日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード+5このところアニソンばかり聴いていたので、久しぶりにJAZZアルバムに手を出しました。(^^;

今回聴いたのは、ビル・エヴァンスのピアノ・トリオ、「サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード」です。
昔はビル・エヴァンスといえば、「サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード」と同日に録音されたといわれている「ワルツ・フォー・デビイ」とか、ジム・ホールのギター演奏とのからみが美しい「アンダーカレント」に手を出すことが多かったのですが、最近ではちょっとJAZZが聴きたいなと思うと、不思議とこの「サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード」に手が伸びます。

「ワルツ・フォー・デビイ」ほど名曲が収録されているわけではないのですが、このアルバムを聴いているとなぜか心が和むからかもしれません。1961年のライブ演奏の録音で、決して音質がいいとは言えないのですが、演奏の背後で聞こえる人々のざわめきやグラスの触れ合う音まで含めて、当時の雰囲気が流れ出してくるような気がします。
サジュのお姉さん・ソジュは、他の村にお嫁に行くことが決まっています。きれいな花嫁衣装や結納の品が届いたのに、なぜかソジュは元気がありません。

そんな時、祝い餅の中にチチモドキという毒草が含まれていることに気づかず、ソジュがそれを食べてしまいました。このまま放っておいたらソジュは毒で死んでしまいます。ソジュが死んでしまえば、既に結納の品を受け取ったアケ村の信用にも関わります。解毒剤を手に入れるために、ソヨンは霧の市を使うことを村長に提案するのでした。

そんなソヨンについて、エリンも一緒に霧の市へと出かけました。闘蛇だけでなく人間も救える医術師になりたいというエリンの熱い気持ちをソヨンがくみ取ったのです。
霧の市という名前から、森の中で開かれる市場のようなものを想像していたのですが、なんと木のうろの中に欲しい薬品の名前を書いたメモと、それを手に入れるのに値するお金や品物を入れておくだけでした。(^^;

その日からエリンは、いつ薬が届くのか気になって落ち着きません。木があるトンガリ山に霧がかかれば、その日に霧の民がやって来ると聞いたソヨンは、山に霧がかかる時を待ち続けました。
そして、ようやく山に霧がかかりました。まだ早朝だったにも関わらず、エリンは山に向かって駆け出しました。しかし、木のうろの中の品物はなくなっていたのに、まだ薬は届いていませんでした。
エリンはそのままうろの中で、薬が届く時を待ち続けるのでした。

そしてついに、霧の民の巡回者が薬を持って現れました。しかし、うろの中にいたエリンに驚いて、巡回者は姿を消してしまいました。必死でその後を追ったエリンは、姿の見えない巡回者にソジュを救いたいと呼びかけます。その声に応えて、ようやく巡回者は姿を見せて、エリンに薬を残していったのでした。
霧の民は、エリンとの接触を避けようとしていましたが、このあたりは今後の伏線になっているのでしょうか!?

エリンが持ち帰った薬のお陰で、ようやくソジュは元気を取り戻しました。そして、ソジュが何を悩んでいたのかも明らかになりました。他の村へ嫁いで、もう2度と会えなくなるかもしれないのに、父親がずっと働きづめだったことでソジュは悩んでいたのでした。
しかし、それは父親がソジュを大切に思っていないからではなく、ソジュのために高価な髪飾りを持たせようとしてくれていたと知ったのでした。

その髪飾りは、ソジュの薬を買うために使ってしまってありません。しかし、ソジュにはそんな高価な簪よりも、闘蛇の虹ウロコでお父さんが作ってくれた簪の方が遙かに素敵なプレゼントだったのでした。こうしてソジュは、無事に他の村へ嫁いで行ったのでした。

今回のお話、その伏線がきちんと第2話で張られていたのがよかったです。ヤギゴロシの草を刈り取っている時から、ソジュはお父さんのことで悩んでいたんですね。でも、誤解が解けて無事に婚礼を挙げることができて、本当によかったですね。(^^)
ゲルトが融合体を倒したところをマスコミに報道されて、ゲルトは融合体に対する救世主として世間から祭り上げられることになりました。しかし、XAT隊長のウォルフは、あくまでゲルトと融合体として扱うようヘルマンに指示するのでした。

ゲルトを監視する任務に、ヘルマンとアマンダが就くことになりました。ヘルマンはあくまでゲルトを人間として扱おうとしますが、XATはゲルトを融合体として扱うことを決定したのでした。そんな中、再び街中に融合体が現れました。アマンダと共に現場に向かったヘルマンは、ゲルトも戦いの場に連れ出したのでした。そこでゲルトは融合体を倒し、人々は融合体に対する救世主としてゲルトを崇めるようになりました。

しかし、XATは変わらずゲルトを融合体として扱おうとします。隔離されたゲルトは、別れたはずの恋人・ジルからよりを戻したいという連絡を受けます。融合体の姿になった幻覚に悩まされるゲルトでしたが、恋人と再会するために隔離施設から抜け出しました。
そこでゲルトが目撃したのは、恋人の裏切りでした。元々ジルは本当にゲルトのことが好きだったのではなく、チームのオーナーといい関係だったようです。ジルはチームにゲルトをつなぎ止めるための餌だったのでした。

それを知ったゲルトは、理性を失って融合体の姿になってしまいます。ジルを殺しかけたゲルトでしたが、すんでの所でヘルマンが駆けつけました。その場から逃げ去ったゲルトは、逃走を続けるうちに山道から転落してしまいました。ゲルトはいったいどうなってしまうのでしょうか!?

そして、アマンダの前には、やはり融合体に姿を変える青年が現れました。彼はいったい何者なのでしょうか!?

第1話はかなりスピード感があっていい感じだったのですが、第2話は急に地味な展開になりました。
融合体同士の戦いの場面など、それなりに見所はあるのですが、今ひとつ心惹かれるものがないのはどうしてでしょうか!?
大藪春彦さんの「長く熱い復讐(上)」を読み終えました。以前から面白いという噂は聞いていたのですが、その噂通り大藪作品の中でもかなりの面白さだと思います。(^^)

主人公の鷲尾進は、暴力団員数十人を殺した罪で刑務所に収監されています。彼はその時の戦いで頭部に銃弾を受けて、過去の記憶の一部が欠落していたのでした。鷲尾はどうして自分が刑務所に収監されるようになったのか、その謎を解き明かすために三光組の元組長・藤本と金庫破りの達人・武山と共に刑務所から脱獄するのでした。

しかし、脱獄したら鷲尾の過去を教えてくれると約束した藤本は、警官隊との銃撃で死んでしまいました。それでも自分の過去を知りたいと思う鷲尾の前に、彼を抹殺するための刺客が送られてきたのでした。刺客を返り討ちにした鷲尾は、武山と共に農協の金庫襲撃を企みます。それを見事に成功させて資金を得た鷲尾は、いよいよ本格的に自分の過去の謎を知るために動き出すのでした。

自衛隊の特殊部隊にいた鷲尾は、特殊部隊の隊員として極秘任務に就いていました。しかし、その任務が終わった後、彼は関東会と呼ばれる暴力団の死刑執行人として、政界の大物や実業界の大物を何人も殺害したようです。しかし、そんな生活に嫌気が差した鷲尾は、殺しを指示した関東会の会長を脅して大金を手に入れようとしたのでした。

それが原因で、鷲尾は関東会の対抗勢力である山野組との抗争を装って始末されたのでした。しかし、鷲尾が残した殺しの証拠品は発見されませんでした。そこで関東会は、鷲尾の恋人を拷問して、証拠品の在処を白状させようとしましたが、その時に誤って恋人を殺してしまいました。
その事実を知った鷲尾は、本格的に関東会の会長を狙った反撃に出ようとするのでした。

主人公が、失われた自分の過去に迫ってゆくという展開も面白いですが、それに加えて細部のディティールのこだわりが素晴らしいです。特に脱獄して警官に追われる鷲尾が、山中に潜伏するために防水マッチを作る場面など、野外でのサバイバル・シーンに説得力があってよかったです。
鉄のラインバレル Vol.7 初回生産限定盤:デジストック付 [DVD]矢島が浩一たちの前に帰ってきました。さぞ湿っぽい展開になるのかと思いきや、あまりのおバカ展開に大笑いしていました。(^^;

