日々の記録

アニメやマンガの感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

ブリタニア皇帝に即位したルルは、国内の政治システムを根底から改変しました。そして、次はなんと超合集国への参加を表明したのでした。

ブリタニア国内の権力を握ったルルは、歴代皇帝廟の破壊、貴族制やナンバーズを廃止などを次々と実行して新たなブリタニアを作り上げていました。そんなルルが一番警戒しているのは、シュナイゼルの動きのようです。

そんな時、ルルが皇帝に即位したことを認めないナイトオブラウンズの一部が、ルルに対して大規模な反逆を企てました。しかし彼らを迎え撃ったのは、スザクの操るランスロット・アルビオンただ1機でした。
スザクはランスロットの驚くべき機動性で、あっという間にラウンズを壊滅させてしまいました。
唯一、手こずったのは未来予知のギアスを持ったビスマルクでしたが、ルルのかけた生きろというギアスの力に後押しされて、ビスマルクすらも討ち取ったのでした。

ラウンズを倒したルルは、同時に超合集国に向けてメッセージを放ちました。ブリタニアを超合集国に参加させたいというのです。ルルのギアスに対して厳重な警戒がしかれる中、ルルはたった1人で協議の場として指定したアッシュフォード学園へとやって来ました。

最初は超合集国の決議に身を任せているように見えたルルでしたが、協議場へと突然ランスロットが乱入しました。どうやらルルは最初から決議によって超合集国に参加するのではなく、力で超合集国を乗っ取るつもりだったようです。
全てがルルの計算通りに進んでいると思われた時、驚くべき知らせがもたらされました。

ブリタニアの帝都がフレイヤ弾頭の攻撃で消滅したというのです。その攻撃の首謀者は、シュナイゼルでした。彼は帝都の上空に超巨大要塞を浮かべてルルに立ち向かってきたのです。しかも、その側にはナナリーの姿さえありました。
この先ルルは、ナナリーとさえ争うことになってしまうのでしょうか!?

今回も先の読めない展開に驚かされました。シュナイゼルがルルに対抗してくるのはともかく、その後ろ盾としてナナリーを連れ出してくるとは驚きました。フレイヤ弾頭の爆発の中、ナナリーはどうやって生き残ったのでしょうか!? あのナナリーは本当に本物のナナリーなのでしょうか!?

また今回は、ルルとリヴァル、ルルとカレンのやり取りも切なかったです。あくまで友達としてルルの前に現れたリヴァルを、ルルは無視してしまいました。友情すら犠牲にして、ルルは何を成し遂げようとしているのでしょうか。また本心を隠してのカレンとのお別れも切なかったです。(/_;)

ちょっと意外だったのは、フレイヤ弾頭の開発者であるニーナをミレイやリヴァルが匿っていたことです。いくら友達とはいえ、あの爆発で学園の生徒にも相当の犠牲が出たと思うのですが、それでもニーナをかばうミレイやリヴァルの行動はちょっと納得ゆきませんでした。
Cの世界で対立するルルとシャルル。そして、ついにマリアンヌ后妃暗殺の真相が明らかにされました。今回も怒濤の展開でした。

アバンは、いきなりスザクの顔にサインペンで落書きしようとしているアーニャ=マリアンヌから。(^^;
ルルの回想だとおしとやかな人かと思ったのですが、マリアンヌ后妃は意外とはっちゃけた人だったようです。

Cの世界で対立するルルとシャルルを追って、マリアンヌとC.C.、それにスザクもCの世界へと入り込みました。そして、マリアンヌ后妃暗殺の真実と、シャルルとマリアンヌの計画が明らかになったのでした。
シャルルとマリアンヌが目指したもの。それは嘘のない世界でした。彼らは皇族同士が争い合うことを憂いて、世界から嘘を消してしまおうとしていたのでした。それは、神を殺すことであり、世界の進行を止めることでもあったようです。

しかし、計画の途中で予期せぬ事が起こりました。シャルルとマリアンヌが精神的に共感し合いすぎることにV.V.が不信感を持ったのです。マリアンヌはV.V.の手によって暗殺されていたのでした。
しかし死の直前、自らの精神を転移させるギアスの力に目覚めたマリアンヌは、行儀見習いとしてやって来ていたアーニャに自らの精神を移したのでした。
マリアンヌ后妃暗殺とナナリーの負傷は、シャルルの記憶操作によって作り出されたものでした。

そんな2人に、ルルはなぜ自分やナナリーを捨てたのかと問い詰めます。彼らの理想が達成されれば、たとえルルたちが死んでも全ては1つになれる。いつの間にかシャルルとマリアンヌは、自分たちの理想に陶酔するあまり、ルルたちへの愛情すらなくしていたのでした。
それを察知したルルは、あくまでシャルルとマリアンヌに対して反抗を続けます。

ルルは世界の集合意識そのものにギアスをかけました。そして、世界が進み続けるように願ったのでした。Cの世界はそれを受け入れて、既に死んだ存在であるシャルルとマリアンヌを消滅させてしまいました。そして、後にはルルとスザク、C.C.が残されました。

そしてルルは新しいブリタニア皇帝として即位しました。その側近として、スザクがナイトオブゼロとしてルルに従います。ユフィの死、ナナリーの死を乗り越えて、ようやく2人は手を結ぶことができたようです。そんな2人の敵は、シュナイゼルということになりそうです。
最終的に世界を手に入れるのは、ルルたちなのでしょうか。それともシュナイゼルなのでしょうか!?
ルルーシュが黒の騎士団から追われたことで、物語は新たな方向に向かって動き始めました。

物語のスケールが大きくなりすぎて、もう何が何だかわからない状態なので^^;、気になった点を中心にまとめてみたいと思います。

フレイヤ弾頭を発射したことで、スザクもこれまでの自分を断ち切らざるをえなくなりました。シュナイゼルと会見したスザクは、自分をラウンズのNo.1にすることを要求しました。しかし、No.1の任命権は皇帝にしかありません。スザクは、シャルルを廃して、シュナイゼルが皇帝の位に就くことを求めたのでした。

シャルルは現実世界の戦争を放棄して、神根島での活動に全てを注ぎ込んでいます。現実世界の戦争は、彼にとってゲームにすぎませんでした。神根島の遺跡を発動させて、シャルルはいったい何を望んでいるのでしょうか!?

シャルルの野望と連動するかのように、アーニャの中に封印されていた記憶が発動しました。それは、ルルーシュの母・マリアンヌ后妃の記憶でした。なぜ、アーニャの中にマリアンヌの記憶が封じ込められていたのでしょうか!?
マリアンヌとしての記憶を持ったアーニャは、C.C.に接触します。C.C.と后妃は、昔から繋がりがあったようです。そして、記憶を失っていたC.C.はマリアンヌとの接触で記憶を取り戻しました。
2人は、ルルやスザクが向かった神根島へと向かいました。

黒の騎士団を失ったルルでしたが、ギアスの力を最大限に利用して、神根島のシャルルへと迫ります。不老不死で殺すことさえできないシャルルとどう戦うのかと思ったら、シャルルが開いた異空間を閉鎖して、自分もろともシャルルを異空間へと閉じこめてしまいました。
ここでシャルルがどんな力を獲得するにせよ、空間を閉鎖されていては、それを現実世界に反映させることはできません。これで事実上シャルルは死んだのと同じことにされてしまいました。

ブリタニア、黒の騎士団、ルル、スザク、アーニャと、全ての人々が神根島へと集結しようとしています。ここまで広がった物語が、どんな形で決着するのか楽しみです。
ナナリーを失い狂乱するルル。そんなルルをさらに追い詰めるべく、シュナイゼルが直接黒の騎士団に乗り込んで来ました。

どうしてもナナリーの死を信じることができないルルは、トウキョウ租界がほぼ消滅したにも関わらず、ナナリー探索の命を出します。しかし、さすがに藤堂たちはそんな命令には従えませんでした。
黒の騎士団、ブリタニア軍、双方が軍をひいて、ゼロはジェレミアに無理矢理帰還させられました。

狂乱したルルを何とかなだめようとしたロロでしたが、逆にルルはロロを道具としか考えてなかったと真実を伝えてしまいました。
混乱する黒の騎士団をさらに揺さぶったのは、シュナイゼルでした。彼はゼロが黒の騎士団を駒としか考えてなかったという数々の証拠を持って、それを黒の騎士団の幹部たちに突きつけたのです。

カレンと共に倉庫に呼び出されたルルは、そこではじめて自分が黒の騎士団に裏切られたことを知りました。みんなの前に素顔を晒し、カレンを助けるために死を覚悟してルルは真実を知らせるのでした。そんなルルを救ったのは、ロロでした。

ロロは限界を超えてギアスを使い、黒の騎士団の包囲網からルルを救い出したのでした。
ナナリーを失い生きる気力をなくしていたルルでしたが、ロロに救われたことで、ブリタニア皇帝を倒すという目的を思い出したのでした。

トウキョウ租界が消滅して、初めてニーナは自分がどんなに恐ろしい兵器を作り出したのか悟ったようです。これまでユフィの復讐しか頭になかったニーナですが、自分の作り出した兵器で多くの人々が死んだことを知って、これから先どう生きてゆくつもりなのでしょうか!?

それから、フレイアを放った張本人のスザクも、何だかふぬけてしまいました。多くの人々を虐殺してしまったスザクは、これからどんな道を選ぶことになるのでしょうか!?

