日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ちっちゃな雪使いシュガー 特別編特別編ということで、どんなお話なのかと思ったら少し大人になったサガが昔を回想するお話でした。

まず驚いたのがサガ役の浅野真澄さんの演技です。16歳のサガは、ちゃんと少し大人の声になっていました。ほんの少し声の調子を変えただけなのに、演技ってすごいなぁと思いました。

クラスでお芝居をすることになって、その主役に選ばれたサガ。お姫様役を一生懸命に練習するサガを見て、シュガーもお芝居をやってみたくなってしまうという流れはとても自然で良かったです。
サガたちのお芝居も良かったですが、シュガーたちのお芝居も脚本は今ひとつでしたが(笑)おもしろかったです。

本編中では、ヴィンセントさんのその後の様子がわかりませんでしたが、サガは手紙で連絡を取り合っていたんですね。この特別編を見たおかげで、9話でのヴィンセントの奇妙な行動がようやく少し理解できました。(手元に9話のビデオがないので、完全にと言えないのが残念です)

グレタの悪い魔女役ははまり役でした。フィルも言っていましたが、グレタでなければ演じられない役だったと思います。また、少し大人になっても基本的なところはちっとも変わってないグレタもよかったです。

特別編でちょっとだけ残念だったのは、EDが本編と変わり新しいものに変更されていたことです。
本編のEDの曲が大好きだったので、できれば作画を変更する程度にとどめて同じ曲を使用して欲しかったです。

でも、もうこれでサガやシュガーの物語も最後かと思うと寂しいです。もっともっと2人のお話を見ていたかったなあ。
とうとうサガとシュガーのお別れの時がやってきました。

前回大騒動を引き起こしたピアノは、結局また楽器屋さんに置かれることになりました。その方がサガが気軽に弾くことができるからというグレタの配慮なんでしょうね。本当にいい子です、グレタは。
楽器店の店長さんも、サガのために時折店を開けてピアノを弾かせてあげていたんですね。本当にこの町は心優しい人たちばかりです。

シュガーは魔法の花が咲いたらサガとお別れだということに、ようやく気がつきます。別れるのが悲しくて花が咲かないようにつぼみを押さえるシュガーの気持ち、本当によくわかります。この2人はもう一緒にいるのが当たり前みたいで、別々にいる所なんて想像できないくらい深い絆でつながっていますので。

サガだって悲しくないわけではないのに、シュガーが1人前になるためにシュガーがいなくなるまで泣かずに我慢したのはえらかったです。サガが泣いたら、きっともっとシュガーはつらくなったでしょうから。

第1話の冒頭で描かれた空に浮かんでいるピアノの謎がようやく解き明かされました。サガはずっと昔から季節使いを見ることができたんですね。サガを助けてくれた雪は、もしかしてシュガーのお母さんが降らせてくれた雪だったのかなぁ。

全話見終わって、改めて考えてみると本当に素晴らしい作品だったと思います。毎日生活していく中で、落ち込んだり悲しくなったりすることがいろいろありますが、そんな時この作品を見るととても励まされました。こんな素敵な作品に出会えて、私はなんて幸せなんだろうと思います。
今回は、グレタの家からサガの家までピアノを運ぼうとするお話でした。

今回のお話、もっと地味なお話になるかと思っていたら、ピアノが町中を走り回るとてもアクション満載なお話でびっくりしてしまいました。でも、暴走して止まらなくなってしまったピアノを何とかしようと、町中の人たちががんばるところがとても良かったです。あのピアノがサガのお母さんのピアノだと町中の人たちがみんな知っていたのかなあ。

ちょっと不満は、暴走したピアノがどうして無事に止まったのかがはっきりわからなかったことです。シュガーたち季節使いが力を貸してくれたことはわかるのですが、それがピアノが無事だったこととどうつながるのか今ひとつ説明不足な気がしました。

最終的にピアノはサガの家に置かれることになるのかと思っていたのですが、サガが時々グレタのところにピアノを弾かせてもらいに行くという決着はとても良かったと思います。
みんなの気持ちを知って、サガも成長したんだなあと思いました。

次回でいよいよ最終回です。もっとサガやシュガーの活躍を見ていたいのに、後1本で終わってしまうなんて残念です。
ちっちゃな雪使いシュガー season.8
今回は、サガがようやく本来の自分を取り戻すお話でした。

