日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


「のらみみ2」も今回で最終回です。今回は、「付け鼻大捜査線」と「はじめの一歩」の2本立てでした。

1本目では、のらみみの付け鼻が行方不明になってしまうお話でした。これまでもキャラが薄かったのらみみですが、付け鼻がなくなるとさらにキャラが薄くなったのには笑ってしまいました。
そんなのらみみの付け鼻がない時に限って、その鼻が気に入ったと居候先の申し込みが。のらみみはシナモンと一緒に、必死で付け鼻を探すのでした。
のらみみの付け鼻があちこちをさすらう様子。そして、それを必死で探すのらみみとシナモンが「24」風に描かれていて楽しいお話でした。

2本目では、のらみみはおたまじゃくそんというキャラと出会いました。おたまじゃくそんも字を書くことができなかったのですが、一生懸命練習して字が書けるようになりました。そこでおたまじゃくそんは、ちょっとした掲示板を作ることを思いつきました。これまでキャラにはそういったものがなかったので、物珍しさもあって掲示板は大盛況です。最初は小さな掲示板だったのが、いつの間にか巨大な掲示板へと成長していたのでした。

そして、おたまじゃくそんはその掲示板がきっかけで、居候先を見つけることができました。なんとおたまじゃくそんは、まだ生まれたばかりのキャラだったのでした。残された掲示板は、のらみみに引き継がれることになりました。これまで字が書けなかったのらみみでしたが、それを機に少しだけ字が書けるようになりました。
相変わらずダメキャラののらみみですが、それでも少しずつ成長しているようですね。(^^)

今回は2期の最終回ということもあってか、どちらのエピソードもこれまでに登場したキャラたちが数多く登場して楽しかったです。第3期もあるといいなあ。
今回は、「歳末大忙し」と「まんぷくゆきごはん」の2本立てでした。

ハローキッズでは、春にお別れするキャラを対象にしたサービスを始めました。その申し込み締め切り日が今日までのため、お店はいつになく大忙しです。
そんな時、のらみみは現在フリーのアカホッペというキャラと出会いました。最近まで居候生活をしていたアカホッペは、紹介所に居候しているのらみみに興味津々です。そしてアカホッペは、自分もハローキッズで働きたいと言い出しました。

のらみみは自分の子分として、アカホッペを採用することにしました。ところが、このアカホッペはとっても仕事ができるやつだったのです。大混乱に陥っていたハローキッズを、たちまちのうちに整理してしまいました。これなら、のらみみを居候させておくより、アカホッペを置いておく方がいいかも^^;と思ったら、そこへ駆け込みでキャラを紹介して欲しいという男性が現れました。

必死で自分をアピールするのらみみでしたが、あっさりとアカホッペに居候が決まり、のらみみはふてくされてしまいました。お話としては描かれませんでしたが、半田さんの実家でのらみみがどんなお正月休みを過ごしたのか、ちょっと見てみたかったかも。

2本目は、雪の日にのらみみがユキノフという雪だるまキャラと出会うお話でした。
ユキノフは雪を食べて成長するキャラですが、逆に暑いと解けて雪雲になってしまうようです。ユキノフは、キリエちゃんという女の子の家に居候していたのですが、うっかり解けてしまって、それ以来キリエから捜索願が出ていたのでした。

ユキノフは、半田さんとのらみみに連れられてキリエちゃんの家に戻ることになりました。ところが、家に着く直前、ユキノフはたいへんなことを思い出しました。ユキノフが解けてしまったのは、キリエちゃんが大切にしていた雪うさぎを冷蔵庫に入れようとしていて、誤ってお母さんに味噌汁をかけられてしまったからでした。

キリエちゃんの大切な雪うさぎを台無しにしてしまって、合わせる顔がないと考えたユキノフでしたが、キリエちゃんはそれよりもユキノフのことを大切に思ってくれていました。
ようやく感動の再会と思いきや、突然強風が吹いてきて、小さなサイズになっていたユキノフを吹き飛ばしてしまいました。もうこれでユキノフには会えないのかと思いきや、降りしきる雪の結晶を食べて、ユキノフは見事に再生したのでした。
今回は、「行楽パーマネント」と「ウサミミデラックス」の2本立てでした。

1本目では、珍しくのらみみが子供のお父さんに気に入られて、居候キャラになれるかもとウキウキしています。ところが、そのお父さんはお母さんと別れてしまって、今では娘とは別れて暮らしているのでした。

久しぶりに顔を合わせた娘に、お父さんはいろいろと話しかけますが、何を聞いても娘は「まあまあ」としか言ってくれません。娘の日常を知ることができなくて弱っていたお父さんを救ってくれたのは、最近娘のところに居候し始めたパーマネントという猫キャラでした。

パーマネントは、自分が見聞きしたことや、お母さんから聞かされたことを代わりにお父さんに話してくれたのです。ラストはもしかしたら、この先お父さんとお母さんはまた一緒に暮らせるかもしれない希望を感じました。

2本目は、タレントキャラのうさぎキャラ・ミミコが登場するお話でした。
最近大人気のうさぎのミミコは、デラックスという芸名で世間に知られています。ところが、なぜか突然ミミコは専用のトレーラーに引きこもってしまい、出てこなくなってしまったのです。

居候先の母娘やマネージャーから相談を受けた半田さんとのらみみは、ミミコを説得するために出かけていったのでした。結局、ミミコは大勢から見られるキャラで居続けるよりも、大好きな女の子と一緒にいるだけの生活に戻りたかっただけのようですね。
そしてミミコは、芸能界から引退することになりました。タレントキャラで周りからちやほやされるのもいいですが、それよりもミミコはもっとささやかな幸せを選んだのでした。(^^)
今回は、「少年飛行訓練」と「みんなでゴルフ」の2本立てでした。

