日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


頸動脈を切られて、顔を硫酸で焼かれた女性の遺体が発見されました。

その頃、弥子は友人の絵梨と一緒にカリスマ形成外科医のところを訪れていました。絵梨は女性は顔がきれいな方が有利という考え方の持ち主で、思い切って手術を受けることにしたのでした。

その病院の受付に、きれいな女性がいました。それは院長の黒尾の妻でした。
その後、笹塚と出会った弥子は、殺された女性の顔立ちが院長の妻とそっくりなのに気がつきました。そうするうちに、再び同じような顔をした女性が顔を焼かれて殺される事件が起きました。

事件の真相を探るために、弥子は病院に侵入して調査を開始するのでした。その結果、院長の妻は何度も整形を繰り返していたことがわかりました。院長の妻は、昔は暴走族のメンバーだったのですが、事故で顔にケガをしたところをカリスマ医師として有名になる前の黒尾に救われていたのでした。

また、その後の調査で最初に殺された女性は、黒尾の同級生だと判明しました。2度目に殺された女性や院長の妻は、同級生の女性の顔そっくりに整形されていたのでした。
それらの事実から、ネウロは1つの結論を導き出しました。

全ての事件の犯人は、院長の妻でした。彼女は自分そっくりの女性が、他にもこの世に存在することが許せなかったのでした。そこで同級生の女性や、彼女そっくりに整形した女性を抹殺しようとしたのでした。
犯行に使われた硫酸は、温室の朝顔の下に埋められていました。

今回はこれで終わりかと思ったら、最後になっていきなり弥子のお母さんが南米で逮捕されたという情報が入りました。お父さんが殺された事件を調査するために、弥子の母は南米に出向いたらしいのですが、一体現地で何があったのでしょうか!?
相変わらず修理工場にはわずかのお客さんしかやって来ません。ポルフィはそれが不満で、何とかする方法がないか考え続けています。

そんな時、ザイミスがポルフィのところへやって来ました。彼に弟か妹ができるらしいのです。
しかし、ザイミスは今まで兄弟がいませんでした。そこで、どんな風に兄弟と接したらいいのかポルフィに相談しに来たのでした。それにポルフィは、いばっていれば弟や妹は後からついてくるとアドバイスしますが、これが本当にザイミスの役に立つのでしょうか!?(^^;

一方、ミーナは先日見てきた映画の素晴らしさが忘れられません。映画の魅力もあったのでしょうが、そろそろミーナは恋に恋するお年頃なのかもしれませんね。
ミーナが映画の中の場面を演じている時に、ポルフィがやって来ました。それを見られてしまって恥ずかしがるミーナが、なんだか可愛かったです。

ポルフィはザイミスに相談して、どうしたら修理工場のお客さんが増えるかを考え続けています。そんな時、釘をふんでパンクした車の話を聞いたポルフィは、とんでもない計画を思いつきました。
自分のお小遣いの他にミーナのお金まで借りて、ポルフィは大量の釘を買い込みました。それを道路にばらまいて、パンクする車をたくさん作り出そうというのです。

ポルフィから計画を聞いたザイミスは、それを止めようとしますが、ポルフィは言うことを聞いてくれません。困ったザイミスは、ミーナに計画のことを話してしまいました。
驚いたミーナは、ポルフィの計画を止めようとします。しかし、逆に前に街に出かけた時にお母さんがバカにされたのが悔しくないのかと、ポルフィに怒られてしまいました。

どうしてポルフィが悪いことと知りつつも、計画を止めようとしないのかと思ったら、街でお母さんをバカにされたことが忘れられないくらい悔しかったんですね。ポルフィのやろうとしていることは悪いことですが、その行動の動機が母親をバカにされた悔しさなのが好感が持てました。
そして、そんなポルフィの思いをわかってあげられなくて、ミーナが泣き出してしまう場面も印象的でした。

そして夜。ポルフィは家をこっそり抜け出して、道に釘をばらまきに行きました。これで明日から工場のお客が増えるかもしれません。しかし、ポルフィはギリギリでこんなことはいけないことだと気がつきました。
そして慌てて、ばらまいた釘を回収しに戻りました。ようやく釘を拾い終えたと思ったら、車のライトがポルフィに近づいてきます。ポルフィは一体どうなってしまうのでしょうか!?
映画の撮影中に、ヒロインの気持ちと自分の気持ちが重なって泣き出してしまった摩央。そんな摩央を優しく慰めてくれたのは、なんと甲斐君でした。

甲斐君も唐突に摩央に振られて、ショックを受けてないわけではありません。それでも、悲しんでいる摩央を見かけて、バイトに行くのを遅らせてまで付き合ってくれるとは、甲斐君は本当にいい人ですね。摩央も光一への気持ちに気づかず、ずっと甲斐君を好きでいられたら幸せだったのにねえ。

摩央が光一を好きだと知って、結美も動揺しています。そして、光一も摩央の気持ちを知って、気持ちが揺れてしまっているようです。確かに摩央姉ちゃんは、幼い頃から大切に思っている人です。でも、今光一が本当に好きなのはどっちなのでしょうか!?
光一が早く答えを出さないと、摩央も結美もいつまでも不安定で可哀想ですね。

今回がんばったのは、一輝でした。実験はもう終了と二見さんに宣告されてしまいましたが、映画のセリフに背中を押されて、どうしても二見さんに気持ちをわかってもらおうと必死です。
そんな一輝を、二見さんは避けようとしますが、それでも一輝は諦めませんでした。

そして学校を休んだ二見さんをお見舞いするという口実で、とうとう二見さんのマンションまでやって来てしまいました。そこまで強引に迫られて、ようやく二見さんも一輝が心から自分のことが好きなんだと認めることができたようです。
決めセリフはうまく言うことができず、自分の言葉でつっかえつっかえ話した一輝ですが、ようやくその思いは二見さんに届いたようです。

一輝の言葉を聞いて、二見さんが涙してしまう場面では、思わずこちらもほろりとさせられてしまいました。一輝の告白は、不器用だけれど、とっても格好良かったです。
一輝と二見さんがそんなことになっているとは知らず、うれしそうにファッション誌を手に取る明日夏が、ちょっと可哀想でした。

光一への思いを捨てられない摩央は、とうとう光一の家から出て1人で下宿しようと決めました。距離を置くことで、摩央は本当に光一への気持ちを捨てられるのでしょうか!?
ますます早く光一が、摩央が大切なのか、結美が大切なのか、自分の気持ちをはっきりさせないといけませんね。
眞一郎に自分の思いを告げてしまった愛子。しかし、眞一郎は愛子のことは、恋人ではなくお姉さんとしてしか見られないようです。どれだけ好きでも、好きな人に好きになってもらえないのは切ないですね。

そして、眞一郎と乃絵の関係は急速に深まってゆきました。眞一郎が絵本を描いていることを知った乃絵は、早くお話の続きを描くように眞一郎にせがみました。乃絵が言うには、眞一郎はこれをきっかけに羽ばたくことができるかもしれないそうですが、この絵本を描いたことで眞一郎に絵本作家としての道が開けるのでしょうか!?

