日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今度はチャーストンという町で、カーマイケル・クラーク卿が殺されました。
クラーク卿は、現役を引退したお医者さんで今では田舎で中国の古美術品を集めて暮らしています。クラーク卿は散歩に出たところを、何者かに後から鈍器で頭を殴られて即死していました。

ポワロはこれまでの事件と同じように関係者に状況を聞いて回りますが、犯人の目星はいっこうにつきません。そんな時、これまで事件にあった被害者の遺族が、ポワロに力を貸したいと集まってきました。

そして、謎に包まれていた事件の犯人と思われる人間が画面に登場しました。今までにポワロたちが捜査した事実を集めると、この事件にはストッキングのセールルマンがかかわっているようなのです。
しかし、犯人らしき男は気弱で少し病的な感じがします。本当にこの男が犯人なのでしょうか。

ABCの次のターゲットは、ドンカスターの町です。そこでDから始まる名前の人間が狙われるらしいのですが、犯人の指定した日はその町で大々的に競馬大会が開かれる日でした。ポワロたちもその町に急行しましたが、見事犯人を捕らえることができるのでしょうか。

いろいろと迷走を続けた作品でしたが、ようやく終了しました。

明日菜を助けるために、クラス全員とパクティオするというのはちょっと意外性があっておもしろかったです。OPの作画を効率的に利用したとも言えなくはないですが。(^^;
のどかと夕映の確執は、なんかあっさり解決しちゃいました。もう少しドロドロした関係が続くか、あるいはなかったことにされるのかと思っていましたが、一体なんのための前ふりだったのでしょうか。

しかし、明日菜は唐突によみがえりすぎじゃないでしょうか。せっかくお葬式まであげてもらったのに、誕生会の日にもどって死んでなかったところからやり直しは反則な気がしました。
死んだまま終わりはもちろん嫌ですが、生き返るにしてもみんなが苦労してやっと明日菜が生き返ってよかったねという展開にして欲しかったなあ。

全話を振り返ってみると、そこそこおもしろい話もあったけれど、全体としてみると結局なにがやりたかったのかさっぱりわからないお話だったなあと思いました。

iTunes 4.9 の新機能として、ポッドキャスティングがサポートされることになりました。

今まで雑誌などで名前を見かけたことはありましたが、どんな機能なのか今ひとつわかりませんでした。iTunesのバージョンアップと一緒に、ダウンロードしたデータをiPodでも楽しめるようになったので、さっそく実験してみることにしました。

まずはデータを配信しているところを探さねばなりません。googleで検索したら、国内ではライブドアが試験的にサービスを始めていました。さっそくライブドアのHPにアクセスして、どんなことができのか試してみました。

ライブドアではニュースなどが配信されていたのですが、これをダウンロードして聞くとラジオみたいな感じでした。ただ、ラジオと決定的に違うのはまず最初に何を聞きたいかをユーザーが選んでおく必要があるということです。ラジオと違って、スイッチを入れたら次々に番組が流れるというわけではありません。
たぶん、ポッドキャスト単体ではあまり役に立たないような気がするので、HPとかブログとかでおもしろそうなデータを配信しているところを探して、それをユーザーが取捨選択する形になるかも。

今まで情報を収集というと文字が主体でしたが、これからは必要なデータをポッドキャスティングを利用して自動的に収集しておいて、後からそれを聞くという形式もはやるかもしれませんね。
満員電車で通勤していて、車内では新聞や雑誌を広げるスペースもない人にはいいかもしれません。
2005.06.29 22:39 | Mac | トラックバック(0) | コメント(0) | .
アイシールド21 4カメレオンズの葉柱に恐怖を感じてしまったセナが、恐怖を乗り越えるお話でした。

セナの走りを期待できなくなったデビルバッズでしたが、蛭間は最初の作戦を変えずモンタへのパスを出し続けるのでした。モンタに襲いかかるカメレオンズのメンバー。何度もタックルされて、モンタはボロボロになってゆきます。

そんなモンタの姿を見て、セナも勇気を奮い起こします。恐怖をこらえて葉柱と対決します。スポコン・アニメではありがちな展開なのですが、見ていて思わずセナがんばれ!と思いました。
そして、セナの勇気が、モンタのがんばりが勝利を導きました。恐怖に足がすくんでいたセナには相手が大きく見えましたが、カメレオンズの実力は遠くホワイトナイツには及ばないのでした。

どうなるかと思った試合ですが、終わってみればセナたちの圧勝に終わりました。進というよきライバルを得て、少しずつセナも成長しているようです。次にセナが進と戦う時、どんな戦いを見せてくれるのか楽しみになってきました。

