日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


2008年も残すところ、あとわずかとなりました。今年もいろいろありましたが、何はともあれこうして無事に年末のブログ更新をすることができて、ほっとしています。
今年1年、記事を読んでくださった方々、コメントならびにTBをくださった皆様。本当にありがとうございました。

ところで、来年の1月1日、午前9時にうるう秒が1秒入れられるらしいですね。地球の自転なんたらで(すみません、詳しく説明はできません^^;)その調整らしいですが、いつも時間に追われている現代人には、ちょっとだけゆとりが与えられる感じですね。
ということで、経済情勢が厳しかったり、いろいろと世間の情勢が厳しくなりますが、心のどこかにうるう秒がくれた余裕を持って暮らしていきたいなあと思います。

それでは、皆様。よいお年をお迎えください。
つばさのお父さんに再婚話が持ち上がったことで、宮沢は芝姫家のど修羅場に巻き込まれてしまうのでした。(^^;

結局、つばさは宮沢の家に転がり込みました。一緒に拉致されてきた真秀が、ちょっと可哀想だったかも。その後、椿から連絡があってつばさを引き取りに来てくれますが、つばさは駄々をこねて帰ろうとしません。結局、後からつばさのお父さんがやって来るということで、椿は帰って行きました。

しかし、つばさのお父さんが再婚相手と一緒に現れたことで、事態はさらにややこしい事態に!
結局、その晩はつばさを宮沢の家で預かることになってしまいました。お母さんを亡くして以来、ずっとお父さんに愛されてきたつばさ。しかし、そんなお父さんの愛も、今や再婚相手に奪われようとしているとつばさは思っているようです。そんなつばさに、幸せな日々はやって来るのでしょうか。

その解決の糸口となりそうなのが、再婚相手の池田さんの息子・一馬です。今まで気づきませんでしたが、一馬の声って石田彰さんが担当されていたんですね。(^^;
一馬と出会うことで、つばさは幸せへの道のりを歩むことができるのでしょうか!?

ギャグ満載ではありましたが、今回のお話って実際にあったらど修羅場になりそうなエピソードですよね。そんな中で印象的だったのは、宮沢と椿がつばさについて話をする場面でした。
お母さんを早くに亡くし、お父さんが仕事で忙しく、常に両親からの愛情が不足した状態で育ったつばさ。そんなつばさの寂しさをわかってあげられる椿を凄いと思いました。そして、椿の話を聞いて有馬の心の底に潜む闇に宮沢が気づく場面も印象的でした。
年末年始の影響で、いつも見ているアニメが放映されません。1/4までいつものアニメが見られないと思ったら、何だか無性にアニメが見たくなってしまいました。アニメ視聴の禁断症状でしょうか。(^^;

というわけで、途中まで見て止まっていたカレカノを久しぶりに視聴。はぅ~、やっぱりアニメは楽しいですねえ。

今回のお話は、夏休みのお話。
もうすぐ夏休みで浮かれていいはずなのに、突然宮沢は有馬と離ればなれになることに。剣道部がインターハイに出場することになり、宮沢と有馬は当分会えないことになってしまったのです。
落ち込む宮沢でしたが、有馬に抱きしめてもらったことで、ようやく少し元気になれるのでした。

そして、夏休み。宮沢は、ついに普通の女の子らしく友達デビューをするのでした。親しくなったつばさや椿、りか、亜弥と一緒に遊ぶことになったのです。そこへなんと宮沢は、前回の事件の首謀者・真秀を連れてきました。あの一件以来、クラスで浮いてしまった真秀を宮沢なりにフォローしてのことですが、こういうところが宮沢は優等生タイプだなあと思います。

カラオケに行くなどして、だらだらと遊ぶ宮沢たちでしたが、つばさが宮沢にくっついて離れようとしません。つばさの家は今、お父さんが再婚するかもしれないことで、つばさとお父さんは超険悪な雰囲気になっていたのでした。そこで、つばさは家を出て宮沢の家に転がり込むつもりのようです。
一難去ってまた一難。宮沢はこの状況をどう乗り越えるのでしょうか!?

今回のお話での見所は、宮沢が勉強以外にも様々な物差しが世の中にはあると気がつくところでした。スポーツができる、家事が得意、絵を描くのが上手、などなどこの世界には人の数だけ才能が溢れているような気がしてワクワクしました。
ギャングスター・レッスン「ヒートアイランド」の続編、「ギャングスター・レッスン」を読み終えました。

この本は「ヒートアイランド」とは違い、連作短編形式でした。「ヒートアイランド」で裏金専門の強盗の仲間入りをしたアキを、一人前の強盗にするために、柿沢や桃井がアキを鍛えるお話でした。
偽の戸籍作りから始まり、逃走に使用する車のチューンナップと試走、そして銃の入手と訓練。さらに予行練習を経て、いよいよ実戦への参加とアキの成長する様子を辿ることができました。

お話の中で一番気に入ったのは、桃井が昔の彼女と出会う「試走」でした。裏稼業に就いたために、彼女から距離を置いた桃井でしたが、そんな桃井と憲子の大人な関係がいい感じでした。
それから、もう1人印象に残ったのは、「予行演習」と「おまけ」に登場した、ヤクザの若頭・柏木でした。怖いヤクザのはずなのに、どこか笑える部分を持った面白いキャラクターでした。

「ヒートアイランド」ほどの面白さはありませんでしたが、その番外編としては充分に楽しむことができました。できればアキだけでなく、カオルがその後どうしているかも描いて欲しいなあ。
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんの企画、「今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?3」に参加させていただきました。

1) 喰霊 -零-

ストーリー・・・5 全体にレベルが高かったですが、中でも第1話の登場人物全滅が印象的でした。
キャラクター性・・・5 黄泉&神楽、そしてそれを取り巻くキャラも魅力的でした。
画・・・5 今期終了作品の中では、ずば抜けた作画だったと思います。
演出・・・5 第2話への流れは見えているのに、緊張感を失わない見せ方が上手かったです。
音楽・・・5 OP&EDともに高レベル。おまけに挿入歌もいい感じでした。
総合的な評価・・・5 毎週の放送が楽しみで、他の人にも勧めたくなる作品ですね。
合計・・・30点

2) 今日の5の2

ストーリー・・・3 小学生の日常をノスタルジックに描いていたのがよかったです。
キャラクター性・・・3 放映が始まったばかりの頃は、キャラが見分けられなかったのが残念。
画・・・3 時に微妙なこともありましたが、キャラが動いている時はけっこうよかったと思います。
演出・・・3 可もなく不可もなしといった感じ。
音楽・・・3 OP&EDはいい感じでした。
総合的な評価・・・3 エロ描写が甘いという声も聞きましたが、これはこれで正解だと思います。
合計・・・18点

3) 伯爵と妖精

ストーリー・・・1 1回ごとに内容を詰め込みすぎで、終わり方も中途半端でした。
キャラクター性・・・4 エドガーのキラキラ、そしてリディアとのにやにやタイムがよかったです。
画・・・2 作画の崩れと、動きのなさが気になることがありました。
演出・・・2 お話を詰め込みすぎているせいか、全体的に間が欲しい場面が多かったです。
音楽・・・3 OP&EDは、作品の雰囲気と合っていて、狙い所もよかったと思います。
総合的な評価・・・2 この手の作品が好きな方には超お勧めですが、人を選ぶ作品だと思います。
合計・・・14点

4) のらみみ2

ストーリー・・・3 毎回、手を変え品を変え楽しませてもらいました。
キャラクター性・・・4 時に主人公の影は薄かったですが^^;、インパクトのある居候キャラが魅力的。
画・・・3 作品の雰囲気にあった、うますぎない作画がよかったです。
演出・・・3 各話ごとに工夫されていてよかったですが、時に空回りすることもあったかも。
音楽・・・4 途中で追加された「のらみみ音頭」なEDがとてもよかったです。
総合的な評価・・・3 ちょっと癖はありますが、誰でも楽しめる作品だと思います。
合計・・・20点

