日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


いよいよ縁と崇子さんの結婚式です。しかし、いまだに緒花と民子の間はギクシャクしているのでした。

結婚式を前に、早朝から崇子さんは準備に気合いが入っています。それに付き合わされる緒花たちもたいへんですが、それ以上に緒花と民子の関係が気になります。そんな時、緒花のお母さんから電話が入りました。そこで亡くなったお父さんへの気持ちを聞いた緒花は、相手から振り向いてもらえなくても孝一に片思いを続けようと思うのでした。

それを民子に伝えようとしますが、徹が緒花を気にしていることを知った民子は、頑なに心を閉ざして緒花と徹を結ばせようとします。それに怒った緒花は、あくまでも孝一への思いを貫くと宣言したのでした。しかし、それが許せない民子と大ケンカに・・・。

それを、よりによって徹に目撃されてしまいました。でもそのおかげで、民子は徹の本当の気持ちを知ることができたのでした。徹が緒花を気にするのは、恋する相手としてではありませんでした。そして、緒花と同じように民子のことも気にかけていてくれたのでした。それを知った民子は、ようやく心がほぐれたのでした。

そして、ついに縁と崇子の結婚式が始まりました。緒花たちのがんばりで、式はつつがなく終了することができました。しかし、式の中で女将が気になることを言っていました。何かと思えば、電六が喜翆荘を退職する決意をしていたのでした。そして女将もまた、それと一緒に喜翆荘を閉鎖しようとしていたのでした。

女将の考えは、もしかして縁たちには今までの喜翆荘にとらわれず、新しい旅館をやってみろということなのでしょうか!? もう終わったと思っていた緒花と孝一の関係も気になりますし、最終的に物語がどこに着地するのか楽しみです。
プロジェクトM、進行中!

相変わらず苹果は、多蕗のアパートの床下で仮想同居生活を続けています。そんな時、多蕗が苹果にお芝居を見に行かないかと誘ってくれました。喜んで出かけた苹果でしたが、そのお芝居はなんとゆりが出演しているものだったのでした。

なんとかゆりを出し抜きたい苹果ですが、ことごとくゆりは苹果の一歩先を行きます。そんな中、パーティを主催したゆりは、そこで多蕗との婚約を発表したのでした。衝撃を受ける苹果でしたが、それでも多蕗のことを諦めるわけにはいきません。

そこで苹果は、怪しげなカエルから惚れ薬を作ろうとするのでした。苹果&晶馬のやり取りを楽しみつつ、その裏側では冠葉が怪しげな男と取引をしています。そして、真砂子も実現しようとしているプロジェクトM。その正体はいったい何なのでしょうか!?
仕事に使っていたWinマシンが壊れてしまい、やむなく新しい機械を買うことになってしまいました。
早速、家電店に出かけたのですが、そこに置いてあったMacBook Airの美しさに一目惚れしてしまいました。
どうしようかさんざん迷ったのですが、MacにはBootCampというウィンドウズを動かす方法もありますし、Parallelsのような仮想化ソフトを使ってWinのソフトを動かすこともできます。

そこで思い切って、MacBook Airの13インチモデルを購入してしまいました。(^^;
今までいろいろなノートPCを使ってきましたが、このMacBook Airはその中でも飛び抜けてクオリティが高いマシンだと思いました。まずは、その見た目のインパクト。この薄さが、人目を引きつけます。あまりに薄いので、剛性が心配になりますが、実際に触ってみると薄いにも関わらず、ディスプレイもキーボードも十分な剛性を持っていることがわかります。

そして、この薄さのおかげで13インチモデルでありながら、約1.3kgと非常に軽いです。さらに、全モデルがHDDではなくSSD搭載なので、使っていて本当に静かです。いつもはHDDにデータが書き込まれるカリカリという音を自然に聞いているのに、このマシンではそれが聞こえません。なので、本当にデータが保存されたのかと一瞬不安になったほどです。(^^;

SSD搭載の恩恵なのかもしれませんが、静かなのに加えてバッテリーも本当に長持ちします。アップルの仕様をみると7時間という数値が示されていますが、本当にそれくらいバッテリーが使える感じです。実際、一度充電した後、外付けのDVDドライブを接続して(AirにはDVDドライブ非搭載です)ソフトのインストールをしたのですが、余裕でバッテリー残量が残っていました。

入っているOSは、OS Xの最新版Lionです。LionはこれまでのOS Xと比べると、iPadやiPhoneなどで使われているiOSに歩み寄ったOSです。そのせいか、マウスよりもタッチパッドでの操作に重点が置かれていました。
タッチパッドのジェスチャーで、ページをめくったり、アプリケーションランチャーを呼び出したり、こんなこともできるんだ~という驚きの連続でした。

一応、Bluetooth接続タイプのマウスも購入してきたのですが、これだけタッチパッドが便利に使えると、マウスを使う頻度は少ないような気がしました。

ということで、何かの間違いで購入してしまったMacBook Airですが、とても満足できるお買い物になりました。
あまりに満足度が高いので、ますますApple信者にならないか心配です。(^^;
2011.08.29 19:54 | Mac | トラックバック(0) | コメント(2) | .
マーベリックにはめられた虎徹は、殺人犯に仕立て上げられて、かっての仲間に追われることになってしまいました。

昨日までの仲間が、執拗に虎徹を追ってきます。虎徹は、自分が仲間であることを必死で訴えますが、マーベリックの記憶操作は完璧でヒーローたちは全く話を聞いてくれません。仕方なく虎徹は、街を逃げ回ることになるのでした。

その頃、虎徹の実家では楓がニュースを見ていました。動揺する楓に、祖母は虎徹が本当はヒーローだということを打ち明けるのでした。それを知った楓は、貯金をはたいて虎徹の元へ向かいました。楓の存在が、今後の事件解決に何か役立つのでしょうか!?

逃げ回る虎徹は、行き場をなくしていました。そんな虎徹の前に現れたのは、タクシーの運転手をしている友人のベンでした。彼はちゃんと虎徹のことを覚えていました。これまでのいきさつを整理した虎徹は、自分がマーベリックにはめられたことに気がつきました。ベンからかってのワイルドタイガーの衣装を受け取った虎徹は、それを着て他のヒーローたちを呼び出しました。虎徹は何をするつもりなのでしょうか!?

