日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


読書案内―世界文学 (岩波文庫)サマセット・モームの「読書案内」を読み終えました。

この本は、1940年に発表されたものです。そして圧倒的な量がある世界文学を前に立ちすくんでいる読者のために、モームがどんな作品から読んだらいいかを手引きしています。
全体の構成は大きく3つに分かれていて、モーム自身の出身国であるイギリス文学、ヨーロッパ文学、アメリカ文学と、それぞれにモームのお勧めする本や作家を紹介しています。

この本で共感できたのは、モームが読書するのは楽しみのためだと言っている点です。世間の評価や専門家の評価がいかに高くても、自分が読んでいて面白くないと思う本を読み続けるほど苦痛なことはありません。本は数多くあるのですから、その中から自分の好みにあったものを選び出せばいいという主張には、とても納得できました。

さらに、驚いたのはモームが本を読んでいて時代が合わないなどして共感できない部分は、読み飛ばせばいいと勧めていることです。私は完璧主義的なところがあるので、1つの本を読み始めたらその全てを読み切ろうと考えてしまうのですが、古典となっている本の中には確かに今となっては無用な記述=読んでいて楽しくない部分もあるわけで、そこに付き合わずにその本の一番よい部分だけを楽しもうとするのは卓見だなあと思いました。

案内が書かれた時から時間が経っているので、今読むとなぜアジアやラテンアメリカなど、他の地域の作品が扱われていないのかという不満もありますが、アメリカやヨーロッパの古典で読むべき本を探している方には、1つの指針となる本だと思います。
御馬揃えと宗易の野望が明らかになるお話でした。

各地の勢力を平らげた信長は、京都で御馬揃えを行いました。一世一代の晴れ舞台ということもあり、左介は宗易から縞模様の布を手に入れて奇抜な姿で人々の前に現れました。自分の姿を帝に示すことができて、左介は得意の絶頂です。
ところが、そこに信長の実弟・長益が哀れました。長益は、左介などよりも遥かに抜き出た出で立ちで現れて、人々の目を釘付けにしてみせたのでした。一瞬の勝利感に酔っていた左介は、失意を味わうことになったのでした。

その後、左介と秀吉は宗易の元を訪れました。宗易は秀吉と話があるということで、左介は宗易の弟子である山上宗二と席を共にすることになりました。ところが宗二は、自分の知識を鼻にかける鼻持ちならない人物でした。
とはいえ、左介の知らない品物にも通じていて、左介は宗二に教えを請うことになるのでした。

その頃、秀吉と宗易は茶の席を共にしていました。そこで宗易は、真っ黒い茶碗で秀吉にお茶を出しました。
その茶碗こそが、宗易が究極と考えるものでした。しかし、舶来のものの価値しか認めない信長では、宗易の茶碗の良さをわかってもらうことができません。そこで宗易は、自分の趣味が究極と認められるために、秀吉に天下を取れと囁くのでした。

これまで単なる数奇者の物語だと思ってこの作品を見てきましたが、数奇者が自分の理想を貫き通すために、政治さえも動かそうとする展開には驚かされました。
いよいよ野球部の新たな作戦、ノーバント・ノーボール作戦がスタートです。そんな時、夕紀も手術の予定が入るのでした。

新たな野球部の作戦として監督が提案したのは、バントをしない、ボール球を投げないという作戦でした。バントは確かに手堅い方法ではありますが、確実にアウトカウントを1つ増やしてしまいます。それよりも、ヒッティングに出てチャンスを広げようということですね。そしてボール球を投げないのは、長丁場の夏の大会でのピッチャーの負担を減らす狙いがありました。ストライクしか投げなければ、打たれる可能性は大きくなります。それは、野手の積極的な前進守備でカバーしようというのでした。

新たな目標に向かって野球部が動き出した時、みなみは柏木と共に夕紀のお見舞いに出かけました。なんとそこには、祐之助の姿が・・・。どうやら祐之助は、夕紀に惚れてしまったようです。(^^;
みなみは野球部が新たに動き始めたことを夕紀に伝えました。そんな夕紀は、体力が回復したこともあり、手術を受けることになったと報告したのでした。手術を前に不安もあったらしい夕紀ですが、みなみたちががんばっていることを知って力をもらえたようです。

その帰り道、みなみは次郎と一緒にバッティングセンターに寄り道しました。みなみは野球から離れていましたが、いまだにバッティングセンスは悪くないようです。そんなみなみが、野球を嫌いになってしまった理由がとうとう明かされました。

みなみは野球好きのお父さんに野球を教えられて、将来はプロ野球選手になれると思ってがんばっていました。
しかし、女の子の体格では男の子にかなわなくなってきた時、女の子はプロ野球選手になれないことを知ってしまったのでした。お父さんに裏切られたと感じたみなみは、それ以来野球から遠ざかってしまったのでした。
そんなみなみを慰めてくれたのが、夕紀だったのでした。だからこそみなみは、今は野球が嫌いでも夕紀のためにがんばっていたのでした。

そして、とうとう新作戦を試す日がやって来ました。試合の相手は、なんと高校生ではなく大学生です。甲子園経験者もいる上に、体格もがっしりしています。そんな強敵を相手に、チームはノーバント・ノーボール作戦を実行したのでした。

しかし、いきなり初回から集中打を浴びて、大量得点を許してしまいました。それでも選手たちの気持ちは折れません。打たれること、エラーすること、それは全て作戦のうちだと事前に監督から言い聞かされていたからです。
何とか少しでも得点したいと考える程高野球部でしたが、相手ピッチャーの速球に全く手が出ません。試合は一方的なものになるかと思った時、みなみがある発見をしました。

最初こそ投球数もエラー数も多かったものの、回が進むにつれて全てが減少していたのです。その指摘に気合いの入ったナインは、とうとう相手チームの攻撃を0点に抑えることに成功したのでした。
そしてその裏の攻撃。1点でいいから返したい。そんな程高野球部の願いが通じたのか、デッドボールでランナーが出ました。そこですかさずノーバント作戦です。これは、セオリー通りにバントしてくると予想していた相手には、完全に裏をかくことになりました。

そうして、程高野球部はとうとう2点を返すことに成功したのでした。結果的に試合には大敗しましたが、この試合で野球部はとても貴重なものを得たようです。そして夕紀の手術も無事に終了したようです。(^^)

次回は来週になりますが、新たな作戦を得た野球部がどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです!
アリアがキンジの部屋に転がり込んでくるお話でした。

突然乗り込んできたアリアは、キンジに自分の奴隷になれと言い出しました。食べ物を要求するわ、風呂にはいるわ、ベッドを独占するわ、とやりたい放題です。そんなアリアについて、キンジは理子から情報を仕入れました。
なんとアリアはSクラスの実力の持ち主で、おまけに親は貴族様でした。そんなアリアがなぜ自分と組みたがるのか、キンジにはさっぱりわからないのでした。

そんな時、キンジの寮に白雪が訪ねてきました。アリアが一緒に暮らしていることを知られないように、キンジは必死で白雪をごまかすのでした。

ということで第2話でした。第1話はスピード感のあるアクションが楽しかったですが、第2話では急にダメダメハーレムアニメになってしまいましたね。(^^;
今回は、二階君の決意と野球部のイノベーションについてのお話でした。

