日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


姫子が支倉先輩が好きだったことを、愛子お姉さんが知ってしまいました。

姫子の部屋を掃除してあげた愛子は、偶然姫子が支倉先輩への想いを書き留めたノートを目にしてしまいました。それを知って、どうして姫子が支倉先輩を好きだったと気づいてあげられなかったのかと、愛子は悩み始めてしまいました。

それ以来、愛子は支倉先輩に対して距離を置くようになってしまいました。高校への入学が決まって、久しぶりに演劇部に顔を出した支倉先輩からそのことを聞いた姫ちゃんは、2人の関係を取り持つために、いつものように暴走するのでした。(^^;

そんな時、愛子が支倉先輩以外の男性と一緒にいるのを姫子は目撃しました。相手は支倉先輩と比べると見劣りのする男の子です。愛子の本当の気持ちを確かめるために、姫ちゃんは支倉先輩を愛子たちのいる公園へと呼び出し、自分も愛子のお相手の岡君の恋人に変装して大騒動を巻き起こすのでした。

結局、愛子が正直に自分の気持ちを支倉先輩に話すことで、事態は解決しました。
頭が良くて優しい愛子お姉さんにも悩み事があると知って、ちょっと不思議な気がしている姫ちゃんでした。

今回は、いいお話になりそうな予感があったのですが、いいお話になり損ねてしまったような気がしました。最初、愛子は姫ちゃんへの遠慮から支倉先輩と会うことを避けているのかと思ったら、後半ではそれが支倉先輩が姫子のような女の子を好きなのではないかと思い込んだに変わってしまっていました。

また、支倉先輩と距離を置きたいからといって、好きでもない岡君とデートするのもひどいですよね。最終的に愛子と支倉先輩は丸く収まりましたが、傷ついたであろう岡君へのフォローがなかったのが残念でした。
姫子のお父さんが作っていた映画が、とうとう完成しました。招待券をもらった姫子たちは、みんなで映画を見に行くことにしましたが、約束の時間になっても大地が来ません。

大地は、お祖父さんやお祖母さんにゲートボールの手伝いに駆り出されていたのでした。大地のことが気になる姫子は、映画館を飛び出して大地の様子を見に来ました。そこでのんきにゲートボールの手伝いを見て、姫子は怒ってしまいました。

しかし、お祖母さんの1人が体調が悪くなって帰宅してしまいました。そこで姫ちゃんは、そのお祖母さんに変身してゲームに参加してしまうのでした。
お年寄りの相手は、思った以上にたいへんでした。ちょっとしたことで怒り出したり、へそを曲げたりする老人たちを相手に、大地は上手くみんなをまとめ上げてゲームを盛り上げるのでした。

そんな大地のおかげで、お年寄りたちは楽しいゲームをすることができました。姫子は、お年寄りのために嫌なことでも付き合ってあげる大地を少し見直したのでした。
ゲームが終わった後、2人きりになった姫子と大地は、改めて映画を見に行くことにしました。いろいろあっても、最後はやっぱり仲良しな姫子と大地なのでした。

元気なお年寄りたちが楽しいお話でした。帰宅したお婆さんが、姫子が変身したことでゲームに参加したことになっていますが、後からまたもめる原因になるんじゃないかとちょっと心配です。(^^;
姫子は、大地が北海道で知り合ったさゆりさんという女性と出会いました。さゆりさんは牧場の娘で、大学では馬術部に入部しています。そして飼い馬のドリーム号を大学で買い取ってもらうために、運送している途中だったのです。

運搬車の事故でドリーム号が逃げ出してしまったために、大地とさゆりさんは偶然再会することができました。しかし、2人の中があまりにも親密なので、姫子は面白くありません。しかし、ポコ太は姫ちゃんに、大地は夢を持っていて尊敬できる女性としてさゆりさんが好きなのだと諭します。

そうしてドリーム号を大学で買い取るのかテストする日が近づきました。しかし、馬が暴れてさゆりさんは頭にケガをして入院してしまいました。ドリーム号はさゆりさんにしか懐かないので、このままではさゆりさんの夢が壊れてしまいます。

大地に頼まれて、姫子はさゆりさんそっくりに変身して、何とかドリーム号を大学に買い取ってもらえるように奮闘するのでした。しかし、ドリーム号は変身した姫子がさゆりさんではないと見破って、ちっとも姫子に懐いてくれません。
それでも、姫子は諦めずに熱心に世話を続けました。そして姫子のがんばりで、ドリーム号は無事にさゆりさんの夢を叶えることができそうです。(^^)

街中で突然馬が走り出したり、変身の制限時間があいまいになっている部分もありましたが、さゆりさんの夢のために頑張る姫子や、ドリーム号とさゆりさんとの絆にはほろりとくるものがありました。
姫ちゃんのお父さんが、人気アイドルの星野まゆりが出演する映画の監督をすることになりました。

早速姫ちゃんはお父さんにサインをもらってきてもらうようにお願いしますが、お父さんはちっともサインを持ってきてくれません。不思議に思った姫ちゃんは、撮影所に忍び込んでしまいました。

