日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


アマタとカグラの関係が明かされるお話でした。

結局、アマタたちはMIXを取り返すことができませんでした。男性化しかけていたゼシカとユノハでしたが、ヴェーガへ戻ってきたらそれは止まったようです。しかし、脱出の際に力を使い果たしたシュレードは病床についていました。そんなシュレードを見守るカイエンとの関係に、ちょっとBL色を感じました。そして悩めるアンディは、MIXが男になってしまっても愛せるかと本気で考えていました。(^^; この作品、どんどんBL方面に突っ走ってますね。(笑)

そんな中、カグラにミコノを奪われる夢を見たアマタは、無断でヴェクターマシンを使ってミコノを探しに出かけるのでした。そうしてやって来たのは、アマタとミコノが初めてであった街でした。そこでアマタはミコノの姿を探しますが、ミコノを見つけることはできませんでした。

そんなアマタは、クレア理事長に言われてアマタを追ってきたゼシカと出会うのでした。しかし、2人が出会ったのもつかの間、ミカゲに操られたロボットが2人に襲いかかってきました。アマタとゼシカは必死で逃げますが、ゼシカはアマタを助けようとして、瓦礫の下敷きになってしまったのでした。まさかとは思いますが、ゼシカはこれで死んでしまったんじゃないですよね!?(涙)

さらにアマタの前には、カグラが現れました。カグラはミカゲに記憶を封印されていたようです。カグラもまた、アリシアの息子だったようです。そして、そんなアマタとカグラは、もしかして1人の人間の分裂してしまった人格なのでしょうか!?
ディック・フランシスの「配当」を読み終えました。この本は、児玉清さんが翻訳されるのを待ちきれなくて、原書で読んだと書かれていた本です。

物語は2部構成になっています。第1部ではジョナサン、第2部ではウィリアムの視点から物語が語られます。
第1部の主人公ジョナサンは、友人からプログラムが記録されたテープを手渡されました。そのテープには、3回に1回は確実に当たるという競馬の予想プログラムが記録されていたのです。
しかし、そのテープを友人に返す前に、友人は爆死してしまいました。その直後から、ジョナサンは1人の男に付け狙われることになるのでした。自分がなぜこんな事件に巻き込まれたのか、ジョナサンは独自に調査を開始しました。

作品が書かれた時期が古いので、今となっては懐かしいカセットテープにコンピュータのプログラムが記録されているあたりに時代を感じました。第1部はそれなりに面白かったのですが、第2部は主人公のウィリアムの行動にどうしても共感できず、今ひとつ楽しむことができませんでした。
この作品以外にも、何作か競馬シリーズは読んだことがありますが、残念ながらこの作品は失敗作だと思いました。
海からの贈物 (新潮文庫)結城浩さんの「数学ガール」の中で引用されていて興味を持った、アン・モロウ・リンドバーグの「海からの贈物」を読み終えました。

この本の著者は、大西洋横断飛行で有名なリンドバーグの奥さんです。彼女自身も飛行家であり、著作家であり、主婦でもあったそうです。そんな彼女が、とある島を1人で訪れた時に書いた思索をまとめたのがこの本です。
本の解説を読むと、女性の自立や幸せについて書かれている本のように思われますが、その内容は男性でも十分に共感できるものだと思います。

島での貝殻を拾う生活をしていた著者は、日常から一歩離れた空間に身を置いたことで、普段の自分がいかに多くのことに忙殺されていたかを知ります。そして、生活をシンプルにすることの必要性を感じるのでした。
また、人がよりよく生きる上で、1人になれる時間が必要だということにも言及しています。そして著者は、人間が本質的には孤独な存在であることを認識するのでした。そして、孤独な存在であるからこそ、時折訪れる人と人とのふれあいが大切なものであるとも気づきます。

わずか120ページほどの薄い本なのですが、その語りかけてくる内容はとても深いです。一度読んで終わりという本ではなく、何度も読み返す度に何か発見がある本だと思います。
いよいよネビュラカップが始まりました!

ネビュラカップに出場するために、白凰女学院のヨット部員たちは大会会場へとやって来ました。しかし、そこでは白凰の生徒たちは異常に恐れられています。何かと思えば、5年前に白凰が大会への参加を禁止された事件が原因でした。当時まだ中学生だったリン部長は、大会のコンピュータをハッキングして、大会のコースに大幅な変更を加えたのでした。そのおかげで、無事にレースを完走できたのは、わずか数隻だったのでした。

復活した白凰女学院に、今回も大会をメチャメチャにされるのではないかと運営本部はピリピリしています。警備のために雇われた茉莉香は、大会委員長のところへ顔を出しますが、委員長はろくに話を聞いてくれません。それでも茉莉香は、なんとか参加するヨットに混じって警備を行うことを承知させたのでした。
ところが、委員長は後になって茉莉香も白凰女学院の生徒だと知りました。茉莉香に大会を邪魔されると勘違いした委員長は、自らもヨットで大会コースへと乗り出すのでした。

