日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


江戸中の人間を老人にしようとする乙姫と、銀さんたちの戦いが続いています。

牢から抜け出した新八たちは、亀梨の提案で戦力を2つに分けることにしました。そこで亀梨が取り出したのが、ドラゴンボールのスカウターのような怪しげなスパウザーという、個人の戦闘能力を調べることができる機械でした。

スパウザーは、男性は昆布、女性はおっぱいで強さを表示するのですが、新八は362Kでした。普通の人間が360Kらしいので、新八は普通の人より昆布2枚分強いらしいですね。(^^;
そして、長谷川さんはグラサンをかけていると戦闘力が高いものの、グラサンを外すと昆布1枚の戦闘力しかないらしいです。この人、グラサンをかけてないと昆布並だったんですねえ。(笑)

女性陣は、九兵衛がなかなか高い戦闘力を示しました。しかし、なぜか神楽は+どころかーの戦闘力が示されてしまいます。・・・まあ、確かにおっぱい度で考えたら、神楽はちょっとな・・・って感じですが・・・。(^^;
さらに銀さんと桂は、2人合わせてー3万くらいの数値が出ました。老人化してしまった2人は、いまや足手まといいがいの何者でもないようですねえ。

その頃、お妙さんはたった1人で乙姫と対面していました。しかし、いきなり緊縛されて、サメの入ったプールに落とされるという大ピンチです。
お妙さんの命もこれまでかと思いきや、神楽と九兵衛が助けにやってきました。この2人がとにかく強い! 乙姫の周囲にいた護衛の兵士たちを次々となぎ倒します。

そして、お妙さんと乙姫の戦いも始まっていました。乙姫にビンタされても美しいお妙さんは、乙姫に容赦なくグーでパンチを入れていました。それも、ここにパンチを入れたら、間違いなく醜くなるというポイントをピンポイントについていたようです。(笑)

その頃新八たちは、地下の閉鎖された部屋に入り込んでいました。そこには、乙姫と別れて地球に帰ったはずの浦島がコールドスリープされて眠っていました。乙姫は、いつの日にか故郷に帰った時に知っている人が誰もいなかったという彼の寂しさを救ってあげたいと考えていたようです。

その時、突如として竜宮城が海上へと浮上しました。竜宮城本体が江戸に向かって、玉手箱Gよりさらに強力な砲弾を街に撃ち込むつもりのようです。お妙さん、神楽、九兵衛は、果たしてこの危機から江戸を救うことができるのでしょうか!?
華中華 6 (6) (ビッグコミックス)チャーハンを題材にした面白いマンガあると聞いて、この華中華シリーズを読み始めました。チャーハンという身近な料理なので、気が向けば自宅で試してみることができるのもいいですね。(ハナちゃんほどおいしくは作れないですが^^;)

この6巻では、物語に大きな動きがありました。満点大飯店で下働きをしていて、お昼の休憩時間だけ上海亭でチャーハンを作っているハナちゃんですが、少し前に知り合った農家の康彦さんからプロポーズを受けて、なんと結婚することになってしまいました!

しかし、結婚はするものの世界一の料理人になりたいという夢は捨てられないハナちゃんは、結婚と料理人とを両立させる覚悟のようです。それはとても困難なことでしょうが、きっとハナちゃんなら持ち前の元気さと明るさで、見事に両立させてくれることと思います。
でも、康彦さんのお母さんは、そんな形での結婚に反対のようです。結婚という人生の転機を迎えて、この先のハナちゃんがどんな風に成長してゆくのか、とても楽しみです。
いよいよローマでのミーナ探しが始まりました。

バーンズ大尉の紹介してくれた宿を起点にして、ローマでのポルフィのミーナ探しが始まりました。
一緒に宿にいるのは、オルガというちょっと怪しげな女性です。彼女もポルフィと同じように家族を亡くして、ローマに出てきたようですが、彼女の仕事はなんと置き引きでした。
こんな怪しげな女性を、ポルフィは何の疑いもなく信じてしまっていますが、この先大丈夫なのでしょうか!?

これまでの旅で幸運を使い切ってしまったのか、ローマでのポルフィは今ひとつぱっとしません。
役所に張り紙をさせてもらったり、教会で尋ね人をさせてもらったり、闇雲に探し回るだけではない経験を積んできたはずなのに、ローマではその経験がちっとも生かされていませんでした。(^^;
おかげで、ミーナに先に出会うことができたのは、アポロでした。しかも、そのアポロがミーナのことを教えてくれようとしているのにも気づかないとは、ポルフィはダメダメだなあ。(笑)

闇雲に歩き回っていたのに、ポルフィはミーナと一緒に旅をしている女占い師のイザベラと出会うことができました。ここでポルフィ、どうしてミーナのことを聞かないの!?と言いたくなりました!(^^;
他のお店では、あれだけミーナの写真を見せまくっていたのに、イザベラにもその前に出会ったおばあさん占い師にも写真を見せないなんて・・・。
こんな調子じゃあ、ポルフィがミーナと再会できるのは、かなり先のことになりそうですね。イザベラの占いでも、数多くの壁に直面するような結果が出ていましたし。

今回は、久しぶりにミーナの状況が描かれました。幸運に恵まれまくったポルフィと違い、ミーナはかなり苦労しながら旅をしてきたようです。そのせいもあってか、今回はイザベラと一緒に仕事に出ず、風邪を引いて宿で寝込んでいました。
イザベラはミーナのことを、亡くなった娘の代わりに可愛がってくれているようです。しかし、夫のカルロスはミーナのことを疎ましく思っているようです。

次回は、ポルフィはミーナの決定的な情報をつかむようです。でも、お話の展開からすると、2人はすれ違ってしまって会えそうにありませんね。(^^;
ヒュウガの過去が明らかになるお話でした。

聖都へと向かっていたアンジェたちは、夢魂の塔と呼ばれる塔がある村へとやって来ました。その村に着いて以来、ヒュウガの様子がおかしいことを心配するアンジェでしたが、ヒュウガは頑なに心を閉ざして、その苦しみをアンジェに話そうとはしません。

そんな時、夢魂の塔にタナトスが現れました。宿から様子を見に出たアンジェたちでしたが、ヒュウガの姿が見あたりません。ヒュウガはたった1人、夢魂の塔へと向かっていたのです。
村へやって来ていた銀樹騎士団の中に、アンジェたちはリオンの姿を見つけました。リオンからヒュウガの過去を聞いたアンジェたちは、ヒュウガを追って夢魂の塔へと向かうのでした。

ヒュウガとリオン、そしてカーライルはとても仲の良い仲間でした。特にヒュウガとカーライルの実力はずば抜けていて、次の正騎士は2人のどちらかだと噂されていました。名門貴族出身のカーライルは、剣の技術でヒュウガに勝っています。しかし、こと実戦になると、肝の据わっているヒュウガがカーライルをしのいでいました。

そんな時、カーライルは次の正騎士にはヒュウガが選ばれることを聞いてしまいました。それを知ったカーライルは置き手紙を残してヒュウガたちの前から姿を消してしまったのです。
カーライルを探して、ヒュウガはあちこち探し回りました。そして、ヒュウガはタナトスに取り憑かれたカーライルと再会することになったのです。

変わり果てた姿になったカーライルを、ヒュウガは自らの手で殺さなければなりませんでした。大切な友人の自らの手で殺してしまった、その罪の意識にヒュウガはずっと苦しめられていたのでした。

アンジェたちが夢魂の塔にたどり着いた時、ヒュウガはタナトスに襲われていました。アンジェたちの援護でタナトスは退治され、ヒュウガもようやくカーライルが自分を妬んでいたのではないことを知ることができたのでした。
これまでヒュウガの側に現れた銀の蝶、それはヒュウガを見守っているカーライルの魂だったようです。

しかし、どうしてカーライルがタナトスに取り憑かれてしまったのか。その答えは、レインとアーティファクト財団にありました。レインの研究していた浄化能力強化装置には、装置を埋め込まれた者がタナトスに憑依されてしまうという欠点があったのです。
これって、今エレンフリートがマティアスに言われて研究しているものじゃないですか!
エレンフリートがこんなものを作り上げたら、ますますカーライルような被害者を生み出してしまいます。

ここで舞台は聖都へと移ります。都では、いよいよマティアスがルネに教団長の座を譲り渡す日が近づいているようです。表面上は穏やかにルネに地位を譲ると言っているマティアスですが、その心の中ではどんな思いが渦巻いているのでしょうか!?
今回はオックス君が、エクスカリバーを探しに出かけるお話でした。

う~~~~ん、今回はどうやって感想を書いたらいいのやら。あまりにも脈絡のないエクスカリバーの話を要約してもしょうがないですし^^;、最終的に印象に残ったことといったら、エクスカリバーの歌う妙な歌と(この歌、途中のCM中にも流れてましたね(笑))、バカめっ!だけだったんですけど。(笑)

延々と子安さんのしゃべりを聞けたのはよかったですが、できればもう少し内容があるお話を聞きたかったというか・・・さすがにここまでやられるとうざすぎるぅ!!!

