日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


アニメ「スキップ・ビート!」もいよいよ最終回です。・・・と思ったら、全然最終回っぽくない!(^^;
いや、まあ無理に話をまとめられたりするよりは、2期に続くかもという期待を持たせてくれたのはよかったんですが、いつ始まるかもわからない2期を待てとおっしゃいますかあ。(涙)
もしかして、これは原作を買って読めという、白泉社の陰謀じゃないかと勘ぐったりも。(笑)

着ぐるみキョーコに諭された蓮。この人は、本当に仕事の鬼だったんですねえ。とにかく仕事が一番大事で、恋愛は二の次。それが原因で仕事で壁に突き当たっているんだから皮肉なものです。(^^;

その間にも「DARK MOON」の撮影は進みます。キョーコは実緒役を熱演していますが、それがかえって共演者の百瀬逸美から見たら、蓮の評価を下げることになってしまいました。自分のことは褒められているのに、蓮がけなされたことで悔しさに打ち震えるキョーコに大笑いさせてもらいました。

そして、キョーコはとうとう社さんに電話して、この先の蓮の予定を問いただしてしまいました。
そこまで蓮のことを大切に思うキョーコの気持ち、それも恋する気持ちなのですが、キョーコは自分のこととなると全く気づいてないのでした。蓮とキョーコ、2人の間に挟まれて社さんはコンビニで変なオーラを出してしまう始末です。(笑)

結局、キョーコは蓮のために食事を作ってあげることになりました。キョーコと出会った時は、いつにない優しい笑顔の蓮でしたが、キョーコが社さんに言われてと口走ってしまったために、蓮はよそ行きの作った笑顔の向こうに本心を隠してしまいました。
とうとう何もできないままキョーコは蓮と別れることになってしまいましたが、別れ際にキョーコが言い残した「美月よりも実緒が待っている」というセリフは、蓮の心を少しは動かしてくれたようですね。

この先、蓮がどんな風に嘉月を演じるのか、その前にローリィ宝田を納得させる演技をすることができるのか。と~っても気になります。・・・でも、アニメだけを見ている視聴者は当分それを知ることができそうにないですね。(;_;)
く~っ。せめていつ第2期がスタートするかだけでも事前に告知して欲しかったです。

ということで、続きの放映をと~っても楽しみにしています。その前に原作に手を出してしまう可能性もありますが^^;、その時はその時でちゃんとアニメは見ますので、早く2期を作ってくださいね!>テレビ東京さん
嘉月役を演じることができなくなって悩む蓮。そんな蓮の力になりたいとキョーコは思うのでした。

何度撮り直しをしても蓮は嘉月を演じることができなくなってしまいました。そんな蓮に監督の緒方は、しばらくスタジオに入らなくていいと言い渡したのでした。・・・とはいえ、それは言い過ぎだったのではないかと悩む緒方監督は、鋭いんだか頼りないんだか。(^^;

蓮が何かに悩んでいることは、キョーコも気がついていました。しかし、役者としての経験が未熟な自分が蓮の力になれるはずもないと、キョーコはもどかしい気持ちになりました。
そんな時、例によって着ぐるみを着た仕事に出かけたキョーコは、思いっきり悩んでますオーラを発散させている蓮と遭遇してしまったのでした。

結局、キョーコだと正体を明かさずに、着ぐるみを着たままキョーコは蓮の悩みを聞いてみることになりました。そんな蓮から帰ってきたのは、本当の恋はどんなものかわからないという蓮の意外な答えでした。しかし、いろいろと聞いてみると、蓮は本当に恋愛をしたことがないようです。
あまりにも恋愛初心者の蓮に、キョーコは1から恋について教える羽目になってしまいました。

その第一ステップが、相手のふとした表情や仕草が気になったりすることでした。そこで、蓮はふいにキョーコのことを思い出したのでした。鈍感な蓮は、これでようやく自分がキョーコに恋しているかもしれないことに気がついたようですね。(^^;

その頃、緒方監督の前にはLMEの社長・ローリィ宝田がやって来ていました。ローリィは、もしあと3日経っても蓮が役をつかめないようなら、蓮を主演から外せと監督に迫ります。蓮はこの残された期間の中で、自分なりの嘉月役をつかむことができるのでしょうか!?
キョーコの演じた新しい未緒。それは全く新しい「月籠り」を作りたいという緒方監督の心に火をつけました。しかし、それは同時に蓮の苦しみの始まりでもあったのでした。

突然これまでと全くイメージを変えた未緒を演じたキョーコ。しかし、その演技には見るものを納得させる説得力と迫力がありました。そして、表面上は大きく変わった未緒ですが、その本質である"憎悪"は変わっていないことを的確に緒方監督は見抜いていたのでした。

これまでは物腰が柔らかで軟弱な感じだった緒方監督は、それをきっかけに変わりました。「月籠り」を乗り越える、以前の「月籠り」を飲み込んでしまう作品に「DARK MOON」をするために、現場ではリテイクの嵐が吹き荒れることになったのでした。

そんな中、蓮も以前にドラマ化された「月籠り」のDVDを見るなどして、今まで以上に役作りに入れ込みます。しかし、何かがおかしいことにキョーコは気がつきました。その違和感は、現実のものとなって蓮を襲いました。監督にダメだしされて何度演技をやり直しても、途中で演技が止まってしまうのです。今ひとつわかりにくい表現でしたが、DVDで見た「月籠り」の演技に蓮の演技が引きずられてしまっているということでしょうか!?

一方、キョーコは未緒役を掴んだだけでなく、これまでキョーコを敵視していた飯塚寛子にも、キョーコの未緒が以前より優れていることを認めさせました。ということで、キョーコの方は順調なのですが、演技に詰まった蓮はこの危機をどう切り抜けるのでしょうか!?

う~ん、今回はちょっとお話の構成がわかりづらかったです。キョーコの演じた未緒が受け入れられるのもトントン拍子すぎるような気がしましたし、尚がキョーコが「DARK MOON」に出演することになったことを知った後、唐突に蓮が幼いキョーコと出会った頃の夢を見ているエピソードが挿入されていたのも不自然でした。

一番不満なのは、キョーコたちが演じている「月籠り」の詳細がよくわからないことです。キョーコの演じる未緒の境遇はわかりましたが、蓮が演じている役やその他の役者の役柄が今ひとつ不明瞭なので、蓮がどうして役作りに苦労しているのかが見えにくいんですよね。

これはもしかして、原作を読んで補完した方がいいのかなあ。(^^;
「月籠り」のリメイク作品、「DARK MOON」で実緒役を演じることになったキョーコでしたが、前作とは違う新たな解釈の実緒を作り出しました。

「月籠り」で実緒を演じた飯塚寛子から、どれだけ実緒役を掴んでいるかテストされたキョーコ。そのテストで答えにつまったキョーコでしたが、蓮が飯塚を取りなしてくれて役を降ろされなくてすみました。
その後も実緒について考え続けたキョーコは、実緒の気持ちを知ろうとするうちに、これまでとは全く違う実緒のイメージを掴んだのでした。

前作の実緒は、内気でひきこもりがちの暗い少女として実緒は演じられました。しかし、キョーコはそんな実緒像に疑問を持ちました。実緒の心の底には、自分とは違う美月への妬みの気持ちがあったのです。実緒は単に暗い少女ではなく、美月に対する負けん気も持っていたのでした。

あらたな実緒を掴んだキョーコは、突然スタジオから姿を消しました。何をするのかと思ったら、長髪をやめて、自らの短髪を黒く染めて再び実緒役に挑んだのです!
しかし、短髪では実緒が隠そうとしている顔の傷が見えてしまいます。飯塚さんや緒方監督は、そんな実緒役はありえないと反感を持ちます。しかし、蓮の勧めで実緒役をテストしてみると、その台詞の1つ1つが納得できる重さを持っているのでした。

そんなキョーコの演技が、ついに緒方監督を動かしました。緒方監督は、新しい「月籠り」を作ろうとして行き詰まっていましたが、どうやらキョーコの生み出した新しい実緒がその突破口となりそうです。

