日々の記録

アニメやマンガの感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

ウーとの戦いに敗れたヴァンは、初めて戦うことから逃げだそうとしました。

ウェンディに助け出されたヴァン。雪に濡れた衣類を脱がしたウェンディは、ヴァンが改造手術を受けたことを知ってしまいました。
この場面、ウェンディも下着姿だったので、「私の体温でヴァンを暖めてあげなくちゃ」という展開なのかと思ってしまいました。(^^;

目を覚ましたヴァンは、看病していて風邪を引いてしまったウェンディにいつになく優しく振る舞います。
しかし、それは目の前の現実から逃げ出そうとしているだけだったのです。そんなヴァンに、ウェンディは逃げるなら1人で逃げろとヴァンの本心を見抜いた言葉を告げるのでした。

そうしてヴァンは、自らの過去についてウェンディに語ります。両親も知らずに育ち、戦いお金を手に入れることが人生の全てだったヴァンに、優しくしてくれた初めての人がエレナだったのです。
この時のエレナの表情が見えないからかもしれませんが、彼女は本当にヴァンが好きだったのか!?と思いました。

一方、ヴァンを倒したウーも過去の過ちに縛られています。彼は愛する母親を父の手から奪おうとして、誤って自らの手で母を殺してしまっていたのでした。

今回のクライマックスには、燃えるものがありました。
ウェンディがヴァンにパズルを返した時から、パズルが解けそうなのは見えていましたが、偶然解けたパズル、それと共にエレナを愛していたことを思い出すヴァン、夜明けに打ち鳴らされる教会の鐘。
それまでの鬱々とした展開を吹き飛ばすかのような開放感がありました。