日々の記録

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この作品にふさわしい、爽やかな最終回でした。

今回は、まずヴァンの格好良さを最初に取り上げたいです。今までかぎ爪を追って追って、とうとう追い詰めて、いざ戦うとなったら急にかぎ爪が「エレナを生き返らせる」と言い出しました。どうするのかな~と思ったら、そんなかぎ爪にヴァンは「死んだ奴は絶対に生き返らない」と断言しました!!!

そして最終決戦の中で、かぎ爪はヴァンのことをバカだと認識しました。(笑)
確かにかぎ爪しか見えてないヴァンはバカかもしれませんが、自分がそれ以上のバカだと^^;とうとう最期までかぎ爪は気がつきませんでしたね。

一方、ウェンディとミハエルの兄妹対決もよかったです。ウェンディは、このところ影が薄かったですが、ついにお兄さんが間違っていると断言しました。そして、ミハエルに間違ったことをさせないために、自らの手で愛する兄を撃ってのけました。

2人のやり取りで、ウェンディが言った言葉、とても印象に残りました。幸せしかない世界なんて、おかしい。本当にその通りだと思います。苦しいことや悲しいこと、いろんな思いがあるからこそ、幸せの喜びをかみしめることができるんだと思います。

ミハエルとファサリナは、この後2人で生きてゆくのかと思ったら、本当にあっけない最期で驚きました。
彼らが今までやってきたことを考えたら、そのまま無罪放免というわけにはいかないでしょうが、2人にもやり直させるチャンスがあってもよかったんじゃないかなあと思いました。

戦いが終わり、みんなまたそれぞれ自分の道を歩き始めました。ヴァンと別れる時に、ようやく自分の名前を呼んでもらえて頬を赤らめるカルメンが、何だかとっても可愛かったです。この戦いを切り抜けて、少しはカルメンも自分に素直になれたのかもしれませんね。

そして、一気に時間が飛んで数年後。成長したウェンディの前に(カメオの成長ぶりにも驚きました^^;)、以前と変わらぬ様子でヴァンが現れました。相変わらず、いつ行き倒れてもおかしくない生活をしているようです。(笑)
物語はひとまずの区切りを迎えましたが、ヴァンやウェンディたちの人生はまだまだ続いてゆきます。

そうそう。今回は絶妙のタイミングで登場したキャプテン・カイジも格好良かったです。単なるゲストキャラにしておくには惜しいと思っていたので、最後においしい役回りが待っていてよかったです。

物語全体を振り返ってみると、一見悪ふざけとしか思えないような内容を、ここまで真面目に描き抜いているのが凄いなあと思いました。細かい設定など、よくわからない部分も多かったのですが^^;、そういった点を考えさせずに、理屈抜きに面白いと思わせるパワーを持った作品だと思いました。
ガン×ソード VOL.13かぎ爪の男の野望が着々と進行する中、とうとうヴァンが宇宙から帰ってきました。

レイの最期が幸せだったと知って、少し救われた気がしました。そんなレイが残してくれた世界を守るために、ジョシュアが今までに見せたことのない怒りをあらわにした表情を見せたのが印象的でした。彼にとって、レイという存在がいかに大切だったか改めて思い知ると共に、その行動理由にはとても納得して共感できるものがありました。

そして、世界を守りたいというみんなの意思を代弁するかのように、ヴァンが宇宙から雲を切り裂いてかぎ爪の前へと立ちはだかりました。前回、出番がなかっただけに、今回のこの登場の仕方の格好良さにしびれました。
そのままかぎ爪と対決といきたかったですが、その前にミハエルが立ちはだかりました。

ヴァンとミハエルの対決。もの凄く真剣なシーンのはずなのに、2人のやり取りを聞いていると子供のケンカみたいで笑えてしまうのが凄いですね。(^^;
ダンがサウダーデと対等に戦えるかが気がかりでしたが、装甲を削られて軽くなったダンはサウダーデを圧倒しました。久々のVの字斬りが格好良かったです。

前回倒されてしまったかと思ったエルドラVの面々とプリシラですが、ちゃ~んと生きてました!
最後の戦いを前に、奇跡の復活を遂げた2体は、真の勇者であることを証明するために再び戦います。
そしてヴァン、ウェンディ、プリシラの三角関係が、どんな結末を迎えるのか楽しみです。

そして、カルメンがどうしてファサリナに執着するのかも描かれました。
故郷を破壊された云々の前に、カルメンはファサリナのように生きられず、ファサリナに嫉妬していたのでした。カルメンのこの気持ち、ファサリナへの歪んだ愛情の裏返しのようにも見えました。(^^; ファサリナ×カルメンという百合関係が垣間見えたような・・・。(笑)

最後に待っていたのは、ウェンディとミハエルの兄妹対決でした。かぎ爪の男に従う兄を止めるために、とうとうウェンディは自らの意思で愛する兄に銃口を向けました。愛する者が間違った時、愛するが故に相手を傷つけてでも止めなくてはならないことがあるんですよね。

この作品も、次回でいよいよ最終回です。かぎ爪の男を追うことから始まったヴァンとウェンディの旅が、どのような結末を迎えるのか楽しみです。
クライマックスにふさわしい、素晴らしいお話でした。こんな超絶展開なのに、あえて主役のヴァンが登場しない内容にはうならされました。

圧倒的な戦力の差がありながらも、ホバーベースの一行はかぎ爪の男の元へと向かいます。激しい戦いの中で、レイとジョシュアの静かな兄弟のやり取りが印象的でした。
シノのことを、ジョシュアも恋愛対象として好きだったとは!!!
かぎ爪の男を殺そうとするレイと、それを止めようとするジョシュア。行動としては、全く正反対なのですが、この事実を知った上で振り返ると、2人の行動の動機はどちらもシノだったんですね。

レイがファサリナに、大きな夢の前にはささやかな夢は潰されてもいいのか!?と問い詰める場面も心に残りました。世界には多くの人が生きていて、様々な夢を見ています。でも、そのどちらの夢がより大切と比べることには意味がないですよね。

そんなレイのかぎ爪の男への復讐は、かぎ爪の男の夢を叩き潰すことでした。かぎ爪の男は、これでようやく夢を潰された者の痛みを味わったのではないでしょうか。

レイは死を覚悟した戦いを前に、ジョシュアを巻き込まないように気絶させて、シノの形見の鎧を囮として爆破する捨て身の作戦でかぎ爪に挑みました。目を覚ましたジョシュアが、絶叫しながらレイの後を追って駆ける場面は悲痛でした。
クールなレイですが、本当にジョシュアのことを大切に思っている優しいお兄さんだったんですね。(号泣)