1本目は、半田さんが子供の時に知り合った、トリローというキャラのお話でした。
トリローは鳥キャラなのに、高所恐怖症で空を飛ぶことができませんでした。偶然トリローと知り合った半田少年は、トリローの飛行訓練に付き合ってあげることにしたのでした。

飛行訓練の裏側で、どんどんカレーにはまってゆくドッタリ君が面白かったです。半田少年がトリローの飛行訓練に付き合っていると知って、ドッタリ君は嫉妬してしまいました。そんな2人の関係を元に戻すために、トリローは勇気を出して空を飛んでみせるのでした。
でも、最終的には別に高く空を飛ばなくても、低空飛行でいいことに気がついたようですが。(^^;

2本目は、半田さん、トマゴメさん、古山さん、そしてタヌキキャラのシガラキさんがゴルフに行くお話でした。その時キャディについてくれた女の子は、あと少しでプロテストに合格できるところで無茶をして不合格になってしまって悩んでいました。
最初はシガラキさんのおやじギャグを冷たい目で見ていた彼女でしたが、楽しそうにプレイするシガラキさんを見ていたら、どうして自分がゴルフを始めたのか思い出したようです。

ということで、今回はほとんどのらみみに出番がありませんでした。いちおう主人公なのに、こんなに影が薄くていいんでしょうか。(^^;
今回は、「ヒミツの居候」と「50001g」の2本立てでした。

ネネにはしろくろというパンダタイプの居候キャラがいます。しかし、ネネは最近居候先が決まらなくて野宿していた男爵というキャラを好きになってしまいました。ネネは5歳の時からしろくろと一緒にいますが、大きくなってきたらパンダキャラという子供っぽさが恥ずかしくなってしまったようです。
そんなこともあって、どんどんネネは男爵に惹かれてゆくのでした。しかし、男爵は遠くの街に居候が決まり、ネネのいる街から去ってゆくことになりました。
お別れの最後の日、ネネは男爵のテントで一夜を過ごすのでした。やがてネネは、しろくろとの別れも経験したようです。本当は1人に1匹のキャラが原則のようですが、ネネのように2匹のキャラが好きになってしまう子供が他にもいるかもしれませんね。

2本目は、のらみみがグラムという不思議なキャラと出会うお話でした。
グラムは自分の体の一部を分離させて、もう1人の小さな自分を作ることができます。小さな自分が経験したことは、大きな自分と合体すると体験を共有することができるのです。

そんなグラムが、キャラ紹介所に居候しているのらみみに興味を持ちました。自分の様子を面白がられたのらみみは、逆にグラムの後をついて居候先まで行ってしまいました。するとそこでは大元のグラムがいなくなって、居候先の女の子が探していました。

実は今日はグラムにとって大切な日だったのです。3年前に、100,000gだったグラムは49,999gの自分を分離して世界中を旅してくるように頼んだのです。その49,999gが帰ってくる日が今日だったのです。世界中を旅したグラムは、いったいどんなことを知って帰ってきたのでしょうか。そのお話を私も聞いてみたいと思いました。
今回は、「くろまるだんご」と「虹色キャンバス」の2本立てでした。

のらみみは、お使いの途中で小学校にも行かず、キャラの特訓をしている女の子と出会いました。
その女の子・カエは、田舎からのらみみの街へ転校してきたのですが、都会の窮屈な暮らしが肌に合わないようです。そこで、全てのことに耳をふさいで、黒丸を特訓することに逃げていたのでした。

しかし田舎に帰ったカエは、田舎さえもカエのいない間に変わってゆくことを知りました。それを知ってカエは、新しい環境でがんばってみようと決意するのでした。
黒丸は何をしゃべっているのかわかりませんが、それがカエの心の声を代弁しているという設定がよかったです。

2本目は、なんと額縁に入った絵画キャラという、とんでもないキャラが登場しました。
ハローキッズに、タロウという男の子が額縁を持って尋ねてきました。絵画キャラの印象派画伯というキャラがタロウと一緒に暮らしていたのですが、最近声をかけてもしゃべらなくなってしまったというのです。のらみみは、そんなタイプのキャラがいることに懐疑的ですが、キャラおたくの半田さんは興味津々です。

画伯がしゃべらなくなったのは、タロウとのお別れの時が近づいていたからでした。彼との楽しかった思い出を、画伯は感謝の気持ちを込めてキャンバスに残していたのでした。
画伯はタロウの前から去ってゆきましたが、画伯から教えられた絵の素晴らしさや経験を生かして、この先タロウは凄い画家になるかもしれませんね。
今回は、「でべそマーメイド」と「満開てやんでい」の2本立てでした。

1つ目のお話では、いきなりのらみみの体が人魚になってしまいました。何か原因があると思ったら、仕事をさぼって1人で海に遊びに行った時に、シンシアという人魚キャラと出会って何やら契約をしてしまったせいでした。

シンシアは、子供の家に居候する時に、契約をしなければなりません。その契約が守られないと、シンシアは子供の元から去らなければならないのです。その契約とは、お魚を食べないこと。子供番組では偏食を煽りそうで絶対にありそうにない設定ですが、のらみみならこういう設定もありなのが面白かったです。

単純に魚を食べないだけでなく、魚のすり身や魚肉ソーセージなどもダメということで、この条件をクリアできる子供は多くなかったようです。しかし、ある時ナミという女の子の家に居候していたシンシアは、ナミがタイ焼きを食べているのを見て逃げ出してきてしまったのでした。(^^;
それは後でさすがに勘違いだったと気がついたようですが、その時に逃げ出してしまった女の子に申し訳なかったという気持ちはずっとシンシアの中にあったようです。

