日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ラグはユウサリへと向かうために、ニッチと共にキリエの街へとやって来ました。キリエの街から先には、高額な通行証がなければ行くことができません。そこでこの街は、別名・デットエンド、行き止まりの街と呼ばれていたのでした。

そこでネリという少女と出会ったラグでしたが、ユウサリへの通行証をネリに見せたことが原因で、ネリに通行証を奪われてしまうのでした。ネリは病弱で亡くなった弟のネロが最後に書いた手紙を、彼らの憧れだったジギー・ペッパーに届けたいと思っていたのです。しかし、キリエの街から先に進むためには、通行証が必要です。そこでネリはラグの通行証を奪ったのでした。

またしてもトラブルに巻き込まれてしまったラグ。こんなことで、試験までに目的地に到達できるのか心配になりますね。(^^;

今回笑ったのは、ラグがニッチをディンゴにするのは危険だと言ったら、ニッチがパンツを脱いでしまったことです。ニッチにとっては、ラグにはかされたパンツは、ラグとの信頼の証なんでしょうかね!?(^^;
そんなニッチですが、トラブルが起きた時には、お坊ちゃんなラグよりはるかに役に立ちそうです。・・・というか、ラグはこんな旅慣れない様子で、本当に各地に手紙を送り届けるテガミバチになんてなれるんでしょうかね!?(笑)

ユウサリへと向かったネリから、ラグは通行証を取り返すことができるのでしょうか!?
そして、もう1つ気になるのは、宿で一緒になったラルゴという男です。彼はニッチがマカだと気がついたようです。これから先、彼はニッチを狙ってくるのでしょうか!?
名探偵コナンでの私の一番ご贔屓キャラ、毛利小五郎の声が今日から変わるということで、久しぶりにテレビ版のコナンを視聴してみました。

新たな小五郎役に選ばれたのは、小山力也さん。アイシールド21で武蔵を演じられていた方ですね。
渋めな声は、意外と神谷さんの声と似ていていい感じでしたが、くだけた調子の演技が今ひとつでした。それから、初回ということもあったのでしょうが、少し演技・声質的にも堅い気がしました。これからじょじょに役に慣れれば違和感もなくなるかもしれませんが、本編を見終わった後ではやはり神谷さんの声が懐かしくなりました。(;_;)

何が神谷さんの降板の原因かいまだにわかりませんが、もしも戻せるものなら、小山さんには失礼と知りつつも、もう一度神谷さんの毛利小五郎が見たいです。私がコナンを見るようになったのは、神谷さんが演じる毛利小五郎にとても惹かれたからです。ご本人が健在なのに、こういった形での声優さん交替というは、やはりどうにも納得がいきません!
真王ハルミヤが亡くなり、セィミヤが新たな真王となりました。

今回の主役は、セィミヤとシュナンでした。真王と大公の息子だけあって、この2人がメインになると大きく物語が動きますね。
エリンから真王ハルミヤを襲った闘蛇は大公領のものではないと聞かされたのに、ダミヤはそのことをセィミヤに伝えなかったようですね。それが、セィミヤとシュナンという愛し合う2人を引き裂いてしまいました。もしかして、これが最初からダミヤの狙いだったのでしょうか!?

そんな中、シュナンが真王となったセィミヤに謁見するために王都へとやって来ました。シュナンは、今回の犯人は自分たちではないと訴えますが、セィミヤはそれを聞き入れようとはしません。そんなセィミヤにシュナンは、必要とあれば大公の兵たちは真王領に侵攻する力があると告げるのでした。

しかし、セィミヤはあくまで自分たちの血が聖なるものだと信じています。そんなセィミヤに、シュナンは戦いで傷ついた兵士たちをみせました。兵士たちの姿にセィミヤは衝撃を受けたようですが、それでもセィミヤはこの国が置かれている真実を見ようとしませんでした。

そして夜、シュナンはイアルに頼んでセィミヤの好きな花が咲いている中庭へと入り込みました。シュナンに気がついたセィミヤも、中庭へと出てきました。そこでシュナンは、自分とセィミヤが結婚することだけがこの国を救う道だと説くのでした。
セィミヤはその言葉に揺れますが、シュナンが自分と結ばれるのは国のためなのかと、シュナンを問い詰めます。そうではない証拠に、シュナンはセィミヤにキスしようとしますが、ダミヤが現れたことでそれは果たされずに終わりました。

シュナンは4ヶ月後にセィミヤに真王としての力を示してみせるように言いました。そこでセィミヤが王獣を従えて闘蛇の群れを屈服させることができれば、セィミヤが人ではなく神だと認めるというのです。本当は愛し合っているはずの2人は、このまま対立することになってしまうのでしょうか!?

真王領と大公領の間に緊張が高まって、事態が急激に動き始めました。この先は、重い展開が続きそうですね。

今回は、セィミヤとシュナンのやり取りが見応えがありました。国のためを思うシュナンでしたが、セィミヤを説得するのに、その方法を少し間違えてしまったようですね。セィミヤの気持ちは、ずっとシュナンにあったでしょうから、理屈を並べるよりも最初からお前が好きだ~と切り込んだ方が手っ取り早かったでしょうに・・・。(^^;
爽子のクラスで席替えが行われるお話でした。

公式には、肝試しの後で爽子は風早に振られたことになっているみたいです。しかし、実際にはそれとは逆に、爽子と風早の関係はより親密になっていたのでした。そして風早だけでなく、吉田や矢野もがんばっている爽子を応援してくれるのでした。

そんな時、クラスで席替えが行われることになりました。爽子にはいろいろと呪い伝説があるために、クラスのみんなは爽子の近くの席になることを嫌がります。落ち込む爽子でしたが、そんな中でなんと風早は自分から進んで爽子の隣の席に来てくれたのでした。さらに、吉田や矢野も爽子の側の席に来てくれました。

風早たちが爽子の側の席に来てくれた時は、ちょっとほろりとさせられました。今はクラスの中で村八分というかイジメ状態の爽子ですが、少しずつ変わってゆけるといいですね。(^^)

今回も笑いあり感動ありで楽しめました。なんといっても印象的なのは、能登ボイスです! この声だけで癒される気がするのは、凄いパワーですね。
しかし、爽子は人間だけでなく犬にまで警戒されているのには笑ってしまいました。それでも、捨て犬のために、自分が濡れることも構わず傘を置いていってあげる爽子は、いい人ですね。

クラスではまだ嫌われている爽子ですが、きれいな黒髪ですし、こんな美少女さんなのにどうして!?と思えますね。
逃がれの街 (集英社文庫)先に読んだ「あの作家に会いたい」で、サッカーの三浦知良選手がブラジルに留学した時にこの「逃がれの街」を繰り返し読んだことを知って、興味が出て読んでみました。

主人公の水木幸二は、友人が起こした強盗事件の共犯者と警察に疑われて取り調べを受けました。結局、それは警察の誤解だったことが判明したのですが、この出来事をきっかけに幸二の運命はじょじょに狂ってゆくのでした。

