日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


3月末の第1話の放送から2ヶ月あまり、ようやく「金色のコルダ ~secondo passo~」の第2楽章が放映されました!

コンクールの参加者でアンサンブルを行うことになりましたが、香穂子だけは理事長の吉羅から言われてメンバーから外されてしまいました。そんな中、残りのメンバーは練習を続けますが、今ひとつ呼吸が合いません。
また、王崎先輩からアンサンブルとは別に、コンクールに参加してみないかと誘われた香穂子も、心を決めかねていました。

前回少し匂わされていましたが、加地がヴァイオリンをやめる原因になったのは、やはり月森でした。
加地は王崎先輩が通っていたヴァイオリン教室に通っていたのですが、その時に参加したコンクールで、自分と同じ年頃の月森が圧倒的に素晴らしい演奏をしていたことにショックを受けて、ヴァイオリンをやめていたのでした。

その後、加地はヴィオラに転向したようですが、その演奏をすることもやめて音楽から遠ざかってしまいました。そのあたりの事情をもう少し詳しく描いて欲しかったですが、それでも加地の心から完全に音楽への想いが消えてしまったわけではありませんでした。

土浦から香穂子がコンクールから逃げずに、あくまで自分の演奏でコンクールに立ち向かったことを知った加地は、久しぶりにヴィオラを手にしてしまうのでした。その演奏を、偶然香穂子が聴いてしまいました。それは技術的には少し難があるかもしれませんが、とても優しくて切ない演奏だったのでした。

理事長や衛藤から酷いことを言われても、香穂子のヴァイオリンに対する想いが揺らぐことはありませんでした。そんな香穂子の演奏を聴いた加地は、演奏に大切なのは技術だけでなく、音楽を愛する演奏者の心だと気がつくのでした。そんな考えに到達した加地のことを、衛藤は見下したようですが、それがきっかけとなって加地はアンサンブルのメンバーに加えて欲しいと言い出したのでした。

魔法のヴァイオリンを使っていた頃と比べると、演奏技術では香穂子の実力は低下してしまいましたが、香穂子のヴァイオリンの音色やヴァイオリンへの想いは変わらず、他のメンバーもそれを聴いてちゃんと香穂子の演奏だとわかってくれる場面がよかったです。(^^)

そしてアンサンブルを披露する当日がやって来ました。ヴィオラの加地が加わったことで、音に厚みもでき、それまでバラバラだった個性的な演奏が1つにまとまりました。そんな彼らが演奏したのは、「プリンセスチュチュ」でも印象に残る使われ方をした「ルスランとリュドミラ」でした。
その演奏は、多くの人々に感動を与えたのでした。

その演奏を聴いていた吉羅の隣には、衛藤の姿がありました。彼はいずれ星奏学院へと編入してくるのでしょうか!? 今回はとりあえずこれで終了みたいですが、まだまだ続編が作れそうな感じですよね。それが3期になるのか、2期の続編になるのかわかりませんが、続きに期待しています。(^^)
2007年3月の放送終了から2年、再び香穂子たちが帰ってきました!(^^)

相変わらず香穂子はヴァイオリンを続けています。魔法の力をなくしてしまった今、その腕前は格段に落ちてしまいましたが、それでも香穂子はヴァイオリンを弾くのが大好きです。
第1期の最後で消えてしまったリリですが、第2期に入ったらそんな素振りも見せずに復活していましたね。(^^;

香穂子以外のキャラも、それぞれにがんばってます。その中でも一番気になるのは、やはり柚木先輩なのですが^^;、1期の後半で見せたブラックオーラは消えちゃいましたね。あの黒柚木けっこう好きだったんですが、これから徐々に本性を発揮してくれることを期待しています。(笑)

第2期のスタートに合わせて、何人かキャラが補強されました。香穂子の演奏に惹かれて、星奏学院へと転校してきた王子様キャラ・加地葵!
転校早々、香穂子と同じクラスになり、「君を追いかけてここへ来た」といきなりラブモード全開です!
幼い頃はヴァイオリンを演奏していたこともあったようですが、今では演奏してないようです。回想シーンを見た感じだと、月森が関係しているのでしょうか!?

そして、ちょっとダークな感じの学園の理事・吉羅暁彦。コンクール参加者を集めて、フェスティバルでのアンサンブルを計画しましたが、いきなり香穂子にいらない宣言。確かに今の香穂子の実力では、他のメンバーの足を引っ張ってしまうでしょうが、柚木先輩も言ったように言い方というものがありますよね。(^^; もしかして、第2期では吉羅が黒キャラとして活躍してくれるのでしょうか!?(笑)

そして最後は、ちょっとワイルドで高飛車な衛藤桐也。香穂子の演奏を時間の無駄と言っていましたが、彼がこの先の物語でどんなポジションとして関わってくるのか、ちょっと楽しみです。

今回は新キャラの顔見せと、香穂子たちの新たな試練が仄めかされました。この先、どんな展開が待っているのか楽しみです。
第1期と変わらず、第2期もとても丁寧な作りで、音楽に対する愛情が感じられるのがよかったです。
いよいよ最終セレクションです。最終回にふさわしい、とてもきれいなお話でした。

アバン兼OPでは、あっさりと黒~い柚木先輩がイギリスから帰国してしまいました。香穂子を食事に誘ったりして、思わせぶりな行動をするから、誰もが留学しちゃったと思ってましたよ。(;_;) 留学を取り消すだけなのに、どうしてイギリスまで行かなきゃいけないの!?という気もしました。(笑)
話数の関係もあったのかもしれませんが、できれば柚木先輩がおばあさまに反抗する場面も見たかったなあ。

最終セレクションの当日に、香穂子の伴奏をする予定だった森さんが手にケガをしてしまいました。そのピンチに現れたのは、第1セレクションで伴奏から逃げてしまった庄司さんでした。彼女は、これまでの香穂子の頑張りを見て、自分も純粋に音楽が大好きだったことを思い出したのでした。そんな彼女を、香穂子は優しく受け入れて伴奏をお願いしました。
このエピソードがあったことで、この世界には基本的に根っからの悪人はいないんだなあと思えて、とても良かったです。(^^)

出番前に、香穂子はコンクールの参加者たちからもらった様々なことを改めて思い出していました。柚木先輩、火原先輩、冬海ちゃん、志水君、月森、土浦。いろいろと苦しいことも多かったけれど、コンクールを通じて香穂子は彼らとかけがえのない時間を過ごしていたのでした。

そして、いよいよ香穂子の出番です。演奏するのは、アヴェマリア。ヴァイオリンに恋している^^;香穂子の、素晴らしい演奏に会場は拍手と喝采の声に包まれました。今回の演奏の感動は、魔法の力ではなく、香穂子自身の力が生み出したものだと思うと、感慨深いものがありました。(/_;)

