イタリアへとやって来たポルフィでしたが、ミーナを探すあては全くありません。
朝食もまだだったことに気がついたポルフィは、売店でポテトを買おうとします。しかし、ポルフィは、ギリシアの通貨がイタリアでは使えないことすら知りませんでした。売店の側にいたおじさんが両替してきてくれると申し出ましたが、その時にちゃっかりポルフィのお金をかすめ取ろうとしました。
そんな不正を見抜いてくれたのは、近くの自動車修理工場で働いているレオンでした。レオンは抜き取られたお金を取り返し、ポルフィに返してくれるのかと思いきや、そのままお金を持って歩き出してしまいました。
驚いたポルフィは後を追いかけますが、レオンはたちの悪いチンピラからポルフィを守ろうとしてくれていたのでした。
レオンのおかげで危機を乗り切ったポルフィは、レオンの働いているマリオの自動車工場へとやって来ました。そこでポルフィの身の上を知ったマリオは、ポルフィに同情して昼食をご馳走してくれるのでした。
しかも、ポルフィが自動車の修理ができることを知ると、工場で働くチャンスさえ与えてくれました。
ミーナを探すことを焦るポルフィは、自分は一人前の自動車修理工だと嘘をついてしまいました。そんなポルフィに、マリオはそれなら今修理工場にある車を修理して見せろと言い出しました。
早速、車の修理に挑むポルフィでしたが、お父さんはポルフィに自動車修理の全てを教えてくれたわけではありませんでした。危険な電装系の修理は、まだポルフィに教えてなかったのです。
車に挑んだポルフィは、その故障箇所が電装系らしいことに気がつきます。しかし、そこから先の知識のないポルフィにはどうすることもできません。そんなポルフィに、レオンは本当の職人とは、自分にできないことをできるとは言わないと諭したのでした。
車の修理は、レオンが協力してくれて何とか完了しました。その夜はレオンの部屋に泊めてもらったポルフィは、レオンが戦争で両親を亡くして孤児になったことを聞かされました。
レオンは孤児院に馴染めずに、そこから抜け出していたのです。しかし、今のポルフィと同じように生きる知恵のないレオンは、誰かに騙されたり、飢えたり、寒さに震えたり、かなり辛い経験をしたようです。
そんなレオンは運良くマリオに拾われましたが、同じように苦労しそうなポルフィを見かねて手助けしてくれたのでした。
レオンは修理工具をいくつかと、コンパスをポルフィにくれました。そして、この町にミーナがいないのは、占い師の女性にミーナが拾われたからだと励ましてくれました。
レオンのところを出たポルフィは、ミーナが向かったであろう北を目指して旅立ちました。
ポルフィはミーナに追いつくことができるのでしょうか!?
朝食もまだだったことに気がついたポルフィは、売店でポテトを買おうとします。しかし、ポルフィは、ギリシアの通貨がイタリアでは使えないことすら知りませんでした。売店の側にいたおじさんが両替してきてくれると申し出ましたが、その時にちゃっかりポルフィのお金をかすめ取ろうとしました。
そんな不正を見抜いてくれたのは、近くの自動車修理工場で働いているレオンでした。レオンは抜き取られたお金を取り返し、ポルフィに返してくれるのかと思いきや、そのままお金を持って歩き出してしまいました。
驚いたポルフィは後を追いかけますが、レオンはたちの悪いチンピラからポルフィを守ろうとしてくれていたのでした。
レオンのおかげで危機を乗り切ったポルフィは、レオンの働いているマリオの自動車工場へとやって来ました。そこでポルフィの身の上を知ったマリオは、ポルフィに同情して昼食をご馳走してくれるのでした。
しかも、ポルフィが自動車の修理ができることを知ると、工場で働くチャンスさえ与えてくれました。
ミーナを探すことを焦るポルフィは、自分は一人前の自動車修理工だと嘘をついてしまいました。そんなポルフィに、マリオはそれなら今修理工場にある車を修理して見せろと言い出しました。
早速、車の修理に挑むポルフィでしたが、お父さんはポルフィに自動車修理の全てを教えてくれたわけではありませんでした。危険な電装系の修理は、まだポルフィに教えてなかったのです。
車に挑んだポルフィは、その故障箇所が電装系らしいことに気がつきます。しかし、そこから先の知識のないポルフィにはどうすることもできません。そんなポルフィに、レオンは本当の職人とは、自分にできないことをできるとは言わないと諭したのでした。
車の修理は、レオンが協力してくれて何とか完了しました。その夜はレオンの部屋に泊めてもらったポルフィは、レオンが戦争で両親を亡くして孤児になったことを聞かされました。
レオンは孤児院に馴染めずに、そこから抜け出していたのです。しかし、今のポルフィと同じように生きる知恵のないレオンは、誰かに騙されたり、飢えたり、寒さに震えたり、かなり辛い経験をしたようです。
そんなレオンは運良くマリオに拾われましたが、同じように苦労しそうなポルフィを見かねて手助けしてくれたのでした。
レオンは修理工具をいくつかと、コンパスをポルフィにくれました。そして、この町にミーナがいないのは、占い師の女性にミーナが拾われたからだと励ましてくれました。
レオンのところを出たポルフィは、ミーナが向かったであろう北を目指して旅立ちました。
ポルフィはミーナに追いつくことができるのでしょうか!?
以前読んだ「ツレがうつになりまして。」の旦那さんの方が書かれたエッセイが発売されていたので、思わず手に取ってしまいました。前半は、ツレさんがうつになるまでの経緯と闘病中の様子。後半は、ツレさんの生い立ちと貂々さんとの出会い、結婚、その後の生活の様子が語られていました。
現在進行形で今もうつ病と付き合っている私には、前半のツレさんの病気の様子はちょっと読むのが辛い部分もありましたが、後半の貂々さんとの出会いを語っている部分は「ツレうつ」だけではわからなかった2人のことをさらに知ることができて、とても面白かったです。
この本を読んであらためて感じたのは、2人は本当に結ばれるべくして結ばれたんだなあということです。お2人はかなり貧乏生活も経験されているようですが、貂々さんが世の中に認められない時はツレさんがそれを支え、ツレさんが病気になったら貂々さんがそれを支えている姿が、とてもうらやましかったです。(^^)
私自身のうつ病は、まだいつ抜け出せるのかも見えませんが、この本を読んだことでいつか懐かしく思い出せる日が来るのかもしれないと思えました。