日々の記録

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侑が燈子のお姉さんのことを知るお話でした。

試験も終わって、久しぶりに生徒会のメンバーが集まりました。そこで再び、生徒会で行いたいと燈子が言っている演劇のことが話題になります。燈子はできれば、オリジナル作品を上演したいのですが、あいにく心当たりがありません。

そんな時、侑は友人のこよみのことを思い出しました。しかし侑は、そういう人間に心当たりはないと答えてしまいました。侑が嘘をついたことは、沙弥香にあっさりと見抜かれました。

そしていきなり本妻と愛人の修羅場です!(^^;
燈子が完璧じゃないと知っているのは、侑だけじゃないと沙弥香は切り出しました。付き合いの長い沙弥香も、当然そのことに気づいていました。そして沙弥香は、さっき侑が脚本を書ける人間を知らないと言ったのは嘘だと指摘します。

侑はそれを素直に認めました。侑としては、どうなるのかわからない生徒会劇にこよみを関わらせていいのか迷っていたのです。そんな侑に、沙弥香はなぜ燈子が生徒会劇にこだわるかを知りたければ、7年前の生徒会のことを調べなさいと言い残して立ち去りました。

侑は生徒会室の資料を探しますが、なぜか7年前のファイルだけ見つかりません。それでもツテを頼って調べ続けた侑は、燈子には交通事故で亡くなったお姉さんがいたことを知ったのでした。

燈子のお姉さんは、昔から特別な存在として一目置かれていました。7年前に同じ学校の生徒会長だったお姉さんは、やはり生徒会劇を企画していました。しかし、それを上演する前にお姉さんは事故で亡くなったのです。その時から燈子は、自分がお姉さんの代わりになろうと決めたのです。

その一方で、侑はお芝居の脚本に興味があるかとこよみに尋ねました。するとこよみは、自分の作品を発表できる機会があるなら、それを活かしたいと答えました。この様子だと、生徒会劇の脚本はこよみが書くことになりそうですね。

そして侑は、燈子に自分の知ったことを伝えました。この時の侑と燈子の心の揺れ動きを2人の距離で描いた、河原の場面が秀逸でした。侑はお姉さんの代わりになろうとせず、そのままの燈子でいていいと訴えます。しかし、その選択は燈子にはありません。そんな燈子の決意を知った侑は、燈子に協力することにしたのでした。

燈子が侑のことを好きになったのは、侑が誰も特別な存在だと思えないからでした。誰かに好きになられることは、燈子にとって束縛されることと同じだったからです。燈子を好きにならず、時に甘えさせて素の自分になれる侑だからこそ、燈子は侑が好きになったのでした。

というわけで、本妻VS愛人対決に、燈子の亡くなったお姉さん、そして燈子の複雑な心情と、なかなか見所の多いお話でした。
中間試験の勉強のために、燈子が侑の家にやって来るお話でした。

実家が本屋さんの侑は、時々お店の番をすることがあります。その時に知り合いがやって来ることがあり、買う本に性格が表れるなあと感じています。その中には、燈子もいました。侑の前に燈子が参考書と一緒に差し出したのは、ガチ百合で有名な小説でした。(^^;

燈子に何か下心があるのかもと侑は思いましたが、本当に燈子は本の内容を全く知らずに購入したのでした。本の内容を知って、侑に必死で謝る燈子がなんか可愛いですね。

そして学校は、中間試験の時期を迎えていました。この時は、生徒会活動もお休みです。ところが試験期間中なのに、友人のこよみが何だか寝不足な様子です。どうしたのかと思ったら、いつの間にかこよみは小説を書いていたのです。そしてこよみは、投稿する前に侑に読んだ感想を聞かせて欲しいと頼みました。こよみは、自分のやりたいことを見つけたようです。

生徒会の一員でもあるし、あまり恥ずかしい成績は取れない侑は、図書室で勉強することにしました。そこに同席することになったのは、燈子でした。燈子は、侑と一緒にいられるというだけでうれしそうです。

2人の図書室での勉強は毎日続きましたが、試験間近になると図書室が混み合ってきて一緒に座れる場所がありません。そこで侑は、燈子を自分の家に誘いました。一応、下心はないはずの燈子ですが、けっこう動揺しています。(^^;

侑の家では、お姉さんが彼氏を連れてきていました。お姉さんと彼氏は、すでに両親も公認の関係みたいです。
一方、侑の部屋に入った燈子はドギマギしています。それを侑に指摘されると、燈子はちょっと拗ねてみせました。侑と燈子の秘密を知ったことで、侑と槙君が仲良くしているのを見て、燈子は嫉妬していたのです。

