日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ついに甲子園出場をかけての、地区予選がスタートしました。

前半では久しぶりに、志堂理沙が登場しました。映画に出演して以来、芸能人として頑張っているようです。ただし、傲慢な性格は以前のままと思いきや、元野球部のマネージャとして練習の邪魔はさせない気配りをしていました。どうやら理沙もちょっとだけ成長したようです。

そして、全然成長してないのが大門監督でした。(^^;
相変わらずの野球で甲子園出場を目指しています。しかし、思わぬ伏兵が現れました。なんと大門監督率いるチームの初対戦の相手は、かって大門監督の野球を否定した三木だったのでした。そんな三木が所属するチームに、大門監督のチームは大苦戦です。そして、まさかの敗退。

ということで、今回は自分が信じた野球の楽しさで、大門監督の野球を否定して見せた三木が格好良かったです。(^^)

そうそう。2年生たちの青葉を巡る争いは相変わらず続いているようです。しかし、試合前に青葉に大口叩いた割には、全員結果を出せないという情けなさ。そんな中、2桁三振を取って青葉とデートしないという公約を果たした光は凄いのですが、青葉は複雑な心境のようですね。
この1年間応援してきたフレッシュプリキュアも、とうとう今回で最終回です。(;_;)

プリキュアたちとメビウスとの対決が続いています。プリキュアたちの存在を認めないメビウスは、プリキュアたちをも自分の支配下に置いて管理しようとします。そして、自分の支配下から逃れたラビリンスの人々を、再び自分の支配下へと呼び戻そうとするのでした。

しかし、その攻撃はラブたちには通じませんでした。怒ったメビウスは、いよいよ直接攻撃に出ますが、プリキュアたちの連携した攻撃の前に、次々と支配力を失ってゆくのでした。そして、いったんはメビウスの支配下に戻りかけた人々も、再びプリキュアを応援してくれたのでした。

思いあまったメビウスは、ついに自爆という選択をします。しかし、メビウスの中にはシフォンが取り残されたままです。爆発までの残り時間が少なくなる中、ラブたちはみんなのハートの力を集めて、ギリギリでシフォンを助け出すことに成功したのでした。

こうして戦いは終わりました。暗雲が立ちこめていたラビリンスには、青空が帰ってきました。そしてメビウスに支配されていた各パラレルワールドも、再び自由を取り戻したのでした。
そして、戦いを終えたプリキュアは、クローバータウンへと帰ってきました。今回は、この親子の再会の場面が、一番感動的でうるっとさせられました。(/_;)

そして、延期されていたダンス大会が再び開催されることに・・・。その前に、大輔がラブに、先日の返事を聞きたいとやって来ました。しかし、ラブにはぐらかされてしまいましたね。(^^; まあ、ラブも大輔もまだ中学生ですから、将来のことを決めるのは、もっと先でもいいんじゃないでしょうか。

ダンス大会の決勝に進出したクローバーは、見事に優勝を勝ち取りました。そして、4人はそれぞれの道へ向けて、新しいスタートを切りました。美希はモデルとして頑張っていますし、ブッキーは獣医になる勉強を続けています。
せつなは、ウエスターやサウラーと一緒にラビリンスへと戻り、国を立て直すことに力を注ぎます。そして、ラブは・・・。相変わらずのようです。(^^)

どんな最終回になるのか楽しみでしたが、メビウスとの戦闘よりもラブたちのその後に力が入っていたのが、フレッシュプリキュアらしい最終回だったと思いました。
美希とサウラーは、メビウスとの戦闘中に息の合ったコンビネーションを見せてくれたので、その後の展開があるかと思いましたが、何もありませんでしたね。(^^;

そして、予想はしていましたが、やはりせつなはラビリンスに帰ることを選択しました。一度はお父さん、お母さんと呼んだラブたち家族と別れることは寂しいですが、メビウスの支配から解放された今、ラビリンスを再生するにはかっての幹部だったイース様の力が必要ですよね。

あらためてフレッシュプリキュアを振り返ってみると、家族の絆をとても大切にした作品だったと思います。各キャラもそれぞれに魅力的でしたし(個人的には、イース様の存在がとっても大きかったですが^^;)、この1年間本当に楽しむことができました。制作に関わったスタッフ&キャストの方々、本当にありがとうございました。(^^)
偽善入門―浮世をサバイバルする善悪マニュアル小池龍之介さんの「偽善入門―浮世をサバイバルする善悪マニュアル」を読み終えました。

この本では、まず最初に道徳というもののいかがわしさについて説明されました。そして、道徳とは自分が何かするのではなく、相手が自分に都合よく変わってくれることを期待するものだとバッサリ切ります。その上で、それなら悪ぶるのがいいのかと問いかけますが、それも益ないことだと説明します。

そこで登場してくるのが、"偽善"です。偽善という言葉には、何かいかがわしいものを感じてしまいますが、著者は偽善の"偽"の部分に着目するのではなく、"善"の部分に注目します。そして、この世に完全な善人などいないのだから、たとえ偽善であっても、その行為の"善"の部分にこそ価値があると説きます。

そして、欲望・怒り・迷いに支配されず、それらを上手くコントロールしてゆくことが大切だと結論づけます。それを上手くコントロールする方法については、別の機会にとなっていたのが残念でしたが、様々なシチュエーションでの心の動きを冷静にわかりやすく分析して解説されていたのでわかりやすかったです。
今回のラグは、館長の依頼でエレナ・ブランという女性に小包を届けることになりました。しかし、エレナ・ブランは既に亡くなっていたのでした。

今回のお話は、なんだか忠犬ハチ公みたいでメチャメチャ泣けました。(;_;)
ラルゴはラグに真相を隠して小包を届けさせました。その本当の目的は、小包を届けることではなく、案内役という名目でディンゴのダーウィンと一緒に旅をすることだったのでした。しかし、ダーウィンはもうかなりの高齢です。シレンシオへの旅の途中で、ダーウィンは寝込んでしまいました。