みなみのマネジメントが効果を発揮して、野球部は以前とは見違えるようになってきました。しかし、そんな中二階君は悩んでいました。彼も真面目に練習をしているのですが、どうしてもレギュラーに選ばれることができないのです。そして二階君は、この先後悔しないためにある決断をしたのでした。

これまで選手としてがんばってきた二階でしたが、マネージャーにまわることでチームの役に立とうとしたのです。元々経営に興味があり、ドラッカーのことも知っていた二階君ですから、マネージャーチームは強力な助っ人を得たことになりました。

その頃、みなみも悩んでいました。確かに最近の野球部は強くなりました。しかし、このままでは何かが足りない気がしたのです。そんな中、「マネジメント」を読んでいたみなみは、イノベーションという言葉に目を留めました。今の野球部に足りないものは、新機軸を生み出す発想の転換だったのでした。

その足がかりとなってくれたのは、二階君でした。彼はこれまでの練習に加えて、他の部と野球部との連携を強化しました。家庭科部との連携では、試食する代わりに栄養面の管理。柔道部とは、投手のインナーマッスルの強化。陸上部とは、走り方の指導による基礎の確認。そして弱小の吹奏楽部には、応援というやりがいを与えることができたのでした。

しかし、これだけでも何か足りません。それがイノベーションでした。
それについて、二階はこれまでの高校野球に革命を起こしたような改革が必要だと訴えました。それを受けて監督が提案したのが、ノーボールノーバント作戦でした。果たしてこの作戦は、野球部に大きな変化をもたらすのでしょうか!?
読書癖〈1〉池澤夏樹さんの「読書癖1」を読み終えました。

この本は、第一部は本にまつわる軽いエッセー、第二部は1冊の書物についてまとまった批評をしています。
本の発行が1990年ということで、たぶん書かれている内容は1980年代後半に書かれたのだと思います。そのせいか、内容的に少し古さを感じさせられるのが残念でした。

しかし、特にエッセイでは品がありウイットに富んだ文章で、とても気分よく読むことができました。ワープロ、CD、ゲームブック(!)の話題が出てくるあたりには時代を感じました。今だとパソコン、圧縮音源、携帯ゲーム機といった内容になるのでしょうね。

第二部の書評は、第一部と比べると少し堅めの文章でした。小説だけでなく、写真集、理科年表まで紹介されていましたが、残念ながらどうしてもこれは読みたいと思うような本には出会えませんでした。
池澤さんは既に個人編集の世界文学全集を完結させていますので、池澤さんのお勧めの本ということでは、そちらを読んでゆくのがいいのかもしれませんね。
ミルヒ姫がガレット獅子団のジェノワーズに誘拐されてしまいました。そんなジェノワーズからの挑戦を、シンクは安易に受けてしまったのでした。

シンクが宣戦布告を受けたことで、この戦いは公式の戦いになってしまいました。この時シンクがミルヒ姫はコンサートで忙しいからと戦いを断っていたら、ミルヒ姫を帰してもらうこともできたらしいです。(^^; なんか緩い世界観だなあ。(笑)

公式の戦いとなってしまったことで、ビスコッティにはこの状況を一刻も早く打破しなければならなくなってしまいました。もうすぐ、姫様のコンサートが開催されるからです。シンクたちは、それまでに姫様を取り返すために、ガレット獅子団の砦へと向かったのでした。

シンクとエクレール、リコッタの3人だけの戦いは無謀とも思えましたが、かってこの国にはたった1人で千人の敵を突破して見せた強者もいたらしいです。リコッタの砲術支援を受けて、シンクとエクレールは砦に突入します。しかし、数多い敵兵にさすがのシンクたちも手こずっているのでした。

その頃、誘拐されたミルヒ姫は砦で完璧な接待を受けていました。メイドやレオ閣下のペットとも親しくして、なんだか和んでいます。今でこそ、ミルヒ姫とレオ閣下の間は疎遠になってしまったようですが、かっては頻繁に行き来するほど仲がよかったようですね。

苦戦するシンクとエクレールの前に、突如援軍が現れました。それが、ビスコッティ騎士団隠密隊のブリオッシュ・ダルキアンとユキカゼ・パネトーネでした。ガレット獅子団の方も、将軍ゴドウィンが登場してシンクたちは追い詰められていましたので、この援軍で一気に突破口が開けました。

こうして砦内部に突入したシンクたちでしたが、シンクの前にはレオ閣下の弟君・ガウル。そしてエクレールの前には、ジェノワーズの3人が立ちはだかりました。シンクとエクレールは、この強敵を突破してミルヒ姫を救出することができるのでしょうか!?

今回は、新キャラ・ダルキアンとユキカゼがインパクトが大きかったですね。ダルキアンはなにやら古風な言葉遣いで飄々としていますが、剣の腕は超一流のようです。そしてユキカゼの方は、忍者のような戦闘力を持っています。現れ方がちょっと唐突すぎる気もしましたが、これでようやく3人だけで飛び出したシンクたちとガレット獅子団とのバランスがとれたかな!?という感じですね。
ゲーム研究会に入部した黒猫たちのその後が描かれました。

黒猫さんは、赤城の妹・瀬菜と共にゲーム研究会に入部しました。それに加えて、京介も2人を見守るという名目でゲーム研究会に入部していたのでした。桐乃の時といい、京介は本当に面倒見がいいですね。(^^;

そんなある日、ゲーム研究会の1年生はコンテストに応募するためのゲームを作ることになりました。しかし黒猫と瀬菜、両方のゲームを作る余裕はありません。そこで2人にゲームの企画を出させて、他の部員がどちらを作ったらいいか決めることにしたのでした。

そうして瀬菜が考えてきたのはRPGでした。制作期間に余裕がないことから、ダンジョンタイプのゲームにするつもりらしいです。それに対して黒猫は、3つのルートに分岐するテキストアドベンチャーです。
最初の意見では、黒猫のゲームは複雑すぎると思われましたが、テキスト入力の大部分を黒猫が担当すること、そして何よりそれが黒猫が作りたくてしょうがないオナニーゲーム^^;だというところには説得力がありました。

最終的に勝敗を決めたのは、瀬菜のゲームの嗜好でした。男ばかりのRPGなのはともかくとして、ガチホモゲームだったのでした。これには男子部員が引いてしまい、結局黒猫のゲームを作ることになりました。
それが納得できない瀬菜は、それ以来部活に顔を出さなくなってしまいました。

相変わらず黒猫は京介の部屋にお邪魔しています。黒猫が京介に気があって挑発しているようにも見えるのですが、京介はあくまで黒猫を妹のようにしか見ていないようです。そんな時、デバッグに協力していた京介は、黒猫のプログラムに致命的なミスを見つけました。そのバグは深刻で、簡単には直せそうにありません。黒猫のゲームは、今回のコンテストの応募は見合わせるしかないところまで追い込まれました。

そんな時、黒猫は迷わず瀬菜のところに向かいました。そして瀬菜に頭を下げて、ゲーム作りを手伝って欲しいと頼んだのでした。黒猫は瀬菜のデバッグ能力の凄さを見抜いていたのでした。そんな黒猫の態度に、ようやく瀬菜も心を開いてくれました。何かと対立することも多い2人ですが、これからはいい友達になれるかもしれませんね。