今回は、キョーコが新しい実緒役を掴むというシンプルな内容です。しかし演出や作画の上手さ、そしてキョーコ役を演じる井上麻里奈さんの熱演で、とても緊張感のあるお話に仕上がっていました。
この先、キョーコたちがどんなドラマを作り上げてゆくのか楽しみです。(^^)

それはそれとして、今回なんとなく蓮と緒方監督がラブラブに見えてしまいました。(^^;
監督、なんか蓮の言うがままでしたし、キョーコの演技に感動して頬を赤らめた監督は、蓮に恥じらっているようにも見えましたし・・・。(笑)
いよいよ大ヒットドラマ「月籠り」のリメイク作品、「DARK MOON」が動き始めました。

撮影開始前から気合いが入っているキョーコは、椹さんのところへ「月籠り」の原作を借りに行く熱心さです。そんな時キョーコは、蓮のマネージャの社さんと「DARK MOON」の監督・緒方さんとの話を立ち聞きしてしまいました。なんと、LMEの社長ローリィ宝田が、蓮の出演を承諾してくれないというのです。

その頃、蓮はローリィ宝田のところにいました。そこで蓮は過去に付き合った女性と別れた時の様子を、ずばりローリィ宝田に見抜かれてしまいました。蓮は付き合った女性に、蓮の愛が本気ではないと見抜かれて、恋愛相手に気持ちを試されていたのでした。しかし、相手に執着心のない蓮は、そんなこととは知らず、簡単にその女性と別れてしまいました。

さらにローリィ宝田は続けます。もし本当に蓮が深い恋をしたとしたら、そんなに簡単に相手を諦めることなどできないと。そんな自分の弱さや醜さまで晒し出すような激しい恋を本当に蓮が演じることができるのかと。
それは確かに蓮にとって、大きな挑戦になります。しかし、これまでの「月籠り」を越えるドラマに挑戦してみたくて、蓮はローリィ宝田を説得してドラマへの出演を決めるのでした。

一方、ドラマの詳しい内容を知ってキョーコも動揺していました。お嬢様役を演じられると喜んでいたのに、キョーコが演じる本郷未緒はキョーコが思い描いていたようなお嬢様ではなかったからです。
しかし、ドラマへの出演を決めた蓮のにこやかな笑顔につられて、蓮と同じドラマに共演できるならとキョーコは結局出演を了解してしまうのでした。(^^;

お話の後半では、いよいよその「DARK MOON」の撮影が開始されました。
撮影に入る前に、キョーコは役作りについて蓮に相談していました。しかし、そこで蓮から聞かされたのは、以前モー子さんから聞かされたのとは全く違う役作りの方法でした。蓮が教えた役作りは、脚本に書かれていない登場人物の心情まで考え抜いたものだったのです。

そして、いよいよ撮影がスタートしましたが、いきなりキョーコに試練が待っていました。
なんと昔の「月籠り」で実緒役を演じた飯塚寛子が、新人のキョーコが実緒を演じることに不満を持っていたのです。そしてキョーコは、どれだけ実緒役をつかんでいるか寛子からテストされることになってしまいました。
順調に質問に答えたキョーコでしたが、なぜ実緒が幼い頃から美月を憎んでいたのかという答えに詰まってしまいました。キョーコは、このピンチを切り抜けることができるのでしょうか!?

今回は、お話の後半でいきなり「DARK MOON」の撮影がスタートしたのに、その内容があまりに駆け足で説明されていて、誰が誰だかわからなくなって焦りました。(^^;
これから徐々にはっきりしてくるとは思うのですが、何だか人間関係がドロドロしたドラマのようですね>月籠り
尚とのプロモの仕事を終えてきたキョーコ。そんなキョーコに、蓮との気まず~~~い^^;出会いが待っていました。

モー子さんのおかげで、尚とのプロモの仕事を切り抜けることができたキョーコ。ところが、LMEに戻ってきて早々、蓮との出会いが待っていました。この間、尚がキョーコの電話にでたことで、蓮はと~~っても不機嫌です。

蓮から黒いオーラがビシバシ飛んでいるのを察知したキョーコは、蓮から尚のプロモに出演した理由を聞かれて、思わず復讐心は全くなかったと嘘をついてしまったのでした。キョーコの計算では、演技を復讐の武器にしなかったことで蓮の怒りはおさまるはずだったのですが、キョーコのその一言がかえって火に油を注いでしまったのでした。

蓮のキョーコに対する気持ちは、明らかに尚と楽しく仕事をしたことへの嫉妬なのに、本人に全くその自覚がないのが笑えました。それが原因で、蓮は次の仕事の打ち合わせの時まで不機嫌で、相手の女の子を泣かせてしまいました。蓮の怒りの原因が、キョーコの復讐にあると知った社さんは、その理由を蓮から聞き出そうとするのでした。

その頃、キョーコはモー子さんの怒りも買っていました。親友のはずのモー子さんに、キョーコが芸能界入りしようとした理由を話してなかったからです。強引にキョーコから復讐の理由を聞き出したモー子さんでしたが、それを聞いてもキョーコを軽蔑したりしませんでした。
演技をしている時のキョーコの頭には、復讐のことなど全くないことをモー子さんは知っていたからです。こうして、どんどんラブラブになってゆくキョーコとモー子さんがいいなあ。(^^)

一方、その頃蓮も社さんに脅迫されていました。ここで社さんの特異体質が明らかにされました!
なんと社さんは、携帯を手にすると10秒で壊してしまう体質の持ち主だったのです。(笑)
社さんは蓮の携帯を人質(もの質!?)にとって、キョーコの復讐の理由を話せと蓮に迫ります。しかし、蓮はキョーコに断りもなく話すわけにはいかないと、断固拒否するのでした。

そのおかげで、とうとう蓮は携帯を壊されてしまいました。新しい携帯を受け取りに、社長のローリィ宝田のところに赴いた蓮でしたが、そこで蓮は次のドラマを演じることができないと断言されてしまいました。誰に対しても如才ない蓮は、本当の愛を知らなかったからです。次回のドラマは、蓮の演技力をもってしてもカバーできないほどの、ドロドロ恋愛ドラマらしいです。
キョーコもそうですが、蓮も愛に対して不器用な人だったんですね。まさかと思いますが、将来蓮もラブミー部に入部させられたりして・・・。(^^;

そして、そのドラマの出演者の一人として、キョーコにも声がかかっていました。先日のプロモの演技が好評で、クイーンレコードのプロデューサー・麻生春樹さんがキョーコを推薦してくれたのでした。
椹さんからその話を聞かされて、有頂天になるキョーコでしたが、そのドラマの主演が蓮だと聞かされてどん底に突き落とされました。

今の蓮とのギクシャクした関係では、ドラマに出演できないと判断したキョーコは、蓮に嘘をついたことを謝ることに決めました。その途端に蓮と顔を合わせるタイミングの良さには笑いましたが、そのおかげで何とか蓮の誤解も解け、以前のいい雰囲気がもどってきました。
・・・というか、キョーコと蓮はどうみてもラブラブですね。なのにお互いに全くそれに気づいてないのが笑えるというか、こんな恋愛に不器用な者同士で果たして本当にいつか恋が芽生えるのか不安を感じます。(^^;
天使役の演技が上手くできなくて追い詰められたキョーコは、思わずモー子さんと蓮に電話してしまうのでした。

尚の演じる悪魔を、天使役のキョーコが殺してしまう場面で、思わず本当に殺意をむき出しにしてしまい冷静に演技をすることができないキョーコ。このままでは、せっかくのプロモの仕事から降ろされてしまうかもしれません。悩んだキョーコは、アドバイスを求めてモー子さんの携帯に電話するのでした。

しかし、あいにくモー子さんの携帯は留守電モードで連絡を取ることができません。思い悩んだキョーコは、なんと蓮の携帯に電話してしまうのでした。しかし、こちらもやはり留守電モード。何かアドバイスをもらおうとメッセージを吹き込みかけるキョーコでしたが、尚との仕事のことを蓮に知られたくなくて途中で電話を切ってしまいました。