結局、その望みを満たしてやることで、お魚になってしまったのらみみは元の姿に戻ることができたのでした。お魚化して海を泳ぐのらみみが、泳げタイ焼き君みたいだったのに笑ってしまいました。

2つ目のお話は、夏祭りの夜にたまやと少年のお別れを描いたお話でした。少年とたまやがどんな生活を送ってきたのか詳しくは描かれていないのに、2人の関係に長年積み重ねてきた歴史を感じさせられたのがよかったです。
少年の元から去る時に、たまやが花火になって消えてゆくのも、何となく男前でよかったです。

しかし、内容とは別にこのお話では「のらみみ音頭」が披露されたのが驚きました。居候キャラ作品といえば、夏場のEDが音頭になるのがお約束ですよね。季節はちょっと外れてしまいましたが、のらみみのEDもそれに合わせて、のらみみ音頭になっていたのがよかったです。(^^)
今回は、「恐怖のオバケモンスター」と「灼熱のエイリアン」の2本立てでした。

長雨が続いています。そんな日にハローキッズでは、灯りを消して半田とナオミがオバケモンスターの怪談をやっています。ある意味、のらみみの存在自体が怪談だと思うのですが、半田たちの話を聞いて怖がるのらみみって・・・。(^^;

そんな中、ハローキッズに1人の少年がやって来ました。家出してしまったキャラが帰ってこないというのです。それはムエという少し変わったキャラなのですが、夕食中に突然表に飛び出して、そのまま消えてしまったというのです。
早速、半田とのらみみがその捜査に向かいました。ムエには、ムエが留守の時だけ現れるメロンというキャラがいたのだそうですが、ムエとメロンが一緒にいるところを見た者はいません。

後半は、推理小説仕立てで楽しかったです。結局、ムエの正体は、2人のコンプレックスを持ったキャラだったのでした。顔を演じていたのがムイムイ、体を演じていたのがエテメンだったのですが、ずっと顔を隠しているストレスから、時々エテメンが変装してメロンと偽って現れていたのでした。

2つ目は、暑い日のお話です。暑い日が続いて、ハローキッズにはお客がさっぱりやって来ません。
おかげでのらみみはすっかりだれきっています。みんなが出かけてしまった時、のらみみは店の前で事故にあった宇宙人を助けました。
その宇宙人マクダーナルは、ある重要な使命を果たす必要がありました。しかし、宇宙服のヘルメットが壊れてしまいました。そこで暑い中、のらみみがマクダーナルに協力することになりました。

しかし、そのマクダーナルは実はやっぱり居候キャラだったのでした。自分は宇宙人だという設定を大切にするキャラだったのでした。
彼がどうしても行かなければならなかった理由、それは居候先の男の子がケンカしてしまった女の子が引っ越すことになってしまい、そのお別れをさせてあげるために列車から見えるように横断幕のメッセージを見せることだったのでした。

マクダーナルのキャラは、やっぱりという感じでしたが、男の子と女の子のお別れの場面はいい感じでしたね。(^^)
今回は、「ドリーム・ジャンボリー」と「金魚ツアーズ」の2本立てでした。

今回驚いたのは、ゲストキャラのシープストロガノフ役を子安さんが担当されていたことです。シープストロガノフは、「ムーミン」のスナフキンや「ソウルイーター」のエクスカリバーを思わせるような、何となくシュールなキャラでした。

のらみみが宝くじに当たって100万円を手に入れた!?と思ったら、それはシープストロガノフがのらみみに見せてくれた夢でした。しかし、夢の中でのらみみは他の居候キャラに大盤振る舞い。なんだか成金のちょっと嫌なキャラになってます。(^^;
その夢は、途中までのらみみの見ている夢だったのですが、途中からシナモンが見ている夢に変わっていました。でも夢の中でのらみみがハローキッズに電話をかけると、本当にハローキッズの電話が鳴り出しました。

この夢は、どこまでが本当で、どこからが夢だったのでしょうか。見終わった後に、不思議な気持ちになるお話でした。

2本目は、シナモンが金魚ちゃんというキャラと仲良くなるお話でした。金魚ちゃんは、シナモンに街のあちこちの珍しいキャラの生態を見せてまわるのでした。楽しい時間を過ごしたシナモンと金魚ちゃんでしたが、突然別れが待っていました。金魚ちゃんは、今日この町から去ってゆくところだったのです。

金魚ちゃんが連れて行ってくれたキャラの中では、大勢のキャラたちと一緒に暮らしている少年が気になりました。普通は1人に1匹の居候キャラのはずなのに、なぜかその少年は大勢の居候キャラと一緒です。金魚ちゃんは、あれはキャラが少年のところに居候しているのではなく、キャラのところに少年が居候しているのだと予想していましたが、真実はどうなのでしょうか!?
第3話にして、いきなりAパートが紙芝居状態でした。(^^;
あえてそういう表現を選んだのかもしれませんが、それほど効果的とも思えませんでしたし、もしかして制作はたいへんなことになっているのでしょうか!?

