日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


終わりよければすべてよし。その言葉が似合う、清々しい締めくくりだったと思います。(^^)

エクレール嬢が環を釣った餌は、やはり母親でした。母親と会わせることを条件に、須王家の支配者であるおばあさまに譲歩を迫ったようです。さらに、鳳家ではそのエクレール嬢の系列会社に、グループ企業の一角を支配されようとしていました。右も左も、権謀術数がひしめく黒展開ですねえ。(^^;

そして、エクレール嬢の申し出により、エクレール嬢のお相手を最後にハルヒはホスト部から自由の身になることができました。思い返せば、これまでハルヒは借金返済という名目でホスト部に在籍しただけで、自分の意思でホスト部を選んだわけではありませんでした。
最後に、ハルヒ自身にホスト部を選ばせるストーリー展開は見事ですね!

結束して環を取り戻そうとするホスト部ですが、その行く手を鳳家のガード部隊が遮ります。しかし、師匠であるハニー先輩やモリ先輩を相手に、ガード部隊はあっさりと殲滅されてしまいました。これまでの設定を生かした展開ですが、ハニモリの戦闘力はやはり常識外れですね。(^^;

あわやフランスへ連れ去られようかという環でしたが、ハルヒのお出迎えでようやく目が覚めたようです。
全く最後の最後まで、殿は本当に手のかかる愛すべき大馬鹿者です。(/_;)

こうしてホスト部最大の危機は去り、エクレール嬢に買収されようとしていた鳳家の会社も、直前に介入してきた鏡夜の手で無事に鳳家の元へと戻ってきました。鏡夜は、既に謎の実業家として暗躍していたんですね。(笑)
で、ふと気になったのが鏡夜の資金源です。鳳家の資金を使うわけにはいかないでしょうから、もしかしてホスト部で稼いだお金が今回の買収に利用されたのではないでしょうか!?(^^; まさかと思いつつ、鏡夜先輩の黒さなら十分あり得る気がしてなりません。(笑)

また、悪女ぶっていたエクレール嬢ですが、家政婦として働いていた(?)環の母親から息子のことを聞かされて育ち、いつの間にか環を理想の王子様と思うようになっていたのかもしれませんね。最後に見せた涙が印象的でした。

全体を振り返ってみると、あっという間の26話でした。個人的には、中盤の展開が少し気になりましたが、全体としてみると、とてもクオリティの高い作品だったと思います。
個人的なお気に入りキャラの筆頭は、もちろん真綾さんが演じたハルヒですが、環、鏡夜、ハニー先輩、モリ先輩もいい味出していたと思います。光&薫はあの過去話がなかったら、もう少し好きになれたんだけどなあ。

そして忘れちゃいけない、れんげちゃん!!!
彼女の名言の数々で、へんなスイッチが入ってしまった方が続出したのではないでしょうか。(^^;

最後に楽しい作品を見せてくださったスタッフ&キャストの皆さん、本当にお疲れ様でした。
桜蘭高校では、桜蘭祭が行われようとしています。庶民の学校の学園祭にあたるものなのですが、そのお金のかけ方、運営方針など、下々の者たちには想像もつかないような世界でした。(^^; 金持ちどもめぇ。(笑)

もっとも桜蘭祭とは別に、今回は個人的にはおじさま祭でした。\(^O^)/
環のお父さん、中の人は井上和彦さんでした。おまけに鏡夜のお父さん、立木文彦さんが今週も登場です。
おじさまキャラ好きとしては、これだけでもお腹いっぱいなお話でした。(^^;

環のお父さん、普通に渋キャラかと思ったら、中身はやっぱり環と一緒でした。ホスト体質は、須王家の遺伝のようですね。(^^;
また鏡夜のお父さんは、ホスト部の活動内容を知って、いきなり鏡夜にビンタです。あ~ぁ、知らないよ~。この一発で全国100万(推定^^;)の鏡夜ファンを敵に回してしまいましたね。でも、鏡夜は殴られても格好いいですね。

さらに、今回は環を嫌っているというおばあさまも登場。声は京田尚子さん。鏡夜の家族も豪華でしたが、環の家もそれに劣らぬ豪華さですね。本当にキャストが豪華な作品ですね。
このおばあさまのせいで、環はお母様と生き別れ状態になってしまっていたのでした。(涙)

それに加えて、環のおばあさまの思惑を背負ってエクレール嬢が登場しました。う~ん、絵に描いたような(絵なんですが^^;)お嬢様ですね。どんな下心があるのかわかりませんが、いきなり環を誘惑してます。それを見てハルヒも心中穏やかではない様子です。でも、そんな自分の気持ちに気がついてないのがハルヒらしいというか、殿もそうでしたが貴方もですか~♪という感じでした。
この2人、もし相思相愛でも周りが放っておいたら最後まで自分の気持ちに気がつかずに終わりそうですね。とか書きながら、この2人のカップリングは個人的には却下なんですけど。(笑)

そんな環の家庭事情を、視聴者は知っていましたが、ハルヒはまだ知らなかったのでした。大馬鹿者ではありますが^^;、環というキャラの評価がさらにアップしたお話でした。