そして、復讐の完了と共にレイは集中砲火を浴びて逝ってしまいました。(;_;) ED前に挿入された、最期のレイが夢見たシノとの静かな時間が、唯一の救いでした。(涙)

崩れた大岩に押しつぶされたプリシラ、活動を停止してしまったエルドラV。彼らは、もうこれで力尽きてしまったのでしょうか!?
そして仲間が次々と倒れてゆく中、ウェンディやカルメン、ユキコはどんな行動を取るのでしょうか。

今回は生死不明のままのヴァンですが、次回は颯爽と登場してくれることを期待しています。
ウェンディとミハエルは、どういった形で決着を付けるのでしょうか。そして、ファサリナにまだ息があることからすると、カルメンとファサリナのやり取りもあるかもしれませんね。
ガン×ソード VOL.12ホバーベースの一行とファサリナとの戦い。そして、ついにヴァンとミハエルの戦いが見られました。

冒頭から矢継ぎ早に、様々な謎が明らかになりました。かぎ爪の男は、マザーからやってきた人間たちの生き残りだったんですね。エンドレスイリュージョン人(?)が知らない数々の情報を知っていたのは、そういうわけだったんですね。・・・ということは、かぎ爪の男って見かけ以上に、相当年を取っているということなのでしょうか。(^^;

かぎ爪の男の右手がかぎ爪になったのは、彼の仲間との対立が原因でした。理想を目指していたはずの仲間でさえ対立するようになる。かぎ爪の男が、全ての人間の因子を同一化しなければと考えた根源は、ここにあったんですね。

今回は、レイとユキコがいい感じでした。レイは今はシノの恨みを晴らすことのみが目的ですが、この戦いを無事に生き抜くことができたら、ユキコとレイの新しい関係が始まるかもしれませんね。
ジョシュアが駆け足でその場から去ってゆきましたが、もしかして2人に気を遣ったのでしょうか!?(こういうことに疎そうなジョシュアなので、ちょっと意外な感じでした^^;)

そして、衛星軌道上でヴァンはガドヴェドの鎧の衛星にたどり着くことができました。音声入力で新規ユーザー登録(?)すれば、あっさりとシステムをダンでも利用することができるなんて、とっても柔軟性のあるコンピュータでよかったですね。(^^; ヴァンの知識だと、衛星に到着したけれどシステムは使えない可能性も高かったでしょうから。(笑)

そして、月ごとシステムを持ち帰ろうとするミハエルと、ダンの修理を終えたヴァンが軌道上で遭遇!
いきなり宇宙を舞台にした戦いが開始されました。ミハエルとヴァンの戦いの中でのやり取りには笑いました。
ミハエルは頭がいいかもしれませんが、ちょっと頭でっかちかもと思いました。いくら理想のためとはいえ、一部の人間の勝手な考えで世界を改造するのは、傲慢以外の何者でもないと思いました。

一方、地上ではかぎ爪の男を目指すホバーベースの一行が、それを阻むファサリナと対決していました。
目を痛めたレイに変わって、ジョシュアがそのサポートをしている場面は、その連携の良さが格好良かったです。仲のいい兄弟ならではの、素晴らしい連係プレーでした。

地上の戦いでは、レイがファサリナを売女と罵る場面が印象的でした。ファサリナ自身は、かぎ爪の男と出会えたことで娼婦から脱することができたと思っていたのに、かぎ爪の集団の以外からはそうは見えなかったというのが皮肉ですね。

この最後の戦いは、どのような終着点にたどり着こうとしているのでしょうか。大気圏に突入してしまったダンは、無事に地上へ帰還することができるのでしょうか!? 次回も楽しみです。
ウェンディがかぎ爪の男とデートして、ヴァンがダンの修理のために宇宙へと打ち上げられるお話でした。

ウェンディが伝言を残していなくなってしまったホバーベース。何だか本当にまとまりのない集団だなあと思いました。(^^; この雰囲気が、ガン×ソードという作品らしいともいえるのですが。(笑)
このバラバラな集団が、ウェンディの言葉をきっかけにまとまってゆくのには、何だか爽快感がありました。

ウェンディとかぎ爪の男のデート。意外とあっさり終わっちゃいましたね。
相変わらずかぎ爪の男は飄々としていましたが、謝れば何をやってもいいものでもないでしょ!?と思ってしまいました。物腰は柔らかいですが、この人やっぱりどこか壊れちゃってますね。

その頃、ダンが衛星に戻れないことで、ヴァンの命も危険にさらされていたのでした。
すっかり設定を忘れていましたが^^;、ヴァンの体とダンはリンクしているんでしたね。このピンチをどう切り抜けるのかと思ったら、これまでに倒したオリジナル7の衛星を利用する作戦が残っていました。

今回は、いろいろな場面でジョシュアが活躍していました。かぎ爪たちのグループが残した施設を利用して、ヴァンを宇宙に打ち上げることになりましたが、メンバーは「宇宙ってなに!?」という連中で^^;、これを指導してダンを打ち上げたジョシュアの苦労は並大抵のものではなかったでしょうね。

しかし、発射に必要な電力が足りません。ジョシュアは、兄のレイに協力を依頼しますが、レイは自分の目的にしか関心がありません。そんな彼のひっぱたくユキコが格好良かったです。
お互いに相手を利用し合えばいいというジョシュアの提案で、ようやくレイもヴァンたちに力を貸すことになりました。
傷つきボロボロになりながらも、反目し合うヴァンとレイでしたが、争いながらもひと筋の友情が芽生えてきたようなのは気のせいでしょうか。

争いといえば、ウェンディとプリシラのヴァン争奪戦(?)も、火花を散らしてましたね。ストレートにヴァンが好きだと告白するプリシラと、自分の気持ちを告げられないウェンディ。この三角関係にどんな決着がつくのか、本編の大きな流れと共に楽しみです。

そして、ついにヴァンは宇宙へと旅立ちました。彼はダンを修理して、ミハエルに追いつくことができるのでしょうか!?