ということで、何やらメデューサの陰謀が進行する中での、あってもなくても本編には全く影響がない、でもDVDに収録されなかったりするとちょっと寂しい。そんなエピソードでした。(^^;
あむたちに自分がイースター社のスパイだと白状した海里。しかし、あむたちはどうしても海里を敵だと思うことはできませんでした。

おねだりCDの配布には失敗しましたが、三条さんは着々と次の手を打っています。シークレット・ライブに子供たちを集め、とうとう歌唄をメジャー・デビューさせることに成功したようです。
そんな歌唄の側には、ヴァイオリン伴奏者としてイクトの姿もありました。いよいよあむたちとイースター社の本格対決になってゆくのでしょうか。

今回笑ったのは、おねだりCDの作り方でした。録音したCDに×タマをプレスして作り上げていたんですね。なんか凄い安易というか、いい加減な製作工程ですね。(^^;

あむたちに正体をばらしたことで、海里は学校にも姿を見せません。そんな時、二階堂先生がほしな歌唄のシークレット・ライブの招待券をあむたちに持ってきてくれました。
あむたちは、海里がスパイだと知っても、彼を憎むことはできませんでした。ややのセリフにもあったように、これまでガーディアンとして海里は精一杯頑張っていましたしね。

口では海里の悪口をいいつつ、泣き出してしまうやや。まだ恋愛フラグというところまでいかないかもしれませんが、もしかしてややは海里のことを憎からず思っている!?

そして、あむたちは歌唄のライブ会場へと乗り込みました。なぜかアミュレットエンジェルに変身したあむと、×キャラとなったあむのしゅごキャラ・ダイヤと歌唄がキャラなりして、ダークジュエルがお披露目です。
しかし、歌唄はイクトに連れられてすぐに逃げ出し、あむの前には海里が立ちはだかったのでした。

そんな時、集まった×タマに異変が起こりました。×タマが集まって、大蛇のような生き物となって動き出したのです。アミュレットハートに変身したあむを援護して、りまと唯世がクラウンドロップとプラチナロワイヤルにキャラなりします。しかし、2人の援護を得ても×タマを止めることができません。

そこに参戦してきたのが、ややでした。ハンプティ・ロックの力で、初のキャラなりに成功してディアーベイビーに変身することができたのです。しかし、ややの援護が加わっても×タマを止めることができません。
アミュレットクローバーに変身していたあむに、×タマが襲いかかってきて大ピンチです。

そんなあむを助けてくれたのは、キャラなりしてサムライソウルになった海里でした。あむとの戦いの中で、海里は自分がなりたかった本当の自分を思い出したのでした。
海里の協力を得て、ようやくあむたちは×タマを退治することができました。

しかし、あむたちの戦いはまだ終わっていません。海里からもたらされた情報によれば、イースター社はさらに大がかりな歌唄のCDの発売を計画しているのです。次回はいよいよあむと歌唄の最終決戦が見られそうです。どんな戦いになるのか、今からとても楽しみです。
ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ (だいわ文庫)「吉本隆明の声と言葉」を読んで、吉本さんの著作に目を通してみたくなって、談話を書籍の形にまとめたこの本を読んでみました。

現在、ひきこもり=悪いことという認識が世間一般に広まっていますが、吉本さんはこれについて反対を唱えます。まず、ひきこもりの状態を、ひきこもり気質と病的なものの2つに分けて、気質ならば性格や個性であって他人がとやかく言うことではない。病的なものなら、専門家の診察を受けるべきで、これまた素人が余計な口出しをすべきではないと、明快に説明いました。
そして、価値のあることを生み出そうと思ったら、人には1人になれる時間が絶対的に必要だと断言されていました。

私もあまり社交的な性格ではありませんが、この本を読んで少し気持ちが楽になりました。人と関わることを避けていてはいけない、できるだけ多くの人と関わるようにしなければいけないと、意図的に自分の性格に合わない努力をしたこともありましたが、それは私にとって精神的に苦痛なことでしかありませんでした。
それがこの本を読んで、無理して自分を偽らなくても、あるがままの自分でいていいんだと励まされた気がしました。

その他にも、この本ではいじめや死、老いについて、吉本さんの考え方がうかがえます。
その全てが共感できるわけではありませんが、吉本さんの意見を知ったことで、自分はこのことについて、こんな風に考えていたんだと気づくことができました。
ブリタニア皇帝が異空間から戻らない間に、ゼロはブリタニアに対抗できる超国家・超合集国をまとめ上げるのでした。

前回以来、C.C.は元に戻らないようです。ギアスのことは全て忘れて、すっかり奴隷娘時代に戻っています。これまでのC.C.がかなり高飛車な感じだったので、この激変には萌えますね。(^^;
ルルに冗談で無茶な要求をされても、奴隷娘体質でそれに従ってしまう様子が妙に可愛かったです。

皇帝が突然不在になり、ブリタニア内部は混乱していました。ルルはその隙に乗じて、中華連邦を軸に各地の勢力をまとめ上げて、ブリタニアに対抗できる勢力・超合集国を作り上げたのでした。そして、その力を使ってルルはナナリーを守ろうとします。
しかし、各国の条約への批准が終わり、最初の決議として日本奪還を黒の騎士団が宣言した時、突如ブリタニア皇帝シャルルが君臨しました。

ナナリーという弱みを敵の手に残したまま戦うことになり、ルルは絶体絶命です。追い込まれたルルは、記憶を失ったC.C.とのやり取りから、最後の手段をとることを決意しました。スザクに連絡を取ってナナリーの保護を頼んだのです。
あまりに虫の良いルルの言い分に、スザクは依頼を断るかと思いましたが、1対1でルルがスザクの前に現れることでナナリーを守ると約束しました。
ルルとスザクは、再び友人として手を取り合うことができるのでしょうか!?

今回痛快だったのは、前回カレンにリフレインを打とうとしたスザクが、カレンからタコ殴りにされる場面でした。スザクは無抵抗でカレンに殴られていましたが、あのくらいの報いは受けて当然ですね。
これでしばらくカレンは安泰かと思いましたが、ナイト・オブ・ラウンズの吸血鬼と呼ばれる男がやって来たりして、この先どんな運命が待っているのか心配です。

前回、咲世子に襲われてヴィレッタと一緒に断崖へと消えた扇でしたが、なんだか当然のように生きていましたね。(^^;
今回はヴィレッタの姿は見られませんでしたが、扇が無事だったということは、ヴィレッタもどこかで生きているんですよね!?

今回も情報量が多くて、全てを整理し切れてないのですが、キャラの動きで気になったのはオレンジがギルフォードに連絡を取っていたらしい描写があったことです。
それから、ニーナが前回完成させた兵器をランスロットに搭載していたのも気になります。もの凄い破壊力を持っているようですが、それが使用される日がいずれ来るのでしょうか!?

