日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


いよいよ翠のはっちゃけ・・・もとい蘭の活躍が見られるのもこれで最後です。(^^;

原作にあるストーリーが展開すると、とんでも展開になるのは毎度のことでしたが、今回は最終回ということもあってか、とんでもぶりが増加していたような気がします。大神は人間が世界を壊したと言っていましたが、世界を再生させるために破壊しようとする大神って何様と思ってしまいました。(^^;
それに対して、蘭は徹底的な無抵抗で抗議します。そんな蘭の姿に、蘭に襲いかかっていた動物たちも人間としての気持ちを取り戻したのでした。

その間、なぜか翠と桃子先生だけが別世界に飛ばされていました。何だか「未来少年コナン」の世界みたいにも見えましたが、そこでなぜか桃子先生がトメさんの孫であることが発覚。これまで人間を憎み抜いていた桃子先生があっさりと改心してしまったのでした。

そんな中、今回全く使えなかったのが留衣でした。(^^;
最初の方で蘭たちの力を増幅させる不思議な力があった留衣でしたが、結局その伏線は生かされることがありませんでした。自分の力では何とかできず、なぜか留衣の側にやって来たキショウとテンケツに助けられて蘭たちと合流しました。う~ん、留衣の力って猫以下なんですか。(涙)

そして何だかよくわからないうちに事件は解決してしまいました。(^^;
そして、蘭たちは進級して2年生になりました。相変わらず蘭はテレパシーをキャッチして、事件の解決に振り回されているようです。進級した時に留衣とはクラスが違ってしまい、蘭が何だか翠化したような気もしますが^^;、きっとこれからも蘭と翠の活躍は続くのでしょうね。

けっこうどうしようもない作品でしたが、翠のはっちゃけぶりにつられて、とうとう最終回まで視聴してしまいました。原作はいつ頃書かれたものかわかりませんが、ちょっと内容的に古くさかったような気がしました。設定だけ生かして、内容はアニメオリジナルでやった方が面白くなったような気もします。

個人的なベスト回は、第10話の蘭と翠のすれ違いエピソードとか、第19話のお化け屋敷カフェ、そして第21話の翠とトメさんのエピソードでした。(^^)
今回は、まさかの超展開!(^^; ここまでとんでも設定なお話になるとは思いもしませんでした。

夜中に学校で何かが起こっているというテレパシーを感じた蘭は、翠たちと一緒に学校に駆けつけました。すると、そこには獣にやられて傷ついた上田先生が倒れていました。そして蘭たちが木を見上げると、そこには一匹のウンピョウがいました。どうやら先生を襲ったのは、そのウンピョウのようです。

ところが、そのウンピョウから蘭は自分をチャラと呼ぶテレパシーを感じました。蘭のことをチャラと呼びかけるのは、純平だけです。それが気になった蘭たちは、純平の家を訪れることにしました。
しかし、純平の家に着いてみると、そこは動物に荒らされてメチャクチャになっていました。

そんな蘭たちの前に、突然虎が現れました。蘭のバリアーで虎の攻撃を防いだところへ、純平が顔を出しました。純平は虎から逃れて、自分の部屋に立てこもっていたのです。
純平の部屋に逃げ込んだ蘭たちは、あの虎の正体が純平のお兄さんだと聞かされました。お兄さんは、突然帰宅したと思ったら虎の姿に変身してしまったのだそうです。

なぜ人間が動物に姿を変えてしまうのか。不思議に思う蘭たちの前に、再び虎が襲いかかってきました。蘭は純平のお兄さんに、元の姿に戻って欲しいと必死でお願いしますが、お兄さんからは人間に絶望したというテレパシーが返ってくるだけです。
さらに、そんな蘭たちの前で純平もウンピョウに姿を変えてしまいました。昨晩上田先生を襲ったウンピョウは、やはり純平だったのです。

純平たちは何者かに呼び寄せられるかのように、外へと飛び出して行きました。テレパシーで街の様子を探った蘭と翠は、学校にあるブナの木からテレパシーが呼びかけていることを知りました。
蘭たちがブナの木の側に駆けつけると、そこには多くの動物たちが集まっていました。その動物たちは、みんな人間が姿を変えたものだったのでした。

驚く蘭たちの前に、昨日出会ったお婆さんが現れました。お婆さんは狼の姿に変わると、人間以前にこの世界を支配していたものについて語り始めました。人間が地球に現れる前は、大神と呼ばれる狼を中心に世界は治められていました。しかし、人間が現れたことで大神たちは姿を消して、人間にこの世を託したのです。しかし、人間は世界を破壊したり、動物たちを虐げたりを繰り返すばかりです。そこで大神たちは、人間を滅ぼして世界を再び自分たちで治めようとしていたのでした。

人間から動物に姿を変えた者たち。それは、人間の魂の他に動物の魂も併せ持っていたのでした。しかし、人間に嫌気がさした今、彼らも人間の姿を捨てて動物の姿に戻ることにしたようです。もはや人間と動物の対立は避けられそうにないように見えますが、この危機を蘭たちは切り抜けられるのでしょうか!?

今回は突っ込みどころ満載というか、あまりのとんでも展開に呆然としてしまいました。(^^;
大神の設定とか、なんか一昔前のSFみたいな大雑把さでしたね。彼らは人間の悪行を責め立てていますが、そもそも彼らが人間に支配を委ねたからこうなったわけで^^;、それがうまくいかなかったからと人間だけを責めるのはどうかと。(笑)

もう1つ気になったのは、蘭たち動物に詳しすぎ!(^^;
純平が変身していたウンピョウですが、普通あれを見てウンピョウだとは気づかないって!(笑)
そもそも私は、そんな名前の動物がいることすら知らなかったし。ウンピョウって留衣が最初に言った時は、私は香港のカンフースターのユン・ピョウかと思いましたし。
残り話数も少なくなり、テレパシー少女蘭もいよいよ終盤の展開に入りました。

校庭を掃除していた蘭は、枯れかけたブナの木に手を触れて、恐ろしいことが起こるというテレパシーを感知しました。それ以来、蘭の周囲で何が無気味な事件が起こり始めているようです。

その晩、街中の犬や猫が落ち着きをなくして騒いでいます。蘭がその声に目を覚ますと、窓にたくさんの鳥がぶつかってきました。すぐにテレパシーで連絡を取ると、翠のところでも同じようなことが起こっている様子です。
その直後、蘭は大きな地震を感じました。ところが、翌日クラスメートに話をしてみると、地震のことは全く知らないという人間と、地震のことを知っている人間がはっきりと別れるのです。

おかしなことは、それだけではありませんでした。授業中に上田先生が妙に留衣に絡んでくるのです。そんな先生の姿を見かねた純平が文句を言いますが、その純平の様子も何だか変です。
純平のことを心配した留衣は、一緒に帰ろうと誘いました。その帰り道、クレープ屋に立ち寄った蘭たちは、若い男にからまれているお婆さんを目撃しました。すると、また純平が意外なほどの凶暴性をみせたのです。

蘭が純平を超能力で食い止めたおかげで、幸い大事には至りませんでしたが、街中に無気味な影がどんどん広がっているような感じですね。
そういえば、蘭たちに助けられたお婆さんも、ちょっと怪しげでした。走っていった蘭たちに追いついたのに、息一つ乱していませんでした。あのお婆さんも、蘭たちと同じような超能力者なのでしょうか!?

その日、不安そうな蘭を見た留衣は蘭の家に泊まり込むと言い出しました。もちろん、翠も蘭の家に泊まることになりました。その日の夜、蘭は異常なテレパシーを感じて目を覚ましました。学校で何かが起こっているらしいのですが、いったい何が起きているのでしょうか!?

そして蘭たちの街に、再び大原先生が戻ってきました。今回の事件の黒幕も、やはり大原先生なのでしょうか!?