今回、まさかの展開だったのはロロです。シャーリーを殺し、ルルに道具として殺されるはずだったロロの最期で泣かされるとは思いませんでした。(/_;)
ルルはロロに真実を伝えましたが、最後までロロは自分はルルに愛されているという嘘を信じ抜きました。冷酷なところもあったロロですが、誰かに心から愛されたかっただけだったんですね。(涙)
トウキョウ租界での戦いは、精鋭同士の乱戦へと発展しました。そんな戦いの中、ルルにかけられたギアスが再び発動し、スザクはフレイアを放ってしまうのでした。

シャーリーの時に引き続き、いきなりのナナリーの死にうわぁ〜〜〜ん!!!!(;_;)
ボロ雑巾は生き残っているのに、どうしてナナリーはこんなにもあっけなく殺されちゃうんでしょうか。(涙)

今回は乱戦のお話だったので、ストーリーのまとめはやめて気になった場面を書いていきます。
ルルの指令でナナリー確保に向かったロロですが、本心ではやはり自分がルルの一番になるために、ナナリーを抹殺しようとしていたのでした。今回の唯一の救いは、ナナリーがロロに暗殺されなかったことですね。(/_;)

前線で指揮を執るルルの前に、ナイトオブラウンズのアーニャが立ち塞がりました。しかし、戦いの最中に再びアーニャは何かを思い出したようです。アーニャの持っている記憶が、マリアンヌ后妃暗殺の手がかりになるのでしょうか!?

これまで囚われの身で活躍できませんでしたが、カレンにようやく出番が回ってきました。そして、この時のために準備されたかのように、ロイドとセシルの手で紅蓮は聖天八極式にバージョンアップしていたのでした。
このパワーアップした紅蓮がとにかく強い! スザクのランスロットが簡単に手玉に取られるくらいですから、ロイドとセシルが徹底的に遊び抜いたんでしょうねえ。(^^; その改造がラクシャータさんには不満のようですが。(笑)

乱戦の中で、扇は指揮官としてほとんど役に立っていませんね。結果的には役に立ちませんでしたが、自らナイトメアで出撃した玉城の方がまだ使える人材ではないでしょうか!?
ルルとスザクの2人だけの再会。2人の間に再び友情が芽生えかけたかと思えた時、ルルを取り囲んだのはシュナイゼルの手兵たちでした。

超合集国とブリタニアは、日本を巡って激しい戦いを繰り広げています。ブリタニア側から見れば、ここで日本を守りきれば、別働隊が超合集国の背後を突くことができます。また、超合集国側から見ると、ここで日本を手に入れれば、ブリタニアに植民されている地域の内部蜂起を期待できます。
超合集国にせよ、ブリタニアにせよ、この戦いでは日本を取った方が勝利を手に入れることができるのです。

そんな戦いの中、ルルは1人で枢木神社へとやって来ていました。ナナリーをスザクに保護してもらうために、ルルはプライドさえ捨ててスザクの前に膝を突きました。そんなルルを、スザクは足蹴にしました。ユフィを殺された恨みはわかりますが、無抵抗のルルの頭を踏みつけなくてもいいのに!(;_;)
それにシャーリーが死んだのは、ルルがスザクにシャーリーを託したのに、それを無視したスザクが原因だったとも思えますし。

スザクにどんな酷いことをされても、ルルは全く無抵抗でした。そして、全ての罪は自分にあることをルルは認めたのでした。しかし、その上でもルルはスザクに力を貸して欲しいと頼みました。
そんなルルの姿、それはスザクにとっても他人事ではありませんでした。そして、2人の間に再び友情が芽生えようとした時、ブリタニアの兵士たちがルルを包囲しました。

スザクがルルと接触すること、それは全てシュナイゼルに読まれていたのです。事情を知らないルルは、完全にスザクに裏切られたと思い込みました。こうして、2人が手を繋げるかもしれない唯一の希望は断ち切られてしまったのでした。

しかし、ルルも簡単にはブリタニアの捕虜にはなりませんでした。オレンジ君がギルフォードに接触していたのは、万が一の時のための布石だったのでした。ルルが窮地に陥って、首に手をかけた時、ギルフォードはルルをコーネリアだと思い込むようにギアスをかけられていたのです。
突然のギルフォードの裏切りにより、ルルはまんまとブリタニアの包囲網を突破したのでした。

そしてルルが狙うのは、東京租界です。ブリタニア軍も万全の備えで黒の騎士団を待ち伏せていましたが、ルルが学園生活を送っていた間に仕込んだ布石が発動しました。列車の上部に隠されたサクラダイトを無力化する装置が作動して、ブリタニア軍は行動不能に陥り、東京租界は電力を絶たれて闇に包まれたのでした。この戦いの行方は、いったいどうなってしまうのでしょうか!?

前回普通に登場していた扇ですが、どうやらヴィレッタはディートハルトの捕虜になっているようです。
卓越した実力を持ったゼロの部下たちの中で、扇は普通であることに価値があるそうですが、この先どんな役割を果たすことになるのでしょうか!?

またアバンでC.C.の薬指に指輪がはまっていたのが、ちょっと気になりました。あれはやっぱりルルからもらったのでしょうか!?
他のブログ様の感想を読んで思い出しましたが、C.C.の指にあったのは指輪じゃなくて、絆創膏でした。あんまりうれしそうに見つめているから、婚約指輪かと思ったのにぃ。(^^;
ブリタニア皇帝が異空間から戻らない間に、ゼロはブリタニアに対抗できる超国家・超合集国をまとめ上げるのでした。

前回以来、C.C.は元に戻らないようです。ギアスのことは全て忘れて、すっかり奴隷娘時代に戻っています。これまでのC.C.がかなり高飛車な感じだったので、この激変には萌えますね。(^^;
ルルに冗談で無茶な要求をされても、奴隷娘体質でそれに従ってしまう様子が妙に可愛かったです。

皇帝が突然不在になり、ブリタニア内部は混乱していました。ルルはその隙に乗じて、中華連邦を軸に各地の勢力をまとめ上げて、ブリタニアに対抗できる勢力・超合集国を作り上げたのでした。そして、その力を使ってルルはナナリーを守ろうとします。
しかし、各国の条約への批准が終わり、最初の決議として日本奪還を黒の騎士団が宣言した時、突如ブリタニア皇帝シャルルが君臨しました。

ナナリーという弱みを敵の手に残したまま戦うことになり、ルルは絶体絶命です。追い込まれたルルは、記憶を失ったC.C.とのやり取りから、最後の手段をとることを決意しました。スザクに連絡を取ってナナリーの保護を頼んだのです。
あまりに虫の良いルルの言い分に、スザクは依頼を断るかと思いましたが、1対1でルルがスザクの前に現れることでナナリーを守ると約束しました。
ルルとスザクは、再び友人として手を取り合うことができるのでしょうか!?

今回痛快だったのは、前回カレンにリフレインを打とうとしたスザクが、カレンからタコ殴りにされる場面でした。スザクは無抵抗でカレンに殴られていましたが、あのくらいの報いは受けて当然ですね。
これでしばらくカレンは安泰かと思いましたが、ナイト・オブ・ラウンズの吸血鬼と呼ばれる男がやって来たりして、この先どんな運命が待っているのか心配です。

前回、咲世子に襲われてヴィレッタと一緒に断崖へと消えた扇でしたが、なんだか当然のように生きていましたね。(^^;
今回はヴィレッタの姿は見られませんでしたが、扇が無事だったということは、ヴィレッタもどこかで生きているんですよね!?

今回も情報量が多くて、全てを整理し切れてないのですが、キャラの動きで気になったのはオレンジがギルフォードに連絡を取っていたらしい描写があったことです。
それから、ニーナが前回完成させた兵器をランスロットに搭載していたのも気になります。もの凄い破壊力を持っているようですが、それが使用される日がいずれ来るのでしょうか!?

また黒の騎士団では、千葉が藤堂にアタックしていたのが印象的でした。何だか軽くスルーされていましたが、無事に戦いを生き延びて2人が結ばれるといいですね。
異空間へと引き込まれてしまったルル。そこでいきなり、ルルと皇帝との戦いが始まりました。

いきなりシャルルと対決することになり、ルルは大ピンチです。ルルがギアスの力を使おうとすれば、相手の目をみなければならず、それはシャルルにとっても記憶操作というギアスを使うチャンスを与えることになるのです。

この不利な状況をどうするかと思ったら、ルルは蜃気楼に搭載されたミラーを利用してシャルルにギアスをかけました。そして、シャルルはルルの命令によって、自らの胸を銃で撃ち抜きました。あまりにもあっけなく決着がついたかと思いきや、シャルルはまだ死んでいませんでした。

シャルルはV.V.のコードを手に入れることで、不老不死の力を得ていたのです。勝利したと思った瞬間、ルルは絶望的なピンチに陥れられてしまいました。そんな2人の前に、C.C.が姿を現しました。
そして、ついにC.C.は自らの願いを語りました。死ぬことができない彼女の命を奪えるのは、ギアスの保持者だけだったのです。C.C.の願い、それは自らを殺してもらうことでした。

しかし、そんなC.C.の願いをルルは受け入れることができませんでした。それに対して、シャルルはC.C.を殺してやると宣言しました。そして再び、ルルは別の異空間へと飛ばされてしまいました。
そこは、C.C.の過去の記憶の中でした。1人路頭に迷い死にかけていたC.C.は、ギアスの力を持っていたシスターに助けられました。そして、C.C.は人に愛されるというギアスの力を得たのです。

しかし、どんなに多くの人に愛されても、C.C.の心は満たされませんでした。人々は本当にC.C.を愛しているのではなく、ギアスの力に操られているにすぎなかったからです。唯一の救いは、C.C.を助けてくれたシスターだけでした。彼女だけが、C.C.のギアスとは無縁の存在だったからです。
しかし、そのシスターも愛情からC.C.を救ったわけではありませんでした。死ねない自分を殺してもらうための道具としてC.C.を利用していただけだったのです。

C.C.の過去を知ったルルは、思考エレベーターを使ってシャルルのいる世界へと戻ってきました。
そしてシャルルに殺されようとしていたC.C.を、ルルは救い出しました。C.C.が本当に望んでいたのは、誰かに殺してもらうことではなく、誰かに本当に愛されることだとルルは気がついたのです。

こうして、ルルとC.C.は嚮団の跡地へと戻ってきました。しかし、ルルの前のC.C.は、これまでの記憶を失い、シスターに拾われた頃の哀れな娘に戻ってしまっていました。
今回は、ゆかなさんのこのC.C.の激変の演じわけが絶妙でした。これまでの高飛車なC.C.から一変して、怯えたか弱い娘への変貌ぶりが凄まじかったです!