ラグはダーウィンを残して旅を続けようとしますが、ダーウィンは頑固に一緒に付いてきます。それはダーウィンが、かって相棒だったエレナについていけなかった時に、エレナが事故に遭うという悲劇を体験していたからでした。
そんな時、鎧虫がラグたちに襲いかかってきました。ニッチが鎧虫を防いでいる間に、ラグは崖から転落しそうになってしまいました。

そんなラグを助けたのは、なんとダーウィンでした。鎧虫を倒した時の心弾がダーウィンの鑑札に当たって、ラグはダーウィンの過去を知ることになりました。ダーウィンは幼い頃からエレンといつも一緒の相棒でした。しかし、エレンが亡くなったその時だけ、傷ついていたダーウィンはエレンに同行することができなかったのです。

今回のラルゴの目的は、そんなダーウィンを最期にエレナの墓まで導くことでした。エレンが亡くなって以来、離ればなれになっていたダーウィンは、最期の最期でようやくエレンの側で眠ることができたのでした。(涙)
武士道エイティーン誉田哲也さんの「武士道エイティーン」を読み終えました。

香織と早苗の出会いから3年。2人はもう高校最後の年を迎えていました。どうなるかと思った早苗ですが、結局福岡南に残って剣道を続けることになりました。そして、香織と早苗の最後の夏の戦いが開始されようとしていました。
今回は、そんな2人の対決を軸に、先に個別に発表されていた香織と早苗以外の登場人物を主人公にしたお話を挟みながら物語が進行して行きました。

最初は、番外編のような物語が挟まれることで、これまでのように香織と早苗交互に描かれてきた物語が薄まってしまうような気がしましたが、香織と早苗については前作までで精神的な部分が解決してしまっているので、後はいかに2人の対決を盛り上げるかだけで十分でした。
宿命のライバルであり、最高の親友でもある2人の対決は、とても素晴らしいものでした!

そして、合間に語られた早苗のお姉さんの話、香織の師匠・桐谷玄明の話、早苗の高校の顧問・吉野先生の話、そして香織と早苗の後輩・美緒の話とバラエティに富んだ物語が用意されていて、とても楽しむことができました。

こうして高校3年間を終えて、香織と早苗は新たな道を歩き始めたわけですが、物語がこれで終わってしまうのはちょっと残念な気もします。続きがあるのかどうかわかりませんが、「武士道ナインティーン」も読んでみたいような気がします。(^^;

3部作を振り返ると、青春小説としてとても楽しめる作品でした。剣道の試合の描写にも迫力がありましたし、なぜ戦うのかといった精神的な部分にまで踏み込んだ内容だったのがとてもよかったです。
爽やかで清々しくて、多くの人にお勧めしたい作品の1つです。(^^)
デュラララ!!2 【完全生産限定版】 [DVD]池袋を正臣と一緒に彷徨っていた帝人は、不良少女たちに杏里がからまれている現場に遭遇するのでした。

新しい街にやって来て、帝人はこれまでとは違った自分になろうと努力しています。その1つが、クラス委員でした。気になる女子・杏里がクラス委員に立候補したのを見て、帝人も勇気を振り絞ってクラス委員に立候補するのでした。
それを契機に杏里とお近づきにと思った帝人でしたが、微妙に杏里に相手にされてないような・・・。(^^;

そんな中、帝人は正臣と一緒に池袋に繰り出しました。軽いキャラの正臣は、見かけたOLや女子高生をナンパしまくっています。そんな時、帝人は杏里が不良少女たちにからまれているのを目撃したのでした。彼女を何とか助けたい。しかし、不良少女たちの背後には、自称・ダラーズの不良少年が控えています。

帝人が迷う中、突然折原が帝人に声をかけてきました。折原は何も考えてない軽い調子で、不良少女たちに立ち向かいます。カマイタチ(?)の力を使った折原は、不良少女の携帯を踏みつけます。この時の折原のちょっと壊れた感じは、何だか怖かったです。

それを見て、不良少女の知り合いの不良少年が襲いかかってきますが、全く折原の相手にはなりません。簡単に杏里を救い出した帝人たちでしたが、今度は折原に怪力を誇る平和島が襲いかかってきました。折原と平和島との間には、過去に何かあったようですね。

折原対平和島のバトルが始まるかと思いきや、先ほどの自称ダラーズが仲間を引き連れて帰ってきました。彼らは折原たちを取り囲みますが、平和島にちょっかいを出してしまったために、切れた平和島にこてんぱんに叩きのめされたのでした。平和島に殴られた不良の1人が、吹き飛びながらパンツ一丁になってゆく演出が笑えました。

暴れ回る平和島を諫めたのは、なぜかビルの上から降ってきたサイモンでした。何だか、この街にはとんでもない人間ばかりがウロウロしていますね。
杏里を助けたことで、帝人と杏里の関係が進展するかと思いきや、残念ながらそれはありませんでした。今の杏里は、何か他に目的があって、帝人が眼中にない感じですね。

まだ大きな物語は見えてきませんが、こんな個性的な面々が揃った街を舞台に、これからどんな物語が展開して行くことになるのでしょうか!?
策士策に溺れる。くるみの策略はことごとく失敗。そして、過去の企みも明るみに出てしまいました。

龍と爽子が一緒の現場を目撃した風早。どうするのかと思ったら、いきなり爽子を連れてその場から立ち去ってしまいました。呆然とするくるみ。爽子と風早を引き離そうとしたくるみの目論見は、見事裏目に出てしまったのでした。
風早に手を引かれるまま走ったことで、改めて爽子は風早に対する特別な気持ちを知りました。そして、爽子は自分が風早に恋していることを知ったのでした。

そんな爽子に、風早はこれからは何でも爽子のことを応援できないかもと言い出しました。しかし、爽子の気持ちは揺らぎません。風早がどうであろうと、爽子の恋は揺らぐことがないからです。
この場面、相手に何の代償も求めない爽子の恋が、とってもピュアでいいなあと思いました。(^^)

一方、くるみは体育倉庫の前に取り残されてしまいました。そこへ現れたのは、またしてもピン。ピンは何を勘違いしたのか、くるみが自分に気があると思い込みました。さらに最悪なのは、ピンにくるみが振られている現場を風早に目撃されてしまったことです。こうしてくるみの企みは、完全に潰えてしまったのでした。

