日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


日本列島プチ改造論「反社会学」や「つっこみ力」などを書かれた、パオロ・マッツァリーノさんの「日本列島プチ改造論」を読み終えました。

この本は、大和書房のWebで連載されていたコラムをまとめた本です。さまざまな切り口で、さまざまな問題をおもしろおかしく切ってくれて、読んでいて楽しい本でした。
そんな中でも特に印象に残ったのが、税金の累進課税に関する提言でした。お金持ちは多く税金を払い、貧しい人は少ない税金。これはとってもいい制度だと思うのですが、お金持ちからは税金が高すぎると働く気がなくなるという声もあがっています。

これを最初に知った時、お金持ち側の言い分も納得できるなあと思ったのですが、著者はそれをばっさり切りました。お金持ちで働きたくなければ、働かなければいい。そうすることで、別の働きたくても仕事がない人に仕事が分散されて、結果的にワークシェアリングになる。

これには、本当になるほどと感心しました。お金を稼ぐのは何のためかといえば、基本的には生活してゆくためです。働かずに暮らしていけるお金があるならば、働く必要はないんですよね。・・・というか、働く必要がない人が働き続けることで、結果的に働きたいけれど仕事がない人の仕事を奪っていることにもなりますね。
それを抑制するためにも、高額所得者に対する高額な税はやはり徴収すべきだと思いました。
妙なノリが楽しかった「世紀末オカルト学院」も、いよいよ今回で最終回です。

黒魔女と化した美風を倒したことで、未来の危機は去ったはずでした。しかし、本当のノストラダムスの鍵は別にあったのでした。使命を果たしたと思った文明は、未来へ帰ることを決意します。それがマヤには、とっても辛いことでした。そんな時、文明は未来の世界に平和が訪れていないことを知りました。ノストラダムスの鍵は、まだ別にあったのです。

本当のノストラダムスの鍵、それはなんと文明自身でした。未来の文明と過去の文明が出会うこと、それがきっかけとなって異世界への扉が開いてしまうのでした。折しも、ヴァルトシュタイン学園では子供の文明を終業式の時に招くことが計画されていました。それを知ったマヤは、危機を回避するために、文明の母との契約を破棄したのでした。

しかし、それだけでは運命の動きは止まりませんでした。勝手に宿泊先のホテルから抜け出した子供文明は、いつの間にかヴァルトシュタイン学園へと入り込んでいたのです。そして、未来の文明と過去の文明とが出会ってしまいました。そして異世界への扉が開き、宇宙人が侵攻してきました。

それを食い止めるため、失われたはずの超能力を取り戻した文明が宇宙人に挑みます。文明は宇宙人の先兵を倒して消滅。それと共に異世界への扉も閉じられて、世界にはようやく平和が戻ったのでした。
マヤの元に未来の文明はいなくなりましたが、この時代の子供の文明が残りました。

ノストラダムスの鍵が破壊されたおかげで、未来にも平和が戻りました。川島先生の力で未来の世界へと逃がされていたマヤの父は、そこでようやく平和な未来を確認しました。そして、マヤと文明。2人はちょっと違った形になりましたが、ちゃんと結ばれたようです。でも、大きくなった文明は、やっぱりマヤの尻に敷かれているような気がしますが・・・。(^^;

ということで、怪作「世紀末オカルト学院」が完結しました。最初からB級ネタが面白かったですが、終盤の怒濤の展開が面白かったです。そして、ず~っとヘタレだった文明でしたが、最後の最後で一気に格好良くなりましたね。

これまで微妙な作品を放映してきたアニメノチカラ枠ということで、あまり期待していませんでしたが、予想外の面白さで毎週の放送が楽しみな作品でした。作品に関わったスタッフ&キャストのみなさん、楽しい作品をありがとうございました!(^^)
M(ムウ)W(1) (手塚治虫漫画全集 (301))手塚治虫さんの「MW(ムウ)」を読み終えました。

主人公である神父と銀行員は、16年前に駐留軍基地がある小島で毒ガスの流出事故に巻き込まれました。彼ら2人だけは、運良く生き延びたのですが、島の住人は毒ガスで全滅してしまいました。しかし、政府と米軍の隠蔽工作によって、事件は闇から闇へと葬られたのでした。

銀行員である結城は、表の顔はまじめな行員です。しかし、その裏の顔は、目的のためなら殺人も辞さない、恐るべき殺人者だったのでした。結城は次々と金持ちを誘拐しては、多額の身代金を手に入れます。「バンパイア」のロックもそうでしたが、平然と悪事をこなす結城がちょっと魅力的でした。

結城は神父である賀来に、自分の罪を懺悔します。この2人、なんと昔からの同性愛関係にあったのでした。
賀来は結城の犯罪を止めようとしますが、結城は賀来を出し抜いて次々と犯罪を重ねるのでした。そんな結城の狙いは、大量殺人兵器であるMWを手に入れることでした。

この作品は、手塚作品にしてはかなりダークな作品です。犯罪を重ねる結城の姿には、どこか大藪春彦さんの小説のヒーローとだぶるものを感じました。映画にもなったということで、今回興味が出て読んでみたのですが、とても面白かったです。
6回、とうとう桐青は西浦に追いつきました。降りしきる雨の中、三橋の苦しいピッチングが続きます。

なんとか追加得点をあげたい西浦ですが、7回の攻撃も0点に抑えられてしまいました。そして、再び桐青の攻撃です。雨はますます激しくなり、三橋も肩で息をしはじめました。相変わらずカーブ狙いの桐青に、阿倍の必死のリードが続きます。

そんな中、桐青のキャッチャーは三橋のストレートに違和感を感じているようです。三橋のストレートの独特の癖、それを桐青に見抜かれるのも時間の問題なのでしょうか!?

そして西浦には不運が続いて、ランナー1、3塁のピンチを迎えてしまいました。三橋はけっこうがんばっていましたが、マウンドの足場が崩れて暴投。ワイルドピッチで3塁ランナーにホームを踏まれてしまいました。
強豪相手にがんばってきて西浦でしたが、とうとう桐青に逆転されてしまったのです。

なんとかその回の攻撃はしのぎましたが、三橋はもう限界っぽいです。・・・と思ったら、そこに応援席にいたはずの従姉妹の瑠里が、三星学園の試合結果を三橋に知らせに来ました。それを聞いた三橋は、なぜか復活!!!
雨でコールドゲームの可能性もありましたが、なんとか試合は続行。ここからの西浦の反撃に期待したいです!