ところが、テレビでは好感度ナンバーワンの星野まゆりが、撮影所ではわがままを言い放題でした。それが原因で映画の撮影も上手く進んでいなかったのです。
プロデューサの好意で撮影の様子を見学させてもらっていた姫ちゃんでしたが、まゆりの傲慢さに腹を立てて思わず悪口を言ってしまいました。それを聞いた星野まゆりは、怒って撮影所から帰ってしまいました。

さらに、プロデューサは明日の撮影に星野まゆりが出てこなかったら、姫子のお父さんを監督を辞めさせるとまで言い出してしまいました。困った姫子は、マネージャの森さんに会って星野まゆりに謝りたいと話すのでした。

そこで意外なことが判明しました。アイドルとして活躍している星野まゆりですが、本当は女優志望だったのでした。いい映画を作ろうと意気込んで撮影に挑んだのに、プロデューサが演技などどうでもいいと言ったために腹を立ててしまっていたのです。

森さんはまゆりを撮影に連れて行くことを約束してくれましたが、姫ちゃんはまだ心配です。そして、もしも星野まゆりがやって来なかったら、自分がまゆりに変身することにしたのでした。

翌日、撮影の時間になってもまゆりは顔を出しません。そこで、姫ちゃんはまゆりに変身して登場しました。しかし、いざ撮影に入ろうとした時に、姫子のお父さんは目の前の星野まゆりが本物ではないことを見抜いてしまいました。
姫子の変身で、姿は星野まゆりそっくりになりましたが、その内面の輝きまでは似せることができなかったのです。

すぐ側に隠れていた本物の星野まゆりは、それを聞いて姫子のお父さんがきちんと自分を認めてくれていることに気がついたのでした。そして、本物が撮影に参加して、全ては丸く収まったのでした。

今回は、姫子のお父さんにスポットが当たったお話でした。
仕事で苦労していても、それを家庭には持ち帰らず明るくふるまうお父さん。そして、撮影所では妥協を許さない厳しい姿勢で仕事をしているお父さん。
本当に格好いいですよね。(^^)
今回は、少女アニメの定番バレンタインデーのお話でした。

もうすぐバレンタインデーのある日、姫ちゃんは愛美に誘われてチョコを買いに行くことになってしまいました。最初はそうしたイベントに興味のなかった姫子でしたが、成り行きで大地の分もチョコを買ってしまいました。

バレンタインデー当日、姫ちゃんは勇気を振り絞って大地にチョコを渡そうとしますが、大地は姫子の持っていたチョコを見て、それは姫子がもらったものだと思い込んでしまいます。
結局、それが原因で姫ちゃんは素直にチョコを渡すことができなくなってしまいました。

そんな時、姫ちゃんは愛美が落ち込んでいることに気がつきました。愛美の本命は、サッカー部の立花先輩だったのですが、いざとなったら恥ずかしくてチョコを渡すことができませんでした。
そんな愛美のために、姫ちゃんは大地に変身してチョコを渡してあげるのでした。

しかし、バレンタインデーで学校中の女の子たちが大地にチョコを渡そうと狙っていたために、変身した姫ちゃんが大地宛のチョコをもらうことになってしまいました。
そのチョコを大地に渡すために、姫ちゃんは隠れ家へとやって来ました。たくさんのチョコの中に、姫子は自分の買ったチョコも紛れ込ませたのでした。

たくさんのチョコの中に、姫子の持っていたチョコが入っていたことに大地が気がついて、ようやく全ては丸く収まったのでした。

今回は、大地にチョコを渡したいけど渡せない姫子の微妙な心理もよかったですし、サブストーリーの愛美が立花先輩にチョコを渡そうとするお話もよかったです。
いつもはミーハーな愛美ですが、本命の先輩には恥ずかしくてチョコを渡せず、姫ちゃんたちにそれを言い当てられて赤面してしまうのが可愛かったです。

しかし、今回の一番の萌えシーンは、立花先輩にチョコを渡す姫子の変身した大地でした。(^^;
いきなり大地からチョコを渡されて、そういう趣味なのかと逃げ腰になる立花先輩がよかったです。(笑)

そうそう。今回は日比野ひかるも気合いの入ったチョコを用意していましたね。
姫子は無事にチョコを渡せましたが、ひかるたち大地君ファンクラブの面々は無事にチョコを渡せたのかなあ。(^^;
日比野ひかるの姿から元の姿に戻ることができなくなった姫子。エリカは、大王様に頼めば何とかなると考えていましたが、事態はもっと深刻な状況だったのでした。

エリカが姫子の身代わりをすることで、とりあえず日比野ひかるとカメラマンの疑いを逸らすことに成功しました。後は姫子の姿が元に戻る方法を探すだけです。しかし、国王から呼び出しを受けたセイは、姫子が元の姿に戻れるのは死んだ時だと教えられるのでした。

有坂からそれを聞かされた大地は、真実を姫子に伝えることができません。全ての希望が失われた状況でも、大地は何らかの方法で姫子を元の姿に戻すことができる望みを捨てきれないのでした。
そんな中、隠れ家暮らしでストレスがたまっている姫子を、大地とエリカ、そして強引に参加した有坂を加えて遊園地に連れて行くことになりました。

