日々の記録

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どんな結末を迎えるかと思った true tears ですが、結局カップリングとしては比呂美×眞一郎で決着しちゃいましたね。(^^;

比呂美とのやり取りの後、木から飛び降りた乃絵でしたが、足を骨折しただけで助かりました。
それをきっかけに、比呂美との関係が壊れて乃絵とくっつくのかな!?と思ったのですが、結局眞一郎にとって乃絵は、心をふるわせる存在ではあるけれど、恋人ではないということで決着してしまいました。う~ん、この説明。何だかわかったような、わからないような・・・。(^^;

最終的に、乃絵は涙を取り戻せたようで、それはめでたいのですが、雪解けした後に残された乃絵が好きだと石で書いた文字の残骸が消えていたのは、何だか切なかったです。
でも、思ったよりもドロドロせずに、清々しいラストになっていたのはよかったです。(^^)

作品全体を通して振り返ってみると、眞一郎のお母さんの比呂美への嫌がらせは結局なんだったんだろう!?とか、眞一郎が好きと言っておきながら、あっさり三代吉とくっついた愛ちゃんとか、物語的には不要じゃないかと思われるエピソードが少し気になりました。
でも、作画の緻密さというか、細かなところまで動いているクオリティの高さには驚かされました。

それから、主題歌のリフレクティアを始め、音楽が自分の好みに合っていたのもよかったです。(^^)
ついにお祭りが開催される日がやって来ました。眞一郎の晴れの舞台なのに、乃絵と比呂美それぞれの思いが交錯して、お話がややこしくなってきました。

ジベタを飛ばそうと海へとやって来た乃絵でしたが、ジベタを飛ばそうとしているうちに乃絵は、ジベタは飛ばないことを選択したのだと気がつくのでした。そんな乃絵に、眞一郎は声をかけることができませんでした。

とりあえず乃絵の無事を確認した眞一郎は、比呂美を通じて純へと連絡を取りました。乃絵が帰ってくるのを待って、食事の用意をしている純は、本当に乃絵ラブなんですねえ。(^^;

そして、とうとうお祭りの日がやって来ました。眞一郎がこれまでやってきた踊りの練習の成果が試される日です。そんな眞一郎を応援するために、比呂美も着物姿でお祭りの準備を手伝っています。着物姿の比呂美は、いつもよりも大人っぽくてきれいでした。(^^)

このところ眞一郎といい関係の比呂美は、眞一郎の踊りを一番いい場所から見ると声をかけました。しかし、その言葉を聞いて眞一郎が思い出したのは、以前同じことを言ってくれた乃絵でした。

その頃、乃絵の家では純の就職の連絡が来ました。乃絵が大好きな純ですが、さすがに兄妹で恋愛はまずいと思ったのでしょうか^^;、乃絵と距離を置くことにしたようです。
しかし、恋愛とは別の意味で、乃絵は純と離れて暮らすことが寂しいようです。

そして、とうとう眞一郎たちの踊りが始まりました。このところ一心に練習してきたせいか、今年の踊りは観客にも評判が上々です。そんな中、眞一郎を見守っていた比呂美は、観客の中に乃絵がいるのを見つけてしまいました。
いつの間にか姿を消した乃絵を追いかけた比呂美は、乃絵に自分と眞一郎の関係を邪魔して欲しくないと訴えます。

眞一郎と乃絵、比呂美の関係は、最終的にはどんな形で決着がつくのでしょうか!?
個人的には、比呂美に眞一郎はもったいないので^^;、比呂美×純のカップリングの方が好きなんですけど。
前回のラストで、眞一郎と比呂美の関係が急速に深まりました。しかし、比呂美と一緒にいる時も、いつも眞一郎の心のどこかでは乃絵を気にしています。

一人暮らしを始めた比呂美のところを、眞一郎は早速訪れていました。比呂美は手際よく食事やお茶の用意をして、何だか新婚生活を始めるみたいでした。比呂美と一緒にいる時も、眞一郎は乃絵のことが気になります。そんな眞一郎の思いを知らず、比呂美は積極的に眞一郎にキスするのでした。