今回は三橋の疲れがたまってきたこともあって、見ていて息苦しくなるようなお話でした。そんな中、何気に三橋と阿部がラブラブでした。(^^;
手のひらを合わせたり、至近距離に阿部が迫ったりと、思わずBL的な妄想がわいてきそうです。(笑)
沈黙入門 (幻冬舎文庫)小池龍之介さんの「沈黙入門」を読み終えました。

この本は、著者の処女作として出版された「『自分』から自由になる沈黙入門」を文庫化するにあたって、内容を加筆修正した本です。「『自分』から自由になる・・・」は、内容は素晴らしいものの、その独特の文体がふざけているような印象をあたえるうえに、せっかくの内容を読みづらくさせているという欠点がありました。しかし、文庫化にあたって、それが改められて、とても読みやすい本になりました。

前半の仏道的な視点から見たいろいろな指摘も面白いですが、やはりこの本の肝は後半の実際の心のお稽古の方法が紹介されているところだと思います。日常の中でちょっとイライラしてしまった時など、この方法を実践してみると、その効果がすぐにでも実感できると思います。

以前の記事にも書きましたが、文庫本になったことでお値段も500円程度と手頃になり、おまけに単行本版よりも内容は読みやすくなり、いいとこずくめの1冊だと思います。(^^)
追加得点をあげた西浦高校。しかし、さすがに強豪、桐青も負けてはいません。

スクイズで三橋がホームに生還して、西浦高校は2点目を取りました。強豪・桐青を相手に、今のところ優位に試合を勧めています。しかし、さすがに桐青は強豪校です。いつまでも西浦の好きなようにはさせてくれませんでした。

5回の桐青の攻撃を何とか0点に抑えたものの、三橋はベンチに帰る途中で鼻血を出してしまいました。どうやらちょっとのぼせただけだったようですが、阿部は三橋の体調が悪いのかと気が気ではありません。
三橋はこれまで男子校だったので、女の子から声援を受けたことがありません。まさかと思いますが、三橋のお母さんが言っていたように、本当にそれが原因で鼻血を吹いたんじゃないですよね!?(^^;

西浦の続く攻撃は、あっさり終了してしまいました。続く桐青の攻撃では、各打者がカーブに狙い球を絞り込んでいます。最初のバッターは打ち取ったものの、続く打者の出塁を許して、打席に立つのは4番です。
しかし、今回も4番バッターはバントの構えです。またしてもランナーを送ってくるのかと思いきや、今度はバントに見せかけたヒッティングでした!

そして西浦は、ランナー1塁、3塁の大ピンチです。続くバッターは、狙い球はカーブでしたが、阿部はそれを読んでストレートでかわします。しかし、その打球は犠牲フライになって1点を追加されてしまいました。
さらに西浦のピンチは続きます。相手の作戦はスクイズと百枝監督は読んでいました。そこまでは大正解でしたが、残念ながら打ち上げたバントのボールが今ひとつ伸びず、ホームに返球しての交錯プレイに。

阿部が必死にタッチにいきましたが、残念ながら得点を許してしまいました。こうして西浦高校は、とうとう同点に追いつかれてしまいました。それでも三橋は落ち込むことなく、元気はあります。他のナインもその元気につられています。
まだ試合は後半を残していますが、西浦高校はそこで何か突破口を見つけることができるのでしょうか!?
ついに世界ケーキ・グランプリ決勝戦も決着です!

フランソワの生地に対抗しようと、通常の常識を越えた薄さのパイ生地を焼いたいちご。しかし、その試みは失敗してしまいました。その結果、チームいちごは個人戦の初戦に敗北してしまったのでした。でも、その後の勝負でスイーツ王子たちががんばり、勝負はまたしても引き分けに持ち込まれたのでした。

このまま両者引き分けになるかと思いきや、審査員はあくまで決着をつけることを提案。次の勝負は、チームの代表1人が出場しての代表戦となりました。その代表として、チームフランソワは当然フランソワが出場。一方のチームいちごは・・・。

実力で考えたら樫野が出場するべきなのでしょうが、スイーツ王子たちはいちごの斬新な発想力の味覚の鋭さに期待して、あえていちごを代表として送り込んだのでした。

そして1時間後。勝負が開始しました。しかし、大勝負を前にいちごは動揺してしまって失敗ばかり。そんないちごを励ましてくれたのは、ライバルである天王寺会長でした。いちごを励ます天王寺会長を、美夜が必死で排除しようとしているのには笑ってしまいました。

そして、とうとう双方のスイーツが完成しました。フランソワの作ったスイーツは、なんとアンリ先生以外は100点という完璧さ! いちごの勝利は絶望的かと思いきや、奇跡が起こりました!
お祖母さんのイチゴタルトをいちご独自に進化させた、新たなイチゴタルト(バニラ命名・天使のほほえみ)を作り出したのでした。

そのイチゴタルトは、斬新であるだけでなく、各審査員の好みに合わせて味が調節してあるという心配りまで見られました。それによっていちごは、フランソワよりも高評価をアンリ先生から勝ち取り、ついにグランプリ優勝を決めたのでした!

勝利したいちごは、しばらくパリ本校に留学してスイーツの勉強を続けるようです。そして、そんないちごにアンリ先生は、今のスイーツ界は停滞していると告げるのでした。それを打破するために、かってアンリ先生の祖父がいちごのお祖母さんを育てたように、アンリ先生もいちごを新しいスイーツを生み出せるパティシエールに育てるつもりのようです。

・・・とか言っていますが、天王寺会長への態度とか、フランソワへの態度をみると、他に優秀な生徒が現れたら、アンリ先生はすぐに新しい生徒に乗り換えそうな黒さが感じられますね。(^^;

そして次回からの新シリーズへとお話は続きます。・・・が、決勝戦後のエピソードをみると、いちごと樫野が相当にいい感じになっているんですが、この2人いつの間にここまで親密に・・・。(笑)
新シリーズでは、ちょっと成長したいちごがどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです!
大阪に勝利して以来、好調なETU。そんな時、赤崎がオリンピックの日本代表に選ばれたのでした!

赤崎が代表に選ばれたことで、弱小チームであるETUの知名度も上がりそうです。今回は、そんな赤崎の活躍が描かれるのかと思いきや、お話のメインはカレーパーティーでした。(^^;

代表選手として赤崎が抜け、黒田もイエローカードの累積で欠場。ETUはスタメンが欠けて、苦しい試合展開を強いられます。そんな中、ジーノも足の不調を訴えて、お休みしたいと言い出したのでした。次は川崎戦が控えているのにどうするの!?と思ったら、いきなり達海の提案でカレーパーティーが開かれることになったのでした。

最初はメンバーだけでカレーを食べるのかと思ったら、なんとETUのサポーターまで含めた大パーティーでした。
トーナメントも中盤、疲れがたまっている選手を休ませるための達海の配慮だったのでした。しかし、その狙いはただ選手を休ませることだけではありませんでした。GIANT KILLINGを起こせるようなチーム、それは選手ががんばるだけでなく、チームの職員、そしてサポーターまでもが一体となって楽しんでいける環境が大切だと達海は考えているようですね。

というところで、とりあえずの最終回でした。しかし、まだ何も決着がついてないですし、本当のGIANT KILLINGは味わせてもらっていません。今はいったん終わりますが、絶対にこの続編が作られると信じたいです!
ハートキャッチプリキュア! キュアドール! キュアムーンライトついにキュアムーンライトの復活です!!!

何とかハートキャッチミラージュを手に入れることができたつぼみたち。彼女たちは、あらためて協力してくれたゆりに感謝するのでした。しかし、ゆりはいまだにプリキュアになることができません。その原因は、ゆりの心の花がしおれてしまっていることにあるようです。

そして薫子さんから、ついになぜゆりの心の花がしおれてしまったのかが明かされました。ゆりは植物学者のお父さんが失踪してしまい、寂しい日々を送っていました。そんな時、妖精のコロンと出会いました!
コロンの声、なんと石田彰さんでした! これまでの可愛い系の妖精と違い、男前な感じがいいですっ!