姫子とエリカは遊園地で楽しい時間を過ごしますが、大地と有坂は姫子に真実を告げるか告げないかで険悪な雰囲気です。2人の様子がおかしいことに気づいたエリカは、有坂に真実を話すように迫るのでした。
真実を聞かされたエリカは、全ては自分のせいだと泣きながら姫子のところに走ります。しかし、信号無視して飛び出したエリカに、トラックが突っ込んできました。

とっさに飛び出した姫子は、身を挺してエリカの命を守ったのでした。命を落とした姫子は、日比野ひかるから元の姫子の姿に戻りました。嘆くエリカたちの前に、国王が現れました。
国王には姫子の姿を戻すことはできませんでしたが、失われた姫子の命を取り返すことができました。その代償はエリカの命でしたが、魔法使いは千年から2千年も生きることができるのです。

こうして姫子は蘇り、再び元の姫子に戻ることができました。エリカは罪を許されて国王と帰国することになり、全ては無事に丸く収まったのでした。

今回は、大地の姫子に対する思いがよかったです。ドジでおっちょこちょいで心配をかけてばかりいる姫子ですが、そんな姫子の笑顔が大地は大好きだったんですね。(^^)
大地の「行け、行け、ゴー、ゴー、ジャンプ!」も見られましたし^^;、楽しい中にも切なさがあっていいお話でした。
前回はうまく日比野ひかるの勘違いに助けられましたが、彼女は姫子の変身の真相を知ることを諦めていませんでした。

大地ファンクラブのメンバーと話をしていた日比野ひかるは、呪文がパラソルではなく、パラレルだということに気がつきました。しかし、今度は簡単に姫子を問い詰めるようなことはせず、以前に知り合ったカメラマンと手を組んで姫子を罠にはめます。

一方、姫子はもうすぐ13歳の誕生日を迎えようとしていました。しかし、せっかくパーティに大地を誘ったのに、大地は他の用事があると参加を断られてしまいました。それが原因で、姫子と大地はいつものようにケンカしてしまうのでした。

そんな姫子の前に、日比野ひかるが現れます。変身の秘密を知られた姫子は、翌日のパーティの前に日比野ひかるとカメラマンに会うことを約束させられてしまいました。いつもなら、ここで大地に相談するところですが、ケンカしたばかりの大地に相談することもできません。

姫子は、日比野ひかるに変身してカメラマンを誤魔化すことにします。しかし、それこそが日比野ひかるが狙っていたことなのでした。
そして、変身した姫子はカメラマンの前にやって来ました。そこを本物の日比野ひかるに取り押さえられ、写真を撮られそうになってしまいました。

そこへ駆けつけたのは、魔法の国の掟を破ってやって来たエリカでした。エリカの時を止める魔法でピンチを切り抜けましたが、その影響で変身のタイムリミットが迫っています。慌てる姫子やエリカですが、とうとう変身のタイムリミットが切れて、姫子は一生日比野ひかるの姿でいなければならなくなってしまいました。

さらに、掟を破った罰としてエリカは、魔法の力を奪われて1ヶ月人間の世界で暮らさなければならなくなってしまいました。とりあえずは、エリカが姫子の身代わりをすることになりましたが、姫ちゃんはこのまま元の姿に戻ることができないのでしょうか!?

今回は、急展開なお話でした。前半は日比野ひかるが姫子の秘密に迫り、後半ではとうとう魔法の国の掟を破ったエリカが人間界へとやって来てしまいました。
描写に雑さもありましたが、元の姿に戻れなくなった姫子がエリカを気遣い、エリカも姫子のために髪を切る場面は、2人の深い友情が感じられてよかったです。(/_;)

そうそう。今回は、日比野ひかるの「行け、行け、ゴー、ゴー、ジャンプ!」が聞けた貴重なお話でもありましたね。(^^;
旅行に出かけてしまった大地の身代わりを頼まれた姫子。しかし、変身の秘密を日比野ひかるに感づかれて大ピンチに!!!

前回のポコ太騒動でピンチに陥ったばかりなのに、大地は姫子の力をあてにしてSL旅行に出かけてしまいました。先生に呼び出しを受けた大地に変身した姫子でしたが、変身の現場を日比野ひかるに目撃されてしまいました。

変身した大地に香水を吹きかけたり、姫子の家に大地からと装った電話をかけてみたり、ひかるは次々に姫ちゃんの変身の秘密に迫ります。そして、以前の学園祭にやって来た草なぎ君も大地と同じペンダントをしていたことに気づいた日比野ひかるは、姫子が変身できると確信して、目の前で姫子に変身してみせるように迫るのでした。

何とかその場に駆けつけた大地の機転で、ピンチを切り抜けたものの、日比野ひかるは簡単には諦めそうもありません。次回以降も、姫ちゃんのピンチが続きそうです。

前回からの展開を受けて、日比野ひかるが変身の秘密に迫るお話が続いています。
それなりに面白いのですが、今回のお話では普段変身の秘密に人一倍気を遣っている大地が安易に姫子の力をあてにしたり、以前にそっくりさんということで解決済みの草なぎ君に変身した一件が蒸し返されたり、これまでのお話との整合性を考えると、納得いかない点が多数見られるお話でした。
スキー学級にポコ太を連れて行った姫ちゃん。しかし、動いているポコ太を日比野ひかるに目撃されてしまいました。