そして、比呂美の停学も解けて、純の所属する螢川高校とのバスケの対抗試合が行われました。しかし、試合中に比呂美は相手チームの選手から露骨な嫌がらせを受けます。比呂美と純が付き合っていることで、相手チームの女子部員は面白くない思いをしていたのです。
そんな時、純が試合中に飛び出してきて、女子部員たちの態度をたしなめました。乃絵ラブでシスコンな純ですが、こういうところは格好いいんですよね。(^^;

純は相変わらず比呂美に連絡を取ってきますが、再び比呂美は純にもうつきあえないことを告げるのでした。そして、純は比呂美が好きだからつきあっているのではなく、乃絵が好きなだけなのだと純の心の核心を突くのでした。

一方、三代吉と愛ちゃんがよりを戻しました。なぜか眞一郎ラブな愛ちゃんでしたが、ようやく三代吉の良さに気がついたということでしょうか!?
このあたりの愛ちゃんの心の動きが描かれなかったので、何だか唐突な気がしました。

眞一郎と比呂美が付き合うようになり、乃絵は眞一郎の前に顔を出さなくなっていました。
鋭い洞察力を持っている乃絵は、眞一郎の心の底に比呂美が住み着いてしまったことを敏感に感じ取っていたのでした。
そして、乃絵は夜になっても自宅に帰ってきませんでした。心配した純は、比呂美に電話をかけます。比呂美からそのことを聞いた眞一郎は、学校のニワトリ小屋へと向かって、そこに乃絵がいた痕跡を見つけるのでした。

じべたを連れて冬の海に立つ乃絵を見つけた眞一郎ですが、比呂美と乃絵のどちらを最終的に選ぶことになるのでしょうか!?
何となく、乃絵×眞一郎、比呂美×純で決着しそうな気がしなくもないですが・・・。(^^;
血のつながりがないとわかって、眞一郎と比呂美が急速に接近するお話でした。

比呂美は眞一郎の家から出て、1人暮らしを始めることになりました。そんな比呂美に、とうとう眞一郎は自分の思いを打ち明けてしまうのでした。今回のラストは、何だかそのまま最終回でもいいような盛り上がりでしたね。(^^;

比呂美は乃絵の兄・純との関係を終わりにしようとしますが、純は乃絵と眞一郎が付き合うという契約のために、比呂美との関係を打ち切ることを拒否します。

愛子と三代吉の関係には、終わりが訪れました。愛子が好きだからこそ、自分から身を引く三代吉が切ないです。どこがいいのかさっぱりわからない眞一郎より、三代吉の方がよっぽどいい奴だと思うのですが、恋愛って難しいです。

そして、眞一郎と比呂美の気持ちが接近したおかげで、乃絵はすっかり置き去りにされてしまいました。以前に眞一郎が地面に書いた「乃絵が好き」という言葉が消えてしまったように、眞一郎の心からは乃絵のことが消えてしまったのでしょうか!?
でも、以前に乃絵に告白した時は本気だったわけで、比呂美と付き合うにしても、きちんと乃絵との関係を清算するべきじゃないかなあ。

その一方で、乃絵に優しい言葉をかけたりして、今ひとつ眞一郎の本心がつかめません。
最終回までには、まだ眞一郎の気持ちが変わりそうな感じですね。
そうそう。忘れていましたが、こんな調子で乃絵は涙を取り戻すことができるのでしょうかね。(^^;
雪道をバイクで走っていた比呂美と純でしたが、バイクは転倒して炎上してしまいました。

幸い比呂美にも純にもケガはありませんでしたが、2人はひとけのない道の真ん中に取り残されてしまいました。そこへ、タクシーで眞一郎と乃絵が駆けつけました。
燃えたバイクの傍らに立つ比呂美を、眞一郎は抱きしめるのでした。眞一郎に抱きしめられて涙を流す比呂美を見て、乃絵は眞一郎が比呂美が好きなのだと気がついてしまいました。