今回の1本目は、チョコハット団のお話でした。居候キャラは、子供が学校に行ってしまった昼間の時間は、暇をもてあましているようです。ヤギロベエもそんな1人でした。
しかし、今ではヤギロベエの昼間の時間は充実しています。チョコハットと名乗る男性が主催する、チョコハット団で他の居候キャラと楽しい時間を過ごすことができるからです。

そんなチョコハット団に、ある日のらみみと更科さんがやって来ました。更科さんは居候キャラのサポートとしてチョコハット団のような活動をハローキッズでもできないか調査に来たようです。しかし、団長のチョコハットは更科さんのことが好きなようです。

一方、ヤギロベエが注目したのは、のらみみでした。のらみみが子供のいる家に居候せずに、ハローキッズに居候しているのが珍しいようです。他のキャラは、のらみみのキャラが薄すぎて居候先がないだけなのを知っていますが、ヤギロベエは何だか壮絶な誤解をしているようです。

やがて、チョコハットは更科さんに告白しました。しかし、あっさり更科さんに振られてしまいました。
そのショックで、チョコハットは旅に出ることになり、チョコハット団は解散することになってしまいました。ショックを受けて動揺したキャラたちを叱咤したのは、のらみみでした。のらみみは単に周囲のキャラがうるさかっただけのようですが、ヤギロベエはまたしてものらみみを過大評価してしまったようです。(^^;

2本目は、のらみみたちハローキッズを中心としたチームが、少年野球のチーム(居候キャラ含む)と野球の試合をすることになるお話でした。
外で水飴をなめようとしていたのらみみに、野球のボールが当たって水飴の瓶が割れてしまいました。それが原因で、少年野球チームに水飴を弁償させるために、のらみみたちが野球をすることになってしまいました。

意外にも、ハローキッズのナオミさんは凄い豪腕の持ち主でした。彼女の速球があれば、チームは負けないと思われましたが、当日はナオミさんは他の用事があって試合に参加できません。
仕方なくのらみみたちは、必死に特訓をして、少年野球チームに挑むことになりました。

圧倒的な大差をつけて、のらみみたちが少年チームに負けるかと思いきや、8回までゼロ対ゼロの好ゲームです。しかし、最終回の攻撃中にピッチャーの半田さんが途中で痛めた指の傷を悪化させて、ボールが投げられなくなってしまいました。・・・この部分、どう考えても「キャプテン」のパロディーですよね。(^^;

相手チームに2点を取られて、のらみみチームは絶体絶命。そんなピンチを救ったのは、何をやっていたのか今ひとつ疑問なナオミさんでした。
ナオミさんの力投で、相手チームの得点は2点に抑えられましたが、のらみみたちが得点しなければ勝ちはありません。

ドッタリ君やのらみみが打席に立って、その度にもはやこれまでと思いましたが、強運に助けられてのらみみチームは逆転勝利を収めることができたのでした。
いそいそとユニフォームを着ていたので、更科さんも野球をするのかと思ったら、チームのマネージャー役だっただけなのには笑ってしまいました。

今回は前回の紙芝居展開^^;、後半の野球勝負と、いつもののらみみらしくない今ひとつな感じでしたね。
今回は「居候カリキュラム」と「春のうららら」の2本立てでした。

1本目では、これまでになかった居候キャラのタイプとして、マスターコアラ・蒲公英さんが登場しました。
子供と仲良く遊ぶキャラが多い中、この蒲公英さんは子供に厳しいキャラとして定評があるようです。
そんな蒲公英さんと居候先のシンジ郎とのお別れの日が近づき、蒲公英さんはハローキッズに次の居候先探しに来ていたのでした。
シンジ郎が蒲公英のことを師匠と呼ぶのを、のらみみは笑いますが、中の人が秋元羊介さんだけに、そう呼ばれても不思議ではない風格のようなものが感じられました。(^^;

しっかりしすぎていて、この先がちょっと心配なシンジ郎ですが、この先も師匠である蒲公英さんの教えを守って立派な大人になってくれることと思います。

2本目は、のらみみと半田さんがお店の前で妙な居候キャラと出会うお話でした。
そのキャラは姿はイカキャラなのですが、どうも様子がおかしいです。詳しく話を聞いてみると、本当はまめぺんという筆キャラで、これまでに様々なキャラチェンジを繰り返しすぎて、今の自分のキャラに自信が持てなくなっているようです。

居候先に行くのを迷うまめぺんでしたが、のらみみと衣装を入れ替えて、なんとか居候先までやって来ました。ところが、その家はちょうどお花見に出かけるところでした。
居候先に男の子は、本物のイカキャラを希望していたようですが、お父さんの一期一会というありがたい教えで、無事にまめぺんの居候が決定したのでした。
その家には、本当は本物のイカキャラが行くはずだったのですが、本物のイカキャラは花粉症なのか今ひとつやる気がなさそうで帰って行きました。

2本とも大笑いするようなお話ではありませんが、ほのぼのとしていてくすっと笑ってしまうような楽しさのあるお話でした。(^^)
地味な面白さがあった、のらみみが帰ってきました。(^^)

2期の第1回目は、キャラバスのお話とのらみみに居候先が決まるお話の2本立てでした。
ハローキッズでは、子供とお別れをした居候キャラを遠く離れた街まで連れて行くために、夜間走行するキャラバスなるものを運行しています。のらみみは、その車掌さんとしてバスに乗り込むことになりました。しかし、乗客の中に初めて子供とお別れしたキャラがいて、のらみみは手を焼くことになりました。
お気楽そうな居候キャラにもいろいろあるんだなあと感じさせる、しみじみしたお話でした。

2本目のお話では、いきなりのらみみ君に居候の話が決まりました。代役ではなく、今度はちゃんとした依頼を受けての居候です。張り切って出かけていったのらみみでしたが、半田さんの表情は複雑です。
のらみみを受け入れてくれたのは、なかなかの豪邸に住んでいる家族でした。早速、トシ夫君と遊ぼうとするのらみみでしたが、トシ夫君の部屋には遊ぶものが1つもありません。
トシ夫君は、厳しい両親の元で勉強に追われていたために、これまで遊びらしい遊びをしたことがなかったのです。