コロンと出会ったゆりはキュアムーンライトとなって、たった1人で戦ってきたのでした。ところが、ダークプリキュアとの戦いの時、ムーンライトの前にサバーク博士が現れました。それでもムーンライトは1人で戦い続けようとします。
そんなムーンライトをサバーク博士が攻撃。その攻撃が直撃かと思った時、ムーンライトをかばったのはコロンでした。そのおかげでムーンライトは助かりましたが、コロンは命を落としてしまったのでした。

その話を聞いて、つぼみたちはすぐにゆりの後を追いかけました。こういう時、えりかの行動の素早さ、思ったことはきちんと口にする性格はいいですね。
そんなつぼみたちの素直さに触れて、ようやくゆりの心も少し和らいだようです。

そんな時、心の大樹に異変が起こりました。ハートキャッチミラージュで心の大樹を見てみると、なんとそこには死んだはずのコロンの姿がありました。それを知ったゆりは、ミラージュの力を使って心の大樹へと向かいました。ところが、ゆりに異変が起きていることを知ったダークプリキュアが、ゆりを狙ってやって来たのです。
ゆりをコロンに会わせるため、つぼみたちはプリキュアに変身して戦うのでした。

心の大樹でゆりは、ころんと再会することができました。しかし、それは残念ながらコロンの魂だけでした。心の大樹の力を持ってしても、失われた体を復活させることはできなかったようです。
ゆりはコロンに謝ります。しかし、コロンはゆりがあくまで1人で戦おうとした理由をちゃんと知っていました。
ゆりはプリキュアとして戦う辛さを、他の人に味わって欲しくなかったのです。

その頃、ダークプリキュアと戦うブロッサムたちは大苦戦していました。3人そろっての必殺技・シャイニングフォルテッシモを放つも、ダークプリキュアにはその攻撃は届きませんでした。心の大樹にいたゆりは、そんなブロッサムたちの苦境を知りました。そして、ゆりが心からもう一度プリキュアになりたいと願った時、奇跡が起きました!

ココロポットの心の種の力を借りて、壊れたゆりのプリキュアの種が復活したのです。ダークプリキュアの前に現れたゆりは、そしてついにキュアムーンライトとして復活したのでした!!!
ここで次回に続く流れは、サンシャインの時と同じだな~と思いつつ、華麗なキュアムーンライトと変身シーンには圧倒されてしまいました。次回、復活したムーンライトがどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです!(^^)

今回は、とにかく涙、涙のお話でしたね。それまであまり感情を表にみせなかったゆりが、今までになくいろいろな表情を見せてくれたのが、とても印象的でした。これまではサンシャイン強化月間が続いていましたが、ここからはきっとムーンライト強化月間になるんでしょうね。(^^;
劇場版 ブレイク ブレイド 第二章 訣別ノ路 [Blu-ray]先週に続いて、劇場版ブレイクブレイドの第2章を視聴しました。

相変わらず世界観はよくわかりませんが^^;、今回は友人だったゼスとライガットが戦うことを決意するまでのお話でした。少数のロボットでクリシュナ王国の首都を攻めたゼス。そんなゼスと話し合うために、ライガットが使者となりました。2人は学生時代は仲のよい友人だったようですが、昔の相手を知っていたことが逆に、お互いの心がすれ違う原因となってしまいました。

今回の見所は、ライガットとリィの激突でした。もともと戦いを好まないライガットは、援護が現れてリィの機体を動けなくしたところで戦う意思を失いました。しかし、援護に現れた者は、リィにとどめを刺そうとします。
それを止めたライガットでしたが、それが原因で助けに来てくれた人がリィに殺されるきっかけを作ってしまいました。そして、戦いで負傷したリィも、敵兵に辱められることを嫌って自ら命を絶ってしまいました。
戦場とはこういうものかもしれませんが、戦うことの悲しさが感じられた場面でした。

今回の戦いを終えたライガットは、ホズルの元から去ろうとします。しかしゼスがクリシュナ王国に降伏するように言ったとおりにすれば、王族であるホズルは処刑されてしまいます。そんなホズルを放っておけなくて、結局ライガットはホズルの元にとどまることになったのでした。

第3章は、9月25日から劇場公開されているようです。けっこう面白いとは思いましたが、劇場まで足を運ぼうと思うほどの魅力は感じませんでしたので^^;、続く章もテレビで放映されるのを待ちたいと思います。
世界ケーキ・グランプリの決勝戦は、ベルサイユ宮殿で行われることになりました。

この世界ケーキ・グランプリの模様は、美夜の会社がスポンサーになって世界同時中継されているようです。その中で、美夜がちゃっかり樫野とのラブラブシーンを利用したCMを用意していたのには笑ってしまいました。この後のグランプリの様子は、美夜がアナウンサーになって中継されることになりました。その美夜のノリが楽しかったです。

強敵チームフランソワと戦ういちごたちは、全力で知恵を技術を絞り出して戦います。そして、その結果はなんと同点で引き分けということになってしまいました。審査員が協議した結果、再試合が行われることになりました。今度の課題は、個人対決です。技術力では劣るいちごには、ちょっと不利な対戦方式です。そして、その戦いでいちごはチームフランソワのリーダー、フランソワとぶつかることになってしまいました。

必死でフランソワに対抗しようとするいちごでしたが、パイ生地のたたみ方の技術がないいちごは、生地を薄く焼くことでフランソワに対抗しようとしました。しかし、あまりに生地を薄くしすぎて、生地を焦がしてしまったのでした。このピンチ、いちごはどう切り抜けるのでしょうか!?
・・・まさかとは思いますが、いちごはあっさり負けて^^;、スイーツ王子の活躍で対等な勝負に持ち込んだりしないですよね!?

そうそう。今回は久しぶりに樫野のお姉さんが登場しました。お姉さんは、わざわざパリまで応援にやって来ていたのでした。なんと、いつの間にかボディーガードのお兄さんとの結婚を決めていました。お姉さんに気合いを入れられて、樫野のやる気もアップです!
夏野、尾崎に続いて、祈祷師の郁美が起き上がりの存在を指摘しました。

論理的な思考から起き上がりの存在を認めるしかないと悟った夏野や尾崎とは違い、郁美は狂信的な妄想から全ての元凶は兼正にあると主張したのでした。その答えは間違っていなかったものの、やり方がまずかったため、村の有力者である尾崎の協力も得られず、郁美は単なる狂信者と思われてしまったのでした。

郁美が今のように祈祷に取り憑かれたのは、その人生に原因がありました。若い頃はそれなりに才気もあったのでしょうが、凡庸な夫と無理矢理に結婚させられて、自己顕示欲を満足させることなく生きざるをえませんでした。
今回の郁美の行動も、そうしたねじ曲がった心が起こさせたものだったような気がします。

それから、尾崎と静信の間には微妙に意見の相違が見られます。起き上がりの存在を認めているところまでは2人とも同じですが、尾崎はどうやったら起き上がりを倒すことができるかを考えています。それに対して静信は、起き上がりには起き上がりなりの生きる理由があると考えているようです。