見る前から、今回のお話は絶対にいいお話になると思っていたのですが、想像どおりとても良いお話でした。サガの周りの人たちが、みんな揃ってサガのために小さなやさしさをくれるのに、見ていてほろっとしてしまいました。サガはシュガーだけでなく、他の多くの人たちに好かれていたんだなぁと思いました。

その中でも、いつも対抗心むき出しのグレタが、雨にぬれるサガに傘を差しだし、逃げないでという場面は特に印象に残りました。グレタもサガのことが好きでしかたないんでしょうね。

また、ジンジャーがサガにソルトやペッパーが妖精界に帰ったことを伝える場面も良かったです。ジンジャーも先輩の季節使いとして、時にうとましく思いながらもシュガーたちを見守ってきたんだなあと思いました。

クライマックスの、サガがおもちゃのピアノでいつもの曲を弾く場面はとても感動しました。いつも聞き慣れた曲なのに、今回は格別に素敵に聞こえました。

次回は、グレタの発案でサガの家にピアノを運ぶお話になるみたいですが、またとてもいいお話になりそうで楽しみです。

今回は、ピアノを取り戻すことに取り憑かれてしまったサガのお話でした。

大切なお母さんの思い出のピアノをグレタに買われてしまったサガは、アルバイトを増やしてピアノを買い戻そうとするのでした。そして、ピアノを取り戻すことに執着するあまり、心の中からゆとりが消えてしまいます。何とかサガの役に立ちたいと思うシュガーにも、冷たい態度をとってしまいます。

そして、太陽使いから雲使いになることを決めたソルト、風使いとして一人前になったペッパーのふたりは、とうとうきらめきを手に入れることができました。それは見習い期間の終了を意味していました。ふたりはシュガーのことを気にしつつも、妖精界にもどってゆきました。
2人に大丈夫だよと虚勢を張るシュガーは、まるでピアノが楽器屋さんから消えてしまった時に虚勢を張ったサガのようでした。2人が見えなくなってから、雨に打たれて泣くシュガーがかわいそうでした。

サガとシュガー、ふたりの間がぎくしゃくするのと呼応するように魔法の花も元気をなくしてしまいます。そして、とうとうシュガーの元気もなくなって倒れてしまいました。シュガーは一体どうなってしまうのでしょうか。物語もいよいよクライマックスを迎えて、次の巻がどうなるか楽しみです。
今回は、消えたサガのお母さんのピアノを巡るお話でした。

前回のラストで突如売られてしまったことがわかったサガのお母さんのピアノ。1番悲しいのに、必死に平静を装うサガが痛々しくて、見ているこちらも悲しくなってしまいました。
また、そんなサガの姿を見て悲しいのを我慢していると気づいたシュガーも成長したなぁと思います。

シュガーたちが必死でピアノの行方を探す中、グレタの家でお誕生日を祝うパーティが催されました。しかし、そこにはなんとグレタのお父さんがプレゼントしたピアノが。そのピアノこそが、サガのお母さんのピアノでした。
グレタがピアノを弾こうとして、耐えきれずにその場から逃げ出してしまうサガ。きっとお母さんを亡くした後、そのピアノがサガにとってお母さんそのものだったんでしょうね。
サガも苦しかったでしょうが、そんな形で友達から母の形見のピアノを取り上げてしまったグレタも苦しんでいるんだろうなぁと思います。

そして、それまでどんなに悲しくても涙を見せなかったサガの気持ちが爆発してしまいます。事故で突然にお母さんを失い、今度は突然に形見のピアノを失ってサガはどうなってしまうのでしょうか。
1日も早く、サガにいつもの笑顔を取り戻してもらいたいです。
ちっちゃな雪使いシュガー season.7今回は、お祭りのお片づけのお話でした。

単なる総集編かと思いきや、ちゃんとサガとシュガーの思い出の確認になっている辺りに感心しました。
お祭りの掃除をしてゆく中で、サガとシュガーの思い出の場所を巡るという構成が素晴らしいと思いました。そして、最後にはサガのお母さんのピアノが楽器店から消えてしまうという衝撃的な結末が待っていました。お母さんのピアノは売られてしまったのでしょうか。次回のお話がとても楽しみです。

今回のお話の中で、サガが友達から変わったと言われる場面がありましたが、本当に最初の頃と比べるとずいぶんサガも性格的に丸くなって、心にゆとりがあるようになったなぁと思いました。
シュガーと知り合って、いろいろとケンカしたり喜んだり悲しんだりする中で、サガもシュガーも人間的に(妖精のシュガーが人間的にというのは変かな!?)成長したんだなぁと思います。

