日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんからお誘いを受けました、今期終了アニメの評価の第1弾「マクロスF」です。

ストーリー・・・4

前半はかなりいい感じでしたが、後半が少し詰め込みすぎ+説明不足だったのが残念でした。でもクライマックスの盛り上がりと、ラストの爽やかさはとてもよかったです。

キャラクター性・・・5 

主人公のアルトは少し影が薄かったですが^^;、それを支える2人の歌姫、シェリルとランカが魅力的でした。また脇を固めるキャラも、オズマやキャシー、クランなど存在感があってよかったです。

画・・・5

少し崩れ気味な時もありましたが、全体としてはハイクオリティで、とてもよかったです。
マクロスゼロの時はCGのバルキリーに違和感がありましたが、FになってCGの違和感も消えて、戦闘シーンに見応えがありました。

演出・・・5

マクロスシリーズの特長である、戦闘と歌の融合が素晴らしかったです。声優陣も、メインの3人を中心にレベルが高くて文句なしです。

音楽・・・5

元々マクロスシリーズは音楽がいいのですが、Fではこれまでのいい部分をうまく組み合わせて最高の音楽を聴かせてくれたと思います。OPのトライアングラー、ライオンもよかったですし、特にEDへの入り方の上手さにはうならされることが多かったです。

総合的な評価・・・5

視聴前は、それほど期待していた作品ではありませんでしたが、第1話を見て一気に作品の世界に引き込まれました。これまでのシリーズを知らなくても充分に楽しめる作品だと思いますが、これまでを知っていればより楽しさが広がる作品だったと思います。
ついにマクロスFも今回で最終回です。最終回にふさわしく、全編クライマックスともいうべきできばえで驚かされました。

前回のラストで被弾したアルトでしたが、当然のように生きていましたね。(^^; まあ、ここで主人公に死なれても困るんですが・・・。(笑)
そして、巨大ランカの正体が明らかになりました。それはバジュラの攻撃で轟沈したかと思われていた、バトル・ギャラクシーだったのです。その正体を明かすために現れたマクロス・クォーターが格好良かったです。特にオズマが主人公のアルトを押しのけるくらいに格好良かったです。

そんな中で、グレイスは自分の野望を実現させました。バジュラのネットワークと自身のインプラント技術を利用して、一気に銀河全体を自分たちの支配下に置いたのです。そんなグレイスたちに、アルトたちは苦戦を強いられます。しかし、彼らの苦境を救ったのは、やはり歌でした!

アルトの呼びかけに、ランカが自分を取り戻し、バジュラたちを味方につけました。激しい戦いの中で力尽きて倒れたシェリルでしたが、以前とは逆にランカに気合いを入れられて復活しました。
この時に、シェリルのお腹がランカのように光る描写がありましたが、ランカの力でシェリルのV型感染症は完治して、ランカと同じ力を身につけたということでしょうか!?

そして、2人の歌姫が共演する中、全ての元凶であるグレイスを倒すためにアルトが飛びます!
そんなアルトを、グレイスの精神支配から解き放たれたブレラが援護します。冷静に考えてみれば、とても都合のいい展開なのですが^^;、本編を見ている間はその映像的な迫力に小さな理屈はねじ伏せられてしまった感じです。

クランから手渡されたミシェルのライフルで、アルトはグレイスにとどめを刺しました。
こうしてアルトたちのがんばりで、グレイスの野望は砕かれて、マクロス・フロンティアは新たなる生活の地にたどり着くことができました。
その青空の中を、気持ちよさそうにアルトが飛びます。そんなアルトを見守る、ランカとシェリル。一時はランカ・エンドかと思いましたが、アルトを巡るランカとシェリルの争いは、まだ始まったばかりのようですね。

1話ごとの情報量が多すぎて、いまだに消化できてない部分も多いですが、1つの物語として最後まで面白かったですし、燃える展開でした。映像的なクオリティも全編通して高かったですし、何よりランカとシェリルの歌う歌、そして真綾さんの歌^^;が素晴らしかったです!
今回で最終回なのは残念ですが、劇場版も予定されているようですね。テレビ版でも高クオリティだったのに、映画になったらどこまでいってしまうのでしょうか。出来映えが楽しみです。

最後に、こんなにも楽しい作品を作ってくださったスタッフ&キャストの方々、本当にありがとうございました。毎回、次回を見るのが楽しみでドキドキしながら視聴させてもらいました!(^^)
ついにフロンティアとバジュラの最終決戦が始まりました!

第117調査船団が壊滅した原因は、幼いランカが歌った歌でバジュラが呼び寄せられたことにあったとグレイスに吹き込まれたランカは、その罪の償いのためにバジュラの巣である星を守り抜くようにグレイスに操られてしまいました。

その頃、崩壊したガリア4に向かったマクロス・クォーターは、残された論文からグレイスの目論見を知ったのでした。どうやらグレイスは、インプラント技術とバジュラネットワーク通信を利用して、銀河の支配者になろうとしているようです。
しかし、オズマたちがそれをフロンティアに送信した時、フロンティアとバジュラとの最終決戦は既に始まろうとしていたのでした。

最終決戦を前に、アルトはシェリルに会いに行きます。シェリルに必ず戻ってくると約束するアルトでしたが、シェリルの方から恋愛ゲームはおしまいと別れ話を切り出されてしまいました。アルトの本当の気持ちに気がついたシェリルの、精一杯の虚勢が切なかったです。(/_;)
戦いに赴くアルトに、シェリルは残されたイヤリングを託します。そういえば、ガリア4を調査していたオズマたちが、マオ・ノームがイヤリングを遺品として残したようなことを言っていましたが、もしかしてシェリルのイヤリングがその遺品だったのでしょうか!?

そして戦いが始まりました。シェリルの歌声でバジュラを攪乱して、アルトたちはバジュラの本星へと攻め込みました。最初は優勢に戦いを進めていたアルトたちでしたが、その前に立ちはだかったのはランカの歌声でした。
なんとランカの歌う「愛・覚えていますか」が、フロンティアの攻撃を阻むことになったのです。かって人類を守った歌が、今度は人類を阻む。このグレイスのその意地の悪さには、気分が悪くなりました。

ランカの歌で攻撃力を増したバジュラたち。それに加えてブレラがアルトの前に立ち塞がりました。
乱戦となった戦いの中で、アルトの機体は被弾して爆発してしまいました。アルトはいったいどうなってしまうのでしょうか!?

いよいよ次回で最終回です。次回予告が、初代マクロスのEDを思わせるものになっていたのがよかったです。
バジュラとの共生の道を探すランカ。そんなランカとアルトは戦う決意を固めるのでした。

今回は、ランカの過去がいろいろと明らかになりました。これまでもずっと仄めかされてきましたが、やはりランカとブレラは兄妹でした。バジュラはランカの母親・ランシェによって生み出された生物のようです。しかし、その研究の最中、ランシェもV型感染症になってしまいました。そんなランシェから生まれたランカだったために、ランカは生まれながらにV型感染症のウィルスと共生できるようになったようです。

最後の戦いを前に、アルトとシェリルはラブラブですね。表面上は明るく振る舞っているシェリルですが、包丁で指を切ってしまった時に、その血がアルトに触れないように気を遣ったり、何だか見ていていじらしくなってしまいました。(/_;)

ランカはバジュラたちの巣になっている星にたどり着きました。何とかしてランカはバジュラと共存しようとしますが、ランカの歌でもバジュラを完全に抑えきることはできませんでした。そして、ランカはアイ君に掠われてしまいました。
それを見越していたかのように、グレイスがブレラに介入してきました。強制モードを発動されて、ブレラはグレイスの人形になってしまいました。せっかくランカがブレラがお兄さんだと思い出したのに、ランカとブレラも戦う運命なのでしょうか!?

レオンに呼び出されたアルトは、レオンたちがランカのフォールド波を検知したことを知らされました。
フロンティアが日に日に死に近づいてゆく中、ランカがバジュラを従えてくるならアルトはランカと戦う決意をしたのでした。
SMSに入隊してからのアルトは、ランカを守るために戦ってきました。そのアルトが、本当にランカと戦うことができるのでしょうか!?