レースはかなり難易度の高いコースで行われました。普通に飛んでいたのでは、燃料が足りなくてヨットは飛び続けることができなくなってしまいます。海のヨットと同じように、いかにうまく風に乗るかが大事みたいですね。
そんなコースは難所の連続でした。何でこんな難しいコースをと思ったら、運営側は以前に白凰女学院のいたずらで酷い目に遭わされたコースを、あえて選択してきたのでした。

そんな中、茉莉香は警備につきます。ところが、茉莉香を狙う怪しげな男たちが、大会に割り込んできたのでした。彼らは、どのヨットに茉莉香が乗っているのかわからないので、全てのヨットを無差別に銃撃します。他のヨットを危険に巻き込まないため、茉莉香はあえて男たちに自らの正体をさらしたのでした。

そんな茉莉香の行動を見て、ようやく委員長は茉莉香が大会を守ろうとしていることに気がつきました。委員長も茉莉香に協力してくれますが、武器を持たないヨットでは反撃することさえできません。
そんな茉莉香を救ったのは、大気圏内まで入ってきた弁天丸でした。本来宇宙船の弁天丸は大気圏飛行能力を持たないのですが、ケインは茉莉香を救うために無茶を承知で大気圏に突っ込んできたのでした。

茉莉香が弁天丸に収容されても、男たちは攻撃をやめません。茉莉香は弁天丸の主砲で応戦しようとしますが、大気圏内で主砲を使うのは非常に危険で使えません。そこで衝撃波で男たちを撃墜しようとしますが、砲の軸線上に相手がとらえられません。そんな弁天丸の苦境を救ったのは、アイちゃんでした。アイちゃんから、風の情報をもらった弁天丸は、それを利用して敵を軸線上にとらえて、これを見事に撃退したのでした。

こうして無事に大会は終了しました。大会の結果は、チアキが優勝したようです。グリュンヒルデもちゃっかり表彰台に立っていましたが、今回も以前の練習の時のようにいんちきをしたのかなあ。(^^;

今回と前回は、物語の中でアイちゃんが大きな役割を果たしましたね。茉莉香を差し置いて、アイちゃんが主役みたいな感じでしたね。
ライダーに掠われたかと思ったアイリでしたが、全ては言峰綺礼の陰謀だったのでした。

掠われたアイリを追って、セイバーは必死にバイクを疾走させます。しかし、途中でその姿を見失ってしまいました。
そこでセイバーは、気配でライダーを探します。すると、近くにいたライダーを発見したのでした。しかし、ライダーの手元にはアイリの姿はありませんでした。

アイリを掠わせたのは、なんと言峰綺礼でした。雁夜の前に現れた綺礼は、時臣に会わせるという条件で雁夜のサーヴァント・バーサーカーを利用していたのでした。バーサーカーには、変身能力があるようです。ライダーの姿に化けたバーサーカーは、まんまとアイリを掠ってきたのでした。この先、綺礼はどんな風にアイリを利用するつもりなのでしょうか!?

セイバーはだまされてしまいましたが、切嗣はアイリを掠ったのはライダーではないと見抜いていました。その背後にいるのが間桐だと見抜いた切嗣は、間桐の手の者を拷問して雁夜の居所を突き止めようとするのでした。

まんまと綺礼に利用された雁夜でしたが、間桐の当主・臓硯は欺かれませんでした。しかし、そんな臓硯も雁夜が苦しむ姿を見て楽しんでいるようです。綺礼と臓硯、どちらもかなり悪趣味な性格をしていますね。

綺礼に時臣に会わせると言われた雁夜は、夜中に教会へとやって来ました。しかし、そこにいたのは既に死んでいる時臣だったのでした。雁夜がそれに動揺するのもつかの間、その場へ時臣の妻・葵が現れました。死んでいる時臣を見た葵は、雁夜が時臣を殺したと思い込みました。雁夜は必死にそれを否定しますが、葵はそれを聞き入れようとはしません。そんな葵を、密かに慕っていた葵を、雁夜は自らの手で絞め殺してしまったのでした。

それを冷然と眺める綺礼とアーチャー。あんな現場を目の前に酒を飲めるとは、どういう神経をしているのでしょうか!?
ペリカン文書 (小学館文庫)児玉清さんが面白本として紹介していた、ジョン・グリシャムの「ペリカン文書」を読み終えました。

