日々の記録

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ついに可奈美と姫和が、タギツヒメと化した折神紫と対決します!

仲間の支えで、ついに可奈美と姫和は紫のところまでたどり着きました。しかし大量のノロを取り込み、タギツヒメと化した折神紫は恐るべき力を持っていました。S装備によって強化されている可奈美と姫和の攻撃さえ、紫は読み切ってみせたのです。

一方、結芽との戦いで消耗したエレンと薫は、ようやく動けるところまで回復しました。残された力は多くありませんが、2人は可奈美と姫和のところを目指します。

また夜見と高津学長に行く手を阻まれた舞衣と沙耶香は、戦いを決着させるために舞衣が夜見と戦います。なんとか夜見を倒したものの、舞衣の消耗も大きなものでした。そして沙耶香は、高津学長と決別しました。人を道具としか見ない高津学長ですが、それを沙耶香に哀れまれたことにショックを受けたのでした。

そして可奈美と姫和のS装備の稼働限界時間が近づいていました。戦いの中、可奈美は紫が全ての動きを読めるのではないことに気づきました。可奈美と姫和が2人で攻撃しても、紫はその全てに応じてしまいます。その上、タギツヒメの力で紫の腕は6本に増えてしまいました。

苦戦する可奈美たちのところに、エレンと薫、舞衣と沙耶香が到着します。これで1本の腕ごとに、1人が戦えばいいことになります。6人の攻撃を受けても、紫の力は全く衰えません。そしてついに、可奈美も紫の攻撃を受けて、気絶してしまいました。

もはやこれまでと思いきや、気絶した可奈美の中にお母さんの美奈都が憑依しました。そんな美奈都の攻撃で、ついに紫もダメージを受けました。そこに姫和が、母譲りの秘剣を使ってタギツヒメを封印しようとします。姫和の刀は、紫を貫きました。

ここで可奈美が意識を取り戻しました。タギツヒメと共に犠牲になろうとする姫和を、可奈美は守り抜きました。その結果、姫和は助かりましたが、荒魂は各地へと散らばってしまいました。次は総集編で、新たな物語が動き出すのはその次からになるようですね。
折神紫を倒そうとする可奈美たちの前に、親衛隊が立ちはだかるお話でした。

S装備の射出用コンテナを利用して、可奈美たちは折神家に乗り込みました。S装備は使用時間に制限があるので、その力が使えるのは30分だけです。そんな可奈美たちの前に、結芽が立ちはだかりました。結芽はメンバーの中で一番強いのは可奈美だと見抜いて、可奈美に戦いを挑みます。

しかし、可奈美たちの目的は一刻も早く折神紫を倒すことです。舞衣の判断で、結芽の相手はエレンと薫に任せて、可奈美たちは先を目指します。結芽はそれが不満ですが、エレンと薫も一歩も引く気はありません。

これまでも強い相手との戦いを望んできた結芽ですが、それは彼女が病に冒されていたからでした。幼い頃から神童として賞賛されてきた結芽でしたが、病のために衰弱してゆくばかりになってしまいました。そんな結芽を救ったのが、折神紫の与えたノロの力でした。

ノロは本来の実力以上の力を与えますが、結芽は自らの意志でそれを拒絶してきました。エレンたちとの戦いでも、ノロの力が発動しそうになりましたが、結芽はそれを抑えました。そして実力でエレンと薫を倒しました。結芽は次の戦いに向かおうとしますが、そこでついに力尽きたのでした。

一方、先を目指す可奈美たちの前には、夜見が現れました。その相手を、舞衣と沙耶香が引き受けます。そんな舞衣たちの前に、高津学長が現れました。彼女は自らの手で作り出した夜見や沙耶香を、道具としか考えていませんでした。そんな高津学長から、舞衣は沙耶香を守ると決意しました。

先に進んだ可奈美と姫和の前に、真希と寿々花が現れました。2人は強くなるために、ノロを使うことを受け入れていました。そんな2人に、可奈美と姫和は苦戦します。何度も斬られながらも、可奈美と姫和は戦うことをあきらめません。そして戦いの中、可奈美は寿々花の技をコピーしてみせました。そしてついに、2人は真希と寿々花を倒しました。

そんな2人の前に、ついに折神紫が現れました。彼女は大荒魂の力を得て、恐ろしいほどの威圧感を与えます。そんな紫に、可奈美と姫和は勝つことが出来るのでしょうか!?