そして気になるのは、バーナビーです。バーナビーの側には、いつもマーベリックがついています。記憶をなくしたバーナビーと虎徹は、戦う運命なのでしょうか!?
そうそう。偽物のワイルドタイガーが登場していましたが、彼はいったい誰なのでしょうね。ふと思ったのは、バーナビーの両親が研究していたというロボットではないでしょうか!?
スイートプリキュア♪ プリキュアキューティーフィギュア2 BOX (食玩)エレンが響たちと同じ中学校に通うことになるお話でした。

もうすぐ夏休みも終わりです。でもエレンは、夏休みが終わってしまうことを知らなかったようです。そんなエレンが、突然学校に行きたいと言い出しました。音吉さんが手を回してくれたおかげで、無事にエレンの入学が決まったのでした。エレンの住処を提供したり、学校に入れてくれたりと、音吉さんはやはりただ者ではないですね!

エレンは入学を前に緊張しています。そんなエレンのために、響と奏は入学したらどうしたらいいかをレクチャーしてあげるのでした。生真面目なエレンが、2人の言葉をちゃんとメモっているのが可愛かったです。
それでも緊張したエレンは、学校に行く前の日は緊張して眠ることができなかったようです。フレッシュプリキュアのせつなとかは、あっという間に学校に馴染んで優等生ぶりを発揮していましたが、エレンのこういった初々しさも可愛いですね。

その頃、フェアリートーンたちはバスドラたちに盗まれた音符を取り返そうとがんばっていました。しかし、独自にがんばりすぎて、だいぶ疲れがたまっているようです。そんなフェアリートーンたちをバスドラたちは捕獲しようとしますが、作戦がザルすぎて失敗しました。(^^;

転校生のエレンは、クラスで大人気です。しかし、自分が本当は猫だということやメジャーランドのことを話し出しそうになって響たちを冷や冷やさせます。そんなエレンでしたが、寝不足がたたって倒れてしまいました。
自分が失敗してしまったと落ち込むエレンでしたが、クラスのみんなはもうエレンのことを心配してくれる友達になっていたのでした。

そこへ音符を探していたバスドラたちが現れました。バスドラは見つけた音符をネガトーンに変えて、襲いかかってきました。クラスの友達を守るため、エレンたちはプリキュアに変身して戦うのでした。強化されたネガトーンは、強力でした。戦いを一気に終わらせるために、プリキュアは一気に必殺技で決めようとします。しかし、フェアリートーンが疲れていて、ラブギターロッドやベルティエを使うことができません。

危機に陥ったプリキュアを助けてくれたのは、久しぶりに登場のキュアミューズでした。ミューズの援護を得て、メロディとリズムは久々のパッショナートハーモニーでネガトーンを倒したのでした。
そしてフェアリートーンは、ようやく音符を取られてしまったことを響たちに打ち明けました。しかし、これまでのがんばりがたたって、フェアリートーンはかなり弱っています。

その時、またいつもの声が響に聞こえました。その声は、クレッシェンドトーンのものでした。フェアリートーンを元気にするためには、響たちはメイジャーランドに行く必要があるみたいです。響たちは、無事にフェアリートンを復活させることができるのでしょうか!?

今回は、学校に行くことになったエレンの初々しさが可愛かったです。見た目は中学生ですが、エレンは人間界のことをよく知りません。そんなエレンの様子が、新入学の一年生みたいで可愛かったです!(^^)
星の舞台からみてる (ハヤカワ文庫 JA キ 7-1) (ハヤカワ文庫JA)木本雅彦さんの「星の舞台からみてる」を読み終えました。

今より少しだけ未来の世界。そこでは、契約者の死後にWebに死亡通知やサービスの解約処理を代行してくれるHCCと呼ばれるサービスが生まれていました。荒井香南は、そのHCCに契約社員として雇われているオペレーターです。
そんな香南は、ある日HCCのシステムを作った野上という伝説的な人物の処理を担当することになりました。そんな香南に、死んだはずの野上からのメールが送られてきました。その時から香南は、ちょっとした事件に巻き込まれることになったのでした。

この作品の著者はシステムエンジニアでもあるようで、他のコンピュータを扱った作品と比べると、未来を舞台にしていながら、作品の細かな部分でリアリティを感じさせられました。
その中でも特に活躍するのが、エージェントと呼ばれる人間をサポートしてくれるプログラムです。この世界ではエージェントの技術が発達していて、人々は生まれながらに当たり前のようにエージェントと一緒に生活しています。

香南の物語と共に、香南の分身ともいえるエージェントのカナも重要な役割を果たします。このほとんど人と同じような意思を持ったエージェントが、とても魅力的でした。むかし自律してネットワークを駆け巡って、ユーザのリクエストに応えてくれるプログラムに興味があったのですが、その理想型を見事に小説の中で活躍させてくれたなあと思いました。そして、今ではかなり家電化してしまったコンピュータは、こういった夢があふれるものだったのだと思い出しました。

ということで、物語自体も楽しかったですが、それ以上に自分がコンピュータが大好きなんだということを再認識させてくれた作品でした。(^^)
秀吉にとって、利休は油断のならない存在になってきました。そんな中秀吉は、信長が実行しようとしていた世界制覇を引き継ごうとするのでした。

織部と上田は、大阪城にある黄金の茶室に忍び込みました。それを見た織部は、その時間帯によって見せる姿を一変させる様子、そして必要ない時には収納しておくことができるという利便性に驚くのでした。

その頃、秀吉は次の目的を定めていました。秀吉の次の目的地は、福岡。それは信長が描いた朝鮮、中国へと手を伸ばす野望のコピーでした。自らの手で殺したとはいえ、秀吉にとって信長の存在はいまだに大きなものだったのでした。
その一方で、秀吉に帝を殺すことを進言した利休の存在が大きくなってゆくことが気になっていました。

徳川家康は、秀吉の妹・朝日を娶ることで懐柔されようとしていました。表面的には、家康は秀吉と和睦していますが、天下を狙う気持ちに変わりはないようです。

そんな天下の状況とは関係なく、織部は自らの数奇者の道を究めんとしています。秀吉たちの天下取りもいいですが、それ以上に自分の欲望に忠実に生きようとする織部の存在が気になります。
従姉妹の春子が、娘の麗奈と一緒に家出して大吉のところに転がり込んでくるお話でした。

大吉とりんがおやつを食べていると、突然春子が現れました。麗奈はランドセルを持っているし、何かと思えば嫁ぎ先から家出してきてしまったのでした。春子は旦那の両親と同居しているのですが、どうも両親とうまくいってないようです。旦那も仕事が忙しいと春子の訴えを聞いてくれず、春子は家の中で居場所をなくしていたのでした。

ストーリーは淡々と進みましたが、ところどころに匂わせる春子の言葉から、これまで他人だった人たちが、結婚によって突然一緒に暮らすようになることはたいへんなんだなあと感じました。それでも、若い頃に結婚して手に職のない春子は、家を飛び出して自立しようにもその手段がありません。逃げ場をなくして、耐えられなくなった春子は、とうとう大吉を頼ってしまったのでした。

