日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


それゆけ、ジーヴス (ウッドハウス・コレクション)ジーヴス・シリーズの1冊、「それゆけ、ジーヴス」を読み終えました。

国書刊行会の発売順では、この前に「よしきた、ジーヴス」という作品が刊行されているのですが、この「それゆけ、ジーヴス」ではジーヴスとバーティーとの初めての出会い、そして第5章と第6章の間に、先に読み終えた「比類なきジーヴス」のエピソードが入ってくると知って、先にこちらを読んでしまいました。

物語の基本的な構造は「比類なき・・・」と同じで、バーティーが友人や伯父、伯母が原因でさまざまな問題を抱え込んだのを、ジーヴスが見事に解決してみせるという展開です。いつもジーヴスの言いなりになっているのが癪で、時にバーティーも自力で事態を解決しようとするのですが、それは決して上手く行きません。(^^;
結局、最後にはいつものようにジーヴスの機知が全てを解決することになるのでした。

この本で楽しかったのは、いつもは物語はバーティー視点で語られるのですが、最後の一編だけはジーヴス視点から語られた物語があったことです。これを読むと、ジーヴスの意外な黒さや雇い主の操縦の仕方のうまさに驚かされました。
世間的には、バーティーがジーヴスの雇用主であるわけですが、2人の関係をみると常に主導権を握っているのはジーヴスですね。
つばさキャットのはずなのに、翼を全く無視して、暦とひたぎのデートが描かれました。(^^; テレビ放送の最終回がこんなのでいいのでしょうか!?(笑)

突然、ひたぎからデートに誘われた暦。暦がひたぎの家へ行ってみると、暦はいきなり車に乗せられました。なんと初デートは、ひたぎのお父さんが同伴してのデートだったのでした。(^^;
その後は延々、暦とひたぎのやり取りが続きます。ひたぎのことを戦場ヶ原と呼ぶと、お父さんのことを呼んでいると言い出すひたぎがナイスでした!(笑)

最終的にどんな形で物語を締めくくるのかと思ったら、なぜか突然星空の観察会。まさかの「宙のまにまに」ENDだったのでした。(^^; 宙まには確かにいつも最終回みたいな作品でしたが、この作品でもこういう終わり方をしなくてもいいのに・・・。(笑)

・・・で、結局翼の怪異はどうなったんでしょうね!?(^^;

シリーズ全体を振り返ってみると、これまで苦手としてきた新房監督+シャフト作品を初めて最後まで視聴してしまったんじゃないかと思います。これはひとえに、暦と毎回の登場人物との掛け合いが面白かったからだと思います。引き続きネット配信分を視聴するのが楽しみです。(^^)
けだるい雰囲気の中、文化祭は相変わらず進行中です。そんな空気を破ったのは、なんと「けいおん!」してしまったハルヒでした!

ハルヒの宣伝のお陰もあってか、SOS団が制作した映画にはそれなりに観客が集まっているようです。
そんな中、キョンは友人たちと一緒にみくるのメイド喫茶を訪れたりして、まったりとした時間を過ごしています。残りの時間もまったり過ごそうとしたキョンは、講堂へと赴きます。そこでは吹奏楽部やら軽音部やらが演奏を繰り広げていました。

そこへ突然現れたのは、なんとハルヒでした。エントリーしていたものの、メンバー2人が体調を崩して演奏できなくなったバンドを助けて、長門と一緒に助っ人をハルヒが買って出たのでした。
この演奏シーンがとてもよかったです。それまでの沈滞した空気をなぎ払うような、ノリノリの演奏が展開されたのでした!

後日、助けたバンドのメンバーがハルヒにお礼を言いにやって来ました。でも、普段人に迷惑ばかりかけていて、人から感謝される経験が少ないハルヒは、どう反応したらいいのか困惑しているようです。

映画撮影の時のハルヒの傍若無人な言動が目に余っただけに、今回の思いがけないハルヒのいい人ぶりには本当に驚かされました。(^^)
百合萌え麻雀アニメ^^;「咲-Saki-」も、とうとう最終回です。

各校を集めて夏合宿に挑んだ清澄高校。今回は最後だけあって、サービス・シーンてんこ盛りでした。
合宿地に到着早々、久の提案でお風呂だったのは、前回の合宿と同じですね。(^^; 本当に部長は、いろんな意味でわかっている人だと思います。(笑)

そして、各校各キャラがそれぞれに入浴姿をさらしてくれました。その中でも印象的だったのは、やはり鶴賀学園のゆみと桃子の組み合わせでした。みんなと一緒にはお風呂に入らないで、自分の裸を見せるのはゆみだけって、どんだけ桃子はゆみラブなんでしょう。(^^;

そんな中、咲の姉・宮永照のことが話題になります。しかし、風越女子の美穂子が集めた情報では、宮永照は妹はいないと断言したそうです。結局最後まで明らかになりませんでしたが、過去に咲と照の間に何があったんでしょうね!?

それにショックを受けた咲を励ますために、和とのラブラブシーンが展開されたのにはにやにやしてしまいました。そして、これまでお互いを名字で呼び合っていた2人は、これからは名前で呼び合う関係へと進展したのでした。この場面、何だか夫婦の契りを結んだみたいで^^;、百合全開だったのがとってもよかったです。

そして、合宿に藤田プロも合流して、咲たちの全国に向けての合宿はスタートしたのでした。そして、ついに全国大会の火蓋が切られたところで、物語は一時終了となりました。どれくらい先になるのかわかりませんが、原作が完結したらぜひ全国大会編もアニメ化して欲しいですね。

今回のEDは、いつもとは違い「Glossy:MMM」をバックに、今後のストーリー展開が匂わせられました。
全国では、県予選の時以上に強豪が揃っていそうですね。その中でも気になったのは、巫女服のような制服(?)の一団でした。宗教系の学校なんでしょうかね!? 特殊能力は神の加護とかだったら、ある意味無敵なような気がしました。(^^;

これまで麻雀というと、何となくやさぐれたイメージがあって敬遠してきたのですが、百合と萌えで味付けされたこの作品のおかげで、麻雀というゲームの楽しさを知ることができたのは収穫でした。
まだ完全にルールがわかっていませんが^^;、オンライン麻雀を楽しむようにもなりましたし、この作品を見始める前の私には考えられないことです。

最後に作品の制作に関わったスタッフならびにキャストの皆さん、本当にお疲れ様でした。毎回クオリティが高くて、安心して見られる作品でした。第2期にも期待しています!
バートの死で、アンの運命も大きく動こうとしていました。

早朝から出かけていったバートは、夜遅くになっても帰ってきませんでした。そんな時、トーマス家に1人の男がやって来ました。それは以前バートが務めていた鉄道会社の男でした。男はジョアンナに、バートが事故で亡くなったことを知らせたのでした。(;_;)

ジョアンナがショックで寝込んでしまった中、アンは必死にバートの葬儀の準備を進めます。本当はアンだって、その場にしゃがみ込んでしまいたいくらいショックを受けていました。しかし、今は辛くてもアンががんばらないと、他に助けてくれる者はいないのです。

・・・と思ったら、トーマス家の長男ホーレスがバートとの約束を思い出しました。バートは生前ホーレスに、弟たちだけでなくアンも家族として守ってやれと言い残していたのです。これまでアンに迷惑ばかりかけてきたホーレスでしたが、今回はトーマス家の長男としてちょっとだけがんばりました。

そして、バートの葬儀が執り行われました。そこには、ジョアンナの両親も列席していました。彼らは大きなショックを受けたジョアンナの様子を見て、彼女を実家に引き取ることに決めました。しかし、アンだけは孤児院へ行ってもらうしかないと言い出しました。
アンは一体どうなってしまうのでしょうか!?