初めて原作を読んだ時、この静信の考え方がとても新鮮でした。これまでに描かれた多くの化け物が登場する物語では、化け物は人類に敵対するものとして無条件に排除されてきました。しかし見方を変えて、化け物の側から物事を見てみれば、彼らには彼らなりの行動の理由があるのでしょうね。

けっこういいところまでお話が進んだのですが、なぜかしばらく放送が中止されてしまうようです。
次回の放送は、10月後半。あまり間があくと、せっかく覚えた人間関係を忘れてしまいそうです。ただでさえ登場人物が多くて複雑な作品なので、できれば続けて見たかったです。
卒業式を翌日に控えた日、唯たち3年生は律に呼び出されて部室に集合したのでした。

いきなり唯がアイロンがけしている場面から。唯はこういった家事全般は憂に任せっきりで、何もできないかと思っていたのですが^^;、アイロンがけはできたんですね。・・・でも、テレビに夢中になりながらやっているので、スカートを焦がしてしまわないか、やけどしないか、見ていてハラハラしてしまいました。

そんな時、律から携帯に連絡が入りました。で、軽音部3年生が部室に集合。でも集まっただけで特にやることはなし。結局、お茶会したり、お茶会したり、お茶会したりして時間を潰すのでした。(^^;

そして、梓が加わったところで、最後の記念にみんなでの演奏をカセットテープに録音することになりました。
曲順を決めるところからいろいろともめていましたが、それでも何とか全曲演奏することができたようです。ということで、基本的に大きな出来事はなかったのですが(けいおん!はいつもこんな感じかもしれませんが^^;)、唯たちが卒業を控えて、なんとなく寂しさの漂うお話でした。
26話に渡って続いたヒーローマンも、いよいよ今日で最終回です。

ゴゴールに串刺しにされて沈黙してしまったヒーローマン。そんなヒーローマンとジョーイに、さらにゴゴールは追い打ちをかけます。あたりが爆煙に包まれて、ジョーイはヒューズへの連絡を絶ったのでした。

強敵ヒーローマンを倒したゴゴールは、地球のマントルに向かって触手を伸ばします。なんとゴゴールの目的は、地球のマントルからエネルギーを得て、地球を破壊してこの星から立ち去ることだったのでした。

ヒーローマンを失った今、世界にはゴゴールに対抗するすべがありません。合衆国以外の国は、ワシントンを犠牲にしてゴゴールに弾道ミサイルを使った攻撃を仕掛けようとしています。そんな中、まだジョーイの死を認めない人々がいました。デントン教授やサイ、ホリーにリナです!
彼らはジョーイとヒーローマンが生きていることを信じて、MR-1でゴゴールの元を目指します。

爆煙がおさまった時、ジョーイは生きていました。なんとウィルが身を挺してジョーイを助けてくれたようです。
しかし、それが原因でウィルは負傷してしまいました。地球の運命はジョーイに託されました。沈黙したヒーローマンを見たジョーイは、たった1人でもゴゴールと戦う決意をしました。そして我が身を犠牲にしてゴゴールの計画を阻止しようとしたのでした。

そんな時、ジョーイの頭に浮かんだのは、幼い日の出来事でした。猛犬に襲われたリナ。他の友達はみんな逃げてしまったのに、お父さんのヘルメットをかぶったジョーイだけは引き下がりません。しかし、当時のジョーイは、あまりに非力でした。リナの盾となったものの、結局ホリーに助けられたのでした。

今の自分は、あの時とは違う。そんな思いを胸に、ジョーイはゴゴールへと突撃します。それを止めたのは、なんと息を吹き返したヒーローマンでした。さらに、MR-1に先行したホリーとリナもジョーイに追いついてきました。
ここでリナがいきなりジョーイに告白。(^^; 幼い日の出来事、それをリナも覚えていたのでした。
そして世界が助かっても、ジョーイがいない世界では意味がないことをリナは伝えました。さらにホリーから、お父さんが最後まで諦めなかったことを教えられて、ジョーイはようやく冷静になったのでした。

そこへデントン教授の乗ったMR-1が到着。追加した装備を利用して、ヒーローマンにエネルギーを補充します。
こうして元気を取り戻したヒーローマンとジョーイは、もう一度ゴゴールに挑みます。まずはゴゴールとマントルをつなぐ触手を切断。ゴゴールのエネルギーを絶ちます。そして、とどめはヒーローマンが獲得した新たな能力でした!

強力な電磁ブラスター、それが新たなヒーローマンの力でした。その力はゴゴールの攻撃を難なく跳ね返し、そのままゴゴールを宇宙空間にまで吹き飛ばすほどの威力がありました。こうしてゴゴールを倒した時、爆発した光と地球を利用して、HEROMANの文字が描かれたのには笑ってしまいました。

こうして地球の危機は去りました。ヒーローマンとジョーイは、本当のヒーローとなりました。この先、ジョーイたちの世界がどうなるのかわかりませんが、何があってもジョーイとヒーローマンが守り抜いてくれることでしょうね!(^^)

これで終わりかと思ったら、最後の最後でドクターミナミたちが刑務所から脱獄する場面があったのに笑ってしまいました。服役中もドクターミナミはなにやら研究していたようですし、これからまたジョーイとヒーローマンと戦うこともあるんでしょうかね!?
もし、そんな形の続編があったら、ちょっと見てみたいです。(^^)

特に期待して視聴を始めた作品ではありませんでしたが、最終的にはとても楽しめる作品になりました。
最初はあまりに子供向けすぎる気がしましたが、次回への引きのうまさや、ストーリーの面白さで、大人も十分楽しめる作品に仕上がっていたと思います。また、全体的に作画のクオリティが高いのもよかったです!
そしてなんといっても、主人公のジョーイの可愛さがよかったです。(^^; ヒロインより可愛い主人公というのは、ある意味画期的だったと思います。(笑)

最後に、ラストまで作品を支えてきたスタッフ&キャストのみなさん、楽しい作品を本当にありがとうございました!
今回は魔法バトルのオンパレードでした!

美風の正体は、黒魔女でした。マヤの命を狙う美風から守ってくれたのは、教頭の川島先生でした。川島先生の方は、白魔術師でした。そして川島先生と美風の激しい魔法バトルが始まりました。一緒に戦うことを主張したマヤでしたが、川島先生のおつきの男に連れられて待避することに・・・。この男、本当の人間ではなくロデムでした。(^^;

川島先生と美風の戦いは互角かと思えましたが、川島先生の文明への気持ちを利用して隙を作り、戦いは美風が勝利したのでした。最後の力を振り絞った川島先生は、美風に操られていた文明を助けました。そして、マヤの父親はまだ死んでいないこと。そして、ある大切なことを文明に言い残しました。

その頃、亜美たちはマヤの霊を呼び出すための儀式中。(^^;
しかしマヤは死んでないのですから、いくら呼び出しても霊が現れるはずがありません。そんな時、亜美たちは町の様子がおかしいことに気がつきました。家の外に様子を見に出た亜美たちは、そこに黒ずくめの怪しい男女がいるのを見つけました。そしてマヤがまだ生きていることを知ったのでした。