前回から引き続いて、トウマとの戦いが続いています。

堕天使族の力は圧倒的ですね。本気で戦っているようには見えないのに、アポロ、シルヴィア、ピエールは手も足も出ない感じです。おまけにアポロは、敵のロボット(?)にバロンの姿を発見して動揺してしまいます。

一方的にやられるしかないかと思ったら、アポロのバロンを助けたい気持ちにピエールが力を貸して、なんとかバロン奪還に成功します。しかし、喜びもつかの間、バロンを閉じこめていたカプセルに仕掛けられた爆弾が爆発して、バロンは塵となってしまいました。

バロンを殺されて怒るアポロ。基地内部に侵入したトウマを追って、アクエリオンの中から飛び出します。しかし、トウマの前にはアポロたちは手も足も出ないのでした。そして、シリウス、シルヴィアが天使族の血を引くものであることが明らかにされました。

アクエリオンの操縦を引き継いだ麗花とつぐみによって、敵のロボットは撃破されます。それと一緒に、トウマもアポロを殺すのをやめて立ち去ってゆきました。この絶対的な力の差は、どうすれば埋めることができるのでしょうか。

今回のお話は、全編とても力が入っていてとても楽しむことができました。今までアポロが探し求めいたバロンが死んだことで、物語は新たな方向に向かって動き出しそうですね。

アークエイルに連れてこられたクーとレン。しかし、2人は別々にされたまま会わせてもらえません。

レンはエディルガーデンに来ていました。しかし、そこではあれから7年も経っていて、クーたちはもうそこにはいなかった。レンに付き添う少女は、言葉は優しいけれど何か様子がおかしい。

一方、クーはアークエイルの本部でレンはエディルガーデンに送り届けたとだけ知らされ、その場から追い出される有様です。そして、レンの後を追ってエディルガーデンを目指すクーは何者かに狙撃されてしまうのです。

シスカとローウェンも、長い任務から解放されたものの降格と減給という処罰が待っていました。アークエイルに到着してからというもの、すべての歯車が狂ってしまったような感じです。

そして、アークエイルの本部が何者かに襲撃されました。レンのいるエディルガーデンは、夢の中の体験でした。なぜアークエイルは、このようにレンを拘束して隔離してしまおうとしたのでしょうか。

本部から逃げ出したレンは、キーアと傷ついたクーに再会しました。しかし、レンは傷ついたクーの姿を見て、一人でエディルガーデンを目指すことにするのでした。
意識を取り戻したクーは、レンの後を追ってエディルガーデンを目指します。二人は、また無事に再会することができるのでしょうか。

アークエイルと謎の組織の対立。レンを追う様々な勢力。レンには一体どんな秘密があるというのでしょうか。作画的には今ひとつな感じでしたが、物語はなかなかおもしろくなってきました。

追っ手から逃れて死の森に逃げ込んだ狼たちでしたが、森は深く光さえ差し込まず草木や動物さえいないところでした。

そんな森の中を進む4匹とチェザでしたが、突如チェザに異変が。光もなく水もないところでは、チェザは生きてゆくことができないのでした。4匹はチェザを助けるために、不思議なフクロウに導かれるまま洞窟に入りますが、洞窟に入った4匹に虫たちの大群が襲いかかってきました。
必死に戦う4匹でしたが、虫の数の多さに苦戦します。彼らを救ったのはチェザでした。虫たちの集団を食虫植物のところへとおびき寄せたのです。
虫たちの攻撃をかわした4匹とチェザは、なんとか無事に水のあるところまでたどり着くことができたのでした。

クエントは軍に捕まって、かなり手荒な尋問をされているようです。シェールはダルシアの所で、チェザについていろいろと話を聞かされています。ダルシアの話が本当ならば、チェザはもう後何度も満月見ないうちに死んでしまうというのですが。

死の森を抜けた4匹とチェザは、これからどうなってしまうのでしょうか。

キノの旅-the Beautiful World-廉価版 V
キノは機械文明が発達した国を探しているうちに、一人のおばあさんと知り合いました。

おばあさんは、一組の夫妻と子供を世話するために作られた機械人形だというのです。しかし、キノにはどうしてもおばあさんが機械には見えません。一方、夫妻と子供はおばあさんがせっかく作ってくれたおいしい料理にも一切手をつけようとしません。込み入ったことを聞いても、同じことを繰り返すばかりです。

そんな時、おばあさんが倒れました。おばあさんは、やはり機械人形ではなく人間だったのです。そのまま老衰でおばあさんは亡くなってしまいました。おばあさんが亡くなった後、夫妻はその秘密をキノに話します。

