日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


魔法で唯翔の絵の世界に入り込んでしまい、瞳美と唯翔が気まずい雰囲気になるお話でした。

瞳美が唯翔にプレゼントした星砂は、唯翔に星空だけでなく彼が描いた金色の魚の絵を見せました。そんな風に星砂を作ったつもりはない瞳美でしたが、自分が見た金色の魚と同じものを唯翔も見たと知って、ちょっとうれしそうです。

唯翔が金色の魚を描いたのは、小学生の時でした。その絵で唯翔は、賞をもらったのです。その絵のことをもっと知りたくて、唯翔は部長の将に頼んで昔の写真を見せてもらいました。そんな瞳美を見守る将は、どうやら瞳美に気がある様子です。そんな2人が一緒にいるところに、あさぎは遭遇してしまいました。

以前のあさぎなら、そのまま逃げ帰ってしまったでしょうが、今のあさぎは琥珀のくれた言葉が背中を押してくれます。自分を妹のように扱う将に、あさぎは珍しくもう子供じゃないと言い放ちました。小さな一歩ですが、これは未来を変えるかもしれない一歩ですね。(^^)

そんな中、魔法写真美術部は撮影会のためにグラバー園を訪れることになりました。クラシックな衣装を身にまとい、お互いに写真を取り合う瞳美たちは楽しそうです。ところが、瞳美が絵を描いている唯翔を見ていたら、いつの間にか彼の絵の世界に迷い込んでしまいました。

それは瞳美が、無自覚に使ってしまった魔法のようです。そこで瞳美は、絵の奥に荒れ果てた世界と、魚を追いかけて色彩の沼の中にはまり込んでゆく人影をみました。人影を追って、瞳美も色彩の沼に入ります。しかし途中で動けなくなってしまいました。

瞳美が目を覚ますと、心配そうな顔をした唯翔がいました。瞳美は自分が見たことを、唯翔に伝えました。そして何か不吉なことだといけないから、琥珀に夢診断をしてもらったと勧めます。しかし、それは何か唯翔の触れられたくない部分にふれてしまったようです。

瞳美に腹を立てた唯翔は、怒って1人だけ先に帰ってしまいました。その後は瞳美は泣きそうな表情だし、楽しかった撮影会が微妙な雰囲気になってしまいました。自己嫌悪に陥る瞳美に、琥珀は時にそうして傷つけ合うことも悪いことではないと教えます。お互いのことを、より深く知ろうとしなければ、傷つけ合うことも、それを乗り越えてより親しくなることもないからです。

その後も、瞳美と唯翔の気まずい雰囲気は続きます。そんな時、瞳美は部室に置かれていた個展の案内をみつけました。それは唯翔の絵の先輩・朝川砂波の個展でした。そこに瞳美は、琥珀と一緒に訪れようとします。ところが、会場の前で唯翔と砂波が一緒にいるのを見て、瞳美は激しく動揺しました。

その場から逃げ出した瞳美でしたが、それを足止めするように琥珀が魔法を使います。逃げ出した瞳美の後を、唯翔も追いかけました。そして唯翔は、瞳美にまた絵を描くと伝えました。そして出来上がった絵を、瞳美に見て欲しいと言いました。その時、モノクロな世界に色が帰ってきました。瞳美の乗った路面電車の窓に、金色の魚が泳いでいます。

ずぶ濡れになって帰宅した瞳美は、帰り道で色が戻ったことを琥珀に伝えました。

今回は、後半の作画が鳥肌が立つくらいきれいでした!(^^)
モノクロな世界に混じり合う色。様々な色に包まれる瞳美。泳ぐ黄色の魚。幻想的で、とてもいい雰囲気でした。
そして本編からつながるEDの美術が、絶妙にマッチしていて最高でした。その場の空気が感じられるような、こんな絵を描いてみたいなあ。
琥珀を加えて魔法写真美術部となったお祝いに、まほう屋で懇親会が開かれるお話でした。

琥珀の申請が通って、写真美術部は魔法写真美術部として活動することになりました。それを祝って、琥珀は懇親会をやろうと言い出しました。でも外食するとお金がかかるので、まほう屋を借りて食べ物はみんなの持ち寄りでということになりました。

そして琥珀は、さっそく魔法を使った活動を始めます。琥珀の恋占いは大人気で、大行列が出来るほどの盛況ぶりです。
そんな琥珀の様子を見に、胡桃とあさぎがやって来ました。あさぎは、昔からずっと部長の将のことが好きでした。でも、瞳美がフィルム写真を始めたことで、2人の関係が近づいているのが気になっています。

