日々の記録

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死の婚礼―グイン・サーガ(10)グイン・サーガ第10巻、「死の婚礼」を読み終えました。第6巻から続いてきた陰謀篇も、今回でいよいよ終了です。

この巻では、グインたちの出番はなく、ナリスとアムネリスの婚礼の様子、そしてその背後で蠢く数々の陰謀が描かれました。その中でも、最も悲惨だったのはヴァレリウスに操られて、ナリスを暗殺させられたアストリアスでした。
彼は毒の塗られた剣を持たされて、婚礼の場へと潜り込みました。そして、ナリスとアムネリスの婚礼の誓いが署名されようとしたその時、ナリスに斬りかかったのです。その剣には、体を腐らせてしまう恐ろしいダルブラの毒が塗られていたのでした。

しかし、リーナス伯とヴァレリウスの計画では、その剣に塗られているのはナリスを一時的に仮死状態にする毒のはずでした。彼らはナリスが殺された混乱に乗じて、クリスタルに反乱勢力をまとめて一気にモンゴールに対抗しようとしていたのでした。
ところが、この計画に何者かが横槍を入れてきたのです。

アストリアスは捕らわれて、以前ナリスが拷問されていたランズベール塔で激しい拷問を受けることになりました。しかし、操られて行動していたアストリアスが口を割るはずもなく、そこにはモンゴールの白騎士と黒騎士の対立という火種が残されたのでした。

ナリスを失い、心からナリスに心酔していたアムネリスは心が壊れてしまったかのようでした。そんな彼女の本来の弱さに気がついて、アムネリスを支えてくれたのは、侍女のフロリーだったのでした。
ようやく元気を取り戻したアムネリスの元に、弟であるミアイル公子が殺されたという知らせが届きます。そこでアムネリスは、急遽モンゴールへと引き返すことになったのでした。

陰謀の犠牲になって死んだかと思われたナリスでしたが、このしたたか者が簡単に死ぬはずもなく、次女の姿に身を変えて生き延びていました。彼はアストリアスを牢獄から救い出しましたが、まだ彼を利用するつもりなのでしょうか!?
ともあれ、表面的にはナリスは死亡して、パロとモンゴールの統合はならず、ミアイル公子の死でケイロニアとモンゴールの関係も危うくなっています。周辺からはスカールとベックの率いる軍勢も近づいていますし、パロと同盟関係にある沿岸諸国も動き始めました。パロの占領から一転、モンゴールに危機が近づいているようですね。

作者はお気に入りのキャラだったようですが、ナリスは本当に黒いですね。魔導士を駆使して、何手も先まで相手の動きを見透かし、もしかしたら黒竜戦役でのモンゴールのパロ奇襲成功の裏には、ナリスの手引きがあったのでは!?と疑いたくなりました。
エドの義手を直すために、ウィンリィがやって来ました。そしてアルは、前回感じた不安をとうとうエドにぶつけてしまったのでした。

これまでそれなりに面白くはあるのですが、今ひとつ物足りないところがある作品でしたが、今回のエピソードはエド、アル、ウィンリィの気持ちがうまく描かれていて、とてもよかったです。(^^)

壊れたエドの義手を直すために、ウィンリィが呼び出されました。ウィンリィはヒューズ中佐のところにやっかいになりながら、エドの義手のメンテに通うことになりました。
そんな中、アルは自分の心が作られたものではないかという疑問を、とうとうエドの前で口走ってしまいました。アルはエドが以前言った、どうしてもアルに聞けないことがあるという言葉がひっかかっていたのです。

その言葉を聞いて、エドは病室から飛び出してしまいました。取り残されたアルを、ウィンリィはスパナで殴りつけました。(^^;
そして、ウィンリィはエドの本当の思いをアルに伝えたのでした。アルの魂を鎧に定着されたあの日、エドはそんな体にした自分をアルが恨んでいるのではないかと怯えていたのでした。

そんなウィンリィの言葉を聞いて、ようやくアルは自分が最も信じている人を傷つけてしまったことを知りました。そして、自分を鎧の体であるとはいえ、生きながらえさせるためにエドがどんな代償を支払ったかということを・・・。

揺らぎかけたエドとアルの絆でしたが、ウィンリィのおかげで、より強く絆が結ばれたようですね。
そして、エドたちは何かあった時は、自分たちだけで突っ走らずに、周囲の大人を頼ることも学んだのではないかと思います。

最後はちょっとスカーが登場しました。ラストとグラトニーに襲われたスカーですが、同じイシュバールの民によって生きながらえていました。スカーの過去にも、何か壮絶なものがありそうですね。
いよいよ一軍とプレハブ組の試合が開始されました。

校長代理を相手に、一軍監督の大門は余裕の表情です。最初からエースが登板したのでは、一軍の守備を見せられないからと、マウンドにはなんと千田があがったのでした。
千田相手なら、不良先輩3人組も活躍できるかと思いきや、一軍昇格を目指して力が入りすぎて、凡打に終わります。

しかし、赤石の計算通り光が打席に立ってからは、プレハブ組が優勢に試合を進めることになるのでした。月島のバッティングセンターでトレーニングに励んでいたとはいえ、いきなり光がホームランを打ったのには驚かされました。

そして、いよいよ光と東の対決です。青葉の話では、東を打ち取れるピッチャーは全国にもそういないという話ですが、そんな東にいきなり光はど真ん中勝負を挑むのでした。それを東は、あっさり場外ホームランにしてみせます。やはり一軍の中でも、東の実力はずば抜けているようですね。

今回笑ったのは、千田の扱いでした。プレハブ組相手に使い物にならないとわかると、あっさりと試合中にも関わらずプレハブ組に降格されてしまいました。今までプレハブ組相手に威張りまくっていたのに、何事もなかったかのようにショートの守備に入っていたのは千田らしいですね。(^^;
そして、プレハブ組の監督が言ったように、目立ちたがり屋でフットワークが軽く、肩のいい千田は、ショートに最適だったようです。

思わぬプレハブ組の快進撃に、校長代理から責任を問われそうな大門ですが、このままあっさり一軍が負けてくれることはなさそうですね。まだ3回しか投げていないのに、光はもうばててしまったようです。もしかしてして、光は持久力に難があるのでしょうか!?
プリキュアたちが、もうすぐ手術をする千香ちゃんを励ましてあげるお話でした。

前回ブルンを手に入れた美希ですが、ブルンの特殊能力はシフォンにいろんな衣装を着せられることでした。モデル志望の美希らしい力ですが、シフォンを着替えさせて3人が喜ぶくらいしか使い道がない能力ですね。(^^;

そんな時、美希は弟の和希が倒れて病院に運び込まれたと知りました。慌てて病院へ駆けつけた美希たちでしたが、幸い和希は軽い貧血だったようでたいしたことはありませんでした。しかし、ラブたちはそこでぬいぐるみのふりをしているシフォンに興味津々な千香ちゃんという女の子と出会ったのでした。

その頃、ウエスターは大いに悩んでいました。プリキュアたちとの戦闘の様子が雑誌に取り上げられていたのですが、彼はほんのちょっぴりしか写っていなかったのです。(^^;
雑誌でも大々的に取り上げられたりして、今やプリキュアたちは子供たちに大人気のようです。それを利用してFUKOのゲージをあげる作戦を、イース様やサウラーがウエスターに仄めかしました。
でも、ウエスターは具体的にどうしたらいいのかすぐには思いつかなかったようですね。相変わらずウエスターはお笑い担当としてがんばってますね。(笑)

千香ちゃんは、プリキュアの大ファンでした。雑誌などに紹介されたプリキュアの写真を集めて、アルバムにしている程です。・・・プリキュアの正体は秘密なのに、いつの間にかこんなに写真に撮られていたんですね。(^^;
そんな千香ちゃんですが、もうすぐ手術を受けることになっていました。手術を怖がる千香ちゃんでしたが、プリキュアに励ましてもらいたくて手紙を出していました。しかし、千香ちゃんのお母さんは、それをどこに送ったらいいのか、途方に暮れていたのでした。

そんな千香ちゃんを励ますために、ラブたちはプリキュアの姿で千香ちゃんの前に現れることにしました。おまけにプレゼントとして、千香ちゃんへの励ましのメッセージを書いた色紙まで用意しました。
しかし、プリキュアたちが千香ちゃんのところに向かう途中で、ウエスターが召喚したナケワメーケが現れてしまいました。

今回のナケワメーケは、東京タワーという巨大ナケワメーケでした。プリキュアとの戦いをテレビで放送して、プリキュアが倒されるのを見た子供たちが嘆くのを利用してFUKOのゲージを増やそうというのです。
今までにない巨大な敵に苦戦するプリキュアでしたが、自分たちの戦いが子供たちに見られていると知って励まされました。応援してくれている子供たちのためにも、負けるわけにはいきません。