一方、月に接近していたミハエルですが、その裏側で何か想定していなかった事態に直面したようです。
そこで一体ミハエルは何を目撃したのでしょうか。クライマックスに向けて、お話が盛り上がって先が見えなくなってきました。次回も楽しみです。
ガン×ソード VOL.11ヴァンとファサリナのエロエロな^^;戦い。ミハエルの月への旅立ちが描かれたお話でした。

ファサリナのキャラからして、普通のロボ戦闘にはならないだろうなあとは思いましたが、まさかここまでエロ戦闘になるとは思いもしませんでした。(^^; 戦い自体は真面目にやっているのに、ファサリナのセリフがエロすぎるだけではあるんですが。(笑)
そんなファサリナにつられて、ヴァンも「俺は童貞だ」と告白。エレナさんに操を立てていたのかもしれませんが、何となく「良かったね、ウェンディ」と思ってしまいました。(^^;

一方、戦うヴァンに先行してウェンディ、カルメン、プリシラは、打ち上げ基地へと急ぎます。
プリシラのヴァン・ラブはともかくとして、カルメンもやっぱりヴァン・ラブなの!?(^^; 組み合わせとしては、一番お似合いのような気もしますが、カルメンは絶対に自分から好きだとは言わないでしょうから永遠に成立しないカップリングかも。

少年から青年になった^^;ミハエルは、サウダーデと共に宇宙へと打ち上げられました。目を負傷したレイが、必死の一撃でそれを阻止しようとしましたが、ファサリナの捨て身の攻撃で失敗。ミハエルは、衛星軌道へと飛び立ってしまったのでした。おまけに、打ち上げ時刻が早まった影響で邪魔になったダンのお家(?)をついでに破壊。それが原因で、ダンは停止してしまいました。

ようやく打ち上げ基地へとたどり着いたウェンディとカルメンでしたが、そこには誰も残っていませんでした。
点滅する通信機のランプに気がついたウェンディは、なんとかぎ爪の男からデートを申し込まれます。(^^;
次回は、ウェンディがかぎ爪の男の真意を探るお話になるのでしょうか。

一致団結しているかぎ爪の男軍団と対照的に、ヴァンたちは本当に各自が好き勝手にやってますね。(^^;
こんなので本当にかぎ爪の男の野望を阻止することができるのかなあ。(笑)
とうとうかぎ爪の男の目的が明らかになったお話でした。

レイは、カロッサとメリッサとの戦いで目を痛めてしまったようですね。出番は少なかったですが、今後の戦いに大きな影響を与えそうです。

ユキコは、ミハエルにやられた男たちを助けました。瀕死の重傷を負った男の口からは、ミハエルを悪魔だと呼ぶセリフが飛び出して、ウェンディに衝撃を与えました。

その頃、かぎ爪の男に疑いを感じたミハエルは、ファサリナの色仕掛け^^;に説得されていました。ミハエル、もう少し骨のあるキャラかと思ったのですが、今回を見た限りではダメじゃんという感じです。(笑)
そして、ミハエルとファサリナがホバーベースへと直接乗り込んできました。あれだけ戦っておきながら、お友達になりたいという2人の言葉をヴァンたちは受け入れられません。

かぎ爪の男の目的は、自らを原子分解することにより、惑星上の全ての人間にかぎ爪の男と同じ考え方をするようにすることでした。かぎ爪の男の意思=全体の意思となり、世界が平和になるというのが彼の理屈みたいです。う~ん、とんでもない世界征服の方法があったものですね。

そんな身勝手なかぎ爪の理屈に、ヴァンたちが納得するはずがありません。というか、ここまで知っておきながら、ファサリナやミハエルがそれに納得できるのが不思議でした。(^^; 私なら、自分の意識の中に突然他人の意識が入り込んでくるのなんて絶対にイヤですよ。(笑)

かくして、ついにヴァンとファサリナの戦いが始まることになりました。
ファサリナは絶対的にかぎ爪の男を崇拝しているだけに、この戦いはかなり激しいものになりそうですね。

今回は、久々にジョシュアがいい味だしてました。以前の女子トイレへの侵入に続き^^;、プリシラの入浴中にカーテンを開けるという大技に出ました。しかも、ここまでやっておきながら、本人には全く罪悪感なし。(^^;
ジョシュアって、異性を全く意識していないってことなのでしょうか!?(笑)
ああ見えて、実は女の子だったということはないですよね!?(^^;
ガン×ソード VOL.10
カロッサとメリッサが唐突に死んでしまい、何だか後味の悪いお話でした。

ヴァンたちは前回発見した海底トンネルを進んでいます。延々と続くトンネルに、ヴァンやエルドラVの面々はだれ気味です。そんな中でヴァンを巡ってウェンディとプリシラが、それぞれヴァンにアタックしますが、ヴァンは恋愛方面には全く興味がないみたいです。(^^; せっかくのウェンディの手料理をうっかりカルメンが食べてしまう場面の間の悪さがよかったです。

今回、カロッサがかぎ爪の男に捨てられると思いこんでヴァンたちに戦いを挑んできたわけですが、それまで2人の置かれていた状況が今ひとつ描かれてなかったので、2人に感情移入して見ることができませんでした。
そんな2人とは別に、エルドラVが熱血しながら戦っていたのも、何となくお話の雰囲気を壊してしまっていたと思いました。

結局、今回のエピソードで重要だったのは、ヴァンとレイが再会したことだったような気がしました。
レイはこの先ヴァンたちと行動を共にすることになるのでしょうか!?
かぎ爪の男陣営での反乱騒動が描かれたお話でした。

OPが変更されていました。でも、前と比べると音楽とのシンクロが今ひとつな気がします。以前のOPでシャキンという音に合わせてウェンディが顔を上げる場面とかが気に入っていたので、ちょっと残念でした。

何をしたいのかはっきりとわからないかぎ爪の男ですが、その目的は人類を全て虐殺することではないかと想像したグループが反乱を企てました。ウェンディの兄・ミハエルは、その巻き添えとなって彼らの人質となってしまいました。

口では平和な世界がやってくるといいながら、あっさりと人を殺してのけるかぎ爪の男が恐ろしかったです。
その一方で、自分が人を殺してしまったことを悔やみ涙さえみせる。彼は理想主義者というより、精神的にどこか壊れてしまった人間ではないかと思いました。

そんなかぎ爪の男の姿を見て、それでも彼についてゆこうとするファサリナやミハエルたちの気持ちが今ひとつ理解できませんでした。反乱を起こしたスタッフが殺されるのも、世界が平和になるための代償だと簡単に割り切ってしまったのでしょうか!?

