日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


塗仏の宴 宴の支度 (講談社ノベルス)京極堂シリーズ、第6弾「塗仏の宴」の前編ともいえる、「宴の支度」を読み終えました。

今回は、前巻で出番の少なかった作家の関口が事件に巻き込まれることになりました。カストリ雑誌「実録犯罪」の編集長・妹尾の訪問を受けた関口は、山村の住人が消えてしまったという不思議な事件について聞かされました。その調査のために、その村へと赴いた関口は、いつの間にか殺人事件の容疑者として逮捕されてしまったのです。

こう書くとストレートに物語が進行するように思えるかもしれませんが、ここから話は突如として別の切り口へと切り替わります。「狂骨の夢」に登場した朱美が登場して、怪しげな修身会や薬売りと関わる物語が進行したかと思うと、時間が過去へと遡って関口が京極堂を通じて知り合った古本屋の物語が進行してみたり、京極堂の妹・敦子が事件に巻き込まれたり、警視庁の刑事・木場が飲み屋のママから不思議な事件の調査を頼まれます。
そして、最後に登場するのが、前作「絡新婦の理」で大きな役割を果たした、織作茜でした。

1つ1つの事件は、一見バラバラに見えるのですが、その背後で霊媒師が暗躍していたり、関口が訪れた村人が消えた村と、不思議な糸で繋がっています。
読んでいて、まるでジグソーパズルの欠けたピースを1つ1つ集めているような、不思議な気分を味あわされました。

この混沌とした事件が、次巻でどんな謎解きをされるのか、続きを読むのが楽しみです。(^^)
魔眼の男・フリーと、マカ&ソウル、ブラック・スター&椿が戦うことになるお話でした。

メデューサの命令を受けて、エルカは監獄から魔眼の男と呼ばれる者を助け出しました。どこか抜けたところがある魔眼の男は、魔女の女王の片目を持っている上に、不死の一族でした。長い監禁生活の間に、自らの名前も忘れてしまった男はフリーと名乗ることにしました。

メデューサに助けられたお礼として、フリーはマカとソウルに挑戦してきたのでした。しかし、その時2人はシュタイン先生の特別授業の影響で、お互いにいがみ合っている最中でした。魂の波長が全く合ってない2人が、強敵フリーとどう戦うのか。緊張感のある戦いが始まりました。

フリーの強さを悟ったブラック・スターと椿は、いきなり最強の妖刀モードで戦いを挑みます。途中まではいい雰囲気で戦いを進めていましたが、10秒ももたずにブラック・スターは精気を抜かれて倒れてしまいました。(^^; 前回の特訓で、少しは成長したブラック・スターが見られるかと思ったのに、ブラック・スターはやっぱりブラック・スターでした。(笑)

そして、いよいよマカとソウルのコンビがフリーに挑みます。この2人にメデューサがフリーを挑ませたのは、黒血が2人にどんな影響を与えるのか観察するためだったようです。
魂の波長が合わない2人は、一緒に戦うことができませんでした。マカが鎌になったソウルをつかんだ時、鎌はマカの手を焼くほどの熱さになっていたのでした。

こんな状況になっても、2人は戦うことをやめません。しかし、いがみ合っていては万が一にもフリーに勝つことはできません。あくまでもいがみ合う2人に活を入れたのは、なんと椿でした。何気に椿とブラック・スターのラブラブぶりが感じられるのもよかったですね。

そして、とうとうマカとソウルはお互いの魂を共鳴させることに成功しました。しかし、黒血に侵されているソウルは、魂が共鳴するとマカの魂を浸食してしまいそうになりました。
それをソウルが根性で乗り越えて、とうとう大技の魔女狩りを放つことができました。それに対して、フリーは鉄壁の防御で応戦しますが、マカの鎌はその防御さえ突き破りました。

しかし、不死のフリーはこれくらいでは倒れません。橋から川に突き落とされそうになりながらも、マカをつかんで一緒に引き込もうとします。そんなマカをソウルが必死に支えます。しかし、ソウルも完全に限界を超えています。そんな2人を救ったのは、復活したブラック・スターでした。
手裏剣となった椿が、フリーの腕を切り落として、フリーは川の底に沈んでいったのでした。フリーも何もしなければただ川に落ちただけだったのですが、なまじ魔法を使ったために、自らの体を凍りつかせてしまいました。どこか抜けた敵が相手で、マカもソウルも救われましたね。(^^;
歌唄から偽のエンブリオを手に入れたシュライヤは、それがきっかけで父親のセオミラ王に対する感情が暴走してしまいました。

シュライヤのところに偽のエンブリオを届けた歌唄ですが、歌唄本人はそんなことはどうでもいいと思っているようですね。偽のエンブリオを手に入れたことで、シュライヤの心の底に秘められていた父親への思いがふくれあがってしまいました。

シュライヤの父・セオミラ王は、王様として民衆に慕われている素晴らしい人でしたが、シュライヤの教育に関してはなかなか厳しい人だったようです。そのせいで、シュライヤには父親から優しく褒められた記憶がありません。シュライヤにとって、父は尊敬の対象であると同時に、愛情を注いでくれない反発する存在でもあったのでした。

偽エンブリオを手に入れて、シュライヤは父親にもできなかったことを達成したと調子に乗ってしまいました。そして偽エンブリオの力で、山吹沙綾たちの心の卵が×タマに変えられてしまいました。
そして、×タマからは×キャラが生まれました。それに気がついたランたちでしたが、魔法のランプのようなものの中に閉じこめられてしまいました。これでは、あむたちはキャラなりすることもできません。

そんな危機を救ったのは、パールの心の卵から生まれたしゅごキャラでした。
沙綾たちの×キャラを煙に巻くと、ランたちを救い出すことに成功しました。そして、あむたちはキャラなりして、×タマと戦います。
父親と自分を比べて自信を失っているシュライヤに、あむはシュライヤはシュライヤらしくあればいいと励ましました。そして、オープンハートでシュライヤは元の自分に戻ることができたのでした。

今回は、何だかちょっと微妙なお話でした。シュライヤが父に対して、引け目を感じていることはいいのですが、その原因はどう考えても父親がシュライヤに対して冷たすぎたことにあったように思えました。民衆に対しては、完璧なセオミラ王かもしれませんが、子育てに関しては下手くそだったと思います。

それから、三条さんはわざわざ偽エンブリオを作り出して、結局何がしたかったのでしょうか!?
シュライヤ王子を操るようなことを言っていましたが、偽エンブリオにシュライヤを自由に操るような力があったわけではありませんでしたし・・・。
もっといえば、偽エンブリオは、元々二階堂先生が行っていた実験の成果を踏まえて作り出されたものでしたが、結局×タマの負のエネルギーを凝縮させたものでしかありませんでした。本当にこんなものを二階堂先生は作ろうとしていたのでしょうか!?
ミレイ会長の卒業イベントが行われるお話でした。

ルルの影武者を務める間に、咲世子さんはかなり好き勝手にやっていたようです。帰国したルルを待っていたのは、もの凄い数の女の子たちとのデートの約束でした。しかも、それだけのデートをこなしながら、中華連邦でゼロとしての仕事もこなしているのには笑ってしまいました。(^^;

一方、突然ルルにキスされたシャーリーは、複雑な心境のようです。ミレイ会長に相談しようかと迷いますが、会長は何やら思い悩んでいる様子です。何かと思ったら、自分の卒業イベントをどうするか考えるのに夢中になっていたようです。

そうして、キューピットの日なるイベントが始まってしまいました。男子と女子、それぞれにハート型の帽子を被って、帽子を手に入れられた人は、強制的にカップルにされてしまうという企画です。
突然の企画に、女の子たちの人気が集中しているのはルルでした。今までルルはシャーリー以外には相手にされてないのかと思っていましたが、意外にもてるんですねえ。

ただでさえ狙われているルルなのに、ミレイ会長がさらにそこに油を注ぎます。ルルの帽子を手に入れて、会長のところまで持ってきた部には、部費を10倍にするという特典があるのです。
それが原因で、ルルは各種部活の面々からも狙われることになってしまいました。

この窮地を脱するために、ルルはロロの力と咲世子さんの力を借りて作戦を立てます。
ロロのギアスの力で時間を止めて、その間に本物のルルと咲世子さんの変装した偽物がすり替わります。その偽ルルの暴走っぷりにも大笑いさせてもらいました。どう考えても、あの運動能力はルルじゃないですよね。偽ルルが跳躍する時のへんなかけ声もナイスでした!(笑)