ところが、くるみの苦難はまだ終わりません。なんとあやねが独自にくるみの陰謀の証拠固めをしていたのでした。そこまでする理由は、くるみがどんな化粧品を使っているのか知りたいという、思いっきり私情がらみのようですが^^;、龍の靴箱に入れた手紙、噂の出所などから、ついにあやねはくるみが犯人という確証を得たのでした。

それを知らない爽子は、自分が風早を恋していると気づいた気持ちをくるみに伝えようとします。しかし、そんな爽子を待っていたのは、噂を流した首謀者がくるみだというあやねの告発だったのでした。これを知った爽子がどんな反応をするのか、次回も楽しみです。(^^)
吉井のために、瑞希と美波がお弁当を作ってきてくれるお話でした。

吉井の召喚獣は、他の召喚獣と違って実体があります。その力を使って、吉井は教師の雑用を全部引き受けさせられていたのでした。日曜日だというのに、吉井たちFクラスは補習で学校にやって来ています。相変わらず極貧生活をしている吉井のお昼ご飯は、カップ麺1/64だけです。
そんな吉井のために、瑞希と美波がお弁当を作ってきてくれました。しかし、それが原因で吉井は一気にクラスの恨みを買うことに・・・。

ようやく瑞希のお弁当を食べられると思ったら、これがなんと見た目とは裏腹に、とんでもない毒物でした。(^^;
先にお弁当に手を出した坂本たちは全滅。吉井はどうするかと思ったら、なんと愛情というスパイスを信じてお弁当に手を出しました。しかし、どんなに愛情が深くても、毒物弁当の破壊力にはかなわなかったようです。(笑)

瑞希とは対照的に、チャンスを逃した美波は吉井にお弁当を渡すことができません。ようやくチャンスがやって来たと思ったら、美波は妹の葉月に邪魔されて、どうしてもお弁当を渡すことができませんでした。思いあまった美波は、1つを葉月に渡して、もう1つのお弁当は結局自分で食べることに・・・。
しかし、元気のない美波は、半分を食べ残してしまいました。もうお弁当なんか作らないと、残った弁当をゴミ箱に捨てようする美波でしたが、それを見ていた吉井が資源を大切にと、残ったお弁当をもらいうけてくれたのでした。

ということで、今回は瑞希よりも美波の可愛さが際だっていたお話でした。けっこういいお話だったのですが、最後に美波のお弁当を口にする吉井の様子も見たかったなあ。
「自分」から自由になる沈黙入門先に読んだ「貧乏入門」が面白かったので、同じ著者の別の本に手を出してみました。

最初は、古文調のふざけたような文体が読みにくくて戸惑いましたが、それをできる限り気にしないようにしてみると、内容的にはとても参考になる本でした。
とかく世間では、「自分」を主張することが多いですが、自分を前面に出すことをやめて、一歩引いたところから見つめ直してみるほうが、より生きやすくなるという考え方には、とても納得できるものがありました。

そして、後半では自分を見つめ直すために、簡単な座禅の方法が紹介されていました。他の座禅や瞑想の本も読んだことがあるのですが、それらはかなり堅苦しく敷居が高い感じで、気軽に試してみる気になれませんでしたが、この本で著者が紹介する方法は、簡単でわかりやすいのがよかったです。

また、心の中に雑念が起きた時にどう対処したらいいのかという考え方も、個々のケースについて、現実にありそうなサンプルをあげて説明されているので、身近な感じで共感できました。
この本を読んだことで、悟りを開くことはないでしょうが、心の中のモヤモヤが少しは晴れて、ちょっとだけ生きやすくなるような本だと思いました。(^^)
カナタとノエルが、街まで買い物に出かけるお話でした。

前回はお留守番だったカナタでしたが、今回はノエルと一緒に買い物に出かけることになりました。途中で兵士を嫌っている戦争孤児の少年と出会ったり、ガラス工場の親方の助言でカナタがトランペットを吹けるようになったり、カナタの音感を頼りにタケミカヅチに最適な光学センサーを選び出したり、いろいろと事件はあったのですが、何となく今ひとつ物足りないものを感じるのはなぜなんでしょうか!?
アキラが通う学校に、ミナが転校してきました。生徒会はそれを阻止しようと、理事長に掛け合うのでした。

前回ミナと出会ったことで、アキラは記憶の一部を取り戻しました。しかし、それはまだ完璧ではないようです。
そんな中、ミナもアキラの通う学校へと突然転入してきました。それに反発した生徒会は、緊急集会を開いて、ミナを学園から追い出そうとしました。しかし、なんとこの学園の真の理事長は、ミナだったのでした。なんと、この学園はミナが学園生活を楽しむために、事前に用意されたものだったのでした。

しかし、それでも生徒会長は引き下がりません。そんな生徒会メンバーにミナが出した条件は、彼女の僕であるアキラを捕まえることでした。生徒会は校内放送を使って、生徒たちにアキラを捕まえるように呼びかけました。クラスや部費の増大という条件につられて、多くの生徒がアキラを捕まえようとやって来ます。しかし、ワーウルフとしての力に目覚めたアキラを、普通の人間が捕まえられるはずがなかったのでした。

一方ミナは、ヴァンパイアのための特区設立に向けて動いています。ミナの提出する法案の受諾を拒む政治家たちでしたが、なんと日本の主要企業はいつの間にかミナの傘下におさめられていたのでした。ミナは、もし法案を受け入れなければ、これらの企業を日本から引き揚げると政治家を脅します。
ミナが学園の理事長だったことといい、政府に対するミナの対応といい、常に先手先手をうってくるミナのやり方が痛快でした!

今回はこれで終わりかと思ったら、まだミナを学園から追放することに執着している生徒会長が、何やら怪物たちに襲われていました。この程度のことでミナが生徒会長を襲わせたとも思いにくいので、これはまた別の勢力の仕業なのでしょうか!?