次回からはいよいよ最終決戦が始まるようです。アルト、ランカ、シェリル、レオン、グレイスなど、様々な思いが交錯する中、物語はどのような結末を迎えるのでしょうか!?

今回、バジュラの生態について詳しく説明がありました。バジュラは1つの個体には意識がなく、全体として1つの意識を形成するネットワーク生物だったのでした。グレイスがプラント技術とバジュラの技術をどう融合させようとしているのか今ひとつわかりませんが、サイボーグ技術とバジュラのネットワーク技術を利用して、永遠の命を手に入れようとしているのでしょうか!?
アイ君を故郷に帰すために、ランカはブレラと一緒にアルトの前から去ってゆきました。

そんな中、アルトはルカと一緒にバジュラに対抗するための装備を試験しています。アルトたちにとって、バジュラはいまだに殲滅すべき敵のようです。

ランカが去った後、エルモさんのプロモーションでシェリルは歌手として復活しました。以前とは違って、地味で哀愁を感じさせるようになりましたが、新たなシェリルの魅力発見という感じでこれもいいかも。
そんな時、ルカはシェリルの歌声にもランカと同じようにバジュラに影響を及ぼす波長が混じっていることを発見しました。どうやらV型感染症にシェリルが感染していたことが、その原因のようです。
ルカとレオンは、ランカに代わって、バジュラを倒すためにシェリルに協力して欲しいと申し出たのでした。

そんなシェリルの前に、アルトが現れました。死の恐怖に怯えながらも、シェリルは歌い続けることを止めることができませんでした。そんなシェリルを、アルトは最期の瞬間まで支え続けると誓いました。アルト、シェリル、ランカの三角関係は、シェリル×アルトで決着かな!?

そして、レオンはますますFでの権力をほしいままにしていました。オズマとキャシーは、彼が大統領暗殺の黒幕だと知っていますが、残念ながらそれを証明できる証拠は失ってしまいました。
レオンは自らの権力を盤石なものにするため、SMSも新統合軍に編入させると発表しました。しかし、マクロス・クォーターの乗組員の多くは、そんなレオンのやり方が納得できませんでした。
クォーターの乗組員の一部は、クォーターを奪取してフロンティアと別行動を取ることに決めました。

そして皮肉なことに、アルトとオズマが争うことになってしまいました。ランカが去り、オズマたちが去り、この先アルトはどんな道を歩いてゆくことになるのでしょうか!?

そうそう。もう1つ気になるのはグレイスです。権力を掌握したレオンに暗殺されたかと思ったグレイスですが、逆に暗殺者を殲滅して生き延びているようです。レオンは小物な感じなので、本当のラスボスはグレイスになりそうですね。
大統領の死によって、レオンはフロンティアの指揮権を獲得しました。レオンは、ルカの立てた作戦をもとに、バジュラの掃討作戦を遂行するのでした。

今回は、前回のミシェルの死を受けて、お話的にはいい感じだったのですが、本編を放送中ずっと大雨情報が表示されていて興ざめでした。災害情報を流すなら流すでそれに専念して、できれば別に時間を取って本編をきちんと放送して欲しかったです。(;_;)

ミシェルを殺された怒りを抱えて、ゼントラーディ化したクランは戦場へと向かいました。そして、ナナセを傷つけられ守ることができなかったルカも、アイランド3を犠牲にして艦内のバジュラを全滅させる作戦を実行に移そうとするのでした。
しかし、それにはランカの歌が必要です。ランカを道具のように使おうとする作戦に、アルトは怒りますが、大勢の人々の命を救うにはその作戦しか残されていません。ランカは歌うことに同意し、バジュラ掃討作戦がスタートしたのでした。

作戦は成功して、アイランド3に集められたバジュラは全滅させることができました。しかし、ランカの心は晴れません。そんな時、ランカの前にアイ君が顔を出しました。アイ君は、ランカの前で幼生体から成体へと変貌したのでした。
そんなアイ君を目撃して、アルトは銃を向けます。しかし、ランカは自らを盾にして、それをとめました。そんなランカにブレラも協力します。

そして、ランカとブレラはアイ君をバジュラの巣へ戻すために、フロンティアから旅立ってゆきました。
人類とバジュラが共存することは不可能なのでしょうか!?
マクロスF(フロンティア) 8(Blu-ray Disc)アルト、シェリル、ランカの三角関係が盛り上がる中、ミシェルとクランの関係も急速に接近します。そしてミシェルが・・・。(号泣)

オズマとキャシーがレオンのところにたどり着いた時、レオンの陰謀は既に進行していました。レオンは大統領を狙撃してクーデターを起こし、フロンティアの実権を手に入れようとしていたのです。
しかし、予想外の事態が発生しました。船内各所から突如バジュラの第2形態が現れて、アイランド内部で暴れ始めたのです。

事態を沈静化するために、アルトはランカに歌でバジュラを鎮めるように頼みます。しかし、アルトとシェリルの関係を知って動揺しているランカは、歌を歌えるような状態ではありませんでした。
そんなランカに活を入れたのは、シェリルでした。何があろうと、プロなら歌わなければならない時には歌い抜けとシェリルはランカに諭したのでした。このところズタボロなシェリルですが、プロとしてのプライドの高さは健在ですね。

そして、ランカは歌い始めます。それでバジュラたちが静まるかと思いきや、ランカの感情がマイナスであることを敏感にバジュラは察知して、さらに数多くのバジュラが街中を破壊する結果となってしまいました。
アルトたちは体勢を立て直すために、SMSへと向かいます。そんな中、シェリルは傷ついたナナセを救うためにシェルターへと退避したのでした。

バジュラが出現したことで命拾いした大統領でしたが、レオンがクーデターを起こそうとしていたことを知らず、自らレオンの前へと戻ってきてしまいました。大統領はレオンに裏切られるとは、夢にも思ってなかったのでしょうね。そして、大統領はレオンに連れられた兵士たちの手で命を落としました。

SMSへたどり着いたものの、使える兵器は限られていてアルトたちは苦戦を余儀なくされます。そんな中、クランはゼントラーディ化してバジュラに立ち向かおうとします。しかし、その前にクランはミシェルに愛の告白です。ミシェルに腹パンチを入れて告白するのが、クランらしくてよかったです。
そんなクランに、ミシェルも満更ではない様子です。

ところが、ゼントラーディ化の途中でクランの入ったカプセルがバジュラに襲われました。ミシェルは、クランを救おうとして、たった1人でバジュラの前に飛び出します。ミシェルにとっても、クランは大事な人だったのでした。
しかし、クランを守り抜いたものの、ミシェルはバジュラに串刺しにされて、艦外へと消えてゆきました。せっかく2人の気持ちが繋がったのにぃ~!!!(涙)

シェルターに避難したシェリルたちでしたが、避難した人々は予想外のバジュラの攻撃にパニックを起こしていました。人々の悲鳴が響く中、シェリルはランカが希望の中で歌うなら、自分は絶望の中で自分だけの大切な歌を歌おうと決意するのでした。
そして、シェルターの中にシェリルの歌声が響き渡ります。その美しい歌声に、パニックを起こしていた人々は冷静さを取り戻してゆきました。アルトの言ったように、シェリルもまた間違いなく歌姫だったのでした。(/_;) このところシェリルはズタボロでしたので、復活の糸口をつかめてほっとしました。そして、ダイヤモンド・クレバスでこんなに泣けるとは思いませんでした。

ということで、今回はあまりに唐突なミシェルの死。そしてシェリルの復活と盛りだくさんな内容でした。
アルト、シェリル、ランカの三角関係が決定的になるお話でした。

超長距離フォールドを成功させたことで、フロンティアはお祭り騒ぎ状態です。その日を記念して、アイモ記念日なるものまで作られる始末です。そんな中、ランカの飼っていたアイ君が行方不明になってしまいました。ランカはパレードをキャンセルして、ブレラと一緒に町中を探し回るのでした。

今回は、さまざまなカップリングを楽しむことができたお話でした。最初はランカとブレラでしたが、この2人は恋人同士というより、仲の良い兄妹という感じですね。ブレラは最近のランカの歌に元気がないことを的確に見抜いていました。それを指摘されてランカは、はじめて自分がみんなに歌を届けたいのではなく、アルトに歌が届けたかったのだと知るのでした。