最終的には、旦那さんが迎えに来て、春子と麗奈は家に帰りました。しかし、それは単に春子が我慢しているだけのこと。根本的な問題が何1つ解決していないのが悲しかったです。

今回の話は、大吉とりんのドラマからすると番外編的な感じでしたが、旦那さんの実家で暮らしているお嫁さんには共感を持って見られるお話だったのではないかと思いました。
医者を呼んでもらったお礼に、湯音とクロードがアリスの屋敷を訪れるお話でした。これまではっきり描かれなかった、クロードとカミーユの関係も少しずつ明らかになってきました。

前回、熱を出した湯音のためにアリスが医者を呼んでくれました。そのおかげで、今ではすっかり湯音は元気です。
そこで湯音は、クロードと一緒にお礼を言うためにアリスの屋敷を訪れることになったのでした。大好きな湯音が自分から来てくれて、アリスは大喜びです。楽しそうに語り合う湯音とアリスを、複雑な様子で見つめるクロードとカミーユ。

幼い頃は、クロードは野良猫を連れてよくカミーユのところに遊びに来ていました。しかし、クロードとカミーユでは、生き方の根本的な部分で違いがあったようです。たぶん、クロードは将来はカミーユと一緒になりたいと思っていたのではないでしょうか。しかしカミーユにとっては、自分の結婚はあくまで家の利益のためと割り切っています。
自分が結婚しても、今までと同じように遊びに来てねというセリフ。カミーユには悪意はないのでしょうが、きっとクロードは傷ついたのではないでしょうか!?

そして、今回は湯音とカミーユのやり取りも見応えがありました。すぐに謝ってしまい、いつもニコニコしている湯音に、カミーユはここでは簡単に謝って笑っているとバカにされてしまうと教えます。フランスの文化ではそれが正しいことなのでしょうが、なんだかカミーユが無理しているように見えるのは気のせいでしょうか!?

そんなカミーユも、幼い頃にはアリスが作った異国の少女と出会いと冒険の物語に心をときめかせたこともありました。今では鳥かごの中で生きることを甘んじているカミーユですが、本当はかごから出て自由に空を羽ばたきたいと思っているのではないでしょうか。
突然、縁と崇子が結婚すると言い出しました。しかし、お金がなくて結婚式が挙げられそうにありません。

崇子は式はなくてもいいと言いますが、縁はきちんと式を挙げたいと思うのでした。そして、女将さんからも喜翆荘の体面を保つためにも、式は挙げて欲しいと言われてしまうのでした。そんな中、豆じいの言葉がきっかけになって、喜翆荘で式を挙げることを思いつきました。いけいけGOGOな緒花がそれを盛り上げて、とんとん拍子にその式では徹が中心になって料理を作ることまでが決まりました。

気合いが入った徹は、民子と一緒に買い出しに出かけました。その帰り道、民子の様子が変なことに気がついた徹は、自分なりに民子を励まします。しかし、その時に緒花の名前が出てきたことから、民子は徹が好きなのは緒花だと気づいてしまったのでした。
それは緒花のせいではないのに、民子は緒花に八つ当たり。緒花と民子の間は、一気に気まずくなってしまったのでした。

喜翆荘で式は挙げるとはいえ、ドレスやら指輪やら他にもお金はかかります。指輪は縁がツテを頼っているようですが、ドレスは思いがけない形で解決できそうです。学校で使われていた大量の白いカーテンが買い換えられることになりました。それを見た菜子は、それを使ってドレスを作ることを思いついたのでした。
ドレス作りは順調に進んでいますが、緒花は民子のことが気になっています。このギクシャクが、うまく解消されるといいんですけど。

女将さんは結婚に反対しているのではないかと考えた崇子は、女将さんに結婚を見合わせると言い出しました。しかし、女将は自分の昔話をして逆に崇子を励ましてくれるのでした。おまけに、自分が結婚した時に旦那さんからもらった指輪まで差し出してくれました。
女将さんも、本当は縁の幸せを願っていたのでした。しかし、女将さんは2人には喜翆荘は任せないと言い出しました。女将さんの思いは、どこにあるのでしょうか!?
冠葉の周囲では、元彼女が記憶を奪われています。一方、苹果に付き合う晶馬は、苹果の家庭事情を知ることになるのでした。

冠葉が元彼女のお見舞いに出かけると、彼女から冠葉の記憶は完全に消えていました。そして、病室には不審なペンギンマークの残骸が・・・。不審に思う冠葉でしたが、さらに他の冠葉の元彼女も冠葉の目の前で記憶を奪われたのでした。夏芽真砂子は、何のために冠葉の元彼女たちから記憶を奪ったのでしょうか!?
そして、真砂子の側には高倉家とは違う、黒いペンギンがいました。真砂子が実行しようとしている、プロジェクトMとは何なのでしょうか!?

一方、晶馬は苹果に付き合わされて、苹果と多蕗先生の初夜のお手伝いをすることになりました。そんな中、苹果は熱を出して倒れてしまいました。そこへ帰ってきた苹果の母から、晶馬は苹果には多蕗先生と同級生だった姉がいたことを知るのでした。
しかし、お姉さんは既にこの世にありません。何が原因かはわかりませんが、亡くなってしまったようです。そして幼い苹果は、両親が姉のことを巡って争っているのを目撃してしまいました。

家庭に平和と秩序を取り戻すため、苹果は姉になろうとしたのでした。そのために苹果が実行したのが、姉が残した運命日記に従って、その通りの運命を実現することでした。
苹果は、単なるストーカーではなかったんですね。苹果の心の中では、いまだに幼い頃の苹果が泣き続けているのでしょうね。そんな苹果に、心の平安が訪れる日が来るといいなあと思います。
3.11後の世界の心の守り方小池龍之介さんの「3・11後の世界の心の守り方」を読み終えました。

東日本大震災という事態を踏まえて、今だからこそあえて考え直そうという提言を小池さんがされています。
この本を読んで思い知らされましたが、あの大惨事が自分の中では風化しかけている事実に気がつきました。震災直後こそ、自分にできることは何なのかと自分に問いかけることも多かったのに、今では被災者の方のことより自分の日常に振り回されています。のど元すぎれば・・・ではありませんが、人の心は簡単に移ろってしまうものだと反省しました。

この本の中では、他の著書でも小池さんが言われているように、快感を最大化する生き方への疑問が語られています。IT、インターネットは確かに便利な物ですが、その反面そこから得られる情報に踊らされることも多くなっているという指摘には、どきりとさせられます。
私自身が、こうしてブログを更新しているのも、肥大化する快感を求める気持ちの延長なのではないと言えるでしょうか。どんな風に情報と付き合うか、もう一度きちんと考えなくてはと思いました。