今回驚いたのは、留衣が蘭の家に泊まると言った直後に、妊娠した女性についての話を持ち出したことです。一瞬、H目的で蘭の家に泊まり込むのかと思ってしまいました。(^^;
お母さんに頼まれて、図書館に執筆の資料を探しに来ていた蘭たち。そこで蘭は、近くにある郷土資料館の埴輪の声を聞いたのでした。

このところちょっといい話が多かった「テレパシー少女蘭」ですが、今回は久しぶりにいつものクオリティに戻ってましたね。(^^; メインの話よりも、翠のはっちゃけぶりで楽しませてもらいました。(笑)

蘭は郷土資料館に展示されていた埴輪の声を聞きました。ワカタケヒコという青年の思いが宿ったその埴輪は、戦をやめさせるために巫女を連れ帰るという約束を果たしたいとずっと願ってきたのでした。
そこで例によって、蘭たちがその埴輪の手助けをして、巫女を連れて行く予定だった一本杉を探すことになりました。

しかし、どうやって埴輪を資料館から持ち出すのかと思ったら、なんとあっさり貸してくれました。(^^;
貴重な資料を一般人にホイホイ貸してくれる資料館があるとは絶対に思えないんですけど。(笑)
そして蘭は埴輪にハーニンという愛称をつけて、いよいよ一本杉探しが始まりました。しかし、さすがに弥生時代のこととなると、現代にはあまり資料が残されていません。

それでも埴輪が思い出した海という手がかりを元に、それらしい言い伝えが残っている石碑を見つけ出しました。毎回思うことですが、こういう時に留衣って都合良くいろいろなことを思い出してくれますよね。(^^;

そしてとうとう蘭たちは、明治時代に切り倒された杉の木があったという場所までやって来ました。
そこで蘭と翠は、切り倒されたはずの杉の木を山の上に見たのでした。その途端、なぜか蘭たちは弥生時代の戦乱の場へと引き込まれてしまいました。
杉の木の袂までハーニンを届けた蘭は、そこでワカタケヒコの姿に戻ったハーニンに、蘭こそがみんなが待ち望んでいた巫女だと紹介されたのでした。
こうして全ての事件は解決して、ハーニンはただの埴輪へと戻ったのでした。

今回は、本編よりも牛と綱引きをする翠とか、魔法少女な翠とか、本編から外れたところの方が印象的でした。(^^;
お母さんに頼まれて、蘭たちは雪山に雪女の取材にやってきました。そこで蘭たちは、雪女ならぬ雪少女と出会うことになるのでした。

冒頭はいきなり蘭たちのスキーの場面から。翠は華麗なスノボテクニックを披露します。意外と翠は運動神経がいいんだなあと思ったら、超能力を使ってずるしていたのでした。(^^;
蘭たちは締め切りに追われて取材に出かけられないお母さんに代わって、雪女が出るという村に取材に来ていました。

村の土産物屋で話を聞くと、どうやら目撃されているのは雪女ではなく、雪少女のようです。それも人を襲ったりするのではなく、道に迷った人を助けてくれたりしているようです。
そんな時、例によって蘭が不思議な声を聞きました。その声は、のんちゃんという少女を探しているようです。

その声が気になるまま眠りについた蘭は、のんちゃんという少女が現れる夢を見ました。どうやらのんちゃんは、昔このあたりで誰かを助けたことがあるようです。夢の内容が気になった蘭は、翠と一緒に夜の散歩に繰り出したのでした。

すると夜中にも関わらず、森の中に誰かいます。それは典子という東京からやって来た女性でした。
彼女は幼い頃にこのあたりの別荘で過ごしたことがあるらしいのですが、最近このあたりの夢を頻繁に見て、気になって現地を訪れにきたのでした。

典子と出会った蘭が、さっそく誰かのテレパシーをとらえました。それは真っ白な着物を着た幼い少女でした。その子の声に導かれるまま後を追いかけた蘭たちは、突然雪崩に巻き込まれてしまいました。雪崩の力は凄まじく、蘭と翠が力を合わせても防ぎきるのは苦しそうです。そこに、その少女が突然現れて、力を貸してくれたのでした。

その少女は、典子=のんちゃんが幼い頃に助けた子狐が姿を変えたものでした。典子は傷ついた子狐を助けてあげたのですが、その時にお母さんの形見のペンダントをなくしてしまっていたのです。
典子と別れた後、子狐はそのペンダントを探し出してくれたのです。そしてそれを典子に返したくて、ずっとテレパシーで典子を呼び続けていたのでした。

今回も、前回と同じくほろっとさせられるいいお話でした。お母さんのペンダントを失っても子狐を助けた典子と、子狐の絆がいい感じでした。
ただちょっと突っ込みを入れたくなったのは、典子が東京に帰る時子狐は置き去りにしちゃったんですね。(^^;
自宅に連れて行けないなら、せめて代わりに世話してくれる人を探してあげるとかできなかったのでしょうか。可愛がるだけ可愛がって捨ててゆくのは、ちょっと無責任な気がしました。
この作品の主人公は、蘭じゃなくて翠だと、あらためて確認できたお話でした。(^^;

学校帰りに蘭たちは、転んだお婆さんを助けました。しかし、そのお婆さんは蘭たちに助けられても、お礼すら言いません。そのお婆さんはトメさんと言うのですが、病院に入院しているのに、時々抜け出しては菜の花が咲いているか見に来ていたのでした。

最初はそのお婆さんに反感を持った翠でしたが、ひねくれ者同士^^;気が合ったようです。トメさんに付き合っていた翠は、トメさんの孫がやはり超能力者で、それを知ったトメさんが酷いことを言ってしまったことを知るのでした。

翠もまた、幼い頃はお祖母さんに可愛がられていました。バイオリンを弾き始めたのも、お祖母さんに勧められたからでした。しかし、その大好きなお祖母さんに、ある日両親が翠が超能力者だということを話してしまいました。
それを聞いたお祖母さんが、翠のことを化け物と言ったのを聞いて、それ以来翠は心を閉ざしてしまったのでした。

やがてお祖母さんは亡くなりましたが、最期に翠のバイオリンを聞きたがったのに、翠はバイオリンを弾いてあげることができませんでした。それがずっと翠の心残りだったのです。

傷つけてしまった者と傷つけられた者。それぞれに悔いは残っています。翠とトメさんが出会ったのも、何かの運命なのでしょうか!?

トメさんは自分の命が長くないことを知っていました。それを知った翠は、トメさんと一緒に病院から抜け出してしまいました。そして、翠は自分が超能力者だとトメさんに知られてしまったのでした。
孫に言えなかったお詫びの言葉、それを翠と出会ったことでようやくトメさんは言うことができました。
そして翠もまた、お祖母さんに聞かせてあげられなかったバイオリンの演奏を、ようやく聴かせてあげることができたのでした。(/_;)

いつもはお笑い担当の翠ですが、まさか翠で泣ける話が見られるとは思いませんでした。
蘭と出会ったことで、超能力者であることの悲しさから救われた翠ですが、トメさんと出会ったことで、さらに心の傷が癒されたのではないでしょうか。
凛が超能力を身につけようとするお話・・・というよりは、凛宛に送られたラブレターが消えてしまう方がメインのお話でした。(^^;

妹の蘭に超能力があるのなら、自分に超能力があってもおかしくないと考えた凛は、蘭につきあってもらって超能力の特訓をしています。しかし、いくらいろいろと試しても、どうやら凛は超能力とは縁がなさそうです。
でも、日が暮れるまで超能力の特訓をする凛も凄いですが、それに付き合う蘭も暇ですねえ。(笑)

そんな時、凛の高校で柔道部の対抗試合が行われることになりました。蘭や翠たちも、その応援へとやって来ました。翠は憧れの凛の高校にこられただけでもうれしいみたいですね。
試合開始前に部室にやって来た蘭たちでしたが、いきなり凛が奇声を発しました。何かと思ったら、凛のロッカーにラブレターが入っていたのです。

蘭は誰からのラブレターなのか興味津々ですが、翠は他にも凛を好きな人がいると知って愕然としています。ラブレターの内容は、試合が終わってからゆっくり見ることにして、蘭たちは柔道場へと向かいました。
しかし、試合が終わって部室に帰ってくると、凛のロッカーからラブレターが消えていました。凛は他の部員が盗んだのではないかと疑いますが、蘭たちのテレパシーで調べても犯人はいません。

事件はこのまま迷宮入りかと思われましたが、翠の言葉を聞いた凛が何かに気がつきました。
今回の事件の状況が、凛が最近読んだミステリーと似通っていたのです。事件の容疑者全員には完璧なアリバイがある。ということは、関係者の誰かが嘘をついていると気がついたのです。
凛のラブレターを隠し持っていたのは、なんと翠だったのでした。動機は恋敵への嫉妬からでした。