家長としての責任に目覚めたバート。彼はその幸せの絶頂の中で死んで行きました。貧しく地位もなく、バートの一生は何だったんだと最初は思いましたが、バートはちゃんと大きなものを残して行きました。トーマス家とアンという素敵な家族です。お金や名誉にはあまり縁がありませんでしたが、それでもバートの一生は最終的には素晴らしいものだったと思います。
アニメ「グイン・サーガ」も、ついに最終回です。

リンダとレムスは、ようやくパロへと帰還しました。パロの市民たちは、大歓声で彼らを迎え入れたのでした。しかし、そんな中レムスは、パロの市民が自分よりもリンダやナリスに大きな歓声を送っていることを敏感に感じ取っていたのでした。

そしてリンダとレムスをパロへと導いたグインは、今度は自分の目的を果たすために、彼らの前からそっと姿を消すのでした。そんなグインを待っていたのは、イシュトヴァーンでした。イシュトヴァーンは、自分が王になるための右腕として、グインを必要としていたのです。しかし、そんなイシュトヴァーンの申し出をグインは断りました。グインには、自分の存在を知るという自分自身の目的があったからです。

グインが自らの野望に手を貸してくれないと知った時、イシュトヴァーンはグインに剣を向けました。しかし、今のイシュトヴァーンとグインでは実力に大きな差がありすぎました。剣を抜いて襲いかかったイシュトヴァーンを、グインは素手であっさり退けたのでした。
こうしてグインとイシュトバーンは袂を分かつことになりました。自分に力を貸してくれなかったグインを、イシュトヴァーンは宿敵として憎むのでした。

その頃、パロではレムスの新王としての戴冠式が行われていました。王冠を授かり、新たな国王となったレムスですが、リンダはそんなレムスの裏にカル=モルの影を見るのでした。
そして物語はまだ続いてゆきますが、それはまた別の物語ということのようですね。かくしてグインたちは、それぞれの運命に導かれて各自の道を進むことになるのでした。

どんな形でアニメは物語を締めくくるのかと思いましたが、原作ではもう少し先の話になるグインとイシュトヴァーンの対立をここに持ってくるとは思いませんでした。単純にグインとリンダたちが別れて終わりかと思いましたが、それよりはイシュトヴァーンとの対立があったことで、これまでの物語がこれからの壮大なプロローグのように感じられてよかったです。(^^)

第2期があるのかわかりませんが、できればアニメでもこの続きを描いて欲しいですね。一応、原作小説にも手を出していますが、事細かな描写ややり取りが少々まどっこしいところもあるので、アニメでさくさく物語が進展するのを見てみたい気がしました。
序盤、参能高校に先行された星秀高校でしたが、いよいよ本領発揮です!

徹底的にデータを集めた参能を相手に、序盤1点を先行されてしまった星秀でしたが、それに気がついていたのは赤石と監督だけでした。おまけに、完成されたチームならデータも役に立ったのでしょうが、いまだに星秀は発展途上のチームです。中盤になるにしたがって、選手たちはデータ外の活躍を見せました。おまけに、敵を調べ尽くしたことが裏目に出て、参能の守備に乱れが出てしまうのでした。

結局、蓋を開けてみれば参能高校との戦いは、星秀の圧勝に終わりました。最後には東の予告センター方向ホームランも飛び出して、実力の違いを見せつけたのでした。
そんな中、青葉は改めて光の凄さを認識したようです。光が新聞社の取材を受ける時の世話の焼き方も若葉のようでしたし、これで少しずつ光と青葉の関係が進展するのでしょうか!?

今回スポットが当たったのは、竜旺学院の三島です。相変わらず目立ちたがり屋の先輩・志摩野が原因でろくに練習することもできません。しかし、そんな彼に注目が集まりました。なんと光は志摩野よりも三島の方を警戒していたのでした。
次はいよいよ竜旺学院との戦いです。どんな試合になるのか、この先が楽しみです。

そうそう。若葉の夢では、甲子園に光と赤石が出場した時、センターを守っていたのは青葉だったんですね。実力があっても女の子が出場できないという規約の方が変なのですから、星秀が甲子園に出場できたら、ぜひ青葉に出番が欲しいですね。
フレッシュプリキュア!【12】 [DVD]ラビリンスが手に入れようと狙っている、無限メモリ・インフィニティ。ついに、その正体が明らかになりました。

アバンは、スーパーで買い物中のラブとせつなから。夕飯の食材を買いに来たようですが、野菜の詰め放題をやっていると聞いて、予定外の野菜も購入することに。
ここで、せつなの意外な弱点が明らかになりました。基本的にラブの家で出されたものは大好きなせつなですが、ピーマンだけは苦手だったようです。それなのに、ラブがピーマンを袋にいっぱい詰めているのを見て、負けじとせつなもニンジンを袋に詰め込みます。でも、欲張りすぎて袋が破れてしまい、戦いは引き分けに終わりました。(^^;

本編冒頭では、せつなから改めてFUKOのゲージとインフィニティについて解説がありました。そういえば、せつなはラビリンスがFUKOのゲージを集めていたことを知っているんですよね。でも、それを今まで他の仲間には教えてなかったみたいですね。(^^;
FUKOのゲージが満タンになることで、パラレルワールドを支配できる無限メモリ・インフィニティが出現するのです。・・・ちょっとややこしい設定ですが、ちびっ子たちはついてこれたかな!?

今回は、久しぶりにラブたちの家族の様子が描かれました。美希のお母さんは、アイドル時代の友人に誘われてハワイに遊びに行くことに・・・。まだ中学生の娘を1人残して、自分だけ出かけるつもりのようですが、何となく両親が離婚した原因は美希ママのこういう性格にありそうな気がしました。(^^;

祈里のお父さんは、隣町の牧場で出産のお手伝いです。子馬が生まれてくるのを祈里たちも楽しみにしています。そして桃園家では、ラブのお父さんがゴルフ。そして夕食には、ラブとせつなが作ったコロッケが待っています。

誰もが楽しみにしている明日。しかし、ウエスターとサウラーの共同作戦で、そんな明日が奪われてしまいました。なんとサウラーの用意したカレンダーのナケワメーケが原因で、クローバータウンにはいつまで経っても夜明けがこなくなってしまったのです。
クローバーボックスの異常でそれがラビリンスの仕業だと気がついたラブたちは、ナケワメーケに戦いを挑むのでした。しかし、ウエスターの召喚したデコトラのナケワメーケも現れて、プリキュアは予想外の苦戦を強いられるのでした。

しかし、そんなラブたちの支えとなったのは、それぞれの明日にかける思いでした。そこから一気に反撃に出たプリキュアは、4人揃っての必殺技で2体のナケワメーケを撃退したのでした。
これで全て解決と思いきや、なんとFUKOのゲージが満タンになってしまいました。ついにインフィニティが登場する時がやって来たのです。そんなインフィニティの正体は、なんとシフォンだったのです!

FUKOのゲージのせいでインフィニティに変わってしまったシフォンを、ラブたちは守ることができるのでしょうか!?