前回のラストで復帰した矢島ですが、いきなり浩一の家で食卓を囲んでいました。浩一と理沙子は、どうして矢島が生きているのか気になって仕方ありませんが、矢島の妹の紗季が喜ぶのを見て何も言えなくなってしまいます。

ようやくJUDA本部を取り返した浩一たちでしたが、状況はあまり改善されているとはいえませんでした。
相変わらずJUDAは暴徒扱いで、周囲からも孤立した状況にあったのです。そんな中、今回もまた石神社長の残した遺産が登場しました。なんと基地の地下に、いざという時のための備えがしてあったのです。その装備によって、御崎町の各所に隠されていたものが姿を現しました。加藤機関の攻撃から街を守るために、バリアシステムが用意されていたのでした。

さらに状況を改善するために、シズナの提案でカラオケ大会が開かれることになりました。その会場には市民代表ということで理沙子や矢島も呼ばれて、なんだか妙なテンションのノリになってます。
理沙子と美海は浩一を巡って張り合っていますし、絵美は浩一とデュエットすることになってしまいました。

そんな中、矢島は1人だけ取り残されていました。そして、ついにどうして矢島が復活したのかが明かされました。なんと矢島は、加藤久崇の力でマキナのファクターとして蘇っていたのです!!!
矢島は全ての原因は絵美にあると浩一に迫ります。そして、矢島は加藤久崇に命じられるまま、絵美を拉致してしまったのでした。

浩一と矢島。親友のはずの2人は、絵美を間に挟んで戦うことになってしまうのでしょうか!?

そうそう。前回JUDAへとやって来たジャック・スミスですが、その裏切りの理由は森次にありました。
森次との決着をつけるために、ジャック・スミスは森次の敵であるJUDAへと寝返ったのでした。ジャック・スミスにとって一番大切なことは、どの組織に属しているかではなくて、どんな相手と戦うかだったようですね。
偽情報に踊らされたザーリッシュが、ウラニボルグへと帰還しました。そこで改めて彼は、正式にファン・ヒューリック討伐の責任者として任命されたのでした。そして、いよいよファンは、打倒タイタニアのために動き始めました。

ザーリッシュの艦隊が帰還するのをジュスランやリディアたちは眺めています。ファン1人にこんなに多くの艦隊を出撃させるとは大げさだとリディアは言います。しかし、自分たちの敵はたった1人であろうと許しておかないのがタイタニアなんでしょうね。

そして久しぶりに藩王と4人の公爵が勢揃いしました。そこで改めて自分にファン討伐の任務を与えて欲しいと主張するザーリッシュと、手柄を挙げたいイドリスが対立します。しかし、ジュスランの後押しもあって、ザーリッシュがファン討伐の責任者として任命されたのでした。

その頃、正直じいさん号は辺境の惑星エスタールにありました。タイタニアの影響力が弱いエスタールですが、そこで正直じいさん号は資金が尽きて動きが取れないようです。そんな時、そこにひょっこりとファンが顔を出しました。それまで元気がなかった面々も、ファンの顔を見て途端に元気になりました。

ファンは、反タイタニアの手始めとして資金調達することを提案しました。その方法は、なんと自分のかけられた懸賞金をいただいてしまおうというものでした。エスタールに駐在しているタイタニア軍もありますが、彼らは中央から遠いこともあってか緊張感に乏しい様子です。その隙を利用して、ファンたちはうまく懸賞金を手に入れることができるのでしょうか!?
源氏物語千年紀 Genji 【初回限定生産版】 第二巻 [DVD]六条の御息所と光源氏は、深い恋に溺れました。しかし、あまりにその思いが深すぎて重くなり、光源氏は夕顔という別の女性へと手を出すのでした。(^^;

この作品、アバンは必ず睦言の場面と決めているのでしょうか!?(笑)
今回は光源氏と六条の御息所の熱くドロドロな恋模様が描かれました。あの六条の御息所と関係を持ったことで、その評判は宮中にも広がりました。しかし、噂が広がるのと対照的に、光源氏の思いは急速に六条の御息所から離れていったのでした。

そんな中、光源氏はとある家の軒先に咲く花に目をとめました。それは町屋の屋敷に咲く、夕顔の花でした。そこで光源氏と夕顔は、運命的ともいえる出会いを果たすのでした。夕顔は自分の本当の素性を光源氏に話さず、そして光源氏の素性を尋ねることもありません。そんな夕顔に、たちまち光源氏は深く惹かれてゆくのでした。

その頃、頭の中将の屋敷では葵の上が中将を呼び寄せていました。普段はろくに兄を寄せ付けない葵の上がなぜ急にと思いきや、光源氏が六条の御息所と深い関係になったと聞き知って、たいへんご立腹されていたのでした。(^^;

これまでは2人の関係がうまくゆかないのは、葵の上が年上だからと言われていたのに、葵の上よりもさらに年上の六条の御息所と光源氏がいい関係になってしまったからです。普段、鼻にもかけてないように光源氏のことを扱いながらも、光源氏が別の女性と恋に落ちるとそれはそれで気に入らない。そんな葵の上のわがままさ加減がちょっと可愛かったり・・・。(笑)

光源氏の足が遠のいて、六条の御息所は寂しい日々を送っていました。口さがない女房たちは、夕顔の噂を聞いて、やはり若い女の方がいいのだろうと噂し合います。それでも必死に自分を取り繕おうとする六条の御息所が哀れでした。

六条の御息所の無念の思いは、とうとう生き霊となって光源氏の元へと現れました。そしてその生き霊の呪いで、夕顔はあっけく命を落としてしまったのでした。(;_;)
ホテルに改装中のラドロウ城に幽霊が出ると聞き、シエルとセバスチャンは城に向かいました。

幽霊話は単なるデマかと思いきや、本物の幽霊がそこにいたのでした。幽霊の正体は、エドワード5世とリチャードでした。彼らを城から立ち去らせるために、シエルはエドワードとチェスの勝負をします。
しかし、チェスの勝負に敗れたシエルは、エドワードとリチャードにセバスチャンを奪われてしまうのでした。

2人の客人として城に滞在することになったシエルは、2人を昇天させるべく調査を開始しました。セバスチャンの協力もあり、シエルは図書室に隠し部屋があることを発見しました。そこは隠された納骨堂でした。そこでエドワードは、自分の父親である国王や母親の妃の頭蓋骨を使ってチェスの駒を作り上げていたのでした。

しかし、チェス盤には駒が1つ不足していました。それはリチャードが肌身離さず持ち歩いている頭蓋骨だったのでした。エドワードは何とかその頭蓋骨をチェス盤に置きたいと思いつつ、リチャードを悲しませることができずに何百年も経ってしまったのでした。

そんなリチャードから、セバスチャンはあっさり頭蓋骨を奪い取りました。そしてシエルがチェス盤に骨を置きましたが、2人の体には何も起こりません。儀式が失敗した理由、それはエドワードの心にありました。エドワードは、弟と共に暗殺された日の記憶を自らの中に封じ込めていたのです。弟を守りきれなかった悲しい現実、それと向き合おうとしなかったことがエドワードたちをこの世にとどめていたのでした。

それをエドワードが悟った時、ようやくエドワードとリチャードは昇天することができたのでした。
消えゆくエドワードにシエルは、この城はそのまま保存すると言っておきながら、エドワードたちが昇天してしまうとさっさと工事を再開させる黒さに笑いました。(^^;
クロのおかげで一命を取り留めた慶太。しかし、2人のシンクロはまだ完全ではありませんでした。

誰かが大量のマスタールートを造り出している。それを察知して、エクセルとシュタイナーが慶太の住む街へとやって来ました。しかし、彼らが物語に深く関わってくるのは、これからのようですね。

クロと心臓を取り替えて、生き延びることができた慶太。しかし、慶太はそんな現実を容易には受け入れることができませんでした。そして慶太は、クロにも冷たい態度を取ってしまうのでした。
お話の前半は、羞恥心が欠落しているクロとそれに恥じらう茜さんのやり取りが楽しかったです。