犯人だとばれた翠が、断崖絶壁から身を投げて死のうとする妄想があったのには笑いました。確かに、なぜかミステリードラマのクライマックスには、断崖がつきものですが・・・。(笑)
しかし、無事にラブレターが戻ってきたことで、特に翠にはお咎めなし。ワクワクしながらラブレターを開いた凛でしたが、内容が何となくおかしいです。

それはなんと、凛宛のラブレターではなく、隣の相撲部の男性へのラブレターだったのでした。(^^;
このオチはさすがに読み切れませんでした。私はてっきり、あのラブレターは試合で戦った相手からの挑戦状かと思いました。かなり凛にご執心のようでしたし・・・。(笑)
テレパシー少女 蘭 6蘭たちが学園祭でお化け屋敷カフェを開催することになるお話でした。

これまでも、この物語では主役の蘭よりも翠の方がインパクトが強かったですが、今回はそれを再認識させてくれたお話でもありました。

幼い頃に母親から拒絶されてしまった記憶、それは今でも翠を傷つけているようです。普段は凛ラブで明るい一面しか見せない翠ですが、時折見せるこの寂しそうな表情とのギャップがいいですね。みんなの前では無理して明るく振る舞っている健気さが、より際だちます。

学園祭でカフェとお化け屋敷の2つで意見が割れた蘭たちのクラスでしたが、2つを1つにしてお化け屋敷カフェをするということで決定しました。
意外だったのが翠の関西弁です。てっきりクラスでは関西キャラとして定着しているのかと思ったら、いまだに猫を被ってお上品なお嬢様キャラを演じていたんですね。これは、翠がまだ蘭以外には心を許せないということなのでしょうか!?

蘭の家に夕食に招かれた翠は、そこで蘭の両親の馴れ初めを聞くことになりました。蘭の両親は、学園祭で知り合ったのをきっかけに結婚したのでした。しかし、話が子供のことになった時、翠の顔色が変わりました。両親から愛されて育った蘭と違い、翠は両親から遠ざけられて育てられたのですから。

そんな中、とうとう学園祭の当日がやって来ました。翠に割り当てられた仮装は、なんとメデューサ。最初は嫌がっていた翠ですが、メデューサは本当は美少女だったという話に乗せられて、ノリノリでメデューサ役を演じることになりました。
その甲斐あって(?)、普段は翠に無関心な凛も翠の仮装姿を見て頬を赤らめていましたし、これはもしかすると翠×凛のカップリングの始まりとなるでしょうか!?(^^;

学園祭には、蘭の両親も顔を見せました。しかし、その時会場の一部が崩れて、お客としてきていた女の子が下敷きになりそうになりました。蘭と翠は、咄嗟に超能力を使って女の子を助けましたが、超能力を使ったところを、蘭の両親に見られてしまいました。
その後、蘭の両親は2人に話をしました。それは先日の話の続きでした。もし自分の子供が他の子供と違っていたら、確かに悩む。しかし、それでも我が子は大切だと蘭の両親は断言したのでした。
それを聞いて涙を流す翠が、とても印象的でした。きっと翠はずっと誰かにそう言って欲しかったのでしょうね。(/_;)

学園祭が終わり、帰宅した翠に両親からの手紙が届いていました。今は外国で暮らしているようですが、少しずつ翠と両親との距離は縮まっているようです。いつか翠も両親と一緒に暮らせる日が来るといいですね。(^^)

今回は、10話に続いての久しぶりの1話完結のお話でした。楽しそうな学園祭の描写の裏側で、翠の心に踏み込んだお話になっていてとてもよかったです。
何かに操られた蘭は、森の奥へと走り出してしまいました。バカンス編も、今回で完結でしたが、結局説明不足で何が何だかよくわからなかったかも。(^^;

駆け出した蘭を追って、翠たちも森の中へと向かいます。走っていた蘭は、漁師の竺楠さんが飼っている牛とぶつかってようやく止まりました。それと同時に、蘭を操っていた不思議な力も消えてしまったようです。

竺楠さんの牛に送られて、島のホテルまで戻ってきた蘭たちでしたが、ホテルのロビーでは相変わらず赤座が女将さんからしつこく情報を聞き出そうとしていました。赤座は蘭たちの姿を見て退散しましたが、蘭が転んだ時のケガの手当をしていると、今度はアイドルの月菜が現れました。
彼女は、この島で仕事をすることが不満なようです。かってはSplash Starのヒロインとして活躍していたのに、どうしてこんな地味な番組に出なければならないのかという舞の苛立ちが伝わってくるようです。(^^;

蘭が向かっていた森の奥に何かがある。留衣の考えでは、あの森の奥に何かがありそうですが、さらに島の様子を調べようとした凛が、何者かに頭を殴られるという事件が発生しました。どうしても蘭たちに島の秘密を知られたくない人間がいるようです。

廊下で偶然赤座とぶつかった翠は、彼が持っていたノートの内容をテレパシーで読み取りました。
この島には、ヌシとカミという神様が住んでいて、村人たちの願いを叶えてくれたようです。しかし、その力を島の調査にやって来た赤座博士に利用されてしまいました。
さらに博士の息子は、その力を独占するために、島の村長の一族を皆殺しにしてしまったようです。

その夜、再び蘭が何者かに操られて動き始めました。蘭の後を追った翠たちは、森の奥に祭壇のような不思議な場所があるのを見つけました。そここそが、神の蛇の力によって願いを叶えることができる場所だったのです。

遅れてやって来た赤座は、蛇の力を利用しようとします。しかし、竺楠さんの飼っている牛に突き倒されて重傷を負ってしまいました。さらに、その場に月菜までが現れました。彼女の願いは、永遠の若さでした。(^^; 永遠の若さを手に入れて、Splash Starの第2期を目論んでいたのでしょうか。(笑)
しかし、これも翠に阻止されて願いを叶えることはできませんでした。

意識を取り戻した蘭は、重傷を負った赤座を助けるために、竺楠さんに赤座を助けたいと願って欲しいと訴えました。赤座の父親に一族を殺された竺楠さんは、赤座を生かしておくことを躊躇いましたが、ここで赤座を殺したら赤座たちと同じになってしまうという蘭の言葉に、赤座を救うことを決意するのでした。

こうして無事に事件は解決。島のヌシとカミは、再び1つになることができたのでした。・・・って、結局さらわれた花嫁っていうのは、いったい何だったのでしょうか!?(^^;
ヌシとカミの正体も今ひとつ不明でしたし、月菜は何を怖がっていたのか、そしてどうして蛇の目島の伝説を知っていたのか何も説明されませんでした。

留衣が江戸時代にタイムスリップしてしまったお話もそうでしたが、いつも後半の展開が急ぎ足なのと説明不足なので、この作品は損をしているような気がしました。
蛇の出てくる不思議な夢を見た蘭が、福引きで当てた南の島旅行で不思議な事件に巻き込まれるお話でした。

物語の内容について触れる前に、今回は特筆すべき事件が起きました!!!
なんとプリキュアで美翔舞を演じられた榎本温子さんが、ゲストキャラの星花月菜役を演じられました! NHKは、テレパシー少女でプリキュアに挑戦する気満々ですね。(笑) 違っ!

ある晩、蘭は不思議な夢を見ました。夢にうなされて目を覚ますと、部屋には不思議なウロコが1枚残されていました。そんな時、凛に連れられて蘭たちは福引きに出かけました。そこで蘭は、南の島旅行を当てました。蛇の目島と呼ばれるその島は、蘭が見た夢と何か関わりがありそうです。

今回驚いたのは、島に着くまででAパートが終わってしまったことです。(^^;
蘭たちが乗った飛行機には、かなり癖のある人たちが乗り込んでいました。
蛇の目島は、飛行場ができるまでは外部から阻害されていて、そのおかげで独自の生物や植物が育っているようです。それを調査していたのが、赤座博士という人物でした。飛行機の中で蘭たちは、その孫という人物と出会いました。しかし、その人物は見るからに胡散臭そうです。

また、同じ飛行機にはわがままなアイドルタレント・星花月菜も同乗していました。月菜は飛行機がボロいだの、なかなか島に到着しないだの、文句たらたらです。それはまるで、舞さんがテレパシー少女の作画がしょぼいとか、ストーリー展開が遅いとか文句をつけているように聞こえなくもありません。(^^;

ようやく島に到着した蘭たちでしたが、島は断崖絶壁に囲まれていて、泳ぐことさえできません。NHKなのに水着回とは思い切った内容だなあと予告を見た時に思ったのですが^^;、やはりこういうカラクリが仕組まれていたんですね。(涙)

仕方なく蘭たちは、夕陽を見ることになりました。すると、ホテルのロビーで赤座がお年寄りに絡んでいました。この島にしか咲かないという誘い花について、強引に情報を聞き出そうとしています。
翠がテレパシーで探ると、赤座は多額の借金を抱えて、恐いお兄さんたちから追われているようです。彼は島にある何かで大もうけをたくらんでいるようですが、いったい何が狙いなのでしょうか!?