また今回のお話では、近いうちにグレタの誕生日があることもほのめかされました。こちらもどんなお誕生会になるのか楽しみです。
今回は、お祭りのお話でした。

前回のお話と関係なくお祭りを楽しむお話なのかと思ったら、ちゃんと前回のお話とつながっていてうれしくなってしまいました。今までシュガーが旅に出ていて一緒に遊べなかったから、お祭りの日は一緒に過ごそうという提案が実に自然で良かったです。何となくサガとシュガーが一緒にいるのではなくて、とても説得力があったと思います。

グレタは、この町に引っ越してきてまだ日が浅いのでしょうか。お祭りは初めてみたいなことを言ってましたし。私はてっきりサガとグレタは幼稚園くらいから張り合っている幼なじみかと思っていました。

このお話が収録されていた巻に、視聴者からのイラストが紹介されていましたが、子供向けの番組のこういった企画って微笑ましくていいですね。その中でも、小さな子供たちがちゃんとこの作品を見てくれていることを知ってうれしくなりました。やっぱり、この作品は大人も楽しめるけれど、まず子供のための作品だと思いますので。
今回は、台風の影響でシュガーの旅行からの帰宅が遅れてしまうお話でした。

前回のお話もいい話だなぁと思っていたのですが、今回のお話はそれ以上にいいお話でした。前回はシュガーがメインでしたが、今回はサガがメインのお話でした。

シュガーが夜中に帰ってきてもいいように窓を開けたまま眠るサガは、まるで我が子の心配をする母親のようでした。結局それが原因で風邪を引いてしまうのですが、風邪で熱を出しても気になるのはシュガーのことばかり。サガは本当にシュガーのことを大切に思っているんですね。

今回はグレタは、ピンポン落としでサガに挑戦しました。サガの体調が悪かったおかげで勝利をおさめることができましたが、勝ってしまったグレタが一番驚いていたのがおかしかったです。

シュガーが帰ってきて、サガも元気になって本当に良かったです。今まで何となく騒がしいと思っていたシュガーですが、いないとこんなに寂しいんですね。今回のお話を見ながら、サガと一緒にその寂しさを経験できたような気がします。
ちっちゃな雪使いシュガー season.6今回は、シュガーがサガから離れて季節使いたちと研修旅行にでかけるお話でした。

たった1週間の研修旅行なのに、サガとシュガーどちらも常に相手のことを考えているのにほろっとしてしまいました。いつの間にか、2人はいつも一緒にいるのが当たり前になっていたんですね。

特に北の町へ行った時、「雪なんて降らなければいい」と言われて落ち込んだシュガーが、サガの顔を思い出して「予定通りにやらないとサガに怒られちゃう」という場面が良かったです。

シュガー以外の雪使いが登場するということで、シュガーのお母さんが登場するのかと期待していたのですが、雪使いもたくさんいるみたいで残念ながらシュガーのお母さんを見ることはできませんでした。

次回も今回のお話の続きみたいですが、今回のお話が良かっただけにどんなお話になるか楽しみです。
今回は、サガの家にカノンという小さな女の子がやってくるお話でした。

サガは毎回シュガーたちの相手だけでも苦労しているのに、現実の小さな女の子の相手まですることになってたいへんでした。でも、とても良いお母さんっぷりだったと思います。

今回のお話では、サガとカノンの擬似的な親子関係に合わせて、サガの子供時代のお話が重ね合わされていたのがとても良かったです。サガも子供の頃にはきっとお母さんの手を煩わせたのでしょうが、それ以上に素敵な思い出を作ったんでしょうね。

2階から落ちそうになったカノンが、サガの大切なものだからと最後までおもちゃのピアノから手を離さなかったのには感動しました。小さな子供のこういう純真さっていいなぁと思います。

次回は初雪が降るお話みたいですが、シュガーのお母さんが見られるのかな。
今回は、ペッパーがカメさんを空に飛ばしてあげようとするお話でした。

いつもはどちらかというとふんわりとしたペッパーですが、動物の願いを叶えてあげるためにがんばる姿が微笑ましかったです。「強く願えば、どんな願いでも叶う」というペッパーの考え方は、とても素晴らしいと思います。最初は無理なことでも、できると信じてがんばったからこそ現在可能になっていることはいっぱいありますので。