おばあさんは優秀な工学者でした。毎日研究を重ね、ようやく完璧な機械人形を完成させた時に国にテロが起こって夫と子供を失ってしまいました。そして、おばあさん自身もテロに巻き込まれ負傷し記憶を失ってしまいました。それ以来、機械人形たちはおばあさんの主人という役割を演じ続けてきたのです。

おばあさんがいなくなった時、機械人形たちはキノのお役に立ちたいと申し出ます。しかし、キノが機械たちにお願いしたいことは何もありませんでした。存在の意義を失った機械たちは、自ら湖に身を投げました。

狼たちがいる町にクエントがやってきました。彼はどうして執拗に狼たちを追いかけているのでしょうか。

町の酒場でクエントとシェールが出会いました。執拗にチェザを追いかける彼女と、狼を追いかけるクエントは似たもの同士なのかもしれません。

キバたちは、チェザを連れて包囲された町から逃げ出そうと必死です。包囲網はかなり厳しいらしく、狼といえども簡単には突破できないみたいです。
そうして町をさまよううちに、チェザはクエントの愛犬ブルーと出会いました。ブルーもチェザの前ではおとなしくなってしまったところを見ると、ブルーも狼の血を引いているのでしょうか。

今回のお話では、クエントの愛犬ブルーが軍の兵士に殴られる場面が可哀想でした。あまりにも情け容赦ない殴り方に、そこまでしなくてもいいのにと思いました。

追跡隊から必死に逃げるキバたちでしたが、人間たちが死の森と恐れて近づかない場所に逃げ込むことでようやく一時的にその追跡の手から逃れることができそうです。

雪の女王 Vol.2ゲルダは、アーニャという威勢が良くて親切な女の人と知り合いになりました。アーニャのところには、リーネという女の子がいました。

アーニャがゲルダに親切にしてくれたのは、1年前にアンナというゲルダと同い年の女の子を亡くしていたからです。そして、リーネもまた同じ病気で死にかけていました。アーニャはリーネを助けようと、借金までして高価な薬を与えているのでした。

リーネはアーニャに内緒にしている秘密がありました。こっそり植えたエンドウ豆が育って、いつか
アーニャをお金持ちにしてくれると信じていたのです。しかし、スープの中に入っていたエンドウ豆が芽を出すはずもないのでした。

ゲルダはリーネのことが気になって、しばらくアーニャの所に滞在することにしました。リーネから秘密を教えてもらったゲルダは、エンドウ豆が本当に芽を出すように生のエンドウ豆を分けてもらいに行くのでした。しかし、そのエンドウ豆を蒔こうとしたとき、ゲルダはうっかり豆をこぼしてしまいました。

そしてリーネの状態が悪くなります。そんなリーネの健気さに天が力を貸したのでしょうか。芽を出さないはずのエンドウ豆が芽を出したのです。

今回もとてもいいお話でした。アーニャのリーネを思う気持ち、リーネのアーニャを思う気持ちにはほろっとさせられました。そして、リーネの夢を叶えたいと願うゲルダの行動にも感動しました。
毎週こんなにクオリティの高い作品を見られて幸福です。
いよいよチェスの駒との戦いが始まりました。今回は、地底湖に入り込んだ敵との戦いでした。

ギンタの前向きさは、小雪からもらったものだったんですね。いじめっ子にプラモを壊されてやる気をなくしたギンタを励まして、またプラモを作り直す気にさせたのは小雪の力でした。出番が少ない小雪ですが、ギンタの考え方とかには大きな影響を与えていそうです。

地底湖に入り込んだギンタは、洞窟の中でトムという少年と知り合います。トムはギンタたちを案内するというのですが、何だかこの少年にも何か秘密がありそうです。左手に巻かれたおおげさな包帯は一体なんなのでしょうか。

一方、ギンタたちと別れて行動しているナナシとドロシーは、一足早くチェスの駒と遭遇しました。相手は怪力の上、岩を砕いても傷一つつかない体の持ち主です。こんな強敵をどう倒すのかと思ったら、ナナシはあっさりと相手をやっつけてしまいました。ナナシはとんでもない実力の持ち主みたいです。

ギンタたちもまた、地底湖の奥深く隠された船を発見していました。そこにはチェスの駒が待ち受けていました。次回は、ギンタとチェスの駒の戦いになりそうです。どんな戦いが見られるのか、楽しみです。