ミハエルが操る鎧・サウダーデは、圧倒的な能力を見せつけてくれました。翼をはやして、空まで飛んでいましたし、雨のように降り注ぐミサイルもものともしない運動性能を見せました。こんな鎧とヴァンは対等に戦うことができるのでしょうか。

シリアスな展開のかぎ爪陣営とは対照的に、ウェンディたちは先週の騒動でなくしてしまった服探しをしていました。(^^; あの水着姿で旅を続けるわけにはいかないでしょうが、他に予備の服を1枚も持ってなかったんですね。(笑)

今回1つだけ安心したのは、ウェンディとあんな形で別れたミハエルが、ウェンディの口座に生活費を送金し続けていることがわかったことです。ミハエルもお兄さんとして、ちゃんとウェンディのことが気になっていたんですね。

かぎ爪の男への道も開かれて、次回はヴァンたちとかぎ爪の男の直接対決が見られるのでしょうか。
ガン×ソード VOL.9先週までの深刻な展開はどこへやら。ウェンディとヴァンの旅に仲間が増えたと思ったら、見終わった後に呆然としてしまうような水着回でした。(^^;

この回って、スタッフが主要な女性キャラの水着姿を描きたいため"だけ"に作られたんじゃないかと!(笑)
どんな素材でできているのかわかりませんが、素晴らしい弾力性と強度があることだけは非常によくわかりました。(^^; 「演出意図による自主規制」には大笑いさせてもらいました。(笑)

ウェンディが参加した競争は、昔懐かしのアイドル出演の水泳大会なノリでしたね。それに合わせて(?)、EDも「SOS」を持ってくるセンスも最高でした。

出番は少なかったですが、何気に水着王国を破壊して去ってゆくレイにも笑えるものがありました。(^^;
ウーとの戦いに敗れたヴァンは、初めて戦うことから逃げだそうとしました。

ウェンディに助け出されたヴァン。雪に濡れた衣類を脱がしたウェンディは、ヴァンが改造手術を受けたことを知ってしまいました。
この場面、ウェンディも下着姿だったので、「私の体温でヴァンを暖めてあげなくちゃ」という展開なのかと思ってしまいました。(^^;

目を覚ましたヴァンは、看病していて風邪を引いてしまったウェンディにいつになく優しく振る舞います。
しかし、それは目の前の現実から逃げ出そうとしているだけだったのです。そんなヴァンに、ウェンディは逃げるなら1人で逃げろとヴァンの本心を見抜いた言葉を告げるのでした。

そうしてヴァンは、自らの過去についてウェンディに語ります。両親も知らずに育ち、戦いお金を手に入れることが人生の全てだったヴァンに、優しくしてくれた初めての人がエレナだったのです。
この時のエレナの表情が見えないからかもしれませんが、彼女は本当にヴァンが好きだったのか!?と思いました。

一方、ヴァンを倒したウーも過去の過ちに縛られています。彼は愛する母親を父の手から奪おうとして、誤って自らの手で母を殺してしまっていたのでした。

今回のクライマックスには、燃えるものがありました。
ウェンディがヴァンにパズルを返した時から、パズルが解けそうなのは見えていましたが、偶然解けたパズル、それと共にエレナを愛していたことを思い出すヴァン、夜明けに打ち鳴らされる教会の鐘。
それまでの鬱々とした展開を吹き飛ばすかのような開放感がありました。
ガン×ソード VOL.8ヴァンとウーの対決。そして、ウェンディはヴァンの敗北を目撃することになりました。

飼い主に生活力がないと亀もたいへんですね。(^^;
ヴァンやウェンディの旅費を稼ぐため、カメオは健気にがんばるのでした。

一方ウェンディは、ヴァンがプリシラの名前をあっさり覚えたことに不満そうです。そんなヴァンの気を引くために、飛行船では背伸びしてドレスアップまでしますが、ちっともヴァンの気持ちを引くことができません。

前回までは渋いキャラかと思っていたウーですが、今回いきなりマザコンぶりを発揮していました。(^^;
ヴァンは人体を改造されてダンを動かすことができるようになったようですが、ウーは元々オリジナルを動かす資質を備えていたのでした。

かぎ爪の男とミハエルとのやり取りも気になりました。
かぎ爪の男が毒を除去したと言っていましたが、この世界の植物は何らかの毒に犯されているのでしょうか!?

プリシラと戦った時に何かをつかんだかと思われたヴァンですが、ウーの操る圧倒的な力の差の前に倒されてしまいました。プリシラがヴァンを追うことになりましたが、彼女と再会することでヴァンはダンの真の力を引き出すことができるようになるのでしょうか。

今回は出番がないのかと思ったジョシュアですが、ヴァンの後を追うことになったプリシラにちゃっかり便乗できそうです。カルメンも独自に動いていますし、じょじょにこれまで登場したキャラが集結してきてますね。
前回までの重い展開とは打って変わって、いきなりキャピキャピ路線になって驚きました。(^^;

鎧同士のトーナメントの助っ人を頼まれたヴァン。これから先の旅を続けてゆくのにも、ジョシュアの治療費のためにもお金が必要なのですが、対戦相手のプリシラも身寄りのない子供たちを養うのにお金が必要です。
ヴァンとカルメンはビジネスに情けは無用と割り切っていますが、何となく割り切れないのがウェンディらしいです。

その一方で、出番は少ないながらもジョシュアが自己主張しまくってました。(^^;
傷を負って入院中なのに、こんなにも存在感があるなんて凄いですね。(笑)
プリシラの養い親と着ていた服と、ジョシュアがいつも着ている服が似ていましたが、何か関連性があるのでしょうか!?