ベリーのキュアスティックが加わったことで、今回は3人揃った必殺技が披露されました。その圧倒的な力で、あっという間にナケワメーケは退治されてしまったのでした。そしてプリキュアたちは、手術前の千香ちゃんに顔を見せてあげることができました。そのおかげで、千香ちゃんは無事に手術を終えることができたのでした。

今回は「ふたりはプリキュア Splash Star」の時にもあった、青山充さんの1人原画でした。SSの時もそうでしたが、青山さんが1人で原画を担当される回はお話のクオリティが高いですね。
そして、SS8話でもそうでしたが、今回も千香ちゃんの表情が生き生きと描かれていてよかったです。

しかし、今回のシリーズではプリキュアの存在が広く世間に知られているんですね。(^^;
テレビの前で子供たちが戦うプリキュアを応援している場面や、必殺技を放つプリキュアを真似して千香ちゃんがキュアスティックのように棒をくるくる回す場面が可愛かったです。

次回は久しぶりのイース様回です。今回もウエスターをさげずんだ目つきが最高でしたが^^;、次回はどんな表情を見せてくれるのか楽しみです。そして、いよいよ4人目登場が近いようですね。その姿はまるでミユキさんの後ろ姿ようです。果たして4人目の正体は誰なのでしょうか!?(笑)
ついにサイヤ人が地球へとやって来ました。

東の都へと到着したベジータとナッパでしたが、ナッパのちょっとした挨拶で東の都は壊滅してしまいました。そんな彼らが次に目指したのは、ドラゴンボールの情報を知っているピッコロを探し出すことでした。彼らはスカウターを使って、ピッコロと悟飯の元へとやって来たのでした。

ベジータとナッパがピッコロと出会ったことで、意外な事実が明らかになりました。なんとピッコロ(と神様は)は、地球人ではなくナメック星人だったのでした。神様のくせに、自分がナメック星人だと知らなかった神様がダメすぎるような気もしますが^^;、そのおかげでピッコロは自分の正体を知ることができたのでした。

いきなりベジータとナッパとの戦いになるかと思いきや、余裕の2人は6匹の栽培マンを生み出しました。栽培マンがピッコロたちに襲いかかった時、クリリンや天津飯、餃子、そしてヤムチャが集結したのでした。

それを見たベジータは、ゲームをしようと言い出しました。栽培マンと地球の戦士を1人ずつ戦わせようというのです。最初は、天津飯が栽培マンに挑みました。栽培マンは、戦闘力1200ということでラディッツに近い戦闘力を持っているようですが、それをあっさりと天津飯は倒してしまいました。

次はクリリンが戦おうとしましたが、それをヤムチャが止めました。ドラゴンボールで一度蘇っているクリリンは、もし戦いで命を落としても蘇ることができません。そこでヤムチャが先に戦うことにしたのです。

そんなヤムチャの悪い予感が当たってしまいました。栽培マンを倒したと思ったら、なんとその栽培マンは自爆してヤムチャもろとも吹き飛んだのでした。(;_;)
まだベジータやナッパが戦ってさえいないのに、もう1人の戦士が死んでしまいました。これから先の壮絶な展開を予想させる凄まじい展開でした。
前回の戦いから数ヶ月。甲児はマジンガーを操って、あしゅら男爵の機械獣と戦い続けています。

マジンガーは圧倒的な強さで、迫り来る機械獣を倒していました。しかし、それはアフロダイAやマジンガー軍団との連携を無視した、甲児のスタンドプレイだったのでした。さやかはそんな状況に危機感を持ちつつも、機械獣に対する有効手段がマジンガー以外にないことから甲児の暴走を止めることができませんでした。

度重なる失敗に、あしゅら男爵はDr.ヘルから激しい制裁を受けます。このままでは自分の立場が危うくなると悟ったあしゅら男爵は、今までにない規模の機械獣と自らの娘たちを戦いに参加させたのでした。
しかし、そんなあしゅら男爵の暴走も、Dr.ヘルやブロッケン伯爵の思惑通りだったようですね。

一方、甲児はいつまでたってもバードス島の位置を教えてくれない女将に苛立っていました。女将は、今のようなマジンガーの武器に頼った戦い方では、甲児がバードス島へ行っても勝ち目はないというのです。
それでも食い下がる甲児に、女将は1つの課題を与えました。くろがね屋の仲居をしている菊ノ助婆さんの肩を叩くことができたら、マジンガーで出撃してもいいというのです。

甲児は何度も菊ノ助婆さんに挑みますが、抜きん出た技量の持ち主ばかりのくろがね屋でも菊ノ助婆さんは一番の技量の持ち主だったのでした。最初は簡単に考えていた甲児でしたが、軽やかな婆さんの体術に手も足も出ません。

そんな時、あしゅら男爵の引き連れた複数の機械獣が日本に襲いかかってきました。機械獣は各地に分散して、東京、大阪、名古屋とそれぞれの都市で暴れ回っています。それを止めるために甲児は出撃しようとしますが、女将はそれを許しませんでした。

さらに、くろがね屋にはあしゅら男爵の放った刺客・ガミアQ3が甲児の命を狙って迫っていました。
この危機に甲児は、どう立ち向かうのでしょうか!? そして、くろがね屋にずっと滞在していたボスたちに女将が依頼した仕事とは何なのでしょうか!?
王獣の幼獣リランの世話を任されることになったエリン。しかし、下級生のエリンが突然リランの世話を任されたことで、トムラ先輩は面白くないようです。

エリンが幼獣リランの世話を任されたことは、あっという間に学舎に知れ渡りました。ユーヤンは、エリンが飛び級で最上級生になってしまったのかと心配しますが、エリンは1ヶ月だけリランの世話を任されただけだと説明するのでした。

しかし、急にエリンが世話を任されたことで、トムラ先輩は面白くありません。トムラだって最上級生の仲で優秀だからこそ、リランの世話を任されたのでしょう。それが上手く行かないからといって、いきなり下級生のエリンが割り込んできたら嫌味の1つも言いたくなるものです。(^^;

みんなから慕われている先輩なのでしょうが、ついトムラはエリンがエサル先生に取り入ってリランの世話を任されたのかと問い詰めてしまいました。そんなトムラ先輩の批判に、エリンは無言で答えたのでした。

リランの世話を任されて以来、エリンはより王獣一直線になりました。食事もろくにせず、夜もリランの側に寄り添って、徹底的にリランの様子を観察したのでした。そんなエリンの姿に、トムラも心を動かされたようです。なぜ、そこまでリランのために一生懸命になるのかと尋ねるトムラに、エリンは自分も幼い頃に無理矢理お母さんと引き離されたからだと答えるのでした。(/_;)

そして、観察を続けたエリンはリランが光を怖がっている事に気がつきました。幼い王獣は、小さな頃は親にしっかりと守られて、上から光があたることはありません。それに気づいたエリンは、トムラ先輩に頼んでエサル先生の許可を得て、王獣舎の壁の一部を壊す許可をもらったのでした。
足下から差し込んできた光に、リランは初めて鳴き声を立てました。しかし、そんなリランが何を訴えようとしているのかわからず、エリンは泣き崩れるのでした。

それからも、エリンはリランの側に寄り添い続けました。昔のことを思い出したエリンは、イアルからもらった竪琴のことを思い出しました。試しに竪琴の音をリランに聞かせてみましたが、リランは何の反応もしません。ところが、毛布にくるまったエリンが、偶然竪琴を落とした時にたてた音が、王獣が幼獣を呼ぶときと同じ音をたてたのです。
エリンの竪琴に応えて、リランも鳴き声を返します。まだエリンとリランの気持ちが完全に繋がったわけではありませんが、これがきっかけになって何か道が開けそうですね。(^^)

今回は、エリンがリランの世話をする、それだけの話なのに見応えがありました。特にリランの表情がしっかりと描かれていたのがよかったです。そして、1話だけであっさりとリランがエリンに懐いてしまわなかったのもよかったです。

野生の獣は、簡単に人に懐いたりしません。子供の頃に傷ついた鳥を拾って介抱したことがあるのですが、簡単には餌を食べてはくれませんでした。「アルプスの少女ハイジ」で描かれたように、簡単に野生の獣は人に懐てくれないものなんだと、子供心に衝撃を受けたことを思い出しました。

今回ちょっとよかったのは、トムラ先輩のことを心配している下級生でした。エリンにリランの世話を奪われたトムラの様子を見つめている場面が、なんとなく愛が感じられてよかったです。(^^;
バートはこのところ禁酒して、真面目に働いていました。しかし、そんな彼を誰も認めてくれません。昔の友人からバカにされたバートは、ついに禁酒の誓いを破ってしまうのでした。

このところバートは、真面目に鉄道の仕事しています。しかし、雇い主のフランクリンは、かなり意地悪な男でした。バートが真面目に働いているのに叱りつけ、積み荷の数が合わなかった時はバートのせいにして、それが誤解だとわかった後もバートに謝ろうとさえしないのです。
それでもバートは、家族を養うために、怒りをこらえて仕事を続け、仲間にお酒を勧められてもそれを断っていました。

そんな時、バートは昔の知り合いビリーとスザンヌと出会いました。今では落ちぶれてしまったバートですが、昔は街一番のハンサムでダンスの名人だったのでした。今では言い争いが絶えないバートとジョアンナですが、若い頃には幸せな時代もあったんですね。

そんなビリーから、バートはダンスパーティーへと招待されました。最初はパーティーに参加するつもりはなかったバートでしたが、いつもジョアンナに叱られながらも楽しそうに仕事をしているアンから、辛いときは何かになったつもりでがんばればいいと言われて、パーティーへと駆けつけました。

しかし、そこでバートを待っていたのは、落ちぶれた彼を嘲笑っているビリーとスザンヌだったのでした。自分の惨めさに腹を立てたバートは、とうとう誓いを破ってお酒を飲んでしまいました。その上、雇い主であるフランクリンを叩きのめしてしまいました。

それでもバートの怒りはおさまりません。みんなが寝静まっている家に帰ってくると、部屋中の家具をたたき壊し始めたのです。最近のアンの話し相手の食器棚のガラスも、怒ったバートにたたき割られてしまいました。
ようやくありついた仕事を失い、トーマス家はこれからどうなってしまうのでしょうか!?