そして、慶太はクロを残して、1人学校へと出かけてしまいました。しかし、慶太の留守に新たなるトライバルエンドが襲いかかってきたのです。シンクロが完全ではないクロは、彼らと満足に戦うことができません。何とか窮地を脱したクロは、プニプニの力を借りて慶太のいる学校までたどり着いたのでした。

その頃、慶太は坪田先生と話をしていました。これまで慶太のことを何かと気にかけてくれていた坪田先生ですが、なんと先生はクロの敵であるマスタールートを造り出している者たちの仲間だったのです。慶太の前に顔を出したクロに、坪田先生が襲いかかります。そして先生はクロを叩きのめして、クロを捕まえようとしました。

そんな先生を見ても、慶太はまだ自分の置かれている状況が納得できません。何とか先生の前から逃げ出そうとしますが、先生はしつこく2人を追ってきます。そして先生は、自ら自分が理佐の死に関わっていたことをしゃべったのでした。
それが慶太の逆鱗に触れました。クロとシンクロした慶太は、クロに先生と戦うことを命じました。クロはシンクロしてパワーアップした力を発揮して、あっという間に先生を叩きのめしたのでした。

そして慶太とクロは学校から逃げ出しました。この先2人は、襲ってくる何人もの敵と戦い続けなければならないのでしょうか!?
月詠と百華の戦い、そして神楽&新八と阿伏兎の戦いが描かれたお話でした。

突然、神楽に襲いかかった阿伏兎。彼が夜兎族だと知った神楽は、銀さんを先に行かせるために自分がここに残ると言い出しました。そんな神楽を守るため、新八も神楽と共にそこに残りました。
次に会うのは、日の当たる場所でという3人の別れは格好良かったです!(^^)

そして、百華の猛攻を受けながらも、月詠は相手を攻撃することがありませんでした。自ら吉原の掟を破ったことを自覚している月詠は、百華からの攻撃を受けることを甘んじたのです。そんな月詠に容赦なくクナイが突き刺さります。月詠の命もこれまでかと思いましたが、百華の団員たちは月詠にとどめを刺すことができませんでした。彼女たちはみんな、月詠に命を救われた者たちだったからです。

そして鳳仙の前から逃げた晴太の前に、神威が現れました。神威は晴太を日輪に会わせてやると言い、彼らを狙ってきた百華のメンバーを虐殺しました。心ならずも神威と同行することになった晴太ですが、彼は無事に日輪と再会することができるのでしょうか!?

その頃、神楽と阿伏兎が激しい戦いを続けていました。そのあまりの激しさに、新八は手を出すことすらできません。しかし、阿伏兎はまだ本気を出して戦っていたのではありませんでした。
自らの意志で戦うことを決めた神楽でしたが、相手を傷つけまいとするために、その攻撃は直前でゆるめられていました。阿伏兎は、その弱点を的確に見抜いて神楽を踏みにじってきました。

そんな阿伏兎に、新八が長刀で襲いかかります。しかし、逆に長刀で天上に押しつけられて新八も神楽と共に絶体絶命のピンチに陥ってしまいました。苦しむ新八の姿に、これまで秘められていた神楽の夜兎の血が目覚めました。狂気ともいえる力を発揮した神楽は、阿伏兎を蹂躙して叩き伏せます。
そして理性すら失った神楽は、そのまま阿伏兎にとどめを刺そうとします。

しかし、そんな神楽を必死で止めたのは新八でした。もし血に流されて神楽が阿伏兎を殺してしまったら、後で神楽がどんなに苦しむことになるか新八はきちんとわかっていたのです。
そんな新八の心の叫びが通じて、ようやく神楽は理性を取り戻しました。しかし、その時3人がいる屋根が崩れ落ちて、3人はそのまま下へと真っ逆さまです。

そんな危機に自らの命を捨てて新八と神楽を救ったのは、なんと阿伏兎でした。最後まで神楽とわかり合うことはありませんでしたが、阿伏兎もまた自分の新年に忠実に戦っていたのでした。
次回はいよいよ銀さんと鳳仙の戦いが見られそうです。夜兎族でも最強レベルの鳳仙と、銀さんがどんな戦いを繰り広げるのか楽しみです。
相変わらず秋葉はレオパルドの部品調達に付き合わされています。今回は、妙にセクハラな展開でしたね。(^^;

秋葉からパソコンを借りたレオパルド。そこで自分の名前をインターネットで検索したレオパルドは、衝撃の事実に気がついたのでした。その頃、秋葉の通う学校では学園祭が開催されていました。ところが、秋葉は突然理事長から呼び出しを受けました。なんと秋葉の端末を使って、レオパルドが犯行予告声明を送りつけてきたのでした。

腹を立てた秋葉は、レオパルドのところに怒鳴り込みました。どうやらインターネットでレオパルドの名前を検索したら、戦車の画像ばかりがヒットしたのがお気に召さなかったようです。それをきっかけに、秋葉とレオパルドは大げんかになってしまうのでした。

その頃、学令再編特区では紙箱を被った男子生徒が暴れていました。なぜかボンデージファッションに身を包んだいつきは、ICP時代の習慣から現場へと駆けつけました。その男子生徒はQTと呼ばれる超能力のような力を駆使して暴れていました。
そこへ生徒会の面々も駆けつけましたが、男子生徒は暴れるばかりです。そんな男子生徒を撃破したのは、同じくQTの力を持っているらしいほのかでした。

翌日、秋葉とほのかは陽電子マトリックスを手に入れるために、学令再編特区へとやって来ていました。秋葉が部品を手に入れようとした時、いつきの手錠がかけられました。これで秋葉は逮捕されてしまうのかと思いきや、突然黄金銃からレオパルドの声が響きます。

なんとレオパルドは、秋葉を自分に従わせるためにQテクターに干渉して、Qテクターを透けさせてしまったのでした。恥ずかしい姿をさらしたくなかったら、下僕になれとレオパルドは迫ります。そしてその干渉は、なんと手錠を通していつきにまで及んでしまいます。

2人は学園祭で賑わう学校の中で、みんなの前に恥ずかしい姿をさらしてしまいそうになりますが、イモちゃんが駆けつけて何とか窮地を脱したのでした。
・・・相変わらず何だかよくわからないお話なのですが、とりあえずレオパルド最低!(笑)
いよいよ茶話会が開催されました。しかし、祐巳も由乃もこれといった下級生と巡り会うことができません。そうこうするうちに、いよいよ令の出場する剣道部の試合の日が来てしまいました。
今回は意地っ張りな由乃がとっても可愛かったです。(^^)

とうとう茶話会の当日です。多くの2年生と1年生が集まりましたが、祐巳も由乃も自分の妹になって欲しいと思える少女に会うことができませんでした。そんな中、祐巳はとにかく"妹"になって山百合会に入りたいと言っていた内藤笙子と話をする機会がありました。

笙子はリリアンかわら版で山百合会のメンバーが活躍しているのを見て、自分もその中に入って輝きたいと思ったようです。そんな笙子に祐巳は、輝いている人間は生徒会にだけいるのではなく、学校の中のいたるところにいると諭すのでした。
原作の最初の方の祐巳の頼りなさを思うと、祥子と知り合っていろいろあるうちに祐巳は本当に成長したなあと感慨深いものがありました。

結局、茶話会では祐巳も由乃も"妹"を見つけることができませんでした。それでも候補は何人かいたのですが、その全員がお試し期間で脱落してしまいました。そんな中、由乃はとうとう江利子との約束の日が来てしまうことに焦っていました。しかし、追い詰められているはずなのに、由乃は忙しくて江利子が来ないかもしれないと楽観的です。(^^;

しかし、もちろん約束を江利子が忘れるはずもなく、先代の薔薇様全員揃って試合会場へと現れてしまいました。由乃は何とか会場から逃げ出そうとしますが、運悪く江利子に捕まってしまいました。
追い詰められた由乃は、トイレで偶然であった少女に頼み込んで急遽"妹"になってもらうことにしたのでした。しかし、その少女は何とリリアンの中等部の生徒でした。江利子は由乃が咄嗟に出任せを言ったと知りつつ、それはそれで満足して帰って行ったのでした。(笑)