結局、大会の優勝者はプリシラ。ザコタさんって、やられるためだけに登場したみたいで可哀想だったかも。
ヴァンたちも、ザコタさんが割り込んできたおかげで違約金をせしめることができて、全ては丸く収まりました。でも、ヴァンとプリシラが何気にいい感じなのは、ウェンディとカルメンには気に入らないようでしたけどね。(^^;

ヴァンとプリシラの戦いにウーが乱入するのかと思ったら、彼は決勝戦には間に合いませんでした。
楽しく見ることができたお話でしたが、そういう意味ではちょっと肩すかしだったかも。
ガン×ソード VOL.7中盤の山場といった感じで、とても迫力のあるお話でした。ヴァンとガドヴェド、レイとかぎ爪の男との戦いを同時進行させることで、多面的な面白さを味わうことができました。

この駅に到着してからの主人公は、ウェンディでしたね。兄に帰れと言われて自分の道を見失ってしまったウェンディでしたが、かぎ爪の男との出会い、レイとジョシュアの関係などを目の当たりにして、ついに自分の進むべき道を見つけ出しました。
いったんは別々の道へと別れたかに見えたヴァンとウェンディですが、再びかぎ爪の男を追うという道を一緒に歩み始めました。夜明けと共に、2人の新たなる旅立ちが始まったのが格好良かったです。

ウェンディに進むべき道を示したのは、ジョシュアだったような気がします。お兄さんに人殺しをさせないためには、自らが傷ついてもその意思を示す。
ウェンディにとってミハエルが大切な人だからこそ、もしその行動が間違っていたら止めてあげる。そのために、ミハエルに捨てられた銃を自らの意思で手にする場面は、心情的にとても納得できる展開でした。

かぎ爪の男は、夢という名の狂気に取り憑かれているようですね。自分の夢を果たすまでは、絶対に自分は死なないと確信しているのでしょうか。それを裏付けるように、レイの放った弾丸から鳥やジョシュアが身を挺してかぎ爪の男を助けてしまいました。

かぎ爪の男は、レイの妻を殺したことを覚えてさえいませんでした。彼にとって、ヴァンやレイの愛する人を殺したことには何の意味もなかったのでしょうか。オリジナル7の謎と合わせて、かぎ爪の男の行動もまだ謎が多いですね。

今回のお話からすると、ヴァンはダンの真の力をまだ引き出していないようですね。
ガドヴェドとヴァンの師弟対決では押され気味でしたし、この先のかぎ爪の男の仲間との戦いは今まで以上に激しいものになりそうです。

ファサリナに出し抜かれたカルメンが、今回きっちりと借りを返しました。ボードに探知機を付けておく抜かりなさもありますし、きっとカルメンは今までに数多くの修羅場をくぐり抜けてきたんでしょうね。
カルメンが取り戻したボードには、どんな秘密が隠されているのでしょうか。

次回からは新キャラも登場するようですし、どんな展開になってゆくのか楽しみです。
ついにかぎ爪の男が登場しました。そして、これまでの謎の一部が垣間見えたお話でした。

兄のミハエルから故郷に帰れと言われ、ヴァンからは突き放されて、ウェンディは抜け殻状態になってしまいました。ジョシュアは必死にウェンディを励ましますが、その言葉だけではウェンディは新たな道を歩き出すことはできないようです。

ヴァンは、駅にいるはずのかぎ爪の男を見つけ出そうと殺気立っています。せっかくカルメンが解析してもらったボードのことも眼中にないようです。そのボードを回収するために、カルメンの前にファサリナが現れました。やはり、あのボードはオリジナル7の重要なパーツの1つだったのでしょうか。

そしてヴァンの前に、かっての知り合いガドヴェドが現れました。エレナと一緒に瀕死の重傷を負ったヴァンを助けたのが、ガドヴェドでした。しかし、彼は今はかぎ爪の男の仲間になっていました。
ガドヴェドの説明によると、ヴァンとその鎧ダンは互いにリンクされた存在のようです。定期的にダンに乗り込まないとヴァンは生き続けることができません。そしてヴァンが乗り込まないと、ダンの自己修復機能も働かないようです。

この星のテクノロジーを遙かに超えた鎧であるダンは、オリジナル7と呼ばれる星を監視するために作られたロボットだったようです。今は存在しないマザーと呼ばれた地球が、惑星エンドレス・イリュージョンを支配するために送り込んだオリジナル7は、時が経過するに従って本来の目的を忘れて、搭乗者に悪用されていたこともあるようです。

かぎ爪の男の目的、それはどうやらオリジナル7を再び蘇らせて、エンドレス・イリュージョンを静かで安らげる場所にすることにあるようです。
ウェンディの兄ミハエルは、オリジナル7に乗る資質を持っていたためにかぎ爪の男に連れ去られたようです。
そして、おそらくかぎ爪の男の目的を知り、それが結果的にウェンディを救うことにもなると信じて彼らに協力することを決意したのではないでしょうか。

ウェンディとかぎ爪の男とのやり取りは、とても哲学的でした。
命は尊いものですが、それが失われても世界は何も変わらない。そして、生きていること、それだけには何の価値もない。しかし、夢が在れば生きていることに価値を与えることができる。
そこまでは、彼の言っていることにはうなずけるものがありました。しかし、みんなが同じ夢をみる必要が本当にあるのでしょうか。いろいろな人が、いろいろな夢を見られる世界の方が、幸せなのではないかと思いました。

今回も舞台は駅でした。物語は、まだ分岐点にあるようです。
かぎ爪の男への復讐しか頭にないヴァンは、ガドヴェドとの戦いでそれを越える夢を見つけ出すことができるのでしょうか。そして、ウェンディも兄の後を追うのではなく、自らの意思で歩く道を見つけることができるのでしょうか。この先の展開が、とても楽しみです。
ガン×ソード VOL.6唐突にやってきたウェンディと兄・ミハエルの再会。しかし、それをきっかけに物語は思ってもない方向へ動き出しました。

やっと再会した兄は、ウェンディにエバーグリーンに帰れと告げるのでした。かぎ爪の男と一緒に旅をしている間に何かあったようですが、どうやらミハエルもかぎ爪の男の仲間になってしまったようですね。
そして、さらに数多くのかぎ爪の男の仲間たちが登場しました。彼らは前回ヴァンたちが引き上げた遺跡を再起動させようとしているようです。彼らの目的は、一体なんなのでしょうか。

オリジナル7、再起動などをセリフから考えると、彼らが動かそうとしているのは鎧なのでしょうか!?
最後の1つも上に来ているというセリフは、ヴァンの鎧のことを言っているのでしょうか。それとも、カルメンに預けられたボードのことでしょうか。
遺跡本体が衛星軌道上から落とされたというセリフから考えると、ヴァンの鎧と同じっぽいのですが・・・。