早乙女家に忍び込んだアルトは、ようやくシェリルと出会うことができました。しかし、シェリルはアルトに歌手をやめると言い出しました。感染症を抱えていること、これまでの自分のキャリアがグレイスの差し金だったことがショックだったのでしょうが、グレイスに踊らされてきたとはいえ、実際に歌って観客を魅了してきたのはシェリルです。何とかシェリルにも復帰を果たしてもらいたいですね。

それから、このところミシェルとクラン、ルカとナナセもいい雰囲気です。クランの気持ちははっきりしているので、このカップルはミシェルが最後の一歩を踏み出せるかがポイントでしょうね。
ルカとナナセは、いつナナセがルカの気持ちに気がつくのかがポイントかもしれませんね。今のところナナセは、ルカのことを仲のいい友達くらいにしか思ってなさそうですし・・・。(^^;

大人なカップリングでは、オズマとキャシーのいちゃいちゃぶりを楽しませてもらいました。
でも、これは本当にラブラブなのではなく、レオンの陰謀を暴くために周囲を誤魔化すためだったようですが・・・。
そして証拠を集めた2人は、レオンの告発に踏み切りました。しかし、レオンの行動が一歩先んじて、大統領には狙撃手が迫っています。レオンはフロンティアにクーデターを起こして、何をしようとしているのでしょうか!?

そうそう。ナナセの描いた絵を見たルカが、アイ君をバジュラの幼生体と言ったことも気になります。
バジュラを巡る陰謀は、深まるばかりですね。

今回の見所は、なんといっても最後のアルト、シェリル、ランカの鉢合わせです。自分の気持ちを伝えようとアルトのところに向かったランカでしたが、シェリルの思いにアルトが気がついてしまったところでした。今のところ恋愛ではシェリルが一歩リードしているような気がしますが、この三角関係はどう決着するのでしょうか!?

そんな三角関係勃発に合わせて、EDがトライアングラーだったのはよかったです。この作品、とにかくEDへの入り方や選曲が上手いですね。(^^)
グレイスを問い詰めたシェリルは、驚くべき事実を知らされました。そんな中、マクロス・フロンティアはバジュラを掃討して、超長距離フォールドを行うのでした。

シェリルに問い詰められて、とうとうグレイスがその黒さを表に出しました。なんとシェリルは、スラム街に暮らしていたところをグレイスによって拾われて、アイドルとして売り出され利用されてきたのです。
しかし利用価値がなくなった今、グレイスは冷酷にシェリルを切り捨てたのでした。

さらにミシェルの調査で衝撃の事実が発覚しました。シェリルは、アルトたちを襲ったヒュドラが感染していたのと同じウィルスに感染していたのです。グレイスに与えられた薬で、今まではその症状を抑えてきましたが、薬の副作用として発汗や発熱といった症状が現れるようです。
過去の文献を調べたミシェルは、そのウィルスの研究者の1人にグレイスが混じっていることを知りました。グレイスはいったい何を企んでいるのでしょうか!?

オズマの病室を訪れたアルトは、オズマからランカを守って欲しいと頼まれました。しかし、アルトの心はまだ揺れているようです。そんなアルトに、ミシェルからシェリルと会えという連絡が入りました。
雨の中、必死にシェリルを探すアルトでしたが、目の前でシェリルは兄弟子の矢三郎に連れ去られてしまいました。どうやらアルトも、早乙女家という大きな運命と向かい合わなければならない時が来ているようです。

そんな中、フロンティアではバジュラを一掃して超長距離フォールドを実行する計画が進行していました。この計画が実現すれば、マクロス・フロンティアは永住可能な惑星を探し求めるという本来の目的へと戻ることができます。しかし、レオンやグレイスなど、背後でこの計画に関わっている者たちには何か別の思惑がありそうですね。

計画の準備が進む中、突如バジュラの大群がフロンティアに襲いかかってきました。応戦するアルトたちでしたが、反応弾も通用しなくなったバジュラに苦戦を強いられます。そんなアルトたちを助けたのは、ランカでした。ランカの歌で動きが止まったバジュラに、マクロスの主砲が炸裂します。
その砲撃でバジュラを全滅させたフロンティアは、そのまま超長距離フォールドに突入するのでした。

今回はシェリル・ファンには辛いお話でした。(/_;)
グレイスには捨てられ、病に冒されてシェリルはもうボロボロですね。おまけに、世間の注目はランカに奪われて、いつの間にかシェリルは過去の人になってしまっています。
持ち前の気の強さで、何とかこの逆境をはねのけて、再びスポットライトの当たる場所へ戻ってきて欲しいです。(涙)

前回もそうでしたが、今回もミシェルとちびクランのやり取りがよかったですね。クランの思いにミシェルは気がついているようですが、この2人のカップリングは成立するのでしょうか!? 成立したらしたで、何となく犯罪的な気がしますが。(^^;

今回の笑いどころは、フォールド前のバーゲンでした。無茶苦茶気合いが入ったボビーにも笑いましたが、しっかりバーゲン会場で買いあさっていたキャシーにも笑ってしまいました。キャシーさん、そんな暇があるならオズマのお見舞いに行ってあげればいいのに・・・。(笑)
マクロスF(フロンティア) 7(Blu-ray Disc)今回の主役は、ランカのお兄さん・オズマでした。

第117船団の生き残りとして、オズマがランカを引き取って、既に10年が経過していたのでした。最初はオズマにさえ心を開かなかったランカですが、レモンパイがきっかけで兄妹としての絆が生まれたようです。でも、妹萌えになってしまったのが原因で、キャシーとはうまくいかなくなったようですが。(^^;

今回も様々な謎が明らかになりました。バジュラの体内からのみ採取することができるクリスタル、それにはフォールド航法やフォールド通信の技術を飛躍的に発展させる力が秘められているようです。
レオンに呼び出されたルカは、その事実には気がついていたようですが、レオンやグレイスの狙いは運輸と通信を牛耳って、実質的な銀河の支配者になる以上のことらしいです。

ランカがSMSと共に戦場で歌を歌うことになり、オズマが独自に調査を進めていました。それがきっかけで、キャシーとのヨリが戻りそうですが、バジュラの秘密を探るためにブレラに目をつけられるなど、かなり危険なことにも足を踏み入れています。
そんな時、バジュラの編隊がフロンティアに向かっているという報告がありました。SMSにも出撃命令が下り、オズマも戦いへと赴きました。

今回の戦いでは、バジュラに対して反応弾を使用することが最初から許可されました。しかし、バルキリーから放たれた反応弾は、バジュラを傷つけることはできませんでした。バジュラとは、1つの個体が攻撃されて受けた情報を、瞬時に他の群れに伝達して常に自らを進化させ続ける生物だったのです。
もはやバジュラには、反応弾は通用しなくなっていました。かろうじて、ブレラの放った重力波砲が通じましたが、これがバジュラに通じるのも時間の問題らしいです。

そんな激しい戦いの中、オズマは数々の死亡フラグに遭遇しました。(^^;
バジュラの群れから突出して、マクロス・クォーターに向かったバジュラからの攻撃を、オズマは自らの機体を盾にして防ぎました。この時、ランカと共にキャシーにもラブコールを送っているのがさすがですね!(笑)
何とか戦いを終え、ランカ初のライブに駆けつけましたが、戦闘中に負った傷が原因でライブの途中で倒れてしまいました。

これでオズマ死亡かと思ったら、そんなに簡単に死ぬようなキャラではありませんでした。(^^;
いつ死んでもおかしくないような脚本や演出をくぐり抜け、オズマはなんとか一命を取り留めたのでした。サブタイトルやらストーリー展開で、視聴者を煙に巻く見せ方が最高でした。

今回から、OPがトライアングラーに変わって、ランカの歌う「星間飛行」になりました。歌そのものは、可愛い感じで悪くないと思うのですが、マクロスFのOPとしてはトライアングラーの方が作品の雰囲気に合っていたような気がしました。・・・もっとも私の場合、かなり真綾さん贔屓ですので^^;、そのあたりは割り引いて考える必要がありそうですが。(笑)

シェリルは今回はほとんど出番がありませんでした。ランカ&オズマがメインだったので仕方ないですが、シェリルのいぬ間にランカはアルトを部屋に引き込んだりしていますし^^;、今後の三角関係の行方がちょっと心配です。
ランカの歌をバジュラとの戦いに利用した、ランカ・アタックが行われるお話でした。

SMSのオーナー・リチャード・ビルラーと会ったアルトは、彼の夢について聞かされました。それはフォールド断層を克服して、銀河を人類にとって庭のような場所にしたいということでした。その鍵となるのが、バジュラのようです。
その話を聞いたことが原因か、アルトはこのところの戦闘に力が入っています。アルトもビルラーの夢に共感したのでしょうか!?