5) ポルフィの長い旅

ストーリー・・・2 前半は高レベルでしたが、ポルフィが旅に出てから破綻してしまったのが残念。
キャラクター性・・・3 ポルフィ&ミーナ、それぞれの声優さんのがんばりが好印象でした。
画・・・2 中盤以降、特に作画が崩れることが多かったのが残念でした。
演出・・・2 本編中に実写映画を取り込むなど、意欲は見られましたが、効果的ではなかったかも。
音楽・・・3 OP&EDともによかったです。また作中でミーナが歌う挿入歌もよかったです。
総合的な評価・・・2 名劇ファン期待の新作でしたが、それに応えてくれなかったのが残念です。
合計・・・14点

6) テレパシー少女蘭

ストーリー・・・2 原作に縛られすぎたのか、かなり窮屈な感じがしました。
キャラクター性・・・4 主人公の蘭以上に、植田佳奈さんの好演で翠が魅力的でした。
画・・・2 全体に古くさいイメージだったのが残念。時に作画が大きく崩れたのもマイナスでした。
演出・・・2 作画と同じく、古くささを感じる演出でした。
音楽・・・3 OPは好みではありませんが、EDは好きでした。
総合的な評価・・・2 全体としては低レベルでしたが、翠を中心に見るとと4をあげてもいいかも。(^^;
合計・・・15点
ポルフィの長い旅も、とうとう終着点にやって来ました。

クリスマスイブの朝、昨晩あんなに泣いたのが嘘のようにローズとポルフィは朝を迎えました。
この若さでローズをあんなに泣かせるとは凄腕だなあと思いつつ^^;、それにさらに追い打ちをかけるかのように、ポルフィはローズにクリスマスプレゼントを贈るのでした。

とはいえ、生活力のないポルフィが持っているのは、少しの小銭とがらくたばかり。しかし、その中からローズは、1個のナットを見つけました。それを指輪に見立てたローズは、ポルフィにこれをプレゼントして欲しいとねだります。そしてポルフィはナットの指輪を、ローズの薬指にはめたのでした。ここにめでたく(?)、ローズとポルフィの婚約が成立しました。(^^; 嘘っ。(笑)

そしてローズからも、ポルフィにプレゼントがあると言います。それは視聴者みんなの予想通り、ミーナとの再会でした。その段取りを決めるために、ローズはティファニーと会う約束をするのでした。
映画スタジオのセットで再会した2人は、ポルフィとミーナのために最高の舞台を用意することにしたのでした。

その頃、ザイミスはティファニーのメイドのナタリーと出会っていました。いきなりナタリーに一目惚れしたっぽいザイミスですが、ナタリーには既にミーナというお相手が・・・。(^^;
ポルフィもそうですが、ザイミスも年上のナタリーに惹かれるなんて、ギリシアの男は年上好みなんですかねえ。(笑)

そして、その日の夜ローズはポルフィをミーナと会わせるために連れ出しました。やって来たのは、ポルフィがミーナの出演している映画を観た映画館でした。そこで、ついにポルフィはミーナと再会することができたのでした。ミーナが隠れている舞台の緞帳が上がる前に、ポルフィが長い旅の間に出会った様々な人々を思い出すのがよかったです。(/_;)
いろいろと辛いこと苦しいこともありましたが、ポルフィはようやくミーナと出会うことができたのでした。今回のEDは、ポルフィとミーナが出会った一瞬を描いた特別版。この先、2人の人生にはまだまだ辛いことや苦しいことがあるのでしょうが、きっと2人は元気にそんな運命を乗り越えて行ってくれると思います。(^^)

全体を振り返ると、ギリシア編の手堅さと比べて、旅に出てからのご都合主義とストーリーのぶれがとても気になるお話でした。旅の部分がもう少しよくできていたら、名劇史上屈指の作品になったかもしれない可能性があっただけに、とても残念です。
それでも、ようやくポルフィとミーナが出会える結末の見せ方は、とてもよかったです。みんなのその後を描いて欲しかったような気もしますが、先の展開は視聴者の想像に任せるやり方はいろいろと想像の余地があってよかったと思います。
今日の5の2も、とうとう最終回です。今回は最終回にふさわしく、指切りをテーマにした1本のお話でした。

幼稚園時代の夢を見たリョータ。既にその頃、リョータとチカは将来結婚することを誓い合った仲だったのでした。時を同じくして、チカも幼稚園の頃の夢を見たと言い出しました。チカが見た夢が、いつの間にかクラスの女子の間で話題になって焦るリョータ。

相原からそのことを尋ねられて、思わず動揺したリョータでしたが、チカが見た夢は結婚の約束の夢ではなく、リョータがおねしょしてしまった時の夢だったのでした。チカとの会話でそれに気づいたリョータは、今でもおねしょしていると相原に思われたと落ち込んでしまいます。

そんなリョータを、みんなで何とか励まそうとしますが、どれも上手くゆきません。結局、リョータの機嫌を直すにはチカから言葉をかけてもらう必要があったのでした。おねしょの件とは別に、チカは今でもちゃんとリョータとの結婚の約束を大切に思っていたのでした。
でも、約束したからと言って、ただ結婚してくれないのがチカです。自分と結婚したかったら、もっと男を磨けとリョータに迫ります。

そんなチカの言葉に刺激されてか、下駄箱の前でこけそうになったチカをフォローしたリョータは、ちょっと格好良かったかも。
チカとリョータ、2人の間にはこれからもいろいろとありそうですが、最終的には2人はいいカップルになれそうな気がします。(^^)

何となく見始めた作品でしたが、あまりエロ路線に走らず、基本的に小学生の可愛いやり取りだったので思いがけず楽しむことができました。最初は各キャラの顔と名前がくっつかずに困りましたが、最後にはきちんとそれぞれのキャラが立っていたのもよかったと思います。
幻の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 9-1))ミステリーの古典的な名作、「幻の女」を読み終えました。
アイリッシュの短編は、今までにいくつか読んでいたのですが、長編のこの作品を読んでないことを思い出して手を出しました。

この作品、まずその詩的な書き出しが印象的です。「夜は若く、彼も若かった。が、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった」。この出だしで、一気に作品の世界に引き込まれる魅力があります。

スコット・ヘンダースンは妻との関係が上手くいっていません。スコットは別に好きな女性ができて、妻と離婚して新たな生活を始めたいと思っているのに、妻がそれを承諾してくれないのです。
その日の夜も、それが原因でケンカになり、スコットは1人で夜の街へと繰り出したのでした。しかし、彼の手には妻と出かけようと思っていた劇場のチケットがありました。そこで彼は酒場で見かけた行きずりの女性に声をかけて、彼女と一緒に食事をして劇場へと出かけたのです。

しかし、彼女と別れてスコットが帰宅すると、妻が彼のネクタイで首を絞められて殺されていました。
彼は妻殺しの犯人として、警察に逮捕されました。彼の無実を証明できるのは、あの夜お互いに名前も告げずに出会った女性だけ。しかし、彼女を一緒に見かけたはずの人々は、揃ってそんな女性は知らないと言うのでした。

窮地に陥ったスコットを救うため、彼の親友のロンバードと恋人のキャロルは独自に調査を開始します。しかし、彼らの努力もむなしく、手がかりは次々と彼らの手をすり抜けてゆき、刻々とスコットの死刑執行の日は迫ります。
果たして、彼らはスコットを救うことができるのか。中盤以降、お話のサスペンスとスピード感が加速して、あっという間に読み終えてしまいました。