そして黒猫たちが作ったゲームは、コンテストのエロゲ部門にベスト・オブ・クソゲーとして入選したのでした。

今回も黒猫メインのお話でした。相変わらず黒猫はクラスでは浮いているようです。独りぼっちでお弁当を食べているのが寂しそうでした。でも京介という頼れる先輩もいますし、瀬菜との関係も始まりそうで、これからの黒猫の学園生活がどうなっていくのか楽しみですね。
ヴァインランド (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第2集)池澤夏樹=個人編集の世界文学全集、第II集第11巻「ヴァインランド」を読み終えました。

トマス・ピンチョンの名前と作品は以前から知っていたのですが、難解というイメージが強くてこれまで手が出ませんでした。でも、池澤夏樹さんの世界文学全集の中にその作品の1つが収録されていると知って、挑戦してみることにしました。

この作品はピンチョンの作品としては取っつきやすい方らしいですが、最初はその奇妙な展開に振り回されました。
最初に登場したゾイド視点で読んでいけばいいのかと思いきや、突然物語の視点は彼の娘のプレーリィに変わったり、ゾイドの元妻でプレーリィの母親フレネシに変わったり、かと思えばフレネシの両親の過去に飛んだりと、自由奔放に飛び回ります。

おまけに途中から、日本で怪しげな忍術の修行をしたDLという女性まで登場します。彼女は修行のおかげで、自分の望む年数で相手を殺すことができる技まで使うことができます。このあたりの展開は、なんだか怪しげなカンフー映画を観ているみたいでした。(^^;

それに戸惑いながらも読み進めると、1960年代そして1980年代のアメリカの国家権力の恐ろしさが浮かび上がってきました。とはいえ、真っ正面からそれが語られるのではなく、ギャグや卑猥な展開、過去にアメリカで放映された数々のテレビ番組を引き合いに出しながら、混沌の中にそれが見えてくる感じです。

作品中でたびたびヤクが使われるのですが、あまりにサイケデリックなその内容は、読んでいて自分自身がドラッグに犯されてしまったかのような気分になりました。本を読んで、こんな体験ができるのは驚きでした。

ということで初ピンチョンだったわけですが、読み終わった感想は難解だけれど面白かったです。ちょうど新潮社からピンチョンの全集が刊行されているらしいのですが、そちらにも手を出してみたくなりました。
秋季大会以来、野球部にやる気が生まれました。・・・と思ったら、試験が終わったら途端に元の野球部に戻ってしまいました。おまけに、先日の試合でのエラーを気にして、祐之助が練習に出てこなくなってしまいました。

秋季大会以来、野球部はいい雰囲気になっていました。ところが、試験のために部活が中止になったことが原因で、野球部は再びやる気をなくしてしまったのでした。こんな状況を打破しようと、みなみは「マネジメント」を参考に知恵を絞るのでした。

もう1つ大きな問題は、祐之助が練習に出てこなくなってしまったことです。エラーしてチームに迷惑をかけたことで、彼はなぜ野球をやっているのかわからなくなってしまったのです。そんな祐之助を、みなみは連れ戻そうとしますが、なかなか祐之助はみなみの話を聞いてくれません。

そんなみなみの突破口になったのは、人の強みを生かすという言葉でした。これまでの野球部の練習を考えたみなみと夕紀は、そこに試合のような緊張感がないことに気がつきました。練習を改善するには、専門家である監督の力が必要です。しかし、みなみはどうも監督が苦手です。

そこでマネージャーとして監督から信頼されている、文乃にその役目を依頼しました。みなみだけのお願いでは文乃は動かなかったでしょうが、夕紀の百合パワー(?)で文乃はやる気を出したのでした。
チームのデータを徹底的に分析した文乃は、チームの練習に競争を盛り込むことにしました。さらに、最下位のチームにはグランド整備というペナルティもあります。これによって、やる気と責任感を選手に持たせることに成功したのでした。

変わってゆく野球部を、祐之助は気にしていました。しかし、どうしても彼は野球部に戻ろうとしません。そんな時、浅野に祐之助を連れ戻して欲しいと頼まれたみなみは、徹底的に祐之助に張り付いて話を聞いてもらおうとするのでした。

そんな祐之助の背中を押してくれたのは、彼と一緒に遊び歩いていた花江でした。花江は評判の悪い不良少女ですが、男前な性格で悪い人ではないようです。目的のない花江も、みなみは野球部へと引き込みました。これからの野球部には、多くの人材が必要だからです。

これで野球部は全員で再スタートと思ったら、みなみのところに多くの部活からマネジメントの申し込みが殺到しました。野球部をやる気にさせたみなみの実績を、各部も頼りにしてきたのでした。いきなりの申し出でしたが、なんとみなみはそれを全部引き受けることにしたのでした。
新学期になりました。緒花は民子や菜子と一緒の学校に通うことになりました。

喜翆荘では板前見習いの民子ですが、なんと学校ではクラスの男子の人気を集めていました。単に口べたで不器用な性格なだけなのに、男子にはクールな美少女と思われているらしいです。(^^;
そんな民子姫と同じく、姫と呼ばれている少女が新キャラの結名です。結名は、老舗の旅館・福屋の一人娘です。東京からやって来たということで、クラスの女子から質問攻めにされている緒花は、結名は助け出してくれたのでした。

緒花が菜子と一緒にお昼を食べていると、なんと民子が男子から告白されていました。その告白をすげなく断った民子でしたが、彼女にはどうやら好きな人がいるらしいです。でもにぶい緒花には、それが誰なのかわかりません。

学校に通うようになっても、緒花たちの旅館の仕事は続きます。そんな緒花を、板前の徹は何かとからかうのでした。
それに腹を立てた緒花は、お風呂で民子と一緒になった時に、徹の悪口を言い出しました。しかし、民子が好きなのは、なんとその徹だったのでした。民子の反応で、にぶい緒花もようやく民子の好きな人が誰なのか気がつきました。この時の赤面する民子が可愛かったです。

せっかく菜子とはいい感じになってきたのに、緒花はどうしても民子とうまく行きません。そんな時、民子と一緒に出かけた緒花は、徹が福屋旅館の前で結名をバイクの後ろに乗せているのを目撃したのでした。
まさか、徹と結名は付き合っているのでしょうか!?