今回は、本当に久しぶりにサウラーが出撃しました。珍しくウエスターとの共同戦線です。思い出を攻撃の対象にしたり、本音を言わせたり、好きなものを消してしまったりと、相変わらずサウラーの攻撃方法はちょっと怖いです。
明日がやって来ないということで、一瞬ハルヒのエンドレスエイトを思い出しましたが^^;、プリキュアでは時間がループするのではなく、単にいつまで経っても夜が明けないだけでしたね。
宙のまにまに Vol.2 (初回限定版) [DVD]第1巻に引き続いて、「宙のまにまに」DVDの第2巻を購入してしまいました!(^^)

この巻に収録されているのは、プラネタリウムに行く第3話と、夏合宿に出かける第4話です。どちらも星空の描写が、とてもきれいです。第1巻と同じく、初回限定版にはWebラジオのDVD出張版がついてきます。テレビの放送は先日終わってしまいましたが、DVDを通してまだまだ「宙のまにまに」を楽しむことができそうです。

ちょっと不満だったのは、特典映像。前巻では、ちょっとだけ「それはまた別の話」という追加映像があったのですが、今回はそれがなくて伊藤かな恵さんの歌が流れる裏で、これまでのアニメの場面を編集したミュージッククリップがあっただけでした。
声優としての伊藤かな恵さんは元気があって大好きなのですが、歌唱力は今ひとつで^^;、できればこれ以外に本編を補完してくれるような追加映像を加えて欲しかったです。
リランの出産の時が近づく中、新任の教導師となったエリンは、新たな生徒たちをカザルムに迎えていました。

生徒たちの中に、シロンという女の子がいました。彼女は他の生徒たちともあまり付き合わず、暇さえあれば本を読んでいます。そんなシロンに本に書かれてない知識も重要だと教えようとするエリンでしたが、シロンはエリン先生はずるいとそれを拒絶するのでした。

シロンは、タムユワンで教導師をしている父親に育てられました。学力優秀なシロンでしたが、タムユワンでは女の子は教導師になることができません。そんなシロンに、シロンの父親は女の子はお嫁さんになるのが一番幸せなのだと決めつけます。しかし、どうしても教導師になりたいシロンは、エサル先生という教導師長がいて、最近エリンという新任の教導師が誕生したカザルムにやって来たのでした。

シロンの指導に悩むエリンでしたが、そんな中リランの出産が始まりました。エリンの様子を見に来たシロンは、その現場に立ち会うことになってしまいました。最初はエリンのことを拒絶したシロンでしたが、難産で苦しむリランを必死で励ますエリンを見ていたら、いつしかエリンのことを応援していました。

そして、ついにリランは赤ちゃんを出産したのでした。赤ちゃんが生まれたことはすぐに王都に知らされ、真王はその赤ん坊にアルという名前をつけたのでした。
リランの出産という出来事に関わったことで、シロンは本に書かれている知識だけが重要なのではないと知ったのでした。最初はエリンを拒絶したシロンでしたが、今ではエリンに対する信頼が生まれたようですね。

次回は、リランの子供を見るために、真王やダミヤがカザルムにやって来るようです。王獣を操ることができるエリンの秘密は、真王やダミヤに知られることになってしまうのでしょうか!?

今回は、リランの出産シーンに迫力があってよかったです。それに加えて、必死にリランを見守るエリンを、思わずシロンが応援してしまう場面がとてもよかったです。
何が何でも教導師になりたいというシロン、でもそんな彼女の願いを彼女の尊敬する父親は聞き届けてくれません。そんなシロンのもどかしい思いもうまく描かれていて、深みのあるお話でした。(^^)
比類なきジーヴス (ウッドハウス・コレクション)前から読みたいと思っていた、英国のユーモア小説・ジーヴス・シリーズの第1作「比類なきジーヴス」を読み終えました。

連作短編の形で物語が進んで行くのですが、マヌケな主人であるバーティーと執事のジーヴスのやり取りが絶妙ですね! バーティーはいつも、友人のビンゴ、アガサ伯母さんがらみで問題に巻き込まれるのですが、それを切り抜けるのにジーヴスの知恵が欠かせないものとなっています。

そんなバーティーとジーヴスなのですが、時に衣装の趣味が合わなくて冷戦状態に陥ることもあります。しかし、いつも最後にはバーティーがジーヴスの知恵に助けられて、ジーヴスに従うことになってしまうのでした。そればかりか、ジーヴスは主人が陥ったトラブルを利用して、ちょっとしたお小遣いを稼いでしまう抜け目ないところもあります。

この小説の面白さはいろいろとありますが、何といってもバーティーとジーヴスをはじめとした登場人物が生き生きとしているのが楽しいです。惚れっぽくて、何かというと女性に恋してその縁結びにバーティーを協力させようとするビンゴ。隙あれば、バーティーの好みではない女性とバーティーを結婚させようと画策するアガサ伯母さん。
ほとんどいかれているとしか思えない、いとこのクロードとユースタス。その他、ビンゴの叔父さんやら時々に登場する人物たちが、とても個性的で楽しかったです。

基本的には同じパターンの物語なのですが、くすっと笑いながら読み続けさせてしまう魅力がある作品だと思います。続編も出ているようですので、この先続きも読んでみたいと思います。(^^)
ファクトリーでの戦いも、いよいよクライマックスです。

マリアとユンユンの前に現れた夏目。彼女は、ウーア・ウィルスのデータを求めていたのでした。そして氷の中で眠るカナンは、ウーア・ウィルスによって人為的に作り出されたカナンだったのでした。秘密を知ったマリアたちに夏目は銃を向けます。そこに現れたのは、アルファルドでした。アルファルドは、マリアたちを助けてくれた上に、夏目にウーア・ウィルスのデータを提供するのでした。

目的のデータを手に入れた夏目は、米軍に連絡を取ってファクトリーを攻撃するように依頼します。そんな中、まだファクトリーの中にいるハッコーを助けるために、カナンは再びファクトリーに向かうのでした。

今回のメインは、アルファルドとリャン・チーの対決でした。自分の前に必ずアルファルドがやって来ると期待していたリャン・チーでしたが、アルファルドは彼女を殺すために刃を向けたのでした。最初にアルファルドはCIAに捕まっていましたが、それはリャン・チーの策略だったようです。捕らわれたアルファルドを救い出し、それによってアルファルドの愛を獲得しようとしたのでしょうか!?