そして最後に明かされる、意外な真実。いろいろと気になる部分もありますが、読んでいる間はそれよりもドキドキ感が大きかったです。著名な古典として、ぜひ一読しておく価値のある作品だと思います。
いよいよメメントモリ攻略作戦がスタートしました。しかし、最初に攻撃を仕掛けたカタロンの艦隊は、メメントモリからの砲撃を受けて大打撃を受けてしまいました。

さらにそれに追い打ちをかけるかのように、新型モビルスーツ・ガデッサからの長距離砲撃が艦隊を襲います。やむなくカタロン艦隊は、メメントモリに対してミサイル攻撃を敢行しますが、その攻撃の大部分はメメントモリに到達する前に撃墜されてしまいました。

その後のモビルスーツ戦でも、カタロンは性能の劣ったモビルスーツで苦戦を強いられます。そんな中、旗艦を撃墜されそうになった危機を救ったのは、刹那のダブルオーライザーでした。刹那は次々とアロウズのモビルスーツを撃墜してゆきますが、そんなダブルオーライザーにヒリング・ケアの乗ったガデッサが迫ります。

カタロンから得たメメントモリの情報を検討しているソレスタルビーイングに、さらに留美からの追加情報がもたらされました。それはメメントモリの内部構造を示す情報でした。
この情報、留美の暗号回線を利用してネーナが流したものでしたが、ネーナが情報提供しなければ留美はソレスタルビーイングに情報を与えるつもりはなかったのでしょうか!?

メメントモリの情報を得て、トレミーはメメントモリへの突撃を敢行します。GNフィールドで防御を固めての突撃でしたが、敵の圧倒的な砲撃にじょじょにメメントモリの射程圏内へと追い込まれてしまいます。しかし、メメントモリに一撃させるのも、最初からスメラギさんの作戦の内だったようです。
砲撃が迫る中、アリオスのトランザムを利用してトレミーは一気に射程圏外へ脱出していました。

そして、さらにトレミーはメメントモリへと迫ります。トランザム中でGNフィールドは使えなくなったものの、ロックオンのケルディムガンダムのビットで敵の砲撃を防ぎつつ前進します。そして、ティエリアのセラヴィーガンダムがメメントモリを砲撃。これで勝負は決したかと思いましたが、後一歩砲撃の威力が足りませんでした。

もはやこれまでと思ったら、最後に決めてくれたのはロックオンでした。セラヴィーガンダムの砲撃でむき出しになったメメントモリの心臓部へ、狙いすました一撃を放ちます。この多段連係攻撃に、ついにメメントモリは撃破されたのでした。

今回は、ほぼ全編に渡ってのメメントモリ攻略作戦で、とても迫力と緊張感がある内容でした。
ダブルオーを前面に押し出した作戦になるかと思いきや、今回はダブルオーはガデッサへの対応にまわり、他のメンバーで勝負を決める作戦できましたね。

こうして中東への衛星兵器からの攻撃という危機は去りましたが、いまだに圧倒的な勢力を誇るアロウズと、この先ソレスタルビーイングはどう渡り合ってゆくのでしょうか!?
このところ影が薄かったルルにスポットを当てたお話でした。

もうすぐクリスマスです。ルルはお母さんに渡すプレゼント作りに励んでいます。ルルはきれいな女優さんのお母さんが大好きなんですね。それにふさわしく、プレゼントもきれいなジュエリーです。
今年のルルの家では、クリスマスはホームパーティーが開かれることになりました。お母さんたちが親しくなった近所の皆様を招いてのパーティーです。豪華なパーティーを期待していたルルはちょっと残念なようですが、それでも完璧なパーティーにしようと気合いを入れています。

そんなパーティーに招かれたのは、なんと日菜森さんのご家族でした。あむのお母さんが仕事の取材でルルのお母さんと知り合って、意気投合してしまったようです。突然、ルルの家に招かれて驚くあむでしたが、そんなあむたちにルルは完璧なホスト役を務めようとがんばるのでした。

一緒にクリスマスツリーの飾り付けをして、あむとルルの心がようやく打ち解けたと思ったのもつかの間、お客さんを笑わせるために着ぐるみを着ているお母さんの姿を見て、ルルは愕然とするのでした。ルルがエンブリオを探し求めているのは、もう一度お母さんに女優として光り輝いて欲しかったからでした。

と、ここまではけっこういい話だったのですが、後半は無理矢理謎タマがらみのお話になっていて、がっかりしました。今回はキャラなりや謎タマなしで、ルルとお母さんの気持ちのすれ違いをメインに描ききった方がよかったような気がします。
ヒートアイランド先日「サウダージ」を読み終えたばかりですが、垣根涼介さんの「ヒートアイランド」にも手を出してみました。

これは「サウダージ」の姉妹編ともいえる作品で、時間的には「サウダージ」より前。アキがまだ柿沢や桃井の仲間になる以前のお話です。
「サウダージ」でも触れられていたように、その頃まだ十代の若者だったアキは、カオルという若者と組んでストリートギャングたちの格闘ショーを見せ物にして稼いでいました。そんなアキの手下が、ふとしたことから裏金専門の強盗である柿沢たちの仲間の金を奪ってしまいました。

その金の後ろ暗さに気がついたアキとカオルは、何とかうまく事態を収拾しようとするのですが、彼らから金を取り返そうと柿沢と桃井が動き出し、さらにアキたちの商売に目をつけたヤクザが、その稼ぎの上前をはねようと画策を始めました。その上、柿沢たちに稼ぎを奪われたヤクザも、金の行方を必死で追っています。

かくして、4つの勢力の息詰まる駆け引きが行われることになりました。
先に読んだ「サウダージ」同様、お話が進むにしたがって物語のテンポが上がって、最後は一気に読み終えることができました。
登場人物の中では、アキとカオル、柿沢と桃井が魅力的でした。相手の動きを予測して、その裏をかこうとする行動も魅力的でしたし、話の合間に垣間見える彼らの過去話もよかったです。
前回の理沙子と浩一のファーストキスを受けて、お笑いラブコメ展開かと思いきや、突然の森次&特務自衛隊のクーデターで衝撃の展開となりました!

前回の理沙子と浩一のキスシーンは、JUDAのみんなに知られていました。(^^;
そんな浩一を、学校では道明寺が、JUDAでは仲間が次々と冷やかします。そんな中、黒いオーラを発散させていたのは絵美さんでした。クリスマスプレゼントをあげて、いい感じに進展してきた浩一と絵美でしたが、いきなりの浩一のキス騒動ですから、絵美さんが怒るのももっともですね。

しかし、絵美自身は自分が理沙子に嫉妬して怒っているという自覚がないようです。そんな絵美を緒川さんがフォローしていましたが、絵美が自分の気持ちに気がつくのはいつになるのでしょうか!?

今回もギャグ話かあと油断したところに、いきなり森次の反逆がきました。なんと石神社長をいきなり銃撃してしまったのでした。それと同調するように、迅雷を擁する特務自衛隊がクーデターを起こしました。
森次は、最初から特務自衛隊の背後にいる桐山と行動を起こすために、JUDAに潜入していたのでしょうか!?