また黒の騎士団では、千葉が藤堂にアタックしていたのが印象的でした。何だか軽くスルーされていましたが、無事に戦いを生き延びて2人が結ばれるといいですね。
Yes!プリキュア5GoGo! Vol.9 [DVD]新たなる2人組の敵、イソーギンとヤドカーンが現れるお話でした。

ネバタコスを倒されて、エターナルではアナコンディが新たなハンターを招集していました。なんと、これまでの任務達成率100%という強力なハンターです。ブンビーさんは、新たにやって来る上司に早速おべっかを使うことに。しかし、部屋をのぞくとそこには机が2つ。新たな上司は2人組だったのでした。

ナッツハウスでは、のぞみたちが夏休みの計画に余念がありません。そんな時、疲れ切ったシロップがやって来ました。夏休みは学園の食堂の仕事が休みになるので、食いっぱぐれていたようです。
そんなシロップに、ナッツとココは夏の間ナッツハウスで仕事をすることを勧めました。食事の心配もない上に、なんとナッツハウスの一部屋を提供してもらえるというおいしい仕事です。
今ではシロップがローズパクトの持ち主ですから、安全を考えたらやはりみんなと一緒にいた方がいいですからね。

そんなシロップのために、のぞみたちは生活に必要になりそうなものの買い出しに出かけました。
でも、みんな本当にシロップに必要かより、自分たちの趣味を優先していたようですけど。(^^;
買い物を終えてみんながナッツハウスに戻ってくると、お店の前に人影がありました。お客さんかと思ったら、着任早々イソーギンとヤドカーンがやって来たのです。

彼らは早業で、あっという間にローズパクトを奪い取ってしまいました。これまでの敵と比べると、やることに無駄がなくて、かなり手強い感じです。
そのままローズパクトを奪われるわけにはいかないので、のぞみたちはプリキュアに変身して攻撃を仕掛けます。しかし、イソーギンとヤドカーンは驚異的なスピードとパワーで、プリキュアとミルキィローズを圧倒するのでした。

このままローズパクトを奪われてしまうのかと思いきや、シロップの機転でローズパクトを取り返すことができました。ドリームとミルキィローズの必殺技で、なんとかイソーギンとヤドカーンを引かせることに成功しましたが、このまま戦っていたらプリキュアたちは確実に負けていましたね。

戦いが終わり、ババロア女王は自分の王国へと戻ってゆきました。最初から元気な女王でしたが、最後までそのおしゃべりには圧倒されましたね。
次回は、うららの仕事に付き合って、みんなでパレードの見物に出かけることになりそうです。プリキュアの戦いがテレビで放映されていましたが、どんなお話になるのか楽しみです。
吉本隆明の声と言葉。~その講演を立ち聞きする74分~「笑っていいとも」に糸井重里さんが出演された時、「ほぼ日」の企画として吉本隆明さんの講演集CDを発売されるというお話が妙に記憶に残りました。

完全版のCD全集は、CD100枚以上が付属して定価58,000円と簡単に手が出せるものではありませんが、そのCDからいくつかを糸井さんがピックアップされたCDが付属する本書が発売されていたので、つい購入してしまいました。

吉本隆明さんという方を私は知らなかったので、最初は吉本興業の関係者の方かと思ってました!(^^;
でも、略歴を読んだら詩人で評論家で、吉本ばななさんのお父さんだったんですね。付属していたCDには断片的にいくつかの講演での吉本さんのお話が収録されていました。
吉本さんはお年寄りですし、つっかえつっかえ考えながら話されます。おまけに録音状態もあまり良くないので、最初に聴いた時には「なんだこりゃ!?」という感じでしたが、少し我慢して聞き続けるとそれにも慣れて、ようやく吉本さんのお話の内容が頭に入ってくる感じでした。

講演のテーマは多岐にわたっているので、内容的に何となくわかる部分とさっぱりわからない部分があるのですが、いくつか講演を聴いてみると吉本さんのしゃべりには味があるなあと思いました。
そして吉本さんが、古典から近代文学、そして経済や宗教のことまで、さまざまなジャンルの教養を身につけてらっしゃることに驚きました。
雑学などに詳しくて、表面的にたくさんの知識を持っている方がいますが、吉本さんの場合はそれとは違って、広く深く様々なことを考え抜かれているのに圧倒されました。

この講演のデータは、いずれネットで無料で配布する予定だと糸井さんが言ってられましたが、書籍の形で発売したものの利益を回収したら、後はそれを自由に利用してというスタイルは画期的でいいことだと思います。
著作権で作者の利益を保証することは必要だと思いますが、ある程度利益を得たら、それを無償で公開して社会に還元するということが、もっと行われてもいいんじゃないかと思いますので。
蘭たちが幽霊が出るという旅館に出かけるお話でした。

温泉回ということで、蘭と翠のサービスシーンがあるかなあと思ったらありませんでした。(^^;
強いて言うなら、温泉の幽霊探しに蘭と翠が行ったときに、蘭が服を脱ごうとしたのがお色気シーンだったのかなあ。

蘭たちの家の近くに能田館という老舗旅館があります。そこには、最近幽霊が出ると雑誌で騒がれています。翠は幽霊なんているはずがないと連れない様子ですが、大好きな凛が幽霊に興味があると知って、いきなり態度が豹変しました。

蘭のお母さんの取材に行ってこいという依頼を受けて、蘭たち四人は能田館へと出かけてゆきました。
幽霊騒動が原因で、旅館はかなり迷惑しているようです。お客としてやって来た蘭たちにも、女将さんは冷たい態度です。・・・この旅館の経営が思わしくないのは、幽霊云々よりこういった女将の接客態度に問題があるような気がします。(^^;

部屋に通された蘭たちのところに、いきなり社長の優一が泣きついてきました。亡くなったお父さんが優一の枕元に立って、蘭という少女が旅館にやってくることを教えてくれたらしいのです。
翠はテレパシーを使って優一から情報を得ました。この旅館では、幽霊が原因かはわかりませんが、常連のお客さんが心臓麻痺で亡くなる事件が起こっていました。
その常連さんは、15年前に投函された手紙が届いたという謎のセリフを残しましたが、これが何か事件の鍵になっているのでしょうか!?

また幽霊騒動と平行して、旅館の売却話も進められているようです。社長の優一は旅館を手放したくないのに、女将は旅館を売る気満々のようです。買収の話を進めているのは、昔からお世話になっている城山という男ですが、この時期に幽霊騒動まで持ち上げるのは何だか不自然ですね。

女風呂で幽霊の声が聞こえたという仲居の言葉を聞いて、蘭と翠はお風呂場に駆けつけました。
しかし、どうやら幽霊の正体は、何者かが外部から用具室に潜り込んで無気味な声を聞かせただけのようです。女湯に、外から出入り可能な入り口があるのは不自然な気もしますが^^;、事件の背後には幽霊ではなく生きている人間が絡んでいそうですね。

一方、幽霊を見た優一に話を聞いた留衣は、暗闇の中で優一が落ちていた小銭に気がついたことに疑問を持ったようです。こちらも何かトリックがありそうですね。
と思ったら、いきなり留衣たちの前に幽霊が登場しました。そして温泉にいた蘭たちの前にも、ウクレレを演奏する陽気なお祖父さんの幽霊が現れました。
果たして蘭たちは、この幽霊騒動の謎を解き明かすことができるのでしょうか!?
ランカの歌をバジュラとの戦いに利用した、ランカ・アタックが行われるお話でした。

SMSのオーナー・リチャード・ビルラーと会ったアルトは、彼の夢について聞かされました。それはフォールド断層を克服して、銀河を人類にとって庭のような場所にしたいということでした。その鍵となるのが、バジュラのようです。
その話を聞いたことが原因か、アルトはこのところの戦闘に力が入っています。アルトもビルラーの夢に共感したのでしょうか!?

久しぶりにランカが学園へと顔を出しました。しかし、ランカのボディーガードとしてブレラが常につきまとっています。その鬱陶しさにアルトはブレラに突っかかりますが、サイボーグ化されたブレラに簡単に取り押さえられてしまいました。やはりブレラは、改造人間だったんですね。

政府の後援を得て忙しくなったランカには、グレイスが尽きっきりです。ランカはシェリルのことが気になりますが、グレイスはもうシェリルのことは眼中にないようです。
ランカが政府の実験に協力することになったため、これまでランカを支えてきたエルモ社長とも引き離されてしまいました。ランカは、そんな自分の周囲の変化に戸惑いを隠せません。

そんな時、ランカの歌をバジュラとの戦闘に利用する、ランカ・アタックが計画されました。それはアイモをアレンジした曲でしたが、ランカはその歌を歌うことに何だか抵抗を感じているようです。
そんなランカを励ましたのは、ランカの護衛をしていたブレラでした。そういえば、ブレラもアイモをハーモニカで演奏していましたが、どうして同じ曲をブレラも知っていたのでしょうね!?