この事故は学校にも知られて、比呂美や眞一郎は学校の注目の的になってしまいました。中には2人を冷やかそうとする者もいますが、三代吉や朋与はあくまで2人をかばおうとします。
三代吉は、愛子が眞一郎に気があることを知っているのに、それでも親友として振る舞うなんて、いい奴ですよね。どうして三代吉の良さが愛子にはわからないのかなあ。

眞一郎の気持ちが比呂美にあることを知って、乃絵はちょっと寂しそうです。以前に眞一郎が乃絵を好きだと地面に書いてくれた言葉は、今ではすっかり雪に埋もれてしまいました。
乃絵はそれを掘り起こそうとしますが、その言葉はもう見つかりませんでした。土を掘り返すうちにケガした乃絵の指先から流れる血が、彼女の心の涙のようでした。

今回、一番驚いたのは、眞一郎と比呂美には血のつながりはないことが判明したことです。
それが原因で眞一郎も比呂美も悩んでいたのに、こんなにあっさり解決してしまうとは、一体なんだったんでしょうか!?(^^;
どうして眞一郎の母親がこんなことを言い出したのか、それが気になりました。

しかし、何はともあれこの事故をきっかけに、比呂美と眞一郎の母親との険悪な雰囲気が解消されそうなのはよかったです。
眞一郎に自分の思いを告げてしまった愛子。しかし、眞一郎は愛子のことは、恋人ではなくお姉さんとしてしか見られないようです。どれだけ好きでも、好きな人に好きになってもらえないのは切ないですね。

そして、眞一郎と乃絵の関係は急速に深まってゆきました。眞一郎が絵本を描いていることを知った乃絵は、早くお話の続きを描くように眞一郎にせがみました。乃絵が言うには、眞一郎はこれをきっかけに羽ばたくことができるかもしれないそうですが、この絵本を描いたことで眞一郎に絵本作家としての道が開けるのでしょうか!?

乃絵と付き合っている眞一郎を、比呂美は複雑な思いで見つめています。2人の間に血のつながりがあるかもしれないことを話してしまったこと、乃絵のお兄さんが好きだと眞一郎に聞かれてしまったこと、全てが比呂美の本心とは別の方向へ動いてゆくようですね。

さらに、眞一郎のお母さんと比呂美の険悪な関係も続いています。そんな比呂美は、ただ真っ直ぐに眞一郎と付き合える乃絵に憎しみさえ感じてしまいます。そして、自分が眞一郎のお母さんから言われて傷ついたのと同じような言葉を、乃絵にぶつけてしまいました。

そんな自分に自己嫌悪してしまう比呂美でした。そして、とうとう比呂美は、眞一郎のお母さんにも苛立ちをぶつけました。今まで耐えるだけだった比呂美の態度に、眞一郎のお母さんも驚きます。

気持ちの行き場をなくした比呂美は、雪が降り積もる街の中を純にバイクに乗せて、雪のない街へ連れて行って欲しいと頼むのでした。
何だか全てがうまくいかなくて、比呂美がヤケになっているように見えました。
乃絵が眞一郎への恋愛感情に気がつくお話でした。

比呂美から血のつながりがあるかもしれないと聞かされて、眞一郎は落ち込んでいます。ただでさえ純と比呂美が付き合っているのが面白くないのに、それに加えて血のつながりまであったら、どんなに好きでも結婚することもできませんね。(^^;

眞一郎がふさぎ込んでいる原因が比呂美にあると乃絵は見抜いて、昼休みにバスケの練習をしていた比呂美のところに乃絵がやって来ました。乃絵は電波ですが^^;、洞察力にはずば抜けたものがありますね。
しかし、比呂美に原因を問い詰めたことが原因で、2人はつかみ合いのケンカを始めてしまいました。