物語は、アメリカの最高裁判所の裁判官2人が殺されるところから始まります。最高齢の裁判官と、一番若手の裁判官2人が同じ日の夜に殺害されたのです。ロースクールに通う女子学生ダービーは、事件に興味を持って独自の調査をまとめました。その文書は、愛人である大学教授を通じて、FBIと関わりのある弁護士へと渡りました。それから間もなくして、ダービーは怪しげな男たちに命を狙われることになったのでした。悪夢のようにダービーにつきまとう暗殺者から、ダービーは逃げのびることができるのか。ドキドキしながら、最後まで読み通しました。

このところ、海外のサスペンス小説、それも大作はあまり読んできませんでした。しかし、この作品は暗殺者から逃げ回るダービーをはじめとして、真相を暴こうとする新聞記者、陰謀をもみ消そうとする大統領首席補佐官などなど、さまざまな人物が登場して飽きさせません。
そして、途中まではなぜダービーの書いた文書がペリカン文書と呼ばれるのかわかりません。それが物語の中で明らかになった時、事件の背後にいる黒幕の正体が明らかになるところもよかったです。

登場人物が多くて、多少混乱はしましたが、それでも物語がスピーディで面白かったです。読み始めたらとまらなくなる系の本ですので、これから読もうとされる方はくれぐれも時間に余裕がある時にしてくださいね。(^^;
スマイルプリキュア! オリジナル・サウンドトラック1プリキュア恒例となった、お笑い芸人が登場するお話でした。今回のゲストは、FUJIWARAです。

七色ヶ丘で商店街主催のお笑いコンテストが開かれることになりました。みゆきは、あかねとコンビを組んでそれに出演しようとがんばっています。そして、あかねが楽しみにしているのが、コンテストのゲストがFUJIWARAだということです。

その頃、バッドエンド王国ではマジョリーナが何やら作っていました。七色ヶ丘商店街でお笑いコンテストが開かれると知って、それを邪魔するためのアイテムを作っていたのです。それを知ったアカオーニとウルフルンも、コンテストを邪魔するために出動するのでした。

そして、お笑いコンテストの日がやって来ました。憧れのFUJIWARAに会えると、あかねは緊張しています。しかし、控え室は関係者以外立ち入り禁止です。これではサインももらえないと思った時、なんと控え室の前に藤本がいたのでした。それに原西もやって来て、あかねたちは2人の控え室をみせてもらうことができました。

FUJIWARAの楽屋に入ったあかねは、テンションMAXです。それに加えて、キャンディまで口出しして、みゆきたちは大混乱です。それを見ていたFUJIWARAの2人は、面白いから5人でコンテストに出場してみたらと勧めるのでした。

そしていよいよコンテストが始まりました。会場は大満員です。そんな中、コンビを組んだアカオーニとウルフルンも参加者として登場しました。しかし、2人の芸は全く面白くなく、会場はしらけたムードです。しかし、2人に言わせると、これはこれでちゃんと会場からハッピーを奪ったのだから大成功みたいです。(^^;

そして、次はみゆきたちの出番です。一応事前に打ち合わせはしてあったものの、みんなの前に出たみゆきたちはあがってしまいました。やよいはネタを間違えるは、みゆきはマイクとごっつんこするわ、次々と失敗を繰り返します。でも、これはこれで面白かったです。

そんな中、いよいよゲストのFUJIWARAの登場です。ネタを披露しようとしたFUJIWARAにマジョリーナが何かを投げつけました。何かと思えば、面白いことを言えなくなる、ツマラナクナールというアイテムだったのでした。それをつけられたFUJIWARAは、全く面白いことが言えなくなってしまいました。
さらにマジョリーナは、会場からバッドエナジーを集めます。それを知ったみゆきたちは、プリキュアに変身して迎え撃つのでした。

今回の相手は、なんと赤っぱなと青っぱな、2体のアカンベェでした。2体のアカンベェにプリキュアは苦戦します。しかし、お笑いを馬鹿にされてFUJIWARAがやる気を出しました。なんとツマラナクナールをつけられているにも関わらず、ネタを披露したのです。お笑いにかける2人の情熱が、アイテムの力を無力化したのでした。

それに勇気づけられたサニーは、必殺技を決めて赤っぱなを浄化しました。そして5人揃ってレインボーヒーリングを決めて、青っぱなも浄化することに成功したのでした。こうして会場には再び笑いが戻りました。

というわけで、恒例のお笑い芸人登場話でした。正直、FUJIWARAのネタよりも、れいかが放つ絶妙のボケの方が面白かったです。(^^;
ついに氷菓という文集のタイトルに込められた本当の意味が明らかになりました!