そんな中、モー子さんから電話がかかってきました。キョーコがあまりに大げさなメッセージを入れたので、心配して電話してきてくれたのでした。内容が演技の助言だと知ってモー子さんには怒られましたが、モー子さんが本気で自分のことを心配してくれていたと知ってうれしいキョーコでした。

そんなモー子さんに、キョーコは例えばの話で相談をします。もしもモー子さんの付き合っている彼氏がどうしようもない奴で、モー子さんを救うにはそいつを殺すしかない。モー子さんを救うためにキョーコがその男を殺してしまったとしたら、モー子さんはどう思うか!?
その答えは、たとえそれが自分のためになってもキョーコを憎むでした。

その答えを胸に、キョーコは尚との撮影に向かいます。その時のキョーコの頭の中は、モー子さんへの思いでいっぱいでした。どんなに最低な相手でも、その人間を殺したら間違いなくキョーコは嫌われてしまいます。しかし、どんなに嫌われても、キョーコはモー子さんのために相手を殺す決意をするのでした。

そんなキョーコの演技は、意外にも涙でした。自分にとって大事な友人から確実に嫌われる。それでも、その友人のために嫌われる覚悟で尚を殺す演技をしたのでした。そのキョーコの入魂の演技に、思わず尚は自分の演技を忘れてしまいました。それは幼い頃のキョーコと尚の関係を思い起こさせるものでもあったのでした。

その演技でキョーコはOKが出ましたが、尚はプロモの趣旨に合わないということで撮り直しになりました。そんな尚に今度はキョーコがしっかりやれと声をかけて、見事に復讐は果たされたのでした。
こうしてプロモの撮影は、無事に終了したのでした。しかし、撮影が終わった後も尚の頭からはキョーコのことが離れません。

そんな時、キョーコのことを心配した蓮から電話がかかってきました。蓮と親しそうに話すキョーコを見て、尚は思わず携帯を取り上げてしまったのでした。いつの間にかキョーコを巡って、尚と蓮の恋愛バトルが密かにスタートした感じですね。(^^)

蓮に尚と一緒の仕事をしていたことを知られて動揺するキョーコでしたが、次に蓮に会った時、蓮がキョーコにどんな反応をするのか楽しみなような、怖いような・・・。(笑)
前回ほとんどバレかけたキョーコの正体ですが、今回あっさりバレてました。(^^;

尚が甘い卵焼きが嫌いと知っていたことで、尚は京子の正体がキョーコではないかと気づきます。そして、以前キョーコが気にしていた香水を餌に、まんまと京子が幼なじみの最上キョーコだと暴いたのでした。

それでどうなるかと思いましたが、結局2人はいがみ合ったままプロモの撮影に突入しました。キョーコは悪魔の姿にメイクした尚が、まるで空想世界の王子様みたいなことに驚きます。そして尚もまた、メイクしたキョーコの天使姿に思わず見とれてしまうのでした。

尚がキョーコに惹かれていることを敏感に察知した美森は、それが原因でキョーコと仲良しの天使役を演じることができずに苦労します。しかし、そんな美森もキョーコの演技につられて、思わず自然な表情を見せてしまうのでした。そして尚はキョーコの演技力の高さに驚愕することになったのでした。

そして撮影は、天使役のキョーコが悪魔役の尚の首を絞めて廃墟から突き落とす場面になりました。
本当は悪魔を殺したことで怨念を放つ天使になってしまう予定が、キョーコは最初から怨念バリバリで何度も尚を絞め殺しそうになってしまいました。(^^;
それではいけないとわかっているキョーコですが、いざ尚を前にすると、つい自分の感情の方が先走ってしまいます。そんなキョーコを、尚がさらに挑発します。キョーコは、自分の感情を制御して、無事に撮影を終えることができるのでしょうか!?

今回は、キョーコと尚のやり取りに大笑いしつつ、その裏側で意外な事実が判明しました!
なんと蓮は、自分がキョーコに恋愛感情を抱いていることに気づいてないのでした。(笑)
それに気がついた社さんの突っ込みには大笑いしてしまいました。

そして、今回の見所は何といってもキョーコと尚の対決でした。尚はいまだにキョーコは自分の自由になる女だと思っているようです。その傲慢さにはマネージャも呆れていましたが、それがもし恋愛感情に変わったら、とことん暴走しそうな怖さがありますね。
表面的にはキョーコを挑発している尚ですが、結局それが引き金になってキョーコが素晴らしい演技をしてくれそうな予感がします。(^^)
蓮の代理マネージャを無事に終え、晴れて女子高生になることができたキョーコ。そんなキョーコに、尚の所属するクイーンレコードから、尚のプロモーションビデオに出演しないかという問い合わせが来ました。

社さんが復帰して、キョーコの蓮の代理マネージャの仕事も終わりました。その後無事に、キョーコは念願の女子高生になることができました。芸能クラスということで、クラスメイトは妙に芸能界ずれした人たちばかりみたいですが^^;、それでも女子高生できるのがキョーコはうれしいみたいです。

そんな時、キョーコは久しぶりに蓮と顔を合わせました。先日代理マネージャをした時のスタンプを渡してなかった蓮は、わざわざ椹さんにキョーコの居場所を聞いてスタンプ帳を届けてくれたのでした。
残念ながら100点満点とはいかず、90点という微妙な点数でしたが、キョーコが本気で演技の勉強をしていることを知って、蓮のキョーコへの接し方は劇的に変わったのでした。

そんな蓮のキョーコへの態度を不審に思う社さんが、なんとなく2人の仲を嫉妬しているように見えたのは気のせいでしょうか!?(^^;
そして、蓮はこのままキョーコが尚のことを忘れて、演技の道に打ち込んでくれることを望むのでした。しかし、そんな蓮の願いもむなしく、とんでもない仕事がキョーコを待っていました。

先日収録したCMでは、キョーコは京子という芸名を使用したらしいですが、それがキョーコではないかと尚が気がついたのです。事の真相を確かめ、もし本当にそれがキョーコだったらいぢめてやろうと、尚はLMEにプロモーションビデオの仕事を回したのでした。

椹さんからその仕事のことを聞かされたキョーコは、尚と対等の立場に立てるまでは一緒に仕事ができるかと大激怒します。しかし、同じ頃テレビドラマの仕事が決まったモー子さんが、他人を踏み台にしてでも役者として大成したいと思っているのを知って、尚を踏み台にさらなる飛躍を果たそうと急に手のひらを翻したのでした。

そして、仕事先で久しぶりにキョーコと尚は顔を合わせました。キョーコはこれまでに鍛え上げてきた演技力を生かして、尚の前では全くの他人を装います。その軽い女子高生キャラに尚も騙されてしまいますが、尚の側に七倉美森が現れたことでキョーコの計画に狂いが生じました。

徹底的に尚に尽くしまくる美森、それは尚にいいように利用されていた頃のキョーコの姿そのものでした。そんな美森の姿を苦々しく思いつつ、プロモの話は進みます。そしてお昼時、美森は尚のために手作りのお弁当を作ってきました。しかし、そこに入っていた卵焼きは、尚の苦手な甘い卵焼きだったのです。卵をはき出そうとする尚に、キョーコは思わず塩を渡してしまいました。
せっかく今までうまく尚を騙してきたのに、それがきっかけでキョーコの正体がばれてしまわないか心配です。
キョーコと蓮の関係が少しだけ進展するお話でした。

高熱を出して倒れた蓮。しかし、その下からキョーコは抜け出すことができません。そんな時、何気なく蓮が出演しているドラマのセリフをつぶやいたら蓮が復活しました!
その役者根性に驚いたキョーコは、嫌いなはずの蓮を全力でサポートしようとするのでした。

蓮がドラマの収録をしている間に、大量の薬や食材などを買い込んできたキョーコは万全の体制で蓮の看病にあたるのでした。そんなキョーコの姿に、昔の何にでもひたむきなキョーコの姿が重なって、蓮は思わずキョーコにありがとうと感謝の言葉を言っていたのでした。