また、環の事情と合わせて、鏡夜の家でもなにやら問題が起こっている様子です。気がついてみれば、次回であっという間の最終回です。どんな結末を見せてくれるのか、とても楽しみです。
鏡夜先輩の過去が描かれたお話でした。

ホスト部員の過去話は、いままで今ひとつな感じがしていたのですが、今回を見て考えを改めました。(^^;
中学時代の鏡夜先輩。むちゃむちゃいいです!!!\(^O^)/
鳳家の三男としての立場をわきまえつつ、友人関係は全て計算ずくという黒さがたまりません。(笑)

おまけに、お姉さんが井上喜久子さんで、お父さんが立木文彦さんなんて、なんて豪華でうらやましい家族構成なんでしょ。鏡夜先輩、お金持ちで美形で、その上家族は豪華キャストなんて、恵まれすぎです!(笑)

今回初登場の芙裕美さん、ちょっと天然なところが可愛いですね。やはり桜蘭高校の出身なんでしょうか。
もし在学中にホスト部があったら、常連さんなのが目に浮かぶようなんですけど。(^^;

桜蘭高校といえば、お金持ちはこたつも知らないんですねえ。どんな寒い冬も、これさえあれば体だけでなく、心も温かい。これを知らないなんて不幸すぎます。
いつもはハルヒと同じく「金持ちどもめぇ~」な気持ちになりますが、今回ばかりはこたつの素晴らしさを知らないお金持ちたちに優越感を感じました。(^^;

環は中学の時から庶民文化に憧れていたんですね。そんな所に、ハルヒが与えられたんだから、今の関係は本当になるべくしてなったものだったんですねえ。

今回は、久しぶりに殿のバカっぷりがたくさん見られて、とっても楽しかったです。それもただのバカではなく、筋金入りの天才的バカだと判明して大喜びしてしまいました。(^^; 褒め言葉です。(笑)
相手の本質を直感的に見抜いてしまう鋭さは、既にこのころから健在でした。おかげで鏡夜も、ようやく自分が何をしたかったのか気づいたようです。(鳳家では、この先泥沼化した後継者争いがありそうですね^^;)

演出的に上手いなあと思ったのは、鏡夜が自分のことを豪華な額縁に入れられたキャンバスに例えたことです。
その中に描かれていた絵が、外側にはみ出すことによって、鏡夜の心境の変化がとても上手く描かれていたと思います。(^^)
ハルヒが女であることを知ってしまった笠野田君。一気にハルヒへの恋心が燃え上がってしまうのでした。

そして、いきなりホスト部に現れてハルヒを指名。今までの笠野田君のイメージからは考えられない突然の行動に、れんげちゃんを中心に腐女子たちの萌え心に一気に火がついてしまったのでした。(^^;
ラブラブなハルヒと笠野田君を見て、無自覚に落ち込む環。環は本当に純粋に、自分のことをハルヒのお父さんだと思いこんでいたんですねえ。(笑) この徹底的なバカさに大笑いさせてもらいました。

今回は、舞い上がるホスト部の中で、一人冷静にしたたかな計算をしている鏡夜先輩が怖いです。
笠野田君を恫喝したり、盛り上がる女子たちを見て売り上げの計算をしている姿が最高でした。

そうそう。笠野田君の妄想の中のハルヒ、可愛かったですね。真綾さんの声も、普段の2割増しくらい可愛かったです。(2割とは少ないとお思いの方もいるかもしれませんが、真綾さんは"普段から可愛い"ので、私的には決して少ない割合ではないのです^^;)

そして、それに対抗するかのように姐御なハルヒを妄想する環。・・・ハルヒの周りには、どうしてこう妄想男ばかり集まってくるんでしょうね。(笑)

結局、笠野田君の告白は、告白前にハルヒに撃墜されてしまいましたが、ハルヒと友達になれて、クラスメイトともとけ込めたようですし、よかったのではないでしょうか。

前回もそうでしたが、ホスト部はやはりこういう弾けたお話の方が楽しいですね。
ホスト部は超お金持ちの集団なので、深刻なお話をされても、「お金にも美貌にも恵まれて、何の不足があるの!?」って言いたくなっちゃうんですよね。(^^;

れんげちゃんが登場した時もそうでしたが、ホスト部に欠かせないのは、強力なゲストキャラだなあと改めて思いました。
英才的な極道教育を受けて育った笠野田君が、モリ先輩に弟子入りするお話でした。

ちょっとマンネリ気味だったホスト部ですが、久しぶりに大笑いさせてもらいました。
凶悪な目つきの笠野田君が、実はとっても恥ずかしがり屋さんで優しい性格だったのも、ほんわかしていて良かったです。(^^)

その笠野田君から、目つきが悪いとか、無表情とか、無愛想とか、言いたい放題にモリ先輩が言われてしまうのが上手くポイントを突いてました。確かに、モリ先輩はハニー先輩とセットだから、実は優しい人と周りから認められていますが、ハニー先輩がいなかったら確かにちょっと取っつきにくそうですよね。(^^;