おまけに、アーニャはルルを補足するためにナイトメアまで投入してしまいました。いきなりラウンズの1人が出撃したことで、スザクたちも何か緊急事態が起こったのかと出動するはめに・・・。

でも結局は、ルルはシャーリーのところに落ち着きました。ナナリーは別として、ルルなりにシャーリーのことを大切に思っていてくれて安心しました。ようやく捕まえたルルに、シャーリーは目を閉じてと頼みます。キス・イベントかと思いきや、ほっぺをむにっと引っ張って、今までヤキモキさせられた仕返しをするシャーリーが可愛かったです。
でも、ここでルルの帽子を奪って会長に届けて、これで水泳部の部費は10倍よ!と勝利の雄叫びをあげるシャーリーもちょっと見てみたかったかも。(^^;

ルルとシャーリーをくっつけて満足そうなミレイでしたが、ミレイ自身ルルのことが少しは気になっていたようですね。しかし何はともあれ、貴重な人材がアッシュフォード学園から卒業してしまいました。(涙)
そしてミレイさんは、なぜかテレビのお天気お姉さんとして就職してしまいました。ロイドさんとの婚約も解消してしまい、これでリヴァルにも少しチャンスができたのでしょうか!?

今回のお笑い展開の裏側では、ブリタニアの対中華連邦戦略が進められていました。シュナイゼル殿下が直々に指揮を執ることで、中華連邦の領土の一部を無傷で手に入れるつもりのようです。
その頃、コーネリアはギアスの力の元である教団に乗り込んでいました。そんなところで何をしているのかと思ったら、教団の秘密を明らかにしてユフィにかかった血の皇女という汚名を晴らすつもりのようです。

そして、とうとうあの男、オレンジが動きました!!!
どんな力を得たのかと思ったら、ギアスの力をかけられた者を、その力から解放するギアス・キャンセラーという大技を持っていました。
それが原因で、シャーリーは自分の父親を殺したゼロの正体がルルだということを思い出してしまいました。次回は、ルルがシャーリーに狙われるお話になるのでしょうか!?
みんなでのぞみのためにお弁当作りをするお話でした。

エターナルでは、アナコンディさんがご機嫌斜めです。ネバタコスがローズパクトの奪取に失敗した上、提出してきた報告書がいい加減だったからです。今まで高飛車な感じのネバタコスでしたが、そろそろ結果を出さないと身の危険が迫っているようですね。

お昼休み、のぞみはアクセサリー作りに煮詰まっているりんちゃんを強引に昼食に連れ出しました。
なぜかと思ったら、両親が忙しくてのぞみのお弁当はご飯だけだったのです。それに呆れたみんなは、のぞみにお弁当作りを教えてあげることになりました。

のぞみの家にみんなが揃って、いよいよ調理開始です。・・・と思ったら、うららはいきなりホットケーキにカレー粉を入れようとしたりして、なかなかチャレンジャーなところをみせました。おまけに、かれんさんは、冷蔵庫に高級食材が常備してないと、いきなりセレブぶりをひけらかします。(^^;
そんな危なっかしい2人を仕切って料理を完成させたのは、くるみでした。さすがにお世話役見習いだけあって、料理の基本的な知識はあるみたいですね。

一方、のぞみとりんは仲良く卵焼きを作っています。しかし、のぞみはいきなり失敗して、卵焼きがスクランブル・エッグになってしまいました。私も初めて卵焼きを作ろうとした時は、スクランブル・エッグになってしまったのを懐かしく思い出しました。
のぞみが作ったスクランブル・エッグですが、こまちさんのアイディアで茶巾絞りのように固めてみることにしました。意外とそれがおいしそうです。

ようやく料理が完成しましたが、お塩を切らしていることにのぞみは気がつきました。りんちゃんと一緒にお塩を買いに行こうとしたところに、突然ネバタコスが現れました。
ネバタコスは、アナコンディに怒られた上に昼食も食べてないようで、とっても機嫌が悪いです。
そこへ、他の仲間も駆けつけてきて、プリキュアとミルキィローズに変身しました。

ネバタコスとホシイナーは、プリキュアとミルキィローズの活躍であっさりと退散してゆきました。
ネバタコスは、最初に登場した時はかなりの強敵に見えましたが、今回は何だか情けなかったですね。

そして、のぞみたちはお弁当の試食タイムです。その時に、のぞみが切ったたくあんが食卓に出されましたが、たくあんはきちんと切れてなくて、全部が繋がってしまっていました。りんちゃんは、それを見て、新しいアクセサリーのデザインを思いついたのでした。

そうして、りんちゃんが新しいアクセサリーを完成させたところへ、のぞみが重箱に詰めたお弁当を持ってやって来ました。中身は全部スクランブル・エッグの茶巾絞りですが、中に入っている具がなかなか独創的です。(^^; 個人的には、チョコレートや羊羹が入ったスクランブル・エッグは食べたくないですね。
蘭と翠のいきなりの超能力対決。どう決着をつけるのかと思ったら、何もなかったことにされてしまいました。(^^;

クラスメイトには、蘭が突然翠に殴りかかっただけに見えたようですね。鉛筆やコンパスが飛んだのも、何となくポルターガイスト(?)ということで納得してしまったようですし、こういうのはどうかなあ。
この状況でもうろたえずに対処した大原桃子先生は、意外と大物なのかもしれませんね。(^^;

そして、何事もなかったようにテストが始まりました。しかし、勉強してこなかった蘭には、ちっともわかりません。仕方なくカンで答案を記入してしまいましたが、それがなぜか全問正解。これも無意識に超能力を使ってしまったのでしょうか!?
しかし、満点を取ったことで隣の席の冴子とは気まずい雰囲気になってしまいました。蘭が勉強をしてきたことを隠していたと冴子は思ったようです。冴子には、勉強では蘭に負けない自信があったのがショックだったようです。

慌てて冴子に取り繕おうとする蘭でしたが、無意識にテレパシーを使ってしまって、逆に気味悪がられてしまいました。それ以降、蘭は突然目覚めてしまった超能力のために、聞きたくもない声が聞こえてしまい、精神的にまいっているようです。

そんな蘭を救ってくれたのは、留衣でした。彼は、何があっても蘭は蘭だと認めてくれたのでした。
そんな2人に、いきなり犬が襲いかかってきました。普段は仲良しのその犬は、何者かに操られているようです。蘭と留衣が力を合わせたことで(?)、難を逃れることができましたが、犬に2人を襲わせたのは一体誰なのでしょうか!?

そしてまたタイミング良く疑われるように翠が登場しました。これだけ露骨に見せられると、真犯人は翠じゃないのがバレバレのような気がするんですけど・・・。
蘭には絶対的に信じてくれる友人がいると知って、翠はショックを受けたようです。翠がひねくれてしまったのは、超能力があることで自分を恐れた両親が原因でしょうから、両親以外に自分を信頼してくれる人が現れれば、意外と蘭と仲良くなれるかもしれませんね。

蘭たちの街で起こる、不思議な出来事。そして、とうとう留衣の前にも怪しい人物が現れました。
留衣は一体どこに消えてしまったのでしょうか!?