演奏会が終わった後には、視聴者サービス(?)の男性陣によるスペシャル・コンサートが待っていました。
みんな、それぞれ香穂子を思いながら演奏しているとは!(^^; コンクール終了までに、見事に香穂子は男性陣全員制覇しましたね。(笑)

最後はリリとのお別れもあるかな!?と思いましたが、意外なくらいあっさりと終わって驚きました。
もう少し余韻というか、普通科の生徒がコンクールに参加した意味みたいなことが描かれてもよかったんじゃないかと思いました。

全体を通して振り返ってみると、音楽に対する純粋な気持ちがあふれていて、とてもいい作品だったと思います。止め絵もありましたが、演奏シーンで極力絵を動かそうというスタッフの前向きな気持ちが感じられたのもよかったです。この作品を見たことで、今までよりも音楽を聴くことが好きになりました。(^^)
香穂子が、楽譜に忠実なだけの演奏でなく、自分の心に忠実な演奏をしようと決意するお話でした。

月森から果たし状^^;ではなく、チャリティーコンサートのチケットを香穂子は渡されました。他のコンクール参加者には月森のお母さんから招待状が届いていましたので、香穂子の分だけ月森が直接届けてくれたんですね。月森がどこまで自分の気持ちに気づいているかわかりませんが、香穂子にだけは自分から直接手渡したいと思った月森が何だか可愛かったです。

金澤先生は、のどを痛めて声楽家としての道を閉ざされてしまったのでしょうか。でも、がんばる香穂子たちの姿に励まされているようですし、いつか先生の歌が聴ける時が来るかもしれませんね。
そうそう。若い頃の金澤先生って何気に王子様顔だったんですねえ。驚きました。(^^;

木の陰から、練習する香穂子を見つめている火原先輩は、何だかストーカーみたいと思ってしまいました。(^^;
でも、その後の香穂子と一緒にケーキを食べる場面は、作画がよかったこともあって、火原先輩がいつも以上に格好良かったです。特に、おいしそうにケーキを食べる香穂子を、優しく見つめる場面がよかったです。

月森親子のコンサートに出かけた香穂子は、早く到着しすぎてしまって時間つぶしに海岸を散歩します。
そこには、なんと月森がいました! いきなり海辺でデート・モードに突入です!!!
貝を拾おうとする香穂子の手を取って止める月森。いくら割れやすい貝とはいえ、左手で触るのさえダメなんて過保護すぎないでしょうか。(^^; 香穂子の手を取る口実・・・ではなさそうですが。(笑)

そして、コンサートでの月森の演奏、本当に素晴らしいものでした。途中ちょっと止め絵もありましたが、月森の演奏を聴いた香穂子たちのイメージということで自然に見られましたし、火原先輩のセリフではないですが、本当にキラキラした演奏でしたね。

演奏会の後、楽屋に現れた香穂子たちを見て、月森母は息子の気になっている女の子にちゃんと気がついていました。お母さんのあの表情からすると、コンクールの参加者にチケットを送ろうとした時に、香穂子の分だけは「自分が直接渡すから」というやり取りがお母さんとの間にあったのでしょうか。(できれば、その場面も見てみたかったなあ)

ヴァイオリンは別格として^^;、コンクール参加者の中では月森、土浦、火原先輩、志水君を差し置いて、冬海ちゃんが香穂子の一番のお気に入りなんですね。全ての男子キャラを袖にして、ラストは香穂子×冬海ちゃんエンドだったりして・・・。(笑)

・・・ん!?、今回は何か忘れているようなと思ったら、柚木先輩が全然出てこないじゃないですかあ!(;_;)
次回で最終回だというのに、特に伏線もありませんでしたし、まさかこのまま放置ってことはないですよね!?
土浦に続き、月森の秘蔵ビデオが公開されるお話でした。(^^; そうそう。金澤先生がらみの秘蔵録音テープも公開されてました。こっちも何かの伏線なのでしょうか!?

柚木先輩が留学して、学園の一部には重い空気がたれ込めていました。親衛隊の皆さん、後を追って留学するとか言ってましたが、さすがにそれは無理だったんですねえ。(^^;
第4セレクションのテーマは、"解き放たれしもの"ですから、柚木先輩もおばあさまから解き放たれて日本に帰国してくれるといいんですけどね。

香穂子は、ヴァイオリンを弾くことを止められないと知って精神的に強くなりましたね。自分の演奏が周りからなんと言われているかは知っている。もちろん、不安はあります。それでも演奏することは止められない。
こういう音楽との向かい合い方、とってもいいなあと思いました。

そんな香穂子を見て、土浦も過去の自分を解き放つための演奏をしようと考えます。演奏できなくなるきっかけとなったリストの曲を、次回のセレクションで演奏することに決めたのでした。
土浦の「リストにパガニーニがいたように、俺には香穂子がいた」というセリフは、何となくプロポーズの言葉みたいでした。(^^;

そして、今回のメインはチビ月森でした!!!
月森って、小さな頃からツンツンしてたんですね。ツンデレ小学生!?(笑)
そんな月森の演奏を南楽器で見たことが、小学生の土浦がコンクールに出てみようと思ったきっかけだったのでした。土浦が人前でピアノを弾かなくなったのは、間接的には月森のせいだったですね。(^^;

月森もまた、以前お母さんから誘われたチャリティー・コンサートに参加することを決めました。彼もまた、自分を解き放とうと苦労しているみたいです。
両親が偉大すぎると、その子供はたいへんだなあと思うと共に、でもあそこまで他人行儀にならなくてもいいのにとも思ったり。(^^;

演奏的には、子供たちのコンサートのちらし配りをお手伝いするために、火原先輩と土浦がコンビ演奏をする場面がとってもよかったです。2人の演奏も上手さもありますが、音楽って本当に人の気持ちを和やかにしてくれますよね。

最終セレクション、香穂子たちがどんな素晴らしい演奏をしてくれるのか、とても楽しみです。
火原先輩の復活と柚木先輩のイギリス出発(涙)が描かれたお話でした。

香穂子は復活したものの、相変わらず火原先輩は元気がありません。優勝を目指して演奏することに、火原先輩は疑問を感じ続けていて、その思いから抜け出すことができなくなっていたのでした。
柚木先輩の言う「音が変わった奴がもう1人・・・」は、月森ではなく、火原先輩のことだったんですね。(^^; 前回の流れだと、てっきり月森のことかと思いました。

今回も上手いなあと思ったのが、火原先輩が元気がない場面ではちゃんと演奏にも元気がなく、復活した途端にキラキラと輝くような元気な音になったことです。
香穂子の下手になった演奏も、ちゃんと誰が聴いてもそうわかるように演じられていますし、こういった細かな部分で各演奏者の方々が頑張っているのが、作品の質を高めることに貢献していますね。(^^)