ところで、今回のお話でペッパーは動物病院に住み込んでいることがわかりました。動物好きのペッパーらしい住まいだと思います。ソルトはどこに住んでいるのかなあ。

最初はシュガーたちにカメは空なんて飛べるわけないと諭したサガでしたが、結局フィルに道具を借りてきてシュガーたちを助けることになりました。

結局、ペッパーのがんばりと偶然が味方して、カメさんは空を飛ぶことができて本当に良かったです。
ちっちゃな雪使いシュガー season.5
今回は、サガがシュガーたちときらめきを探しに行くお話でした。

これまでクマのピアニストの連続した長いお話が続いたので、久しぶりにこういうお話もいいなぁと思いました。サガは最近では、シュガーたちを引率する幼稚園の先生みたいになってきましたね。

前回のお話でピアノを演奏したのがきっかけで、サガが学校の有名人になっていたのは驚きました。グレタも別の意味で有名人になっていたのには笑ってしまいました。

郊外まできらめきを探しに出かけたのに、結局きらめきは見つからずピクニックに出かけただけになってしまいましたが、サガはシュガーたちと今まで以上に仲良くなることができて良かったなぁと思います。
翌朝になってまた魔法の花が成長していましたが、魔法の花はシュガーとサガの絆が深まると花をつけるのでしょうか。
今回は、サガがケガをしたヴィンセントに代わってお芝居のピアノを弾くお話でした。

少し演奏を聴いたことがあるだけなのに、サガに演奏の代役をお願いするというストーリーには少し無理があると思いました。もう1つ不思議なのは、サガはろくに練習していないのになぜあんなに上手にピアノが弾けるのでしょうか。ピアノの演奏には、毎日の練習が欠かせないと思うのですが。

演奏を断りに行ったサガが、成り行きでそのまま演奏することになってしまったのはいいとして、リハーサルもなしでぶっつけ本番というのはどうでしょう。今回、お話の細部は良かったのに、大きなストーリー展開に無理がありすぎて嘘くさいお話になってしまっていたと思います。

でも、演奏できなくなったサガをシュガーが励ます場面はとても良かったです。紙吹雪の雪に混じって、シュガーの降らせた本当の雪が降る場面もきれいだったと思いますし。

結局、ヴィンセントの口からコーヒーの謎解きを聞くことはできませんでした。窮屈はたぶんサガの音楽に対する考え方を言っているのだと思いますが、もう少しそれをわかりやすい形で表現してくれたらもっとおもしろいお話になったような気がします。
今回の主役はヴィンセントさんでした。

シュガーたちはヴィンセントさんに自分たちの姿が見えていると思って、いろいろとちょっかいをかけます。ヴィンセントが本当にシュガーたちの姿が見えるのかはわからないのですが、もし見えていたとしたらあんな騒がしい連中にまとわりつかれてさぞ迷惑だっただろうなぁと思います。

サガもヴィンセントのことが気になっているみたいです。ヴィンセントの乱暴な演奏を認めたくない気持ちと、その誰でも虜にしてしまう演奏の素晴らしさの間で揺れているようです。

後半のヴィンセントが子供達に公園の遊具を叩いて音楽を聴かせる場面は良かったです。楽器なんてなくても、本当に音楽を楽しむ心があれば世界は音楽に満ちていることを教えてもらったような気がします。

ノーマは燃えるような恋が破れてかわいそうでした。ありがちの落ちではあるんですが、笑ってしまいました。

楽器屋さんに置かれていたピアノは、サガのお母さんのピアノだったんですね。なぜ楽器屋さんのピアノをサガが弾かせてもらえるのか不思議に思っていたのですが、ちゃんと理由があったんですね。
ちっちゃな雪使いシュガー season.4
前回に引き続き、クマのピアニストのお話でした。

サガは、ヴィンセントに言われたコーヒーの味のことがずいぶん気になっているみたいです。私もその点が気になっていたので、今回あっさりとかわされてしまいがっくりしました。真相が明かされるのはまだ先なのでしょうか。このまま何事もなかったようにスルーされたら、ちょっと嫌だなぁと思います。

シュガーたちは、相変わらずお芝居が何なのかわからなくて困惑しているみたいです。何とか理解したいという努力は微笑ましいのですが、迷惑にしかならないのは相変わらずですね。