3日間のスキー学級に出かけることになった姫ちゃん。しかし、その間ポコ太は独りぼっちになってしまいます。可哀想に思った姫ちゃんは、ポコ太をリュックに忍ばせてスキー場に連れて行ってしまいます。
しかし、ポコ太にご飯を届けているところを、よりによって日比野ひかるに目撃されてしまいました。

リボンを外して一時的にポコ太を人形に戻しましたが、その間に日比野ひかるはポコ太を持ったまま危険な裏山にスキーに出かけて遭難しまいました。それを知った姫子はレスキュー隊員の姿に変身して、大地と一緒に日比野ひかるとポコ太を救出するのでした。

これまでもそうでしたが、今回もポコ太の正体を知った日比野ひかるの妄想が爆発していました。彼女のことなので、すぐに学校中に秘密をふれ回るかと思ったら、ポコ太を見せ物にして自分が芸能界にデビューする足がかりにしようと目論んでいたのでした。(^^; 草なぎ君の時もそうでしたが、日比野ひかるは芸能界に憧れているんですねえ。目立ちたくて仕方ないのかもしれませんが、本当にいい性格してます。(笑)

今回の萌えどころは、レスキュー隊員に変身した姫子と大地のやり取りでした。姫子の変身したレスキュー隊員が、女の子しゃべりで大地と話をしているのがとっても可愛かったです。(^^;

姫子たちに助けられた後、いつもは強気なひかるが姫子にお礼を言う場面もよかったです。押しが強くて素直じゃないところもありますが、ひかるも根はいい人なんだな~と思えました。

そうそう。今回から魔法の国に帰国したはずの有坂静が再登場しました。どうやら前回の一件が原因で、父親から勘当されてしまったようです。今まではミステリアスで格好良かったのに、ギャグキャラになって帰ってきたのは悲しかったです。(;_;)
草彅剛君に変身したところを、日比野ひかるに捕まってしまった姫ちゃん。変身のタイムリミットが迫るところから救い出してくれたのは、やはり大地でした。

今回も日比野ひかるの、勘違いな魅力が爆発していました。草彅君が自分の名前を知っていたことに疑問を持つまではよかったのですが、そこに割り込んできた大地を見て、自分が罪な女だと思いこむところが最高でした。
しかも、カメラマンにフォーカスされた翌日は、学校を休んでワイドショーを見まくったり、週刊誌に写真が出てないとカメラマンに食ってかかったり。本当にパワフルなキャラだなあと思います。(^^;

しつこくカメラマンに追われて姫子と大地はピンチに陥りますが、日比野ひかるの名推理がそれを救ってくれました。彼女の思いこみ通り、今回登場した草彅君は偽者だということにしたのでした。

ようやく事件が解決した後は、姫子と大地の距離がさらに縮まりました。後1人に変身の秘密を知られたら記憶を消されてしまうことを知らされて、どうしてそんな大事なことを自分に教えないと怒る大地。そして、そういう大事なことは、必ず自分に相談しろと姫子に言う大地が頼もしくて格好良かったです。
演芸大会の出し物として、SMAPが登場してしまうとんでも話でした。(^^;

支倉先輩が現役を引退して、演劇部は一気に部員が減ってしまいました。毎年、演芸大会では上位に入賞してきた演劇部ですが、今年は人数が少なくて元気がありません。
そんな中、とことん前向きな姫子が、1人で奮闘するのですが、例によって頑張りすぎておかしな方向に話が進んでしまいました。

地味な演劇部を救おうと、SMAPのメンバーに変身して演芸大会に登場した姫子。しかし、ファンの女の子たちが興奮して後を追いかけてきてしまいました。慌てて学校から逃げ出した姫子=草剛君でしたが、日比野ひかると一緒にいるところを記者にスクープされてしまいました。
おまけに、変身のリミットが迫っています。姫子は、このピンチを無事に切り抜けることができるのでしょうか!?

SMAPが主題歌を歌い、草君が声優として参加していることをフルに活用したお笑い話でした。
SMAPのメンバー全員が登場しますが、似顔絵として見ると誰にも似てない^^;という凄い作画でした。(笑)
まさかとは思いますが、肖像権の問題があって、わざと似てないキャラにしたんでしょうか。(^^;

前回、魔法の国に帰国したセイ・アレイですが、カラスのカン太郎を使って姫ちゃんたちの記憶を消されそうだったと知らせてくれたりして、意外といいキャラになっているのがよかったです。セイ・アレイは、前回のラーメン発言までは格好良かったんですけどねえ。(^^;

今回は、部員が減って落ち込む演劇部の中で、姫ちゃんがそれにめげずに頑張る場面がよかったです。苦しい状況の中でも、前向きにみんなを励まして元気をくれる、それが姫ちゃんのいいところですね。(^^)
夢子の姿に変身して静の後をつけた姫子でしたが、逆に静に追い詰められてリボンを奪われそうになってしまいました。

夢子の姿で静を追跡中に、大地と出会ってしまった姫子。でも、その対応の下手さから本当の夢子ではなく、姫子が変身した夢子だとあっさり大地にばれてしまいました。
前回のいきさつもあったので、大地は姫子を見捨てようとしますが、見捨てきれない大地の優しさがいいですね。(相手が姫子だからということもあるでしょうけど)