今回の見所は、中学生の火原先輩でした。今でも純真ですが、中学の頃はさらに純真でキラキラした笑顔を振りまいていたんですね。
火原先輩の陸上部時代の友人・勇君ですが、何となく彼の火原先輩を見る視線には友情以上のものを感じました。こんなに火原先輩のことを思っているのに、先輩の気持ちはトランペットを吹く先輩のところにあるのが切ないですね。(/_;)

謎の過去を持つ金澤先生ですが、今回は落ち込む火原先輩にいいアドバイスをしていました。誰かと競うのではなく、昨日までの自分自身と競う。そんな風にがんばってゆけば、どんどん理想の自分に近づいて行ける気がしました。このところ、私自身ちょっと落ち込んでいたので、この言葉に元気を分けてもらいました。(^^)

月森と土浦は、何気に仲がいいですね。やはり、これは月森×土浦エンドの伏線なのでしょうか!?(^^;
そして、天然コンビの冬海ちゃん×志水君。2人のやり取りのすれ違い加減が絶妙でした。(笑)

そして、今回最大のイベント・柚木先輩のイギリス出発が描かれました!!!
行くことを匂わせているだけで、最後はおばあさまに逆らうと思っていたのですが、あっけないくらい簡単に行っちゃいましたね。(泣)

留学前日には、例によって香穂子を拉致。(^^;
柚木先輩の本音としては、香穂子に「行かないで」と引き留めて欲しかったのでしょうか。でも留学してもフルートは止めないでという香穂子の言葉には、何か心を動かされていましたね。
これが後の展開の伏線になってくれるといいんですが・・・。

外れることを承知で今後の展開を予想すると^^;、最終セレクションの途中で、突如柚木先輩が「日本にまだやり残したことがある」とか言いつつ緊急帰国。コンクールに飛び入り参加して演奏した後に、おばあさまの前に現れて黒モード(重要!^^;)で「もう、おばあさまの人形でいるのには飽きました」と宣言・・・してくれるといいんですけどねえ。(笑)

最後に、前回のお話もよかったですが、今回のお話も本当によかったです。
ヴァイオリンの腕が落ちて、音楽科だけでなく普通科の生徒からも陰口を囁かれる香穂子。でも必死でがんばる香穂子を支えるコンクール・メンバーや友達たち。それぞれのキャラを今まできちんと描いてきたので、この展開にとても説得力がありました。

楽しい要素を並べつつも、メイン・テーマとして音楽とは何か!?ということと真っ直ぐに向き合って、きちんとそれを描こうとしている物語作りには、非常に好感が持てますね。このまま最後まで、このテーマをしっかりと描ききって欲しいです。
視聴前から今回はいい話になるだろうなと感じていましたが、本当にいいお話でほろりとさせられました。

自分の力でヴァイオリンを演奏してゆくことを決めた香穂子。それにはまず、切れた弦を直さなくてはなりません。香穂子は、月森に弦の直しかたを教えてくれるように頼むのでした。
あれだけ演奏できるのに、どうして弦の張り方を知らないのか、月森が何も聞かないのがいいですね。(^^)

弦を直す前に、月森は香穂子をヴァイオリンの修理職人さんの所へと連れて行きました。これって修理方法を教えるという口実のデートだよなあと思いつつ(笑)、ヴァイオリンはメンテナンスをきちんとすれば100年以上も使えることがわかって驚きました。

修理したヴァイオリンの試し演奏を頼まれた月森は、香穂子との出会いのきっかけとなったアヴェマリアを演奏するのでした。その音はとても優しくて、月森の香穂子に対する気持ちが伝わってくるようでした。

そうそう。ヴァイオリンは彼じゃなくて、彼女だったんですね。今まで香穂子×ヴァイオリンの関係に萌えてきましたが^^;、これは百合関係でもあったんですね。(爆) なぜこの関係にこんなに萌えるのか、非常に納得できた気分でした。(^^;

弦の修理は終わったものの、魔法の力を失い香穂子の演奏はボロボロです。しかし、香穂子はそんなことは気にしていません。演奏できない苦しみに比べたら、どんな音だろうと演奏することができるのですから。
しかも、魔法の力がなくなったとはいえ、その力がゼロになってしまったわけではありません。ぎこちなくはありますが、それなりに演奏できるのは今までの香穂子自身のがんばりのお陰ですね。(^^)

香穂子の復活に合わせて、土浦も何かが吹っ切れたようです。真剣に音楽に取り組むために、サッカー部に退部届を出しに行きます。しかし、キャプテンはその退部届を破いてしまいました。キャプテンは、土浦が中途半端な気持ちで音楽やサッカーに取り組むことが許せなかったんですね。

そして、新たな気持ちでピアノに向かった土浦は、過去のコンクールで何があったか香穂子に打ち明けるのでした。高校生以上の演奏をしたのに、小学生だからということで特別賞しかもらえなかった。それが土浦がコンクールに不信感を持つようになった原因でした。
そんな土浦でしたが、香穂子の伴奏をしたことで、久しぶりに純粋に音楽を楽しむことができたのでした。

急にへたくそな演奏しかできなくなった香穂子を、周囲は不審に思うと共に嘲笑います。しかし、今まで一緒にコンクールに参加してきた月森、土浦、柚木、火原、志水、冬海には、どんな音を出しても、それが香穂子の音だとわかっていました。

今回の柚木はあまり黒くはありませんでしたが^^;、さりげなく香穂子を周囲の雑音から守ってあげている姿がよかったです。香穂子の演奏を聴いて、英国への留学を思いとどまってくれるといいんですけど。

この作品、香穂子が元気だとやはり明るくなりますね。魔法が消えたヴァイオリンで、香穂子がどんな演奏を聴かせてくれるのか、今から楽しみです。
とうとう香穂子がヴァイオリンを弾くことを選ぶお話でした。

リリに魔法のヴァイオリンを返そうとする香穂子。しかし、猫ちゃんの活躍でそれは果たせませんでした。(^^;
みんな香穂子にヴァイオリンを弾き続けて欲しいのに、それを頑ななまでに拒否する香穂子でした。前回の月森に続いて、今度は志水君の前で涙を見せてしまいました。香穂子を泣かせかことを悩む時も、あくまでローペースな志水君がいい味だしてました。(^^;

悩み続ける香穂子に方向性を与えてくれたのは、王崎先輩でした。悩んでいる時に無理に答えを出さない。それも1つの選択なんですねえ。悩まなければ、悩むことによってしか得られないものもあるということでしょうか。