琥珀の占いでも、ライバルが登場すると言われてしまいました。でも常に前向きな琥珀は、未来を決めるのは自分と、あさぎに行動を起こすように背中を押しました。

一方、瞳美は唯翔のことが気になっていました。彼にもっと魔法が使えるようになると言ったこともあり、今までとは違い魔法の練習をしたいと思っていました。そして瞳美は琥珀とお母さんが出かける間、まほう屋の留守番を引き受けました。
色がわからないハンディもありましたが、それ以上に瞳美は自分が魔法のことを知らないことを思い知りました。

そのころ唯翔は、このところ思うように絵が描けなくて行き詰まっていました。それを知った瞳美は、自分の魔法で少しでも唯翔の力になりたいと思いました。そして瞳美は、そして唯翔は、唯翔のために星砂を作ろうとします。何度も失敗しましたが、ついに瞳美は唯翔のための星砂を作り上げました。

そして懇親会の日が来ました。あさぎは、少し早めにやって来て準備を手伝ってくれました。あさぎは、手作りのクッキーを持ってきました。あさぎは幼い頃から、引っ込み思案で静かに1人で遊ぶのが好きでした。そんなあさぎを、外の世界に連れ出してくれるのは、いつも将でした。

あさぎは昔は、将のことを将君と呼んでいました。でも中学時代に、あさぎと将が付き合っているんじゃないかという噂が流れたことがあり、それからは少し距離を置くようにしていたのでした。

少し遅れて、将たちがやって来ました。しかし、将が持ってきたものがガッツリしたものばかりだったので、あさぎは腹を立ててしまいました。(^^; この時期の高校男子の好きな食べ物らしくはありましたが。(笑)

懇親会の合間に、琥珀は瞳美と唯翔に買い出しを頼んで、2人だけになれる時間を作ってくれました。買い物の帰り道、唯翔は寄り道がしたいと言います。瞳美がついて行くと、きれいな夕日が見られる場所へと連れてきてくれました。そして瞳美は、唯翔のために作った星砂を渡すことが出来ました。

その頃、琥珀はあさぎに瞳美の魔法の練習のことを話します。それを知ったあさぎは、同じように引っ込み思案な瞳美に親近感を持ったことを話します。そして自分で未来を決めるために、あさぎも行動します。これまで将に勧められても尻込みしていた、ウサギの写真を使ったポストカード作りに挑戦しようと決めたのです。そんなあさぎを、将は応援してくれます。

懇親会が終わり、帰宅した唯翔は瞳美からもらった星砂を試します。すると唯翔の目の前に、星空が広がりました。おまけに、そこには唯翔が描いたお魚の絵も泳いでいます。こんな気持ちのこもった星砂をもらったら、唯翔もがんばれそうですね。(^^)

今回はあさぎにフォーカスしつつ、瞳美と唯翔、あさぎと将の2つのほのかな思いが丁寧に描かれていてよかったです。
帰国した琥珀が、瞳美と同じ写真美術部に入部することを決めるお話でした。

イギリスに留学中だった琥珀が、ようやく日本に帰国しました。そしてようやく、瞳美は若い頃のお祖母さんと会うことができました。そして2人は、一緒に学校に通い始めました。

琥珀は学校では有名な存在で、多くの人たちと仲良くしています。その一方で、彼女の魔法の犠牲者には恐れられているみたいです。(^^;

登校早々、琥珀はクラスメイトにおだてられて、教室の中に写真に撮された景色を再現してみせました。途中から蒸気機関車が現れて、クラスは大混乱です。結局、琥珀は初日から始末書を書かされたのでした。でも機関車を出現させたのは琥珀ではなく、アルバムに機関車の写真が挟まっていることに気づいた瞳美の魔法だったようです。

瞳美とは違い、今でも凄い魔法を使える琥珀ですが、さすがに時を超えて瞳美を未来に帰す魔法は使えません。
魔法を使うのに抵抗がある瞳美に、琥珀はせっかく人にはない力を与えられたのだから、それを使ってみんなを笑顔にしたいと話しました。そんな琥珀の言葉に、瞳美も心を動かされたようです。

そんな中、写真美術部の活動で夜景の撮影会が行われることになりました。それに興味を持った琥珀は、見学という形で瞳美たちに同行しました。瞳美は写真館を経営しているあさぎのお父さんから、カメラを借りて参加しています。

夜の学校は、昼間とは違った雰囲気です。そしてお約束の怪談ネタ。さらに琥珀が悪のりして、魔法でお化けを作り出したので、胡桃と千草はパニックです。でも、そのおかげで全員が屋上にそろいました。

そして瞳美は、つい琥珀のことをお婆ちゃんと呼んでしまいました。戸惑う部員たちを前に、琥珀は恐れずに本当のことを話しちゃいなと瞳美をうながします。そして瞳美は、自分が60年先の未来からやって来たことを話しました。