ルルとシャルルの戦いの裏で、ナナリーやスザク、扇やヴィレッタの運命も揺れ動いています。
ナナリーはあくまで自分の理想をかなえるために総督として振る舞うことを決意したようです。自分たちの利益しか考えてないブリタニアの貴族たちに囲まれた中で、これはとても危険な決意ですね。

カレンにリフレインを使おうとしたスザクでしたが、すんでの所でそれではゼロと同じことをしようとしていることに気がつきました。ルルを探して学園に赴いたスザクは、学園の諜報部がすでにルルの支配下に落ちていることを知りました。それを知って、この先スザクはどう動くのでしょうか!?

扇とヴィレッタは、敵同士ながらお互いに惹かれ合ってしまったようです。しかし、ヴィレッタを監視していた咲世子は、そんな2人の関係を黙認しませんでした。ヴィレッタをかばって扇は負傷してしまいましたが、この先2人はどうなってしまうのでしょうか!?

そして、シュナイゼルの元にいたニーナは、何やら強力な兵器の開発に成功したようです。
この兵器の存在が、新たな悲劇の引き金にならなければいいのですが・・・。
シャーリーを殺されたことが引き金になって、黒の騎士団とギアス嚮団の戦いが始まりました。

シャーリーが記憶を取り戻したから殺したと報告するロロ。絶対にルルに殺される!と思いましたが、意外にもルルはロロににこやかに微笑んでみせました。オレンジが味方についたことで、ギアス嚮団の本拠地を突き止めることができたのです。

そして、黒の騎士団によるギアス嚮団の殲滅作戦がスタートしました。オレンジが寝返ったと知って、嚮団本部から逃げ出そうとするV.V.でしたが、その時点でルルの作戦にはまっていました。
アッシュフォード学園にいると思わせて、ルルはV.V.のすぐ側まで来ていたのです。そして、研究員や子供までいる嚮団の虐殺が始まりました。あまりのむごさに、黒の騎士団の中にも戦いに疑問を持つ者が出る始末です。

V.V.を確実に追い詰めたと思った時、V.V.本人がジークフリートに乗って現れました。圧倒的な力を持ったジークフリートにルルたちは苦戦しますが、ルルはシャーリーを殺したロロを犠牲にすることでジークフリートを倒そうとするのでした。

しかし、ユフィの汚名を晴らそうと嚮団にやって来ていたコーネリアが、ジークフリートの弱点を突いた攻撃を行い、ルルはロロを殺すことなくジークフリートを倒すことに成功してしまいました。
C.C.と同じく不老不死のV.V.は、ジークフリートが撃墜されたというのに死んでいません。そんなV.V.をルルは捕獲しようとします。その時、ルルの前にブリタニア皇帝シャルルが現れました。そして神根島での時のように、ルルはV.V.の力によって別の世界へと飛ばされてしまいました。

シャーリーが死んだことは、ブリタニアの捕虜となっていたカレンにも知らされました。カレンとナナリーの間には信頼関係が芽生えようとしていたのに、ルルを疑うスザクはカレンにリフレインを使おうとします。スザクはユフィだけでなく、シャーリーを殺した犯人もルルだと疑っているようです。

嚮団の一部は、最下層に用意された列車でどこかへ逃亡しようとしていました。しかし、彼らは待ちかまえていたC.C.によって惨殺されてしまいました。このところルルの味方としてしか見てなかったC.C.ですが、元は嚮団の当主ですし、どんな秘密を抱えているのでしょうか!?

シャーリーの死によって物語が急激に動いて、お話がさらにややこしくなってきました。これだけ大風呂敷を広げて、本当に物語を完結させることができるのか心配になってきました。(^^;
オレンジが刺客として復活。そして、シャーリーが!!! うわぁぁ〜ん!(;_;)

オレンジにルルにかけられたギアスを解除されて、ゼロの正体がルルだと思い出してしまったシャーリーでしたが、自分の周囲に過去に撃ったヴィレッタが先生としていたりして、誰も信じられない状態になってしまいました。

そんなシャーリーは、スザクに連絡を取って相談しようとします。しかし、スザクと顔を合わせたところで、ルルとも鉢合わせてしまいました。そしてシャーリーは、ルルだけではなくスザクも疑い、疑心暗鬼に駆られて街の展望台から落ちそうになってしまいました。
それを救ってくれたのは、ルルとスザクでした。ルルに救われたことを知って、一時は激しく抵抗したシャーリーでしたが、彼女に真実生きて欲しいと願っているルルの気持ちがようやく届きました。

その頃、アッシュフォード学園にはオレンジが乗り込んできていました。それを阻止するために、咲世子とロロが向かいます。しかし、オレンジの戦闘能力は、2人の予想を遙かに上回るものでした。
咲世子の超人的な体術もかわし、ロロのギアスさえキャンセルして、オレンジは圧倒的な強さを見せつけます。
そこに現れたヴィレッタは、やむなくルルの居場所をオレンジに教えるのでした。しかし協力して見せたのは表面だけで、ルルに向かったオレンジを挟撃するのが狙いのようです。

ルルを狙ったオレンジが現れて、街はパニック状態になりました。それを鎮圧するために、ブリタニア軍まで出動しました。スザクにシャーリーを預けて、1人オレンジと対決しようとするルルでしたが、圧倒的な力を身につけたオレンジをどうするのかと思ったら、電車に仕込んだ装備でオレンジの動力源であるサクラダイトを無効化しました。

これでオレンジに勝ったと思いきや、オレンジはルルにブリタニア皇帝に刃向かった真意を問います。それに答えて、ルルは母親のマリアンヌ后妃を殺されて、ナナリーを傷つけられたからだと答えました。
それを聞いて、オレンジはいきなり寝返りました。(^^; なんとオレンジは、マリアンヌ后妃が暗殺された時にその警護役を務めていたのです。そして、オレンジはマリアンヌ后妃に心酔していたのでした。

オレンジが味方につきましたが、それを知らないシャーリーは、ルルの実を案じて1人で街の中へと入り込みました。そこでシャーリーは、ロロと出会いました。シャーリーがゼロの正体がルルだと気がついていると知ったロロは、シャーリーを抹殺してしまいました。(;_;)
ルルがシャーリーを見つけた時には、もうシャーリーは虫の息です。苦しい息の中で、シャーリーは父親を殺されても、記憶を消されてもルルを好きにならずにはいられなかったと告白するのでした。(号泣)

せっかくルルがシャーリーの安全を考えて、スザクにシャーリーを任せたのに、スザクが現場の隊員にシャーリーを預けたために悲劇が起こってしまいました。スザクはユフィを失い、ルルはシャーリーを失って、2人の対立が決定的になりそうな感じですね。
ミレイ会長の卒業イベントが行われるお話でした。

ルルの影武者を務める間に、咲世子さんはかなり好き勝手にやっていたようです。帰国したルルを待っていたのは、もの凄い数の女の子たちとのデートの約束でした。しかも、それだけのデートをこなしながら、中華連邦でゼロとしての仕事もこなしているのには笑ってしまいました。(^^;

一方、突然ルルにキスされたシャーリーは、複雑な心境のようです。ミレイ会長に相談しようかと迷いますが、会長は何やら思い悩んでいる様子です。何かと思ったら、自分の卒業イベントをどうするか考えるのに夢中になっていたようです。

そうして、キューピットの日なるイベントが始まってしまいました。男子と女子、それぞれにハート型の帽子を被って、帽子を手に入れられた人は、強制的にカップルにされてしまうという企画です。
突然の企画に、女の子たちの人気が集中しているのはルルでした。今までルルはシャーリー以外には相手にされてないのかと思っていましたが、意外にもてるんですねえ。

ただでさえ狙われているルルなのに、ミレイ会長がさらにそこに油を注ぎます。ルルの帽子を手に入れて、会長のところまで持ってきた部には、部費を10倍にするという特典があるのです。
それが原因で、ルルは各種部活の面々からも狙われることになってしまいました。

この窮地を脱するために、ルルはロロの力と咲世子さんの力を借りて作戦を立てます。
ロロのギアスの力で時間を止めて、その間に本物のルルと咲世子さんの変装した偽物がすり替わります。その偽ルルの暴走っぷりにも大笑いさせてもらいました。どう考えても、あの運動能力はルルじゃないですよね。偽ルルが跳躍する時のへんなかけ声もナイスでした!(笑)

おまけに、アーニャはルルを補足するためにナイトメアまで投入してしまいました。いきなりラウンズの1人が出撃したことで、スザクたちも何か緊急事態が起こったのかと出動するはめに・・・。

でも結局は、ルルはシャーリーのところに落ち着きました。ナナリーは別として、ルルなりにシャーリーのことを大切に思っていてくれて安心しました。ようやく捕まえたルルに、シャーリーは目を閉じてと頼みます。キス・イベントかと思いきや、ほっぺをむにっと引っ張って、今までヤキモキさせられた仕返しをするシャーリーが可愛かったです。
でも、ここでルルの帽子を奪って会長に届けて、これで水泳部の部費は10倍よ!と勝利の雄叫びをあげるシャーリーもちょっと見てみたかったかも。(^^;

ルルとシャーリーをくっつけて満足そうなミレイでしたが、ミレイ自身ルルのことが少しは気になっていたようですね。しかし何はともあれ、貴重な人材がアッシュフォード学園から卒業してしまいました。(涙)
そしてミレイさんは、なぜかテレビのお天気お姉さんとして就職してしまいました。ロイドさんとの婚約も解消してしまい、これでリヴァルにも少しチャンスができたのでしょうか!?