そんなトシ夫君と、広場に落ちていたサッカーボールでのらみみはサッカーをしました。ようやくトシ夫君も子供らしい表情を見せてくれました。
しかし、そんな楽しい日もたった1日で終わってしまいました。翌日、トシ夫君は中学生になってしまったのでした。勉強に追われていたトシ夫君は、中学生になる前のわがままとして居候キャラと暮らすことを1日だけ許されたのでした。
勉強はたしかに大切だと思うけれど、トシ夫君のような生き方をしていて本当に幸せなのか!?、ちょっとだけ考えさせられるお話でした。
最終回となる今回は、のらみみ君と半田さんの出会いを描いたエピソードでした。

場末のキャラ紹介所で働く半田さんは、いつも仕事に失敗して所長に怒られてばかりです。お客もあまり来ないので、部屋の掃除を始めた半田さんは机の奥に落ちていたファイルを見つけました。
それはのらみみ君のファイルでしたが、彼は10年以上も居候をしたことがなく、おまけにそのファイルは3年も放置されていたのです。

そのファイルが気になった半田さんは、のらみみ君のところを訪ねました。のらみみ君は、居候先が決まらないのは、自分のキャラのせいだと考えて、忍者キャラとしての修行中でした。
しかし、それはどうものらみみ君には合ってないようです。

紹介所にのらみみ君を連れ帰った半田さんでしたが、今ひとつキャラのイメージチェンジがうまくゆきません。そんな時、飲んだくれた所長が、のらみみ君を恐竜キャラとして強引に売り込もうとしました。
納得できないものを感じつつ、半田さんはその作戦に付き合うことにしました。しかし、作戦は失敗して、その上のらみみ君の唯一の自慢だった角も折れてしまいました。

それでも所長は諦めずに、のらみみ君を強引に居候させようとします。しかし、半田さんはそんな所長のやり方について行けなくなってしまいました。そして、半田さんはのらみみ君を連れて紹介所から逃げ出してしまいました。

そして、半田さんがやって来たのがハローキッズでした。そこでのらみみ君は、ハローキッズに居候して、見習い小坊主キャラとしての生活がスタートしたのでした。
今回驚きだったのは、のらみみ君の鼻が付け鼻だったことです。(^^;
唯一の自慢の角も折れてしまいましたし、のらみみ君は本当にインパクトのないキャラになってしまいました。でも、半田さんと出会うことができたのは、幸せだったですね。

地味に始まって、地味に終わったこの作品ですが、個人的にはけっこう好きでした。
まだまだ世界が広がりそうな物語ですし、できれば第2期があるといいなあと思います。
今回は、のらみみやハローキッズの面々は完全に脇にまわり、魔女っ娘メリィーさんと居候先の男の子・シゲル君をメインにした物語になっていました。

魔女っ娘キャラが居候していることで、シゲル君は同級生からからかわれています。小学校も高学年になると、女の子キャラと一緒にいるのが恥ずかしいんですね。それでシゲル君は、メリィーさんに対して、つい冷たい態度を取ってしまいます。

魔女っ娘キャラということで、メリィーさんはどんなキャラなのかと思ったら、自宅では全然魔女らしいところがなく、何だかシゲル君のお姉さんみたいな感じでした。魔女っ娘キャラが男の子の家に居候するのは珍しいらしいそうですが、お風呂あがりにばったり遭遇とか、家事をこなしてくれたりとか、意外と男の子に好かれそうな要素がいっぱいな気がするんですが・・・。(^^;

そんなある日、シゲル君はメリィーさんから買い物に付き合ってくれるように頼まれました。
最初は嫌がっていたシゲル君でしたが、結局一緒にパーティーの買い物に行くことになりました。しかし、その途中でメリィーさんのことでシゲルを冷やかした友達とばったり出会ってしまいました。それが恥ずかしくて、シゲル君はその場から走って逃げ出してしまったのでした。

メリィーさんが買い物に出かけたのは、実はシゲル君とのお別れをするためでした。もう高学年になったシゲル君と、メリィーさんはお別れしなければならない時期が近づいていたのでした。
別れ間際、メリィーさんはシゲル君に魔法使いとしては何の役にも立たなかったことを謝ります。メリィーさんが使える魔法は、指先からキラキラした光を出すことだけだったのです。

しかし、それでも本当はシゲル君はメリィーさんのことが大好きでした。メリィーさんと別れなければならないと知って、ようやくシゲル君は自分の本当の気持ちをメリィーさんに告げることができたのでした。
今回は、のらみみ君にズラが送られてくるお話と、1人のキャラなのに複数に分裂してしまうニゴロが居候先にお別れを言うお話の2本立てでした。

珍しくキャラポストにのらみみ君宛の届け物がありました。喜んで取りに行ったのらみみでしたが、キャラポストの新人さんは今ひとつ頼りない感じです。箱を開けてみると、そこにはなぜかカツラが入っていました。
なぜカツラが自分に送られてきたのか不思議に思うのらみみでしたが、その時キャラポストに毎日通ってくるキャラがいることに気がつきました。

それはムクチというキャラでした。彼はキャラポストに何かが届くのを待っているようです。
自分に届けられたカツラが、本当はムクチに届けられるものだったのではないかと心配したのらみみは、ムクチの後をつけて真相を確かめようとするのでした。

ムクチは全然しゃべらないキャラですが、人が困っている時に適切な物を出してくれて、とっても便利なキャラですね。こんなキャラなら、家にも1人欲しいかも。(^^;
ムクチが帽子をかぶっていたことから、のらみみはムクチが実は禿げているのではないかと疑います。しかし、ムクチは大人になっても彼に手紙を送ってくる以前の居候先の男性からの手紙を待っていただけでした。

のらみみに送られてきたカツラは、本当は「みならえ・のむらみみ」さんに送られてきたモコモコ・パンツだったのでした。(^^;

もう1本のお話では、複数に分裂しているけれど1人のキャラというニゴロが登場しました。彼は、その時の感情で4人から20人くらいにキャラが増えたり減ったりしてしまいます。
そんなニゴロの最近の悩みは、もうすぐ小学校を卒業するさと司君とお別れしなければいけないことを言い出せないことでした。