莉奈が子狸を拾って、一人で育てようと悩んでいるお話でした。

なぎさたちの住んでいるところは、けっこう都会みたいなのに森には狸が住んでいるんですね。森を切り開いて開発された新興住宅地なのかなあ。

莉奈の様子がおかしいのに気づいたなぎさたちは、何を一人で悩んでいるのか心配でなりません。こっそりその原因を突き止めてみたら、なんとケガをした子狸を助けたのが原因なのでした。
狸を森に帰さなくてはいけないと頭ではわかっていても、可愛くて手放すことができずに悩む莉奈。そしてなぎさたちも、いつかはメップルやミップル、ポルンと別れなくてはならない時がやってくることに気がついて落ち込むのでした。

今回はザケンナー側にも動きがありました。森の中の家に住んでいる少年が、家の外に出たのです。彼が外に出ることには、一体どんな意味があるのでしょうか。
これから物語が盛り上がってゆきそうな雰囲気があって、これからの展開が楽しみですね。

今回の主役は、なんといってもアネモネですね。いきなりジャムをベロベロ食べるという登場の仕方には驚かされました。その後の言動とかを見ると、ちょっと壊れちゃってるキャラクターみたいです。

レントンもずっと気にしていましたが、コーラリアンって何なんでしょう。誰に聞いてもちゃんとした答えが返ってこないのですが、もしかして本当の答えを知っているのってホランドとタルホだけくらいだったりするのでしょうか。

ともあれ、今まであまり動きがなかった作品が一気に緊迫感に満ちた展開となりました。エウレカをコーラリアンに突入させて、ホランドは何をしようとしていたのでしょうか。
そして、エウレカ対アネモネの戦いはどうなってしまうのでしょうか。ジ・エンドという機体はニルヴァーシュにそっくりでしたが、そこにも何か秘密が隠されていそうです。

物語はわからないことだらけです。お話が終わるまでにこの謎がちゃんと解明されるのか少し心配になってきました。

小狼たちは、森の中に湖がある世界へとやってきました。モコナが湖の中から力の気配を感じたので、小狼は潜って調べてみることにしました。

今回のお話は、小狼とサクラの過去が回想されるお話でした。次元の魔女と契約したせいなのでしょうが、サクラの記憶からは小狼に関することが抜け落ちてしまっているようです。サクラが誕生日の話をした時、小狼はどんな気持ちでサクラの話を聞いたのでしょうか。

サクラだけでなく、また小狼の過去も謎に包まれたものでした。小狼にも藤隆さんに拾われる前の記憶がないのです。小狼は一体なにものなのでしょうか。これから旅を続ける中で、小狼の過去も明かされるのでしょうか。

誕生日がわからない小狼にサクラが同情したり哀れんだりせず、サクラと同じ日を誕生日にしてあげたエピソードがとても良かったです。今まで小狼がどうしてサクラのためにあそこまで尽くせるのかわかりませんでしたが、今回の話を見て小狼はサクラがあの時にくれた暖かな笑顔を取り戻してあげたかったのかもしれないと思いました。

湖の中から現れた光る怪魚がサクラに問いかけます。「おまえはなぜここにいる?」なかなか哲学的な問いかけです。突然こう問いかけられたら、きちんと答えられる人間がどれくらいいるでしょうか。

次回はまた新しい世界での冒険が待っています。次の世界がどんなところなのか楽しみですね。

ディープ・ブルー スペシャル・エディション買っとけDVDで取り上げられてから、ずっと気になっていたディープ・ブルーを購入しました。

海に住む生き物たちの姿をひたすら追い求めた作品なのですが、90分という長さを感じさせないおもしろさでした。一見CGなのかと思うような美しい映像がてんこ盛りで、お買い得な1本でした。

映像の中で特に印象に残ったのは、シャチのどう猛さです。アザラシの子供を捕まえる場面があったのですが、自ら座礁するかもしれない危険を冒して獲物に近づき、一気に海に引き込みます。
また、鯨の子供を捕まえる場面では、自ら鯨の上に乗りかかって窒息させて殺してしまうという残虐さです。自然界の厳しさを感じさせられました。

また、ペンギンの泳ぎの巧みなこと。陸の上ではちょこまか歩いて微笑ましい存在ですが、水の中ではロケットのように泳ぎまくっている姿に驚きました。陸に上がるために水から飛び出してくるところは、まるで魚雷のようでした。

深海に住んでいる生き物たちも不思議な姿で楽しませてくれました。その中に電気を放つクラゲのような生物がいたのですが、どうしてそんな方法で敵を攻撃するように進化したのかとても不思議に思いました。

