日々の記録

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GUNSLINGER GIRL DVD-BOXCCさくらのDVD-BOXに引き続いて、今度はGUNSLINGER GIRLのDVD-BOXが発売されていることを知りました。またしても物欲な悩みが増えてしまいました。

GUNSLINGER GIRLは深夜アニメとして放送されたためか、浅香守生さんの監督作品としてはCCさくらやちょびっツと比べるとマイナーな作品です。原作も、さくらやちょびっツほど知られている有名な作品ではありません。
しかし、このアニメのクオリティはその2作に勝るとも劣らない高水準なものでした。
私が浅香作品に注目するようになったのはCCさくらからですが、浅香作品を見続けようと決めさせたのはGUNSLINGER GIRLを観たからでした。そういう意味で、この作品は私にとってとても重要な作品なのです。

ところが、この作品はメーカーの戦略で、最初にDVDが発売された時はゲーム版GUNSLINGER GIRLと抱き合わせにされるという信じられない販売方法がとられました。作品の放映当時、私のいる地方では観ることができなかったため、DVDの発売を心待ちにしていたのですが、ちっとも発売情報がでてこないので不審に思ってネットで調べたら、抱き合わせ販売されていたという事実を知って愕然としました。
私は最近はまったくゲームには関心がないのですが、仕方なくこの抱き合わせで発売されているDVDを買いました。しかし、ゲームとして発売されたためか、普通のDVDならついてくるブックレットやおまけは一切なしという、DVDとしては内容的にとても寂しいものでした。

今回のDVD-BOXでは絵コンテやブックレットなどの特典が付くなど、内容的にもようやく普通のDVD並になりました。作品のファンとしても、ようやく作品が正当な販売方法で発売されてうれしい限りです。

しかし、またCCさくらのDVD-BOXと同じような問題が発生します。ゲームと抱き合わせという形にしろ、私はもうこの作品のDVDを持っています。それなのに、新たに発売されたB0Xを買う価値があるのでしょうか?
ブックレットなどの特典は確かに魅力的です。私がDVDをわざわざ購入するのは、作品を見るだけではなく、どんな人がどんなことを考えて作ったのかなど、作品の裏側まで知りたいからです。レンタルでは、作品を見ることはできても、作品をより深く知るという部分で不満があるのです。
そう考えると、DVD-BOXを買い直す価値がありそうですが、今度の場合はCCさくらと違い映像や音声のリマスターが行われているわけではないみたいです。ということは、完全に特典目当ての購入となります。そのためだけに1万5千円ほどするBOXを買う価値があるのでしょうか?

しばらくの間は、CCさくらのDVD-BOX共々、このDVDも買うか買わざるか悩むことになりそうです。
フィギュア17 つばさ&ヒカル(1)
ネットのあちこちでお薦めの作品として紹介されているのをみかけて、ずっと気になっていた「フィギュア17 つばさ&ヒカル」の第1話をようやく観ることができました。

評判通り作画もお話も、とても丹念に作られていて好感の持てる作品でした。第1話の前半は、つばさの日常を淡々と描写していくだけなのですが、いつの間にか物語の中に引き込まれていました。
北海道に転校したばかりで新しい環境に戸惑っているつばさの様子や、気弱でやさしいつばさの性格などが丹念に描写されていて、つばさのおかれている状況や気持ちが良く伝わってきました。

ほのぼのとした前半とはうってかわり、SF&アクション満載な後半には驚きました。前半の展開がしずかでリアリティがあっただけに、後半がより衝撃的で非日常的な感じが強調されていたと思います。

このところレンタルしてきたアニメははずればかりだったので、久しぶりに先の展開が楽しみなアニメに出会えてうれしいです。
冴えない主人公のところに女の子たちがやってきて、いろいろしてくれるという最近よくあるストーリーのアニメです。その手の作品は見たことがなかったので、どんなもんだろうかという好奇心からレンタルDVDを借りてきました。

感想は、そんなにつまらなくないこともないけど、わざわざレンタルしてまで借りるほどのものではなかったなぁでした。お話的にはいいなぁと思う部分もなくはなかったのですが、設定的な部分に抵抗があって自分の好みには合いませんでした。