ウェンディとミハエルが深刻なドラマを繰り広げている中で、ヴァンとジョシュアは全く使えなかったですね。(^^;
特にジョシュアが、ウェンディを探すために駅中の女子トイレを覗いて回ったというのには笑ってしまいました。ヴァンもジョシュアも、他の理由や探し方を思いつかなかったんでしょうかね。(笑)

しかし、どんな理由があるのか知りませんが、苦労して後を追ってきたウェンディに対して、詳しい理由も説明せずに帰れと言ってしまうミハエルもひどいですね。いつものウェンディのたくましさからすると、「あんたのために、苦労してやって来たのに勝手なこといってんじゃないわよ!」とパンチの1つも入れてくれるかと期待しましたが^^;、ウェンディには兄に突き放された衝撃の方が大きかったみたいですね。

そして、それに追い打ちをかけるように、ヴァンからはどうしてミハエルにかぎ爪の男のことを聞かなかったのかと責められます。さらに、故郷に帰れとまで言われてしまって、ウェンディは一体どうなってしまうのでしょうか。

今回は、駅という限られた場所をうまく生かしたお話だったと思います。駅は旅が始まる場所であり、終わる場所でもあります。ウェンディにとって、この駅は旅立ちの駅なのでしょうか。それとも、終着駅なのでしょうか。次回が楽しみです。
海から遺跡(?)を引き上げようとしているサルベージ組合に、ヴァンが雇われるお話でした。

組合長のビビアンから、いきなり結婚しない!?と言われるヴァン。(^^; 鎧乗りを雇いたかっただけだと思うのですが、どうして結婚話から切り出したのでしょうか。(笑)
カルメンが待つ町へと行くために、海賊からサルベージ作業を守るという仕事を請け負うヴァンたち。しかし、ウェンディやジョシュアは完全に子供扱いされてました。

今回の敵はキャプテン・カイジ。・・・この人、本当に敵だったのでしょうか。(^^;
最初のトイレでのヴァンとの会話、仕事に失敗して落ち込むウェンディとの会話など、言っていることを聞いていると全く憎めないきざ男なんですけど。(笑)

キャプテン・カイジに奪われそうになった遺跡を守るため、ヴァンだけでなくウェンディやジョシュアも知恵を貸すのでした。結果的に、遺跡は守られてヴァンたちはカルメンのいる町へと到着しました。
そこでウェンディが目撃したのは、ずっと探し続けていたお兄さんでした。次回以降は、メインのお話が動いてゆくのでしょうか。楽しみです。

今回のお話では、キャプテン・カイジがかなりツボでした。どこまで本気なのか冗談なのかわからない雰囲気が、本当にいい味だしていたと思います。(^^;
もう2度と登場しないかもしれませんが(笑)、きっとまた船員たちと一緒に潜水艦を造って海賊稼業に励むんでしょうね。がんばれ、キャプテン・カイジ!!!(^^;
ガン×ソード VOL.5前回手に入れたボードを解析するために、ヴァンたちがカルメンの故郷に立ち寄るお話でした。

カルメンの幼なじみ・ハエッタが栽培していた花は、中毒性があるものでした。彼女はそれを栽培することで村に利益をもたらして、村人たちと仲良くなることに成功したのでしょうか。
ウェンディが、その花粉にやられて大笑いしていましたが、笑いタケみたいな花だったんでしょうかね!?(^^;

カルメンとハエッタの友情は、複雑なものでした。相手を頼る気持ちと妬ましく思う気持ち、愛情と憎しみは裏表の関係なんだなあと思いました。友情は、とても微妙な綱渡りのようなものなのかもしれませんね。
そういえば、私が友人だと思っていた人に裏切られたと思ったのも、その微妙なバランスが壊れたからでした。
相手よりも上すぎても下すぎてもいけない。上だと思うと妬まれるし、下だと思うと見下してしまうかもしれません。

ヴァンは今回は基本的に何もしませんでしたね。(^^;
ソファーに寝転がっている間に状況が動いてゆく。う~ん、楽な主人公だなあ。(笑)
ガン×ソード VOL.4#7

ヴァンたちがかぎ爪の男の仲間と出会い、男を追うことを諦めるように誘導されるお話でした。
かぎ爪の男は、たった1人で何かしようとしているのかと思ったら、組織だって行動していたんですね。そういう意味では驚きがありましたが、ヴァンやウェンディが旅を諦めるはずがないと思っていたので、結末的には少し物足りなかったです。

#8

竜のような形をした鎧が、ヴァンたちの行く手を遮るお話でした。

ライバル役(?)のレイの弟・ジョシュアが登場しました。お兄さんはクールで冷酷な感じですが、弟は妙に女性に優しくてメカに強そうな男の子でした。ホスト部でいったら、ハルヒと同じく天然系でしょうか。(^^;

今回は、ヴァンとレイが不本意ながらも共同作戦で竜の鎧と戦う場面が面白かったです。食堂のお姉さんに友達だと勘違いされていましたが、意外とこの2人似たもの同士かもしれませんね。
竜から手に入れたボードを解析して、何かかぎ爪の男の手がかりをつかむことができるのでしょうか。

次回は再びカルメンが登場するようです。カルメンの故郷が舞台になるらしいですが、どんなところなんでしょうね。楽しみです。
結婚式の費用を捻出するために、ヴァンが若者2人組に狙われるお話でした。

前回の後味が悪かったせいか、今回は軽く笑いながら見ることができました。ヴァンが食事をしようとするのを、徹底的に邪魔されるところがおかしかったです。(^^; ホットドッグが轢きつぶされた時には、「もったいない」と思ってしまいました。ちょうどお腹が減っていたので。(笑)

カップルの女性の親がマフィアのボスというのは、ありがちな設定でしたが、改造した車を鎧だと言い張るあたりが親子らしくて笑えました。
ダメダメなカップルですが、お互いを本気で愛し合っていることは間違いなさそうなので、これから先も毎日幸せに暮らせそうですね。(^^;

簡単に結婚式を挙げることができる教会に、ヴァンとウェンディが入り込んだ場面にも笑いました。
こんな軽いノリで結婚しちゃって大丈夫!?と思いつつ、この町だったらそれでも何とかなってしまいそうなのが凄いですね。
ヴァンと結婚すると思われて、ウェンディが頬を赤らめたのも可愛かったです。