今回から学校生活もスタートして、お話がにぎやかになってきました。そんな中で注目は、民子と並んで姫と呼ばれている結名ですね。喜翆荘のライバル旅館の娘で、もしかすると徹を巡る民子の恋のライバル!?
魔法少女アニメとしてはきわめて異色なこの作品も、とうとう最終回です。

ワルプルギスの夜に現れた魔女との戦いにほむらは敗れようとしていました。何度も何度も負けてきて、どうすれば勝つことができるのか。希望が見えません。そんなほむらの心が黒く染まろうとした時、まどかが現れました。
まどかはついに、自らの意志で魔法少女になることを選んだのでした。

まどかが魔法少女になるにあたり望んだこと、それは過去と未来全ての時空から魔女という存在をなくすことでした。
まどかの願いは、魔法少女という悲しい存在をなくすことだったのでした。しかし、それは宇宙の法則を書き換えることでもありました。そのためには、まどかは人間であることを超えて、全時空に渡って存在する概念になってしまうのでした。

まどかの圧倒的な力で、過去から未来に至るまでの全ての魔法少女の悲しみが消されました。ほむらは、まどかが存在しなくなってしまったことを悲しみます。そんなほむらに、まどかは最高の友達だと伝えるのでした。
そして、まどかはリボンをほむらに託して、人を超えたものになっていきました。

これで戦いは終わったのかと思いきや、ほむらやマミ、杏子は相変わらず魔法少女をしています。なぜかと思ったら、魔女という脅威は去ったものの、世界に満ちる脅威はそれだけではなかったのです。新たに再構成された世界では、魔獣という存在が人々を脅かしていました。それと戦うため、ほむらたちは魔法少女になっていたのでした。

そして人々の記憶から、まどかのことは忘れ去られてしまいました。ほむらはまどかのことを覚えていましたが、それは本当にあったことなのか、それともほむらの妄想なのか、それを確かめるすべはありません。
しかし、ほむらはまどかが新しく作り出してくれたこの世界を守るために、今日も戦うのでした。

最後の最後で、ようやくまどかが魔法少女になりましたね。(^^;
柔らかで可愛い絵柄とは裏腹に、重く苦しい内容の作品でしたが、今までにない視点から作られていて、とても面白かったです。最後は完全なハッピーエンドという形ではありませんでしたが、かすかな希望が見える形だったのがよかったです。
みなみは野球部の改革に向けて動き始めました。

その手始めとして行ったのが、顧客である野球部員の気持ちを知ることでした。その手始めとして、同じマネージャーの文乃から話を聞こうとしますが、恥ずかしがり屋の文乃はなかなかみなみに心を開いてくれません。そこで、入院中の夕紀の面会という形を利用して、文乃を呼び出しました。

最初は何をやりたくて野球部のマネージャーをしているのか、文乃はなかなか話してくれませんでした。しかし、夕紀の優等生という言葉が突破口になりました。中学時代の文乃は、優等生であったために周囲から陰口をたたかれていたのです。そんな自分を変えたくて、文乃は野球部に入ったのでした。

原作だとこの場面、文乃の本心を知るために夕紀があえて真実とは違うことを言うという展開だったような気がしますが、アニメだとそれがちょっとわかりにくかったかな・・・。

文乃の面談を皮切りに、みなみは野球部員1人ずつを夕紀のところに連れてきました。そうしてみなみは、部員たちがそれぞれ何を考えているのかを把握していったのでした。
そんな中での大問題は、ピッチャーの浅野と監督の対立でした。浅野は前回の大会でストライクが入らなくなった時にマウンドから降ろされたのを不満に思っていました。しかし、それは浅野の体が限界に来ていることを察知した監督の配慮だったのでした。監督のその思いは浅野に伝わらず、それ以来2人はよそよそしくなってしまったのでした。

みなみは監督に事実を告げるべきだと話します。しかし、尊敬する監督が学校を追われたことで慎重になっている監督は、動こうとはしてくれませんでした。みなみは、そんな監督と選手たちとをつなぐ翻訳者にならなければと思うのでした。

そして秋季大会が始まりました。浅野は好調。7回までは好投を続けました。ところが、7回にまた前回の大会と同じように、祐之助がエラーしてしまいました。それをきっかけに、浅野は調子を崩してしまいました。
ハラハラと見守るみなみ。監督は、ピッチャーの心理状態について事前に勉強してきたものの、そこで浅野に声をかけることはありませんでした。

結局、みなみたちのチームは敗北してしまったのでした。試合後のミーティングで、キャッチャーの柏木がもう浅野の球を受けたくないと言い出しました。柏木は、浅野が祐之助のエラーに腹を立てて、わざとボールを連発したと思ったのです。
そんな柏木を監督は一喝しました。ストライクを取りたくないピッチャーなどいない、それはまさに今の浅野が思っていたことでした。

この事件があって、浅野の態度が変わりました。野球部のエースとしての責任に目覚めて、誰よりも早く練習にやって来るようになったのです。程久保高校の野球部は、少しずつですが変わり始めているようです。
フランス人のケチの美学もたいようこさんの「フランス人のケチの美学」を読み終えました。

池澤夏樹さんがフランスで暮らしていた話を読んで、フランス人の生活に興味が出ました。そこでフランス人の実態をおもしろおかしく紹介しているこの本を読みました。
本文は、マンガとエッセイからなっています。フランスといえば、おしゃれでセレブなイメージがありましたが、この本を読んでイメージが変わりました。

フランス人は、とにかくケチなのだそうです。外食などをした場合の消費税が高いことも影響しているのでしょうが、古いものをいつまでも捨てない、流行に左右されない、無料大好きなどなど、ケチがフランス人のDNAにすり込まれているかのようです。(^^;

おまけに、機械は故障が多い。お店はお客様が神様とは考えないなど、サービス過剰な生活に慣れきっている日本人には、これでどうやって生活していけるんだろうと心配になってしまうようなはちゃめちゃぶりです。
でも、そんな困難をその場で思いついた知恵で切り抜けていくのは、日本人にはないたくましさだなあと感心しました。不便な社会は、人間を鍛えてくれるのかもしれませんね。

うらやましいのは、フランスでは法定労働時間が35時間だったり、有給休暇が5週間あったりすることです。日本でもこれくらいの余裕があれば、もう少しみんなゆとりを持って生活できるのにと思います。働くのは、生きていく糧を得るためだけと割り切り、自分の時間を大切にする生き方には憧れを感じます。
ヴィクトリカが初めて、一弥以外のクラスメイトの前に顔を出すお話でした。

前回、図書館塔から出たところを捕まったヴィクトリカ。誰に捕まったのかと思いきや、なんとセシル先生でした。
セシル先生は、珍しくヴィクトリカが塔から出てきたのを利用して、クラスのみんなにヴィクトリカを紹介しようとしたのでした。ヴィクトリカは激しくそれを嫌がりますが、一弥にも協力されてしぶしぶクラスメイトの前に出ることになってしまいました。

初めてヴィクトリカを目の当たりにしたアブリルは、その美しさと可愛らしさに驚きました。一弥の隣の席に座ることになったヴィクトリカに、アブリルはちょっかいを出します。しかし、ヴィクトリカは全くアブリルを相手にしてくれません。思わずヴィクトリカの悪口を言ってしまったアブリルに、ヴィクトリカは机を持ち上げてアブリルに殴りかかろうとするのでした。

幸い、みんなケガをせずに済みましたが、事情を知らない一弥ヴィクトリカに謝れと言います。しかし、自分は悪くないと思っているヴィクトリカは、どうしてもアブリルに謝りません。そんなヴィクトリカの態度に腹を立てた一弥は、ヴィクトリカとケンカしてしまったのでした。そして、ヴィクトリカと一弥&アブリルは、それぞれに別れて錬金術師リヴァイアサンの謎を調べることにしたのでした。

村の墓地を調べていた一弥たちは、そこで墓守の老人から姿の見えない幽霊の話を聞かされました。アブリルはキャーキャーいって喜んでいましたが、本当にこういう話が好きなんですね。(^^;
さらに一弥たちは、村にずっと伝わっている消えたアフリカ人の歌を教えてもらいました。

その頃、時計塔に入り込んだヴィクトリカは、そこでブライアン・ロスコーと出会ったのでした。ブロワ警部の言葉によれば、学園にはソヴュール王国の闇の歴史が隠されているらしいです。何人も時計塔で死んでいる犠牲者は、その秘密を調べようとやって来た者たちだったのでしょうか!?

