日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


見たくてたまらないのに、もったいなくて見られない。いつの間にか、そんな深い思い入れをしていた最終回でした。

崩壊する異空間に閉じこめられたヤサコ。彼女を救ったのは、なんとイリーガルと化したデンスケでした。(;_;)
イリーガルの正体がデンスケだとわかった途端、ばーっと涙があふれてきて、もう冷静には視聴していられなくなってしまいました。お別れもできずに別れてしまったデンスケとヤサコが再会することができてよかったという気持ち。そして電脳体のヤサコは、とうとうデンスケを抱きしめてあげることができました。

でも、失われたデンスケはやっぱり帰っては来ません。ヤサコを救い出すと、デンスケは再び異空間へと姿を消したのでした。(/_;)

実体に戻ったヤサコは、イサコを救うために大黒市へと向かいます。そのサポートをしてくれたのは、なんとヤサコのお父さんでした。お父さんもメガ婆に弱みを握られて、無理矢理コイル探偵局のメンバーにさせられていたのでした。

その頃、イサコの電脳体のリンクは完全に切れたはずでした。しかし、どこかとリンクが繋がって、再びイサコの電脳体は実体へと戻ろうとしています。それを邪魔する猫目とメガ婆の激しい戦いが始まりました。
ヤサコが到着する前に、イサコのリンクは切れそうになりましたが、猫目を阻止したのは弟のタケルでした。タケルはこんな方法で名誉を回復しても、お父さんが喜ばないことを知っていたのでした。

イサコの病室にたどり着いたヤサコは、必死でイサコに呼びかけます。そして、ついにミチコさんの正体が明らかになりました。ミチコさんは、兄を失ったイサコの心の痛みとヤサコが4423とキスしたことが原因で生み出されてしまったものだったのでした。

ミチコさんは痛みがなく、時が過ぎることもない空間にイサコを引き留めようとしますが、そんなイサコに激しくヤサコが呼びかけます。イサコは勇ましいのイサコ、痛みにだってちゃんと耐えていけると・・・。(号泣)

そして、そんなヤサコの呼びかけに、ついにイサコは戻ってきたのでした。出会った時から反発もしあった2人でしたが、遠い昔から2人は心のどこかで繋がっていたんですね。

そして時は流れ、ヤサコたちは中学生になりました。イサコはヤサコとは離れて、金沢で暮らしているようです。しかし、2人の思いはきっとどこかで繋がっているはずです。
本当に必要な時が来れば、2人はまた同じ道を歩いてゆくことができるでしょう。

そして、最後にヤサコと京子が見たデンスケ。電脳ペットのデンスケは消えてしまったけれど、2人の思い出の中のデンスケは消えることはないようです。(^^)

最初はもっと軽い笑えるお話かと思いましたが、途中から様々な謎が提示されて、とても魅力的な作品になりました。情報量が多すぎて整理しきれない部分もありますが、主な謎にはきちんと答えを出してくれたのが爽快でした。
とにかく毎回のクオリティの高さには驚かされましたが、最後まで質を下げることなく物語を終わらせてくれたスタッフやキャストの方々に拍手と感謝を送りたいです。
素晴らしい作品を、本当にありがとうございました!
金沢へと向かったヤサコは、そこでマユミと再会しました。ヤサコはマユミにいじめられていたのかと思ったら、真実はその逆でした。ミチコさんと深く関わったマユミを、ヤサコの方が拒絶してしまっていたのでした。

今回は、どこから話をまとめていいの!?と思うような超怒濤展開でした!!!
金沢に残された通路から、ヤサコはイサコを探して異空間へと入り込みました。これまで無気味な存在だったヌルですが、本来はヌル・キャリアーという人を異空間へと運ぶための乗り物だったのでした。

お祖父さんの残したメガネのおかげでヌル・キャリアーと接触したヤサコは、その力を使ってコイルスの空間へ入り込みました。しかし、それを阻止しようとする猫目の放った2.0が後を追います。さらに、その後をヤサコを助けるためにハラケンとおばちゃんが手を組んで、サッチーを送り込みました。

そして、猫目の目的が明らかになりました。イマーゴを発見したのが猫目のお父さんだったようです。しかし、その事実はメガマスによって黙殺されてしまいました。失われた父親の名誉を回復して、病気の母親を救う、それが猫目とタケルの目的だったのでした。
そのためにメガマスに入り込み、イマーゴを持った子供たちを昏睡させて、イマーゴの存在を表沙汰にしようとしていたようです。
しかし、目的のためにヤサコを犠牲にしようとする猫目に、タケルはついてゆけなくなりました。

異空間では、2.0に襲われたヤサコを改良版のサッチーが助けました。サッチーはヤサコを取り込むと、まるで飛行機のように空へと飛び立ちました。サッチーがヤサコに味方する日がこようとは、全く予想もできない展開でした!
さらにサッチーは2.0に追い詰められた時、ヤサコを救うために自らの身を犠牲にしてヤサコを守りました。(;_;)

イサコはミチコさんに呼ばれるまま、鳥居が続く先の空間へと入り込んでいました。
お兄さんとイサコのやり取りは、まるでヤサコと4423のやり取りを見ているようでした。幼い頃から、コイルスの空間を通してヤサコとイサコは繋がりがあったということでしょうか!?

そして衝撃的な事実が明らかになりました。イサコのお兄さん・信彦の病室番号は、4423ではありませんでした! 彼の病室は4422、そして4423の患者はなんとイサコだったのです!!! これは一体どういうことなのでしょうか!?
コイルス空間にいるイサコのお兄さんは、本物のお兄さんではないのでしょうか!?
ということは、あの4423はイサコが作り出したものなのでしょうか!?

外部とのリンクが切れた中で、ヤサコは幼い日の自分自身を目撃します。ヌルと出会った幼い日のヤサコ。そのヌルが口にしていたのは、4423を探しているというセリフ。
よくわかりませんが、こちらはもしかしてヤサコのお祖父さんなのでしょうか!?

いよいよ次回が最終回ですが、最終話を前にここまで盛り上がるとは思いもしませんでした。異空間に閉じこめられたヤサコとイサコはどうなってしまうのでしょうか!?
次回のお話が超楽しみです!
ヤサコとイサコが学校で体験した事件は、メガマスの手によって表向きはメガネで遊んでいての転落事故として処理されてしまいました。

そして、病院で目を覚ましたヤサコは、デンスケの死という悲しい出来事と遭遇することになりました。(;_;)
それを知って虚脱状態になってしまったヤサコ。そしてフミエが面倒を見てくれている京子は半狂乱になっています。

この事件をきっかけに、子供たちの親はメガネを取り上げてしまいました。これまでメガネと一緒に生活してきた子供たちは、メガネを失って何をしたらいいのかわからない状態です。

病院からの帰ったヤサコに、お母さんが昔の自分の経験を話してくれました。ペットはたいてい人間より先に死んでしまう。それはとても悲しいことだけれど、人間が先に死んでしまってペットを悲しませないようにそうなっているのだと。人間はその悲しみにも耐えてゆける、強い存在なのだと。

さらにお母さんはヤサコを抱きしめて、これからは電脳世界のものではなく、手に触れられて感じられるものを大切にしなさいと諭します。しかし、それにはヤサコは納得できませんでした。
納得できないのに、デンスケの死を知っても涙が出ません。デンスケはデータだから、この世に存在しないものだから、ヤサコは悲しみを感じないのでしょうか。

