日々の記録

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「彩雲国物語」第10巻 (初回限定版)州都へと旅立つ前の、ほのぼのとしたお話でした。

いきなり新キャラ・由准さんが登場しました。テキパキと仕事をこなして、とっても有能な人ですね。
でも、もしかしたら一番凄いのは、いろんな人脈を持っていて、さりげなく気配りができてしまう燕青なのかもしれませんね。

今回、思わず笑ってしまったのが、静蘭と克洵の取り合わせです。静蘭は秀麗のことが気になってますし、克洵は春姫のことが気になってます。境遇や能力は全然違う2人ですが、2人そろって黄昏れている姿に哀愁を感じました。(^^;

春姫は、ようやくちゃんと出番がありましたね。でも、口がきけないのが残念です。
秀麗と違って、本当に絵に描いたようなお姫様ですね。彼女と一緒に暮らしている、ちび燕青兄弟みたいな子供たちは何なのでしょうか。(笑)

影月君と香鈴の関係も、微妙で微笑ましいですね。影月君のおまんじゅうにだけ栗が入っているのが、複雑な香鈴の心情が感じられてよかったです。香鈴のこういう健気さはいいですねえ。

そして、悩みまくっていた静蘭に燕青が助け船を出しました。
秀麗がいきなり「静蘭は2番目に好き」と言い切ってしまうあたりが笑えました。一番はお父さんというあたりが、お子様な秀麗らしいですね。その一方で、ちゃんと朔洵も気になってるみたいですが。(^^;

可哀想なのは、あれだけいろいろ配慮して告白までしているのに、2番目になれなかった劉輝ですね。(笑)
付き合いの長さから考えたら仕方ないのかもしれませんが、今の秀麗は愛情と恋愛の区別がないようですね。
個人的には、ヴィジュアル的には朔洵、心情的には静蘭とのカップリングが気になります。(^^;