日々の記録

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ようやく「はねバド!」の最終回を視聴しました!

なぎさと綾乃の試合が続いています。第2セットを取られて、闘志を失った綾乃でしたが、悠や空の応援で気持ちを立て直しました。そして今度は逆に、綾乃が自分のペースでなぎさを追い込みます。そしてなぎさと綾乃、どちらも一歩も譲らない戦いが続きます。

試合中もずっと、綾乃はバドミントンを続ける意味を考え続けています。同じように迷いながら、なぎさの膝は限界を迎えようとしています。両者ともに体力的を振り絞るような戦いは、ジュースに突入していました。そして、この戦いを制したのは、なぎさでした!!! 正直、主人公が負けてこれだけうれしい作品は初めてでした。(^^;

試合を終えた綾乃は、悠や空に酷いことを言ってしまったと謝りました。そんな綾乃の前に、お母さんがやって来ました。お母さんは、いい試合だったと綾乃を褒めてくれました。そして自分やコニーと一緒に、海外で戦わないかと誘います。

その誘いを、綾乃は断りました。今の綾乃にとって、北小町高校でバドミントンを続けていくことに意味があるからです。
そして綾乃は、エレナにもずっと一緒にいてくれた感謝の気持ちを伝えました。・・・でも、これくらいでは今までに築き上げた綾乃の好感度の低さは変わらないですけど。(^^;

一方、なぎさと理子はラブラブ状態です。なぎさが精神的に苦しかった頃も、なぎさを見捨てなかった理子の愛は深いですね。さいわい、なぎさの膝の状態は思ったよりは軽傷だったようです。

というわけで、何とか最後まで視聴することが出来ました。作画面では間違いなく今期のトップクラスでしたが、主人公の綾乃の病みっぷりが酷くて^^;、途中で何度も挫折しそうになりました。そんな中での救いは、なぎさと理子でした。この2人がいなかったら、絶対に途中で視聴を打ち切ってましたね。(^^;
綾乃の優位が崩れて、なぎさが反撃に出るお話でした。

序盤から優位に立ったなぎさでしたが、綾乃にはまだ余裕が感じられます。そして綾乃は、左利きの利点を活かして、カットスマッシュを放ちました。シャトルの羽根が左巻なため、左利きの選手がカットスマッシュを打つと、シャトルが大きく変化するらしいです。

なぎさは冷静さを保ちながら、綾乃の正面にスマッシュを放ちます。しかしそれを、綾乃は後ろに跳びながらシャトルの勢いを殺して、巧みに返してみせました。そんな綾乃の実力に、会場はざわつきます。

そして第1セットは、なぎさも健闘しましたが綾乃がとりました。その間に、エレナは綾乃のお母さんに家を出た理由を問い詰めていました。お母さんは、綾乃が母に認められるためだけでバドミントンをしていることに気づきました。それではいけないと考えて、お母さんはあえて綾乃を捨てるような真似をしたのでした。

そして試合は、第2セットに入っていました。試合は綾乃の優勢で進みましたが、今の試合運びは綾乃らしくありませんでした。いつもと違い、なぜか綾乃は勝ち急いでいたのです。それは、そうなるようになぎさが試合を進めてきたからでした。こうして綾乃は第2セットを落として、勝負は第3セットに持ち越されました。

なぎさにセットをとられたショックで、第3セットの綾乃はボロボロでした。そんな綾乃を励ましたのは、悠や空でした。決勝まで進めなかった2人は、本気で綾乃のことを応援してくれていたのです。そんな仲間の励ましに、ようやく綾乃は正気を取り戻しました。

そして綾乃は、まだ勝負は終わってないことを示すかのように、左手ではなく右手でシャトルを返してみせました。綾乃は両手でラケットを操ることが出来るようです。

というわけで、綾乃となぎさの試合は第3セットにもつれ込みました。正直、あれだけ傍若無人な振る舞いをしていた綾乃を、悠や空が応援できる気持ちが理解できませんでした。そして本人が言っていたように、お母さんが綾乃を鍛えるために捨てた理由も、納得できるものではありませんでした。(^^;
ついに綾乃となぎさの決戦のスタートです!