これまで名前すらまともに呼んでもらえなかったキョーコは、そんな蓮の優しい言葉にドキドキ。おかげで受験に備えての勉強も手に付かないほどでした。それでも何とか自分を取り戻したキョーコは、翌日も必死で蓮のサポートをするのでした。

体調が万全ではない蓮は、次のドラマのセリフがなかなか頭に入りません。そんな時、思わずセリフをつぶやいたのを聞いたキョーコが、相手役のセリフを返してくれました。その演技の的確さ、声の張りなどに蓮は驚かされたのでした。しかし、尚への復讐のためだけに演技の勉強をしていると思っている蓮はそれが残念でなりません。

そんな蓮に、キョーコはようやく演技の勉強は復讐のためではなく、自分が本当に楽しいと思えることだからがんばっているのだと伝えることができました。これまでのキョーコの人生は、常に他人の顔色を窺ったものだったのです。しかし、演技することはキョーコが初めて自分自身が心から楽しいと思えることだったのです。

それを知って蓮はキョーコのことを見直し、キョーコもそんな蓮に好意を感じ始めたようです。2人の関係はまだ始まったばかりですが、これがこの先どんな風に育ってゆくのか楽しみです。(^^)

今回はキョーコが病気の蓮のところにお泊まりするエピソードだったので、思わず蓮がキョーコにキスしちゃうとか、裸でどっきりとかいうイベントもあるかと思ったのですが^^;、そういうお話は残念ながらありませんでした。・・・というか、あまりにもこういうエピソードに毒されている自分が情けない。(笑)

そして、蓮の部屋でも必死に受験勉強しているキョーコに、蓮からのアドバイスがありました。
全教科100点を取るような勢いで勉強する必要はない。それは今まで他人に認められることだけ考えて妥協を許せなかったキョーコにはない発想だったのでした。
LMEでは風邪が流行っているようです。そのおかげで、社さんの代わりにキョーコが蓮のマネージャをすることになってしまいました。

自分で何でも完璧にこなせる蓮は、最初はキョーコがマネージャになってくれる必要はないと断りました。しかし、キョーコがうっかり「マネージャくらい私にだってできる」と言ってしまったことから、にこやか~な笑顔で蓮からマネージャになるように頼まれたのでした。

しかし、思いの外にマネージャ業はたいへんで、キョーコは失敗続きです。失敗にへこむキョーコでしたが、素直に謝ると蓮はあっさりと許してくれました。失敗を心から反省している人間に、それ以上怒る必要はないというのが蓮のポリシーでしたね。

車の中で話をするうちに、蓮はどうしてキョーコが高校に行かないのかと質問しました。詳しい事情はよくわかりませんでしたが、どうやら尚に尽くすことに精一杯でキョーコは高校どころではなかったようです。そしてまた、キョーコの尚に対する復讐の念が呼び覚まされたのでした。

そんなキョーコの姿を見て、蓮は復讐のために芸能界入りしたキョーコに冷ややかになりました。しかし、今ではキョーコの目的は復讐だけではありません。でもそれをうまく蓮に伝えられないキョーコなのでした。

そんな時、キョーコの携帯に社長のローリィ宝田から連絡が入りました。なんと社長の知り合いの学校にキョーコを入学させてくれるというのです。思いがけず、キョーコは晴れて女子高生になることができそうです。

その後も蓮に付き添っていたキョーコですが、蓮が度々咳き込んでいるのに気がつきました。キョーコはそれは風邪だと言うのですが、蓮は断固として風邪を引いたと認めようとしません。
翌日、キョーコの言ったとおり蓮は熱を出してしまいました。しかし、仕事が忙しい蓮は休むことさえできません。おまけに、その日の仕事は雨に濡れる場面の撮影です。

なんとか撮影を切り抜けた蓮でしたが、それが原因でさらに熱が上がってとうとう倒れてしまいました。何気に蓮がキョーコを押し倒すおいしいシチュエーションですが、この先2人はどうなってしまうのでしょうか!?
CMスポンサーの飲料水を利用してオーディションに挑もうとしていたキョーコでしたが、そのネタを絵梨花に奪われてしまいました。大ピンチのキョーコがとった行動とは!?

モー子さんのライバル、高園寺絵梨花にオーディションのネタを奪われて、キョーコは一気に大ピンチです。勝ち誇る絵梨花でしたが、そんな逆境に遭ってこそ、キョーコの才能はさらに燃え上がるのでした。
黒崎監督はそれに気がついて、キョーコに時間を与えようとしてくれましたが、なんとすぐさまキョーコは新しいネタでオーディションに挑むというのです。

これには相手役のモー子さんも驚きます。しかも、そのネタは絵梨花と同じく、スポンサーの飲料水を利用したものだというのです。呆然とするモー子さんを置き去りに、キョーコ1人が準備に動きます。そこでキョーコが用意したのは、1本の飲料水ではなく、ペットボトルと缶の2種類の飲料水だったのです。

そして、キョーコとモー子さんのオーディションがスタートします。
その冒頭、いきなりキョーコはモー子さんに缶入りの飲料水を浴びせかけます。2人の和解がテーマのはずなのに、キョーコからは殺気のようなものすら感じられます。その異様な雰囲気にオーディション会場は呑まれます。

すると、そこから一転。キョーコは全ては冗談だったと表情を一変させます。それに釣られて、モー子さんもペットボトルから飲料水をキョーコにかけようとしますが、缶とは違いペットボトルからの飲料水は勢いよく飛び出しませんでした。それに驚いて唖然としたモー子さんの表情、それはキョーコの緻密な計算が生み出したものでした。

そして緊張から緩和へ一気に状況は動きます。そして和解した2人の最後を締めるように、モー子さんが絵梨花と同じセリフで全てを締めくくります。それは絵梨花が演じたよりも、より周囲を和やかな気持ちにさせるものでした。
同じ飲料水を使った芝居をしたことで、モー子さんと絵梨花の実力の違いが見せつけられる結果となりました。

そんな2人の好演で、なんとキョーコとモー子さんは揃ってオーディションへの合格を果たしたのでした。しかしキョーコはそれよりも、モー子さんと友達になれたことがうれしくて仕方ないようです。
オーディションに合格した2人は、揃って友達のように街に繰り出します。この時のキョーコのうれしそうな表情が、とても可愛かったです。ずっと苦しい生活をしてきたキョーコには、こんな当たり前の友達ごっこが楽しくて仕方ないようですね。

それをつけ狙って、しつこく高園寺絵梨花がモー子さんにケガをさせようと襲いかかってきます。
しかし、それは見事に失敗。それでも強硬手段に出ようとする絵梨花に、モー子さんはライバルと認めて欲しかったら、恵まれた環境に甘えていないで、自分たちと同じフィールドで死にものぐるいで努力してみせろと絵梨花を叱りつけたのでした。

これまで絵梨花に対して、どこか遠慮しているように見えたモー子さんですが、はっきり絵梨花に言いたいことが言えたのは、もしかするとキョーコと友達になれたおかげかもしれませんね。

そしてCMの撮影は無事に終了しました。キョーコは自分の口からCMに出演できることになったと蓮に伝えたかったようですが、先にそれを蓮に知られてしまったと知って残念そうです。いつの間にか、キョーコが蓮を意識し始めて、もしかしてこれが恋の始まりでしょうか!?
黒崎監督のCMへの出演を巡って、キョーコ&モー子さんと高園寺絵梨花が火花を散らしています。

絵梨花は事前にスタッフに手を回して、スタッフを買収しようとしましたが、それはあっさりと黒崎監督に蹴散らされました。黒崎監督、自分のCMを芸術作品として絶対の自信を持っているようですね。
そして、絵梨花は実力でモー子さんと勝負することになりました。ところが、最初は1人だけだった採用人員が、いつの間にか2人ペアに変わっていました。キョーコ&モー子さんがペアを組むことになり、有利な展開かと思いきや、いきなりそれに絵梨花が物言いをつけました。