次回にも持ち越されるようですが、笠野田君がハルヒを見てドキドキしてしまうのも良かったです。
あのホスト部と素で付き合ってゆけるハルヒですから、笠野田君程度では驚かないのかもしれませんが、既に自分が女性だと忘れているハルヒの無防備さにハラハラです。

最後に、私も幕末好きだったりするので一言。
環の坂本龍馬さんは、絶対に却下です!!!(^^;
龍馬さんは、絶対にあんなチャラチャラした人じゃないです!(会ったことがあるわけじゃないですが^^;)
ハロウィンに、なぜか肝試しをすることになったお話でした。

れんげちゃんがノリノリだったり、委員長がピュアラブだったり、いろいろと見所はあったのですが、前回で非常に悪印象を持ってしまった^^;光&薫が絡んだお話ということで、今ひとつ楽しめませんでした。
かぼちゃの馬車云々も、別に双子たちだけに限ったことじゃなく、どんなに仲のよい友達とだってずっと一緒に楽しんでいられるわけじゃないのは誰も同じですし。

純粋に委員長のピュアラブを、ホスト部が応援するという形式の方が楽しめたかも。
てゆうか、環はハルヒのお父さんを名乗っておきながら、脅かす方に回ってちゃダメでしょ!(^^; 父失格です。(笑)

う~ん、どうもこのところ私的にはホスト部が低調です。次回は、個人的に最もお気に入りなモリ先輩がメインのお話になるようなので期待してます。
矛盾した双子の心理を描いた脚本・演出ともに優れたお話だと思いますが、感情的には最低なお話でした。

光と薫がゲームと称して傷つけてしまった無名キャラが、どれくらいいたのでしょうか。
今のホスト部に集まってくる女の子たちを、ああいう方法で双子がからかっても何とも思いませんが、見た目につられてではあったかもしれないけれど、本気で告白してきた女の子たちをああいうやり方で双子が傷つけたのが許せませんでした。

一度は環がフォローしてましたが、環ってバカ殿だけれどああいう時には本気で怒ってくれるキャラだと思っていたので、それにもがっかりしました。今回は出番が少なかったですが、ああいう場面を目撃したらハルヒは本気で怒ってくれますよね!?

メインキャラの心情を描くことは大切だと思いますが、無名キャラももっと大切にして欲しいです。無名ではありますが、彼らだってあの世界で生きているのですから。

心の傷は目に見えないし、傷つけたくないと思っても傷つけてしまうこともあるけれど、傷つけばやっぱり痛いんですよね。
このところちょっと飽き気味だったホスト部ですが、今回を見てその理由がわかってしまいました。

私的には、真綾さんの歌があれば、ホスト部もヅカ部も、ついでに本職のおかまさんもいらないです!(^^;
ハルヒが歌が下手という設定には、一瞬ピキッ凸(ーーメとなりましたが、真綾さんの歌声が聞けたから聞かなかったことにしておきましょう。

ところで、本編でハルヒが歌っていた歌は、ちゃ~んとCDとして発売してくれるんでしょうねえ!!!
細かな注文をつけておくと、サントラに収録じゃイヤです。(^^;
シングルカットしてジャケットの写真は当然真綾さんで発売してくださいね~♪

全然関係ないですが、どうして家の地方では「貧乏姉妹物語」が放映されないのでしょうか。(;_;)
ハルヒ以外の真綾さんの声も聞けると、楽しみにしてたのにぃ。(涙)
ハルヒと光のデートなお話でした。

同級生の荒井君の登場で、ハルヒと荒井君がラブラブな展開になるのかと思ったら、中学時代にあっさりハルヒは荒井君を振っていたのでした。しかも、天然で。(笑)
ハルヒらしいともいえますが、久しぶりに再会した途端に改めて振られ直した荒井君がお気の毒でした。天然な女の子に恋すると、思いを伝えるのがたいへんですねえ。(^^;

そんなハルヒと荒井君の仲良しぶりを見て、突然光が怒り出してしまいました。要するに、ハルヒは僕たちだけと友達じゃなきゃヤダヤダ~っと駄々をこねてしまったわけです。可愛いね~、光。(笑)

そして、薫のお膳立てでハルヒと光がデート。お父さん環としては、娘ハルヒがさぞ心配なことでしょう。
けっこういい感じなデートだったのに、荒井君と再び出会ってしまって状況が急変。光はハルヒを置き去りにして、立ち去ってしまったのでした。

そんな時に限って、ハルヒの大嫌いな雷がやってきてしまいました。光はどうして環に言われるまで雷のこと知らなかったんだろう!?と思ったら、そういえば環の変態プレイ^^;のせいで他の部員たちがハルヒの苦手を知る機会がなかったんでしたね。(笑)

教会でふるえていたハルヒに、ヘッドフォンをつけてあげて、抱きしめる光がいい感じでした。
恋とか愛とかじゃなくて、もっと純粋で綺麗なイメージの名場面でした。(^^)

光も荒井君に謝ることができたし、めでたしめでたしです。
そうそう。荒井君ってれんげちゃん流に表現すると、さわやか系ですね。(^^; ホスト部が濃いキャラぞろいなので、微妙に癒される感じがしたんですけど。(笑)
桜蘭高校ホスト部 Vol.6夏休みに入った桜蘭高校。当然ホスト部もお休み。しばらくハルヒも安心して暮らせるかと思いきや、なんと環たちはハルヒのバイト先まで追いかけてきたのでした。(^^;