今回は、珍しくバートがメインのお話でした。とうとう誓いを破ってしまいましたが、それまでバートは彼なりにがんばっていたと思います。どこかで人生を踏み外してしまったバートですが、そんなバートの悔しさや悲しさには共感できるものがありました。

今回、以前登場したアンのお母さんの友人だった婦人が登場していましたが、バートのところに現れた彼女の言いぐさにはちょっと腹が立ちました。彼女は口ではアンのお母さんの友人だったと言っていましたが、そんなに大切な友人の娘ならどうして最初からアンを引き取らなかったのでしょうか!?
自分の都合の悪い時はアンを見捨てて、自分の気が向いたら今度はアンを助けようとする態度は、あまりに自分勝手だと思いました。

そう考えると、いろいろと問題は多い家庭ですが、自分の所も子だくさんなのにアンを引き取ってくれたバートやジョアンナは、相当にいい人たちなんだなあと思えました。
今回はちょっと珍しく、メインは離婚寸前のとある夫婦でした。

ルチーアの夫は、販売員をしているようです。お客と親しく接する機会も多いせいか、女性との付き合いも絶えません。そんな2人が、仲直りのために食事に来たレストランは食事もワインも今ひとつだったようです。偶然そこに、ニコレッタたちも居合わせたのでした。

仲直りの食事が最悪だったせいか、ルチーアと夫の仲はそれ以後もうまく行きません。仲直りしたばかりだというのに、もう夫は別の女性に手を出しているようです。そんな生活に疲れたルチーアは離婚を考えますが、離婚するのもなかなかたいへんのようです。

そんな時、ルチーアはジジと出会いました。それをきっかけに、カゼッタ・デッロルソのメンバーが2人の仲を取り持ってくれることになったのでした。
そんな中、フリオの料理教室に参加したニコレッタは、そこでヴィートの奥さんマリーナと出会ったのでした。マリーナは、ニコレッタとそれ程年が違わない若さです。ヴィートは女性には如才ないですし、夫婦の年の差もあるし、そんな2人がどうして上手く行くのかニコレッタには不思議でなりません。

どうやらヴィートにとって、マリーナとの出会いは本当に運命的なものだったようです。彼女と出会わなければ、ヴィートは数多くの女性と付き合うことはあっても、特定の誰かと結婚しようとは思わなかったでしょう。そして、マリーナもまたヴィートと出会わなければ、結婚しなかったかもしれないようです。そんな2人だからこそ、お互いを特別な存在として大切にしあえるのかもしれませんね。(^^)

ルチーアの夫は、妻がジジと一緒に食事に行ったと知って動揺しました。そして、ルチーアと離婚しないためには、何が必要なのかを真剣に考え始めるのでした。そして夫婦が達した答えは、同じでした。夫が女遊びをやめること。答えはとてもシンプルだったのです。

答えを見つけた2人は、仲直りのためにカゼッタ・デッロルソへとやって来ました。最高の食事とワインに出会えて、ようやく2人の関係は修復できたようです。おいしい料理やお酒は、人を幸せにしてくれる最高の潤滑剤なのかもしれませんね。
バリアス砂漠の遺跡に赴いたアリシアたちは、そこで偶然帝国軍の司令官マクシミリアンとセルベリアと出会ったのでした。

今回は、見ていて何だかテンションが下がりました。(^^;
伝説のヴァルキュリア人だからという理由で、アリシアの撃った弾丸を剣ではじき飛ばしたセルベリアとか(五右衛門か!?と突っ込みを入れたくなりました^^;)、帝国軍の巨大戦車とか、砲撃を受けた遺跡で当然のように生き延びているアリシアたちとか・・・。
なんかあまりにも都合がいいというか、超人やら超兵器が登場しすぎというか。エーデルワイス号の存在だけでも違和感があったのに、さらに違和感が加速してしまった感じです。

多少ファンタジー色もありながら、戦術的な要素が楽しめる作品として期待していたのに、このまま期待とは違う作品になっちゃうのかなあ。
紅蓮の島―グイン・サーガ(9)グイン・サーガ第9巻、「紅蓮の島」を読み終えました。

前半は、モンゴールの都トーラスでの動きが描かれました。アムネリスがナリスに心を奪われてしまったことで、ヴラド大公はご立腹です。アムネリスは本当にナリスと夫婦になろうと考えていますが、ヴラド大公はそれを許さず、婚約が成立次第ナリスを抹殺するための刺客を送り込んだのでした。

その頃、アムネリスの弟・ミアイル公子の身辺にも動きがありました。ミアイルとケイロニアの皇女シルヴィアとの婚約が成立したのです。氷の公女と呼ばれるアムネリスとは対照的に、体が弱く虚弱なミアイルですが、ヴラド大公はあくまで政治の道具としてミアイルを利用するつもりのようですね。

そんのミアイルの前に、ナリスの密命を受けてトーラスにやって来ていた吟遊詩人のマリウス(その正体は、ナリスの義理の弟ですが)が、その歌声に目をつけられてミアイルの慰め役として抜擢されました。おとなしく虚弱で、人生を諦めきっているかのようなミアイルの姿に、マリウスは過去の自分自身を見るような思いを味わいました。
そしてミアイルとマリウスは、次第に深い絆で信頼し合う間柄へとなっていったのでした。

しかし、そんなマリウスに兄のナリスから再び密命が下ります。なんとミアイル公子を暗殺しろというのです。同情しているミアイルを殺すことはできないマリウスでしたが、マリウスを監視していた魔導士の手によってミアイルは暗殺されてしまいました。
嘆き悲しんだマリウスは、もう2度とパロとは関わらないと決めて、放浪の旅へと出るのでした。

そうそう。今回、マリウスと思いがけない縁があったのは、以前スタフォロス砦でグインが助けられたトーラスのオロの実家、煙とパイプ亭でした。まだグインは、そこへと到着していませんが、いずれ顔を出してオロの消息を伝えることもあるのでしょうか!?

後半は、謎の島へと到着したグインたちの冒険が語られました。その島の黒い洞窟には、何やらこの世界の常識を越えたものが潜んでいました。それが原因となって、島に噴火の前兆のような地震を引き起こしていたのです。
グインたちは、その正体を探るべく洞窟に潜り込みましたが、結局その正体はわからずじまいでした。しかし、レムスの夢にも現れた光る球体は、遙かな昔に世界を支配していた一族の生き残りなのでしょうか!? しかし、多くの謎を残したまま島は紅蓮の炎に包まれてしまったのでした。

そして、グインたちは島から脱出して再び海賊船で漂流を続けます。そんなグインたちは、ついに一隻の船と遭遇したのでした。その船は、パロの友好国アグラーヤのものでした。その船に保護されたリンダとレムスは、アグラーヤ国王ボルゴとの会見を果たしました。
ボルゴ王にレムスは、パロの正統な王位継承者として堂々と渡り合いました。そんなレムスを見て、ボルゴ王はレムスに、そしてパロに力を貸すことを決意するのでした。

ボルゴ王の助力を得て、リンダとレムスは叔母であるエマ女王がいるアルゴスへと送られました。
ルードの森へと飛ばされて以来、苦難の連続であったリンダとレムスは、ようやく本来の目的地であるアルゴスへと到着して、エマ女王との再会を果たしたのでした。

リンダとレムスが保護されたことで、後半ではグインやイシュトヴァーンの影が薄くなってしまいましたね。特にイシュトヴァーンは、苦難の旅の中でリンダと互いに愛し合う仲になったのに、今では気安く会うこともできなくなってしまい、何だか可哀想でした。
唯の家で、軽音部のクリスマス会が開かれるお話でした。