その時、犬の吠え声が聞こえました。ヤサコはそれをデンスケの声だと思いますが、それは全く別の本当の犬だったのです。それを見て、ようやくヤサコは涙を流すことができました。デンスケは触れないし、この世にはいないものだったかもしれません。しかし、その存在が失われたことで、間違いなくヤサコの心に痛みを残したのでした。(泣)

猫目は相変わらずおばちゃんには内緒で何やら動いているようです。その行動を監視していたおばちゃんは、ようやくイサコの病室にたどり着くことができました。皮肉にもその病室番号は、4423でした。
そして、イサコの過去が明らかになりました。父親を早くに亡くし、母親も病気で入院してしまったために、イサコとその兄は叔父さん夫妻に預けられたようです。しかし、イサコとお兄さんは交通事故にあって、兄は命を落とし、イサコは目を覚ましたものの記憶を失ってしまったのでした。

猫目とタケルのやり取りから、驚くべき事実も明らかになりました。カンナの事故の真相です。カンナは猫目たちがキラバグを集めて異空間の扉を開こうとしていたのに巻き込まれたようです。そして電脳体と肉体が分離した状態で、車のナビゲーション・システムは電脳体を実体だと判断して、肉体の方に激突してしまったのでした。

イサコの意識を取り戻させる手段は全てなくなってしまったように見えます。しかし、ヤサコやハラケンはまだ何かできることがあると信じているようです。
そして、ヤサコは家を飛び出して金沢へと向かいました。そこでヤサコをいじめていたマユミと再会することになりました。しかし、マユミの口から出た言葉は、彼女がヤサコをいじめていたのではなく、ヤサコがマユミをいじめていたという意外なものでした。

いろいろな謎が明らかになりつつ、また新たな謎が生まれて、この物語はどんな決着を見せてくれるのでしょうか。この先がとても楽しみです。

そうそう。今回はダイチが男を見せました。隣町の子供たちにいじめられそうになっているフミエを守って、3人組を投げ飛ばしました。お父さんから厳しく育てられた成果(?)が、ここへきて発揮されたようです。
これで少しはフミエもダイチのことを見直してくれるといいですね。
総集編を挟みましたが、相変わらず怒濤の展開が続いている「電脳コイル」です。

今回は、前半ではダイチが大活躍でした。黒いオートマトンに消去されそうになったデンスケと京子を抱えて、必死に逃げ回りました。しかし、それを執拗にオートマトンが追います。
立ち入り禁止の場所を見つけて一息ついても、あっという間に空間への侵入許可を得て大地たちを追い詰めます。

一方、ヤサコはハラケンを救おうとした時に、イサコからキラバグを転送されたのが原因で、体内に暗号路が形成されていたようです。それによって、ヤサコもイサコと同じように、思考だけで攻撃したりできる力を身につけたようです。
これまで主人公なのに今ひとつ立場が弱かったヤサコですが、新たな力を身につけたことで、ようやくイサコと対等の立場になれたような気がします。

そして、ヤサコとイサコはダイチからデンスケを回収して、どこかに隠されているコイルドメインを探します。そんな時、イサコに猫目から電話が入りました。彼は独自のルートで、コイルドメインの在処を突き止めていたのです。
しかし、そのためにはイサコとデンスケだけでそこに向かうように指示がありました。

猫目の言うことを罠と知りつつ、イサコはヤサコをエレベータに閉じこめて、強引にデンスケを奪うのでした。そして、学校の中に隠されていた秘密の部屋で、ついにコイルドメインへの接続が開始されました。
デンスケの首輪の鍵が出現して、それでデンスケの病気が治るのかと思いきや、突如としてデンスケの体がキラバグと同じ光に包まれました。

そんなデンスケを守るために、イサコは自分の暗号路を暴走させるつもりのようです。
そして、ヤサコが現場に駆けつけた時、イサコはヌルに周囲を取り囲まれていました。猫目の話によると、イサコはかってお兄さんとずっと一緒に暮らしていくために、ミチコさんに自分たち2人を向こうの世界へ連れて行って欲しいと願ったことがあるそうです。

そして、ヌルたちはイサコだけでなく、ヤサコにも襲いかかってきました。そんなヤサコを守るために、ボロボロの体でデンスケが果敢にヌルに立ち向かいました。今回は、この場面でのデンスケの健気さに思わずほろりとさせられてしまいました。

ヤサコだけがおばちゃんに救われ、再びヤサコが現場に向かってみると、そこには電脳体が分離してしまったイサコの姿が・・・。
もうイサコやデンスケを救う方法はないのでしょうか!? そして、今回のような悲劇を引き起こした犯人は一体誰なのでしょうか!?
次回以降がますます楽しみです。
今回は、第1話からの流れを振り返りつつ、今までの謎を整理する総集編でした。

こうして振り返ってみると、ヤサコが大黒市にやって来て以来、本当にいろいろなことが起こっているんですね。フミエとの出会いから、コイル電脳探偵局のメンバーに選ばれたり、イサコと出会って最初はうまくいかなかった2人が、ハラケンを救うために力を合わせたり。

今回の総復習を見れば、これまでぐちゃぐちゃしていた頭の中が少しは整理できるかと思ったのですが、そう簡単にはいかず^^;、よけに頭がぐちゃぐちゃになったような気がしました。(笑)

とりあえず気になるのは、猫目の背後には誰がいるのか。コイルドメインとは一体なんなのか。といったあたりでしょうか。

そうそう。お話を振り返ってきて気がついたのですが、コイル電脳探偵局のメンバーって全員が明らかになっているわけではないんですよね!?
0番がメガ婆、2番がおばちゃん、5番がハラケン、7番がフミエ、8番がヤサコ。
意外と抜けている番号があるのですが、これまでに登場した人物がその空白を埋めてくれるのでしょうか!?

ということで、あまり頭は整理されませんでしたが、次回からのクライマックスを期待して待ちたいと思います。(^^)
2.0に襲われて絶体絶命のイサコを救ったのは、なんとヤサコでした。そして、大黒市全域で大規模な強制フォーマットが開始されました。

神社に逃げても追ってくる2.0から逃れるために、ヤサコはイサコを自宅へと連れて行きました。そこでイサコが子供のように泣きじゃくる場面では、今まで突っ張っていたイサコの本当の姿を見せられた気がしました。

イサコにお兄さんの秘密をもらしたのはタケルでした。タケルは、猫目と兄弟だったんですね。タケルがそんな行動に出たのは、メガマスに脅されて兄を守るためだったようです。

ヤサコとイサコがいい雰囲気になったのもつかの間、今度はデンスケに異常が起こりました。
なんとデンスケの体に黒い斑点が現れて、その命が尽きようとしていたのでした。京子に頼まれてデンスケを助けようとしたイサコは、デンスケに隠された驚くべき秘密を見つけ出すのでした。

今でこそメガネを開発しているのはメガマスですが、元々はコイルスという会社が開発したものでした。デンスケはそこで開発された電脳ペットで、ヤサコのお祖父さんがそれをメガマス仕様に改造したものだったのでした。
そして、ヤサコとイサコがお祖父さんの部屋へと入り込んだ時、そこに隠されていたコイルスの技術の一部が明らかになりました。

しかし、そこへ異常を発見した2.0が攻め込んできました。京子はデンスケを抱えて外へと逃げだし、京子を追ってヤサコとイサコも後を追います。
その途中でイサコはメタタグを取り込んで2.0に対抗できる力を身につけます。しかし、その力はイサコの体にかなりの負担を強いるもののようです。