乃絵と付き合っている眞一郎を、比呂美は複雑な思いで見つめています。2人の間に血のつながりがあるかもしれないことを話してしまったこと、乃絵のお兄さんが好きだと眞一郎に聞かれてしまったこと、全てが比呂美の本心とは別の方向へ動いてゆくようですね。

さらに、眞一郎のお母さんと比呂美の険悪な関係も続いています。そんな比呂美は、ただ真っ直ぐに眞一郎と付き合える乃絵に憎しみさえ感じてしまいます。そして、自分が眞一郎のお母さんから言われて傷ついたのと同じような言葉を、乃絵にぶつけてしまいました。

そんな自分に自己嫌悪してしまう比呂美でした。そして、とうとう比呂美は、眞一郎のお母さんにも苛立ちをぶつけました。今まで耐えるだけだった比呂美の態度に、眞一郎のお母さんも驚きます。

気持ちの行き場をなくした比呂美は、雪が降り積もる街の中を純にバイクに乗せて、雪のない街へ連れて行って欲しいと頼むのでした。
何だか全てがうまくいかなくて、比呂美がヤケになっているように見えました。
今回スポットが当たったのは、白蟲の過去でした。

前回マユキに痛いところを指摘された白蟲は、精神的に動揺しているようです。最初の方の描写はよくわからなかったのですが、白蟲は自分を彩だと認識してないのでしょうか!?

神智の力を使ったことで、マユキはあれから眠ったままです。そんな日向家に、紫炎が訪れました。来るべき戦いに備えて、晴嵐に戦力強化をさせることが目的だったようです。

一方、学校では幸太の提案で、マユキのお見舞いに行こうとしていました。そこへ現れたのは、何だかお嬢様な雰囲気を漂わせた白蟲でした。彼女はうまく幸太たちを誘導して、彼らをマユキと知り合う前に埋めたタイムカプセルのある場所へと向かわせました。

そこで幸太たちは、巨大なミミズに襲われてしまいました。その危機を電話でマユキに知らせたのは白蟲でしょうか!? マユキは友人たちの危機に目を覚まして、現場へと駆けつけました。
そこに待っていたのは白蟲でした。彼女はマユキに、さらに神智の力を使わせようとします。それを助けてくれたのは、紫炎と葉狐でした。紫炎が幸太たちを助け出す間に、白蟲と葉狐は激しい戦いを繰り広げていました。

この2人は、元々はなんと姉妹でした!
白蟲が幼い時に、紫炎が現れてお姉さんの葉狐を連れて行ってしまったのです。そんな白蟲に声をかけてきたのが、セイジュだったのでした。
姉を失ったのと一緒に、自分の名前さえ捨てた白蟲は、セイジュに白蟲という名前を与えられていたのでした。彼女がセイジュに尽くす理由は、セイジュが白蟲という名前をつけて、彩としての力を与えてくれたからなのでしょうね。

この先、白蟲と葉狐が和解する時は来るのでしょうか!?
今回はいつもとは違って、1本立てのお話でした。

スミスという居候キャラがいる家では、お母さんが会社に出て働いて、お父さんは家で執筆活動をしているようです。キャリアウーマンのお母さんは、朝からとっても忙しそうです。
・・・となぜか、その家でのらみみが一緒に食事をしています。ハローワークの仕事としてこの家を訪れているらしいのですが、一体何をやっているのでしょうか!?

スミスはとても働き者です。この家の家事は、全部彼が取り仕切っているようです。しかし、働き過ぎが原因でお母さんが倒れたことから、ちょっと事情が変わってきました。
これまで仕事一筋だったお母さんは、仕事から解放されて家にいた時に自分の居場所がなくなっていることに気がつきました。

そうなった原因は、スミスがこの家にやって来たことでした。忙しいお母さんは、いつの間にかスミスをあてにして、いろいろと家事を任せるようになっていたのです。居候キャラのはずのスミスは、いまではお手伝いさんのようで、ちっとも居候キャラらしくありません。

それに気がついたお母さんは、ようやく仕事を忘れて、家で家事を楽しむことができるようになりました。仕事一心でイライラしまくっているお母さんの姿は、かっての自分を見ているようで身につまされるものがありました。(^^;
何かに一生懸命になることはいいけれど、それに執着しすぎるのはよくないんでしょうね。

今回はのらみみの出番はほとんどありませんでした。最後になぜのらみみがこの家にやって来ているのか明らかになりました。それは家事が忙しすぎて、次の居候先を探す暇がないスミスのために、彼の希望を聞きに来てあげていたのでした。
でも、いつの間にかのらみみの目的は仕事ではなく、スミスの作ったおいしいご飯を食べさせてもらうことになっていたようですが・・・。(笑)
羊飼いのノーラと出会ったロレンスとホロ。ノーラはロレンスに、リュビンハイゲンまで自分を雇ってくれないかと言い出しました。羊飼いは、狼を払う技能に優れているからだそうです。

ノーラの話に興味を持ったロレンスは、ノーラに仕事を依頼します。でも、自分という女性がいながらノーラも旅に同行させるロレンスに、ホロはちょっと焼き餅を焼いています。(^^;
今回の前半は、この焼き餅を焼くホロの可愛さに尽きるような気がします。

ノーラは教会の羊を預かって、放牧させていました。時折ロレンスのような商人の護衛をして、お金を稼いでいるようです。ノーラは、お金を貯めて仕立屋さんになることを望んでいるようですが、街の人々の彼女に対する態度の冷たさが気になります。
どうして人々はノーラを避けているのでしょうか!?