久しぶりにランカが学園へと顔を出しました。しかし、ランカのボディーガードとしてブレラが常につきまとっています。その鬱陶しさにアルトはブレラに突っかかりますが、サイボーグ化されたブレラに簡単に取り押さえられてしまいました。やはりブレラは、改造人間だったんですね。

政府の後援を得て忙しくなったランカには、グレイスが尽きっきりです。ランカはシェリルのことが気になりますが、グレイスはもうシェリルのことは眼中にないようです。
ランカが政府の実験に協力することになったため、これまでランカを支えてきたエルモ社長とも引き離されてしまいました。ランカは、そんな自分の周囲の変化に戸惑いを隠せません。

そんな時、ランカの歌をバジュラとの戦闘に利用する、ランカ・アタックが計画されました。それはアイモをアレンジした曲でしたが、ランカはその歌を歌うことに何だか抵抗を感じているようです。
そんなランカを励ましたのは、ランカの護衛をしていたブレラでした。そういえば、ブレラもアイモをハーモニカで演奏していましたが、どうして同じ曲をブレラも知っていたのでしょうね!?

その頃、病院から抜け出したシェリルをアルトが助けました。どんどんと前に進んでゆくランカ、そして花束を贈ってくるだけで顔も見せないグレイスと、シェリルもいろいろと複雑な心境のようです。
体調を崩して倒れてしまったシェリルを、アルトはSMSの宿舎に連れ込みました。そこにはいった緊急連絡で、シェリルはランカの歌がバジュラの攻撃に利用されることを知ってしまいました。
居ても立ってもいられなくなったシェリルは、その様子を見るためにマクロス・クォーターに潜り込んでしまったのでした。

そして、バジュラ相手にランカの歌が使用されました。その効果に半信半疑だったアルトたちでしたが、ランカの歌が流れたことで明らかにバジュラが動揺しました。まだランカの感情面に課題はありそうですが、今後の対バジュラとの戦闘ではランカの歌が大きな役割を果たすことになりそうですね。

そんな中、アルトとブレラのランカを巡る争いが始まりました。(^^;
ブレラのランカに対する態度はお兄ちゃんのようですが、アルトはいきなりお兄ちゃんにランカをまかせられないとダメだしされてしまいましたね。・・・個人的には、今のところシェリルとの方がいい感じですし、シェリル×アルトでハッピーエンドでいいような気もしました。

戦闘の中で歌が使われて、いよいよマクロスらしくなってきましたが、ランカのアイモは何となく戦い向きではないような気がしました。全てを包み込むような優しさのある曲なのに、それが戦いの道具に使われるのは何だか寂しいです。
これまでの戦いを振り返りつつ、状況が新たな展開へ向けて動き始めるお話でした。

全ての黒幕グレイスですが、彼女1人で全ての作戦を進めてきたわけではないようです。その存在はまだはっきりとはしませんが、彼女と協力して作戦を遂行している複数の人物がいるようですね。

これまでもグレイスがシェリルを利用しているらしき場面が描かれてきましたが、今回のグレイス本人の語りでグレイスの属する勢力が最初からシェリルを利用してきたことが判明しました。
シェリルのツアーの最初から、シェリルは最後にマクロス・フロンティアに到着して、ガリア4に慰問に赴き、先遣隊と一緒に犠牲となるように仕組まれていました。しかし、シェリルが持ち前のパワーで生き延びてしまったことで、状況が変化しました。

さらに、Q1と呼称されるランカの存在がグレイスたちにとって大きな意味があるようです。
政府に呼び出されたランカは、グレイスのサポートとブレラの護衛を受けて、これからますます陰謀の渦中に巻き込まれてゆくことになりそうですね。

そしてアルトもまた、シェリルとランカという2人の女性と知り合ったことで、今回の事件に深く関わることになってしまったようです。SMSのオーナー・リチャード・ビルラーに呼び出されたアルトに、これからどんな運命が待っているのでしょうか!?

バジュラに取り込まれたためにアルトと一緒に精密検査を受けていたランカですが、ガリア4での活躍は奇跡的にフロンティアへと伝えられていたようです。これでますますランカは、スタートしての地位を固めたことになります。
体調不良で思うように活動できないシェリルは、そんな状況がもどかしいようです。シェリルの、グレイスの陰謀のコマとしての役割は終わったようですから、これからのシェリルには厳しい状況が待っているかもしれませんね。

しかし、何はともあれ今回は病院でアルトを巡って争うように、シェリルとランカが歌い出した場面がよかったです。個人的にはツンデレなシェリルを応援していますが、アルトを巡る恋の戦いに勝利するのはシェリルなのでしょうか、それともランカなのでしょうか!?
マクロスF(フロンティア) 6 (Blu-ray Disc)ガリア4にいたバジュラが、マクロスフロンティアの前にフォールドしてきました。大統領はバジュラ迎撃のために、とうとう反応弾を使うことを許可したのでした。

グレイスが起動した装置によって、ガリア4は完全に崩壊してしまいました。アルトやミシェル&シェリルは、崩壊に巻き込まれないように星域から必死に脱出するのでした。ミシェル&シェリルはフォールドするバジュラに食らいついて、アルトはミシェルが持ってきた新型のフォールド・ブースタを利用してフロンティアへと戻ってきました。

その頃フロンティアは、突如として現れたバジュラの大群のために臨戦態勢に入っていました。
SMSも戦いへと赴くことになりましたが、戦いの前にルカはナナセに自分の思いを伝えようとしました。しかし、いろいろと邪魔が入って、結局想いを伝えるのは無事に戻った時に決めたようです。
・・・多少伏線はありましたが、いきなりルカがナナセ・ラブになっていたのには驚きました。(^^;

バジュラとフォールドした時に、ミシェルは負傷してしまいました。そんなミシェルに代わって、シェリルがバルキリーを操縦します。しかし、いくら学校で習ったからとはいえ、すぐにアルトたちのように飛行できるわけではありません。
2人の乗ったバルキリーは、ほとんどコントロールを失った状態で宇宙空間へと飛び出してしまいました。それを狙ってバジュラの群れが襲ってきます。そんな2人を救ったのは、ルカでした。
しかし、ルカの援護もむなしくミシェルとシェリルが乗ったバルキリーは撃墜されてしまいました。非常用の脱出装置が働いて、2人は機外へと放り出されましたが、相変わらず周囲にはバジュラがひしめいています。

その時シェリルたちを助けたのは、フォールドしてきたアルトでした。アルトはバジュラの体内にランカが囚われていることをマクロスに伝えました。そんなアルトに、艦長はランカ救出の任務を与え、完全武装したバルキリーでアルトは戦いに向かうのでした。

バジュラの体内のランカは、不思議な力によって外で何が起こっているかを知ることができました。
激しくなる戦いの中、ランカの前に現れたのはランシェ・メイでした。今回の一番の見所は、ランシェ・メイ=真綾さんが歌う「アイモ」でした。(^^)
その声に導かれるように、ランカも「アイモ」を歌い始めました。その歌は、ブレラに届きました。
そして、アルトとブレラが協力した形になって、ようやくランカはバジュラの体内から救い出されました。

この時にブレラは、マクロス・ギャラクシーの生き残りだと周囲に告げました。これは本当のことなのでしょうか!? もしそうなら、ギャラクシーとバジュラには何らかの繋がりがあるのでしょうか。
さらに、ガリア4の崩壊に巻き込まれて死亡したかと思ったグレイスですが、何やらカプセルの中から蘇生していました。グレイスの正体も謎が多いですね。
ランカと一緒にガリア4から帰還しようとしたアルトは、途中で謎のジャミングを受けて不時着してしまいました。そこには、第1世代型のマクロスが、横たわっていました。