まだわからない部分も多い物語ですが、ミナの不敵さとスケールの大きさが魅力的でした。ということで、視聴継続決定です!(^^)
心労が重なって、清花先生が倒れてしまいました。そんな清花先生のために、小鳩は園児たちと一緒に千羽鶴を作るのでした。

千歳さんからたくさんの折り紙をもらった小鳩でしたが、それが何に使うものかわからなくて切り刻んでしまいました。
いおりょぎさんに折り紙だということを教えられて、小鳩は愕然とするのでした。
翌日、小鳩は保育園に出勤して早々に清花先生に謝りました。ところが清花先生は、いきなり倒れてしまいました。どうやら、これまでの心労が重なって疲れがたまっているようです。

驚いた小鳩は、琥珀のところに走りました。琥珀と一緒に暮らしている一郎さんが医者だということを、小鳩は覚えていたのでした。幸い、一郎さんは自宅にいて、すぐに清花先生の診察に駆けつけてくれました。やはり清花先生は、相当に疲れがたまり、軽い胃炎を起こしていたようです。
それを聞いて一安心したものの、小鳩の不安は晴れないようです。誰か大切な人が亡くなったこと、それが小鳩の失われた過去にもあったのでしょうか!?

早く清花先生に元気になってもらうように、小鳩は園児たちと一緒に千羽鶴を作りました。しかし、目を覚ました清花先生は、小鳩と藤本がいてくれれば自分がいなくなっても安心だと気弱なことを言い出しました。
それを聞いて、珍しく小鳩が清花先生を叱りました。この時の小鳩役の花澤香菜さんの演技、言葉に魂が入っている感じで本当によかったです!(^^)

夜は、バイトを早めに切り上げてきた藤本が清花先生に付き添います。小鳩はアパートに帰ることになりましたが、帰宅してからも小鳩は不安でなりません。そこで千歳さんに相談に出かけましたが、残念ながら留守でした。しかし、留守番をしていた千帆と千世からおかゆの作り方を教わったのでした。

翌朝早く保育園に出かけた小鳩は、こっそりおかゆを作ろうとします。しかし、例によって大失敗。結局、藤本に助けられることになりました。そんな藤本に、初めて小鳩は甘えました。清花先生が死んでしまったらどうしようと、不安な胸の内を打ち明けたのでした。そのおかげで、ようやく小鳩も元気を取り戻しました。

そして、小鳩と藤本の作ったおかゆを食べて、清花先生は元気を取り戻しました。そんな清花先生たちの様子を窺っている男性がいましたが、あれが保育園の債権者なのでしょうか!?

今回は、小鳩が清花先生の看病をするというシンプルなお話でした。小鳩がコンペイトウを増やすことはできませんでしたが、小鳩の過去が感じられるとてもいいお話でした。(^^)
武士道セブンティーン誉田哲也さんの「武士道セブンティーン」を読み終えました。

東松学園で出会った香織と早苗ですが、早苗の転校で2人は離ればなれになってしまいました。そんな早苗が転校したのは、なんと福岡でも強豪校として知られる福岡南高校でした。そして、剣道の大会で再び香織と早苗は顔を合わせることになりました。そんな2人のそれぞれの道が描かれました。

2年生になった香織には、中学時代に面倒を見た田原美緒が懐いてしまいました。香織単体だとちょっと怖いところがあるのですが、美緒がまとわりつくことで香織の刺々しさが薄れたのはいいことですね。
さらに香織には、桐谷剣道場での幼なじみの清水がまとわりつきます。清水は学校で不良たちに目をつけられて、香織に助けられるという不甲斐なさです。そんな清水を守ってやる、香織の男前ぶりが格好良かったです。

福岡にいる早苗は、剣道のあり方について悩むことになりました。同級生の黒岩レナの剣道に違和感を感じます。レナは他のスポーツと同じように剣道をとらえていたのです。福岡南に在籍して選手になりながらも、やがて早苗はそんなレナの剣道についていけなくなるのでした。

前作に引き続き、今作でも香織、早苗、それぞれのキャラが魅力的で、とても楽しく読めた作品でした。2人の前にはいろいろと悩み事もありますが、迷いながらもそれを2人がきちんと乗り越えてゆく姿が清々しかったです。(^^)
節約の王道(日経プレミアシリーズ)林望さんの「節約の王道」を読み終えました。

まず最初に言いたいのは、この本のタイトル「節約の王道」は、本の内容を全く正しく言い表していないことです。なので、本当に節約が目的の本を探されている方は、この本だけは買わない方がいいと思います。
そして、この本のタイトルは「お金持ちの節約ごっこ」とでもすべきだったのではないでしょうか!?

以前読んだ林望さんの本でも、自分語り、自慢が鼻につくところがありましたが、この本ではそれがさらに酷くなっています。少しこの本を読めばわかりますが、この著者は本当にお金で苦労したことがないことが見透かせます。いろいろとご高説を並べていますが、それは本当に節約に役立つというよりは、俺はこんな風にやっているだけど格好いいだろう!?という自慢にしか聞こえません。

また、内容的な矛盾も多数目につきます。一方で時間は大切だと言ったかと思うと、他方ではあっさりとその貴重な時間を無駄にするような提言を堂々と述べています。その矛盾は、この本の内容を読めばすぐに指摘できるものばかりなのですが、この著者は自分の書いた文章を読み返すことすらしていないのでしょうか!?
お好みの本、入荷しました (桜庭一樹読書日記)桜庭一樹読書日記の第3弾、「お好みの本、入荷しました」を読み終えました。

今回もいろいろと桜庭さんが読んだ本を紹介しつつ、桜庭さんの日常が描かれていました。前作「書店はタイムマシーン」では、直木賞受賞にまつわるゴタゴタが描かれていましたが、今回はアイルランドに旅行に出かけたり、芸人さんと結婚してしまったりと、前作以上に動きが多かったです。
特に驚いたのは、桜庭さんが結婚したことです。私の中のイメージでは、この人ずっと独身で小説をバリバリ書いて、本を黙々と読み、色恋沙汰が入り込む余地はないと思っていたのですが、いつの間にそういうことになっていたんだ!と思いました。