そして、イサコと同じくヤサコも自分の体にメタタグを取り込みました。暗号屋でもないヤサコが、どうしてメタタグを取り込むことができたのでしょうか!?
ヤサコとイサコ、京子とデンスケ、猫目とタケル、おばちゃんとダイチ、それぞれが慌ただしく動き出して、クライマックスに向かって物語が急加速し始めました。

この物語は、最終的にどこに到達しようとしているのでしょうか。次回は総集編のようですが、このあたりで今までの状況をいったん復習しておこうということでしょうか。
でも、この続きがどうなるのか。早く続きが見たいです!
異空間を巡る騒動はようやく一段落しました。しかし、夏休み明けと共にイサコの周辺が急に慌ただしくなってきました。

大黒小学校は、なぜか新学期からはビルの屋上に引っ越しです。そんなところに小学校を作ろうと考える大黒市って、一体なにを考えているのでしょうか!?(^^;

古い空間を巡る大騒動はひとまず収束しましたが、ハラケンはあれ以来まだ意識が戻ってないようですし、古い空間に長くいたことが原因でデンスケも調子が悪いようです。
そんな時、小学校の合併によってヤサコたちの学校と、以前にヤサコが出かけていってタケルという少年と知り合った地域の小学校が1つに統合されたようです。

しかし、それがイサコにとっての災難の始まりでした。イサコの周辺には、常に何者かの監視がついているようです。それに気づいたイサコでしたが、その犯人を捕まえることができなかったばかりか、大切にしていてお兄さんとの思い出の人形を壊されてしまいました。

一見、善人ぶっていますが、もしかしてヤサコと親しくなったタケルが小学校でのイサコの評判を落とすために動いている黒幕ということはないでしょうか!?
直接イサコにちょっかいを出してきた2人は、明らかに誰かの指示で動いているように見えましたし・・・。

先日の出来事があって以来、ヤサコとイサコの距離は縮まっています。しかし、そんなヤサコにフミエは、全てはイサコの自作自演かもしれないと不審を抱いています。そして、それを裏付けるかのように、学校の黒板にイサコに対するイジメとしか思えない悪口が書き殴られていました。

さらに、イサコは頼みにしていた猫目とも連絡を取ることができなくなってしまいました。
そこに以前から登場しているピンクの謎のミゼットが現れました。ミゼットからの情報を聞いて、病院に駆けつけたイサコでしたが、そこからは兄の病室が消えていました。
謎の人物によれば、既にイサコの兄は何年も前に亡くなっていて、今までイサコが見ていたのは立体映像にすぎなかったというのです。

閉鎖されていた病室に強引に入り込んだイサコは、そこが全くの空虚な空間になっていることを知って愕然とします。さらに、それに追い打ちをかけるように、黒いオートマトンがイサコを狙ってやって来ました。
そのオートマトンは、今までのサッチーと違って神社へも侵入することができるようです。
イサコは、このピンチを切り抜けることができるのでしょうか!?
そしてヤサコは、そんなイサコの力になることができるのでしょうか!?

前回までの派手さはありませんでしたが、イサコが次々と追い詰められてゆく様子が恐ろしかったです。幼い頃に兄に渡したお人形。おばさんとうまくいってないイサコの家庭環境など、これまで見られなかったイサコの姿が描かれていたのが興味深かったです。

全ての事件の背後には、メガマスという大きな存在があるようです。メガマスは一体なにを隠して、何をしようとしているのでしょうか。
これまでと物語の方向が変化して、これからどうなってゆくのか全く先が読めなくなりました。次回以降がどんな展開になって行くのか、とても楽しみです。
イリーガルに取り囲まれて大ピンチのヤサコ、フミエ、京子。そんな彼女たちを救ったのは、おばちゃんとメガ婆でした。

これで事件は一段落かと思ったら、今度はハラケンがカンナのメガネを使って電脳体で異空間に入り込んだことがわかりました。ハラケンを救うため、おばちゃん、ヤサコ、イサコの共同作戦が見応えがありました。

サッチーを無断で改造してまで事態を収拾しようとするおばちゃん。なぜそこまで必死になるのかと思ったら、4年前に事件を起こして事の発端を開いたのははおばちゃんだったのでした。
4年前に入手したキラバグを利用して、おばちゃんはミチコさんを呼び出すことに成功したようです。その事件を収拾するのには、メガ婆も記憶を喪失するほどの力を必要としたのでした。(幼いヤサコが異空間に入り込んだのも、この時でしょうか!?)

おばちゃんと一緒にハラケンの救出に向かったヤサコは、自らイリーガルに触れることによって、肉体と電脳体の分離に成功しました。この現象こそが、作品のタイトルにもなっている電脳コイルと呼ばれるものだったのでした!
そして、今回ヤサコたちの前に現れたイリーガルは、これまでに登場したイリーガルよりも古くから存在するヌルと呼ばれる存在だったのでした。彼らはコイルドメインと呼ばれる未知の空間からやって来る電脳生物らしいです。

ハラケンの救出に向かったヤサコでしたが、2.0と呼ばれる新たなタイプのオートマトンが登場して、その行動を妨害しようとします。その力はパワーアップしたサッチーやイサコの暗号でも完全に封じ込めることはできません。
空間が物理的に消去されようとする中、ヤサコはようやくハラケンを見つけました。そこにはカンナの影がありました。

ハラケンには聞き取ることができなかったカンナの言葉を、ヤサコはハラケンに伝えました。これがイマーゴとしてのヤサコの力なんでしょうね。
カンナはハラケンのことを恨んではいませんでした。そして、カンナもまたハラケンのことが好きだったのでした。それをハラケンに伝える時の、ヤサコの一瞬のためらいがよかったです。

そして、ヤサコはイサコから受け取った力をハラケンに使います。その力によって、ハラケンの電脳体は肉体へと戻りました。ハラケンの電脳体が消えようとする中、ヤサコも自分がハラケンが好きだと伝える場面もよかったです。

こうして、異空間を巡る騒動には一応の決着がついたようです。しかし、猫目とやり取りしていた電話の相手など、謎はまだまだ残されています。彼らの話にあった、このままだと世界が滅んでしまうとはどういうことなのでしょうか!?
ヤサコの家の中に古い空間が広がって、イリーガルに京子が連れ去られてしまいました。

今回のお話、舞台はほとんどヤサコの家の中なのですが、全く緊張感が途切れないのが素晴らしかったです。

京子の電脳体は、イリーガルに連れ去られてしまいました。都市伝説によれば、その間にメガネを外してしまうと、確かに二度と元の体に戻れなくなるんでしたよね!?
NO DATAと表示された京子の生身の体が無気味でした。

フミエは京子のメガネを外そうとしますが、ヤサコは都市伝説の中にある真実を信じて、あくまで京子にメガネをかけさせ続けるのでした。そんな京子を追って、デンスケも異空間へと飛び込みましたが、ヤサコとフミエは周囲を人型の黒い影に囲まれて、やむなくその場から離れるしかありませんでした。

しかし、黒いイリーガルたちは執拗にヤサコとフミエたちを追ってきます。メガビーや煉瓦の壁でフミエは応戦しますが、イリーガルたちはそれを突破して2人に迫ります。
メガ婆が家の中に張り巡らしていた結界タグのおかげで、何とか一時しのぎができましたが、イリーガルたちは結界をも破壊して2人に迫ろうとしています。

ヤサコとフミエは、ハラケンやメガ婆に連絡を取ろうとしますが、電脳電話は全く繋がりません。その時、部屋に置かれていた黒電話が鳴り出しました。その旧式の電話のお陰で、2人はメガ婆のアドバイスを得ることに成功したのでした。

一方、その頃京子はヤサコの幼い頃の記憶にある、たくさんの鳥居が立ち並ぶ階段へとやって来ていました。危機一髪でヤサコからの連絡が届いて、京子はその場から逃げだそうとしますが、イリーガルたちは執拗に京子に迫ります。

そんな京子の危機に駆けつけたのは、一緒に異空間に入り込んだデンスケでした。
デンスケの活躍で、京子は周囲から迫るイリーガルたちを振り切って、ヤサコやフミエと再会することができたのでした。
しかし、危機はまだ完全に去ったわけではありません。ヤサコたちには、相変わらずイリーガルが迫っています。このピンチを3人はどう乗り切るのでしょうか!?