アバンは幼い時の唯と憂から。ちび唯とちび憂が可愛かったです。2人でクリスマスの飾り付けをしていましたが、唯はちょっと元気がありません。あんまりいい子ではなかったので、サンタさんからプレゼントをもらえないのではないかと心配していたのです。
そして、憂の希望はプレゼントに雪を降らせてくれること。そんな憂の夢をかなえるために、唯はクッションから綿を取り出して、まるで雪が降ったかのように木や地面を飾ったのでした。

そんな唯と憂の姉妹は、今も仲良しです。マフラーをなくしてしまった憂のために、唯が自分のマフラーを半分こしてあげ、手袋を片方なくしてしまった唯のために憂が唯の手を温めてあげる場面は、先の展開の伏線としても、2人が仲良しなのを描く上でもよかったです。

そんな時、突然律が軽音部のクリスマス会を開こうと言い出しました。最初は紬の家を使わせてもらうつもりでしたが、紬の家は最低でも1ヶ月前には予約を入れておかないと家が使えないのだそうです。(^^; 一体紬はどんな家に住んでいるんだか。(笑)
そこで両親が出かけてしまって留守の唯の家で、クリスマス会が開かれることになりました。

憂はパーティーの料理を準備するのに大忙しです。唯は飾り付け担当でしたが、予想通りあまり役には立ってないみたいですね。そして、軽音部のメンバーの他に和も呼ばれて、いよいよパーティーが始まりました。・・・と思ったら、人数が1人多いです。誰かと思ったら、顧問のさわ子先生でした。
さわ子先生は、クリスマスを一緒に過ごす予定の彼氏に振られて、急遽軽音部のクリスマス会に乱入してきたのでした。(^^;

それぞれ一発芸も飛び出して、楽しいクリスマス会を過ごすことができました。そして、そのまま年末年始に突入です。唯は家事はすっかり憂に任せて、ぐーたらな年末年始を過ごしていたようですね。
そんな生活をしていても太らないという、唯はなかなかうらやましい体質だったのでした。

今回は、唯&憂姉妹の仲の良さが微笑ましかったお話でした。唯はダメダメなお姉さんですが、そんな唯にも憂のことを思いやる優しさがあるのがよかったです。しかし、憂は完璧な妹ですねえ。・・・というか、お姉さんの世話だけでなく、家の家事もやって欲しいかも。(^^;
寺門通オフィシャルファンクラブの座をかけての戦いが続いています。

アバンは、例によって「笑ってよきかな!」から。・・・でも、さすがにこのネタも3回も続けられると飽きますね。(^^;

今回は、本編も何だか今ひとつだったような・・・。沖田の乗ったタクシーに激突されて、寺門通親衛隊のタカチンは負傷してしまいました。しかし、チームのメンバーが1人でも脱落したらそのチームは失格というルールのため、銀さんと新八はあくまで山崎にしらを切りとおすのでした。

銀さんたちが誤魔化している間に、神楽がトップでゴールする予定でしたが、そんな神楽を阻むものが現れました。真選組の近藤さんです。2人は壮絶なデットヒートを繰り広げましたが、戦いが白熱しすぎてコースから逸脱したことさえ気づかないのでした。

それを知った新八は、銀さんにタカチンを託してトップ集団を目指します。銀さんはタカチンを病院に連れて行きますが、そう簡単にタカチンが復活するはずはありません。・・・と思ったら、全くの別人、しかも外国人をタカチンだと言い張って参加させたのでした。

その頃、先頭集団に追いつこうとしていた新八でしたが、彼の前をオタクたちが阻みます。なんとこのゲームに参加しているオタクたちは、全てトッシーの息がかかっていたのでした。
それでも新八はオタクたちを抜こうとしますが、オタクの壁は厚く簡単には抜くことができません。

そんな新八に見えた1つのチャンス。それは、橋の欄干でした。そこを走り抜けることで、オタクたちに邪魔されることなくトップを狙えるかと思えましたが、先頭までたどり着いたところで重量級のオタクたちに押しつぶされてしまいました。

もはやこれまで!?と思った時、銀さんが謎の外国人を連れて現れました。彼らは橋を破壊して、新八もろともオタクたちを川の中にたたき落としたのでした。
そして、次回もこの戦いは続くようです。

今回は時間が余ったので、久しぶりに銀八先生がありました。視聴者からの質問が紹介されていましたが、銀さんは好きな音楽のジャンルとかないんですね。それから、EDのスタッフロールに出ているジャンプの編集さんは、単にアニメスタッフと一緒に会社のお金でお酒を飲んでいただけだったんですね。(^^; 本編が今ひとつだったので、この質疑応答が一番笑えたかも。(笑)
クロウディアが梧桐組に持ちかけた取引。それはサイスを陥れるための罠だったのでした。

1人だけクロウディアのところに呼び出されたツヴァイ。アインのことを気にするツヴァイに、クロウディアはツヴァイの本当の名前が記されたパスポートを取り出してみせるのでした。パスポートを見せられて、ツヴァイは激しく動揺します。これまでツヴァイが躊躇なく人を殺せたのは、彼が過去をなくした人形のような存在だったからです。過去の自分を思い出せば、ツヴァイは罪の意識にさいなまされることになってしまいます。

そんなツヴァイに、クロウディアは自分で選んで腹心の部下になれと持ちかけました。アインと同じく、サイスの手駒であるツヴァイに、なぜクロウディアがここまで執着するのか今ひとつ納得できませんが、今回クロウディアがツヴァイを自分の元に呼び寄せたのは、サイスの抹殺後もツヴァイだけは生き延びさせる状況作りのためだったのでした。

その頃、アインは梧桐組の襲撃をバックアップして、インフェルノの関係者を狙撃していました。
ターゲットの中にリズィがいたことでアインにも少しは戸惑いがあったようですが、受けた指令に忠実にアインは梧桐組の援護射撃をするのでした。
そのおかげで梧桐組はまんまとコカインを奪取することに成功したようですが、アインはリズィたちに追い詰められて負傷してしまいました。

クロウディアによって、自分の本当の名前が吾妻玲二だと知らされたツヴァイは、自分の過去を思い出していました。自宅に電話してそのことを確かめたツヴァイでしたが、多くの人を殺して血塗られた身となってしまった今では、もうそれまでの日常の中に戻ってゆくことができませんでした。

混乱したまま隠れ家へ引き上げてきたツヴァイは、そこで傷ついたアインを見つけました。それを見越したかのように、クロウディアからツヴァイに連絡が入ります。サイスが組織を裏切ったというのです。そして、ツヴァイがファントムの側につくなら、インフェルノは彼を抹殺するというのです。

追い詰められたツヴァイでしたが、傷ついたアインを見捨てることはできませんでした。アインはリズィに撃たれた弾が体に残り苦しんでいました。そんなアインを救うために、ツヴァイは自ら弾丸を摘出するのでした。
そういう場面ではないとわかってはいるものの、この摘出手術を受けている時のアインが妙にエロかったです。(^^;

そしてツヴァイは、アインと共にインフェルノから逃走することを決意したのでした。

今回はサブタイトルどおり、一気に状況が急変しましたね。そんな中で、ツヴァイを誘惑してサイスを陥れたクロウディアの黒さが印象的でした。
意外だったのはアインの弱さでした。リズィとの銃撃戦であっさり負傷してしまったのは納得できませんでした。
クリスタルの陰謀―グイン・サーガ(8)栗本薫さんの逝去という悲しい知らせに愕然となりながらも、グイン・サーガ第8巻、「クリスタルの陰謀」を読み終えました。

海賊船に乗り込んだグインたちでしたが、船は嵐に遭いグインは海中へと消えてしまいました。残されたリンダ、レムス、イシュトヴァーン、スニは、生き残った海賊たちと共に難破寸前の船に取り残されてしまったのでした。
海賊たちに襲われて、リンダたちは窮地に陥りますが、レムスが機転を利かせてなんとか海賊たちとの共生が成立しました。
そして、リンダとイシュトヴァーンの間にはいつの間にか恋が芽生えていたのでした。でもこのカップル、しょっちゅうケンカばかりしてますよね。(笑)

そんな中、イシュトヴァーンは生き延びるために、船の近くに島がないか探しました。海賊たちの隙を突いて島へと上陸したリンダたちでしたが、それに気づいた海賊たちに襲われて絶体絶命の大ピンチに陥ってしまうのでした。
それを救ってくれたのは、謎の快速船に救われて一足先に島へと上陸していたグインでした。グインを助けた謎の船、それはグインについて何か知っているのでしょうか!?
そして、今まで臆病で泣き虫でしかなかったレムスが、どんどん黒キャラになっているのが無気味です。(^^;

後半は、パロの都クリスタルでのナリスの陰謀が描かれました。命令無視のアストリアスは、途中でマリウスに関わったりもしながら、何とかクリスタル・パレスまでたどり着きました。しかし、通行手形がないために、モンゴール兵に詰問されて中へ入ることができません。
そんなアストリアスを救ったのは、魔導士のヴァレリウスでした。マリウスにかけられた暗示によって、アストリアスはナリスの手駒として利用されそうな雰囲気ですね。

そんなナリスは、表面上はアムネリスとのラブラブの日々を過ごしています。腹心の部下にすら本心を明かさないナリスですが、その暗い心の奥底では何を考えているのでしょうか!?
そして、アムネリスは完全にナリスに骨抜きにされてしまいましたね。ナリスに夢中なあまり、アルゴス方面で異変があったことさえアムネリスは無関心です。これまで恋には縁がなかったアムネリスだけに、どっぷりと恋の深みにはまりこんでいるようです。

その頃、アルゴスからパロを目指していたベック勇猛公は、リャガの街でカウロス軍と遭遇して行く手を阻まれていました。それを知った黒太子スカールは、ただちに援軍を送ろうとしますが、アルゴスの国王スタックの元にはパロから使者がやって来ていました。
その使者は、スカールにとって胸くそ悪くなるような謀を持って、アルゴスへとやって来たようです。それは多分、ナリスが差し向けたのではないかと思いますが、一体何を目論んでいるのでしょうか!?