第1話の時からそうでしたが、子供向けということを意識しすぎているのか、ストーリー展開や画面の見せ方が古くさいのが気になりました。突然超能力に目覚めてしまった女の子、そしてその周辺で起こる怪しげな出来事。こういった物語は、昔から子供向けのSF小説などでよくあります。そんな物語を見せるのに、新しい切り口や見せ方が見られないのが少し残念です。
全身に銃弾を浴びて、玄田は重傷。そして堂上は、たいしたケガはなかったものの、精神にダメージを受けて、自らの意志を失ってしまいました。

そんな郁たちに、さらに追い打ちをかけるように、メディアは良化隊に死傷者が出たのは図書隊のせいだと叩き始めました。そんな中、稲嶺司令は基地司令から退任することを決意したのでした。
原作にあった、稲嶺司令勇退のエピソードに、堂上の負傷というエピソードを交えてのオリジナル展開でした。

放映中に原作を読んでしまったので、アニメのラブコメ中心なストーリー展開を少し残念に思っていました。しかし、最後はマスコミに取り囲まれた郁に、図書隊の決意を語らせて、うまく物語を引き締めてくれたと思います。

毎日堂上のお見舞いに行く郁に、マスコミが目をつけました。そして、強引に郁から良化隊に死傷者が出たことに対するコメントを得ようとしたのです。無理に取材しようとするレポーターに、堂上の大切な本を踏みつけられて、一瞬郁はカッとなりました。
しかしその直後に、どんな時でも感情的にならずに冷静に対処しろという堂上の言葉がよみがえってきました。

法律で決められた検閲を妨害する図書隊が悪いとするレポーターに、郁は堂々と自分の意見を語りました。間違ったルールを押しつけられて、何の疑いもなくそれを受け入れて生きることは、生きているといえないと思う。そして、どんな逆風の中にあっても、図書隊は守るべきものを守り通すと宣言したのでした。

そして、玄田が意識を取り戻し、図書隊を応援する人々から送り届けられたカミツレの花の中で、堂上も自分を取り戻したのでした。(/_;)
後はもう、見ていて恥ずかしくなるくらいの、郁と堂上のラブラブ展開でした。柴崎と手塚もいい雰囲気でしたし、みなさん本当にお幸せに~!という感じでしたね。
ガリア4へ慰問公演に出かけたシェリルとアルトたちでしたが、現地で反乱分子の暴動に巻き込まれてしまいました。そんな2人の危機を救ったのは、超時空シンデレラ・ガール、ランカでした!!!(^^;

アルトたちが向かったガリア4は、緊迫した状況でした。慰問公演を行って、プロトカルチャーの歌で自分たちを屈服させてみろと、一部の兵士が反逆を起こしていたのです。
今回のオゴタイ隊長やその参謀、そして反乱の首謀者は、初代マクロスのブリタイ&エキセドル、そしてカムジンみたいでしたね。もしかして、彼らの子孫だったりするのでしょうか!?

そして、とうとうシェリルやアルトたちが基地へとやって来ました。しかし以前から体調を崩していたシェリルは、タラップを降りる途中で熱のために倒れてしまいました。それを見た反乱勢力は、ちゃんと歌を聴かせるつもりがないと暴動を開始して、弾薬庫から反応弾まで奪ってしまったのでした。

マクロス・フロンティアでは、通信によってこの事態を把握しましたが、フォールド断層のためにすぐに救助に向かうことができません。アルトたちは絶体絶命のピンチに立たされたのでした。
そんなアルトたちを救ったのは、ルカがLAIから調達してきた新型のブースターでした。何だかタイミング良く都合のいい物が開発されていたような気がしなくもありませんが^^;、そのおかげでミシェルとランカはアルトたちのいるガリア4へタイムラグなしで行くことができるのです。

ガリア4の状況は切迫していました。武器を手に入れた反乱分子は、防衛している兵士たちと撃ち合いを始めてしまいました。基地もろとも、母艦の主砲で兵たちを皆殺しにするしかないのか!?、オゴタイ隊長は決断を迫られました。

そんな時、空の彼方からこつ然と現れたのは、ミシェルとランカの乗った機体でした。そして、ランカはバルキリーに登場したままライブをスタートさせました。その歌声に、反逆していた兵士たちも目的を忘れて、ランカの歌に夢中になりました。
それでもカムジン似の首謀者は、あくまで戦いを継続しようとします。そんな相手を黙らせたのは、自らの血に引け目を感じているアルトでした。

アイモをBGMに、アルト機が急反転して敵を撃墜する場面、これぞマクロス・アクションとでも呼べる素晴らしい動きで鳥肌が立ちました!!!
こうして戦いは終わり、アルトはランカをマクロス・フロンティアに送って行くことになりました。それを寂しそうに見つめるシェリルが、なんだか切なかったです。これまではアルトとの恋の駆け引きは、シェリルの完全勝利でしたが、今回はシェリルの完敗でしたね。

フロンティア目指して飛ぶアルトとランカでしたが、その途中で機体がコントロールを失って不時着してしまいました。そして2人の前に姿を現したのは、初代マクロス艦でした。
このガリア4という場所には、一体どんな秘密があるのでしょうか!?

今回は、これまでの憂さを晴らすかのようなランカ・アワーでしたね。前半のランカとナナセの百合ないちゃつきも楽しかったですし^^;、ガリア4での突撃ライブには感激しました。そのおかげでアルトとの関係も進展したようですし、この先アルト、シェリル、ランカの関係はどうなってゆくのでしょうか!?
銀魂 シーズン其ノ参 04 [DVD]桂強化月間も今回で終わりということで、いきなりOPにまで桂が進出してきました。(^^;

銀魂ならぬ桂魂として、番組を乗っ取ってしまいました。さすがの銀さんも、これには怒って文句を言いに来ました。それでも、とりあえず前回の追試問題の答え合わせが行われました。
・・・前回も見ていたはずなのに、桂が登場していたのには1つも気がつきませんでした。(^^;

もう少し桂魂が見たいような気もしましたが、残念ながらここで終了です。
そして、今回のメインはからくり家政婦タマちゃんのお話でした。以前に銀さんたちに助けられたタマちゃんですが、今ではお登勢さんに拾われてお店の手伝いをしているようです。ちょっと加減を知らないところはありますが、とても働き者でお登勢さんもタマちゃんを気に入っているようです。

そんなタマちゃんに、ある日お休みが与えられました。しかし、人に奉仕するために作られた機械のタマちゃんには、どうやって休日を過ごしたらいいのかわかりません。仕方なく銀さんがタマちゃんの休日の過ごし方を教えてあげることになりました。

最初はめんどくさそうな銀さんでしたが、タマちゃんが稼いだお金を使ってないことを知ると、一緒にお妙さんのスナックへと繰り出しました。しかし、銀さんがタマちゃんに奢らせていることがわかって、銀さんはお店をたたき出されてしまったのでした。(^^;

そんなタマちゃんは、どうしても羽目を外して休日を楽しむことができません。しかし、ネジを買ったり、オイルを飲んだりしているうちに、タマちゃんの休日は過ぎてゆきました。
銀さんたちが帰宅しようとした時、タマちゃんは駄菓子屋で壊れたモグラ叩きを見つけました。そこで別れて以来、タマちゃんは帰宅していません。

お登勢さんから依頼を受けて、銀さんは必死でタマちゃんを探しました。すると、タマちゃんは壊れたモグラ叩きの代わりに、自分がモグラになって子供たちを楽しませていたのでした。
その時のタマちゃんの表情は、とても生き生きしていました。人の役に立つこと、それが何よりタマちゃんにはうれしいことのようですね。(^^)

これで今回は終わりかと思いきや、なぜか番組終了後に仮面ライダーV3のパロディのような、機械人形タマ3が始まりました。タマちゃんだけでなく、なぜか神楽と新八も変身するという変なお話でしたが、それなりに笑えました。
ということで、今回は(今回も!?)スタッフさんはハチャメチャに作品で遊んでいましたね。(笑)
真九郎と紫の物語も、とうとう最終回です。

たった1人で、再び九鳳院へと乗り込んだ真九郎。それを知った紅香は、車で九鳳院の敷地に乗り込みました。もの凄い窮地にあるはずなのですが、真九郎がパンを盗み食いしている姿には笑ってしまいました。(^^; 絶体絶命な状況にあっても、飄々とした笑いを忘れない。それがこの作品の魅力ですね。

屋敷に入り込んだ紅香の車を追って、リン・チェンシンがやって来ます。真九郎が蓮丈と対決する中、紅香たちは車のまま屋敷の中まで突入してくるのでした。
そして、最後の戦いが始まりました。

弥生は、リン・チェンシンと3度目の戦いをします。そして、真九郎も竜士との戦いを始めました。
弥生と真九郎、2人が見せたのは崩月流のデタラメな戦い方でした。型にもなっていないその戦いぶりに、リンと竜士は翻弄されて倒されてしまいました。

そして、真九郎は蓮丈に紫を自由にするように迫りました。そんな真九郎の声をうけて、紫もようやく自分のしたいことを語りました。紫は奥の院から出ると宣言しました。しかし、それは九鳳院から逃げ出すということではありませんでした。
腐りきった九鳳院の伝統、それを内部から打ち崩すと紫は宣言したのでした。