今回登場した黒いタグは、コイルタグと呼ばれていました。電脳コイルというタイトルの秘密は、そのタグにあるのでしょうか!?
また、これからのストーリー展開で、イサコやハラケンがどんな役割を果たすのか、それも楽しみです。

徐々に謎が解き明かされて、ますます面白くなってきました。次回が楽しみです!(^^)
サッチーへのアクセスコードをイサコに教えて、ハラケンはイサコと一緒に異空間へと行こうとします。しかし、おばちゃんの邪魔が入って、異空間への扉を制御するプログラムが正常に働かなくなってしまいました。

ハラケンから得た情報を利用して、イサコは次々とサッチーを倒してゆきます。しかし、それでも扉の位置を制御するプログラムを復活させることはできません。
イサコに待つように言われたハラケンでしたが、指定された場所から離れてしまい、偶然近くに開いた異空間への扉を見つけるのでした。

そこでハラケンを呼ぶ黒い影。あれは、やはりカンナなのでしょうか!?
そのままハラケンは異空間に取り込まれてしまうのかと思いましたが、駆けつけたヤサコの声で何とか元の世界に戻ることができたようです。
異空間とヤサコの間にも、何か深い繋がりがあるのでしょうか!?

電脳の体と実際の体がずれてしまったハラケンでしたが、ヤサコがハラケンの体に黒いお札を貼り付けることで危機を乗り切りました。
そんなハラケンにヤサコは、もうカンナの事件から手を引くように諭しますが、カンナが事故にあったのは自分のせいだと自責の念に悩まされているハラケンには受け入れられませんでした。
ハラケンとヤサコが一緒に歩いている時の距離が、2人の心の距離を表現しているようで、とてもよい場面でした。

せっかく出現した扉は、イサコの目の前で消えてしまいました。お兄さんの意識を取り戻すというイサコの目論見は失敗してしまいました。しかし、それによって空間が不安定になったことで、全く別の場所に再び扉が開いてしまう危険が迫っていました。
そして、イサコの協力者が判明しました。なんと猫目はイサコと繋がりがあったのです。
この2人は、一体どういう知り合いなのでしょうか!? そして、2人の会話の中に出てきた先生とは何者なのでしょうか!?

サッチーのアクセスコードをイサコに教え、あくまでカンナの事件から手を引こうとしないハラケンでしたが、自宅にやって来たおばちゃんにメガネを取り上げられてしまいました。
ハラケンを抱きしめて、ベッドに押し倒すおばちゃんが、何となくエロかったです。(^^;

ハラケンと気まずくなって落ち込んでいたヤサコは、フミエと出会いました。ヤサコの様子を心配したフミエは、その晩はヤサコの家にお泊まりすることになりました。
しかし、なぜかヤサコの家に古い空間が出現して、異空間への扉が開いてしまいました。
そして黒い影が、異空間へと京子を連れて行こうとしています。ヤサコとフミエは、京子を助けることができるのでしょうか!?
学校での肝試し以来、ハラケンはカンナの夢を見るようになったようです。ハラケンは、カンナの魂が今もどこかにとどまっていて、苦しみ続けているのではないかと思っているようです。

そんなハラケンは、おばちゃんの命令で体調不良の原因を調べるために通院しているようです。しかし、特にこれといった異常も発見されず、お医者さんはメガネの使いすぎによるものではないかと思っているようです。

一方、自由研究を続けているヤサコは、キラバグに関するQ&Aが掲載されている掲示板を見つけました。どこまでが真実なのかわかりませんが、キラバグを一定量以上集めることによって、異空間への扉を開くことができるようです。

そこへハラケンがやって来ました。図書館での情報を見たヤサコは、もうこんな調査は止めて小学生最後の夏休みを楽しもうと提案します。表面上は、ハラケンもそれに合わせていましたが、彼の本心は別の所にあるようです。
そして、今回の見所はヤサコのハラケンへの告白でした。もともといい雰囲気だった2人ですが、一緒に楽しく遊ぼうという話をしている時に頬を赤らめたヤサコが可愛かったです。

イサコたちのグループは、相変わらずイリーガルを追いかけているようです。そんなイサコの目的を阻止するために、サッチーを引き連れておばちゃんがやって来ました。
そして、イリーガルを追い立てるイサコたち。それを阻止しようとするおばちゃんの戦いが始まってしまいました。

おばちゃんの目から逃れて、イリーガルからキラバグを手に入れたイサコでしたが、そんなイサコにサッチーが迫ります。そこへ現れたのは、なんとハラケンでした。彼はサッチーへのアクセスコードをイサコに提供すると言い出しました。その代わりに、彼も異空間へと連れて行って欲しいと言い出しました。

イサコとハラケンが手を結びそうで、意外な方向に物語が動き始めました。
都市伝説で言われるような異空間は本当に存在するのでしょうか!?
そして、そこにはイサコのお兄さん4423がいるのでしょうか。また、カンナの魂もそこにいるのでしょうか。次回が楽しみです。
電脳コイル 2 (2) (TOKUMA NOVELS Edge) (TOKUMA NOVELS Edge)ついに4423の謎が明らかになりました!

夏休みも残り少なくなったある日、フミエと一緒に自由研究をやっていたヤサコは、病院から呼び出しを受けました。メガ婆になにかあったのかと思ったら、病室でサンマを焼こうとしてメガ婆が暴れていたのでした。(^^;

ここで1つ気になる事実が明かされました。ヤサコのお祖父さん=メガ婆の旦那さんは、電脳技術者だったそうです。それも、イサコが頻繁に通う病院の電脳医療を研究していたらしいです。この病院には、何か秘密が隠されているのでしょうか!?

病院でヤサコは、相変わらず盗撮していたアキラと出会いました。それがきっかけで、イサコが頻繁にある病室を訪ねていることがわかりました。その病室の番号は「4423」!!!
ヤサコが昔あった男の子が言っていたのは、自分の入院している病院の病室番号だったようです。しかし、入院している男の子とヤサコが、どうして出会うことができたのでしょうか!?