同じ事務所の人間であるキョーコ&モー子さんがペアを組むのは、他のペアに対して不公平だというのです。監督もその提案を聞き入れ、再度ペアの組み直しが行われるかと思いきや、なんとモー子さんは事前の打ち合わせなしでキョーコとペアを組んでみせると宣言したのでした。

そのおかげで、キョーコとモー子さんはペアを解消されずにすみましたが、本番まで相手ので方がわからないやり方に、キョーコは不安でいっぱいでした。それが原因で、キョーコは絵梨花が最初のオーディションでどんな演技をしたのか見逃してしまいました。・・・絵梨花は初めてのペアとけっこういい演技をしたらしいですが、どんな演技だったのか見たかったです。(^^;

そして、とうとうキョーコとモー子さんの順番が回ってきました。他のペアが激しい罵しりあいを見せたのに対し、モー子さんはキョーコとにらみ合ったまま動こうとしません。と思ったら、いきなりモー子さんの張り手がキョーコに飛んできました。怒りにまかせてモー子さんを殴り返そうとするキョーコでしたが、殴る前に見たモー子さんのしおれた様子に思わず手を止めて、ごめんと謝ってしまったのでした。

そんなキョーコの反応、それがモー子さんが引き出したいものでした。キョーコは、それに応えて見事にモー子さんの期待に応えたのです。しかし、オーディションはこれで終わりではありません。今度はケンカした2人が仲直りする様子を演じなければなりません。
いろいろと悩んだ末に、キョーコはCMの商品である飲料水を使った和解の方法を思いつきますが、そのアイディアを絵梨花に盗まれてしまいました。

モー子さんと打ち合わせをする時間もなく、アイディアを絵梨花に盗まれて、それでもキョーコは絵梨花に勝つことができる演技をすることができるのでしょうか!?

絵梨花相手に常に自分を抑えてきたモー子さんですが、絵梨花がキョーコのことをバカにした時には本気で腹を立てました。まだギクシャクとしたキョーコとモー子さんですが、いつの間にか2人の間には友情が生まれていたようですね。(^^)
モー子さんの宿敵・高園寺絵梨花が登場するお話でした。

前回の騒動で着ぐるみ役から降ろされたかと思ったキョーコでしたが、意外にも視聴者の反応が良くて続投が決定しました。しかし、プロデューサはキョーコのことを許してないようです。それでもめげずに、キョーコはいつかプロデューサを見返してやろうと誓うのでした。

そんなキョーコの次の挑戦は、CMオーディションへの参加でした。新しい仕事に向けて気合いを入れているキョーコでしたが、そんな時にまたまた蓮と遭遇してしまいました。蓮は相変わらず、ウサギを追い詰めるライオンのように、キョーコを追い詰めてくるのでした。(^^;
しかし、ラブミー部の制服を恥ずかしがっているキョーコに、蓮は目立てる手段があるなら、どんな方法を使ってでも自己アピールをするべきだとアドバイスしてくれるのでした。

そして、いよいよオーディション当日。参加者の控え室に入ろうとしたキョーコは、部屋の中の雰囲気がおかしいことに気がつきました。そこにいたのは、有名な高園寺グループのお嬢様、高園寺絵梨花でした。絵梨花は幼い頃からずっと、モー子さんにつきまとって、モー子さんが女優になるのを妨害してきたのでした。どうやら小学校の学芸会で、主役の座をモー子さんに奪われた腹いせらしいです。

オーディションでは、絵梨花はいきなり高園寺家の影響力を利用して、審査委員たちを取り込みにかかります。そんな絵梨花に対して、意外にもモー子さんは無抵抗だったのでした。キョーコは、そんなモー子さんの態度を批判します。そして、2人で力を合わせて、今回のCMへの出演をゲットしようと誓うのでした。・・・でも、CMの採用人員は1人だけみたいなんですが・・・。(^^;

そんな様子を見ていたのが、CMの監督さん。2人のやり取りを見ていたことで、監督は何やら思うところがあったようです。果たしてキョーコとモー子さんは、高園寺グループの威光に負けずに、CMの仕事をゲットすることができるのでしょうか!?

その頃、蓮は別の仕事中でした。一生懸命な相手役の女の子に、例によって蓮は優しい言葉を振りまいています。そんな様子を見ていたマネージャの社に、蓮とキョーコの先日のやり取りを指摘されてしまいました。思わずキョーコに優しくしてしまった蓮でしたが、キョーコが復讐のために芸能界入りしようとしていることは許せないようです。
決意を新たにした蓮は、再びキョーコいぢめに燃えているようです。(^^;

今回は、本編も楽しかったですが、その裏で展開していた脇役たちのやり取りが楽しかったです。
オーディションに2人組で来ていた女子高生。キョーコがうらやましがるほどの友情っぷりでしたが、審査に合格できるのは1人だけとは気がついていなかったようですね。(笑)
それから、蓮が女の子に優しい言葉をかけているのを見守る社マネージャも、妙に表情が壊れていて笑ってしまいました。
着ぐるみを着て尚と一緒の番組に出演することになったキョーコ。前半はそんなキョーコの暴走が、そして後半はキョーコと蓮のやり取りが楽しかったお話でした。

偶然、尚と一緒の番組に出ることになったキョーコ。着ぐるみを着ていて正体がばれないのをいいことに、尚に嫌がらせの限りをつくすのでした。(^^;
最初に尚の本名を明らかにする作戦は、尚の絶妙の切り返しで、かえって尚の人気を高めてしまいました。それを粉砕するために、キョーコは新たな罠を仕掛けます。

ファンからの質問に偽装してネタを仕込んだキョーコは、今度は尚の苦手なバドミントンをさせることに成功しました。過去にキョーコと尚はバドミントンをしたことがあるのですが、意外にもキョーコが36連勝していたのでした。尚は力任せにラケットを振ってしまうのが敗因だったようですが・・・。(^^;

着ぐるみを着たまま尚に勝負を挑むキョーコでしたが、意外にも尚は健闘しました。そんな尚の姿を見て、ファンの人気は高まるばかりです。しかし、尚がバドミントンが苦手だと知っているのはキョーコだけです。そこで今度は逆に、尚が強引に着ぐるみの中のキョーコの正体を知ろうとするのでした。

何とか正体は知られずにすみましたが、あまりのハチャメチャぶりにキョーコはそのテレビ局に出入り禁止になってしまいました。落ち込んで着ぐるみを着たまま局の中をさまよい歩いていたキョーコは、何か困っている様子の蓮と出会うのでした。

蓮は台本に書かれている「天手古舞い」の意味がわからなかったのです。こんな言葉の意味がわからないとは、蓮は海外での生活が長かったのでしょうか!?
そんな蓮の姿に笑ったり、怯えたりしているうちに、キョーコは尚がらみの番組で失敗したことから立ち直ってゆきました。そして、蓮も昔はいろいろと失敗したと聞かされて、一度や二度の失敗にめげずに、これからもがんばってゆこうと誓うのでした。

とにかく今回は、ハイテンションなキョーコに笑わせてもらいました。でも単に笑えるだけではなく、最後には意外な蓮の一面も見えたりして、これからのキョーコと蓮の関係が楽しみになりました。(^^)
キョーコと蓮の意外な繋がりが明らかになるお話でした。

前回の課題をクリアしたことで、モー子さんはキョーコのことを見直してライバル認定したようです。
そしてマリアとのやり取りがきっかけで、キョーコの過去が垣間見えてきました。キョーコは父親を亡くして、母親には見捨てられて育ってきました。そんなキョーコの心の支えは、コーンからもらった青紫の石だけだったのです。

椹さんから声をかけられて、キョーコはその大事な石を落としてしまいました。それを拾ったのは、偶然通りかかった蓮でした。ここで衝撃の事実が明らかになりました。その石をキョーコにくれたコーンとは、どうやら幼い日の蓮だったようです。

お互いに幼い頃と見た目が変わってしまったのかもしれませんが、こんな大事な思い出を持っているのに完全に相手を忘れている2人って・・・。(^^;
これまでキョーコを軽蔑していた蓮ですが、彼女が幼なじみのキョーコちゃんだと知って、これからの対応にどんな影響が出るのか気になります。