最初のナレーションで、重要な出来事に出会うとか言っていたのに、単なるお笑いで終わりかと思ったら、最後の最後でかぎ爪の男の手がかりをつかむことができました。ヴァンとウェンディは、ようやく探している男に追いつくことができたみたいです。次回からの展開が楽しみです。
ガン×ソード VOL.3ヴァンとウェンディがたどり着いたのは、双子ばかりが住む町でした。そこでは、なぜか双子が互いに対立して争っていました。その町でヴァンは、カルメンの依頼で用心棒をすることになりました。

前回の町に行くのかと思ったら、全く別の町が登場して驚きました。前回の町なら、ヴァンの謎がもう少しわかったかもしれないのに~と、少し残念に思いました。
ヴァンと対決する用心棒として、前回も登場したレイが立ち向かってきます。彼もヴァンも、かぎ爪の男に妻や恋人を殺されていたのでした。かぎ爪の男は、どうして各地で同じようなことをしているのでしょうか。

ヴァンもかなり無愛想ですが、レイはさらにそれを通り越して冷酷なキャラですね。自分の目的を果たすためなら、手段を選ばない恐ろしさが感じられました。そしてレイもまた、ヴァンと同じく鎧乗りでした。
ヴァンの鎧が空から降ってくるのに対し、レイの鎧は地下から出現するようですね。(^^; 何となくビッグオーを思い出しました。

争いの結末は、後味の悪いものでした。町にいた双子は、全て何者かのために用意された実験体だったのです。
父親だと信じていた男の愛情を独り占めにしたかった、エルとアールには予想もつかない悲しい結末が待っていたのでした。(/_;)

ヴァンの追うかぎ爪の男は、その何者かと関係があるのでしょうか。そして、どうして世界のあちこちで何体もの鎧が作られているのでしょうか。見た目は西部劇風ですが、その背後にはとてつもないテクノロジーが隠されているのが気になります。

レイも次回以降で登場しそうですし、この先がどうなるのか楽しみです。
熱を出して倒れたヴァンのために、ウェンディが薬をもらいに行く。それだけのお話ですが、ヴァンとウェンディの心の距離が確実に近づいたことがわかる、とても良いエピソードでした。(^^)

突如、原因不明の熱を出して倒れてしまったヴァン。そんなヴァンをウェンディは心配しますが、逆に町に帰れと怒られてしまいます。それでもウェンディは、ヴァンを救いたくて町まで医者を呼びに行きます。
しかし、たどり着いた町は、よそ者にはとても冷たい場所でした。途方に暮れるウェンディに声をかけてくれたのは、別の病院で看護婦をしている女性でした。

薬と食料を手に入れて、ヴァンの元へと急ぐウェンディ。しかし、ようやく元いた洞窟まで戻ってみると、そこにヴァンの姿はありませんでした。
がっくりしたウェンディに、前にちょっかいを出した山賊(?)が仲間を連れて襲ってきました。そのピンチを救ったのは、鎧に乗ったヴァンでした。これをきっかけに、2人の距離は少し縮まったようです。(^^)

今まで謎だったヴァンの過去が、ようやく少し語られました。彼にはエレンという大切な女性がいる(いた?)みたいですね。ヴァンがかぎ爪の男を追う理由は、このエレンが関係しているのでしょうか。
またヴァンの胸にある傷も、やはりかぎ爪の男と関係があるのでしょうか。なんとなく「北斗の拳」みたいだな~と思いました。(さらにマニアックに、「UFO戦士ダイアポロン」も思い出しました^^;)

ヴァンがウェンディに言った「帰れ!」は、ウェンディに向けて言われた言葉だったのでしょうか!?
高熱にうなされていましたし、ウェンディではない別の誰かに言ったセリフとも聞こえたのですが。

それからヴァンの鎧、役目が終わったら自分で衛星軌道まで戻ってゆくんですね。偉いっ!(笑)
そういえば、ヴァンが長い間鎧に乗ってなかったと言っていましたが、今回の高熱と鎧に乗ってないことは何か関係があるのかなあ。その後の場面で、鎧の中でヴァンが治療されているようにも見えましたし。

今回のお話は次回へも続くようですが、ヴァンの胸の傷について知っている医者、ウェンディを助けてくれた看護婦、その病院へ銃を構えてやってきた男。彼らが絡んで、次回はどんなお話が展開するのでしょうか。楽しみです。

ウェンディの声を聞いていると、どうも「彩雲国物語」の秀麗が思い浮かんでしまいます。(^^;
この腐敗した星を救うため、私は官吏になります!とウェンディが言い出しそうな気がしてなりません。(笑)
ガン×ソード VOL.2懐かしのロボットの熱さと強さを思い出させてくれた、涙なしには見られない感動のエピソードでした!

空腹で行き倒れたヴァンをウェンディが担ぎ込んだのは、ピンク・アミーゴという酒場兼レストランのようなお店でした。こういうお店って、西部劇の定番ですよね。親の影響で、昔の西部劇映画を何本も見た人間としては、このあたりも懐かしくていい感じでした。

そんなお店には、昔を懐かしんで飲んだくれている老人たちのグループがありました。嘘か本当か、若い人たちは知らないようですが、昔は鎧を操縦して町を守った英雄らしいです。
ヴァンは、そんな老人たちに気に入られて、食事をおごってもらったり、無理矢理にお酒を飲まされたり(ヴァンはお酒が苦手みたいですが^^;)、鎧乗りの心意気まで聞かされて、かなり迷惑そうでした。(笑)

町は今は平和で、鎧が活躍する必要は全くなくなっていたのでした。
若者たちは、老人たちの話をホラだと決めつけて、それが原因でケンカが起きてしまいました。それを止めたのは、おばあさんからお店を引き継いだユキコの歌声でした。
「明日のナージャ」の第15話「嵐の中の家族」でも、ナージャの歌で争いが鎮まる場面がありましたが、ユキコの歌もとてもきれいで聞き入ってしまいました。ユキコ役の雪野五月さん、歌もとても上手い方なんですね。

ここでお店に飾られてあった写真が目に入りました。老人たちの若き日の姿らしいですが、どう見ても懐かしのロボットアニメの戦闘チームですよね。(^^;
しかも、ヒロインの女性の名前が"ちずる"!!!
どう考えても、コンバトラーVじゃないですか!!!(笑)
懐かしロボアニメをリアルタイムで視聴していた世代としては、涙ものの粋なネーミングでした。(/_;)