その後の夫との同居生活の様子も少し紹介されていましたが、夫は夫、桜庭さんは桜庭さんで互いに好きなことをやっている感じで、この2人はいったい何で一緒になろうと思ったんだ!?と不思議でなりませんでした。
夫婦それぞれ、それぞれのあり方があるとは思いますが、なんかやっぱり謎な夫婦だなあ。(^^;

そうそう。今回ちょっと気になったのは、メインの文章の注釈の読みにくさでした。理想をいえば、同じページに注釈がある方が読みやすいですが、無理な場合でも何とか次のページくらいには注釈を持ってきて欲しかったです。特に本の前半で、注釈が飛び離れていることが多くて、何度も本を行ったり来たりするのが面倒でした。

それから、注釈の中で前作「書店はタイムマシーン」を参照というのもやめて欲しかったです。図書館で借りて読んでいたり、既に前作を手放してしまっている人もいると思いますので、前作と重複することになっても、1つの注釈は1つの本の中で完結させて欲しかったです。
今回の神浜キルミンズの仕事は、幼稚園から盗まれたお芝居の着ぐるみを探すことでした。

幼稚園で上演することになっていたブレーメンの音楽隊の衣装が、何者かに盗まれてしまいました。それを探すために、リコたち神浜キルミンズの面々が調査に乗り出しました。・・・と思ったら、捜査の様子を窺っているシューイチ君という幼稚園児が・・・。タマオは、すぐにそのシューイチ君が事件と関わっていることに気がついたようです。

どうやら、シューイチ君はニワトリ役をすることに抵抗があったようです。そんなシューイチ君の心を解きほぐすために、タマオはシューイチ君と一緒にニワトリの観察をするのでした。そして、よりニワトリの気持ちを理解するために、タマオはニワトリの着ぐるみを用意して、それを着てニワトリの真似をしてみせるのでした。そんなタマオの演技を見て、ようやくシューイチ君も前向きにニワトリ役に取り組むことを決めたのでした。

今回は、珍しくタマオが主役のお話でした。うまくニワトリを演じられないシューイチ君と、神浜キルミンズのメンバーでありながらキルミンすることができないタマオには、どこか通じるものがありましたね。しかしタマオが凄いのは、自分だけ変身できなくても腐ることなく、前向きにニワトリを研究しようと思えることですね。

そんなタマオのがんばりもあって、タマオのキルミンに変化が現れました。いよいよこれでタマオも変身できるのかと思いきや、残念ながらやっぱりタマオは変身することができませんでした。そんなタマオが、ちょっと可哀想なお話でした。(/_;)

今回のお話の裏側では、カノンのお母さんの陰謀が進行していました。一体ミサたちは何を企んでいるのでしょうか!?
いよいよケーキ・グランプリの第1回戦です。

どうしてもローズウォーターを生かしたケーキが作れなくて、思いあまった花房はお父さんの残してくれたローズウォーターを沼に投げ込もうとしました。それを身を挺して守ったのは、いちごでした。いちごと樫野が沼に飛び込んだおかげで、ローズウォーターの瓶が沼底に沈まなくてすみました。

もうバラのパウンド・ケーキ作りを諦めると言い出す花房を、いちごはいきなり平手打ちにしました。普段はぼんやりさんのいちごですが、絶対に譲れないもの、妥協してはいけないところはきちんと押さえているのがよかったです。
それでようやく花房も目が覚めました。残されたわずかな時間を利用して、もう一度バラのパウンド・ケーキ作りに挑戦するのでした。

沼に落ちたいちごたちから、沼コケの匂いがするのに気がついた花房は、それをヒントに焼き上がったケーキにローズウォーターを染みこませるという方法を思いつきました。これでバラのケーキも完成です!
しかし、いちごは何だか不満があるようです。

そうこうするうちに、とうとう第1回戦当日を迎えてしまいました。いちごたちは、徹夜でギリギリまで何かやっていたようです。そんないちごたちとは対照的に、チーム市松は余裕綽々です。
そして、ついに2時間の制限時間でケーキ作りを行う、ケーキ・グランプリが開始されました。

学園内のカフェにケーキを出品しているだけあって、チーム市松の技術は素晴らしいです。彼らの作り出したケーキは、審査員の高評価を得ました。そして、次はいちごたちのケーキです。いちごたちは、直前になって作るケーキの内容を変更していました。花房のバラのケーキの他は、何となく地味なケーキばかりです。
これで大丈夫なのかと思ったら、いちごが目指したのは全体のバランスでした。チーム市松のケーキは個々のレベルは高かったものの、全体としてみるとくどかったのです。それに対して、いちごたちのケーキはお互いがお互いを支え合うようなケーキだったのでした。

このケーキで、見事にいちごたちは勝利を勝ち取ったのでした。最初は審査員の判定に不服を申し立てた市松たちでしたが、いちごたちのケーキを食べて、ようやく自分たちの敗因を悟ったのでした。ちょっと嫌味な先輩たちでしたが、パティシエとして認めるべきところは認める潔さだけはいいなあと思いました。(^^)

今回は、ケーキ・グランプリが開催されて盛り上がりました。そんな中で、花房を励ますいちごや、ギリギリになってケーキの変更を提案するいちごなど、主人公としてのいちごの見せ場も多くて見応えがありました。
いよいよ甲子園に向けた合宿が始まります。その前に、青葉のところに女子野球の尾崎さんが訪れました。

光たちにとっては、いよいよ最後の夏が始まりました。合宿が始まる前に、監督は体を休める日を設定しましたが、選手みんなそれぞれの思惑で自主トレに励んでいます。そんな中、青葉の前に現れたのは、女子野球に参加している尾崎さんだったのでした。

女子野球の監督からチームに参加して欲しいという依頼があった青葉でしたが、なんとそれを断っていました!
話の流れ的に、光たちは甲子園に向けてがんばり、青葉は女子野球でがんばるのかなあと思っていたので、この展開には驚きました。青葉にとっては、女子野球に参加するよりも、若葉の夢をかなえることが大切なんですね。

ちょっと気になるのは、あかねが病弱だという設定です。電車で気分が悪くなって、ホームのベンチに座り込んでいましたが、まさかこれが死亡フラグとかじゃないですよね!?(;_;)
幼い頃に若葉を亡くして、再びそっくりさんのあかねが死んだりしたら、光や青葉は立ち直れないくらいのダメージを受けそうですので・・・。
ついにメビウスの正体が明かされました!

