日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


家には現在3台のパソコンがあります。デスクトップとして、Mac mini。モバイル用&Windowsお仕事マシンとして Let's note CF-R3。そして、今までLinuxを入れてメインマシンとして使っていたThink Pad R31。
この中で、Mac miniとCF-R3は現在もほぼ毎日活用していますが、Think Pad R31だけは何となく出番がなくなっていました。

個人的な希望としては、使い慣れた Vine Linux がうまく動いてくれるなら Think Pad R31 を使い続けたいのですが、新しいバージョンに入れ替えて以来、X Window Systemを使っているとマウスポインタが飛びまくる症状がでるようになってしまい、実質的に使い物にならなくなってしまいました。
何とか使い続けたくていろいろと原因を調べたのですが、どうしても原因がわからなくて結局だんだんと使われないマシンになってしまいました。

一時は手放すことも考えたのですが、かなり使い込んだマシンですし、HDDを換装したためにWindowsは入ってないし、買いたたかれるのが目に見えていたので何となく手放せずにいました。

そんな時、MacにためこんだiTunesのデータが2G近くになっていることを知りました。もしもHDDがクラッシュして、これが吹っ飛んだら大きな打撃を受けます。
そこでようやくThink Pad R31の出番がやってきました。Linuxは、もともとサーバとして使われる機会の方が多いOSです。こういう用途のためのソフトは、簡単に入手できますしセットアップできます。
ファイルサーバにするにはいろいろな方法があるのですが、今回はお仕事用に使っているWindowsマシンからデータをバックアップすることも考慮して、sambaを使うことにしました。

サーバ構築はあっけないくらい簡単に終わり、ようやくThink Pad R31は家のパソコンの中で欠かせない役割を持つことができました。スペック的には、もう1,2世代前の機種になってしまいましたが、これからも毎日活躍してくれることでしょう。
フィギュア17 つばさ&ヒカル(5)第5話は、牧場の少女つばさ&ヒカルなお話でした。これまでは学校での日常を中心に描かれていましたが、今回はつばさ&ヒカルが暮らしている牧場がどんなところなのかよくわかりました。

テレビなどで見聞きして少しは知っていましたが、牧場を維持してゆくのって本当にたいへんそうですね。つばさ&ヒカルが朝5時に起きてお手伝いをしていましたが、早起きが苦手な私は絶対に牧場では暮らせそうにないです。他の作業もつばさやヒカルのように、たまに手伝うだけなら楽しいのかもしれませんが、毎日仕事として続けてゆくのはたいへんだろうなぁと思います。
中学生で反抗期に入った(?)サクラが家の手伝いをしたくないと思うのも無理ないかもと、ちょっとだけ思いました。

サクラは今まではほんの顔見せ程度の出番しかありませんでしたが、ようやくどんな子なのか描かれました。
他のアニメの中学生と違い、サクラはリアルな中学生に近い描かれ方をされていたのが印象的でした。
美少女ヒロイン物の中学生を見ていると確かにかわいいなと思いますが、現実には絶対にあんな中学生いませんから。

今回のお話もとてもおもしろかったのですが、1つだけ不満なのはサクラがお母さんに謝るまでの心境の変化がもう少し描かれているとよかったのにと思いました。今まではつばさ&ヒカルをメインにお話が進んできたので、戦闘シーンも2人が成長する要素として観ることができましたが、サクラの心境の変化が戦闘とまったく関係ないところで進行してしまったために、視聴者としては唐突にサクラが素直な女の子になってしまったように感じました。
見逃してしまったスクールランブル最終回でしたが、またしてもT教授のおかげで観ることができました。毎回ありがとうございます>T教授

さて、その内容ですが、原作の方が週刊少年マガジンに連載中ということもあり、全然最終回らしくない最終回でした。播磨のマンガと天満の夢が複雑に混じり合っていたので、どこまでが夢でどこからが現実なのかさっぱりわかりませんでした。昔「ドラえもん」で「うつつ枕」という夢と現実が混ざり合ったようなお話がありましたが、今回のスクランも同じようなお話でした。