真九郎たちと九鳳院の力のバランスを考えると、真九郎が紫を助け出してハッピーエンドにはできないと思いましたが、まさかこういう形で完結させるとは思いませんでした。
今まで浮世離れしていて、そのくせへんに子供だと思っていた紫ですが、今回は真九郎よりも遙かに大人に見えました。
そんな紫の言葉に動かされて、とうとう蓮丈は悪しき伝統の打ち破る決意を固めました。

最後の悪あがきをした竜士に、紅香さんが刺されてしまいましたが、それでも真九郎たちは紫が本当に望む結末を手に入れることができました。
いつか真九郎と紫が再会した時、2人は同じ道を一緒に歩いてゆけるようになっているのでしょうか!?
まだまだ2人の未来はわかりませんが、そうなったらいいなあと素直に思えました。(^^)
みんなで温泉に出かけるお話でした。

クーちゃんが福引きで温泉旅行を当てました。そこで高上家の全員揃って、温泉旅行に出かけることになりました。しかも、今回は大ばば様たちも温泉にやって来ました。
温泉回ということで、てっきり視聴者サービス回なのかと思ったら、意外とおとなしいお話で驚きました。

せっかく温泉にやって来たのに、昇はクーちゃんやコウに振り回されています。そんな時、透は旅館で不思議な女の子と出会いました。その子と遊ぶ約束をした透でしたが、例によってその女の子は妖怪でした。
透の危険に気がついたコウのおかげで、透は無事に救出されました。女の子の妖怪は、座敷童でした。でも、悪気はなくて、本当に透と遊びたかっただけのようです。

う~ん、何だか消化不良なお話でしたね。やはり温泉回なのですから、ここはひとつクーちゃん(女の子モード)やコウのサービスカットの連発で、ギャグとして大ばば様のサービスカットも登場するくらいのことはやって欲しかったですね。(^^;

次回は、佐倉回のようなので、楽しいお話になることを期待しています。
ついにポルフィが、イラーリアの農園から旅立つ時がやって来ました。

町役場に張り紙を出したものの、ミーナの情報はさっぱり入ってきません。あまり長期間ポスターを貼っているので、時にポスターが他の掲示物に埋もれてしまうこともあるようです。
前回のトイレの経緯があったおかげで、町長さんはギリシアからやって来たポルフィのことを覚えているようです。しかし、あまり協力的な態度には見えません。

イラーリアの農園で働かせてもらっているポルフィでしたが、イラーリアの両親はすっかりポルフィのことが気に入ってしまったようです。2人はポルフィに、自分たちの息子になって欲しいと話しますが、どうしてもミーナを探し出したいポルフィには、それは聞き入れられる話ではありませんでした。

そんな時、マクシミリアンに連れられて、デイジーがポルフィのところに遊びに来ました。デイジーは、お父さんの仕事場の見学にポルフィを誘いました。デイジーのお父さんは、革製品の職人さんでした。
そこで町長の奥さんのために作られたバッグを目にしたイラーリアは、その素晴らしさに惹かれました。そこをすかさずマクシミリアンが、イラーリアにバッグをプレゼントすると言い出しました。最初はそんな高価な物をもらうのを躊躇っていたイラーリアでしたが、ポルフィやデイジーの後押しもあって、マクシミリアンからバッグをプレゼントしてもらうことになりました。

次にポルフィたちは、イラーリアさんのオリーブ製油工場を見学させてもらいました。そこに思いがけない人物が顔を出しました。町長さんです。彼は、移動遊園地の業者からミーナを見かけたかもしれないという情報を得て、わざわざポルフィに知らせに来てくれたのでした。
一見、意地悪そうな町長さんでしたが、根は意外といい人だったんですね。

すぐに移動遊園地の業者の所に向かったポルフィは、そこでミーナが占い師らしき女の人と列車で西へ向かったと聞きました。ポルフィはすぐに、ミーナの後を追って旅立つ決意をしたのでした。
慌ただしいポルフィの旅立ちに、みんなとても悲しそうです。特にツンデレなレベッカは、涙を流してポルフィとの別れを悲しんでくれたのでした。

駅で西に向かう列車を待っていたポルフィですが、いつになっても列車がやって来ません。駅員に尋ねると、途中で列車が故障して大幅に到着が遅れているようです。焦るポルフィは、列車を待ちきれずに、とうとう貨物列車に飛び乗ってしまいました。
こんな行き当たりばったりで、本当にミーナと再会することができるのでしょうか!?(^^;
QED 諏訪の神霊 (講談社ノベルス タS- 22)QEDシリーズ第15弾、「諏訪の神霊」を読み終えました。これでようやくQEDシリーズの最新刊まで追いつくことができました。

今回は、崇と奈々が諏訪大社の御柱祭の謎に挑戦することになりました。例によって、彼らの行く先では殺人事件が発生していて、2人は事件に巻き込まれることになりました。
今回の旅では、沙織と小松崎が崇と奈々に気を遣って、珍しく2人きりでの旅行となりました。この作品の登場人物たちは、何が何でも奈々と崇をくっつけたいみたいですね。(^^;
以前にも書きましたが、崇に奈々は絶対にもったいないと思います。崇には、悠々自適の独身生活を続けていただき、奈々には変人奇人でない素敵な男性が現れてくれるといいなあと思います。

今回のお話では、「九段坂の春」に登場した崇の同級生・鴨志田が登場しました。新たな登場人物を得て、これまでとは少し違った物語展開になっていたような気がします。作者はQEDシリーズに毒草師シリーズを取り込もうとしているようですが、それぞれに魅力が異なるシリーズなので、あまり関連性を持たせすぎないで欲しいです。

御柱祭の謎解き、事件の謎解きは、例によって何だか納得できないものでした。特に事件の犯人と動機があまりに杜撰な気がします。ただ、今回の事件発生から現在までの流れと、崇たちが諏訪に到着して過ごす日々が徐々にリンクしてゆく構成は面白かったです。

最後に、今回一番気になったのは、崇のセリフにあった、崇の過去に愛する人がいたらしいということ、崇が死にかけたことがある事件があったことです。これは、この先のシリーズで語られるのでしょうか。ちょっと楽しみです。
エレンフリートに囚われたアンジェを、オーブハンターのみんなで助けに行くお話でした。

突然ジープで現れたジェットに、掠われてしまったアンジェ。その時にこれ見よがしにペンダントを落としてゆきましたが^^;、ベルナールの調べではそのペンダントには何か重要な意味があるようです。

ジープで逃走しようとするジェットを、ジェイドはジープの前に立ちはだかって止めようとします。
ジェットはジェイドを不良品呼ばわりしていましたが、全力で走ってきたジープを受け止められるなんて、ジェイドは凄い性能だと思うんですけど。(^^;

ジェイドの努力もむなしく、アンジェはジェットに掠われてしまいました。アンジェが気がつくと、マッドサイエンティスト・モードなエレンフリートが待ちかまえていました。アンジェの力を利用すれば、ジンクスをより完璧なものにできるようです。しかし、そのためにはアンジェを犠牲にする必要があるようです。
怪しげな装置を取り付けられて、絶体絶命のアンジェ。そんな彼女を救うために、アーティファクト財団の本部にオーブハンターが押しかけてきました。

それをエレンフリートは、ジンクス軍団で迎え撃ちます。しかし、ジンクスはオーブハンターのみんなにあっさりと倒されてしまいました。そこにさらにジェットが出てきます。ジェットは凄まじい力で、あっという間にオーブハンター全員を叩き伏せてしまいました。
・・・ジンクスを量産するより、ジェットを量産した方がタナトス退治に役立ったんじゃないでしょうか!?
ジンクスと違って、街を壊したりすることもなさそうですし・・・。(笑)

オーブハンターの危機を救ったのは、仲間を思うアンジェの力でした。不思議な光がアンジェからあふれ出て、傷ついたオーブハンターに力を与えました。その力で甦ったオーブハンターの連係プレイに、とうとうジェットも倒されたのでした。

そこにヨルゴが帰ってきました。それでエレンフリートは完全に立場を失ってしまったのでした。
ヨルゴは、帰ろうとしたレインを呼び止めました。アンジェの力を利用すれば、タナトスを全滅できる可能性があることを、ヨルゴはレインに示唆しました。しかし、レインにはアンジェを犠牲にするような案は受け入れられませんでした。

迷うレインに、アンジェが声をかけます。レインから話を聞いたアンジェは、自分の力で世界を救うことができるなら、あえて危険な方法でも試してみるつもりのようです。アンジェたちは、世界を守り抜くことができるのでしょうか!?