ハルヒのバイト先は、なぜか軽井沢。エプロン姿が可愛いです。でも、そのペンションのオーナーは、ハルヒのお父さんの友達だけあって、かなり個性的(笑)な方でした。予約する時にはオーナーがどんな人かわからないですが、お客さんによっては引いちゃうんじゃないでしょうか。(^^;

そのハルヒのバイト先で、一つ屋根の下で暮らすため、ホスト部の面々が空き部屋を目指して壮絶なバトルを開始しました。う~ん、ホスト部はどこへ行ってもやっぱりホスト部なんですねえ。
個人的には、モリ先輩がかなりいい感じだったと思います。口数は少ないけど、やることはやってくれる頼れる人っていうのがいいです!

環はかなり壊れてましたが、鏡夜の入れ知恵でピアノ演奏。その素晴らしさで、一気に形勢逆転です。
しかし、予想外のアクシデントで勝利をつかんだのは、双子でした。この2人、自分たちだけの世界にはいると声がエコーしてますねえ。それに、どうして2人とも上半身裸で寝ますか。(^^;

これで終わりかと思ったら、突如ハルヒの前に現れた謎の男性・荒井君。
ハルヒを見て頬を赤らめた荒井君、もしやハルヒに!? いいところで終わるから、次回の放送まで待ち遠しいです。(;_;)
新聞部がホスト部を取材することになるお話でした。

捏造記事だらけで存続の危機にさらされている新聞部。起死回生のため、ホスト部をターゲットにした新聞を発行することにしました。しかし、環以外のホスト部員は新聞部長の腹黒さをお見通しで、人のいい環だけが一人で盛り上がっているのでした。(^^;

基本的にはおバカ話なのですが、なぜホスト部のみんなが環についてゆくのかが見えたお話でした。いろいろな財閥やら企業の御曹司が集まっている桜蘭高校では、生徒間のやり取りにも"家柄"がついて回ってしまうんでしょうね。でも、環だけは利害関係とか損得抜きで、本当に心からのお人好しバカです。(褒め言葉です^^;)
そういう部分が、鏡夜やハニモリ、双子たちを惹きつけているんでしょうね。(^^)

と真面目な話(?)はこれくらいにして、環の写真集はともかく、れんげちゃんの同人誌「萌え萌え桜蘭日記」には大笑いしてしまいました。表紙にVol.8ってありましたが、1学期の途中から転校してきて、もう8冊目ですか!!!(笑) どんな内容なのか読んでみたいような、読んだら二度と普通の生活に戻れなくなるような。(^^;
ハルヒが夢の中で、不思議の国のアリスしてしまうお話でした。

女子中学生なハルヒは、今まで回想シーンや妄想シーンくらいしか出番がなかったので^^;、そういう意味では面白いお話でした。このところ出番が少なかった真綾さんが、いっぱいしゃべってくれましたしね。(笑)
また、これまでに登場したキャラが、アリスの中のキャラとして登場するのもおかしかったです。おまけに作画もいいし、演出的にも凝ってました。

しかし、1つ1つの要素はとてもいいのに、1つにまとまったものを見てみると、全然面白くないと思ってしまいました。(^^; 自分でも矛盾したことを書いているなあと思います。(汗)

どうして!?と考えてみたら、今回のお話は個々の要素はホスト部でしたが、全体としてみるとホスト部じゃなくて「少女革命ウテナ」だったからだと思いました。
ウテナは作品全体が抽象的な不可解さから構成されていましたので、今回のような話が仮にあったとしても違和感を感じなかったと思います。しかし、ホスト部はもっと具体的なものがベースにあって、それとホスト部とのギャップが楽しい作品だと思うんです。

今回、演出された五十嵐卓哉さんは、個人的に大好きな監督さんの1人です。(嫌いだったら「明日のナージャ」第2期が見たいとか、他の記事で言いません^^;)
でも、いくら好きでも自分が面白くないと思ったものを面白いとは書けません。ということで、心を鬼にして今回は厳しい感想を書かせてもらいました。(涙)
桜蘭高校ホスト部 Vol.5ハニー先輩が虫歯になってしまいました。そのため、ホスト部は甘いもの禁止状態に。

武術の達人なハニー先輩ですが、寝起きはとても悪いらしいです。下手に起こそうものなら、とんでもない悲劇が起こるらしいです。てことは普段戦う時は手加減してくれてるけど、寝起きは加減ができないってことですかねえ。う~ん、困った人です。(^^;

今回は甘いものが食べられなくてイライラしているハニー先輩が、環のクマちゃんや環に八つ当たりしてしまい、それをモリ先輩にたしなめられるのが良かったです。モリ先輩は、本当に心の底からハニー先輩のことを大切に思っているんですね。