ラビリンス市民の声援を得て、キュアエンジェルへとパワーアップしたプリキュア。その圧倒的な力で、合体したノーザとクラインをあっけなく倒してしまいました。そんなプリキュアを応援するラビリンス市民ですが、激しい戦いの側で観戦されると邪魔以外の何者でもないような・・・。(^^;

そして、プリキュアはウエスターやサウラーと合流しました。ウエスターとサウラーは、どうやらクローバーボックスとシフォンの力に助けられたようです。メビウスにインフィニティとして利用されながらも、ウエスターとサウラーを助けてしまうシフォンって凄いですね。
こうして、タルトにウエスター、カオルちゃん、そしてサウラーを加えて、ドーナツブラザーズが結成されることに・・・なりませんでした。(笑)

改心したウエスターとサウラーですが、ナケワメーケの力は未だ健在と思ったら、なんとホホエミーナという可愛い僕を呼び出しました。そして、プリキュアたちはみんなでメビウスの元へと向かいました。
しかし、ようやく倒したと思ったメビウスは、なんと機械人形でした。本物のメビウスはどこに!?と思ったら、なんとシフォンを利用してコンピュータそのものがメビウスだったのでした!

そして、メビウス誕生の真実が明らかにされました。ラビリンスが便利さを追い求める過程で、コンピュータとしてのメビウスは誕生しました。しかし、ある時そのコンピュータに自らの意思が宿ったのです。それがメビウスでした。
メビウスは、自ら考えることをやめた人間を、世界中に張り巡らされた端末を利用して支配したのでした。

そんなメビウスをプリキュアは倒そうとしましたが、予想外にメビウスは強力です。果たしてプリキュアは、メビウスに勝って、世界に平和を取り戻すことができるのでしょうか!?

今回は、クライマックスなのに今ひとつ脚本のテンポが悪かったですね。ノーザ+クラインがあまりにも簡単に倒されすぎな気がしましたし、その後でプリキュアとウエスターたちとのやり取りがあったので、せっかくの緊張感が壊れてしまった気がします。
ただ、ブラック美希から始まるメビウスが作り出した幻は普段目にすることがない黒いラブたちが見られて、ちょっといい感じでした。(^^; その中でも、黒いイース様はやはり最高でした!(笑)
ラグは、音楽家のマチルダ・レインへの手紙を届けることになりました。

シルベットもお気に入りの音楽家マチルダ・レイン。そんな彼女へのファンレターを、ラグは仕事で届けることになりました。しかし、手紙の送り主であるジョーイは、自分の住所を手紙に書いていません。不審に思うラグでしたが、そんなジョーイからの手紙を、マチルダは心待ちにしていたのでした。それはジョーイからの手紙は、マチルダのことをとても理解してくれていたからです。

マチルダはとうとうジョーイに会いたいと言い出しました。そして、ラグにジョーイ宛の手紙を依頼するのでした。
ところが、ジョーイが出していた手紙は、実はジョーイ本人が書いたものではありませんでした。その手紙は、マチルダのマネージャをしているベルーシが書いたものだったのです。

真相を知ったラグは、このままでいいのか悩みます。そんな時、ベルーシがマチルダのマネージャをやめて、街から出て行くことを知りました。幼なじみのジョーイに頼まれて手紙を代筆したベルーシでしたが、本当は自分がマチルダのことを好きだったのでした。しかしベルーシは、マチルダの前に顔を出すと憎まれ口ばかり叩いてしまいます。

ベルーシは去り際に、ラグにマチルダへの手紙としてレコードを届けてくれるように頼みました。それをマチルダに届けたラグでしたが、どうしてもこのままベルーシが去ってしまうことが納得できません。そこでラグは、心弾を使ってレコードに秘められた本当の思いをマチルダに伝えたのでした。

こうしてようやくお互いの気持ちに気づいたマチルダとベルーシは、これからも仲良く(?)いがみ合いながら音楽家として活躍してゆくことでしょう。(^^)

ベルーシに代筆を依頼したジョーイが、悪人なのかと思いきや、実はベルーシのマチルダへの思いを知っていて一役買ったという展開がよかったです。
コードギアス 反逆のルルーシュ volume 05 [DVD]コードギアスDVD、第5巻を視聴しました。

第5巻には、第11話から第13話が収録されていました。第11話はナリタでの攻防戦が描かれました。藤堂の活躍もあったりして、ナイトメア同士の戦いに見応えがあるお話でした。第12では、そんな黒の騎士団にキョウトが接触してきます。さらに勢力を拡大することに成功した黒の騎士団でしたが、ナリタの戦いに巻き込まれたシャーリーのお父さんが亡くなるという衝撃的なお話でもありました。それを受けて、第13話ではルルやカレンが動揺します。しかし、これまでに流した血を無駄にしないためにも、ルルはあくまで戦い続ける決意をするのでした。

ピクチャードラマは、ジェレミアとヴィレッタのやり取りが描かれました。ジェレミアがルルの母・マリアンヌ后妃と関わりがあったことは、もうこんな早い段階でピクチャードラマに取り込まれていたんですね。
そしてオーディオコメンタリーは、福山さん、ゆかなさんに加えて、今回はスタッフの方たちが多数参加されました。やはりスタッフの方たちは、キャストの方と比べるとしゃべり慣れていない感じで、それを必死に福山さんとゆかなさんがフォローしているのが微笑ましかったです。(^^;
ザ・万歩計万城目学さんのエッセイ集、「ザ・万歩計」を読み終えました。

最初は小説とはまた違った文章のリズムに少し戸惑いましたが、読み進むにつれて面白くなってきました。
読んでいて思ったのは、こういう視点が「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」などの不思議な作品を生み出すんだなあということです。いろいろな経験をして、でもそれをどこかで面白がりながら眺めている万城目さんの冷静な視点がいいなあと思いました。