恋人にまとわりついているヤクザを殺してしまった幸二は、暴力団や警察から追われることになりました。そんな時、幸二は街でヒロシという5歳の少年と出会ったのでした。ヒロシは自殺した母親に捨てられて、一人街を彷徨っていたのでした。そんなヒロシを幸二は助けて、一緒に逃亡生活を送ることになるのでした。

それなりに評価の高い作品だったので期待して読んだのですが、結末があっけなくて残念でした。
幸二とヒロシの逃亡生活の描写は面白かったですが、暗く重い雰囲気はあまり好きになれませんでした。ただ、それまで普通の人生を送ってきた幸二が、警察に誤認逮捕されたことをきっかけに人生が狂いだしてしまうという展開は、何となく納得できるものがありました。
戦人の前でかわいげのあるところを見せたベアトリーチェ。しかし、それは全てベアトリーチェの作戦だったのでした。

目をケガした朱志香の前に、ベアトリーチェの計らいで復活した嘉音がやって来ました。そんな彼らを、ベアトリーチェは守ろうとしました。しかし、彼らを殺すべく絵羽がベアトリーチェの前に現れたのでした。
絵羽はシエスタたちに命じて、ベアトリーチェを攻撃させました。自分の身を犠牲にしてまで、朱志香たちを守ろうとするベアトリーチェに、ようやく戦人の心が動きました。

戦人は新たな対戦者として、絵羽を指名しました。そして、真里亞と楼座が殺された事件を再構築しました。その時、絵羽は秀吉と共に部屋にいて犯行は不可能なはずでした。しかし、戦人はずっと秀吉が絵羽と一緒にいたことを証明しろと絵羽に迫ります。それに絵羽は答えることができませんでした。

ところが、絵羽は霧江たちが殺された事件を再構築して反撃に出ます。しかし、それも戦人とベアトリーチェの共同戦線で、霧江の本心が明らかにされたのでした。ここまでは順調でしたが、その後戦人は絵羽に追い詰められてしまいました。その窮地を脱するため、ベアトリーチェは魔女だけが使うことができる切り札を使い、我が身を犠牲にして絵羽を倒そうとするのでした。

しかし、このベアトリーチェの行動が、全てフェイクでした。戦人の心につけいるために、ベアトリーチェはデレキャラを演じていただけだったのです。あやうくベアトリーチェを魔女と認める誓約書にサインさせられそうになった戦人でしたが、そこに縁寿が殴り込んできました。

ここから先は、縁寿を中心に物語が展開するのでしょうか!? 相変わらず何が何だかわからないままエピソード3は終わり、続いて次回からはエピソード4に突入するようですね。これで六軒島で何が起きたのは、少しは解明されるのでしょうか!?
久しぶりに学校に行けることになったアンでしたが、その途中で足をくじいたハガティさんと出会いました。

朝起きると、アンのそばかすが少し減っていました。こんな時は、アンにとっていいことが起きる日なのです。そのとおり、アンは久しぶりに学校に行ってもいいとケンドリックとシャーロットが言ってくれたのでした。喜び勇んで学校へと向かうアンでしたが、その途中で足をくじいたハガティさんと出会いました。

学校に行きたいアンでしたが、ハガティさんを見捨てることができず、ハガティさんを家まで送り届けたのでした。その途中で、アンはハガティさんも昔は赤毛だったことを知りました。ハガティさんに親近感を持ったアンは、久しぶりにマシンガンのようにおしゃべりを始めるのでした。

ハガティさんは、丘の上の家に1人で暮らしていました。ハガティさんが子供の頃、お母さんがたくさんの子供を出産してその世話をさせられたので、子供がいない静かな生活に憧れて一人暮らしをしてきたのでした。
しかし、子供が生まれた時の喜びは忘れられず、お産婆さんとして働くことにしたのだそうです。

しかし、そんなハガティさんも年老いてきたことを理由に、もう産婆の仕事から手を引こうとしていました。そんな時、昔ハガティさんが取り上げたジョンという青年が、妻のエイミーを連れてやって来ました。もうすぐ出産するエイミーから、ぜひハガティさんに赤ちゃんを取り上げてもらいたいというのです。

仕事はもう引退したからと、最初ハガティさんはその依頼を断ろうとしました。しかし、アンに説得されて、これを最後の仕事にすると決めて、依頼を引き受けることにしたのでした。昔、難産でハガティさんに救われた青年が、大きくなって自分の子供をハガティさんに取り上げてもらう。命が脈々と続いてゆくことが感じられる、とてもいいお話でした。

これで終わりかと思いきや、アンが帰宅するとケンドリックが大きな仕事を引き受けていました。これで家族に楽をさせられると喜ぶケンドリックですが、仕事の途中で胸を押さえて倒れてしまいました。
これをきっかけに、ハモンド家に災難が降りかからないといいのですけど・・・。
小鳩は琥珀という女性と知り合いになりました。青葉を見つめて涙を流していた琥珀のために、小鳩は一郎さんとの遊園地デートを実現しようとがんばるのでした。

前回ちらりと登場した琥珀ですが、今回物語に関わってきました。早起きした小鳩は、街をあちこち歩いています。そんな時、青葉を見つめて泣いている琥珀と出会ったのでした。どうして琥珀が泣いているのか、今ひとつ小鳩にはわからないようですが、恋しい一郎さんのことを思うと涙が出てきてしまったようですね。

そんな琥珀は、なんといおりょぎさんの知り合いでした。詳しいことはわかりませんが、どうやら天界関係者らしいです。・・・ということは、小鳩も天界の人間なのでしょうか!? それとも、小鳩はただの天然ぼけの人間なのでしょうか!?(^^;

琥珀から一郎さんとデートしてみたいと聞いた小鳩は、2人を遊園地でデートさせるために必死で遊園地のチケットを手に入れようとします。しかし、チケットは1枚3,000円。お金のない小鳩には買うことができません。そんな時小鳩は、福引きの景品に遊園地のチケットがあるのを見つけました。
運良く福引きの引換券を手に入れた小鳩は、福引きに挑戦しました。しかし、手に入ったのは残念ながらワニのぬいぐるみでした。

落ち込む小鳩でしたが、新聞配達をしていた藤本が遊園地のチケットを持っているのに気がつきました。それをほとんど強引に手に入れた小鳩は、ようやく琥珀にチケットを渡すことができたのでした。
しかし、琥珀はそれを受け取ろうとはしません。一郎さんは忙しいので、迷惑をかけたくないというのです。そこで一郎さんがやって来ました。一郎さんは小鳩からチケットを受け取ってくれ、2人は無事に遊園地でデートすることができたのでした。

しかし、元々傷ついておらず幸せいっぱいだった琥珀を助けても、残念ながらコンペイトウは手に入りませんでした。それでも、2人が幸せで小鳩も幸せそうですね。(^^)