前半はアルトとランカがラブラブでした。水浴びをして濡れたアルトの髪を、ランカがすいてあげる場面がよかったです。アルトはヒーローなのに、シェリルやランカより美人さんですね。
しかし、いちゃいちゃしたのもつかの間、ランカは第117次大規模調査船団の旗艦だったマクロスへと引き込まれてしまいました。そのマクロスを見て、ランカが幼い頃の記憶を思い出しかけましたが、あの記憶は一体なんだったのでしょうか!? 謎は深まるばかりですね。

一方、ガリア4の駐留基地では、グレイスがシェリルに何やら怪しげな薬を飲まそうとしていました。
ミシェルは、その薬の正体に気がついたようでしたが、あれは一体なんなのでしょうか!?
アルトたちを墜落させたジャミングの影響は基地にまで及んでいました。アルトたちが遭難したかもしれないと知ったシェリルは、ミシェルと一緒に2人の捜索に向かうのでした。

マクロスFでは、ルカが勝手にLAIの最新装備を使用したことをレオンに咎められていました。ランカをあの場所に行かせることは、レオンの計算に入っていなかったということでしょうか。
また、ナナセもランカから預かった謎の生物と一緒に、無事にみんなが帰還することを願っていました。

今回、怪しさ全開だったのはグレイスでした。ブレラに指示を出して、彼を操っていたのはグレイスでした。しかも、グレイスもブレラと同じように体を強化されているようです。人間離れした運動能力には驚かされました。
さらにグレイスは、人工的にフォールド断層をガリア4に発生させました。それに巻き込まれて、駐留基地は全滅。そしてアルトたちにも危機が迫ります。

ランカを探して、マクロス内部に入り込んだアルトでしたが、そこはバジュラの巣になっていました。
ようやくランカを見つけたものの、不思議な力で艦外へとはじき出されてしまいました。それでも諦めずにランカを助けようとするアルトでしたが、それを阻止しようとブレラが襲ってきました。
1対1での戦いでは、アルトはブレラに押され気味でした。しかし、運良くミシェルとシェリルが応援に駆けつけてくれました。

しかしフォールド断層は、アルトやミシェルたちも飲み込もうと広がっています。この危機をアルトたちは切り抜けることができるのでしょうか。そしてマクロス艦内に閉じこめられたランカを、アルトたちは救うことができるのでしょうか!?
ガリア4へ慰問公演に出かけたシェリルとアルトたちでしたが、現地で反乱分子の暴動に巻き込まれてしまいました。そんな2人の危機を救ったのは、超時空シンデレラ・ガール、ランカでした!!!(^^;

アルトたちが向かったガリア4は、緊迫した状況でした。慰問公演を行って、プロトカルチャーの歌で自分たちを屈服させてみろと、一部の兵士が反逆を起こしていたのです。
今回のオゴタイ隊長やその参謀、そして反乱の首謀者は、初代マクロスのブリタイ&エキセドル、そしてカムジンみたいでしたね。もしかして、彼らの子孫だったりするのでしょうか!?

そして、とうとうシェリルやアルトたちが基地へとやって来ました。しかし以前から体調を崩していたシェリルは、タラップを降りる途中で熱のために倒れてしまいました。それを見た反乱勢力は、ちゃんと歌を聴かせるつもりがないと暴動を開始して、弾薬庫から反応弾まで奪ってしまったのでした。

マクロス・フロンティアでは、通信によってこの事態を把握しましたが、フォールド断層のためにすぐに救助に向かうことができません。アルトたちは絶体絶命のピンチに立たされたのでした。
そんなアルトたちを救ったのは、ルカがLAIから調達してきた新型のブースターでした。何だかタイミング良く都合のいい物が開発されていたような気がしなくもありませんが^^;、そのおかげでミシェルとランカはアルトたちのいるガリア4へタイムラグなしで行くことができるのです。

ガリア4の状況は切迫していました。武器を手に入れた反乱分子は、防衛している兵士たちと撃ち合いを始めてしまいました。基地もろとも、母艦の主砲で兵たちを皆殺しにするしかないのか!?、オゴタイ隊長は決断を迫られました。

そんな時、空の彼方からこつ然と現れたのは、ミシェルとランカの乗った機体でした。そして、ランカはバルキリーに登場したままライブをスタートさせました。その歌声に、反逆していた兵士たちも目的を忘れて、ランカの歌に夢中になりました。
それでもカムジン似の首謀者は、あくまで戦いを継続しようとします。そんな相手を黙らせたのは、自らの血に引け目を感じているアルトでした。

アイモをBGMに、アルト機が急反転して敵を撃墜する場面、これぞマクロス・アクションとでも呼べる素晴らしい動きで鳥肌が立ちました!!!
こうして戦いは終わり、アルトはランカをマクロス・フロンティアに送って行くことになりました。それを寂しそうに見つめるシェリルが、なんだか切なかったです。これまではアルトとの恋の駆け引きは、シェリルの完全勝利でしたが、今回はシェリルの完敗でしたね。

フロンティア目指して飛ぶアルトとランカでしたが、その途中で機体がコントロールを失って不時着してしまいました。そして2人の前に姿を現したのは、初代マクロス艦でした。
このガリア4という場所には、一体どんな秘密があるのでしょうか!?

今回は、これまでの憂さを晴らすかのようなランカ・アワーでしたね。前半のランカとナナセの百合ないちゃつきも楽しかったですし^^;、ガリア4での突撃ライブには感激しました。そのおかげでアルトとの関係も進展したようですし、この先アルト、シェリル、ランカの関係はどうなってゆくのでしょうか!?
マクロスF(フロンティア) 5(Blu-ray Disc)映画に抜擢されたことで、ランカは一躍スターダムにのし上がりました。そのおかげで、忙しくてアルトとゆっくり話をすることもできません。

映画をきっかけにランカはブレイクしました。CMの仕事やらライブまで開催されることになり、身辺が急に慌ただしくなりました。そんなランカにナナセは、アルトの誕生日が近いことを知らせました。しかし、仕事が忙しすぎて、アルトとろくに話をすることもできなくなってしまいました。

レオンの妨害をかいくぐって、ランカが有名になってしまいましたが、キャシーとのやり取りを聞いた感じでは、この先も妨害工作は続けるつもりなのでしょうか。そこまでして、世間にランカの秘密を知られたくないのは、一体どうしてなのでしょうか!?

一方、アルトの元には、父・早乙女嵐蔵の下で芝居を続けている兄弟子が訪ねてきました。スタント役とはいえ、アルトが映画に出演したことで、兄弟子はアルトが芝居に未練があると思ったようです。
そして、誕生日に父親の前にアルトが顔を出せば、破門を解くという約束を取り付けていました。
兄弟子がそこまでしてくれたのは、世間には隠されていましたが嵐蔵が病で倒れたことが原因でした。また、その兄弟子が嵐蔵の名前を引き継ぐことになっているようですが、才能ではアルトに及ばないという気持ちもあるようです。

シェリルは忙しい合間を縫って学校に顔を出し、相変わらずアルトにちょっかい出しています。
しかし、忙しさがたたって少し体調を崩してしまっているのが気がかりです。そんな中、シェリルはガリア4と呼ばれる星域に駐留している第33海兵隊のところへ、慰問公演を行うことが決定しました。
その第33海兵隊は、ゼントラーディの部隊らしいですが、かなりいわく付きの部隊のようです。今でこそ人類とゼントラーディは共存していますが、全てのゼントラーディが自分の意思で人類と共存することを選んだわけではないようです。

そこで行われる公演の護衛に、シェリルはアルトを誘いました。これは、やっぱりシェリルが遠出しているうちに、アルトとランカの関係が進展してしまわないように手を回したのでしょうか!?(^^;
アルトはシェリルからの申し出を受けて迷いましたが、結局はシェリルと一緒に出かけることにしました。アルトにお芝居の才能はあるのかもしれませんが、今アルトがやりたいのはお芝居ではなく、空を飛ぶことなのでしょうね。