いきなりの森次の裏切りに、山下は動揺しまくってます。事を起こすに当たって、森次はJUDAの他のマキナを行動不能になるよう画策していたのでした。しかし、そんな中でもなぜかラインバレルだけは起動することができたのでした。

森次の裏切りを許せない浩一は、ラインバレルに乗り込んで森次を倒そうとします。しかし、2人の実力の差は明らかでした。ラインバレルは腕を切り落とされ、浩一も重傷を負って、ラインバレルは活動を停止してしまいました。
絶体絶命のその時、ふいに絵美の忘れていた記憶の一部が思い出されました。そしてなんと絵美は、そのままラインバレルへと搭乗したのでした。

絵美が乗り込んだことで、ラインバレルは再起動しました。しかも、浩一が乗っていた時とは違い、ラインバレルの体は黒く染まりました。そしてラインバレルは、絵美を乗せたまま空間転移を行い、森次に攻撃を仕掛けました。しかし、その攻撃でもラインバレルは森次を倒すことができませんでした。
力尽きた絵美をそのまま残して、森次はその場から立ち去りました。ラインバレルには、まだ明かされてない秘密がいろいろとありそうですね。

突然の森次の造反に、浩一たちはどう対処するのでしょうか!? そして、その動きに加藤機関がどう出るのかも気になります。ということで、来年のラインバレルがどうなるのかも楽しみです。
失踪日記吾妻ひでおさんの「失踪日記」を読み返しました。

最初に読んだのは、うつ病が酷くなって活字が読めなくなってしまった時です。タイトルと内容に惹かれて購入したのですが、前半の失踪してホームレスしながらもたくましく(笑)生きている吾妻さんの姿を見たら、人はこんなどん底になっても生きてゆくことができるんだと希望を持てたことを思い出しました。(^^;

ただ、後半のアル中で精神病院に入院したあたりの描写は、うつ病が酷かった時には読んでいて辛いものがありました。私は入院まではいきませんでしたが、精神科の患者さんの中にはこの作品に書かれているような変な人が確かにいるんですよね。
今回読み返してみても、変な人を見た数が増えた分だけ、この部分を読むのは辛かったです。

マンガではずいぶん淡々と笑えるように描かれていますが、実際に吾妻さんがこういった生活をしていた時には苦しまれていたんだと思います。それを後から、こんな風に突き放してギャグマンガとして描いてしまえるのは凄いと思いました。
私もいつかうつ病が治ったら、それを笑い話にして人に話せるようになりたいなあと思いました。
インドからやって来たソーマ王子と従者のアグニと、シエルが知り合いになってしまうお話でした。

このところロンドンでは、インドから帰ってきた成金を狙った事件が多発していました。彼らはいずれも半裸で逆さづりにされて、王室やイギリスを侮辱する内容の文書がつけられていました。
スコットランドヤードも手を焼くその事件の調査に、シエルのセバスチャンは乗り出すことになりました。

犯人はイギリス人に反感を持つインド人と目星をつけたシエルたちは、インド人が多く住む地域へとやって来ました。しかし、そこでいきなりシエルはインド人たちに因縁をつけられてしまったのでした。
それを救ってくれたのは、ソーマ王子と執事のアグニでした。アグニは悪魔であるセバスチャンと互角の戦闘能力を発揮してみせたのでした。

結局、何の手がかりもつかめずにシエルたちが帰宅すると、そこに劉に連れられてソーマ王子とアグニがやって来ました。何のかんので、彼らはシエルの屋敷に滞在することになってしまったのでした。
ソーマ王子は、王宮で独りぼっちだった時に世話をしてくれた侍女のミーナを探して、イギリスまでやって来たのでした。彼の留守中に、高飛車なイギリス人がミーナをイギリスに連れて行ってしまったようです。

ソーマとアグニは、今回の事件とは無関係かと見えましたが、みんなが寝静まった後にアグニが何やら行動を起こしました。アグニの目的は、いったい何なのでしょうか!?

今回は、セバスチャンとアグニの対決が見応えがありました。セバスチャンは何でも1人でできてしまう超人ですが、アグニはバルドやフィニ、メイリンなど人を使うのも上手いようですね。
おまけに、剣の腕はセバスチャンと互角。元々は乱暴者で処刑されそうになっていたところを、ソーマ王子に助けられたそうですが、アグニはいったい何者なのでしょうか!?
もしかして原作とストーリーを変えてくるかと思いましたが、やはりリラが犠牲になってしまいました。(泣)

アルセスに捕らわれたリラを救い出すために、ファンたちはエーメンタールへと向かいます。それを待ち受けるのは、ベルティエでした。ベルティエはタイタニアの艦隊を指揮して、ファンの艦隊を迎え撃とうとしますが、エーメンタールの側まで来たところでファンの艦隊は動きを止めてしまいました。

ベルティエたちがファンの艦隊だと思った影。それは大艦隊ではなく、正直じいさん号と隕石の固まりだったのでした。それに気がついたベルティエは、アルセスに緊急連絡を入れますが、その時既にファンたちはアルセスの屋敷内に侵入していたのでした。

どうやらファンたちは、正直じいさん号を囮にして別経路でエーメンタールに潜入していたようです。
エーメンタールに入ったファンたちは、ドクター・リーのツテで反タイタニア勢力の力を借りることができました。彼らの援護を得て、ファンたちはアルセスの屋敷へと潜入したのでした。

作戦としては、反タイタニア勢力が正面玄関を攻撃している間に、ファンたちがリラを救出する作戦のようです。屋敷に潜入したファンは、タイタニアの部下になったデ・ボーアを倒したリラと再会することができました。しかし、ファンとリラの前に銃を構えたアルセスが立ちはだかりました。

アルセスは、ファンを手土産にウラニボルグへ凱旋するつもりのようです。それを悟ったリラは、自らを犠牲にして、アルセスと共に食肉魚のいるプールへ飛び込んだのでした。
リラはファンにすくい上げられましたが、そのままリラは命を落としてしまったのでした。(;_;)

原作では、ファンはリラに会えないままその死だけを知ることになるのですが、その流れよりもアニメの流れの方が一瞬とはいえファンとリラが再会できたのがよかったです。
この展開は、アニメでは変えてくるかな!?と思ったのですが、ファンがタイタニアと戦う決意をする重要なきっかけですので、やはりリラが生きていることにはできなかったようですね。

リラと共にプールに落ちたアルセスは、美しいと本人が思っている大事な顔に傷を負ってしまいました。崩れた彫像で、アルセスの顔に傷が付いたことを暗示させる演出がうまかったですね。
しかし、このままアルセスを許すことはできません。次回からは、ファンたちがリラの弔い合戦をすることになりそうです。
魅惑のキラキラタイムも、今回で最終回です。(^^;

アーミンに助けられたリディアとエドガーでしたが、2人がポールのところに戻るとバンシーの姿がありません。バンシーは、琥珀を塗り込めた絵と一緒にユリシスに連れ去られてしまったのでした。
リディアを危険に巻き込まないために、エドガーはたった1人でユリシスの元へと向かいます。

バンシーと琥珀を手に入れたことで、ユリシスは勝利を確信しています。しかし、バンシーに乱暴な振る舞いをするユリシスに、エドガーは彼が青騎士伯爵にふさわしくないと断言するのでした。
そんなエドガーに、黒妖犬の群れが襲いかかります。それを救ったのは、ニコと一緒にやって来たレイヴンでした。

しかし、レイヴンの力でも黒妖犬を一時的に動けなくすることはできても、完全に倒すことはできません。
周囲を黒妖犬に取り囲まれて、エドガーとレイヴンは大ピンチです。そんな2人を救おうと、アーミンがバンシーを人質にして、ユリシスにエドガーを解放するように迫ります。アーミンはユリシスに従ったふりをして、影ながらエドガーを助けようとしていたのでした。

そこへさらに、ケルピーが乱入。次々と黒妖犬を倒していったのでした。しかし、エドガーに襲いかかった黒妖犬を阻止しようとして、バンシーが傷ついてしまいました。そこへリディアも駆けつけてきました。リディアは、ユリシスが作り出した妖精界の継ぎ目に気がついたのでした。
エドガーから託された拳銃で、リディアが偽りの月を撃ち抜くと、ずっと夜が続いていた世界に日の光が差し込んできたのでした。

