日々の記録

アニメやマンガの感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

バスの中で友男はとても可愛い女の子と出会いました。しかし、それは何とボスの妹だったのです。

授業中にラーメンを注文してしまったり、困ったところもあるボスですが、先生に罰の掃除当番を言いつけられた時には、自分の責任だからと子分たちを先に返す懐の広さを持っています。そして、ノートを忘れた1年生の女の子に、気をつけて帰れと言ってあげる優しい一面もありました。

そんなボスですが、木曜日には学校から早く帰りたくないわけがありました。妹の綾子が通っている、フランソワーヌ学院の先生が自宅にやって来るからです。それをリミットちゃんに知られたボスは、そのことをみんなに内緒にしておくように頼みます。自分のように頭の悪い兄がいることで、妹が恥ずかしい想いをすることがないように気を遣っていたのでした。

そんな時、綾子の誕生パーティが開かれることになりました。ボスと友男は、お互いに知らないまま誕生パーティに出席することになってしまいました。顔を合わせた2人は、いきなりケンカを始めてしまいました。それを見て、綾子は泣き出してしまいました。
そこでリミットちゃんは、フラワーリングを使って2人を優しい気持ちにさせると、今日だけはお互いに知らない者同士として振る舞うように提案しました。そのおかげで、パーティは楽しいものとなりました。

今回は、友男のおませっぷりとボスの意外な優しさが見られて、楽しいお話でした。それから、ボスが授業中にラーメンを注文しても、意外と動じない乙姫先生も意外と凄い人なのかもしれません。(^^;
今日の早川さん 2前巻の発売から予想外に早く、「今日の早川さん2」が発売されました。

本好きな女の子たちの日常を描いたお話なのですが、本好きなら思い当たることが1つや2つ、3つや4つくらいあって^^;、とても共感しながら読める本です。
前巻はブログに掲載されていたものをベースに手を加えた感じでしたが、今回は書き下ろしも増えて、前よりも楽しむことができました。

今回驚いたのは、通常版と限定版の2形態での発売となったことです。限定版の方には、特製ブックカバーとしおりがついてきます。第2弾にしてこの扱いということは、1巻の反響が予想外に大きかったということでしょうか。
2巻が出たばかりで何ですが、引き続き3巻にも期待しています。

基本的には前巻と同じ4コマのお話ですが、2巻のテーマは早川さんと帆掛さんの出会いと友情のような気がしました。今では腐れ縁とも思えるこの2人ですが、最初に出会った頃は初々しかったんですね。
今ではお互いに意地悪しあったりもしていますが、最後のてん子を交えたお話には、ちょっぴりほろっとさせられました。(/_;)
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume04 (Blu-ray Disc)行政特区日本への参加を表明したゼロ。しかし、それは到底黒の騎士団には受け入れられるものではありませんでした。

ゼロはそれを理解した上で、ブリタニアとの交渉を進めていました。スザクたちと内密に行われた交渉で、ゼロは自分だけを国外追放処分にしろと要求しました。レジスタンスの指導者であるゼロを失えば、イレブンたちは求心力を失います。またもしも参加表明をした後で問題を起こせば、それを理由に集まった者すべてを粛正することができます。

スザクたちはゼロの提案を受け入れて、彼だけを追放処分とすることに決めました。
当日、シズオカ・ゲットーには百万人を超える人間が集まりました。そこで改めてスザクからイレブンに対する措置が発表され、ゼロが国外追放されることが発表されました。

その時、会場を煙幕がおおいました。イレブンたちの反逆かと思いきや、煙が晴れたところに現れたのは、百万人のゼロでした。ゼロの正体が誰だかわかってない今、スザクたちは迂闊に発砲することもできません。
百万人の人々は、中華連邦がらみで用意された氷山船に乗り込んで、日本から離れることになりました。彼らはどこへ行って、何をしようというのでしょうか!?