川島先生が倒された今、戦うすべを持たないマヤは闇雲に逃げ回っているように見えました。しかし、それは全てマヤの作戦だったのです。美風に追い詰められたマヤは、ヴァルトシュタイン学園へとたどり着きました。
美風はマヤを殺そうとしますが、その攻撃は結界に阻まれました。美風が燃やしたと思った護符は、偽物だったのでした。本物の手帳はマヤの手にあったのです。

そしてマヤは、美風を封じ込めるためにヴァルトシュタイン学園へとやって来たのでした。しかし美風の攻撃を受けてマヤの手から手帳が吹き飛ばされてしまいました。マヤ、絶体絶命のピンチです!
それを救ったのは、学園へと駆けつけた文明でした。文明は川島先生から手帳の中身を聞いていました。そして文明は、マヤと力を合わせてノストラダムスの鍵でもあった美風を倒したのでした。

これで未来の世界も平和になったかと思いきや、なぜか未来は荒れ果てたままです。次回いよいよ最終回のようですが、まだ何かどんでん返しが待っていそうですね。(^^)
大藪春彦さんの「アスファルトの虎」、第8巻を読み終えました。

灼熱のブラジルでは、来期のためのF1マシーンテストが続いています。燃料の混合比を変えることで、レースの規定周回数をこなすことができるようになった高見沢は、次々とマシンのテストを続けていきます。しかし、チームが持ってきたエンジンが全て壊れてしまい、高見沢たちチームの面々はブラジルから引き揚げることになったのでした。

一時、ロンドンの本拠地に帰った高見沢でしたが、すぐさま今度はカナディアン・ロッキーへの山岳猟へと出発したのでした。それまでのブラジルと違い、カナダは厳冬の最中でした。そんな中で高見沢は、レコードブレーカーの枝角を持つ獲物を求めてハンティングガイドたちと雪の中を進むのでした。
幸い高見沢は、ここでも幸運に恵まれて、レコードブックで上位に位置する獲物を手に入れることができたのでした。

そして高見沢は、今度はストーン・シープを求めて、険しいロッキー山脈へと出猟するのでした。
この巻では、高見沢たちが抜群の角を持ったシープを見つけたところでお話が終わり、実際にそのシープにアタックするのは次巻になるようです。
こえであそぼう! ハートキャッチプリキュア!普段ゲームはやらないのですが、DSのソフトでちょっと気になるソフトが発売されます。「こえであそぼう! ハートキャッチプリキュア!」が、それです。

11月11日発売のこのソフト、なんとアフレコ体験ができるソフトらしいです!
ソフトの紹介を読むと、テレビで放映された50以上のシーンが収録されていて、それに声をあてて遊ぶことができるみたいです。えりかになりきって「やるっしゅ!」とか、ブロッサムの「堪忍袋の緒が切れました!」とか、実際の映像付きでやれたら楽しいだろうなあ・・・。
1年にわたって続いてきた「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」も、いよいよ最終回です。(;_;)

いろいろなことを解決するために、最後はかなり駆け足な展開になりました。でも、リコたちとカノンがとうとう理解し合った場面には、思わずほろりとさせられました。自分たちがお祖母さんを同じくする親戚だと知って、リコたちとカノンは今まで以上に仲良くなれそうですね。この場面を見られただけでも、1年間この作品とつきあってきてよかったと心から思えました。

そして、ナギサもとうとうパルスに思いを伝えました。再び狼のところに戻ることになったパルスに、ナギサはハンカチを託しました。いつの日か、この2人がどこかで再開する。その日がとても楽しみです。

それから、祖父から羽鳥シロウの企みを聞かされたミサは、とうとうハルカと和解することができました。シロウの悪巧みはちょっと中途半端な感じになってしまいましたが、これからはミサも人間とアニマリアン、動物が仲良く暮らせる世界を目指してがんばってくれることでしょう。

神浜市の地下で怪しげな実験を繰り返していた二ツ木は、キルミンの能力を利用した装置で最強の動物になろうとしてクマムシになってしまいました。大関と小結に追われて逃げ出した二ツ木は、砂漠に逃げ出して乾眠してしまいました。これまで好き放題やってきた二ツ木ですので、これからはしっかりとその償いをして欲しいですね。

そしてミサとカノンは、ヴラドニアへと帰って行きました。そんなカノンに、リムは1枚の写真を手渡しました。これがどんな写真なのかはEDで明かされました。これまでアニマリアン革命に夢中でカノンをほったらかしのミサでしたが、今回の事件が終わりようやく娘の願いにきちんと気がついてあげられるようになりましたね。(^^)

ということで、これまでがんばって作品を作り上げてきたスタッフ&キャストのみなさん、本当にお疲れ様でした。可愛い絵柄につられて見始めた作品でしたが、とても楽しく視聴することができました。
マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)冲方丁さんのSF小説、「マルドゥック・スクランブル」第1巻・圧縮を読み終えました。

少女娼婦のバロットは、賭博師のシェルに拾われて暮らしていました。ところが、バロットが自分の個人情報にアクセスしたことを知ったシェルは、バロットを自分の車に置き去りにして、車ごと爆死させようとしたのでした。
重傷を負ったバロットでしたが、シェルの犯罪を追っていたウフコックとドクターに救われました。蘇ったバロットは、シェルの犯罪を暴くために特別な力を手に入れていました。

卓越した空間認識能力、そして超高度な電子機器への干渉能力でした。さらにバロットは、ネズミの姿をした万能兵器ウフコックと行動を共にすることになりました。こうして無敵の少女戦士が誕生したのでした。
シェルの罪を告発するため、バロットは法務局を通してシェルを訴えました。そんなバロットを抹殺するために、シェルはウフコックのかってのパートナーであった、ボイルドという男を差し向けたのでした。

ボイルドは軍隊崩れの男たちを雇ってバロットが潜伏している施設を襲わせました。しかし、卓越した力を獲得したバロットは、たやすくその男たちを片付けたのでした。そんなバロットの前に、ボイルドが現れました。ボイルドは重力を自由に制御できる特殊能力を持っていました。バロットは必死で応戦しますが、じょじょにボイルドに追い詰められてしまうのでした。

読み始めた最初は、そのサイバーパンクな作風に戸惑いを感じました。しかし、物語のテンポがとてもよく、いつしか物語の世界に引き込まれていました。そして魅力的なのはバロットというキャラです。少女娼婦という悲惨な境遇に置かれていたバロットですが、その過去はさらにおぞましいものでした。そんなバロットの心の傷や痛みがしっかりと描かれていて、読み応えがありました。
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学このところ話題になっている哲学の本、「これからの『正義』の話をしよう」を読み終えました。

この本、以前から興味があったのですが、ハードカバーでなかなかお値段が高いので購入するのを躊躇していました。
そんな時、iPadで読める電子書籍版が発売されました。期間限定でしたが、900円という書籍版の半額以下の値段で電子書籍を購入できたので、思い切って購入してみました。

電子書籍版ということで、紙の書籍と違いフォントの大きさを2段階に調整できるのはよかったです。ただiPadの液晶画面では目が疲れて、長時間の読書は厳しいなあと思いました。また、500ページ以上ある書籍でしたので、本を読んでいる途中で何度かiPad本体を充電しなければならないことがあったのも、紙の書籍と比べるとちょっとマイナスだったかも。

さて、本の内容ですが、具体的な事例を元にどうしたらいいかを考えさせるスタイルで、読んでいてとても考えさせられる本でした。アメリカでの事例が元になっているので、例の中には今ひとつピンとこないものもありましたが、アメリカ独自の制度を知ることができたことは有意義でした。

この本の中で一番興味深かったのは、第7章の過去の過ちを補償することを取り上げていた部分でした。
日本だけでなく、世界の様々な国が過去におかした過ちを補償するために、多額の費用を投入しています。しかし、実際に自分たちが行った過ちでもないのに、なぜ過去の過ちを現在に生きる私たちが償わなければいけないのか、納得できない気持ちがありました。
それがこの本を読んだことで、特定のコミュニティに属していることで利益を得ている者は、コミュニティが負っている負債も引き受ける義務があるという考え方を知って、ようやく納得することができました。

ということで、少し難解な本ですが、時間をかけてゆっくりと読む価値のがある本だと思いました。(^^)
ETU対大阪、ついに決着っ!!!