また、ホテルの入り口で月菜とぶつかった蘭は、月菜が何かに怯えていることを知ってしまいました。
彼女がわがままに振る舞っているのは、何かに怯えて不安を感じているからなのでしょうか!?

いくつもの謎がある中、それでも蘭たちは夕陽を見に出かけました。このところずっと事件続きですから、多少の事態ではうろたえないふてぶてしさを身につけたようですね。(^^;
夕陽を見ながら、翠の地中海の別荘がという上沼恵美子さんのホラ話のようなネタを聞いていたら、突然蘭が苦しみ始めました。何者かのテレパシーが蘭を襲っているようなのですが、いったい蘭に何が起きたのでしょうか!?

榎本さんのインパクトが強かったですが、ゲストキャラとしてはキャビンアテンダント兼島のホテルの女将の女性もなかなか強烈なキャラですね。何となく「いなかっぺ大将」を思い出したのは、気のせいでしょうか。(笑)

そうそう。それで思い出しましたが、船も到着するのが困難な島に、どうやって飛行場を建設する機材を運び込んだのでしょうか!? テレパシーが当たり前にある世界では些細なことですが、ちょっとだけ気になりました。

それから、もう1つ気になっているのが、今回のサブタイトルです。 「さらわれた花嫁」とありましたが、さらわれるどころか花嫁すら登場していないのですが・・・。(^^;
江戸時代にタイムスリップしてしまった留衣を追って、蘭と翠も時間を超えました。

鳴子屋の世話になっている留衣ですが、夜中に留衣のところに忍んでやって来た者がいました。ずば抜けた観察力で、留衣はそれが植木職人の男だと見抜きました。男は、隠密で鳴子屋の秘密を探るために植木職人に姿を変えて忍び込んでいたのでした。
そんな中、留衣の前からおらんが姿を消してしまいました。吉兵衛は、父親の具合が悪くなって暇を取らせたと言っていますが、留衣は昨夜おらんから父親が亡くなったことを聞いていました。

留衣に文箱を売った男を探して、凛は奔走していたようです。そして、ついに真辺とい後輩が留衣に文箱を売ったのだと突き止めました。翠は蘭の家に泊まり込んでいたようです。洋服を着たまま蘭と一緒に爆睡していましたが、服がしわになる心配とかしなかったのでしょうか!?(^^;

凛から連絡をもらい、蘭と翠は真辺のところに駆けつけました。文箱は、真辺の家の蔵に保存されていたものでした。家の改築で蔵を整理した時に真辺は文箱を見つけて、それをフリマで売りに出したのでした。
真辺の蔵に入って、くらっときて、目の前が暗くなって、気がついたらフリマにいたらしいです。(^^; 今回はこの真辺のセリフといい、後半の翠のセリフといいダジャレが妙に多かったような。(笑)

蔵の中に入った蘭たちは、なんだか当たり前のように時間を飛び越えました。(^^; 2人が力を合わせれば、時間を超えることさえ簡単なんですね。もう単なるテレパシー少女じゃなくて、超時空少女とでも呼びたいような蘭と翠でした。(笑)
全然関係ないですが、蘭と翠が手を繋いで時空を飛び越える場面、プリキュアの変身する時のBGMが似合いそうでしたね。(^^;

蘭たちが江戸時代に現れた時、留衣は隠密の植木職人と共に浪人ものに囲まれて大ピンチでした。
そこに運良く蘭たちが、浪人の上に現れました。危機を脱した蘭たちは、姿を消したおらんを探して土蔵に入り込みました。そこでおらんと出会うことができましたが、蘭たちの行動は全て吉兵衛に見抜かれていたのでした。

吉兵衛は、心臓を食い破る小さな虫を、おらんの父親に作らせた櫛の中に入れて売りさばいていたのでした。おらんのお姉さんは、そのことを調べていて闇鬼に殺されてしまったのでした。
土蔵に閉じこめられた蘭たちは、吉兵衛に毒を流し込まれてピンチです。しかし、無敵の超能力少女にそんなものは全く通じませんでした。(^^;
蘭と翠の超能力で、全員無事に蔵から脱出。浪人との立ち回りは隠密さんに任せましたが、吉兵衛に取り憑いた闇鬼は留衣も加えた超能力で、あっという間に倒してしまったのでした。

結局、闇鬼の正体は何だったのかとか、おらんのお姉さんにどうして留衣を呼び寄せる力があったのかとか、肝心なことは何一つわからないまま^^;、蘭たちは2つで1対になる櫛の力で再び現代へと戻ってきたのでした。
なんだかよくわかりませんが、とりあえず蘭と留衣の愛も深まったようですし、翠は相変わらず2人の仲を邪魔する気満々のようですし^^;、めでたし、めでたしなのかな。(笑)
テレパシー少女 蘭 5留衣が江戸時代にタイムスリップしてしまうお話でした。

蘭は留衣と一緒にフリマに出かけました。もちろん、それを邪魔するために翠もやって来ます。(^^;
あちこちお店をのぞいていた蘭たちでしたが、留衣は木の下に着物を着た女の人が立っているのを見つけました。しかし、蘭たちにはその姿が見えないようです。

その木の側でお店を出していた真辺という男から、留衣は文箱を手に入れました。しかし、文箱は何かの力が働いているのか、翠がどんなに力を入れても開きません。しかし、留衣がそれを手にすると、あっさりと箱が開きました。箱の中には、1本の櫛が入っていました。

その櫛を手にした途端、留衣は不思議な空間に包まれて、蘭たちの前から姿を消してしまいました。
どうやら留衣は江戸時代へとタイムスリップしてしまったようです。そこで化け物が女の人を襲う姿を見た留衣でしたが、そのまま気を失ってしまいました。

留衣が目を覚ますと、そこには蘭に顔立ちが似た女の子がいました。偶然にも彼女の名前は蘭と同じ、おらんという名前でした。しかし、今は本当の名前を隠しておきみと名乗り、この鳴子屋に奉公に来ているのでした。
おらんのお姉さんは、この鳴子屋に奉公に来ていたのですが、ある朝突然姿を消してしまったというのです。

さらに、おらんの父親は腕のいい櫛職人でした。留衣が手に入れた櫛は、おらんのお父さんが作ったものだったようです。悪役顔をした吉兵衛の話では、その櫛は1本ではなく、もう1ついの櫛があるらしいです。
なんとか鳴子屋に置いてもらえることになった留衣ですが、様々な謎を解決することができるのでしょうか!?