そんな気になる2人ですが、それはとりあえずお預けで、キョーコに思いがけなくテレビ出演のチャンスがやって来ました。新番組のマスコットキャラを演じるはずだった役者さんが、急病で倒れてしまいました。その代役として、キョーコがぬいぐるみを着てマスコットキャラを演じることになりました。

ところが、その番組のゲストとして登場したのは、キョーコの復讐相手・不破尚だったのです。
この機会に少しでも尚にダメージを与えようと、キョーコはいろいろと陰謀を巡らすのでした。とりあえずの目的は、かっこつけの尚のイメージを低下させること。
そのためにキョーコは、ファンから尚への質問の中に、尚にとって都合が悪そうな質問を紛れ込ませました。

尚は本名の松太郎という名前にコンプレックスがあるようです。いきなり最初の質問で、キョーコはそこを突いてきました。しかし、それに対する尚の答えは、本名と一緒に過去を捨てたという格好いいものでした。キョーコの陰謀が原因で、かえって尚の人気を高めることになってしまいました。(^^;

せっかくこのところラブミー部として活動して、人を愛する気持ちに目覚めかけていたキョーコだったのに、尚が目の前に現れたことで、これまでの努力が消し飛んでしまったような・・・。(笑)
養成所で行うお芝居の内容に文句をつけたために、キョーコは妹を憎んでいる姉として演技をすることになってしまいました。

「天使の言霊」に描かれる少女は、マリアと同じような境遇でした。マリアが5歳の誕生日を迎えた時、海外で働いていた両親と一緒に誕生日を祝いたいとお願いしました。しかし、そのために帰国しようとしたマリアの母親は、その途中で飛行機事故に遭って亡くなってしまいました。

周囲の大人は、マリアがわがままを言わなければ超一流のモデルだったマリアの母が死ぬこともなかったと思っています。しかし、マリアの前ではみんな口を揃えて、お母さんが死んだのはマリアのせいじゃないと言うのです。

そしてマリアの父も、妻が死んだのはマリアのせいじゃないと理屈ではわかっていても、マリアが帰国するように言わなければという気持ちがどこかにあったのでしょう。マリアは敏感にそんな気持ちを見抜いて、マリアと父親の間には壁ができてしまったのでした。

役者としては素人同然のキョーコは、どんな風にお姉さん役を演じたらいいか迷います。いくら考えても、キョーコにはお芝居の内容を書き換えるほどのアイディアはありません。そんな時、モー子さんが言った役者は台本に書かれていることをその通りに演じればいいという言葉がヒントになりました。

そして、とうとうキョーコの演技が始まりました。意外なことに、最初はキョーコのお芝居は台本通りでした。しかし、台詞に合わせる演技の内容を変えることで、全く別のお姉さんを演じてみせたのです。
さらにキョーコは途中から、姉の台詞と妹の台詞を入れ替えました。本来、妹が言うはずだった疑いの言葉をキョーコが口にして、それを否定する台詞を妹役に言わせたのです。

そんなキョーコの演技に、マリアの心が動かされました。キョーコが言った酷い言葉。それはずっとマリアが父親にそう思われているのではないかと疑い続けてきた言葉だったのです。そして、それに気づいたマリアは、もう傍観者としてお芝居を観ていることができなくなってしまいました。
そうしてマリアが食い下がってきた時、はじめてキョーコは核心を突いた台詞を語りました。相手がどう思っているのか、コミュニケーションを拒否しているマリアには父親の本当の気持ちは知りようがなかったのです。

キョーコのおかげで、マリアはようやく自分で心の中に壁を作ってしまっていたことに気がつきました。
途中から妹役がマリアに代わったことで、学費免除にはなりませんでしたが、その迫真の演技でキョーコとモー子さんは養成所への入学資格を獲得したのでした。

今回は、お芝居の内容にマリアの境遇が重なって行く描写がとてもよかったです。マリアが涙を浮かべながら必死にキョーコに反論する場面では、ボロ泣きさせられてしまいました。(/_;)
ラブミー部に新たな部員・琴南奏江が入部しました。そしてローリィ宝田に呼び出されたキョーコに、再び試練が訪れるのでした。

アバンから、キョーコは蓮と尚への怨念を燃やしています。前回までの展開でせっかく女優への道を志すことに決めたのに、のし上がった時にやることは今までと一緒なんですね。(^^;

LMEに出勤したキョーコは、そこで久しぶりに琴南奏江と再会しました。彼女は新人発掘オーディションに合格したはずなのになぜ!?と思ったら、なんと彼女の演技は全て計算尽くで自分の気持ちなど1ミリも入っていないことが発覚してしまったのでした。

しかし、天才的な演技力と記憶力を持つ琴南を捨ててしまうには惜しいので、キョーコと同じくラブミー部員として活動することを要求されていたのでした。しかし、その恥ずかしい名前とつなぎを着るのが嫌で琴南はラブミー部ではなく、LMEの新人養成部門に入ろうかと考えていたのでした。

そんな時に、琴南はキョーコと出会ってしまいました。自分以外にも恥ずかしいラブミー部員がいることを知ったキョーコは、その怨霊パワーで琴南を金縛りにして強引に彼女を部員にしてしまうのでした。

そんな彼女たちの最初の仕事は、新人養成部門で起こった揉め事を解決することでした。
以前、新人発掘オーディションの時にキョーコたちが出会った少女、それは社長のローリィ宝田の孫・宝田マリアだったのでした。この設定を知った時、孫~~っ!!!と思わずのけぞってしまいました。
ローリィ宝田って見た目は若そうに見えるのに、もうお祖父ちゃんだったんですねえ!(^^;

マリアは、新人養成部門で演じることになったお芝居の内容に不満があったのでした。それは「天使の言霊」というお芝居なのですが、その主人公の女の子の境遇がマリアと似ていたのです。
どうやらマリアのお母さんは、マリアを産んだ後で亡くなってしまったようです。そのことで周囲から陰口を囁かれ、父親の愛情を失ったマリアは、そのお芝居の女の子が似たような境遇なのに家族から愛されていることが信じられなかったのです。

そんなマリアを説得する仕事を、キョーコと新人養成部門の受講料を免除するという餌に釣られた琴南(キョーコ曰く、モーモーいつも言っているからモー子さんだそうですが^^;)が引き受けることになりました。
マリアからお芝居の内容を聞かされたキョーコは、自分自身の生い立ちも考えて、確かにお芝居の内容が納得できないとマリアに同意しました。

しかし、それが原因でキョーコは、主人公が心を開くきっかけになるお姉さんの役を研修生たちの前で演じてみせることになってしまいました。モー子さんと違い、傑出した演技力も記憶力もないキョーコが果たしてこの苦境を乗り越えることができるのでしょうか!?
足を骨折しながらも、瑠璃子との演技勝負に挑むキョーコ。その対決も、今回で決着です!

