日々の記録

アニメやマンガの感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

青のインプルスとの戦闘中に漏らしたブルーの言葉が艦内に放送され、リヴァイアスの主導権は再びツヴァイを中心としたものに戻りました。名目上の艦長はユイリィですが、実質的な支配者がヘイガーなのが巧妙ですね。

初のヴァイア艦同士の戦いは、青のインプルスの艦長のちょっと壊れたキャラもあって^^;、かなり見応えがありました。しかし、それ以上に見応えが出てきたのが、登場人物たちの心の動きです。

これまでいい感じだった昴治とファイナの関係ですが、このあたりからきしみ始めています。
ブルーたちのグループへの制裁など、昴治は何かが間違っていると思いながらも、実際に何か行動を取ることができません。
そんな昴治の描写があるので、体制が変わればあっさりと自分を豹変させられるファイナやツヴァイのメンバーの冷酷さが際だっているようなに感じられました。ツヴァイの中で、特権意識が当たり前のこととして受け入れられているのも何だかイヤですね。

そんな中、株を上げたのはチャーリーでした。クリフに騙されていたとわかっていたのに、あくまでクリフを守ろうとしたのには驚きました。反乱を起こした一般実習生たちにメタボロにされてしまいましたが、そんなチャーリーの姿にクリフの心も動いたようです。

また恐れや嫌悪を感じていたはずなのに、ユイリィがいつの間にかブルーに惹かれていたことに気がつく場面もよかったです。ユイリィを巻き込まないために、ブルーがバンダナを残して立ち去る場面も格好良かったです。

それまで実体があるのか幻なのか、謎の存在だったネーヤでしたが、ニックスに助けられたことで実体があることが判明しました。その重要性を昴治たちが把握する前に、再び艦内をさすらいの旅に出てしまいました。(^^;

力で艦内を支配していたブルーたちですが、その後の状況を見ると、彼らが支配していた頃よりも艦内は殺伐としてきました。先が見えないことの不安が実体化して、情報を握る者、能力のある者、力のある者が弱者を虐待する悲惨な状況が痛ましいです。
あけましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
今年もアニメの感想を中心にやっていきたいと思います。放映中の作品だけでなく、過去の名作と呼ばれる作品の感想をできる限り書きたいと思います。

ということで、本年もよろしくお願いします。