その頃、蘭たちは文箱の持ち主を探していました。留衣の両親には、留衣は蘭の家に泊まっていることにしてあるらしいですが、このまま留衣が見つからなかったらどうするつもりなのでしょうか!?(^^;
今回の蘭と翠は、おろおろしたり、力業で文箱を壊そうとしたり^^;するだけで、あまり役には立ちませんでしたね。
次回は、留衣を追いかけて蘭たちも江戸時代へと行くことができるのでしょうか!?
鬼頭神家の人面瘡事件の解決編でした。

う~ん、何だか込み入っていてわかりづらいお話でしたね。(^^;
当主の孫・由梨の病状が悪化してしまいました。お手伝いの里絵の漏らした言葉を聞きとがめた翠は、そのことについて里絵に尋ねました。鬼頭神家では、女の子が生まれると人面瘡の呪いで13歳の誕生日に死んでしまうという言い伝えがあったのでした。

由梨を診察してもらおうと、蘭たちは丸蔵先生を探しますが、いくら探しても先生は見つかりません。
おまけに救急車を呼ぼうにも、何者かの手によって電話線が切られていたのでした。その時、藪の中から男の声がして、蘭たちの食べたプリンに睡眠薬が盛られていたことが判明します。
それを知って、翠と留衣は事件の背後にあるものに薄々気がついたようです。でも、磯崎家の兄妹は、何がなにやらさっぱりわかってない様子です。(^^;

事件の調査のため、蘭たちは2手に別れて捜査を続けることにしました。
今回は、蘭と凛、そして翠と留衣の組み合わせです。今回も大好きな凛と一緒になることができず、翠はがっくりです。

そして翠と留衣は、事件の発端となった芳野が道を間違えた道路標識がある場所までやって来ました。そこで2人は、何者かの手で道路標識が細工されていたことを知りました。そして丸蔵先生が、何者かに殺されそうになったことにも気がつきました。
そんな2人の前に、怪しい車が近づいてきて、車から降りた男が2人に銃を向けました。

一方、蘭たちは由梨の様子を見に来ました。幸い、由梨の容態は落ち着きました。
そこに由香が現れて、蘭は由香の心を読んで、過去に何があったかを知ったのでした。由香には、双子のお姉さんがいました。美しくて賢いお姉さんが、由香は憧れでもあり妬ましくもあったようです。

そんな時、由香は両親が鬼頭神家の言い伝えについて話しているのを聞いてしまいました。もしも言い伝え通り13歳で女の子が死んでしまうなら、由香の方に死んで欲しがっていることを両親が匂わせたため、由香は姉を激しく憎むことになりました。
そんな由香の憎しみが届いたのか、お姉さんの体には人面瘡が現れて亡くなってしまいました。
しかし、そんな風に姉を憎んだことを、由香はずっと後悔し続けてきたのでした。

蘭たちが由香の過去を知った時、料理人の男が包丁を持って襲いかかってきました。何とかそれを撃退した凛でしたが、今度は里絵と芳野の上司が2人の前に現れました。なんと翠と留衣が捕らわれていました。彼らは、テレビで放送されていた一億円を強奪した犯人だったのです。
彼らは屋敷に火を放って、蘭たちを焼き殺そうとしました。しかし、その時由香のお姉さんの幽霊が現れて、蘭と翠に力を貸してくれました。

例によってプリキュア・パワーを発揮した蘭と翠は^^;、その力で屋敷に捕らわれていた全員を助け出しました。一億円の強奪犯は、屋敷に家庭教師として潜入していた墨田の連絡でやって来た警察に逮捕されてしまったのでした。
結局、人面瘡の言い伝えは本当のことではなかったようですし、由香もお姉さんが自分を恨んでないと知って救われたようです。
今回の蘭と翠は、鬼頭神家の人面瘡にまつわる事件に巻き込まれてしまいました。

冒頭は蘭たちとは全然関係のない、芳野という男性から。お得意先へ謝罪に出かけた芳野は、途中で鬼頭神家の地所へと迷い込んでしまいました。車を戻そうとする芳野でしたが、バックミラーをのぞくと背後に女性の幽霊が見えました。

いきなり怪奇展開でスタートでしたが、蘭の家では平凡な日常を満喫していました。そこへ翠から連絡が入りました。病院に担ぎ込まれて死にそうだと言うのですが・・・。
蘭たちが駆けつけてみると、翠は大食いコンテストで賞金を獲得するために食べ過ぎただけだったのでした。(^^; 弱ったふりをしてみたりして、あらゆる機会を利用して凛との関係を深めようとする翠がいい根性しています。(笑)

翠がたいしたことなくて安心した蘭でしたが、気配を感じて振り返ると少女の幽霊が歩いてゆくのが見えました。最初の頃は幽霊に驚いていた蘭たちですが、この頃では幽霊も日常的な感じになりましたね。(^^;
蘭たちが幽霊のはいった病室に入ってみると、そこには事故を起こした芳野が入院していました。蘭はその右腕に人面瘡を発見しました。しかし、凛たちには、それは単なる腫れにしか見えないようです。芳野の心を探った蘭と翠は、そこから鬼頭神家の存在を知ったのでした。

蘭たちが帰宅すると、お母さんが見知らぬ人の手当をしていました。その男性は、記憶を失っていましたが、どうやらこの人が蘭たちを鬼頭神家へと案内するための案内人として選ばれた人のようです。
蘭たちが男性と一緒に鬼頭神家へ行くと、その男は鬼頭神家の専属医師・丸蔵さんだと判明しました。どうやら丸蔵さんも、蘭たちを呼び寄せるために利用されたようです。

蘭たちは、鬼頭神家で家庭教師をしている墨田という青年、お手伝いの里絵、そして屋敷の奥様と出会いました。翠にお姉さんの存在について尋ねられた奥様は、とても動揺しています。この鬼頭神家にはどんな秘密が隠されているのでしょうか!?
三つ目族にまつわる事件が続いています。

麗香が誘拐されるのを目撃した蘭も、同じように誘拐されてしまいました。蘭が目を覚ますと、そこは暗闇の中でした。闇の中を探っていた蘭は、そこに麗香の兄・章平が倒れているのを発見しました。
蘭はテレパシーで翠に救助を求めるのでした。

目を覚ました麗香には、霜月がお詫びを言っていました。部下が麗香を霜月の敵だと勘違いして誘拐してしまったと弁解しますが、麗香は霜月のことを警戒しています。旅館に戻ろうとする麗香でしたが、霜月は嵐がひどいからと麗香をとどめようとします。それでも麗香が帰ろうとすると、不思議な力を発揮して麗香の心を封じ込めてしまったのでした。

閉じこめられた部屋から、蘭はその様子を見ていました。その時、蘭は霜月の心の中ものぞいてしまったのでした。霜月の一族は、昔から不思議な力があることで人々から迫害を受けてきたようです。そのために霜月の娘は病気になっても診察してもらえず、命を落としてしまいました。
麗香は、そんな霜月の娘と瓜二つだったのでした。

霜月は蘭に心を読まれたことに気がつきました。閉じこめられていた部屋の鍵が開けられて、蘭は霜月のボディーガードたちに取り囲まれてしまいました。そんな大ピンチに、ようやく翠や凛、留衣が到着しました。
凛がボディーガードたちと大乱闘をする中、霜月は麗香を連れて逃げ出しました。その後を蘭と翠が追いかけます。

霜月が白帆町でやってきたことは、娘を殺された恨みからの復讐だったのです。蘭と翠が必死で霜月を説得していると、突然鉄砲水が霜月を襲いました。崖下へと転落した霜月を救ったのは、麗香の中に姿を現した霜月の娘でした。
しかし、相次ぐ鉄砲水で祠は崩壊寸前です。蘭と翠は、プリキュアパワーを発揮して^^;、みんなを守り、無事に危機を乗り切ることができたのでした。

相変わらず、とても杜撰なストーリーでした。(^^;
おまけに暗い画面が多くて、今ひとつ何が起こっているのかわかりづらかったです。翠の弾け加減も少なかったですし、蘭と翠のプリキュア展開がなければ、本当に見るべき所のないお話でした。
テレパシー少女 蘭 4凛の同級生・菅野麗香から頼まれて、蘭たちが麗香の兄・章平の行方を捜すことになるお話でした。

章平は、白帆町という街の霜月という男が不正献金をしていたという噂と、街に伝わる三つ目族の伝説について調べていたようです。しかし、街に残された神社を調べていた章平は、謎の人物に襲われて消息を絶ってしまいました。

そんな章平の妹・麗香が、凛のクラスメイトだったのでした。翠は凛が麗香と一緒なのを見て、恋のライバル登場かと焦ります。そして何やら自己完結して燃え尽きてしまいました。(^^;
ともあれ、章平の書斎を調べて白帆町と霜月というキーワードを得た蘭たちは、謎を解決するために白帆町へと向かったのでした。

街では蘭と翠がペアで行動することになりました。さっそく霜月の屋敷へ押しかけますが、屈強な男たちが門を固めていて簡単に中へは入れそうもありません。翠は色仕掛けで中へ入ろうとしますが、中学生の色仕掛けでは効果はないようです。
そこで、うなぎを食べたがっている警備員の心を読んで、うなぎの出前と偽って屋敷に潜入しました。