その事実を知ったヤサコは、お見舞いに来ていたイサコを追いかけます。なんとその少年は、イサコのお兄さんだったのです。そしてキラバグを集めるイサコの目的も見えてきました。電脳空間に取り込まれて戻ってこられなくなった兄を呼び戻すために、イサコは頑張っているようです。
しかし、せっかくイサコの秘密がわかったのに、ヤサコとイサコはまたもやすれ違ってしまいました。ヤサコの幼い頃の記憶とイサコのお兄さん、この2つは大きな関連がありそうなのですが・・・。

一方、ハラケンのおばちゃんにも動きがありました。彼女の上司として、ハラケンの前に現れた青年・猫目が現れました。2人のやり取りからすると、彼らは知り合いのようですが、彼らは大黒市の謎とどう関わっているのでしょうか。

そして、猫目に言われて過去の新聞記事を調べていたハラケンは、メガネを使っていた子供たちが一時的に意識を喪失した事件があったことを知りました。この事件は、イサコのお兄さんが意識をなくしていることと関係があるのでしょうか!?
また、記事を調べるうちにハラケンはイサコのお兄さんが事件に関わっていることを知ってしまいました。

今回は、いろいろな謎が少しずつ見えてきて、とても緊張感のあるお話でした。
イサコのお兄さんが入院していたことを考えると、幼いヤサコと4423が出会ったのは電脳空間の中だったということでしょうか!? そう考えると、ヤサコがいくら探しても夢で見た場所を見つけられないことも説明できる気がします。

最終的にこの物語がどんな場所にたどり着くのか、とても楽しみです。
電脳コイル 第6巻 限定版ヤサコが過去の記憶を探すお話でした。

母親と京子と一緒に第1小学校のある地域に買い物に来たヤサコは、そこでイサコと勘違いされて、第1小学校の男の子たちから追いかけられます。ヤサコの通っている学校周辺だけでなく、別の学校の近くでもイサコは何らかの活動をしているようです。

追いかけられていたヤサコを助けてくれたのは、タケルという男の子でした。タケルと町を歩くうちに、ヤサコはこの場所に昔来たことがあるのを思い出しました。
そして、ヤサコとタケルは鳥居が連なる古い神社などを探し回るのでした。

しかし、似たような場所はあったものの、ヤサコの記憶と一致する場所はどうしても見つかりません。4423との出会いは夢だったのかもしれないと思うヤサコに、タケルはヤサコが行ったのは現実世界ではなく、古い電脳空間だったのではないかと推理します。

それが引き金になって、ヤサコの記憶が少し戻ります。4423と出会った後で、ヤサコは4423を探しているイリーガルと出会っていたようです。そのイリーガルは、どうして4423を探していたのでしょうか!?

それらしい場所をヤサコは感じ取って、そちらに向かって走り出しますが、ヤサコの目の前でキューちゃんが現れて、その古い空間は修復されてしまいました。
結局、ヤサコはほとんど何もつかむことはできませんでしたが、"イマーゴ"と都市伝説で呼ばれる力をヤサコは持っているようです。

これだけで終わりかと思ったら、タケルは単に善意とヤサコへの憧れから協力してくれたのではなかったようです。最初にイサコが使うような暗号が書かれた場所から登場しましたが、もしかして彼も暗号屋なのでしょうか!?
そして、タケルの話によると、カンナもヤサコと同じイマーゴだったようです。

さらに、自宅に戻ったヤサコには、金沢に住んでいた時の先生からの伝言が待っていました。ヤサコが仲がよかった、マユミという女の子が北海道に引っ越したそうです。
これも物語の何かの伏線なのでしょうか!?
ヤサコの微妙な表情からすると、金沢でイジメに遭っていた原因は、その女の子なのでしょうか。

謎は深まるばかりですが、本格的に後半がスタートしてますます面白くなりました。(^^)
久しぶりの電脳コイルです。アキラの記録をメインにした総集編かと思いましたが、その合間にちゃんと物語が動いてくれたのがうれしかったです。(^^)

アキラはミゼットと呼ばれる、盗撮・盗聴機能を持った電脳ペットを飼っています。そのミゼットを使って、アキラはこれまで姉のフミエに虐げられてきた記録を集めていたのでした。
将来、その情報を使ってフミエに仕返しするつもりだったようですが、盗撮されたりした記録は裁判などの証拠には使えないとわかり、急遽記録を自由研究に切り替えたのでした。

姉に迫害されている影響で、アキラはヤサコのような優しい女の子が好きなのかと思ったら、ハラケンのおばちゃんの胸の大きさも気になっているようですし、イサコの勇ましさも気になっているようです。(^^;
もしかして、姉以外の可愛い女の子だったら誰でもいいのか!?と思ってしまいました。(笑)

いろいろと記録を集めているアキラでしたが、電脳技術に関してはまだ姉には遠く及ばないようです。アキラがやっていることは、全てフミエに筒抜けになっていたのでした。
いろいろな記録を集めていたことをネタに、逆にアキラがフミエに脅される日も近いかもしれません。・・・なんて緊張感のある姉弟関係なんでしょう。(^^;

今回はこれで終わりかと思ったら、ハラケンの前に謎の青年が現れました。
彼はハラケン以上に、大黒市で起こっていることについて知っているようです。彼は一体何者なのでしょうか!?
そして、彼の口から作品のタイトルにもなっている"電脳コイル"というキーワードが飛び出しました。それは一体なにを意味しているのでしょうか。

一方、イサコも自分の目的の達成に着実に近づいているようです。
新たな展開を迎えて、ますますこれからのお話が楽しみになりました。(^^)
電脳コイル サントラ音楽集イサコ役の桑島法子さん、フミエ役の小島幸子さんをナビゲーター役にしての、これまでの物語とキャラクターを振り返る総集編でした。

主役のヤサコを差し置いて、イサコとフミエがガイド役を務めてしまうのが、何となく前半までのこの作品の状況を象徴しているように思えました。(^^;
主人公なのに今ひとつ影が薄いヤサコを尻目に、ダイチたちを手下にして女王様っぷりを発揮しているイサコ、数々の電脳アイテムを駆使してダイチたちと渡り合うフミエ。
この2人の女の子が、前半では生き生きと活躍していましたね。

後半では、4423の謎、ミチコさんの謎など、数々の謎も解き明かされるようですし、これからの放送が本当に楽しみです。(^^)
デンパが飼っているイリーガルの首長竜。そのピンチをヤサコたちが助けようとするお話でした。

以前のハラケンがカンナの日記を手に入れる話も切なかったですが、別の意味で今回も泣けるお話でした。(/_;)

ダイチたちにも内緒で、デンパは偶然出会ったイリーガルを育てていました。まるで首長竜のようなそのイリーガルは、すっかりデンパになついています。ヤサコたちは首長が住んでいる空き地が取り壊されることになると知って、別の空間に首長を移住させるために頑張るのでした。

今回は、電脳ペットと死に別れたことがあるフミエの反応がよかったです。その寂しさをまた味わいたくなくて、最初はヤサコたちに協力することを拒むフミエでしたが、結局はヤサコたちに手を貸すことになりました。
ヤサコたちの頑張りもむなしく、首長は新しい住み家までたどり着くことができずに消えてゆきましたが、口では冷たいことを言いながらも、その寂しさを誰よりもわかっていたのはフミエだったのではないでしょうか。

移動に手間取って、首長が工場の煙突を仲間だと思って向かってゆき、朝日の中で消えてゆく場面は悲しかったです。イリーガルに魂があるのかわかりませんが、この先は仲間と同じ天国で幸せに暮らしているといいのですが。(涙)

そうそう。ハラケンのオバちゃんですが、本当に女子高生だったんですね。(^^;
バイクで走り回ったり、妙に色気づいているところがあったので、自称・女子高生なのかと思ってました。(笑)
電脳コイル 第5巻 通常版ダイチに毛が生えたのをきっかけに、みんなに毛が生えてしまうお話でした。(^^;

ダイチとデンパのコンビに、なぜか京子がくっついています。ヤサコはいつも京子を置き去りにしてしまいますが、ダイチはちゃんと一緒に面倒を見てあげるあたりがいい奴ですね。
しかし、途中で眠ってしまった京子を自宅まで送り届けたのに、京子にダイチが手を出しているようなヤサコの言い方はひどいかも。(^^;