今回ヴィンセントが休憩時間にピアノを演奏する場面はとても良かったです。誰が音楽を担当しているのかと思ったら、光宗信吉さんでした。「少女革命ウテナ」や「ナースエンジェルりりかSOS」でも素晴らしい音楽を作られていましたが、この作品での音楽も素晴らしいです。

後半のグレタの失敗をヴィンセントがアドリブで取り繕う場面は今ひとつでした。前のお話でお芝居の大きな流れを見てしまっているので、あんなフォローではフォローになってないと思います。
サガはピアニストにお母さんの姿を重ねて、とても大切なものに思っているんですね。サガのピアノに対する思いはよく伝わってきて良かったです。
第9話は、ピアノを弾くクマさんのお話でした。

今回のお話もおもしろかったのですが、1つだけ不満だったのは「クマのピアニスト」のお芝居が今ひとつだったことです。観ていたサガたちは感動していたみたいですが、別にそれほど泣けるお話でもないのにどうして?と違和感を感じました。
せっかくBパートのかなりの時間を割いてお芝居を上演したのですから、お芝居のお話ももう少ししっかりと作って欲しかったです。

今回気になったのは、サガのいれたコーヒーを「窮屈な味がする」と批評したお兄さんです。お店に入ってきた時から何となく行動も不審でしたし、これから先のお話の重要な伏線になっているのでしょうか。

次回もお芝居がらみのお話が続くみたいですし、どんなお話になるのか楽しみです。
第8話は、フィル&ソルトの夢のお話でした。

いつも実験に失敗ばかりしているフィルでしたが、今回は何だか格好良かったです。どんなに周りから理解されなくても自分の夢を追い続けている人は素敵だなあと思います。

ソルトは、そんなフィルに対して最初は季節は季節使いが作るものと反発していましたが、途中からフィルの目指しているものもソルトが目指しているものと同じものだと気づいたのでしょうか。シュガーたちと一緒になってフィルに協力している姿は微笑ましかったです。

結局、今回の実験は成功してみんなでオーロラを観ることができました。でも、あのオーロラは本当は長老様が力を貸してくれたんじゃないかなと思いました。半人前の科学者フィルと半人前の季節使いソルトが力を合わせてオーロラを作り出したのかもしれませんが。

最後にシュガーがサガに聞いた「サガの夢はなに?」は私も知りたいです。サガはどんな夢を持っているのかなあ。やはりお母さんと同じようにピアニストになりたいのかなあ。
ちっちゃな雪使いシュガー season.3第7話は、シュガーとサガが仲直りするお話でした。

サガのところから家出して、バジル&シナモンとつるんでグレてしまうシュガーに笑ってしまいました。それに合わせてコスチュームもちゃんと変えているのがおかしかったです。
バジル&シナモンは、かなりいたずら好きな季節使いみたいですね。シナモンが魔法を使う時に表情が激変するのには笑ってしまいました。

シュガーとケンカしてしまい、サガも何となくいつもと調子が違ってしまいます。サガが教科書を忘れたことにクラス全員が驚いたことからすると、いつもはサガは本当に優等生なんでしょうね。

ソルト&ペッパーの協力もあって、サガとシュガーが仲直りできて本当によかったです。

今回1つ衝撃的だったのは、サガのお母さんが亡くなっていたことです。サガがしっかりしているのは、お母さんがいない寂しさに負けないようにしているのかなと思いました。
第6話は、シュガーとサガが大げんかしてしまうお話でした。お話的にも、今までのほんわかした展開から一転盛り上がっておもしろくなってきました。

今までまったく触れられていませんでしたが、サガはどうしておばあさんと2人暮らしなのでしょうか。
第1話の最初で幼い頃のサガをお母さんが抱きしめる場面以外、サガのお母さんのことは作品中で何の説明もありません。生きているのに離ればなれになっているのか、死んでいるのかさえわかりません。

今回はじめて回想シーンでサガのお母さんが登場しましたが、ピアノを弾くのがお仕事ということはお母さんはピアニストなのでしょうか。それとも作曲家なのかなあ。

いずれにせよ、サガが大切にしていた楽譜にシュガーが落書きしたと誤解されてれて、2人の関係は決定的に壊れてしまいました。次回、それがどんな形で仲直りできるのかとても楽しみです。
第5話は、長老様がやってくるお話でした。