そうそう。最後に登場したうさぎさんによって、小鳩のコンペイトウ集めには時間制限が設けられました。季節を4つ巡る間、つまり1年の間に瓶をコンペイトウで満たさなければなりません。小鳩はこの時間制限内にコンペイトウで瓶を満たすことができるのでしょうか。

今回も前回に続いて、ちょっと今ひとつなエピソードでした。小鳩と琥珀、どちらも天然ぼけ系キャラみたいでキャラがかぶっていましたし、小鳩のがんばりも何だか空回りしてしまった感じでした。
オン・ザ・ロード (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-1)池澤夏樹さんが個人編集した世界文学全集の第1期第1巻、ジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」を読み終えました。

1940年代を舞台に、主人公のサル・パラダイスが、友人のディーンに惹かれてロードへと飛び出して、ニューヨークからサンフランシスコまで旅する様子が第1部では描かれました。わずか50ドルを元手に、ヒッチハイクしながら旅を続けるのですが、計画性はほとんどなく、出たとこ勝負にサルは旅を続けてゆきます。こんなので本当に大丈夫なのかと心配になるのですが、意外にも多少の苦労はするものの目的を達成してしまいます。この何者にもしばられない自由な空気が楽しい作品でした。

第2部では、サルは再び旅に出ます。今度はディーンが買った車での旅なのですが、ディーンの運転がとんでもなくメチャクチャ。おまけに、ドラッグの影響もあってディーンの言動は、何だか狂っているんじゃないかと思えるようです。挙げ句の果てに、サルは途中でディーンに捨てられて、再びニューヨークへと引き返すことになるのでした。

第3部は、再びサルはディーンと関わることになりました。この第3部の描写は、作品中一番ぶっ飛んでいます。ドラッグの影響で、サルもディーンもハイになったり、幻想の国をさまよったり。夢なのか現実なのかはっきりしない、まるで幻想の国ような描写が頻発して驚きました。

第4部では、今度はサルたちはメキシコに向かって旅をすることになりました。相変わらずディーンは、いい調子でしゃべりづめですし、途中で女は買うわ、マリファナは買うわで、例によってハチャメチャな旅が繰り広げられるのでした。

と、こんな感じで、とにかくデタラメなお話なのですが、読んでいるともの凄い開放感と自由を感じました。旅をするサルたちは、自分を縛るものがないのが魅力的なのかもしれませんね。何か欲しいものがあって、チャンスがあれば彼らはちゃっかりかっぱらいも平気でしますし、疲れるまでとことん突き進んで、疲れたら寝る。
周囲のちゃんと暮らしている人たちからしたら、はた迷惑な存在なのでしょうが、自分たちの衝動に忠実なサルたちの行動には、やはりどこか憧れを感じてしまいます。
このところリコたちの様子がおかしいと疑ったケンとタマオは、リコたちの家に忍び込んで秘密を探ろうとするのでした。

カノン・ママは、一緒に連れて来た男たちを使って多くの女性たちを惚れさせようとしているようです。そして、カノンは市長の息子であるタマオを誘惑するように言われました。しかし、カノンが好きなのは、ケンです。カノンはケンがアニマリアンであることを証明するために、ケンの家へ出かけたのでした。

その頃、ケンとタマオはこのところのリコたちの様子について相談していました。急に小さくなったり、動物に姿を変えるリコたちは、きっと宇宙人が変身した姿に違いないとケンは想像しました。その証拠をつかむため、ケンとタマオはリコたちの家に忍び込んだのでした。

そこで2人は、屋根裏部屋に置かれていたキルミンを見つけました。キルミンにID登録した2人は、キルミンの力で新たな動物に・・・と思ったらケンはネズミの着ぐるみ姿に変わったのに、なぜかタマオは変身することができません。キルミンにはまだまだ秘密があるようですね。

ケンたちが屋根裏で騒いだために、リコたちは2人が忍び込んだことに気がつきました。変身したケンの姿を見て、リコたちはキルミンの秘密を彼らとも共有することを決めたのでした。
しかし、ネズミの姿に変わったケンを見て、猫の姿に変身したリコは妙な気分になってきました。リコがケンを追いかけ回しているうちに、2人は屋根へと飛び出してしまいました。

すると、ネズミになったケンを狙って、カラスがやって来ました。カラスはケンを連れ去ろうとします。リコたちは必死で後を追いかけますが、空を飛べないリコたちにはどうしようもありません。
そんな時、コウモリに姿を変えたカノンが、ケンの悲鳴を聞きつけてやって来ました。カノンとカラスが争っている隙に、リコはようやくケンを回収することができたのでした。

その頃、屋根裏部屋ではタマオとリムがキルミンのデータがおさめられたパソコンを発見していました。そのパソコンの説明によれば、キルミンは人が持っているアニマリアン因子を利用することで、動物の姿になることができるみたいですね。
詳しいことはよくわかりませんが、リコたちの変身とカノンの変身はどこかで繋がりがあるということなのでしょうか!?

今回は、ケンとタマオの探偵ごっこ。プリキュア5のアクアのように、1人だけ変身できないタマオ。(^^;
そしてカラスとの追いかけっこなど、いろいろな要素がてんこ盛りで楽しかったです。
夢色パティシエール 2 [DVD]いちごが安堂の実家の和菓子屋でお手伝いをすることになりました。ところが、千之介の弟の一太は、ケーキなんか大嫌いだといちごたちを追い返そうとするのでした。

聖マリー学園では、高等部の生徒たちが運営するサロンがありました。そこでは、高等部の生徒たちが作ったスイーツを食べることができるのでした。おいしいお菓子がいっぱいあって、いちごは大喜びです。そこでいちごは、サロンを取りまとめる生徒会長・天王寺麻里という美少女を目撃しました。彼女は、いちごの憧れのアンリ先生の愛弟子なのだそうです。この伏線が生かされるのは、いつのことなんでしょうね。

サロンを見たいちごは、そこで働いてみたくなりました。しかし、サロンでケーキを作るのも、接客をするのも高等部の生徒だけにしか認められていません。そこでいちごは、安堂の実家の和菓子屋さんで接客体験をさせてもらうことになりました。

千之介の実家は、伝統ある和菓子屋でたくさんのお客さんがやって来ていました。そんな中、いちごは必死で働きました。そんな時、千之介の弟の一太がいちごの前に現れました。一太はケーキなんか嫌いだから帰れと、いちごたちを嫌っています。しかし、そんな一太のことが、いちごは気になるのでした。

実家が和菓子屋ということで、なぜ千之介がパティシエを目指しているのか不思議に思ったいちごでしたが、なんと千之介は和洋あわせたこれまでにないスイーツのお店を作ることが夢だったのでした。しかし、弟の一太は、そんな千之介の夢を知らず、千之介は和菓子を捨ててケーキ作りをするようになってしまったと誤解していたのです。

そんな誤解を解くために、いちごたちはみんなで協力して抹茶ロールを作りました。それを食べた一太は、ようやく千之介の夢がなんなのか素直に聞いてくれたのでした。そして一太自身は、和菓子屋の跡取りとなるという夢ができたのでした。

