日々の記録

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ラゼルの15歳の誕生日に、父親のセラティードが現れました。彼は、ここでラゼルの旅を一方的に終わらせようとします。ラゼルの誕生日を知らなかったことを含めて、アルゼイドはそんなやり方が納得できませんでした。

まず意外だったのは、ラゼルの父・セラティードとバロックヒートは兄弟だったんですね。
偶然に出会って旅を始めたように見えたラゼルとバロックヒートですが、その背後にはちゃんと父親の目が行き届いていたということでしょうか。

さらに、前回のソレスタが登場した事件も、背後ではセラティードが糸を引いていたのでした。
ラゼルを連れ戻す前に、アルゼイドを彼女から引き離そうとしていたのでした。ソレスタはそのための道具として利用されたんですね。(^^; ひどい話ですねえ。

そして、ラゼルの過去が明らかになりました。予知能力があったために発狂してしまった母親を、ラゼルは殺してしまっていたのでした。そんなラゼルを恐れた実の父親は、森の中にラゼルを連れ出して、そこに彼女を置き去りにしました。
そんなラゼルを救ってくれたのがセラティードらしいのですが、ラゼルのあいまいな記憶だと手を差し伸べているのは、セラティードでなく別のキャラのように見えるのですが!?

セラティードには逆らえないと、アルゼイドやバロックヒートとの旅を終えようとするラゼルでしたが、アルゼイドはそんな一方的なやり方は受け入れられませんでした。走り出した汽車に乗ったラゼルを追いかけて、アルゼイドはラゼルを取り戻してしまいました。
これでまた3人揃って旅をすることができそうです。(^^)

でも、気になるのはラゼルの本当の父親を殺してしまった人物です。謎だけ提示しておいて、その人物についての解説は一切なし。このお話、今回で最終回なのですが、第2期に続くということなのでしょうか!? それとも原作を買って読んでねということなのかなあ。(^^;
ヴィンセントは、とある国の国王が使用人との間に作ってしまった子供でした。ところが、正当な王位継承者が亡くなってしまったために、急遽継承者候補として目をつけられたらしいです。

それはさておき、冒頭はラゼルとソレスタのアルゼイドを巡る争いから。どうやらソレスタは、再びアルゼイドとよりを戻したいみたいなのですが^^;、ラゼルはアルゼイドとラブラブなので別れるつもりは全くないようです。

そのやり取りの中で、ラゼルの過去が語られました。幼い時から魔法が使えたのに、突然お父さんに山の中に連れ出されて、ナイフ一本で魔法を使わず山から下りてこいと言い渡されてしまいました。ちゃんと影からお父さんが様子を窺っていたようですが、ラゼルはなかなかスパルタな家庭に育ったようですね。(^^;

その夜、再びヴィンセントを狙った襲撃者がやって来ました。ソレスタやバロックヒートは、彼らの存在に気がついていましたが、彼らには何か別の思惑があるようです。襲撃者からラゼルを助けたと思いきや、いきなりラゼルは気絶させられてしまいました。
そして、アルゼイドも謎の襲撃者と戦っています。しかし、彼らは何度撃ち倒しても襲ってくることを止めません。襲撃者はソレスタの糸に操られていたのです。

ラゼルが気がつくと、ソレスタやバロックヒートに捕らわれていました。いろいろとソレスタを挑発したラゼルは、手首の関節を外して自力で手錠から逃げ出してしまいました。
そして、ヴィンセントの救出に向かいます。ヴィンセントも自力で閉じこめられた部屋から逃げ出していましたが、バロックヒートたちに取り囲まれてピンチです。

そこにラゼルが飛び込んできました。しかし、バロックヒートたちに取り囲まれて、大ピンチです。・・・と思ったら、いきなりバロックヒートが裏切って、ラゼルの味方になってくれました。形勢は一気に逆転したのでした。

その頃、アルゼイドはソレスタと剣をまじえていました。ソレスタの目的は、ヴィンセントを利用して、この国にクーデターを起こすことでした。そうすればソレスタは、かってアルゼイドやバロックヒートと過ごした日々が帰ってくるのかと思ったのです。

結局、ソレスタはアルゼイドの手によって倒されてしまいました。ソレスタって、なんだか愛情表現が下手な可哀想な人だった気がします。
そしてラゼルの前には、父親のセラティードが現れました。父親の登場で、物語はどんな方向に動き出すのでしょうか!?