今回のお話で一番笑ったのは、次回予告です。最終回なのに次回予告があった番組って、たぶん史上初じゃないでしょうか。とてもスクランらしくて、非常に良かったです。

しかし、毎週楽しみにしていた番組が1つなくなってしまい、ちょっと寂しいです。スタッフはかなり乗ってこの作品を作っていたようですから、ぜひとも続編を作って欲しいです。
フィギュア17 つばさ&ヒカル(4)
第4話は学校でキャンプのお話でした。つばさのクラスメイトの個性もはっきりしてきて、ますますおもしろくなってきました。

今回初めて気づいたのですが、つばさたちの通っている学校の名前って「萌野小学校」って言うんですね。スタッフは狙ってこんな名前をつけたんでしょうか。(笑)

キャンプで食事の準備をする場面では、学生時代の野外実習を思い出して懐かしくなりました。つばさたちと同じように、自分たちの時もテントで寝ている時に台風がきたことがあったなあ。

さて、今回の一番の見所は、やはりつばさとクラスメイトの翔くんの急接近でしょう。二人でお米をとぎに行った時の翔くんって、ピアノを弾いてみせたりして、完全につばさを口説いているようにしか見えない。
つばさも翔くんのことが満更でもなさそうだし、まさかとは思いますがこのまま恋愛アニメになったりするのでしょうか。
しかも、同じクラスの健太くんもつばさのことが気になっているみたいだし、どうするつばさ!?(笑)
さらに健太のことは、飛鳥ちゃんが気になっているみたいだし、ヒカルには隣のクラスの青山くんがアタックしてくるし、人間関係が一気に複雑になってきました。

D.Dの星から同僚のオルディナがやってきたんですが、かなり性格のきつい女性みたいです。もともとD.Dとも仲良くなかったみたいですし、ちょっと気がかりな存在です。

今回も一応モンスター(マギュアと呼ばれているみたい)との戦闘があったのですが、個人的には戦闘シーンよりもつばさたちの学校生活の方がおもしろいです。今までは、その2つの対比が気に入っていたのですが、学校生活の描写がうますぎて、別の要素は必要ないようにも思えました。
先週録画に失敗したので今週は気をつけようと思っていたのですが、仕事が忙しくてすっかり曜日感覚がなくなっていて、またしてもスクールランブルの録画を忘れてしまいました。
自分のダメさ加減に泣きたくなりました。
書店で見かけてワインを題材にしたマンガだったので、何となく興味がでて買ってきました。

私はビールなどの発泡酒は苦手なのですが、ワインは量はたくさん飲めませんが嫌いではありません。ワインが好きになったのは、職場の懇親会で居酒屋に行ったときに飲んだワインがおいしかったからです。それまで、お酒を付き合いで飲むことがあってもおいしいと思うことはなかったのですが、その時のワインだけは本当においしいと思いました。それ以来、ワインを少しだけ楽しめるようになりました。

ワインを題材にしたマンガなので当たり前ですが、この作品にはワインに関する蘊蓄がいろいろと書かれていて、読んでいるうちに久しぶりにワインを飲んでみたくなりました。
登場人物達がワインの批評をする場面では、大げさで自己陶酔したような言い方が何となくクラシック音楽の批評に通じるものがあるなあと思いました。

物語は、主人公がワインの知識を深めながら、ライバルと父の残した遺産をめぐって争ってゆく展開になるのでしょうが、この先の展開やどんなワインが紹介されるかが楽しみです。
スクールランブル Vol.1
なかなか見る暇のなかったスクールランブル1巻のDVDをようやく見ました。

TV放送を見始めたのが途中からだったので、それを補完するためにDVD購入に踏み切りました。原作の1巻と2巻は読んだことがあったので、それがどうアニメ化されているのかも楽しみでした。
第1巻を見ての感想は、1巻の時点ではまあまあの作品という感じでした。
天満も播磨もなんとなくしゃべり方やアクションにぎこちなさを感じましたし、お話の展開も原作通りなんですが今ひとつな感じでした。
原作も1,2巻を読んだ時はそれほどおもしろいと思いませんでしたので、それがそのままアニメ化されたために物足りないのかもしれません。