今回もベタなお話ではありましたが、面白かったです。よかったのは、いちごが差し出したケーキを一太が払いのけた時、千之介に食べ物を粗末にしてはいけないと叱らせた場面でした。最近は食べ物があふれかえっているせいか、こういう風に子供が叱られる光景をあまり見かけなくなりました。
でも、食べ物は人間が生きてゆく基本です。どんなに豊かになっても、こういう心は忘れたくないですね。
光が若葉そっくりな女の子と出会う。そこから、過去の若葉が回想される総集編でした。

光の前に、若葉とそっくりな女の子が現れて、どんな風に物語が動くかと思いましたが、それは次回以降へお預けのようです。そっくりさんの登場で、光たちにとって若葉がどんなに大切な人だったかが改めて語られたのでした。

光、青葉、そして赤石にとって、本当に若葉の存在は大きいですね。光にとっては、生まれた時からずっと一緒の幼なじみ。青葉には、大好きなお姉さん。そして、赤石にとっては、初恋の人。
もしも、このまま若葉が死ぬことなく時間が過ぎていたとしたら、彼らの青春がどう違ったものになっていたんだろうと、ありえなかったもう1つの物語を想像してしまいました。

ここに若葉にそっくりな女の子が登場することで、3人の中で止まっている若葉の時間も動き出すのでしょうか!?
クローバーボックスが行方不明になってしまうお話でした。前回の美希メイン回よりも、さらに力が入ったメイン回でした!(^^)

シフォンのインフィニティ化は相変わらず続いています。時と場所を選ばずに、急にインフィニティ化するのだから困ったものですね。ある意味、夜泣きする子供よりもたちが悪いかも・・・。(^^;
そんなシフォンを元に戻すためには、クローバーボックスが欠かせません。しかし、連日のインフィニティ化でさすがにタルトも疲れ気味です。そこで、しばらく美希がクローバーボックスを預かることになりました。

ところが、そこへ小さな女の子がやって来ました。その女の子は、美希が持っているクローバーボックスに興味津々です。おまけに、美希が電話している間に、クローバーボックスを持ち逃げしようとします!
友達のところに駆け出した女の子は、道路へ飛び出してしまいました。美希が駆けつけて、女の子は車にひかれずにすんだものの、その時にクローバーボックスはトラックの荷台に放り出されてしまったのでした。

そんな時、再びシフォンのインフィニティ化が始まってしまいました。シフォンの世話をラブに任せて、美希たちは街へとクローバーボックス探しに出かけるのでした。しかし、あてなく街中を探し回っても、クローバーボックスはちっとも見つかりません。落ち込む美希でしたが、カオルちゃんに励まされて、希望を取り戻すのでした。

その頃、ノーザからソレワターセの種を託されたサウラーが、インフィニティを探してやって来ていました。そこでクローバーボックスを目にしたサウラーは、小さな女の子が持っていたクローバーボックスを奪い取ろうとするのでした。人混みの中で、いきなりサウラーがスイッチオーバーしたのは驚きでした。

そこへ騒ぎを知った美希が駆けつけました。何とかクローバーボックスを取り返そうとしますが、ソレワターセを召喚したサウラーに、抵抗すればクローバーボックスを破壊すると脅されて大ピンチです。
こんな時、いつもはすぐに仲間が駆けつけてくれるのですが、なぜか今回は助けがやって来ません。(^^;
そこでベリーは、自分1人で機転を利かせて、ベリーソードを使うと見せかけて、クローバーボックスを取り返すことに成功したのでした。

タルトにクローバーボックスを託したところで、ようやくパインとパッションが駆けつけました。しかし、ソレワターセの力は強力で、3人はあっという間に劣勢に追い込まれてしまいました。
そこへようやくピーチが駆けつけました。ピーチを加えて、4人揃ったプリキュアはクローバーボックスの力を借りて、あっさりとソレワターセを撃退したのでした。

今回は、格闘シーンの作画に力が入っていて見応えがありました。最初にベリーがサウラーと戦った時も、最初の蹴りを囮にしての攻撃がよかったですし、ピーチが応援に駆けつけた時のかかと落としも力が入っていました。
今回は珍しく、ベリー、パイン、パッションの変身はロングバージョンでした。でも、お話の流れ的には一瞬でピーチに変身したラブの変身シーンが一番格好良かったような・・・。(^^;
レントの街までたどり着いたラグは、ようやくニッチを目的地に送り届けました。しかし、ラグはニッチとの別れが悲しくてなりません。

ラグがニッチを届けたのは、見せ物小屋でした。そこでは、各地から集めた珍獣を見せ物にしていたのでした。ニッチは、摩訶と呼ばれる伝説の生き物の血を引いているらしいです。
ニッチに想いを残しながらも、目的を達成したラグは街から去りました。しかし、途中で出会った旅人からニッチを送り届けたのが見せ物小屋だと知ると、ラグは不安を感じて再び街へと戻るのでした。

見せ物小屋では、団長たちがニッチを脅したりなだめたりして言うことを聞かせようとしていました。しかし、ニッチは団長たちの言うことを聞かず、剣のような金髪を振るうと檻を破壊して逃げ出したのでした。
街に戻ってきたラグは、そんなニッチが鎧虫が住むという森の方へと行くのを目撃しました。そんなニッチを追って、ラグも危険な森へと踏み込むのでした。

森に入って早々、ニッチは鎧虫に襲われそうになっていました。しかし、ニッチは全く恐れていません。そうとは知らないラグは、必死でニッチを助けようとします。しかし、普通の弾丸では鎧虫を倒すことはできません。追い詰められたラグは、左目の精霊琥珀の力を使って心弾を放ち、なんとか鎧虫を退治したのでした。

ラグに救われたニッチは、ラグの相棒として行動を共にすることになりました。ニッチは伝説の生物として不思議な力を持っていそうですから、ラグの頼もしい相棒になってくれるでしょうね。
リランの力で真王を救ったエリンは、真王が主催する晩餐会へと招かれました。

その席で真王とダミヤは、エリンにリランの力を使って王都までの護衛をエリンに命じました。しかし、エリンは死すら覚悟して、それを拒否したのでした。エリンが真王に逆らえば、エリンだけでなく、カザルムの人々にも迷惑がかかります。しかし、それでもエリンの心は動きませんでした。

そして、そのわけをエリンは、ダミヤを下がらせて真王だけに告げたのでした。真王ハルミヤは、祖先から伝えられなかった王獣規範の本当の意味を初めて知ったのでした。自分の祖先が、英雄などではなくなく大罪を犯した者だと知って真王は衝撃を受けました。しかし、自らが国の盾となるべく、この国のゆがみと立ち向かうことを決意したのでした。