比呂美とケンカする乃絵を見て、眞一郎は乃絵が自分に対して恋愛感情を持っていることに気がつくのでした。乃絵本人は、これまでその自覚がなかったのか、眞一郎からそれを指摘されて動揺してしまいました。
今までは眞一郎を追いかけ回していた乃絵が、今度は眞一郎に追いかけられて逃げ回るのは面白かったです。・・・しかし、本当に今まで乃絵は眞一郎のことをニワトリの代わりくらいにしか思ってなかったんですねえ。(^^;

一方、愛子と三代吉の間には微妙な空気が流れています。愛子の本当の気持ちを知りつつも、何とか愛子の気を引こうとする三代吉が可哀想でした。眞一郎はなぜか、乃絵、比呂美、愛子から好かれていますが、個人的には眞一郎より三代吉の方がよっぽどいい奴だと思うんだけどなあ。

そして、乃絵の兄に妹と付き合えと言われたこともありますが、眞一郎は乃絵に好きだと告げたのでした。しかし、その直後今度は眞一郎への気持ちを抑えきれなくなった愛子からキスされてしまいました。
眞一郎を取り巻く乃絵、比呂美、愛子の恋の結末は、一体どうなるのでしょうか!?
眞一郎のお母さんが、どうして比呂美を毛嫌いするのかがわかるお話でした。

愛子は、本当は三代吉ではなく眞一郎が好きなのだと、鈍い眞一郎は全く気がつきません。しかし、三代吉は眞一郎が愛子と一緒にセーターを買いに行ったと知って、愛子の本当の気持ちに気がついた様子です。
それでも三代吉は、なんとか愛子の気持ちを引こうとしますが、どんなに尽くしても愛子の気持ちは動かないようです。どう見ても眞一郎より、三代吉の方がいい男なのにねえ。(^^;

一方、眞一郎との約束を果たすために、乃絵のお兄さんの純が比呂美に交際を申し込んできました。とりあえず、デートすることにはなりましたが、眞一郎のお母さんが比呂美と純が一緒にいるところを目撃して、比呂美に対する風当たりはますます強くなってしまいました。

見かねた眞一郎が、母親をたしなめますが、それをきっかけに眞一郎は比呂美からとんでもない話を聞かされるのでした。なんと比呂美のお父さんは、もしかすると眞一郎のお父さんかもしれないというのです。
アルバムから比呂美のお母さんの顔が切り抜かれていましたのは、それが原因だったんですね。でも、もし本当に眞一郎のお父さんと比呂美のお母さんに関係があったとしても、比呂美本人にはどうしようもない話なので可哀想です。

いつもは少し電波っぷりが気になる乃絵ですが、今回はお話がドロドロしていたこともあって、彼女の明るさが救いでした。
いきなり乃絵から一緒にお昼ご飯を食べようと言われた眞一郎。眞一郎が、そういうのは友達同士で食べるもんだと言ったために、乃絵は比呂美の所へやって来たのでした。

その日、乃絵と一緒に帰るのは断った眞一郎でしたが、偶然比呂美と一緒に帰宅することができました。2人で海を見に行ったりしていい雰囲気だったのですが、比呂美が帰宅すると眞一郎の母親からのお小言が待っていました。母親は、徹底的に比呂美のことを嫌っている様子ですね。

そして愛子は、三代吉が手編みのセーターが欲しいと言ったことから、眞一郎のためにセーターを編み始めました。三代吉は喜んでいますが、愛子の本当の気持ちを知ったら、悲しむでしょうね。根はいい奴なので、三代吉がちょっと可哀想になりました。

そんな時、乃絵のお兄さんが再び眞一郎の所にやって来ました。乃絵と付き合う気になったかと尋ねるお兄さんに、眞一郎は思わず比呂美の名前を出してしまいました。まさか、これがきっかけで乃絵のお兄さんと比呂美が付き合うことになるのでしょうか!?