2人の関係を槙君に知られたことを話すわけにはいきませんが、侑は槙君との間には何もないと断言しました。そして侑がお姉さんの手作りチーズケーキが好きだと知った燈子は、そのレシピをお姉さんからメールで送ってもらいました。
「将を射んとせばまず馬を射よ」ではないですが、燈子は確実に侑とさらにお近づきになるために、外堀を埋めている感じですね。(^^;

しかし、侑はやはり今も特別な存在がよくわかっていません。燈子のことは確かに大切だと思っていますが、まだ決定的なところまで気持ちがいってないみたいです。どうしたら燈子は、侑の特別になれるんでしょうね。
侑と燈子がキスしている現場を、槙君に目撃されてしまうお話でした。

燈子が生徒会長に選ばれて、新たな生徒会がスタートしました。メンバーは燈子と本妻^^;の沙弥香、愛人^^;の侑に、同じく生徒会のお手伝いをした槙君。そして元生徒会長から推薦された堂島です。

普段から忙しい生徒会ですが、中でも一番たいへんなのは文化祭です。さまざまな生徒の要望を聞いて、それを上手く調整するのが生徒会の最大のお仕事です。それだけでもたいへんなのに、なんと燈子は文化祭に生徒会メンバーで演劇をやりたいと言い出しました。

かっては毎年、生徒会メンバーによる演劇が行われていました。ところが、7年前から行われなくなりました。燈子は、そのなくなってしまった演劇を復活させたいと考えたのです。

衣装は手芸部が、背景は美術部が協力することで、生徒会の負担を軽減できる上に彼らの活動の成果を発表する場にもなります。燈子は乗り気ですが、人前に出るのが好きではない侑はあくまで反対します。

結局、最終的な決定は先送りにされました。会議を終えて、生徒会のメンバーは次々と帰っていきます。でも、なぜか燈子は部屋に残っています。それを見て侑も部屋に残りました。そんな侑に、燈子がキスしたいと言い出しました。(^^;

侑はちょっと抵抗しましたが、燈子のことが嫌いではないので、キスすることに同意しました。その現場を、部屋に忘れ物をした槙君が目撃してしまいました。しかし槙君は、そのことを黙ったまま侑や沙弥香の様子を観察しています。

そして槙君は、侑と2人になった時にそのことを話しました。その時に最初に侑の口から出たのは、自分を心配する言葉ではなく、燈子を心配する言葉でした。そんな侑に、槙君は自分の事情を話します。

女兄弟に囲まれて育った槙君は、昔から女の子に相談されることが多かったのだそうです。しかし、槙君が好きなのはあくまでも相談されることであって、自分が恋愛の当事者になることではありませんでした。そんな彼にとって、侑と燈子の秘密を知ったことは、歓迎すべき状況だったのです。

というわけで、侑と燈子の秘密が槙君に知られましたが、彼はそれを誰にも話すつもりはないようです。槙君も病んでるなあと思いますが、燈子の時とは違ってなんだか気持ち悪さを感じました。本当に彼は、このままずっと侑と燈子の秘密を守ってくれるのでしょうか!?

それから燈子がこだわっている生徒会メンバーでの演劇。・・・これって「マリみて」のようなと思いましたが^^;、燈子が演劇にこだわるのには深い理由がありそうです。侑が生徒会室で見つけた昔の脚本の中に、七海という文字が見えた気がしましたが、もしかして燈子の身内が演劇の中止に関わっていたのでしょうか!?
生徒会長選挙で、侑が燈子の応援演説をするお話でした。

連休明けの生徒会選挙が迫っています。帰宅する侑に、燈子も同行しています。いつもの分かれ道に来た時、なぜか燈子は本屋に用事があると侑についてきます。そうして2人がたどり着いた本屋が、侑の実家でした。

侑の家は、本屋さんだったのです。そうとは知らなかった燈子は大慌てです。侑は、両親とお祖母さん、お姉さん5人暮らしです。一方、燈子は両親と3人暮らしです。お店に現れた燈子は、侑の家族からも好印象を持たれました。

連休中は、侑は友人たちと遊びに出かけます。映画を観ることになりましたが、朱里の様子が何だか変です。どうしたのかと思ったら、憧れていた先輩に告白したものの、今は部活に打ち込みたいと断られていたからでした。
そんな朱里を、友人たちは諦めずに思い続ければ、いつか思いは届くと励まします。

連休の終わりに、再び燈子が侑の家にやって来ました。連休中に出かけたお土産を、燈子は持ってきたのです。でも、事前に侑に連絡したわけではなく、侑が家にいればいいな〜くらいの気持ちでやって来たようです。侑の前だと、なぜか燈子はいつもの燈子ではない感じです。

燈子が買ってきてくれたのは、小型のプラネタリウムでした。お土産というからお菓子とかかと思えば、かなり気合いが入ったお土産でしたね。(^^; でも、その星空を見て侑は燈子のために頑張ろうと思いました。