そうして、ロレンスたちはノーラの護衛つきで、ようやくリュビンハイゲンの街までやって来ました。でも街の役人は、ロレンスにあまり好意的ではないようです。それでもロレンスは、この町での自分の拠点となっているローエン商業組合へと訪れました。でも、ここでもロレンスは何かトラブルに巻き込まれそうですね。
完璧とはいえないまでも、体調が少し安定してきたので医師と相談して、社会復帰に向けて動き始めました。

事前にハローワークで相談したら、求人には一般の他に障害者を対象としたものもあるということでした。それには障害者手帳を持っていることが条件だそうなので、役所へ申請して手帳を取得しました。

それで今日、手帳を持ってハローワークへ行ってきました。そうしたら、あっちの窓口からこっちの窓口と振り回されて、あれこれ書類を書かされて、すっかり疲れ切ってしまいました。(^^;
いつも思うのですが、お役所ってどうしてこう手続きに時間がかかるのでしょうか。(ため息)

それでも何とか求職者登録をして、障害者用の求人情報をいくつか見せてもらいました。担当された方が、障害者の求人は少ないですよと言っていましたが、本当に数はかなり少なくてあまり選ぶ余地がない感じですね。
さらに私の場合、体調的にフルタイムの仕事は無理なので、パートで探すということになると、さらに条件に合うものは少なくなってしまいます。

ようやく社会復帰に向けての第1日目だったのですが、何だかとっても疲れてしまいました。・・・ということで、「狼と香辛料」の感想などは明日以降にしたいと思います。
また、求職活動をする関係で、もしかするとこの先更新が滞ることがあるかもしれません。
アリスとアテナがピクニックに出かけることになりました。ピクニックが楽しみで、前の晩からアリスはいろいろと計画を練って楽しみでなりません。しかし、当日になってアテナさんは急な仕事が入ってしまいました。

期待が大きかっただけに、アリスはかなりがっかりしたようです。そこへ、仕事を終えたアテナさんが息を切らせて帰ってきました。せめて今からでもピクニックに出かけましょうと誘うアテナさんでしたが、アリスがご機嫌斜めで険悪な雰囲気に・・・。

と思ったら、まぁ社長が食べていたバナナの皮で転んで、頭を打ったアテナさんは記憶喪失になってしまいました。慌てたアリスは、灯里とアリシアさんに助けを求めるのでした。
アテナさんの様子を見たアリシアさんは、何かに気がついたようです。心配するアリスたちを残して、しばらく様子を見るように言い残すと仕事に出かけてしまいました。

アリスと灯里は、何とかアテナさんの記憶を呼び戻そうと、あちこちアテナさんを連れ歩きます。しかし、アリア社長、アリシアさん、灯里の名前は思い出したのに、アリスの名前だけはどうしても思い出してくれません。
アテナにとって、自分はそれだけの存在でしかなかったのかとアリスは悲しみます。

しかし、何とこの記憶喪失はアテナさんの嘘でした。アリスと険悪になってしまったことで、アテナさんは自分が嫌われているのではないかと不安になってしまったのでした。そこで、アリスの気持ちを試すようなことをしてしまったのでした。

今回は、何だか妙なお話でした。(^^;
アテナさんの記憶喪失が嘘なのは、アリシアさんの名前を思い出したあたりで気がつきましたが、そのやり方はちょっと何だかなあという感じです。これがアテナさんの風変わりなところかもしれませんが、やり方がちょっと陰湿な気がしました。
でも、最後のアリシアさんがデレながら「内緒」というシーンは可愛かったですね。
熱烈なブレイバーファンのタマちゃん、熱烈なシナイダーファンの凛。2人はいろいろな意味で、よきライバルになれそうです。

映画の撮影のためにタマちゃんの家に泊まり込んだ凛。翌日は5時起きなので早めに就寝した2人でしたが、ふとしたことからブレイバー談義が盛り上がってしまいました。
タマちゃんの使っていた目覚ましは、テレビのブレイバーで使用されたものと同じものだったのです。

そこから意気投合して、ヲタ話に熱が入る2人でしたが、タマちゃんはブレイバー、凛はシナイダーのファンだったために、お互いにどっちが1番かを巡って譲りません。結局、そのまま討論を続けていたら、朝になってしまいました。

寝不足のまま撮影現場に向かったタマちゃんたちでしたが、撮影中に映画での新キャラ・シナイガール役の役者さんがケガをしてしまいました。そこで凛がシナイガール役として映画に出演することになりました。またタマちゃんも、凛が演じるはずだった女子高生役として映画に出演することになってしまいました。

いきなりの映画出演に、タマちゃんは緊張しまくっています。しかし、映画の撮影が始まってシナイガールが竹刀を打ち下ろしてきた時、タマちゃんは咄嗟に側に落ちていた竹刀で応戦してしまいました。
鈴木凛は、どうやらブレイバーファンとしてだけでなく、剣道でもタマちゃんのライバルになれそうです。

一方、その頃ミヤミヤは聡莉やダン君と一緒に、打倒キャリーを目指して練習に励んでいました。そんなミヤミヤの前に、再びキャリーが姿を見せました。彼女もミヤミヤに劣ることなく、日々自分を鍛えることを忘れてないようです。

この先、タマちゃんたちには関東大会での試合が待っているようですが、そこでタマちゃんと凛、ミヤミヤとキャリーの対戦が見られるのでしょうか!?
これからの展開が楽しみです。(^^)
魅力ある知性をつくる24の方法著者の体験を交えつつ、魅力ある知性を、満足できる生き方をするにはどうしたらいいかを論じた本でした。

若い時の苦労は買ってでもしろとか、提案されていることは目新しいことではありませんが、この本を読んで何だか元気が出ました。
私自身、現在は仕事が原因で体調を崩し療養中の身なのですが、時にこうなってしまったことを悔やんで、今まで努力してきたのにとか、もっといい方法はなかったのかと悔やむことがあります。

それがこの本を読んでいるうちに、今まで苦労したことは決して無駄にならない。病気で仕事を退職することになったのも、1つの運命。でも、それで人生が終わったわけではないのだから、今日自分にできることを一生懸命にして、少しでも自分で満足できる人生を送りたいと素直に思えるようになりました。

著者の過去の経歴に触れる部分がちょっとくどいような気もしますが、努力しても結果が出なくて悩んでいる方や今の自分の生き方に何か物足りないものを感じている方には、ぜひ一読を勧めたい本です。
自分の将棋が過去の殺人犯と繋がっていると知って、紫音は動揺します。その頃また、悟も兄の羽仁名人から過去にとどまり続けていると言われて心を動かされました。

動揺する紫音を助けてくれたのは、羽仁名人と一緒に将棋協会にやって来た歩でした。
歩は紫音に、これからは女流でなく奨励会に入って棋士を目指すと告げました。その言葉を聞いて、また歩と将棋を指すために自分も頑張ろうと紫音は決意するのでした。
この時に「紫音」と歩から名前で呼ばれて、思いっきり動揺する紫音が可愛かったです。

そしてお昼の休憩が終わり、紫音と悟の対局が再開されました。ここまではやや紫音が押される形勢でしたが、角交換からの指し手で紫音が挽回しました。しかし、悟も簡単には勝たせてはくれません。兄との対局を実現するために、入玉を狙いつつ、紫音の王を脅かします。

ここで紫音に残されたのは、攻め続けて相手の玉を追い込む作戦だけです。果たして、今の紫音にそれができるのか。勝負の最大の山場がやってきました。
残り時間は紫音の方が少なかったものの、彼女は勝利への道筋を見つけていました。勝負の勝敗は、悟が何気なく打った歩で決まりました。その一手で、悟は紫音の王を追い詰める一手が打てなくなってしまったのです。

最初から紫音の狙いは、王の守りに歩を打たせて、相手を手詰まりにさせることにあったのでした。過去に囚われて、兄の姿を追い続けてきた悟と、歩を目標に、いつかは名人すら目指そうとする紫音の姿勢の違いが勝敗の分かれ目となったのでした。

こうして紫音は、悟に勝って羽仁名人との対局に挑むことになりました。
対局を終えた悟は、紫音が自分と同じ勾玉のペンダントを持っていることを知って驚きました。それで何か事件の手がかりをつかんだようですが、一体悟は何に気がついたのでしょうか!?