眞一郎は、そのことを比呂美に話しに行きますが、せっかく自分の部屋に眞一郎がやって来てくれたのに聞かされたのがそんな話だったので、比呂美は気分を害してしまったようです。この場面、眞一郎視点と比呂美視点で同じ場面の繰り返しがあったので、一瞬同じシーンが放映された放送事故かと思いました。(^^;

そして気になるのは、眞一郎が見つけたアルバムにあった眞一郎の両親と比呂美の両親の写真です。その写真からは、比呂美のお母さんの顔が切り抜かれていました。これをやった犯人は、眞一郎のお母さんだと思いますが、一体過去に何があったのでしょうか!?

最後は、お店にやってきた眞一郎に、愛子が手編みのセーターを見つけられてしまいました。三代吉のためと口実をつけて、愛子は眞一郎の寸法を測りますが、そこに三代吉がやって来てしまいました。しかし、愛子は眞一郎が出て行くことを拒みました。愛子は、自分の眞一郎に対する思いを告げるつもりなのでしょうか!?
友人に乃絵のお兄さんが好きだと言っているのを眞一郎に聞かれてしまった比呂美は、いつになく饒舌でした。まるで言い訳をするかのように・・・。でも眞一郎は、そんな比呂美の本心には気づきません。

休みの日、比呂美と顔を合わせるのが気まずい眞一郎は、朝から外へと逃げ出してしまいました。そこで愛子と出会い、愛子との買い物に付き合わされることになってしまいました。愛子は密かに好きな眞一郎とデートすることができて楽しそうです。しかし、眞一郎は考えまいとしても、つい比呂美のことを考えてしまうようです。

帰宅した眞一郎は、ばったり比呂美と出くわしてしまいました。そこで眞一郎は、自分の苛立ちを比呂美にぶつけてしまうのでした。好きな男に近づく手段として、その妹と友達になることを非難するという形で・・・。
そんな眞一郎の言葉に、比呂美は悲しい瞳を見せるのでした。その時に眞一郎のお母さんが比呂美に言った、その目が母親とそっくりとはどういうことなのでしょう!?
比呂美の母と、眞一郎の母の間には昔何かがあったのでしょうか!?

比呂美に酷いことを言ってしまった眞一郎は、そんなことを言った自分に自己嫌悪です。そんな彼を慰めてくれたのは、乃絵でした。いきなり噴水の水に眞一郎の顔をつけるという荒療治ではありましたが・・・。(^^;
そして乃絵が泣けなくなった理由が語られました。幼い頃に泣き虫だった乃絵。彼女の涙は、お婆さんが亡くなった時に一緒に天空に持って行ってくれたのだそうです。

乃絵のおかげで元気が出た眞一郎は、酷い言い方をしたことを比呂美に謝ることが出来ました。それで2人の間のわだかまりが消えたのもつかの間、今度は乃絵のお兄さんが眞一郎の前に現れて、妹の乃絵と付き合ってやって欲しいと言い出しました。
お兄さんは乃絵に特別な感情を持っているようでもありますし、これから物語はどうなってゆくのでしょうか。

今回は、比呂美の饒舌さとか、眞一郎が愛子と買い物に行った時に比呂美と同じセーターに目をとめてしまう場面とか、細かな感情の描写がとても上手いお話だったと思います。
乃絵は相変わらず電波ですが^^;、天空の涙への憧れを見ていると、もしかしたらもの凄く純真な子なのかもと思えました。

それから、愛子も眞一郎に気があるようですが、へたれで鈍感な眞一郎よりも、愛子にベタ惚れな三代吉と一緒になった方が幸せになれるような気がしました。
乃絵に本心を見抜かれてしまった比呂美。でも、それがきっかけで少し眞一郎といい雰囲気になれたと思ったのですが、そう簡単には事は進みません。

乃絵の電波少女っぷりは相変わらずです。眞一郎の下駄箱や机の引き出しなどに、赤い木の実をいれまくってます。これは乃絵の愛情表現なのでしょうか、それとも単に眞一郎をからかっているだけなのなかあ。