しかし、すぐに警備の男たちに見つかってしまいました。捕まりそうになった蘭と翠でしたが、屋敷の主・霜月が2人に興味を持って話を聞いてくれることになりました。翠は単刀直入に章平のことを尋ねますが、霜月はあっさりそんな男は知らないと断言してしまいました。
そして、蘭たちは霜月から旅館の宿泊券をもらって屋敷から出てきました。不正献金の疑惑のある男から、宿泊券なんてもらっていいのでしょうか!?(^^;

門の前では、別行動していた凛たちが蘭たちを待っていました。そこで麗香の姿を見た霜月は、激しく動揺しました。麗香は霜月のことを知らないと言っていましたが、この2人には何か関係があるのでしょうか。

そして、蘭たちはその日は霜月に勧められた宿に泊まりました。その夜、夜中に起き出した麗香は、霜月の手の者たちと思われる男に拉致されてしまいました。麗香がいないことに気がついた蘭も、一緒に誘拐されてしまいました。
蘭のテレパシーを受けて、翠はお風呂から駆けつけますが、すでに蘭たちは掠われた後でした。

蘭と麗香はどうなってしまうのでしょうか!? そして、翠たちは、そんな蘭たちを助けることができるのでしょうか!?
蘭が翠を誘って花火大会に行こうとするお話でした。しかし、今回はすれ違いばかりで、なかなか2人は顔を合わせることができません。

早朝からランニングに出かけた蘭は、浜辺で翠と出会いました。浜辺では今晩行われる花火大会の準備が進んでいました。蘭は翠に一緒に花火大会に行こうと誘いますが、凛が一緒に来ないと知って翠は一気にテンションが下がってしまいました。

留衣から花火大会に行こうと連絡をもらった蘭は、あらためて翠にもお誘いの電話をかけます。しかし、いくら電話をかけても、翠とは運悪くすれ違ってしまって連絡が通じません。
翠の家の留守番電話の天才美少女というメッセージも凄かったですが、歌ってメッセージを残せという翠の言葉にしたがって、本当に歌ってメッセージを残す蘭にも今回は笑わせてもらいました。

蘭は留衣と一緒に浴衣を買いに出かけました。その間にも、翠に連絡を取ろうとしますが、翠も外出してしまっていて連絡が取れません。
その頃、翠は1人で買い物していました。蘭と出会って翠の寂しい気持ちはずいぶん癒されているようですね。1人で出歩きながらも、どこかで蘭の姿を探しているような翠の様子がよかったです。

買い物の後で、翠は蘭の家を訪れました。しかし、まだ蘭は留衣と買い物中で2人は会うことができません。そうこうするうちに、とうとう花火大会が始まってしまいました。
翠と連絡が取れなかった蘭は、留衣と一緒に花火見物に出かけました。しかし、人混みにもまれて、蘭と留衣ははぐれてしまいました。

そんな時、運命に吸い寄せられたかのように、蘭の側に翠が現れました。蘭ははぐれないようにと、翠の手をしっかりと握って離そうとしません。留衣を放っておいて、2人だけの百合世界を作っているのがいい感じでした。(^^;
そんな蘭を、翠はテレパシーを使って連絡すればよかったとからかいます。この時の翠はかなり黒い表情をしていますが、やはりこれは蘭への愛情の裏返しなんでしょうね。

お話的には、蘭と翠が花火大会に行くという単純なものでしたが、すれ違い続けた2人が最後に一緒に花火を見ることができてよかったです。推理仕立てのお話もいいですが、蘭と翠のありふれた日常を描いた今回のようなお話がもっと見たいです。(^^)
蘭たちがピクニックに出かけるお話でした。

蘭は久しぶりに留衣と2人きりでピクニックに出かけることになってウキウキしています。苦手なお料理もお兄さんの凛に教えてもらって、留衣とラブラブな時間を過ごすために気合いが入ってます。
ところが、いざ出発という時になったら、留衣は翠を連れてやって来ました。翠は朝食のパンを買いにコンビニに出かけたところを、留衣と出会ったようです。

結局、2人だけのラブラブ旅行のはずが、翠も加わって3人でピクニックに出かけることになりました。
山の展望台までやって来て崖から落ちた蘭は、そこで不思議な声を耳にしました。それは、旧道に残された道祖神からの声でした。
蘭たちは、道祖神に残された男の声に頼まれて、桜の木を探すことになりました。

図書館に行った蘭たちは、そこで1人の老人と出会いました。老人の話では、昔この山里には深く愛し合っていた男女がいたのだそうです。しかし、都からやって来た商人にそそのかされて、男は都へと出かけて行ってしまいました。女は、そんな男の帰りを桜の木の側で待ち続けているうちに病気で亡くなってしまいました。

どうやら道祖神に宿った霊は、この村から出て行った男の霊のようです。男は女がずっと待っていたという桜の木を探していたのでした。しかし、その桜の木は今では都市開発で切り倒されていました。
何とか桜の切り株を見つけた蘭たちは、ようやくずっと離ればなれだった男と女の魂を結ばせてあげることができたのでした。

相変わらずメインのストーリーは単調ですが、翠の弾けっぷりのおかげで楽しく見ることができました。蘭が留衣と2人きりのデートを楽しみにしているのに、自分が1人だからと蘭の邪魔をする翠の黒さがよかったです。(^^;

今回、最高に笑ったのは「森の熊さん」の替え歌で、「男たちが振り返る 美少女の 名波翠」という歌でした。蘭が留衣と2人きりになれなくてヤキモキしているのにお構いなく、翠が調子っぱずれの歌を歌っている脳天気さがよかったです。
テレパシー少女 蘭 3前回は高校野球でお休みでしたが、今回は無事に放映されました。今回は、蘭のクラスのオカルト好きの山下君と隣のクラスの月(あかり)さんの恋愛未満友情以上なお話でした。

学校帰りに蘭は、隣のクラスの月と激突してしまいました。その時に蘭は、月がもうすぐ転校してしまうことを知りました。クラスでもいじめられていて、寂しい思いをしていた月でしたが、何やら心残りがあるようです。

それは蘭のクラスの山下君に、きちんとお別れを言いたいということでした。月は想いを伝えようと、山下君に手紙を書きますが、クラスメイトにその手紙を見られた山下君は恥ずかしさから手紙を破ってしまうのでした。

それを見過ごせない蘭は、ギクシャクしてしまった山下君と月さんの関係を修復するために、翠と一緒に世話を焼くことになるのでした。2人の助力があって、山下君はようやく月さんときちんと向き合うことができました。

今回は、珍しく1話完結のお話でした。いじめられていた月さんを、山下君が勇気を振り絞って助けて、そこから2人の友情が生まれるほのぼのとしたストーリーがいい感じでした。山下君に行動を起こさせようと、蘭と翠が一緒に超能力を使う場面も、なんとなくプリキュアっぽくてよかったですし。(^^;

それにしてもよくわからないのが翠です。いきなり名古屋コーチンの大食いコンクールに出場したりと、すっかりギャグキャラ化してますね。(^^; しかも、それが何かの伏線なのかと思ったら、ストーリー上は全く意味がありませんでしたし。(笑)

今回も蘭と翠は、山下君の前で派手に超能力を使いました。でも、それでも2人が超能力者だと気づかれないアバウトさがこの作品らしいです。(^^;
高校野球が延長したので、てっきり今日はお休みかと思ったら、放送時間を遅らせて放映されたので驚きました。

今回は、旅館での幽霊騒動の解決編でした。
蘭と翠は、お風呂場で本物の幽霊と遭遇しました。幽霊を見た翠は、ショックで気絶してしまいました。
蘭たちが目撃した幽霊は、お祖父さんと背中を刃物で刺された男でした。
旅館の主・優一にここで殺された者がいないか尋ねる蘭たちでしたが、さすがに旅館で殺人事件までは起こっていませんでした。

しかし、何年も前に街の裕福な老夫婦が殺害されて、蓄えていたお金を奪われるという事件が起こっていました。その事件と今回の幽霊騒動に何か関わりがあるのか、凛と翠は図書館に調査に向かいました。そこで翠たちは、城山と常連客、そして本山という男の繋がりに気がつきました。

一方、蘭たちは常連客が心臓麻痺を起こして死亡したという離れをのぞかせてもらいました。
そこで留衣が、棚に残されていたタオルの枚数が多いことに気がつきました。さらに、蘭は部屋に落ちていた茶碗の破片を見つけました。その破片から、蘭はここで城山が口論しているヴィジョンを見たのでした。