そんなアルトたちを追いかけるように、赤い機体が後を追います。しかも、今回のシェリルの行動は、シェリルのマネージャのグレイスとレオンが何やら画策した結果のようです。
ガリア4でアルトたちに一体何が待っているのでしょうか!?
ついにランカがスターへの道を歩き始めるお話でした。

「バードヒューマン」という映画に、端役として出演できることが決まったランカ。しかし、お芝居をした経験のないランカは、不安になってアルトに電話をします。そんなランカに、アルトは歌舞伎時代に父親から言われた言葉を教えてしまうのでした。

見たことがないのでわかりませんが、映画の題材はどうやら「マクロスゼロ」で描かれた世界みたいですね。今回のお話を見ると、何となくマクロスゼロも見たくなるという・・・プロモーションがうまいなあ。(笑)
映画の主題歌はシェリルの歌で決定していましたが、作中でマオが歌う歌がどうしても監督の気に入りません。

そんな時、海に釣りに出た監督(「娘フロ」の情報によると、山森監督というらしいですが^^;)ランカが歌っている歌を聴いて、これこそが映画にふさわしいと直感を得たのでした。さらに、マオ役として予定されていた女優さんが、撮影場所へやって来る途中で事故に巻き込まれてしまいました。
そこで監督から急遽ランカに、マオ役と歌の仕事がまわってくることになりました。

そんな幸運がやって来たことも知らず、ランカはなぜかヒュドラに襲われていました。それを助けようとするアルトでしたが、拳銃の弾を撃ち尽くして大ピンチです。そんな2人を救ってくれたのは、謎の赤い機体のパイロット・ブレラでした。
ヒュドラを倒した時に体に負った傷や運動能力からすると、ブレラはサイボーグか何かなのでしょうか!? またレオンが得た情報では、ブレラの機体の運動能力はEX-ギアを装着したパイロットでも耐えられないと言われていましたし・・・。

傷ついたブレラを見たランカは、何か過去の記憶を思い出したようでしたが、あれは一体なんだったのでしょうか!?

そして、アルトに連れ帰られたランカには、マオ役という大きな仕事が待っていました。しかし、主人公の代役のアルトとのキス・シーンがあると聞いて、ランカの心は揺らぎます。そんなランカの心を動かしたのは、シェリルでした。
ランカの前でシェリルは、アルトとキスしてみせたのです。これ、絶対にランカもアルトに気があることを知って、わざとキスしてますよね。撮影とはいえ、ランカとキスすることになるジェラシーも感じられたし、このシェリルのキスは深いですね。

アルトにキスするシェリルを見て、ランカはマオ役を引き受けることにしました。映画のマオの心境と、ランカの心境がシンクロしたのでした。
そして、撮影は無事に終了して、とうとう映画が公開されました。その映画の中で、ランカは大活躍をして、エンディングテーマはランカの歌う「アイモ」です。

今までいろいろとレオンに妨害されてきたランカでしたが、とうとうスターへの道を歩き始めました。
この先、ランカやアルト、シェリルにどんな運命が待っているのか、とても楽しみです。

今までもそうでしたが、今回も物語本編の裏でレオンが暗躍していますね。怪しげな男の取引で手に入れていたのは、アルトがシェリルから渡されたイヤリングではないでしょうか。ブレラのことやら、レオンはどれだけ真相を知っているのでしょうね。
ミシェルの過去が明らかになるお話でした。

シェリルが美星学園のパイロット科に入学して、アルトたちはその人気に振り回されているようです。
そんな時、シェリルのマネージャーのグレイスが学校にやって来ました。早速グレイスを口説くミシェルでしたが、グレイスは彼の過去を知っていたようです。

その後、アルトたちは偵察任務へと出撃しました。その途中でバジュラと遭遇しました。アルトが囮になってミシェルが狙撃する作戦でしたが、グレイスにお姉さんのことを言われて、それが気にかかっていたミシェルは、狙撃を外してアルトを誤射しそうになってしまいました。

出撃前にシェリルのことを巡ってケンカしていたアルトとミシェルは、それが原因で殴り合いの大げんかをすることになってしまいました。いつもはクールなミシェルですが、お姉さんのことは彼のトラウマになっているようです。

アルトは、クラン大尉からミシェルの過去を聞かされることになりました。ミシェルの姉ジェシカは、クランとも仲良しだったのです。そしてミシェルと同じく優秀なスナイパーでした。
しかし、戦いの最中にジェシカは、誤って味方を撃墜してしまったのでした。その相手は、なんとジェシカの上司で、おまけに不倫相手だったのです。戦いの前に別れ話を持ち出されたことが発覚して、ジェシカはわざと相手を殺したのではないかと疑われました。そして、ジェシカは自ら命を絶ったのです。

そんな中、再びアルトたちに出撃命令が下りました。今度はバジュラの巣を発見して、それを捕獲することが目的でした。しかし、アルトたちの前に、ギャラクシーでの戦いの時に遭遇した赤い機体が現れて捜索を妨害しました。
戦いの中で、再びアルトはミシェルに狙撃させることになりました。動揺するミシェルでしたが、今度は見事に相手に命中させることができました。しかし、謎の機体はアルトたちを振り切り、巣を破壊すると消えてしまいました。バジュラに関しては、まだ謎が多いですね。

これまでミシェルを愛称でなくミハエルと呼んでいたアルトですたが、今回の戦いでようやくミシェルに心を開くことができたようです。アルトとミシェル、2人はいいコンビになれそうですね。

今回は、ランカは街頭で水着姿を披露して、せっせとプロモーション活動に励んでいました。
本当はネットを使った宣伝もしたいようですが、どうやらサイトを立ち上げるとレオンの妨害工作があるようです。ここまでしてレオンがランカを無名にしておきたい理由とは何なのでしょうか!?
マクロスF(フロンティア) 4 (Blu-ray Disc)前回は超燃え展開でしたが、今回は一転してお笑い展開となりました。

ランカは下積みのお仕事をがんばっています。今日の仕事は、特売のニンジンのキャンペーン(?)のようです。しかし、残念ながらみんなの注目を浴びることはできないようです。
そんなランカに大きな仕事の連絡がありました。そして、もう1つランカにうれしい知らせがありました。

アルトたちの通う美星学園、そこにランカが転入してきたのです。以前通っていた学校は、お嬢様学校だったので芸能活動が許されずに退学してしまったらしいです。
突然ランカが転入してきて、アルトたちは驚きました。中でもナナセは本当にうれしそうです。というか、何となく百合の香りがするんですけど・・・。(^^;

そしてミハエルたちは、ランカに学校の中を案内してくれようとしていました。そこへ乱入してきたのは、なんとシェリルでした。シェリルは現れるなり、遺憾なく女王様ぶりを発揮します。
アルトを奴隷扱いして、学園の中を案内させようとするのでした。シェリルの登場に、学園の中は一気に騒然とします。

ランカを案内するはずだったのが、いつの間にかシェリルがその座を奪ってしまいました。
シェリルはパワードスーツを試してみたいと言い出しました。しかし、そう簡単にパワードスーツの制御ができるはずもなく、シェリルたちは見事に卵まみれになってしまいました。

シャワーを浴びている時に、シェリルは特番への出演が決まったことをランカに話します。
その特番にランカも出演させてあげようとしますが、ランカはそれを断りました。
そこへ謎の生物がシャワールームに紛れ込みました。謎の生物は、シェリルの下着を奪うと、そのまま外へと逃走してしまいました。

それを追ってパワードスーツを着たシェリルは、学園中を破壊しまくることになりました。そして、シェリルの下着目当ての男子学生たちも巻き込んで、学園の中は大混乱になってしまいました。
何とか下着を奪取したシェリルでしたが、パワードスーツをロックしてなかったために、空中に放り出されてしまいました。そんなシェリルを救ったのは、アルト姫でした。第1話の時のように、再びシェリルはアルトにお姫様抱っこされて空の散歩を楽しむことになりました。

一方、お仕事に向かったランカでしたが、その仕事はシェリルの特番が入ったために消滅してしまいました。がっかりするランカですが、その背後にはレオンの思惑があるようです。
アルトが遭遇した謎の機体のことなど、レオンはいくつかの情報を伏せているようですが、一体何の目的でそんなことをしているのでしょうか!?