街から帰った一弥は、ヴィクトリカと情報交換です。さっきまでケンカしていたというのに、木イチゴのサンドウィッチでヴィクトリカと仲直りです。一弥とアブリルは、自分たちの調べた情報を元に、亡霊やリヴァイアサンがまだ生きているという仮説を立てました。しかし、それをヴィクトリカは一笑に付したのでした。
さらにヴィクトリカは、リヴァイアサンが行った白薔薇を青い薔薇に変える技を見せてみせると言い出しました。

アブリルが白い薔薇を用意すると、本当にヴィクトリカは青い薔薇を作り出してみせたのでした。そのトリックは、簡単なものでした。手のひらに青インクをしみこませた綿を隠し、そのインクを白薔薇の茎から吸い上げさせたのです。本当にこんなに劇的に薔薇の色が変わるのかわかりませんが、リヴァイアサンの錬金術はやはりトリックだったのでした。

しかし、ヴィクトリカが謎を解き明かすには、まだ情報が足りません。その一方で、ブライアン・ロスコーを見つけた一弥は、独自に怪しげな彼を調べようとしています。全ての謎の答えは、どこにあるのでしょうか!?

今回は、一弥とケンカして泣き出すヴィクトリカの可愛さと共に、ヴィクトリカに一弥を取らないでと打ち明けるアブリルが可愛かったです。そんなアブリルの告白を、セシル先生が聞いていたのは笑えました。
ヴィクトリカが一弥のことをどう思っているのか、今ひとつわかりませんが、一弥はヴィクトリカを大切な友達だと思っています。これが友達から恋人に変わる日は来るのでしょうか!? そして、そんな2人の間にアブリルが入り込む余地があるのでしょうか!?
いよいよクライマックスですね。

ほむらが何度も同じ時間を繰り返したこと、それがこの世界でまどかが魔法少女として想定外の力を持ってしまった理由でした。ほむらはまどかを魔法少女にしたくなくて戦っているのに、その行動が結果的にまどかを最強の魔法少女にしてしまったとは何という皮肉。

悲しみ苦しむまどかに、キュゥべえはさらに真実を語ります。インキュベーターにとって人間は、家畜のようなものでしかないらしいです。そもそも、人間が今のように進化したのも、過去にインキュベーターの干渉があったからだったのでした。

まどかの母親は、娘が苦しんでいることに気がついていました。しかし、まどかはその理由を話してくれません。そのことでお母さんは悩み苦しんでいたのでした。魔法少女の物語ではあるのですが、ここにきてまどかとお母さんの関係を描いたことで、作品に新たな深みが生まれた感じです。

そして、ついにワルプルギスの夜がやって来ました。ほむらは、今度こそはとたった1人で戦いに挑みます。
しかし、ワルプルギスの夜に現れた魔女は、圧倒的なくらい強力でした。どんなに戦っても倒せない。そのことにほむらは絶望します。そんなほむらの前に現れたのは、まどかでした。

いよいよ次回で最終回。まどかがどんな決断をして、どう行動するのか。最後まで見守りたいと思います。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら放映が延期されていた、岩崎夏海さん原作の「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」のアニメがようやく放映されました。

第1話は、みなみが野球部のマネージャーとして活動を開始する様子が描かれました。
主人公の川島みなみは、小学生時代は野球をやっていた活発な女の子です。しかし、今ではみなみは野球が好きではないようです。でも親友であり、野球部のマネージャーをしている宮田夕紀が入院してしまったことから、その代わりにマネージャーを買って出たのでした。

手始めにみなみは、マネージャーの仕事について理解するために、本屋さんに出かけました。しかし早とちりが原因で、ドラッカーが書いた経営の本である「マネージメント」を買ってきてしまったのでした。夕紀にそれを指摘されてがっかりするみなみでしたが、せっかく買った本だからと読み始めました。

その最初に書かれていたマネージャの資質とは、真摯さであるという言葉にみなみは強く引きつけられました。
直感的に本の内容が野球部に役立てるのではないかと感じたみなみは、その本を参考に野球部をマネージメントして、野球部を甲子園に出場できるようなチームにすることを目指すのでした。

話題のベストセラーでもあり、珍しく原作を読んでいた本のアニメ化です。最初アニメ化の話を知った時は、この話をアニメ化!?と思いましたが、全体的な雰囲気はラノベ風でしたし、意外とアニメ向きな内容なのかもしれないと期待していました。
第1話は、みなみが「マネジメント」を参考に動き出す様子が描かれましたが、みなみが本の内容に感動する様子、幼い頃のみなみが夕紀に感動を与えた様子などがうまく描かれていたと思います。
長らく放送をお休みしていた「魔法少女まどか☆マギカ」がようやく一挙放映されました。

今回はほむらの過去が明かされました。今でこそ冷たい感じのほむらですが、それには深い深い理由があったのでした。

ずっと心臓病で学校を休んでいたほむらが、学校へと登校しました。しかし、お休みが長かったせいで勉強にはついていけず、体力も弱っていた体育の授業でもすぐに疲れてしまいます。そんなほむらに、優しく声をかけてくれたのが、まどかだったのです。

希望の見えない毎日に、ほむらは死ぬことを考えました。そんな時、魔女が作り出した空間に迷い込んでしまったのです。そんなほむらを救ったのは、魔法少女になっていたまどかでした。この世界、この時間では、まどかはキュゥべえと出会って魔法少女になることを選択していたのでした。

そして、ワルプルギスの夜がやって来た時、まどかは世界を守るために戦い、死んでいきました。そしてその後は、魔女になってしまう運命が待っています。それを知ったほむらは、自らも魔法少女となる道を選んだのでした。
ほむらの魔法の力は、時を操る力でした。その力を使って、ほむらは何度も何度も同じ時間を繰り返します。

それはすべて、まどかのためでした。たった1人のほむらの友達。まどかが死なない運命を見つけ出すことが、ほむらの目的だったのでした。そして、ほむらは何度も時をやり直します。その間の戦いで、その時は生きていたマミさんの勇姿がみられたのが懐かしい感じでした。

ワルプルギスの戦いで傷つき、命を落とそうとしているまどかは、ほむらに1つの願いを託しました。それは、もうこんな悲惨な運命に巻き込まれないようにすることでした。そんなもう1人のまどかの願いをかなえるために、ほむらはまどかが魔法少女になることを徹底的に邪魔してきたのでした。

しかし、まどかの力なくしてワルプルギスの強力な魔女を倒すことができるのでしょうか!?
残りあと2話。どんなお話が待っているのか、楽しみです。
虎徹とバーナビーの相性は相変わらず最悪。そんな時、テレビの取材を受けていた2人は、ビルに仕掛けられた爆弾に挑むことになるのでした。