そして、意外なカップリングの誕生です!
なんとダイチに京子が熱烈なキスっ! 哀れダイチは、京子にファースト・キスを奪われてしまったのでした。(笑)

さらにダイチの受難は続きます。京子とのキスの後から、ダイチには電脳ヒゲが生えてきてしまったのです。そのヒゲは強力な感染力を持っているようで、あっという間にヒゲはみんなに感染してしまったのでした。

メガ婆の調査によると、ヒゲは極小な電脳生物の集合体でした。彼らはどんどん文明を発達させて進化して、ついには核兵器を使った戦争まで起こしてしまいます。
彼らとコンタクトを取ったヤサコは、神様のようにあがめられましたが、彼らが争うことを止めることはできませんでした。

そして進化はさらに続き、別の人間に感染したヒゲ同士が戦い合うところまで事態は進んでしまいました。多くのヒゲたちが犠牲になり、ようやく彼らはみんなが平和に暮らせる安息の地を求めて旅立っていったのでした。

今回は、毛から始まった物語が、予想もできないシムアースな流れになって行く意外性が面白かったです。(^^)
前回のイサコを見ていて、イリーガルの中にはメタバグがあることを知ったダイチ。京子の力を借りてイリーガルを手に入れたダイチでしたが、予想外にイリーガルが成長して大変な事態になってしまいました。

何となくイサコだけでなく、フミエやらメガ婆までどんどん女王様キャラになっているような気がするんですけど・・・。(^^;

メガ婆の協力とヤサコやフミエたちの活躍で、巨大化しすぎたイリーガルを退治することには成功しましたが、ダイチはまだ今回の事件でも懲りてないみたいですね。

イサコの持っていた鍵は、イリーガルの内部にメタバグがあるかないかを調べるチェッカーの役目を果たしているようです。全てのイリーガルの中にメタバグがあるわけではなく、今回のイリーガルのようにテクスチャーを食べまくるだけのもいるみたいですね。

今回驚いたのは、オバちゃんとメガ婆が顔見知りだったことです。過去に何かあって疎遠になっていたようですが、オバちゃんもコイル探偵局の一員だったのでした。

オバちゃんに逮捕されそうになっていたダイチを、フミエが助けてあげる場面はいいなあと思いましたが、ダイチに愛情があるとかじゃなくて、単にダイチに土下座させたかっただけだったんですね。
イリーガルを退治するために、やむなく土下座したダイチの負けたというセリフと、フミエの勝ったというセリフには笑ってしまいました。

それから1つ気になったのは、京子にはイリーガルを探し出す才能があるのでしょうか!?
今はお騒がせキャラなイメージが強い京子ですが、今後の展開で何か大きな役割を果たすこともあるのでしょうか。
イサコはキラバグを手に入れ、サッチーさえも制圧できるほどの力を身につけました。そして、ヤサコたちはハラケンの情報を元に、カンナの日記を探し当てるのでした。

ようやくイサコの目的が少し明らかになりました。キラバグを集めて、臨界量を超えると何かが起こるようです。空間管理局のオバちゃんすら手玉にとったイサコが、なんだか無茶苦茶格好いいんですけど・・・。
これだけでもおいしいキャラなのに、そんな女王様っぷりとは別に、イサコがふともらした「お兄ちゃん・・・」というセリフのギャップに萌えてしまいました。(^^;
さらに、学校ではクールで冷酷なイサコですが、叔父さんのお見舞いに花束を持ってゆくという優しい一面も見えました。この叔父さんが、イサコの言うお兄ちゃん関係者なのでしょうか!?

ヤサコたちからメガネを奪えなかったダイチは、イサコに黒客から追放されてしまいました。そんなダイチについて、デンパも黒客から抜けることになりました。そして2人だけで、元祖黒客を立ち上げました。・・・そうすると、イサコたちの方は本家黒客!?(^^;

一方、ヤサコたちはハラケンの情報を元に、町の移動ルートがパスワードになっていることを解明して、厳重にプロテクトされたカンナからの情報を手に入れました。
そこには、カンナのハラケンに対する想いが綴られた日記がありました。(/_;)
転校が決まっていたカンナ。そして、最後の夏を大好きなハラケンと一緒に過ごしたかったカンナ。そんな想いに気がついてあげられなかったハラケン。切ないですね。(涙)

過去の記憶を思い出して、ヤサコが子供の頃に出会ってキスしたのはハラケンではないかと頬を赤らめる場面が可愛かったです。
幼いヤサコが出会った4423が、暗号の名前と言っていたことからすると、こちらはハラケンではなく、イサコの言うお兄さんの方なのでしょうか!? 4423の23は兄さんの語呂合わせとかじゃないですよね!?(^^;
電脳コイル 第4巻 通常版いよいよ生物部の合宿が始まりました。その裏側では、イサコとオバちゃんの争いも動いています。

今回はマイコ先生がいい味だしてました。ギクシャクしてしまった生物部を仲直りさせて、子供たちに小学生最後の夏休みの思い出を残してあげようなんて、粋な心配りですね。
その一方で、暴走するだろうダイチを押さえるために、ダイチの父親を合宿に招いているとはさすがです。(^^;

予想外にいい雰囲気で合宿していましたが、果たし合いの前の怪談から雰囲気が激変しました。ダイチが語ったミチコさんの物語って、ハラケンの友達のカンナを思わせる内容でしたね。そして、ハラケンが語った異空間に紛れ込み、自分自身がイリーガルになってしまったようなミチコさんの話。この話が意味するものは何なのでしょうか!?

そして、いよいよ果たし合いが始まりました。ところがウィスキーボンボンで酔っぱらってしまったマイコ先生が乱入してきました。ダイチとフミエは対決前に聞いた怪談にビビリ気味でしたし、この2人っていろんな意味でよく似ているのかも。(^^;

ハラケンが前回手に入れた光の玉からは、何やら人の話し声が聞こえるらしいです。それをハラケンは、自分よりも電波状態がいいデンパに預けました。そこから聞こえたのは、ヤサコの記憶にもあった4423という数字。これは一体なんなのでしょうか!?
今回ちょっといい話だったのは、昔いじめられていたデンパをダイチが助けてあげたことがわかったことです。ダイチって、意外なところでいい奴なんですねえ。(^^)

イサコの作戦が功を奏して、子供たちの騒動が原因でオバちゃんは学校内の様子をモニターすることができなくなってしまいました。やむなく彼女は、強引にサッチーを学校の中に突入させるのでした。

そして対決の最中に、ハラケンは不思議な声に導かれて光り輝く少女(?)を目撃します。
それがイサコの狙いだったようです。イサコは、その光る少女を自分に取り込みましたが、一体それは何のためなのでしょうか!?

相変わらず謎がいっぱいですが、子供らしく争うダイチとフミエたちと、その裏で独自に動き回るイサコが格好いいですね。この物語が最終的にどこにたどり着くのか、今からとても楽しみです。
今回の始まりはヤサコの夢から。電脳メガネをかけたまま眠ると、あっちの世界に行ったままになってしまうという都市伝説があるようですが、ヤサコが見た鳥居が並ぶ世界の夢は一体どんな意味を持っているのでしょうか!?
そして、久しぶりに登場した4423の謎。彼(?)はヤサコに危険を知らせているようでしたが。

夏休みを前に、終業式では事故に注意するようにという校長のお話がありました。それは、明らかにカンナの事故を意識しての言葉のようですが、それを聞くハラケンは辛そうです。
そして、ハラケンの前にカンナのお母さんが現れました。事故の調査が終わり、警察から返されたカンナの電脳メガネをハラケンに調べて欲しいと依頼しました。

一方、イサコは職員室に忍び込もうとしていましたが、そこにはハラケンの叔母さんが仕掛けたトラップ(?)が張り巡らされていました。イサコの本当の狙いは職員室の電脳空間を調べることらしいですが、ハラケンの叔母さんの注意を引きつけるために、ダイチたちを利用してフミエたちと騒動を起こさせるつもりのようです。

そして、今回もイサコは飴と鞭でダイチたちをいいように操ってます。(^^;
イサコの真の目的は不明ですが、ダイチたちを従えるイサコは相変わらず格好いいですね。
こんなイサコとハラケンの叔母さんが対決する日もくるのでしょうか!?