静の家に上がり込んだ姫子でしたが、いろいろと話をしているうちに変身のタイムリミットがきてしまいました。慌てて元の姿に戻る姫子でしたが、そんな姫子の行動は全て静にはお見通しだったのでした。
今までさんざん静の告白に悩んできた姫子でしたが、それは全部姫子からリボンを奪うための嘘だと知って傷つきました。

怒って静の家から出ようとした姫子でしたが、静の魔法で身体の自由を奪われて絶体絶命のピンチです。
そんなところへ、大地が駆けつけてきました。静は動物を操る魔法で、近所の犬たちを呼び寄せますが、魔法の力を打ち破った姫子の跳び蹴りをくらって、あっさりダウンしてしまいました。

有坂静ことセイ・アレイは、魔法の国ではエリカの婚約者候補の1人でした。しかし、それとは全く別に魔法の国の友達とラーメンをかけた賭をして、そのためだけにリボンを狙ってやって来たのでした。(^^;
今までクールなイメージのセイ・アレイでしたが、この理由を知って一気におマヌケキャラになったような気がしました。

そして、今回の見所は公園での姫子と大地のやり取りでした。
姫子は大地に助けられたお礼を言うと共に、これまで大地を信じなかったこと、大地を殴ったことを素直に謝るのでした。そして、気持ちが収まらないから、大地に自分を殴ってくれと言い出します。
そんな姫子に、大地は優しく隠れ家の合い鍵を差し出すのでした。しかし、姫子はそれでは気が済みません。自ら大地の手を取って、自分の顔を殴りつけさせました。

おっちょこちょいでお調子者の姫ちゃんですが、自分が間違っているとわかったら素直に謝ることができる。これは、とても素敵な姫子の魅力だと思いました。
そして「ごめんね。ありがとう」と大地に言い続ける姫子の姿が、とても印象に残りました。
大地の忠告もあって、姫ちゃんが静の正体に気づき始めるお話でした。

ポコ太に襲われた大地ですが、なんとか危機を乗り越えることが出来ました。しかし、今までの出来事を不審に思った大地は、ひかるの話などから事件の背後に有坂静がいるらしいことに気がつきました。
隠れ家に姫子を呼び出した大地は、それを姫子に説明しようとしますが、姫子は静から告白されて舞い上がっていて、大地の話を全く聞き入れてくれません。

支倉先輩への恋が、告白もしないうちに終わってしまった姫子は、今度は自分から積極的に静と付き合ってみようと考えるのでした。
そんな時、タイミングよく静から遊園地へデートの誘いを受けます。最初は静の優しさに感激していた姫子でしたが、静がハトを操ったり、静が知らないはずのポコ太を知っていたことから、静がリボンを狙っていることに気がつきました。

姫子は夢子の姿に変身して、密かに静の後を追いますが、魔法使い相手に姫子1人で立ち向かうことが出来るのでしょうか!?

今回は、姫子と大地の反発しつつもお互いのことが気になってしまう、微妙な心情がよかったです。
姫子は静に対して前向きな気持ちもありますが、付き合うことにした根っこには嫉妬がありましたし、本当は姫子ともっと仲良くしたい大地なのに、姫この前ではつい口が滑って姫子に憎まれ口を叩いてしまいます。
ケンカしながら、近づいたり離れたりしてゆく、姫子と大地の気持ちの揺れ動きがとってもいいですね。(^^)
支倉先輩へのお守りを巡って、気まずい関係になってしまった姫子と大地。そんな2人の前に、魔法の国から静という謎の美少年がやってきました。

前回から日比野ひかるがいい味を出していましたが、今回はさらにひかるがパワーアップしていました。(^^;
大地ひと筋と言いながらも、一方ではちゃんと静に惹かれて^^;、彼の前で名乗る時には名前だけでなく星座まで教えてしまうのが本当にいいです!(笑)

静の役回りは、何となく「ナースエンジェル りりかSOS」の加納先輩を思い出させますね。覚えていませんでしたが、静の声は子安さんだったんですね。この当時から、声だけでも女の子に人気があるのが当然という、もてもてオーラが出ているのには驚かされました。(^^;

静は学校の女生徒の人気者になりますが、いきなり姫子が好きだと告白してしまいました。
知り合って間もないのに、告白されたことを不審に思いながらも、姫子も満更ではないようです。また、相手が姫子ならまだ可能性があると^^;、静のファンクラブの女の子たちが燃えているのが笑えました。

大地は何とか姫子に謝ろうとしますが、静が邪魔したこともあって、何度も姫子とすれ違ってしまいます。
ようやく姫子に謝ることができたと思ったのに、大地とひかるがデートしていたことを聞かされた姫子は、静に注意しろという大地の警告を聞き入れてくれません。

静は、この先大地が邪魔になりそうだと見て、ポコ太を操って大地を襲わせます。静は、姫子や大地を一体どうしようというのでしょうか!?