今回の著書で一番共感したのは、もう経済的にNo.1を目指す生き方。快感をたくさん得ようとする生き方はやめよう、という提案でした。個人的にも、今の日本が生きにくい、幸せな人が少ないのは、この政策が原因だと思っていたので、これには大賛成です。
経済的には、10位や20位でもいいから、そこで暮らしている人が幸せに生きられる社会。これからの日本が目指すべき方向は、そんな社会ではないかと思えました。
ヒーローTVの自作自演を知られたマーベリックは、バーナビーの両親を殺害しました。その真相をバーナビーに思い出されたマーベリックは、再びバーナビーの記憶を封印しました。そして、真相に近づいている虎徹を抹殺しようとするのでした。

バーナビーに真相を知られたマーベリックは、記憶を操作するNEXT能力で再びバーナビーの記憶を操りました。バーナビーが虎徹と共にクリームから話を聞いたことを知ったマーベリックは、次は虎徹を狙うのでした。しかし、マーベリックに毒殺(?)されそうになった虎徹は、危ういところでそれを切り抜けてしまいました。

そんな時、バーナビーの家政婦をしていたサマンサが訪ねてきました。サマンサに会おうとした虎徹でしたが、マーベリックに邪魔されてそれを果たせませんでした。サマンサは、バーナビーの記憶が操られているという証拠である写真を持っていました。しかし、それはマーベリックに握りつぶされてしまったのでした。

そればかりか、真相を知るサマンサをマーベリックは殺害しました。そして、その犯人にでっち上げられたのは、虎徹でした。記憶を操られたバーナビーやヒーローたちが、虎徹をサマンサ殺害の犯人として追ってきます。
犯罪者にされてしまった虎徹は、真相に気づいてバーナビーたちを元に戻すことができるのでしょうか!?
きゃらスリーブコレクション スイートプリキュア♪ キュアビート (No.042)響たちが、30分で世界を救うお話でした。(^^;

お菓子の国で食べ放題な夢を見ていた響が目を覚ますと、8時30分です。今日は、奏たちと一緒にハイキングに出かける日だったのでした。集合時間は、9時に奏の家。響は慌てて支度を始めるのでした。
そんな時、トリオ・ザ・マイナーが新たな作戦を実行しようとしていました。それに気づいたエレンは、それを阻止するためにトリオ・ザ・マイナーの後を追うのでした。

もうすぐ9時になるのに、エレンの姿がありません。心配した響と奏は、エレンを呼びに向かったのでした。
これまでエレンがどこに住んでいるかが謎でしたが、どうやら調べの館で暮らしているようです。街の施設に、勝手に住み着いちゃっていいのかな!?(^^;

しかし、館にエレンの姿はありません。そこへハミィが駆けつけてきました。エレンが1人でトリオ・ザ・マイナーを追っているというのです。それを知った2人は、すぐにエレンの元へと向かいます。

今回のトリオ・ザ・マイナーの作戦は、巨大なアンテナをネガトーンに変えて、その電波を利用して世界中に不幸のメロディをまき散らそうというものでした。エレンはそれを阻止しようとしますが、トリオ・ザ・マイナーに反撃されて動きを封じられてしまいました。

ネガトーンが生み出されてピンチな時、ようやく響たちが駆けつけてくれました。響たちは早速プリキュアに変身して戦います。前回、トリオ・ザ・マイナーがパワーアップされたことで、ネガトーンは確実に強くなっています。そんなネガトーンにプリキュアは苦戦しますが、ビートの攻撃からチャンスをつかんでネガトーンを浄化したのでした。

前回響に聞こえた謎の声。今回も聞こえました。・・・しかも頻繁に。(^^;
これだけ頻繁だと、ちょっと迷惑な気もしますが、この声の主は誰なんでしょうね!?
そして、今回も地味にフェアリートーンががんばります。シリーは、前回の戦いでダメージを受けたようです。しかし、奪われた音符を取り返すために、それを隠してがんばります。なんだか、響たちよりもフェアリートーンの方が使命感に燃えて戦っている気がします。(笑)

次回は、エレンが学校に通学し始めるお話になるみたいです。せつなの時のように完璧超人ぶりを見せつけるのか、それとも意外とお茶目な面を見せてくれるのか、楽しみです!
いよいよりんも、小学生です。小学生になった記念に、大吉は木を植えることを提案するのでした。

ぎこちなくはありますが、なんとなく大吉とりんは親子っぽくなってきました。そして、とうとうりんも小学生です。
保育園以来の友人、コウキ君と共にりんも小学一年生になりました。入学式を終えた帰り道、大吉は自分が生まれた時に親が植えてくれた木があったことを思い出しました。そのことをりんに話すと、りんは枇杷を植えたいと言いました。こうして大吉の家の庭には、枇杷が植えられました。

そして気になったのは、りんが生まれた時にも同じように木を植えたかです。りんがそのことを気にしていることを知った大吉は、母親の正子を呼び出して、実家にそんな木がないか確認しました。正子が言うには、それらしい木があったようです。それを聞いた大吉は、その木を探し出して植え替えたのでした。

その木は、大吉が生まれた時に植えられたのと同じ、キンモクセイでした。この家の歴史は、子供が生まれたら木を受けて祝いながら、脈々と続いてきたんですね。
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第5巻 [Blu-ray]湯音が風邪を引いて倒れてしまうお話でした。

その日、朝から湯音は体調が優れないようです。しかし、クロードに日本食の魅力を知ってもらいたくて、湯音は健気に食事の支度をしているのでした。結局、クロードに遠慮されて日本食の朝食は延期されましたが、それでもクロードが湯音のことを理解しようとしているのが湯音はうれしそうです。

湯音が店番をしていると、先日燭台を盗んだ男の子が現れました。その子を呼び止めた湯音は、燭台を返して欲しいとお願いしました。しかし燭台はもうパンに変えてしまってありません。男の子の貧しさに気づいた湯音は、朝食べ残したパンを男の子にあげるのでした。

しかし、それを見たクロードは怒りました。男の子のような浮浪者を、ウジ虫のように思っているようです。
そんな時、またしてもアリスがお店に顔を出しました。相変わらずちょっとずれた日本文化の理解をしていて、アリスは笑わせてくれます。そして帰り際、アリスは湯音の頬にキスするのでした。これは親愛の情の表現でした。