さらにエリンは、今回の襲撃が大公の闘蛇によって行われたのではないことも真王に教えました。それを知ったことで、真王は新しい視点から事件を全て見直すはずでした。しかし、その望みは残念ながら、真王の死によって、あっけなく潰えたのでした。
次期真王はセィミヤが引き継ぐことになりますが、残念ながらセィミヤはエリンから伝えられた真実を知りません。一時は希望がさしたかと思ったこの国の行方は、どうなってゆくのでしょうか!?
先行して放映されている地域では、もう3話くらいまで放送されているようですが、家の地域ではようやく第1話が放映されました。(^^;

爽子は、陰気な性格が災いして、3秒目が合うと呪われるとか、霊感があると思われて、周囲からは貞子と呼ばれています。そんな爽子に、たった1人同じクラスの風早だけは分け隔てなく接してくれるのでした。ずっと風早に憧れていた爽子でしたが、友人と風早の話をしているところを、風早本人に聞かれてしまいました。その誤解を解こうとして、爽子はますます風早に惹かれてゆくのでした。

そんな時、クラスで夏休み前に肝試しが行われることになりました。最初は欠席するつもりだった爽子でしたが、風早に誘われて出席することを決めました。そして、爽子はお化け役として肝試しに参加。みんなを恐怖のどん底へと落とすことに成功したのでした。(^^;

翌日、肝試しの成績発表が行われました。最下位は、爽子と話をしていてゴールしなかった風早でした。そんな風早への罰ゲームは、なんと爽子との1週間付き合える権利。しかし、それを聞いて風早は怒りました。爽子と付き合える権利が罰というのは、爽子に対して失礼だと・・・。
それを聞いた爽子は、風早がクラスで孤立しないようにと、自分の本当の気持ちをみんなの前で打ち明けるのでした。

それで風早との関係は終わったと思った爽子でしたが、そんな爽子のことが風早は入学式以来ずっと気にかかっているようです。こんな2人が、この先どんな青春を過ごすことになるのか、この先が楽しみです。(^^)

多くのブログで感想を書かれていたので、どんな作品なんだろうと期待しながら視聴しました。最初は貞子と呼ばれている爽子を見ていたら、「ヤマトナデシコ七変化」を思い出しました。(^^;

ふわふわしてピュアな爽子だけれど、周囲から見ると怖いところもあるという役どころが、爽子の声を演じる能登麻美子さんの声がぴったり合っていていい感じでした。
周囲からは恐れられている爽子ですが、本当はいつも周囲のことを考えているとても健気な女の子でした。そして、そんな爽子のことが気になっている風早も、何かと辛い立場に置かれてしまう爽子をしっかり守ってあげるいいところがありますね。
ふたつのスピカ16 (MFコミックス フラッパーシリーズ)15巻が発売された時から予告されてわかっていたことですが、本日10月23日、9年間にわたって続いてきた「ふたつのスピカ」がついに完結しました。(;_;)

この巻では、宇宙飛行士となったアスミが、とうとう宇宙に飛び出しました。ロケットの運転手さんになると言っていたアスミが、本当に宇宙に行ってしまうとは、とても感慨深いものがありました。
最終巻となるこの巻では、アスミたちの過去が描かれつつ、ついにアスミとライオンさんのお別れが描かれました。少し前の巻から、いつかライオンさんがアスミの前からいなくなってしまうのではないか!?と匂わされていましたが、それがとうとう現実のものとなってしまいました。
それはとても悲しいことでしたが、別れがあるから出会いもあるという、とてもこの作品らしい締めくくりだったと思います。

初めてこの作品を知ったのは、アニメの再放送でした。アニメは残念なことにアスミたちがまだ夢の途上にあるところで終わってしまいましたが、できればきちんと続編を制作して欲しいです。
途中からではありましたが、この作品の新刊が発売されるのがとても楽しみでした。読み進めば進むほど、どんどんアスミたちのことが好きになっていきました。
もうこれで、新たなアスミたちの活躍が見られないのは残念ですが、アスミたちみんなきっと今日も元気に自分の夢を実現させるためにがんばっているんだろうなあと思います。

最後に、素敵な作品を描いてくださった柳沼行さん、本当にありがとうございました。スピカはこれで完結しましたが、次回作ではどんな物語を読ませてくれるのか、とても楽しみです。
戦人に認められるために、ベアトリーチェはこれまでとは逆に人を助けようとします。しかし、それを嘲笑うかのように、新たなベアトリーチェとなった絵羽が虐殺を繰り広げるのでした。

前回くらいから、何だかベアトリーチェがとっても可愛くなりましたね。今回も、戦人に再び対局者として認めてもらうために、今までのベアトリーチェからは考えられないような行動に出ました。
なんと、一度自ら手で命を奪った紗音を、譲治の力を借りて蘇らせようというのです。

その頃、絵羽は次の殺人を行っていました。シエスタたちの力を借りて、部屋に閉じこもっていた蔵臼と夏妃を殺害したのです。しかし、絵羽の暴走はこれくらいでは止まりません。ベアトリーチェの力で蘇った紗音と一緒に、今度は譲治までも命を奪ったのでした。

残された者たちは、蔵臼と夏妃、譲治の死を知って疑心暗鬼になりました。1階にいたのが絵羽だけだったことから、朱志香は蔵臼と夏妃を殺したのは絵羽ではないかと疑います。また絵羽は、譲治は朱志香に殺されたのではないかと疑うのでした。

そんな時、絵羽の持っていた銃が暴発しました。その炎で、朱志香は目を痛めてしまいました。そんな朱志香の治療をする南條医師。それが次の絵羽のターゲットでした。そして、さらに絵羽はさんざん恐怖を味あわせた上で朱志香を殺そうとしていたのでした。

新たな魔女ベアトリーチェとなった若き日の絵羽。誰も彼女の暴走を止めることはできないのでしょうか!?
それから驚いたのは、今頃になって戦人に妹がいることが明かされたことです! これ、どういう伏線なんでしょうね。
宙のまにまに Vol.3 (初回限定版) [DVD]「宙のまにまに」DVD第3巻を購入しました。今回は、DVD1巻から3巻までを収納できるBOXが付いてきました! BOXのイラストは、原作者の柏原麻実さんです!(^^)

このDVDには、合宿先で天文部が文芸部に星空解説をする第5話と、草間先生が登場する第6話が収録されていました。さらに、映像特典として美星が修学旅行に出かけている時に朔のところに電話するエピソードが加えられていました。もう1つのおまけは、夏バージョンのEDのノンテロップ・バージョンでした。

第2巻では、追加映像がなくて寂しかったですが、第3巻では新エピソードの追加があってうれしかったです。そして、伊藤かな恵さんと早見沙織さんのWebラジオのDVD出張版もついてきます!