しかし、リャン・チーの狙いは、アルファルドに見抜かれていました。そしてリャン・チーの願いもむなしく、アルファルドの関心はリャン・チーではなく、あくまでカナンにあったのでした。それを知ったリャン・チーは、まだ開発中の薬を使ってカナンと同じ能力を手に入れようとします。
その薬を服用したリャン・チーは、カナンと同じように髪の色が落ちて、瞳が赤くなりました。しかし、リャン・チーは共感覚がもたらす情報に体が耐えられませんでした。

苦しむリャン・チーを救ったのは、彼女を愛するカミングスでした。アルファルドを想うリャン・チーの思い、そしてリャン・チーを想うカミングスの思い。どちらもどこか捻れていて悲しい愛情でしたね。

米軍の攻撃の中、カナンはハッコーの元を目指します。しかし、ハッコーは死んだサンタナの側から離れようとしませんでした。ユンユンを助けるための薬をカナンに手渡したハッコーは、サンタナと共に命を落としたのでした。(;_;)
いよいよ夏合宿です。鏡子は、この機会を利用して、一気に巴との関係を深めようと気合いが入っています。

最初は晶子の別荘で行われるはずだった合宿ですが、小梅たちが別荘にたどり着いてみると、そこは嵐で崩壊していました。仕方なく桜花会の面々は、近所の集会所を拠点に合宿することになりました。
そんな中、鏡子は合宿の間に少しでも巴との距離を縮めようとがんばっています。

しかし、気持ちばかりが先行してしまい、野球をやってもフライは捕れず、枕投げでは障子を破壊、巴の背中を流そうとお風呂で待ち受けていればのぼせて倒れ、巴の勉強に協力しようとしても学力が足りません。それでも諦めずにがんばる鏡子でしたが、肝試し大会ではアンナ先生の姿に驚いて、巴に抱きつくどころか、巴を踏み越えて^^;逃げ出してしまう有様です。

落ち込む鏡子でしたが、そんな鏡子をアンナ先生が励まします。先生に言われるまま早朝の川辺へやって来た鏡子は、そこで小梅と晶子が人知れずランニングをしているのを目撃したのでした。
小梅も晶子も、他の優秀なメンバーと比べて才能に恵まれているわけではありません。しかし、彼女たちは努力でそれを少しでも埋めようとしていたのでした。
それを見た鏡子は、これまでの自分は同じところに留まっていて、積極的な努力をしていなかったことに気がつきました。

そして鏡子は、翌日から小梅たちのランニングに参加するようになりました。そして野球の練習も勉強も、これまで以上に力を入れてがんばるようになりました。その成果はなかなか現れません。
しかし、合宿が終わりに近づいたある日、ついに鏡子の努力が実を結びました。これまでどうしても捕ることができなかったフライを、キャッチすることができたのです。
気がつけば、そんな鏡子を巴もねぎらってくれていました。

今回は、単なる合宿の温泉回になるかと思いきや、鏡子を中心に据えてきっちりした物語を楽しませてくれたのがよかったです。(^^)
「狼と香辛料」第2期も、いよいよ最終回です。

武装蜂起の起こった街で、ロレンスとエーブはそれでも計画通りに事を進めようとします。しかし、ホロは取引を前にロレンスが何かを知ったことに気がついたようです。ロレンスの気がついたこと、それはエーブが岩塩を石像に変えて街へと持ち込み、教会とつるんで大きな利益をあげていたことです。

その後、予定通りにホロは売られてしまうのですが、今回はここからの展開が今ひとつ何がなんだかわかりませんでした。(^^;
現金を手にしたロレンスは、エーブと落ち合います。しかし、土壇場になってロレンスは取引を躊躇うのでした。結局、ロレンスの持っていた現金を手に、エーブはその場から立ち去ります。そして気絶していたロレンスの側に残されていたのは、宿屋の権利を譲るという権利書だけだったのでした。

そしてロレンスは、再びホロの前に戻ってきました。そんなロレンスに、ホロはグーパンチを食らわしますが、これからもロレンスと一緒に旅を続けることができてうれしいようです。
それにしても今回のロレンスは、エーブに殴られるわ、ホロには殴られ蹴られるわ、ズタボロでしたね。(笑)

2人は手を取り合って街を歩きます。そんな2人の上に降り注ぐ鐘の音が、まるで2人が結ばれたことを祝福しているかのようでした。

気がついてみれば、あっという間の最終回でした。お話的には、動きが少なかった分だけ第1期の方が面白かったような気がしますが、それでもホロとロレンスのラブラブぶりを楽しむことができました。
まだ原作が続いているのかわかりませんが、続きがあるならぜひ第3期も実現して欲しいです!
3度目の正直!? 今度こそ戦人はベアトリーチェに勝つことができるのでしょうか!?

前半は、前回のラストで突然ベアトリーチェを殺したと言い出した楼座の回想から。
20年くらい前に、楼座は森の中に住んでいた人間のベアトリーチェと出会っていたのでした。森の中に幽閉されるように生きていたベアトリーチェを、楼座は外の世界に連れ出しました。しかし、その途中でベアトリーチェは崖から足を滑らせて、転落死してしまったのでした。

その事実をベアトリーチェは、赤いセリフで断言します。その時に、人間としてのベアトリーチェは間違いなく死んだこと。そして、この島には今死んだベアトリーチェを含めて、19人以上の人間はいないと。
そうなると、戦人は18人の親族の中に、大量殺人を犯した犯人がいることを認めなければならなくなります。ベアトリーチェは、着実に戦人を追い詰めているのでした。

後半は、紗音たち家具の戦いが描かれました。譲治から指輪を贈られた紗音は、源次や嘉音と共に金蔵の部屋へと呼び出されました。そこにいたのは、金蔵だけではなく、なんとベアトリーチェも同席していたのでした。

第1の殺人を成立させるため、ベアトリーチェは手始めに金蔵を殺害しました。そして、紗音たちの命も奪おうとします。しかし、そんなベアトリーチェに、嘉音は激しく抵抗するのでした。そんな嘉音の前に、ベアトリーチェの家具である煉獄の七人姉妹が呼び出されました。
その1人であるルシファーとの戦いに嘉音は勝利しましたが、結局は3人揃って第1の殺人の犠牲者になってしまいました。

煉獄の七人姉妹は、その後も郷田を殺し、次は熊沢を殺そうと迫ります。しかし、熊沢は彼女たちにベアトリーチェを呼んでくるように要求しました。その望みに答えて姿を現したベアトリーチェの前で、熊沢も本当の正体を現しました。なんと彼女は、先代ベアトリーチェが変身していたのです。

何だかどんどん魔女キャラが増えて、わけのわからないお話になってきますね。(^^;
ルシファーたち、煉獄の七人姉妹が登場した時は、何となく「ネギま!」を思い出してしまいました。
宙のまにまに キャラクターソング&挿入歌集 星空とハルモニア自分の中では、今期最大のヒット作、「宙のまにまに」もとうとう最終回です。(;_;)

今回は最終回ということで、OPなしの3本立てでした。最初は合宿中の美星たちから。アニメで合宿といえば、定番の温泉。美星や姫、小夜だけでなく、高見女子の皆さんも入浴シーンを披露してくれました。
そして、温泉といえば覗きと思ったら、なんと朔たちではなく、美星が男湯を覗いてました。この展開は予想外だったので、大笑いさせてもらいました。(^^;

そして2本目は、大学進学へ向けて勉強中の路万部長。そこへ顔を出したのは、野木城高校の近江さんでした。一緒に参考書を選んだり、食事をしたり、星空を見たりとラブラブな2人でした。今のところ、近江さんの方が積極的ですが、路万部長も満更でもないようですし、いいカップルになりそうですね。(^^)
美星×朔、姫×朔がまだ発展途上なのに対して、アニメでは路万部長が一番の勝ち組でしたね。

そして最後は、合宿中の観測会できれいに締めくくられました。
頼もしい秋菜とさゆりが卒業してしまい、次期部長としてプレッシャーを感じている杏でしたが、朔やみんなに励まされて、新部長としてがんばってゆけそうですね。
そんな中、これだけ女子がいるのに、もてもてなのはやっぱり朔なんですね。(^^;

そして季節は流れて、また春がやって来ました。路万部長が卒業して、今年はなんと美星が部長です。確かに星空への情熱は人一倍ですが、その分トラブルメーカーでもあるので、私も部長は小夜先輩の方がよかったような気がしました。(^^;

そんな天文部は、創部2年目にしてまたしても同好会への格下げのピンチです。そうはさせじと、美星たちは新入生集めに奔走するのでした。こうして星空への思いは、次々と人から人へと伝えられて行きます。もし朔たちが卒業してしまっても、蒼栄高校には夜空を見上げ続ける生徒がいるんだろうなと感じさせる、とてもいい最終回でした。

ということで、最後の最後までとても素敵な作品でした。お話的には続編を作ることもできそうなので、できれば第2期を実現してくれるとうれしいです!