今回のお笑い展開の裏側では、ブリタニアの対中華連邦戦略が進められていました。シュナイゼル殿下が直々に指揮を執ることで、中華連邦の領土の一部を無傷で手に入れるつもりのようです。
その頃、コーネリアはギアスの力の元である教団に乗り込んでいました。そんなところで何をしているのかと思ったら、教団の秘密を明らかにしてユフィにかかった血の皇女という汚名を晴らすつもりのようです。

そして、とうとうあの男、オレンジが動きました!!!
どんな力を得たのかと思ったら、ギアスの力をかけられた者を、その力から解放するギアス・キャンセラーという大技を持っていました。
それが原因で、シャーリーは自分の父親を殺したゼロの正体がルルだということを思い出してしまいました。次回は、ルルがシャーリーに狙われるお話になるのでしょうか!?
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume05 (Blu-ray Disc)今回は、天子様と星刻がラブラブでした!

前回のラストでアッシュフォード学園にルルがいて驚かされましたが、今回はその種明かしから。
アッシュフォード学園にいたルルは、咲世子さんの変装でした。何やら怪しげな仮面をつけて変装していましたが^^;、咲世子とルルでは体格が違うと思うんですが、そのあたりはどう誤魔化したのかなあ。

天帝八十八陵に追い詰められた黒の騎士団は、ブリタニア軍の参戦で窮地に立たされていました。
そんな中、ゼロは大宦官たちに連絡を取って、ゼロらしくない正論を並べて大宦官に攻撃を中止するように呼びかけました。しかし、元々自分たちの保身と利益しか考えていない大宦官は、天子様や人民すら犠牲にすることを厭いませんでした。

激しさを増す戦いの中、大宦官たちは黒の騎士団だけではなく、クーデターを企てた星刻まで一緒に抹殺しようと計りました。そんな戦いを見ていられなくなった天子様は、斑鳩の甲板へと姿を現しました。そんな天子様を、情け容赦なく爆撃部隊が襲います。

戦いの中、星刻は天子様を守るため、ジノとの戦いの最中にもかかわらず天子様の救助に向かいました。そんな星刻もろとも、中華連邦軍の攻撃が星刻たちに襲いかかります。
絶体絶命の星刻を救ったのは、新型ナイトメア蜃気楼に乗ったゼロでした。蜃気楼は防御力に特化したナイトメアのようです。その防御力のお陰で、天子様と星刻は救われました。しかし、1体のナイトメアが戦局を変えるほどの力を持っているわけではありません。

ゼロがとった起死回生の作戦は、先ほどのゼロと大宦官たちとのやり取りを中華連邦の人民に流すことでした。大宦官が自分たちの利益しか考えてないと知って、人民が各地で反逆を起こしたのでした。星刻が起こそうとしていたクーデターを、ここでもゼロがうまく利用したようです。

人民の支持を失った大宦官に、シュナイゼル殿下は見切りをつけました。ブリタニア軍は戦いをやめて、戦線から離脱しました。これで一気に形勢が逆転しました。中華連邦の主力部隊に切り込んだ星刻は、大宦官たちを抹殺して戦局を決定的なものとしたのでした。
しかし混乱の最中、カレンの身柄はブリタニアに拘束されてしまいました。ゼロがカレンを見捨てることはないでしょうから、どうやってブリタニアからカレンを奪還するのか楽しみです。

ゼロが中華連邦に進出したのには理由がありました。C.C.やV.V.などのギアスの力を与えられる者たちを統括する教団が中華連邦のどこかにあるらしいです。ゼロがもし教団を手に入れれば、ブリタニア皇帝に対する優位な力となりそうです。
そういえば、C.C.がアーニャと戦っている時に異変が起こっていましたが、あれは何だったのでしょうか!? C.C.の存在には、相変わらず謎が多いですね。

ルルの留守の間に、影武者の咲世子さんとシャーリーの間にアクシデントが発生していました。
図書館にある秘密基地をシャーリーに知られそうになり、ルルに変装した咲世子さんは、それを防ぐためにシャーリーにキスしてしまったようです。
当然シャーリーは動揺しているでしょうが、何も知らずに学園に戻ったルルはどう責任を取るつもりなのでしょうか!?(^^;

さらに学園には、いつの間にかジノやアーニャが転校してきていました。さっきまで中華連邦に戦っていたのに!?と思わなくもありませんでしたが^^;、2人が転校してきたことで学園はさらに賑やかになりそうですね。
星刻の起こした反逆を利用して、天子様を手に入れたゼロ。そんなゼロの追討のために、大宦官たちは星刻に最新型ナイトメア・神虎を与えるのでした。

R2に入ってから影が薄かった藤堂ですが、斬月というナイトメアを得て、今回は久しぶりに大活躍を見せてくれました。
天子を奪ったゼロたちは、星刻たちが用意した逃走経路を利用して中華連邦の追っ手を振り切ろうとします。そんなゼロに対抗するため、大宦官たちは捕らえた星刻に神虎を与えてゼロに向かわせるのでした。

神虎は紅蓮と同時期に開発されていたナイトメアのようです。しかし、あまりにハイスペックすぎて、これまでは乗りこなせるパイロットがいませんでした。それが今回、星刻というスザク並みの体力を持ったパイロットを得て、その実力を発揮しました。

そんな星刻に、カレンが紅蓮で挑みます。戦いはカレンの勝利かと思いきや、まさかのエネルギー切れでカレンは囚われの身になってしまいました。そんなカレンにゼロは必ず助け出すという通信を送りますが、ディートハルトはカレンを見捨ててインド軍との合流を提案します。
ゼロはディートハルトの提言を受けて、カレンを見捨てるかと思いきや、反転して中華連邦軍と戦う道を選びました。

そして、ゼロと星刻との激突が始まりました。最新型のナイトメアを装備している黒の騎士団は、星刻の神虎の足さえ止めることができれば勝利をつかめるとゼロは計算します。しかし、なんと星刻はゼロの戦略を読んでいました。スザクの運動神経とゼロの頭脳を併せ持つ者、それが星刻だったのです。そんな星刻の唯一の泣き所は、残された寿命が少ないことのようです。星刻は天子様との約束を果たすことができるのでしょうか!?

大ピンチに陥った黒の騎士団は、何とか血路を開いて籠城することに成功しました。このピンチな状況をゼロはひっくり返すことができるのでしょうか!?
・・・と思ったら、ルルはアッシュフォード学園にいるようです。今までゼロとして行動していたのは、ルルではなかったのでしょうか!?
一体誰がルルの身代わりにゼロを演じているのでしょうか!? それとも、アッシュフォード学園にいるルルの方が偽物なのでしょうか!?
中華連邦の支援を得て、エリア11からの脱出を果たした黒の騎士団は、蓬莱島という拠点を与えられました。

しばらくはそこでおとなしくしているのかと思いきや、ゼロはいきなり中華連邦の天子様を手に入れようとします。そうして中華連邦の主導権を握って、ブリタニアと対等に戦える地盤を作ることが目的のようです。しかし、ゼロのそんな作戦は、シュナイゼルに読まれていました。

ゼロが天子強奪に動く前に、シュナイゼルはオデュッセウスと天子の結婚話を進めていたのでした。
大宦官たちは、この策に乗り、天子をブリタニアに売って自分たちはブリタニアの爵位を得ようとします。さらに、その手みやげとしてゼロたちを差し出すことまで考えているようです。

そんな中、婚礼の祝いにブリタニア、黒の騎士団それぞれの思惑を秘めて、朱禁城へと役者が揃いました。その中でも意外だったのは、ロイドがミレイを伴って現れたことです。マッドなことにしか興味がなさそうなロイドですが、今回はどんな思惑があって顔を出したのでしょうか!?

また、シュナイゼル殿下もニーナを伴って姿を見せました。そして、ニーナは久しぶりにミレイとの再会を果たしました。しかし、2人の間にかっての友好関係は既にありませんでした。ニーナは、ミレイがユフィのような権力がありながら、常に一歩引いた立場にいることが不満のようです。

シュナイゼルと対面したゼロは、シュナイゼルにチェスの勝負を申し込みました。ゼロが勝った時は、スザクをゼロに引き渡し、ゼロが負けた時はその素顔をさらすという条件付きです。
両者共に一歩も引かない好勝負でしたが、キングとキングのにらみ合いになった時、ゼロはシュナイゼルのキングを取らずに、堂々と勝つという形式にこだわってしまいました。シュナイゼルも指摘していましたが、このあたりの青さがゼロがブリタニア皇帝に勝てないところなのでしょうね。

緊迫した勝負は、ニーナの乱入で幕を閉じました。ゼロの姿を見たニーナが、ユフィの仇を取ろうとナイフを持って襲いかかってきたのです。ニーナはカレンやスザクに取り押さえられ、大事には至りませんでしたが、崇拝するユフィを失ったニーナの怖さをあらためて思い知らされました。(^^;

そして、天子とオデュッセウスの婚礼が行われようとした時、そこに星刻が乱入してきました。星刻はかって死罪になりそうなところを、天子様に救われたことがあったのでした。その時に星刻は、天子様に外の世界を見せると約束したのです。
ブリタニアとの婚礼がなれば、中華連邦には平和がもたらされます。天子を手に入れようとすることは、この平和に水を差すことになります。星刻は迷いましたが、最後は一時的な平和よりも天子との約束を果たすことを選びました。

星刻のクーデターは成功したかに見えましたが、そこに横から割り込んできたのがゼロでした。ゼロは当初の目論見通り、天子様を手に入れてしまったのでした。う〜ん、せっかく星刻と天子様のいい話が展開していたのに、それを邪魔するゼロってつくづく悪役キャラですねえ。(^^;

この先、中華連邦を巡る争いは、一体どうなってゆくのでしょうか。そんな戦いの中に、いよいよ我らがオレンジ君が参戦してくるようです。V.V.とのやり取りでは、調整さえ完璧ならC.C.にすら負けないとか言っていましたが、本当でしょうかね!?(^^;
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume04 (Blu-ray Disc)行政特区日本への参加を表明したゼロ。しかし、それは到底黒の騎士団には受け入れられるものではありませんでした。

ゼロはそれを理解した上で、ブリタニアとの交渉を進めていました。スザクたちと内密に行われた交渉で、ゼロは自分だけを国外追放処分にしろと要求しました。レジスタンスの指導者であるゼロを失えば、イレブンたちは求心力を失います。またもしも参加表明をした後で問題を起こせば、それを理由に集まった者すべてを粛正することができます。

スザクたちはゼロの提案を受け入れて、彼だけを追放処分とすることに決めました。
当日、シズオカ・ゲットーには百万人を超える人間が集まりました。そこで改めてスザクからイレブンに対する措置が発表され、ゼロが国外追放されることが発表されました。

その時、会場を煙幕がおおいました。イレブンたちの反逆かと思いきや、煙が晴れたところに現れたのは、百万人のゼロでした。ゼロの正体が誰だかわかってない今、スザクたちは迂闊に発砲することもできません。
百万人の人々は、中華連邦がらみで用意された氷山船に乗り込んで、日本から離れることになりました。彼らはどこへ行って、何をしようというのでしょうか!?