次回で最終回のようですが、銀樹騎士団のマティアスの持っている剣の謎や、ベルナールが知ったアンジェのペンダントの秘密などの伏線はちゃんと消化できるのでしょうか!?(^^;
ソウルイーター SOUL.4今回は、正体を隠して死武専に潜り込んでいるメデューサを中心としたお話でした。

魔女ミサが終わった後、メデューサは同じ魔女のエルカとミズネから詰め寄られました。魔女の敵である死武専にメデューサが入り込んでいることに、2人は危険なものを感じたようです。しかし、実力では圧倒的にメデューサの方が上。脅しはかけたものの、2人は結局何もできませんでした。

メデューサは保健の先生として、死武専に戻っていました。そこで彼女は、ソウルの診察をしています。
ソウルは、このところ不思議な夢を何度も見るようになりました。それは黒血がソウルに影響を与えたことが原因でしたが、そのせいでソウルはマカのお腹を突き破って出てくる夢を見るのです。
クロナとラグナロクのように、いつかソウルもマカと一体化してしまうのでしょうか!?

ソウルに傷を負わせて以来、マカはソウルの傷を見ることができません。ブラック・スターが椿の妖刀モードを使えるように力を貸しているシュタイン先生には、それがマカの成長を阻んでいることがわかっていました。しかし、答えはマカ自身に考えさせることにしたようです。

そんな中、ソウルの傷が治ったお祝いのパーティーが開かれました。結局ブレアは、あれ以来ソウルのところに住み着いてしまったんですね。無駄に色気を振りまくお姉さんが同居していて、ソウルもいろいろとたいへんそうです。(^^;

その頃、メデューサを狙ってエルカとミズネがデス・シティーにやって来ました。デス・シティーにいる間は、メデューサは正体がばれないようにソウル・プロテクションを使っています。ここでなら、メデューサは魔力を使うことができないのです。もし魔力を使えば、魔女の気配に気づいた職人たちに狙われることになるからです。

エルカとミズネが絶対的に有利な場所での戦いのはずでしたが、メデューサは事前に彼女たちに自分の蛇を仕込んでいました。それはメデューサの魔力とは別に動くものなので、メデューサはソウル・プロテクションを解く必要がないのです。
その攻撃に、あっさりとミズネが倒されました。必死で逃げ出したエルカでしたが、あっさりとメデューサに追いつかれて、何やら危険な人物を解き放つように頼まれました。
メデューサは、一体何を企んでいるのでしょうか!?

今回は久しぶりに、クロナ=真綾さんが登場してくれてうれしかったです。でも、ちょっと出番が少なすぎ・・・。(;_;)
死武専では保健の先生で通っているメデューサですが、シュタイン先生はその正体に気がついているのでしょうか!? メデューサ先生が怪しいと睨んだ上で、泳がせているようにも見えました。
あむたちの学校に大富豪の王子様・シュライヤがやって来ました。

シュライヤは、いきなり輸送ヘリでグラウンドに着陸しました。お供の者たちやペットの虎まで連れて現れて、セレブっぷりを遺憾なく発揮しています。そんなシュライヤに学園の女の子たちはメロメロです。
さらにシュライヤが、来訪した目的はお妃候補を探すことだと言い出したので、山吹沙綾は玉の輿に乗ろうとやる気満々です。

しかし、あむはシュライヤのわがままなところが気に入りません。体育の授業でみんな疲れている時に、シュライヤ1人だけがジュースを飲んでいるのを見とがめて、あむは注意しました。これまでにそんな経験のないシュライヤは驚きましたが、気が強くて言いたいことを言うあむのことが気になっているようです。

さらに、×タマを見つけたあむが、アミュレットハートに変身して×タマ退治をするのを見て、シュライヤは完全にあむに惹かれてしまいました。でも、あむの方にはシュライヤと付き合うつもりは全くないようです。

あむたちにまとわりつくシュライヤでしたが、来訪の本当の目的はエンブリオにありました。
シュライヤのお父さんは、むかし聖夜学園にエンブリオを探しに来たことがあるのだそうです。しかし、エンブリオを見つけることはできませんでした。父親が見つけられなかったエンブリオを、シュライヤは見つけ出したいようです。

シュライヤはあむたちにエンブリオ探しを手伝うように依頼しますが、あまりにも態度が大きいのであむたちに相手にされませんでした。(^^;
おまけに、エンブリオを手に入れてやりたいのも、ドラゴン退治と世界中の女の子を独占することみたいですし、甘やかされて育った王子様ぶりを発揮しています。

そんなシュライヤ王子のおともをしているのが、パールさんです。パールさんは普段は男の子の格好をしていますが、本当は女の子です。普段からシュライヤ王子のことを気にかけて、パールもシュライヤ王子に気があるようです。

海里からシュライヤ王子の話を聞いた三条さんは、それで何やら怪しげな企みを思いついたようです。以前、二階堂先生がやっていた研究成果を利用して、シュライヤ王子に何か仕掛けるつもりのようです。
そして夜、シュライヤ王子の元に何やら厚化粧した(笑)歌唄が現れました。歌唄は、もってきた怪しげな光の玉を、エンブリオだと言ってシュライヤ王子に渡しました。

この光の玉は、本当は何なのでしょうか!? そして、三条さんは光の玉と歌唄を利用して、シュライヤ王子をどうしようと思っているのでしょうか!?
今まで進展しなかったエンブリオ探しですが、それがこれを機会に進展するのでしょうか!?
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume05 (Blu-ray Disc)今回は、天子様と星刻がラブラブでした!

前回のラストでアッシュフォード学園にルルがいて驚かされましたが、今回はその種明かしから。
アッシュフォード学園にいたルルは、咲世子さんの変装でした。何やら怪しげな仮面をつけて変装していましたが^^;、咲世子とルルでは体格が違うと思うんですが、そのあたりはどう誤魔化したのかなあ。

天帝八十八陵に追い詰められた黒の騎士団は、ブリタニア軍の参戦で窮地に立たされていました。
そんな中、ゼロは大宦官たちに連絡を取って、ゼロらしくない正論を並べて大宦官に攻撃を中止するように呼びかけました。しかし、元々自分たちの保身と利益しか考えていない大宦官は、天子様や人民すら犠牲にすることを厭いませんでした。

激しさを増す戦いの中、大宦官たちは黒の騎士団だけではなく、クーデターを企てた星刻まで一緒に抹殺しようと計りました。そんな戦いを見ていられなくなった天子様は、斑鳩の甲板へと姿を現しました。そんな天子様を、情け容赦なく爆撃部隊が襲います。

戦いの中、星刻は天子様を守るため、ジノとの戦いの最中にもかかわらず天子様の救助に向かいました。そんな星刻もろとも、中華連邦軍の攻撃が星刻たちに襲いかかります。
絶体絶命の星刻を救ったのは、新型ナイトメア蜃気楼に乗ったゼロでした。蜃気楼は防御力に特化したナイトメアのようです。その防御力のお陰で、天子様と星刻は救われました。しかし、1体のナイトメアが戦局を変えるほどの力を持っているわけではありません。

ゼロがとった起死回生の作戦は、先ほどのゼロと大宦官たちとのやり取りを中華連邦の人民に流すことでした。大宦官が自分たちの利益しか考えてないと知って、人民が各地で反逆を起こしたのでした。星刻が起こそうとしていたクーデターを、ここでもゼロがうまく利用したようです。

人民の支持を失った大宦官に、シュナイゼル殿下は見切りをつけました。ブリタニア軍は戦いをやめて、戦線から離脱しました。これで一気に形勢が逆転しました。中華連邦の主力部隊に切り込んだ星刻は、大宦官たちを抹殺して戦局を決定的なものとしたのでした。
しかし混乱の最中、カレンの身柄はブリタニアに拘束されてしまいました。ゼロがカレンを見捨てることはないでしょうから、どうやってブリタニアからカレンを奪還するのか楽しみです。

ゼロが中華連邦に進出したのには理由がありました。C.C.やV.V.などのギアスの力を与えられる者たちを統括する教団が中華連邦のどこかにあるらしいです。ゼロがもし教団を手に入れれば、ブリタニア皇帝に対する優位な力となりそうです。
そういえば、C.C.がアーニャと戦っている時に異変が起こっていましたが、あれは何だったのでしょうか!? C.C.の存在には、相変わらず謎が多いですね。