はじめてTVでこのアニメを見たときは、バカバカしさに大笑いしたのですが、1巻の時点ではおもしろいんだけど大笑いするほどではない感じです。(一番おもしろかったのは、自転車通学ネタでした)

2巻以降もすでにDVDを購入してあるのですが、今のままのテンションが続くとDVDを買い続ける意欲が薄れそうです。
Max Heartになってから今ひとつなお話が続いていたプリキュアですが、今回はとても良いお話でした。
前々回からの伏線として、たこ焼き屋を続けてゆくか悩むアカネさんというエピソードがあったのですが、それが今回とても良い形で決着しました。

今回はひかりを中心にして、アカネへの思い、ポルンとの関係を描いたお話でしたので、ひかりファンの私にはうれしいお話でした。今まで無表情で何を考えているのかわからないひかりでしたが、今回のお話でようやく一人のキャラクターとして動き始めたように思います。

お話の中では、たこ焼きを買いに来たおばあさんの言葉がきっかけでひかりがお店の大切さに気づく場面と、シャイニールミナスが今までにないほど感情的になって敵を撃退する場面が、特に印象に残りました。
ひかりという存在は、まだ物語の中で謎が多い存在なのですが(物語の核心となるような重要な使命を持っていそうな気がしています)、今回のようなエピソードがあるとキャラクターにさらに思い入れすることができていいです。

次回はほのか中心のお話になりそうなのですが、次回予告を見た限りではかなり作画が微妙な感じで少し不安を感じています。せっかく今回のお話がよかったのですから、次回もこのクオリティを維持して欲しいです。

フィギュア17 つばさ&ヒカル(3)
第3話では、ヒカルもつばさと同じ学校に通うことになり、ますますつばさ達の日常とモンスターとの戦いという非日常の対比が際だってきました。

決してポートボールが下手ではないのに、どうしても自分のプレイに自信を持つことができないつばさ。そんなつばさにヤキモキしながら、つばさを懸命に励ますヒカルがいい感じでした。
ラストの決勝戦では、なかなか勇気を出せないつばさを思わず「がんばれ!」と応援しながら見ていました。
お約束ではあるんですが、ヒカルに励まされて見事にシュートが決まった時には、見ているこちらもうれしくなりました。

本編中でヒカルに興味を持ったらしい男の子が登場しますが、これから起こる事件への伏線なのでしょうか。人間ではないヒカルがどんな反応をするのか、ちょっと先の展開が楽しみです。

今回も最初から最後まで、わくわくしながら最後まで楽しむことができました。個人的には、この先の展開ではモンスターとの戦いよりも、つばさとヒカルが学校生活の中でどんな困難を乗り越えてゆくのかが楽しみです。
私は日常的にMacを利用しているのですが、友人はWinを利用しているため、ファイルの互換性などで時々苦労することがある。
その際たるものが、動画ファイルです。動画ファイルを作成するための規格が多すぎて、どのフォーマットを選択すればWinで再生することができるのかはっきりしない上に、Winで再生できそうなフォーマットを選択してもMacでは再生可能だけれどWinでは再生不能という場合もある。

この規格、たいして詳しくない私がちょっと考えてみただけでも、Video for WindowsのAVIファイル、QuickTimeのmovファイル、mpeg-1で作成されたmpgファイル、mpeg-2で作成されたmpgファイル、mpeg-4で作成されたmpgファイル、IntelのIndegoを利用したAVIファイル、DivXを利用したAVIファイル、XviXを利用したAVIファイル、DVDに収録されているvobファイル、Windows Media Playerのwmvファイル、などなど本当にいろいろな規格がある。
画質やファイルサイズに違いがあるので、いろいろな規格があること自体は問題ないと思うが、そろそろある程度統一された規格を用意して、新しく作成された動画形式はその統一規格へのプラグインもしくはコーデックという形で提供するようにしてはどうかと思います。

再生できないファイルがあった時に、再生する方法を探してネットをうろうろするのはいい加減にやめたいです。
フィギュア17 つばさ&ヒカル(2)
第1話に引き続き丁寧な作品作りがされていて、安心して楽しむことができました。