その頃、病院から抜け出したシェリルをアルトが助けました。どんどんと前に進んでゆくランカ、そして花束を贈ってくるだけで顔も見せないグレイスと、シェリルもいろいろと複雑な心境のようです。
体調を崩して倒れてしまったシェリルを、アルトはSMSの宿舎に連れ込みました。そこにはいった緊急連絡で、シェリルはランカの歌がバジュラの攻撃に利用されることを知ってしまいました。
居ても立ってもいられなくなったシェリルは、その様子を見るためにマクロス・クォーターに潜り込んでしまったのでした。

そして、バジュラ相手にランカの歌が使用されました。その効果に半信半疑だったアルトたちでしたが、ランカの歌が流れたことで明らかにバジュラが動揺しました。まだランカの感情面に課題はありそうですが、今後の対バジュラとの戦闘ではランカの歌が大きな役割を果たすことになりそうですね。

そんな中、アルトとブレラのランカを巡る争いが始まりました。(^^;
ブレラのランカに対する態度はお兄ちゃんのようですが、アルトはいきなりお兄ちゃんにランカをまかせられないとダメだしされてしまいましたね。・・・個人的には、今のところシェリルとの方がいい感じですし、シェリル×アルトでハッピーエンドでいいような気もしました。

戦闘の中で歌が使われて、いよいよマクロスらしくなってきましたが、ランカのアイモは何となく戦い向きではないような気がしました。全てを包み込むような優しさのある曲なのに、それが戦いの道具に使われるのは何だか寂しいです。
ジャックに飛行機でローマまで送ってもらったポルフィを待っていたのは、なんとバーンズ大尉でした。
今回は、バーンズ大尉から手渡されたザイミスからの手紙を読んで、ポルフィが今までの旅を振り返る総集編でした。

総集編を入れること自体は、まあしょうがないかなと思いますが、今回の展開はちょっと納得できませんでした。ポルフィの旅が始まってしまったそもそもの原因、それはバーンズ大尉がエレナさんとポルフィとミーナを別々の家に引き取ってもらう相談をしていたからです。
この流れから考えたら、今のポルフィがバーンズ大尉を見かけたら、全力で逃げるのが普通だと思うんですが・・・。

さらに納得いかないのは、バーンズ大尉はアメリカ軍の情報網を利用してようやくポルフィを発見したのに、彼を保護しないで仕事があるからとギリシアに戻ってしまったことです。ポルフィ1人にミーナ探しを任せるよりも、軍の情報網を利用してミーナ探しをする方がどう考えても効率的ではないでしょうか!?

またバーンズ大尉と出会ったことで、簡単にポルフィはホテルに宿泊することができてしまいました。
これまでの旅でもそうですが、ポルフィは少年の一人旅の苦労をほとんどしてないんですよね。これまでも運が良すぎたのに、ローマに着いて早々にバーンズ大尉と出会って、さらに旅の緊張感がなくなったような気がします。

今回の唯一の救いは、久しぶりに無事なミーナの姿が見られたことですね。ミーナ視点が描かれてないので、彼女がこれまでどんな生活をしてきたのかわかりませんが、ずっと追いかけてきたミーナの姿がようやく見られてほっとしました。
銀魂 シーズン其ノ参 05 [DVD]無人島に流れ着いたと思っていた新八たちでしたが、実はその島こそ竜宮城だったのでした。

銀さんと桂が爺さんになってしまったのと時を同じくして、竜宮城から放たれた亀たちが世界中に玉手箱Gと呼ばれる兵器をばらまいていました。その兵器から放出される煙を吸うと、あっという間にみんな老人になってしまうのです。
世界各地の人々が、次々と老人にさせられてゆきました。全ては乙姫の陰謀だったのです。

その頃、新八たちは亀梨と再会していました。新八が最初にたどり着いた洞窟、そこが亀梨の家だったのです。そして、新八たちは、亀梨の話から、自分たちが無人島ではなく竜宮城にたどり着いたのだと知ったのでした。

亀梨は元々は乙姫の親衛隊として働いていました。しかし、玉手箱Gを利用した陰謀を乙姫が進めていることを知って、一人乙姫に対して反逆していたのでした。
そして亀梨は、自分と一緒に乙姫と戦ってくれる勇者を探していたのでした。しかし、せっかく銀さんたちを見つけたのに、銀さんと桂は爺さんになってしまいました。

そうこうするうちに、亀梨の元にも乙姫の兵士たちがやって来て、新八たちは全員囚われの身となってしまったのでした。

今でこそ海の底に沈んでいる竜宮城ですが、かっては宇宙を股にかけて飛び回る独立した城だったようです。しかし、ある日竜宮城に一人の若者が招かれました。その若者は竜宮城で日々を過ごすうちに、地球の時間の流れから取り残されてしまいました。
それを悲しんだ乙姫は、それ以来竜宮城を地球の海底へと沈めたのでした。

亀梨の機転と神楽のパワーで、新八たちは牢屋から脱出することができました。彼らは乙姫の陰謀を阻止することができるのでしょうか!? そして、銀さんと桂は元の姿に戻ることができるのでしょうか!?
さらに、一人だけ乙姫に呼び出されたお妙さんは、乙姫とどんな戦いを繰り広げることになるのでしょうか!?
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)たぶん10年ぶりくらいに、北村薫さんの円紫さんシリーズの第1作「空飛ぶ馬」を読み返しました。

女子大生の"私"は、「織部の霊」のお話をきっかけに、落語家の円紫さんと知り合いました。"私"自身、以前から円紫さんのファンだったのですが、知り合った円紫さんは落語の他に、もう1つの特技を持っていました。それは、些細な出来事から物事の本質を見抜いてしまう、探偵のような洞察力でした。
円紫さんと親しくなった"私"は、日常の中で遭遇した不思議な出来事を、いつしか円紫さんに相談するようになっていくのでした。

この本には、「織部の霊」の他に「砂糖合戦」「胡桃の中の鳥」「赤頭巾」「空飛ぶ馬」の合計5編の短編が収められています。この中で印象に残ったのは、一見何気ない行動の裏側に、陰湿な悪意が顔をのぞかせる「砂糖合戦」、童話をモチーフにしながらも事件が解決された時に日常に隠されたドロドロが姿を現す「赤頭巾」でした。

それでも、作品全体の雰囲気がほのぼのとした温かいものに感じられるのは、最終話の「空飛ぶ馬」が心温まるエピソードだったことと、"私"の日常描写がほのぼのとして微笑ましいものだからだと思います。

この作品、本編の小説もいいのですが、それと同じくらい雰囲気があっていいのが、高野文子さんが描かれた表紙絵です。"私"がちょっと体をひねって立っている、それだけの絵なのですが、それだけで作品の雰囲気が伝わってくるんですよね。
さらに凄いのは、続くシリーズでも"私"が立っているポーズは同じで、ただ髪型や服装が変わり、じょじょに"私"の成長が楽しめるようになっていることです。
THE ビッグオー(2)ドロシー・ワンが倒れた時の土煙の中に消えたダストンとドロシー。ドロシー・ワンの下敷きになってしまったかと思いきや、すんでのところでビッグオーに救われていました。

しかし、そこにあったのはダストンの姿だけ。ドロシーはいずこかへ姿を消してしまったのです。
ロジャーはこれで事件から手を引くことも考えますが、消えたドロシーのことが気になり、ソルダーノが死ぬ間際に残したナイチンゲールという言葉を頼りに、同じ名前の会員制のクラブを見つけました。

そこに現れたのは、老人と一緒のドロシーでした。老人の名前は、ウェインライト。ドロシー・ワンとドロシーの制作者です。ウェインライトは、40年前の騒動で娘を失っていました。その身代わりとしてドロシーを作り出したのでした。しかし、ドロシーを作るには資金が必要です。
資金を調達するために、ウェインライトはソルダーノのためにドロシー・ワンを作ったのでした。

ようやくドロシーと再会できたロジャーでしたが、そこにベックが現れて、ウェインライトを殺害してドロシーを掠ってゆきました。ロジャーはベックのスタンガンにやられて、まんまとドロシーを奪われてしまったのです。

その後、前回ビッグオーに倒されたはずのドロシー・ワンが再び登場しました。ベックが動力制御ユニットとしてドロシーを利用して、造幣局から紙幣の原板を盗み出そうとしていたのです。
ロジャーは再びビッグオーでドロシー・ワンに立ち向かいます。今回もあっさりとドロシー・ワンを倒すかと思いきや、ロジャーはドロシー・ワンにドロシーが利用されていることを知ってしまいました。
そこでロジャーはドロシー・ワンからドロシーを救い出したのでした。

ベックたちは軍警察に逮捕され、全ては終わりました。ウェインライトを失って行き場をなくしたドロシーは、メイドとしてロジャーの家に居候することになりました。これを機会に、ロジャーとドロシーの腐れ縁が始まってゆくのでした。

前回のEDでは、ロジャー1人だけでしたが、今回からはドロシーが追加されました。気障なロジャーとクールで無機質なドロシーが、この先どんな物語を展開してゆくのでしょうか。
聖都へ向かって旅をするアンジェたちは、とある港町までやって来ました。

夢の中でニクスと出会ったアンジェは、元気がありません。そんな時、アンジェたちの正体に気がついたチンピラたちが、いきなりアンジェを掠いました。(^^; レインやジェイド、ヒュウガの3人もついていながら、これじゃあダメじゃん。(笑)