お母さんが帰ってからも、綾乃は口をきこうとしません。綾乃も精神状態に問題がありますが、全てがバドミントン中心のお母さんにも大いに問題がありそうです。

そんな中、綾乃となぎさは昔のことを思い出していました。綾乃はお母さんが家から出て行きコニーを見いだしたこと、なぎさは綾乃に屈辱的な敗北を喫した時のことです。精神的にひねくれた綾乃に対し、なぎさは過去の受け入れた上で、昔の自分を乗り越えようとしています。

立花コーチのセリフにもありましたが、なぎさは本当に精神的に成長しましたね。また顧問の太郎丸先生が言うように、今の綾乃が才能や環境に恵まれていたとしても、今の綾乃を作り上げたのは綾乃自身の努力の積み重ねという言葉にも納得できるものがありました。

そしてついに、決勝が始まろうとしています。会場には、バドミントン部を辞めてしまった先輩たちも顔を見せました。
その1人が、綾乃が先輩を"ちゃん"呼ばわりしてるのに不快感を示したのは、深く共感しました。(^^;

綾乃となぎさの試合が始まる直前、周囲は2人を励まします。しかし綾乃は、そんな同情はいらないと好意をはねつけます。そんな綾乃を、エレナが叱ります。しかし今の綾乃は、エレナの言葉さえ届きません。綾乃をバドミントンに復帰させたことを、エレナは後悔していました。

そんなエレナは、綾乃のお母さんと出会いました。詳しく説明されるまで、お母さんはエレナのことを覚えていませんでした。お母さんの頭の中には、バドミントンのことしかないようです。そんなお母さんに、エレナは言いたいことがあると伝えました。エレナは、何をお母さんに伝えるつもりなのでしょうか。

そして綾乃となぎさの対決が始まりました。それまでの力押しするなぎさと違い、この試合では慎重に綾乃の動きを読みながら頭脳的プレーをしています。それにはスマッシュの連発で膝への負担を減らす意図もありそうです。
そしてなぎさは、綾乃に2点先行しました。いつもと違うなぎさのプレーに綾乃は驚きますが、悪魔的な表情は変わりません。この勝負に勝つのは、果たしてどちらなのでしょうか。

というわけで、ついに決勝戦の開始です。普通なら主人公の綾乃を応援するのでしょうが、この作品に限ってはなぎさに綾乃を完膚なきまでに叩きのめして欲しいと思ってしまいます。(^^;
綾乃となぎさの決戦の前に、男子の予選が行われました。

綾乃の前に、いきなりお母さんが帰ってきました。しかし綾乃は、お母さんを無視します。それでも綾乃は、どこかでお母さんの存在が気になっている様子です。

バドミントン部は、男子のインターハイ予選が近づいていました。北小町高校からは、空のお兄さんと悠が気にしている葉山が出場します。葉山は必死で努力していますが、思うように実力が伸びずに悩んでいます。そんな葉山が、悠は気になってなりません。

一方、決戦を前に綾乃はなぎさを挑発します。なぎさは膝に不安を抱えていますが、かって綾乃と戦った時のトラウマを克服するためにも、もう一度綾乃と戦おうとしています。

最近の高校の部活って、相手が上級生でも「ちゃん」づけで呼んだりするものなのでしょうか!?
綾乃の悪役っぽさを演出するために、そういう呼び方をさせているのかもしれませんが、見ていてとっても違和感があります。

そして、男子のインターハイ予選の日が来ました。葉山はいきなり強敵と対戦することになり、周囲はがんばれと気合いを入れます。ところが、これまでの葉山を見守ってきた悠は、思わずがんばらなくていいですと言ってしまいました。

一応、これが今回の一番の見所でしたが、試合に負けた葉山に悠が告白するのかと思いきや、葉山が好きなんじゃなくてバドミントンが好きなんじゃないで納得したのにはずっこけました。(^^;

そして、ずっとすれ違っている綾乃に、お母さんが一緒に外の世界に出ないかと誘います。この言葉には、綾乃の心も動揺しました。

というわけで、綾乃となぎさの対決は先送りで、男子の試合と悠の恋愛もどきと^^;、マイペースすぎるお母さんなお話でした。
インターハイ予選の決勝を前に、再びコニーが綾乃の前に現れるお話でした。