第2話では、つばさとヒカルの心が通い合ってゆく様子が丹念に描かれていて微笑ましくなりました。
消極的でおとなしいつばさと積極的で活動的なヒカルというキャラの配置は、オーソドックスではあるけれど、それぞれの個性がより強調されて効果的だなぁと思いました。また、この作品ではヒカルやD.Dが地球で生活をはじめる様子が、きちんと描写されていて説得力がありました。(でも、D.Dが銀行の口座からお金を引き出した方法って犯罪のような気がする(笑))

今回も前半はほのぼのとした展開でしたが、ちょっと無謀なヒカルにハラハラしながら、いつの間にか物語の世界に引き込まれていました。
つばさからコピーされた記憶でしか世界を知らないヒカルが、実際に様々な物と出会って興奮する様子には感動しました。今では何気ない日常も、子供の頃に初めて出会った時には、こんなにも感動できる物だったのかもしれないなぁと思いました。

後半のモンスターとの戦いは、前回の戦いがとても苦戦していた印象があったので、意外とあっけなかった感じでした。つばさ&ヒカルが戦うという設定に無理をなくすためには仕方ないのかもしれませんが、D.Dがモンスターと戦う手段をなくしてしまう展開は、ちょっと都合が良すぎるような気もしました。

第3話では、ヒカルがつばさと同じ学校に通うことになるみたいですが、どんなお話になるのかとても楽しみです。
ある程度パソコンを使い慣れた人なら誰でも知っていることだが、WinやMacでは同一のフォルダやデスクトップには同じ名前のファイルを置くことはできない。
「同じ名前のファイルでは、どっちがどのファイルかわからなくなってしまう」というのが、この疑問に対する一般的な回答だと思うが、それは真実からはずれた答えだと思う。
本当の答えは、ファイルシステムの仕様がそうなっているから、同じ名前のファイルを置くことができないが正解だと思う。

私はコンピュータ好きな人間なので、今まではその仕様がおかしいとも不自然だとも思わなかった。しかしWinやMacのデスクトップが普段自分が使っている机を抽象化したものだとしたら、その抽象化の程度はまだまだだと言わざるを得ない。現実の机の上には、全く同じ内容のメモを2枚置くことだってできるからである。

現実にパソコンを使っていると、こんなケースがある。ちょっとメモ書きをしてデスクトップにmemoというファイルを作成したとする。何か作業をして、別のメモ書きをしようとするときに先ほどmemoというファイル名を使ったことを忘れて、再びmemoを使おうと思っても使うことができない。システムの都合のために、ユーザーはわざわざ別の名前を考えてやる必要がある。

以前使ったTRONでは、ユーザーが付けるファイル名とコンピュータが管理するファイル名を分けることによって、この問題が解決されていたと思う。当時は何が便利なのかあまり実感できなかったが、今になってその先進性に驚いている。
WinもMacも過去の遺産を引きずっているから、互換性を確保しながら新しい機能を採用するのは難しいのかもしれないけれど、ユーザーにとって楽で自然なシステムを積極的に採用して欲しいなぁと思います。
Linuxを使っている時にはエディタはずっとemacsを利用していました。Macに移行した時も何となくエディタはemacsかなと思っていましたが、いろいろと調べてみたらMacでのemacsの日本語入力への対応状況が今ひとつだったので、時間的&精神的余裕のなさからJEDITなどの別のエディタを利用してきました。

JEDITのキーバインドをemacs風に変更して日常的に使うマクロを作成しこれまで使ってきましたが、何かが違うという気持ちが抜けませんでした。使い始めた当初は、何でこんな設定になってるんだとイライラしながら使っていたemacsに、いつの間すっかり体が慣れてしまっていたようです。

また何種類かの2ちゃんねるブラウザを試しましたが、一番使い勝手がいいと感じたのはemacs上で動作するnavi2chでした。ということで、やっぱりemacsだよなと再びMacでemacsな環境について調べることにしました。