チンピラに取り囲まれたアンジェを助けてくれたのは、女だてらに船長をしているお頭と呼ばれる人でした。アンジェたちはお頭の提案で、しばらくお頭の船に乗って旅を続けることになりました。
いきなりアンジェたちにも仕事をまかせたりして、人使いの荒いお頭でしたが、船長としてみんなを守る強い責任感を持っていたのでした。

そんなお頭に何か感じるところがあったのか、アンジェはお頭に剣の使い方を教えてくれと頼みました。いつものヒラヒラの服装では剣の練習をするのは無理なので、お頭はアンジェに別の服を用意してくれました。・・・でも、これもけっこうヒラヒラのような気がするんですが。(^^;
レインたちは反対しましたが、アンジェは今までのようにただ自分が守られる存在でいることを変えたいと思っているようです。そんなアンジェにお頭は剣の指導をしてくれるのでした。

アンジェのようなお嬢様に剣の練習なんて無理と思っていましたが、予想外にアンジェはがんばります。船の中で割り当てられた仕事をこなした上に、自分から進んで暇があれば剣を振るっています。
そんなアンジェの姿に、お頭も少し彼女のことを見直したようです。

そんな時、タナトスが船に襲いかかってきました。アンジェもレインたちオーブハンターに混じって、自ら剣をとって戦いました。最初はアンジェが剣を習うことに反対していたヒュウガですが、アンジェの心意気に感じるところがあったようです。
レインたちと共にアンジェも戦い、なんとかタナトスを退治することができました。アンジェが浄化の光を使ったことで、お頭もようやくアンジェが女王の卵だと気がついたようです。

そして、アンジェたちはお頭たちと別れて旅を続けます。最初はアンジェに友達でもない人間に名前は教えられないと言っていたお頭でしたが、別れ際にセドナという本当の名前を教えてくれました。
セドナが船員に対して責任を負っているように、アンジェも世界を救うという大きな責任を背負っていることをセドナも認めてくれたようです。

今回の笑いどころは、ヒュウガでした。船員にこの先の天気を聞いたり、憮然としているので何かと思ったら、必死に船酔いと闘っていたんですね。(^^; クールな顔をして、意外とお茶目さんですね。(笑)
ソウルイーター SOUL.5今回は、キッド&トンプソン姉妹とクロナ&ラグナロクの激しいバトルが見られると思いきや、後半はメデューサがらみの展開になって驚きました。

さまよえるオランダ人の集めた魂を吸収して、黒龍のような姿になったラグナロクとクロナ。そんな2人に、キッドが攻撃を仕掛けます。これまでシンメトリーにこだわっていて、あまり強そうに思えなかったキッドですが、本気で戦えばメチャクチャ強いんですねえ!

あっという間に、クロナに何発もの銃弾を撃ち込んでしまいました。しかし、そんなに簡単に倒されるほど、クロナとラグナロクも弱くはありませんでした。クロナは盛大に痛がっていましたが、結局はキッドの攻撃はクロナとラグナロクにダメージを与えられませんでした。

そんな戦いに、前回倒されたと思った船長が突如参加しました。彼は本体を倒されただけでは仕留めることができなかったようです。船長自身が、幽霊船の一部だったようです。
復活した船長は、キッドたちとクロナたちに向けて大砲を放ちます。あたりは凄まじい爆炎に包まれましたが、キッドたちは無傷でした。そして、もちろんクロナたちも無傷です。

ラグナロクと魂を共鳴させたクロナは、いきなり幽霊船に向けて斬撃を放ちました。そのたった一振りで、幽霊船は真っ二つに切り裂かれてしまったのでした。
そして、クロナたちはその場を後にしようとします。それをキッドが、空飛ぶスケボーで追いかけます。
いい感じで後を追いかけていたのですが、霧の中を抜けたキッドは風景がシンメトリーになっていることに気がついてしまいました。結局、それが原因でクロナたちを取り逃がしたようです。(^^; せっかく今回はキッドが格好良かったのに、やっぱりどこか抜けているんですねえ。

死武専では、マカがメデューサ先生の診察を受けていました。黒い血をはいたことを気にしているマカですが、メデューサ先生はそんなに気にすることはないと軽く受け流します。しかし、メデューサはソウルの中の黒血がマカに取り込まれなかったことを不思議に思うのでした。

そんなメデューサの元に、シュタイン先生がやって来ました。シュタイン先生は、完全にメデューサが魔女だと見抜いていますね。しかし、決定的な証拠がなかったためか、シュタイン先生はギャグをかまして立ち去りました。
あのシュタイン先生にさえ恐怖を感じさせる存在。メデューサは、相当な実力を持った魔女のようですね。

メデューサの尻尾を捕まえるために、シド先生とナイグスがメデューサの自宅へと赴きました。
そこでメデューサの日記を読んだ2人は、何かとんでもない真実を知ったようです。しかし、2人はメデューサに呼ばれたエルカの攻撃を受けて、家ごと爆破されてしまいました。そんなに簡単に2人がやられたとは思えませんが、2人が知った真実とは何だったのでしょうか!?

クロナの追跡から帰ったキッドは、死神様の元へと向かいました。キッドは船長が言っていた、死武専の鬼神の卵という言葉が引っかかっているようです。死神様は死武専から離れることができないらしいのですが、その原因が鬼神にあるとキッドは考えたようです。

毎回アクションシーンも凄いですが、物語の謎もいろいろと提示されて、ますます面白くなってきましたね。(^^)
THE ビッグオー(1)久しぶりに「THE ビッグオー」を再視聴しました。

この作品は、テレビで放映されたものは一度も見たことがなく、DVDショップでジャケットを見た時に惹かれるものがあって購入してしまった作品です。ジャケ買いしてしまった作品なのですが、これだけ大当たりだった作品は今のところ他にはないです。

40年前の記憶をなくしてしまったパラダイム・シティという街。その街でネゴシエーターの仕事をしているロジャー・スミス。昔のアメリカのドラマのような懐かしい雰囲気が漂う街を舞台に、物語はスタートします。
ネゴシエーターとして、誘拐された令嬢の救出を依頼されたロジャー。しかし、彼が救い出した令嬢・ドロシーは、人間ではなく精巧なアンドロイドだったのです。ドロシーは、ロジャーに自分を助けて欲しいと依頼します。それをきっかけに、2人は事件の深みへと乗り込んでゆくことになるのでした。

黒と白を基調にした画面作りが、とてもきれいなのに驚かされました。そんな世界に、気障だけれどどこかおかしさも感じるロジャーの雰囲気がうまく調和しています。そして登場するドロシー。人形のように無機質な表情と、首が動くときにウィーンというモーターの音がするのがアンドロイドらしくて、とてもよかったです。

そして、ロジャーの友人ダストン。忠実な執事のノーマン。全ての登場人物が一癖ある感じで、とても印象的でした。前半は普通に探偵ドラマのような雰囲気でお話が進みますが、後半に入っていきなり巨大ロボットが登場するというバカバカしさ!(^^;
このロボットのデザインが、一昔前の特撮作品のロボットのような古くささで、それがまたいいのです!

巨大ロボット同士の戦いでは、今川監督が作られた「ジャイアント・ロボ」を思い出させる重量感がありました。ビッグオーがドロシー・ワンを倒して、一件落着かと思いきや、すぐ側にいたドロシーとそれを助けようとしたダストンが、倒れたドロシー・ワンの下敷きになってしまいそうになります。
2人の運命やいかにというところで、次回へ続く引きもいい感じでした。

そして好きなのが、落ち着いた雰囲気のEDと電話が鳴って、受話器から聞こえる声がサブタイトルを告げるというシンプルな次回予告です。
本編からED、予告にいたるまで、この作品では全てにスタイルの美しさが貫かれているのがいいですね。(^^)
りまがとうとう両親に対して、自分の本当の気持ちを伝えようとするお話でした。

家事がダメダメな三条さんは、海里のおかげで炊事洗濯の苦労から解放されています。それなのに、海里に感謝するどころかこき使っているんですから、ひどい姉ですねえ。
そんな姉に対して、海里は子供の頃に看病してもらった恩を忘れずに尽くしています。

そんな中、おねだりCDを利用した三条さんたちの最終作戦が決行されようとしていました。海里は、三条さんから学園にさらにCDをばらまくように命じられましたが、前回の事件であむや唯世がおねだりCDの危険性に気がついて、逆にCDの回収を手伝うことになってしまいました。
海里自身、ガーディアンの仲間を騙すことや、×タマを大量に発生させることに嫌気を感じているようなのに、自分の気持ちに正直になれないのが悲しいですね。