盛りだくさんな感じの第3巻ですが、欲を言うなら第1巻に収録されていた特典映像は、この第3巻に収録して欲しかったですね。お話の流れ的に、夏合宿の後のエピソードでしたし・・・。
アンがハモンド家にやって来て3ヶ月が経過していました。

相変わらずアンは、大勢の子供たちの世話で目の回るような忙しい毎日を送っていました。そんな時、役人がアンを学校に通わせるようにとやって来ました。しかし、シャーロットは子供の世話がたいへんだし、自分も体調が悪いからとアンを学校にやろうとはしてくれないのでした。

そんな家で、アンは心を閉ざして暮らしていました。そんなアンの救いとなったのは、地下室に置かれていた数多くの本でした。シェイクスピアにブラウニング、ワーズワース、それらの本を読むことでアンはささやかな幸せを手に入れることができたのでした。

そして、アンが10歳になったある夏の日。ようやく子供たちの機嫌も悪くなく、シャーロットの調子も悪くない日がやって来ました。ようやくアンは学校に行けるのです。期待と不安を胸にアンが学校にやって来ると、そこには生徒たちに絶望したマクドゥガル先生が1人だけいました。
なんと、学校はその日から夏休みだったのでした。

がっかりするアンでしたが、マクドゥガル先生はそんなアンの話をじっくりと聞いてくれました。そして、自分が生まれ育ったプリンス・エドワード島について教えてくれたのでした。次にアンがいつ学校に来られるのかはわかりません。しかし、アンが学校に来たことで、マクドゥガル先生は消えかけていた教育に対する情熱を思い出したのでした。

相変わらずハモンド家でのアンの扱いは酷いですね。シャーロットもケンドリックも、アンのことを役に立つ機械くらいにしか思ってないような・・・。というか、アンがやって来て3ヶ月もたつのにベッドすら用意してもらえないとは、どうなっているんでしょうね。(怒)

しかし、そんな環境にあっても、アンの学びたいという気持ちは消えませんでした。運良く地下室でたくさんの本を見つけることができて、本当によかったですね。今は読まれていない、たくさんの本。この持ち主は、誰なのでしょうか!? 意外とシャーロットが若い頃に読んでいた本なのでしょうか!?

10歳になったアンは、少しすらりとして少女らしくなりましたね。・・・もっとも、ハモンド家での仕事が忙しすぎて、やつれたという可能性も捨てられませんが・・・。(^^;
新番組、お試し視聴第9弾です。見たことがないのですが、「キディ・グレイド」という作品の続編らしいです。

よくわかりませんが、未来のGTOと呼ばれるお役所を舞台にしたお話みたいです。第1話を見た限りでは、何が何だかさっぱりわからなかったのですが、とりあえずアスクールという女の子とク・フィーユという女の子が主人公みたいですね。

今回は、とにかくアスクールの行動が謎でした。(^^;
何やら騙されてブルマをはいているようですが、どうしてブルマなんでしょう!?
おまけに、途中でブルマと一緒にパンツも脱いでしまって、履いてない状態に! なんか、今期のアニメってやけに履いてない女の子が多いような気がするなあ。パンチラ規制が厳しいから、だったらいっそのこと履いてないことにしちゃえってことなんでしょうかね!?
黒い炎―グイン・サーガ(39) ハヤカワ文庫JAグイン・サーガ第39巻、「黒い炎」を読み終えました。

アリの企んだ盗賊たちの虐殺からデンを助けたカロン。そのことをダンに相談したものの、問題が大きすぎて彼らの手には余ってしまいました。そこで彼らは、吟遊詩人のマリウスにどうしたらいいかを相談しました。しかし、突然こんな話を振られても、マリウスにもいい知恵は思い浮かびません。
その話をオクタヴィアにしたマリウスは、この問題をグインに相談することを思いついたのでした。気が早いマリウスは、もうすぐにでもサイロンに向けて旅立とうとしています。

その頃、金蠍宮ではアリがイシュトヴァーンに情報を伝えていました。ユラニアにいるゴーラ皇帝サウルが亡くなったというのです。そして、ケイロニアとユラニアの間が再び怪しい情勢になってきたこともアリは伝えました。これまで宮廷で退屈しきっていたイシュトヴァーンは、戦になるかもしれないという情報に奮い立つのでした。そして、将来的にはケイロニアのグインと、そしてパロのリンダやナリスと戦うことさえイシュトヴァーンは夢想するのでした。

グインの助けを借りるために、マリウスはケイロニアへと旅立とうとしていました。道中途中までは、カロンとデンも一緒です。2人は、イシュトヴァーンの謀略の秘密を握る証人として、しばらくトーラスを離れて身を隠すことにしたのでした。
そんな3人が出立しようとした時、折しもイシュトヴァーンも軍勢を率いてトーラスを離れようとしていました。

その軍勢と鉢合わせてしまったマリウスたちは、イシュトヴァーンに発見されてしまいました。イシュトヴァーンはすぐにアリにデンを連れてくるようにと命じました。殺したはずのデンが生きていたと知って、アリは慌てます。配下に命じて、すぐさまデンたちを捕まえようとしたのでした。
しかし、アリの手に落ちたのは、カロンだけでした。そんなカロンに、アリは激しい拷問を加えます。そんなアリの姿は、カメロンへの嫉妬もあって、ますます人間離れしてくるのでした。

そんなイシュトヴァーンの探索の手を、マリウスは何とか逃れることができました。しかし、カロンから情報を得たアリは、しつこくマリウスのことを狙うことになりそうですね。
そんな中、ついに戦が始まろうとしています。モンゴールに人質になっていたタルー王子を利用して、モンゴールとクムの間に協約が結ばれたのです。2国は共同して、ユラニアへとあたることになりました。この戦いの行方には、どんな結末が待っているのでしょうか!?
こばと。限定版 第2巻 [DVD]公園でホームレス生活をしていた小鳩でしたが、清花さんのおかげで住み家が決まりました。

相変わらず小鳩は、公園の遊具の中でホームレス生活です。そんな小鳩に、よもぎ幼稚園の園長・清花さんがアパートに紹介してくれました。紹介されたのはなんと、「ちょびっツ」に登場したアパートでした。なんと管理人さんも、「ちょびっツ」の時と同じ千歳さんです!

そのアパートを拠点にして、小鳩は傷ついた心探しをすることになりました。そんな時小鳩は、雨に降られてチロルという洋菓子屋さん(これも「ちょびっツ」で登場しましたね!)で雨宿りをすることになりました。すると、そこの店長さんが小鳩に傘を貸してくれたのでした。

傘を借りてコンビニに向かった小鳩でしたが、そこで誰かに傘を盗まれてしまいました。困っていた小鳩を助けてくれたのは、幼稚園に出かける前に出会ったむつみという女の子でした。むつみは、自分の家は近いからと小鳩に傘を貸してくれたのでした。チロルの店長さんといい、むつみといい、この街には優しい人が多いですね。

そんなむつみは、同じ剣道部の男の子・桂木のことが気になっているようです。しかし、そんな桂木が、他の女の子と相合い傘しているのをむつみは目撃してしまったのでした。悲しそうなむつみを元気にするために、小鳩は桂木のところに出かけました。そして小鳩は、桂木にむつみとも相合い傘して欲しいとお願いするのでした。

その様子を、むつみが目撃していました。てっきり余計なことをするなと小鳩は怒られるのかと思いましたが、桂木が一緒に相合い傘していたのはたまたま傘を忘れた女の子だったことがわかり、むつみの誤解は解けたのでした。雨が降る中2人は、小鳩から借りた傘で相合い傘です。今はまだギクシャクしている2人ですが、将来はいいカップルになれるかな!?