そして、事件は一気に解決へと向かいます。旅館を譲り受ける契約に訪れた城山に、蘭たちは彼の起こした犯罪のトリックと動機を暴いてみせたのでした。・・・正直言って、後半の謎解き部分はかなり内容が詰め込まれていたので、いったい何がなんだったのか今ひとつわかりませんでした。(^^;

お話的にはかなり不満が残りましたが、今回も翠の壊れっぷりは健在でした。超能力少女が幽霊を見て気絶するのもあれですが、気絶してもおとなしく寝ているどころか、凛との愛の妄想をしていたりと凄まじい存在感でした。(^^;
蘭たちが幽霊が出るという旅館に出かけるお話でした。

温泉回ということで、蘭と翠のサービスシーンがあるかなあと思ったらありませんでした。(^^;
強いて言うなら、温泉の幽霊探しに蘭と翠が行ったときに、蘭が服を脱ごうとしたのがお色気シーンだったのかなあ。

蘭たちの家の近くに能田館という老舗旅館があります。そこには、最近幽霊が出ると雑誌で騒がれています。翠は幽霊なんているはずがないと連れない様子ですが、大好きな凛が幽霊に興味があると知って、いきなり態度が豹変しました。

蘭のお母さんの取材に行ってこいという依頼を受けて、蘭たち四人は能田館へと出かけてゆきました。
幽霊騒動が原因で、旅館はかなり迷惑しているようです。お客としてやって来た蘭たちにも、女将さんは冷たい態度です。・・・この旅館の経営が思わしくないのは、幽霊云々よりこういった女将の接客態度に問題があるような気がします。(^^;

部屋に通された蘭たちのところに、いきなり社長の優一が泣きついてきました。亡くなったお父さんが優一の枕元に立って、蘭という少女が旅館にやってくることを教えてくれたらしいのです。
翠はテレパシーを使って優一から情報を得ました。この旅館では、幽霊が原因かはわかりませんが、常連のお客さんが心臓麻痺で亡くなる事件が起こっていました。
その常連さんは、15年前に投函された手紙が届いたという謎のセリフを残しましたが、これが何か事件の鍵になっているのでしょうか!?

また幽霊騒動と平行して、旅館の売却話も進められているようです。社長の優一は旅館を手放したくないのに、女将は旅館を売る気満々のようです。買収の話を進めているのは、昔からお世話になっている城山という男ですが、この時期に幽霊騒動まで持ち上げるのは何だか不自然ですね。

女風呂で幽霊の声が聞こえたという仲居の言葉を聞いて、蘭と翠はお風呂場に駆けつけました。
しかし、どうやら幽霊の正体は、何者かが外部から用具室に潜り込んで無気味な声を聞かせただけのようです。女湯に、外から出入り可能な入り口があるのは不自然な気もしますが^^;、事件の背後には幽霊ではなく生きている人間が絡んでいそうですね。

一方、幽霊を見た優一に話を聞いた留衣は、暗闇の中で優一が落ちていた小銭に気がついたことに疑問を持ったようです。こちらも何かトリックがありそうですね。
と思ったら、いきなり留衣たちの前に幽霊が登場しました。そして温泉にいた蘭たちの前にも、ウクレレを演奏する陽気なお祖父さんの幽霊が現れました。
果たして蘭たちは、この幽霊騒動の謎を解き明かすことができるのでしょうか!?
疾風村でエマヒクサという不思議な花と関わることになってしまった蘭と翠。今回は、その解決編でした。

滝沢さんと一緒にエマヒクサを見に行った蘭の笑い声にこたえて、エマヒクサは花を咲かせました。昔から言い伝えられていたエマヒクサに関する伝承は、本当のことだったのです。
そんな時、蘭はうっかり崖から転落しそうになります。留衣のおかげで難を逃れましたが、それを見た滝沢さんの様子がおかしくなりました。滝沢さんは何か忘れた記憶を思い出したようなのですが、いったい何を思いだしたのでしょうか!?

滝沢さんを訪ねてきた中井さんが事故にあったという連絡を受けて、蘭たちは急いで滝沢の屋敷へと戻りました。滝沢が何者かに操られているのではないかと疑った翠は、超能力を使って強引に滝沢の記憶を甦らせようとします。それは留衣に止められましたが、翠はまだ人間を信じ切れない部分があるみたいですね。

夜、蘭と話をしていた翠は、重要なことに気がつきました。中井が何か秘密を知っていたのではないかと気がついたのです。
急いで病院に駆けつけると、中井は何者かに命を狙われていました。しかし間一髪、蘭たちが駆けつけたことで中井は助かりました。

中井の持っていたカルテのコピーには、滝沢の妻・百合恵の死亡記録がありました。エマヒクサが咲いていたあの場所で、百合恵は崖から落ちて死んでいたのです。
蘭たちは、ようやく今の百合恵が偽物ではないかと気がつきました。滝沢の屋敷に戻った蘭たちを待っていたのは、なんと大原先生でした!

中の人が折笠富美子さんだったので、もしやとは思いましたが、本当に偽の百合恵さんの正体が大原先生で驚きました。(^^;
蘭たちに敗れた後、大原先生は疾風村にやって来て百合恵さんと知り合いました。百合恵さんも蘭たちと同じ超能力者だったのです。ちょっと百合っぽい雰囲気にもなった大原先生と百合恵さんでしたが^^;、大原先生がエマヒクサを自分の野望に使おうとしたために悲劇が起こりました。
大原先生と言い争っているうちに、百合恵さんは崖から転落してしまったのです。

蘭たちが大原先生とにらみ合って、再び超能力バトルが展開するのかと思いきや、突如蘭はエマヒクサの呼び声を感知しました。
そこで蘭たちに大原先生も加わって、みんなでエマヒクサのところに急ぎました。ようやくエマヒクサのところにたどり着いたと思ったら、いきなりエマヒクサから触手が出て翠が水中にたたき込まれてしまいました。

それほど長く水の中にいたとも思えないのに、なぜか翠は命を落としてしまいました。(^^;
留衣は必死で翠を心肺蘇生しようとしますが、全く効果がありません。そんな時、蘭の泣き声にこたえるかのように、突然エマヒクサが激しく光り輝き、嵐のような風が巻き起こりました。

風がやむと、翠が息を吹き返していました。そして、あたりにはもうエマヒクサの花は消えていました。
エマヒクサは、自分たちの力を人間に利用されたくなくて蘭たちを呼び、風を巻き起こして人々の前から姿を消したのでした。
・・・エマヒクサってなんて迷惑な植物^^;と思ったのは私だけでしょうか。(笑)

こうして事件は無事に解決して、蘭たちには平和な日常が戻り、大原先生はどこかに消えてしまいました。まさかとは思いますが、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズのように、すべての事件の背後には二十面相ならぬ大原先生いるという物語じゃないですよね。(^^;
テレパシー少女 蘭 2ゴールデンウィークの計画を立てていた蘭たちは、何かに導かれるように疾風村という不思議な村に出かけることになりました。

前回、関西弁キャラだということがわかった翠ですが、正体がわかった途端に何だか弾けていました。(^^;
図書館で妄想に耽っている蘭をからかったり、旅行の行く先で蘭とケンカしたり、いつの間にか翠はいい友達になっていました。

ゴールデンウィークにどこに行くかを話し合っていた蘭たちでしたが、留衣が疾風村という村のことを言い出しました。特に観光地ではない村ですが、留衣は雑誌でその村の記事を読んだ時、惹かれるものがあったのだそうです。
そして、蘭と翠がその雑誌を手に取ると、不思議なヴィジョンが2人に見えました。その村で蘭たちに助けを求めるのは、誰の声なのでしょうか!?

そして今回の超展開です。なんと翠が、蘭のお兄さん・凛に一目惚れしてしまいました。(笑)
それほどイケメンとも思えない凛ですが、翠の目にはどう見えているのか、ちょっと見てみたいような見たくないような・・・。(^^;
そこへ蘭のお父さんが帰宅しました。お父さんのところへは、友人から手紙が来ていました。その友人・滝沢は、疾風村の村長をしているらしいです。全ての出来事が、蘭たちを否応なしに疾風村へと導いているのでした。

こうして疾風村にやって来た蘭たちですが、駅前でいきなり誰かに操られた村人たちに襲われそうになりました。滝沢がやって来たおかげで何事もなくすみましたが、村人たちは一体誰に操られていたのでしょうか!?