というわけで、ついに決戦です。ちょっと戸惑ったのは、結芽の事情が描かれたことです。結芽は親衛隊の中でも異色の存在なので、気になる存在ではありましたが、その説明をここでするか!?という感じでした。(^^;
本拠を急襲されて壊滅的な打撃を受けた舞草が、可奈美たちの力で反撃に出るお話でした。

舞草の本拠地の襲撃だけで、事態は終息しませんでした。次はテロ関与の疑いで、長船女学園と美濃関学院に強制捜査が行われます。その結果、学園の刀使たちは刀を回収されることになり、抵抗する手段を奪われました。

それを知って可奈美たちは、重い雰囲気に包まれます。それを打ち破ったのは、これまでの戦いを見守ってきた舞衣でした。これまでの舞衣には、戦う理由がありませんでした。しかし、舞衣たちに希望を託した舞草の刀使たちの思いを無駄にしないために、舞衣は戦う覚悟を決めたのです。

そのころ折神紫は、大荒魂との融合を深めていました。そして20年前の大災厄の時に起きた時と同じ現象が発生しました。刀使の力を持つ者の体が、分裂したように見えたのです。再び大災厄が起きる時は近いと判断した朱音は、自分が囮となってマスコミに折神家の真実を語り、その間に可奈美たちに反撃のチャンスを与えました。

可奈美たちが乗った潜水艦は、横須賀港を目指します。そこで朱音は、集まったマスコミに自分が知った折神家の真実を伝えようとします。しかし、高津学長はそれを阻止しようとする一方、朱音を狙撃しようとさせます。その時、潜水艦のハッチからミサイルのようなものが発射されました。

何かと思えば、それはS装備を使う可奈美たちを、折神紫の元へと送り届けるためのものでした。こうして可奈美たちは、一気に敵の懐に入り込みました。しかし、そこには折神紫やその親衛隊が待ち構えています。可奈美たちは、それを排除して大荒魂を倒すことが出来るのでしょうか!?

というわけで、追い詰められた舞草が、ついに反撃に出ました。しかし可奈美たちが倒されれば、もう後はありません。
この状況を、可奈美たちは覆すことが出来るのでしょうか!? 次回以降は激しいバトルが展開されそうで、楽しみです!
機動隊に襲撃されて、舞草が大きな痛手を受けるお話でした。

連携して戦う訓練を続けていた可奈美たちでしたが、お風呂に入った後で、みんなでお祭りに行くことになりました。単なる視聴者サービスかと思いきや^^;、お祭りにはノロをお祀りするという意味があったのです。ノロは刀使の使う刀を生成する過程で、生まれてしまうものでした。

かって全国でお祀りされてきたノロは、明治以後から一カ所に集められるようになりました。それはノロの持つ力を、軍事利用できないかという思惑もあったかららしいです。そして戦後、大量のノロがアメリカに輸送されようとしました。その時に起きた災厄が、20年前の大荒魂の出現だったのでした。

いろいろな事情が明かされる中、舞衣は自分が折神紫と戦う理由を思い悩んでいました。可奈美や姫和は、お母さんがらみで戦う理由があります。しかし舞衣には、それほど強い理由がないのです。

そんな中、突然舞草の本拠地が機動隊に制圧されました。可奈美たちは、潜水艦で島から脱出しようとしますが、そこにも機動隊が待ち構えています。さらに親衛隊の結芽が、戦いに参加してきました。結芽はずば抜けた実力で、舞草の刀使たちを次々と倒していきます。

戦いの中、可奈美たちは機動隊員の使っているスキャナーが、荒魂を探すためではなく、刀使を探すために利用されていることを知りました。可奈美たちや朱音、フリードマンは何とか脱出することができましたが、そのために多くの刀使が犠牲になってしまいました。

いきなり大きな打撃を受けて、これから可奈美たちはどう折神紫に対抗するのでしょうか!?
可奈美たちが、20年前の大災厄について知るお話でした。

舞草で折神紫の妹・朱音と出会った可奈美たちは、世間に広く知られているのとは別の20年前の大災厄の真実を知りました。折神紫に率いられた特務隊が大荒魂を退治したことになっていますが、そこには記録から抹消された2人の名前がありました。