リリにヴァイオリンを返せない香穂子は、とうとう大切なヴァイオリンを置き去りにしようとします。
そこに聞こえてきたのは、月森の演奏するアヴェマリア。それを聞いた香穂子は、魔法のヴァイオリンと出会ったからこそ経験できた楽しいことをようやく思い出すことができたのでした。
香穂子とヴァイオリンの間には、もはや切っても切れない絆が生まれていたのでした。(/_;)

そして、香穂子は魔法の力なしでもヴァイオリンの演奏を続けていこうと決意するのでした。
いろいろと苦しい展開が続きましたが、ようやく次回からは元気な香穂子が復活でしょうか。
・・・でも、予告のナレーションは時々黒い人とか、黒い人とか、黒い人^^;がやってくれるとうれしいんですけどねえ。(笑)

魔法の力をなくしたヴァイオリンで、香穂子がどんな演奏を聴かせてくれるのか。次回が楽しみです。
香穂子は、とうとう金澤先生にコンクールに出場しないことを話してしまいました。

少しは抵抗するかと思った柚木先輩ですが、あっさりおばあさんの言うとおりにイギリス留学を決めてしまったようです。そんな柚木についてイギリスへ行くと言い出す親衛隊、すごい根性と財力ですね。(^^;

そして、留学を決めたことを香穂子へと報告に来る柚木先輩でした。しかし、そんな柚木の言葉を聞いても、香穂子は元気がありません。冗談なのか本気なのかわかりませんが、一緒にイギリスに連れて行ってくれるとまで言ってくれたのに~!(^^;

香穂子に元気がないと、柚木先輩の黒さも今ひとつです。(涙)
それだと今ひとつ面白味がないので(!)、香穂子にはさっさと復活して欲しいです。(^^;

今回は、柚木×火原の意外な関係が明らかになったお話でもありました。2人は、これまで何でも相談してきた友達同士だったのでした。2人の間に香穂子という存在が登場したことで、2人の"愛"(笑)もこれまでになってしまったのでしょうか!?(^^;
でも、きっと柚木先輩は黒い本性は見せてないでしょうから^^;、一方的に火原先輩が柚木に依存していたのかもしれませんが・・・。(笑)

香穂子がコンクールを辞退することを金澤先生に話した時に、金澤先生が思い出した回想シーンは一体なんだったのでしょうか。好きだった女性と無理に別れたということでしょうか!?
でも、香穂子がヴァイオリンをやめるのとは、今ひとつ関係ないような気がするんですけど。(^^;

ヴァイオリンと決別しようとする香穂子の前に、月森が現れました。月森に「ヴァイオリンは好きじゃない」と言った香穂子でしたが、その瞳からは涙がこぼれていました。
どうすれば香穂子は再びヴァイオリンを演奏できるようになるのでしょうか。月森の言葉が、何かのきっかけになってくれるといいのですが。

最後に、今回は香穂子の音を求めて練習室をさまよう志水君が可愛かったですね。
窓にべったり張り付いて、月森の練習を見ている時の表情もよかったです。(^^;
コンクール中に魔法のヴァイオリンの弦を切ってしまった香穂子。彼女は、そのまま演奏することからも逃げ出してしまいました。

リリの魔法でも壊れたヴァイオリンを復活させることができないとは驚きました!
魔法のヴァイオリンと香穂子の心は、今や一心同体に繋がっていたんですね。どうすれば、また香穂子は演奏することができるようになるのでしょうか!?

香穂子が逃げ出した後に、柚木先輩はブラック・オーラ全開の熱演を繰り広げました。(^^;
香穂子のことなんて気にしないと思いながら、柚木はどんどん本当に演奏することが大好きになっていたんですね。独裁的なおばあさまから英国留学の話が出ていますが(貴重な黒キャラの留学反対~っ!^^;)、彼がそれに反抗して音楽を選ぶ日も近いのでは!?と思いました。

香穂子が元気がないので、火原先輩、月森、土浦も完全に引きずられています。3人の中で、最初に直接行動に出たのは土浦でした。ほとんど告白のような展開でしたが、そんな言葉ではヴァイオリン・ラブ^^;な香穂子を引き留めることはできませんでした。
さらに、追い打ちをかけるようにサッカー部の先輩からは、サッカーか音楽かどちらかを選べと言われてしまいました。・・・でも、土浦はサッカーでも音楽でもなく香穂子を選びそうな雰囲気でしたね。(笑)

香穂子は演奏する資格にとってもこだわっているようですが、普通のヴァイオリンだろうが魔法のヴァイオリンであろうが、演奏している人や聴いている人が幸せな気持ちになれるなら、それでいいような気がします。
月森から言われた言葉が、どうしても頭から離れない香穂子。
元気のない香穂子の様子に、月森、土浦、火原先輩も振り回されてます。

月森、いきなり香穂子の夢の中にまで進出してましたね。(^^; 香穂子×月森エンドの伏線!?
今回は香穂子×月森展開なのかと思いきや、屋上から逃げるように去った香穂子を見て、土浦と月森がより険悪な状態に。しかも、それがきっかけで土浦は自分の香穂子に対する気持ちに気がついたようです。

今回の柚木先輩は、プチ・ブラック状態でした。香穂子に元気がないと、柚木先輩も構いがいがなくて寂しそうですね。これだけじゃ物足りないと思ったら、動揺した香穂子に変わって柚木先輩がブラックな予告を披露しました!!!(抜け目なくおいしいところを持ってゆく先輩に拍手!!!(笑))

そして、香穂子は不安定な状態のまま第3セレクションに突入です。
元気のない香穂子に影響されて、火原先輩は演奏でミスを連発。好きな人が元気がない。しかも、その理由がよくわからない。こんな状態じゃあ、いい演奏をするのは難しいですよね。

いつもはあがって実力を出し切れない冬海ちゃんでしたが、愛する^^;香穂子先輩からの励ましの言葉をもらって元気百倍!!! ようやく本来の実力を発揮することができたのでした。しかし、結果的にそれが香穂子を落ち込ませる引き金になってしまったのですが。(^^;

前回のセレクションは最下位の月森でしたが、今回は気迫のこもった名演奏でした。演奏に圧倒された観客が、拍手することさえ忘れてしまうほどの大迫力でした。
そして、それに負けじと土浦も入魂の演奏。彼らの演奏を聴いて、香穂子はますます自分の力の足りなさを思い知らされるのでした。この場面、土浦の演奏するショパンの革命と、香穂子の心理状態が上手くマッチしていて良かったです。

そして次は香穂子の出番です。しかし、香穂子はみんなに追いつこうと焦るあまり、いつもの伸びやかな演奏ができません。リリが心配する中、ついに魔法のヴァイオリンの弦が切れてしまいました。普通のヴァイオリンでは演奏できない香穂子は絶体絶命の状況です。