今回の百万人のゼロという奇抜なアイディアには大笑いしながらも、こういう作戦もあるのかと感心してしまいました。ゼロは日本という土地へのこだわりを捨てて、ナナリーを煩わせるレジスタンスを連れて、日本人であるという心を持って旅立ってゆきました。
ナナリーの側から離れたことで、ルルはゼロとして自由に活動することができそうです。

今回ちょっと気になったのは、ヴィレッタと扇でした。記憶を失っていた一時期とはいえ、扇と一緒に過ごした思い出はヴィレッタにとって大切なものになっているようです。もしかしたら、将来的にはヴィレッタがルルたちの側につくこともありえるのでしょうか。
それからニーナが久しぶりに登場しました。彼女はシュナイゼル殿下に拾われて、何やら怪しげな実験をしているようです。彼女の中には、いまだにユフィを失った時の狂気が眠っているのでしょうか。

そして気になるのは、中華連邦の星刻です。彼は病に冒されているようですが、何か志を持って行動しているようです。今のところ中華連邦は、黒の騎士団の協力者としての顔しか見えてきませんが、星刻はその裏側で何を企んでいるのでしょうか!?
エリア11の総督に就任したナナリーは、ユフィが実現しようとして失敗した行政特区日本を実現させるために動き始めました。

ナナリーを手に入れることができず、ルルは失意の中にいました。ルルにはゼロとしてナナリーに協力してあげられることはないのです。そんなルルを追い詰めるかのように、新総督となったナナリーは行政特区日本を復活させることを宣言しました。

しかし、以前にルルのギアスが暴走したために、ユフィが血にまみれた時から日本人は誰もその実現を信用していません。そんな中、それでもみんなが幸せに生きられる世界を目指してナナリーは1人動き始めるのでした。

ゼロの存在がナナリーの邪魔にしかならないと知って、ルルは自分の存在理由を失ってしまったかのようです。行政特区日本の再開に動揺した黒の騎士団からゼロに連絡が入りますが、ルルはそれに答えることはありませんでした。

そんなルルを励ましてくれたのは、修学旅行に出かけてしまったのかと思った、ミレイ会長やシャーリー、リヴァルたちでした。彼らの励ましで、ルルはみんなが幸せになれる場所は、こんなにも身近にあったのだと再認識することができました。
そして、ゼロとしてのルルにも何かできることがあると悟ったようです。

その頃、黒の騎士団の潜水艦は、スザクの率いるブリタニア軍の攻撃を受けて絶体絶命の危機に陥っていました。それを救ったのは、精神的に復活したゼロの的確な指示でした。
そして戦いを挑もうとするスザクに、ゼロは行政特区日本に参加すると申し出ました。
今度こそ本当に、みんなが望む幸せな世界を実現することができるのでしょうか!?

前回が燃え展開だったせいか、今回は少し地味な展開でした。
個人的な萌えポイントとしては、神楽那、C.C.、カレンの三人官女宣言^^;、ルルと2人だけの世界を展開しようとするロロ、リフレインに溺れようとするルルにキスされそうになるカレンなどでした。本当にうまく視聴者の萌えポイントをピンポイントで突いてきますね。(笑)
エリア11の新総督にナナリーが就任することに! スザクはルルの記憶操作が解けてないことを確認するために、ナナリーとルルを電話で話させました。

この絶体絶命の状況をどうするのかと思ったら、ロロのギアスというカードがここで生かされました。ロロのギアスの力は、一定時間だけギアスをかけられた相手の体感時間を停止させることができます。
スザクの時間が停止している間に、ルルは今は演技をしなければならないことをナナリーに伝えました。ナナリーに嘘はつきたくないルルの、せめてもの抵抗ですね。

その間にも水面下ではいろいろと動きがありました。中華連邦の領事館からは、いつの間にか黒の騎士団が姿を消していました。一時は険悪な雰囲気になったブリタニア軍と領事館ですが、これでその関係は振り出しへと戻りました。
また、中華連邦に亡命していた神楽那にも動きがありました。天子様の元を去り、ゼロと合流することを告げに来ました。

そんな中、ナナリーを乗せた輸送機は、カリフォルニアからエリア11へと向けて飛び立ちました。そんな彼女に同行するのは、久々に登場のロイドさん。何やらシュナイゼル殿下を利用して、また新しい装備を開発したようです。

そして、太平洋上でナナリーたちのブリタニア軍とゼロが率いる黒の騎士団が激突することになりました。ブリタニア軍の航空戦力を一気に殲滅して、ルルのナナリー奪還計画は順調に進むかに見えましたが、意外な伏兵が黒の騎士団を待ち受けていました。
それはロイドが開発したナイトメアを操るギルフォードと、エリア11から駆けつけたナイト・オブ・ラウンズのアーニャとジノでした。さらに、そこにスザクが加わり、戦いは混戦模様になってきました。

今ではルルと敵対する悪役(?)的な役回りなのに、相変わらずスザクのランスロットでの発信シーンには力が入っています。(^^; いつもおいしいところを持って行くのはスザクなのかと思いきや、今回はカレンに思いがけない見せ場が待っていました。
ジノとの戦いで傷つき、脱出装置も作動しなくなった紅蓮。まさかここでカレンが死んでしまうことはないだろうと思ったら、突如ラクシャータさんが新型オプションを持って登場しました。

飛行能力と右腕のパワーアップを果たした紅蓮可翔式です!!!
飛行ユニットと紅蓮の合体シーンは、マジンガーZのジェットスクランダーを彷彿させる、涙ものの格好良さでした。パワーアップした紅蓮を操り、カレンはアーニャとジノを討ち取り、そしてスザクを追い詰めます。

今回は、黒の騎士団の勝利かと思いきや、ナナリーを前にしたルルは意外な事態に直面していました。ナナリーは道具として使われるのではなく、自分の意思でユフィの志を継ごうとしていたのです。ナナリーの意思を尊重したいルルは、強引にナナリーを連れ出すこともできずに逡巡することになってしまいました。

その隙に、まんまとスザクにナナリーを奪われてしまいました。ナナリーを取り返せず、自らがゼロだとも名乗れなかったルルは、この先ナナリーと戦うことになってしまうのでしょうか。次回以降が楽しみです。
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume03 (Blu-ray Disc)アッシュフォード学園に、再びスザクが帰ってくるお話でした。

ブリタニア軍の捕虜になっていた黒の騎士団のメンバーを救い出したゼロ。しかし、ゼロは過去に彼らを見捨てて戦線を離脱したことがあります。そのあたりをどう解決するのかと思ったら、あくまで作戦の一環だったということで押し切りました。
そんなことで疑惑を持ったメンバーが納得するのかと思いましたが、藤堂がゼロを受け入れたことで、ゼロは再び黒の騎士団に受け入れられたのでした。藤堂の真意は今ひとつわかりませんが、ゼロが最終的に自分たちの味方になるにせよ敵になるにせよ、現在はゼロの力が必要と判断したのでしょうか!?

そして、学園には再びスザクが戻ってきました。その任務は、ルルが記憶を取り戻していないか確認することでした。表面上は記憶操作をされているように装うルルと、それを前提にあくまで友達として振る舞うスザクの腹の探り合いといった感じでしたね。

さらにエリア11に、新たな新戦力が到着しました。スザクと同じくナイト・オブ・ラウンズのジノとアーニャです。彼らはいきなり総督府へと乗り込んできて、そこを守るブリタニア軍との腕試しを始めました。
そんなジノが操るのは、可変型ナイトメア・トリスタンでした。彼はたった1機であっという間に防衛に当たっていたナイトメアを制圧してのけました。ナイトメアの性能の違いもあるのでしょうが、ジノの腕も並々ならぬものがありそうです。

学園に身を置きながらも、ルルは次々と黒の騎士団に指示を下します。そんな中、スザクの歓迎パーティが開催されることになりました。イベント好きのミレイ会長の悪のりで、仮装パーティやらナイトメアでのピザ作りまで行事が盛りだくさんです。
そんな中、会場にC.C.が生徒のふりをして紛れ込んできました。今、皇帝に狙われているのはC.C.だというのに、ピザの魅力には勝てなかったのでしょうか!?(^^;
さらにC.C.を追って、カレンまでもがパーティに顔を出して、事態はますますややこしくなってしまいました。

そんな中、ルルは巧みにロロを誘導して、扇との関係をネタにヴィレッタ先生も自分の支配下に置くことに成功したようです。しかし、そんなルルに待っていたのは、スザクへの新しい総督からの連絡でした。
それは何とナナリーでした。最愛の妹からの電話に、ルルは激しく動揺します。しかし、記憶操作されている今は、その動揺を表に出すわけにはいきません。この状況をルルはどう切り抜けるのでしょうか!?