数あるエッセイの中では、私自身が猫を飼っていることもあり、飼い猫の話は涙なくして読めませんでした。(;_;)
それから驚いたのは、万城目さんが意外なくらいアクティブで、海外にもふらりと出かけていることでした。ヴェネツィアで置き引きに遭ったり、モンゴルで遊牧民の生活を経験してみるエピソードは、小説のイメージとはまた違ったものがあって面白かったです。
池袋へとやって来た竜ヶ峰帝人。彼は無事に、来良学園へと入学しました。その中には、前回怪しげな男たちに拉致された神近莉緒の姿もありました。

今回は、神近莉緒を中心に、第1話の事件が莉緒の視点から再構成されました。神近莉緒はごく普通の家庭の女の子でした。それが危ないことに手を出す原因となったのは、1通の宛先不明の手紙からでした。そこにはなんと、父親が別の女性と不倫している写真が撮られていたのです。
莉緒はそれを知って悩みます。そして、その手紙を母の目につくようにしました。しかし、それを母は目にしたはずなのに、表だった出来事は何も起こりませんでした。それ以来、莉緒は世界に不信感を持つようになったようです。

そして、自殺サイトで奈倉という男と知り合いました。帝人たちとすれ違ったあの日、莉緒は奈倉と会うために出かけてきたのでした。しかし、最初に彼女に奈倉と名乗った男は、本物の奈倉ではありませんでした。
そればかりか、なんと前回彼女が拉致されたのは、裏で本物の奈倉が手を引いていたのでした。怪しげな男たちに莉緒を拉致させたのも奈倉なら、彼女を首なしライダーに頼んで助けさせたのも、奈倉の差し金だったのでした。

そんな奈倉の目的は、極限状況に追い込まれた時に、莉緒がどんな行動をするのかを観察して楽しむことだったのでした。奈倉、本当は折原という名前らしいですが、彼は多くの人間をこうして操って弄んでいるのでしょうか!?
何が折原をこんな行動に駆り立てているのかわかりませんが、彼は恐ろしく心が病んでいますね。

折原に騙されていたことを知った莉緒は、ビルの屋上から身を投げて死のうとしました。しかし、そこを再び首なしライダーに救われたのでした。そして、首なしライダーの、世界はあなたが考えるほど悪いものでもないという言葉に救われたようです。

今回の物語の一方で、帝人のクラスの男子生徒の1人は、入学式早々学校を休校すると言い出しました。そんな男子生徒に、園原杏里が接触していたようですが、これは次回以降の物語の伏線なのでしょうか!?

第1話と同じく、わからないことだらけで、しかも無気味な物語ではあるのですが、意外と面白いです。ということで、この先も視聴決定です!(^^)
武士道シックスティーン誉田哲也さんの「武士道シックスティーン」を読み終えました。

武蔵オタクの剣士、磯山香織。日舞から剣道へ転向した西荻早苗。2人の剣道はとても対照的です。そんな2人は、とある市民大会で顔を合わせました。その時から、2人の間には不思議な縁のようなものが生まれていたのでした。
東松学園高校へ進学した2人は、そこの女子剣道部で顔を合わせることになったのでした。

ひたすら兵法者のような戦いを追及する香織。それとは対照的に、勝敗には重きを置かず、あくまで自分の修練を目指す早苗。そんな2人の道はそのまま続くのかと思いきや、香織は仇と狙っていた男子選手の試合を見て以来スランプに陥り、そして早苗も離婚した父親との関係が修復されるのに伴って、考え方を改めるようになりました。
そんな2人が最終的にたどり着いた場所が、清々しくてとても気持ちよかったです。(^^)

アニメの「バンブーブレード」を見て以来、剣道をする女の子の物語って面白いなあと思っていたのですが、この小説の主人公たちは、まさに剣道をする女の子でした。剣の道を追及しつつも、その一方でちゃんと青春していたりして、とても楽しめる作品でした。肩が凝らず、楽しく読める良作だと思います。
番外編の「けいおん!」は、なんと唯たちがライブハウスに出演するお話でした。

律が友人から誘われて、大晦日にライブに出演するという話を持ってきました。澪と梓は最初は乗り気ではありませんでしたが、唯と律そして紬がやる気満々なのを見て全員参加が決まりました。
初めてのライブハウスへの出演にちょっと緊張気味の軽音部の面々でしたが、唯のマイペースさに助けられて、ライブに参加する他のバンドとも仲良くなることができました。

そうそう。マイペースといえば、ライブハウスにまで紬がお茶セットを持参していたのには笑ってしまいました。
まあ、これが唯たち軽音部の基本なんですが、ここで他のバンドとも一緒にお茶したことで、親睦が深まったのはよかったんじゃないかと思います。

今回ちょっと感動したのは、ライブハウスに集まったバンドが、将来プロになることを目指してがんばっていたことでした。未来がどうなるかわからないけれど、夢をつかむためにがんばっている人たちの姿って素敵ですよね。(^^)
そんな周囲の空気に影響されて、唯たちもこれまでとは違った気合いが入ったようです。

リハではいろいろと失敗もありましたが、何とか無事に本番を終了することができました。そして、メンバーはそのまま唯の家へのなだれ込みました。そこで年越しをして、みんなで唯に誘われて初日の出を見に行くことになりました。
新たな年を迎えて、第2期では軽音部がどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。
爽子はくるみに言われるままに、龍に声をかけてみることになりました。

風早を見つめてきた時間の長さを根拠に、くるみはあくまで爽子を風早から引き離そうとします。しかし、爽子には自然にくるみの計算を越えてしまう部分があるようです。それでも爽子は、くるみに言われるままに、龍にボールがぶつかりそうになったのを助けてもらったお礼を言うことにしました。
その裏側では、くるみがいろいろと画策しています。しかし、あやねはちゃんとそんなくるみの企みを見透かしています。

今回は、このくるみとあやねの対決が見応えがありました。以前、あやねと千鶴の悪い噂が流れたことがありましたが、あれも実はくるみが裏で手を引いていたということでしょうか!?
そうそう。そんな黒さを見せるくるみですが、今回はピンとのからみが面白かったです。くるみのにこやかパワーも、ピンには通じないようですね。