エドガーたちの活躍で、ユリシスは立ち去りましたが、重傷を負ったバンシーの命が尽きようとしていました。しかし、その前にバンシーはエドガーこそが真の青騎士伯爵だと認めて、その証である鍵をエドガーに託したのでした。

こうしてリディアたちは、何とか人間界へと帰ってきました。無事に人間界に帰ったら、今度こそリディアにエドガーがキスするかと思いましたが、意外にもエドガーはリディアがその気になってくれるまで我慢すると言い出しました。
そして、口にではなく、リディアのおでこに優しくエドガーはキスするのでした。

結局、最後の最後まで基本的なお話はよくわかりませんでしたが^^;、毎回エドガーのキラキラには楽しませてもらったし、これはこれでいいかなと。(笑)
とはいえ、結局プリンスって何!?とか、エドガーの呪いを解くためにバンシーが犠牲になったのにわ~ん!(涙)とか、いろいろと言いたいこともあったりしますが。(^^;

全体を通して振り返ると、お話が詰め込みすぎだったのが気になりました。エドガーとユリシスの対決を描きたかったのかもしれませんが、思い切ってメロウの宝剣探しだけに絞り込んでもよかったんじゃないでしょうか!?
このまま放置されるのもイヤなので、エドガーとプリンスが対決する第2期を見せて欲しいです。
チョコレートコスモスこれは恩田陸版の「ガラスの仮面」だ!
読み始めて最初に感じたのが、それでした。

恩田さんの作品は、「夜のピクニック」で満足してしまったようなところがあって、それ以来他の本には手を出していませんでした。ところが偶然、本屋でこの「チョコレートコスモス」をべた褒めしている、店員さんが手書きで書かれた推薦文を見かけました。それで何となく、この本を読み始めたのですが、「ガラスの仮面」を読んでいた時のわくわく感が蘇ってくる面白さでした。

主人公の佐々木飛鳥は、代々空手道場を営む家に生まれました。そこで生まれた時から当然のように空手をしてきたのですが、ある時ちょっとした壁に突き当たります。そんな彼女が出会ったのが、演劇でした。本人にもよくわからない、演劇の不思議な魅力に引き寄せられるかのように、飛鳥はとある学生の劇団へと入団します。それをきっかけに、彼女の運命が大きく動き始めるのでした。

そんな彼女のライバルともいえるのが、一族みんな芸能人という演劇会のサラブレッド・東響子です。
この設定でおわかりの方もいると思いますが、彼女こそが「ガラスの仮面」での亜弓さんのポジションのキャラなのです。環境にも恵まれ、本人も努力して演劇会での地位を固めてきた響子ですが、心の奥では何か満たされないものがあります。それを追い求める響子が、お話のもう1つの軸になっています。

面白くて一気に読んでしまった本は数多くありますが、この本はそんな中でも特別でした。最初からワクワクするほど面白くて、一気に読んでしまうのがもったいない。そう思わせてくれる作品は久しぶりでした。
それでも、お話の山場となるオーディションの場面では、一気に物語の世界に引き込まれてしまいました。気がついたら、あっという間に物語を読み終えていました。

恩田さんが凄い作家だと知っているつもりでしたが、ここまで凄いとは思いませんでした。この作品は「ガラスの仮面」を踏まえて、ある意味その弱点を上手く回避してきれいにまとめ上げた作品ともいえると思います。
「ガラスの仮面」にはまられた方にはぜひ、そしてそうでない方にもぜひ一読していただき、その熱気を感じてもらいたい作品です!
今回は新八や神楽と組む以前の万屋の様子が明らかになるお話でした。

アバンは、いきなりコブラのパロディから。右手にサイコガンを持つ男、ブラック・ドラゴン。そして、その宿敵、ステンレスボーイ。激しい戦いの中に生きるブラック・ドラゴンは、そんな日々に疲れて、姿を変えて記憶を消して、別の人生を歩むことにしたのでした。

ここで場面は変わって万屋。新八と神楽が、大掃除をしてします。その時、額の裏に隠されていた写真を新八たちは見つけてしまいました。そこには、なぜか銀さんと一緒に美女の姿が!
なんでも、新八たちがやって来る前の万屋プロトタイプ時代が存在したらしいです。(^^;

その美女は、今でいったらキャサリン的なポジションのキャラだったようです。そして、その他にいたのは、どう見てもブラック・ドラゴンな男です。名前だけは金丸と言い張っていたようですが、どう見てもブラック・ドラゴンなんですけど!(笑)

さらに、なぜか女性版ブラック・ドラゴン、池沢さんも登場。さらにさらに、定春的ポジションのブラック・ドラゴンもいたようです。つ~か、どんだけブラック・ドラゴンがいるんだよ!(笑)
そしてさらに、コブラのパロディだったはずが、なぜか途中からシティハンターのEDテーマが流れているし、こんなのよく使用許可が出たなあ。(^^;

ということで、非常に感想が書きづらいお話でしたが、今の銀さんにとって大切なのは新八や神楽だとわかって、ちょっと安心しました。でもEDがブラック・ドラゴンバージョンだったのは笑いました。(^^;
年明けの次回からは、銀魂・最終章の第二幕がスタートするようです。来年はどんな方法で笑わせてくれるのか、楽しみにしています。
今期一番のダークホースだった喰霊 -零-でしたが、いよいよ最終回です。

白叡を継承した神楽は、黄泉との戦いに決着をつけるために自ら戦いの場に赴くのでした。
以前は対立していた災害対策室と自衛隊ですが、ここへきてようやく互いに連携することができました。神楽たちは自衛隊のヘリに搭乗させてもらい、黄泉がいる山の中へと向かったのでした。

その頃、一時的に殺生石の呪縛から解き放たれた黄泉は、自分の犯した殺戮の酷さに苦しんでいました。しかし殺生石の呪縛は、じょじょに黄泉の理性を奪い取ってゆきます。
そして、とうとう神楽と黄泉の最後の対決の時がやって来ました。

新たな装備、マイケル13号で神楽は黄泉を追い詰めます。しかし、やはり神楽に黄泉を殺すことはできませんでした。そんな神楽の隙を突いて、逆に黄泉は神楽に武器を突き立てました。そんな神楽を救ったのは、管狐を使役する紀之でした。紀之は黄泉が訴えた、殺してという願いをかなえるために現れたのでした。

紀之に救われた神楽は、黄泉が自分を殺して欲しがっているということを知りました。そして、神楽は黄泉を殺すための最後の戦いに向かうのでした。
そして神楽が黄泉を倒した時、黄泉の本当の気持ちが戻ってきました。殺生石に意識を奪われながらも、黄泉は神楽のことが大切でならなかったのです。(/_;)

こうして悲しい戦いは終わり、それから2年の歳月が流れました。
神宮寺さんと桐は黄泉に殺されてしまったのかと思ったら、なんと生き延びていました。しかし、重傷を負った桐は、記憶の一部を失ってしまったようです。でも神宮寺さんを姉のように慕う桐が、ちょっと可愛かったかも。

そして千鶴や美紅の前からも、神楽は姿を消してしまったようです。それでも、2人がいまだにポッキーを食べ続けているのは、なんとなく微笑ましかったです。

そして神楽は、剣輔と一緒に今日も怨霊退治をしています。成長して髪を伸ばした神楽には、何となく黄泉の面影が感じられますね。そして、ここからの神楽の活躍は原作を読んでね、ということでしょうね。いい感じで原作にバトンタッチできていたと思います。

最後に全体を振り返ってみると、最初から最後までとにかくクオリティが高かったのが印象的でした。
作画もよかったですが、それ以上にストーリー展開のひねりが上手かったと思います。第1話でいっけん主役かと思ったキャラが全滅という衝撃的なスタート。そしてその後は、神楽と黄泉の絆の深さをじっくりと描いてくれて、その後の2人の戦いの切なさがより際だっていました。