どうしてこの作品にこんなにはまったのか、今ひとつわかりませんでしたが、最終回を見ていたら1つ気がついたことがありました。星空を見上げる時、朔はみんな笑顔なんですよね。自分自身の周囲で考えてみても、星空を見上げながら怒っている人っていないです。星空は、人を笑顔にしてしまうような素敵な力があるのかもしれませんね。(^^)

最後に、この作品を送り出してくださったスタッフ&キャストの皆さん、素敵な作品を本当にありがとうございました。
これまでずっと登場してきた羽川翼。彼女もまた、怪異に取り憑かれていたのでした。

翼はいろいろと家庭に事情を抱えているようです。なんと彼女の両親は、どちらも翼の生みの親ではないのでした。そのため、翼は家に居場所がありません。そこで休日は、いつも街の中を散歩しているようです。
しかし、そこまで気を遣っても、家では父親が彼女に手をあげたりすることもあるようです。そんな耐え続けている翼のストレス、それが今回の怪異の原因でした。

暦の前に、前回の事件で関わった撫子がやって来ました。暦と神原に、前回助けてもらったお礼を言いたいのだそうです。しかし、神原は大量に購入したBL本を読むために、一目散に帰宅してしまい、撫子の存在に気がつかなかったようです。

そんな撫子と、暦は何やらマニアックな会話を繰り広げました。前回の事件では気がつきませんでしたが、撫子はもの凄くマニアックなギャグを振ってくるようですね。そんな撫子は、神原に会ってブルマーとスクール水着を返そうとしていたのですが、それを果たせなかったのだそうです。そこで暦が、それを神原に返すために預かることになりました。

そこへ、翼が顔を出しました。暦は、ブルマーとスクール水着を握りしめたまま^^;、翼に聞かれたことに答えるのでした。どうやら暦は、この後ひたぎとデートする予定らしいです。
その時、翼がいきなり苦しみだしました。頭痛らしいですが、それを見た暦は、以前に頭痛が原因で翼が豹変したことを思い出したのでした。
なんと翼は、これまでに抱えてきたストレスが原因で、猫の怪異に取り憑かれてしまっていたのでした。

猫の怪異に取り憑かれると、翼は人格が豹変してしまうのでした。そんな翼の様子は、「うみねこのなく頃に」の真里亞みたいでしたね。(笑)
ついに映画が完成しました。今回は、そんな映画の全貌が公開されました。題して、「朝比奈ミクルの冒険」だそうです。(^^;

・・・映画の内容については、書くことがない、というか書きようがないというか。(^^;
正直言って、あの時撮影していたのは、この場面として使われたんだな~くらいの感想しかありませんでした。ふと思ったのは、素人が自主制作した映画って、みんなこんな感じなのかなあ。

この内容をまとめて、何とか一本の作品らしい形に仕上げたキョンのナレーションが、ある意味一番凄かったのかもね。
ウィーンのカフェ先に読み終えた「ヨーロッパのカフェ文化」に続いて、その翻訳をされていた平田達治さんが書かれた「ウィーンのカフェ」を読み終えました。

「ヨーロッパのカフェ文化」は、ヨーロッパ全般にわたってカフェの様子を紹介した本でしたが、この本ではその中でもウィーンのカフェについて、より詳しくその歴史や個々のカフェが果たした役割などが紹介されていました。その中でも、特に興味を引かれたのは、文学カフェと呼ばれるカフェの様子でした。

そのお客の中に、昔いくつか作品を読んだシュテファン・ツヴァイクの名前が登場したのが懐かしかったです。「マリー・アントワネット」や「ジョゼフ・フーシェ」などの伝記で知られるツヴァイクですが、彼もまたこの一種独特な雰囲気を持ったカフェに足繁く通っていたのでした。

単にコーヒーを飲むための場所ではなく、人と人との出会い、議論、集まりに欠かせない場として、いきつけのカフェが身近にあるのは、何だかうらやましかったです。そういえば、今思い出しましたが、私も以前よく通っていた喫茶店がありました。その静かな雰囲気が気に入っていたのですが、いつの頃からスポーツクラブに通った後のおじさん、おばさんが頻繁に訪れてお店の中が騒がしくなり、足を運ばなくなったことがあったのを思い出しました。(^^;

そんな日本の喫茶店と、ウィーンのカフェでは歴史も伝統も社会の中で果たしている役割の大きさもはるかに違いますが、日本でもこういったカフェがあればいいのになあという憧れを感じました。
マリカとガリレオが、エジソン君の会社でトースター開発を手伝わされるお話でした。

エジソン君のところに呼び出されたマリカとガリレオは、ほとんど無理矢理トースターの開発を手伝わされることになってしまいました。
最初にマリカが提案したのは、早く焼けるトースター。早く焼ければ、トーストを加えた女の子と転校生が激突する出会いを避けられるとのことでしたが、それは逆に貴重な出会いの場を奪っているんじゃないでしょうか!?(^^;

ここで登場したのがジュールの法則。電気で熱が発生するのは、この法則に基づいているらしいです。早速、試作機が作られましたが、加熱する速度が速すぎて、あっという間にパンが黒こげになってしまいました。

それでもエジソン君はめげません。マリカたちに新たなアイディアを求めます。そうして生まれた2号機は、大家族に対応した一度に大量のトーストが作られるトースターでした。しかし、これも一度にたくさんのトーストができすぎて失敗。次の試作機を作ることになりました。

そうして出来上がった試作機は、けっこうよさげでしたが、マリカはそれにダメだしをしました。なんとそれは可愛くないから! そこでマリカが提案したのが、熊さん型で熊のマークの焦げ目ができるトースター。早速、エジソン君はそれを量産して売り出しましたが、時を同じくしてライバルのベルは、炊飯器を開発して売り出していたのでした。それに対して、エジソン君も炊飯器を開発するつもりのようです。

番組の最後に、品川も言っていましたが、本当に焦げ目が熊さんになるトースターが発売されたら、意外と売れそうな気が・・・。もうちょっと改良して、その日の気分に合わせて、今日は犬の焦げ目、明日は猫の焦げ目とか複数の種類が焼けると楽しいかも。(^^;
えぇ~~~っっっ!!! バート~~~っっっ!!!(;_;)

ノアが救われたことで、トーマス家に幸せな日々が帰ってきました。みんな生まれ変わったように幸せをかみしめる中、クリスマスのお祝いが行われることになりました。そこでみんなにプレゼントをするため、なんとバートはこれまで大切にしてきたダンス大会のトロフィーと靴を売ることにしたのでした。