中等部の生徒ではありましたが、由乃はその少女に強く惹かれるものを感じました。その少女、有馬菜々は、なんとリリアンのライバル・太仲女子高の田中さんの妹だったのです。姓が違うのは、菜々が祖父の元で養女となったからでした。そんな菜々に、由乃はとても惹かれているようです。この2人の関係がこの先どうなってゆくのか楽しみです。

そして、同じく茶話会では収穫のなかった祐巳でしたが、妹選びという場を経験したことで、これまで以上に妹について深く考えるようになったようです。祥子と祐巳のような関係になれる、未来の祐巳の妹はどこにいるのでしょうか!?
三原監督の裏切り。そして東亜のジョンソンへの完全勝利が描かれました。

リカオンズの監督、三原はオーナーの彩川の言いなりです。その采配は、まるで主人に忠実な犬のように彩川の言うとおりに行われていました。そんな三原監督の心を、東亜がちょっとくすぐります。知将とあだ名される城岡監督に勝利すれば、奇策の三原監督としての名をあげることができるからです。

延長戦に突入した試合は膠着状態に陥りますが、ランナーが3塁に出ると彩川の指示で東亜が登板することを繰り返していました。しかし、1試合でベンチに入れる選手は25人。ここまで6人の投手と、6人の野手を使い、まだ少し東亜にプレッシャーをかけることができるはずでした。
しかし、彩川が見落としていた思わぬ落とし穴があったのでした。

9回に行われた外野手を内野手に変更する守備固め。それが裏目に出て、このままでは東亜を他の選手と交代させることができなくなってしまったのです。追い詰められた彩川は、この際ピッチャーなんて野手の誰でもいいと三原監督に電話で指示しますが、その指示に三原監督は逆らいました。
彩川の知らないところで、三原監督の中に野心が生まれていたのです。

三原監督は彩川を無視して、あくまで東亜を使い続けます。そして、再びバッターはジョンソン。打席に入ったジョンソンが、バント以外はできないことを東亜は証明してのけたのでした。ジョンソンは9人内野の中を強引にバントしますが、あっさりとリカオンズの守備にアウトとなりました。

そして、ジョンソンを抑え込まれて動揺するバガブーズからリカオンズは貴重な1点を入れたのでした。そして再び東亜とジョンソンの対決の時がやって来ました。このまま9人内野で勝ってもいいところを、あえて東亜はジョンソンをデッドボールで歩かせました。ジョンソンの足もたいしたものではない、それをこの機会に他の球団にも教え込もうというのです。

ジョンソンを挑発するように、東亜はワインドアップで投球を行います。それに応えて、ジョンソンは予定通り3塁まで進みました。そこで東亜は、ジョンソンにホームスチールさせるために、内野手を全員外野に守らせたのです。この状況で東亜が勝利すれば、小技ではなく力押しの勝負でも東亜がジョンソンを倒したことになります。それに東亜はこだわったのでした。

ホームに突っ込むジョンソンに、東亜が3塁寄りに外したボールを投げました。それで見事にジョンソンをアウトにして、東亜は完全にジョンソンに勝利することに成功したのでした。
最後の東亜のジョンソンとの対決は、バッターが強引にバントにゆけば防げたような気もするのですが、どうして東亜が勝てたのか今ひとつわかりませんでした。(^^;
いい感じで盛り上がったので、一瞬今回で最終回なのかと思いました。(^^;

学校を抜け出したスズメとカズヤは、川へと向かっていました。そのまま2人は、川の中へとどんどん進んでゆきます。彼らの後を追いかけてきた先生たちは、2人が自殺しようとしていると思って慌てます。
しかし、スズメとカズヤは自殺しようとしていたのではありませんでした。

その頃、ムントも過去の遺産である人型兵器に襲われて苦戦していました。おまけに、魔導国を支える最後の柱も破壊されようとしていて、魔導国は地上界への落下の危機を迎えていたのでした。

スズメとカズヤが目指していたのは、川の対岸でした。2人の後を追いかけてきたユメミやイチコは、そんなスズメのやろうとしていることを信じて、2人を応援するのでした。さらに学校から他の生徒たちも川へと駆けつけました。みんなの声援を受けて、スズメとカズヤは対岸を目指します。
途中でスズメが川に流されそうになり、ひやりとする場面もありましたが、2人はとうとう川を渡りきったのでした。

川を渡ることで2人が何をしたかったのかはわかりません。しかし、川を越えたことで2人は何かを乗り越えたようです。そんな2人の姿を見守っていたユメミは、自分もムントから逃げるのではなく立ち向かわなくてはいけないことに気がつきました。

その時、魔導国の最後の柱が崩されて、ついに地上界へと落下を始めました。今までは天空に浮かぶ島はユメミにしか見ることができませんでしたが、落下をきっかけに他の人々にもその島の姿が見えるようになったのでした。

そんな中、ユメミは別の時空にいるムントを探し回りました。そして、ムントを見つけたユメミは、ムントに手を伸ばします。2人の間は、強力な時空の壁が存在していました。その圧倒的な力に、ユメミは何度もはね飛ばされそうになります。しかし、ついにユメミが伸ばした手が、ムントに届いたのです。

その途端、魔導国は失われたアクトを回復して、再び天上へと戻ったのでした。
魔導国が復活したことで、物語はひとまずの決着を見ましたが、物語はこの先も続いてゆくようです。ユメミとムント、2人の間にどんな物語が待っているのでしょうか!?
キョーコと蓮の関係が少しだけ進展するお話でした。

高熱を出して倒れた蓮。しかし、その下からキョーコは抜け出すことができません。そんな時、何気なく蓮が出演しているドラマのセリフをつぶやいたら蓮が復活しました!
その役者根性に驚いたキョーコは、嫌いなはずの蓮を全力でサポートしようとするのでした。

蓮がドラマの収録をしている間に、大量の薬や食材などを買い込んできたキョーコは万全の体制で蓮の看病にあたるのでした。そんなキョーコの姿に、昔の何にでもひたむきなキョーコの姿が重なって、蓮は思わずキョーコにありがとうと感謝の言葉を言っていたのでした。

これまで名前すらまともに呼んでもらえなかったキョーコは、そんな蓮の優しい言葉にドキドキ。おかげで受験に備えての勉強も手に付かないほどでした。それでも何とか自分を取り戻したキョーコは、翌日も必死で蓮のサポートをするのでした。

体調が万全ではない蓮は、次のドラマのセリフがなかなか頭に入りません。そんな時、思わずセリフをつぶやいたのを聞いたキョーコが、相手役のセリフを返してくれました。その演技の的確さ、声の張りなどに蓮は驚かされたのでした。しかし、尚への復讐のためだけに演技の勉強をしていると思っている蓮はそれが残念でなりません。

そんな蓮に、キョーコはようやく演技の勉強は復讐のためではなく、自分が本当に楽しいと思えることだからがんばっているのだと伝えることができました。これまでのキョーコの人生は、常に他人の顔色を窺ったものだったのです。しかし、演技することはキョーコが初めて自分自身が心から楽しいと思えることだったのです。

それを知って蓮はキョーコのことを見直し、キョーコもそんな蓮に好意を感じ始めたようです。2人の関係はまだ始まったばかりですが、これがこの先どんな風に育ってゆくのか楽しみです。(^^)

今回はキョーコが病気の蓮のところにお泊まりするエピソードだったので、思わず蓮がキョーコにキスしちゃうとか、裸でどっきりとかいうイベントもあるかと思ったのですが^^;、そういうお話は残念ながらありませんでした。・・・というか、あまりにもこういうエピソードに毒されている自分が情けない。(笑)

そして、蓮の部屋でも必死に受験勉強しているキョーコに、蓮からのアドバイスがありました。
全教科100点を取るような勢いで勉強する必要はない。それは今まで他人に認められることだけ考えて妥協を許せなかったキョーコにはない発想だったのでした。
南家へ顔を出すようになって以来、冬馬はますます男っぽくなってしまったようです。