今回の主役は、りまでした。ガーディアンと付き合うようになって、帰りの時間が不規則になったことが原因で、りまの両親はさらに険悪な雰囲気です。そして、とうとうりまはお母さんから、ガーディアンから退部するように言いつけられてしまいました。
しかし、あむたちと一緒にいたいりまは、それをみんなに打ち明けることができません。りまが偶然落とした退部届を見て、あむはりまの事情を知りますが、あえて見て見ぬふりをするのでした。

全ての事件の原因は、子供たちを集めていた黒い車にあると見抜いたキセキの提案で、夜にガーディアンのパトロールが行われることになりました。女の子が夜間に外出することで、あむも両親に反対されて苦労したようですが、ガーディアンの仕事ということで納得してもらったようです。

三条さんと歌唄は、今回は聖夜学園を舞台に×タマ集めを開始しました。それを察知したあむたちは、学園に駆けつけました。あむはアミュレットスペードに、唯世はプラチナロワイヤルに変身して立ち向かいますが、大量の×タマに囲まれて苦戦を強いられます。

そんな中、あむから携帯で連絡を受けたりまは、両親の反対を押し切って学園へと駆けつけました。
キャラなりしたりまが加わったことで、あむたちはようやく×タマを浄化することができたのでした。
しかし、りまの両親はりまが勝手に外出したことでカンカンです。そんな両親に、あむは2人がいがみ合うことでどんなにりまが悲しい思いをしているのか、りまの顔をよく見ろと説教するのでした。
りまの両親も急には変われないでしょうが、これがきっかけになって、りまが笑顔でいられるように状況が変わってくれるといいですね。

全てが終わり、一件落着かと思いきや、あむたちは大量のおねだりCDを持っていた海里と出くわしました。そして、海里はとうとう自分がイースター社のスパイだということをばらしてしまいました。
今回りまが救われたように、海里もお姉さんへの呪縛から解き放たれるといいですね。
異空間へと引き込まれてしまったルル。そこでいきなり、ルルと皇帝との戦いが始まりました。

いきなりシャルルと対決することになり、ルルは大ピンチです。ルルがギアスの力を使おうとすれば、相手の目をみなければならず、それはシャルルにとっても記憶操作というギアスを使うチャンスを与えることになるのです。

この不利な状況をどうするかと思ったら、ルルは蜃気楼に搭載されたミラーを利用してシャルルにギアスをかけました。そして、シャルルはルルの命令によって、自らの胸を銃で撃ち抜きました。あまりにもあっけなく決着がついたかと思いきや、シャルルはまだ死んでいませんでした。

シャルルはV.V.のコードを手に入れることで、不老不死の力を得ていたのです。勝利したと思った瞬間、ルルは絶望的なピンチに陥れられてしまいました。そんな2人の前に、C.C.が姿を現しました。
そして、ついにC.C.は自らの願いを語りました。死ぬことができない彼女の命を奪えるのは、ギアスの保持者だけだったのです。C.C.の願い、それは自らを殺してもらうことでした。

しかし、そんなC.C.の願いをルルは受け入れることができませんでした。それに対して、シャルルはC.C.を殺してやると宣言しました。そして再び、ルルは別の異空間へと飛ばされてしまいました。
そこは、C.C.の過去の記憶の中でした。1人路頭に迷い死にかけていたC.C.は、ギアスの力を持っていたシスターに助けられました。そして、C.C.は人に愛されるというギアスの力を得たのです。

しかし、どんなに多くの人に愛されても、C.C.の心は満たされませんでした。人々は本当にC.C.を愛しているのではなく、ギアスの力に操られているにすぎなかったからです。唯一の救いは、C.C.を助けてくれたシスターだけでした。彼女だけが、C.C.のギアスとは無縁の存在だったからです。
しかし、そのシスターも愛情からC.C.を救ったわけではありませんでした。死ねない自分を殺してもらうための道具としてC.C.を利用していただけだったのです。

C.C.の過去を知ったルルは、思考エレベーターを使ってシャルルのいる世界へと戻ってきました。
そしてシャルルに殺されようとしていたC.C.を、ルルは救い出しました。C.C.が本当に望んでいたのは、誰かに殺してもらうことではなく、誰かに本当に愛されることだとルルは気がついたのです。

こうして、ルルとC.C.は嚮団の跡地へと戻ってきました。しかし、ルルの前のC.C.は、これまでの記憶を失い、シスターに拾われた頃の哀れな娘に戻ってしまっていました。
今回は、ゆかなさんのこのC.C.の激変の演じわけが絶妙でした。これまでの高飛車なC.C.から一変して、怯えたか弱い娘への変貌ぶりが凄まじかったです!

ルルとシャルルの戦いの裏で、ナナリーやスザク、扇やヴィレッタの運命も揺れ動いています。
ナナリーはあくまで自分の理想をかなえるために総督として振る舞うことを決意したようです。自分たちの利益しか考えてないブリタニアの貴族たちに囲まれた中で、これはとても危険な決意ですね。

カレンにリフレインを使おうとしたスザクでしたが、すんでの所でそれではゼロと同じことをしようとしていることに気がつきました。ルルを探して学園に赴いたスザクは、学園の諜報部がすでにルルの支配下に落ちていることを知りました。それを知って、この先スザクはどう動くのでしょうか!?

扇とヴィレッタは、敵同士ながらお互いに惹かれ合ってしまったようです。しかし、ヴィレッタを監視していた咲世子は、そんな2人の関係を黙認しませんでした。ヴィレッタをかばって扇は負傷してしまいましたが、この先2人はどうなってしまうのでしょうか!?

そして、シュナイゼルの元にいたニーナは、何やら強力な兵器の開発に成功したようです。
この兵器の存在が、新たな悲劇の引き金にならなければいいのですが・・・。
ツバサ 24―RESERVoir CHRoNiCLE (24) (少年マガジンコミックス)真綾さんの歌につられて、一気にそろえてしまった「ツバサ」ですが、ようやく24巻が発売されました。

今回は、次元の魔女の力を借りて、物語の舞台がはじまりの場所・玖楼国へと戻りました。飛王の力で同じ時間を繰り返す玖楼国に閉じこめられてしまった小狼たちでしたが、7歳の誕生日を迎えようとしているサクラが神殿にいると知って、そこへと向かいました。
そして、神殿にやって来た小狼は、そこで思いもかけない過去を語り始めました。

これまでは成長した小狼やサクラが物語の中心でしたが、今回はカードキャプターさくらで描かれたような子供姿の小狼やサクラが物語のメインとなっていました。
幼いサクラの前に現れた小狼は、現代の日本で小狼をお父さんに、さくらをお母さんに持つ存在でした。侑子の前でも小狼と名乗っていましたが、本当にお父さんと同じ名前なのか、それとも本当の名前が別にあるのか気になるところです。

今回はサクラの両親、藤隆さんと撫子さんが登場したのもよかったですが、何よりも萌えたのは侑子に時間を巻き戻す対価として、カードキャプターさくらで使われたさくらの杖が侑子のところに置かれていたことです。(^^;

そして、この先期待してしまうのは、DVDの続編の製作が発表されたことです。ツバサの続きは、2009年の2月に発売予定の26巻になるようですが、もしかしてそこでまた真綾さんの新曲が聴けたりするのでしょうか。そっちも楽しみです!
シロップを追って、プリキュアとローズ、そしてココはエターナルへとやって来ました。

プリキュアたちを本部に連れてきてしまった責任を問われて、ネバタコスはアナコンディから切り捨てられることになってしまいました。それに怒ったネバタコスは、これまでにない激しさでプリキュアに襲いかかってくるのでした。

戦いの中、ココはシロップを連れ戻すためにエターナル内部へと入り込みました。ココにシロップを迎えに行かせるために、ミルキィローズがアナコンディを引き留める場面がよかったです。

その頃シロップは、プリキュアたちの元に戻ることもできずに、エターナルの地下へと迷い込んでいました。そこでシロップは、館長と対面することになりました。初めて会ったはずの館長。それなのに、シロップは館長に見覚えがありました。シロップの失われた記憶と館長には、なにか繋がりがあるのでしょうか!?