パロからの使者のせいで、アルゴス正規軍を動かせないスカールは、騎馬の民グル族たちを引き連れてベックの援護へと向かいました。彼らが駆けつけたことで、スカールの勇猛さを知っているカウロス軍は退却、リャガの街はスカールたちに城門を開いて迎え入れたのでした。

グインたちの運命も気になりますし、パロの都でナリスが何を目論んでいるのかも気がかりです。そうそう。イシュトヴァーンがリンダを、そしてナリスがアムネリスを共に「光の公女」と呼んでいるのも気になりますね。果たして本当の光の公女は、どちらなのでしょうか!?
グイン・サーガのアニメ化をきっかけに、原作を読み始めたところでしたが、いきなり原作者の栗本薫さんの訃報を知って驚きました。(;_;)

栗本さんの作品は、学生時代にぼくらシリーズ、伊集院大介シリーズ、それから中島梓さん名義だったと思いますが、小説道場と数多くの作品を読んできました。それだけに、まだ56歳での若さでの逝去はあまりにも早すぎます。先日、グインの最新刊126巻が発売されたばかりだというのに・・・。(涙)

思えば、あとがきの楽しさを最初に教えてくれたのは、栗本さんの作品だったような気がします。
作者自身が作品に持っている愛情、そして読者の身近にいるようなくだけた文章が、とても好きでした。
あの軽妙な文章がもう読めないのかと思うと、本当に悲しいです。
今回のお話は、今までのような再放送ではなく、新作だったようですね。でも、この作品を見るのは今回が初めてな私には、普通に今までのエピソードが続いているようにしか見えませんでしたが。(^^;

七夕の日に、いつものように突然ハルヒが願い事をしろと言い出しました。学校の隣の敷地から、無断で拝借してきた笹を利用して、早速みんなで願い事を書くことに。
しかし、ここでハルヒが妙に理屈っぽいことを言い出しました。願いをかける織り姫と彦星の星、ベガとアルタイルまでは、地球からおよそ25光年と16光年離れています。・・・ということは、光の速度で願いが届いたとしても、願いが叶うのは25年後と16年後というのがハルヒの理屈です。そこで、ハルヒはみんなに25年後と16年後にかなえて欲しい願いを短冊に書くように言うのでした。

みんなが短冊に願い事を書き終えたら、急にハルヒは不機嫌になってしまいました。そんな時、キョンはみくるから伝言を受け取りました。部活が終わった後に、何かみくるが用事があるのだそうです。
何かと思ったら、みくるは突然キョンに、一緒に3年前の世界に行ってくれと言い出しました。

こうして、キョンとみくるは3年前の世界に行くことになるのでした。3年前、それはハルヒに何か影響を与えた時期です。何があるのかと思ったら、やはりそこでキョンと中学生だったハルヒは出会っていたのでした。その当時から傍若無人だったハルヒに使われて、キョンは学校の校庭に謎のメッセージを書くことになるのでした。

ハルヒとの出会いも終わり、後は元の世界に戻るだけかと思ったら、みくるはタイムマシンがなくなったと大慌てです。このままキョンとみくるが元の世界に戻れないと歴史が変わってしまいそうだなあと思ったら、ここでこの当時から地球に潜伏していた長門有希の登場です。
有希の力でキョンとみくるのいる部屋の時間を3年間凍結させて、無事に2人は元の世界に戻ってくることができたのでした。

結局、ハルヒが今のように宇宙人だ未来人、超能力者にこだわるようになったのは、キョンが原因だったんですね。ハルヒがしきりにキョンに絡んでくるのも、もしかして中学生の時に未来から来たキョンと出会ったことを覚えているのでしょうか!?
今回は、再びリンゴ好きのニュートンが登場するお話でした。

ガリハバラでは雨が降り続いています。マリカは退屈しているようですが、ガリレオは何だか妙な科学マンガを読んで喜んでいますね。ところで、ガリハバラの天気は人工的にコントロールされているのでしょうか!? 街の上の方にある煙突みたいなところから、雨雲が出ていましたね。

雨が上がると、そこへニュートンがリンゴを届けにやって来ました。その時、マリカは不思議なことに気がつきました。光が虹の七色になっているのです。それをニュートンが得意げに解説します。プリズムで光が虹の七色になると決めたのは、なんとニュートンだったんですね!

あまりそのことを自慢するニュートンが、ガリレオは面白くありません。そんなガリレオもいつも地動説Tシャツを着ていることをニュートンに指摘されて、2人はなぜかボクシングで戦うことになってしまいました。
そんな2人の戦いも、キュリー夫人に仲裁されて終了。でも、アップルパイで大好きなリンゴを食べてしまったことで、ニュートンは大きなダメージを受けてしまったようですね。(^^;

虹の七色が、ドレミファソラシドと関係があるとは知りませんでした!
決勝に勝ち上がったのは、清澄の他には前年度優勝の龍門渕、伝統校の風越、そして清澄と同じく無名の鶴賀学園です。翌日の対戦を前に、それぞれの思いが高まりました。

部としての実績がない清澄高校の麻雀部には、県大会で宿泊するような予算はありません。大会が終われば、日帰りで翌朝の早朝、再び会場まで足を運ばなければなりません。しかし、部員たちの士気は高いです。そして、いつもより5割増しくらいで、咲と和がラブラブでしたね。(^^;

そんな中、静かに闘志を燃やしていたのは、部長の久でした。久が1年で麻雀部に入部した時は、部員は彼女1人だけでした。しかし、翌年まこが入部して、今年咲たちが入部してようやく団体戦で大会に出場するという夢がかなったのです。かなり分の悪い賭でしたが、久は見事にそれに勝って、いまこの場所まで来ました。大会に出場できて、一番うれしいのは久なんでしょうね。(^^)

そうそう。まこと久はため口で話していたので、同学年かと思ったら、まこは2年生だったんですね。
久がまこに来年のことを頼んだ時、一瞬留年して来年も部をよろしくね!という意味なのかと思ってしまいました。(^^;

伝統校の風越は、みんなでホテルに宿泊です。今回はエロ担当でもあったようで、部員みんなの入浴シーンを披露してくれました。(^^;
そんな風越は、キャプテンの美穂子を中心に、よくまとまったチームですね。美穂子は、これまでの風越のキャプテンとはちょっと違うタイプのキャプテンのようです。普通は一年生に割り振られる雑用を、全部キャプテンが引き受けていたのでした。それは少しでも一年生に牌に触れさせて、レベルを高めてもらおうという心遣いです。そんなキャプテンの思いに応えるためにも、風越も下手な対局はできませんね。

そして、昨年優勝の龍門渕は、大将の天江衣がとうとう予選には顔を出しませんでした。ずっと部屋で寝ていたようですが、これで本当に決勝大丈夫なのでしょうか!?(^^;
咲の黒執事、ハギヨシが無事に決勝会場に衣を送り出してくれるといいんですけどね。

さらに、清澄と同じく無名の鶴賀学園も何やら秘密兵器がありそうです。大将と副将には、相当な実力者が控えているようですね。

こんな四校が激突する決勝戦では、どんな戦いが見られるのか、とても楽しみです。
個人的には、主人公である咲の清澄高校の他には、健気なキャプテンがいる風越を何となく応援したくなりますでも、美穂子はパソコンの扱いとかは苦手みたいです。1人でパソコンに触って、触手プレイしていたのには笑ってしまいました。(^^;
望郷の聖双生児―グイン・サーガ(7)グイン・サーガ第7巻、「望郷の聖双生児」を読み終えました。

前巻では顔見せ程度の登場だったアルゴスの黒太子スカールですが、今回は草原の風雲児といった姿を見せてくれました。パロとは同盟関係にあるアルゴスですが、スカールは騎馬の民グル族を使った独自の情報網を持っているようです。スカールはグル族を各地に派遣して、いろいろな勢力の情報を探らせていました。しかし、それを使ってスカール自身が中原の覇者となろうとしているのではないのが、ちょっと不思議な人物だと思いました。風のようにあちこち彷徨い、冒険の旅を送るのがスカールの夢なのかもしれませんね。