いろいろと試行錯誤した結果、アップルのサイトで紹介されていたCarbon版emacsが必要なソフトが最初からパッケージングされていて使い勝手がよいことがわかりました。(navi2chが最初から入っているのが特に気に入りました)
ATOKなどを利用したインライン入力にはさすがに対応してないだろうと思っていたのですが、試してみたらあっさり入力できて驚いてしまいました。Mac版のemacsも日々進化しているんだなぁと思いました。
2005.03.24 20:27 | Mac | トラックバック(0) | コメント(0) | .
録画し忘れて見逃した第25話でしたが、T教授の協力で何とか観ることができました。ありがとうございます>T教授

さて、お話の感想です。前半は海洋アニメ+熱血マンガ家アニメみたいなノリがおもしろかったです。いつもと違った、今回だけのOPも雰囲気がでていて良かったです。
中盤は播磨&天満のデートですが、相変わらずの天満のぼけっぷりと播磨の思いの空回りがいい味だしてました。私はラブコメ物はあまり好きではないのですが、なぜかスクールランブルだけは大笑いしながら観られるんですよね。
後半は播磨&八雲な展開でしたが、播磨は八雲に天満への思いに気づかれ(今頃かよ、と思いましたが)、八雲は人の心が読めることを播磨に気づかれてしまう。果たして、播磨は締め切りまでに原稿を完成させることができるのか!?(笑)
今回もっともインパクトがあったのは、やはり終盤の天満&烏丸のやり取りでした。天満の思いは烏丸に届くのか? 烏丸は一体どこの星からやってきたのか?(笑)
いつものOPが今回はEDとして使われていましたが、やはりスクランはぐるぐるまわらなければスクランじゃないですね。いつの間にかOPの曲がかなり気に入っていたのでした。恐るべし、堀江由衣!

この番組、おもしろいんですが次回で最終回みたいです。こんな展開で本当に最終回を迎えられるのか、どんな最終回を見せてくれるのか、実に楽しみです。本音を言えば、これだけ難しい理屈抜きで楽しめるアニメは滅多にないので、もう少し続けて欲しいなぁと思いますが。
新春から声優陣が一新されるなど、このところ何かと話題の多い某有名猫型ロボットですが、これをLEGOブロックで制作している人がいるみたいです。
実際にそのページをみるまでは、LEGOだからきっと曲線がうまく表現できずにゴツゴツしているんだろうなと思っていたのですが、プロジェクトのページに紹介されている写真を見て驚きました。

スクールランブルの録画予約を忘れてしまった。orz
前回の展開がおもしろかったので、今回の放送を楽しみにしてたのにぃ。(泣)
GUNSLINGER GIRL DVD-BOXCCさくらのDVD-BOXに引き続いて、今度はGUNSLINGER GIRLのDVD-BOXが発売されていることを知りました。またしても物欲な悩みが増えてしまいました。

GUNSLINGER GIRLは深夜アニメとして放送されたためか、浅香守生さんの監督作品としてはCCさくらやちょびっツと比べるとマイナーな作品です。原作も、さくらやちょびっツほど知られている有名な作品ではありません。
しかし、このアニメのクオリティはその2作に勝るとも劣らない高水準なものでした。
私が浅香作品に注目するようになったのはCCさくらからですが、浅香作品を見続けようと決めさせたのはGUNSLINGER GIRLを観たからでした。そういう意味で、この作品は私にとってとても重要な作品なのです。

ところが、この作品はメーカーの戦略で、最初にDVDが発売された時はゲーム版GUNSLINGER GIRLと抱き合わせにされるという信じられない販売方法がとられました。作品の放映当時、私のいる地方では観ることができなかったため、DVDの発売を心待ちにしていたのですが、ちっとも発売情報がでてこないので不審に思ってネットで調べたら、抱き合わせ販売されていたという事実を知って愕然としました。
私は最近はまったくゲームには関心がないのですが、仕方なくこの抱き合わせで発売されているDVDを買いました。しかし、ゲームとして発売されたためか、普通のDVDならついてくるブックレットやおまけは一切なしという、DVDとしては内容的にとても寂しいものでした。