そんなシロップを追って、ココも館長室へとたどり着きました。裏切り者の自分には戻る場所はないと泣くシロップに、ココはローズパクトを渡さなかったシロップは裏切っていないと諭すのでした。
館長はあくまでローズパクトを渡せと迫ります。しかし、ココはローズパクトはフローラからプリキュアに渡されたものだとはねのけました。
フローラがプリキュアにローズパクトを渡したことが、館長にはショックだったようです。館長とフローラ、2人の間にも何かあったのでしょうか!?

ココとシロップが本部の入り口に戻ると、プリキュアとミルキィローズがズタボロにされていました。
怒りのパワーでパワーアップしたネバタコスに、プリキュアたちは手も足も出なかったようです。そしてミルキィローズはアナコンディに痛めつけられていました。

アナコンディは、ココたちが館長と会ったことを知って怒ります。そして力ずくでローズパクトを取り上げようと攻撃してきました。その攻撃の盾になったのは、ココでした。それでも攻撃を止めないアナコンディに、今度はドリームが盾になりました。
もう全員メタボロです。しかしプリキュアたちは、あくまでシロップを守って戦い抜こうとします。

そんな時、ココに国王の力が目覚めました。変形してしまった王冠が正しい形になって、それがプリキュアに新たな力をもたらしました。
先行してCMが流れていたのでバレバレでしたが^^;、こうしてキュアフルーレが登場しました。
剣のようなフルーレをかざして、大きな赤いバラで攻撃する必殺技でした。ミルキィローズがミルキィパレットで同じような技を使いますから、この技はそれと対になっているのでしょうか!?

新必殺技でネバタコスを倒して、プリキュアたちは無事にナッツハウスに戻ってくることができました。
ネバタコスは、スコルプさん以上にあっけない倒され方で、最期だというのに見せ場も少なくてお気の毒でした。(/_;)
次回からは新たな敵が登場するようです。新たな力を得たプリキュアに、この先どんな戦いが待っているのでしょうか。
疾風村でエマヒクサという不思議な花と関わることになってしまった蘭と翠。今回は、その解決編でした。

滝沢さんと一緒にエマヒクサを見に行った蘭の笑い声にこたえて、エマヒクサは花を咲かせました。昔から言い伝えられていたエマヒクサに関する伝承は、本当のことだったのです。
そんな時、蘭はうっかり崖から転落しそうになります。留衣のおかげで難を逃れましたが、それを見た滝沢さんの様子がおかしくなりました。滝沢さんは何か忘れた記憶を思い出したようなのですが、いったい何を思いだしたのでしょうか!?

滝沢さんを訪ねてきた中井さんが事故にあったという連絡を受けて、蘭たちは急いで滝沢の屋敷へと戻りました。滝沢が何者かに操られているのではないかと疑った翠は、超能力を使って強引に滝沢の記憶を甦らせようとします。それは留衣に止められましたが、翠はまだ人間を信じ切れない部分があるみたいですね。

夜、蘭と話をしていた翠は、重要なことに気がつきました。中井が何か秘密を知っていたのではないかと気がついたのです。
急いで病院に駆けつけると、中井は何者かに命を狙われていました。しかし間一髪、蘭たちが駆けつけたことで中井は助かりました。

中井の持っていたカルテのコピーには、滝沢の妻・百合恵の死亡記録がありました。エマヒクサが咲いていたあの場所で、百合恵は崖から落ちて死んでいたのです。
蘭たちは、ようやく今の百合恵が偽物ではないかと気がつきました。滝沢の屋敷に戻った蘭たちを待っていたのは、なんと大原先生でした!

中の人が折笠富美子さんだったので、もしやとは思いましたが、本当に偽の百合恵さんの正体が大原先生で驚きました。(^^;
蘭たちに敗れた後、大原先生は疾風村にやって来て百合恵さんと知り合いました。百合恵さんも蘭たちと同じ超能力者だったのです。ちょっと百合っぽい雰囲気にもなった大原先生と百合恵さんでしたが^^;、大原先生がエマヒクサを自分の野望に使おうとしたために悲劇が起こりました。
大原先生と言い争っているうちに、百合恵さんは崖から転落してしまったのです。

蘭たちが大原先生とにらみ合って、再び超能力バトルが展開するのかと思いきや、突如蘭はエマヒクサの呼び声を感知しました。
そこで蘭たちに大原先生も加わって、みんなでエマヒクサのところに急ぎました。ようやくエマヒクサのところにたどり着いたと思ったら、いきなりエマヒクサから触手が出て翠が水中にたたき込まれてしまいました。

それほど長く水の中にいたとも思えないのに、なぜか翠は命を落としてしまいました。(^^;
留衣は必死で翠を心肺蘇生しようとしますが、全く効果がありません。そんな時、蘭の泣き声にこたえるかのように、突然エマヒクサが激しく光り輝き、嵐のような風が巻き起こりました。

風がやむと、翠が息を吹き返していました。そして、あたりにはもうエマヒクサの花は消えていました。
エマヒクサは、自分たちの力を人間に利用されたくなくて蘭たちを呼び、風を巻き起こして人々の前から姿を消したのでした。
・・・エマヒクサってなんて迷惑な植物^^;と思ったのは私だけでしょうか。(笑)

こうして事件は無事に解決して、蘭たちには平和な日常が戻り、大原先生はどこかに消えてしまいました。まさかとは思いますが、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズのように、すべての事件の背後には二十面相ならぬ大原先生いるという物語じゃないですよね。(^^;
これまでの戦いを振り返りつつ、状況が新たな展開へ向けて動き始めるお話でした。

全ての黒幕グレイスですが、彼女1人で全ての作戦を進めてきたわけではないようです。その存在はまだはっきりとはしませんが、彼女と協力して作戦を遂行している複数の人物がいるようですね。

これまでもグレイスがシェリルを利用しているらしき場面が描かれてきましたが、今回のグレイス本人の語りでグレイスの属する勢力が最初からシェリルを利用してきたことが判明しました。
シェリルのツアーの最初から、シェリルは最後にマクロス・フロンティアに到着して、ガリア4に慰問に赴き、先遣隊と一緒に犠牲となるように仕組まれていました。しかし、シェリルが持ち前のパワーで生き延びてしまったことで、状況が変化しました。

さらに、Q1と呼称されるランカの存在がグレイスたちにとって大きな意味があるようです。
政府に呼び出されたランカは、グレイスのサポートとブレラの護衛を受けて、これからますます陰謀の渦中に巻き込まれてゆくことになりそうですね。

そしてアルトもまた、シェリルとランカという2人の女性と知り合ったことで、今回の事件に深く関わることになってしまったようです。SMSのオーナー・リチャード・ビルラーに呼び出されたアルトに、これからどんな運命が待っているのでしょうか!?

バジュラに取り込まれたためにアルトと一緒に精密検査を受けていたランカですが、ガリア4での活躍は奇跡的にフロンティアへと伝えられていたようです。これでますますランカは、スタートしての地位を固めたことになります。
体調不良で思うように活動できないシェリルは、そんな状況がもどかしいようです。シェリルの、グレイスの陰謀のコマとしての役割は終わったようですから、これからのシェリルには厳しい状況が待っているかもしれませんね。

しかし、何はともあれ今回は病院でアルトを巡って争うように、シェリルとランカが歌い出した場面がよかったです。個人的にはツンデレなシェリルを応援していますが、アルトを巡る恋の戦いに勝利するのはシェリルなのでしょうか、それともランカなのでしょうか!?
銀さんたちが竜宮城へ行くことになるお話でした。

沿岸警備隊のバイトをしていた銀さん、神楽、新八は、海辺で女の子たちを盗撮していた亀を見つけました。その亀の身分証を調べたら、なんと住所が竜宮城になっています。夏休みを竜宮城で過ごすため、銀さんたちは亀梨に案内させて竜宮城へと向かうのでした。

その途中で銀さんたちは、豪華なクルーザーに乗ったお妙さんと九兵衛に出会いました。2人は亀の娘が悪い奴にからまれていたところを助けたお礼に、竜宮城へと招待されたのでした。
さらに、海辺で自殺しようとしていた(?)長谷川さんは、戦艦の艦長に救われて竜宮城へと向かうところでした。

さらにさらに、なんだかよくわからない桂はガメラ(?)に乗って、天竺だか竜宮城へ向かうところでした。
しかし、長谷川さんの乗った戦艦と桂の乗ったガメラの間で、激しい戦いが起こってしまいました。全員その巻き添えを食って、海の中へと放り込まれてしまったのでした。

新八が気がつくと、彼は1人無人島に流れ着いていました。そして助けがくるまで60年、新八は無人島で暮らすことになったのでした。しかし、無事に街へと戻ってみても、そこには知っている人間の姿はありません。・・・と思ったら、それは新八の夢だったようです。(^^;