困ったニゴロは、ハローキッズに相談にやって来ました。そこで、のらみみたちがお別れに協力することになりましたが、いざその時になったらニゴロは動揺してしまいました。
しかし、さと司君はもう以前からニゴロとのお別れが待っていることを知っていたのでした。結局、ニゴロが1人であれこれ考えて悩んでいただけだったんですね。(^^;

それまで大勢いたニゴロが1人減り2人減って、部屋からいなくなってしまう場面は、ちょっともの悲しかったです。
今回は、ドッタリ君が再登場するお話と半田さんがキャラ探しをするお話の2本立てでした。

のらみみ君は、ドッタリ君をキャラポストまで連れて行く仕事を頼まれました。ドッタリ君は、1人では迷子になってしまうので、それを心配した半田さんに頼まれたのですが、その仕事にのらみみ君は文句たらたらです。

ドッタリ君の居候先まで迎えに行ったのらみみでしたが、キャラポストに案内するまでの間にドッタリ君を見失ってしまいました。実はキャラポストへ贈り物をしたのは、半田さんでした。
子供の頃にドッタリ君と暮らした半田さんは、今でもドッタリ君のことが気になっているようです。

のらみみと半田さんは、必死でドッタリ君を探しました。でも、ドッタリ君は何があってもマイペース。迷子になってもマイペースです。そんなドッタリ君を見つけた母と娘が、ドッタリ君に声をかけてくれましたが、ドッタリ君はちゃんと自分の家を思い出すことができました。
ドッタリ君のキャラが濃すぎて、前半はちょっと今ひとつな感じでした。

後半のお話では、のらみみ君が病院に入院している子供のために、代キャラをすることになりました。その子のキャラが携帯電話キャラだったために^^;、病院にいるのがまずいからだそうです。

のらみみ君を病院に連れて行った半田さんは、そこで会った女性からキャラ探しを頼まれました。入院している夫が子供の頃に、のっぺりサムというキャラと楽しい時間を過ごしたのです。
半田さんは必死で資料をあたりますが、のっぺりサムの情報はどこにもありません。どうしても行方を突き止められず、あきらめた時に何とのらみみ君がサムの居場所を知っていました。

そのおかげで、入院している男性は懐かしいキャラと再会することができました。はっきりとは描かれませんでしたが、お話に漂っていた雰囲気からすると、その男性はサムと会った後で亡くなったのでしょうか!? 何だか見ていて切なくなるお話でした。(/_;)

キャラに会わせてあげようと必死でがんばる半田さん、本当にいい人ですね。この人は本当にキャラが好きなんですね。そして、入院していた男性も、久しぶりにキャラに会えて、昔決めた合い言葉を思い出すことができて、本当によかったです。
今回はいつもとは違って、1本立てのお話でした。

スミスという居候キャラがいる家では、お母さんが会社に出て働いて、お父さんは家で執筆活動をしているようです。キャリアウーマンのお母さんは、朝からとっても忙しそうです。
・・・となぜか、その家でのらみみが一緒に食事をしています。ハローワークの仕事としてこの家を訪れているらしいのですが、一体何をやっているのでしょうか!?

スミスはとても働き者です。この家の家事は、全部彼が取り仕切っているようです。しかし、働き過ぎが原因でお母さんが倒れたことから、ちょっと事情が変わってきました。
これまで仕事一筋だったお母さんは、仕事から解放されて家にいた時に自分の居場所がなくなっていることに気がつきました。

そうなった原因は、スミスがこの家にやって来たことでした。忙しいお母さんは、いつの間にかスミスをあてにして、いろいろと家事を任せるようになっていたのです。居候キャラのはずのスミスは、いまではお手伝いさんのようで、ちっとも居候キャラらしくありません。

それに気がついたお母さんは、ようやく仕事を忘れて、家で家事を楽しむことができるようになりました。仕事一心でイライラしまくっているお母さんの姿は、かっての自分を見ているようで身につまされるものがありました。(^^;
何かに一生懸命になることはいいけれど、それに執着しすぎるのはよくないんでしょうね。

今回はのらみみの出番はほとんどありませんでした。最後になぜのらみみがこの家にやって来ているのか明らかになりました。それは家事が忙しすぎて、次の居候先を探す暇がないスミスのために、彼の希望を聞きに来てあげていたのでした。
でも、いつの間にかのらみみの目的は仕事ではなく、スミスの作ったおいしいご飯を食べさせてもらうことになっていたようですが・・・。(笑)
ハローキッズの所長さんが、のらみみ君の居候先の面接を決めてきました。しかし、運悪くのらみみ君はお使いに出ています。そんなのらみみに話しかけてくる、怪しげな男性がいました。

その男性は、たこ焼き屋をしながら全国を巡り歩いて、その合間にキャラが少ない地方へのキャラ紹介を斡旋しているらしいです。男のうまい言葉に乗せられて、のらみみはハローキッズから飛び出す決心をします。
しかし、その男の本当の正体は、居候キャラを誘拐して海外へ売り飛ばしたりする悪人だったのです。更科さんがその男を知っていたおかげで、のらみみ君は売り飛ばされないですみましたが、一歩間違えば危ないところでした。

このお話で笑ったのは、いつも捜索願が出ているカッパキャラが誘拐されていたことです。あちこちさまよっているうちに、目をつけられて掠われてしまったのでしょうか!?(^^;

もう1本は、スパイキャラのアンドリューが登場するお話でした。居候キャラとして生活しているアンドリューですが、実は以前はある組織でスパイをしていたそうです。しかし、組織での生活に嫌気がさして組織から逃げ出したのでした。
幸せな居候生活をしていたアンドリューでしたが、組織は彼をどこまでも追ってきていたのでした。