夕食中の南家では、冬馬の話題で盛り上がっています。春香がナツキから聞いてきたところによると、女の子の家に出入りするようになったのに、冬馬はますます男っぽくなっているようです。それを聞いた夏奈は、この際冬馬をジェントルマンにしようと言い出すのでした。

そんな風に冬馬を躾けることによって、夏奈は南家でのNo.2の地位を確立するつもりのようです。それを察知した千秋は、そうはさせじと夏奈に挑みます。食事中にケンカし始めた2人を止めたのは、春香のアイアンクローでした。(^^; さすがは南家のNo.1ですね。

冬馬に対して、このところ何かとナツキが厳しいです。冬馬が男らしくあるなら、自分も男らしく冬馬に接しようとナツキは考えているようです。それを聞いた夏奈は、逆に冬馬が女らしくなればナツキの態度も変わるのではないかと提案します。
そして夏奈は、冬馬に1枚の写真を手渡したのでした。帰宅した冬馬がその写真を使うと、ナツキは固まってしまいました。・・・なんとその写真には、春香のセクシーショットが写っていたのでした。(^^;

2期は見てなかったので、2期から登場していたのかもしれませんが、新キャラ・ヒトミが登場しました。どうやら彼女は、春香に継ぐ二代目番長のようです。
そんなヒトミは、ナツキの目を見ると彼の気持ちがわかるようです。廊下で話をしていた時にナツキの目を見たヒトミは、彼が大人の女性に対する憧れの目で自分を見ていることに気がつきました。それは後ろに見えた春香を見ていたせいだったのですが^^;、そうとは知らないヒトミはナツキが自分に恋していると思い込むのでした。

そして、最後は保坂ネタでした!
帰宅前に土砂降りの雨が降り始めてしまいました。大人の女性になるにはどうしたらいいかとマキに尋ねてきたヒトミの前に、ずぶ濡れになった保坂が登場しました。何やらまた勝手な妄想にふけって、雨の中春香に傘を手渡すためにわざわざ自宅まで傘を取りに戻ったらしいです。
しかし、そんな保坂の夢は気まぐれに晴れた天気のために、あっさりと潰えたのでした。(^^;

前回保坂ネタがなかったせいか、今回の保坂ネタには大笑いさせてもらいました。あまり保坂ネタばかりなのもあれですが、このくらいの割合で登場してくれると、やっぱり楽しいですね。
ブラスレイター VOL.1 [DVD]キッズステーションで「ブラスレイター」の放映が始まったので視聴してみました。

レース会場の救急車両に、突然全裸の女性死体が現れました。その死体は、突然メスや銃などを融合させて、悪魔のような生物に姿を変えて人々を襲い始めたのです。怪物はレース会場へとなだれ込み、会場はパニックになりました。

その時レースをしていたゲルトは、その怪物と関わったことで重傷を負ってしまいました。失意のゲルトを励ましたのは、XATに所属するヘルマンでした。ヘルマンはかってゲルトと同じチームでレースをしていましたが、レーサーとしての資質に欠けるものがあり、ゲルトに別の道で生きるように諭されたのでした。そしてヘルマンは、今ではXATの隊員という天職を得たのでした。

ヘルマンに励まされて、ゲルトはレースへの意欲を取り戻しました。しかし、レースに出場できない彼にチームでの居場所はありませんでした。為す術のなくなったゲルトの前に、白衣を着た謎の女性が現れました。その女性は不思議な薬をゲルトに渡して、それを飲めばゲルトは今まで以上の力を手に入れることができるとそそのかすのでした。

その薬を飲んで悪魔のような力を獲得したゲルトでしたが、人間としての理性は残っているようです。
怪物が現れた現場で苦戦しているヘルマンたちの前に現れたゲルトは、ヘルマンたちが倒そうとしていた怪物を倒したのでした。

まだ詳しい設定など何もわかりませんが、悪魔のような怪物の出現とそれと対抗する組織。そして、ゲルトを怪物にした女性の目的など、いろいろと気になる点があって興味深いですね。
アラクノフォビアとの戦いが迫っています。しかし、マカの心は揺れ続けていました。

鬼神を倒すためとはいえ、メデューサを釈放してしまった死武専のやり方。その一方で、メデューサに協力したクロナは罪を問われています。さらに、キッドがマカたちに伝えた死武専という組織に対する疑問。それらが渾然一体となってマカを悩ませていました。

しかし、そうしている間にもアラクノフォビアの本拠地・ババ・ヤガーへの侵攻の時は迫っていたのでした。クロナのことが気にかかるマカは、シド先生にクロナの処遇について尋ねました。クロナは表向きは死武専からの追放処分となりました。しかし、その真相はマリー先生と共にメデューサとの決着をつけるために戦いに赴いたのです。

それを知ったマカは、悩みが解消されるどころか、より深く悩んでしまうことになりました。そんなマカに、ソウルが問いかけます。「お前は何がしたいんだ!?」。結局は、これが全てでした。死武専に疑わしいところがあっても、大人のやり方が気に入らなくても、マカにできることはマカが自分のしたいことをすることだけなのです。

それに気がついたマカは、アラクノフォビアとの戦いを放棄して、クロナとマリー先生の元へと向かいました。そしてクロナたちが目指すメデューサの元には、シュタイン先生もいいます。マカたちはメデューサを倒して、シュタイン先生を取り戻すことができるのでしょうか!?

その一方で、キッドはBREWを使うための魔道具探しに向かっています。この作戦が失敗すればたいへんなことになるのに、デスサイズや梓は死神様と共に本拠から動きません。このいっけん戦力を分散させただけに見える作戦の裏には、何か死神様の深い意図が隠されているのでしょうか!?

重苦しい展開の中笑ってしまったのは、BJの元に魔女猫のブレアが派遣されたことです。BJが猫の手も借りたいと言ったことを受けての措置らしいですが、本当に猫を派遣するとは!(笑)

そして、ついに始まった死武専とアラクノフォビアの戦いでは、またしてもジャスティンとギリコが激しい戦いを繰り広げています。果たして死武専はこの戦いに勝利して、世界に巻散らかされている狂気の波長を止めることができるのでしょうか!?
RIDEBACK Blu-ray 02ライドバック部に入部してわずか半月の琳でしたが、珠代に勧められてライドバック選手権に出場することになってしまいました。

そのレースではフェーゴが規定違反で使えないために、琳はバロンと呼ばれるライドバックで出場することになりました。しかし、バロンに乗った琳は、フェーゴで走るときとは違い実力を出し切ることができません。そんな琳の走りを見ていた菱田は、ACSと呼ばれる機体の制御装置を外して琳をレースに出場させるのでした。

予選ではさえなかった琳でしたが、菱田の作戦が当たって本戦では素晴らしい追い上げをみせました。しかし、琳の走りを見てACSが外されていることに気がついた顧問の岡倉は、琳をピットに戻すように指示を出しました。しかし、琳にピットサインを教えていなかった菱田は、そのまま琳を走らせてしまうのでした。

その後も琳は怒濤の追い上げをみせて、4位にまで浮上しました。しかし、そこでバロンはエンジントラブルを起こしてリタイアしてしまうのでした。どうやら琳の果敢な走りにバロンがついて行けなかったようです。すずりはそれを悔しがりますが、岡倉は琳の走りに何か感じるものがあったようです。

今回も琳たちのレースの裏側で、GGPの動きがありました。来日したロマノフ大佐は、日本にライドバックの治安部隊を創設するつもりのようです。珠代の兄で警視庁のエリート、片岡龍之介はそれを阻止したいようですが、あくまでロマノフ大佐は自分の考えを押し通すつもりのようです。

そして気になるのは、ロマノフ大佐と龍之介の会話に出てきた日本人の凄腕ライドバックライダーです。その存在は公式には記録されてないようですが、お話の流れから考えると岡倉先生がそのライダーなのでしょうか!?