無人島でたった1人でも、新八はポジティブに生きてゆくことに決めました。そして、なぜか素っ裸になって砂浜を走り回ります。・・・と思ったら、同じ島に流れ着いていた長谷川さんも同じことをしていたのでした。
そうして次々と仲間たちがみつかります。みんなそれぞれに恥ずかしいことをしていたところを見られてしまったのには笑いました。

結局、銀さんたちは全員同じ島にたどり着いていました。島から出る手段が見つかるまで、銀さんたちは島で生活する覚悟を決めました。そんな時、島の様子を探索していた銀さんと桂は、不思議な箱を見つけました。うっかりその箱に触れると、中から煙があふれ出しました。その煙をあびた銀さんと桂は、あっという間におじいさんになってしまいました。

銀さんたちは元の姿に戻ることができるのでしょうか!? そして、無事に無人島から帰ることができるのでしょうか!?
マフィアの後ろ盾を得たポルフィは、とうとうミーナがローマにいることを突き止めたのでした。

ジャックの助けで、ポルフィはシチリア中の街でミーナの情報を探しています。しかし、なかなかミーナの手がかりは得られません。そんな時、教会のミサに出席したポルフィは、街の人々にミーナの情報を提供してくれるようにお願いするのでした。

その夜、さっそくマフィアが動きました。彼らはシチリア中の情報を調べ上げて、ミーナがシチリアの街の1つに占い師の女性とギャンブラーと一緒にいたことを突き止めたのでした。しかし、残念ながらミーナたちはすでにシチリアを出て、ローマへと向かったようです。
ジャックの提案で、ポルフィは飛行機でローマへと向かうことになりました。果たしてローマでポルフィはミーナと再会することができるのでしょうか!?

今回は、ポルフィのミーナ探しよりも、その裏で暗躍しているマフィアの方が印象的でした。(^^;
前回、アンドレを殺そうとしたドン・チッチは、事件の首謀者が自分だとばれていることに気がついてないようですね。街でジャックと出会った時、彼はアンドレに気をつけるように話しかけてきました。

表面上は静かな日常が経過していましたが、その水面下では激しい抗争が起こっていたようです。
ジャックのお父さんはアメリカの裏切り者を、アンドレのお父さんはシチリアの裏切り者を始末することに決めたようです。
電話で淡々と裏切り者の始末を依頼しながら、ポルフィたちが帰ってきた時にはにこやかにお料理をしていたジャックのお父さん、怖すぎます。(^^;
そして、それに劣らぬ怖さを見せたのは、アンドレのお父さんです。神聖な教会で、顔色一つ変えずに裏切り者を始末した情報を部下から受け取る姿が怖いです。

運良くポルフィはマフィアの協力を得ることができましたが、もしかしたら1つ間違えたら密かに海の底に沈められていた可能性もあったんじゃないでしょうか!?(^^;

今回はマフィア話がメインだったので、ポルフィが全く活躍しないのは残念でした。
塩の街図書館シリーズ以来気になっている、有川浩さんのデビュー作を読んでみました。

突如宇宙から飛来した塩の柱の影響で、世界は塩害と呼ばれる崩壊の時を迎えていました。人間が塩の固まりになって次々と死んでゆくのです。多くの人が塩の柱になって死に、社会システムも崩壊寸前、弱い者が強い者の犠牲になってゆく社会へと世界は変貌していました。

最初のエピソードを読んだ時は、ファンタジー系のお話かと思ったのですが、読み進むにつれてベタベタの恋愛話になっていったのには驚きました。(^^;
これまで、作者はハードな設定の中にサービスで恋愛を入れた物語を書く人だと思っていたのですが、むしろハードな設定の方がおまけで、ベタベタの恋愛が作者の本質だったんですね。

恋愛ものとしては王道をいっている作品だと思いますが、私自身はこういった恋愛ものがあまり得意ではないので、読んでいて何度も恥ずかしくて転げ回りたくなりました。
10代の時だったら、こういうお話を読んでも素直に感激できたのでしょうが、さすがにこの年になってこういうお話を読むのはこっぱずかしいです。

そういう意味では、この物語は若い読者にこそ読まれる作品なのかもしれませんね。
ただその点で少し気になるのは、有川さんの作品の多くがハードカバーで発売されていることです。
自分の学生時代もそうでしたが、若い世代の懐事情ではハードカバーはやはり敷居が高いと思います。図書館シリーズもそうですが、どんどん文庫化して若い世代に読んでもらいたい作品ですね。
相変わらずクラスの女子からは無視され続け、つばさからは嫌がらせを受ける宮沢。そんな状況が、いきなり一変しました。

つばさの宮沢に対する攻撃は、相変わらず続いています。しかし、元々優秀な宮沢はそれをことごとくかわしてしまいます。最初の小さな変化。それはつばさの友人たちから始まりました。
つばさをあしらう宮沢に感心した椿、りか、亜弥は、いつの間にか宮沢に親近感を持っていました。そして、椿たちは宮沢がクラスの女子から無視されていることを知ります。そんな状況への憤りから、椿たちは宮沢の初めての友達になってくれたのでした。

一方、宮沢に椿たちという友人ができたことで、真秀は動揺します。それがきっかけとなって、真秀は自分が陰謀の首謀者であることを宮沢に悟られてしまいました。宮沢と真秀の対立を見て、クラスの女子たちも、ようやく何かがおかしいことに気がつきました。そして、自分たちの有馬や浅葉に対する感情を真秀に利用されていたことに気がついたのでした。

こうしてクラスの女子たちは、宮沢に対する無視をやめることで意見が一致しました。その頃、宮沢とつばさの間でも大事件が発生していたのです。
これまで宮沢に対して、徹底的に直接攻撃をしかけていたつばさですが、偶然拾った有馬の定期入れに宮沢の写真が入っているのを見て、嫉妬心を抑えられなくなってしまいました。

そして、定期入れから宮沢の写真を抜き取ったつばさは、その写真を破いて焼却炉に放り込んでしまいました。それを知って、宮沢は激怒するのでした。
恋のライバルとして、つばさが宮沢を嫌うことは許せます。しかし、写真を破くという陰湿な行為は、宮沢には許せることではありませんでした。

怒り狂った宮沢は、まるで暴走したエヴァのようにつばさを追い詰めるのでした。(^^;
そんな宮沢に、つばさは告白しても有馬に気がついてもらえない悲しさを語るのでした。・・・ここまでされて気づかない有馬って、本当に恋愛に関してはにぶい人だったんですねえ。(笑)

何はともあれ、それがきっかけで宮沢とつばさは本当の友達になることができました。そして、クラスの女子からも謝られて、さらに敵対していた真秀まで友人になっていました。
前回の重い展開から一転、大雨の後に晴れ間がのぞいたような明るいラストシーンが印象的なお話でした。
彼氏彼女の事情 VOL.3有馬と宮沢を中心とした物語に、芝姫つばさと井沢真秀が登場して、作品の世界が一気に広がってゆきます。

前半は、宮沢に対する真秀の陰謀が画策されるお話でした。中学時代は、頭脳明晰・運動神経抜群で宮沢のいた場所にいた真秀。しかし、高校に入学して宮沢という存在が現れたことで、1位の地位から2位のポジションに転落してしまいました。
どうしても宮沢にかなわない悔しさから、真秀はクラスの女子の有馬や浅葉に対する思いを利用して、宮沢を孤立させる作戦に出るのでした。

おかげで宮沢は、クラスの女子全員から無視されて、辛い日々を過ごすことになってしまいました。
この展開は見ていて辛いものがありますが、そんな宮沢の前にトラブルメーカー・芝姫つばさが華麗に登場するのでした。

つばさは、高校に入学して早々、ケガをしてずっと休学していたのでした。ようやく復学したら、大好きだった有馬には宮沢という彼女ができていました。宮沢への嫉妬の気持ちを抑えきれないつばさは、事あるごとに宮沢に嫌がらせをしてくるのでした。

このお話では、宮沢はいろいろな苦難に直面することになりました。クラスの女子全員から無視され、宮沢を恋敵と見なしたつばさには数々の嫌がらせをされます。
それでも、つばさの嫌がらせには救いがあると思うのは気のせいでしょうか!? つばさ自身、策を弄すタイプではないので、早々と宮沢に嫌がらせをしていることを有馬に知られてしまうというマヌケな面もあるのですが、必死で宮沢と戦うつばさの姿には何だか憎めないものがあるんですよね。