そんなアンドリューを助けるために、のらみみ君は協力するのでした。アンドリューはキャラのコピー能力を持っていましたので、それを何かに利用されていたのでしょうか!?
組織の詳しい説明はなかったので、今ひとつよくわからないお話でした。(^^;
でも、のらみみには珍しくハードボイルド展開だったのは面白かったですけど。
ウサ吉さんとピョン助さんが、ハローキッズに文句を言いにやって来ました。2人は双子でもないのに、とってもそっくりなキャラなのです。それなのに住んでいるのがお隣同士なので、何とかして欲しいと言うのです。

半田さんは衣装を変えるなどの方法を勧めましたが、2人はイメチェンするなら自分ではなく相手の方だと言って譲りません。結局、その日は2人とも帰っていったのですが、お互いに自分の家でちゃんと自分だとわかっているのか心配になりました。そこで、お互いに帰る家を交換して様子を見ることになりました。

しかしウサ吉さんもピョン助さんも、別々の家でそれぞれ普通に受け入れられてしまいました。ショックを受ける2人でしたが、お風呂で100数えるまでもぐっていられる、カレーを食べることができるなど、お互いに知らなかった面があることを発見しました。
2人にとっては、そういう違いがあるとお互いにわかっただけで満足だったようです。

2本目は、アスナロというピノキオタイプのキャラが、突然更科さんに好きだと告白するお話でした。更科さんというキャラも、いろいろと謎が多いのですが、ハローキッズでもあまり自分のことは語らないらしいです。

アスナロが更科さんに告白したのは、居候先で何度も子供たちが卒業する前にいろいろな事情でそこから出て行かなければならず、すっかりキャラとしての自信を失ってしまったからでした。
アスナロにまとわりつかれて困った更科さんは、のらみみを恋人だと紹介して、アスナロに自分のことを諦めようとさせるのでした。

結局、アスナロは更科さんに新しい家を紹介してもらって、そこで暮らすことになりました。今度の家では、子供がキャラ卒業の時期を迎えるまでいられるといいですね。(^^)
今回は、おバカキャラのドッタリ君が登場するお話と、お花キャラのブロッサムが登場するお話の2本立てでした。

前回から登場のシナモンですが、どうやらハローキッズに居着いちゃったみたいですね。
ハローキッズでは、今日も半田さんが楽しそうです。キャラマニアの半田さんには、数多くの居候キャラたちと出会える今の仕事は天職みたいです。

そんな時、ドッタリ君がハローキッズにやって来ました。しかし、ドッタリ君を見た半田さんの顔色が変わりました。ドッタリ君は、昔半田さんの家にいたことがあるのです。しかし、突然彼の前から去って、いなくなってしまったのでした。

半田さんは、自分がドッタリ君に嫌われているのではないかとウジウジしています。それを見かねたのらみみは、ドッタリ君を連れてきて半田さんと引き合わせるのでした。
おバカキャラのドッタリ君は、残念ながら半田さんと一緒だった頃のことは思い出せません。しかし、必死で袋を探すうちに不思議な形をした石を見つけました。

その石は、珍しい石をコレクションしていた半田さんのために、誕生日のプレゼントとしてドッタリ君が探してくれたものでした。おバカキャラのドッタリ君は、その石を探しているうちに迷子になってしまったのでした。

2本目は、のらみみがブロッサムというお花キャラと出会うお話でした。お花キャラだけに移動力はあまり高くないようで、ブロッサムはのらみみの頭に根を張ってしまいました。
新しい居候先を探してくれというブロッサムでしたが、本当は居候先の女の子とケンカしてしまい、家を飛び出してきただけでした。
後半、ブロッサムの記憶がのらみみに流れ込む場面は何だかシュールでしたが、全てが丸くおさまってよかったですね。

今回は、ドッタリ君のお話がなかなかほろりとさせるお話でした。その裏で気になったのは更科さんの意外な黒さです。(^^;
おバカキャラのドッタリ君の居候先で、子供とドッタリ君が仲良くしているのを見て、お似合いですよと言ったのには笑ってしまいました。
のらみみの妹分、シナモンが登場するお話でした。

世間では居候キャラが芸をする、キャラ芸人というものが話題になっているようです。
のらみみはそんな風潮を苦々しく思っていましたが、そんな時公園でキャラが子供たちを集めて芸を披露しようとしているところに出くわしました。

それは、のらみみが居候していた時、ご近所に住んでいたシナモンでした。彼女はあまのじゃくキャラというちょっと困った属性の持ち主ですが、キャラ芸人になるために修行中だったのでした。
シナモンは、この町で開かれるキャラコンテストに参加するためにやって来たのです。

そんなシナモンをのらみみは自分の居候先に泊めてやろうとしますが、泊めてやると言えばいいと言われ、そうかといって別れようとしてもシナモンはついてきます。結局シナモンはのらみみのところに転がり込んだのでした。
シナモンのあまのじゃくぶりは、何となくツンデレに通じるものがあるような気がしました。(笑)

そして、コンテスト当日。シナモンは急に居候キャラでいた頃が懐かしくなってしまいました。そしてもうすぐ出番だというのに、会場に姿を見せません。おかげで時間稼ぎに、のらみみが芸を披露することになってしまいました。
そんなのらみみを見て、シナモンはようやく舞台に上がって得意の話術を披露したのでした。

シナモンは、見事にコンテストに優勝することが出来ましたが、彼女はキャラ芸人を目指すのか、それとも新しい居候先を探すのか。あまのじゃくゆえに、これからものらみみを困らせることがありそうですね。