そしてクリスマスの幼い紫音たちの様子を見る男。彼は一体何者なのでしょうか!?
羽仁名人との対局、そして殺人事件の犯人と、様々な要素が終盤に向けて動き出した感じですね。この先の展開もとても楽しみです。(^^)
みかんを人柱にさせないために、猫屋敷さんと一緒に逃げていた香。しかし、いつきと穂波は知らない間に香を探し出すために利用されていたのでした。そして鈴香は強引に祭りを始めてしまいました。

鬼は香を掠って、自らの体に取り込んでしまいました。しかし、鈴香は構わずみかんを人柱にして儀式を行おうとします。香を助けられなかったことで、辰巳は己を責めました。
過去にも香とみかんの母親が鬼を取り込む儀式を行ったことがありました。しかし、その儀式に紛れ込んだ香を救うために、母親がその身を犠牲にしていたのでした。

そんな辰巳を励まして、いつきと穂波はあくまでみかんを救おうとします。
葛城家の儀式で封じ込められていた鬼ですが、般若の面をつけた鬼たちを取り込んで、鬼はさらにパワーアップしてしまいました。
やむなく鈴香は儀式を取りやめて、この地の処理を協会にまかせようとします。

しかし、いつきたちは最後まで諦めずに鬼に立ち向かおうとするのでした。
鬼の力は強力で、穂波やみかん、香が力を合わせても、その力を完全には封じ込められません。そんな時、久しぶりにいつきの妖精眼が発動しました。それで鬼を押さえ込めたかと思ったら、儀式の時に破壊できなかった1本の角のせいで、鬼の暴走をおさえることができません。

この絶体絶命のピンチに駆けつけたのは、イギリスから帰国したばかりのアディリシアでした! 今回のアディの登場シーンは、真打ち登場といった感じ格好良かったです。
アディが残ったもう1本の角を破壊したことで、鬼の力は弱まりました。そこを香とみかんの姉妹が力を合わせて、ようやく鬼を退治することに成功したのでした。

みかんを人柱にしようとしたりして、ひどいお婆さんだと思えた鈴香でしたが、その本心は人柱にすることで、みかんから魔術的な力を奪うことにありました。その方がみかんが幸せになれるという鈴香なりの思いやりだったのですね。
あむのお父さんとお母さんが初めて出会った記念の写真が、あやまってバザーに出品されてしまいました。バザー会場に向かったあむを見たヨルは、あむがエンブリオに関係した何かを探していると勘違いして邪魔してくるのでした。

今回は、あむのお父さんとお母さんにスポットが当たりました。お父さんは野鳥を撮影するカメラマン、お母さんは婦人雑誌の記者です。いつもラブラブな2人ですが、仲が良すぎてケンカしてしまうことも多いみたいですね。

若き日のお父さんとお母さんは、それぞれ自分の道に向かって努力していましたが、なかなか仕事が上手く行かなくて苦労した時代もあったのでした。そんな時、お父さんはいつも頑張ってキラキラと輝いているお母さんの姿に元気づけられました。
そして、お母さんが仕事がうまくいかなくて落ち込んだ時は、それを見かけたお父さんが写真を撮ってお母さんを励ましてくれたのです。

その時の記念の大事な写真。それが月刊野鳥にはさまったまま、うっかりバザーに出品されてしまいました。お父さんはショックで家出するとトイレに引きこもってしまうし^^;、お母さんも大切な思い出の品をなくして悲しそうです。
そこで、あむはお母さんを励ましてバザー会場へと向かうのでした。

会場では、なでしこやややも不要品を出品していました。あむから事情を聞いた2人は、雑誌を買ったメガネの男の子探しを手伝ってくれることになりました。
その雑誌を買ったのは、毎度おなじみの鈴木君でした。あと少しで鈴木君から写真を取り戻せそうだったのですが、そこにヨルが割り込んできて雑誌を奪ってしまいました。ヨルはその雑誌がエンブリオに関係があると勘違いしたのです。

ヨルから写真を取り戻すために、あむたちとの壮絶な追いかけっこが始まってしまいました。キャラチェンジしたなでしことややの攻撃を受けて、驚いたヨルから写真を取り戻せそうになったものの、あむも森の中に落っこちて大事な写真がボロボロになってしまいました。

こんな時は、スゥの出番です。キャラなりしてアミュレットクローバーになったあむの力で、ボロボロになった写真となでしこたちが壊してしまった時計台が元に戻りました。
ちょっと気になったのは、鈴木君の買った月刊野鳥を彼は取り戻せたのでしょうかね!?(^^; あむに声をかけられたうれしさで、もうそんなことは忘れちゃったかな。(笑)
Yes!プリキュア5GoGo! Vol.2 [DVD]うららが忘れてしまった台本を、のぞみたちとシロップが届けようとするお話でした。

全国5,000人から選ばれるオーディションの最終選考までうららは残りました。女優になりたいという夢に近づくために、オーディション合格を目指してうららは頑張っています。

のぞみたちに応援されてオーディション会場へと出かけたうららでしたが、出発前にパルミンが現れて、それをキャッチしようとしていて大切な台本を忘れてしまいました。
それに気がついたのぞみたちは、その台本をうららに届けようとするのでした。しかし、例によってエターナルのスコルプがのぞみたちの邪魔をします。

のぞみたちに付き合ったシロップは、どうしてのぞみたちがうららのためにそんなに必死になるのかわかりません。最初は台本をうららに届けることを拒否したシロップでしたが、スコルプと戦おうとしているのぞみに頼まれて、台本を届けることを約束したのでした。

台本が手元になくて、うららは不安そうです。しかし、ギリギリでシロップが台本を届けてくれたのでした。何度も練習した台本ですから、セリフや演技はもううららの頭に入っています。しかし、みんながいろいろと協力してくれた、その思いが詰まった台本が手元にあることが大切なんですよね。

オーディションにのぞむうららでしたが、シロップの様子からのぞみたちに何かあったことに気がついてしまいました。結局うららは、オーディションを棄権してのぞみたちを助けに向かうのでした。
みんなの思いを大切にするなら、ここはオーディションをきっちり受けた方がよかった気もしますけど・・・。(^^;

その頃うららがいないプリキュアは、ホシイナーとの戦いに苦戦していました。
そこへシロップに乗って現れたのは、うららでした。変身したうららが加わって、プリキュアはパワーアップ、あっという間にスコルプとホシイナーを圧倒します。
そして、レモネードの必殺技・プリキュア・プリズムチェーンが炸裂しました!