今回のDVD-BOXでは絵コンテやブックレットなどの特典が付くなど、内容的にもようやく普通のDVD並になりました。作品のファンとしても、ようやく作品が正当な販売方法で発売されてうれしい限りです。

しかし、またCCさくらのDVD-BOXと同じような問題が発生します。ゲームと抱き合わせという形にしろ、私はもうこの作品のDVDを持っています。それなのに、新たに発売されたB0Xを買う価値があるのでしょうか?
ブックレットなどの特典は確かに魅力的です。私がDVDをわざわざ購入するのは、作品を見るだけではなく、どんな人がどんなことを考えて作ったのかなど、作品の裏側まで知りたいからです。レンタルでは、作品を見ることはできても、作品をより深く知るという部分で不満があるのです。
そう考えると、DVD-BOXを買い直す価値がありそうですが、今度の場合はCCさくらと違い映像や音声のリマスターが行われているわけではないみたいです。ということは、完全に特典目当ての購入となります。そのためだけに1万5千円ほどするBOXを買う価値があるのでしょうか?

しばらくの間は、CCさくらのDVD-BOX共々、このDVDも買うか買わざるか悩むことになりそうです。
フィギュア17 つばさ&ヒカル(1)
ネットのあちこちでお薦めの作品として紹介されているのをみかけて、ずっと気になっていた「フィギュア17 つばさ&ヒカル」の第1話をようやく観ることができました。

評判通り作画もお話も、とても丹念に作られていて好感の持てる作品でした。第1話の前半は、つばさの日常を淡々と描写していくだけなのですが、いつの間にか物語の中に引き込まれていました。
北海道に転校したばかりで新しい環境に戸惑っているつばさの様子や、気弱でやさしいつばさの性格などが丹念に描写されていて、つばさのおかれている状況や気持ちが良く伝わってきました。

ほのぼのとした前半とはうってかわり、SF&アクション満載な後半には驚きました。前半の展開がしずかでリアリティがあっただけに、後半がより衝撃的で非日常的な感じが強調されていたと思います。

このところレンタルしてきたアニメははずればかりだったので、久しぶりに先の展開が楽しみなアニメに出会えてうれしいです。
冴えない主人公のところに女の子たちがやってきて、いろいろしてくれるという最近よくあるストーリーのアニメです。その手の作品は見たことがなかったので、どんなもんだろうかという好奇心からレンタルDVDを借りてきました。

感想は、そんなにつまらなくないこともないけど、わざわざレンタルしてまで借りるほどのものではなかったなぁでした。お話的にはいいなぁと思う部分もなくはなかったのですが、設定的な部分に抵抗があって自分の好みには合いませんでした。
シャイニールミナス登場までの展開は今ひとつでしたが、ここへきてようやくお話もいつもの安定感を取り戻した感じです。前作と同様、前半で日常シーンを描写しておき、後半はアクションという構成は、いつものパターンだけに安心してみていられました。

お話の内容的にも、「すべての仕事は誰かに喜んでもらうためにする」という教訓も入っていて良かったと思います。
ただ個人的に不満があるとすれば、ルミナス萌えな私としては、ひかりの登場シーンが少なかったことかな。でも今回はルミナスの新しい技も見ることもできたし、お話の後半は見所が多かったですけどね。

iTunesには標準でいくつかのラジオ局が登録されていて、さまざまなジャンルのネット配信されているラジオ放送を聴くことができる。手持ちのCDを聴くだけだと、どうしても偏った曲しか聴かなくなってしまう。そこで新しい曲に出会うために、標準登録されていたラジオ局の放送を時々聴いていた。

最初のうちはそれで満足してたのですが、ずっと聴いていたらJPOPがまったく流れないのが寂しくなりました。iTunesの標準設定はアメリカで行われているのでしょうから、それは仕方のないことかもしれませんが、標準でないものなら追加すればいいやということで、JPOPを流しているラジオ局を調べてiTunesに登録することにしました。