今回は、今までの2話と比べると、今ひとつなお話でした。むつみが傷ついているところに、小鳩が相合い傘だとトドメを刺して、その傷を自分で癒してあげるようなお話でしたね。(^^;
幸いうまく事態が進行してくれたからよかったですが、いきなり桂木のところに向かう小鳩の行動はちょっと鬱陶しい感じがしました。

それ以外に気になったのは、今回ちらりと登場した琥珀という女の子と一郎という男性です。この2人は、今後の物語に何か関係があるのでしょうか!?

そうそう。千歳さんの娘として、千帆と千世という双子の姉妹が登場したのも驚きました。これって、どう見てもちぃですよね。どうやらこの世界では、2人のちぃは千歳さんのむすめとして生まれてきたようですね。(^^)
今日はガリレオの誕生日です。しかし、誰もそれに気がついてくれません。

そこでガリレオは、自分からマリカやキュリー夫人にそれとなく誕生日に気がついてもらおうとします。しかし、マリカたちはさっぱり気がついてくれません。おまけに、アルキメデスがチェスの大会で優勝して、ガリレオの誕生日ではなく、アルキメデスの祝勝会が開催されてしまいました。

落ち込んだガリレオは、1人公園で黄昏れています。自分のことを、夕陽の赤い光に例えるガリレオは、こんな時でも科学者でした。夕陽が赤く見えるのって、他の色の光が大気圏に邪魔されて届かなくなるのに、赤い光だけが届くからだったんですね。

そんなガリレオに、マリカが声をかけました。ありがちの展開ではありますが、実はみんなでこっそりガリレオの誕生パーティーの準備をしていたのでした。いろいろ変な住人が揃っているガリハバラですが、みんなでちゃんとガリレオの誕生日を祝ってあげるいいところもあるんですね。(^^)
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)久しぶりに桜庭一樹さんの本を読みました。今回読んだ「ブルースカイ」は、桜庭さんの作品としてはちょっと意外なSFでした。

3部構成の作品ですが、第1部の舞台となるのは1627年ドイツのレンスという街です。そこに住む10歳の少女マリーは、祖母と一緒に水車小屋に暮らしています。そんなレンスの街に、不作と共に魔女狩りの嵐が吹き荒れるのでした。
そんなマリーの前に、突然不思議な少女が現れました。マリーはその少女をアンチ・キリストと呼ぶことにしますが、なんとその少女は時空を越えてやって来てしまった現代の女子高生だったのでした。

第2部では、物語は2022年のシンガポールに飛びます。そこでディッキーは、3Dゲームのデザイナーとして働いています。彼が作り出したゲームのキャラは、まるで第1部に登場したマリーとその世界みたいだったので、てっきり第1部はゲームとして作られたバーチャルな世界かと思ったら、そうではありませんでした。
ここにも、またしても唐突に先ほどの女子高生が登場したのです。

第3部は、全ての謎解きというか、時空を旅した女子高生・青井ソラの物語が語られました。
本当に今時の女子高生だったソラですが、とある事故に巻き込まれたのがきっかけで時空転移してしまったのでした。しかし、ソラは時空を管理している管理者の手によって、元の世界に強制的に送り返されたのでした。
そして、それはそこで彼女の人生が終わることでもありました。

最初のドイツを舞台にした物語はちょっと取っつきにくい気がしましたが、物語が動き始めるにしたがってグングン引き込まれました。SFではあるのですが、謎の女子高生は何者!?というミステリー的な要素もあって楽しめる作品でした。(^^)
あにゃまる探偵キルミンずぅ(2) [DVD]リコが野良猫に恋されてしまうお話でした。

ケンと一緒にバトミントンをしていたリコでしたが、キルミンで猫に変身した時の癖が出て、羽根を森の中に打ち込んでしまいました。羽根を取りに行ったリコは、そこで太った野良猫と出会いました。それ以来、その野良猫はリコにまとわりついてくるようになったのでした。

何とか野良猫を振り払おうとするリコでしたが、野良猫のまとわりつきはエスカレートするばかり。
とうとうリコは、野良猫から逃げるためにキルミンの力を使ってしまいました。それでも野良猫は、相変わらずリコのことを追いかけて来ます。追いかけられたリコは、狭い路地に追い詰められてしまいました。
そこでリコは、小さな猫の姿に変身して窮地を切り抜けたのでした。

そんなリコを見た野良猫は、リコがまだ子供すぎるとリコを追いかけることをやめてしまいました。これでほっと一安心のリコでしたが、追いかけられなくなった理由が子供だからというのは何だか悔しいみたいですね。

今回驚いたのは、キルミンの力がお母さん公認だったことです。お父さんは知らないようですが、お母さんはキルミンについて知っているようでしたね。もしかして、お母さんも若い頃にはキルミンを使ったことがあるのでしょうか!?

相変わらずリコたちは、自宅を中心にキルミンを使っています。そんな中、カノンのお母さんが放った手下たちがリコたちの学校の中をうろついているようです。カノンの目的は、何やら特定の条件を満たした男の子を見つけることらしいです。カノン自身は、音痴なケンのことが気に入っているようですが、リコもケンのことは憎からず思っているようですし、ケンもリコのことが気になっています。この恋の行方はどうなるのでしょうね!?

それから今回はリコが屋外で変身しましたが、残念ながらヌグミンの場面はありませんでした。(^^;
変身解除した時は裸になってしまうという設定なので、外で変身した時はどう取り繕うのか楽しみだったんだけどなあ。(笑)
聖マリー学園に入学して少し経ちましたが、相変わらずいちごは失敗ばかりです。

パティシエールを目指す学校ですが、お菓子作りだけをやっていればいいのではありませんでした。普通の学校と同じように、一般教養科目がある他にパティシエらしくフランス語の授業まであります。そんなレベルの高い授業についていこうと、いちごは必死です。しかし、何をやってもいちごは失敗ばかり。
そんないちごはちょっとホームシック気味のようです。

そして、例によってシュークリーム作りでも大失敗。いちごは激しく落ち込むのでした。そんないちごを励ましてくれたのは、スイーツ王子の1人・花房君でした。花房に野生の薔薇を見せてもらい、両親の馴れ初めを聞いたいちごは元気を取り戻しました。そして、復習のためにもう一度シュークリーム作りに挑戦するのでした。

憧れの学園に入学したいちごですが、全寮制ということで家族から離れて暮らすのが寂しそうです。絵を見てはお父さんのことを思い出し、サティのジムノペディを聞いてはお母さんのことを思い出してしまいます。それに加えて、味覚には天才的なものがあるものの、お菓子作りは全くの素人のいちごは苦労続きです。
幸い、ルミやスイーツ王子など友達に恵まれたいちごは、なんとか学園生活を乗りきることができそうですね。(^^)
虹の道―グイン・サーガ(38) (ハヤカワ文庫JA)グイン・サーガ第38巻、「虹の道」を読み終えました。