そんな時、再び男の子がお店に顔を出しました。しかし、今回は湯音にあげられるパンはありません。それでも湯音は男の子に盗みをしないように頼んで、親愛の情として男の子の頬にキスしてあげるのでした。
それを目撃したクロードは、再び怒りました。しかし湯音は、自分と同じように男の子もこの町の中で必死に生きる場所を見つけようとしていることをクロードにわかってもらいたかったのでした。

そして、風邪が悪化した湯音は、とうとう倒れてしまいました。湯音の異常に気づかなかったことで、クロードは自分を責めます。オスカーは病院に向かいますが、病院は混み合っていてすぐには診察してもらえそうもありません。異国で生きる自分の姿を、浮浪者の男の子と重ねていたことに気がついたクロードは、湯音を救うために自ら嫌っているアリスの屋敷へと向かったのでした。

クロードはアリスに、医者を呼んで欲しいとお願いしました。そして、日本のおかゆの作り方を教えて欲しいとアリスに頭を下げるのでした。このクロードの行動は、クロードが湯音のことをどれだけ大切に思っているかが伝わってきて、とてもよかったです。

クロードやオスカーの看病もあり、湯音は元気を取り戻しました。なんと湯音を心配してくれたのは、2人だけではありませんでした。浮浪者の男の子も、湯音を心配してお花を届けてくれました。それは雑草のような貧弱なお花でしたが、男の子の思いが感じられて湯音はとてもうれしそうです。

ということで、今回も非常にいいお話でした。今回の出来事をきっかけに、湯音とクロードとオスカーの家族としての絆が深まったのがよかったです。
カンナ 出雲の顕在 (講談社ノベルス)高田崇史さんのカンナ・シリーズ第8弾、「カンナ 出雲の顕在」を読み終えました。

出賀茂神社から社伝を奪って逃走している諒司は、甲斐の友人である柏木竜之介を密かに出雲へと呼び出しました。
これまで単に、脇役の1人と思っていた竜之介ですが、彼の家系には大きな秘密があったのでした。なんと竜之介の家は、現在の天皇家に滅ぼされた真実の天皇家につながる家柄だったのです。
諒司が竜之介を呼び出したのは、竜之介を次の天皇として祭り上げようとするためでした。

そんな諒司が属して、そして前巻で丹波たちを襲ったのは玉兎と呼ばれる裏の集団でした。彼らは裏の天皇家に使える存在として、現代でも大きな力を持っているようです。そして諒司は、そんな玉兎を自らの野望のために利用しようとしていたのでした。

突然消息を絶った竜之介を探して、甲斐も出雲へと向かうことになりました。普段なら貴湖が同行するところですが、傷ついた丹波の側から離れることができません。1人で出雲へ向かおうとする甲斐と行動を共にするのは、なんと甲斐の婚約者である聡美でした。

2人は出雲へと向かい、竜之介の姿を探しつつ、出雲の謎について語り合います。そして、甲斐たちは村雲流の男たちに襲われている竜之介と合流することができました。ここで甲斐は、超人的な力を発揮して、凄腕の使い手をあっという間に叩き伏せたのでした。

ようやく竜之介と再会できたものの、諒司から自分の出自について聞かされていた竜之介は、自らの意思で甲斐の前から立ち去ってしまいました。そればかりか、玉兎のメンバーであり、海棠の私設秘書である楯丘に襲われて、聡美は命を落としてしまうのでした。

敵の正体が見えてきて、アクション物語としてはそれなりに面白くなってきました。今回は竜之介にかなりスポットが当たっていましたが、裏の天皇家という設定はちょっと古くさいというか、説得力不足な感じがしました。もう少し彼らが現天皇家を転覆させることでどんなメリットがあるのかわからないと、陳腐な悪の組織に見えてしまいますね。

今回驚いたのは、甲斐を巡って貴湖と恋のライバルになるかもしれないと思われた聡美があっさりと殺されてしまったことです。しかも殺したのは、海棠の家に雇われていた楯丘。溺愛していた孫娘を殺されて、このまま祖父の鍬次郎が黙っているとも思えません。次巻以降の展開が楽しみです。
いよいよ文化祭が始まります。

グループの女子と対立してしまった民子は、たった1人でも料理を作ろうと早朝から食材の仕入れに向かいます。
そんな民子を放っておけなくて、緒花も後を追うのでした。そして、やはり民子のことが気になる菜子も、民子の元へとやって来るのでした。結名が言っていましたが、本当に喜翆荘トリオは、チームワークがいいですね。

そこへ昨日ケンカしてしまった女の子たちが現れます。ちょうどお昼時だったので、みんなで食事をすることに・・・。そこで緒花のリクエストで、オムライスを作ることになりました。教室のホットプレートでは火力が足りないため、調理実習室のガスコンロを使います。そんな民子の姿をみて、ケンカした女子たちも火力が足りないことに気がついたのでした。

しかし、オムライスの作り方は1つではありません。菜子や緒花のアイディアを取り入れて、なんとかホットプレートでも作れるオムライスを作り上げました。こうして姫カフェのメニューには、無事オムライスが加わることになったのでした。

今回は、幼い頃にオムライスを食べに行った民子が可愛かったです。緒花に指摘されて民子は否定していましたが、これがあったから民子は板前を志そうと思ったのではないでしょうか。
そして、民子のエピソードの裏で展開した菜子と水野さんとの友情もよかったです。
無趣味のすすめ村上龍さんの「無趣味のすすめ」を読み終えました。

村上龍さんの作品は、「だいじょうぶマイ・フレンド」を読んだことがあるくらいで、これまでほとんど縁がありませんでした。そんな時この本を手に取ったのは、あえて無趣味をすすめるスタンスが面白いと思ったからです。

表題作の「無趣味のすすめ」から始まって、いくつかのエッセイが収録されていますが、読み進んでいて感じたのは村上さんはとても理性的で論理的な人なんだなあということです。その中で特に印象に残ったのは、「基本的に趣味は老人のものだ」という言葉でした。若い人は、趣味があったとしてもそれを極めることでプロになることを目指すという指摘には、なるほどと思いました。

全体的にさらさらと読める内容ですが、簡単に読めすぎて少し物足りない感じもしました。
ジェイクが犯人ではないと知って、記憶が混乱するバーナビー。そんな中、ついにバーナビーの両親を殺害した真犯人が明らかになるのでした。

クリームの話を聞いて以来、バーナビーは混乱しています。あの日の記憶が混乱して、犯人の顔を思い出せなくなってしまったのです。そんなバーナビーを心配して、虎徹はバーナビーと一緒にあの日の行動をもう一度振り返ってみることにしました。しかし、その途中で虎徹は、ヒーローをやめようとしていることをバーナビーに知られてしまうのでした。能力が減退していることを話さない虎徹に、バーナビーは不信感を持ちます。このところ2人の間はうまくいっていたのに、一気に険悪な雰囲気になってしまいました。