バートが吹雪の中、息子を助けようとした話は既に街中の噂になっていました。そのおかげで、古くなった靴やトロフィーを街の人たちが買い取ってくれたのでした。そうして手に入れたお金で、バートはみんなへのプレゼントを買いました。

そして、アンは初めて自分のぬいぐるみを手に入れることができたのでした。それから、これまで苦労してきたジョアンナは、ついに約束通りにバートがコートを買ってくれました。コートを着て踊り出すバートとジョアンナ。その目に涙が浮かんだのが印象的でした。

その夜、夜中に目が覚めてしまったアンがツリーの側へ行くと、そこにはバートが座っていました。
アンの言葉に元気づけられたバートは、早朝から街へ仕事を探しに出かけました。そんなバートの背後から、除雪列車が迫ります!
せっかく新しく人生をやり直そうとしたバートは、これで命を落としてしまうのでしょうか!?(涙)

今回は、前半の幸せが訪れたトーマス家の様子に和まされました。今まで苦労がいっぱいのトーマス家でしたが、アンが家族だとバートも認めて、これからいよいよ幸せがやって来ると思ったら、最後でまさかの展開が待っていました!(;_;)

ようやくバートが生まれ変われるかと思ったのに、この展開はあんまりです。(泣)
以前、アンの言葉に励まされて、友人のところにダンスに出かけた時もそうでしたが、アンの言葉に元気づけられてバートがやる気を出すと、常に悲劇が待っているのはどうしてなのでしょうか!?(;_;)
全国大会を前に、清澄高校は他の学校を招いて夏合宿を行うことになりました。しかし、期末試験で優希が赤点を取ってしまい、合宿参加が危ぶまれます。

期末試験も終わり、近所で行われる夏祭りへ出かけようと計画する咲たち。しかし、優希が期末試験の数学で赤点を取ってしまったために、祭りどころではなくなってしまいました。追試で合格点が取れなければ、優希は合宿に参加できなくなってしまいます。そこで咲たちは、優希の勉強をバックアップすることになるのでした。

そんな中、部長の久は県予選で戦った各校へ、一緒に夏合宿を行わないかという手紙を出しました。
各校ともそれぞれに思惑はあるようですが、強い相手と戦って実力をアップしたいという思いは同じです。そこで、各校とも合宿に参加することになるのでした。

そして、いよいよ優希の追試が行われました。その前の勉強ぶりをみると、これで本当に大丈夫なのかと心配でしたが、なんとか合格して無事に合宿に参加できることになりました。ちょうどその日は、夏祭り。1年生はみんなで揃って、お祭りに繰り出したのでした。
そして、いよいよ各校が集まって、全国へ向けての合宿が開催されました。次回でいよいよ最終回ですが、合宿で全国に向けての決意を固める感じで締めくくるつもりなのでしょうかね!?

今回は珍しく、麻雀シーンは一切なし。その分、萌えと百合がてんこ盛りでした。(^^;
前回泳げないことが判明した鶴賀学園のゆみですが、桃子の指導もあり、かなり泳げるようになっていました。これで2人で海でラブラブデートも実現できそうですね。(笑)

そして、咲と和は相変わらずラブラブでした。雨に濡れる場面やら、浴衣姿などサービス・シーンも満載で、いろいろと楽しませてもらいました。
さらに、風越女子の部長・福路美穂子と、清澄の部長・竹井久も部室でラブラブ花火鑑賞会をしていましたね。

そうそう。今回意外だったのは、風越女子の池田に妹(?)がいるらしいことが明らかになったことです。後ろ姿だけの登場でしたが、池田をそのまま小型にした子猫みたいで、何だか可愛かったです。
アニメのグイン・サーガも、残り話数が少なくなりました。続編があるのかわかりませんが、とりあえずここまでの物語にどう区切りをつけてくれるのか楽しみです。

滅びたモンゴールの都トーラスでは、戦後処理が行われていました。そんな中、アルゴスの黒太子スカールは、自分の軍勢を率いてノスフェラスを目指すことにしました。ヴラド大公の部屋を調べていて、ノスフェラスに何かが眠っているらしいという情報を得て、その真相を探りに行くのです。
旅立ち前にスカールは、そのことをヴァラキアの提督カメロンにだけ打ち明けました。しかし、このことはナリスには秘密にして欲しい、そう言い残してスカールは、ノスフェラスへと旅立っていったのでした。

そんなカメロンから、ナリスはスカールの行動を聞き出そうとしました。カメロンが話さなくても、ナリスはスカールがノスフェラスへ向かったことを承知していたようです。それでも、カメロンの口から秘密を聞き出そうとするナリスと、そんなナリスをかわすカメロンの腹の探り合いがドロドロしていてよかったです。(^^;

一方、クムの人質となったアムネリスは、クムの大公タリクの前へと引き出されていました。亡国の公女ではありますが、タリクの前でアムネリスは堂々とした態度で渡り合いました。そして、タリクの息子の誰かとアムネリスを婚姻させて、クムが実質的にモンゴールを支配しようというタリクの野心を巧みに引き出したのでした。
アムネリスがここまでしたたかなやり取りができたのも、ナリスのおかげでした。ナリスならどう考え、どう行動するか、それが結果的にアムネリスを救うことになるとは皮肉ですね。

今回のメインは、グインとシドの激突でした。モンゴールから去ったシドは、リンダとレムスの前に現れました。言葉巧みに2人を誘い出したシドは、カナンの遺跡へと2人を誘い込んだのでした。
そこでシドは、リンダの心を支配しようとしますが、そこにグインが駆けつけたのでした。そんなグインにシドは、グインこそが世界を滅ぼした張本人だと告げました。しかし、グインはそんなシドの言葉には騙されませんでした。

こうして怪しげな力を使うシドと、グインが再び激突することになりました。シドの正体は、なんと人間ではなく、化け物だったのでした。驚異的な力を持ったシドに、グインは苦戦しますが、ノスフェラスで手に入れたアウラの力(?)の手助けもあって、なんとかシドを打ち倒したのでした。

このシドとグインの戦いはアニメ・オリジナルの展開なのですが、もう距離感がメチャクチャですね。(^^;
モンゴールにいたはずのシドやグインは、あっという間にアルゴスからパロを目指しているリンダとレムスの前に現れました。おまけにシドは、カナン帝国の遺跡にリンダとレムスを連れ込みましたが、これは一体地理的にはどこにあるのか、とても気になりました。(^^;
強敵・竜旺学院との試合を控えた星秀でしたが、その前に思わぬ伏兵が待っていました。

竜旺学院では、東も認める強打者・三島が、監督から今大会では代打としてしか起用しないと言われていました。竜旺学院の期待選手・島野が、三島に注目が集まると自分の存在感が薄くなることを心配していたのでした。
大門監督がいた時の星秀高校もそうでしたが、野球の強豪校って実力はあるかもしれないけれど、人間関係がドロドロしてしまうものなんでしょうかね!?(^^;

第2試合の星秀の相手は、無名の参能高校です。参能は星秀のグラウンドにスパイを放って、事前に星秀の弱点を徹底的に研究してきていたのでした。その結果、東は徹底的に敬遠、マウンド経験の浅い光と太り気味の中西の弱点を突いて、徹底したバント作戦に出てきました。
その結果、星秀はいきなり1点を先制されてしまいました。

いきなりピンチが続くと思いきや、なんと光は力をセーブした投球をして、試合中に苦手なフィールディングの練習をしていたのでした。しかし、これ以上相手に追加得点を許すわけにもいかず、いよいよ全力投球を見せるのでした。でも、参能の監督にはまだまだ作戦がありそうです。光たちはその作戦を突破して、順調に勝ち上がることができるのでしょうか!?