香穂子は、この絶望的な状況から立ち直ることができるのでしょうか。次回が楽しみです。
香穂子が魔法のヴァイオリン以外ではきちんと演奏することができないことを、月森に気づかれてしまうお話でした。

今までにも何度か触れられてきた、香穂子の演奏が魔法の力によるものという苦悩を真っ正面から描いたお話でした。初めてヴァイオリンから音を出すことができて喜ぶ子供たちを描くことで、初めて音を出せた時の喜び、演奏が上手くなってゆくことを知らない香穂子の哀しさが上手く伝わってきました。

前回に引き続き、日野ちゃんから香穂ちゃんに昇格(笑)した火原先輩は日に日に香穂子への思いが深まっているようですね。香穂子の近くにいられるだけでうれしい。なんだか恋愛モード全開でうらやましいかも。(^^;

今回は久しぶりに月森にもスポットが当たりました。焦って演奏が早くなってしまっている香穂子に、ぼそっとアドバイスをする場面もよかったですし、瞳の中にハートマークを浮かべていそうな少女たちに囲まれた姿も笑えました。
そして、香穂子が普通のヴァイオリンを弾いている場面。容赦なく香穂子を問い詰めるのが怖いと思う反面、彼もそれだけ演奏に対しては真剣なんだな~と思えました。

そして、自分がみんなに嘘をついていると自己嫌悪して落ち込む香穂子。
香穂子が元気がないと火原先輩も元気がなくなります。他のことなら気軽に相談できる土浦とも何だか気まずい雰囲気になってしまいましたし、この精神的な落ち込みから香穂子はどう立ち直るのでしょうか。

今回の展開、秘密を知られたのが月森だったのがちょっと残念でした。柚木先輩がこの事実を知ったら、これをネタにいろいろと黒い展開が見られたのに~と思ってしまいました。(^^;;;

今は魔法の力を借りて演奏している香穂子ですが、最終的には下手でも自分の力で演奏できるようになってくれるといいのになあ。
土浦の元彼女のおかげで(?)、火原先輩が香穂子への気持ちに気がつくお話でした。

土浦の友人の佐々木君、ゲストキャラなのに何気にイケメンでした。(^^;
しかし、相変わらず土浦と月森は仲がいいですねえ。顔さえ合わせれば、この2人は香穂子をだしにしてからみあってますね。お互いの本当の気持ち(?)に気がつくのはいつのことなのでしょうか!?(笑)

今回は天羽さんと森さんの、男子5人品評会(?)が楽しかったです。
ここでは、志水君が大人気です。あのぽやや~っとしたところが、つい構いたくなるんでしょうね。(^^;

休みの日に公園へヴァイオリンの練習に来た香穂子は、バスケしていた火原先輩とその兄たちに出会いました。
先輩のお兄さんということで、当然のようにイケメンでした。お兄さんは爽やか系ですね。(笑)
火原先輩を香穂子と2人きりにしてあげるために、お兄さんは退却。

せっかくいいムードでしたが、元彼女とデート中の土浦と遭遇して、なぜか火原先輩と土浦がバスケ対決することになってしまいました。香穂子のことが気になっている2人の男性を、いろいろと挑発する元彼女の小悪魔ぶりが怖いです。(^^; 彼女の彼氏になる人はたいへんだろうなあと心配になってしまいました。(笑)

香穂子がケガをした火原先輩の手当をする場面、いいムードだったので、これは香穂子×火原で確定か!?と思わせられましたが、残念ながら香穂子は火原先輩を「和樹先輩」とは呼んでくれませんでした。(/_;)
せっかくお友達から恋人への昇格のチャンスだったのに・・・。火原先輩、ファイトっ!!!
いきなり香穂子と柚木先輩の婚約話が持ち上がってしまうお話でした。香穂子の独り言で婚約を知った火原先輩たちも柚木先輩の家に押しかけてきて、いつもよりコメディ度が高くて楽しいお話でした。

柚木先輩の香穂子での遊びっぷりに萌え萌えでした。これだけでも、ごちそうさまでしたという感じだったのに、妹の雅と婚約者候補の礼乃さんまで登場して、美男美女が乱舞する壮絶な展開になりました。(^^;
香穂子と同じように先輩から遊ばれたい女性は多いでしょうねえ。(笑)

妹の雅ちゃんですが、やはり先輩と同じように表の顔と裏の顔があるのでしょうか。面立ちが似ているだけに、性格まで似ているんじゃないかとちょっと気になりました。(^^;

しかし、柚木先輩って小学生の頃から既にホスト体質だったんですねえ。(笑)
あれじゃあ、純真無垢な礼乃さんが陥落してしまうのも納得という感じでした。

柚木先輩が少し白くなってしまったのは残念ですが^^;、今回の事件を通して柚木先輩が少しだけ素直になったのには、可愛さを感じさせられました。(笑)

婚約騒動が一件落着してやれやれと思ったら、今度は土浦の元彼女の登場です。
香穂子×土浦や香穂子×月森と次々に勘ぐって、3人の気持ちを微妙に揺さぶる言動がナイスでした!(^^;
中間試験前なのに、ヴァイオリンの練習が頭から離れない香穂子。そんな香穂子から、リリは魔法のヴァイオリンを取り上げてしまうのでした。

いつの間にかヴァイオリンが大好きになっていた香穂子の気持ちが描かれた、とてもよいお話でした。
コンクールに勝つためとか、人より上手になるためでなく、自分が大好きだから演奏する。音楽の根源的な楽しさを思い出させられました。

今回は、いきなり志水君が喫茶店で香穂子に告白かあ!と思ったら、香穂子自身の演奏が好きだというオチでした。でも、同じ曲を演奏するのでも、好きな人が演奏していると特別に聞こえますよね。
ということで今回のエピソードは、いずれ志水君が香穂子への気持ちに気がつくための伏線だったりしてくれるとうれしいです。・・・でも、土浦、月森、冬海ちゃん、とライバルは多いですけどね。(^^;

図書館に忘れたノートを巡ってじゃれ合う月森と土浦も、なんかいつの間にか仲良しな雰囲気ですね。
言っていることはクールですが、月森の話し方には何となく親愛の情が感じられました。香穂子をさしおいて、月森×土浦なカップリングが成立してしまう可能性も捨てられませんね。(笑)

そして、今回は全然黒くない~と不満だった柚木先輩ですが、最後の最後でやってくれました!(笑)
屋上で成績の悪さにへこむ香穂子に、突然背後から襲いかかりました。(^^;
で、ふと思ったのですが、柚木先輩って言っていることは真っ黒ですが、真の姿を見せているのって香穂子だけですよね。これって、ものすご~~く歪んだ形の愛情表現なのでは!?(^^;

