日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ねじの回転デイジー・ミラー「ねじの回転」が気になって手に取ったのですが、一緒に収録されている「デイジー・ミラー」の方が面白かったです。

期待して読み始めた「ねじの回転」でしたが、幽霊が出てくる怪奇小説と聞いていました。しかし、お話のテンポが遅いというか、前振りがやけに長くて読み続ける気力をなくして、途中で挫折してしまいました。(^^;

「デイジー・ミラー」は、ヨーロッパ的な価値観とアメリカ的な価値観の比較を描いた作品です。今のように、男女が知り合って一緒に出かけてが当たり前の時代から見ると、デイジーの行動のどこに問題があるの!?と思えるかもしれませんが、かっては未婚の女性は1人で出歩かない、男性とお付き合いするのは紹介されてからみたいな時代もあったんですねえ。(^^;
堅苦しいと思う反面、今の開けっぴろげすぎる状況から見ると、そういった女性の慎ましさが逆に新鮮な気がしました。(笑)
いよいよ芙蓉編も最終話です。

クーデターをおこした伍丸弐號の元へと向かう銀さんたち。しかし、その前には強力なメイドロボが立ちふさがって、次々と仲間と離ればなれになってゆきます。
源外や神楽の生存確率を冷静に計算する卵さんでしたが、銀さんたちと出会ったことで彼女にも人間らしい感情が宿っていました。

ようやく伍丸弐號との対面した銀さんでしたが、林博士の人格をコピーされた伍丸弐號にあったのは、1人になりたくないという寂しさだけでした。
そして、ついに銀さんと伍丸弐號が戦いますが、伍丸弐號はコアを破壊されない限り、自己修復して何度でも復活する機能を持っていたのでした。

そんな伍丸弐號の攻撃を受けて、銀さんは紅桜編に続いてまたしてもお腹を刺し貫かれてしまいました。(;_;) これまでの戦いも考えると、銀さんの体は傷だらけなんでしょうね。(涙)

そんな伍丸弐號を止めたのは、卵さんでした。いったんは再び伍丸弐號の支配下に陥ってしまったかと思いましたが、銀さんたちとの出会いの中で彼女も絶対に消すことのできないデータを持つようになっていたのです。

江戸中のエネルギーを集めた装置を利用して、銀さんはようやく伍丸弐號を倒すことに成功しました。しかし、安心したのもつかの間、今度は装置が暴走して江戸が廃墟になってしまう危機が迫っていたのでした。

最後まで装置を止めようとする源外に変わって、卵さんが装置を止めるために残りました。
そのおかげで江戸は救われましたが、卵さんはいなくなり、反乱を起こしたメイドロボは廃棄処分されることが決定しました。

それでも、卵さんの頭部だけは銀さんがどこかから見つけ出してきたようです。もう昔のような感情はありませんが、それでも彼女にも侍の志が絶対に消えないデータとして残っているようです。

今回は、全編クライマックスといった感じの凄い内容でした。それでいて、ロッキーネタのような笑いどころがあったりと、とても気合いの入った出来でした。
特に、銀さんと伍丸弐號の対決からは、次々に事態が変化して、この1話だけで2~3話分のアイディアが盛り込まれているような気がしました。
市民たちによるネオ・ヴェローナの革命が進行する中、ついにエスカラスの謎にまつわる物語が動き始めました。

ロミオは謎の老人からもらった種を畑に蒔いて育てています。しかし、芽は枯れてしまって育とうとしません。大地に作物を育てるための力が足りないようです。
そんな時、ロミオはジュリエットたちがネオ・ヴェローナに革命を起こしたことを知りました。ロミオはモンタギュー大公に、大公の座を手放すよう説得するためにネオ・ヴェローナへと向かうのでした。

市民たちに周囲を包囲されて、貴族たちは為す術を失っていました。しかし、モンタギュー大公は、あくまでも力による支配を続けるために、市民たちの住む町を焼き払うことを議会で提案するのでした。

あまりに過激な提案に、さすがに怖じ気づく貴族たちでしたが、モンタギュー大公が議長を刺殺するのを目の当たりにして、大公に従うほかはありませんでした。
そんな大公の前へ、ロミオが帰ってきました。大公の辞任を求めるロミオに、モンタギューはこの世界の要であるエスカラスをロミオに見せるのでした。

しかし、そのエスカラスの寿命も尽きようとしていました。激しい地震と共に、その幹の一部が崩れ落ちたのです。世界を支える2本の樹が枯れたことで、この世界は終わりを迎えようとしているのでした。

一方、ジュリエットの身には異変が起きていました。胸元に不思議な痣が浮かび上がっていたのです。そして、オフィーリアからジュリエットは、自分がエスカラスの種子を宿したことを知らされるのでした。

ジュリエットたちの革命にもう少し時間がかけられるかと思ったら、物語はあっという間に別の方向へと動き始めました。この世界を救うために、ジュリエットはその身を犠牲にするしかないのでしょうか!?
ロミオとジュリエットは、やはりこの世で幸せに結ばれることはできないのでしょうか。
次回以降の展開が気がかりです。

今回は、コーディリアの指導で成長したペンヴォーリオが見られました。
掃除だけでなく、お料理もできるようになって、これならいつでもお嫁さんに行けますね。(^^;
時空(とき)の旅人―とらえられたスクールバス〈前編〉学生時代に大好きだった眉村卓さんの作品を古本屋の安売りコーナーで見つけて、思わず購入してしまいました。(^^;

「時空の旅人」と改題されて、アニメ映画としても公開されましたが、私は最初に読んだ時の「とらえられたスクールバス」というタイトルに愛着がありますね。
アニメのキャラデザは萩尾望都さんが担当されましたが、原作の地味な学生といった雰囲気が感じられない、派手なキャラデザだったのは残念でした。他の眉村さんの子供向け作品でもそうですが、地味な優等生タイプの少年少女が活躍するところに面白さがあると思いますので。

原作の前編では、学校と駅とを往復するスクールバスに乗っていた生徒と先生が、未来からやって来たアギノという少年に巻き込まれて、強制的に時間旅行に出かけることになってしまいます。前編では、彼らは終戦直後の日本、空襲中の日本、戦前の日本、そして黒船が来港した後の日本と旅を続けます。
最初は対立していたアギトと少年少女たちでしたが、冷酷で傲慢な時間航行管理局から逃げるために、互いに力を合わせて協力するようになってゆきます。

1970年代に書かれた作品なので、古さを感じさせる部分もありますが、ストーリー展開は面白いですし、今でも十分に楽しめる作品だと思います。
普通の子供たちと先生、それに途中から旅に加わることになった特高に目をつけられている教授が、自分たちの手持ちの物と智恵で危機を乗り越えてゆく様子がしっかりした描写で語られていて、あっという間に物語に引き込まれてしまいました。

眉村さんの作品は、今では書店であまり見かけなくなってしまいましたが、良質な作品を数多く書かれていますので、今後も読み継がれてゆくように、ぜひ絶版になった作品を復活させて欲しいです。
ついに神龍寺との戦いに決着がつきました。

時間切れで泥門の負けが決定かと思いきや、最後の最後でモンタが奇跡でなく実力でチャンスを作り出しました。阿含にフィールド内で倒されたかと思いきや、一瞬の判断でフィールド外の地面を見事にキャッチしていたのでした!