虎徹とバーナビーはチームワークがありません。上司に言われて、シミュレーションで状況を改善しようとしますが、全く効果がありません。そんな時、今大人気のバーナビーに、ヒーローTVから密着取材が入りました。プロデューサーのアニエスに脅されて、虎徹もイヤイヤながら撮影に協力することになるのでした。

取材の中で2人は、ヒーローの日常を紹介する映像を取るために街へと繰り出しました。向かったのは、最近完成したばかりのビルです。そのエレベーターで、虎徹は不審な整備員を目撃するのでした。・・・と思ったら、突然ビルを爆破するという予告が届きました。

先ほどの整備員の行動が怪しいと気づいた虎徹は、あっという間に爆弾を見つけ出したのでした。その間にバーナビーはビルに集まった市民を安全な場所に誘導します。爆発のタイムリミットが迫る中、バーナビーは爆弾を解体しようとします。ところが爆弾にはトラップが仕掛けられていて、どちらの戦を切れば爆弾を止められるのかわかりません。

刻々と残り時間が迫る中、虎徹はヒーローとしての力を発揮しました。何をするのかと思ったら、エレベーターの天井を突き破りビルに穴を開けました。その穴からバーナビーが爆弾を蹴り出しました。危ないところで2人は、ビルが崩壊する危機を救ったのでした。

普段はいがみ合っている虎徹とバーナビーですが、いざという時のチームワークはさすがですね。いつもはチャラけたキャラの虎徹が、アニエスに逃げろと諭すところも格好良かったです!(^^)
加音町で音楽自慢大会が開催されることになりました。しかし、その大会はバスドラの作戦だったのです。
苦戦するプリキュアの前に、謎の戦士・キュアミューズが現れました!!!

セイレーンが王子先輩にうつつを抜かしていることは、バスドラからメフィストに伝えられていました。それが原因で、セイレーンはリーダーの座から降ろされてしまったのでした。新たなリーダーには、バスドラが選ばれました。

加音町に音楽自慢大会のポスターが貼り出されました。音楽好きな街の住人は、みんな大会に参加しようと音楽の練習をしています。それを知った響たちも、一緒にピアノを弾いて音楽自慢大会に出場することに決めたのでした。

大会当日、スウィーツ部の聖歌先輩は出場者に手作りのお菓子を配っていました。そして響の友人・和音は、ピアノがなくて困っている響と奏のためにピアノを調達してくれたのでした。聖歌と和音、名前からしてそうですが、この2人は将来のプリキュア候補なのでしょうか!?

そして、いよいよ大会が始まりました。ところが主催者として姿を現したのはバスドラでした!
バスドラは効率よく音符を集めるために、偽の大会を開いて町中の人間を集めたのでした。バスドラはネガトーンを生み出すと、不幸のメロディを町中に流し始めました。それを阻止するために、響と奏はプリキュアに変身するのでした。

ところが、今日のプリキュアは弱かった。(^^;
いつもなら簡単に倒すネガトーン相手に大苦戦です。その原因は、音の外れた演奏で2人のリズムを狂わされたことにあるようです。それに気づいたハミィは、演奏を止めようとしますが、トリオ・ザ・マイナーに捕まってしまいました。

プリキュア絶体絶命! その時、フェアリートーンの音が響き渡りました。紫のドドリーと一緒に現れたのは、仮面のプリキュア、キュアミューズでした!
キュアミューズは、圧倒的な素早さと敵の攻撃のリズムを読んだ動きでネガトーンを封じ込めました。そのチャンスに、リズムがファンタスティックベルティエを使います。こうしてプリキュアはネガトーンを倒したのでした。

メロディとリズムは、自分たちを助けてくれたプリキュアに話しかけます。しかし、キュアミューズは何も応えてくれません。一緒にいたドドリーが代わりに話しますが、完全にメロディやリズムの仲間というわけでもなさそうです。謎の戦士・キュアミューズ、果たしてその正体は何者なのでしょうか!?

今回はOPに登場していた謎の戦士が、とうとう登場しました。後からやって来た戦士は強いというのは、プリキュアのお約束ですが、今回のキュアミューズの戦いは意外と地味だったかも・・・。(^^;
そして、プリキュアとトリオ・ザ・マイナーが戦っている間、セイレーンはどこに行っていたのでしょうね。(笑)
虹の彼方に ──池澤夏樹の同時代コラム池澤夏樹さんのコラム集、「虹の彼方に」を読み終えました。

この本は、池澤さんが2000年から2006年の間に月刊「現代」に発表されたコラムを中心に、まとめられた本です。
その間に池澤さんの居住地が沖縄、フォンテーヌブローと変わったこともあって、広い視野からの文章を読むことができました。

数多くのコラムの中で印象的だったのは、スマトラ沖地震のことを扱った「死を数で扱ってはいけない」というコラムでした。東日本大震災を経験した現在、ここに書かれている内容が説得力を持って感じられました。
内容の一部を抜粋すると・・・

1.われわれは自然の手のひらの上で暮らしている。地震や津波や噴火や台風の脅威を逃れるすべはない。
2.防災や予知や予報は大事だ。事前の努力で被害を減らすことができる。それでも、けっして、被害をゼロにはできない。
3.実際にことが起こったら、救援に最大限の力を投入しなければならない。二次災害を抑え込むために、物資と労力の最適配分をはかること。
4.救援はかっこいいが、主役はあくまで被災者である。共感すべき相手を間違えてはいけない。
5.この種の大きな災害では、個々の生活だけでなく、共同体全体が失われる。共に暮らしてきた人々がばらばらにならないような配慮が必要。
6.その意味で、目指すべきは復興ではなく復旧である。新しい村や町を作るのではなく、まずはもとの暮らしの場の再建をはかる。
7.災害を利用する動きに注意すること。災害は政治やビジネスに勢力拡大の機会を与える。

この中で特に、4つめの主役は被災者であるという項目。そして目指すべきは復興ではなく復旧だという主張にはとても共感できるものがありました。そして、災害を利用しての政治やビジネスの動きが最近感じられます。本当に被災者のための行動なのか、それともそれを利用した勢力拡大なのか、私たちは冷静にそれを見極めて人々を誘導しようとする勢力に踊らされないようにしなければと思います。
千宗易の茶席に招かれた左介でしたが、なんと千は左介が荒木を逃がして茶碗を手に入れたことを知っていたのでした。

完璧に調和された千の茶室。その中で、差し出された茶碗だけが場の雰囲気にそぐわないものでした。しかも、その茶碗は先日荒木を逃がした代わりに左介が手に入れた茶碗と同じものだったのです。あえてその茶碗を出した千の態度から、左介は全てを見抜かれていると観念して真実を千に話したのでした。

千は荒木から書状を受け取って、逃亡の折に織田の家臣に茶碗を託したことを千に伝えていたのでした。それを知った千は、かって荒木に譲った茶碗を取り戻そうと左介を招いたのでした。左介は千に茶碗を差し出すことにしました。その代わり、千に自分の茶の湯の師匠になってくれるよう頼むのでした。