ということで、来年の「金色のコルダ」も柚木先輩の黒さが爆発することを期待しています。(爆)
金色のコルダ~primo passo~5柚木先輩からコンクールへの出場を辞退しろと言われて、動揺しまくる香穂子。しかし、香穂子はその悩みを誰にも相談することができません。

今回もにこやかな笑顔の裏側で、柚木先輩の黒さが爆発していました!!!(^^;
普段は表面的に完璧な優等生を演じつつ、裏では個別にチクチクと嫌がらせをするタイプだったんですね。(笑)
おまけに普段が完璧だけに、嫌がらせをされた人間がその事実を話しても、誰もそれを信じないことまで計算されています。この打算性の高さ、いいですねえ。(^^;

そういえば、第1セレクション後の合宿の時も、第1位だった月森にいろいろと揺さぶりをかけてましたっけ。
フルート演奏の技術もなかなかのものなのでしょうが、自分が優位に立つために使える札は全て使ってくる感じですね。
今回、火原先輩が香穂子に「ほ」の字だと判明しましたが、ぜひ柚木先輩にはその状況も優勝のために利用してもらいたいです。(^^;

それから、香穂子にああいうセリフを言った後も、人前では優しい先輩ぶりを演じられるのも凄いですね。
そして、人目の届かない保健室では、香穂子を押し倒していました。(^^; この情報、柚木先輩の親衛隊に漏れたら、香穂子への風当たりが強くなりそうで怖いかも。柚木先輩みずからこの情報を流して、親衛隊を間接的に動かしてくれたりすると、さらに黒くていい感じなんですけど。(^^;;;
次回以降も柚木先輩は、この調子で黒さ爆発してくれることを期待しています。(爆)

その一方で、いっけん冷たい言い方をしながらも、香穂子にきちんとアドバイスをしている月森がいい感じでした。土浦も、何かあれば相談にのってやると言ってくれてますし、香穂子を巡る恋愛バトルもさらに盛り上がりそうです。
そういえば、男性だけではなく、冬海ちゃんにを慕われてましたし、本当に香穂子のお相手の競争率は高いですね。(^^;

そして落ち込む香穂子の前に現れたのは、以前に公園でヴァイオリンを演奏していた男性でした。
王崎先輩は学園のOBで、オケ部の練習に協力していたのでした。彼の人に楽しんでもらいたいという演奏姿勢と普通科の香穂子がコンクールに参加する意義を知って、香穂子は演奏を続けてゆくことができるのではないでしょうか。
今回は、いきなり香穂子と冬海ちゃんの百合展開(?)からスタートして驚きました。(^^;

そこで冬海ちゃんから、先輩のようになりたいと言われて、魔法のヴァイオリンの力を借りてコンクールに出場している香穂子は落ち込んでしまうのでした。これから先のお話がどうなってゆくのかわかりませんが、最後は香穂子が自分自身の実力でヴァイオリンが弾けるようになるといいのになあと思いました。

なんのかんのと理由を付けて、何かと出番が多い火原先輩。今回はお兄さんへのプレゼントという口実(?)で香穂子とデートです。(^^; でも、そこに柚木先輩が割り込んできて、ダブルデートになってしまいました。
そして、ついに柚木先輩の暗黒モードが発動しました!!!
今までに黒さの片鱗は、あちこちで見られましたが、いきなり香穂子に「うざい」と宣告。これを聞いた香穂子は大ショックでしょうが、柚木先輩の予想通りの黒さに、個人的には大喜びしてしまいました。(笑)

今回は柚木先輩の家庭事情がいろいろと説明されましたが、口うるさそうなおばあさまと一緒に暮らしていて、実はかなり苦労しているのかも。兄弟との交流もないみたいですし、先輩は柚木の家の中では浮いた存在ということなのでしょうか。
しかも、本気で音楽をやっているのかと思ったら、将来は経営者への道を歩もうと考えているみたいですし、どうして音楽科にいるんだろう!?と思いました。(^^;

柚木先輩の本性も明らかになり、これから物語がどういう方向に進んでゆくのか楽しみです。
いよいよ第2セレクションの開始です。みんなキラキラと光を飛ばしまくって演奏してます。(^^;

月森はお母さん似なんですねえ。でも彼の両親との会話姿は、とても親子の会話とは思えない緊張感がありますね。(笑) 両親共に演奏旅行に出かけていることが多くて、きちんと家族の会話をしてないんじゃないかと心配になりました。

コンクールのトップバッターは土浦。演目は、ショパンの幻想即興曲です。この曲、好きな曲なので、できれば通しで最後まで聴きたかったなあ。
そして今回は香穂子は2番手です。前回の時のようなトラブルもなく、無事に演奏を終了できました。演目はパッヘルベルのカノン。苦労して練習した甲斐あって、前回よりもいい感じでした。

順調にコンクールが進む中、控え室から月森の姿が消えていました。月森は、以前にトラブルを起こした音楽科の生徒の陰謀で、衣装棚の中に閉じこめられてしまったのです。こういう嫌がらせをしたのが、同じ音楽科の生徒だったのが残念です。音楽を志す者が、絶対にやってはいけないことをやってしまったと思います。

今までの伏線を生かした展開ではありましたが、今回は柚木先輩の黒さが見られなかったのが非常に不満でした。(^^; 柚木先輩も、さすがにコンクール中には黒さを爆発させる余裕がなかったのでしょうか。(笑)

今回は、ようやく月森を探し出した香穂子との扉ごしのやり取りが良かったです。月森はギリギリで間に合って演奏できるのかと思ったら、今回はあっさり失格になってしまいました。(涙)
しかし、誰もいなくなった会場で、彼が本来持っている素晴らしい演奏を聴くことができました。

何となく、流れ的に香穂子×月森で確定的になったような気がしました。(^^;
金色のコルダ~primo passo~4香穂子が音楽の楽しさを思い出すお話でした。

今回は、香穂子×志水の組み合わせがプッシュされていました。志水君、悪い人ではないのですが、あのローテンポはもう少しどうにかならないでしょうか。あまりにテンポが遅すぎて疲れるんですけど。(^^;

香穂子は伴奏者を探さなくていいのかと思ったら、あっさり音楽科の森さんが引き受けてくれてました。
イケメン・キャラとフラグを立てるのもいいですが^^;、こういう部分はきちんと描いて欲しかったような気もします。今回はテーマ的にも以前の話をなぞっただけのような感じで、目新しさがなかったです。

柚木先輩は相変わらず黒いですねえ。今回も月森と顔を合わせたときに、チクチクと心理的な揺さぶりをかけてました。次回のコンクールでは、どんな黒さを見せてくれるのか楽しみです。(^^;
香穂子が友達とケンカしてしまうお話でした。

