日々の記録

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消えていた力が復活してしまった千波美。それをきっかけに、サマースクール全体にType-Eの力の影響が拡大してゆくのでした。

う~ん、とりあえず予定通り(?)千波美と光太郎はお互いの想いを確認し合いましたが、物語としては中途半端で、非常に不満が残る最終回になってしまいました。
謎の男は、Type-Eの力を持った人々や動物たちを集めて、力の持ち主が相互に干渉した場合、どんな影響がでるかを知りたかったみたいです。でも、彼がどんな身分で何のためにそんなことを調べていたのかは一切説明なし。

おまけに、千波美の力が蘇ったことを知ったミリスは、あちこち調べ回るうちにサマースクールの真の目的を知ってしまいました。しかし、彼女の上に瓦礫が崩れ落ちてきたらしいまま、その後の描写がなくて、生死不明の状態になってしまいました。

作品のメインであったと思われる、千波美と光太郎の恋はお互いが自分の気持ちを打ち明け合うことができました。でも、想いが通じてよかったねという気にもなれず、園美が光太郎の背中を押してあげるのも、なんだか納得できませんでした。

唯一、見所だったのは、これまで制御できていた力が抑えきれなくなって、由真が動揺しているのを千波美が励ます場面でした。自分の弱さをさらけ出した由真が、千波美の前で頬を赤らめるのが可愛かったです。

ということで、作品全体を振り返ってみると、千波美や園美の心情描写には見るべきものがありましたが、2人の恋愛対象の光太郎には全く魅力を感じられず、何だか煮え切らない想いだけが残った作品でした。
千波美の日常生活の丁寧な描写は好きだったので、物語全体の構成をもっときちっとまとめ上げて欲しかったです。
Type-Eの力が消えた千波美は、由真たちと一緒にサマースクールに参加しました。

いきなり千波美がサマースクールに参加することになって驚きました。(^^;
その間のやり取りを描いてもドラマにならないからかもしれませんが、千波美や由真、光太郎がどういう理由でスクールに参加したのかは、もう少し説明して欲しかったかも。

サマースクールには参加したものの、千波美と光太郎は相変わらずギクシャク。そして、そんな光太郎を見つめる園美があまりに気の毒でした。(;_;)
しかし、スクールに参加してまもなく、突如として千波美の(?)不思議な力が復活してしまいました。

このような力の発現の仕方は、陰謀を企んだ方も想定外だったようです。その黒幕は、自衛隊を動かす力も持っているようですし、どんな結末が待っているのでしょうか!?

今回は、ミリスやアドルがスパイをしている事情が少し描かれました。
貴族としてお城を維持したり、惚けてしまったお祖父さんを養うのに費用がかかるようです。そのために、ミリスやアドルがType-Eの情報を集めて、それを海外の諜報機関に売って稼いでいるようです。

しかし、千波美が力を失い、ミリスとアドルはお役ご免となったはずですが、それでもミリスはまだ千波美の力に未練があるようです。

また今回は、千波美と由真がいい感じでした。千波美がサマースクールに誘ってくれたのも由真にはうれしいことだったようですし、お風呂でのラブラブぶりからすると千波美×由真エンドでもいいような気がしました。(^^;
というか、優柔不断でいい加減な光太郎よりも、由真の方がよっぽど頼りになると思いますし。
園美も早く目を覚まして、もっといい人を見つけて欲しいです。(笑)

次回で最終回らしいですが、このお話これで本当に最終回を迎えられるのでしょうか!?(^^;
光太郎が「力にしか興味がない」と言ったことにショックを受ける千波美。それがきっかけなのか、千波美から不思議な力が消えてしまいました。

光太郎と園美のやり取りを聞いて、眠れぬ一夜を過ごした千波美。通学のバスも1本早いものに変えて、光太郎と顔を合わせないようにします。
光太郎は科学部の部室にこもりっきりで、あれから千波美の前に姿を見せません。明らかに千波美を傷つけてしまったことがわかっているはずなのに、この光太郎の態度は腑に落ちませんでした。