調べてみたら、思ったよりもJPOPを放送しているネットラジオ局がたくさんあって驚きました。日本の音楽も案外世界的に聴かれているんだなぁと思いました。
最近、部屋に植物を置くようにしている。それまでは、本とオーディオとパソコンとAV機器だけの殺風景な部屋だったのが、ちょっと植物をおいただけで何となくゆとりのある空間になった気がする。
植物って不思議だなあ。
新作情報をまめにチェックする方ではないので、友人に教えられるまで「カードキャプターさくら」のリマスターDVD-BOXが発売されることを知らなかった。
過去にビデオで買った作品をDVDで買うことはあっても、DVDで発売された作品を再びDVDで買い直したことは一度もなかった。これが悩みの始まりであった。

旧DVD-BOXの画質に不満があれば、それほどリマスター版DVD-BOXを買うのにためらいはない。しかし、私はそれほど画質にこだわる人間ではないので、旧DVD-BOXでも全然OKなのだ。しかも、CLAMPが描きおろした各巻のパッケージ・デザインもけっこう気に入っている。
話が画質だけなら今回の購入は見送るのだが、私は音質にはけっこうこだわる人間だった。CCさくらは、BGMのできも良いし、作品中で歌われる知世ちゃんの歌は、いまだにiPodに転送して時折聴いているお気に入りの曲だ。5.1ch化された新しいDVDではきっと音質が改善されていそうなので、できれば手に入れたい。

しかし、音質のためだけにDVD-BOXを買うのには今ひとつ抵抗があった。CCさくらのサントラやキャラクター・ソング集は購入してあるので、DVDより高音質で音楽が聴きたければCDを聴けばいいからである。
しかも、旧DVD-BOXのパッケージは気に入っているので手放したくない。そうなると、ただでさえDVDが増殖気味な部屋に、さらにDVDが増えることになる。

さらに悩みを増やしたのは、今度のDVDには前回のBOXには収録されなかった総集編を収録した特典ディスクが付属することだ。おまけに、全3巻のBOXを購入すると、さらに特典があるらしい。
CCさくらファンとしては、やはりこういったところは押さえておきたい。しかし、特典のためにDVD-BOXを買うのは、あまりにもマニアックな気がする。(私はアニメファンではあるが、マニアではないと思っているので、これは非常に重要なことなのだ)

こうして私は今日もインターネットの通販ページをみながら、新しいBOXを買おうか買うまいか迷い続けている。
今まで VineLinux 上で TeX を使ってきたのですが、最近メイン環境をMac OSXに移行したためTeX環境がなくなり少し困っていました。
MacもOSXになりUNIXベースになったので、情報をきちんと集めれば昔よりも簡単にTeX環境を構築できることはわかっていましたが、面倒で手つかずになっていました。

そんな時、本屋に行ったら奥村晴彦先生の「LaTeX2e 美文書作成入門」の改訂第3版が発売されているのを見つけました。この本には、TeXを使い始めた当初からいろいろとお世話になっているのですが、今回からCD-ROM付きになっていました。CDの内容を確認すると、MacのOSX版TeXもCDに収録されていました。自力でTeX環境を構築する手間を考えたら、3,000円ほどで手軽にTeXが使えるなら安いものです。速攻で本を購入しました。

帰宅してさっそくインストールしましたが、CDに収録されていたドキュメントを参考に作業したら、あっという間にTeX環境を構築することができました。
また、本の内容も最新の情報に合わせてかなり手が加えられていて、知らない間にTeX関係の状況も大きく変化していることを知ることができました。
実際に今までに作成したTeXファイルを新しい環境で試してみたのですが、VineLinuxで作業していた時と比べると格段に使いやすく、見栄えのよい状態でプレビューすることができて驚きました。

手軽にMac OSXでTeXを使いたい人には、この本はお薦めだと思います。
2005.03.18 21:33 | Mac | トラックバック(0) | コメント(0) | .
ニュースを読んだ時に感じたのは、「またか・・・」でした。
家電メーカーが、iPod対抗と銘打って対抗機種を発売するのはこれがはじめてではない。しかし、いずれの商品を見ても、iPodに感じたような魅力は少しも感じない。