監督の薦めで、瑠璃子との演技勝負に挑むことになったキョーコ。しかし、足を骨折しているキョーコに、茶会の席での演技は無理かと思われましたが、それをキョーコは根性で乗り越えました。
仲居時代に教え込まれた、お客様の前ではいつも笑顔でという教えを守り通し、撮影が開始された途端にケガしていることを忘れるような演技をみせたのです。

そんなキョーコに触発されて、蓮が本気の演技をみせました。蓮の演技は自分が完璧に役を演じるだけでなく、一緒に演じている相手を本気で動かしてしまう力があったのでした。その凄さに、キョーコはただただ圧倒されるのでした。

しかし、そんなキョーコのがんばりにも限界がありました。激痛をこらえて演技していたために、様子がおかしくなったのです。周囲はそんなキョーコに演技を止めさせようとしますが、蓮が茶会の席から帰るまではとキョーコはがんばり続けました。
そして蓮が席を外すと同時に、キョーコは気絶してしまったのでした。

そんなキョーコの徹底的なプロ意識を見て、ようやく瑠璃子も昔を思い出しました。昔の瑠璃子は、たとえ熱があっても、自分の納得できる歌が歌えなければ無理をしてでも歌い続けたのです。
キョーコに負けない情熱が自分にもある、それに気づいた瑠璃子は、監督に頭を下げてもう一度演技させてもらえるように頼むのでした。

結局、2人の演技対決は瑠璃子の勝利に終わりました。でも、監督は最初からキョーコを本気で使うつもりはなくて、当て馬としてキョーコを利用しただけだったようですが・・・。(^^; 意外と黒い監督さん。(笑)

勝負に敗れたキョーコですが、意外にスッキリした表情をしています。自分の力で演技をしたのではなく、蓮の力で演技させられたことが悔しかったようです。
そんなキョーコのところに、瑠璃子がやって来ました。いろいろと対立もしましたが、キョーコのおかげで忘れていた気持ちを思い出せたことを瑠璃子は感謝していたのでした。
そして、瑠璃子は100点のスタンプをキョーコにくれたのでした。

今回の演技でも、役に立ったのは仲居時代に仕込まれたことだったことにキョーコは愕然としました。
キョーコは自分の中には何もないと言っていますが、キョーコが身につけ覚えたことはキョーコ自身のものだと思うんですけど・・・。
しかし、キョーコには新たな目標ができました。蓮に演技させられるのではなく、蓮と対等な演技をしたいという目標です。もしかしたら、キョーコはとんでもない大女優への道を歩き始めたのかもしれませんね。

演技中はキョーコのことを評価していた蓮ですが、その目的があくまで復讐なことには、やはり反発を感じているようです。せっかく瑠璃子から100点のスタンプをもらったのに、蓮からはマイナス10点のスタンプをもらうことになってしまいました。(^^;
なんか、蓮はキョーコにいぢわるして遊んでいるようにも見えますね。(笑)

今回は、とにかくキョーコの演技に見応えがありました。結果的に勝負には敗れたものの、キョーコの才能の凄さを見せつけられた気がしました。
瑠璃子のわがままから足を痛めてしまったキョーコでしたが、瑠璃子はキョーコが蓮にお姫様抱っこされているのをみて、キョーコを憎悪するのでした。

キョーコの専売特許かと思った怨霊パワーですが、蓮と一緒にキョーコがいるのを目撃した瑠璃子からもパワーが放出されていて笑ってしまいました。そして瑠璃子は、キョーコをいぢめ抜くことを決意したのでした。しかし、キョーコは怒りを抑えて瑠璃子に尽くすのでした。

そんな中、撮影が開始されましたが、瑠璃子の演技に監督は全く納得しません。それに腹を立てた瑠璃子は、わがままを言って現場から抜け出してしまいました。普段なら、ここで周囲が瑠璃子を引き留めるようですが、今回はLMEの社長の采配もあって、あくまで瑠璃子を放置して自分からやる気を出させる作戦のようです。

そんな瑠璃子の代わりとして、なんとキョーコが瑠璃子の代役に抜擢されました。キョーコは思わぬ事から、デビューへのチャンスをつかむことになったのでした。それに負けじと、瑠璃子も復活。ここに激しい女の戦いが開始されたのでした。

映画の撮影では、またしてもキョーコは仲居時代に教えられたことが役に立ちました。瑠璃子以上に、上品で清楚なお嬢様を演じてみせたのです。それには瑠璃子も焦りましたが、足を痛めているキョーコが正座できないことに気づいた瑠璃子は余裕の表情です。

しかしキョーコも黙って引き下がるような女ではありません。ケガをした足を無視して、あくまでも演技を続けるようです。この2人の対決は、どちらに軍配が上がることになるのでしょうか!?

今回はキョーコと瑠璃子、2人の対決ぶりに笑わせてもらいました。蓮がキョーコを助けたのには裏があるかと思いましたが、今回は純粋にケガをしたキョーコを気遣ってくれたようです。
瑠璃子は、容姿や才能に恵まれているのに、わがままや言い訳が多くて、これまで必死で仕事をするということがなかったようです。キョーコと出会ったことで、瑠璃子は変わることができるのでしょうか!?
いよいよキョーコのラブミー部での活動が、本格的に始まりました。

ラブミー部には、控え室のマークからユニフォームのマークまでローリィ宝田の趣味がいかんなく発揮されていて^^;、キョーコはかなり恥ずかしい思いをすることになってしまいました。しかし、ラブミー部として活動を続けていけば、人として失ってしまったものを取り戻せるかもしれないと、前向きに仕事に励むのでした。

ところが、熱中すると限度をわきまえない性格が災いして、LMEの床をきれいに磨き上げすぎてしまい、廊下で転倒する人間が続出。結局、椹さんからもらえたのは10点のポイントだけでした。
しかし、前回大物女優から-10点の減点を受けていたキョーコは、これでプラスマイナス・ゼロでスタートがきれると、気持ちを新たにして気合いを入れるのでした。

その頃、尚と蓮が接近遭遇していました。蓮に対してライバル意識むき出しの尚ですが、軽く蓮にあしらわれてしまいました。それを悔しがる尚の姿は、なんとなく尚に復讐心を燃やすキョーコと通じるものがあるような・・・。(^^; 意外にキョーコと尚って似たもの同士なのかも。(笑)

キョーコの次の仕事は、最後のアイドルと呼ばれる松内瑠璃子の付き人をすることでした。瑠璃子は、かなりわがままな性格で周囲を困らせているようです。しかし、そんな瑠璃子に、キョーコは徹底的に尽くすことになりました。
美白が売り物の瑠璃子は、日光に当たることを嫌がります。それを知ったキョーコは、瑠璃子は紫外線アレルギーなのだと勝手に誤解しました。

さらに映画のロケ地に向かった車が途中でエンストしてしまうと、歩くのを嫌がった瑠璃子を勝手に心臓病だと思い込み、ロケ地まで背負ってゆくことになりました。
しかし、その途中でキョーコは足をくじいてしまい、道に置き去りにされてしまいました。瑠璃子は後から助けを寄こすと言っていきましたが、キョーコが気に入らない瑠璃子は助けを呼ぶ気はなさそうです。

動けないキョーコは、道の真ん中で亀のように横たわり、哀れにも日干しになっていました。
そんな彼女を助けたのは、なんと蓮でした。蓮は意外といいところがあると思いましたが、前回のこともありますし、まさかこれも何かの罠なのでしょうか!?(^^;
LMEの新人発掘オーディションに落選したキョーコは、昼間はガソリンスタンドのアルバイトを始めました。しかし、そこにお客として尚がやって来たのです!

落選のショックから立ち直ったキョーコは、芸能界のことを忘れようと、昼間はガソリンスタンドのアルバイトを始めました。しかし、そこにお客として不破尚がやって来たのです。必死で自分の姿を隠そうとするキョーコでしたが、同僚の女の子に声をかけられて、尚の前に引き出されてしまいました。

今の自分の惨めな姿を尚に知られたくなかったキョーコでしたが、尚は目の前にいるのがキョーコだということすら気がつかなかったのです。それがきっかけで、キョーコは再び尚の仕打ちの悔しさに目覚めました。しかし、キョーコはうじうじと悩むだけで何もできません。そんなキョーコの背中を押してくれたのは、だるまやの大将でした。

大将に背中を押されて、キョーコは再びLMEの前に姿を現しました。LMEでは、ローリィ宝田社長の根回しも終わり、既にキョーコを受け入れる体制が準備されていました。そうとは知らず、キョーコはLMEへと足を踏み込んだのでした。

そこで、キョーコはわがままな大物女優とぶつかってしまいました。謝って立ち去ろうとするキョーコでしたが、その女優はキョーコの様子を見て新しい部門の人間だと理解したようです。早速キョーコは、その女優の荷物持ちをさせられることになってしまいました。

そこへ、椹さんと蓮が姿を見せました。状況が飲み込めないキョーコに、蓮はキョーコがLMEのラブミー部の一員として選ばれたことを教えました。その部門は、芸能人として採用するには問題があるけれど、捨てるのも惜しい人材を育てるための部署でした。
そこで与えられるさまざまな仕事をこなし、高いポイントが得られれば、LMEのバックアップで芸能人としてデビューさせてもらえるのです。