今回はイベントがメインということもあって、ヴィレッタ先生やシャーリーが水着姿を披露してくれたり、例によってカレンのお色気シーンがあったり、C.C.のトマトまみれ姿が見られたりと、サービスてんこ盛りでしたね。(^^;

そんな中で、いきなりルルにナナリーの声を聞かせるとは、スザクもかなり陰険なことをしますね。確かに、それがルルを試す一番効果的な方法でしょうが・・・。
そんなスザクの目的は、ナイト・オブ・ラウンズのナンバー1となり、日本の統治権を手に入れることでした。
レジスタンスによってエリア11を変えようとするルルと、帝国内部からエリア11を救おうとするスザク。果たしてどちらの作戦が成功するのでしょうか。
ギアスの力を取り戻したことをロロに知られて、ルルは大ピンチです。そして、藤堂たちの処刑の時間も迫ります。

今回はロロの過去から。彼はギアスの力を使って、昔から暗殺を専門に行ってきたようです。
現在はヴィレッタたちと行動を共にしていますが、それは仲間意識からではなく、単に仕事をこなす上で必要だからにすぎないようですね。

ロロのギアスですが、時間を制御できるものではありませんでした。ギアスの力を使われた対象の、体感時間を狂わせてしまうタイプの力でした。ロロに銃を突きつけられた絶体絶命の状況で、その事実に気がつくとはルルの観察力も凄いですね。

ルルは、ロロがC.C.の捕獲を任務として与えられていることを逆手にとって、自分を殺せばC.C.は手に入らないと吹き込みます。さらに、ロロの家族愛に飢えている感情も利用して、口八丁でその場を切り抜けてしまいました。

しかし、相変わらず藤堂たちの処刑の時間は迫っています。残り少ない時間の中で、ルルはヴィレッタたちに気づかれずに、ロロを裏切ったように見せず、黒の騎士団のメンバーを救い出すという綱渡りをすることになりました。

一方、中華連邦の領事館では、高亥を星刻が粛正していました。高亥はルルのギアスの力に操られて、黒の騎士団に協力していたのでした。しかし、その行動は星刻に中華連邦への裏切り行為と見なされました。さらに星刻自身にも、何やら巨大な野望があるようです。

ギルフォードが処刑を行おうとした時、ゼロがナイトメアに乗ってたった1人で現れました。以前のオレンジとの戦いが再現されるかと思いましたが、さすがにそれはありませんでした。(オレンジ化したギルがちょっと見たかった気もしますが^^;)

ゼロはギルフォードに、1対1の戦いで勝敗を決することを提案します。槍を取って戦おうとするギルフォードに、ゼロは警備用の盾だけで応戦します。そんな戦いに勝機はあるのかと思いきや、ルルのギアスに操られた兵士が地下で動いていました。

ギルフォードとの戦いが始まろうとした時、租界が中華連邦の領事館の中へと崩れ落ちたのです。最初からゼロには戦う気はなく、ブリタニア軍を軍事力を行使できない場所に誘い込むのが目的だったのでした。

しかし、そんなゼロの行動にロロは自分を裏切られたと判断して襲いかかります。しかし、ロロを射撃しようとしたナイトメアから、ルルは身を挺してロロを守ったのでした。
ルルが自分を大切に思ってくれていることを知ったロロは、ブリタニアの攻撃から思わずゼロを助けてしまいました。その状況を作り出したのがゼロだとも知らずに・・・。

こうして、ロロは否応なしにルルの味方に引き込まれてしまいました。表面上はロロに優しいお兄さんとして振る舞うルルですが、腹の中では大切なナナリーのポジションを奪ったものとしてロロをこき使うつもりのようです。(^^;

再び状況が混沌としてきた中、ルルはどう動くのでしょうか。次回も楽しみです。
ルルの記憶操作をして泳がせていたのは、C.C.を確保するのが目的でした。

中華連邦の領事館から演説を行ったゼロ。そんなゼロを倒すために、ロロが現れました。
しかし、そこにいたゼロはルルではなく、C.C.が変装した姿だったのです。そしてロロには、心配したルルから携帯に連絡が入ります。

C.C.を確保するために、ヴィレッタやロロは学園に極秘に配置されていたのでした。自分が監視されていることに、ルルは気がついて、その狙いがC.C.にあることも読んでいました。
ルルはギアスの力を取り戻していましたが、ヴィレッタたちはまだ記憶操作が解けたことに気がついていません。

そんな中、中華連邦の領事館を取り囲んだブリタニア軍は、捕らえられた黒の騎士団のメンバーを処刑すると脅してきました。周囲に監視の目が光る中、ルルは処刑されそうなメンバーを救うことができるのでしょうか!?

今回は、久しぶりに生徒会長やシャーリーが活躍していました。ヴィレッタ先生への誕生プレゼントに迷っていたシャーリーは、ルルと一緒にプレゼント選びに出かけることになりました。その後を、男女交流生態研究と称してミレイやリヴァル、そしてロロが後をつけます。

これだけの監視の中にも関わらず、ルルはギアスの力を使って一瞬で監視不能の状況を作り出してしまいました。そして、ヴィレッタたちの拠点で、ルルはロロに銃を突きつけました。しかし、その優位は一瞬で崩れてしまいました。ロロは時間を操るギアス能力者だったのです。立場が逆転してしまったルルとロロ。ロロはルルを抹殺するつもりなのでしょうか!?
ちょっと気になるのは、ルルがロロの誕生日に贈ったロケットをロロが大切にしていたことです。ロロはルルに複雑な感情を持っているようですね。

いきなり大ピンチのルルと黒の騎士団ですが、この状況をひっくり返して逆転することができるのでしょうか。次回が楽しみです。

今回もカレンはお色気担当でした。(^^;
C.C.にルルと入れ替わっていたことを聞かされた後の、自分だけには本当のことを話して欲しかったという微妙な心境をC.C.に見抜かれていたのが可愛かったです。

そして、切なかったのはシャーリーです。記憶操作もされていますが、やはりシャーリーからは過去のルルと過ごした時間の記憶は消えてしまっているんですね。(;_;)
久しぶりにルルと楽しい時間を過ごしながらも、ルルが覚えていることを、シャーリーが忘れてしまっているのが切なかったです。
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume02 (Blu-ray Disc)ついにゼロが復活しました。そして、ここに至るまでの数々の謎が解き明かされました!

C.C.と合流したルルは、再びゼロとして動き始めました。そして第1期でのスザクとの撃ち合いの結末が明かされました。ルルの銃弾はスザクを外れ、ルルはスザクに取り押さえられてしまったのでした。
そして、スザクはルルを手みやげに、ブリタニア皇帝と謁見して皇帝直属の騎士ナイト・オブ・ラウンズへと抜擢されたのでした。

そのままルルは殺されるのかと思いきや、やはりギアスの力を持っていたブリタニア皇帝によって偽りの記憶を植え付けられて利用されていたのです。ブリタニア皇帝の両眼には、ギアスの力を示すマークがありましたが、彼は複数のギアスの力を持っているのでしょうか!?

ゼロを奪還したものの、バベルタワーに潜入した黒の騎士団は相変わらず不利な状況です。
しかし、ルルには何か勝算があるようです。そんなルルに、カレンが銃を突きつけました。同級生のルルとして、そしてギアスの力で彼女を欺いてきたのですから当然ですね。
しかし、カレンはルルを憎みつつも、ゼロには惹かれるものを感じていたようです。銃口を向けながらも、カレンはとうとうルルを撃つことができませんでした。
この時のカレンには、悪い男だと知りつつ貢いでしまう女の性のようなものを感じました。

そして黒の騎士団の殲滅に、総督であるカラレスが出撃してきました。大部隊にビルの周囲を取り巻かれ、黒の騎士団は大ピンチです。しかも、ルルたちが逃げ出せるルートは1つしかありません。しかし、そんな状況の中ルルは余裕の笑みを浮かべます。

しかしランスロット・タイプのナイトメアが出現した時、ルルの口元から笑みが消えました。このパターンは、第1期で完全勝利を確信していたルルの前に、スザクが現れた時と同じですね。
そのナイトメアは、なんと瞬間移動をしながら攻撃してきます。その力の前に、黒の騎士団は総崩れしそうになりました。

その危機を救ったのは、捨て身でゼロを守った卜部でした。卜部が作り出した時間で、黒の騎士団の反撃の用意が調いました。ビルの各所に爆薬を仕掛けて、下から攻撃してくるブリタニアのナイトメアを瓦礫で壊滅。さらに、逃走ルートに待ちかまえていたカラレス総督を崩れたビルの下敷きにして叩き潰しました。

さらにゼロたちは、その崩れたビルを利用して、中華連邦の領事館へと逃げ込んでしまいました。そして領事館から、全てのチャンネルを乗っ取ってゼロの復活宣言がなされました。
先に挫折してしまった合衆国・日本の建国を宣言したのでした。

そんなルルの後を追ってきたのは、なんとロロでした。瞬間移動をするナイトメアを操っていたのは、何とロロだったのです。そして彼の右目には、ギアスの力を示すマークが現れました。ロロもまたギアス使いだったのです。

次回はルルとロロの戦いが見られるのでしょうか。ギアス使い同士で、どのような戦いが繰り広げられるのか、とても楽しみです。
そして、あまり出番はありませんでしたが、ニーナやヴィレッタ、ディートハルトやラクターシャなどの活躍も楽しみです。(^^)
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01 (Blu-ray Disc)待ちに待ったコードギアス R2、いよいよスタートです!(^^)

第1期のラストでは、ゼロとスザクの対決になったわけですが、その決着はどうなったのかと思ったら、何だか様子が変です。
ゼロの反逆から1年、トウキョウ租界は平穏を取り戻していました。ブリタニアに反逆したということで、イレブンへの締め付けはさらに厳しくなったようです。

そんな中、ルルたちがどうしているのかと思ったら、普通に学園生活を送っていました。(^^;
しかも、ヴィレッタは体育教師になってルルたちの学園にいますし、ルルにはいつの間にか弟ができてました!