落ち込むランカは、シェリルの追いかけていた謎の生物と出会いました。そして、そんなランカの前に現れたのは、前回アルトと戦った謎の青年でした。彼はいつの間にか、マクロスフロンティアに入り込んでいたようです。彼は一体何のためにフロンティアに潜入したのでしょうか!?

今回は前回と違って作画が心配でしたが、予想したほどひどいことになっていなくて安心しました。少し崩れはありましたが、内容がお笑い風味だったので、それが逆に今回の雰囲気に合っていたと思います。
今回は、全編クライマックスの超燃え展開でした!!!

シェリルの故郷ギャラクシーは、数あるマクロス船団の中でもトップクラスのハイテクノロジーを所有する最新鋭船団のようです。しかし、それにも関わらずバジュラの攻撃の前に為す術もありませんでした。

戦闘宙域にデフォールドしたアルトたちは、すぐさま激しい戦闘へと突入します。
その頃、ランカもようやくシェリルのコンサート会場に到着していました。しかし、そこにアルトの姿はありません。オズマからの伝言を聞いて、ランカはアルトたちが戦いに向かったことを知ったのでした。

アルトが戦っているのと同じように、シェリルもステージで自分の戦いをしていました。アルトが戦いに赴いたことを知りながらステージに立つシェリルに、ランカは何か感じるものがあったようです。

アルトたちの到着で、バジュラに襲われている残存艦隊を何とか逃がすことができたかと思いきや、フォールド断層があるにも関わらず、そこに突然バジュラの戦艦が現れました。
バジュラの情報収集に励むルカは、その戦艦のデータを取りますが、データ収集の最中に敵の戦艦の中に捕らわれてしまいました。

ルカを救うため、アルトは無茶な特攻をかけてバジュラの戦艦内部へと入り込みました。
そこでアルトが戦った相手、それがこれからのアルトのライバルになってゆくのでしょうか!?
何とかルカと接触できたアルトでしたが、攻撃を受けて自らのバルキリーは大破してしまいました。しかし、ルカのバルキリーを利用して、戦艦からの脱出を計ります。

それと連携するかのように、SMSの母艦マクロス・クォーターがトランスフォーメーションを行い、バジュラ戦艦へと攻撃を開始しました。アルトたちの脱出を確認したクォーターは、そのまま戦艦内部にマクロスキャノンを放ちました。
SMSの活躍もあって、ようやく敵は戦線を離脱して、戦いは終息を迎えました。まだまだ謎だらけのバジュラですが、この先どんな謎解きがされるのか楽しみです。

今回のクオリティは本当に凄かったです。画面に飛び交う情報量が多すぎて、一度見ただけでは全てを把握することができませんでした。テレビ番組でこんなハイクォリティな作品を見ることができるとは思っていませんでしたので、本当に驚かされました。

次回からは、またアルトたちの学園生活が描かれるようです。今回は超絶クォリティでしたので、次回は息抜き回になるのでしょうか!?
大統領の決断により、バジュラの存在が一般市民にも明らかにされました。そして、アルトたちは否応なしに戦いの中に巻き込まれていくことになりました。

街の中で歌を歌ったランカは、プロモーターに目をつけられたようです。早速、ランカをスカウトするために、プロモーターはオズマを説得にかかります。こんな説得でオズマが納得するのかと思いましたが、それでもランカはスカウトされることが決定したようです。

その情報を仕入れたナナセは、早速アルトたちにそのことを知らせにやってきました。本当は一番最初にアルトにこのことを教えたかったランカでしたが、前回シェリルにキスされているところを目撃してしまったことが引っかかっています。
さりげなくその話題を持ち出したランカでしたが、アルトはシェリルと会っていたことはランカに話してくれませんでした。この時のランカの微妙な心の揺れ動きがいい感じですね。

ランカの話題で盛り上がっているところに、突然大統領からの緊急放送が入りました。シェリルの故郷であるギャラクシーが、バジュラに襲われて大きな打撃を受けたというのです。さらに、その敵の正体がバジュラだということが、とうとう市民に公開されました。
それをうけてSMSは臨戦態勢へと入りました。

戦いに赴く前に、アルトはシェリルが探していたイヤリングを返しに行きました。それはシェリルのお母さんの形見なのだそうです。イヤリングを返そうとするアルトでしたが、シェリルはそれを受け取りませんでした。それは幸運のアイテムだから、アルトに持っていて欲しいというのです。
この時のシェリルのデレぶりも可愛かったです。今のところ、恋の相手としてはランカよりもシェリルがアルトの中で大きな存在になっているようですね。

そして、戦いが始まる中行われたシェリルのライブ。シェリルの歌声をバックに、アルトたちはギャラクシーへと向かいました。次回はバジュラとの激しい戦いが描かれることになるのでしょうか。

今回、レインの差し金でキャシーがオズマたちの管制官として着任することになりました。
どんな狙いがあるのかわかりませんが、キャシーとオズマの関係がこれを機会に戻るといいんですけどね。
マクロスF(フロンティア) 3 (Blu-ray Disc)いよいよアルトとシェリル、ランカの三角関係が動き始めました。そしてバジュラの謎も少しずつ見えてきました。

ランカはミス・マクロス・コンテストに出場したことで、オズマと大げんかです。それが原因で学校も停学になってしまったようですが、自分の夢を理解しようとしてくれないオズマに怒って、ランカは家を飛び出してしまいました。

一方、アルトは突然目の前に現れたシェリルに、なくしたイヤリング探しを手伝わされるはめになってしまいました。結局、今回はイヤリングは見つかりませんでしたが、自分のことを特別扱いしないアルトが、シェリルは気に入ってしまったようです。
いつもはわがままで高飛車なシェリルですが、アルトと一緒だと普通の女の子のように笑うのが印象的でした。

そして、意外な過去が明らかになったのが、オズマとキャシーでした。この2人、昔は付き合っていたことがあったんですね。しかし、オズマがランカにかまけて(?)構ってくれなくて、別れてしまったようです。
どことなく腹黒そうなレインよりも、キャシーはオズマとの方がお似合いな気もします。

家を飛び出してさまよい歩くランカを見つけたのは、ミシェルでした。最初は怒ってミシェルを相手にしなかったランカが、ソフトクリームにつられて機嫌を直したのには笑ってしまいました。
ミシェルの前で駄々をこね続けるランカでしたが、そんなランカにミシェルは他人に甘えるだけで他人を理解しようとしないと手厳しく指摘します。

自分の夢が子供じみた憧れでないことを証明するために、ランカは街中で歌を歌ってみせることになってしまいました。誰も自分に注目しない中、最初は躊躇っていたランカの背中を押してくれたのは、シェリルとデート中のアルトが飛ばした紙飛行機でした。
新しい歌のフレーズを思いついたシェリルが、場所を考えずにそれを書き留めずにはいられなかったように、ランカも歌わずにはいられなかったのでした。

そして、ランカの歌に注目する人が現れました。しかし、それと同時にランカは、シェリルがアルトにキスしているところを目撃してしまいました。最終的にアルト姫を手に入れるのは、シェリルなのかランカなのか、とても楽しみです。(^^;

さらにランカの歌声に反応するかのように、捕獲したバジュラにも異変が起こっていました。それまで何の反応も示さなかったバジュラが、水槽の中で暴れ出したのです。ランカの歌には、バジュラを覚醒させる何かがあるのでしょうか!?
ランカは、ミス・マクロス・コンテストの予選に通過しました。そして、またアルトもSMSでの厳しい訓練に明け暮れていました。

コンテストの予選を通過したランカは、早速アルトにメールしてそのことを知らせます。ランカにその気があるのかわかりませんが、何気に2人はいい関係ですね。そして本戦では、アルトにも応援に来て欲しいとランカは頼むのでした。
ところが、その日にアルトはSMSへの入隊試験を入れられてしまいました。最初にランカの姿を見たものの、コンテストの途中でアルトは試験へと向かったのでした。

元々センスがいいところへもってきて、ミハエルにしごかれたおかげで、試験でもアルトはがんばっています。しかし、ちょっと力が入りすぎてしまっているようですが・・・。
そんな時、アルトたちが試験をしている空域に、バジュラが出現しました。