平賀の反則で、ETUはフリーキックのチャンスを得ました。ここで決めなければ勝利はありません。果たして誰が決めるのかと思ったら、赤崎がシュートするかとみせてジーノが蹴って、そのボールは杉江へ!
そのボールを見事に杉江がゴールに押し込みました。窪田を封じてからの杉江は、どこか表情が違いましたが、ジーノはちゃんとそれに気がついていました。

こうしてETUは、とうとう大阪に追いついたのでした。ここで大阪はようやく選手の交代です。平賀を降ろして守備を固めて、引き分け狙いにいきます。一方のETUは、勢いに乗って攻めまくります。前半はETUが大阪に圧倒される展開でしたが、後半終了間際になってその流れが完全に逆転したのでした。

そして、ETU勝利の決め手となったのは世良でした。世良は自分の才能のなさを嫌というほどわかっている選手でした。それでも才能がないからこそ、自分にできることとできないことを完全に理解していました。そんな世良の迷いのなさが、ついに勝利への突破口を開いたのでした!

以前の椿の疾走もよかったですが、今回の世良のゴールも本当によかったです!(;_;)
いろいろと恵まれない条件を持ちながらも、必死でがんばってきた世良。そんな世良の強い思いが、才能という厚い壁を突き破りました。椿のシュートのこぼれ球から始まったETUの攻撃は、必死でクリアしようとする相手の蹴り足を恐れない世良の決死のダイビングヘッドでゴールに決まりました!

この展開には、本当に燃えました。そして、ETUの勝利が本当にうれしかったです。
大阪との厳しい戦いを、とうとうETUは勝ち抜いたのでした!
振り返ってみればこの試合、女性記者・藤沢が指摘したように、最終的には監督対監督の采配合戦でしたね。
キーは窪田かと思えば平賀、平賀かと思えばダルファーだったというどんでん返しが本当に痛快でした!
ハートキャッチプリキュア! ハートキャッチミラージュパワーアップした砂漠の使徒に対抗するため、つぼみたちがハートキャッチミラージュを手に入れるお話でした。

アバンはいきなり、プリキュアとデューンの最終決戦です。しかしデューンの攻撃の前に、プリキュアは敗れようとしていました。・・・と思ったら、それはつぼみのお祖母さん・薫子さんの見た夢でした。(^^;
薫子さんがこんな夢を見るほど、デューンは強敵のようですね。

前回の戦いで苦戦したつぼみたちは、パワーアップを考えていました。そんな時、昔キュアフラワーが使った無限の力を引き出すアイテム、ハートキャッチミラージュの存在を知ったのでした。薫子は、つぼみたちがそれを手にするのはまだ早いと引き留めようとします。しかし、つぼみたちの決意は固く、薫子はハートキャッチミラージュが置かれているプリキュアパレスへの道を示すのでした。

かって、キュアフラワーはデューンに勝つことはできなかったものの、ハートキャッチミラージュから限界を超えた力を引き出して、なんとか戦いを引き分けに持ち込むことができました。しかし、その時の戦いが原因で、薫子はキュアフラワーに変身することができなくなってしまったのでした。

プリキュアパレスに行っても、それだけでハートキャッチミラージュが手に入るわけではありません。それを手にする心の強さがあることを証明するために、厳しい試練を受けなければならないのです。このあたりの展開、なんとなく魔法騎士レイアースを思い出しました。(^^;
そこでプリキュアを待っていたのは、なんとかってのキュアフラワー・薫子でした。しかし、薫子はつぼみと戦うことできないからと、戦いを別の人物にゆだねました。

その人物こそ、これまでプリキュアの危機を救ってくれた謎のイケメンさんだったのでした。
戦いの前に、ブロッサムがイケメンさんを慕っていたことを告白してしまったのには大笑いしました。いつきに惚れてしまった時もそうですが、基本的につぼみはイケメンさんに弱いみたいですね。(^^;

そして激しい戦いが始まりました。プリキュアは必死に戦いますが、その攻撃はことごとくイケメンさんに防がれてしまいます。そして、これまで無敵の強さを誇ったサンシャインのサンフラワー・イージスの弱点さえイケメンさんは指摘してみせたのでした。この盾は、前方からの攻撃には無敵の強さを誇りますが、サイドのガードが甘くなるのでした。

しかし、それでもプリキュアは諦めません。何としてもハートキャッチミラージュを手に入れるために、シプレたちの応援を受けて再びイケメンさんに立ち向かうのでした。
そしてプリキュアが取った作戦は、防御力の甘さを指摘されたサンシャインのサンフラワー・イージスを囮にすることでした。サンシャインを攻撃するために、イケメンさんがサイドに回ってきたところを、待ち構えていたブロッサムとマリンが攻撃したのです!

それが決め手となって、ついにプリキュアはイケメンさんを倒すことに成功したのでした。倒された時に、それまで無口だったイケメンさんが「強くなったな・・・」と言葉をかけてくれるのもよかったですね。
そして、そのイケメンさんの正体が明かされました。予想されていた方も多かったですが、なんとイケメンさんの正体はコッペ様でした!!!

こうしてプリキュアは、新たな力・ハートキャッチミラージュを手に入れたのでした!
次回は、いよいよゆりがキュアムーンライトとして復活するようです。どんなお話になるのか、楽しみです!

今回は、砂漠の使徒やデザトリアンとの戦いはなく、お話がプリキュアのパワーアップに絞り込まれていたのがよかったです。これまで謎だった、イケメンさんの正体も明かされて、お話が盛り上がりました。(^^)
そうそう。プリキュアパレスには多くの像が飾られていましたが、あれが全て歴代のプリキュアなんですかね。フレッシュプリキュアのイース様ではありませんが、思わず「プリキュアは何人いるんだ!?」と言いたくなりました。(笑)
劇場版 ブレイク ブレイド 第一章 覚醒ノ刻 [Blu-ray]BSデジタルで放映されていた「劇場版ブレイクブレイド 第1章」を視聴しました。

いきなりロボット同士が戦っています。・・・が、この世界のロボットは化石燃料を使うのではなく、石英を利用した魔力を使って動いているみたいですね。この世界の住人は、基本的に魔力を持っているみたいです。ところが、そんな中でなぜか魔力を持たない存在ライガットがいたのでした。

なにやら国同士が争っている中、ライガットはクリシュナ王国の国王ホズルから呼び出されました。ライガットとホズルは、学生時代に同級生だったようです。戦いが始まる中、なぜライガットが呼び出されたのかと思ったら、なぜかいきなりロボットに乗って出撃していました。ライガットが乗っていたロボットは、なぜか他の者では動かせず、魔力を持たないライガットがなぜか操縦できたのでした。

そんなライガットが戦う相手ゼスが、これまた学生時代の同級生でした。ライガットとホズル、ゼス、そしてホズルの妻シギュンは同級生らしいですね。そんな彼らが、なぜ敵味方に分かれて戦うことになってしまったのでしょうか!?