その頃、モンゴールのアストリアスは、アムネリスを恋い慕うあまり、命令を無視して軍から抜け出していました。そんな時、アストリアスは吟遊詩人のマリウスという人物から声をかけられました。
このマリウスこそが、なんとナリスの義理の弟だったのでした。マリウスは魔導の力を使い、アストリアスからパロの双生児がノスフェラスで生きているという情報を得るのでした。

そして、パロのクリスタル・パレスでは、貴公子ナリスがアムネリスを口説きにかかっています。
氷の公女と呼ばれるアムネリスは、最初はそんなナリスの態度に反感を持っていました。しかし、これまで誰も接したことのないやり方でアムネリスに言い寄るナリスに、とうとうアムネリスは心を奪われてしまいました。氷の公女とはいえ、中身はまだ18歳のうら若き乙女なんですね。(^^;
すっかりナリスの虜になってしまったアムネリスが、妙に可愛かったです。

そして、後半ではグインたちの旅が描かれました。モンゴール領を避けて荒野を横断したグインたちは、ようやくケス河へたどり着きました。そこから彼らは、河を下ってロスの街を目指すのです。
しかし、その旅の間にレムスの心に大きな変化が起きていました。彼は、旅の間髑髏のような姿のカル=モルの夢にうなされていたのです。その夢は、予言者であるリンダにではなく、レムスにだけもたらされたものでした。この夢が意味するものは、何なのでしょうか!?
そして、ケス河にたどり着いたその日、レムスは今のこの世界の始まりともいえるような夢を見たのでした。それ以来、レムスはただの臆病な少年ではなくなり、物事の暗い一面を知ったようです。

グインたちは、ケス河を下りようやくロスの街へとたどり着きました。そこでは、海賊船出身のイシュトヴァーンが大活躍することになるのでした。グインの姿を隠すフードの手配から、宿の手配、そしてアルゴスへと向かう船探しまでイシュトヴァーンは大忙しです。
しかし、そんなロスの街にも危機が迫っていました。モンゴールの黄騎士たちが街を徘徊して、来るべきアルゴスやトルースとの戦いに備えて、港を封鎖しようとしていたのです。

港を封鎖されてしまえば、グインたちのレント海を越えてアルゴスを目指すという計画は破綻してしまいます。さらに、白騎士の追っ手が自分たちを捜していることを知ったイシュトヴァーンは、その日のうちにロスの港から発つことにしたのでした。
しかし、彼らが乗ったガルムの首と呼ばれる船は、かなりたちの悪い海賊船でした。海賊たちは、怪しい乗客であるグインたちを襲おうと計画しています。しかし、これも事前にそれを察知したイシュトヴァーンのおかげで奇襲を免れたのでした。

ところが、嵐の中船乗りたちにグインの豹頭が知られてしまいました。彼らはグインを恐れて、グインを海へと放り込みそうな勢いです。そんな時、光り輝く謎の船が彼らの前に現れました。そしてガルムの首メインマストに、激しい雷が直撃しました。グインたちは、一体どうなってしまうのでしょうか!?
モンゴール軍との戦いの切り札として、グインが幻の民と呼ばれるラゴンを捜しに出るお話でした。

セム族の思わぬ攻撃に痛手を受けたモンゴール軍でしたが、このまま引き下がるつもりはありません。
アムネリスは、当面の戦闘の目的をグル・ヌー探索からセム族の殲滅へと切り替えて、一気にセム族を倒すつもりのようです。

そんな中、青騎士の鎧を手に入れたイシュトヴァーンは、密かにモンゴール軍の陣内へと潜入していました。そこでアルゴルのエクを始末したイシュトヴァーンは、エルと名乗って青騎士隊長マルスへと近づきました。イシュトヴァーンの姿に息子の面影を感じたマルスは、イシュトヴァーンを自分の親衛隊の一員として引き立てることにするのでした。

その頃、セム族の本拠地ではグインが1つの賭けに出ようとしていました。モンゴール軍との戦いに決着をつける切り札として、幻の民ラゴンを探し出そうというのです。セム族に4日間の猶予をもらい、リンダの予言に導かれたグインは、東のドッグヘッドを目指します。その途中、グインは激しい砂嵐に巻き込まれて、そこで不思議な夢を見たのでした。3人の女と出会うことで、グインが人となるという言葉の意味することは何なのでしょうか!?

砂嵐に飛ばされたグインが目を覚ますと、そこはドックヘッドでした。そこでグインは、砂漠狼の集団に襲われてしまうのでした。狼の数は多く、このままではグインといえど力尽きてしまいそうだった時、白く巨大な狼の王が姿を現しました。狼王は他の狼からグインを守っただけではなく、塩の結晶で埋め尽くされた不思議な谷へとグインを案内したのでした。

そこでグインは不思議な棒を手に入れました。グインをそこまで案内すると、狼王は自らの役目は終えたとばかりグインの前から姿を消してしまいました。そんなグインに背後から槍をつきつけた男がいました。彼は一体何者なのでしょうか!?

今回は、原作をかなり端折って詰め込んだ感じでしたね。(^^;
グインがリンダの予言を頼りにドッグヘッドへ向かう場面、そしてドッグヘッドでのグインの戦いはもう少しじっくり描いて欲しかった気がします。でも、原作にはないナリスがちらりと登場していたのは、今後を考えるとよかったかも。(^^)

それから、アムネリスのお姫様っぷりが描かれていたのもよかったですね。軍の司令官として指揮を執っていても、ノスフェラスでは貴重な水を惜しげもなく使ってしまう贅沢ぶり。鎧に身を包み、軍の先頭に立っていても、彼女は本質的にお姫様としての甘さがあるのがよくわかりました。
あむたちが世界音楽博覧会に出かけるお話でした。

ルルは相変わらず、お母さんがバラエティーの仕事をすることが気に入らないようです。お母さんに以前のように女優として輝いてもらうためにも、早くエンブリオを探し出そうとルルは焦るのでした。

その頃、聖夜学園ではややが世界音楽博覧会のちらしを持ってきていました。ガーディアンのみんなで、博覧会を見学に出かけようというのです。多くの人が集まる場所なので、イースターの×タマ集めに利用されるかもしれないと唯世が考えて、みんなで博覧会に行くことになりました。

学校からの帰り道、あむたちはヨルと出会いました。ヨルは相変わらずイクトの行方を探しています。以前はあむたちもイクト探しを手伝ってあげたのに、今はもう飽きちゃったのかヨルと出会っても探すのを手伝うとは言い出しませんね。(^^;
おまけに、1人がんばっていたヨルも、お菓子に釣られてイクト探しを一時中断してしまいました。(笑)

元気のないルルの様子を心配して、ナナはイースター社に潜入していました。そこで九十九たちが、音楽博覧会を利用してエンブリオを呼び出そうとしていることを知るのでした。ナナからそれを聞いたルルも、音楽博覧会に乗り込むことになりました。

当日、ルルはダンサーに扮してイースターの動きを監視していました。そこへ、九十九たちがやって来ました。九十九たちのトラックに乗り込んだルルは、あっけなくイクトを救い出したのでした。
そしてイクトは博覧会場へとさまよい出ました。しかし、あと少しであむたちに気づいてもらえそうだったのに、謎キャラがあらわれたことであむたちと出会えませんでした。

今回の謎キャラは、ルルの踊りに魅せられてしまった女の子。ダンサーに憧れる気持ちを利用されて、謎キャラになってしまいました。その攻撃を受けて、りまとややがコサックダンスを踊らされたのには笑ってしまいました。

あむと唯世はキャラなりして謎キャラに挑みますが、周囲を謎キャラに操られた人たちに取り囲まれて動きが取れません。そんな中、謎キャラの相手をしたのは、なんとなぎひこでした。
謎キャラは、なぎひこと踊ったことで、本当のダンスは人に操られて踊るものではないと知ったのでした。久しぶりのなぎひこの活躍でしたが、肝心のダンスシーンの作画が今ひとつしょぼかったのが残念でした。

逃げ出して彷徨っているイクトでしたが、イースターの追っ手にあっさりと捕まってしまいました。
結局、状況は全部振り出しに戻りましたね。(^^; こういう何の進展もないお話が延々続くのは、ちょっと辛いなあ。
クロスゲーム 3 [DVD]いよいよ一軍とプレハブ組の練習試合が開始されようとしています。

アバンは、赤石と紅葉の出会いから。小学5年生になって、若葉の面影が感じられる紅葉に赤石は驚いているようです。紅葉は今のところ光ラブみたいですが、最終的に赤石とカップリングが成立しちゃったりすると面白いのになあ。(^^;

そんな赤石の家は、酒屋をやっています。そのお店に頻繁に出入りしている謎の老人がいました。
表向きは暢気なじいさんですが、本当はかなりの大物のようです。このおじいさんの正体は何者なのでしょうか!?