今回は、同じ構図での朝の風景の変化がよかったです。Type-Eの力がある時には、ポットでお湯を沸かしていたのが、能力が消えてからはコーヒーメーカーを使えるようになり、しかしそれに何か物足りないものを感じて、再びあえて不便な器具で調理するようになりました。
何気ない繰り返しの描写ですが、そこに千波美の心情の変化を感じることができました。

今回は、園美の態度もちょっと煮え切りませんでした。自分の行動がきっかけで千波美を傷つけてしまったことはわかっていても、自分の光太郎への気持ちを考えると、積極的に千波美に声をかけることもできないもどかしさがありました。
ずっと部室にこもりっきりで、千波美の変化にすら気づかなかった光太郎に、能力が消えたことを伝えるのが精一杯でした。

そして、光太郎は再び千波美の前に現れました。しかし、千波美は光太郎と関わることを拒否したのでした。
水面下ではサマースクールの陰謀も動き出しているようですし、先の展開が楽しみになってきましたが、光太郎のどうしようもなさはもう少し何とかならないかなあと思います。

今回は力がなくなって、普通の生活を楽しむ千波美の様子がよかったです。お父さんの勧めもあって、それまで持ちたくても持てなかった携帯電話を持つことができたり、ゲームやショッピングをしてみたり、普通の生活を満喫していました。
そして、そんな生活をした後の、「普通の生活って普通だねえ」というお母さんへのセリフがよかったです。
千波美と園美、それぞれの光太郎への思いが描かれたお話でした。

光太郎に淡い恋心を感じて、朝から楽しそうな千波美。それとは対照的に、朝から暗い表情の園美。そして、ミリスとの一件以来、光太郎も千波美を意識してしまっています。

何かを光太郎に相談したい園美でしたが、光太郎の側にはいつも千波美がいます。そして、光太郎も千波美と一緒にいることを楽しんでいるように見えます。
思いあまった園美は、苦しい胸の内を由真に話してしまいました。

前回のラストで園美に何か事件が起きる予感がありましたが、なんと財閥のお坊ちゃんとのお見合い話が持ち上がっていたのでした。園美の心は光太郎に向かっているのに、最近の千波美と光太郎のラブラブぶりに心が揺れ動いているようです。

園美が由真にお見合いの話を打ち明けるのは、財閥の令嬢と神社の巫女という共に格式に縛られた家柄と関連づけていましたが、ちょっと唐突すぎて無理がある気がしました。

そして、とうとう園美は光太郎に自分の気持ちをぶつけました。園美のただならない様子に、光太郎は千波美はあくまで実験対象で、本当に大切なのは園美だと言ってしまいました。しかし、そのやり取りを千波美に聞かれてしまいました。
傷ついた千波美は、能力を隠すことも忘れて街中をさまよい歩くのでした。

さらに、そんな千波美をターゲットにして、怪しげな男が動き出していました。
その手にはサマースクールのチラシがありましたが、千波美はそれに参加することになるのでしょうか!?

以前の千波美と園美の家庭環境を描いたお話もそうでしたが、園美がお話の中心に絡むとストーリーが面白くなりますね。
ただ残念なのは、千波美と園美の恋愛対象の光太郎に魅力がないことです。千波美に惹かれるものを感じながらも、いつもお昼のお弁当を園美が持ってきてくれるのを当たり前のように思っていたり、何気に二股かけているとんでもない奴でした。(^^;

今回を見て思ったのは、園美の友達3人組ってひどいキャラですね。
園美が真剣なのに、光太郎との関係を冷やかすように眺めていたり、今回のように明らかに園美の様子がおかしいのに、追いかけてきて何があったの!?とすら聞いてくれないんですから。
ミリス&アドル以外にも、Type-Eの力を狙う者たちがいるようです。能力の保持者をできる限り1つの町に集めようとしているみたいですし、こっちの方が黒幕っぽいですね。

その頃、千波美は光太郎への気持ちに気づいてドギマギしてました。でも、光太郎本人は恋愛方面への関心は全くないみたいですし、園美という強力なライバルもいます。
それに加えて、千波美の関心を引くためにアドルがちょっかいを出し始めたので、余計に話がややこしくなってきました。