主題歌の「Paradise Lost」もノリが良くていい曲でしたし、何のかんので今期一番続きが楽しみな作品でした。こんな面白い作品を作り出してくれたスタッフとキャストのみなさん、本当にありがとうございました。(^^)
ザイミスと再会したポルフィは、もう一度映画に出ていたミーナのことを確認するのでした。

思いがけずパリで再会することになったポルフィとザイミス。なんとザイミスは、作文コンクールで優勝して、その賞品としてパリにやって来ていたのでした。ポルフィはザイミスにこれまでの経緯を話しました。そして、ザイミスにもミーナが出演している映画を観てもらったのでした。

その結果、ザイミスもあれは間違いなくミーナだと断言しました。ローズが調べてくれた内容に間違いがあったのではないかとザイミスは考えて、明日もう一度ポルフィと一緒に調べてみようと言い出しました。
しかし、そのことはローズには内緒にしておくようにポルフィに言いました。勘のいいザイミスは、ローズが何か隠していることに気がついたのかもしれませんね。

そして、ポルフィとザイミスは再び映画会社へとやって来ました。ザイミスが囮になってくれたおかげで、ポルフィは無事に玄関を通り抜けることができました。会社の中をさまよい歩いていたポルフィは、1人の老人と出会いました。老人はポルフィが会社に忍び込んだことに気がついていました。
しかし、ポルフィが誰に会いたがっているのか、話を聞いてくれました。

老人のお陰で、ポルフィはアメリと会うことができました。映画のことを聞いたポルフィに、アメリはあれはミーナだと断言しました。おまけに、以前にローズにそのことを話したことまで判明してしまいました。必死にミーナを探していることを知っているはずなのに、どうしてローズが嘘をついたのか。ポルフィは深く悩み込んでしまいました。

部屋へと戻ったポルフィは、電気もつけずに部屋の中に座り込んでいました。帰ってきたローズに、ポルフィはどうして本当のことを教えてくれなかったのか問い詰めます。そんなポルフィに、ローズは号泣しながら、ポルフィと別れたくなかったと打ち明けるのでした。
短期間の間に、ここまでローズに気に入られたポルフィは、本当に凄腕だと思います。(^^; 自動車修理の腕よりも、ジゴロの腕の方が上の名劇主人公って。(笑)

今回は、泣きじゃくるローズが印象的でした。ポルフィにはまだわからないかもしれませんが、彼女は独りぼっちでティファニーにも裏切られたと思い込み、ずっと寂しい思いをしてきたんでしょうね。
もう1つ印象的だったのは、ポルフィとミーナそれぞれがクリスマス・プレゼントに何が欲しいかを聞かれて、物よりもお互いに会いたいと答えたのがよかったです。特にミーナが、楽しかった家族でのクリスマスの様子を語る場面では、思わずほろりとさせられました。(/_;)
いよいよバガブーズの秘密兵器・ジョンソンと、東亜の戦いです。

初戦は、ジョンソンのホームスチールで入れられた1点が決定打となり、リカオンズは敗北しました。
その後の記者会見で、バガブーズの城丘監督は驚くべきことを言い出しました。何とジョンソンは、元々は野球選手ではなく、陸上選手だったのです。
100m走の大会では冴えない成績だったジョンソンですが、スタートから30mのダッシュではトップを走っていました。つまりジョンソンは、30mまでの競争であれば、世界最速の男だったのです。

これで東亜に勝てると踏んだオーナーは、次の試合でのレートを20倍に引き上げました。
そして、ランナー1、3塁のピンチで東亜の登板です。そこで東亜は、ジョンソンにまんまとホームスチールを決められてしまったのでした。しかし、その東亜の失点は、この先のための布石でした。

たった1回の投球で、東亜は城丘監督のはったりに気がつきました。ジョンソンの起用は、いっけん東亜をターゲットにしているように見えましたが、実は右太ももを痛めていた3塁手の藤田のケガを見抜いての作戦だったのです。仮に東亜が3塁に牽制してホームスチールに失敗しても、藤田のケガの影響によるわずかな遅れから、ホームを踏めると計算していたのでした。

それに対する東亜のジョンソン対策は、極端な3塁の前進守備でした。ジョンソンより前にいれば、キャッチャーがタッチにゆく時間を計算に入れても、ジョンソンを阻止することができます。

また東亜の失点は、ジョンソンを見抜くためだけではありませんでした。相手チームを調子に乗らせて、守備でもジョンソンを起用させることが目的だったのでした。しかし、意外にもジョンソンは守備にも意外な上手さを発揮しました。リカオンズの選手たちの目論見は、またしても外れてしまったように見えましたが、打席に立った東亜はジョンソンの走りの弱点に気がついたようです。
東亜はいったいどんな方法でジョンソンを封じようというのでしょうか!? 次回が楽しみです。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet桜庭一樹さんの「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」を読み終えました。これまで桜庭さんの作品には、暗くて痛いイメージがあったのですが、それはこの作品の評判を聞いていたからかもしれません。

鳥取の中学に通う山田なぎさ。お父さんは漁師だったけれど、事故で亡くなり。今ではパートで働くお母さんと引きこもりのお兄さんと一緒に暮らしています。そんななぎさのクラスに、1人の転校生がやって来ました。
かっては有名な芸能人だった海野雅愛の娘、海野藻屑。彼女は父親から虐待を受けていました。普通の少女とはちょっと言動が違い、自分のことを人魚だと言い張る藻屑は、なぜかなぎさにまとわりつきてきます。

そんななぎさと藻屑が出会って、藻屑がバラバラ死体として発見されるまでの、わずか1ヶ月ほどの物語です。読んでいて、なぎさや藻屑の置かれている境遇がとにかく痛かったです。藻屑のお父さんが、飼っていた大型犬を鉈で切り裂いて山に捨ててきたのを確かめる場面では、ホラー小説を読んでいるような気持ち悪さがありました。

物語は藻屑の死によって終わりますが、救いがなくて重く苦しいお話でした。こういう痛みを伴う小説がなぜ多くの人に支持されるのかわかりませんが、個人的には2度と読み返したくない作品、でも忘れられない作品になるだろうと思いました。
モー子さんの宿敵・高園寺絵梨花が登場するお話でした。

前回の騒動で着ぐるみ役から降ろされたかと思ったキョーコでしたが、意外にも視聴者の反応が良くて続投が決定しました。しかし、プロデューサはキョーコのことを許してないようです。それでもめげずに、キョーコはいつかプロデューサを見返してやろうと誓うのでした。

そんなキョーコの次の挑戦は、CMオーディションへの参加でした。新しい仕事に向けて気合いを入れているキョーコでしたが、そんな時にまたまた蓮と遭遇してしまいました。蓮は相変わらず、ウサギを追い詰めるライオンのように、キョーコを追い詰めてくるのでした。(^^;
しかし、ラブミー部の制服を恥ずかしがっているキョーコに、蓮は目立てる手段があるなら、どんな方法を使ってでも自己アピールをするべきだとアドバイスしてくれるのでした。

そして、いよいよオーディション当日。参加者の控え室に入ろうとしたキョーコは、部屋の中の雰囲気がおかしいことに気がつきました。そこにいたのは、有名な高園寺グループのお嬢様、高園寺絵梨花でした。絵梨花は幼い頃からずっと、モー子さんにつきまとって、モー子さんが女優になるのを妨害してきたのでした。どうやら小学校の学芸会で、主役の座をモー子さんに奪われた腹いせらしいです。

オーディションでは、絵梨花はいきなり高園寺家の影響力を利用して、審査委員たちを取り込みにかかります。そんな絵梨花に対して、意外にもモー子さんは無抵抗だったのでした。キョーコは、そんなモー子さんの態度を批判します。そして、2人で力を合わせて、今回のCMへの出演をゲットしようと誓うのでした。・・・でも、CMの採用人員は1人だけみたいなんですが・・・。(^^;

そんな様子を見ていたのが、CMの監督さん。2人のやり取りを見ていたことで、監督は何やら思うところがあったようです。果たしてキョーコとモー子さんは、高園寺グループの威光に負けずに、CMの仕事をゲットすることができるのでしょうか!?