インターハイ予選の決勝は、綾乃となぎさで戦うことになりました。心が病んでいる綾乃と、膝に不安を抱えるなぎさの戦いです。綾乃と対戦することは、なぎさにとって過去のトラウマを思い出させるものでした。本来は体を休めるべきなのに、不安を紛らわすために理子に頼んで個人練習を続けています。

一方、綾乃の前には再びコニーがやって来ました。フレゼリシア女子の主将・志波姫とやって来たコニーは、綾乃との再戦を申し込みます。前にあった時とは違い、綾乃もコニーを迎えうつ勢いです。ところが、綾乃の大好きなゆるキャラのストラップが壊れてしまい、急遽みんなで遊びに出かけることになってしまいました。

みんなで遊ぶうちに、なんとなく雰囲気もよくなって、志波姫はコニーに本当の目的を果たすようにすすめます。それは綾乃に、コニーとお母さんと一緒に家族になろうと伝えることでした。コニーは綾乃のお母さんの、本当の娘ではありませんでした。

デンマークに行った綾乃のお母さんは、そこで一番バドミントンが上手い子として紹介されたのがコニーだったのです。
その日からコニーは、綾乃のお母さんと生活してきました。やがてコニーは、お母さんには実の娘の綾乃がいることを知りました。綾乃のことを、お母さんはお姉ちゃんだとコニーに教えました。

そしてコニーは、綾乃に会いたくて日本にやって来たのです。しかし、自分を捨てた母のことを、綾乃は憎んでいました。家族になって欲しいと頼むコニーに、綾乃は今度は私がお母さんを捨てると告げたのでした。

傷心のコニーは、志波姫と一緒にフレゼリシア女子の仲間たちのところに帰りました。そこでは、仲間たちがコニーのことを心配して待っていました。仲間たちは、そんなコニーを温かく迎えました。

一方、綾乃の前には唐突にお母さんが帰ってきました。次回は母娘の間で、血の雨が降りそうな気が・・・。(^^;
インターハイ予選の準決勝で、なぎさと石澤望が戦うお話でした。

綾乃のクズっぷりは、ますます拍車がかかってます。決勝進出を決めた試合では、徹底して相手を揺さぶり、相手が足を負傷して動けなくなり決勝に進出しました。綾乃には、対戦相手に対する敬意が全くありません。エレナはそれを咎めますが、綾乃はバドミントンは勝てばいいと聞く耳を持ちません。

そして準決勝では、北小町のなぎさと逗子総合高校の石澤望が対戦することになりました。理子と同じく、なぎさも望とは中学時代からの知り合いでした。しかし望は、なぎさに対して鬱屈した思いを抱えていました。

中学時代、望はなぎさに勝つことが出来ませんでした。しかし、なぜか逗子総合高校のコーチは、望を自分のチームに選びました。そのため逗子総合高校に入ってからも、なぎさではなくなぜ望だったのかというプレッシャーを感じ続けていました。そして望は、コーチの言われるままにプレーしてきたのです。

一方、なぎさはそのプレースタイルが原因で、この時すでに膝に不調を感じていました。しかし、なぎさは常に全力でプレーするスタイルを貫きます。

試合では、なぎさはコーチの指示通りにプレーする望に振り回されることになりました。しかし、それでもなぎさは自分を変えません。前半は振り回されていたなぎさでしたが、気合いを入れてパワーで望に勝負を挑みます。そのパワーに押されて、望のプレーが崩されて逆に望みは追い込まれます。

そして望は、ついに全力でなぎさにぶつかることを決めました。コーチの指示を無視して、全力で戦い始めたのです。結果的に望はなぎさに敗れましたが、この試合をしたことで、なぎさに対する鬱屈した思いを断ち切ることが出来たようです。

そんななぎさと望の試合を、綾乃は見下すように見ていました。これだけ視聴者の反感を買うキャラが主人公で、本当にいいのでしょうか!?(^^;
綾乃が因縁の対戦相手・薫子と対戦するお話でした。

前回、薫子から負けた時に使うようにとハンカチを渡された綾乃ですが、今の綾乃は昔と違って病んでいるので^^;、薫子の精神攻撃もあまり効果がありませんでした。

綾乃は薫子との試合の前に、薫子の先輩と戦っていました。その試合では、綾乃は徹底した守り重視で勝利を得ていました。しかし、それが綾乃の本当の実力ではないことを、薫子はちゃんと見抜いています。どうやら綾乃は、薫子との試合までは、肩慣らしくらいのつもりで試合をしていたようです。