それが可奈美の母・衛藤美奈都と、姫和の母・十条篝でした。2人は、最後の戦いの時、紫と一緒に大荒魂の元へと向かったのです。そして無事に帰ってきたのは、紫だけでした。美奈都と篝は半死半生の状態でした。2人はその時の戦いが原因で、刀使としての力を失っていました。

可奈美のお母さん、どこかで見たことがあるようなと思ったら、いつも可奈美の夢に現れて刀の稽古をしてくれる女の子でした。美奈都は亡くなってからも、夢の中で可奈美を鍛えていたのです。とはいえ、夢でお母さんと会っていることは、可奈美が目を覚ました時には覚えていません。しかし、夢の中で教えられた技は、体が覚えていました。

そして可奈美たちは、20年前の戦いはまだ終わってないことを知りました。朱音は、一時は力が弱まった大荒魂が再び力を回復しているといいます。それこそが、折神紫の背後に可奈美が垣間見たタギツヒメだったのです。

戦いの後、折神紫は折神家の当主となり、絶大な力を持つようになりました。そして朱音は、大荒魂が倒されたことに疑問を持つようになりました。そこで代々受け継がれてきた古文書を調べた結果、タギツヒメを倒す方法が篝の命と引き換えにして幽世に封じ込めることだったのです。

真相を聞かされて、可奈美たちは戦いから手を引くように言われました。しかし、ここまで事情を知って、もはや後には退けません。そして可奈美たちは、舞草の先輩たちから連携して戦う技を教わります。今の可奈美たちは、1人1人の技倆は高くても、複数で連携して戦う方法を知らなかったのです。

というわけで、様々な事情が明らかになり、物語は新たな方向に動き出しました。しかし、彼女たちの敵である折神紫も、妹の朱音の居場所を察知していました。これからの戦いは、ますます過酷で厳しいものになりそうですね。
沙耶香と舞衣が、可奈美たちと合流するお話でした。

潜水艦に乗り込んだ可奈美たちは、そこでエレンのお祖父さんと出会いました。お祖父さんもS装備の開発に関わっていましたが、その開発が劇的に進んだのは20年前からでした。それは紫が刀剣類管理局の局長となり、それまで各地に散らばっていた刀を、一括管理するようになってからでした。

その頃、沙耶香は高津学長によって、体にノロを注射されようとしていました。今までは学長のいいなりだった沙耶香ですが、この時は学長に反抗しました。それを注射されたら、自分が自分でなくなってしまう予感がしていたのです。そして沙耶香は、学長の前から逃げ出しました。

そして沙耶香は、自分に優しい言葉をかけてくれた舞衣を頼りました。舞衣は、沙耶香を守る決意をしました。しかし沙耶香を追って、親衛隊の結芽が現れました。高津学長は、沙耶香の探索を真希と寿々花に依頼しました。しかし、2人は高津学長の言葉を無視しました。親衛隊の任務は、紫の護衛であり、高津学長の指示に従う義務はないからです。

そのやり取りを盗み聞きしていた結芽は、面白そうだからという理由で勝手に沙耶香の追跡を始めたのです。そして沙耶香を守るために、沙耶香と舞衣は共同で結芽に立ち向かいます。しかし2人がかりでも、結芽の攻撃をかわすだけで精一杯です。

そんな中、沙耶香は以前の可奈美との戦いで使った技を繰り出そうとします。しかし、その時に可奈美に言われた言葉が、沙耶香を止めました。こんな心のない剣では、相手を倒すことはできないと悟ったのです。逆に沙耶香は、自分の感情をぶつけた攻撃で結芽と戦います。

しかし、そんな沙耶香の攻撃も結芽には通じません。結芽の攻撃が沙耶香に当たるかと思った時、舞衣がそれを防ぎました。沙耶香のことを妹のように思っている舞衣は、何としても沙耶香を守りたかったのです、しかし結芽と舞衣では、実力が違いすぎました。

このまま舞衣たちは、結芽に倒されるのかと思いきや、そこに自らの生徒たちを引き連れた高津学長が現れました。これで戦いは、水を差されたかっこうになりました。結芽は戦いから手を引きましたが、高津学長にも協力せず、沙耶香たちを取り囲んだ生徒たちを、あっという間に倒して立ち去りました。