今回もスピード感があってテンポがよく、とても面白かったです。普通のライドバックでは琳が実力を発揮できないというのは、これからの伏線になりそうですね。そしてGGPの動きと岡倉先生の存在、これがこの先どんな風に物語を動かしてゆくのか楽しみです。

そうそう。琳の弟・堅司は授業中にライドバックのレース状況を盗み見するほどのライドバック好きだったんですね。でも彼は、自分のお姉さんがライドバック選手権に出場していたとは気づいてないみたいですね。お姉さんが凄腕のライドバック・ライダーだと知った時の堅司の反応が楽しみです。(^^;
唇に微笑 心に拳銃〈前〉 (角川文庫―リバイバルコレクションエンタテインメントベスト20)大藪春彦さんの「唇に微笑 心に拳銃」前後編を読み終えました。物語のパターンとしては、先日読み終えた「戦いの肖像」と同じ系列の物語なのですが、こちらの方が細部のディティールにこだわりが感じられて面白かったです。・・・というか、「戦いの肖像」はゴーストライターがこれを読んで代筆した作品なのではないかと勘ぐりたくなってしまいました。(^^;

唇に微笑 心に拳銃〈後〉 (角川文庫―リバイバルコレクションエンタテインメントベスト20)この物語の主人公・若林誠は、表面上はプレハブ住宅を販売するセールスマンです。しかし、彼は平凡なサラリーマンとして一生を終えるつもりはなく、心の中には危険な野望を秘めていたのでした。

手始めにボーリング場の現金輸送車を襲った若林は、それで満足することなく次は銀行の現金輸送車に目をつけました。綿密に計画を立てた若林は、現金輸送車から大金を強奪することにも成功しましたが、思わぬ展開が彼を待っていました。
若林と同じく、その現金を狙っていたグループがあったのです。彼らに拉致された若林は窮地に陥りますが、彼らにスカウトされて地上に自分たちのための楽園を作るという計画に協力することになるのでした。

手始めに彼らは、ボーナス時期の銀行に目をつけました。事前に銀行の設計図を手に入れるなどして、万端の準備を整えた彼らはまんまと巨額の大金を手にすることに成功したのでした。その金を元手に、彼は島を買い取ってそこを自分たちの秘密基地兼楽園として改造します。
そして彼らは、島を武装するために自衛隊の倉庫から数多くの武器弾薬を強奪したのでした。最後に彼らは日銀を襲撃して、何百億という金を手に入れます。

物語が後半に進むにしたがって、現実離れしてゆきますが、「戦いの肖像」とは違い合間合間にクルーザーでの旅行や狩猟などの様子が描かれていて、それが作品に不思議なリアリティを与えています。日常の憤懣を、小説を読んですっきりさせたい時にはお勧めな作品だと思います。
軌道エレベーターを占拠した反乱軍。その指導者であるハーキュリーを説得するために、セルゲイが密使として派遣されることになるのでした。

セルゲイとハーキュリー、そしてセルゲイの妻・ホリーは、軍隊時代からの付き合いだったようです。
若い頃からハーキュリーは市民を守るための軍隊という理想に燃えていました。しかし、今回のクーデターでは、彼自身が市民を人質として連邦政府に改革を迫ったのでした。

そんな中、セルゲイに連邦政府から密命が下りました。政府の密使として、軌道エレベーターへ向かうことになったセルゲイは、何とかハーキュリーを思いとどまらせようとします。しかし、現在の腐りきった政府を容認している市民に、ハーキュリーは世界の真実を知らせようと企てていたのでした。

そんな反乱勢力に対して、アロウズは無気味な沈黙を守っていました。反乱軍が占拠した軌道エレベーターの周りに兵力を集めたものの、積極的に行動を起こそうとはしません。そんな中、アロウズのモビルスーツがオートマトンを投入しました。
ハーキュリーはオートマトンの殺戮の様子を市民に目撃させることで、それがゆくゆくは連邦政府に対する疑問につながると考えているようです。しかし、連邦の情報操作は徹底していました。
オートマトンに殺された市民が、反乱軍の兵士たちによって殺戮されたかのような映像を世界各地に流したのでした。

ここでちょっと気になったのがセルゲイの過去です。息子のアンドレイは、セルゲイが妻のホリーを見殺しにしたと言っていましたが、彼の過去にいったい何があったのでしょうか!?
それはセルゲイの顔の傷とも関係することなのでしょうか!?

そしてクーデターの中、空気を読めないMr.ブシドーはマスラオで刹那に戦いを挑みます。ビリーが開発したというトランザムシステムを搭載したマスラオに刹那は苦戦しますが、駆けつけたトレミーとガンダムマイスターたちによって窮地を脱したのでした。
刹那に斬りかかった時の「切り捨て御免」とか、個々のセリフは楽しいんですけどねえ。(^^;>Mr.ブシドー

そして軌道エレベーターから市民が解放される中、アロウズの恐るべき戦略が実施されようとしていました。以前に刹那たちが破壊したメメントモリ。それは1機だけではなかったのです!!!
もう1台のメメントモリが狙うのは、いったいどこなのでしょうか!?
さらに無気味なのは、沈黙を守っているイノベイターの動きです。クーデターの発生を事前に察知できなかったはずのないイノベイターは、今回の騒動に乗じて何を目論んでいるのでしょうか!?
2年続いたプリキュア5も、いよいよ今回で最終回です。(;_;)

館長の圧倒的な力に、手も足も出ないプリキュアとミルキィローズ。しかし、それでも彼女たちは戦うことを諦めていませんでした。何とか気力で立ち上がって、再び館長に攻撃を仕掛けます。しかし、そんな彼女たちをあっさりと館長は吹き飛ばしてしまうのでした。

そして館長は、館長にとって唯一価値のあるフローラを回収しようとします。その時、メルポの元へ世界中からプリキュアたちに手紙が届きました。その手紙がプリキュアやミルキィローズに大きな力を与えました。さらに、ようやくキュアローズガーデンに駆けつけたドーナツ国王たちもプリキュアに力を貸します。

そして、ついにプリキュア5人とミルキィローズの合体技が炸裂しました。単に攻撃力がアップした必殺技かと思ったら、その攻撃がいきなり巨大フローラさんになったのには驚きました。(^^;
全てのものを時を止めたまま自分のものにしようとした館長は、その巨大フローラさんに抱かれて最期を迎えたのでした。そして館長の死と共に、エターナルに封印されていたものたちは、それぞれの世界へと帰って行きました。

しかし、全てが終わった今、フローラさんの命は尽きようとしていました。死を前にフローラさんは、のぞみにキュアローズガーデンを守って欲しいと言い残しました。それに応えてのぞみは、キュアローズガーデンをこれまでのような特別な場所にするのではなく、誰でもやって来ることができる開かれた場所にしたいと提案したのでした。

そして、フローラさんがシロップの失われた記憶について話さなかった理由も明かされました。フローラさんは、シロップにプリキュアたちと友達になって欲しかったのです。
こうしてフローラさんの姿は消滅して、花の種へと姿を変えました。のぞみたちは、その花を大切に育てることにしたのでした。

そして、今日もプリキュアたちは元気に暮らしています。そんな中、旅に出かけたココに、のぞみは手紙を書いてみんなの様子を伝えます。そして、フローラさんの種が芽を出したその日に、ココはのぞみの元へと帰ってきたのでした。
プリキュアたちの人生に、これからもいろいろなことがあるでしょうが、彼女たちはそれを元気に乗り越えていってくれそうですね。(^^)

そうそう。ブンビーさんは、とうとう自分の会社を興しました。その社員は、なぜかカワリーノさんによく似ていますが、会社を発展させて、新入社員を育てようとブンビーさんはがんばっています。ブンビーさんの将来も明るいものになりそうですね!