目の前に負けた綾乃に負けた先輩がいるのに、薫子は高飛車な態度です。そして薫子は、試合前に北小町のコーチをしている立花のところに現れました。薫子にとって立花は、憧れの存在だったのです。

こんなチャラチャラした態度で試合は大丈夫かと思えば、ひとたびコートに足を入れれば薫子は一気に戦闘モードに切り替わります。こうして綾乃と薫子の、因縁の対決が始まりました。

ところが、試合は薫子が考えたようには進みませんでした。綾乃の動きは、薫子の予想を超えていたのです。しかし薫子は、すぐに自分が攻撃した直後を狙われていることに気づいて、戦い方を変えてきました。そんな薫子の戦いぶりに、立花コーチは自らを重ねていました。彼も薫子と同じく、綾乃のような天才ではなかったからです。

試合は綾乃がリードしてまま続きます。途中のインターバルでヘアバンドが切れた綾乃は、薫子からもらったハンカチを利用して、薫子を挑発しました。それでも薫子は、必死で綾乃に食らいつきます。

しかし、薫子のベストショットと思えるカットさえも、綾乃は返してみせました。こうして薫子は、綾乃に敗北しました。負けた薫子に、綾乃は薫子からもらったハンカチを差し出しました。その上、綾乃には対戦相手に対する敬意すらありませんでした。・・・なんか性格悪くて嫌な感じ。(-.-;

そんな綾乃を、エレナがとがめます。しかし綾乃は、バドミントンは勝てばいいのだと聞く耳を持ちません。
一方、勝負に負けた薫子を、試合前に対立した先輩は責めませんでした。今回のお話、なんだか綾乃よりも薫子とそれを取り巻く人たちの方が共感できたなあ。

というわけで、主人公の見せ場のはずなのに、主人公を全く応援する気になれない困った内容でした。(^^;
視聴を継続するのが、ちょっと辛くなってきました。
いよいよインターハイ予選。今回の主役は、理子です!

インターハイ予選が迫り、北小町バドミントン部も練習に気合いが入っています。中でも3年生の理子は、これで最後の夏ということもあり今まで以上に気合いが入っています。ところが予選の1回戦から、理子は強豪の逗子高の石澤望とあたってしまいました。

戦う前から勝負を諦めているような理子に、なぎさが気合いを入れます。なぎさから元気をもらい、理子はインターハイ予選の当日を迎えました。観客席には、理子の弟や妹も応援にきています。

そして理子と望の試合が始まりました。前半の理子は、望に圧倒されて点差を広げられてしまいました。しかしインターバルでコーチが緊張を解いてくれたおかげで、自分のすべきことが見えてきました。そして理子は、望がフォアハンドの攻撃を多用していることに気がつきました。

試合が再開されると、理子は徹底して望のバックを攻めました。それで理子は巻き返しましたが、望はカットスマッシュという技を繰り出して理子を翻弄します。それでも理子は、諦めずに食らいつきます。そんな理子を励ますように、なぎさが大きな声で気合いを入れて、それに理子も大きな声で返す場面がよかったです。

しかし理子の頑張りも、あと一歩およびませんでした。僅差まで追い詰めたものの、最終的に理子は勝利を逃しました。
試合を終えた理子は、笑顔でコーチにバドミントンは楽しいですと伝えます。そんな理子の姿に、エレナは思わず涙ぐみます。(;_;)

みんなの前では、元気を装っていた理子でしたが、なぎさと2人きりになって、ようやく負けた悔しさに涙することができました。そんな理子に、なぎさは何も言わずに寄り添うのでした。

これで終わりかと思ったら、バドミントン部の前にいきなり綾乃のお母さんが現れました。お母さんは、綾乃の試合を見るためにやって来たようです。そんな綾乃の前には、宿敵(?)芹ヶ谷薫子が現れていました。なんと試合前に、薫子は綾乃が負けて泣く時のためにハンカチを手渡したのでした。(^^;

というわけで、今回は理子がメインのいい感じのお話でした。というか、この作品って綾乃がメインの時より、なぎさや理子がメインの時の方が絶対に面白い気が・・・。(^^;
いろいろ病んでて、見続けるのがちょっと辛くなってきたかも。(^^;