個人的には、光太郎とは一途で健気な園美のカップリングが成立して欲しいですね。
園美の献身ぶりを見ていると、何となく応援したくなっちゃうんですよね。
そうなると、千波美には今のところお相手がなくなっちゃいますが、千波美×由真な百合カップルというのもありじゃないでしょうか!?(^^;

で、ミリス&アドルは、禁断の姉弟カップリングな結末を期待しています。(笑)

今回はお話に大きな動きがありませんでしたが、ラストの引きからすると園美の両親がType-Eをめぐる事業に関わっている可能性もあるのでしょうか。
千波美の学校に、双子の外国人ミリスとアドルが転校してくるお話でした。

これまで登場してきた外国人スパイさん、千波美たちよりずっと年齢が上かと思っていたので、転校してきた時は驚きました。・・・というか、その姿で高校生というのはどう考えても無理がある気がするんですけど。(^^;

おまけに、この2人がお話に絡むと寒い風が吹き抜けてゆくような気がします。(笑)
やっぱりこの2人、別に登場しなくてもいいキャラなんじゃ!?(^^;

今回の千波美は、園美の両親が出資している研究機関で、より精密な体の調査を受けることになりました。その結果わかったのは、千波美は電気ウナギと同じように電気を起こすことができる細胞を持っているらしいです。

今回もいい味だしていたのは園美でした。千波美と光太郎のために、研究機関を利用できるように計らってくれたり、千波美と名前で呼び合える仲になったりと、見かけはツンツンしているけど、実はいい人ぶりを発揮していました。(^^)

その気合いの入った服装からすると、千波美のためというより、光太郎と一緒にいられる口実が欲しかったのかもしれませんが、お嬢様と呼ばれる身でありながら光太郎や千波美にコーヒーを運んでくれたり、お金持ちに似合わない気さくさがいいですね。

前回の巫女修行で、千波美と由真の距離も縮まったようですが、相変わらず由真は千波美意外には距離を置いていました。いつかは由真も、千波美や光太郎、園美たちと楽しい時間を過ごせる日が来るのかなあ。
千波美が由真に誘われて、能力をコントロールするために神社で修行するお話でした。

謎の力を持っている由真でしたが、何と千波美と同じType-Eと呼ばれる力の持ち主だったのでした。千波美も訓練次第では、肩こりを治してあげたり、傷ついた動物を助けてあげることができるようになるのでしょうか!?

これまで千波美に最小限の関わりしか持とうとしなかった由真が、どうして千波美に巫女としての修行をさせて、力をコントロールできるようにしてあげようと思ったのかが今ひとつ理解できませんでした。
他人にはない能力を持つために、人との関わりを極力避けている由真ですが、やはり独りぼっちなのは寂しかったということでしょうか!?

そして、そんな由真や千波美の様子を窺う怪しげな車。これは、あの2人のスパイさんたちの仕業なのでしょうか。それとも、全く別の組織が動いているのでしょうか。

千波美は光太郎から、電磁波を感知すると音を出す装置をもらいました。その音が出てしまった時に、音が出ないように自分の感情をコントロールできれば、千波美は自分の力をコントロールできるようになりそうです。

由真の元で巫女修行を始めた千波美でしたが、人とは違う能力があるために、他人に心を閉ざし、両親とも別々に暮らしている由真の寂しい生活を目撃することになりました。
両親にさんざん迷惑をかけていますが、家族一緒に暮らしている千波美は幸せ者ですね。
しかし、千波美と関わったことで、由真も他人に少しだけ心を開いてみる気になったようです。
この由真の心の変化がいいお話だったのですが、光太郎の心情、由真がどうして心を開く気になったのかがもう少し丁寧に描かれていれば、もっといいお話になった気がします。

最後に、2人の外国人スパイは、ようやく市役所での外国人登録に成功しました。(^^;
それがお役所仕事なのかもしれませんが、役所の人たちもそんなに迷惑していたのなら、もっと丁寧にどういった書類を用意すればいいのか説明してあげればいいのに。(笑)
千波美と園美、それぞれの家庭事情が絡み合ったいいお話でした。