1期では今ひとつ効果が不明な技を使っていたレモネードですが、今期の技はかなり使えそうな感じですね。(笑)

結局、うららは今回のオーディションを棒に振ってしまいましたが、諦めずに夢に向かって頑張り続ければ、きっと女優への道が開けることでしょう!

今回は、やけに作画に力がはいってましたね。特にプリキュアとホシイナーとの戦闘シーンのスピード感には驚かされました。そうそう。今回のパルミン捕獲で、あっさりと王様の1人を見つけてしまったのも驚きました。
GEEKS ギークス ― ビル・ゲイツの子供たちギークスとはコンピュータの知識に秀でたオタクのことです。そんなギークスの少年とメールを通じて知り合った著者が、彼らと交流した経緯を描いたノンフィクションです。

アイダホに住んでいた少年2人は、著者から勧められてシカゴへと出てコンピュータを篤かった仕事を探して働き始めます。やがて少年の1人は、自分の夢を実現するためにシカゴ大学に入学したいと考えるようになるのでした。
単純に田舎の少年が、都会で成功してゆく過程を描いたお話のようにも読めますし、ギークと呼ばれて学校では孤立し迫害されてきた少年たちの心情に迫る本としても読むことができます。

その中でも特に印象的だったのは、高校生による銃乱射事件を扱った部分でした。それをきっかけに、アメリカ中の学校ではギーク狩りとも呼べるようなギークの迫害が始まります。
この事件後の出来事を知って、日本の幼女連続殺人事件をきっかけにオタクが迫害されたことを思い出しました。そして迫害はいまだに終わっていません。

ヲタ趣味について、自由に言いたいことを主張できて、趣味を同じくする人たちと交流することができる。ネットがなかったら、今の自分はさぞ窮屈な思いをしていただろうなあと、あらためて感じさせてくれた本でした。
劉輝を探して九彩江へとやって来た秀麗たち。それに合わせて物語も慌ただしく動き始めました。

龍蓮の案内で、3日かかるところを半日で宝鏡山までやって来た秀麗たち。そんな彼女たちを出迎えたのは、隼でした。隼の背後には、どうやら縹家がいるようです。
秀麗1人だけが社へと招かれましたが、これまで苦労を重ねてきただけに簡単に相手の言いなりにはなりません。タンタンや燕青には別の使命を与えて、その途中で"偶然"社まで迷い込んでしまったことにするしたたかさも身につけていました。(^^;

社に案内された秀麗は、そこでようやく劉輝と出会うことができました。しかし、劉輝と出会えて涙を流した秀麗は、背後から何者かに操られた珠翠が襲ってきました。
茶州で邪仙教と関わった時と同じような魔法陣(?)が現れて、秀麗は気を失ってしまいました。

珠翠の身を借りていたのは、縹家の当主・瑠花でした。彼女は劉輝に王位から降りるようにとそそのかします。しかし、自分探しの旅(笑)の間に成長した劉輝は、自分はあくまでも王だと断言したのでした。
そんな劉輝の前に、楸瑛が現れました。楸瑛は劉輝を助けますが、交渉が決裂した瑠花は、刺客として珠翠と隼に後を追わせるのでした。

珠翠の洗脳を解くために、楸瑛が邵可の名前を出したのには笑ってしまいました。
まあ、それが一番手っ取り早い手段だったのですが、何だかせこい作戦ですねえ。(^^;
そして隼=司馬迅の前には、十三姫が立ちはだかりました。そういえば、今回の旅には劉輝と一緒に十三姫も来ていたんでしたね。すっかり忘れてました。(笑)

そして十三姫と隼は、過去にけりをつけるために対峙することになりました。2人の過去が今ひとつよくわかってないので^^;、どうして2人が戦わなければいけないのか何だか納得できませんでした。お互いに、相手のことを好き合っていると思えるんですけど!?

さらに秀麗の体を利用しようとしている瑠花の前には、邵可が現れました。邵可は秀麗を守るために、宝鏡山という名前のいわれともなっている妖を封じ込めている鏡を割ってしまいました。
瑠花は薔薇姫の名前も口にしていましたし、一体なにがどうなっているのやら。(^^;
でも、お話的にはかなり盛り上がってきましたね。
つっこみ力 ちくま新書 645反社会学講座」が楽しかったので、同じ著者が書かれたこの本を読んでみました。

論理力や批判力を高めて、正しいことを言っても人は納得してくれない。それよりも人に納得してもらうには、笑いがある"つっこみ力"の方が大切だという主張には納得できるものがありました。
正しさを積み重ねて、相手を論破したとしても、論破された相手には感情的なしこりが残ってしまいます。でも、そこにお笑いを混ぜることで、相手にしこりを残さないですむなら、その方がいいですね。

驚いたのは、「データとのつきあいかた」の中で自殺率と住宅ローンの関係について論じている箇所があったのですが、その中に出てきた最初は安い金利で支払いを初めて、途中から高い金利に変更される"ゆとりローン"という制度です。
これって今話題のサブプライムローンの問題と何だか似ていますね。高すぎて持ち家が持てない人たちに、最初は安い金利で住宅を買わせる手口が・・・。
アルゼイドとバロックヒートは、昔は軍隊にいたことがあるようです。そこにはアルゼイドに特別な感情を持っているらしいソレスタもいました。アルゼイドは、ソレスタが上官と戦った時に、自分の命を賭けたらしいのですが一体何があったのでしょうか!?

とある街でラゼルは、チンピラに襲われていたヴィンセントという少年を助けました。彼はお金持ちの御曹司らしいのですが、そのガードとしてソレスタがついていました。しかし、ラゼルはソレスタを見かけるやいなや、子供の保護者失格と蹴りを入れました。
しかし、そんなラゼルはソレスタの魔法で空中に宙づりにされてしまいました。

そんなピンチに、バロックヒートが現れてその場をおさめてくれました。しばらくヴィンセントやソレスタと行動を共にすることになったラゼルたちでしたが、ヴィンセントと一緒に街に出かけたラゼルたちを、今度は軍隊の人間らしき男たちが襲ってきました。
ヴィンセントの背後にどんな事情があるのでしょうか!? そして最後にソレスタと話をしていた謎の男=子安さんは一体何者なのでしょうか!?