ついに完結したプリキュア5。最初はプリキュアが2人から5人なることに抵抗を感じましたが、のぞみたちの元気な姿に引きつけられました。この2年間楽しい作品を見せてくれて、スタッフならびにキャストのみなさん、本当にありがとうございました!
次回作のフレッシュプリキュアがどんな作品になるのか、楽しみにしています!(^^)
アケ村で闘蛇の教練が行われることになるお話でした。

エリンはソヨンの手伝いとして、闘蛇の飼育場へ入ることを許されました。そこでエリンは、子供の闘蛇・ルルの世話を手伝っているのでした。そんな中、アケ村では間もなく開催される闘蛇の教練の準備が進められてきました。今度の教練には、大公だけでなく真王の親族であるダミヤもやって来ることになっているのでした。

その頃、ダミヤは大公の館へと到着していました。いきなり下女に色目を使ったりと、なかなか困った性格のダミヤですが、闘蛇の教練にシュナンだけでなくヌガンも参加するように要請するなど、どこか冷酷さを感じさせるところがありますね。

そしていよいよアケ村で教練が行われました。教練の様子を見学したいとソヨンに言ったエリンでしたが、それはソヨンに禁止されてしまいました。その代わりにエリンはサジュたちと一緒に、山にトクジ水を作るためのサキワレソウを集めに行くことになりました。
その時、森の奥から大きな音が聞こえました。その音に誘われるまま、エリンたちは教練場を見渡すことのできる崖の上へと出てきたのでした。

教練場では、シュナンやヌガンによって闘蛇の教練が行われていました。闘蛇たちは、乗り手の命令に従って、整然と行動します。無事に教練が終了したかと思いきや、闘蛇の1匹が突然暴れ出してしまいました。ソヨンやシュナン、ヌガンはそんな闘蛇を笛を使って何とか取り押さえたのでした。
その様子を見て、エリンはショックを受けました。闘蛇たちが、まるで人間の道具のように使われていたからです。

そして、エリンに悲しい知らせが待っていました。教練で傷ついた闘蛇の代わりに、ルルを早めに一人前の闘蛇とすることになったのです。一人前の闘蛇になるということは、闘蛇の耳についている蓋を切り取られてしまいます。人間の都合で闘蛇を切り裂いてしまうやり方が、どうしてもエリンには納得できません。しかし、アケ村で闘蛇を育てる以上、村の掟は絶対的なものなのです。

今は闘蛇が暴れた時に笛の力で強引に闘蛇を眠らせてしまうことしかできません。しかし、エリンはそんな方法ではなく、闘蛇の言葉を理解して闘蛇とわかり合いたいと思うのでした。

前回に続いて、今回もいいお話でした。お母さんのような獣の医術師になりたいと願うエリンでしたが、それは同時に闘蛇を人間の道具として使うための手伝いをすることでもありました。もっと純粋に闘蛇と仲良くなりたいと願うエリンの夢は、いつか叶えられるのでしょうか!?
米軍の航空母艦の上で、JUDAのメンバーが再会することができました。そして、いよいよ桐山への反撃開始です!

JUDA本部に置かれているマキナを取り返すために、浩一のラインバレルが囮になって桐山のプリテンダーを牽制することになりました。そんな浩一に絵美は同行したいと言い出しますが、絵美の体に大きな負担をかけるラインバレル・モードBを使わせたくない浩一はそれを拒否するのでした。

そして、いよいよ作戦開始です。浩一がプリテンダーと激しい戦いを繰り広げる中、絵美たちを待ち構えていたのは、石神社長が用意した鉄壁の防御システムだったのでした。(^^; こういう描写を見ていると、本当に石神社長が死んだのか疑わしくなりますね。(笑)

絵美たちは、100ものステージからなるゲームを突破して、ようやくJUDA本部へと帰還することができたのでした。しかし、その頃プリテンダーの力の前にラインバレルは苦戦を強いられていました。
そんなラインバレルとプリテンダーの戦いの様子を、桐山はテレビ中継させる趣味の悪さです。

しかし、それも絵美たちがJUDA本部を奪還したことで、一気に形勢が逆転します。そして浩一にプリテンダーを傷つけられた桐山はJUDA本部にいる絵美をターゲットに選んだのでした。しかし、その時ラインバレルは驚異的な機動力を発揮して絵美を守りました。絵美が搭乗していないのに、ラインバレルはその隠された力を発揮したのでしょうか!?

追い詰められた桐山は、浩一たちが住んでいる街を戦車で攻撃すると脅して浩一たちを屈服させようとしました。しかし、それは道明寺たちの活躍で回避されました。おまけに、街を人質にしようとしていたことを全国に放送されて、桐山は自称正義の味方から悪役へと一気に転落です。
最後は浩一がきっちりとプリテンダーを撃墜して、ついに浩一たちは勝利を勝ち取ったのでした。

しかし、これで一段落と思ったのもつかの間、JUDA本部の様子を見に来た理沙子の前に、死んだはずの矢島が現れたのです。この矢島は、本物の矢島なのでしょうか!? そして、その目的は何なのでしょうか!?
リラを助けられなくて傷心のファン。そんなファンの心を救ったのは、カレンとの出会いでした。

ヴァルダナ帝国では、バルアミーの父・エストラード侯爵の葬儀が行われていました。父の死を悲しむバルアミーでしたが、その死によって藩王にクーデターを起こすという野心は消えたようです。そんなバルアミーのことを気遣うリディアとの関係がいい感じになってきましたね。

その頃、カサビアンカへと逃亡したファンは、エウリアで知り合った少女・カレンに拾われていました。
そしてカレンが住んでいるという、伯父と伯母の家にやっかいになることになったのでした。リラのことが忘れられないファンの傷口をえぐるように^^;、財布にオムレツとファンの痛いところばかり突くカレンにひやひやしてしまいました。

ファンが落ち込んでいるのを知ったカレンは、ファンを山登りへと連れ出しました。そこでファンは、カレンの死んだお母さんが残した麦の話を聞かされました。麦は植えなければただの麦のままです。しかし、大地に植えて根付けば明日の生活を支えてくれる希望となるのです。そんな麦のように明るく元気に生きなさいと、カレンの母は言い残していたのでした。

その言葉を聞いて、ファンはリラが自分のことを希望だと言っていたことを思い出しました。そして、そんなリラの願いに応えるためにも、いつまでも落ち込んでいるわけにはいかないと、ファンはようやく気がついたのでした。

そんなファンを狙って、イドリス配下のベルティエが捜索部隊を差し向けてきました。イドリスは表面上はザーリッシュに協力するためにファンを捜すと言っていましたが、隙あらば手柄を自分のものにしようと画策していたのでした。
しかし、そんなベルティエの手をすり抜けて、ファンは再び宇宙へと旅立ったのでした。イドリスにいいように使われて、役に立たないとなったら更迭されたベルティエがちょっと可哀想でした。
眠らない街から (講談社漫画文庫 や 1-46)大和和紀さんの「眠らない街から」を読み終えました。

佐那子は銀座のネオン街にお父さんと2人で暮らしています。2人が住んでいるおんぼろビルの中は、空中庭園のように植物でいっぱいです。このあらすじを読んだ時、榛野なな恵さんの「Papa told me」を連想して、同じような設定の物語を別の漫画家さんがどう描くのか確かめたくて読んでみました。

最初は佐那子はお母さんと死に別れたのかと思ったら、お母さんは育児ノイローゼになって、お父さんと離婚してしまっていました。そんな佐那子がお母さんと再会するエピソードもありましたが、結局は佐那子はお父さんのところへと帰ってくるのでした。

本の帯には、「現代のフェアリー・テイル」と書かれていましたが、物語的にはフェアリー・テイルというより都会の人情話という感じがしました。佐那子とお父さんが暮らしているおんぼろビルの空中庭園という設定は面白いのですが、ビルを地上げ屋に壊されそうになったり、サラ金の取り立て屋が出てきたりと、暗い気分になるお話も多くて残念でした。
隆顕先輩の親衛隊の恨みを買って、次々と嫌がらせをされるかなこ。そんなかなこに追い打ちをかけるように、鞠也が祖母の形見という高価なロザリオを貸してくれるのでした。

前回まではハイテンションで面白いと思いましたが、今回は作画も何となく酷かったですし、内容的にも今ひとつ面白くありませんでした。次回以降で盛り返してくれることを期待したいです。