訓練用の模擬弾しか積んでいないのに、アルトは無謀にもバジュラに格闘戦を挑みます。これにはミハエルやルカも驚きましたが、アルトは咄嗟に訓練宙域に残されていたゼントラーディの武器を利用してバジュラを撃退したのでした。
そして、アルトは見事SMSへの入隊を果たすことができました。しかし、残念ながらランカはコンテストに落選してしまいました。どじっ娘キャラでインパクトはあったと思いますが、緊張しすぎて実力を出し切れなかった感じですね。

ようやくSMSに入隊したアルトの前に、お忍びでシェリルが顔を出しました。アルトはまた何かトラブルに巻き込まれそうな感じですね。(^^;

今回もいろいろと盛りだくさんで楽しい内容でした。コンテストの時にランカが歌った歌が、「私の彼はパイロット」だったのには驚くやら懐かしいやら!
そして、コンテストの出場者もランカ以外は、みんなスタイルに自信があるような娘さんばっかりだったのも笑えました。

そしてオズマからランカの過去が明かされました。ランカはバジュラに襲われて全滅した船団の生き残りだったんですね。その時が、人類とバジュラの最初の遭遇だったのでしょうか。今のところ何が目的なのか全く不明のバジュラですが、どうして人類を襲ってくるのでしょうか!?

今回、メチャクチャ大笑いさせてもらったのは、クラン・クラン大尉でした。ゼントラーディ・サイズの時にはクールで大人のパイロットという感じだったのに、マイクローン化するとちびキャラ化してしまうギャップに大笑いしました。
アルトにお姫様メイクしたボビー・マルゴ大尉といい、SMSには楽しい人材が揃っていますねえ!(^^;
公園にいるところをバジュラに襲われたアルトたちは避難壕に逃げ込みましたが、その中に閉じこめられてしまいました。

アルトとランカ、そしてシェリルが再会した時、再びバジュラが襲いかかってきました。
そんなアルトたちを助けたのは、SMSのオズマ、ミハエル、ルカでした。しかし、オズマはランカを守ろうとするあまり、負傷してしまったのでした。

一方、アルトたちは待避壕に逃げ込んだものの、そこは緊急用の壕でどこにも通じていませんでした。空気の循環もストップしてしまい絶体絶命のアルトたちでしたが、シェリルの体に仕込まれた発信器のおかげで、何とかキャシー中尉たちの救助が間に合ったのでした。

無事に助け出されたアルトたちでしたが、ランカは兄のオズマがSMSでパイロットをしていて傷ついたことをしって、パニックを起こしてしまいました。ランカとオズマは実の兄妹ではなかったのです。幼い頃にバジュラの攻撃で両親を失ったランカを、オズマが引き取って育てていたのでした。その時のトラウマが原因で、ランカは記憶障害を起こしていたのでした。

訳のわからないまま状況に流されることに耐えきれず、アルトは自らSMSに志願して戦うことを決意しました。しかし、そんなアルトに、ミハエルは逃げるなと諭すのでした。
24時間の猶予を与えられたアルトは、自らが戦う理由について考えます。そんなアルトに聞こえてきたのは、ランカの歌う歌声でした。

ランカは、歌を通してみんなに自分の思いを届けたいという夢を持っていました。死に直面したことで、彼女は勇気を出して自分の夢に向かって踏み出すことを決意しました。
そしてまたアルトも、自らの意志でバジュラと戦うことを決意したのでした。

今回は、緊迫した状況の中で、アルトやシェリル、ランカがコメディを繰り広げてくれたのが笑えました。特に、銀河のトップスターであるシェリルの裸体をアルトが間近で目撃してしまった後に、ランカがおっぱいのような形の中華まんを取り出す場面には大笑いしてしまいました。(^^;
アルトにシェリル、ランカ。不思議な運命の糸で結ばれた3人が、この先どんな活躍をしてくれるのか楽しみです。
マクロスF(フロンティア) 2(blu-ray Disc)ランカを救うために、VF-25に乗って謎の敵と戦うアルト。

今回は、前回に引き続いていきなりハイクオリティの戦闘シーンが繰り広げられました。
必死に戦うアルトですが、あっという間に銃弾を撃ち尽くしてピンチです。それを救ったのは、ランカの兄・オズマでした。

目の前の敵からは逃げたものの、ランカを連れたアルトの機体は複数の敵から追撃されています。この場面の作画のきれいさには驚かされました。特に、後方に気を取られたアルト機が、前方のビルに激突しそうになったのを急上昇で切り抜けた時に、逆噴射の勢いでビルの窓が次々と割れる演出の細かさがよかったです!

そしてドームに空いた穴に、ランカが吸い込まれそうになる場面も迫力がありました。この場面、マクロスの第1作で輝がミンメイを救う同じような場面があったと思いますが、それを意識して作られたのでしょうか!?

突如敵が撤退したために、アルトとランカは何とか生き延びることができました。しかし、彼らを救うために犠牲になったギリアムのことを思い出して、アルトは暗い気分になるのでした。

正体不明の敵ですが、艦隊の上層部は彼らが襲ってくることを事前に察知していたようです。市民への情報操作の用意も万全でしたし、いつか今回のような戦いが始まることを覚悟して、着々と準備を進めていたようですね。

敵と接触したことで、アルトの元にはキャシーが現れて、彼は強引にメディカルチェックを受けさせられました。敵と接触することで何かに感染する疑いがあるのでしょうか!?
それとも、敵は人間に寄生する可能性があったりするのでしょうか!?

そしてアルトの前にオズマが現れました。オズマはアルトをSMSの本拠へと連れて行き、そこでギリアムの最期を仲間たちに話すように迫られます。そこへ再び、敵が来襲しました。
一緒に戦いたいというアルトを、オズマは冷たく突き放しました。ろくな訓練も受けていない今のアルトでは、確かに足手まといにしかならないでしょうね。(^^;

再び開始された戦いの中、アルトとランカ、そしてシェリルの3人が顔を合わせました。
この先彼らは、どんな運命に巻き込まれることになるのでしょうか!?

今回はアルトとオズマが車に乗っている場面で、マクロス7の「突撃ラブハート」が流れていたのがよかったです。Fが7からどれほど後のお話かよくわかりませんが、この時代でもまだバサラは歌い続けているんですね。(^^)
マクロスF(フロンティア) 1 (Blu-ray Disc)ついに「マクロスF」の放送がスタートしました。第1話は、先行放送されたものを見て感想を書きましたので、内容的な感想はこちらを参照してください。

個人的な最大の興味は、坂本真綾さんが歌われる主題歌「トライアングラー」でした。真綾さんと菅野よう子さんの久しぶりの組み合わせということで、どんな曲になるのかとても楽しみでした。
初めて聞いた時の感想は、開放感や爽快感があって、マクロスという作品の主題歌らしい素晴らしい曲に仕上がっていたと思います。(^^)
既にCDの予約を入れてあるのですが、通しで全てを聴ける日が今から楽しみです!

今回あらためて第1話を見ましたが、劇場版として公開してもいいような作画密度の高さに圧倒されました。この先もこのクオリティを維持して、がんばって欲しいです!
某動画サイトにアップされていた、先行放送された「マクロスフロンティア」の第1話を視聴しました。

最初に驚いたのは、作画がきれいなことです。マクロスゼロでCGが使われた時は、何となく違和感がありましたが、FになったらうまくCGとキャラが融合している感じになりましたね。(^^)

詳しい設定はよくわからないのですが、シェリルが「あたしの歌を聴け!」というセリフを言っているあたりからすると、マクロス7のその後の時代を描いたお話なのでしょうか。

宇宙に拡大していった人類は、銀河の中心部にも向かって進出していったようです。
そんなマクロス・フロンティアに、アイドル歌手のシェリル・ノームがやって来るところから物語が始まります。

シェリルのコンサート中に、マクロス・フロンティアは謎の敵と遭遇していました。
メカではなく生物のようにも見えるその敵の正体は、一体なんなのでしょうか!?
そして、成り行きでVF-25に載ってしまったアルトは、謎の敵に襲われそうになっているランカを救うことができるのでしょうか。

物語のテンポもよく、次回以降どんな方向にお話が進んでゆくのか、とても楽しみです。(^^)