今回の最大の見所は、メイドさんの女装をしたアルゼイドの写真でした!(^^;
軍隊時代に賭けトランプに負けた罰ゲームとしてやらされたらしいですが、何だか妙に似合っているような・・・。(笑)
それからソレスタはアルゼイドに特別な感情を持っているようですね。BLな匂いがするような気がしたのは気のせいでしょうか!?(^^;
銀魂 シーズン其ノ弐   12今回は、アバンから何やら様子が変です。とうとう制作が間に合わなくて、原画で放映することになったのかと思ったら、何と原因は監督のコンテが遅れたから・・・ってどこまで本当の話なんだか。(^^; でも、アニメができるまでの過程はよくわかりましたが。(笑)

飲み屋で意気投合したおじさんの会社で働くことが決まった長谷川さん。どうもその勤務先はヤクザ屋さんのような気がしますが、勤め先を決めて生活が安定したら別居中の奥さんとよりを戻したいみたいです。

しかし、長谷川さんに幸せがやってきた時、いつも一緒に必ず不幸がやってくるのです。
電車のホームで足を取られた長谷川さんは、反対側の線路に落ちそうになって、思わず側に立っていた女性の手を取って筋肉バスターをかけてしまいました。(笑)
哀れ長谷川さんは、性犯罪者として裁きを受けることになってしまいました。

そんな長谷川さんの前に現れたのは、破牙検事。なんと彼は長谷川さんの奥さんと現在交際中なのです。そして裁判で手加減をする代わりに、長谷川さんに奥さんとの離婚届に判を押せと迫ってきました。
一度は破牙検事の申し入れを受けようかと考える長谷川さんでしたが、奥さんがいまだに彼を信じていると知って、破牙検事と戦う覚悟を決めたのでした。

そして、そんな長谷川さんの弁護人として、なんと銀さんがやって来ました。銀さんは破牙検事の手から長谷川さんを守り抜いて無罪を勝ち取ることができるのでしょうか!?
まさか次回に続くお話になるとは思わなかったので驚きました。

今回の最大の笑いどころは、ハイジでした。幸せの花が咲きそうになると、完全に花が開く前に花を摘み取ってしまうハイジや、ヨーゼフと化した長谷川さんと一緒に奈落の底に落ちようとするハイジには大笑いしてしまいました。
HALの事件を解決して、弥子はますます有名人です。そんなある日、ファンに追われた弥子はサイらしき人物を目撃しました。その人物を捜すうちに、弥子は殺されている犬を発見しました。そしてその家では、赤い机に顔を突っ込んで住人が死んでいたのでした。

事件の手がかりを求めて、弥子とネウロは机の制作者・池谷を訪ねました。彼は家具フェチ(?)の変態っぽい人物でした。彼は赤い机をトロイと名付けて、特別よくできた作品として気に入っていたようです。
そこへ池谷の後輩の大塚が現れます。さらに事件の捜査のために、笹塚刑事たちも池谷のところにやって来ました。

笹塚たちの前で、大塚は池谷が机に隠し扉をつける細工をしていることをバラしました。そこに事件に使われた毒物が隠されていたのではないかと笹塚たちは疑い、池谷に任意同行を求めるのでした。しかし、ネウロは池谷よりも、池谷を疑われるようにし向けた大塚の方が気になっているようです。

事務所に戻った弥子たちは、池谷の隠し扉に入れられているメッセージカードを翻訳してみました。それは机を買ってくれた顧客への、池谷からの感謝のメッセージが収められていたのでした。
家具を自分の娘のように考えている池谷に、それを利用した殺人を行うことはできないと判断したネウロたちは、今度は大塚の店へと出かけました。

そこでネウロは、赤い机を買った顧客がいずれも大塚のお店の客でもあったことを突き止めたのでした。事件の犯人は、自分の作り出した家具の素晴らしさを理解しようとしない顧客に憤った大塚でした。
結局、今回の事件にサイは関係ありませんでしたが、この先はネウロや弥子とサイの戦いが重要になってくるのでしょうか!?
乃絵が眞一郎への恋愛感情に気がつくお話でした。

比呂美から血のつながりがあるかもしれないと聞かされて、眞一郎は落ち込んでいます。ただでさえ純と比呂美が付き合っているのが面白くないのに、それに加えて血のつながりまであったら、どんなに好きでも結婚することもできませんね。(^^;

眞一郎がふさぎ込んでいる原因が比呂美にあると乃絵は見抜いて、昼休みにバスケの練習をしていた比呂美のところに乃絵がやって来ました。乃絵は電波ですが^^;、洞察力にはずば抜けたものがありますね。
しかし、比呂美に原因を問い詰めたことが原因で、2人はつかみ合いのケンカを始めてしまいました。

比呂美とケンカする乃絵を見て、眞一郎は乃絵が自分に対して恋愛感情を持っていることに気がつくのでした。乃絵本人は、これまでその自覚がなかったのか、眞一郎からそれを指摘されて動揺してしまいました。
今までは眞一郎を追いかけ回していた乃絵が、今度は眞一郎に追いかけられて逃げ回るのは面白かったです。・・・しかし、本当に今まで乃絵は眞一郎のことをニワトリの代わりくらいにしか思ってなかったんですねえ。(^^;

一方、愛子と三代吉の間には微妙な空気が流れています。愛子の本当の気持ちを知りつつも、何とか愛子の気を引こうとする三代吉が可哀想でした。眞一郎はなぜか、乃絵、比呂美、愛子から好かれていますが、個人的には眞一郎より三代吉の方がよっぽどいい奴だと思うんだけどなあ。

そして、乃絵の兄に妹と付き合えと言われたこともありますが、眞一郎は乃絵に好きだと告げたのでした。しかし、その直後今度は眞一郎への気持ちを抑えきれなくなった愛子からキスされてしまいました。
眞一郎を取り巻く乃絵、比呂美、愛子の恋の結末は、一体どうなるのでしょうか!?
要するに (河出文庫 や 20-2)山形さんを知ったのは、多分エリック・レイモンドの「伽藍とバザール」が最初だったと思いますが、いろいろと翻訳を手がけられている他に、あちこちで書かれている文章も辛口な部分もあるけれど面白いです。

この本は、あちこちで山形さんが書かれた文章をまとめたものです。内容的にちょっと古い部分や悲観的すぎるんじゃないかと思う部分はありましたが、全体としては気づかされることがいくつかあって、今読んでも十分に面白い内容でした。