香穂子×月森を見せながら、その一方で壊れたオルゴールという形で、香穂子の友情にひびが入ってしまったことがわかりやすく描かれていたお話でしたね。月森×土浦のやり取りも楽しかったですし、火原先輩もいい味を出してましたし、安心して見られる作品です。(^^)

香穂子の友人たちは、唐突な登場ではありましたが、第2セレクションの曲目を決めるきっかけとして、ありがちではありますが、納得のできる展開でした。
柚木先輩からアンケートを頼まれた香穂子が、普通科からコンクールに参加していることを男子生徒に批判された時に、友達が上手いタイミングでかばうという展開も良かったです。

月森があんなに必死に練習していたのは、両親へのプレッシャーからだったんですね。それを、あっさりと香穂子に言い当てられてしまうあたりが彼も可愛い気がありますね。(^^;
写真だけでしたが、子供時代のショタ月森も見られましたし、香穂子と月森の関係を疑って微妙に嫉妬している(?)土浦もよかったです。

最後に、月森の家ってあんなに大きいのに、お手伝いさんとかいないんですね。(^^;
両親は出かけていることが多いみたいですし、家事とかどうしているのか、ちょっと気になりました。(笑)
金色のコルダ #7

香穂子と月森がラブラブなお話でした。火原先輩との間接キス・イベントもあって、楽しかったです。
月森のご両親は有名なヴァイオリニストとピアニストだったんですね。よくできた両親を持つと、子供は苦労するんですね。周囲は、あの両親なら音楽ができて当たり前みたいに見るでしょうし。
家の両親が庶民でよかったと思えました。(^^;

銀魂 #30

銀さんが記憶喪失になってしまうお話でした。それなりに楽しかったのですが、銀さんが記憶を失ったまま次回に続くとなったのが残念でした。2話に渡ってやるほどのお話じゃないような気がしました。
金色のコルダ~primo passo~3コンクール参加者で夏合宿に行くことになりました。

前回、香穂子の伴奏をしてくれた土浦も、次回からコンクールに参加することになり、合宿に参加しました。
そんなに簡単に参加者を増やしていいのか!?とも思いますが、こういう流れにしないと以後の土浦の出番がなくなってしまいますからねえ。(^^;

やはりコンクールは、基本的に自由参加。それでも音楽科の生徒の多くは、誰が参加するかを知って出場を取りやめた。とした方が、お話の流れが自然だったような気がします。

今回のメインは、火原先輩。あっちこっちで香穂子相手にフラグを立てまくってましたね。(^^;
特に笑ったのは、香穂子を押し倒したような形になった後の、土浦とのやり取りです。明るく元気な火原先輩ですが、恋愛経験はゼロみたいですね。

その他、よかった点を上げてゆきます。
土浦×月森のいがみ合いは面白かったです。クールな月森が、土浦とからむと意地っ張りな男の子のかわいげを感じるから不思議です。
香穂子×冬海ちゃんの、何となく百合展開も微妙に萌えました。お金持ちなのに、どうしてベッドが1つしかないの!?と思ってしまいました。もしかして、香穂子と一緒に寝たかった冬海ちゃんの陰謀!?(笑)

柚木は何気に黒いですね。(^^; 運転手に楽しんでらしてくださいと言われた後の反応や、天才という言葉で月森にゆさぶりをかけるあたりが。(笑)

そうそう。クライスラーの話もよかったですね。嘘つきと呼ばれたあたりが、微妙に香穂子と重なります。
香穂子が魔法のヴァイオリンを使っていることが、みんなに知られてしまう日も来るのでしょうか。
ついにコンクールが開催されました。香穂子の伴奏者は、予定通り^^;来ませんでした。

制服姿でもコンクール参加者は、まぶしい生き物(by スナコ^^;)なのに、ステージ衣装だとさらに華やかになりますね。画面に光が飛びまくってました。(笑)

演奏順序が決まったのに、香穂子の伴奏者は舞台袖にやってきません。やはり彼女は、香穂子の演奏を妨害するために協力を申し出たのでした。彼女は親衛隊がらみではないそうですが、すると電話していた相手は誰なんでしょうね。意外と柚木が黒かったりすると萌えポイントが上がるのですが。(^^;

香穂子の伴奏をしないという女の子への、月森のセリフは強烈でしたね。でも、本当に音楽が大切ならば、人を困らせるのではなく、人を幸せにして音楽への気持ちを表した方が幸せだと思いました。
でも、香穂子にコンクールに出て欲しくないと言ってしまう気持ちもわかります。一生懸命練習してきた人たちを差し置いて、香穂子が突然コンクール参加者に選ばれたのですから。
そのおかげで香穂子が自分の置かれた立場の重さを知ったのは、とてもうれしかったです。

そして伴奏者なしで、香穂子は演奏を開始します。背伸びをしない覚悟を決めて、ハイヒールを脱いで舞台に立ちました。その演奏は素晴らしかったのに、審査員から勝手に伴奏なしにするなとクレームが入りました。
そんな香穂子のピンチを救ったのは、やはり土浦でした。この展開は見えていたのに、香穂子の「別れの曲」は新しい旅立ちの始まりだというセリフにほろっとさせられました。

クラシックには表題つきと呼ばれる、作曲者や有名人がタイトルをつけた曲があります。
作曲者の意思を尊重する演奏スタイルがクラシックでは重視されているようですが、演奏者にも意思があるのですから、私はそれを重視するスタイルがあってもいいと思います。
聴き手が自由に演奏を楽しむように、演奏者も自分の表現したいものを自由に演奏して、それが誰かを感動させたなら、私はそれも名演奏なのだと思います。

この作品、最初は軽い気持ちで見ていましたが、萌え要素以外に音楽に対する思いがきちんと描かれていて、とてもいい作品になっていますね。(^^) 次回以降も、この調子でお願いしたいです。
いよいよコンクール前日です。・・・が、それは置いておいて^^;、ショタ土浦きた~っ!!!(笑)

南楽器に借りた傘を返しに行った香穂子は、そこで11歳の土浦君がショパンの演奏をしているビデオを見ることができました。彼は小学生にしてショパンをスラスラと弾きこなしてしまう才能の持ち主でした。
しかし、何かのコンクールに参加したのをきっかけに、ピアノから遠ざかってしまったようです。ちび土浦君にピアノを止めさせたほどの事情とは何だったのでしょうか。

今回は、子犬のワルツから別れの曲へのつなぎが絶妙でした!(/_;) 香穂子と同じく、その切なさにほろっとさせられました。この作品、音楽の使い方が本当に上手いと思います。

香穂子は、そんな土浦の才能を惜しむあまり、うっかりビデオを見たことを話してしまいました。一時は関係が修復されたのに、香穂子と土浦の関係は前よりも悪化してしまった感じですね。今後の関係改善が、どう描かれるのか楽しみです。

