日々の記録

アニメやマンガの感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

香穂子が魔法のヴァイオリン以外ではきちんと演奏することができないことを、月森に気づかれてしまうお話でした。

今までにも何度か触れられてきた、香穂子の演奏が魔法の力によるものという苦悩を真っ正面から描いたお話でした。初めてヴァイオリンから音を出すことができて喜ぶ子供たちを描くことで、初めて音を出せた時の喜び、演奏が上手くなってゆくことを知らない香穂子の哀しさが上手く伝わってきました。

前回に引き続き、日野ちゃんから香穂ちゃんに昇格(笑)した火原先輩は日に日に香穂子への思いが深まっているようですね。香穂子の近くにいられるだけでうれしい。なんだか恋愛モード全開でうらやましいかも。(^^;

今回は久しぶりに月森にもスポットが当たりました。焦って演奏が早くなってしまっている香穂子に、ぼそっとアドバイスをする場面もよかったですし、瞳の中にハートマークを浮かべていそうな少女たちに囲まれた姿も笑えました。
そして、香穂子が普通のヴァイオリンを弾いている場面。容赦なく香穂子を問い詰めるのが怖いと思う反面、彼もそれだけ演奏に対しては真剣なんだな〜と思えました。

そして、自分がみんなに嘘をついていると自己嫌悪して落ち込む香穂子。
香穂子が元気がないと火原先輩も元気がなくなります。他のことなら気軽に相談できる土浦とも何だか気まずい雰囲気になってしまいましたし、この精神的な落ち込みから香穂子はどう立ち直るのでしょうか。

今回の展開、秘密を知られたのが月森だったのがちょっと残念でした。柚木先輩がこの事実を知ったら、これをネタにいろいろと黒い展開が見られたのに〜と思ってしまいました。(^^;;;

今は魔法の力を借りて演奏している香穂子ですが、最終的には下手でも自分の力で演奏できるようになってくれるといいのになあ。