そういえば、女の子から告白されたモリ先輩が、何も言ってないのに、女の子が一人で勝手に自己完結してゆく場面もおかしかったです。学生時代の恋愛って本当にこんな感じですよね。相手の気持ちより、自分の気持ちだけがどんどん盛り上がって行っちゃうみたいな。(^^; 経験談ではないです、たぶん。(笑)

ところで、1つ疑問に思ったのは、あれだけ至れり尽くせりの桜蘭高校ですが、校内に生徒専用の歯医者とかないんですかねえ。というか、ホスト部の誰もあの状態のハニー先輩を歯医者に連れてゆこうとか思わなかったのでしょうか。(^^; 放っとけば直るものじゃないと思うんですけど。

ともあれ、ハニー先輩の虫歯も治り、モリ先輩に告白した女の子も新たな属性に目覚め^^;、めでたしめでたしでした。あ、でも鏡夜先輩はあまり喜んでないでしょうね。一体ハニー先輩って、毎日どれくらい甘いものを食べているんでしょうか。(^^; 糖尿病とか大丈夫なのかなあ。(笑)
猫澤先輩の妹、刺し身、もとい切り身、じゃなくて霧美ちゃん登場のお話でした。(^^;

霧美ちゃん、髪の色は金髪でしたが、お顔の造形とか中身は、れんげの妹こそふさわしいのでは!?(笑)
王子様なお兄ちゃんに憧れるあまり、メイドさんが夜な夜な読み聞かせてくれた少女マンガから怪しげな(笑)知識を仕込まれて、将来のれんげ二世間違いなしのキャラとして英才教育されてました。
霧美ちゃんの「ぎゃくはーれむ」「しゅちにくりん」などの発言には大笑いしてしまいました。(^^;

猫澤先輩は、どうしてあんな格好をしているのかと思ったら、光に弱かったんですね。対する霧美ちゃんは暗闇が苦手。こうしてメイドの呉竹さん曰く、「猫澤家のロミジュリ」な関係ができ上がったのでありました。(笑)

ホスト部にやってきた霧美ちゃんに、自分のお兄ちゃんだと間違えられる環。女性のためならあっさり情に流される環は、いきなりお兄ちゃん役にやる気満々です。う~ん、環って本当に根っからのホスト・キングなんですねえ。まあ、霧美ちゃんの「うりゅ」は確かに可愛かったですけど。(^^;

個人的に大ヒットだったのは、霧美ちゃんの名前を「切り身」「刺し身」と誤解した時のハルヒのイメージでした。シャケの切り身とか、庶民感覚あふれる連想には和みました。(/_;)

このままではいけないと、れんげのスパルタ教育による、猫澤先輩のキャラ設定改革計画がスタートしました。
しかし、せっかくがんばって懐中電灯の光を浴びられるようになったのに、かえってそれが原因で霧美ちゃんから怖がられてしまいました。懐中電灯が出てきた時から、この結末は見えてましたけど。(^^;

しかし、その後の猫澤先輩はがんばりました。動物が苦手な霧美ちゃんを守るため、自ら日の光あふれる外の世界へと飛び出して、体を張って霧美ちゃんを守ったのでした。・・・もっとも、その反動でさらに光が苦手な体質になってしまったみたいですけど。(^^;
それでも、猫澤先輩の思いはきちんと霧美ちゃんに届いたようです。めでたし、めでたし!?(笑)
ホスト部の面々が、ついにハルヒのお宅を訪問するお話でした。

ハルヒの家、凄まじく困窮しているのかと思ったら環の夢でした。(^^; いくら庶民の生活を知らないとはいえ、あの夢はあまりにもハルヒに失礼ですよね。(笑)
そして環は、自分の見た夢の通りハルヒが極貧生活を送ってないか心配になり、とうとうホスト部そろってハルヒのお宅に訪問することになりました。

ハルヒのお家は、番組始まって以来初めてほっとする空間でした。(^^; 自分が根っからの庶民だと確認できました。(笑)
このお話で初めて視聴者にとっても日常的な空間が描かれたんじゃないでしょうか。いつも何というか、ど~んというか重厚というか、きらびやか~というか絢爛、というような異空間ばっかりでしたので。

でも、あれだけの大人数が押しかけてきたら、お揃いのカップとかないのは常識ですよね。(^^;
そういえば紅茶を急須では、私も昔やったことあります。雰囲気は今一つですが、沸かしたてのお湯で入れればちゃんとおいしく飲めますよ♪

そして、ハルヒのお父さんの登場です!
ハルヒがホスト部の連中とつき合ってゆけるのは、ある意味お父さんのおかげだったんですねえ。(笑)
てゆうか、環とお父さん、完全に同じタイプのキャラですよね。(^^;
でも、お父さんが子安武人さんでお母さんが土井美加さんなんて、すご~くうらやましい家庭のような気がするんですけど。(^^;

ハルヒは幼い頃から健気な性格だったんですねね。これはこれでエピソードとしてはいい話なんですが、今回もかなりギャグ全開だったので今一つ心に残らなかったかも。これは別話にして、今回も前回くらい壊れたお話にしちゃった方がよかったんじゃないかなあ。
桜蘭高校ホスト部 Vol.4ロベリア女学院の紅薔薇、鈴蘭、雛菊がホスト部にやってくるお話でした。