混乱したバーナビーは、育ての親であるマーベリックのところに訪れます。そこでマーベリックになだめられていると、幼い頃に家政婦をしていた女性から連絡が入りました。そこで1枚の写真を見せられたバーナビーは、本当の真相を思い出したのでした。
なんと、バーナビーの両親を殺害したのは、マーベリックだったのです。彼はその当時からヒーローTVの運営をしていましたが、その当時のヒーローTVの人気はあまりよくありませんでした。そこでマーベリックは、犯罪者たちに手を回して、自ら事件を演出していたのでした。

そのための技術として、バーナビーの両親が開発していた技術が利用されました。それを知った両親は、マーベリックの罪を警察に通報しようとしました。それを阻止するために、マーベリックは両親を殺害したのでした。
そしてマーベリックは、自らの記憶を操作できるNEXT能力を使って、バーナビーの記憶を書き換えていたのでした。

そして真相を知ったバーナビーは、再び記憶を書き換えられようとしています。虎徹は、このバーナビーの危機に何もすることができないのでしょうか!?
スイートプリキュア サウンド フェアリートーン 全4種 音声全4種 1 ファリー「♪ファリーのセット音♪ファちょっと予想外だった、フェアリートーンのメイン回でした!

いきなりですが、プリキュアで水着が解禁されました。でも、トリオ・ザ・マイナーの水着姿を見ても、ちっともうれしくないです。(^^;
暑くてやる気が感じられないトリオ・ザ・マイナーに、メフィストが悪のノイズを聞かせました。それを聞いて、トリオ・ザ・マイナーはパワーアップしたのでした。

一方、響たちは今日は音符探しです。朝寝坊の響をフェアリートーンが連携して起こします。今まで気がつきませんでしたが、フェアリートーンって意外に使える妖精だったんですね。そのおかげで、響は今日も快適な目覚めです。
そして奏やエレンと合流した響は、音符探しを始めました。しかし、全く音符は見つかりません。

その間にも、トリオ・ザ・マイナーは順調に音符を集めています。パワーアップの成果ですね。
そればかりか、バリトンは音符を持っているフェアリートーンをターゲットにしてきたのでした。響たちの知らないところで、いつの間にかフェアリートーンは捕まって音符を奪われてしまいました。

捕まったフェアリートーンを響たちが助けるのかと思いきや、ほとんど自力でフェアリートーンは脱出。やっぱり使える妖精は違います!(笑)
そして響たちはプリキュアに変身して戦います。ところが、トリオ・ザ・マイナーがパワーアップしたのに合わせて、ネガトーンもパワーアップしていたのでした。強力になったネガトーンに、プリキュアは大苦戦です。

しかし、ここでもフェアリートーンの協力と、プリキュア3人の連係攻撃でチャンスをつかみました。こうしてプリキュアは、ネガトーンを浄化したのでした。しかし、フェアリートーンが集めていた大量の音符を、トリオ・ザ・マイナーに奪われてしまいました。これからは、音符の争奪戦も激しくなりそうですね。

これで終わりかと思いきや、海辺にいた響に突然聞こえた謎の声。この声は、誰の声なのでしょうか!?
何気なくyahooニュースを見ていたら、とんでもないニュースが飛び込んできました。
なんと、坂本真綾さんが同じく声優の鈴村健一さんと結婚されたそうです!!!

年齢的に、いつご結婚なさってもおかしくないな~とは思っていましたが、こうして実際にそれを知ると驚くやら、うれしいやら、なんだか混乱しています。(^^;
しかも、さらに驚いたのはWikipedia。あっという間に結婚のことが記事に書き加えられていました。素早いなあ!

しかしまあ、何はともあれ大好きな人が幸せになってくれるのは、本当にうれしいことです。真綾さん、鈴村さん、本当に本当におめでとうございます!!!
テレビでは放映されなかった、4.5話を視聴しました。なぜテレビ放映がなかったのかわかりませんが、放映されないのがもったいないと思える、とってもいいお話でした。

ギャルリでギター演奏をしている女性がいました。その人はなぜか、日本の曲を次々に演奏していたのでした。
その人の演奏が、湯音は気になってなりません。しかし、クロードは街から街を渡り歩いて演奏するボヘミアンを信用しておらず、湯音にも近づいてはいけないと教えるのでした。

しかし、次の日もその人はギャルリで演奏を始めました。演奏が気になってならない湯音を見かねて、クロードは少しの間だけという条件付きで、演奏を聴くことを許したのでした。それだけでも湯音は満足でしたが、日本びいきのアリスがまたしてもからんできました。

その演奏を心ゆくまで楽しむため、アリスは屋敷でちょっとした音楽会を催すことにしたのでした。そして、湯音のところにもアリスは現れて、ギターの伴奏に合わせて日本の歌を歌って欲しいと頼みました。湯音がやりたいならと、クロードも渋々お出かけを許可してくれたのでした。

女性のギター奏者は、アンヌさんという名前でした。彼女のお祖父さんは、むかし湯音の故郷である長崎に行ったことがあったのでした。そこで覚えた数々の曲を、お祖父さんはアンヌに教えたのでした。そして思いがけないことがわかりました。お祖父さんは、日本で1人の女性を好きになって、その人のために曲を作ったのでした。
偶然、その人の身内と知り合った湯音の姉は、その人からその曲を教えてもらったのでした。姉からその曲も教えられていた湯音が歌うと、アンヌは思いがけない運命の巡り合わせに驚いたのでした。

ここで普段は冷静なカミーユが、好きな人と別れてお祖父さんが帰国してしまったことを非難しました。なぜそんなに過剰反応するのかと思ったら、昔カミーユはクロードと親しくしていたことがあったのでした。しかし、2人の関係は周囲の反対で断ち切られてしまったようです。

テレビでこのエピソードが放映されていませんので、今後クロードとカミーユの関係が修復されるお話があるかはわかりませんが、できれば物語に組み込んで欲しいですね。

そうそう。アンヌ役は、マクロスFのランカ役でおなじみの、中島愛さんが担当されていました。声の演技もマクロスFの初期と比べると上達していますが、歌の方もしみじみと心にしみる歌声で心に残りました。
今は「セイクリッドセブン」のヒロイン役も好演されていますが、声優としても歌手としてもこれからが楽しみですね。(^^)
大吉は、とうとうりんのお母さん・正子と連絡を取ることができました。

りんの今後について話し合うために、大吉は正子と会う約束をするのでした。ファミレスで待ち合わせをしてやって来た正子は、なんとマンガ家さんでした。りんのことについて、それなりに心配しているようではありますが、母親として決定的に何かが欠けている感じです。・・・この人、どうして大吉のお祖父さんと関係して、りんを出産したんでしょうね!?