今回は、久しぶりにサッカーで活躍する元気な姫子の姿が見られたのがうれしかったです。姫ちゃんは、動いていると生き生きとして、キャラの魅力がさらに引き出されますね。(^^) 肉まんパクつきや、教室にギリギリセーフで到着など、姫ちゃんらしい描写が多かったのも良かったです。
魔法の秘密を大地に知られて、姫子やポコ太は記憶を消されてしまうかもしれない大ピンチに・・・のはずだったのですが、今ひとつ緊迫感に欠けたままお話が進んでしまった感じでした。

相変わらず、姫子とポコ太の友情と、それを見守るエリカが、いい感じですね。
この先、その関係に大地も加わってくるのですが、今回のお話では魔法が消されない理由がきちんと描かれなかったこともあって、次第に大地に惹かれてゆく姫子の気持ちの描写も中途半端に終わってしまいました。

誘拐犯を捕まえたことで、一躍学校の話題の人になった姫子。大地と一緒にいたことで、2人の関係を疑う者もいますが、姫子の変身した大地といい関係だったと思いこんだ日比野ひかるが、ちゃんとそれを阻止しにやってきてました。(^^;

今回の見所は、魔法の国の王様が掟に従ってと姫子たちの記憶を奪おうとした時の、エリカの執事レンの発言でした。エリカに対していろいろと厳しいことも言っていますが、エリカたちのために考えを改めるように王様に申し出るレンは、地味な役回りながらエリカへの愛情が感じられて良かったです。

支倉先輩へのお守りを大地の隠れ家で姫子が見つけるあたりも、別の機会に描かれれば印象に残る場面になったと思いますが、今回のお話では姫子のピンチからの脱出が消化不良だったこともあって、盛り上がりに欠けてしまったのが残念でした。
大地の弟・森太郎君が、誘拐犯にさらわれてしまうお話でした。

姫子と大地の関係が進展するには、何か事件が必要だったと思いますが、今回のお話はちょっと無理矢理過ぎる部分が目につきました。誘拐犯が、白昼堂々と森太郎君を誘拐してゆくのも不自然ですし、それを姫子や大地がトラックの運転手さんに協力してもらい追跡&対決してしまうのも苦しい展開でした。

リボンの力で、何とかピンチを切り抜けることはできましたが、魔法の存在を大地に知られてしまいました。
姫子の記憶は!?、ポコ太の運命は!?、起こるべくして起きたピンチですが、リアルタイムで見ていた時には、先のお話が気になって仕方ありませんでした。

今回のお話で、唯一見所だと思えたのは、姫子のピンチにエリカが何もすることができない苦しさが描かれたことです。掟を破っても姫子を助けようとするエリカでしたが、それすら阻まれて、ただ姫子たちの様子を見守ることしかできません。
どんな状況にあっても、自分が魔法の力を授けた相手を信じて見守る心の強さを養うこと。それが修行の目的なのかもしれませんが、ピンチに陥っている者よりも、それを見守ることしかできない者はさらにつらいことを、そしてだからこそ強い心で見守り続けなければいけないことを教えられたような気がします。
前話から間隔が空いてしまいましたが、久しぶりに姫ちゃんの感想を続けて書きたいと思います。

大地の姿から元に戻れなくなるという大ピンチから脱した姫ちゃんでしたが、本人とばったり出会ってしまったために、大地から魔法の秘密について疑われてしまいました。しかも、それが原因で家に帰れなかったから、風邪を引いたのではないかと大地に感づかれてしまいました。

魔法のリボンの存在が他の人間に知られたら、リボンに関わった人間の記憶が消されてしまいます。姫ちゃんは、大好きなポコ太と話をすることもできなくなりますし、ポコ太との思い出も消えてしまうのです。

このピンチから抜け出すために、姫子はポコ太の提案で大地の弱みを探るために妹の夢子に変身して、大地の弟に近づくのでした。そこで姫子は、今まで気がつかなかった大地の優しい姿に出会いました。
意地悪でがさつだと思っていた大地ですが、小さな子供たちに見せた、思いがけない優しい表情。
ぐるんぐるんしながら、姫子の気持ちが大地へと動いてゆくのが感じられて、とてもよいお話でした。

この回では、姫子とポコ太が想像した魔法の秘密がばれた場面が本当に怖かったです。変身できることを知って、怪物のように姫子を扱う周囲の人々、そして犯罪者のように連行されて、実験材料にされてしまう姫子。(^^;
一見軽いギャグシーンなのですが、もし本当に変身できる人間がいたらこうなるのでは!?と思わせる怖さがありました。

また、このお話ではせっかくの休日を家族と過ごしたいのに、娘たちはそれぞれに用事があって相手してもらえないお父さんの悲しさも描かれていました。子供が大人へと成長してゆく過程で、どの家庭でも経験することなのでしょうが、この作品ではこういった細部のリアルさがきちんと描かれているのもいいなあと思いました。
壊れたリボンで変身したために、大地の姿から元の姿に戻ることができなくなった姫ちゃん。

とりあえず自宅に帰って作戦を考えようと、庭の木をよじ登り部屋に入り込もうとします。しかし、それを夢子に見つかって、泥棒と勘違いされて追い回される有様です。
結局、逃げ場を失って、公園、図書館などを渡り歩きます。しかし、お金がなくてご飯を食べることもできず、姫子はもうヘロヘロです。

そんな時、姫子は大地が利用していた空き家のことを思い出しました。あそこなら身を隠せるだけでなく、食料すら手にはいるかもしれません。意気揚々と隠れ家へやって来た姫ちゃん大地ですが、なんと前で本物の大地と出くわしてしまいました。
なんとか大地の手から逃げ出したものの、行き場を失って公園で寒さに震えるホームレスさん状態です。