前回があんな感じだったので^^;、今回がつまらなかったら視聴を打ち切るつもりでしたが、予想外に味わいのあるお話だったので、もう少し視聴を続ける予定です。

今回は園美お嬢様のお目覚めの場面から。メイドさんが部屋まで起こしに来てくれてカーテンを開けてくれる。園美は本当にお嬢様生活をしているんですねえ。
しかし、そんな彼女の悩みは両親が忙しすぎて、一緒に食事をすることもままならないことです。

一方、千波美はいつもと変わらぬ朝の風景です。しかし、今朝はお父さんの仕事がピンチみたいです。普段は仕事場に顔を出さない千波美ですが、食事にやってこない父をのぞきに行って電磁波を放出して、父親が書きかけていた小説の入ったパソコンをダメにしてしまいました。

そんなわけで、千波美は今日は心ここにあらずといった様子で、父親の仕事の進捗状況が気になって授業にも身が入りません。
科学部の部室でカップ麺のうどんを、手から放出した電磁波で沸騰させてしまっている千波美の様子がおかしかったです。(^^;

そして千波美は、とうとう光太郎に自分が家族の負担になっていることを泣きついてしまいました。それを見ていた園美は、心配してくれる家族が側にいてくれる幸せに気づかない千波美を叱りつけるのでした。この場面、園美役の名塚佳織さんの名演技に、思わずほろっとさせられました。(/_;)

グダグダな千波美と、気の強い園美。もしかしたら、2人はいい友達になれるかもしれませんね。

そういえば、先週からやって来たスパイさんたちが画面をちょろちょろしていましたが、今のところ彼らの存在はお話の進行上邪魔なだけですね。(^^;
今回から千波美の制服が替わりました。お話的には、相変わらずローテンポな展開が続いています。

光太郎と千波美が急接近していることが面白くない園美。光太郎をデートに誘おうとしたところを、またしても千波美と一緒にいる場面を目撃してしまい、とうとう屋上に千波美を呼び出してしまいました。

千波美と園美の対決かと思いましたが、園美も千波美の体質に気がついて、光太郎が女性として千波美に興味を持っているのではなく、あくまで実験対象として興味があるのだと気づいて全てが丸く収まったのでした。

その裏では、千波美を狙って外国からスパイがやって来ました。どこか抜けているように2人組ですが、彼らは千波美をどうしようというのでしょうか!?

前回に続いて、微妙な展開でした。千波美がお地蔵様にお祈りする場面などはいい感じなのですが、その後の本編が今ひとつ面白さを感じられませんでした。そろそろ視聴打ち切りかも。(^^;
千波美と光太郎、園美の三角関係が勃発してしまうお話でした。

前回いいところもあるように見えた光太郎ですが、今回はやっぱりただのマッドサイエンティストにしか見えませんでした。そんな光太郎に、千波美はひたすら振り回されるのでした。
う~ん、それなりに面白くはあるのですが、表面的にドタバタしているだけで登場人物の内面が描かれないのがちょっと不満でした。

光太郎に好意を寄せる園美でしたが、何と彼女は絵に描いたようなお嬢様だったようです。
千波美と光太郎がやたらと一緒にいるのを目撃して、その上学校の中でも有名な逢い引きスポットである美術室に2人がいることを知って、園美の怒りは大爆発してしまうのでした。

千波美と同じクラスの由真ですが、彼女も千波美とは違った不思議な力を持っているようです。傷ついた鳥を癒し、美術室で園美を眠らせた力は一体なんだったのでしょうか。

そして、OPに登場していた怪しげな外国人がやって来ました。OPの雰囲気はスパイ映画みたいですが、これからのお話は千波美の力を巡っての争いになるのでしょうか。

千波美のセーラー服姿は今回で見納めのようです。レトロな服装が、千波美のキャラと合っていていい感じだったので残念です。
光太郎に自分の体質の秘密に気づかれてしまった千波美。彼女は光太郎を避けようとしますが、科学は人を幸せにするためにあると信じる光太郎は、あくまでも千波美につきまとうのでした。