長老様というからにはさぞかし威厳のある方なのかと思ったら、ただの色ぼけじいさんでした。(笑)
でも、長老だけあっていろいろと知っていそうな感じです。サガだけが季節使いを見られることにも何か重大な理由があるのでしょうか。

今回はサガとグレタの対決も見所でした。今まではグレタを相手にしてない感じのサガでしたが、今回みたいに競い合うのも悪くないですね。でも、どうしてグレタはあんなにサガに対抗意識を燃やしているのでしょうか。これから先の展開でその理由が描かれることがあるのかなあ。

お話の最後で長老様の力添えもあって(?)、シュガーの魔法の種が成長しましたが、EDにあるようにあの植物が花を咲かせたら何かが起きるのでしょうか。
ちっちゃな雪使いシュガー season.2第4話は、シュガー達がサガの学校にきらめきを探しにやってくるお話でした。

今回のお話で、ペッパーは動物たちとお話ができることがわかりました。
ハトさんたちから学校できれいなものを見かけたと教えられたシュガーたちは、サガのいる学校にきらめきを探しに来ます。探している途中でサガに見つかって怒られるのですがシュガーは聞き入れず、2人はケンカしてしまいます。でも、結局サガの美しいピアノの演奏がきっかけで再び仲直りすることができました。

お話としてはこれだけなのですが、とても感動しました。特にサガのピアノ演奏がとても良かったです。
そういえば、季節使いが魔法を使う場面でも楽器を使っていますが、この作品では音楽が重要な意味を持っているのでしょうか。

前回は出番がなくて残念でしたが、今回はサガに対抗心むき出しのグレタも登場して楽しいお話になっていたと思います。
第3話は、シュガーが他の季節使い(ソルト&ペッパー)ときらめき探しをするお話でした。

前回のサガにまとわりつくシュガーがちょっと鬱陶しい感じだったので、今回の方が落ち着いてみることができました。今回サガとシュガーたちは別行動だったですが、きらめき探しをしながらサガ達が何をやっているのかがわかる構成が良かったです。

季節使いたちは、今のところサガの役に立ってくれるというわけでもないのに、サガはいきなり3匹(?)の食欲旺盛な季節使いたちを養っていかなければならないのでたいへんそうです。お話の最後では、お風呂にも入れてやっていましたし、サガはいきなり3人の子持ちの母親になったような感じですね。

このところ魔法物ではお話を見せるより、玩具の宣伝がメインではないかと思えるような物語が多いので、この作品のように地味な魔法の見せ方はとても良かったです。本来、子供が見て純粋に楽しめる作品って、こういうお話なんじゃないかなあ。
第2話を見て思ったこと。シュガーみたいな季節使いにまとわりつかれたら迷惑かも。(^^;

今回のお話では、シュガーが人間世界にやってきた目的、季節使いという存在についての説明がありました。おしゃべりなシュガーの性格を説明するためでしょうか、これらのことがセリフとして怒濤のように語られたのでちょっとクラクラしてしまいました。

通常こういった魔法使いや妖精ものでは、一緒に暮らすことになった魔法使いや妖精が主人公を助けてくれるものですが、シュガーは助けになるどころか迷惑にしかならないのが斬新でした。
私はサガのように、いろいろと段取って物事を進めてゆくのが好きなタイプなので、シュガーのような次に何をしでかすかわからない存在は脅威ですね。

人間世界に来ている季節使いはシュガーだけなのかと思ったら、他にも何人もの季節使いがやってきているようで、サガがますます苦労しそうなのが気がかりです。
ちっちゃな雪使いシュガー season.1
前評判は聞いていたのですが、実際に見てみたら素晴らしい作品でした。

物語の第1話なのに、サガが住んでいる世界がしっかりと作り込まれていることに驚きました。
サガの視点で物語を追ってゆくだけで、計画好きなサガの性格やどんな環境でどんな人たちと一緒に暮らしているのかが自然にわかる構成も良かったです。

おとぎ話に登場しそうな町の雰囲気もあってか、シュガーが初めて登場した時にもまったく違和感を感じませんでした。こういう町にだったら、こういう妖精がいるかもしれないなぁと思いました。

シュガーが登場するまでの前半は、物語のテンポはよいのに落ち着いた雰囲気でいい感じでした。特にサガがピアノを演奏するシーンが良かったです。
それだけに、後半に入って空腹が満ち足りたシュガーがしゃべりまくるのにはあっけにとられました。

次回以降、サガとシュガーの2人がどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。