ルルの留守の間に、影武者の咲世子さんとシャーリーの間にアクシデントが発生していました。
図書館にある秘密基地をシャーリーに知られそうになり、ルルに変装した咲世子さんは、それを防ぐためにシャーリーにキスしてしまったようです。
当然シャーリーは動揺しているでしょうが、何も知らずに学園に戻ったルルはどう責任を取るつもりなのでしょうか!?(^^;

さらに学園には、いつの間にかジノやアーニャが転校してきていました。さっきまで中華連邦に戦っていたのに!?と思わなくもありませんでしたが^^;、2人が転校してきたことで学園はさらに賑やかになりそうですね。
久しぶりに、こまちのお姉さん・まどかが登場するお話でした。

一週お休みしてのプリキュア5でしたが、何だか今回は微妙なお話でした。個々の要素は面白いのですが、全体として何だったんだろう!?と感じるようなお話でした。

まどかさんがバイク旅行に出かけてしまい、その間は和菓子屋をこまちが手伝っています。そして、まどがが帰ってきましたが、あちこち楽しそうに旅行するまどかや、大学で一生懸命に彫刻を作るまどかを見ていたら、こまちはまどかが本当に和菓子職人になりたいのかわからなくなってしまいました。

エターナルでは、ネバタコスさんが報告書を書かないことをアナコンディさんに責められていました。
アナコンディさんに脅されて渋々と報告書を書くことを約束させられたネバタコスでしたが、ローズパクトを手に入れれば報告書を書かなくてもいいと、のぞみたちの前に現れました。

ネバタコスは、こまちが大事そうに持っていた包みがローズパクトだと思い込みましたが、それはまどかが作った新作の豆大福でした。大切な豆大福を取り返すため、いつになく積極的にこまちはプリキュアに変身して戦います。
ミントとドリームだけで、ネバタコス相手に少し苦戦しますが、そこにみんなが駆けつけて、あっさりとネバタコスを撃退しました。

そして、こまちの名前がお店と同じこまちになった秘話が明らかになりました。赤ん坊だった頃のこまちのほっぺが、豆大福のようにプニプニだったので、お店と同じ"こまち"という名前になったのでした。う~ん、何だかわかったようなわからないような、微妙な説明でした。(^^;

今回は、最初にこまちが書いた新作小説をナッツが読んでいたので、てっきりそれがらみのお話なのかと思ったら、その小説には大して意味がありませんでした。(^^;
途中で、久しぶりにこまちとかれんの百合展開があったので、その路線かと思いきや、それも何だか中途半端でした。

実家の和菓子屋を継ぐと思っていたまどかが、意外と他のことにも熱心なので、小説家志望のこまちとしては、もしかして私が家業を継がなくちゃいけないの!?と思い悩んでしまったということでしょうか!?
やっぱり何だかよくわからないお話でしたが^^;、ちびこまちが可愛かったのでよしとします。(笑)
QED  河童伝説 (講談社ノベルス)読みのがしていたQEDシリーズ第13弾、「河童伝説」をようやく読み終えました。

今回は、奈々たちは相馬の野馬追祭へと出かけることになりました。しかし、一緒に出かけるはずだった崇が寝坊してしまい、崇だけ途中まで別行動となってしまいました。別行動で遠野まで出かけた崇は、そこで河童に関する情報をいろいろと仕入れました。
その頃、神山禮子は「御霊将門」で登場したストーカー男に狙われていました。しかし、その男は何らかの事件に巻き込まれて殺害されてしまいました。さらに、その男の兄、兄の仕事上のライバルと次々と殺人事件が発生しました。

今回はお話の推理小説部分の出来が特に悪かったです。一応、崇は御名形史紋から情報を得て、犯人がどうして死体の腕を切ったのかという謎の答えを得ますが、事件は勝手に終息してしまったのにはがっくりしました。
また、崇が説明する河童にまつわる説明も、文章が寸断されていて読みづらかったです。

個人的に贔屓にしている^^;神山禮子が登場するということで、今回のお話は楽しみにしていたのですが、内容が今ひとつ・・・今ふたつか今みっつくらいで残念でした。
テレパシー少女 蘭 1電脳コイルの再放送が終わって、今週から新作アニメ「テレパシー少女蘭」が放映されました。

OPを見た感じでは、NHK版の「ふたりはプリキュア」のような気がしました。(^^;
主人公の蘭は、中学に入学したばかりです。でも、もう陸上部でがんばっている、明るく活発な女の子です。部活の最中に、蘭は不思議な声を聞きました。それが不思議な事件の始まりでした。

幼なじみの男の子・留衣と買い物に出かけた蘭は、その途中で再び不思議な声を聞きました。そして、怪しげな女の子の姿を見かけましたが、街中でその姿を見失ってしまいました。その女の子は、蘭と同じクラスに転校生としてやって来ました。

彼女の名前は、名波翠。いっけん可憐な美少女ですが、彼女は超能力者なのでした。表面上はにこやかに微笑みつつ、翠は予想外に腹黒いです。(^^;
その不思議な力が原因で、翠は両親と別れて暮らさねばならなかったようです。翠はいきなりテレパシーや念力で蘭を攻撃してきました。そして、その攻撃は留衣にまで及びました。怒った蘭は、無意識に超能力を使って翠を攻撃してしまうのでした。

蘭の住む街で進行している怪しげな事件。それは翠と何か関係があるのでしょうか!?
蘭と翠は、いきなり教室で超能力バトルを繰り広げてしまいましたが、この事態をどう乗り切るのでしょうか!? そして、蘭と翠は理解し合うことができるのでしょうか!?
来週以降のお話の展開が楽しみです。
前回のエピソードで県展防衛任務は終わったような印象もありましたが、今回は図書隊と良化隊の激しい攻防戦が描かれました。

先に原作を読んでしまったので、細かなところまで把握できましたが、何気に今回のお話は内容が盛りだくさんでしたね。

郁たちは来るべき良化隊との戦いに向けて、その準備に余念がありません。そんな中、手塚の兄・慧から良化隊の動向について情報が入りました。県展での良化隊の攻撃は、会場前の一度だけだというのです。郁たちは、その一度の戦いに向けて、全ての力を集結させることになりました。

そんな中、関東図書隊では柴崎が稲嶺司令に驚くべき報告をあげていました。茨城の図書隊が無力化されたのは、その背後で良化隊が暗躍していたからでした。郁たち現地で戦う戦闘員の士気を下げないため、この情報は現場へは伝えられませんでした。

戦いに向けて着々と準備が進む中、郁は堂上教官を温室へと案内しました。そこには、図書隊の徽章デザインの元となったカミツレが咲いていました。戦いを前に、郁と堂上は何となくラブラブでいい雰囲気です。
また、近所のコンビニに買い出しに出かけた小牧は、そこで以前に戦った良化隊員と出会いました。
小牧はその隊員から、良化隊には志はないが自分たちの組織に対するプライドはあると知らされました。今回の県展の最優秀作品は、彼らのプライドを傷つけてしまったのです。

そして、とうとう激しい戦いが始まりました。郁たちは戦いの経験がない地元の隊員たちをフォローしつつ、激しい戦いを繰り広げました。良化隊員の狂気じみた戦いぶりに、郁はどうして彼らがそこまでムキになるのか理解できませんでした。
激しい戦いの中、とうとう郁は敵である良化隊員を銃撃してしまいました。初めて人を撃った、その体験は郁にとって重いものでした。

こうして長く短い戦いは終わり、県展の作品は無事に守り抜かれました。しかし、戦いが終了したというのに、良化隊員の1人が作品に銃口を向けました。作品を守るため、玄田は自ら体を張って作品を守りました。しかし、そのために多数の銃弾を体に浴びてしまったのです。

また図書館でも異変が起きていました。失脚が確実となった館長が、図書館に収蔵されているパンフレットに火をつけようとしたのです。事前にそれを察知した堂上が制止しようとしましたが、館長は堂上を銃撃してガソリンに火をつけてしまいました。
郁が援護に訪れる中、堂上は炎に包まれてしまいました。堂上の運命やいかに!?
60万アクセス達成から、約3ヶ月。本日、70万アクセスを達成することができました!
これもひとえに、毎日アクセスしてくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