眞一郎が帰宅すると、夜だというのに比呂美がお使いに出されようとしていました。それを見た眞一郎は、比呂美と一緒にお使いに行くと言い出したのでした。
そのくらい夜道で、眞一郎は昔のことを思い出しました。幼い比呂美が夜道で泣き出してしまった時に、眞一郎が助けてあげたことがあったのです。
しっかり者の比呂美が、どうしてちょっと頼りない眞一郎が好きなのかと思いましたが、子供の頃から好きだったんですね。

今回気になったのは、愛子の言葉でした。恋する相手がいた場合、直接その相手に近づくのではなく、その周囲にいる相手から近づく。
これって、愛子の本命は眞一郎で、そのために三代吉と仲良くしているということなのでしょうか!?
煮物を作っていた時、三代吉には簡単に食べさせてあげたのに、眞一郎の時は赤面していたのも気になるんですけど。

眞一郎と比呂美の関係がいい感じになったと思ったら、足をくじいた乃絵をおんぶしているところを比呂美に見られてしまったために、2人の関係は再び振り出しに戻ってしまいました。
そんな比呂美が好きだと言ったのは、乃絵のお兄さん。まだまだこの先もややこしい展開になりそうですね。
涙を流せない少女・乃絵と知り合った眞一郎でしたが、その翌日から乃絵はしきりと眞一郎に声をかけるようになりました。

体育の授業中に手を振ってきたり、休み時間に教室をのぞきに来たり。周囲からは変わり者と思われている乃絵ですが、いつの間にか眞一郎と付き合っていることになってしまいました。

そんな乃絵が比呂美は気になっているようです。前回タヌキに襲われたニワトリ小屋の側を比呂美が通りかかった時、乃絵がニワトリ小屋に"雷轟丸の墓"という看板を取り付けていました。まだ生きているニワトリもいるのに、小屋自体を墓にしてしまう乃絵の感覚は凄いですね。(^^;

比呂美は、乃絵が眞一郎に急接近しているのが気になっているようです。そして、ある日比呂美は眞一郎に乃絵と友達になりたいから紹介して欲しいと言い出しました。その申し出に眞一郎は戸惑いますが、乃絵はその真意をきちんと見抜いていました。

今回ははっきりとは描かれませんでしたが、比呂美にとっても眞一郎は気になる存在だったようです。幼い頃に、比呂美と眞一郎の間には何かあったのでしょうか!?
乃絵に眞一郎を取られてしまうのではないかと心配していた比呂美ですが、そんな比呂美の本心を乃絵は見抜いてしまいました。

今回も比較的地味な展開でしたが、眞一郎を巡る乃絵と比呂美の三角関係がどうなるのか、この先が楽しみです。
造り酒屋の跡取りで、絵本作家を目指している仲上眞一郎と、彼が出会う女の子たちとのやり取りを描いたお話みたいです。

今回は第1話ということもあって、主要なキャラの顔見せといった感じでした。
眞一郎の家には、比呂美という同級生が同居しています。彼女の父親が亡くなって、眞一郎の家に引き取られてきたのです。でも、眞一郎の母親は比呂美の存在をあまり快く思ってないようです。

体育の授業を終えた眞一郎は、不思議な歌声につられて木の上にいる女の子と出会いました。それが乃絵でした。彼女は高い木の上に生えている実をニワトリにあげれば、ニワトリが空を飛ぶと信じているようです。
そんな乃絵にあっけにとらされた眞一郎でしたが、いきなり彼女から不幸になれと言われてしまいました。(^^;

乃絵はちょっと変わった女の子として、校内でも有名なようです。一説によれば、他人に呪いをかけることもできるという噂もあって、不幸になれと言われた眞一郎は青ざめてしまうのでした。

しかし、乃絵の世話していたニワトリは、タヌキにやられてしまったようです。
大事に世話してきたのに、涙1つ見せない乃絵に眞一郎は驚きますが、乃絵は涙を流すことが出来ない女の子だったのでした。

眞一郎の絵本作家への夢がどうなるのか、乃絵や比呂美との関係がどうなってゆくのか。この先が楽しみです。