千波美が学校の機器を破壊してしまったことで、翌日は休校になってしまいました。父の勧めで町の散策に出た千波美でしたが、その途中で最も出会いたくない巫光太郎と出会ってしまいました。
マッドサイエンティストな雰囲気が漂う光太郎の自宅が、昔ながらの八百屋さんだったのは驚きでした。

光太郎はしつこく千波美に体を調べさせてくれと迫りますが、彼は興味本位で千波美に近づいたのではなく、心から科学は人を幸せにするためにあると信じているからでした。
しかし、幼い頃から自分の体質に苦しめられてきた千波美は、そんな光太郎の言葉を素直に受け入れられません。千波美は、その体質のために転校を繰り返し、みんなと一緒に遊ぶこともできなかったのでした。

今回は、この千波美の苦しみがきちんと描かれていたのが、とてもよかったです。
視聴者から見たら笑ってしまうような千波美の体質ですが、彼女はその力のために悩み苦しんできたことがよく伝わってきました。

翌日、千波美は光太郎が自分の体質のことをクラスのみんなに話したのではないかと、恐る恐る登校します。しかし、光太郎は千波美の秘密を誰にも話さず、クラスメイトは以前と同じように千波美と接してきました。
しかし、千波美は光太郎から常に見られているという視線を感じ続けていましたが。(^^;

そして、放課後ふたたび光太郎が千波美に接近してきました。
横断歩道の前でのやり取りは、端から見たら告白のようにしか見えませんが^^;、光太郎は彼なりに本気で千波美のことを何とかしたいと思っていたのでした。
しかし、またしても千波美はその場から逃げ出してしまいました。それでも光太郎は諦めずに千波美の後を追います。

そして光太郎は、自分の体質という問題から逃げるのではなく、きちんと調べて千波美が幸せになれる方法を探すべきだと千波美を説得するのでした。
そんな光太郎の真剣な思いに、ようやく千波美は心を開いて、自分の体質と向かい合うことを決めました。

軽いコメディかと思っていた作品ですが、千波美の心情をきちんと描いて、予想外に面白い展開になってきました。今後は、千波美と光太郎の関係に園美が絡んできそうで、どんな展開になってゆくのか楽しみです。

今回も千波美はセーラー服姿でした。この格好の方が千波美は可愛いですね。
他の生徒と制服が違うと、千波美が新しい学校の中で浮いた存在だということが強調されますし、もうしばらくこのままでお話を進めて欲しいかも。
CODE-E VOL.1 電磁波プライス版海老原千波美は、感情が高ぶると電磁波を発生して携帯などの電子機器を狂わせてしまう体質を持つ女の子らしいです。その体質が災いして、これまで何度も転校を繰り返しているようです。

アバンで地球に落下してきた隕石。これが千波美の体質の原因になっているのでしょうか!?
今度こそは新しい学校でうまくやろうと、父親が用意してくれた電子機器マップ(?)を参考に極力電子機器に影響を与えないように登校する千波美でした。

しかし、この世界少し近未来のようで、黒板やバスの時刻表もディスプレイになってしまっているんですね。この世界で千波美が生きてゆくのは大変そうですね。(^^;

今回は主要キャラの顔見せ的なお話でした。千波美の両親は、お父さんは作家さん(?)みたいですが、制服姿のお母さんはどこで働いているのでしょうか!?
新しい学校の制服が間に合わなくて、1人だけ以前の学校の制服姿で登校する千波美がいかにも転校生という感じでポイントが高かったです。

学校では、千波美と小松菜さんという女の子が千波美にいろいろと教えてくれています。
しかし、クラスの中にはマッドサイエンティストのような巫光太郎や、光太郎に惚れているらしい園美、口数は少ないですが千波美の秘密に気づいていそうな斎橋由真など、個性的なメンバーが揃っています。
そして千波美の秘密に気がついた光太郎から、いきなり体を調べさせてくれと申し込まれてしまいました。でも、光太郎のあの言い方は告白というか変態ですね。(^^;

千波美の体質もあって、電子機器の描写が多いですが、その合間に描かれる自然の風景描写がきれいで印象に残りました。携帯の画面をのぞき込んでいるばかりでなく、時には周りの風景に目を配ると、思わぬ発見があるかもしれないと思いました。