この3ヶ月を振り返ってみると、コードギアスR2とマクロスFの存在が大きかったです。コードギアスは2期目ということで期待していましたが、今のところ期待以上の内容で楽しませてもらっています。
マクロスFは、最初はそれほど期待していたわけではありませんでしたが、主題歌への真綾さんの参加、シェリル&ランカの歌声に魅せられて、気がついたらサントラまで購入していました。(^^;

個人的な事情では、うつ病からの回復は思ったよりも進んでいません。気分の落ち込みはかなり改善されたのですが、体のこわばり、重さ、しびれがなかなか抜けなくて、社会復帰も滞ってます。(;_;)
もしかしたら、このまま治らないんじゃないかと不安になることもありますが、現在はつとめてそれは考えないようにして、少しでもリハビリになればとパソコン関係の資格取得を目指して勉強しています。

このブログは、とりあえず今後もアニメ中心に更新してゆく予定です。現在放映中以外の作品も、もう少し取り上げたいのですが、体調の関係もあってなかなか思うようにゆきません。
アニメ以外では、ここしばらく本を読んで感想を書くことに力を入れています。本を1冊読み終えると、何かやり遂げたという達成感を味わうことができますので。

最後に、今後とも本ブログを今後ともよろしくお願いします。
今回は、あご美が十郎太に恋してしまうお話と、梅雨の日の神楽のエピソードの2本立てでした。

銀魂なのに、ずいぶん久しぶりに銀さんたちを見たような気がするのは、気のせいでしょうか!?(笑)
銀さんたちはたまった家賃を払うために、ゲイバーでバイト中です。三つ編みの新八が妙に可愛いような気がするのは気のせい!?(^^;

ところが、一緒に働いているあご美の様子が変です。何かと思ったら、ラーメン屋で高天原で働くホストと知り合って、彼に一目惚れしてしまったのです。銀さんたちは、あご美にどうしたらいいか相談を持ちかけられて、仕方なくあご美を高天原で働かせることにしたのでした。

男装(笑)したあご美は、憧れの十郎太と一緒に働くことができて幸せそうです。そんなあご美のために、銀さんたちはたちの悪い客になって十郎太を困らせて、あご美にいいところを見せようとします。
作戦は成功して、十郎太のあご美への好感度はあがったものの、2人が結ばれることはなさそうかと思いきや、意外にも部屋の掃除をしてロッカーに隠れていたあご美と十郎太は、なぜかうまくいってしまったようです。・・・人生、こんなこともあるんですねえ。(^^;

2本目では、梅雨が続いて銀さんたちがイライラしています。険悪になった雰囲気を解消するため、新八は銀さんと神楽を表に誘いました。傘をさして歩いていた銀さんたちでしたが、神楽は他の女の子たちがカラフルな傘をさしているのをみてうらやましそうです。

それに気がついた銀さんは、神楽にカラフルな傘を買ってくれたのでした。それ以来、神楽は雨の日でもうれしそうに外出していきます。この場面、何かのプロモーションビデオみたいでしたね。(^^;
にこやかに外出を続ける神楽でしたが、台風の日に傘をさして出かけて、傘を壊してしまいました。
壊れた傘を、神楽は自分でつぎはぎを使って修理しました。

そんな大事な傘でしたが、小さな男の子と女の子が雨にぬれているのを見て、神楽は傘を置いてきてしまうのでした。神楽と傘を中心にした、ちょっといいお話でした。

6月は桂強化月間のはずなのに(?)と思ったら、今回も桂はちゃんと本編に登場していたらしいです。どこに登場していたかは来週明かされるそうなので、もう一度見直そうかと思ったけどやめました。(^^;
マクロスF(フロンティア) 5(Blu-ray Disc)映画に抜擢されたことで、ランカは一躍スターダムにのし上がりました。そのおかげで、忙しくてアルトとゆっくり話をすることもできません。

映画をきっかけにランカはブレイクしました。CMの仕事やらライブまで開催されることになり、身辺が急に慌ただしくなりました。そんなランカにナナセは、アルトの誕生日が近いことを知らせました。しかし、仕事が忙しすぎて、アルトとろくに話をすることもできなくなってしまいました。

レオンの妨害をかいくぐって、ランカが有名になってしまいましたが、キャシーとのやり取りを聞いた感じでは、この先も妨害工作は続けるつもりなのでしょうか。そこまでして、世間にランカの秘密を知られたくないのは、一体どうしてなのでしょうか!?

一方、アルトの元には、父・早乙女嵐蔵の下で芝居を続けている兄弟子が訪ねてきました。スタント役とはいえ、アルトが映画に出演したことで、兄弟子はアルトが芝居に未練があると思ったようです。
そして、誕生日に父親の前にアルトが顔を出せば、破門を解くという約束を取り付けていました。
兄弟子がそこまでしてくれたのは、世間には隠されていましたが嵐蔵が病で倒れたことが原因でした。また、その兄弟子が嵐蔵の名前を引き継ぐことになっているようですが、才能ではアルトに及ばないという気持ちもあるようです。

シェリルは忙しい合間を縫って学校に顔を出し、相変わらずアルトにちょっかい出しています。
しかし、忙しさがたたって少し体調を崩してしまっているのが気がかりです。そんな中、シェリルはガリア4と呼ばれる星域に駐留している第33海兵隊のところへ、慰問公演を行うことが決定しました。
その第33海兵隊は、ゼントラーディの部隊らしいですが、かなりいわく付きの部隊のようです。今でこそ人類とゼントラーディは共存していますが、全てのゼントラーディが自分の意思で人類と共存することを選んだわけではないようです。

そこで行われる公演の護衛に、シェリルはアルトを誘いました。これは、やっぱりシェリルが遠出しているうちに、アルトとランカの関係が進展してしまわないように手を回したのでしょうか!?(^^;
アルトはシェリルからの申し出を受けて迷いましたが、結局はシェリルと一緒に出かけることにしました。アルトにお芝居の才能はあるのかもしれませんが、今アルトがやりたいのはお芝居ではなく、空を飛ぶことなのでしょうね。

そんなアルトたちを追いかけるように、赤い機体が後を追います。しかも、今回のシェリルの行動は、シェリルのマネージャのグレイスとレオンが何やら画策した結果のようです。
ガリア4でアルトたちに一体何が待っているのでしょうか!?
絡新婦の理 (講談社ノベルス)京極堂シリーズの第5弾、「絡新婦の理」を読み終えました。先に読んだ「鉄鼠の檻」と同じく、2段組で800ページを越える作品でしたが、とても面白かったです。

京極堂たちが箱根で僧侶連続殺人事件に関わっていた頃、木場刑事は目潰し魔による殺人事件を追っていました。その事件には、どうやら木場の友人が関わっているようです。
それより少し後、千葉県の海辺の村に出かけたいさま屋は、骨董屋の井川と共に、その土地の有力者である織作家に関わることになりました。そして、彼らは絞殺魔による殺人事件と関わることになってしまいました。

一見、別々に見えた2つの事件ですが、それぞれの事件は千葉にある織作家が経営に関わっている女学院と結びついていました。その女学院では、黒い聖母と呼ばれる怪談やら、蜘蛛の僕と呼ばれる黒ミサを行う集団など、怪しげな出来事が生徒たちの間で噂されていました。
学院の生徒である呉美由紀は、友人から相談を受けたことをきっかけに怪奇的な事件に巻き込まれることになりました。

今回の事件は、今までになく複雑で込み入った事件でした。1つの事件を追いかけて、その犯人らしき影を捕らえたと思ったら、その事件の背後には黒幕がいて、その黒幕の背後にさらに黒幕がいるという蜘蛛の巣のように絡み合った複雑さでした。
事件が解決したのか思いきや、最後の最後までどんでん返しがあって楽しい作品でした。

今回の事件も、以前の事件との関わりがありますので、できればシリーズを順番に読み進めた方が、より楽しめると思います。
紅 6紅香と弥生、真九郎は、紫を救うために九鳳院へと向かいました。しかしそこには、竜士とリン・チェンシンが彼らを待ちかまえていました。

お話としては、紫を巡る壮絶な戦いが繰り広げられているはずなのですが、要所要所に盛り込まれたとぼけた会話が笑える見せ方が上手かったです。その笑いがあることで、真九郎たちの戦いがより壮絶なものに見えました。