そんな瞳美の話を、写真美術部のみんなはきちんと受け入れてくれました。そればかりか、興味本位で瞳美が注目の的になることを心配して、このことは自分たちだけの秘密にしてくれました。

そして瞳美と琥珀は、協力して魔法を使い、夜空に機関車の絵を走らせました。この場面は、現実と魔法が同居する世界ならではで、とても幻想的できれいでした。(^^)

撮影会を終えた後、琥珀は写真美術部に入部することを決めました。とはいえ、写真でも美術でもなく、魔法部として活動するのが目的でしたけど。(^^; かくして写真美術部は、魔法写真美術部になったのでした。

というわけで、今回も細やかな描写が上手くて、とてもよかったです。対照的な瞳美と琥珀の性格。そして瞳美のちょっとした心の動きに気づいて、フォローしてくれるあさぎ。
唯翔が琥珀は名前で呼べるのに、瞳美は名前で呼べない微妙な心情の描き方もよかったです。そんな唯翔は、高校を卒業したら進学せずに就職するみたいですが、これもこの先の伏線かな!?

そうそう。モノクロしか見えないのはマイナスじゃないのフォローがあったのもよかったです。モノクロの世界は色がない分シンプルで、だからこそ大事なものがよくわかる。何かを得れば何かを失う。これは魔法にも通じるものがありそうですね。
瞳美が写真美術部に入部することになるお話でした。

新入生を対象にしたクラブ紹介が行われる時期になりました。編入したばかりの瞳美も、この時に一緒にいろいろと部活を見学することになりました。そんな瞳美を、胡桃たちが写真美術部へと誘います。

写真美術部に入部することは、瞳美が唯一彩りを感じられる唯翔の絵の近くにいられることです。しかし、常に世界がモノクロにしか見えない瞳美は、写真美術部に入部することにためらいを感じるのでした。それで瞳美は、あさぎや胡桃に距離を置いてしまうのでした。

その一方で唯翔の言葉をきっかけに、これまでは嫌ってきた魔法と、瞳美はきちんと向き合おうとします。琥珀のお母さんに教わって、瞳美は簡単な魔法から練習してみます。そして魔法が上手く使えたご褒美として、お母さんはポッキーを瞳美にくれました。・・・本当に餌付けされてるみたいですね。(^^;

そして、クラブ活動紹介が始まりました。瞳美は、唯翔のいる写真美術部へと向かいます。そこで唯翔から、写真と美術どちらに興味があるのかと聞かれた瞳美は、ついどちらもと答えてしまいました。そんな瞳美に、何でもいいから描いてみてと、唯翔は絵を描かせます。

そして色が見えないことを隠したまま、瞳美は1枚の絵を描き上げました。その独特な色使いは、唯翔を驚かせました。
絵の具の名前だけを頼りに、あれだけの絵を描き上げる瞳美は凄いですね。今の瞳美は、色が見えないことをマイナスとしか考えてないようですが、それは他の人と違った世界を見られる得がたい力のような気がします。

続いて瞳美は、写真部の撮影体験にも参加します。本来なら、部長の説明を聞きながら、水の上の胡桃を撮影するはずでした。ところが、演劇部を撮影する予定が早まって、部長はその撮影に行かなければならなくなりました。部長の代わりに、胡桃が説明役になり、写真のモデルは瞳美がすることになってしまいました。

今回の撮影では、魔法屋で売られている魔法の粉を使い、水の上にいるモデルを撮影します。そのために必要な粉の入った瓶を胡桃は瞳美に教えますが、色の見えない瞳美には瓶の区別がつきません。瞳美は間違った粉を使って、水の上を歩き始めました。

違う粉を使ったのに、なぜか瞳美は水の上を歩くことが出来ました。少しずつですが、魔法の練習をしている効果が出ているようです。途中までは上手くいっていましたが、あさぎが間違った粉を使ったことに気づいてしまいました。それを瞳美に教えたことで、瞳美の魔法も消えて水の中に沈んでしました。

安全なはずの撮影で事故が起きたことで、写真美術部は先生から叱られました。そして罰として、プール掃除をすることになりました。そして瞳美は、自分は色を見ることが出来ないことを伝えました。そんな瞳美に、胡桃はフィルムカメラならモノクロ写真しか現像できないから問題ないと教えました。

こうして瞳美は、写真美術部に入部することになりました。そしてようやく、留学していた琥珀も帰国しました。
次回は、いよいよ瞳美と琥珀の対面です。おとなしく気弱な瞳美と、元気で活発そうな琥珀。この2人の出会いから、どんなお話がうまれるのか楽しみです。(^^)

今回も作画のクオリティは高いし、物語は面白いしで、とても見応えがありました!
今期は良作がそろっていますが、今のところこの作品が一番のお気に入りです。(^^)
瞳美が琥珀の通っている学校に通学するようになるお話でした。