かって反逆を起こした黒の騎士団の主要メンバーは、既にブリタニアに捕らわれてしまっています。そんな中、ルルとその弟ロロは、チェスの賭け試合を行うために、バベルタワーへと入り込みました。

そこでのチェス対決、そしてC.C.との出会い。これは何だか、第1期の第1話をもう一度違った形で見直しているみたいですね。どうやらルルは、ブリタニア軍によって黒の騎士団の残党を狩り出すための餌として利用されていたようです。全ての記憶は、何者かによってルルに植え付けられたものだったようです。

そしてC.C.と再会したことで、ルルは再びギアスの力を取り戻しました。再びゼロとなったルルは、この先どんな運命を辿ることになるのでしょうか!?
スザクはどうなったのかと思ったら、どうやらブリタニア皇帝の騎士となったようです。この2人が戦った時の真相も、いずれ描かれるのでしょうか。そして再び2人が戦う時がやって来るのでしょうか。

前シリーズに続き、今シリーズでもカレンはお色気担当のようですね。(^^;
いきなりバニー・スタイルで登場したのも驚きましたが、そのまま紅蓮弐式での戦闘シーンに突入するとは思いませんでした。

それから気になるのは、ナナリーの運命です。いつの間にかルルには弟ができていましたが、彼は本当にルルの実の弟なのでしょうか!? そして、ルルとナナリーの再会も描かれるのでしょうか!?
コードギアス 反逆のルルーシュ volume09 (最終巻)各所で「ここで終わり!?」という悲鳴が上がっていましたので、覚悟して視聴しましたが本当にまたお預け!?と言いたくなる展開でしたね。(^^;

ついにコーネリアにギアスの力を使ったルルでしたが、后妃マリアンヌを殺害した犯人を突き止めることはできませんでした。しかし、当時警護に当たっていたコーネリアが兵を引き上げたのはマリアンヌの意志だったこと。マリアンヌの遺体の処理に当たったのがシュナイゼルであったことは突き止めました。

そこへ唐突に、パワーアップしたオレンジ君が登場っ!!!!
こういう復帰をするとは思ってなかったので、あまりにも華麗なその登場には驚かされました。ゼロを倒すという執念だけで動いているような、見事な壊れっぷりが最高でした!(笑)

ここでC.C.はナナリーの身に異変があったことを知ります。どういう理屈かわかりませんが、V.V.がらみでこのことを知ったのでしょうか!?
最初はC.C.の言葉を疑ったルルでしたが、最後はC.C.の情報を信じてカミネ島へと向かいました。しかし、戦いの要でゼロが戦線を離脱してしまったために、レジスタンスは統制を失って各地で苦戦を強いられるのでした。

その頃、アッシュフォード学園では捕獲されたランスロットの中のスザクがピンチでした。
その危機を救ったのは、セシルさんとロイドでした。そうそう。撃たれそうになったスザクを救った猫のアーサーも大活躍でしたね。(^^)
ロイドさんの加勢で、学園内の生徒は彼に保護されましたが、ユフィの復讐に燃えるニーナが学園に眠っていたナイトメアを利用して、とんでもない兵器を作り出していました。

以前のロイドさんとニーナのやり取りからすると、きっと核分裂を利用した兵器なんでしょうね。確かにそれを使われたら、学園どころか租界ごと吹き飛んでしまいそうです。(^^;
ユフィの死で狂気に陥ってしまったニーナを、誰か止めることができるのでしょうか。

コーネリアからの通信を受けたスザクは、ゼロがカミネ島に向かったことを知らされます。
ユフィの騎士として、ゼロを倒すためにスザクもまたカミネ島に向かうのでした。
そして、扇からランスロットがカミネ島に向かった情報を得たカレンも、その後を追って島へと向かいます。ヴィレッタに撃たれて負傷した扇が、どうしてそこまでの状況を知ったのか疑問は残りますが、ただでさえ苦戦しているのにカレンまで戦線を離脱するのは無茶すぎるような気がします。

カミネ島に向かったゼロたちは、そこでナナリーを掠った者たちが仕掛けたトラップにかかります。そして、ゼロはC.C.の過去を垣間見ることになるのでした。
殺されても死なず、ずっとC.C.は魔女のように戦い続けてきたのでしょうか。
この場面、何気にルルとC.C.がラブラブだったのも気になります。(^^;

ゼロを追ってきたオレンジは、C.C.が押さえて、ゼロは1人で洞窟の中へと向かいます。
ゼロが扉の中へと入ろうとした時、それを追ってきたスザクとカレンが追いつきました。そして、とうとうゼロはカレンの前で、その正体がルルだということを明かすのでした。
これまで信じて付いてきたゼロが、自分たちを利用していただけと知って、カレンは激しく動揺します。

そして、ついにルルとスザクは互いに銃を相手に向けて撃ち合ってしまいました。
物語の最初から予想されたことでしたが、あれだけ深い繋がりがあった2人が争うのは辛い展開ですね。(/_;)
そして2人の生死すらわからぬまま、物語は続編へと続きます。・・・次はいつの放映なんでしょうか!?(^^; というか、このお話いつかは本当にちゃんと完結するのでしょうか。前回に続き今回も謎だらけだったので、ちょっと心配になってきました。
早い地域では、もう24話と25話の放映がされたんですね。家は遅い地域なので、当分見られないと思っていたのですが、ニコニコを覗いたらアップされていたので視聴してしまいました。

一応アバンで、これまでのお話を振り返っていましたが、細かな伏線も多いお話ですしあれだけでは23話がどんな内容だったのか思い出すことができませんでした。(^^;
ブログに細かめに感想を書いておいてよかったなあと思いました。(笑)

今回まずうれしかったのが、OPが解読可能になったことです。(^^;
以前の曲を聴くと、それだけで作品を見る時のテンションが下がっていたので、これはありがたい変更でした。

本編はいきなりゼロとコーネリアの戦いから。しかし、ギアスの能力が暴走しているゼロは、これまで以上に他人を意のままに操ることができるようで、租界外縁部の階層をパージされてブリタニア軍は一気に劣勢に追い込まれました。

それでも自らが前面に出て戦おうとするコーネリアでしたが、ギルフォードに諫められて一時撤退することになりました。
今回、壊れ気味のキャラが多かったせいか、メガネっ子のギルフォードが妙に格好良かったです。(^^)

そして、動向が気になっていたオレンジ君の登場です。どうやら彼はCODE-Rというプロジェクトの実験材料にされちゃったみたいですね。言語中枢が壊れちゃっているみたいで^^;、言ってることは今ひとつ不明ですが、ゼロに対して憎悪をむき出しにしていました。
そのうちゼロ対復活したオレンジ君の対決も見られるのかなあ。

黒の騎士団は、放送局を占拠する一方で、アッシュフォード学園に司令部を置くことにしました。それは黒の騎士団の兵力で、ナナリーを保護するためのルルの配慮でした。
リヴァルは、黒の騎士団に反抗する素振りを見せましたが、カレンが正体を明かしたことでとりあえずその場は収まりました。しかし、学園内ではニーナがユフィの復讐に燃えてますし、記憶を取り戻したヴィレッタも潜入してきて、不安な要素も多いですね。

今回一番気になったのは、ヴィレッタはどうして急に記憶を取り戻したのでしょうか!?
前回はイレブンたちに襲われそうになっていましたが、襲撃されたショックで記憶を取り戻したのでしょうか!?
これまでヴィレッタとラブラブだった扇でしたが、記憶を取り戻したヴィレッタに撃たれてしまったのが哀れでした。(/_;)

そして学園に、ユフィを殺された怒りに燃えたスザクがランスロットで突撃してきました。
それを迎え撃つゼロでしたが、学園の人たちを人質にしてスザクを牽制しつつ、ランスロットを捕獲してしまいました。
ナイトメア同士の戦いではルルはスザクにかなわないでしょうが、罠を仕掛けることにかけてはルルの方が一枚も二枚も上手でした。

スザクを封じ込め、ゼロはコーネリアのいる政庁を目指します。援護の航空戦力がやってきますが、ゼロはそれをガウェインの圧倒的な力で掃討しました。
しかし、政庁の屋上にはコーネリアが待ちかまえていました。ナイトメアの能力差をものともしないコーネリアの戦いぶりにゼロは窮地に追い込まれますが、ギアスの力に支配されたダールトンが背後からコーネリアを攻撃したのでした。

ゼロは着実に勝利への道を進んでいるようですが、学園にいるナナリーの前にV.V.が現れました。ナナリーを連れに来たと言っていましたが、その目的は一体なんなのでしょうか。
この後、25話を見るのが楽しみです。
Sound Episode 1 もラスト1本です。今回は、深夜にルルの部屋にスザクが訪ねてくるお話でした。

いきなりスザクが部屋に来ましたが、ルルの部屋にはC.C.がいました。なんとかC.C.をベッドの下に隠しましたが、部屋に残された髪の毛からルルが女性と付き合っていることをスザクに悟られてしまいました。
そしてルルとスザクは、この後それぞれの立場でナリタでの戦いに挑むことになります。

Sound Episode への、ようやくのC.C.登場だったのですが、最初に聴いたシャーリーの妄想のインパクトが大きすぎたせいか、C.C.×ルル、ルル×スザク^^;、どちらの点からも今ひとつな感じでした。

このドラマCD、Sound Episode 2 も予定されているようですので、次回あたりではオレンジ君とか、ヴィレッタと扇の新婚生活とか、ルルたち以外のサブキャラのお話も聴かせてくれるとうれしいかも。
ニコニコ動画を覗いたら、コードギアスの Sound Episode 1 が映像付きで配信されていたので見てきました。

ログイン制限の関係で、今回は #0.515しか見られませんでした。(涙)
幼いルルとスザクが、まだ出会ったばかりの頃のお話でした。2人は最初から仲が良かったわけではなかったんですね。ブリタニアからの人質ということで、ルルはかなり辛い生活を送っていたようです。