今回の見所は、女の子たちの夏祭りでの浴衣姿でした。ヤサコの浴衣姿に、いきなりハラケンとの恋の予感が! さらにフミエとダイチは、一緒に夏祭りの屋台を巡って楽しそうです。フミエへの好意が見え見えのダイチですが、肝心のフミエが全く気づいてないのが不憫ですね。(^^;
そして、なんとイサコの浴衣姿まで拝めました。イサコはフミエといい雰囲気だったダイチに、ミチコさんを餌にフミエたちとの果たし合いを迫らせます。

せっかくいい雰囲気になってきたダイチとフミエなのに、ダイチが果たし合いを申し込んだことで緊迫した状況になってしまいました。対決に敗れた方は、夏休みの間メガネを使用することができません。次回の戦いの行方が楽しみです。

その頃、ハラケンとヤサコはイリーガルを発見していました。しかし、そのイリーガルはカンナが飼っていた電脳ペットの変わり果てた姿だったようです。キューちゃんによってイリーガルは消滅されてしまいましたが、ハラケンが手にした光り輝くものは一体なんなのでしょうか!?

今回は、謎が盛りだくさんで、浴衣姿のサービスもあって、濃い内容のお話でした。
これらを踏まえて、次回以降がどんな風になってゆくのか楽しみです。

そうそう。今回は京子の凶悪さが爆発してましたね。(^^;
ダイチに石はぶつけるわ、足を踏むわ、背中にラムネを流し込むわ、本当にやりたい放題やってましたねえ。(笑)
ダイチたちを手下にして、イサコはイリーガルを捕獲しようとしています。そこへ、メガばあからペットの探索を依頼されたヤサコとフミエ、そして後をつけてきた京子がやって来てしまいました。

イサコはもう少しでイリーガルの捕獲に成功しかけますが、ヤサコたちが暗号式(?)の中へ侵入してきたことで失敗してしまいます。おまけに、いざという時にイリーガルを閉じこめるために用意した部屋に、イサコとヤサコは閉じこめられてしまいました。

部屋から出ることもできず、イリーガルに追われる京子に扉を開けるように頼もうとしてもうまくゆきません。
ひょんなことから2人きりになったヤサコは、イサコと友達になりたいと話しますがイサコにはとりつく島もありません。

そしてイサコがヤサコに語ったイリーガルの話。子供に入り込んで魂を食べてしまうなど、イサコの作り話も入っているようですが、イリーガルは空間の歪みで生まれたなど、全てが作り話と思えないところがありました。

部屋の中に、電波を受信できる場所があることを見つけて、ヤサコとイサコは外に出ることに成功しました。しかし、イリーガルとキュウちゃんに追われた京子が今度はピンチです。
いつもは女王様キャラなイサコですが^^;、京子を助けようとした時の優しい声。突っ張っていますが、それが本来のイサコの姿ではないかと思えました。

今はまだヤサコとイサコに友情は芽生えそうもありませんが、いつかは2人が友達になれる日が来るのかもしれない。そう思わせてくれたお話でした。

前回もでしたが、今回も物忘れが激しいトメさんがいい味だしてました。(^^;
電脳コイル 第3巻 通常版サッチーに襲われそうになったところを助けられたヤサコとフミエでしたが、サッチーを手なずけるハラケンをフミエは悪の手先だと思い込むのでした。

絶体絶命のピンチを救って、ハラケンはヒーローかと思いきや、自由にサッチーを操れるハラケンをフミエは悪の手先だと決めつけてしまいました。フミエは、過去に作り出したペットをサッチーに消されてしまったことがあったのです。

ヤサコとフミエはハラケンの後をつけますが、ハラケンは仏壇屋に行ったり、花屋に行ったりと、今ひとつ行動の目的がはっきりしません。フミエは花屋の隣の郵便局からサッチーが出てくるのを見て、花屋のおばさんが黒幕だと推理しますが、それは全く的外れでした。

今回、サッチーの生態(?)がいろいろと明らかになりました。かなり小さなバグにも反応すること、しかしその探索範囲は30mくらいのこと。神社や病院、学校などにサッチーが入り込めないのは、サッチーを管理しているのが郵便省だからのようです。また、屋外の電脳空間はグローバルドメインで管理されているようですが、自宅のネットワークはプライベートドメインで管理されているようです。このあたりは、今のインターネットと家庭内LANの関係みたいですね。

ハラケンの目的は、それは昔一緒に自由研究をしていた女の子が、自動運転していた自動車にはねられて死亡したことの真相を突き止めようとしていたようです。彼はそのために、イリーガルの存在について調べていたのでした。
先週のピンチに駆けつけるハラケンも格好良かったですが、今回のハラケンの意外な過去も泣かせますね。

そして、前回イサコの仲間かと思ったバイクの人物ですが、何とハラケンのおばさん(自称・17歳のピチピチのお姉さん)でした。(^^;
彼女がハラケンにサッチーを制御する力を与えたようです。まだ17歳ですが、市役所に出向して働いているところを見ると、彼女も優秀なハッカーなのでしょうか。ヤサコのお父さんは、彼女と一緒に仕事をすることになって、いろいろと苦労が絶えないようです。(笑)

今回は、イサコが登場しなくて少し寂しかったですが、最後に彼女と張り合えるくらいの女王様キャラが登場して驚きました。いずれイサコとハラケンのおばさん^^;が対決する日も来るのでしょうか。

毎回いろいろなピースが集まって、この世界の秘密が少しずつ見えてくるのが楽しいですね。
また、これだけ電脳世界が発達した世界でも、不幸な事故がなくなったわけではないし、メガネに依存しきってしまっている子供たちなど、この世界ならではの問題点も見えてきました。
前回イサコにやられて損害を受けたダイチたちは、メタバグを売って資金稼ぎをしています。そんな時、イサコからメタバグの鉱脈に案内してやるという誘いを受けました。そんなイサコたちの動きを知ったフミエとヤサコは、ダイチたちの後をつけます。

今回もイサコの女王様っぷりが爆発していました。(^^;
暗号屋としての実力、自らの手を汚さずダイチたちをこき使う貫禄。このところ影が薄いヤサコと対照的に、イサコが物語を引っ張ってますね。

イサコに連れられてダイチたちがやってきたのは、廃棄されたバスの墓場!?でした。そのバスの床下には、巨大なメタバグがたくさん埋まっていました。しかし、その多くは売買を禁止されている誘爆性のメタバグでした。
イサコの目的は、メタバグを手に入れることではないようです。数多くのメタバグを誘爆させて、イサコは一体なにを手に入れようとしていたのでしょうか!?