いきなりフェッテしながら現れる3人の君。何となく動きが気になったので、動画をスロー再生(笑)してしまったのですが、軸足の膝のタメがないです! たぶん、これだと実際には回転できないと思います。作画された方、次回同じようなシーンを描く時には注意しましょう。(^_^;)b 詳しくはここを参照してください。

とへんな突っ込みから感想を書いてしまいましたが、正直今回の内容のぶっ飛び加減には呆気にとられたとしか書きようがないかも知れません。ホスト部もかなりきている集団だと思いますが、さらにその上の行く存在があったとは!(^^; 世の中って本当に知らないことがいっぱいあるんですねえ。(笑)

しかし、ヅカ部って何なんでしょう。いや、やってることはわかるような気もするのですが、わかっちゃいけないような気もするし、むしろ知らない方が良かったんじゃないかと。すみません、ちょっと壊れてます。(^^;

ヅカ部の3人に指摘されてましたが、ホスト部って本当にあこぎなことやってるんですね。まさかハルヒのシャーペンを勝手にオークションで売りさばいていたとは思いませんでした。
今回はハルヒの気持ちが本当によくわかりました。景品でもらったシャーペンとかボールペンって、なぜか時々とんでもなく書き心地がいいものがあるんですよね。私もBook OFFでもらったボールペンを愛用しています。
あれ!?、何でこんな話をしてるんでしょう。(^^;

そうそう。れんげちゃんの守備範囲の広さには驚きました。自分がまだまだ未熟者だと、あらためて思い知らされました。もっと精進して、立派なヲタにならないと...。あれ!?(^^; やっぱり壊れてるみたいです。(笑)

とにかく、何だかわからないですが、今回は破壊力は最強だったということで。

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前回の約束通り、ホスト部が海に行くお話でした。前回に続けてハルヒの水着話かと思ったので、今回はあまり期待してなかったのですが、とってもいいお話でぼろ泣きしてしまいました。

パスポートを持っていないハルヒを考慮に入れて、場所は沖縄でした。でも、そこは鏡夜の家のプライベートビーチでした。・・・こんなのあるなら、前回のプールはいらないような気もするんですけど。(^^; お金持ちの考えることはよくわかりません。(笑)

2週も続けてホスト部の営業しなくて大丈夫なのかと思ったら、女の子たちも一緒にビーチにやってきて、しっかり営業してました。さすが鏡夜先輩! きっちり計算するとこは計算してますね。(^^;

営業中にハルヒが普通の女の子みたいに、虫などをちっとも怖がらないことが発覚。それを見た環たちは、鏡夜の賞品(ハルヒの写真)につられて、ハルヒの弱点を探し出すゲームを開始しました。でもハルヒは、お化けも、狭くて暗いところも、尖ったものも、な~んにも怖がらないのでした。

しかし、そのゲーム中に2人のちゃらちゃらした男達がビーチに入り込んできました。嫌がる女の子たちを無理に遊びに誘う男達を見つけて、ハルヒはやめるように断固として主張したのでした。男達はそんなハルヒに腹を立てて、ハルヒの大ピンチです。海に突き落とされたハルヒを救うため、環は迷うことなく海に飛び込むのでした。(男達は、双子がボコボコにしたらしいです。^^;)

環に救われたハルヒでしたが、女の子なんだから危ないことをするなという環の言葉が納得できません。
怒った環はハルヒと口をきかないと言い出し、ホスト部は険悪な雰囲気に。そんなハルヒと環に助け船を出したのは、鏡夜でした。自ら悪役を演じて、環が何を心配しているのかハルヒに悟らせたのでした。

こうしてハルヒと環は、仲直りすることができました。そして環は、なぜハルヒが人に頼ろうとしないのか、雷が鳴った時に気がついたのでした。いつも1人ぼっちだったハルヒには、頼りたくても頼れる人がいなかったんですね。(号泣)

最後は例によって、環はお笑いキャラに脱落してしまいましたが^^;、深くハルヒのことを思いやる環はとても格好よかったです。(^^)

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いきなり環たちに拉致されたハルヒ。強制連行されて連れて来られたのは、鏡夜の家が経営する南国な空間でした。う~ん、一体どれくらいの敷地面積なんでしょう。っていうか、ここ本当に日本ですか!?(笑)

今回のメインは、ハニー先輩とモリ先輩。2人の家柄は、代々主従関係にあるんだそうです。モリ先輩が、いつもハニー先輩を大切にしているのって、それが理由だったんですね。
いえ、本当にそうなんでしょうか!? モリ先輩の口からは何も語られなかったし、ハニー先輩も武道の専門家ということはわかりましたが、2人の本音って結局何も語られてないですよね?(^^;

れんげちゃんはレギュラー化したみたいですね。あの強力モーターな設備、一体いつの間に設置したんでしょうね。水着姿で華々しく登場しましたが、前回と比べるとご飯三杯はいけるくらいの強烈なインパクトはありませんでしたね。もう、これくらいじゃ驚かないです。(笑)