その頃、家族や友達は行方不明になってしまった姫子を探して大騒ぎです。そんな一子や愛美と姫ちゃん大地はばったり出会います。必死で自分を捜し回ってくれている友達の姿に、思わず涙ぐんでしまう姫ちゃん。
もう2度と元の姿に戻れないのかと思ったら、いつの間にか魔法の力は失われ、姫子は元の姿に戻っていました。自分という存在の大切さを、あらためてかみしめる姫子でした。

喜び勇んで帰宅した姫子に、お母さんが怒りのビンタ。姫子の失踪で、本当に数多くの人たちが心配したのです。普段は仕事に追われている上に、口では怒っていましたが、お母さんが姫子のことをいかに大切に思っているかが伝わってくる名場面だったと思います。

いろいろと苦労はしましたが、自分や家族、友達の大切さに改めて気がつく姫子でした。
ポコ太も前のように話せるようになって、最後はいつもの「行け、行け、ゴー、ゴー! ジャ~ンプ!」でしたね。

姫ちゃんはしばらくリボンを使うのを自粛すると言っていますが、大地は姫ちゃんを取り巻く不思議な力の存在に気がつき始めているようです。自分の周囲を探られて、活動的な姫ちゃんがおとなしくしていられるのでしょうか。
大地と一緒に学校から逃げ出した時に、魔法のリボンを破いてしまった姫子。それだけでも苦労しているのに、さらに姫子の前に日比野ひかるを中心とした「小林大地ファンクラブ」が現れて、ますます話がややこしくなってしまいます。

ようやく少し落ち着いた展開になるかと思ったら、ゆっくりする間もなく魔法のアイテムを壊してしまうのが姫子らしいですね。リボンが壊れてしまったために、いつもなら相談相手になってくれるポコ太と話をすることができなくなってしまいました。ポコ太が話せないと、とっても寂しいです。(/_;)

おまけに、姫子が大地と最近仲がいいことを知った大地のファンクラブに目をつけられ、ますます姫子は大地と付き合っているという噂が学校中に広まってしまいました。
大地にはっきり否定してくれと頼む姫子ですが、大地はそんなのどうでもいいと取り合ってくれません。
この大地の態度、いかにも大地らしい反応かもしれませんが、前回の姫子の寝姿を見て少しずつ姫子に気持ちが動いている伏線だったような気がします。(^^; うろ覚え(笑)

いろいろと大ピンチな姫ちゃんですが、エリカからの魔法の手紙でリボンは時間たてば自然に修復されることを知らされてひと安心です。
それに前後しての、野々原家の食卓の様子が描かれていたのが微笑ましかったです。仕事が忙しいお母さん、支倉先輩と恋愛中で上の空の愛子、ピンチで落ち込んだり突然元気になる姫子、ちょっとおませな夢子。お父さんは誰も相手をしてくれなくて寂しそうですね。(笑)

リボンが修復されているのに気がついた姫ちゃんは、エリカの注意も忘れて、まだポコ太が話せないのに、ひかるに自分と大地が無関係だと教えるために、大地に変身してしまいます。
その作戦は、うまくいったような、ひかるの大地への愛情に油を注いだだけのような、微妙な結末になりましたが、その先にとんでもないピンチが姫ちゃんを待っていました。

直りかけのリボンで変身したために、元の姿に戻ることができなくなってしまったのです!
姫ちゃんは、このピンチをどう切り抜けるのでしょうか。
文化祭の公演を前に、支倉先輩がケガをしてしまいました。そんな先輩を助けたくて、姫子はまたリボンの力を使ってしまいます。

支倉先輩への気持ちが吹っ切れていない姫子。もらってきたお守りも、どうしても渡すことができません。
そんな時、お芝居の練習中に支倉先輩がケガをしてしまいました。一生懸命練習してきたのに、先輩は文化祭の舞台に立てそうにありません。
そんな先輩の力になりたくて、姫子は校長先生に変身して、文化祭を延長すると言い出しました。(^^;

さすがに、その作戦はすぐに失敗。それでも諦めきれない姫子は、とうとう自ら文化祭の延期を直談判しに、校長室へと乗り込みました。そんな姫子の情熱が通じて、演劇部の公演だけは別の日に行ってもらえることになりました。
ダメだと諦める前に、できることは何でもやってみる。そんな姫ちゃんの前向きパワーが、魔法では変えられなかった状況を動かしたのでした。本当に大切なことは、魔法の力でなく、自分自身の力で変えさせる。とても良い展開だったと思います。(^^)

こうしてお芝居を上演する日がやってきました。舞台は大成功でしたが、姫子には思わぬ結末が待っていました。お芝居を見に来るように言った愛子お姉ちゃんと、支倉先輩がばったり顔を合わせてしまったのです。
そのまま支倉先輩は、あらためて愛子に告白します。愛子もそれを受け入れて、姫ちゃんは完全に失恋してしまいました。

普段は元気な姫子も、さすがに簡単には立ち直ることができません。ポコ太は、そんな姫ちゃんを必死で励ましますが、とうとう一緒に泣き出してしまいました。ポコ太が泣くことで、小さな子供にも姫ちゃんが今どんな気持ちなのかが、わかりやすく描かれていたと思います。