コイル探偵局の会員番号5番、ハラケンが登場しました。現在、生物部の部長をしている彼ですが、普段はおっとしていて頼りなさそうです。彼が部長に就任できたのも、元々はダイチが部長だったのが、学校のサーバを破壊して首になり、それに対抗して部長になろうとしたフミエよりは安心と思われたのが理由らしいです。

今回、一番驚いたのは実はダイチはフミエが好きだったということです!
2人がいがみ合うようになったのは、3年生の時にダイチがフミエばかりスカートめくりをするようになったからだそうですが、これって好きな子に告白できなくて逆に嫌がらせをしちゃうというやつですね。(^^;

その後もダイチは"フミエだけ"をターゲットに嫌がらせを続けているようですが、彼の気持ちにフミエは全く気がついてないようです。いつかはダイチの気持ちにフミエが気づくこともあるのでしょうか。(^^;

イサコは相変わらず謎の行動が多いです。結果的にダイチたちを手下にしてしまいましたが、怪しげなバイクの人物とも関わりがあるようですし、自分の動きをフミエに知られていることも承知で行動していました。

そうそう。イサコ、ハラケン、デンパは、この世界では誘電体質と呼ばれるデンパの影響を受けやすい体質を持っているみたいですね。この体質だと、普通よりも電波の受信状況がいいせいで、頭が痛くなったりする反面、より敏感に電脳世界の状態を感じることができるようです。

ダイチたちを追ってきたヤサコたちでしたが、サッチーに追い詰められて絶体絶命のピンチです。
そのピンチを救ったのは、頼りなさそうなハラケンでした。彼は一時的にサッチーさえも自分の意のままに操る力を持っていました。
ヤサコと同じクラスに転校してきた勇子。しかし、彼女は自分に壁を作って、クラスメイトとの間に一線を引いています。そんな勇子をフミエは、イサコと呼んで、コイル探偵局に勧誘しますが失敗。
さらに、フミエと対立しているダイチもイサコを自分のグループに引き込もうとしますが、相手にされずそれが原因でイサコとダイチのグループの戦争が始まってしまいました。

イサコとダイチたちの攻防戦は、見応えがありました。しかし、ハッカーとしての実力は、明らかにイサコの方が上回っているようです。イサコは眼鏡の隠し機能も使えるらしく、キーボード入力でなく、思考入力(?)で電脳空間を操作することができるようです。

さらに、今回のお話ではヤサコの過去が少し明らかになりました。どうやらヤサコは、以前の学校でイジメを受けていたようです。主人公なのに今ひとつ影が薄いヤサコですが、この先活躍することもあるのでしょうか!?

結局、イサコはダイチたちには完勝。フミエには、情報の一部を奪われてしまったようです。ダイチの仕掛けた戦いをうまく利用したということもあるのですが、ハッカーとしての実力はダイチよりフミエの方が上ということでしょうか。

今回の教室でのダイチのいたずらには、迷惑メールやブラクラを連想させられました。その後の戦争は、どういう理屈でやっているのかわかりませんが^^;、ミサイルが転送されるゲートを見てゼーガペインを思い出しました。眼鏡についての詳しい説明はありませんが、もしかしてここでも量子コンピュータが利用されているのでしょうか!?(^^;
電脳コイル (2) 限定版謎の少女・勇子が放ったもじゃもじゃたちが、イリーガルに浸食されたデンスケを狙います。それを知った優子は、フミエと共にデンスケの救出に向かいます。しかし、そこにはサッチーも現れて、大ピンチです。

今回は、デンスケを追うヤサコと勇子の駆け引き、さらにそれを追うサッチーの不気味さが見応えがありました。相変わらず、電脳眼鏡という設定は今ひとつ理解不能ですが^^;、何だか不思議な世界と割り切って楽しむことにしました。

そうそう。電脳眼鏡で1つどうしても気になるのが、現実との融合です。現実世界に重なるように、電脳世界が存在するという設定は面白いのですが、子供がみんな電脳眼鏡に夢中になっていると、車にはねられてしまったり、電脳を現実と錯覚してケガをしてしまったりという事故が起きないのか、ちょっと心配になりました。

今回ようやく名前が判明した勇子は、フミエの解説によると暗号屋らしいです。地面に神社のマークを書くだけで、サッチーを退散させる神社と同じ効果がある場所を作り出すことができる力など、ヤサコたちとは別の強力な力を持っているようです。
彼女の目的は、イリーガルらしいですが、イリーガルを手に入れて一体なにをしようとしているのでしょうか。

そして、ヤサコやフミエと同じクラスに勇子も転校してきました。これでようやく、主要登場人物が揃って、お話が本格的に動き始めそうです。ヤサコと勇子は敵対することになるのか、それとも協力し合うことになるのか。これからが楽しみです。
イリーガルに浸食されてしまったデンスケを、ヤサコたちが救おうとするお話でした。

ヤサコとフミエの前に現れたサッチー。球ちゃんの親玉みたいですが、知能はあまり高くないようです。
フミエの使う数々の小道具でサッチーをしのぎ、なぜか神社まで逃げられればサッチーはそこには入ってこられないそうです。電脳世界を舞台にしているはずなのに、このあたりの設定は妖怪との戦いっぽいですね。

なんとかデンスケを助け出したものの、デンスケはイリーガルに浸食されて意識がありません。電脳駄菓子を売っているヤサコのおばあさんの力で、何とかデンスケが浸食される危険は回避できたものの、今度は謎の少女の放ったペットたちがデンスケを狙っています。
しかも、デンスケを助ける代償として、ヤサコはおばあさんがやっているコイル電脳探偵局の一員にさせられてしまいました。

ヤサコは幼い頃に、大黒市にやって来て迷子になったことがあるようです。大黒市だけで起こるという数々の不思議な出来事は、それと何か関係があるのでしょうか!?

次回は、謎の少女とヤサコが出会うお話になるみたいです。

そうそう。謎の少女が放ったペットを捕まえようとした京子が、ペットに反撃されて何やらパケット料金を請求されるウィルスみたいなものを植え付けられていましたが、あの料金の支払いは大丈夫なのでしょうか!?(^^;
電脳コイル (1) 限定版土曜日は視聴数が多くてたいへんなのに、新番組だったのでつい視聴してしまいました。

予備知識なしでの視聴だったのですが、今回のお話では専用の眼鏡をかけないと見えない電脳生物とかが存在する世界らしいです。基本的に、出てくる子供たちはみんな専用の眼鏡をかけているので、登場人物が眼鏡っ子ばっかりというのは凄い設定だなあと思いました。(^^;

大黒町へ引っ越してきた主人公姉妹ですが、到着早々不思議な事件に巻き込まれてしまいました。
トトロの真っ黒くろすけみたいなキャラが出てましたが、どうやらあれは電脳空間に生息するウィルス生物らしいです。そして、そのウィルス生物を抹殺しようとパトロールしている謎の球体。彼らは破壊されたデータ空間を修復するのが目的らしいです。

町に到着したばかりの優子でしたが、電脳ペットのデンスケがウィルス生物を追って、今は利用されてない今は使われてない空間に迷い込んでしまいました。優子はデンスケを救うために、コイル電脳探偵局に捜索を依頼したのでした。

なんとかデンスケを救い出したものの、優子たちの前には謎の物体が現れました。彼女たちは、一体どうなってしまうのでしょうか!?

番組のタイトルからして、「コレクター・ユイ」のような軽い感じの電脳アニメかと思ったら、電脳生物の描写は妖怪じみていて、不思議な幻想空間が繰り広げられる作品でした。
舞台設定のもう少し詳しい説明が欲しいような気もしますが、下町の雰囲気と電脳という組み合わせは面白いと思いました。