そうそう。環がどうしてハルヒがお肌を見せちゃダメなのかも、今一つ説明不足というか納得できなかったです。だったら最初から連行しなきゃいいのにと思っちゃったからかな。

次回は、冗談かと思ったら本当に海に行ってしまうんですね。2週も続けて営業を休んじゃって、ホスト部の経営は大丈夫なんでしょうかねえ。(もしかして、先週のやんちゃ系効果で大もうけしたのでしょうか。^^;)

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桜蘭高校ホスト部 Vol.3鷹凰寺嗣郎君が、環のところに弟子入りするお話でした。

嗣郎が時間がないと言っていたので、何となくオチは見えていたのですが、それでも十分以上に面白かったです。前回もそうですが、れんげちゃんがいい仕事してますねえ。(^^;
私はショタは単なるショタだと思っていたのですが、ハニー先輩のようなロリショタ系と嗣郎みたいなやんちゃ系が存在するなんて。・・・知らなかった。趣味の世界の奥深さを思い知らされました。(笑)

ホスト志願をした嗣郎君でしたが、その本当の目的は神城雛ちゃんに自分の気持ちを伝えることでした。
それだけを確かめるために、ハニー先輩に初等部制服を着せて、なぜかハルヒには中等部女子の制服を着せて(ハルヒって本当に女装すると可愛いですよね!?^^;)初等部に潜入させるとは!
しかも、自分たちちゃんとその後ろからついてきてるし。(笑) あらゆる口実を利用して楽しんでますねえ。

今回は、環がめちゃめちゃカッコよかったです。不特定多数の女の子を楽しませるのがホスト、特定の女の子を口説く時には男として口説く、というセリフには感激してしまいました。おまけに嗣郎君にピアノの指南までして、本当に多芸な人ですね。

そのかいあって、見事嗣郎君は雛ちゃんに思いを伝えることに成功したのでした。
いいですね~、小学生同士のカップルって。ほのぼのしてて。(^^)

それで終わればめでたしめでたしだったのですが、いつの間にやら嗣郎君がやんちゃ系としてホスト部に定着してました。(^^; まさか彼もれんげちゃんみたいにレギュラー化するのかなあ。

嗣郎君を見ていたら、何となく「少女革命ウテナ」の石蕗君を思い出しました。この先、へんな先輩に捕まって道を踏み外さないといいんですけど。(笑)
光と馨が大げんかしてしまうお話でした。

ハルヒのひと言が原因で、光と馨が対立してしまいました。髪の色を変えたりしても、2人の行動パターンはやっぱり一緒。結局それが原因で、対立がさらにエスカレートしてしまうのでした。
双子のとばっちりを受けて落ち込んでしまう環がちょっと可哀想だったかも。(^^; いつものことですが。

一番笑ったのは、黒魔術部の猫澤さんでした。明るいところがダメなんて、この人もしかして学園の中に住んでいるのでしょうか。(笑) お金持ち学校だけあって、謎な部活があるものですねえ。
さらに、パリに帰ったかと思ったら、れんげちゃんまだ学校にいました。メインはハルヒだけれど、双子は別腹というのが笑えました。

ちょっと気になったのが、ハルヒのお弁当の中身です。夕べの残り物といっていましたが、どんなお弁当か実際に見てみたかったです。
しかし、ハルヒは食べ物には苦労してきたんですね。ごちそう=大トロというのは、きっとそれ以上においしいものを食べたことがなかったんでしょうね。(/_;)

仲直りしたらハルヒのお部屋に遊びに行けるということで、あっさりと双子は仲直り。二人は、これは計略だと言っていましたが、本当はそれまで本気でケンカしていて、ハルヒからの提案を聞いた途端に利害が一致しただけじゃないのかなあ。(^^;

しかし、ハルヒはどうやって二人を見分けているんでしょうね。私にはさっぱりわかりませんでした。
新キャラ・れんげさんが登場しました。

パリ在住のれんげさんは、かなりのゲームおたくみたいです。(^^; 「うきどきメモリアル」というゲームに入れ込むあまり、現実と妄想の区別もつかなくなってしまっているみたい。
それに輪をかけるように、お父さんがれんげには大甘。望んで手に入らなかったものなんて、今まで1つもなかったんじゃないかなあ。(^^; 苦労して手に入れる喜びを知らない、可哀想な人なのかも。

ある日、お父さんから写真を見せられたれんげさんは、鏡夜をゲームの登場人物と思い込んだから、さあたいへん。パリから日本へひとっ飛び。ホスト部に嵐を巻き起こしたのでした。
れんげさんが環に言ったセリフに大笑いしてしまいました。まあ、ほとんど事実なんですけどね。(笑)

そんな彼女に仕切られて、鏡夜以外のホスト部員はキャラ設定を変更させられる羽目に。
まあ、それはそれで面白かったのですが、いきなりハリウッドからスタッフを呼び寄せて映画撮影とは。ハルヒじゃなくても、「金持ちどもめっ」って言いたくなりますよ。(^^;

ばか王子とまでのたまわれた環でしたが、ハルヒの危機にはちゃんと決めてくれますね。
そしてれんげさんには、鏡夜からのきつ~い一言。まあ、確かにちょっとやり過ぎではありましたね。
しかし、そんなことでめげるれんげさんではありませんでした。これからのホスト部、ますます騒がしくなりそうですね。