鞄の中に増えるワカメを入れられたかなこに、鞠也が別の鞄を貸してくれました。しかし、その鞄の中には何やら謎の生物が住んでいるようです。
お祈りをするためにロザリオを持って行こうとしたかなこでしたが、鞠也にそれを止められました。よくわかりませんが、お祈りに使うロザリオはアクセサリーのロザリオとは別物らしいです。そこでかなこは、鞠也から別のロザリオを借りることになりました。しかし、そのロザリオは鞠也の祖母の形見で、1,500万円もするアレキサンドライトがついているという高級品でした。

ただでさえ隆顕先輩のことで親衛隊から目をつけられているかなこなのに、ロザリオを鞠也から借りたことでさらに恨みを買うことになってしまったのでした。
そんな中、かなこへの嫌がらせは続きますが、なぜか加工品の海産物が次々とかなこの元へと届けられます。相手は嫌がらせのつもりなのですが、かなこはありがたくそれを食してしまうのでした。

めげないかなこに腹を立てた親衛隊員の1人が、怒って鞠也に借りたロザリオを窓の外に投げ出してしまいました。・・・と思ったら、それは嘘で本当はなぜか持っていた猫耳を投げたのでした。
そうとは知らないかなこは、雨の中必死でロザリオを探すのでした。

そんなかなこの窮地を救ってくれたのは、同じクラスの桐でした。さらに桐は、親衛隊の恨みをかわすために、かなこと付き合うと言い出しました。いきなりの急展開に戸惑うかなこに、さらなる急展開が待っていました。かなこが嫌がらせを受けていることを知った隆顕先輩、かなこを守ると言い出したのです。
それが原因で、かなこはさらなる困難に突き落とされそうですね。
藤壺の女御への忘れられぬ思いを断ち切ろうと、光源氏は次々と新たな女性を求めては陥落させてゆくのでした。しかし、それでも光源氏の心が静まることはありません。

元服した日に、光源氏は頭の中将の妹である葵の上を妃として娶ることが決められました。しかし、葵の上は最初から光源氏に心を閉ざして、決して心を開こうとはしなかったのでした。
そんな中、光源氏は頭の中将から六条の御息所という才色兼備な佳人の噂を聞きました。彼女に興味を持った光源氏は、嵐の中六条の御息所の元を訪れて、師と仰いで教えを請うのでした。

しかし、六条の御息所に気を引かれつつも、光源氏の本命はやはり藤壺の女御なのでした。元服した今では顔を合わせることもできなくなり、遠くから琴の音を聞くことだけしかできませんが、それでも光源氏の藤壺への思いは薄れることがないようです。

最初は光源氏に無関心を装っていた六条の御息所でしたが、次第に光源氏に惹かれてゆく心を抑えきれなくなっていきました。そんなある日、光源氏から使いが来て、今晩は六条へとやって来られないと告げられて、六条の御息所はどれだけ自分が光源氏に会いたがっていたのかを知るのでした。

そんな時、急に予定を変更して光源氏が六条の御息所のところへとやって来ました。思いがけなく光源氏と会うことができて、六条の御息所の心は大きく動揺します。そして、ついに光源氏が御簾のうちに入ることを許してしまうのでした。

藤壺への思いが遂げられない光源氏には同情すべき点もありますが、基本的にはやはり女たらしなんですよね。(^^; 二股どころか三股、四股・・・もはや数え切れない程の女性を口説いてきたんでしょうね。(笑)
いよいよカリー対決が始まりました。なんと、その審査会場にはヴィクトリア女王までが顔を出しました。

前半のカリー対決は、まるで「ミスター味っ子」のノリでしたね。(^^;
最高のカリーを作り出すという神の右手を持つ男・アグニと、ファントムハイヴ社製のチョコレートを入れたカリーで勝負をかけるセバスチャン。そんな対決を盛り上げてくれたのは、ドルイット子爵でした。
女好きの子爵らしく、セバスチャンやアグニが作り出したカリーを、可憐な女性の姿に例えての解説には大笑いしてしまいました。

そしてアグニが作り出したのは、伝説の青いロブスターを使ったカリーでした。それに対してセバスチャンが作り出したのは、パンの中にカリーをつめたカリーパンだったのでした。セバスチャンのカレーパンは、おいしいだけでなく大人から子供まで食べやすいと女王にも好評です。

出場者の中に、アンジェラから渡されたスパイスをいれたシェフがいましたが、特にこれといってカリーの味付けが変わったわけではありませんでした。なぜアンジェラは、あんなスパイスを入れさせたのか、その答えは後半で明かされました。

審査会場へやって来たミーナが、カリーを食べた途端に暴れ出したのです。アンジェラの与えたスパイスが入ったカリー、それは人間の欲望を刺激して鬼神のようにしてしまう魔のスパイスだったのです。ミーナ以外にも、そのカリーを食べた人間が暴れ出して、会場はパニックに陥ります。

そんなミーナを止めようと飛び出したのは、ミーナの本当の気持ちを知って傷ついていたソーマ王子でした。ソーマはエビで滑ってこけた^^;ミーナを足蹴にして、ミーナがヴィクトリア女王に危害を加えようとするのを防いだのでした。

その時、シエルは1つの事実に気がつきました。魔のスパイス入りカリーを食べた人間はたくさんいたのに、その数は思ったほど多くありません。魔のスパイスを食べながら正気を失わなかった者は、セバスチャンの作ったカレーパンを食べていたのです。

セバスチャンが暴れている人たちにカレーパンを食べさせると、無事に騒ぎは治まったのでした。
そして、シエルは見事にロイヤルワラントを手に入れました。ソーマとアグニの主従の絆も、これまで以上に深まったようですし、全ては丸く収まりました。

今回ちょっと気になったキャラは、ヴィクトリア女王の従者・リックマンアッシュです。会場が混乱に陥った時、リックマンアッシュはセバスチャンたちが活躍するのを見て、自分が手を出すまでもないと言っていましたが、もしや彼もセバスチャンに劣らぬ力を持っているのでしょうか!?
アニメのヒロインに憧れる女の子、中山チョコたんとあむが知り合うお話でした。

相変わらずイクトはあむと同棲生活しています。そのおかげで、あむは夜も眠れず寝不足な日々を送っています。そんな中、ガーディアン会議で猫耳キャラのことが話題になりました。あむはイクトが部屋を抜け出しているのかと心配になりましたが、その猫耳キャラは女の子らしいです。

そうこうするうちに、あむはその女の子・中山チョコたんと出会いました。チョコたんはアニメ好きの両親に影響されて、アニメが大好きな女の子です。今日も大好きなキャットイヤーのコスプレに身を固めて、変身ヒロインとして颯爽と活躍したいのに失敗ばかりです。
そんなチョコたんに、ルルが目をつけて次のターゲットとして狙っています。

あむが帰宅すると、自宅ではイクトとヨルが毛糸とたわむれていました。それを見て、あむはぶち切れてしまいました。2人の間は何となくギクシャクしてしまいましたが、行き場のないイクトを追い出すこともできず、結局あむはイクトを飼育することに・・・。(^^; 小学生のうちから男を飼育するなんて、あむの将来がちょっとだけ心配になりました。(笑)

気まずい雰囲気のまま学校に行ったあむでしたが、帰宅する途中でまたしてもチョコたんに遭遇することとなりました。しかし、その時のチョコたんは、失敗続きで落ち込んでいるところをルルからジュエルをもらって謎タマを生み出してしまったのでした。

変身ヒロインというよりは、悪役ヒロインと化したチョコたんを止めるために、あむたちガーディアンが立ち向かいました。そしてあむの言葉に説得されて、×タマとなったチョコたんはオープンハートで元の心の卵に戻ったのでした。
まだ失敗ばかりのチョコたんですが、いつかそのコスプレを理解してくれる人がたくさん現れるといいですね。

事件が無事に解決して、あむが帰宅すると、そこにはイクトの姿がありませんでした。やって来た時と同様、イクトはふらりと去っていってしまったのでしょうか!?
部屋に居着かれるのは迷惑だけど、いなくなったら寂しい。あむのイクトに対する思いは複雑ですね。

今回は、とにかくキャットイヤーのコスプレ姿のチョコたんが可愛かったです!(^^)
キャットイヤーの姿で人助けをしようと奮闘するのに、失敗ばかりのどじっ娘ぶりも可愛かったですしね。