この映像を収録するためにスタッフは何年もかけたそうですが、その努力の甲斐ある素晴らしい映像ばかりが集められています。本編の他に特典ディスクもついていて、まだそちらは見ていませんが、どんな映像が収録されているのか楽しみです。
ふしぎ星の☆ふたご姫 4エクリプスと一緒に森の中に消えてしまったファイン。レインとプーモもそれを追って森の中へ迷い込みます。

今回のお話では、エクリプス×ファン、ブライト×レインでのラブラブモード全開なのがおもしろかったです。普段はあまり出番がないエクリプスですが、今回はファインとのからみもいっぱいでした。木から落ちたファインを助けたりと、ファインが言うようにエクリプスは本当は悪い人ではないのかも。

レインの方もブライトと一緒でラブラブでしたが、とうとうレインはブライトの気持ちに気がついてしまいます。それが原因で、なんだか双子の様子も雲行きがあやしくなってきましたが、次回はどんなお話になるのか楽しみです。プリキュアでもそうでしたが、仲良しの2人が仲違いするお話というのは、この手のアニメの定番ですしね。

しかし、エクリプスが最後に馬をファインに襲いかからせたのは何だったのでしょうか。プロミネンスの力を狙っているとしても、力ずくで奪い取ったりはしないと思っていたのですが。

相変わらず村では不思議な出来事が起こっています。歩の携帯電話が通じなくなったのを始まりに、テレビが見られなくなったり、バイクが動かなくなったり、ラジオが聞けなくなったり、電灯がきれたり。
これが世界の被膜が薄くなるということなのでしょうか。聖と俗、日常と非日常の境界線があいまいになることによって、村の中で普段は絶対に起こらないようなことが起きるようになる。

今回、歩はまた1つ過去のことを思い出しました。歩は幼い頃、亮介とも出会っていたのです。その時の歩は頭屋の森に行こうとしていたみたいです。頭屋の森には、一体なにがあるというのでしょうか。

美玖はすべてを知っているみたいです。昔、神隠しにあって頭屋の森にいるところを発見されたことが原因なのでしょうか。

非日常的な出来事が展開する中で、潮音と拓馬の関係もぎくしゃくしています。もともと拓馬の方は、真剣に潮音と付き合う気はなかったみたいです。気がないならはっきりとそのことを潮音に話せばいいのに、拓馬みたいな態度で付き合われるのでは潮音もつらいだろうなあと思います。
奏会長と奈々穂の過去話でした。

今まで特に伏線はなかったと思いますが、神宮司家の人間には何やら特殊な能力があるみたいです。そのせいで、奈々穂の家系は生まれながらに神宮司家の人間を守る使命が負わせられます。奈々穂が嫌で仕方がなかったその使命から、解きはなってくれたのは奏でした。しかし、奈々穂はまた奏自身もその逃れられない運命に縛られていると知るのでした。

しかし、宮神学園が奏会長を学校に行かせるために作られたものだとは思いませんでした。奈々穂のガードがあるなら、別に普通の学校でも構わないような気がするのですが、わざわざ学校を作らなければならないような事情があったのでしょうか。神宮司家の「能力」がそれに関係しているのでしょうか。

単なる過去話で終わるのかと思ったら、会長たちが学校へ帰ってきたらみんなの姿は見えず、校内はあちこち破壊されていました。一体なにが起こったのでしょうか。

ついにこのお話も最終回です。内容のあまりのしょぼさに絶対に途中で視聴を中止すると思っていたのですが、ネタ・アニメとしてはつっこみどころ満載で楽しかったので、とうとう最後まで視聴してしまいました。(^^;

最終回は、猛と剛の本格的な戦いが見られるかと思ったら、一太刀まじえただけであっさりと戦いが終了してあっけにとられました。今まで描いてきた感じだと、スサノオは殺戮を繰り返す鬼神のような存在なのかと思っていたのですが、何だか妙に物わかりのいいヤツでした。今までの猛と剛の戦いは一体なんだったのでしょうか。

ヒミコも世界をいったん滅ぼすとか言っておきながら、あっさり剛とくっついてしまいました。これでは、今まで必死に戦ってきた悪霊たちも浮かばれないのではないでしょうか。
おまけに、剛を連れ戻しに来たはずの猛たちは結局剛を残して帰ってしまうし、女の子たちに至っては再びネノクニにやってくる必要性は全くなかったのでした。

全編を振り返ってみると、一番おもしろかったのはサクヤが一緒に猛たちの世界にやってきてしまう番外編的なお話が一番おもしろかったです。猛と剛の対決なんて物語にせずに、異世界からやってきたサクヤちゃんが苦労して元の世界にもどるお話にした方がよっぽどおもしろかったかも。