正子との別れ際、正子はりんに大吉と同じ姓を名乗らせるように頼みます。しかし大吉は、それはりんが決めることだと突っぱねます。保護者と子供で姓が違うと、学校生活でたいへんな思いをすることがあるかもしれないという正子の配慮はわかりますが、その一方でそこまで気にかけるならどうして引き取らないの!?とも思えます。

そして、大吉はりんを養子にする決意をするのでした。りんに名字のことを相談すると、りんは今までと同じ姓がいいと言います。りんにとって大吉は、お父さんの変わりでも何でもなく、大吉は大吉だったのでした。
そして、りんは幼いなりに、自分の名前に対してこだわりを持っているようです。学校生活で、それで辛い思いをすることがあるかもしれませんが、大吉とりんならきっと乗り越えていけるでしょうね。
湯音のところに、またアリスが遊びに来ました。アリスは、湯音と一緒に写真が撮りたいのでした。

お人形のように着飾って、アリスが湯音のところにやって来ました。今日は湯音にドレスを着せたり、写真を撮ったりしたいようです。しかし湯音は仕事中。クロードは行けばいいと言ってくれますが、こういうところでは頑固な湯音は仕事を終えるまでは出かけようとしないのでした。

ようやくアリスの屋敷につくと、アリスは早速湯音をおもちゃに遊び始めました。あんなに小さいのに、湯音はちゃんと着付けができるんですね。これまで正しい着物の着方を知らなかったアリスには驚きです。逆に湯音は、アリスのドレスを着せてもらうことになりました。今まで湯音が見たことがないクリノリンやコルセットに、湯音は驚きの連続です。

そして、お姉さんのカミーユと一緒に写真を撮ることになりました。しかし、湯音やアリスはなかなかじっとしていることができず、なかなか写真を撮ることができません。ようやく撮影できた写真には、猫のしっぽが写ってしまっていたのでした。(^^;

今回は、着物とドレスの着方の違いが面白かったです。クリノリンをつけていると、かがみこんで猫を抱っこすることもできないんですね。美しくなるためとはいえ、なかなか不便な衣装ですね。
ちょっと気になるのは、クロードとカミーユの関係です。カミーユが言う鳥かごは、自分の置かれている状況のようにも思えます。過去に2人の間に、何かがあったのでしょうか!?
緒花たちの学校で文化祭が開かれることになりました。クラスそろって何かするということで、緒花は気合いが入っています。

緒花たちのクラスがやることになったのは、姫カフェ。結名と民子という2人の美女がいるクラスなので、その利点を最大に生かした出し物を考えたのでした。結名は接客担当のリーダー、民子は調理のリーダーに選ばれました。
しかし民子は、今ひとつやる気が出ません。そんな時、徹さんが文化祭を見学してくれることになりました。それを知った民子は、俄然張り切り出すのでした。

一方、菜子のクラスは今ひとつやる気がないようです。美術部の女の子の作品をメインに、作品を展示することになりましたが、作業をしているのは菜子とその子の2人だけです。

そして、文化祭の日が近づきました。ところが、直前になってトラブルが発生しました。徹の前でいいところを見せたい民子は、文化祭とはいえ本格的な料理を作ろうとしています。しかし、その料理の中にはメンバーの女の子が希望したオムライスが入っていませんでした。どうやらその子は、好きな男の子に自分の作ったオムライスを食べてもらいたいらしいのですが、民子は全くとりつく島もありません。

結局、民子たちのグループは言い争いになってしまい、文化祭前から険悪な雰囲気です。こんなことで、無事に文化祭を乗り切ることができるのでしょうか!?

文化祭とはいえ、ちゃんとした料理を出したいという民子の主張は正論です。でも民子自身、やる気になったのは徹のおかげだということを忘れているようですね。大好きな人においしい料理を食べてもらいたい。これは料理をするときに大きなモチベーションになると思うのですが・・・。
冠葉たちの過去が少し明らかになりました。そして、またしても苹果はゆりに出し抜かれるのでした。

冠葉たちの両親が健在だった頃、台風が来ている時に陽毬は容態が悪くなってしまいました。救急車は全て出払っていて、陽毬を助けてはくれません。そこでお父さんが、陽毬をかついで病院まで連れて行ったのでした。そんなお父さんに、冠葉もついていってしまいました。
その時、強風でガラス戸が飛んできました。お父さんは、身を挺して冠葉を守ってくれたのでした。この時の経験が、冠葉の心に深く刻み込まれているようです。

運命日記に従って、今日も苹果は多蕗先生のところに向かいます。しかし、またしてもゆりに先を越されてしまったのでした。打ちひしがれた苹果は、雨の中街をさまよい歩きます。そんな苹果を見つけたのは、陽毬たちでした。

一方、冠葉のところへは叔父さんがやって来ていました。叔父さんは、冠葉たちが暮らしている家を売りに出したいと言い出しました。家がなくなれば、3人はバラバラに暮らさなくてはなりません。家族の暮らしを守るために、冠葉は謎の男と接触してお金を手に入れたのでした。あの男は、何者なのでしょうか!? そして、冠葉はどうしてそんな男と関わりがあるのでしょうか!?

高倉家にやって来た苹果に、晶馬は運命日記を貸してくれと頼みます。その理由を問われて、正直にペンギン帽子のことを話した晶馬でしたが、苹果は全く信じてくれないのでした。
そればかりか、ペンギン帽子で人格が変わった陽毬から帽子を奪い取って、外へ投げ捨ててしまったのでした。
帽子の力がなくなり、再び陽毬は命を失いました。帽子を取り返すために、晶馬は必死で帽子が引っかかったトラックの後を追います。

晶馬が力尽きようとした時、冠葉と出会いました。冠葉は晶馬に代わって、ペンギン帽子の後を追いかけます。
何度も振り切られそうになりましたが、冠葉は無事にペンギン帽子を持ち帰ったのでした。

今回は、物語の謎がさらに深くなると共に、後半のペンギン帽子の追いかけシーンに迫力があって、見応えがありました。物語がどこに向かっているのかさっぱりわかりませんが、毎回目が離せない作品ですね。
ヒーローを辞めるために、街へと帰ってきた虎徹。しかし、ジェイク事件に関する思わぬ真相が明らかになって、辞職どころではなくなってしまうのでした。