そんな平和な町を、突然鎧が襲撃してきます。詳しい経緯はわかりませんが、鎧乗りの青年と町の間で何かもめ事があったみたいですね。
青年の操る鎧に、町は次々と破壊されてゆきます。しかし、ヴァンは自分には戦う理由がないと冷たいお言葉。
こんなにやる気のない主人公というのも珍しいですね。(^^;

しかし、そんな町を救うために老人たちが立ち上がりました。老人たちの言っていたことは、嘘ではなく本当のことだったのです。彼らの操るロボットは、巨大合体ロボ・エルドラV!
その発進プロセスは昔ながらでしたが、懐かしのロボアニメと違い、メンバーが1人欠けても合体できてしまう融通の良さ!(笑)

その戦いは歴戦の勇者を思わせましたが、メンバーが1人足りないために完全にパワーを発揮することができません。その大ピンチを救ったのは、力任せに残りの1台のマシンを放り投げたヴァンの鎧でした。
完全合体したエルドラVは、地味なカラーも急にヒーローメカらしく変わって、その熱い拳で見事暴れる青年の鎧を撃退したのでした。(感涙)

戦闘中に歌い出すユキコは、マクロスのミンメイのようでしたし、エルドラVのパンチはガオガイガーみたいで格好良かったです。
今回のエピソードは、ロボットアニメへのスタッフの愛が感じられて、とっても良かったです!(^^)
格好いい~っ! とにかく全てがクールで格好いい!
見終わった後に、しばらく「ほう~っ!(℃゜)」となってしまいました。

第1話では気にしていませんでしたが、この作品の舞台は地球ではありませんでした。
惑星・エンドレス・イリュージョン、それがおとぎの国の名前でした。そういえば、ヴァンと一緒に旅する少女の名前がウェンディですが、ピーターパンのウェンディに引っかけているのでしょうか。

かぎ爪の男を追うヴァンとウェンディは、橋の上に作られた街にやってきました。そこで彼らは、ヴァンの知り合いらしいカルメン99という女性と出会います。橋は対岸に渡る唯一の手段ですが、修理中という名目で通ることができません。その裏には、市長であるバロンが関わっている陰謀がありました。

今回は、ウェンディとカルメン99の対立が面白かったです。必死でもう一人前だと主張するウェンディと、最初はウェンディを子供扱いしたカルメン99の、微妙な心境の変化が上手く描かれていたと思います。
微妙な嫉妬と微妙な友情。ヴァンを間に挟んでお互いに挑発し合う、ウェンディとカルメン99が生き生きしていました。

ウェンディが首から提げていたアクセサリー、妙に大きいと思ったら亀さんでした。(^^;
前回、ウェンディが撃たれたときに助かったのは、この亀さんの甲羅のおかげだったんですね。

前回の悪役も個性的でしたが、今回のバロン市長も大真面目に悪役している強烈なキャラクターでした。
自分のすることは絶対に正しいという信念の持ち主で、おまけに他人のいうことには耳を貸さない。ヴァンの言った通り、こういう権力者は水中でおとなしく眠っていてもらった方が世界のためですね。(^^;

橋を最初に渡れるのが、女性限定200名というあたりで何かあるなとは思いましたが、まさか自分の帝国を築くために子作りさせようとは・・・。本当に口先だけのエセ紳士でした。

ヴァンが搭乗するロボット、どこからやって来るのかと思ったら、衛星軌道上からヴァンの合図で射出されてくるんですね。その理屈はよくわかりませんが^^;、この場面がとっても格好良かったです。
そして戦うヴァンが圧倒的に強い、強い!
あえて敵の攻撃を受けて、心臓部を突き止めるなんて余裕ありますねえ!
理屈いっぱいのロボットもいいけれど、そんなものを超越してしまった絶対的な強さを持ったロボットの強さは、やはり爽快ですね。(^^)

無事、悪を退治してヴァンとウェンディは先に進みます。カルメン99は、まさか今回限りのゲストキャラ!?
なんだか凄い贅沢な作品ですね。
ガン×ソード VOL.1評判の高さは知っていたのですが、今まで見る機会がなかった作品でした。再放送でようやく見ることができました。

どんなお話かと思ったら、松本零士さんの「ガンフロンティア」みたいな西部劇のような世界を舞台にしたお話でした。退廃的で暴力が支配する舞台設定が、ちょっと魅力的です。
そんなところへ、ひょっこり現れたのが風来坊(?)のヴァン。いきなりお腹がすいてヘロヘロです。(^^;

食べ物を求めてヴァンが入り込んだ教会では、荒くれどもが情け容赦なく殺戮を繰り広げている真っ最中でした。ウェンディという少女も、いきなり殺されてしまった!?と思ったら、弾丸は身につけていたアクセサリー(?)に当たり、何とか一命を取り留めたようです。

しかし、その光景を見ても全くヴァンは動じる気配もありません。それどころか、逆に荒くれたちに媚を売る始末です。なんだ~!?^^;と思ったら、ウェンディに息があるのに気づいて態度が豹変。あっという間に身につけた不思議な剣で、荒くれたちを叩きのめしたのでした。

ウェンディたちの街は、盗賊集団に襲われて危機に陥っていました。しかし、街には若い者がおらず、このままでは街に残された金庫のお金を奪われるのも時間の問題です。
町長やウェンディたちは、ヴァンの腕を見込んで用心棒になってくれるよう依頼しますが、彼は頑なにそれを拒否するのでした。

盗賊たちのリーダー・ラッキーが、運の良さにこだわる少し壊れたキャラで面白かったです。(^^;
彼はいっきに街の人々と決着をつけるため、鎧を呼び寄せたのでした。鎧って何だろうと思ったら、いきなり巨大ロボが登場して驚きました。(笑)

最後は、ヴァンも自分の鎧を呼び出して、あっという間にラッキーを倒してしまいました。ヴァンは一体何者なのでしょうか。そして、盗賊に掠われた兄を捜すため、ウェンディはヴァンと一緒に旅に出ることになったのでした。(ウェンディの方から「ヴァンのお嫁さんになる」と言い出した、押しかけ女房ですが^^;)

西部劇のお約束的なことを押さえた上で、その世界にロボットを登場させることで、今までにない不思議な世界が描かれていて楽しかったです。もっと早く視聴すればよかった~。(^^;