そして沙耶香は、高津学長と決別しました。再び逃げた沙耶香と舞衣を、美濃関学院の学長が待っていました。舞衣たちの逃亡に、学長は力を貸してくれました。そして舞衣たちは、可奈美たちと合流することが出来ました。

というわけで、舞衣と沙耶香も舞草に加わることになりました。彼女たちは、折神紫の真実を暴くことが出来るのでしょうか。
エレンが親衛隊に捕まるお話でした。

前回の終わり、検問所のようなところに現れたエレンは、そのまま親衛隊に捕まっていました。親衛隊の真希と寿々花を前にしても、エレンには余裕がありました。刀と携帯を没収されたエレンですが、すぐに逃げ出して逆に親衛隊の秘密を探ります。

そしてエレンは、夜見の荒魂の力の源となっているノロと呼ばれるものを発見しました。しかしエレンの前に夜見が現れて、今度は本当のピンチに陥りました。

一方、可奈美と姫和は薫と合流していました。しかし可奈美は、エレンの姿がないことを不審に思います。それでも薫は、エレンを放置して2人を先に進ませようとします。しかし薫が連れている荒魂のねねは、エレンを心配して可奈美に助けを求めます。

そのおかげで、可奈美たちはエレンのピンチに駆けつけることが出来ました。彼女たちの前には、ノロを大量投与して暴走している夜見がいました。それでも何とか、可奈美たちは海上へと脱出しました。しかし単純に船で逃げたのでは、すぐに追っ手に捕まってしまいます。

そんな可奈美たちの前に、舞草の潜水艦が姿を現しました。S装備を所持していたり、潜水艦を投入したり、舞草は思った以上に大きな力を持つ組織みたいですね。

その頃、紫に足止めされていた美濃関学院の学長たちは、ようやく解放されていました。学長と舞衣は、これでやっと学院に帰ることができそうです。でも、せっかく仲良くなれたのに、舞衣と別れることになって沙耶香はちょっと寂しそうです。

というわけで、可奈美たちは舞草と合流して、逃亡生活も一段落しそうです。エレンの祖父は、高名な科学者であり舞草の中心人物らしいです。次回は、可奈美たちがエレンの祖父と顔を合わせることになるのでしょうか!?
物語序盤の可奈美と姫和の逃避行はけっこう面白かったですが、ここ数話は登場人物やら組織やらが次々と増えてちょっと混乱気味かも。(^^;
可奈美たちが、折神紫の親衛隊と戦うことになるお話でした。

前回、突然エレンと薫に襲われた可奈美と姫和。ようやく2人から逃げたと思ったら、再び可奈美たちの前に2人が現れました。しかし2人は、今度は戦うつもりはないようです。エレンと薫は、反折神組織・舞草のメンバーでした。2人は可奈美と姫和がメンバーとして受け入れるにふさわしいか試すために、わざと戦いを挑んだのでした。

そんな2人のやり方が、姫和には面白くありません。しかし可奈美は、薫が連れているねねの可愛さにメロメロです。(^^;
ねねは荒魂ですが、なぜか人にとって危険なものではないようです。そんなねねと、薫はお互いに信頼し合う関係でした。
4人の協力関係が生まれそうなところに、突然荒魂が襲ってきました。可奈美たちは、それぞれに別れて戦いを開始します。

そして可奈美と姫和の前に、折神紫の親衛隊員である獅童真希と此花寿々花が現れました。可奈美たちは、獅童真希と此花寿々花を相手に苦戦します。しかし可奈美は、一方的に寿々花に押されていた訳ではありませんでした。同じく真希に苦戦する姫和と、協力して戦える状況を作るために動いていたのです。

姫和が真希に攻撃を仕掛けようとした時、寿々花と戦っていた可奈美の刀が真希を襲います。それをかわした隙を突かれて、真希は姫和に斬られてしまいました。写シの最中だったので真希の体は傷つきませんでしたが、実力的に劣ると見下していた相手に斬られたことで精神的に大きなダメージを受けたのでした。

その頃、ようやく事情聴取から解放された舞衣は、可奈美の情報を得るために沙耶香のところに来ていました。その時に舞衣は、沙耶香の頬に傷があることに気づきました。沙耶香の話から可奈美が無事だと知った舞衣は、沙耶香に手作りのクッキーをあげました。これがきっかけで、沙耶香は舞衣に心ひかれているようです。