相変わらず光に反発している青葉ですが、どうやら2人は似たもの同士だったようです。同じように若葉が好きで子供の頃から奪い合い、先日東に負けたことで青葉も光も負けん気に火がついたようです。

そんな中、一軍とプレハブ組の練習試合が計画されていました。一応、表向きは実力のある選手を一軍に引き上げるというのが建前ですが、本音は一軍とプレハブ組の実力の違いを見せつけるつもりのようです。弱いもの虐めが好きという校長代理と大門監督は、相変わらず意地が悪いですね。

そして、一軍との試合が近づいてきたある日、光は青葉を呼び出しました。実戦経験のない光は、自分のボールが本当に一軍に通用するのか半信半疑のようです。そこで青葉にボールを受けてもらい、自分の力を見定めようとしたのでした。
そんな光の実力は、青葉も驚かせるものでした。そんな光が、一軍との試合でどんなピッチングをしてくれるのか楽しみです。(^^)

そうそう。それからプレハブ組のマネージャーも一軍と同じく帰国子女らしいです。一軍のマネージャーとは違い、こちらは文句も言わずによく働く働き者ですが、これも何かの伏線なのかなあ。
第五研究所へと忍び込んだエドとアル。そこには、アルと同じように鎧に魂を定着させた番人が待ち構えていました。

研究所へと入り込んだエドは、そこに描かれた錬成陣を発見しました。それは賢者の石を錬成するためのものでした。ところが、そんなエドを狙って、研究所の番人No.48が現れました。彼は刑務所の死刑囚だったのですが、死刑にされずに鎧に魂を定着させて研究所の番人として使われていたのでした。

そして、外でエドを待つアルの前にも、No.66という番人が現れました。エドとアル、それぞれに番人たちと戦いを繰り広げることになるのでした。しかし、戦いの最中、アルはNo.66から恐ろしい言葉を吹き込まれます。それはアルは本当は人間ではなく、エドによって作られた鎧人形ではないかと言うのです。
必死でそれを否定するアルでしたが、自分の存在の根幹を揺すぶられてしまい、全力を出して戦うことができなくなってしまいました。

その頃、ウィンリィのミスで動作がおかしい義手を抱えつつ、エドはNo.48との戦いに勝っていました。
かなり苦しい戦いの末の勝利でしたが、勝負の決め手になったのがスカーが使っていた物質を破壊する力だったのは皮肉ですね。

エドは、No.48から研究所の秘密を聞き出そうとします。しかし、そんなエドの前に、ラストとエンヴィーが現れたのでした。彼らは秘密を漏らそうとしたNo.48を、ゴミ屑のように殺してしまいました。怒ったエドは2人に立ち向かおうとしますが、その時義手の限界がやって来てしまいました。
エドはエンヴィーの攻撃を受けて、気を失ってしまいました。しかし、ラストたちはエドを殺すつもりはないようです。一体彼らは、何にエドを利用しようとしているのでしょうか!?

ラストたちの手によって、研究所は爆破されてしまいました。その中から、エンヴィーに担がれたエドがアルやロスの前に連れてこられました。こうして研究所を舞台にした戦いは終わりましたが、アルは自分の存在に疑問を抱いたままです。次回はそのあたりを描いたお話になるのでしょうか!?
ピックルンが現れないため、1人だけパワーアップできない美希。そこでブルンを獲得するために、美希はシフォンのお世話係を買って出ました。

しかし、ピックルンの獲得を焦るあまり、美希はシフォンの気持ちを考えないお世話ぶりで、ちっともシフォンと仲良くなることができません。おまけに、急に美希が赤ちゃんに感心を持ったことで、お母さんは何か美希が隠し事をしているのではないかと心配になりました。

お話の中では、赤ん坊を美希が預かったことにして誤魔化していましたが、普通このケースだったら親は子供が妊娠して出産しちゃったんじゃないかと疑いますよね!?(^^;
美希は、モデルの撮影などで大人と関わる機会も多いですし、この先何か過ちを犯さないかちょっと心配な気もします。(笑)

そんな美希の考えを改めさせてくれたのは、お母さんの思い出話でした。幼い頃に、ラブや祈里とかくれんぼをしていた美希は(ちびラブと祈里がとっても可愛かったです)、行方不明になっていました。
そんな美希を、お母さんは必死に探し出しました。最初は大丈夫と平気なふりをした美希でしたが、お母さんに抱きしめられたら号泣してしまいました。

そんな時、同じようにシフォンが美希の前から消えてしまいました。美希は必死でシフォンを探します。そしてようやくラブや祈里と一緒にいるシフォンを発見した時、美希はシフォンをしっかりと抱きしめたのでした。美希はようやくピックルンではなく、シフォンを心から心配することができたのでした。
そんな美希の心境の変化を感じ取ったのか、とうとうブルンが美希の前に現れました。

喜びもつかの間、ウエスターに操られたナケワメーケが公園で暴れ始めてしまいました。3人は早速プリキュアに変身して戦います。今回も戦いの中で微妙にパインが役立たずだったのと、ピーチとパインを加えて、ナケワメーケがフルーツサンドを完成させたのには笑いました。
その時、ナケワメーケの攻撃がシフォンに向かいました。それをベリーは身を挺して守ったのでした。

そして、ついにベリーのキュアスティックが登場です。ピーチやパインと違ってソードタイプのキュアスティックなんですね。その力で、ベリーはようやくナケワメーケを撃退したのでした。

今回のウエスターは、スイッチオーバーする場面も描いてもらえませんでしたし、何だかプリキュアにやられるためだけに登場したみたいで可哀想でした。(^^;
なんだかウエスターは、イース様やサウラーと比べると、どんどん扱いが酷くなりますね。(笑)

これでようやくプリキュア3人のキュアスティックが揃いました。しかし、美希は今回の一件で育児に目覚めてしまったようです。美希はあまり育児向きではなさそうな気もしますが、将来はスパルタお母さんになりそうでちょっと怖いです。(^^;
ついにサイヤ人が地球へと到着するお話でした。

界王星で悟空は順調に修行を続けていました。そして、界王拳と元気玉という必殺技を身につけたのでした。あとはドラゴンボールで生き返るのを待つだけかと思ったら、界王様はたいへんなことを忘れていました。悟空が蛇の道を通って、地球まで帰る時間を計算に入れてなかったのです。

界王様の力で亀仙人と連絡を取った悟空は、神龍を呼び出してもらい生き返ります。そして、悟空は界王たちに別れを告げて、蛇の道を急ぐのでした。

その頃地上では、ピッコロや悟飯たちが神龍が呼び出されたことに気がついていました。いよいよ悟空が蘇る。それはサイヤ人が地球にやって来るということでもありました。
そして、ついにベジータとナッパの乗ったカプセルは地球へと到着しました。いよいよ次回からはサイヤ人との戦いが開始されますね。

以前アニメを見た時は、展開がもたもたしていましたが、今回はお話のテンポが早くていいですね。
そのせいで、途中で悟飯の衣装が替わっていたのはご愛敬でしたが。(^^;
あしゅら男爵、誕生の秘密が明らかになったお話でした。

甲児があしゅら男爵に襲いかかったために、あしゅら男爵は錦織つばさから自由になり、機械獣を召喚してしまいました。その中にはなんと、アフロダイAが捕らわれていたのでした。
そんな中、逃走を図るあしゅら男爵に、つばさの手下たちが襲いかかります。マジンガーとすら素手で渡り合ったあしゅら男爵でしたが、なんとつばさの手下は弱っていたとはいえ、そんなあしゅら男爵と互角に渡り合いました。彼らも何らかの人体強化を受けているのでしょうか!?

逃げ出したあしゅら男爵を、つばさはあくまで追跡しようとします。そのために、彼女がくろがね屋に隠していたパイルダーが発進しました。しかし、パイルダーであしゅら男爵を追い詰めた甲児でしたが、無抵抗のあしゅら男爵にミサイルを撃ち込むことができませんでした。
それを強引につばさがミサイルを発射させます。

あしゅら男爵絶体絶命の大ピンチでしたが、仲間のピグマン子爵に救われました。そして、Dr.ヘルの幹部たちがなぜつばさに逆らえないかが明かされました。あしゅら男爵たちは、元々は海底に眠っていた遺跡からDr.ヘルやつばさが蘇らせた人間だったのです。しかし、男女一対で眠っていたあしゅら男爵は、それぞれの体の半分が腐りかけていました。そこでDr.ヘルとつばさは、2つの体を1つに合わせて、1人の人間・あしゅら男爵を生み出したのでした。

しかし、最初の実験では蘇ったあしゅら男爵が暴れ始めてしまいました。そのためつばさは、彼らに自分たちに逆らうことができないように仕掛けをほどこしたのでした。そのため、あしゅら男爵はどうあってもつばさに逆らうことができないのです。

それはあしゅら男爵を助けに現れたピグマン子爵も同じはずでした。しかし、ピグマン子爵は自らの目を潰し、自分の意図せずつばさたちを攻撃してしまう状況を作り出したのでした。