ダブルスの試合なのに、たった1人で綾乃と理子に挑んでくるコニー。しかし、綾乃たちはそんなコニーに1セット取られてしまいました。気持ちを切り替えて、第2セットに入る前に、コーチからアドバイスがありました。コニーの強烈なスマッシュに対応するために、綾乃と理子の役割分担を決めたのです。

それはコートの前を理子が、そして後ろの広い範囲を綾乃がカバーするフォーメーションでした。この形が、綾乃の底力を引き出しました。コニーの強烈なスマッシュを拾いまくって、コニーを圧倒し始めました。さすがのコニーも、スマッシュの連発で足にきているようです。

しかし、それでもコニーは引き下がりません。徹底的に攻撃的なバドミントンで、綾乃たちとの差を詰めてきます。そして試合は、あと1ポイントで綾乃たちがセットを取るところまで来ました。そして勝負は思いがけない形で終わります。
コニーのスマッシュを返した綾乃のラケットのガットが切れた時、コニーのペアがいきなり試合に復帰したのです。

こうして綾乃たちは、試合に敗れました。しかし綾乃は、頑なに負けを認めようとしません。コニーが綾乃の妹(?)らしいこと、そして綾乃もコニーも極端に母に依存していること。それが2人の心を病んでいました。

そんな綾乃を、理子やエレナ、チームメイトが救ってくれました。そして仲間なんていらないと言っていたコニーも、フレゼリシア女子の仲間たちに救われていたのでした。

そして北小町とフレゼリシア女子の合宿は終わりました。別れ際に、コニーは再び母は自分のものだと宣言します。そんな綾乃を気遣うエレナでしたが、綾乃はもうお母さんなんていらないと別の方向に病んでいる感じ・・・。

う〜ん、面白くなりそうな要素はあるのですが、それ以上に細かな部分が気になる感じですね。(^^;
ダブルスの試合なのにコニーが単独で戦うことが許されてしまったり、綾乃が先輩に対してタメ口だったり、唐突にコニーたちの入浴シーンがあったり。空が突然、綾乃に反発していたけど格好良かったと言い出したり。
合宿に出向いた北小町高校バドミントン部は、そこで強豪校のフレゼリシア女子高と遭遇しました。

北小町高校のバドミントン部は、合宿に向かっています。移動中のバスの中では、悠が綾乃の髪型をいじってきたりして、和気あいあいとした雰囲気です。そして合宿先に到着すると、思わぬ状況が待っていました。なんと強豪校として知られるフレゼリシア女子が同じ場所で合宿していたのです。

フレゼリシア女子は、北小町との練習試合を希望していました。こうして、あっという間に2校の練習試合が決まりました。綾乃は理子とペアを組んで、ダブルスの試合に出場することになりました。

その前に、綾乃は自ら進んでコンビニへの買い出しを引き受けました。でも、なぎさが描いてくれた地図が下手すぎて、途中で迷子になってしまったのでした。(^^;

迷子中に綾乃は、1人の外国人と出会いました。彼女も綾乃と同じく、ここで迷子になっていたのです。2人は協力して、なんとかコンビニまでたどり着くことが出来ました。そこに帰りが遅い綾乃を心配して、空がやって来ました。空が綾乃に呼びかけるのを聞いて、外人さんの表情が変わりました。彼女は、綾乃と戦うために日本までやって来たようです。

彼女の名前は、コニー・クリステンセン。なんと彼女は、すでにデンマークの代表として活躍しているほどの選手でした。
コニーは、綾乃と戦うことしか眼中にありません。それをチームメイトに邪魔されると、ダブルスなのに試合に参加しないという驚くべき行動に出ました。

その結果、チームメイトは1人で苦戦しています。そしてチームメイトの心が折れたところで、今度はコニーが1人で戦うと言い出しました。自信満々のコニーは、その言葉通りの強さをみせました。長い手足を活かしたプレーで、コニーは1人で綾乃と理子を圧倒しました。そしてコニーは、仲間なんて不要だと言い放ちます。

こんなコニーを相手に、綾乃は試合に勝つことが出来るのでしょうか。そしてコニーには、なぜか綾乃のお母さんの姿が重なります。コニーは、綾乃のお母さんと何か関わりがあるのでしょうか!?