お礼を言うために、龍とお昼休みに会った爽子は、恋愛感情について龍に尋ねました。それに対する龍の答えは、はっきりしていました。龍はもうずっと千鶴のことが大好きだったのでした。今回、それを爽子にきちんと打ち明ける龍が格好良かったです。(^^)
そして、爽子と龍の組み合わせだと、話が弾まずに何だかまったりしてしまうのも笑えました。

風早の行動を調べたくるみは、そんな爽子と龍が一緒の現場を風早に目撃させます。さらに、風早の気持ちを、爽子と龍が付き合うことを応援させる方向に誘導しようとしますが、どうやらそれは完全に失敗のようです。
次回、爽子と龍が仲良くしているのを目撃した風早が、どんな行動に出るのかが楽しみです。

くるみはどんどん黒いキャラになっていきますね。(^^; でも、不思議と嫌なキャラになってないですね。根底に、風早に対する思いの深さがあるからなのかなあ。でも、くるみには可哀想だけれど、恋は時間じゃないですよね。
召喚戦争に敗れた吉井と坂本は、罰ゲームとしてデートすることになってしまいました。

瑞希と美波と一緒に映画館に行くことになりラッキーなはずの吉井でしたが、1人暮らしをしている彼にはこの経済的な出費はかなり厳しいようです。もっとも、困窮している原因は、たくさんのゲームソフトを買い集めているからのようですが・・・。(^^;

今回最大の笑いどころは、やはり吉井とAクラスの久保とのカップリングですね。(笑)
久保がくわえていて道路に落としたパンにまで手をつけたいと思うほど、吉井は経済的に追い詰められていました。しかし、久保はそれを別の意味だと誤解したようです。彼のくわえていたパンを食べるほどの仲になりたいと、久保は解釈したようですね。

吉井と同じく、坂本も霧島とデートさせられていました。こちらはスタンガンで気絶させられている間に、長時間映画をずっと一緒に鑑賞させられて^^;、なかなかハードなデートをしています。

おバカな吉井ですが、2度目のデートの途中で、自分の今のこの状況はラッキーではないかと気がつきました。しかし、そこに美波のことが好きな美春が乱入してきました。BLに百合と、いろいろとてんこ盛りな作品ですね。(^^;
そんな美春から逃げ切るために、吉井は秀吉に助けを求めました。秀吉が演劇部から借りたという衣装で変装するつもりが、なぜか衣装はメイド服。吉井のメイド姿はちょっとあれでしたが^^;、秀吉は普通にメイド服が似合っているのが怖いですね。

ということで、今回も笑えました。吉井が瑞希に本気で好かれていることに気づく日は来るんでしょうかね!?(^^;
前回は、テレビのオカルト番組みたいな始まり方でしたが、今回からようやく物語が動き始めた感じです。

前回ミナがテレビを通じて、ヴァンパイアの特区を作ると言ったことは、世間の人々の多くの関心を集めていました。
しかし、そんな中普通の高校生・鏑木アキラは、なぜか吸血鬼に関する話題を避けているようでした。アキラは事故にあって、16年間の記憶をなくしてしまったのです。しかし、ヴァンパイアという言葉を聞くと、なぜか心がざわめくのでした。

そんなアキラの前に、ミナ本人が現れました。ミナに関心がない素振りをみせるアキラでしたが、軍隊や警察に襲われるミナを、なぜかアキラは守ってしまうのでした。それは、どうやらアキラの失われた記憶の中に答えがあるようです。
そしてアキラは、ミナを襲ってきた蜘蛛人間と戦うために、忘れていた力を発揮しました。彼は何と、ミナを守る人狼だったのでした。
こうして出会ったアキラとミナ。この先、2人はどんな運命を辿ることになるのでしょうか!?

第1話はなんだこりゃ!?的な感じが強かったですが、今回から謎を織り交ぜつつ、ヴァンパイアの戦いも始まって面白くなってきました。ということで、視聴継続です。(^^)
pink monsoonDVD発売まで見られないかと思っていた劇場版マクロスFですが、なぜか今頃になって近場の映画館で上映が始まりました。(^^; ということで、速攻で見に行ってきました!

どんな内容になるのか、期待半分、不安半分という感じでしたが、テレビ版の第7話くらいまでを再編集して設定を手直ししたりして、映画としての枠におさまるようにした感じでした。でも、テレビ版の使い回しではなく、新作カットが多かったので大満足でした。(^^)

それなりに上手くまとめてありましたが、それでもストーリーはちょっとわかりにくい感じでした。でも、シェリル&ランカのライブ、そしてアルトと2人の三角関係を楽しむという意味では、とても楽しめる映画でした。
これで終わりなのかと思いきや、まだ完結編が予定されているんですね。こちらもどんな映画になるのか楽しみです。

いろいろと笑いどころのある映画でしたが、個人的にはランカのCMソングが増量されていたのには笑ってしまいました。ニンジンだけでなく、納豆やら超合金やら、もう何でもありという感じでしたね。(^^;
さらに、個人的にうれしかったのは、テレビ版では戦死したミシェルが映画では生き残ってくれたことでした!
フィリシアたちが物資の調達に出かけることになり、砦にはカナタとリオだけが残ることになりました。そんな時、カナタが高熱を出して倒れてしまいました。慌てたリオは、街の教会(?)の女性に助けを求めるのでした。

相変わらず作画もきれいで、お話もそれなりに面白いのですが、やはり軍隊ものという部分に違和感を持ってしまいます。人里離れた、山の中の女学校という設定で十分じゃないでしょうかね!?

今回は、カナタの病気の看病を通して、リオとカナタの過去が垣間見えましたね。リオは、病気でお母さんを亡くしたことがあるのかな!?
しかし、リオは一応軍隊で訓練されているはずなのに、いざという時にあまりにも慌てすぎじゃないでしょうか!?
訓練内容の中には、当然負傷したり病気になった兵士の治療だって含まれてくると思うのですが・・・。(^^;

そして今回最大の突っ込みどころは、どうして戦車にアメージング・グレイス演奏装置が搭載されているの!?ってところでしょうね。(^^;