今回笑ったのは、人という字に対するラゼルの見解でした。普通は人と人はお互いに支え合っていると言いますが、ラゼルに言わせれば左の人が一方的に右の人に寄っかかっているように見えるみたいですね。(^^;
アルゼイドとバロックヒートは、昔は軍隊にいたことがあるようです。そこにはアルゼイドに特別な感情を持っているらしいソレスタもいました。アルゼイドは、ソレスタが上官と戦った時に、自分の命を賭けたらしいのですが一体何があったのでしょうか!?

とある街でラゼルは、チンピラに襲われていたヴィンセントという少年を助けました。彼はお金持ちの御曹司らしいのですが、そのガードとしてソレスタがついていました。しかし、ラゼルはソレスタを見かけるやいなや、子供の保護者失格と蹴りを入れました。
しかし、そんなラゼルはソレスタの魔法で空中に宙づりにされてしまいました。

そんなピンチに、バロックヒートが現れてその場をおさめてくれました。しばらくヴィンセントやソレスタと行動を共にすることになったラゼルたちでしたが、ヴィンセントと一緒に街に出かけたラゼルたちを、今度は軍隊の人間らしき男たちが襲ってきました。
ヴィンセントの背後にどんな事情があるのでしょうか!? そして最後にソレスタと話をしていた謎の男=子安さんは一体何者なのでしょうか!?

今回の最大の見所は、メイドさんの女装をしたアルゼイドの写真でした!(^^;
軍隊時代に賭けトランプに負けた罰ゲームとしてやらされたらしいですが、何だか妙に似合っているような・・・。(笑)
それからソレスタはアルゼイドに特別な感情を持っているようですね。BLな匂いがするような気がしたのは気のせいでしょうか!?(^^;
雪道を歩いていたラゼルたちは、突然起こった雪崩に巻き込まれてしまいました。そこで彼女たちは、アルゼイドにそっくりなアルビノの女の子・ルドヴィカと出会いました。

ルドヴィカはアルビノが原因で、今まで日の光の中に出たことがないのだそうです。青い空を知らないルドヴィカに、アルゼイドはラゼルの瞳の色が空の色だと教えるのでした。
その日は、ルドヴィカの村に泊まることになったラゼルたちでしたが、村人たちはラゼルたちを生け贄にしようとしています。それを察したラゼルたちは、村から逃げ出しました。しかし、そんなラゼルたちと一緒にルドヴィカも村を抜け出してしまいました。

今ひとつわからない部分の多いお話でしたが、ルドヴィカたちは木の精霊のようなものだったのでしょうか!? 雪に閉ざされた山の中で、アルビノの植物として生まれてしまったルドヴィカ。そんな彼女を救うために、村長たちはラゼルたちを養分にしようとしたのでした。

今回はルドヴィカに重ねて、アルゼイドの過去が少し描かれました。彼もアルビノのために、昔は外に出たことがなかったようです。そんな彼の前に現れた女性は、ラゼルと同じように青い目をした女性でした。彼女は幼いアルゼイドを外の世界へと連れ出そうとします。しかし、アルゼイドの記憶の中で、彼女は血を流して倒れています。一体アルゼイドの過去に何があったのでしょうか!?

今回最も笑ったのは、ツンデレなバロックヒートでした。(^^;
謎の村で、村人たちの危険な視線を感じているのに、それでもギャグを忘れない。そんなバロックヒートがいい味だしていました。
宿屋を営むジェンフープと、その娘のララウェル。ララウェルは死んだ母親からジェンフープが黒魔術で産ませた子供だという噂があり、おまけに宿では何人かの客が殺されています。

という前回のあらすじをラゼルが解説してくれて、ラゼルたちがその真相を確かめるのかと思いきや、何と彼らは名字を使ったトランプでポーカーを始めてしまいました。
その間にも、村長の息子が何者かに殺されてしまいました。怒った村長は、村人たちを集めて、ジェンフープの宿屋へと押しかけます。

そんな村長たちの前に現れたジェンフープは、妻が他の人間の子供を身ごもり、自分と別れようとしたから殺してしまったこと。その時に墓場に捨てられていたララウェルを見つけたこと。彼女を傷つける者が許せなくて、次々と人を殺したことを自供して自殺してしまいました。