そして、またしても蛭魔の奇策が炸裂します。観客の応援を利用して、神龍寺にプレッシャーをかける作戦かと思わせて、観客を煽る蛭魔の動作がインモーションを利用したトリックプレーだったのでした。
栗田からボールを受け取ったセナが、そのまま神龍寺の壁にぶつかるのかと思いきや、セナはボールを前方にパス!

しかし、モンタにも瀧にも雪さんにもがっちりマークがついています。
ボールの落下地点には、ラインの壁を回り込んだ蛭魔が待ちかまえていました。セナの正面からの突破と思わせて、さらにそれすらも囮という2段構えの作戦だったのでした。

そんな蛭魔にすぐさま阿含が神速のインパルスで反応します。しかし、この1年地道に努力を続けて0.1秒タイムを縮めていた蛭魔に阿含は追いつくことができませんでした。
これで34対35、残り1点差です。ムサシのキックで1点追加すれば同点に持ち込むことができますが、足を痛めているセナには延長戦を戦う余力はありません。

延長覚悟で確実にキックで1点を取るか、タッチダウンで2点を狙って逆転勝利を目指すか、デビルバッズは大きな決断を迫られることになったのでした。
サブタイトルからすると、今回はここで終わって次回に続くのかと思いましたが、あっさりと勝ちを狙うことに決めて、いよいよデビルバッズの最後の攻撃が行われます。

キックに見せかけたムサシ、それに蛭魔もラインに加わって何とか神龍寺のラインをこじ開けようとしますが、それでも神龍寺の厚い壁は崩れません。
そこに最後の大ばくち、セナのスカイ・デビルバットダイブが炸裂しました。

超スピードで突っ込んでのプレイに、一度はボールをこぼしたセナでしたが、これまでの悔しさを一気に晴らすかのような栗田のパワーに、ついに神龍寺ラインが崩れます。
そして、セナは何とかボールを保持して、そのままゴールへと飛び込みました。

終始苦しい戦いが続いた神龍寺戦でしたが、デビルバッズはついに勝利をつかんだのです!
細かい部分で言いたいことはいろいろありますが、モンタ、蛭魔、栗田、セナと各選手に見せ場があって燃える展開でした。
千波美と園美、それぞれの光太郎への思いが描かれたお話でした。

光太郎に淡い恋心を感じて、朝から楽しそうな千波美。それとは対照的に、朝から暗い表情の園美。そして、ミリスとの一件以来、光太郎も千波美を意識してしまっています。

何かを光太郎に相談したい園美でしたが、光太郎の側にはいつも千波美がいます。そして、光太郎も千波美と一緒にいることを楽しんでいるように見えます。
思いあまった園美は、苦しい胸の内を由真に話してしまいました。

前回のラストで園美に何か事件が起きる予感がありましたが、なんと財閥のお坊ちゃんとのお見合い話が持ち上がっていたのでした。園美の心は光太郎に向かっているのに、最近の千波美と光太郎のラブラブぶりに心が揺れ動いているようです。

園美が由真にお見合いの話を打ち明けるのは、財閥の令嬢と神社の巫女という共に格式に縛られた家柄と関連づけていましたが、ちょっと唐突すぎて無理がある気がしました。

そして、とうとう園美は光太郎に自分の気持ちをぶつけました。園美のただならない様子に、光太郎は千波美はあくまで実験対象で、本当に大切なのは園美だと言ってしまいました。しかし、そのやり取りを千波美に聞かれてしまいました。
傷ついた千波美は、能力を隠すことも忘れて街中をさまよい歩くのでした。

さらに、そんな千波美をターゲットにして、怪しげな男が動き出していました。
その手にはサマースクールのチラシがありましたが、千波美はそれに参加することになるのでしょうか!?

以前の千波美と園美の家庭環境を描いたお話もそうでしたが、園美がお話の中心に絡むとストーリーが面白くなりますね。
ただ残念なのは、千波美と園美の恋愛対象の光太郎に魅力がないことです。千波美に惹かれるものを感じながらも、いつもお昼のお弁当を園美が持ってきてくれるのを当たり前のように思っていたり、何気に二股かけているとんでもない奴でした。(^^;

今回を見て思ったのは、園美の友達3人組ってひどいキャラですね。
園美が真剣なのに、光太郎との関係を冷やかすように眺めていたり、今回のように明らかに園美の様子がおかしいのに、追いかけてきて何があったの!?とすら聞いてくれないんですから。
いよいよエミリーのシュルーズベリーでの生活が始まりました。シュルーズベリーでのエミリーには、多くの苦しみや困難が待っていました。しかし、どんな辛い境遇にエミリーがいても、ひらめきは変わらずやって来て彼女を励ましてくれます。

シュルーズベリーではルース伯母さんのところに下宿させてもらうことになりましたが、元々相性のよくないルース伯母さんとの生活は何かと大変そうです。おまけに、ルース伯母さんのセンスの悪さは町でも評判のようです。(^^;

そんな伯母さんとの生活だけでも大変なのに、学校ではエミリーにライバルが現れました。
エミリーのことを嫌っていたミス・ブラウネルの姪イブリンです。彼女も学内の文芸雑誌に詩を投稿しているようですが、この雑誌の選考基準はかなりいい加減みたいで、上級生のイブリンの下手な詩は掲載されても、下級生のエミリーの詩は採用してもらえませんでした。
しかし、どんな逆境でもエミリーは決して諦めません。今度は新聞で募集している詩のコンテストに応募することになりました。

ところが、今度も採用されたのはイブリンの詩で、エミリーの詩は不採用でした。(;_;)
イブリンの詩らしくないというエミリーのセリフからすると、イブリンの詩は他の人間が代作したものか、盗作したものだったのでしょうか!?
できれば、イブリンの詩が採用された真相を解き明かして欲しかったなあ。

そして、エミリーとイルゼは新聞の特別版の読者を募集する勧誘員としてアルバイトすることになりました。いろいろと嫌な思いもしましたが、それがきっかけでイルゼは自分の道を見つけ出すことができたようです。
子供たちの前で、エミリーの詩を朗読するイルゼは、生き生きと輝いていました。
とりあえずは朗読者を目指すようですが、将来的にはその美貌を生かして女優として活躍して欲しいですね。(^^)