公式試合には出場できないものの、青葉は遅くまで光たちの練習に付き合っています。例によって、光は青葉にボロクソに言われていましたが、それは昔からのことで光も慣れっこのようです。まあ、素直に光を応援する青葉っていうのも、ちょっと気持ち悪いですけどね。(^^;

そんな中、健気なのは青葉に少しでも振り向いてもらいたい水輝。水輝も最初に登場した時は、光に恋のライバル登場か!?という感じでしたが、今のところ全く相手にされてないですね。いろいろと青葉に尽くしている水輝ですが、いつか振り向いてもらえる日が来るのでしょうか!?
せつなと美希が、2人きりで買い物に出かけるお話でした。

美希が新しいイメージの服を買うために、4人でお出かけすることになっていました。しかし、当日になってラブは熱を出してしまい、祈里は動物病院のお手伝いで行けなくなってしまいました。
そこで、美希はせつなと2人で買い物に出かけることになりましたが、これまでせつなと2人きりになったことがない美希は、今ひとつせつなとどう接したらいいのかわかりません。

街にやって来た2人は、一緒に洋服選びをします。しかし、美希が気に入った服を、せつなが次々とダメだしして、ちっとも衣装が決まりません。(この時の、ダメだしで首をふりふりするせつなが、とっても可愛かったです!(^^))
疲れた美希は、お店から出ますが、そんな時美希はお店の外で苦手なタコと遭遇してしまったのでした。

美希は、幼いころ海に行った時にタコに巻き付かれて、それ以来タコ嫌いになってしまったのでした。
そんな時、お腹をすかせたウエスターが、街へとやって来ました。そこでたこ焼きを食べたウエスターは、こんなおいしいものを食べさせると人々が幸せになってしまうと、タコのナケワメーケを召喚するのでした。

せつなと美希はそれに気がつきますが、タコが苦手な美希は足が震えて動くことができません。そこでパッション1人がナケワメーケと戦うことに・・・。しかし、いつも4人で戦っている相手と1人で戦うのは無理がありすぎました。
痛めつけられているパッションを見て、美希は勇気を振り絞りました。パッションを助けるため、プリキュアに変身して援護に駆けつけたのでした。そこへ、ラブと祈里も合流して、ナケワメーケを退治することができました。

今回の出来事がきっかけで、美希とせつなの心の距離は確実に近づいたようですね。(^^)

今回は本当に珍しい美希とせつなのカップリングでした。電車での美希へのそっけない態度とか、お店で次々とダメだしするせつなとか、せつなは本当は美希が嫌いなんじゃ!?と思えました。(^^;
思い返してみれば、せつな=イース様だと判明した時に、真っ先に敵認定したのは美希でした。(笑)
実はせつなは、そのことをずっと根に持っていたんじゃないかとも思えました。

そして、そこに的確な突っ込みをするウエスターもいい味だしていました。せつなをかばおうとする美希に、せつなは嫌な奴なんじゃないかと突っ込むウエスターには、思わず納得させられました。(^^;
さらに、いずれ言われるんじゃないかと思っていた、イース様は裏切り者発言も飛び出しました。そして、そんなパッションをかばうベリーが格好良かったです。

次回は、いよいよインフィニティが登場するらしいです。全く成果が上がってないかと思われたFUKOのゲージ増量ですが、いつの間にか着実に集まっていたんですね。・・・これまでの展開を見ると、人々の不幸というよりは、ウエスターの不幸が集積している感じですけど。(^^;

最後に、本来ならお世話しなければならないマスコット・キャラに、逆にお世話されてしまうラブってダメダメすぎるかも。(笑)
あんどーなつ 10 (ビッグコミックス)「あんどーなつ」10巻を読み終えました。今回のメインは、奈津の兄弟子・竹蔵でした。

これまで結婚と縁がなかった竹蔵ですが、満月堂と縁がある鎌倉の源月堂の一人娘・美鈴との縁談が持ち上がったのです。ただし、この縁談には条件がありました。美鈴と結婚したら、竹蔵は婿養子として源月堂の跡継ぎにならなければならないのです。
本来であれば、実家の和菓子屋を継ぎたかった竹蔵でしたが、彼が満月堂で修行している間に、お店は妹夫妻にコンビニに変えられてしまいました。

そんな苦しさも抱えている竹蔵でしたが、ついに満月堂を辞めて、美鈴と結婚して源月堂の跡取りとなることを決めたのでした。しかし、そのお店の先輩には、美鈴に結婚を断られた男がいて、竹蔵のことを目の敵にしています。そんな中で、これから竹蔵がどう頑張って行くのか楽しみです。

今回も、読んでいると背筋がしゃんとしてくるようなお話ばかりでした。お客様への気遣い、結婚して店を出ることになった竹蔵との女将さんや梅吉の距離の置き方、そのどれもが筋が一本通っていて、読んでいてとても清々しい気持ちになりました。

また、普段はダメダメな田能久の若旦那ですが、兄のように慕っている竹蔵が鎌倉へ行くと知って、自らその送別会の幹事を買って出るなど、意外な心意気を見せてもらいました。しかし、その心意気もまだ中途半端で、またしても奈津と顔を合わせる機会を逃してしまったのには笑いましたが。(^^;
カザルムでは、間もなく卒舎ノ試が行われようとしていました。エリンがこのままカザルムに残るには、試験で首席にならなければならないのでした。

エクと交合したリランは、赤ちゃんを身ごもりました。そんなリランの世話に追われて、エリンはもうすぐ行われる卒舎ノ試のことさえ忘れているのでした。相変わらず王獣一直線のエリンですが、トムラ先輩に言われるまで試験のことを忘れている、抜けたところも相変わらずですね。(^^;

その頃、カザルムではちょっとした問題が持ち上がっていました。新たに加わったエクの餌代に加えて、妊娠したリランの食欲が増したために、王獣の飼育費が不足してきたのです。この状況を打開するために、エサル先生は王都にリランが妊娠したことを知らせることにしました。

その使者として王都に向かったのは、キリクでした。キリクがリランの妊娠を伝えると、真王はたいへん喜びました。そんなキリクを、ダミヤは自分の屋敷に招いていましたが、これは今後の伏線なのでしょうか!?
てっきりダミヤとキリクが出会ったことで、エリンに何か危機が訪れるのかと思ったのですが、何事もなくて、ちょっと拍子抜けでした。

キリクが真王にリランの妊娠を伝えたことで、カザルムでは飼育費が増加されることになりました。
これでみんな安心してリランやエク、そして新たに生まれてくる赤ちゃんを育ててゆくことができますね。(^^)

そして、ついにエリンたち最上級生の卒舎ノ試が行われました。その試験を、見事エリンは首席でクリアしたのでした。こうして晴れてエリンは、新しい教導師としてカザルムに残ることになったのでした。
しかし、他の生徒たちは、それぞれの場所へと帰って行きます。ずっとエリンと一緒に勉強してきた仲間たちも、それぞれの場所へ向かって旅立って行きました。