そんな香穂子の前に現れたのは、公園で子供たちの前でヴァイオリンを演奏する男性でした。彼もまた、香穂子と同じ学園の生徒なのでしょうか。

前回登場したピアノ伴奏をしてくれる女の子、今回は特に動きがありませんでした。相変わらず陰謀の匂いはしますが、それは次回以降に持ち越しのようですね。

土浦のセリフにあった、「クラシックはコンクール至上主義」はなるほどなあと思いました。どんなに才能があっても、大きなコンクールで優勝して箔をつけないと、演奏家として独立できないでしょうからねえ。
くらもちふさこさんの「いつもポケットにショパン」でも、教えられる先生に合わせて演奏内容を変えるとか、コンクール向けの演奏といった話があったことを懐かしく思い出しました。

最後に、香穂子が南楽器で初見演奏をした場面ですが、急にピンクの衣装に変わったので、一瞬"裸エプロン"で演奏しているのかと思いました。(爆)
金色のコルダ~primo passo~2月森と土浦はお互いに知り合いのようでした。物語としても、面白くなってきましたね。(^^)

お披露目演奏中に手が止まってしまった香穂子。そのピンチを救ったのは、トランペット吹きの火原でした。
その楽しそうな演奏を聴いて、ようやく香穂子は自分を取り戻すのでした。ヴァイオリンとトランペットが一緒に演奏したガヴォットは、とても楽しくていい感じでした。

ツンツン月森は、コンクールへの参加を巡って先輩から絡まれていました。その場面を目撃した香穂子は、いきなり花瓶の水を男の子たちにぶっかけて、ケンカは治めたものの指に軽い傷を負ってしまいました。
それを見た月森は、香穂子の指を気にして思いがけない優しいところを見せました。ツンツンして音楽を楽しんでいないような月森ですが、本当は音楽が大好きで心の優しい男の子かもしれませんね。(何だか見事に作り手の思惑にはまっているような気がします^^;)

そんな月森と土浦が遭遇してしまったことから、事態はさらにややこしくなります。
2人は浅からぬ関係にありそうです。香穂子×月森、香穂子×土浦というフラグを立てつつ、月森×土浦という要素も見え隠れする(?)心憎い展開ですね。(^^;

その後、ふとした偶然から香穂子は、土浦がピアノを演奏をしているところを目撃してしまいました。
一見体育系の彼もまた、音楽の才能を秘めていたのでした。
この作品、数々の楽器が登場するのに、どうしてピアノ演奏者が登場しないのかと思ったら、土浦がその役回りだったんですね。

しかし、ショパンの幻想即興曲をスラスラ弾く腕を持ちながら、土浦は自分がピアノを演奏していることを誰にも知られたくないようです。彼の過去に、一体なにがあったのでしょうか。

そして、コンクールの伴奏者を探している香穂子の前に、1年生の女の子が現れました。
あまりにも都合良く登場した伴奏者ですが、何か裏があるような気がしてなりません。
ということで、次回も楽しみです。(^^)
柚木の親衛隊に絡まれていた冬海をかばった香穂子は、いきなりヴァイオリンを演奏するはめに!?

魔法のヴァイオリンであっさり演奏できるのかと思ったら、魔法とはいえそれほど甘いものではありませんでした。偶然、柚木たちが通りかかってピンチを脱しましたが、報道部の天羽の提案でコンクール前に演奏の腕を披露することになってしまいました。

香穂子が純粋に月森の演奏するアヴェ・マリアに感動する場面や、火原からガヴォットを教わる場面は、作画もきれいで音楽の美しさや楽しさが上手く伝わってきました。
また、リリが香穂子に魔法のヴァイオリンを託した理由も説明されました。今は音楽科と普通科に分かれてしまっている学院ですが、創始者は学科に関係なく音楽を楽しめる学園を作り上げたかったのかもしれないと思いました。

そして、いよいよ香穂子のお披露目演奏が始まりました。最初は調子よくガヴォットを弾いていた香穂子ですが、自分の演奏が他の生徒たちの注目を浴びているのを知って、演奏をミスしてしまいました。精神的に動揺してしまった香穂子は、そのまま演奏を続けることができません。
再びやってきた大ピンチ、この危機を香穂子はどう切り抜けるのでしょうか。

物語の基本設定に大きな不満があるものの、音楽を楽しむ気持ちがわかりやすく描かれていて、思っていた以上に楽しめました。これから香穂子は、演奏する中でさまざまな人たちに助けられて成長してゆきそうですね。

各話の内容がいいだけに、参加者が限定されたコンクールという設定がとても気になります。この設定が、音楽は一部の特権者のものではないという、これから描かれようとしている(?)テーマと矛盾しているように思えてなりません。
最終的には、このコンクールをきっかけに普通科生徒も音楽を楽しむようになりました、という結末になるのかもしれませんが、逆ハーレムな状況を作り上げるために物語に無理が出ているようで残念です。

しばらく視聴を続けようと思いますが、物語がつまらなくなったら即切るかも。(^^;
金色のコルダ~primo passo~ 1 (完全生産限定版)音楽をテーマにした作品ということで楽しみにしていました。

それなりに楽しく視聴したのですが、やはり基本設定に無理がありすぎないでしょうか。(^^;
普通科の演奏経験のない女の子が、妖精の力を借りていきなりコンクールに出場。う~ん、せめて音楽科に在籍しているけれど、今ひとつぱっとしない演奏しかできない女の子くらいに設定できなかったのでしょうか。

「いつもポケットにショパン」「あるとのあ」など、音楽学校を舞台にしたお話が好きな人間としては(「のだめ」はギャグ分が高すぎて苦手ですが^^;)、もう少し純粋に音楽を志している女の子を主人公にして欲しかったです。
コンクールの参加も指名制でなく自由参加にして欲しかったですし、魔法のバイオリンで主人公がお手軽に演奏できそうなのも(まだ弾いてないですが^^;)、それまで一生懸命に練習してきた他の音楽科の生徒に失礼だと思うんですよね。

などなど不満は数多くありますが、予想外に作画も良かったですし、ホストキャラの品揃えも充実していて^^;、それなりに楽しんでしまったのも事実なのですが。(笑)

ちょっと不思議に思ったのが、1年生のクラリネット奏者冬海笙子と報道部所属の天羽菜美の存在です。まさかとは思いますが、純愛路線以外に百合路線の可能性もあるのでしょうか!?(爆)

何はともあれ、主人公の演奏を聴かないことには何もわかりませんので、視聴を継続するかは次回次第ですね。

そうそう。主人公だけに見える妖精という設定、どこかで見たようなと思ったら「カレイドスター」でした。
幻の演奏とか、天使の演奏とか、あったりするのかなあ。(^^;;;