その中でも特に興味深かったのが、インターネットの中年化、ネットワーク共産主義、たかる社会にたかる人々、CIAと情報処理、ネットワークのオプション価値などを取り上げた文章です。
これらは今読んでもなるほどと思うだけでなく、それからどうしようを今後も考えていかなければならないことだと思いました。
アレッシアからポルフィに手紙が送られてきました。先日キスされたこともあって、ポルフィはアレッシアのことを考えると上の空になってしまうほど舞い上がっているようです。

お父さんの修理工場に立ち寄る車は多いものの、単に道を聞いたり、ガソリンを給油したい車が多いようです。しかし、修理工場にはガソリンを給油する設備がありません。ポルフィは簡単に設備が整えられると思っているようですが、それにはかなりのお金が必要になるようです。

そこでお父さんは、銀行に融資をしてもらうために出かけることにしました。ポルフィたちも一緒に出かけて、久しぶりの街で映画を鑑賞することになりました。映画を鑑賞する場面で、本当の映画が上映されていたのには驚きました。でも、今回見た限りでは映画の内容に深い意味はないような気がしましたので、ここまで凝ったことをやらなくてもよかったような気がしました。(^^;

映画が終わって、お父さんと合流したポルフィたちでしたが、残念ながら銀行はお金を貸してくれませんでした。財産のないお父さんには、担保になるものがないので、銀行もお金を貸してくれなかったのでしょうね。
帰りにガソリンスタンドに寄ったポルフィは、給油機を使えば簡単にガソリンが入れられるのに感心していました。しかし、ポルフィがどんなに望んでも、今のポルフィの家の財政状態では給油機を導入するのは難しそうです。

お母さんがお金持ちの家の出身なので、ポルフィはお母さんの家から援助が受けられないかと言い出します。しかし、お父さんと駆け落ち同然に結婚してしまったお母さんには、それは難しいことのようです。

今回は、この先のお話の伏線になっているのでしょうか!? 前半では映画が延々と上映されていたり、後半でもポルフィがお母さんに諭されるだけで、お話として大きな動きがなかったのがちょっと残念でした。
次回以降で、ポルフィがこの状況を打ち破る名案を思いついてくれるといいんですけどね。
ハローキッズの所長さんが、のらみみ君の居候先の面接を決めてきました。しかし、運悪くのらみみ君はお使いに出ています。そんなのらみみに話しかけてくる、怪しげな男性がいました。

その男性は、たこ焼き屋をしながら全国を巡り歩いて、その合間にキャラが少ない地方へのキャラ紹介を斡旋しているらしいです。男のうまい言葉に乗せられて、のらみみはハローキッズから飛び出す決心をします。
しかし、その男の本当の正体は、居候キャラを誘拐して海外へ売り飛ばしたりする悪人だったのです。更科さんがその男を知っていたおかげで、のらみみ君は売り飛ばされないですみましたが、一歩間違えば危ないところでした。

このお話で笑ったのは、いつも捜索願が出ているカッパキャラが誘拐されていたことです。あちこちさまよっているうちに、目をつけられて掠われてしまったのでしょうか!?(^^;

もう1本は、スパイキャラのアンドリューが登場するお話でした。居候キャラとして生活しているアンドリューですが、実は以前はある組織でスパイをしていたそうです。しかし、組織での生活に嫌気がさして組織から逃げ出したのでした。
幸せな居候生活をしていたアンドリューでしたが、組織は彼をどこまでも追ってきていたのでした。

そんなアンドリューを助けるために、のらみみ君は協力するのでした。アンドリューはキャラのコピー能力を持っていましたので、それを何かに利用されていたのでしょうか!?
組織の詳しい説明はなかったので、今ひとつよくわからないお話でした。(^^;
でも、のらみみには珍しくハードボイルド展開だったのは面白かったですけど。
新学期が始まりました。しかし、一輝は相変わらず二見さんのことが頭から離れません。そして、光一は摩央の本当の気持ちを知って動揺しています。

もやもやした気分に決着をつけたくて、一輝は二見さんと再び顔を合わせました。しかし、実験から始まった恋では本当の恋にはならないと、二見さんは連れない態度です。
いったんはそれで引き下がってしまった一輝でしたが、光一たちと作っている映画のセリフにどんな出会い方をしたかは関係ないという言葉を聞いて、もう一度二見さんと向き合うことを決意したようです。

光一は摩央から告白されて、その思いをどうしたらいいのかわかりません。学園祭が終わったら結美が転校してしまうというのに、摩央のことが気になって上の空です。
そして、映画のセリフに摩央の本心を感じとった時、結美も摩央の気持ちに気がついてしまいました。摩央姉ちゃんの乱入で混乱してしまった光一と結美の関係ですが、最後にはきちんと元の鞘に戻って欲しいです。(;_;)

ちょっと希望が持てるのは、摩央に振られても甲斐君が摩央のことを気にしてくれていることです。一方的に突然振られたのに、摩央を無視するわけでもなく距離を置いて見守ってくれる甲斐君は、とってもいい奴ですね。

今回は、結美と祇条さんがいい感じでした。一緒にポスターを作っている場面も微笑ましかったですし、転校することを告げる場面もよかったです。一瞬、結美と祇条さんの百合展開もOKかと思いましたが^^;、結美には大好きな光一と一緒に幸せになってもらいたいですね。
光一と知り合って勇気をもらって、心を許せる仲間もたくさんできて、幸せの絶頂だった結美ですが、摩央の気持ちを知ってどう動くかが気になります。

結美だって光一のことが好きなのですから、間違っても摩央に気を遣って自分から身を引くようなことだけはしないで欲しいです!
どんどんドロドロした展開になってゆく中、菜々となるちゃんのやり取り、柊の妙なこだわりなど笑いどころがあったのには救われました。
いよいよ物語がクライマックスに向けて動き出したようです。

セイジュがさなえとみのりの母・いなほの前に現れました。いなほも以前は彩だったようです。いなほは様々な事情を真相を知っていそうですが、彼女がマユキたちにそれを語ることはないんでしょうね。

セイジュといなほのやり取りは、何だか不倫中のカップルみたいでドキドキでした。(^^;
2人の会話からすると、セイジュもマユキと同じ神智の力を持っているようです。彼はいろいろと策を巡らせて力を得ようとしていますが、その目的は何なのでしょうか!?