これで事件は一件落着かと思いきや、ラゼルは何だか腑に落ちません。再び宿屋に戻ったラゼルは、ララウェルが村長を殺しているのを見つけました。全ての事件の犯人は、父親のジェンフープではなく、娘のララウェルだったのです。
彼女は自分を傷つける人間が許せなくて、わずか4歳の時に最初の殺人を犯してしまったのでした。そんな彼女を、父親はかばい続けていたのでした。

ラゼルの差し出した手を握ることを拒否して、ララウェルは炎の中に消えてしまいました。ラゼルもまた、幼い頃に自分を虐待した母親を殺してしまったようです。
父親に森の中に置き去りにされたのは、それが原因のようですね。
何だか後味が悪いお話でした。
山の中で迷子になっていたラゼルたちは、そこで1人の女の子と出会いました。その女の子を追いかけて、とある村にたどり着いたラゼルたちは、その女の子・ララウェルが化け物と呼ばれているのを目にするのでした。

村では犯罪者や疫病で殺された者を、鳥葬にする習慣があるようです。ララウェルのお母さんも強盗に襲われて殺されたために、山の中で鳥葬になったのでした。しかし、その時まだララウェルは生まれていませんでした。鳥葬になった妻の元を訪れた夫のジェンフープが、山から帰った時にはララウェルを手にしていたのです。

村長や村の子供たちは、ララウェルのことを化け物だと言います。そして、ジェンフープは死んだはずのララウェルを蘇らせるために、黒魔術を使っているのだと噂していました。しかし、そんな話を聞いても、ラゼルはララウェルを恐れず、正面からララウェルと向き合うのでした。

果たして、本当にララウェルは化け物なのでしょうか。それとも、それは単に村人たちの思いこみでしかないのでしょうか!?
次回の後編で、どんな種明かしが待っているのか楽しみです。
祖父に連れられて、洞窟の奥へと行った姉妹。そこには何かの宝が眠っているらしいのですが・・・。

雨降りの中、迷子になったラゼルは1軒の屋敷にたどり着きました。バロックヒートは悪い魔女に釜ゆでに、アルゼイドが崖から転落してゆく、というラゼルの妄想には笑いました。そういう妄想をした罰なのでしょうか、いきなり宿泊を断られていました。(^^;

姉には宿泊を断られたものの、妹のはからいで何とかラゼルは屋敷に泊めてもらうことができました。そこには何と、一足先に屋敷に厄介になっていたアルゼイドとバロックヒートがいました。

ラゼルがお風呂に入っていると、先ほど宿泊を断った姉がやって来て、大学に進学するための資金を得るために祖父の残した洞窟の宝を探しに行くから、それに付き合えと言われました。姉の傲慢な態度を面白くないと思いつつも、無礼には無礼で返すのがラゼルの家の教育方針だったらしく^^;、その日の夜中に早速宝探しに出かけることになりました。

そんなラゼルたちに、バロックヒートとアルゼイドも合流して、いつものメンバーで宝探しが始まりました。その最中にラゼルたちは落とし穴に落ちて、出口のない場所に閉じこめられてしまいました。
そこからの脱出のきっかけとなったのは、意地悪で傲慢な姉の智恵でした。水に浮かぶ木の葉を見て、その泉がどこか外に繋がっていることを知ったのです。

早速、全員で泉に飛び込みましたが、ラゼルが途中で脱落してしまいました。何と彼女は、これまで泳いだことがなかったのでした。それでもラゼルは、根性で自力で和泉から脱出してきました。
4人がたどり着いた場所、そこが宝が眠る場所でした。その宝とは、化石になりながらもまだ飛ぼうとしているように見える鳥でした。

これまで可愛い妹と比べて、自分には何も出来ないと感じていた姉ですが、その化石を見て、自力で頑張ってゆく勇気を手に入れたようです。

今回も、例によってラゼル、アルゼイド、バロックヒートの3人の軽妙なやり取りが楽しかったです。互いに憎まれ口を叩きつつ、本当にお互いに何かあったら、きっと助け合うんだと思わせてくれるのがいいですね。(^^)
ラゼルとアルゼイドは、街で迷子になっている男の子と出会いました。

ラゼルは過去に、親(?)に捨てられた経験があるのでしょうか!?
口には出しては言いませんが、アルゼイドもバロックヒートも、それぞれに人には言いたくない悲しい過去を持っているようです。