その頃、信長はついに安土城を完成させていました。その豪華絢爛さに、左介は驚かされました。単なる要塞としての城ではなく、五重塔をかまえた住まいとしての美しさも共存させたものでした。そこで信長と対面した左介は、信長の野望を聞かされました。信長は日本を支配することだけを考えていたのではありませんでした。朝鮮、そして中国さえも自らの手中に収めることを願っていたのでした。
そんな信長の野望の大きさに、左介は武人としての心を奮い立たされるのでした。

その後、左介は明智光秀の宴席へと招かれました。そこで光秀の家臣は、信長の悪口を言い始めました。信長直参の家臣である左介は、それを聞いて黙っていられません。その場をおさめ、悪口を言った家臣に詫びさせたのは光秀でした。しかし、その後の茶席で光秀は信長から下賜された茶釜を使いませんでした。

一方、秀吉に呼び出された左介は、光秀のところで何かあったか尋ねられました。事実を話す左介に、秀吉は信長からいただいた茶碗で茶を出しました。秀吉と光秀のこの微妙な行動の違い、それが2人の複雑な心中を表現しているのが見事でした。
新番組のお試し視聴、第6弾です。例によって、家の地域では先行地域より1週間遅れての放映です。(^^;

凶悪化した犯罪に対抗するために、武力で問題の解決にあたる武探。遠山キンジは、その育成機関である武探高校に通っていました。でもキンジは、その学校に通うことが嫌らしく、転校しようと考えていたのでした。
そんな中、自転車で学校に登校しようとしたキンジは、自転車に爆弾が仕掛けられていることに気づきました。自転車の速度を落とすと、爆弾が爆発してしまいます。おまけに銃をそなえつけた自動二輪車がキンジを監視しています。

キンジの絶体絶命の危機を救ったのは、突然空から舞い降りてきた少女でした。彼女も武探高校の生徒でした。アリアというその少女に救われたキンジでしたが、危機が去ったわけではありませんでした。多数の武装した自動二輪車が2人を取り囲んだのです。アリアは必死に応戦しますが、敵の数が多くて防ぎきれません。

そんな時、キンジの特異体質が発動しました。彼は性的に興奮すると、身体能力が向上して女性に対してキザなセリフをはくようになるらしいです。そんなキンジの能力のおかげで、2人は危機を脱したのでした。
ところがなんと、アリアはキンジと同じクラスでした。おまけに、キンジのことが気に入ったのか、アリアは突然キンジのアパートに押しかけてきたのでした。(^^;

原作を知らずに視聴しましたが、第1話はスピード感があって面白かったです。アリア役の釘宮理恵さんの破壊力がなかなかですね。その他にもキンジの側には、幼なじみで世話好きの白雪もいますし、今後ハーレム状態になりそうな予感です。
劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle”ようやく見てきました! 「劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」!!!

冒頭はシェリルのウェディング&ナースコスから。ウェディングの相手はアルトなのかと、最初からドキドキしました。そこから先は怒濤の展開で、情報量が多くて圧縮された情報を脳に詰め込まれているような感じでした。(^^;
私はシェリル派なので、シェリル吐血に驚き、シェリル逮捕に泣き、シェリル死亡!?に涙しました。その一方で、ランカの可愛さやアイドルぶりもよかったです。

全体を見終えての感想は、何度キャラが死んだと思わされても生きているたくましさに驚きました。(^^;
オズマとか、ブレラに滅多撃ちにされて絶対に死んだと思ったのですが、当然のように生きていましたし・・・。ルカ、ミシェル&クランもかなり危ない状況がありましたが、しっかり生き残りました。

そして、テレビ版以来のアルト、シェリル、ランカの三角関係がとうとう決着です。伏線として、アルトとシェリルが幼い頃に出会っていたというのは驚きでした。シェリル×アルトという決着は満足のはずなのに、アルトは生死不明、シェリルは植物人間状態ということで、今ひとつ喜びを感じられませんでした。(;_;)

1作目の映画もそうでしたが、この映画もシェリルとランカのコンサートシーンが多かったのはよかったです。
映画を観ているというより、シェリルやランカのライブに参加している気分になれました。(^^)
レオ閣下との戦いに勝利したシンクでしたが、元の世界に帰れなくなってしまいました。そんなシンクを元の世界に帰すために、研究士のリコッタは奮闘するのでした。そんな時、レオ閣下の弟ガウが、ミルヒ姫を掠ってシンクに挑戦してきたのでした。

元の世界に帰れなくなってシンクは落ち込んでいます。それでもいろいろと試した結果、電波だけは通路を通れることが判明しました。そこでシンクは、携帯からベッキーに連絡を取ったのでした。ベッキーとお花見に行くと約束した日まで残り16日。シンクは約束を果たすことができるのでしょうか!?

今回はフロニャルドについてエクレールがいろいろと解説してくれました。かっては命を奪い合う戦争も行われていたフロニャルドですが、今では精霊の力に守られて戦っても人が死ぬことのない場所でしか戦いは行われないようです。
戦いに参加するには参加費が必要らしいです。そして、それを集めて戦勝国と敗戦国で6:4の割合で参加費を分配するらしいです。それぞれの国は、戦った人たちの貢献度に応じてお金を支払います。残ったお金は国が管理して、公共施設を作ったりするのに役立てているらしいです。

前回はエクレールが裸にされましたが^^;、今回はミルヒ姫が犠牲になりました。(笑)
お風呂場を探していたシンクが、誤って姫様が入浴しているところに遭遇してしまうというベタベタな展開でした。毎回、こんな感じで誰かが裸をさらすんでしょうかね!?(^^;

そしてレオ閣下の弟・ガウが登場です。彼は今回の戦いでガレット獅子団がビスコッティ共和国に負けたことが納得いかないようです。そこでガウはミルヒ姫を掠って、シンクに挑戦してきたのでした。こうして姫様争奪戦が開催されることになりました。ガウはシンクと同じようなタイプの戦士らしいですが、シンクはガウに勝つことができるのでしょうか!?
小説家・次郎丸の正体が明らかになるお話でした。

民子と菜子の嫌いなものを次の日のまかないで食べさせると言った緒花でしたが、民子たちが台所に行ってみると緒花の姿がありません。みんなは緒花の居場所を探しますが、どうしても緒花は見つかりません。菜子たちは、緒花は東京に帰ってしまったのではないかと思い始めるのでした。

その頃、緒花は次郎丸の部屋にいました。猿ぐつわをされて緊縛されて、まさか前回のラストの後次郎丸に監禁されたのかと思いきや、次郎丸の小説の参考にするために緒花の同意の上で協力していたのでした。小説に協力するためとはいえ、緊縛までされてあげる緒花は、やはりどこかずれた女の子みたいですね。

今日は次郎丸の他にお客がなかったので、女将さんは旅館の大掃除をみんなに命じました。その途中で菜子は、次郎丸の部屋にいる緒花を見つけたのでした。菜子にも緒花の居所を知られた次郎丸は、なんと菜子も監禁しようとします。
しかし、部屋にやって来たのは菜子だけではなかったのでした。嘆いた次郎丸は、旅館の車を盗み出して逃走してしまいました。