今回はメインとなる綾乃とコニーの出会いの裏で、悠と空のギクシャクした関係が描かれたのも気になりました。この2人も、何か問題を抱えているのでしょうか。
綾乃がバドミントンを止めた理由が明らかになるお話でした。

綾乃との試合で受けたトラウマから、なぎさは立ち直りました。気持ちを入れ替えたなぎさは、部長として前向きに後輩たちを指導を引っ張っています。そんな中、綾乃だけが今までと変わりません。ずば抜けた実力を持っているのに、練習に全く気合いが入ってないのです。

そんな綾乃のことを、エレナは幼い頃から見てきました。幼い頃の綾乃は、とっても楽しそうにバドミントンをしていました。そして綾乃がバドミントンから遠ざかる原因となった人間が、綾乃の前に現れました。それは港南高校の1年生ながら、すでにエースの座を獲得している芹ヶ谷薫子でした。

いきなり北小町高校のバドミントン部に現れた薫子は、綾乃に勝負を挑みました。派手で高飛車な薫子ですが、バドミントンは頭脳派でした。相手の動きや心理を読んで、的確にその裏を突いてきます。そんな薫子に、綾乃は敗れました。

そして、綾乃がバドミントンを止めた理由が明らかになりました。かって綾乃と対戦する前に、薫子は風邪を引いてしまいました。薫子と綾乃は対等な条件で自分と戦わなければならないと、身勝手な理由で薫子は試合前に綾乃を捕まえて風邪をうつしました。(^^;

そのせいで、試合当日は2人とも風邪でヘロヘロでした。そして勝負に勝ったのは、薫子でした。綾乃が薫子に負けた後、綾乃のお母さんは姿を消してしまいました。綾乃のお母さんは、かって全日本で10連覇を成し遂げたほどの選手でした。自分が試合に負けたからお母さんが去って行ったのだと、綾乃は思い込みました。

それに追い打ちをかけたのは、お母さんが別の選手のコーチに就任したことを知ったことでした。なぎさとの試合の時、綾乃の表情がおかしかったのは、それを知って衝撃を受けていたからでした。

そんな綾乃を、幼い頃からずっと見守ってきたのがエレナでした。楽しそうにバドミントンをする綾乃が、エレナはずっとうらやましかったのです。だからテニス部の誘いも断って、エレナは強引に綾乃をバドミントン部に連れて行きました。
しかし、そこで綾乃が他の部員たちと楽しそうにしているのを見て、エレナは再び寂しさを味わったのでした。

そして今、綾乃はまたバドミントンから逃げようとしていました。そんな時に、いつも綾乃がいるのは公園でした。そして綾乃を見つけ出すのも、いつもエレナでした。そして今、綾乃の前になぎさが現れました。さらに他の部員たちも集まってきました。部員たちはみんな、楽しそうにバドミントンをしています。ここでなら、綾乃はもう一度やり直せそうですね。

というわけで、ようやく綾乃がバドミントンを止めた理由がわかりました。薫子のぶっ飛んだキャラには驚きましたが^^;、綾乃とエレナの微妙な心の動きが描かれていたのがよかったです。・・・ただやっぱり、主人公の綾乃が受け身過ぎるのがちょっと気になります。(^^;
なぎさだけでなく、綾乃も何かバドミントンに対してトラウマがあるようです。

綾乃のバドミントン部への入部をかけて、綾乃となぎさが対決することになりました。綾乃はブランクがありますが、なぎさの強烈なスマッシュを返す技術は衰えてないようです。試合は綾乃が優勢で進んでいます。

しかし試合中に、なぎさの攻撃がネットに引っかかって入りそうになった時、綾乃は何かを思い出しました。それが原因で、綾乃はバドミントンから離れようとしているようです。その後の綾乃は、まったくやる気のない態度です。なぎさがそれに怒ると、綾乃は入部したくないとその場から帰ろうとします。

それを止めたのは、友人のエレナでした。彼女がバドミントン部のマネージャーに志願したのです。こうして綾乃は、成り行きでバドミントン部に入ってしまいました。しかし入部してからも、綾乃はやはりやる気をみせません。そんな綾乃となぎさに、立花コーチはペアを組ませました。しかし2人は、まったく息が合っていません。