今回は第1章ということもあって、各キャラの顔見せ的な感じが強かったです。ちょっと旧式な感じがするロボット同士の戦いは、なんとなくエスカフローネを思い出しました。
全体的にダイジェストっぽさが漂いますが、次週第2章が放映されるらしいので、それも見てみようと思います。
まさかの天王寺会長の準決勝での敗退。それを知ったいちごは、美夜の協力で天王寺会長のところへと駆けつけるのでした。

理事長から知らされた、まさかの天王寺会長の敗北。美夜の持ってきてくれたDVDで、いちごたちはその詳細を知ることになりました。準決勝での天王寺会長には、最初から生彩がありませんでした。何か精神的に動揺したまま、準決勝に挑んでしまったようです。それがどうしても納得できなくて、とうとういちごは天王寺会長のもとへと駆けつけたのでした。

そこで明かされた衝撃の事実。それは驚くべきものでした。なんと天王寺会長は、試合前にアンリ先生とチームフランソワのフランソワが親しげにしている様子を目撃していたのです。アンリ先生は、フランソワこそが自分の最高の愛弟子だと言うのです。アンリを慕っていた天王寺会長は、それを聞かされて打ちのめされてしまったのでした。

なぜアンリ先生がいきなりそんなことを言い出したのか。それはアンリ先生自身の口から明かされました。
アンリ先生は、天王寺会長が何かと相談を持ちかけてくることを心の弱さだととらえていました。今回のフランソワとの出来事は、そんなアンリ先生が天王寺会長を突き放したお芝居だったのでした。

それを聞いて、会長だけでなくいちごもショックを受けました。そんないちごに、アンリ先生はいちごのお祖母さんさえ過去のパティシエールだと言い放ったのでした。しかし今、いちごはそんなお祖母さんを超えようとがんばっています。アンリ先生のやり方に反発したいちごは、チームフランソワに勝ってみせると宣言するのでした。

しかし、チームフランソワのメンバーはアンリ先生がフランス各地から集めた精鋭です。そのレシピは、すでにスイーツ王国の宮廷レシピにも登録されているほどの実力があります。こんなチームフランソワに、いちごたちは勝つことができるのでしょうか!?

今回は、いきなりブラックになった黒アンリが炸裂していましたね!(^^;
弟子を育てるためとはいえ、いきなりのこのやり方。アンリ先生は何を考えているのでしょうか!?

そして、脇役ながら活躍してくれたのが美夜でした。いちごを会長のところに送り届ける手伝いをして、落ち込んでいる会長には厳しく渇を入れます。さらに、いちごがアンリ先生に酷いことを言われた時には、きちんとフォロー。樫野一直線の困ったところはありますが^^;、いざという時に本当に頼れる存在ですね。
尾崎医院襲撃までの様子。そして夏野の襲撃が描かれました。

時は少し戻ります。辰巳の指示で、屍鬼たちは尾崎医院襲撃のために呼び集められていました。屍鬼たちの中で、辰巳は有無を言わせない力を持っているようです。そんな中、同時に屍鬼の存在に気がついた夏野の襲撃計画も立てられるのでした。

手始めに、幼稚園児の静が夏野の家にやって来ました。屍鬼が家の中に入るには、住人の許可がいります。それを静はとりつけたのでした。そのまま部屋で夏野を待っていた静でしたが、結局その日は何もせずに立ち去りました。しかし、静が来たと知ったことで、夏野は屍鬼と戦う決意を固めるのでした。

ところが、屍鬼の存在に気がついてない夏野の両親は、まったくマイペースです。屍鬼よけに夏野が部屋に張り巡らせたお守りは、父親が勝手に外してしまいました。また、屍鬼を家に入れないために、玄関に鍵をかっておいたのに、これも村には犯罪がないという父親の勝手な幻想で鍵を外されてしまったのでした。

そして、ついに夏野の前に屍鬼が現れました。それはなんと、村の中で唯一夏野と親しかった徹だったのでした!
それを承知した上で、徹に夏野襲撃を命じるとは、本当に辰巳はドSキャラだなあと思います。(^^;
自分を狙ってきた襲撃者が徹だと知って、夏野はさすがに戦う気力を奪われるのでした。そして徹もまた、仲のよかった夏野を手にかけることができずに逃げ出してしまいました。

その一方で、夏野を殺すなら自分の手でと考えた恵は、辰巳の命令にさからって夏野の元を目指します。
夏野の前に現れた辰巳は、恵が動いていたことも承知済みで、恵に夏野を襲わせようとします。しかし、その前に夏野に襲いかかったのは徹でした。他の誰かの手にかかって夏野が死ぬなら、徹は自らの手で夏野を殺そうと思っていたのでした。

屍鬼に気がついた夏野が襲われ、この先外場村はどうなっていくのでしょうか!?
梓はバレンタインデーに先輩たちにチョコをプレゼントしようとするのでした。そして、唯たちはいよいよ受験です。

そろそろバレンタインの時期が近づいています。昨年はチョコをプレゼントしなかった梓でしたが、今年はがんばって手作りのチョコをプレゼントすることにしました。軽音部の場合、食材担当の紬が超ハイグレードなお菓子を毎日用意してくれるので、全員味覚が肥えていそうだからたいへんですね。

そして、ついに唯たちは受験です。全員で同じ大学に行きたいという希望は、かなえられるのでしょうか!?
唯と律の学力がちょっと心配でしたが、軽音部で鍛えた(?)本番の強さで、なんとか全員同じ大学に合格したのでした!

そんな唯たちに、梓は手作りのチョコケーキを渡そうとします。しかし、いざ渡そうとした時に、もうこれで先輩たちがいなくなってしまうんだという寂しさが梓を襲うのでした。(;_;)
今回は、先輩たちが卒業してゆく中、たった1人残される梓の寂しさがとてもよく表現されていたと思います。
先輩たちのためにケーキを作ってくれたり、全員合格できるように1000円も神社にお賽銭を入れてくれたり(学生にとって千円は大金でしょうに)、こういうあたりが梓はとっても健気で可愛いですね。

ところで、ちょっと気になったのがバレンタインの学校。昔は一応建前はチョコとか持ってくるの禁止だったのですが(それでもみんな隠れて持ってきてましたが)、今では大ぴらに持ってきていいんですかね!?
ついに復活してしまったゴゴール。世界を守るため、ジョーイとヒーローマンの戦いは続きます!