九鳳院へ潜り込んだ真九郎たちでしたが、その動きは既に察知されていました。そんな彼らの前に現れたのは、リン・チェンシンでした。リンは紅香に対して、何か思うところがあるのでしょうか!?
弥生の体術に紅香の影を見るなど、弥生と戦っていてもリンの関心は紅香にあると思えました。
そんなリンに隙を突かれて、弥生は倒れました。しかし、その間にも真九郎たちは紫のところを目指します。

真九郎たちを紫に会わせまいとする女中を振り切って、再度紫の前に現れた真九郎でしたが、そこには既に竜士が待ちかまえていました。今度こそ紫の本当の気持ちを知りたいと願う真九郎でしたが、そんな真九郎に紫は五月雨荘から連れ出された時と同じ素気ないセリフを返すのでした。

そこに弥生を倒したリンが、乱入してきました。紅香の体術も凄いですが、リンの体術はさらにそれを上回っているようです。さらに単なるお坊ちゃんかと思った竜士も、紅香を師匠として武術を習い覚えたようです。
戦いの中、真九郎の角が発動してしまいましたが、紅香は一時撤退することを選びました。

傷ついた弥生を救い出すため、真九郎1人を車に向かわせた紅香でしたが、真九郎はこのまま逃げ帰ることはできませんでした。そして、たった1人で真九郎は再び九鳳院へと向かいました。紅香は慌ててそれを追いましたが、それで紫を救い出すことができるのでしょうか!?
コウとクーちゃんが、アルバイトをするお話でした。

新学期が始まって昇と透は学校に出かけてゆきました。その間にコウは洗濯をしていましたが、洗濯物を猫にメチャクチャにされて怒って物干し竿ではたいていたら、うっかり窓ガラスを割ってしまいました。
コウたちがやって来て以来、赤字続きの高上家でしたので、コウは思いっきりへこんだのでした。

そんな時、佐倉に何か困ったことがあったら相談してと言われたことを思い出しました。コウが佐倉に相談すると、佐倉はアルバイトをしてお金を稼げばいいとアドバイスしてくれました。
早速、コウは甘味処でバイトすることになりました。それを知ったクーちゃんは、そこでバイトすれば甘い物が食べ放題だと思いこみ、一緒に働くことになってしまいました。

しかし案の定、コウは失敗続きでお皿を割りまくり、クーちゃんは仕事そっちのけで甘い物を食べまくり、あっという間に2人は首にされてしまいました。
それでもめげない2人は、今度はハンバーガーショップでバイトすることになりました。男モードに変身したクーちゃんのおかげで、たくさんの女性客が集まりましたが、コウが手当たり次第に揚げ物をしたせいで、ここもあっさり首にされてしまいました。

そして2人は、今度は恵比寿のコンビニでピザの宅配のアルバイトをすることにしました。
しかし、コウは道に迷ってお客さんの家にたどり着けず、クーちゃんが玄関先に届けたピザはクーちゃんのファンだという猫(?)に回収されてしまい、結局ピザは1つも届きませんでした。

この2人は、へたに何かしようとするよりも、おとなしくしていてもらった方がいいようですね。(^^;
前回はちょっと今ひとつな感じでしたが、今回は佐倉が登場したこともあって、気軽に笑えるお話で楽しかったです。
図書館危機図書館シリーズ第3弾、「図書館危機」を読み終えました。

アニメでは既に放映された、郁が憧れの王子様から卒業するお話から、茨城県の美術館の県展での戦いが描かれました。郁と堂上は相変わらずというか、恋愛なんだけれどコメディで今ひとつ感情移入しきれないものがあります。一応、体育会系出身なのに、郁が上下関係に無頓着すぎるのも何だか気に入らないですし・・・。

そんな中で、引きつけられるのは毬江と小牧教官のやり取り、そしてだんだん親密度が上がってきた柴崎と手塚の関係でした。
小牧教官は、普段はへらへらしているイメージがありますが、事が毬江ちゃんに及ぶと途端に男らしくなるのが格好いいですね。
柴崎と手塚は、まだ未知数の部分も大きいですが、優等生同士の理想的なカップリングという気がしました。

今回はアニメを先に見ていたのですが、毬江のエピソードとか折口さんがらみの差別用語問題などはアニメでは完全にスルーされていたんですね。アニメの図書館戦争、そこそこいい作品に仕上がっているとは思いますが、原作と比べると一番肝心な骨の部分が抜け落ちているのに物足りなさを感じてしまいました。
イラーリアとレベッカを仲直りさせるために、ポルフィががんばるお話でした。

レベッカとイラーリアを仲直りさせたいポルフィは、イラーリアにレベッカと話をするように勧めます。しかし、イラーリアはそれを聞き入れてくれません。レベッカにも同じように話をするように持ちかけますが、あっさりと断られてしまいました。

そこでポルフィはちょっとした作戦を思いつきました。イラーリアとの友情の証である人形を、レベッカの屋敷から持ち出したのです。・・・ってポルフィ、それは泥棒じゃないの!?(^^;
そして大通りのカフェに来るように置き手紙を残しました。

イラーリアに無理矢理頼み込んで、ポルフィはカフェでレベッカを待ちます。しかし、いくら待ってもレベッカは現れません。がっかりするポルフィでしたが、手紙の内容を聞いたイラーリアの顔色が変わりました。大通りにあるカフェは、ポルフィが知っているカフェだけではなかったのです。

イラーリアとレベッカには、行きつけにしているカフェがあったのです。ポルフィとイラーリアがそのカフェに駆けつけてみると、そこにはレベッカがいました。最初は気まずい雰囲気だったイラーリアとレベッカでしたが、話をした途端にあっという間にうち解けてしまったのでした。
2人ともお互いに意地を張り合っていただけだったんですね。

すっかりミーナの探索を忘れてしまったようなポルフィでしたが、デイジーと再会して、そのお父さんから町役場に張り紙をしたらいいと教わりました。ポルフィの描いたミーナの似顔絵は、お世辞にも似ているとはいえませんが^^;、張り紙をして情報提供を求めるというのはいいアイディアですね。

そしてポルフィは、マクシミリアンさんと一緒に町役場に尋ね人のポスターを貼らしてもらいに行きました。しかし、そこでトイレに行きたくなったポルフィは、トイレに駆け込みました。すると、そのすぐ後から横柄な男の人がトイレに駆け込んできました。その男は町長だと名乗り、ポルフィに先にトイレを使わせろと迫りました。(^^; 隣の便器は修理中みたいでしたが、個室の便器もあるようでしたし、そんなに急いでいたのならそちらを使えばいいのに!?と思ったりしました。(笑)

やけに大人げない町長ですが、結局トイレはポルフィの後から使うことになったようです。
でも、その時にポルフィに先を越されたことが町長には面白くないようです。それが原因で、ミーナ探しに影響が出ないといいのですが・・・。

前回の深刻な展開はどこへやら。イラーリアとレベッカは、本当にあっさりと仲直りをしてしまいました。お互いに仲直りしたがっていたからなのでしょうが、それにしても何だかなあという感じです。(^^;
ポルフィの描いたミーナの似顔絵ですが、ミーナの写真を持っていたのですから、それを参考に上手い人に描いてもらうとか、写真を引き伸ばしてポスターに貼るとかできなかったのでしょうか!?
泣き虫弱虫 諸葛孔明 第弐部酒見賢一さんの笑える三国志・第弐部を読み終えました。(^^;

この第弐部では、孔明が劉備の軍師となって、博望坡での戦い(なかった;_;)から、多くの民衆を引き連れての曹軍からの逃避行、趙雲の阿斗を抱えての単騎での戦い、そして張飛の長坂橋での戦いまでが描かれました。

前作に劣らず、今回も孔明や劉備たちの狂ったような言動に大笑いさせてもらいました。三国志のはずなのに、なぜかお話の途中でエヴァンゲリオンや金田一少年が盛り込まれている破天荒さもいいです。
作者の突っ込みも相変わらず強烈で、正史と演義を冷静に解釈して、内容的におかしな点を次々に斬ってみせるのも楽しかったです。

今回は、張飛の最大の見せ場が描かれたわけですが、その戦いぶりを読んで作者は絶対に格闘技ファンだと確信させられました。(笑)

次は多分、赤壁の戦いあたりが描かれることになるのでしょうが、奇人変人な孔明がどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。(^^)