荒魂があふれる山中では、薫が戦っていました。荒魂の発生源は、なんと親衛隊の1人である夜見でした。彼女は自分の腕を傷つけることで、流れる血液から荒魂を生み出していたのです。その荒魂と戦ううちに、薫は崖から転落しそうになりました。しかし、ねねが助けてくれたおかげで、崖の途中で踏みとどまることが出来ました。

そして薫は、全力で夜見を攻撃します。その攻撃を夜見はギリギリのところでかわしましたが、彼女自身の戦闘力は高くないのか、その場から立ち去ったのでした。

そしてエレンは、銃を持った男たちがバリケードを作っているところにやって来ていました。そこでエレンは、何をしようというのでしょうか。

今回は可奈美と姫和の出番が少なく、薫とねね、舞衣と沙耶香の出会いなどもあり、物語の視点がコロコロ変わるのでちょっと混乱しそうになりました。(^^;
可奈美と姫和の前に、エレンと薫が現れるお話でした。

沙耶香を撃退した可奈美と姫和でしたが、2人の動きは管理局に知られてしまいました。2人はお世話になった累と別れて、再び逃亡生活に入りました。そんな2人の前に、新たな敵(?)としてエレンと薫が現れました。エレンと薫は、絶妙の連係プレーで可奈美たちを圧倒します。

そしてエレンと薫は、可奈美たちと戦うのにS装備まで投入してきました。しかし、それは本来であれば紫の許可がなければ使えないはずでした。しかしエレンたちは、紫の許可なくそれを使っていました。どうやら管理局内部は、紫を中心とした勢力と、彼女に対抗する隠れた勢力が存在するようです。

S装備を装着したエレンたちとは、可奈美たちも戦う力はありません。そこで、さっさとその場から逃げ出したのでした。
エレンと薫は、可奈美たちを倒すのではなく、その力を試していたようです。彼女たちは、どういう思惑を持って行動しているのでしょうか。

S装備が使われたことは、紫にも伝わりました。そして親衛隊から獅童と寿々花が、派遣されることになりました。

追っ手を振り切った可奈美に、姫和は自分の事情を打ち明けました。姫和のお母さんは、20年前に大荒魂と戦ったメンバーの1人でした。公式にはその時に大荒魂は討伐されたことになっています。しかし、真実は違っていました。その戦いで大荒魂を完全に討伐することは出来なかったのです。

そして大荒魂は、折神紫になりすまして生き延びました。母の果たせなかった務めを自らが果たすために、姫和は戦っていたのでした。姫和の刀には、そんな姫和の重い決意が込められていたのです。姫和の話を聞いた可奈美は、その重さの一部を自分が引き受けると決意しました。こうして可奈美と姫和の絆は、今まで以上に深まりました。

しかしエレンたちに追われ、親衛隊からも追われる2人に、どんな未来が待っているのでしょうか!?
可奈美と姫和の前に、沙耶香が現れるお話でした。

荒魂を倒したものの、行き場をなくした可奈美たち。しかし可奈美は、美濃関学院の学長からメッセージを受け取っていました。それを見た可奈美は、元美濃関学院出身で刀使でもあった恩田累の力を借りることができました。そして2人は、ようやく少し落ち着くことが出来ました。

その間も、2人の探索は続けられています。2人を発見しながらも、取り逃がした舞衣は、鎌府学長の高津雪那から厳しく咎められました。なんと雪那は、荒魂退治より2人の確保を優先すべきだったと言うのです。いらだちの収まらない雪那は、刺客として糸見沙耶香を送り込みます。

一方、可奈美と姫和はお世話になっている累の部屋を掃除しつつ、紫に憑いているものについて考えます。その過程で姫和は、可奈美の恐るべき実力に気がつきました。紫を襲った時、姫和は弾丸よりも速い速度で移動していました。その間、姫和には紫を見る余裕がありませんでした。しかし可奈美は、姫和の行動だけでなく、紫の背後に荒魂らしきものまで目にしていたのです。

姫和は、あくまでも自分の手で紫を倒すことにこだわります。しかし、そんな姫和に可奈美は、今の姫和の実力では紫にはかなわないと断言したのでした。

可奈美たちの居場所は、各地の監視カメラの映像から突き止められました。その間に、累は2人に不思議なものをみせました。ネットを通じて何かやり取りをしていたようですが、あれは一体なんだったのでしょうか!?