今回、最大の驚きは、エミリーとイルゼがジャスパーの所に勧誘に行った場面でした!!!
「アボンリーへの道」を見ていた方はご存じだと思いますが、ジャスパーはその中の登場人物で、主人公のセーラが幻灯機を使って朗読会をするのを手伝いました。アニメの中でも、ちゃんと幻灯機の手入れをしている芸の細かさには笑ってしまいました。
スタッフのちょっとしたお遊びでしょうが、アボンリー・ファンとしてはとてもうれしかったです。(^^)

残り話数が少ないことも影響しているのかもしれませんが、今回は何だか慌ただしいストーリー展開でした。そのおかげで、ルース伯母さんやイブリンの嫌がらせがあまり気にならなかったのは助かりましたが^^;、もう少し1つ1つのエピソードに時間をかけて欲しい気もしました。

予告を見たときからわかっていましたが、今回から一気にエミリーやイルゼが成長しましたね。2人とも、とてもきれいになりましたね。特に、イルゼは衣装も豪華になって、どこのお嬢様!?という感じでした。(^^;
それから、テディやペリーも少し大人びて格好良くなりましたね。
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.8機動六課の苦戦が続いています。

最終話まで目を覚まさないかと思っていたヴァイスとザフィーラですが^^;、傷ついた体でなお戦いに向かうようです。
ヴァイスが過去にケガをさせてしまった少女は、妹のラグナでした。その事件以来、2人の関係は気まずくなってしまったようです。

ルーテシア&ガリューとエリオ&キャロの戦いは、燃える萌えキャラという点で、これまでのシリーズを最も踏襲した戦いになりましたね。あくまで話し合おうとするキャロにルーテシアの心が動きましたが、クアットロに操られて大ピンチです。

フェイトはナンバーズとの戦いを繰り広げていましたが、スカリエッティの登場で精神的に動揺させられて、意外なくらいあっさりと囚われてしまいました。
でも余力はありそうですから、これからの反撃に期待です。

シグナム&リインとゼスト&アギトの戦いも意外とあっさり決着していました。
ゼストが強すぎるのかもしれませんが、ヴィータの時といい今回といい、リインとユニゾンした意味があんまりなかったような・・・。(^^;
ゼストのセリフからすると、この先シグナムとアギトがユニゾンする可能性もあるのでしょうか!?

スバルとギンガの戦いは、スバルがギン姉に押されっぱなしです。
燃え展開だったのですが、戦いの途中でギンガの左手がドリルになったのには反則だ~と思ってしまいました。(^^; 拳と拳のぶつかり合いを期待していたのにぃ。(笑)

そして、なのははヴィヴィオを目指して強行突破中です。
なのはとヴィヴィオの回想シーンに、またもやアルフが登場したのには驚きました。いつ頃の記憶なのか不明でしたが、ザフィーラが傷ついてヴィヴィオの遊び相手がいなかったので、急遽召喚されたのでしょうか。(^^;

前回大ピンチだったティアナとヴィータは、今回は生存確認だけで終わってしまいました。
足を負傷したティアナは、なのはとの特訓の成果を生かして、何とか状況を打破して欲しいです。
予告を見た感じでは、次回はティアナの戦いが描かれそうなので楽しみです。
ガーネットの「狐になった奥様」を読み終えました。

ある日突然、デブリック氏の妻・シルヴィアが狐に変身してしまいました。しかし、それでもデブリック氏は、それまでと変わらない愛情を狐になった妻に持ち続けます。
シルヴィアは狐になっても、人間のように服を着たがったり、品性を感じさせますが、次第に野生の狐のように振る舞うようになってしまいます。そして、ついにシルヴィアは屋敷を飛び出して、雄狐との間に5匹の子供を産んでしまいました。
そんな変わり果てた妻をデブリック氏は悲しみますが、やがてそれすらも受け入れて、狐のままの妻を愛するのでした。

突如、人間が別の生き物に変わってしまうということで、カフカの「変身」を思い出しましたが、「変身」よりも内容的にほのぼのとしていて、ファンタジーか童話のような雰囲気が感じられる作品でした。
妻が狐に変わっても愛し続けようとするデブリック氏の献身ぶりに感激すると共に、いきすぎた愛情にはどこか滑稽さも感じました。
のぞみが自由研究のネタ探しのために、うららのマネージャーをすることになるお話でした。

このところカワリーノさんが冷たいのに危機感を持ったブンビーさんは、1人ナッツハウスへとやって来ました。しかし、ナッツハウスは臨時休業でがっくりでした。(^^;
ギリンマが倒されて以来、ブンビーさんはすっかりギャグ担当として定着したような感じですね。

うららの頑張りぶりを見学するはずだったのぞみでしたが、マネージャーの鷲雄さんが他の用事で忙しいために、のぞみが臨時でマネージャー役をすることになってしまいました。
しかし、現場では次々にトラブルが巻き起こります。

キーボードの演奏者が来られなくなったと聞いて、のぞみはピアノの得意なかれんさんを呼び出します。さらに、着物の着付け担当者が見つからなくてこまちさんを。急にお花が大量に必要になってりんちゃんを呼び出すことになりました。
絵に描いたような都合のいい展開でしたが^^;、こういうノリのプリキュア5も楽しいですね。

そして、時代劇の撮影中にエキストラ役に紛れ込んだブンビーさんが襲ってきました。
ブンビーさんのセリフ回しが時代がかっていたり、かれんさんの衣装が公家のお姫様みたいだったり、なぜかのぞみが自転車で仲間の元に駆けつけたり。やりたい放題の展開には笑ってしまいました。

コワイナーとの戦いに仲間が倒れる中、ついにキュアレモネードの新たなる力が発揮されました。技を繰り出す前の作画は妙に力が入っていたような気がしますが、技そのものはレモネード・フラッシュとどこが違うのかわかりませんでした。(^^;

そうそう。キュアレモネードが仲間を助けに向かう前に、ブンビーさんが声をかけたのに、レモネードがそれを聞かなかったことにする描写も楽しかったですね。
仲間がみんな戦っているのに、レモネードだけココやナッツ、ミルクを抱えて走り回っていましたが、戦力としてはあまりあてにされていないのでしょうか!?(^^;

とびっきり!勇気の扉結局のぞみは、自由研究のネタを見つけられませんでしたが、うららのマネージャーとしての経験が自由研究になりそうです。
今回はうららがメインということもあって、何とかCDを売りたい~というスポンサーの必死な思いが垣間見えたようなお話でもありましたね。(^^;

次回は、のぞみとミルクがケンカするお話みたいです。
電脳コイル サントラ音楽集イサコ役の桑島法子さん、フミエ役の小島幸子さんをナビゲーター役にしての、これまでの物語とキャラクターを振り返る総集編でした。

主役のヤサコを差し置いて、イサコとフミエがガイド役を務めてしまうのが、何となく前半までのこの作品の状況を象徴しているように思えました。(^^;
主人公なのに今ひとつ影が薄いヤサコを尻目に、ダイチたちを手下にして女王様っぷりを発揮しているイサコ、数々の電脳アイテムを駆使してダイチたちと渡り合うフミエ。
この2人の女の子が、前半では生き生きと活躍していましたね。