キョーコは、ラブミー部という恥ずかしいネーミングと^^;、デビューするチャンスに激しく動揺することになりました。そんなキョーコは、大物女優からいきなりダメだしをされてしまいました。動揺しすぎて荷物を落としてしまったのと、蓮ににこやかに言われて、つい女優さんの荷物を蓮に預けてしまったことが原因でした。

蓮は、復讐のためという動機でキョーコが芸能界入りすることが気にくわないようです。そこで早速、にこやかにキョーコの妨害をする黒さがいいですね!(笑)
ともあれ、芸能人への道が開けたキョーコに、この先どんな試練が待っているのでしょうか。

今回も面白かったですが、キョーコの怨念オーラのギャグが多すぎたのがちょっとくどかったかも。
怨霊オーラは確かに面白い表現ですが、それ以外のキョーコの行動やハイテンションさでの笑いも見せて欲しいです。
LMEの新人発掘オーディションに参加したキョーコ。笑いあり、涙ありで、とても楽しめました!(^^)

オーディションの一次審査で、なぜかキョーコは包丁と大根を持ってステージに上がりました。何をするのかと思ったら、いきなり大根を桂剥きにしてバラを作ってみせました。その職人芸に、審査員一同と社長のローリィ宝田は絶賛! そしてキョーコは、無事に一次審査を突破したのでした。

なぜキョーコが桂剥きなどという技を身につけていたのか。それはキョーコの生い立ちに関係がありました。幼い頃から、尚の旅館に預けられて、疎ましく思われないためには役に立つところを見せねばならなかったキョーコは、少しでも旅館の役に立とうと独自に努力して桂剥きを身につけたのでした。

その技が幸いして一次審査は突破したものの、せっかく蘇ったキョーコの自信に、琴南は単に珍しがられてインパクトがあっただけと水を差したのでした。おまけに、自分はトップでオーディションを突破するけれど、キョーコは次の二次審査で落ちると予言してみせたのでした。

そんな琴南の挑発に、キョーコの怒りは燃え上がります。
続く二次審査は、携帯電話にかかってきたメッセージに咄嗟に対応するというリアクションのテストでした。キョーコの前で見せた自信を裏付けるように、琴南は短時間で涙さえ流してみせる役への適応の早さで審査員の度肝を抜きました。

そして、次はキョーコの番です。キョーコが受けた電話の内容は、別れてしまった彼からの謝罪の電話というものでした。それを聞いて尚との関係を思い出したキョーコは、怨念パワーが大爆発してしまいました。そして謝れば地獄はいらないと、携帯電話を叩きつけて壊して、審査員を唖然とさせたのでした。(^^;

結局、琴南の予言通りキョーコは二次審査を突破することができませんでした。納得できないキョーコに、椹さんはキョーコは芸能人として大切なものが欠けていると諭しました。それは人に愛されたい、人を愛したいという気持ちでした。
尚に振られたキョーコは、人を愛することをすっかり忘れてしまっていたのでした。

そんなキョーコは、幼い頃に仲居の手伝いをしていて言われたことを思い出しました。何があっても、お客様の前ではいつも笑顔。そうして、お客様に来て良かった、また来ようと思ってもらえることが一番大切だと。
芸能界とは縁遠いと思っていたキョーコですが、幼い頃から働いていた経験は、彼女の知らないところで彼女自身を鍛えてくれていたようですね。(/_;)

落ち込んでだるまやに帰宅したキョーコは、尚と別れて初めて涙に明け暮れる一夜を過ごしたのでした。そして翌日、大将に芸能界入りを諦めたと告げると、芸能界入りを反対していたはずの大将から意外な言葉をもらいました。お前はもっと根性があると思っていた。
その一言で、ようやくキョーコは目が覚めたようです。

一方、キョーコを落選させたものの、LMEの社長・ローリィ宝田はキョーコの強烈な印象が忘れられずにいました。そして、キョーコにまだ諦めない根性があれば、道が開けそうな雰囲気になってきました。次回のキョーコの復活が楽しみです。(^^)

今回はいろいろと名場面が多かったですが、中でもキョーコに頼まれて包丁を貸してくれたり、厳しく励ましてくれた大将の男前さが光っていました!
今回は、キョーコが芸能界入りをかけて動き出すお話でした。前回も大笑いでしたが、今回もたっぷり30分大笑いさせてもらいました!

芸能界入りして不破尚に復讐するという目的はあるものの、今のところキョーコはその具体的な手段を持っていません。とりあえず、数多くのタレントがスカウトされたという場所をうろついてみましたが、誰もキョーコには声をかけてきませんでした。

そこでキョーコは、直接芸能プロダクションに乗り込んでいきました。行ったのは、不破尚がライバル視していた敦賀蓮が所属するLMEというプロダクションでした。アポなしで乗り込んだキョーコは、追い返されそうになりますが、運良くタレント部の主任さんに話を聞いてもらうことができました。

しかし、尚に復讐したいだけで、特に芸能界でやりたいこともないキョーコは、あっさり主任さんにダメだしされてしまいました。おまけに、尚のライバルでもある敦賀蓮からもダメだしされる始末です。
これで少しはキョーコがへこむかと思いきや、簡単に引き下がるような女ではありませんでした。(^^;

連日、主任さんにまとわりついて、とうとう新人発掘オーディションへの参加許可をもらいました。
それを知って意外に思う蓮でしたが、キョーコの芸能界入りの目的が尚への復讐だと知って、冷たい目でキョーコをさげずむのでした。(笑)

しかし、それでもキョーコはめげません。いつの間にか、尚だけでなく蓮も自分の前に跪かせることが目的になって夜な夜な高笑いをしているのでした。(^^;

そしてついにオーディション当日。会場はぴりぴりした雰囲気に包まれています。そんな中、なぜか中に1人の小さな女の子がいました。さらに、会場の空気から浮いているキョーコも、他の参加者から白い目で見られます。しかし、キョーコはそんなものにはめげず、ぴ~ぴ~泣いていた女の子には、泣けば全てが解決すると思うなと気合いを入れる始末です。
この女の子、泣いていたのは演技だったようですが、なにやら腹黒さを感じたのですが・・・。何か次回以降の伏線になっているのかな!?

そしてオーディションが開始されました。キョーコは、自己PRで尚に追いつきたいとアピールして、他の参加者の失笑を買っています。残るは特技の披露ですが、なぜかキョーコは大根と包丁を取り出しました。キョーコは審査員の前で、いったい何を見せようというのでしょうか!?

怨念パワーが凄いキョーコも強烈なキャラですが、LMEの社長のローリィ宝田もかなり濃いキャラですね。やはりこのくらいのパワーがないと、芸能界で生き残っていけないんでしょうね。(^^;
監督が佐山聖子さん、製作がハルフィルムということで視聴してみたのですが、これが大当たりでした!!!

中学を卒業したばかりなのに、最上キョーコはオシャレにも縁がなく、バイトに明け暮れる日々を送っていました。それは同級生の不和尚が芸能人として上京する時に、一緒についてきてくれと告白されたからです。それ以来、キョーコは尚一直線な生活をしてきたのでした。

しかし、バイトが休みの時に尚のいるスタジオを訪れたキョーコは、尚が彼女を愛しているのではなく、家政婦代わりとして便利だったから利用していただけだったことを知ってしまいました。
激怒するキョーコでしたが、尚は今や著名な芸能人。腹が立っても、キョーコには手を触れることすらできません。

一念発起したキョーコは、髪を切って染めて、不和尚に復讐するために芸能界を目指すことを決めるのでした。

作画もきれいで、ギャグのテンポがよく楽しむことができました。なんといっても輝いているのは、思い込んだら一直線というキョーコのキャラクターです。髪を切った後のキョーコの姿は、なんとなくプリキュアのキュアブラックというか美墨なぎさに似ているような気がしなくもないですが^^;、元気にがんばるキョーコを見ていると、見ているこちらも元気をもらえるような気がします。