そして泣き疲れた姫子は、そのまま眠ってしまいました。そこへ大地が現れます。いつもの調子で姫子をからかおうとした大地は、泣きながら眠っている姫子の寝顔を目撃してしまいました。
この場面、放送当時から大好きな場面の1つでした。姫子と大地、2人の関係が本格的に動き出すのは、ここからなんですよね。(^^)
お姉さんに変身している時に、支倉先輩から告白されてしまった姫子。今回はその後始末(?)と大地が魔法の秘密に気がつき始めるお話でした。

憧れの人の好きな相手が、自分ではなく愛子お姉ちゃんだと知って悲しい姫子。しかし、悩んでいるのは姫子だけではありませんでした。愛子に気持ちを告白した支倉先輩も、愛子の気持ちがわからずに悩んでいたのでした。そこで姫子は、魔法を使って2人の関係を取り持つことにします。

自分の憧れの人だったのに、その気持ちが自分にはないと知っても、それでも先輩のために何かしてあげたいと思う姫子の真っ直ぐさがいいですね。お調子者でそそっかしい姫子ですが、心の一番深いところに凄く優しい気持ちを持っているなあと思います。(^^)

そんな姫ちゃんの計画にポコ太は反対したようですが、ポコ太がお昼寝している隙に、こっそりリボンの力で先輩に変身してしまうのでした。姫子のせいで、先輩が変質者と思われるのには笑ってしまいました。(^^;

そして、ここから大地と姫子の関係が近づいてきます。姫子にナンパ男役を頼まれた大地、ノリノリで愛子お姉ちゃんに声をかけていましたね。そこで格好良く支倉先輩が愛子を救い出す予定でしたが、大地の意外な抵抗と先輩の妹えみが現れて、姫子は予想外のピンチに陥ってしまいます。

先輩の家からとっさの機転で抜け出したものの、姫子の気持ちは複雑です。さらに、大地に支倉先輩が2人いたことを目撃されてしまいました。

今回は、前の話と前後編のようなお話でしたが、次回からは新たな展開が始まります。姫子の危なっかしさにハラハラしつつ、どこか温かい雰囲気を楽しみたいと思います。
魔法のリボンを手に入れた姫子が、さっそく騒動を起こしてしまうお話でした。

魔法のリボンには、いろいろと制限がありました。しかし、おっちょこちょいの姫子は、それを全く覚えてなくて、いきなりエリカやポコ太に心配をかけてしまいます。
別の人間に変身していられるのは1時間だけなこと。もし1時間を越えてしまうと、別の人間の姿から元の姿に戻れなくなってしまうこと。姫子にアドバイスするために、エリカが人間界に行くことはできないこと。
今後のお話の重要なポイントになりそうな制限が、いろいろと出てきました。

学校に遅刻した姫子は、ゴリ先生の目を誤魔化すために、いきなり魔法の力を使ってしまいます。
しかし、校長先生の姿に変身した姫子は、元の姿に戻ることができなくなってしまい、いきなり大ピンチです。
単にパラレルを逆さまに言うのを、姫子が言い間違えていただけなのですが^^;、緊張があると共に姫子のそそっかしさが上手く描かれていたと思います。

後半は、支倉先輩にお守りを渡すために、姫子は愛子お姉ちゃんに変身しました。しかし、制限時間のせいで目的が果たせなかっただけでなく、支倉先輩が本当に好きなのは通学中に出会う愛子お姉ちゃんだったことが判明します。

第2話にして、憧れの先輩に振られる主人公というのも珍しいですが、その後の姫子の切なさ、ポコ太との友情に、いきなりボロ泣きさせられてしまったお話でもありました。
そして最後の締めは、姫子とポコ太の「行け、行け、ゴー、ゴー! ジャ~ンプ!」でした。この前向きさが、この作品の魅力ですね。(^^)
姫ちゃんのリボン DVD BOX 1レンタルショップで見つけて、懐かしさのあまり思わず借りてしまいました。(^^;

第1話は、姫子がエリカと出会って魔法のリボンをもらうまでを描いたお話です。見直して驚いたのは、第1話は姫子とエリカの出会い以外は、事件らしい事件がないことです。その分、姫子の周りの登場人物たちが細かに描かれていて、ゆったりとした時間が流れているのが心地よかったです。
大きな出来事がなくても、これだけ楽しめる作品も珍しいのではないでしょうか。

大谷育江さんの声が、強烈に印象に残るこの作品ですが、今聞くとやっぱり大谷さんの声が若い!(^^;
でも、この頃から大谷さんの演技力は抜群でしたね。お転婆な姫子とおしとやかなエリカを見事に演じ分けているのに感動しました。

魔法のリボンをもらってポコ太がしゃべった場面では、思わずうるっときてしまいました。
姫子とポコ太の友情、大好きだったんですよね。(/_;)

リボンを手に入れたことに夢中で、ろくにエリカの説明も聞いてない姫子が、これからいろいろな事件を巻き起こしてゆくわけですが、原作も読んである程度ストーリーの流れを覚えているのに、なんだかワクワクしてしまいます。(^^)