そして2人の前に、沙耶香が現れました。沙耶香は、姫和以上の高速移動の力を持っていました。その攻撃の前に、さすがの姫和も追い込まれていきます。姫和は沙耶香を殺すしかないと考えますが、それを可奈美が止めました。沙耶香の様子がおかしいことに、可奈美は気づいていたのです。

そして可奈美は、沙耶香の攻撃をかいくぐり、その手から刀を落としました。すると憑き物が落ちたように、沙耶香の表情が変わりました。沙耶香は何かに操られて戦っていたのでしょうか!?

また舞衣の前には、エレンと薫が現れていました。エレンたちはようやく解放されて、これから湘南に遊びに行くそうですが、これも何かの伏線なのかな!?
成り行きで、姫和と共に逃げることになった可奈美。そして姫和が紫に刀を向けた理由が明かされます。

御前試合の決勝戦で、姫和は折神紫に襲いかかりました。しかし、姫和の攻撃を紫はどこかから取り出した刀で防いでいました。そんな姫和の逃亡に手を貸したために、可奈美も追われる身となってしまいました。

逃げ出しはしたものの、可奈美はこれからのことを全く考えていませんでした。一方、姫和は逃亡に備えて、近くの神社に逃走資金を用意していました。姫和は可奈美に、なぜ手を貸したのかと聞きます。はっきりと目撃したわけではありませんでしたが、可奈美は姫和が紫に襲いかかった時に、どこからか刀を取り出したこと、そして紫の背後に荒魂らしきものを目撃していたのです。

トラックの荷台に潜り込んだ2人は、そのまま東京へたどり着きました。とはいえ、宛てのある行動ではありません。ひとまず宿に落ち着いた可奈美は、友人の舞衣に連絡を取りました。可奈美ははっきりと居場所を告げませんでしたが、舞衣は資産家の娘のようで、その人材や財力を使って可奈美の居場所を突き止めました。

その頃、可奈美と姫和は荒魂の気配を察知していました。逃亡中の身であることを理由に、姫和はそれを放置しようとします。しかし、可奈美はそれを認めませんでした。刀使ノ巫女であるということは、何よりもまず荒魂と戦うことを優先すべきだからです。

戦いが終わったところに、舞衣が現れました。舞衣は、可奈美が姫和と共に行動することを止めるようとします。しかし、舞衣の言葉を可奈美は聞き入れませんでした。可奈美の決意を知った舞衣は、それ以上は無理強いしませんでした。
可奈美と姫和は、刀使ノ巫女の頂点に立つ紫を荒魂から解放することが出来るのでしょうか!?
今期は好みのアニメが少なそうなので、プライムビデオで面白そうな作品を探して見ています。(^^;
この作品は、荒魂と戦う力を持つ女の子たちの物語みたいです。

冒頭では、強力な力を持った荒魂を、1人の少女が倒しました。そこから場面は一転、美濃関学院の中等部では、御前試合の出場者を決める試合が行われていました。それに勝ったのは、衛藤可奈美でした。可奈美は準優勝した柳瀬舞衣と共に、御前試合へと出発します。

御前試合の会場には、各地から強豪が集まっていました。その中でも可奈美の目をひいたのは、平城学館の十条姫和という女の子でした。可奈美は姫和から、何か特別なものを感じたようです。しかし姫和は、頑なな様子で誰にも心を許さない雰囲気です。

そして御前試合が始まりました。可奈美も姫和も、強豪たちの中でさらに抜きん出た存在でした。そして2人は、折神家の当主である紫の前で、決勝戦を戦うことになりました。ところが、その試合の最中に姫和は可奈美ではなく、いきなり紫に刀を向けました。

姫和の攻撃は、あっさりと阻まれて、逆に姫和が窮地に陥りました。そんな姫和を、可奈美は何となく助けてしまいました。そのせいで、姫和だけでなく可奈美も追われる身に・・・。
姫和はなぜ、紫に刀を向けたのでしょうか。そして紫の護衛に追われる2人の運命は!?

単純に女の子が荒魂と戦うお話かと思ったら、いきなり姫和が反逆するのが意外で面白かったです。