後半では、4423の謎、ミチコさんの謎など、数々の謎も解き明かされるようですし、これからの放送が本当に楽しみです。(^^)
花鈴が和音とキスしたところを姫香に目撃されてしまいました。そこへ、占い師に変装した烏丸キリオがやって来ました。

姫香は和音が誰かとキスしていたことは覚えていましたが、誰とキスしたのかは覚えていませんでした。そのせいか、姫香はどこかぼんやりとしています。
そこへ、みちるの様子を探りに烏丸キリオがやって来ました。本人は完璧な変装だと思っていますが、見つかった相手が姫香だったので何とか騙すことができました。(^^;

一方、花鈴は和音とキスしてしまったことで動揺しています。しかし、和音はキスしたことを覚えてないみたいです。しかし、それは和音が覚えてないふりをしただけで、本当は和音の気持ちは花鈴にあるみたいですね。

そして、再び姫香とキリオが神社で顔を合わせました。しかし、その時姫香の体に異変が起こりました。不思議な光に包まれて、姫香の体が浮かび上がったのです。
時を同じくして、霧火の前でも、もう1人の姫香が同じような状態になっていました。
そして、2人の姫香の前に浮かび上がる不思議な数式。キリオは、それを神化の数式と呼んでいましたが、神化の秘密と2人の姫香は大きく関わっているのでしょうか。

そこへ花鈴や和音が駆けつけました。花鈴たちは、工事中のビルの中でキリオと激しい戦いを繰り広げます。そして、キリオに倒された花鈴を守ろうとして、和音はいつも以上の力を発揮してキリオの指輪を破壊しました。
しかし、和音は力を使い果たして倒れてしまいました。その体は氷のように冷え切っています。

和音を失うかもしれない状況になって、ようやく花鈴は自分が和音のことが大好きなことに気がついたようです。
和音は一体どうなってしまうのでしょうか。そして、2人の姫香はどんな秘密があるのでしょうか。
保さんがウシロの両親の過去について語ってくれたお話でした。

ウシロの父親・一郎は、昔気質の義を重んずるヤクザだったようです。保さんは、そんな男気がある一郎のことが大好きだったようですね。
そんな一郎と田中さんとの出会いには笑ってしまいました。(^^;

まだ16歳の女子高生だった田中さんを、一郎はナンパしちゃったんですね。(笑)
一目で田中さんが肝の据わった女の子だと見抜く一郎も凄いですが、明らかに普通の稼業の人間ではないとわかる一郎と、あっさり結婚してしまう田中さんもただ者ではないですね。

そんな2人の間にウシロが生まれました。しかし、幸せな日々は長くは続きませんでした。
目的のためには仁義を無視して、組員の妻子まで殺戮する抗争相手が現れたのです。そんな相手に、一郎は自分なりの筋を通すために、単身殴り込みをかけて命を落としました。

それがきっかけで、田中さんやウシロも命を狙われることになってしまいました。
ウシロの命を守るため、田中さんは寄宿制の兵士の養成学校へと入ることになり、ウシロは姉に預けられることになったのでした。

前回、どうして田中さんが古茂田議員の元へと向かったのか今ひとつ理解できませんでしたが、義に生きた夫を持つ田中さんとしては、同じく義のために死のうとしていた古茂田議員を見殺しにはできなかったのでしょうね。

田中さんが母親だったことを知り、両親の生き様を知ったウシロが、この先どう変わってゆくのか楽しみです。
そうそう。ウシロは昔からカナに冷たいわけではなかったんですね。幼い頃には、カナの優しいお兄さんだったと知って救われた気がしました。今ではクールで冷酷に振る舞っていますが、ウシロは本当はとても優しい人間ではないかと思いました。

そして本筋の裏側では、マチに対する動きもありました。次回はコエムシやマチの目的が明らかになるのでしょうか!?
銀魂 シーズン其ノ弐 06芙蓉プロジェクトという謎の計画と関わってしまった銀さんたちは、メイドさん軍団に襲われて大ピンチです。

今回は、一足先に源外のところへ向かった新八が熱かったです。銀さん、神楽の影に隠れて、今ひとつ存在感が薄い時もありますが^^;、その魂はやっぱり侍でした。自分が守ると決めたものは、何があっても守り抜く。新八、格好いいです。

しかし、多勢に無勢で新八と卵さんは囚われの身になってしまいました。ところが、数多くのメイドさんに囲まれながらも、メインとなる中枢回路だけは源外へと届けていたのでした。
そして、衝撃の事実が次々と発覚します。林 流山博士を殺したのは、卵さんではありませんでした。さらに、殺されたと思った林博士も、人格をロボットに移植したロボットだったのです。

林博士には、芙蓉という娘がいました。最初に博士がカラクリを作ったのは、母を早くに亡くして、病弱な芙蓉を慰めるためでした。しかし、博士の人格を伍丸弐號にコピーした時から、その人格がじょじょに破壊されていたようです。
伍丸弐號は、廃棄処分されようとしていたメイドさん軍団を引き連れて、カラクリだけの世界を目指して動き出したのでした。

卵さんから、ことの経緯を知らされた銀さんたちは、囚われた新八を救い出し、博士の娘・芙蓉の思いを引き継いだ卵さんの思いを守るために、伍丸弐號たちとの戦いに挑むのでした。

今回は笑いと泣かせどころの配分が絶妙でした。小ネタで笑いつつも、新八の思い、銀さんの卵さんへの励ましにはほろりとさせられました。(/_;)
お話は次回へと続きますが、銀さんたちは無事に新八を助け出し、伍丸弐號の暴走を止めることができるのでしょうか。次回も楽しみです。
先週がお休みだったので、今週は気合いを入れて視聴したら、なんと今回は総集編でした。(;_;)

井上和彦さんのナレーションに、コーディリアとアントニオがこれまでを振り返りつつ、各キャラを紹介してゆく構成でした。制作スケジュールの問題があったのかもしれませんが、同じ場面が何度も繰り返し流されるのはちょっと残念でした。

興味深かったのは、監督の追崎史敏さんと音楽の崎元仁さんへのインタビューが紹介されていたことです。監督のお話からすると、クライマックスに向けてジュリエットにさらに大きなイベントが用意されているみたいですね。・・・これまでの展開からすると、エスカラスがらみで何かあるのでしょうか!?