作品のクオリティは高いのに、最近までDVDを手に入れるには抱き合わせで販売されているゲームと一緒に購入するしかないという不当な扱いを受けていた作品でした。そういう意味でDVD-BOXが発売されて、ようやくこの作品の真価が評価されてうれしいです。

重態で死にかけている少女を改造して洗脳して、国の諜報組織の殺し屋にしたてるというとんでもないお話なのですが、少女たちの健気さと不思議なやさしさに満ちたお話です。
監督はカードキャプターさくらなどを担当された浅香守生さんです。このGUNSLINGER GIRLもハードな世界を扱ったお話なのに、どこか詩情を感じさせるやさしい作品に作り上げられています。

第1話は、ヘンリエッタの初仕事です。あらかじめ敵の参考人の居所を突き止めるまでは手を出すなという指示を受けていたにもかかわらず、ジョゼに乱暴されてカッとなったヘンリエッタは敵を殲滅してしまいます。

作戦を遂行するのと平行して、ジョゼとヘンリエッタとの出会い、その後の教育の様子などが描かれます。銃を持った女の子が活躍するお話ということで、萌えアニメかと思われる方もいるかもしれませんが、この作品はそんな思いを裏切りとてもクールでハードな世界が展開します。

これから、ヘンリエッタたち社会福祉公社の活動が描かれていくわけですが、その第1回目として第1話はまずまずの出来だったと思います。

Aという町でAから始まる人間が殺されるところから始まった事件ですが、今度はBという町でBから始まる人間が殺されてしまいました。

事件の被害者は、ベクスヒルという町に住むベティという女性です。ベティは海岸に何者かに絞殺されていたのです。ポワロたちは、さっそく事件の現場へと赴きます。
ベティという女性は、多少浮気性なところはありますが、誰かに憎まれて殺されるような娘ではありませんでした。誰が一体なんの目的で彼女を殺したのでしょうか。

ポワロはこの連続殺人事件を解決する手がかりは、その動機にあると言います。A、Bと何の関連性もなく無差別に行われている事件に、何らかの繋がりがあるというのでしょうか。

そうしている間に、次の事件が発生します。今度はCという町でCから始まる人間が殺されたのです。奇妙なことに、今度ポワロの手元に届いた手紙は意図的に到着が遅らされた疑いがあります。どうして犯人は、今度の事件に限りポワロに知らせるのを遅らせる必要があったのでしょうか。

謎はさらに深まるばかりです。予告状を送りつけてくるような大胆不敵な犯人を、ポワロは見事捕まえることができるのでしょうか。

物語も残すところ2話となりました。

明日菜の死をどうしても受け入れられないネギは、思いあまって悪魔の力を借りようとさえ思うのでした。ネギにとって確かに明日菜は大切な人だと思うけれど、どうしてそこまで思い詰めたのかが今までの展開で描かれていないのでちょっと唐突な感じがしました。

ハカセたちの開発したタイムマシンを使って、ネギと2-Aのみんなは9年前の過去に遡りました。そこでようやく明日菜の過去が明かされることになります。しかも、明日菜と一緒にいたのは、なんとネギの父サウザンドマスターでした。

これまでのお話で明日菜が死んだ原因が悪魔と契約したためらしいとはわかっていましたが、もともと明日菜にも強力な魔力があったので、それをキャンセルするために契約を交わしていたとは思いませんでした。
そんな明日菜がなぜサウザンドマスターと一緒にいたのかは今ひとつわかりませんが、サウザンドマスターが姿を消した原因は明日菜を守ったことがきっかけだったようです。そうすると、ナギとネギの2人は親子2代に渡って明日菜を守っていることになるんですねえ。

お話的にはけっこう盛り上がっているのですが、今の展開が唐突だったので今ひとつ感情移入できない感じです。最後はやっぱり明日菜が生き返ってめでたしめでたしになるのかなあ。でも、そうするとタイムマシンで過去を改変したことになるわけで、これはこれで歴史が変わってしまうことにならないのかなあ。

コロニー事故でお父さんを亡くしたルナが活躍する物語です。

ルナはお母さんも幼い頃に亡くしていますが、奨学金をもらってがんばっています。まだ第1話なのでわからないことが多いですが、ルナはがんばり屋さんみたいです。ペットロボットのチャコと同居しているみたいですが、生活費とかはどうしているのでしょうか。

ロカA2に転校してきたルナの周りには、さまざまな人たちがいます。ちょっと気の弱いシャアラ、父親がコロニーの有力者なのを鼻にかけているハワード。その他にも大勢の人たちがいます。
これから順にルナを取り巻く人々が描かれ行くのでしょうが、かなり個性的なメンバーが集まっていそうです。