唯翔の描いていた絵を見て、色彩が蘇った瞳美。瞳美は唯翔に、もう一度絵を見せて欲しいとお願いします。しかし唯翔は、瞳美が勝手に部屋に侵入したことを知っていて怒っています。そんな唯翔に、瞳美は自分の事情を打ち明けました。

その説明を聞いて、一応唯翔は納得したようです。瞳美が彼の部屋に落としたアズライトは返してくれたものの、彼女に心を許したわけではなさそうです。

琥珀がイギリスから帰国するには、まだ時間がかかるようです。その間に、瞳美は琥珀の通っている南ヶ丘高校に編入することになりました。瞳美が魔法使いだと知って、クラスメイトたちは怯えています。それは琥珀が、いろいろとやらかしたことが原因らしいです。(^^;

そして瞳美は、成り行きでみんなの前で魔法を使ってみせることになってしまいました。しかし魔法が嫌いな瞳美に使えるのは、小さな星の光を出す魔法だけでした。そんな瞳美の魔法を見て、みんなはちょっと拍子抜けした様子です。

落ち込む瞳美の前に、あさぎと胡桃がやって来ました。2人は瞳美を励ましつつ、彼女を自分たちの部活に誘いました。
2人のペースにのせられて瞳美は、写真部の見学をすることになりました。見学に乗り気でなかった瞳美ですが、フィルムを使ったモノクロ写真を部長が現像していると知り、少し心が動いたようです。

写真部の見学を終えた瞳美は、校舎の屋上にいる唯翔のところに向かいました。瞳美はどうしても、もう一度あの唯翔の絵を見たかったのです。丁寧にお願いする瞳美に、ようやく唯翔は絵をみせてくれました。でも、今度は前のように色は見えなかったようです。

しかし、それでも瞳美は、唯翔が彼女の魔法を凄いと言ってくれたことを喜んでいました。そして瞳美は、「魔法なんて大嫌い」と言いながらも、魔法の練習を始めるのでした。

今回も丁寧な作画と演出が、とてもよかったです。特に印象的だったのは、サブタイトルにもなっている「魔法なんて大キライ」というセリフでした。クラスメイトの前で魔法を見せた後に瞳美が言った時と、唯翔に魔法を凄いと言ってもらった後に言った時で、同じセリフなのに伝わってくる気持ちが正反対なのがいいですね。(^^)
新番組のお試し視聴です。ちょっと魔法が使える世界+時を越えた女の子の物語みたいです。

今より少し未来で少し魔法が使える世界。その世界で、主人公の月白瞳美は、魔法使いの一族として生まれました。
しかし、瞳美は何らかの原因で、世界をモノクロとしてしか見ることが出来ません。そんな瞳美を心配した祖母は、時を越える魔法を使って、瞳美を自分の若い頃の世界へと送り込みました。

そして瞳美は、2018年の世界にやって来ました。そこでは、瞳美が普段使っていた情報機器は使えません。その上、瞳美は見も知らぬ男性の部屋に出現してしまいました。慌ててそこから逃げだそうとした瞳美でしたが、その部屋の住人の友人に部屋の窓から抜け出すところを目撃されてしまいました。

不慣れな世界に戸惑う瞳美に、彼女が窓から出てきたのを目撃した胡桃たちが声をかけてきました。胡桃たちは、瞳美が部屋の住人・葵唯翔の恋人で、家族にバレないように逃げてきたと思い込んでいます。そして瞳美は、胡桃たちの助けもあり、昔の自宅=魔法のお店へとたどり着きました。

しかし、そこに若い頃のお祖母さん・琥珀はいませんでした。琥珀はイギリスに留学していたのです。お店から立ち去ろうとする瞳美に、琥珀のお祖母さんが声をかけてくれました。そして瞳美は、琥珀の家で生活することになりました。

一方、瞳美が窓から逃げ出したことで、部屋の住人・葵唯翔は親からも疑われていました。唯翔は、胡桃たちと同じ写真美術部のメンバーでした。写真部と合同になっていますが、唯翔は絵を描くのが好きなようです。

そんな唯翔と瞳美は、公園で偶然に出会いました。その時、唯翔がタブレットに描いていた絵が、モノクロしか見えない瞳美には色鮮やかに見えました。そればかりか、絵の中から抜け出したイメージに包まれました。こんな瞳美と唯翔の出会いから、どんな物語が描かれてゆくことになるのでしょうか。

作画のクオリティ高いなあと思ったら、納得のP.A.WORKS制作でした。(^^)
実際の世界と同じようで、少し違う世界観が魅力的ですね。amazonプライムビデオで視聴できるのも、ありがたいです!