今回は2本立てではなく、まるまる30分シナモンのお話でした。シナモンとの会話で、のらみみの意外な過去が明らかになりました。のらみみは、昔は髪の毛があって、その上角まであったようです。それがなくなったのには訳がありそうですが、もしかしてネズミに齧られたとかじゃないですよね!?(^^;
残暑が厳しいある日、のらみみ君はお届け物をするお使いに出かけました。

その途中で、道路に怪しげな毛むくじゃらの固まりを見つけました。のらみみ君があちこち歩き回る中、なぜかその毛むくじゃらさんは頻繁にのらみみ君の前に現れます。
その人は、のらみみ君がお使いの1つとして頼まれたヘイホーコンさんという居候キャラだったのでした。

ヘイホーコンさんは、3年間散髪しなかったために、毛むくじゃらキャラになってしまったようです。今日はヘイホーコンさんが、新しいお宅に伺う大事な日だったので、半田さんは彼を捜していたのでした。

ヘイホーコンさんは手が伸びる以外に、特に特技がないみたいですが、それでもちゃんと居候先が決まるんですね。こんな人にも需要があるなら、のらみみ君の居候先が決まってもよさそうなのになあ。

2本目は、コタ郎君と9Bというロボットキャラが登場するお話でした。
9Bはロボットのようでロボットじゃないらしい、ロボットキャラなのでした。
そんな9Bが、コタ郎君の家に来て間もないのに壊れてしまいました。ハローキッズに9Bが持ち込まれましたが、元々生き物(?)な居候キャラを直すことはできません。

しかし、それでもコタ郎君は9Bを諦めることが出来ません。何とか自分で修理しようとしますが、9Bはさらに壊れてしまいました。泣く泣く9Bを埋めようとしたところに、不思議なリモコンのようなものを持ったお兄さんが現れました。
お兄さんは、9Bの前の居候先だったのです。お兄さんが9Bのメンテナンスモードを教えてくれたことで、無事に9Bは復活したのでした。

今回は、メインのお話も楽しかったですが、その裏側で行方不明のカッパキャラの捜索が続いていたのが笑えました。カッパキャラさんが居候先に戻るのは、いつになることやら。(^^;
今回は、のらみみが代キャラとして、青虫のフィリップさんの代わりに居候キャラになるお話。これまで居候キャラと暮らしたことのない古山さんが、ハローキッズを訪れていたオヤジキャラのシゴヤマさんと意気投合してしまうお話、の2本立てでした。

1つめは、サナギになってしまったフィリップさんの代わりに、のらみみが代理で居候キャラを勤めることになりました。一緒に暮らしている男の子は、何だかちょっとひねた感じですが、その原因はサナギになるたびにフィリップさんがどんどん大きくなってゆくからでした。

今回もさらに大きな青虫になるのかと思いきや、フィリップさんはきれいな蝶へと変身しました。男の子は、もうすぐ中学生になって、居候キャラとお別れする日が近づいていたのです。
ほのぼのとした展開でしたが、これから待っている別れを思うと、少し悲しくなるお話でもありました。

2つめは、子供のために居候キャラを探しているお父さんの物語でした。
古山さんが小さな頃には、居候キャラは一般的ではありませんでした。そのため、古山さんに今ひとつ居候キャラが信用できません。家族にせっつかれて、とりあえずハローキッズには来たものの、今ひとつ居候キャラに馴染めない様子です。

そんな時、偶然ハローキッズに来ていたシゴヤマさんと出会いました。シゴヤマさんは、タヌキのような風貌とオヤジのようなキャラの居候キャラでした。
喫茶店で話し合ううちに意気投合した古山さんとシゴヤマさんは、お酒を酌み交わしながら苦しい胸の内を語り合うのでした。
本当に居候キャラが必要なのは、子供ではなく古山さんだったのかも。

今回笑ったのは、古山さんが居候キャラ選びをしている時に、大食漢キャラを選んだら政府から助成金が出るというやり取りでした。(^^;
確かにオバQのようなキャラが居候したら、毎月の食費だけでもたいへんなことになりそうですが、それをちゃんと救済する制度があるとは。(笑)

この作品、妙なところにリアリティがあって本当に楽しいですね。
のらみみ 1いきなり30年くらい前のアニメが始まったのかと思いきや、オバQやドラえもんのような居候キャラが世間に溢れている時代のお話でした。

主人公ののらみみは、居候キャラなのにキャラが薄いせいで子供たちに人気がありません。そこで、ハローキッズという居候キャラの紹介所に見習社員として置いてもらっています。

ある日、ハローキッズの店先にクマのようなキャラがやって来ました。新しい居候先となる子供を探しているようなのですが、何だか様子が変です。どうしたのかと思ったら、居候先の子供(といっても今では成長して23歳の男の子なのですが)に気に入られてしまい、いつまでたってもキャラ離れしてもらえないのです。(^^;

クマえもんを追ってやって来た男の子に、彼女と出会える機会を斡旋することで、ようやく彼もキャラ離れに向けて歩き出すことが出来たようです。

2本目のお話は、のらみみが幼い小鳥のようなキャラと出会うお話でした。まだ生まれたばかりのキャラなのか、世界の仕組みがよくわかってないようです。のらみみは、その子をハローキッズに連れ帰って、居候先を探してもらうことになりました。

そんなに簡単に居候先が決まるのかと思いきや、のらみみが彼女の特技として歌を歌うこととデータを追加したおかげで、あっさりと居候先が決まってしまいました。
その子がちょっと気に入っていたのらみみは、別れがちょっと寂しそうでした。

ということで、何だかわからずに視聴した第1話でしたが、予想外に面白かったです。居候キャラが希望する人気の子供が、メガネのどじっ子だったり、お話が2本立てだったり、物語の各所に昔見た居候キャラアニメ(?)のお約束が感じられるのが楽しかったです。(^^)