その頃、蓮は別の仕事中でした。一生懸命な相手役の女の子に、例によって蓮は優しい言葉を振りまいています。そんな様子を見ていたマネージャの社に、蓮とキョーコの先日のやり取りを指摘されてしまいました。思わずキョーコに優しくしてしまった蓮でしたが、キョーコが復讐のために芸能界入りしようとしていることは許せないようです。
決意を新たにした蓮は、再びキョーコいぢめに燃えているようです。(^^;

今回は、本編も楽しかったですが、その裏で展開していた脇役たちのやり取りが楽しかったです。
オーディションに2人組で来ていた女子高生。キョーコがうらやましがるほどの友情っぷりでしたが、審査に合格できるのは1人だけとは気がついていなかったようですね。(笑)
それから、蓮が女の子に優しい言葉をかけているのを見守る社マネージャも、妙に表情が壊れていて笑ってしまいました。
今回の「今日の5の2」は、クリスマスということもあってか可愛いお話でした。

1本目は、焼き芋を巡るお話でした。みんなで焼き芋を食べようとしたチカたちでしたが、その大きさに明らかな違いがあります。チカ、ユウキ、メグミは、最初は大きな芋を巡る心理的な戦いを繰り広げますが、そこにリョータたちが現れたことで、状況は一転するのでした。食欲と羞恥心の間で揺れる乙女心が可愛かったです。

2本目は、雪やこんこんのお話。校庭に雪が降り積もり始めて、リョータたちはそわそわしています。
そんな時、女の子たちが「雪やこんこん」を歌い始めました。そこで1つの大きな疑問が生まれてしまいました。こんこんって何だ!?
それは狐の鳴き声だとしたリョータの解釈から、問題は意外なほどの大問題に発展してしまうのでした。

3本目は、福引きのお話。リョータ、コウジ、ツバサが福引きをやっています。しかし、3人とも残念賞のティッシュしかもらえません。そこに女の子たちが現れました。ちゃっかり4等賞を手にする相原さんは流石です。さらに、食欲の勝利で!?メグミは有名パティシエが作ったクリスマスケーキをゲットするのでした。・・・また後のダイエットがたいへんそう。(^^;

4本目は、リョータとチカの対立。家庭科でクッキーを作った後に、ナツミがチョークがおいしそうだと言い出しました。それでリョータをからかったチカでしたが、怒ったリョータはチョークの方がチカが作ったクッキーよりおいしかったと言ってしまいました。
それ以来、チカは徹底的にリョータのことを無視します。仲直りしたいリョータがチカにどうしたら許してくれるか尋ねると、チカはキスしてくれたらと言い出しました。
それで本当にキスしてしまうリョータでしたが、チョークを食べた後で口を洗ってなくて、再びチカに怒られてしまいました。

でも、そんなチカのお怒りも、クリスマスに髪飾りをプレゼントしたことで解けたようです。いつもは4本立てですが、今回は最後にクリスマスの特別編が追加されていたのがいい感じでした。(^^)
サウダージ垣根涼介さんの「ワイルド・ソウル」が面白いと聞いて興味を持ったのですが、図書館に見あたらなかったので、この「サウダージ」を借りてきました。
大藪春彦さんの小説を思わせる、銃の調達や車のチューンナップの描写もあって、一気に読み切らせる面白さがある作品でした。

メインとなる視点は、日系ブラジル人であることにコンプレックスを持ち、それを隠して生きている耕一と、渋谷のストリートギャングのリーダーだったけれど、今では裏金専門に狙う強盗の仲間として教育を受けているアキ、の2つの視点から物語が描かれます。

最初は耕一とアキがどういう繋がりを持ってくるのか読めませんでしたが、耕一も以前は裏金専門の強盗に誘われて教育を受けたことがあったことから、2つが繋がりました。今では仲間から追われた耕一ですが、今の南米人の彼女・DDが巻き込まれた事件をきっかけに、コカインの密輸取引がヤクザと行われることを知りました。
自分1人では、その取引に割り込んで現金とコカインを手に入れることは無理だと知った耕一は、昔の仲間に声をかけて、一緒に密輸の現場を襲撃しないかと誘うのでした。

その襲撃がお話のメインではありますが、そこに至るまでの耕一とアキ、それぞれの恋人事情が事細かに描かれていきます。正直言って、耕一が付き合っているDDはうざいというかあまりにもアホすぎて好きになれませんでしたが^^;、そんなDDに尽くしてしまう耕一を見ていると、泥沼にはまった恋はこういうものかもしれないと妙に納得してしまいました。

物語は第1章、第2章、第3章の順にページ数が少なくなるのですが、それに合わせて物語が疾走してゆくのが気持ちよかったです。中盤はけっこうドロドロしたお話でしたが、ラストが予想外に爽やかだったので読後感もよかったです。(^^)
オセアニア支部からやって来た技術開発部顧問のB・J。今回のメインはB・Jかと思いきや、ブラック・スターの苛立ちが描かれました。

死神様から呼ばれて、死武専へとやって来たB・J。彼は妙にコーヒーにこだわりがある男でした。(^^;
鬼神が復活してしまい、BREWも奪われて、その状況を打開するために死神様には何か考えがあるようです。それはエイボンがこれまでに残した魔道具と関係があるようなのですが、いったい死神様は何を企んでいるのでしょうか!?

前回に引き続き、キッドはその秘密を探ろうとしますが、軽くB・Jにかわされてしまいました。リズやパティの協力を得ようと教室に戻ったキッドを待っていたのは、ブラック・スターからの決闘の申し込みでした。鬼神争奪戦での敗北、ミフネとの戦いでの敗北と、このところ負け続きのブラック・スターは、それまで神をもしのぐと豪語していた自信がぐらついていたのでした。

これまでの鍛錬で、ブラック・スターのスピードやパンチの重さは向上していました。しかし、それでもキッドに魂の波長を打ち込むことができません。肉体的なパワーは向上しているのに、自分の強さに疑問を持ったことで、ブラック・スターは弱くなってしまっていたのでした。
そしてブラック・スターは、再びキッドに完膚無きまでに叩きのめされました。

マカはそんなブラック・スターを気遣いますが、ブラック・スターは再び自分一人で立ち上がって、明日の勝利をつかむための努力を開始していたのでした。ブラック・スター、根本的なところはマヌケですが、それでもその強さに対するひたむきさは格好いいですね。(^^)

そんな中、アラクネはとうとう鬼神の居場所を探知したようです。さらにモスキートが進めていた、狂気の波長を増幅させる装置も完成しました。再び死武専とアラクノフォビアとの間に、激しい戦いが繰り広げられそうですね。

さらにエルカからクロナの様子について報告を受けたメデューサは、めざとくクロナの変化に気がついたようです。もしかしたらメデューサは、クロナが裏切る可能性を計算し始めたのでしょうか。そしてもしクロナがメデューサの役に立たなくなった時、クロナにどんな運命が待っているのか無気味です。
少女七竈と七人の可愛そうな大人「少女には向かない職業」に続いて、2冊目の桜庭さんの本です。「少女には向かない職業」はライトノベル風でしたが、この作品ではがらりと雰囲気が変わりました。