2週間のお休みがありましたので、20話以降はさらに見応えのあるストーリーと作画を期待したいです。(^^)
アイシールド21 30久しぶりのアイシールドです。試合の展開が終盤に入ったこともありますが、感想を書くのをやめようと思った途端に面白くなってきましたね。(^^;

試合時間残り後58秒。それだけの時間で、デビルバッズは97ヤードという距離を縮めて、タッチダウンを目指さなくてはなりません。しかし、セナの足はもう限界。おまけに、残されたタイムアウトはゼロ。その絶望的な状況の中で、蛭魔の奇手が炸裂します。

フィールドの外に出れば、いったん時計は止まりますが、当然神龍寺もそれを予想して外側の守りを厚くしています。フィールド内で阿含に倒されてしまったセナでしたが、すぐさまセットしたデビルバッズは、わざとパスを失敗させるスパイクという作戦で時計を止めます。

さらに、外側を守りが厚いことを知った蛭魔は、本来はレシーバーの雪さんをラインとして活用します。非力な雪さんの力ですが、中央の守りが薄くなっている今なら、そのわずかな力さえ突破口にできるのです。

しかし、そうしてジリジリと距離を詰めても、デビルバッズに残された時間は少なすぎます。それを疑問に思った阿含は、1人だけ蛭魔の狙いに気がついてしまいました。

インモーションを利用したトリックプレー。それが蛭魔の狙いでした。
誰もが雪さんが走って、中央を厚くするという作戦だと思い込んでいた時、微妙にポジションをズラした雪さんに代わって、走りながらプレイしたのはモンタでした。
そのプレイに、阿含以外の神龍寺メンバーは完全に騙されてしまいました。

それでも、一休は空中戦の達人のプライドを賭けて、蛭魔からモンタへのパスの軌道を逸らすことに成功しました。しかし、会場の誰もが一休がパスカットできないと信じている中で、1人だけそれを信じていた選手がいたのです。
これまで一休にさんざん苦杯をなめさせられてきたモンタでした。

モンタへのパスが通り、誰もがタッチダウンを確信した瞬間、悪夢が訪れました。
蛭魔の作戦を読んだ阿含が、モンタに襲いかかってきたのです。フィールドに倒れるモンタ。そして、時は無情に刻まれます。
原作を読んで知っているはずなのに、この展開には燃えるものがありますね。

今回はなんといっても、チームの司令塔としての蛭魔の活躍が目立ちました。スパイクで時計を止めて、雪さんの非力ささえ使いどころがあることを証明して、阿含に読まれたとはいえモンタを使ってのトリックプレー。まさに、フィールドの魔術師といった感じでした。(^^)
ミリス&アドル以外にも、Type-Eの力を狙う者たちがいるようです。能力の保持者をできる限り1つの町に集めようとしているみたいですし、こっちの方が黒幕っぽいですね。

その頃、千波美は光太郎への気持ちに気づいてドギマギしてました。でも、光太郎本人は恋愛方面への関心は全くないみたいですし、園美という強力なライバルもいます。
それに加えて、千波美の関心を引くためにアドルがちょっかいを出し始めたので、余計に話がややこしくなってきました。

個人的には、光太郎とは一途で健気な園美のカップリングが成立して欲しいですね。
園美の献身ぶりを見ていると、何となく応援したくなっちゃうんですよね。
そうなると、千波美には今のところお相手がなくなっちゃいますが、千波美×由真な百合カップルというのもありじゃないでしょうか!?(^^;

で、ミリス&アドルは、禁断の姉弟カップリングな結末を期待しています。(笑)

今回はお話に大きな動きがありませんでしたが、ラストの引きからすると園美の両親がType-Eをめぐる事業に関わっている可能性もあるのでしょうか。
ついに決戦の開始です。しかし、なのはたちは敵に先手を取られて苦戦しているところに加えて、戦力を分断されて大ピンチです。

ユーノ君からもたらされた情報によると、聖王のゆりかごは軌道ポイントにたどり着くと、惑星の各所を攻撃できる力を得るだけでなく、次元移動能力すらも備えることになるようです。
この場面で、ようやくアルフが登場していましたが、どうしてユーノと一緒にいたのでしょうか!?

新人さんたちは市街地の防衛に向かいますが、戦闘機人たちによって4人は分断されてしまいました。その結果、スバルはギンガとの戦いを余儀なくされ、ティアナは3人の戦闘機人に取り囲まれて苦戦しています。エリオ&キャロは、ルーテシアとガリューと戦うことに。
キャロの呼びかけにルーテシアが反応していましたが、和解できる可能性があるのでしょうか。

さらに、空ではシグナム&リインとゼスト&アギトがユニゾンしての戦いを繰り広げることになりました。ゼストの狙いはゲイズのようですが、一体なんのためにゲイズの元へと行こうとしているのでしょうか。

一方、フェイトとシャッハは戦闘機人の製造工場(?)に潜入していました。しかし、ここでも戦闘機人が2人を待ちかまえていて、2人は離ればなれになってしまいました。
どうやらフェイトは再び過去と向かい合わなくてはならないようです。

そして、なのはとヴィータはゆりかごに突入しました。しかし、駆動源と聖王の器が反対方向に存在するという情報がもたらされました。2人は別々に目的へ向かうことになりましたが、ヴィータに背後から襲いかかったのは、なのはが大けがすることになったロボットでした。そしてヴィータは重傷を負ってしまいました。
まさかとは思いますが、このままヴィータが死亡する展開もあり得るのでしょうか。(;_;)

ようやく戦いが始まって盛り上がってきました。残念なのは、これまでの戦闘機人の描写の薄さです。各キャラが立っていないので、戦闘シーンでも今ひとつ感情移入できないんですよね。
また、シグナムとゼストの戦いでは、できれば以前にヴィータとゼストを戦わせるのでなく、シグナムと戦わせておいて2人の対決に因縁を作っておいた方がよかったのではないかと思いました。

今回よかったのは、苦境に陥ったティアナがスバルの言葉を思い出す場面でした。
3対1の絶望的な戦いを強いられているティアナですが、スバルと心が繋がっている限り、どんなに苦しい状況でも戦い抜けそうですね。(^^)
エミリーがニュームーンに来て3度目の夏を迎えていました。エミリーたちは、これからの進路について考えなければならない時期が来たのです。

4人の中では、真っ先にペリーの進路が決まりました。奨学金を得ることに成功して、ペリーはシュルーズベリーの学校に進学できることになったのです。弁護士になり、大統領になり^^;、エミリーと結婚する予定のペリーは、着実に夢へと近づいているようです。(笑)

そして、イルゼもまたお父さんの了解を得て、やはりシュルーズベリーの学校へと進学することになりました。
しかし、テディはお母さんを残して進学することを、エミリーはエリザベス叔母さんの反対にあって進学が危ぶまれていました。

テディはカーペンター先生がお母さんを説得してくれたことで、シュルーズベリーで絵の勉強をすることができるようです。後はエミリーだけですが、彼女が進路を決める前には、大きな試練が待ちかまえていたのでした。

エリザベス叔母さんは、エミリーを進学させることに反対していました。今でもエミリーが文章を書くことを快く思っていないのに、進学すればますますエミリーが創作にふけるのではないかと心配しているようです。
そして何より、エリザベス叔母さんには、かってエミリーのお母さんのジュリエットを進学させて、ジュリエットが自分の側から離れていってしまった寂しさが忘れられないようです。