そして選挙当日になりました。いつもと変わらず、燈子は落ち着いた様子です。しかし侑は、いつもとは違う燈子の雰囲気を感じていました。周囲の期待に応えて、いつも特別な存在であろうとする燈子。それは昔からそうだったのではなく、ある時から自分の意思でそうなろうと目指して来たことでした。

燈子の回想シーンに、燈子より年上の女性の姿がありました。あれは燈子のお姉さんなのでしょうか!?
そして何らかの理由で、彼女が燈子の前からいなくなり、そこから燈子は努力を重ねて今の燈子になったようです。

そんな燈子に、侑は特別な存在でなくてもいいと言ってくれました。誰も特別な存在とは思えないと言った侑の言葉。それが燈子が侑に惹かれた理由でした。今の燈子にとって、侑の前だけが自然な自分でいられるのでした。

そして候補者と推薦人の演説が始まりました。最初は侑の応援演説からです。用意した原稿通りに演説を終えようとした侑でしたが、最後にその時の思いが言葉になって付け加えられました。これまで燈子に誘われても、侑は生徒会活動をすることは断ってきました。しかし今、侑は燈子と一緒にいるために生徒会で活動していきたいと宣言しました。

そんな侑の言葉は、燈子を喜ばせました。そして事前の予想通り、新しい生徒会長には燈子が選ばれたのでした。

というわけで、予定通り燈子が生徒会長になりました。物語としてはシンプルですが、侑や燈子の心情が丁寧に描かれていて引き込まれました。そしてメインの物語のサブストーリーとして描かれた、侑の友人・朱里の届かぬ恋も、侑の心を動かすきっかけになっているのが上手いなあと思いました。(^^)
いきなり百合な三角関係の勃発か!?(^^;

侑は燈子から生徒会選挙の推薦責任者を引き受けてくれるように頼まれました。これが面白くないのは、これまでずっと燈子を支えてきた沙弥香です。燈子のことを一番わかっているのは自分だと、沙弥香には自信があったからです。

これはいきなり百合な三角関係の修羅場かと思いきや^^;、燈子は沙弥香に推薦責任者を侑に頼んだのは、入学して間もない1年生に少しでも選挙に興味を持ってもらうためだと説明しました。これでは沙弥香も納得するしかありません。

結局、侑は燈子の推薦責任者になることを承諾しました。そして燈子の選挙活動が始まりました。ポスターの掲示やら新聞部への取材、生徒への投票の呼びかけと忙しい日々が続きます。

そして燈子は、侑と一緒に下校した時にいきなり侑の唇を奪いました!(^^;
燈子の好きは、恋愛対象という意味ではないと考えようとしていた侑には、これは衝撃でした。そして誰も特別だと思えないと言っていた燈子に、侑は裏切られたようにも感じていました。

そんな侑に、燈子は自分の気持ちを伝えました。今の侑が燈子を特別だと思ってないことは、燈子も十分に承知していました。しかしそれでも、燈子は侑を思い続けると宣言しました。これは侑も受け入れざるを得ませんでした。

というわけで、今は燈子に対する特別な感情はない侑ですが、それはこれからもそうなのでしょうか!?
それとも、少しずつ気持ちに変化が生まれるのでしょうか。(^^;
新番組のお試し視聴です。まさかの百合アニメでびっくり!?(^^;

主人公の小糸侑は、マンガやドラマのようなキラキラした恋愛に憧れる女の子です。中学を卒業する時、侑は仲の良かった男の子から告白されました。しかし、それから1ヶ月が過ぎたのに、いまだに侑は告白の返事をしていませんでした。

友人にも相談できず、思い悩んでいた侑は、ある日生徒会のお手伝いをすることになりました。そこで侑は、七海燈子と出会いました。燈子は生徒会役員で、校内でも注目される存在でした。

侑は、そんな燈子が告白されて、あっさりとそれを振る現場を目撃してしまいました。燈子は誰から告白されても、その相手を特別な存在だと思うことが出来なかったのです。

自分の恋の悩みを相談できるのは、この人しかいないと侑は思いました。そして燈子に相談したおかげで、侑はずっと心に引っかかっていた悩みを解決できました。告白相手に断りの返事をした侑に、相手は「ありがとう」と言ってくれました。
振られたのに「ありがとう」と言える相手も良かったですし、そんな相手に「ありがとう」を返せる侑もよかったです。

これで全ては解決と思いきや、今度は侑に燈子が「好きだ」と告白してきました!(^^;
予備知識ゼロで視聴したので、まさかの百合展開に驚きました。憧れの先輩+生徒会というあたりで、マリみて路線だと気づかなかったのはうかつでした。(笑)

第1話は、侑の心情をとても丁寧に描いていたのが印象的でした。そして、これから侑と燈子のカップリングが成立するのかが気になります。(^^;