突如として世界各地から移動を始めたタマ。その目的は何なのかと思ったら、ゴゴールをパワーアップさせるためでした。これまで人類がどんなに力を尽くしても破壊できなかったタマでしたが、そのタマが液体と化してゴゴールに吸収され始めたのです。
さらに、それだけでなく、ゴゴールは自分の仲間である兵士たちも殺戮して、自分の中に取り込み始めました。

その頃、デントン教授たちはヒーローマンのエネルギー補給のために動いていました。雷を発生させて、落雷をヒーローマンに浴びせてパワーアップしようというのです。しかし、そのためには落雷を確実にヒーローマンに命中させなければいけません。そのためにMR-1の力が必要なのでした。MR-1に積み込んだ装置でヒーローマンの周囲に真空状態を作り出し、落雷を確実にヒーローマンに命中させようというのです。

戦いの中、ジョーイはウィルがスクラッグに捕らわれているのを発見しました。助けられたウィルは、ちょっとツンデレでした。(^^;
しかし、ゴゴールを倒すという目的は一緒です。ジョーイは、ウィルと協力してゴゴールを目指します。狙いは、胸のクリスタルです。そこがスクラッグの共通した弱点らしいです。

触手の攻撃をかいくぐり、ついにヒーローマンはゴゴールへと迫ります。しかし、ゴゴールも負けてはいません。
ヒーローマンが攻撃してくることを見抜いて、ヒーローマンを受け止めました。しかし、それくらいでヒーローマンは止まりません。ゴゴールの攻撃をバリアーで防ぎ、そのままゴゴールのクリスタルを破壊しました!

これでヒーローマンの勝利かと思いきや、なんとゴゴールはその攻撃でも倒れませんでした。そればかりか、ゴゴールからつきだした角のようなものに、ヒーローマンは串刺しにされてしまったのです。一気にエネルギーを放出してしまったヒーローマンは、沈黙してしまいました。
果たしてジョーイとヒーローマンに勝機はあるのでしょうか!?
今回は怒濤の展開でした!!!

文明がアパートに帰宅すると、そこにはなぜか美風の姿が・・・。何かと思ったら、いきなり文明は怪しげな団体の儀式へと誘い出されたのでした。それはすべてのオカルト現象の原因となっている、魔女・マヤの抹殺を目論む、近所のおじさん&おばさんの集団だったのでした!

それにしても、今回の美風はエロい。色仕掛けで文明をいいように操ります。美風に操られた文明は、マヤの持っている護符のようなものを奪うように命じられました。

そんな時、文明とマヤはノストラダムスの鍵を求めて旅に出ました。結局、その遺物はノストラダムスの鍵とは関係ありませんでしたが、マヤはそんなに落ち込んでいません。そればかりか、せっかく観光地を訪れたからということで、さまざまな食材を試しまくっています。(^^;

そんなマヤに、文明はマヤこそがノストラダムスの鍵ではないかと持ちかけます。それを聞いたマヤは、携帯で自分の写真を撮って、自分がノストラダムスの鍵なのか確かめようとするのでした。しかし文明は、それを実行させることができませんでした。マヤから携帯を奪い取って、マヤに足蹴にされてしまうのでした。
・・・この展開、なんかM男が喜びそうな感じですね。(^^;

怒って学園に帰ったマヤの前に、川島先生が現れました。何かと思ったら、次の瞬間にはマヤの死体が発見されたのでした。マヤに遅れて学園に帰った文明は、マヤの死体を目の当たりにすることになったのでした。
嘆き悲しむ文明。そんな文明のところに、川島先生がやって来ました。その後ろには、なんと死んだはずのマヤが!

マヤの死。それは代々マヤの家系につかえてきた白魔術師である川島先生によって、魔術で作り出されたものだったのでした。しかし文明はそれを信じようとしません。その証拠として、マヤが父親から受け継いだ手帳を出すように言いました。
文明が手帳を手にすると、突然美風が現れました。美風は文明から手帳を取り上げると、それを燃やしてしまいました。この手帳こそが、美風が狙っていた護符だったのでした。

そして美風が本性を現しました。美風の正体は、黒魔術師でした。そして、マヤの父親を殺害したのも、彼女だったのでした。護符がなくなった今、マヤに危険が迫ります。
そしてなぜか魔女っ子姿に変身した美風と川島先生の、魔術バトルが始まったのでした。

怪しいと思っていた美風でしたが、マヤを狙う道具として文明を利用するつもりだったんですね。
いろいろな謎が一気に解き明かされて、物語も一気にクライマックスに突入した感じですね!
「分かりやすい表現」の技術 (ブルーバックス)藤沢晃治さんの「『分かりやすい表現』の技術」を読み終えました。普段仕事などでチラシや文書を作ったりする時、どうすればわかりやすいだろうと悩むことが多かったので、とても参考になりました。

日常生活の中で、何をどうしたらいいのかわかりにくい取扱説明書、判断に迷う看板などに出会うことがあります。そういったものは、なぜわかりにくいのかというところから解説して、それではどうしたらいいのか、具体的な指針を16個紹介しています。

1.受け手に配慮した、おもてなしの心を持つこと。
2.「受け手」のプロフィールを設定する。
3.「受け手」の熱意を見極める。
4.大前提の説明を忘れない。
5.まず全体図を与えて、その後適宜現在地を確認させる。
6.複数解釈を許さない。
7.情報のサイズ制限を守る。
8.欲張らずに、場合によっては詳細を捨てる。
9.具体的な情報を示す。
10.情報に優先順序をつける。
11.情報を共通項でくくる。
12.項目の相互関係を明示する。
13.見やすさを重視する。
14.自然な発想にさからわない。
15.情報の受信順序を明示する。
16.翻訳は言葉でなく意味を訳す。
電子書籍元年 iPad&キンドルで本と出版業界は激変するか?iPadやキンドルの登場で、日本でも電子書籍として発売される本が増えてきました。そのせいか、書店でも電子書籍をテーマにした本を数多く見かけるようになりました。そんな中から、この1冊を読んでみました。

この本では、iPadなどが出版業界に与えた影響から始まって、紙の書籍の販売システム、編集者の存在の大きさ、本を販売するというビジネスを、従来の紙の場合と電子書籍になった場合との比較、など1つ1つ内容をきちんと積み上げてゆく書き方で、内容的にとても理解しやすかったです。

一部には電子書籍が発売されるようになれば、出版社は不要になるという過激な意見もあるようですが、簡単にはそうならないことをていねいに説明してあって好感が持てました。
今回この本を読んで特に有意義だったのは、編集者の存在の大きさを知ることができたことです。著者さえいれば、本は発行できるような気がしていたのですが、一流の編集者の校正・校閲というフィルターを通しているからこそ、現在出版されている書籍の品質が一定以上に保たれているという指摘には、とても納得させられました。

また、本を購入する消費者の立場からみると、印刷・製本が不要になること、取次店や書店を経由しなくなることで、電子書籍は従来の本より安くなるのではないかという期待がありましたが、著者の経験に基づいた試算によれば、電子化されたからといってコストは思った以上に削れないものなんだなあと思いました。

私もiPadで数冊電子書籍を購入しましたが、紙の書籍にはないメリットを感じる反面、デメリットを感じることもありました。なにはともあれ、電子書籍の時代はまだ始まったばかりです。この先、電子書籍がどうなっていくのか、これからが楽しみでもありますね。