クリスタル・パレスでは、リンダとナリスの婚礼が盛大に行われていました。そこに使節としてやって来る予定だったグインの姿が見えません。気になったリンダとナリスは、ケイロニアの使節についてリギアに調べさせました。
すると、その頃ケイロニアでは王女シルヴィアが皇弟ダリウス大公に掠われてユラニアに逃げ込み、第二次ケイロニア-ユラニア戦争が勃発する危機が迫っていたのでした。

婚礼の儀式を終えたリンダとナリスは、その夜再び学生たちの所を訪れました。今回は、そこにはナリスたちだけでなく、リギアもやって来ていました。そこでやり取りされる話を聞くうちに、リンダは自分がいかに何も知らないか、そしてそれと同じく国王となったレムスもいかに何も知らない存在なのかを思い知るのでした。

宮廷内での評判があまりよくないこともあり、これまでリンダはリギアと言葉を交わす機会がありませんでした。しかし、ここでリギアと話をしたリンダは、彼女が自分と同じくナリスのことをよく理解している人間だと知ったのでした。

そして、リンダとナリスは新婚旅行を兼ねた領地視察の旅に出かけたのでした。まずは、ジェニュアでナリスの母・ラーナ大公妃と出会い、その後旅はマルガ、サラミス、カレニア、カラヴィアへと続いたのでした。

そんな新婚夫妻と同じく、旅を続けている夫婦がありました。それはケイロニアで結ばれた、マリウスとオクタヴィアの夫婦でした。彼らはあれから旅を続けて、モンゴールの都トーラスへとやって来たのでした。子を身ごもったオクタヴィアを連れて、マリウスは懐かしい煙とパイプ亭へと帰ってきたのでした。

トーラスに帰ってきたマリウスは、煙とパイプ亭でゴダロやオリーから大歓迎されました。そして、マリウスとオクタヴィアは、しばらく煙とパイプ亭に落ち着くことになったのでした。
そんな時、ダンがマリウスに声をかけました。ダンはマリウスにイシュトヴァーンの姿を確認させて、彼に意見を求めてきたのでした。ダンやカロンは、今は救国の英雄と呼ばれるイシュトヴァーンが、モンゴール乗っ取りを企んでいることを知っていたのでした。
星秀と竜旺の対決も、いよいよ大詰めです。

最初の打席では三島にホームランを許してしまった光でしたが、9回裏の土壇場ではピッチャーライナーに打ち取りました。しかし、その時に三島の打球を受けた影響で、光の左手はしびれたままです。
延長戦に突入した試合は光からの打順でしたが、その打席では光の手はしびれから回復していませんでした。何とかセイフティ・バントで突破口を開いたものの、後が続かず得点を追加できません。

そして試合は、10回の裏へと突入しました。順調に竜旺打線を抑える光でしたが、まだ左腕のしびれは抜けません。何とかセットポジションからの投球でしのいでいるところに、ピッチャー・及川の打席を迎えました。光の巧みな投球に、及川を打ち取ったと思いきや、またしてもピッチャーライナーのあたりを光はキャッチすることができませんでした。三島の打球の影響が、まだ抜けきっていなかったのです。

結局、その一打が決定打となって、星秀は竜旺に敗れてしまいました。観客が引き上げた後も、いつまでも客席に残っている青葉の姿が印象的でした。この試合から完全に光びいきになっていた青葉でしたから、今回光たちが負けたことが本当に悔しかったんでしょうね。

その後、竜旺は順調に甲子園に出場しました。星秀と竜旺の一戦が、事実上の決勝戦だったようですね。三島も及川も2年生、来年も彼らを倒さないことには甲子園への道が開けません。
そんな時、光の家の隣にそば屋さんがオープンするようです。そこに姿を現したのは、なんと若葉のそっくりさん。最近、光と青葉がいい感じでしたが、これはまた一波乱ありそうですね。
ノーザやソレワターセとの戦いに備えて、プリキュアが特訓するお話でした。

前回はシフォンが力を貸してくれたおかげで、プリキュアは何とか敵を撃退することができました。しかし、これからの戦いに不安は残ります。それなのに、なぜか4人はミユキさんとダンスの練習。(^^;
当然、ダンスの練習にも身が入りません。ラブたちが悩みを打ち明けると、ミユキさんが特訓してくれることになりました。

そうしてやって来たのは、いつも大輔とつるんでいる御子柴健人君のお家。なんと彼は御子柴財閥の御曹司だったのでした。その自宅には、なぜか特訓用の地下施設がありました。プリキュアたちは、そこでパワーアップのために特訓を受けることになりました。

特訓に先立つ調査では、ピーチはパンチ力、ベリーはキック力、パインは持久力、パッションは瞬発力が高いことがわかりました。その結果に基づいて、4人はそれぞれに特訓を開始したのでした。しかし、特訓の最後にミユキが言い出したのは、なんと4人でダンスをすることでした。

理由もわからないままダンスをする4人でしたが、息が合わずにうまくゆきません。それをきっかけに、4人の関係は何となく気まずくなってしまいました。翌日も特訓は続きますが、4人はそれぞれ勝手に特訓をしています。

そんな時、ノーザからソレワターセを託されたウエスターが、シフォンを狙ってやって来ました。
プリキュアたちはソレワターセに立ち向かいますが、全く歯が立ちません。今のプリキュアは、チームワークがバラバラだったのでした。そこでミユキさんがダンシングポッドを取り出しました。そして、初めてチームを結成した時の気持ちを思い出すようにとアドバイスしてくれたのでした。

それを聞いて、ようやくプリキュアはチームワークが大切なことに気がつきました。そして、それに答えるかのように突然クローバーボックスが輝き始めました。クローバーボックスは、新たな力をプリキュアに授けてくれました。まるでゴレンジャーストームのようにハートを仲間に渡して、四つ葉のクローバーを完成させると、その力でソレワターセを包み込みました。その圧倒的なパワーで、プリキュアはソレワターセを撃退したのでした。

こうしてプリキュアは、新たな力を手に入れることができました。これでノーザとも何とか張り合ってゆけそうですね。(^^)

今回は、一般人のミユキさんがプリキュアを特訓してしまうという設定が面白かったです。そして、プリキュアそれぞれの力の特性が明らかにされましたが、パインの力は持久力というよりは、逃げ足の速さのように見えたのは私だけでしょうか!?(笑)

今回もラビリンスはノーザさんの出撃かと思いきや、彼女はソレワターセを育てただけで、出撃したのはお笑い隊長・ウエスターさんでした。貴重なソレワターセを、ウエスターに託してしまうあたり、ノーザさんの管理能力の低さが露呈されたような気がしました。(^^;