あまりに頑ななエリザベス叔母さんの態度に、エミリーは腹立ち紛れにノートにエリザベス叔母さんの悪口を書き連ねてしまいました。しかし、そのノートをエリザベス叔母さんに読まれてしまいました。
エミリーが自分のことを嫌っていると知って、エリザベス叔母さんは深く悲しむのでした。

叔母さんの涙を見て、エミリーは自分がどんなに酷いことをノートに書いてしまったのか思い知ります。考え方の違いで対立することも多いエミリーとエリザベスですが、それでもエミリーはエリザベス叔母さんが大好きだったのです。

ジミー叔父さんに背中を押されて、エミリーはきちんとエリザベス叔母さんに謝らなくてはいけないことに気づきます。深く傷ついたエリザベス叔母さんは、エミリーを許してくれないかもしれません。しかし、どんなに嫌われてもエミリーには叔母さんを嫌いになることはできませんでした。

その思いは、エリザベス叔母さんも同じでした。
お互いに相手を好きなのに、それを今まで口に出すことができなかったエミリーとエリザベス叔母さんは、ようやく互いの気持ちを確認することができたのでした。(/_;)

そして、エリザベス叔母さんは条件付きでエミリーの進学を許可してくれました。
事実でないことは書かない。それがシュルーズベリーに進学するための条件でした。
エミリーにとってこの制約は大きいかもしれませんが、カーペンター先生はそれがさらにエミリーの文章を磨き上げることになると考えているようです。

そしてエミリー、イルゼ、テディ、ペリーは、シュルーズベリーの学校へと旅だって行きました。新たな土地で、4人にはどんな出来事が待っているのでしょうか。

今回も出番は少なかったですが、イルゼがいい味だしてました。進学する前に足りない物はないかと問うお父さんに、「父さん」と答えるイルゼが可愛いです。
そして次回予告を見ると、イルゼの髪が少し長くなって、さらに可愛さがアップしてますね。(^^;

少し駆け足な印象はありましたが、エミリーとエリザベス叔母さんの思いのすれ違いから和解までの展開には泣かされました。
クライム・マシン (晶文社ミステリ)このところ大作ばかり読んでいたので、久しぶりに短編集を読んでみました。

ジャック・リッチーの作品を読むのは初めてでしたが、結末でのどんでん返し、ブラックさ、軽妙な文章が魅力的な作品集でした。
収録されている作品の中では、本のタイトルにもなっている「クライム・マシン」、「歳はいくつだ」、「日当22セント」、「エミリーがいない」と吸血鬼が探偵役で登場するカーデュラ・シリーズが面白かったです。

肩の凝らない作品が読みたいと思っている方には、お薦めできる作品だと思います。
コモのお父さんは、議員を辞職することになりました。その最後の辞職会見で、自分が知り得たジアースの秘密を国民に知らせようというのです。

コモの背中に浮かび上がった、ジアースのパイロットに選ばれた印。入れ墨みたいで^^;、何だか極道の妻たちを連想してしまいました。

自分のみに危険が及ぶことを承知で、辞職会見でジアースの秘密を多くの人々に知らせようとした古茂田議員。しかし、彼の願いよりも、それを妨害しようとする者たちの方が力を持っているようです。
会見の途中で妨害が入り、関や保の力を借りて会見場から無事脱出した古茂田議員でしたが、逃げ回って生き延びることよりも、戦いにのぞむ前に娘の顔をきちんと見ておくことを選びました。

そして、コモたちが自宅を後にしたところに謎の男たちが侵入。古茂田議員の命を奪ったのでした。さらに男たちは、そこへ駆けつけた田中さんの命も奪ってしまいました!
まさかここで田中さんが倒れるとは思ってもみませんでしたので、この展開には驚かされました。
せっかくウシロやカナのために買い物をしたのに、それを手渡すこともなく亡くなってしまうなんて・・・。(;_;)

悲しみに浸る暇もなく、別の地球でのジアースの戦いが始まりました。
その地球では、自分たちのロボットが勝利を得るために、ジアースを落とす落とし穴が用意されていたのでした。
ロボットに協力的な世界とは対照的に、コモたちを助けようとはしてくれない世界。

しかし、そんな世界のためでもコモは戦うことを諦めませんでした。
コモは外見はお母さん似ですが、その意志の強さはお父さん譲りだったようです。
ジアースを助けず、利用しようとしか考えない世界のために死んでいったコモ。あまりにも切ない展開でした。

田中さんが亡くなったことで、コエムシはカナをジアースのパイロットにすることを考えているようです。ますます先が読めない展開になってきましたね。
Yes!プリキュア5 Vol.10 [DVD]夏祭りにお店を出すこまちを、のぞみたちがお手伝いするお話でした。

今回は予想通り、かれんさんのパワーアップ回でした。夏みかんの伏線の張り方はうまかったですが、その他では突っ込みどころが満載のお話でした。(^^;

屋台でかき氷に甘味を加えたものを出すことにしたこまちたちでしたが、お祭りの当日にガマオに氷を食べられてしまって大ピンチです。
氷屋さんが届けに来た氷を、炎天下に置いておいてくださいと言うこまちには驚かされました。というか今回のお話、こまちさんがすぐに氷を屋内に入れていれば何の問題も起きなかったんじゃ・・・。(笑)

こまちとかれんは、町中の氷屋さんをあたりますが、どうしても氷が手に入りません。お店を諦めかけるこまちでしたが、そんなこまちをかれんが励ましました。
そして、2人の馴れ初めが語られました。1年生の時にかれんが提案した社会科見学が、見学先の都合で取りやめの危機に陥ったことがありました。そんな時、かれんを励まして、何とか別の見学先を確保できたのは、こまちの協力のお陰だったのでした。(久しぶりにかれんさんの困った顔を見られたのはポイントが高かったです^^;)

その後、屋台で頑張るこまちを見てナッツが動揺する場面がありましたが、こまちとかれんの絆の深さを考えると、かれん×こまちの関係は揺るぎそうにありませんね。(^^;

諦めずに別の町の氷屋さんにも電話するこまちとかれんでしたが、のぞみたちのやり取りを聞いて氷だけにこだわらなくてもいいことに気がつきました。
夏みかんに甘味をのせることで、何とかこまちはお店を出店することができました。

ここでガマオの登場です。しかし、どうしてガマオは人目につかない裏路地でお面屋をやっているのでしょうか。(^^;
今回は浴衣姿の5人に合わせて、変身シーンも浴衣バージョンで力が入っていました。黙っていれば誰も気づかなかったのに、戦闘中にガマオは氷を食べたことをプリキュアたちにバラしてしまいました。(笑)
それを聞いてアクアの怒りが爆発。無事、新必殺技のお披露目ができました。