ハワードとカオルのケンカをとめようとしたルナは、シャアラと一緒に炎の海に置き去りにされていまいます。果たしてルナたちは無事助かることができるのでしょうか。

今回キノとエルメスが訪れたのは、本の国でした。

この国では、批評家たちが読んでもいい本を選別しているのです。国民が読んでいいのは、読んでもいいとされた危険な思想の書かれていない本だけです。

キノは砂漠を旅する途中で行き倒れている人と出会いました。その人からもらった本を持って、キノは本の国へと訪れました。この国では、持ち込んだ本の数だけ本を借りることができるのです。
キノが持ち込んだ本は、レジスタンスと関わりのある本でした。この本の持ち主は、城への秘密の出入り口を知っていたのです。
その後、キノは偶然城への入り口の鍵を手に入れました。その鍵を使って城に入り込んだキノが見たものは、それぞれの夢の中に生きる人々でした。

今回のお話は、現実と虚構が入り交じっていて、どこまでが現実で、どこからが虚構だったのかがはっきりしません。見ているうちに、見ている自分自身が物語の登場人物ではないかと思えてきました。
本はいろいろなことを教えてくれたり、楽しませてくれたり、時には慰めであったりしますが、あまりのめり込むのは考え物ということでしょうか。

いよいよ賊学カメレオンズとの戦いが始まりました。

葉柱率いるカメレオンズは、何だか怖そうなメンバーばかりです。しかも、葉柱は賊学の番長だということでセナは戦う前から震ってしまっています。こんなのことで試合になるのかと思ったら、意外にもモンタがキャッチングで大活躍します。

まもり姉ちゃんにも応援されてモンタは絶好調です。しかも、モンタを追い出した野球部の人たちも、一生懸命にアメフトでがんばっているモンタを応援していたのがよかったです。実力のない選手は在籍できないという野球部の運営方針には問題があるような気がしますが、彼らもそんなに悪い人間ではなかったんですね。

モンタと対照的に、葉柱に目をつけられてしまったセナは恐怖にすくんでしまって実力が発揮できません。攻撃の時に葉柱に殴られたのが原因で、相手の選手すべてが葉柱に見えてしまって守備もできない有様です。
このまま負けてしまうセナではないと思いますが、早く自分を取り戻していつもの溌剌としたプレイを見せてもらいたいです。

しかし、まもり姉ちゃんは倒れたセナにみんなが「セナ」と声をかけて駆け寄っているのに、まだアイシールド21の正体に気づかないのでしょうか。(^^;

創聖のアクエリオン Vol.5アポロとシルヴィアの過去生が少し明らかになりました。

アポロは太陽の翼の生まれ変わりではないかと言われていましたが、それを肯定するような描写はこれまで特にありませんでした。今回のお話で、それがようやく肯定されたようです。
ということは、元々はアポロも堕天使族ということですね。それなのに、転生したアポロが人間に生まれてきたのはどうしてなのでしょうか。

過去が明らかになる引き金は、琥珀の中に封じ込められた1枚の羽でした。その中に封じ込められた記憶がアポロとシルヴィアの記憶を呼び覚ましたのでしょうか。
記憶が封じ込められた翼ということで、何となくツバサ・クロニクルを思い出してしまいました。(^^;

今まで一話完結な物語ばかりでしたが、今回のお話は次回へと持ち越されました。そのせいか、アクエリオンの合体シーンもありませんでしたし、今までと比べると笑えないお話でした。

気がつけば、あっという間の最終回でした。原作がまだ連載中ですから仕方ないのでしょうが、物語としてはもう少し区切りをつけて終わって欲しかったなあと思いました。

以前にエマがケリーのところにやってきた時のエピソードが削られているのを残念に思っていたのですが、町から去る前にお墓参りをして、そこで昔の生活を思い出すという見せ方は上手いと思いました。
ケリーはエマにとって、全てを教えてくれた教師であり母親でもあったんだなあと感じました。

ウィリアムの気持ちに気づきながら、待っていますといったエレノアが健気でした。このエピソードは、原作にはなくてアニメ・オリジナルの展開でした。悲しそうなエレノアの姿を見ると、ウィリアムにはもう少ししっかりしなさいと言いたくなります。