その頃、アフロダイを捕らえた機械獣は、マジンガーを捕獲しようと狙っていました。甲児はマジンガーにパイルダーオンしようとしますが、機械獣の攻撃に阻まれてマジンガーに近づくこともできません。そんな窮地を救ったのは、捕まっていたアフロダイでした。さやかは、アフロダイを自爆させて、その爆風で機械獣からアフロダイとマジンガーを吹き飛ばしたのです。

ようやくマジンガーと合体した甲児は、ブレストファイヤーで機械獣と戦いました。その攻撃に、ついに機械獣は破壊されて、あしゅら男爵たちは退却を余儀なくされたのでした。
第2話からこの8話までが、およそ一昼夜の出来事だったのが凄いですね。
アルゴスの黒太子―グイン・サーガ(6)グイン・サーガ第6巻、「アルゴスの黒太子」を読み終えました。前巻で辺境篇が完結しましたが、この第6巻から陰謀篇がスタートしました。

これまでは、グイン、リンダ、レムス、イシュトヴァーンをメインに物語が進んできましたが、第6巻の主役はナリスでした。アニメでは、第1話で早々と姿を出していましたが、原作では6巻からの登場だったんですね。
この巻では、舞台は辺境から離れて、パロの都クリスタル・パレスを中心として物語が動いてゆきます。

ノスフェラスの戦いでグインに惨敗を喫したアムネリスは、父であるヴラド大公からトーラスへと呼び出しを受けました。アムネリスは再度辺境に挑むつもりでしたが、ヴラド大公はアムネリスにパロに向かうように指示したのです。その目的は何と、アムネリスの婚約のためでした。

その頃、辺境ではグインたちが今後の行動を相談していました。グインは、リンダとレムスを彼らの母の妹であるエマが嫁いだ国、アルゴスへと送り届けようとしていました。しかし、セム族やラゴンたちはグインがこの地から去ることで動揺しています。
彼らを説得するために、グインはラゴンの勇者ドードーの挑戦を受けることになったのでした。

ドードーとの戦いに勝ち抜いたグインは、必ず辺境へ戻ってくると約束して旅立つ準備を開始しました。リンダの占いにより、彼らは当初の計画通りケス河を下って港町まで出て、そこからアルゴスを目指すことになりました。しかし、その旅はグインにとっては何らかの試練が待っていそうです。

黒竜戦役で傷ついたナリスでしたが、その傷も癒えて、再びパロのクリスタルの都を目指して行動していました。ナリスは大胆にもクリスタルの都に潜入して、内通者や外部からの援護を連携させて、モンゴールからのパロ奪還を謀ろうとします。しかし、そんなナリスの計画も、彼の美貌が災いして、ナリスはモンゴールの囚われの身となってしまったのでした。

ところが、そんなナリスを待っていたのは、アムネリスとの出会いという出来事でした。ナリスの一味は、アムネリスを人質にパロ奪還計画を進めようとしますが、仮面舞踏会の席でアムネリスと会ったナリスにはまた別の考えが浮かんだようです。美貌の割に腹黒い^^;ナリスが、一体何を思いついたのか、これから先が気になります。
エリンが、幼獣の王獣リランを世話することになるお話でした。

学舎にも慣れて、今日もエリンは王獣一直線の生活を送っています。中等二段に編入したエリンでしたが、教導師長のエサルに言われて王獣の獣舎の掃除や糞集めは幼い子供たちに混じって行っていました。まだ幼い生徒たちがつい遊んでしまう中、エリンだけは世話をしながら急速に多くのことを学んでいるようです。

しかし、そんなエリンを哀しい気持ちにさせるものがありました。闘蛇にも使われていた音なし笛です。
お母さんの残した言葉もあるのでしょうが、音なし笛の音に凍りつく王獣の姿に、エリンは人に飼われた獣の悲しさを感じてしまうのでした。

エリンたちが獣舎の掃除をしている時に、雷雲が保護場に近づいていました。上級生のトムラは、いち早くそれに気がついて王獣が早く獣舎に戻ってくるのに備えさせようとします。しかし、野生の王獣をよく観察していたエリンは、そんな王獣の習性もよく知っていたようです。
トムラが獣舎の掃除を急がせるように伝えに来た時には、掃除はエリンの指示によって早めに終わらせられていたのでした。

そして、とうとう雷が近づいて王獣が獣舎へと向かってきました。しかし、洗濯をしていたヌックとモックは、それに気づかず王獣に追われることになってしまいました。それに気づいたトムラが音なし笛を使ったことで2人は無事でしたが、音なし笛の音で硬直した王獣はまるで泣いているかのようでした。

そんなトムラは、今ひとつの難題を抱えていました。真王の誕生日に矢で射られて傷ついた幼い王獣リランが、どうしても餌を食べようとしないのです。教導師長のエサルにも相談して、トムラもいろいろと知恵を絞っているようですが、どうしてもリランは餌を食べてくれません。

エリンの賢さに気がついたエサルは、そんなリランの様子をエリンに見せました。そして、エリンに一月だけリランを世話をしてみないかと持ちかけたのでした。幼くして母親と引き離されたリランに、自分と同じ境遇を感じたエリンは、リランの世話を引き受けました。しかし、下級生のエリンが急にリランの世話を任されたことで、トムラは機嫌を損ねてしまったようですね。

闘蛇衆の村で育ち、さまざまな経験を積んできたエリンは、リランを助けることができるのでしょうか!?

今回は、学舎に入学したエリンに最初の試練が訪れましたね。リランを助けることも大切ですが、この先先輩であるトムラとの関係が気まずくなってしまわないか心配です。
こんにちは アン~Before Green Gables 3 [DVD]腰を痛めたミントンさんのところで、アンがお手伝いをすることになるお話でした。

前回は黙り込んでいたアンでしたが、今回はその分を埋め合わせるかのようにアンがしゃべりまくっていましたね。(^^;

エリーザがいなくなり、トーマス家でアンの話を聞いてくれる相手はいなくなりました。そこでアンは、ガラスに映った自分の姿に、ケイティ・モーリスと名前をつけて、それを自分の話し相手にしているのでした。

そんなある日、ジョアンナと一緒に街に出かけたアンは、腰を痛めたミントンさんのところで家事を手伝ってくれる人間を探していることを知りました。街のみんなは、ケチで意地悪で嫌われ者のミントンさんのところで働きたがる者などいるわけないと噂していましたが、アンは子猫のロキンバーをもらったお礼に、ミントンさんのところで働きたいと言い出したのでした。

最初はアンのことを迷惑に思っていたミントンさんでしたが、おしゃべりは凄まじいものの、きちんと仕事をするアンのことが少しは気に入ったようです。そして、2階の奥にある部屋に入らないことを条件に、アンはミントンさんのところで働くことになりました。

それ以来朝早くからアンは、ミントンさんのところに出かけてくるようになりました。トーマス家では、男の子たちの世話に追われてゆっくり食事ができないアンでしたが、ミントンさんと一緒に朝食を食べるようになって、おしゃべりの相手もできて楽しそうです。

アンの仕事は順調に続くかに見えましたが、ある日ミントンさんの家の子猫が2階の奥の部屋に入り込んでしまいました。子猫を連れ出すために、アンは禁じられていた部屋に入り込んでしまいました。
そこは、流行病で亡くなったミントンさんの娘ローザの部屋だったのでした。禁じられた部屋に入ったことで、ミントンさんはアンを激しく叱りました。

ローザのことを知ったアンは、バートのところに駆け込んで激しく泣きじゃくるのでした。ミントンさんが今のように嫌われるようになってしまったのは、娘さんを亡くしたことが原因だったのです。

翌日、ミントンさんのところにはアンが現れませんでした。昨日あんなに激しく怒ってしまったのだから、もうアンがやって来るはずがないとミントンさんは寂しく思います。ミントンさんは、いつの間にか亡くなった娘さんの姿とアンの姿を重ね合わせていたのでした。

そんなミントンさんの前に、アンが現れました。手にはちょっと枯れかけた薔薇の花束を抱えていました。昨日、ローザの部屋に入ったアンは、今日がミントンさんの誕生日だと知って、プレゼントの薔薇の花を探していたのでした。
薔薇の花束を抱えたアンを、ミントンさんはしっかりと抱きしめました。もう幸せなことなんてやって来ないと悲しんでいたミントンさんの心に、アンが幸せをもたらしたようですね。(/_;)

今回は名劇では定番ともいえる、入ってはいけないお部屋のお話でした。
ミントンさんに何を言われても、マイペースでしゃべり続けるアンが可愛かったです。でも、実際にあんな子が側にいたら、ちょっとわずらわしそうかも・・・。(^^;

でも、娘さんのお墓参りをしているミントンさんの前に、アンが薔薇の花束を持って現れる場面ではぼろ泣きさせられてしまいました。そんなアンとミントンさんを天国からローザが見守っていたかのように、初雪が降るのがよかったです。(^^)