最初はブリタニア人ということで、スザクもルルを嫌っていましたが、町の子供たちにいじめられても自分の力で生きようとしているルルを見て、ルルの生き方に何か惹かれるものを感じたようです。

人質のルルにはSPが付いていましたが、彼らの役目はルルを守ることではなく、彼が勝手に死なないように監視することという設定が非情でした。

もう1本、Sound Episode があるようですので、次はそれを聴くのが楽しみです。
しかし、本編の映像を上手く編集してアップしている方々には感心しました。音声だけでも楽しいですが、絵がつくとやはり雰囲気が出ますね。
コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 1コードギアスのドラマCDの発売に合わせて、収録されるドラマ1本が4月17日の19:00〜24:00の5時間限定配信されるということで聴いてみました。

内容は、シャーリーがルルをコンサートに誘おうといろいろ考えているうちに妄想が爆発してしまうというものでした。ルル×カレン、ルル×ナナリー、ルル×スザク、ルル×リヴァル、ルル×ミレイなど各種需要に応えつつ^^;、最後はもうみんなで結婚しちゃえという内容で大笑いさせてもらいました。

制作スタッフの方々は最終回に向けてたいへんでしょうが、できればこれも音声だけじゃなくて映像付きで見てみたかったかも。(^^;
コードギアス 反逆のルルーシュ volume09 (最終巻)ルルに撃たれたユフィの死。暴徒と化したイレブンの中心となるゼロ。自ら戦うことを選択するスザク。
前回も衝撃の展開でしたが、今回もそれに劣らない素晴らしい出来でした。ここまでお話が盛り上がりながら、この続きは夏まで待たないとならないなんて、つらすぎます〜!!!(涙)

暴走したギアスの力に操られたユフィは、自らナイトメアを駆って日本人を虐殺し続けています。
そんなユフィを、ルルの初恋の人だったユフィを(!)、ルルは自ら撃ったのでした。(;_;)
重傷を負ったユフィは、スザクに連れ帰られますが、そのままスザクに看取られながら、平和な世界・行政特区日本が実現したと信じながら逝ってしまいました。(号泣)

それまで戦い殺し合うことを頑なに否定してきたスザクですが、ユフィの死という事実を目の当たりにして、ついに自らの手を地に染める覚悟を決めました。今後のルルとスザクの戦いは、より凄惨で悲しいものになりそうです。

虐殺に怒り狂った人々をまとめ上げ、黒の騎士団は東京租界を目指します。その目的は、あらゆる人種から解放された世界・合衆国日本を作り上げることでした。コーネリア軍が、それを迎え撃ちますが、周到に準備を進めていた黒の騎士団の策略により、部隊は壊滅状態のようです。
ゼロは、このまま東京を、そして日本の支配権を獲得するのでしょうか。この先の展開が、本当に楽しみです。

今回も本筋以外に、小ネタが充実していました。
スザクの前に、V.V.と名乗る子供が登場しました。彼(彼女!?)は、C.C.と同じくギアスの力をスザクにもたらすのでしょうか!?

C.C.がいつも話しかけていた謎の存在、それをC.C.はマリアンヌと呼びました。奇しくもルルの母と同じ名前ですが、何かルルとのつながりがあるのでしょうか!?

以前から疑問に思っていたのですが、マリアンヌ后妃が殺害されたのは、彼女自身が何か企てていた、あるいは彼女自身に何か力があったからではないでしょうか!?(全く無害な人なら、ターゲットにならないと思うので)
ルルの回想では、マリアンヌはただ優しく穏やかな人としか描かれていませんが、ルルの知らない何か裏の事情があったのではないでしょうか。

このところ幸せの絶頂だったヴィレッタ×扇ですが、今回の事件をきっかけに2人の運命も大きく変わりそうです。扇が虐殺に怒りをあらわにしたのは、ヴィレッタ=千種との幸せな結婚生活を壊されたからに見えました。(^^; 他の黒の騎士団と、怒りのベクトルが微妙に違うように見えました。(笑)
そして、ヴィレッタの前には暴徒が迫ります。彼女はこのまま惨殺されてしまうのでしょうか!?(/_;)

それから、ユフィの死を知って衝撃を受けるニーナ。彼女は、ユフィの復讐のために自らの手でゼロを殺そうと動き始めました。アッシュフォード家のナイトメアに乗って、ニーナが戦う日もやってくるのでしょうか!?

そして、そして!!! 今まで沈黙を守っていたオレンジ君が、ついに動き始めました!!!!
「おはようございました」
たったひと言だけのセリフでしたが、彼はきっとこの先やってくれる。そう信じさせてくれるものがありました!(^^;

この他にも、いきなりゼロに結婚を迫る神楽耶が、緊迫した状況の中で緊張感のかけらもない天然ぶりで^^;、かなりポイントが高かったです。(笑)

う〜、ここまで盛り上がっているのに、来週続きが見られないなんてぇ!(涙)
暴走したギアスの力。それがユフィを操り、誰も望まない悲劇を生み出してしまいました。

突然のユフィの行政特区日本の提案でしたが、そのために黒の騎士団は大きく揺れていました。ユフィの提案に乗らなければ、これまでイレブンたちの支持を集めてきた基盤を失うことになるのです。そんな事態を打開するために、ゼロはユフィとの2人きりでの会談を要求しました。

そこでゼロは、ギアスの力でユフィを操り、ブリタニアに対する不信感を煽ろうとします。しかし、そんなゼロの前にユフィが差し出したのは、自らの皇位継承権さえ放棄しての、ルルやナナリーに対する純粋な優しさでした。その真摯な心に、とうとうルルの心も動きました。
考えを改めたルルは、行政特区日本を生かす形で全ての作戦を練り直すはずだったのですが・・・

ここで、ルルのギアスの力が暴走してしまいました!!!
ユフィに日本人を虐殺させるという、思ってもみない命令が植え付けられてしまいました!
血染めのユフィ。それが意味するものは彼女の死ではなく、彼女自身の手が血にまみれることだったのです!

ユフィを信じてスタジアムに集まった多くの日本人が、ブリタニアのナイトメアによって次々と虐殺されてゆきます。事態は、誰も予想していなかった方向に向かって動き出してしまいました。この状況の中、ゼロは愛しのユフィを倒すことを余儀なくされてしまいました。
激しく動き出してしまった状況の中、ルルは、スザクは、C.C.は、カレンは、黒の騎士団は、ブリタニア帝国は、この先どのような運命に向かって進むことになるのでしょうか。

まさかここまで急激に物語が動くとは思いませんでしたので、今回の展開には本当に驚きました。
これまで天然キャラでしかなかったユフィが、まさか極悪キャラになるとは!
今までルルを助けてきたギアスの力、その力がまさにルルが理想に一番近づけた瞬間にルルを裏切るとは!
今後はルルもマオのように、暴走するギアスの力と付き合ってゆかなければならないのでしょうか!?

物語の大きな動きの裏側で、ゼロの秘密を知ったシャーリーの今後や、オレンジ君の復活が気になります。
さらに、扇がヴィレッタと関係してしまったのも見逃せません!(^^; ヴィレッタと一緒に暮らせる場所を求めて、行政特区日本に心を動かされる扇が印象的でした。(ヴィレッタの色仕掛けにやられただけのような気もしますが^^;)

今までも先が読めず面白い展開が続いていましたが、今回の展開を踏まえて物語の今後がますます楽しみになりました。
ようやくオンライン配信で、第21話を見ることができました。今日まで長かったです。(;_;)

学園祭ということで、番外編的なお話になるのかと思ったら、その裏できちんと本編も進行しているのが凄いですね。各キャラが錯綜して、情報量がとても多いお話になっていました。

ルルとスザク、レジスタンスや軍人をしていても、基本的にはやっぱり学生でした。出席日数が足りない2人は、各教科の先生たちに呼び出されて補習を受けさせられていました。(^^;

今回の最大の萌えポイントは、ヴィレッタ×扇でした!!!
記憶をなくして扇に保護されているヴィレッタの新妻ぶりが爆発していました。イレブンとかブリタニアとか関係なく、この2人って本当にお似合いですよね。
特に今回は、扇にすがるようなヴィレッタの表情がとってもよかったです。ヴィレッタ自身も言っていましたが、彼女は記憶を失ってからの方が幸せそうというか可愛いキャラになりましたね。
できれば、ヴィレッタと扇はこのまま幸せになって欲しいですが、いつかはヴィレッタの記憶が戻る日がやってくるのでしょうか。

ユフィは、天然すぎてとうとうゼロに敵として認識されてしまいましたね。ユフィの変装の仕方といい、正体がばれた途端に殺到する人々といい、まるで人気アイドルのような描かれ方でした。(^^;
そして、その人気をバックにユフィの口から、エリア11の中に特区として日本を再生させるとうプロジェクトが発表されてしまいました。これによって、自ら独立国を作り出そうとしていたゼロの計画は、無力化させられてしまいました。

ユフィ自身には、深い考えはないというか、彼女なりにみんなが一緒に仲良く暮らせる方法を考えたのでしょうが、その方法があまりに安易というかお粗末な気がしました。特区・日本を作り出しても、ユフィにはそれをブリタニア内部の反発から守る力すらありませんので。
この件の背後には、シュナイゼル皇子が関与しているようですが、彼はユフィを利用してゼロの計略を間接的に潰したのではないかと思えました。

1カットだけの登場でしたが、オレンジ君はパワーアップして着々と復活の機会をうかがっているようです。
彼がいつどんな形で復活するのか、とても楽しみです。(^^)

C.C.は今回はギャグ要員でしたね。お皿を手に、できたての巨大ピザの完成を心待ちにしていた姿が可愛かったです。C.C.は本当にピザが好きなんですね。

ナナリーとユフィは、幼い頃はどっちがルルのお嫁さんになるかで争った仲だったんですね。できれば、その場面が回想シーンとして描かれるとよかったんですけど。