そういえば、ナイトメア本部では、カワリーノさんがガマオに目をつけたみたいですが、あれは一体なんの伏線だったのでしょうか!?(^^;
蒲生邸事件 (文春文庫)2.26事件を題材にしたタイムトラベルというSF要素もある推理小説と聞いて読んでみました。

時間移動をできる人間が登場することで、推理小説としては何でもありなところもありましたが、SFとして読むととても面白かったです。特に終盤の展開には、ほろりとさせられるものがありました。(/_;)

受験生の尾崎孝史は、父親のつてであるホテルに宿泊しています。そこで彼は不思議な男性を目にしました。火災を起こしたホテルから平田と名乗るその男に救い出された孝史は、平田の持つ時間移動能力によって、2.26事件当日の蒲生邸へと連れて行かれてしまいました。
そこで孝史は、蒲生大将が自決した現場に立ち会うことになりましたが、自決したはずの大将の手元には銃がなく、2.26事件の影響で封鎖された屋敷の中に犯人がいるのではないかと孝史は気がつきます。

その後、孝史は様々な出来事を経験して現代へと帰ってくるわけですが、孝史と同じく私も日本の近代史についてろくに知らないことが恥ずかしくなりました。
学校の日本史の授業でも、この時代のことは意図的に生徒たちに教えないようにしているのではないかと感じることがありましたが、暗い時代の記憶を封印してしまうのではなく、過去の過ちに学ぶことこそ大切なのだと思います。

この作品で印象的だったのは、どんな時代に生きた人々も、その時代の中で必死に生きて、それでも間違えたり失敗したりしてきたのだという視点でした。
過去の歴史を振り返って、ああするべきだった、こうするべきだったとは、いくらでも言うことができます。しかし、全てが終わった後だからこそ、こういうことが言えるのだと気づかされました。

今生きている私達も、未来の人たちから見たら、なんて馬鹿なことをしているんだろうと笑われるかもしれません。それでも、私は今自分にできることを精一杯やって生きてゆこう、そう思える元気をもらえた作品でした。
それなりにボリュームがある作品ですが、多くの方にお薦めしたい作品です。(^^)
とうとうアニメのエマも最終回です。10話まではグダグダでしたが、後半2話でようやく面白くなった感じでした。

クリスタルパレスの噴水の前で会う約束をしたエマとウィリアム。しかし、ウィリアムはキャンベル子爵の妨害にあって事業がピンチ。金策に走り回っています。
一方、エマもメルダース家の火事に気がついて大あわてです。単に火を消し止めに来ただけじゃなくて、ウィリアムからもらったハンカチを守りたかったんですね。

正直、この都合よく事件が起きる展開は何だか昼メロを見ているような気分でしたが、ウィリアムに対するハキムの愛^^;も確認できたことですし、エマの背中を押してあげるハンスや、それを応援してくれるナネットやターシャたちの姿には感激しました。

必死でクリスタルパレスへと向かうエマの姿に、それまでのウィリアムとエマの出会いが重なる演出はよかったです。特に乗合馬車にエマが強引に乗り込む場面は、一度は自分から離してしまったウィリアムの手を、自分の意思でつかみ取ったことが感じられました。

驚いたのはエマとウィリアムの結婚後の姿が描かれたことです。しかも、4人も子供を作っていたとは驚きました。(^^;

今回、一番格好良かったのはウィリアム・パパでした。パーティでキャンベル子爵とすれ違った時に、貴族社会の終焉を予言するようなセリフを言う場面にしびれました。

エレノア関連ではもう少しフォローがあるかなと思っていたのですが、原作の8巻に登場した青年との出会いがあったことを匂わせるだけで終わっちゃいましたね。

第2期全体を振り返って見ると、原作にもいろいろと不満がありましたが、アニメはそれ以上に不満が多い内容でした。第1期がよかっただけに期待していたのですが、第2期がこのような内容になってしまったのが残念でした。
和音がみちるを自分たちの仲間に引き込もうとするお話でした。

クローン人間の培養カプセルみたいなのに入っている和音に驚かされました。どうやら前回の神化で大きなダメージを受けてしまった治療のためらしいです。そして、キリオたちの姫香が元気になったのと対照的に、和音たちの姫香は熱を出して寝込んでしまいました。

このままでは姫香が危ないと判断した和音は、みちるを自分たちの仲間として引き込むことにしました。いきなり色仕掛けでみちるを誘惑しようとする花鈴には笑いましたが、和音が色仕掛けでみちるを誘惑する場面はちょっと見てみたかったかも。(^^;

みちるにもいろいろ事情がありそうなので、交渉は難航するかと思いきや、あっさり彼は協力することを承諾したのでした。しかも、これからは花鈴たちと一緒の屋敷で暮らすことになりました。

そして、ようやくみちるの過去が明らかになりました。彼の父親は、九条教授の助手だったのでした。事故で両親を失ったみちるを九条教授は引き取って育ててくれたのでした。そして、神化する指輪をみちるに与えたのでした。
九条教授の表情がはっきり描かれませんでしたが、教授がみちるを引き取ったのは善意からだけではないような気がしました。

九条教授に育てられたことで、みちるは両親を失った悲しみから救われることができたのでした。彼がこれまで九条教授に執着していたのは、それが原因だったんですね。
神化する指輪を作り出し、和音のような神化に適した人間を作り出し、九条教授は何を企んでいたのでしょうか。教授は今もどこかで生きているのでしょうか!?

みちるが一緒に住むことになったのを祝って、花鈴が腕をふるって料理を作りました。
黒こげになったウナギグラタンを食べたみちるは倒れて、和音の様子もおかしいです。花鈴は料理の中に一体なにを入れたのでしょうか。(^^;
白夜行 (集英社文庫)ドラマ化されたりもしているらしい、東野圭吾さんの「白夜行」を読み終えました。

面白いという評判は聞いていたのですが、本当に噂通り面白い本でした。面白くて一気に読み終えるところを通り越して、もったいなくてじっくり読みたいと思わせてくれた1冊でした。(^^)

物語は1973年の大阪から始まります。廃墟となったビルで1人の質屋の経営者が殺されました。最初はその犯人を捜す刑事を中心に物語が進むのですが、途中で被害者の息子・桐原亮司と、容疑者の娘・西本雪穂がお話の真の主人公であることが明らかになってゆきます。
そして、何の関連もなさそうな2人が、それぞれの人生を送ってゆきながらも、どこかで繋がっていることが読者にわかってきます。
お話の前半は、学生だった2人が社会へと出て行くまで。後半は、2人に不審を持った人物たちが彼らの真実に迫ろうとします。

お話は暗くて重いのですが、主人公たちの身の回りで起こった事件に2人が複雑に関わっていることが、読み進むに従って欠けていたパズルのピースが埋まるように形が見えてきます。その読者への気づかせ方が絶妙で、あっという間に物語の虜になってしまいました。