確かに後発製品だけあって製品単体の完成度は高く、製品のスペックや価格で比較したら明らかにこの商品の方が高性能でコストパフォーマンスが高い。
しかし、これから先も消費者が選ぶのはこれらの商品ではなく、iPodだと思う。なぜなら、消費者が欲しいのはiPodと同じようなことができる商品ではなく、iPodだからだ。

iPod miniを愛用しているユーザーとして一言言わせてもらうと、対抗機種を発売するメーカーが、ことごとく製品におかしな制限をつけてくるのには呆れてしまう。松下の製品にしても、なぜiTunesで作成したAACファイルには対応しないのか。消費者よりも、自分たちの都合を優先させた製品としか思えない。

家電メーカーが本気で消費者に自社の製品を使ってもらおうと考えるなら、標準でiTunesに対応して、今までに作成したライブラリも無駄になりませんくらいのことがなぜできないのかと思う。
自宅ではMacという人も、仕事ではWinを使っていたり、自宅にもう1台あるパソコンはWinということはよくあるのではないだろうか。
私も自宅で個人的な用事はMacで処理するが、仕事がらみのものは別に用意してあるWinマシンで処理している。そんな時、素直にWinマシンを利用してもいいのだが、できれば普段使っているMacの画面の中でWinを使うことができればいいのになぁと思っていた。

そんな時、マイクロソフトが無償で公開しているソフトで、Macの画面上でWinのデスクトップをリモート操作できるソフトがあることを知った。
Remote Desktop Connection というそのソフトをMacにインストールすると、ネットワークに接続されているWinマシンのデスクトップをMacのディスプレイに表示して遠隔操作することができる。
マシンパワーを食うのではないか心配だったが、Win上で行った操作はWinマシンのCPUを使って処理されるため、家のMac miniではほとんどストレスなくWinマシンを操作することが可能だった。

MacとWinで2つのマシンを使い分けている方がいたら、一度このソフトを試されてはいかがでしょうか。
2週に渡って続いた体育祭編が終わり、ちょっとテンションが下がったかなという感じ。
個人的には先週の播磨&沢近なカップリングが嫌いじゃないので、その路線でもう少し行って欲しかったような気もするが、きっとそうするとスクランじゃなくなっちゃうんだろうなあ。

天満への思いに破れた播磨が漁船の乗組員になってしまう展開には、笑うというよりあっけにとられました。

しかし、この作品声優さん的には明日のナージャからの流れで天満萌えなんですが、作品の流れ的には沢近萌えかもしんない。(^^;
春からの新作アニメ情報をあちこち調べていたら、森薫さん原作のマンガ「エマ」がアニメ化されると知って驚きました。原作の雰囲気がいいだけに、アニメでその魅力が損なわれないかちょっと心配です。

アニメは「英國戀物語エマ」というタイトルなるそうですが、最初「恋」という字の旧字が読めなくて困りました。(^^;
公式サイトを見た限りでは、かなり原作の雰囲気を大切にしてくれているみたいなので安心しましたけど。

ということで、春からのアニメは気になる作品が多そうです。

最近放映前から内容が気になるアニメは滅多にないんですが、この「ふしぎ星の☆ふたご姫」はスタッフをチェックしたら非常に気になる作品になりました。
プリンセスチュチュを制作した佐藤順一さんと河本昇悟さんが作品に参加されていたのです。

正式オープン前の公式サイトを見た限りではかなり子供向けの作品のように思えましたが、良質な子供向けアニメは大人が観ても楽しいものですから第1話の放送が今から楽しみです。

ふたりはプリキュア Max Heart(2)ひかりのお買い物なお話。演じている田中理恵さんは、「ちょびっツ」の時にもお買い物の話をやったことがあったので、今回もパンツを買いに行く話になるんじゃないかと少しだけ期待してしましました。(笑)

作画的には、前作からのも含めて使い回しが多いのが気になりました。でも、一番気になるのはお話のテンポの悪さ。前回のシャイニールミナス登場の話もそうでしたが、今回も後半部分に強引に戦闘シーンをねじ込んだような構成が気になりました。
黒萌え、白萌え、ルミナス萌え、で観ている大きなお友達も多いでしょうが(笑)、基本的には小さな子供向けの作品なので、もう少し丁寧に作って欲しいなあと思う。