一方、前回セイジュが自分の兄だと知って、晴嵐は深く悩んでいます。そんな晴嵐の様子に気がついて、マユキも心配そうです。そしてマユキは、自分も晴嵐の力になりたくて、理事長の紫炎のところに事情を教えて欲しいとやって来ました。
しかし、そんなマユキを紫炎は軽く一蹴してしまいました。紫炎の言うことは正論だと思いますが、まだ小学生のマユキにはちょっと酷ですねえ。

また晴嵐もいなほの元を訪れて、セイジュが自分の兄であることを確認しました。
周囲はセイジュが兄であることを晴嵐に隠していたようですが、日向家と信濃家はどうにもドロドロとした関係のようですね。

そして、思いあまったマユキは、自らを囮にして白蟲を誘い出します。白蟲の目的は、マユキを殺害することではないと読んでのことですが、それはかなり危険な行動でもありました。
マユキに襲いかかろうとした白蟲でしたが、すんでのところで晴嵐が駆けつけました。晴嵐の登場の仕方は格好良かったですが、マユキの通学にも使っている車をあんなに簡単に壊しちゃってよかったのでしょうか!?(^^;

白蟲と戦う晴嵐に危機が迫った時、それを止めようとしてマユキの神智の力が発動しました。こうしてマユキの力を覚醒させるのがセイジュの目的のようですが、その後セイジュは何を企んでいるのでしょうか!?
狼と香辛料4<限定パック>(初回限定生産)OPにはずっと登場していたノーラが登場するお話でした。

ポロソンの街にやって来たロレンスとホロは、そこの居酒屋で奇妙な噂話を聞きました。リュビンハイゲンへの迂回路には魔術師がいて、狼を使って人を襲わせるというのです。その上、襲われた人間の生き血を吸うらしいですが、どこまで本当の話なのでしょうか。

ロレンスは、いまだにクロエの一件を引きずっているようです。そんなロレンスをオモチャにして、相変わらずホロは見事な飲みっぷりです。しかし、信仰心の篤いこの町では酒場も早くに閉まってしまいます。
それに文句を言うホロでしたが、次の街にはリンゴのハチミツ漬けがあると聞いて興味津々です。かなりの高級品らしいですが、ホロはもう食べる気満々です。(^^;

そこでロレンスをせかして、先日手に入れた香辛料を早く取引させようとします。そして、ロレンスとホロは胡椒の交渉に入ります。しかし、胡椒の重さを計っている最中にホロが机が傾いていることに気がつきました。
どうやら、この店の主人は自分に有利に商売をするために、机に細工をしていたようです。しかし、信仰心の厚いこの街でそんなことをしていることが知られたらたいへんです。その弱みにつけ込んで、ロレンスはかなり有利に取引を進めることができたのでした。

その後は、例によってロレンスとホロのじゃれあいでした。(^^;
尻尾の毛を手入れするための油が欲しいとねだるホロ。したたかだったり、甘えたり、くるくると変わるホロの表情が可愛いですね。
もはやロレンスとホロはおのろけ夫婦状態ですね。

そして翌日、2人はリュビンハイゲンへと向かって馬車を走らせます。その途中で、他の商人から、リュビンハイゲンへと向かう道の近くまで傭兵がやって来ているという情報を得ました。そこでロレンスとホロは、居酒屋で聞いた噂のある迂回路へと向かうのでした。

そして、ロレンスとホロの前に羊飼いの少女が現れました。彼女がその噂の魔術師なのでしょうか!?
タマちゃんの前に、新キャラ・鈴木凛が登場するお話でした。

このところ気合いの入った練習が続いている室江高剣道部ですが、週末に石田先生が出張することになり、思いがけず練習がお休みになりました。そんな時、勇次がタマちゃんに遊園地で行われる特撮ショーのチケットをプレゼントしてくれたのでした。
そして唐突にタマちゃんと勇次のデートが実現してしまいました。でも、タマちゃんは恋愛には全く関心がなく、ひたすらに特撮ショーを楽しみにしています。

特撮ショーの会場は、子供たちばかりです。しかし、その中にタマちゃんたちと同じくらいの年頃の女の子がいました。彼女の名前は、鈴木凛。幼い頃にブレイバーを見ていて、敵役のシナイダーの大ファンになった女の子です。
ショーの最後に行われたクイズ大会で、タマちゃんと凛は景品の人形を賭けて戦うことになりました。クイズでは互角の戦いをした2人でしたが、最後の決着を歌でつけることになり、緊張したタマちゃんはきちんと歌を歌えず敗北してしまいました。

しかし、凛が欲しかったのはシナイダーの人形だけだったので、タマちゃんは凛からブレイバーの人形を譲ってもらったのでした。
そして帰宅したタマちゃんの前に、思いがけない人物が待っていました。なんとブレイバーです!
何かと思ったら、殺陣の研究をするためにアクション・スタッフがタマちゃんのお父さんの道場に泊まり込むことになっていたのでした。

そして、そのスタッフの中に先ほどタマちゃんと出会った鈴木凛もいました。でも、凛はタマちゃんのことを全く覚えてないみたいです。(^^; シナイダー以外は眼中にない感じですねえ。(笑)
凛も剣道をするのかわかりませんが、これからタマちゃんに凛がどう関わってくるのか楽しみです。

そうそう。鈴木凛の声が、坂本真綾さんだったのは驚きでした! 抑えたトーンの話し方だったので、EDのキャストを見るまでは真綾さんだと気づきませんでした。(^^;
でもこれで、この作品を見る楽しみが1つ増えました!
ARIAカンパニーは、創立記念日でお休みです。その日、灯里とアリシアは先輩のアンナさんのところを訪ねました。アンナさんは漁師さんと結婚して、ARIAカンパニーを退職していたのでした。

ずっとウンディーネとして暮らしてきたアンナには、漁師の妻としての生活はなかなかとけ込みにくいものでした。しかし、島で行われていたレース編みがきっかけとなって、島の暮らしに馴染んでゆくことができたのでした。
今では息子のアヒトと旦那さんのアルベルトと一緒に、幸せな毎日を送っています。

アンナの家には、なんとグランマも招かれていました。そこで灯里たちは、どうしてグランマがARIAカンパニーを作ったのか知ることになるのでした。
かってグランマ=秋乃は、姫屋のエースとして忙しい日々を送っていました。そんな彼女の目にとまったのは、じっと海を見つめ続ける1匹の猫でした。

薄汚れたその猫こそ、現在のアリア社長です。アリア社長は、来る日も来る日もずっと海の彼方を見つめ続けています。そんなアリア社長に、秋乃は心惹かれるものを感じるのでした。そして日々の忙しさと緊張感の中で、秋乃が忘れていたものをアリア社長が思い出させてくれたのでした。

そして、秋乃が姫屋から独立してARIAカンパニーが始まりました。そしていずれは、そのARIAカンパニーを灯里が背負ってゆくことになるのです。きっとそれは、グランマともアリシアともアンナとも違う、とても灯里らしいものになるでしょうね。(^^)

今回はお休みのお話ということで、最初はまたお出かけのお話かあとがっかりしたのですが、アンナの家でグランマからARIAカンパニー創設秘話(笑)を聞くことができて、とてもよかったです。グランマ、アンナ、アリシア、灯里と続くARIAカンパニーの歴史を、あっという間に駆け抜けたような気分でした。