エリントずっと仲良くしていたユーヤンも、卒業試験に合格したことでカザルムから去って行きました。
今回のEDが、エリンがカザルムに来てからをまとめた総集編のような形になっていたのがとてもよかったです。エリンがカザルムに来て、本当にいろいろなことがあったんだなあと感慨深い気持ちになりました。

今回笑ったのは、ヌックとモックでした。これまで雑用係見習いだった2人ですが、エリンの卒業を前に正式な雑用係に昇格することができました。もしエリンが首席になれなかったら、雑用係見習いとしてカザルムに残ればいいと言っていましたが、エリンがこの2人の下で働く姿はちょっと考えられませんね。(^^;

幸いエリンは、首席になることができました。でも、もし首席になれなくても、これだけリランの世話をしてきたエリンがカザルムから去ることはありえないような気がしました。ずっとエリンが姿を見せなかったら、リランが暴れ回って収拾が付かなくなりそうな気がするんですが・・・。(笑)
剣の誓い―グイン・サーガ(36) (ハヤカワ文庫JA)グイン・サーガ第36巻、「剣の誓い」を読み終えました。

フロリーと一緒に、モンゴールから夜逃げする計画を立てたイシュトヴァーンでしたが、ヴァラキアの提督カメロンが突然トーラスへとやって来たことで、計画に大きな狂いが出たのでした。カメロン歓迎の宴に出席したため、イシュトヴァーンはフロリーと落ち合う場所に行くことができなかったのです。
小姓に様子を見に行かせると、その場所に既にフロリーの姿はありませんでした。

その夜、カメロンと久しぶりに2人きりになったイシュトヴァーンは、現在の苦しい胸の内をカメロンに打ち明けたのでした。そんなイシュトヴァーンの話を、カメロンは静かに聞いてくれましたが、イシュトヴァーンの側にいるアリの存在には危惧を抱いているようです。

翌朝、フロリーがいなくなったことでアムネリスはうろたえています。そんなアムネリスをなだめたイシュトヴァーンでしたが、彼は自分のせいでフロリーが失踪したのだと自責の念に苦しめられるのでした。
そんなイシュトヴァーンにさらに追い打ちをかけるように、騎士宮にいるはずの彼のかっての盗賊仲間がいなくなっていることが知らされました。それを知って、さらにイシュトヴァーンは苦しむことになるのでした。

カメロンが他の使節団に先行してトーラスに到着したのは、ただイシュトヴァーンと早く会いたいからだけではありませんでした。今後のヴァラキアとモンゴールとの取引を、より有利に進めたいという目論見があったのでした。
しかし、モンゴールの宮廷に、こうしたことに通じている人物はいませんでした。そんな中、カメロンはようやく実質的にモンゴールの経済を取り仕切っているアリと密談することができたのでした。

カメロンとアリが密談していた宴会に、遅れてイシュトヴァーンはやって来ました。しかし、その様子はやつれていつもとは違っていました。フロリーのことや盗賊団仲間のことでショックを受けていたイシュトヴァーンでしたが、そんな彼をさらに傷つける知らせが待っていました。
パロからの使者が、リンダとナリスの婚儀が行われることを知らせたのです。

ショックを受けたイシュトヴァーンのところに向かおうとするカメロンを、アリが呼び止めました。そしてアリは、彼が行った恐ろしい企みとイシュトヴァーンへの狂気のような執着を明らかにしたのでした。
それを聞いたカメロンは、イシュトヴァーンに剣の誓いをして、ヴァラキアを捨ててずっとイシュトヴァーンの側にいると約束してくれたのでした。
共感覚の力を取り戻したカナンたちは、ボナーが生み出されたファクトリーと呼ばれた場所へとやって来ました。

マリアとユンユンを車に残し、カナンと実、サンタナ、ハッコーはファクトリーへと侵入しました。そこに待っていたのは、リャン・チーの罠だったのでした。罠にかかったカナンたちは、ボナーに追い詰められてバラバラになってしまいました。そんなカナンたちに、さらにリャン・チーの罠が襲いかかります。

ハッコーの前にテレビカメラの映像で姿を見せたリャン・チー。しかし、それすらもリャン・チーの罠だったのです。見覚えのある映像にステンドグラスのある部屋を目指したハッコーは、そこで己の"声"という武器を解き放ちます。しかし、その犠牲となったのは、リャン・チーではなく、愛するサンタナだったのでした。

しかし、リャン・チーの罠はこれだけでは終わりません。施設内の音を相殺する装置を作動させました。これでこの施設にいる人間は、1人だけをのぞいてハッコーの声の影響を受けなくなります。その1人とは、共感覚を持っているカナンだったのでした。

サンタナを自らの手で殺してしまい、嘆き悲しむハッコー。そんな彼女を命がけでとめたのは、サンタナから自分に何かあった時はハッコーを頼むと頼まれていた実でした。実のおかげで、ようやくハッコーの暴走は止まったのでした。

その頃、車に残っていたマリアとユンユンは、彼女たちにもできることがあるはずと、勝手にファクトリーに潜り込んでしまいました。そこで彼女たちが見たものは、氷の中に眠るカナンの姿でした。あのカナンは、一体なんなのでしょうか!?
そして、そんな彼女たちと合流した夏目は、マリアとユンユンに銃を向けました。夏目の狙いは、一体何なのでしょうか!?

今回は、リャン・チーの極悪さが際だっていました。愛するサンタナを、ハッコー自身の能力で殺させるとは・・・。(涙)
そんなリャン・チーの言った、全ての実験は第2のカナンを生み出すためというのはどういうことなのでしょうか!? マリアたちが目撃した、氷の中で眠るカナン。それがその答えなのでしょうか!?
小梅が野球をしていることを家族に知られてしまったのかと思いきや、両親や三郎は小梅に別に好きな人がいると思い込んで大混乱なお話でした。

小梅はいずれ対戦するであろう朝香中学の研究に余念がありません。そんな時、小梅が持っていた朝香中学の選手の写真を両親に知られてしまいました。両親に呼ばれた小梅は、自分が野球をやっていることを知られてしまったのかと思いましたが、なんと両親は小梅が三郎ではなく高原のことが好きなのだと思い込んでしまったのでした。

そんな中、最近実力を上げてきた桜花会は、いよいよ宿敵である朝香中学に公式試合を申し込みました。しかし、その申し出は朝香中学の校長の判断で、あっさりと断られてしまったのでした。
納得のいかない晶子は、婚約者の岩崎に電話で文句を言います。それを知った岩崎は、あらためて校長に試合をさせて欲しいと申し出るのでした。

しかし、校長は桜花会の野球を女子のお遊びと相手にしてくれません。そんな状況を動かしたのは、以前の泥棒騒動の時に小梅たちが関わった老人でした。なんと彼は、朝香中学の後援会長をしていたのでした。老人に脅されて、校長は桜花会との試合を承諾することになったのでした。

そして、試合が決まった後、再び高原が小梅に近づいてきました。その様子を目撃した三郎は、すっかり元気をなくしてしまいました。お母さんからその話を聞いた小梅は、ようやく三郎が誤解していることを知ったのでした。相変わらず小梅が野球をしていることは両親に内緒ですが、三郎はそんな小梅を影ながら応援してくれることになりました。何気にラブラブな小梅と三郎がよかったです。(^^)

次回は、部活系アニメの定番、合宿です。晶子の別荘で対朝香中学に向けて合宿をすることになりましたが、どんな出来事が小梅たちを待っているのでしょうか!?