しっかりビデオを売り出して、稼げる時にはきちっと稼ぐ鏡夜は抜け目ないですねえ。高価なティーカップをそろえたり、想像以上にホスト部の出費って多いんですかねえ。
桜蘭高校ホスト部 Vol.2桜蘭高校って、男子も女子も"一緒"に身体測定受けるんですねえ。(^^;

環のハルヒへの思いは、日に日に募るばかりのようです。なぜこの人がキングと呼ばれるのか、何となくわかったような気がします。いい意味でも、悪い意味でもですけど。(笑)
鏡夜のお母さんぶりもすっかり板のついてきています。何やら双子の怪しげな写真集まで販売してましたが、お金持ちがこれ以上お金を稼いでどうするって突っ込んでもいいですか。(^^;

ホモホモ要員にしっかり遊ばれていましたが、決めるところはしっかり決めてハルヒの好感度アップです。
もしハルヒが環と結ばれれば、すごい玉の輿ですが、何となくハルヒは環の嫁にやりたくないです。(笑)

ハルヒ=真綾さんの「金持ちどもめっ」のツッコミは毎回いい味出してますね。この声があるから、たまにハルヒが女装(?)した時の声がより栄えるんですよね。
そうそう。ハルヒの大好物って大トロなんでしょうか。そういえば、私も最近大トロなんて食べたことないです。考えてみたら、1年前くらいに職場の宴会で食べたっきりだ~。(;_;) い、いいんだ。赤身好きだし。(涙)

野武先生、娘の通う学校もちゃんと知らないのはやっぱりまずいでしょう。(^^;
いい人みたいですけどね。無事に娘さんに再会できたのかなあ。番外編で、その後の野武先生とか描いてくれないですかねえ。

最後に、満開の桜の下でお茶するなら、やっぱり緑茶でしょう。あそこにアンティークな高級カップや紅茶は不釣り合いだと思うなあ。ちょっと武骨な素焼きの湯飲みに、緑茶。羊羹など添えられていると言うことなしだと思うんですけど。(^^; すみません、個人的な嗜好丸出しで。
ハルヒが部室に顔を出すと、なぜかそこは南国トロピカルな場所になってました。(^^;

今回は、一見ギャグ回でしたが、物語の底に春日崎さんの切ない思いが隠されていていい感じでした。ちょっと残念だったのは、1話と比べると作画が今一つだったことでしょうか。舞踏会の場面とか、もう少し動きが欲しかったです。

ちょっと高慢で自信たっぷりに見える春日崎さんの、ティーカップを触る動作に隠された愛する人への切ない思い。こういう描写、本当にいいですね。どんなセリフで語られるよりも、彼女のいじらしい思いが伝わってきました。

最大の見どころは、ハルヒの女装(笑)が見られたことでしょうか。昔のハルヒと今のハルヒの図は、整形前と後の逆パターンみたいで笑えました。環が女性だった頃のハルヒの写真を引き伸ばしていたのも笑いました。
環って、本当に女性版のハルヒが好きなんですねえ。いつの間にかお父さんしてるし。(笑)

ハルヒ役の真綾さんの演技ですが、ぼそっとした声でツッコミを入れるところが最高によかったです。冷静さとクールさ、それに可愛ささえ感じました。派手なホスト部メンバーの中にあって、このツッコミは最高ですよ!

ともあれ、春日崎さんと珠洲島くん。お互いの思いが通じ合ってよかったですね。お幸せに~!
桜蘭高校ホスト部 Vol.14月からの放映を一番楽しみにしていましたが、ようやく見ることができました!\(^O^)/
野球放送延長の影響で、番組の開始が15分遅れましたが、ちゃ~んとそれを計算に入れて録画時間を長めに設定しておいて大正解でした。

作品全体の雰囲気は「少女革命ウテナ」を彷彿させるものがありますね。ウテナも大好きな作品だったので、こういう雰囲気は大歓迎です。

お話としては、さえない奨学生だった藤岡ハルヒが、ホスト部の花瓶を壊してしまったことから無理やりホスト部に入部させられてしまい、いろいろと騒動に巻き込まれてゆくお話みたいです。ハルヒが実は女の子だって、どれくらいの人たちが気がついているのかなあ。(^^;

さて、主役のハルヒを演じる坂本真綾さんですが、男の子っぽい声がとってもいいっ!
真綾さんの歌を聴いていた時に、真綾さんって学生時代に女の子から人気があったろうなあと思ったことがあるのですが、ハルヒの声はまさにそれを証明してくれたような感じでした。

ホスト部の面々は、クールからショタまでよりどりみどりですねえ。(笑)
光邦役の齋藤彩夏さん、「フルーツバスケット」でも紅葉役を好演していましたが、ここでもいい感じですね。
ホスト部の方々も普段は女性にひたすら尽くしてくれますが、ハルヒに対する陰湿な嫌がらせは許さず、自らお客を選んでゆく姿勢には好感が持てました。

次回以降、ハルヒとホスト部の面々がどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。