そこでコーチは、綾乃と理子を組ませました。すると理子は、綾乃を上手く使ってみせました。なぎさは攻撃的なプレーをするあまり、周囲の状況が把握できていなかったのです。それを見たなぎさは、ますます自信をなくしてしまいます。

なぎさが自分に厳しく練習を重ねるのには、訳がありました。小学生の頃から大柄だったなぎさは、試合で勝利してもそれを実力だと思ってもらえず、背が大きいからだと思われていたのです。それが悔しくて、なぎさはより強くなろうと努力してきました。

そしてなぎさに、ようやく突破口がみえました。立花コーチとプレーしたなぎさは、コーチが自分の心をわかってくれていることに気づきました。立花コーチもまた、身長が大きかった故に、なぎさと同じ思いを味わってきたのです。

そしてコーチの言葉に、ついになぎさは自分のプレーを吹っ切りました。これまでのなぎさのスマッシュには、どこに打っても返されるという迷いがあったのです。しかしコーチは、自分を信じろと教えてくれました。

バドミントン選手にとって、大柄なのは有利なだけではありませんでした。大柄ゆえに膝にかかる負担も大きくなるのです。なぎさはそれを克服するために、きちんと下半身のトレーニングを重ねていました。

自分を信じたなぎさのスマッシュは、ものすごいパワーを持っていました。コーチとの練習で、なぎさはようやく大きな壁を越えたようです。

それと同時に、なぎさはこれまでの自分の誤りにも気づきました。そしてなぎさは、自分の焦りから他の部員に厳しすぎる態度をとったことを謝りました。そんななぎさを中心に、ようやくバドミントン部は1つにまとまりました。

今回は、メインのなぎさの物語も面白かったですが、その裏側で描かれた部を去った女の子たちの思いも描かれていたのがよかったです。みんなに厳しいことを言うなぎさですが、そこまでバドミントンに打ち込めるなぎさは、彼女たちの憧れだったのです。

というわけで、2話もなかなか面白かったので視聴続行です。ただ唯一の不安材料は、主人公(?)の綾乃の存在感が薄いことですね。(^^;
新番組のお試し視聴です。バドミントンをテーマにした作品みたいです。

冒頭は、いきなりバドミントンの激しい試合から。積極的に攻撃するなぎさという女の子が優勢なのかと思いきや、彼女の攻撃はことごとく返されてしまいます。そしてなぎさは、この試合に敗北しました。

それから時が流れて、北小町高校には新入生が入ってきました。その中に、主人公の綾乃と友人のエレナの姿もありました。この時点だと、あまりに綾乃の影が薄すぎて主人公だとは思いませんでした。(^^;

そして北小町高校のバドミントン部に、屈辱的な負け方をしたなぎさがいました。あの敗戦以来、なぎさは徹底的にトレーニングを重ねています。それも自分だけではなく、他の部員にも当たり散らしています。そんななぎさに、部員の中には反感が広がっています。なぎさの友人の理子は、そんな部員のことも心配しています。

そんな中、他の部員との対立が決定的になった時、なぎさはかって自分を圧倒した相手・綾乃が、テニスコートに立っているのを目撃しました。テニス初心者の綾乃ですが、隣のコートで男子のエースが放ったボールがエレナに向かってきた時、とっさにそれに反応してボールを打ち返しました。

そして綾乃は、それを見ていたバドミントン部のコーチの強引な勧誘と、エレナにすすめられてバドミントン部へとやって来ました。しかし、今の綾乃はもうバドミントンには興味はないと言います。あれだけの才能に恵まれながらも、あっさりとバドミントンを捨てようとする綾乃に、なぎさは今までの自分を全否定された気持ちでした。

その思いを口に出したのは、なぎさではなく理子でした。そしていつの間にか、綾乃はなぎさと試合をして、負けたらバドミントン部に入部するという話になってしまいました。なぎさは、今度こそ綾乃に勝つことが出来るのでしょうか。
そして綾乃は、どうしてバドミントンを止めようと決意したのでしょうか。

最初なぎさと理子以外のキャラが分かりにくかったですが、背景キャラなみに存在感が薄い綾乃が実は主人公だったんですね。(^^; 次回以降の展開が気になるので、視聴継続の予定です。