そして蘭たちは、滝沢の家へと招かれました。奥さんの百合恵さんは、優しそうな人ですが、なぜかお猿のサユリには嫌われているようです。そして村人たちも、滝沢の姿を見かけると、家の中へと引っ込んでしまいます。
調子の悪い翠を残して、蘭たちは滝沢と一緒にエマヒクサの生えている場所へと向かいました。その場所で蘭にテレパシーで語りかけてきたのは誰なのでしょうか!?

一方、滝沢の家に残った翠も事件に巻き込まれていました。滝沢を訪ねてきた中井という村人が、何者かに超能力で操られた車に乗って事故を起こしたのです。中井は、何か事件の真相に気がついているようなのですが、その秘密とは何なのでしょうか!?

相変わらずストーリー展開が雑で、トホホ感が漂っていますが^^;、ネタだと思ってみればこれはこれで結構楽しいですね。(笑)
滝沢の奥さん・百合恵さんの声が折笠富美子さんでしたが、前回までのボスキャラ・大原先生と同じですね。もしかして、今度は百合恵さんがボスキャラ!?(^^;
謎の仮面の人に留衣が誘拐されてしまいました。蘭は留衣を助けるために動き始めました。

兄の凛と一緒に留衣の家へと駆けつけた蘭は、そこに残っていた残留思念から留衣が中学校にいることを突き止めました。すぐに中学へ駆けつけた蘭でしたが、そこには仮面の人に操られた冴子が待ちかまえていました。

何とか冴子を正気に戻して、屋上へと向かった蘭は、そこに留衣を抱えた仮面の人がいるのを見つけました。留衣には超能者の力を増幅させる力があるようです。それで仮面の人は、自分の力をさらに強力にするために留衣を誘拐したのでした。

仮面の人に向かっていこうとする蘭でしたが、いきなり攻撃されて為す術もありません。そんな蘭を助けてくれたのは、これまで怪しさ満点だった名波翠でした。翠のキャストが植田佳奈さんだと知った時、なんで!?と思いましたが、翠はどうやら関西育ちだったようです。普段は標準語をしゃべっていますが、興奮すると関西弁になっちゃうみたいですね。(^^;

そして翠は、いきなり仮面の人の正体を明かしました。その正体は、なんと蘭たちの担任の大原先生だったのです。前回、蘭と翠の超能力バトルがスルーされて驚きましたが、大原先生が黒幕だったことで少しだけ納得できた気がしました。クラス全員の記憶操作をしたりしたのかなあ。

大原先生は、翠に揺さぶりをかけるために、翠の悲しい過去を思い出させました。その隙を突いて攻撃されて、翠は屋上から突き落とされそうになってしまいました。それを救ったのは蘭でした。
2人の繋いだ手から、翠の悲しい思い出が蘭に伝わりました。翠の悲しみを知って、ようやく蘭は翠を受け入れることができたようです。いきなり友達宣言してしまいました。(^^;

そして、その後は2人で力を合わせて大原先生と戦うのかと思いきや、なんと蘭は翠が差し出した手を無視して、1人で大原先生に突っ込んでゆきました。せっかくプリキュア展開になったのに、あっさりそれをスルーするとは、蘭には少し空気読めといいたいです。(笑)

そのおかげで、蘭は大原先生に捕まって大ピンチです。翠が援護しようとしますが、超能力の障壁に阻まれて近づくことができません。そんな時、留衣が目を覚まして蘭に力を貸してくれました。
そのおかげで何とか蘭は危機を乗り切り、大原先生はどこへともなく消えてゆきました。結局、今回の一連の騒動は、恋人に超能力を理解してもらえなくて、やさぐれてしまった大原先生が原因だったのでした。

何はともあれ、これがきっかけで蘭と翠は仲良くなりました。この先、蘭と翠のマーブルスクリュー、もしくはツインストリームスプラッシュが見られることを期待しています。(^^;
留衣という彼氏がいるから、蘭と翠の百合展開はないですかねえ。最終的に、蘭が留衣から翠に乗り換えてくれたりすると、個人的にはとってもうれしいのですが・・・。(笑)
蘭と翠のいきなりの超能力対決。どう決着をつけるのかと思ったら、何もなかったことにされてしまいました。(^^;

クラスメイトには、蘭が突然翠に殴りかかっただけに見えたようですね。鉛筆やコンパスが飛んだのも、何となくポルターガイスト(?)ということで納得してしまったようですし、こういうのはどうかなあ。
この状況でもうろたえずに対処した大原桃子先生は、意外と大物なのかもしれませんね。(^^;

そして、何事もなかったようにテストが始まりました。しかし、勉強してこなかった蘭には、ちっともわかりません。仕方なくカンで答案を記入してしまいましたが、それがなぜか全問正解。これも無意識に超能力を使ってしまったのでしょうか!?
しかし、満点を取ったことで隣の席の冴子とは気まずい雰囲気になってしまいました。蘭が勉強をしてきたことを隠していたと冴子は思ったようです。冴子には、勉強では蘭に負けない自信があったのがショックだったようです。

慌てて冴子に取り繕おうとする蘭でしたが、無意識にテレパシーを使ってしまって、逆に気味悪がられてしまいました。それ以降、蘭は突然目覚めてしまった超能力のために、聞きたくもない声が聞こえてしまい、精神的にまいっているようです。

そんな蘭を救ってくれたのは、留衣でした。彼は、何があっても蘭は蘭だと認めてくれたのでした。
そんな2人に、いきなり犬が襲いかかってきました。普段は仲良しのその犬は、何者かに操られているようです。蘭と留衣が力を合わせたことで(?)、難を逃れることができましたが、犬に2人を襲わせたのは一体誰なのでしょうか!?

そしてまたタイミング良く疑われるように翠が登場しました。これだけ露骨に見せられると、真犯人は翠じゃないのがバレバレのような気がするんですけど・・・。
蘭には絶対的に信じてくれる友人がいると知って、翠はショックを受けたようです。翠がひねくれてしまったのは、超能力があることで自分を恐れた両親が原因でしょうから、両親以外に自分を信頼してくれる人が現れれば、意外と蘭と仲良くなれるかもしれませんね。

蘭たちの街で起こる、不思議な出来事。そして、とうとう留衣の前にも怪しい人物が現れました。
留衣は一体どこに消えてしまったのでしょうか!?

第1話の時からそうでしたが、子供向けということを意識しすぎているのか、ストーリー展開や画面の見せ方が古くさいのが気になりました。突然超能力に目覚めてしまった女の子、そしてその周辺で起こる怪しげな出来事。こういった物語は、昔から子供向けのSF小説などでよくあります。そんな物語を見せるのに、新しい切り口や見せ方が見られないのが少し残念です。
テレパシー少女 蘭 1電脳コイルの再放送が終わって、今週から新作アニメ「テレパシー少女蘭」が放映されました。

OPを見た感じでは、NHK版の「ふたりはプリキュア」のような気がしました。(^^;
主人公の蘭は、中学に入学したばかりです。でも、もう陸上部でがんばっている、明るく活発な女の子です。部活の最中に、蘭は不思議な声を聞きました。それが不思議な事件の始まりでした。

幼なじみの男の子・留衣と買い物に出かけた蘭は、その途中で再び不思議な声を聞きました。そして、怪しげな女の子の姿を見かけましたが、街中でその姿を見失ってしまいました。その女の子は、蘭と同じクラスに転校生としてやって来ました。

彼女の名前は、名波翠。いっけん可憐な美少女ですが、彼女は超能力者なのでした。表面上はにこやかに微笑みつつ、翠は予想外に腹黒いです。(^^;
その不思議な力が原因で、翠は両親と別れて暮らさねばならなかったようです。翠はいきなりテレパシーや念力で蘭を攻撃してきました。そして、その攻撃は留衣にまで及びました。怒った蘭は、無意識に超能力を使って翠を攻撃してしまうのでした。

蘭の住む街で進行している怪しげな事件。それは翠と何か関係があるのでしょうか!?
蘭と翠は、いきなり教室で超能力バトルを繰り広げてしまいましたが、この事態をどう乗り切るのでしょうか!? そして、蘭と翠は理解し合うことができるのでしょうか!?
来週以降のお話の展開が楽しみです。