今回の百万人のゼロという奇抜なアイディアには大笑いしながらも、こういう作戦もあるのかと感心してしまいました。ゼロは日本という土地へのこだわりを捨てて、ナナリーを煩わせるレジスタンスを連れて、日本人であるという心を持って旅立ってゆきました。
ナナリーの側から離れたことで、ルルはゼロとして自由に活動することができそうです。

今回ちょっと気になったのは、ヴィレッタと扇でした。記憶を失っていた一時期とはいえ、扇と一緒に過ごした思い出はヴィレッタにとって大切なものになっているようです。もしかしたら、将来的にはヴィレッタがルルたちの側につくこともありえるのでしょうか。
それからニーナが久しぶりに登場しました。彼女はシュナイゼル殿下に拾われて、何やら怪しげな実験をしているようです。彼女の中には、いまだにユフィを失った時の狂気が眠っているのでしょうか。

そして気になるのは、中華連邦の星刻です。彼は病に冒されているようですが、何か志を持って行動しているようです。今のところ中華連邦は、黒の騎士団の協力者としての顔しか見えてきませんが、星刻はその裏側で何を企んでいるのでしょうか!?
のぞみたちが、たむけんさんの相方の獅子舞探しを手伝うお話でした。

のぞみは街でビラ配りをしていたたむけんさんと出会いました。たむけんさんは、相方の獅子舞が消えてしまって探していたのです。のぞみは、たむけんさんをナッツハウスに連れて行き、みんなで獅子舞探しを手伝うことにしました。

その獅子舞は、ブンビーさんが拾ってエターナルに持ち帰っていました。アナコンディさんは、それに価値があるとは認めてくれませんでしたが、ブンビーさんは獅子舞が気に入ってしまったようです。

そして、獅子舞探しをしているのぞみたちの前に、ブンビーさんが獅子舞と共に現れました。ブンビーさんは、獅子舞をホシイナーにして、ローズパクトを渡すようにのぞみたちに迫りました。
たむけんさんが一緒にいたので、変身することを躊躇ったのぞみたちでしたが、ホシイナーと戦うためにたむけんさんの前でプリキュアに変身しました。

獅子舞の固い歯に守られて、プリキュアたちはなかなかホシイナーを倒すことができません。そんな時、たむけんさんが獅子舞に呼びかけました。その呼びかけに応えるかのように、獅子舞は口を開きました。その一瞬の隙を利用して、プリキュアはホシイナーを撃退するのに成功したのでした。

その後テレビを見ていたのぞみたちは、たむけんさんがお笑い芸人のたむけんだと知って驚きました。芸能界と関わりがあるうららが、たむけんの正体に気がつくのがこんなに遅くていいのでしょうか!?(^^;

今回は放送前から予感はありましたが、やはりグダグダなお話でしたね。(笑)
たむけんさんの声が、全体的に浮いてしまって、ちょっと見ているのが辛かったです。それよりも、ブンビーさんが獅子舞を相方にする場面の方が面白かったです。・・・ブンビーさん、一緒に戦ってくれる相方が欲しかったんですね。(/_;)
魍魎の匣 (講談社ノベルス)京極堂、榎木津、関口など個性的なメンバーが活躍するシリーズ第2弾です。

今回の事件の発端となったのは、京極堂たちの友人で刑事の木場修太郎でした。
長い勤務を終え、下宿に帰ろうとしていた木場は、その途中で女学生の自殺未遂事件と関わりました。
それが発端となって、木場はかねてより憧れていた元映画女優と出会うことになったのでした。警察官としての義務感、そして憧れの人への想いから木場は事件の深みへとはまってしまいます。

奇しくも、そんな時巷ではバラバラ殺人事件が話題となっていました。そして、魍魎を箱に封じ込めるという怪しげな霊能者が、それなりの信者を集めて喜捨を得ていました。
さらに作家の関口に、突然降って湧いた初の短編集発売の話。そこで関口は、新進作家の久保竣公という人物と知り合いました。

全てに何の関係もないようで、これらの出来事は複雑な糸で結びついていたのでした。からまった糸を、見事に解きほぐして見せたのは、またしても京極堂でした。そして、幻想的でありながらも怪奇でおぞましい事件の真相が明らかになってゆくのでした。
前作の「姑獲鳥の夏」のクライマックスもおぞましかったですが、この作品のおぞましさはそれ以上でした。小説という形なので、何とか最後まで読み通すことができましたが、映像として見せられたらとても最後まで見ることはできなかったと思います。

このようにおぞましく、忌まわしい作品ですが、物語としての面白さは前作以上でした。怖いものみたさもありますが、読み始めたら止められない面白さを持った作品だと思います。(^^)