もう1つオリジナル展開だったのが、汽車に乗ろうとするエマにウィリアムが追いついてしまうことです。原作ではウィリアムはエマに会えないままだったのですが、ここで追いつけてしまうのはちょっと都合がよすぎるような気がしました。
しかも、追いついておきながらエマを一人で行かせてしまうなんて、ウィリアムだめすぎです。立場の違いとかいろいろありますが、せっかく追いついたんなら行かせないとか一緒に行っちゃうとか本当にエマのことが好きだったらもう少し行動を起こしてと言いたくなりました。

このアニメ、このまま終わってしまうとあまりにも多くの人が不幸すぎます。原作の方が終了してからでもいいので、ぜひこの続きを作って欲しいです。

スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス久しぶりにスターウォーズ・シリーズを見ましたが、予想外におもしろかったです。

劇場公開第1作の時は、かなり興味があったのですが、帝国の逆襲、ジェダイの復讐と続くうちに、何だか見る気力がなくなっていきました。その後、新しいシリーズが作られていることは知っていましたが、何となく見る機会がないまま今まできてしまいました。

この「ファントム・メナス」はルークやハン・ソロの生まれる前の時代を舞台にした物語です。とはいっても、ルークの時代に見慣れた登場人物も登場したりして、見ていてそういえばこんな人物いたよねと昔の作品を思い出して懐かしくなりました。

物語の主役は最初に登場した2人のジェダイの騎士かと思ったら、その後に登場する少年が真の主役みたいでした。この少年、スカイウォーカーという名前からするとルークのお父さんですね、きっと。
昔の作品の記憶が曖昧なのですが、ルークのお父さんといえば確かあの方だったような・・・。(^^;

この作品を見てまず驚いたのは、画面のきれいさです。ありとあらゆる努力をして異世界をこれでもかと描写しているのに感激しました。画面の隅々まで、まだ見たことのない世界が緻密に作り上げられているのが素晴らしいです。

そして疾走するメカの描写などのスピード感が素晴らしいです。宇宙戦艦の弾幕をすり抜け、奇妙な岩が立ち並ぶところを駆け抜ける気持ちの良さ。
スターウォーズは、昔の作品でもスピード感が素晴らしかったですが、この作品ではさらにそれに磨きかがかかっているように思いました。

また、ジェダイの騎士と謎の忍者のような人物との立ち回りも迫力がありました。

正直、この作品を見るまでは、新しいスターウォーズにはあまり良い印象を持っていませんでしたが、お話もアクションも美術も旧作をはるかに上回る出来映えで圧倒されました。こんなに凄いのだったら、もっと早く見れば良かった。
エレメンタル ジェレイド 5銃を持った一団に取り囲まれたクーたちでしたが、シスカの要請によりアークエイルの特殊部隊が賭博場に突入してきて一気に事態を好転させました。

ラサティ&リィリアは今までさんざん利用してきたマールを倒して、ようやくこれでめでたしめでたしかと思いきや、アークエイルの方も何だか怪しげな雰囲気が漂ってます。
アークエイルはシスカが言うように、ただエディルレイドを保護しているだけの単純な組織ではなさそうです。

レンと別々の飛行機に乗せられてしまったクー。レンはアークエイルにとっても、特別な存在のようです。一体レンには他のエディルレイドとは違ったどんな秘密があるのでしょうか。

しかし、レンに会えないクーの妄想には笑ってしまいました。エプロンを着たレンとか、一緒にお風呂に入ろうと言うレンとか、クーは本当に何を考えているのでしょうか。(笑)

また、アークエイルとは別にレンを狙っている人たちもレンを手に入れるのを諦めたわけではないようです。マールも彼らの手駒だったようですし、こちらの行動も気がかりですね。

次回では、いよいよアークエイルの本拠に到着して、新たな試練がクーとレンに襲いかかりそうです。2人がどうなってしまうのか、ますます楽しみですね。

前回に引き続き4匹とチェザは追っ手から逃れようとしています。しかし、包囲網が厳しくてなかなか町から抜け出すことができません。

そんな時、彼らはハナビトと呼ばれる一人の老婆と出会います。彼女はチェザが彼らと一緒に行くことは破滅をもたらすだけだというのですが、それでもチェザは彼らと一緒に旅を続けるのでした。

老婆もチェザと同じように真紅の目をしていました。チェザと同じように、月の花から作られた人間なのでしょうか。しかし、一体誰が何の目的でチェザたちのような存在を作り上げたのでしょうか。
そして、チェザを執拗に追う軍隊のような存在は一体なんなのでしょうか。

月の娘の歌には、狼たちを安らかに眠らせる力があるのでしょうか。いつもはクールなツメが一番最後まで眠ってしまったのがちょっと微笑ましかったです。クールさを装っていますが、本当は彼が一番安息の時を求めていたのかもしれませんね。