緒花たちは別の車でそれを追いかけます。ようやく次郎丸の車に追いつくと、次郎丸は断崖から身を投げようとしていました。緒花たちは次郎丸を思いとどまらせようとしますが、次郎丸は海へ飛び込んでしまいました。
そんな次郎丸を救ったのは、泳ぎの達人の菜子でした。菜子はおとなしい女の子ですが、3歳の時から泳いでいて泳ぎは達人レベルだったのでした。

菜子のおかげで次郎丸は助けられました。それでも落ち込む次郎丸を、緒花は励ましました。今のところ次郎丸は自分の思ったような小説を書けないかもしれません。しかし、緒花は自分が輝きたがっているのだと見抜いてくれた次郎丸の観察眼に感謝しているのでした。

結局、次郎丸は宿泊費を返すために旅館で働くことになりました。とんでもなく迷惑な次郎丸でしたが、彼が騒動を起こしてくれたおかげで菜子の意外な一面を知ることもできましたし、緒花や民子、菜子の関係も今までよりずっとよくなったみたいです。(^^)
妖怪パトロールとして、えん魔くんたちがやって来た理由が明かされました。

人間たちが世界を汚すからというが、妖怪が人間界へとやって来る理由みたいですね。このあたりの設定は、旧作のえん魔くんと同じですね。でも、旧作は公害のすさまじさをけっこうおどろおどろしく描写していたような・・・。

地獄で暴れ回っていたえん魔くんは、閻魔大王に言われて人間界へとやって来ることになりました。地獄界でえん魔くんが暴れすぎるので、そういう名目でやっかい払いされてしまったみたいです。でも、えん魔くんを溺愛している閻魔大王は、本当はえん魔くんを手放したくなかったみたいです。

こうしてえん魔くん、雪子姫、カパエル、シャッポじいは人間界へとやって来たのでした。その他の内容としては、今回は雪子姫のイカと蛇による触手責めが見られました。(^^; 能登麻美子さんの雪子姫は優しい感じですが、エッチな目に遭わされてしまうのは旧作と同じですね。(笑)
本は、これから (岩波新書)池澤夏樹さんが編集された「本は、これから」を読み終えました。

この本では、37人の人々がさまざまな立場からこれからの本についてのエッセイを書かれています。その中でも大きなテーマとなっているのは、iPadなどの登場で身近になった電子書籍についてでした。紙の本という形から、電子データという形に変わることによって、読書がどう変わってゆくのか考えさせられました。

私自身についていえば、紙の本を読むのは大好きなのでなくなってほしくないと思います。その一方で、iPadのような電子機器も大好きなので、それを使った新たな本が登場してくることに期待しています。結局TPOが大切なのかなあと思います。iPadのバッテリー持続時間がいかに長くなったとはいえ、電池が切れれば本としては使えません。一方、紙の本も際限なく買い集めれば部屋の中に置き場所がなくなってしまいます。どちらにも長所もあれば短所もあるわけで、どちらかだけがあればいいというものではありません。

この本を読んでいて新鮮だったのは、自分で本を製本するという楽しみがあることを知ったことでした。本というと商業出版物だけを考えてしまいますが、自分が書いた文章をひとまとめに綴ったものも立派な"本"なのだと気づかされました。

それから電子書籍の登場で、出版業界はこれから大きな変化が訪れそうですね。そんな中で期待してしまうのは、街の本屋さんのがんばりです。紙という実体がある本をただ並べておくのではなく、その店独自の個性や主張が行われるようになれば、本屋はもっと楽しいものになると思うからです。
錬金術師リヴァイアサンの謎にヴィクトリカが挑むことになるお話でした。

別荘に出かけていたアブリルでしたが、少し早めに学園へ帰ってきました。そして一弥を映画に誘ったのでした。
それはもちろんアブリルが一弥に好意を持っているからなのですが、鈍い一弥は全くそれに気づいてくれません。そればかりか、アブリルと一緒なのにヴィクトリカのことが一弥は気になっているようです。

そんなアブリルと一弥が見た映画、そこに登場した時計塔にアブリルは見覚えがありました。どこかと思えば、学園にある時計塔とそっくりだったのでした。一弥の気を引くために、アブリルは時計塔まで一弥を連れて行きますが、そこはまさに映画に描かれていたのとそっくりの場所でした。

この時計塔には、錬金術師リヴァイアサンの伝説が残っていたのでした。さすらいの旅人だったリヴァイアサンは、旅の途中で賢者の石を手に入れました。時計塔へと落ち着いた彼は、石の力を使って次々と黄金を生み出したのでした。
やがてリヴァイアサンは、王妃に信頼されるようになり、政治にも口出しするようになりました。しかし最後は、兵士たちに取り囲まれて雨のように矢を浴びせかけられました。しかし全身に矢を受けてもリヴァイアサンは死ぬことがなく、そのまま空中へと姿を消したのでした。

一弥と同じ頃、暇をもてあましていたヴィクトリカは、1冊の本を見つけていました。飛び出す絵本^^;だったその本は、リヴァイアサンからの挑戦状になっていたのでした。そんな時、時計塔で殺人事件が起きました。その謎を解明するために、とうとうヴィクトリカは図書館から飛び出したのでした。

今回の事件でも、赤毛の男・ブライアン・ロスコーが登場しました。彼は物語全体の中で、どんな役割を持っているのでしょうか!?
スポンサーの命令で、目立ちたがり屋のバーナビーとコンビを組むことになった虎徹。彼らは巨大石像を止めるために出動したのですが・・・。

2人の息が合わずに、醜態をさらすことになってしまいました。そんな虎徹の脳裏に思い浮かんだのは、かって力に目覚めてしまったばかりの頃の自分でした。その力を忌まわしいものだと思っていた虎徹ですが、あるヒーローとの出会いがそれを変えました。そのヒーローは、虎徹の力は人々を守るためのものだと断言してくれたのです。

そんな中、再び石像が動き出したという連絡が入りました。石像が向かう先は、なんと虎徹の娘の楓がスケートをしている会場でした。娘を守るため、虎徹は会場へと向かうのでした。ところが、崩れ落ちた瓦礫から人々を助けていたために、楓の救助が遅れてしまいました。そんな楓を助けてくれたのは、相棒のバニーだったのでした。

石像はトニーという少年が操っていました。彼もまた最近力に目覚めたようです。しかし、他の人にはない力を持ったことで、友人たちから人間じゃないといじめられていたのです。そんなトニーに、虎徹はかって自分が言われたように力の正しい使い方を教えました。それを聞いたトニーは、罪を認めて警察に保護されることを決めたのでした。

これで一件落着かと思いきや、スケート会場が崩れ始めてしまいました。その場にいたヒーローみんなが会場を支えますが全員の力を合わせても支えるだけで精一杯です。そんな時、虎徹の力のタイムリミットが迫っていました。それを知った虎徹は、トニーに力を使ってみんなを助けるように呼びかけます。最初はためらっていたトニーでしたが、虎徹に励まされて石像を動かしました。その力のおかげで、大惨事を免れたのでした。

今回も前半まではコミカルな展開でした。それだけの作品なら今ひとつだな~と思ったのですが、後半の虎徹の過去をからめて虎徹がトニーを諭す場面。そしてトニーをバカにしていた友人が、トニーのことを見直す展開がよかったです。