平凡で地味に生きてきた川村優奈は、小学校の教員をしていたある日、いんらんに取り憑かれてしまいました。それからは何者かに憑かれたように男たちと交わって、そうして生まれてきた誰が父親なのかわからない美しい少女が七竈です。

物語は、時に黒く幻想的な雰囲気で淡々と流れてゆきます。文体としてはメルヘンを読んでいるようで、それでも時に笑えて、またある時には人生の残酷な一面を見せつけられたりします。そんな中で、いつの間にか七竈が自分の意思を持って成長していたのが印象的でした。
ダブルオーライザーの力でルイスとの再会を果たしたサジ。しかし、それはサジが決定的にルイスに誤解される始まりでもあったのでした。(涙)

アバンはツインドライブの力で、精神的な再会を果たしたサジとルイスから。2人の再会の場面に、ルイスがサジに託した宇宙へ行ってというメッセージが重なるのが切なかったです。(/_;)

ダブルオーライザーは圧倒的な力を持っていました。その力はアロウズのモビルスーツを駆逐しただけでなく、なんとイノベイターをも撃墜する力を持っていたのでした。そして、そんなツインドライブの隠された力については、リボンズも知らなかったようです。
これまで余裕たっぷりだったリボンズですが、ダブルオーライザーの登場で一気に余裕がなくなったようですね。留美に暴力を振るう姿は、ちょっと痛い奴でした。

ルイスがアロウズにいることはわかったものの、トランザムでエネルギーを使い果たし、サジはルイスの後を追うことさえできませんでした。そしてサジは無断でオーライザーを盗み出して、ルイスの元へと向かおうとしますが、それはかってカタロン基地に悲劇をもたらしたのと同じ行動だと直前で気がついたのでした。

一方、サジがソレスタルビーイングと行動を共にしていたことで、ルイスも衝撃を受けました。少し前に刹那がソレスタルビーイングの一員だと知ったルイスは、隣に住んでいたサジも昔からソレスタルビーイングの関係者だったと思い込みました。サジとルイス、2人の関係は何だか泥沼化しそうですね。(;_;)

そんな中、アロウズの衛星兵器による中東への攻撃は続けられています。この大量虐殺を、軍の上層部はあくまで隠蔽するつもりのようです。その矢面に立ったのは、先日メメントモリの攻撃に巻き込まれそうになったセルゲイさん。軍規に従うということで、セルゲイはあくまでこの状況を黙認するつもりなのでしょうか!?

そしてカタロンの艦隊がメメントモリへの攻撃を開始しようとしていました。その時、メメントモリの砲口が向きを変えました。メメントモリは地上への攻撃だけでなく、宇宙空間に向けての攻撃も行うことができたのです!
その攻撃で、カタロンの攻撃部隊の1/4が消滅してしまいました。その戦場へとトレミーは急ぎますが、果たしてメメントモリを攻略することができるのでしょうか!?
りまがなぎひこに対してライバル心を燃やすお話でした。

年末が近づき、あむたちはロイヤルガーデンの大掃除をしています。そんな時、ややが昔のガーディアンの写真を見つけました。その写真を見て、なでしこがあむの"親友"だったと知ったりまは、元気をなくしてしまうのでした。

そんなりまを元気づけようと、あむとなぎひこは日曜日にりまを呼び出しました。しかし、あむと2人きりのラブラブデートかと思ったら^^;、そこになぎひこがいたのでりまはすっかりご機嫌を損ねてしまいました。

仕方なくあむは、2人を自宅に連れて行くことに。そこでりまとなぎひこに、あむは恥ずかしい過去を知られてしまうのでした。すぅの指導の下、シュークリーム作りをしたあむたちは再び公園へとやって来ました。そこでは、イースター社の九十九たちが×タマ狩りをしていました。九十九たちが取り逃がした×タマを元の卵に戻すために、あむたちはキャラなりするのでした。

しかし、なぎひこと対立しているりまは、なぎひこの指示に従ってくれません。険悪な雰囲気が流れる中、×タマからりまが攻撃されてしまいました。そんなりまを身を挺して守ったのは、なぎひこでした。
そんななぎひこの姿に、りまはみんなと協力して戦うことにしたのでした。

ようやく×タマを退治した時、なぎひこは昼間仕込んでおいた落とし穴に自分が落ちてしまいました。
その様子を見て、ようやくりまは笑うことができたのでした。りまとなぎひこ、2人のあむの取り合いは、この先も続きそうですね。(^^;

今回は、大掃除やシュークリーム作りでスゥがはりきっていたのが印象的でした。普段はおっとりしているスゥですが、自分の得意分野がきた時の爆発力は凄いですね。得意分野が来ても、今ひとつ影が薄いミキがちょっと可哀想かも。(^^;

それから、今回はあむにデート(?)に誘われて喜ぶりまとか、りまとなぎひこが仲直りしたのを見て喜ぶアミュレットハートなあむとか、微妙に作画がいい場面があったのが印象的でした。(^^)
のぞみたちが、サンタさんに代わって子供たちにプレゼントを届けるお話でした。

クリスマスセールの準備で大忙しのナッツハウス。そこへメルポから突然、大きな袋が飛び出しました。その袋には一緒にリストがつけられていて、どうやらプレゼントをのぞみたちに届けて欲しいようです。そこでのぞみたちは、手分けして子供たちにプレゼント配りを開始するのでした。

エターナルでは、ムカーディアが勝手にアナコンディさんの報告書に目を通しています。それをアナコンディに見つかって、ムカーディアは咎められますが、その直前にシロップに関する報告に秘密があることに気がつきました。

のぞみたちは手分けして、子供たちにプレゼントを届けています。のぞみは、花屋の配達で慣れているりんちゃんと。うららは運び屋のシロップと。そして、かれんとこまちがペアになってがんばります。
その中では、子供にどうして昼間からプレゼントを届けに来たの!?と聞かれて、こまちが子供の喜ぶ笑顔を見たかったからと答える場面が可愛かったです。

プレゼントを配り終えたシロップは、公園のベンチに座り込んでいる老人を見つけました。老人は熱を出して調子が悪そうです。シロップとうららは、老人をナッツハウスに連れ帰り、看病することにしました。
この時のミルキィノートとキュアモを使った連係プレイが見事でした。プレゼント配りはちゃんと進行させつつ、同時に看病に必要なかれんを呼び戻すくるみの采配が見事でした。

老人は大切な届け物をする途中で、プレゼントをのせた橇をなくしてしまったのでした。それを聞いたシロップは、街に橇を探しに出かけました。そんなシロップの前に、ムカーディアが現れました。
ムカーディアは、シロップに忘れていた記憶を思い出せと迫ります。アナコンディも知らない情報を手に入れて、ムカーディアはエターナルのNo.2の地位を獲得しようとしていたのです。

シロップの危機を知って、のぞみたちが駆けつけました。ムカーディアは、橇をホシイナーに変えて襲わせます。のぞみたちは、プリキュアに変身してそれを迎え撃つのでした。ココの力を借りて、プリキュアレインボーローズエクスプロージョンが炸裂。ホシイナーを撃退することができました。

ムカーディアに迫られて、シロップは忘れていた記憶の一部を思い出しました。彼はフローラから館長に宛てた手紙を届けようとしていたようです。しかし、なぜかその手紙はアナコンディさんの手に。
その手紙には、いったいフローラからのどんなメッセージが書かれているのでしょうか!?

のぞみたちがナッツハウスに戻ると、老人が元気を取り戻していました。その老人は、子供たちにプレゼントを届ける途中のサンタさんだったのでした。この結末は最初から見えていましたが、クリスマスらしいエピソードでよかったですね。のぞみたちの、サンタ衣装姿も可愛かったですしね。(^^)