ラゼルとアルゼイドは、迷子の男の子・ロマリオとそのお母さんと一緒にサーカスを見物に出かけました。何とそこでは、バロックヒートがクラウンとしてバイトしてました。(^^;

サーカスの座長の見せ物に、ロマリオが協力することになりました。しかし、出し物が終わってもロマリオは帰ってきません。ロマリオは、サーカスの女座長が流産してしまった子供の身代わりを作成するために掠われてしまったのでした。

秘密を知ったラゼルは、クラウンの集団に襲われます。得意の魔法で撃退しようとするラゼルでしたが、なぜか魔法が通じません。絶体絶命のピンチに、アルゼイドとバロックヒートが現れました。
2人が助けに来てくれてうれしかったのに、つい憎まれ口を叩いてしまうツンデレなラゼルが可愛かったです。

しかし、3人がいくら攻撃してもクラウンは倒れません。クラウンたちは、魔術によって操られていたのです。その魔術師は、座長が作っていたつぎはぎの子供でした。その魔力で、ラゼルたちもピンチに陥りますが、ラゼルの言葉に子供が反応して3人は危機を免れました。

その子供は、言われた言葉をただ忠実に実行していただけだったのです。そんな人形のような子供をアルゼイドは殺してしまいますが、ラゼルにはそんな子供でも命があるように見えて悲しむのでした。

結局、ロマリオはお母さんの元に帰れませんでしたし、何となく後味の悪いお話でした。
旅を続けているラゼル、アルゼイド、バロックヒートは、警官隊に追われていた少年・エルマーと出会いました。

エルマーは監獄に入れられた父親を訪ねて行ったのですが、獄長から父親は死んだと冷たく知らされたのでした。それに怒ったエルマーは、獄長の馬車に石を投げつけて追われていたのです。
ラゼルたちは、エルマーと一緒にいたために一緒に牢獄に入れられることになってしまいました。しかし、牢獄に入れられても、この3人はどこか余裕がありますね。

この監獄では、近隣の街の監獄から囚人たちを引き受けて利益を得ていました。そのままでは監獄がいっぱいになってしまうので、時折監獄を整理するために囚人同士で殺し合いが行われていたようです。
それを知ったエルマーは、獄長に復讐しようとします。しかし、ラゼルは復讐で人を殺しても、それは死の連鎖を作ることにしかならないとエルマーを諭すのでした。

詳しくはわかりませんでしたが、アルゼイドもまた復讐のために旅をしているようです。ラゼルはそれを快く思っていませんが、アルゼイドの復讐を止めることができるのでしょうか。これが、この先のこのお話の軸となるのでしょうか!?

結局、復讐を思いとどまったエルマーでしたが、ラゼルたち3人に手痛いお仕置きを受けることになったようです。この3人、どんなピンチな状況でも、軽口をたたき合いながら切り抜けてしまうのが凄いですね。(^^;
ラゼルは、父親から「世界を見てみたいと思わない?」と言われて家から放り出されてしまいました。一見、軽いノリで飄々としていますが、その裏には登場人物たちの隠された心情があるのかも。

旅に出るには仲間が必要ということで、目をつけたのがお金を巻き上げようとしていたアルゼイドでした。旅には資金も必要なので、2人はとあるお屋敷の幽霊退治を引き受けることになりました。

幽霊退治に出かけたラゼルとアルゼイドですが、どこまでやる気があるのかないのか。
でも、幽霊になった女性は、自分が恋した男に裏切られたことを知りつつ、その男に想いを残して幽霊となってさまよっているようです。

一度は幽霊を昇天させることに失敗したラゼルたちでしたが、相手の男に言いたいことがあったら言ってやれとラゼルがたきつけて、結果としてそのお陰で幽霊さんは昇天することが出来ました。
でも、せっかくお金を稼いだのに、全てを花火代につぎ込んでしまって、一円にもなりませんでした。
それでもラゼルは深刻には悩みません。明日は明日で何とかなると思っている様子です。

第1話ということで、よくわからない点が多かったですが、深刻な展開になってもよさそうなところが、ラゼルとアルゼイドの軽いやり取りのお陰で物語が重くならないのがよかったです。
1つ驚いたのは、脚本を今川泰宏さんが担当されていたことです。今川さんが関わったことで作品がどうなってゆくのか、ちょっと楽しみです。