さらに凄いのは、2人の主人公の緻密な繋がりに加え、その時代ごとの出来事もうまく物語の中に組み込まれていることです。個人的にツボだったのは、黎明期には子供のオモチャくらいに思われていたパソコンが、徐々に社会生活に欠かせないものになってゆく歴史を振り返ることができたことでした。

そして、2人の関係を調べてゆく中で、どうして2人がそのように暗い生き方をするようになったのかが明かされます。2人の心情を描いた描写はないのに、彼らが生きてきた悲しい人生が浮かび上がってきます。
物語のラストの余韻も素晴らしかったですし、読後に傑作を読み終えたという満足感を味わうことができました。少し重い作品ではありますが、未読の方にはぜひお薦めしたい1冊です。
銀さんたちが、カラクリ家政婦さんの頭部を手に入れるお話でした。

今回はいきなりホラー展開から。血なまぐさいゴミを捨てに来る松葉杖の女の人、無茶苦茶怖いんですけど。(;_;) ・・・と思ったら、ゴミの分別は正しく行いましょうのCMでした。

そのCMを見たことで、銀さんは燃えないゴミの日にジャンプを出してしまったことを思い出しました。恐る恐るゴミを回収しに行ってみると、なんとそこには生首が!!!

そこで場面は一転、目を覚ました銀さんと神楽の朝食風景に。
朝食に卵かけご飯、おいしいですよね。あれ!?、銀さん卵を直接ご飯の上で割っちゃっていますが、卵かけご飯って溶き卵状態にしてからご飯にかけませんか!?(^^;

最近では卵かけご飯専用醤油なるものも売られていますが、それもいいけれど私はやっぱり普通のお醤油を使う方が食べ飽きなくて好きです。

そんな食卓で神楽が利用していた卵わり機が、なんと昨晩の生首さんでした。
パニックを起こす銀さんでしたが、新八の説明によると、それは最近売られているカラクリ家政婦さんロボだということが判明しました。

早速、源外さんに修理を依頼する銀さんたちでしたが、お金がなくてボディを買う予算がありません。この時、源外さんが仮につけたボディがガンダムだったのには笑ってしまいました。この作品、制作がサンライズという強みをフルに利用してますね。(笑)

結局、生首状態のまま頭部を持ち帰った銀さんたちですが、ここからの銀さんたちと卵ちゃんのドラクエなやり取りには笑ってしまいました。というか、このネタってドラクエをやったことがない人には全くわからないんじゃ・・・。(^^;

神楽によって卵ちゃんと名付けられたロボットでしたが、なんとテレビのニュースでカラクリメイドさんの開発者を殺した犯人として追われていることが判明しました。
そして、銀さんたちの元に刺客と化したカラクリメイドさん軍団が襲いかかってきました。
卵ちゃんは、ロボットなのに涙を流すことができるようですが、それがメイドさんロボ軍団に狙われている理由らしいです。

単なる1回限りのネタかと思ったら、次回へと続いていて驚きました。
卵ちゃんが関わっていた芙蓉プロジェクトとは、一体どんな計画だったのでしょうか。次回が楽しみです。
千波美の学校に、双子の外国人ミリスとアドルが転校してくるお話でした。

これまで登場してきた外国人スパイさん、千波美たちよりずっと年齢が上かと思っていたので、転校してきた時は驚きました。・・・というか、その姿で高校生というのはどう考えても無理がある気がするんですけど。(^^;

おまけに、この2人がお話に絡むと寒い風が吹き抜けてゆくような気がします。(笑)
やっぱりこの2人、別に登場しなくてもいいキャラなんじゃ!?(^^;

今回の千波美は、園美の両親が出資している研究機関で、より精密な体の調査を受けることになりました。その結果わかったのは、千波美は電気ウナギと同じように電気を起こすことができる細胞を持っているらしいです。

今回もいい味だしていたのは園美でした。千波美と光太郎のために、研究機関を利用できるように計らってくれたり、千波美と名前で呼び合える仲になったりと、見かけはツンツンしているけど、実はいい人ぶりを発揮していました。(^^)

その気合いの入った服装からすると、千波美のためというより、光太郎と一緒にいられる口実が欲しかったのかもしれませんが、お嬢様と呼ばれる身でありながら光太郎や千波美にコーヒーを運んでくれたり、お金持ちに似合わない気さくさがいいですね。

前回の巫女修行で、千波美と由真の距離も縮まったようですが、相変わらず由真は千波美意外には距離を置いていました。いつかは由真も、千波美や光太郎、園美たちと楽しい時間を過ごせる日が来るのかなあ。
お気に入りこのところ猫ネタをアップしてなかったので、久しぶりに・・・。(^^;

昨年拾った時は1kgもない子でしたが、今では4.5kgの立派な体格になりました。
でも、先住猫さんと比べると、まだまだ甘えっ子です。最近は私の部屋で一緒に寝るようになったのですが、なぜかパソコンチェアーの足が大のお気に入りです。
いよいよ総力戦の開始です。その前に、スカリエッティから黒幕の正体が明かされました。

Aパートのナンバーズとスカリエッティのやり取り。あまりにも簡単にセリフで状況を説明しすぎじゃないでしょうか。何となくヒーロー物で、悪役がさっさとヒーローにとどめを刺せばいいのに、わざわざ自分たちの計画を説明してくれる場面を連想したんですけど。(^^;

その説明からすると、スカリエッティはゲイズからは戦闘機人の制作を依頼されて、最高評議会からは人造魔導士の制作を依頼されていたみたいですね。これだけ危険なことを依頼するのに、ゲイズも最高評議会もスカリエッティが裏切る可能性や裏切られた時の対応を全く考えてなかったのでしょうか!?

そして、ヴィヴィオの出生も明らかになりました。彼女は聖遺物に残っていた聖王の遺伝子から複製されたクローンだったのでした。
その遺伝子が盗まれるに当たっては、司祭に近づいた謎の女性の存在がありました。
脳だけの存在だった最高評議会の世話役(?)の女性と同一人物みたいでしたが、戦闘機人の姿に変身したところを見ると、彼女がドゥーエなのでしょうか!?

Bパートは、なのはたちの出動場面でした。
新人さんたちが地上のナンバーズを迎撃して、その間になのは、フェイト、はやて、ヴィータが聖王のゆりかごに特攻する作戦のようです。戦いを前に、なのはたちのリミッターも完全解除されましたし、次回からは激しい戦いが待っていそうです。

戦い前のなのはとフェイトのやり取りには笑ってしまいました。今のところは自重していますが、戦いが激しくなったら2人とも絶対に無茶な戦い方をするでしょうね。(^^;

そして、新人さんたちの戦いでは、やはりスバルとギンガの戦いが気がかりです。こういう時、身内同士だと戦いにくいでしょうから、スバルとギンガを戦わせない指令が出そうな気がしますが、機動六課ではそういう配慮はないんですね。(^^; 奪われた物は自力で取り返すのが、機動六課のモットーなのでしょうか。(笑)