虎徹がいない間、ブルーローズは落ち着かない日々を送っていたようです。ようやく帰ってきた虎徹に、ツンな態度をとってしまうものの、デレているのは周囲にバレバレなのでした。(^^;

他のヒーローたちが、あまりにも暖かく虎徹を出迎えてくれたので、虎徹はヒーローを辞めると言い出しにくくなってしまいました。そんな時、入院していたクリームが目を覚ましました。両親殺害の真相を聞くためにクリームのところに向かったバーナビーは、そこで思わぬ真相を知ることになるのでした。

クリームは、NEXTの力があることで周囲から迫害されて育ちました。彼女の両親さえも、彼女を疎んじて、彼女が生まれてきたことを憎んでいました。そんな時、クリームはジェイクに誘拐されました。ジェイクは両親に身代金を払うように要求しますが、クリームの両親は取引場所に現れませんでした。

死にたいと願うクリームに、ジェイクはNEXTこそが人類より優れた存在なのだと断言します。そしてジェイクは、初めてクリームの能力の肯定してくれたのです。そんなジェイクに惹かれたクリームは、それ以来ジェイクと行動を共にしていたのでした。

そんなジェイクがクリームを掠ったのが、なんとバーナビーの両親が殺害された日でした。さらに、その後の調べでジェイクの右手にはウロボロスの入れ墨がないことがわかりました。バーナビーの両親を殺したのは、ジェイクではなかったのです。それでは、バーナビーの記憶に登場したジェイクは、いったい誰だったのでしょうか!?

両親殺害の真相が一気に崩れて、バーナビーは精神的に不安定になってしまいました。彼の記憶の中では、さまざまな人たちが両親を殺した犯人として登場します。解決したと思ったバーナビーの事件ですが、本当はあの日に何が起きたのでしょうか!?

今回は、クリームの悲しい過去とバーナビーの両親殺害の謎という重たい話の合間に、虎徹がヒーローを引退するというネタがギャグとして加わって、なかなか楽しめるお話でした。虎徹の娘・楓は、どうやらハンドレッドパワーではなく、他の人間のNEXT能力をコピーする力を持っているようです。これも何かの伏線なのでしょうか!?
映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花【Blu-ray】 特装版プリキュアオールスターズ・シリーズの集大成ともいえる、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」をようやく視聴しました!

ストーリー的には、プリキュア史上最大の危機といった感じでした。
突然、人間たちの世界と妖精の世界がつながってしまいました。世界と世界をつなぎ合わせるプリズムフラワーに異変が起きていたのです。その原因は、これまでのプリキュアの悪のエネルギーを集めたブラックホールでした。ブラックホールは、これまでにプリキュアに倒された敵キャラたちを蘇らせて、プリキュアに差し向けるのでした。

戦いを前に、プリキュアたちはいつものパートナーと引き離されて、ピンクチーム、ブルーチーム、イエローチームと3つに分けられてしまいました。いつもの連係攻撃ができなくて、プリキュアは苦戦することになるのでした。しかし、たとえバラバラにされても、プリキュアがプリキュアであることには変わりありません。心と心はつながっています。相手を信じる気持ちで、見事に敵の罠を突破しました。

しかし、喜んだのもつかの間。ブラックホールの脅威は、もうすぐそこまで来ていたのでした。ブラックホールの前に、プリズムフラワーは力を失い、プリキュアたちの変身も解かれてしまいました。もう何もできないのかと思った時、たった1つの選択肢が残されました。プリズムフラワーの最後の力を使ってプリキュアに変身できるのです。しかし、その力を使ったら人間の世界と妖精の世界が二度と行き来ができなくなってしまいます。

妖精たちとの別れに涙するプリキュアでしたが、世界を守るために戦うことを選びました。そして21人のプリキュアの力で、世界の平和は守られたのでした。しかし、妖精たちはそれぞれの世界に戻されてしまいました。
その時、心の大樹に虹色の種が宿りました。なんとそれは、プリズムフラワーの種だったのです。

こうして、人間の世界は妖精の世界と再びつながることができたのでした。

オールスターズ・シリーズの最終作となるらしいせいか、プリキュアばかりか脇役・敵キャラまで勢揃いで登場して、ものすごくパワフルな作品でした。21人並べての変身シーン、連続しての必殺技の応酬、今までとは違ったチーム分けでの戦いと、見所がいっぱいでした。
そして、それだけで終わらず新前プリキュアであるメロディとリズムの成長物語にもなっている構成がとてもよかったです。
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第4巻 [Blu-ray]湯音がギャルリで迷子になってしまうお話でした。

働き者の湯音は、何かしないでいることが苦痛のようです。いいつけられた仕事を終えた後も、湯音はクロードの傍らに張り付いています。しかし、それでは逆にクロードが落ち着きません。クロードは湯音に自由にしていいと言いますが、湯音には自由にする方が難しいのでした。

そんな湯音に、クロードは店番とランプの掃除をお願いしました。ランプを拭きつつ、お客様がこないか気をつけていた湯音でしたが、お客さんらしき人に親しげに話しかけたら、怖がられてしまいました。このギャルリでは、親しい者同士以外では、親しくしないようです。逆にお客が来ても、商品を盗まれないように警戒した方がいいとクロードに言われてしまいました。そんなクロードの考え方が、今ひとつ湯音にはよく理解できないのでした。

そんな時、お店に薄汚い身なりの幼い少年がやって来ました。燭台を見ていた少年は、それを手に取るとそのまま店から駆け出しました。大切な商品を持ち逃げされて、湯音は慌てて後を追いました。しかし、とうとう少年には逃げられてしまいました。おまけに、少年を追っていた湯音は、ギャルリの知らない場所まで迷い込んでしまったのでした。

お店に帰ろうと、湯音はギャルリをさまよい歩きます。しかし、道行く人に声をかけても、人々は全く湯音に注意をはらってくれません。そして湯音は、だんだん知らない人たちの中にいるのが怖くなってきました。そんな時、クロードの知り合いが湯音を見つけて声をかけてくれましたが、怖がっていた湯音はその手を振り切って逃げ出してしまいました。

幸い、その後クロードに助けられましたが、湯音は知らない人の中で暮らすことの怖さを学んだのでした。
今回の一番いいシーンは、湯音を助けたクロードが、どんな商品よりも湯音より大切なものはないと言ってくれる場面でした。商品を盗まれたことは確かに痛手ですが、それ以上に湯音が無事だったことを喜ぶクロードの気持ちがよく伝わってきました。

お店から燭台を盗み出した少年は、それを売ってその日のパンを買ったようです。衰退していくギャルリの片隅で、今日食べるパンにもありつけない貧しい人々も暮らしているようです。この少年と湯音が、再び関わることもあるのでしょうか!?