えるの自宅で行われた話し合いで、奉太郎は真実らしきものに到達しました。しかし、それはまだ不完全だったのです。姉からの電話でそれを思い知らされた奉太郎は、本当の答えを求めて珍しく自分から行動を起こすのでした。

答えへの糸口は、身近なところにありました。図書館司書の糸魚川先生こそが、45年前に文集に関谷のことを書いた本人だったのでした。そうして、関谷の身に起こった悲劇がついに明かされます。関谷は英雄ではなく、祭り上げられた犠牲者だったのでした。

それを聞いた奉太郎は、氷菓という文集のタイトルの意味も言い当ててみせました。それを聞いたえるの目から涙がこぼれました。奉太郎の説明を聞いて、幼い日に何があったかをようやく思い出したのです。
こうして氷菓にまつわる謎は解き明かされました。いつもは灰色の青春を送っている奉太郎ですが、今回自ら動いたことで、少しだけバラ色の青春を垣間見たのではないでしょうか。
奇跡の世代の1人、緑間がその実力を見せつけるお話でした。

誠凛バスケ部は全国大会へ向けて、第1回戦を戦っています。その最初の相手は新協高校です。このチームには、身長2mというセネガル人のパパ・ンバイ・シキがいたのでした。最初はその高さに苦戦する大我たちでしたが、じょじょに本領を発揮します。

大我がパパを巧みに邪魔して、そして影のように動く黒子が要所要所でいい働きをみせます。そして気がつけば誠凛は、第1Qを大量リードで終了したのでした。ここで黒子はメンバーから外れて待機です。それでも残ったメンバーは、巧みに相手を突き放してリードを守り抜きました。最後にまた黒子が合流して、誠凛はあっという間に勝利を決めたのでした。最初は強そうに見えた新協でしたが、今の誠凛の相手ではありませんでした。

その後も誠凛は、順調に予選を勝ち上がります。そして、ついに決勝戦が見えてきます。しかし、このエリアには3強と呼ばれる高校があって、最終的にはいつもその高校で優勝チームが決まっているのです。誠凛は昨年は決勝には進出したものの、その3校に大敗していたのでした。

そんな中、3校の中の1つ秀徳高校が登場しました。この高校には、奇跡の世代の1人・緑間がいます。そんな緑間に大我は宣戦布告しますが、誠凛はうちの相手ではないと軽くあしらわれてしまいました。その言葉通り、秀徳は他を寄せ付けない強さを持っていました。昨年までの強さに加えて、今年は緑間という新戦力もあります。

そんな緑間の得意技は、超遠距離からのシューとでした。信じられないほど高く打ち上げられたボールは、100%ゴールに入ります。こんな強力な武器を持った秀徳に、誠凛はどう立ち向かうのでしょうか!?
ミラノ霧の風景―須賀敦子コレクション (白水Uブックス―エッセイの小径)須賀敦子さんの「ミラノ 霧の風景」を読み終わりました。この本のことは、池澤夏樹さんのエッセイで知りました。以前から気になっていた本でしたので、ようやく読んだ〜という感じでした。

この本は、著者がミラノに在住していた頃の思い出を綴った本です。まだ海外留学が珍しかった時代に、海外へと出て行き、イタリア人の男性と結婚した著者の行動力には驚かされます。題名にはミラノとついていますが、エッセイに出てくるのはミラノだけではなく、イタリア各地が登場します。こういったエッセイの場合、観光的なものになりがちですが、著者の場合はもっと着実な地域の生活に密着したものになっていました。

そしてこの本で圧倒されたのは、次々に出てくる現地の人、人、人です。さまざまな個性を持った人々との思い出が語られていますが、その1人1人がとても魅力的だと思いました。そして人物のことを語っているはずなのに、そこになぜかイタリアという地域性が透けて見えてくるのが不思議でした。
潮干狩り以来、薫と千太郎は断絶状態です。そんな状態のまま、文化祭がやって来るのでした。

千太郎が自分の元から去ってしまう恐怖から、薫は自ら千太郎の手を振り払ってしまいました。それ以来、何度か話しかけようとした千太郎を無視して、薫と千太郎は断絶状態になってしまうのでした。
そんな中、無口で付き合いづらいと思われていた薫は、律子が声をかけてくれたことでクラスの女子に受け入れられました。それが縁となって、薫は律子と共に文化祭の実行委員を引き受けることになったのでした。

そして、千太郎は律子のレコード店にやって来ていた百合香と出会いました。百合香の心が淳一にあると知りつつ、千太郎は百合香にキスを迫ります。しかし、そこにはなんだか落ちぶれた感じの淳一がいたのでした。大好きな人に別の男性とのキスの現場を目撃されそうになった百合香は、その場から逃げ出してしまいました。そんな千太郎たちを冷やかした淳一を、千太郎は殴り飛ばすのでした。

薫も千太郎も、もやもやしたものを抱え続けていました。そして、とうとう文化祭の日がやって来ました。千太郎の演奏を聴いていられなくなった薫は、会場から立ち去ろうとします。しかし、その時トラブルが発生しました。
突然エレキギターから音が出なくなってしまったのです。文化祭の実行委員たちは、なんとか復旧させようと努力しますが、なかなか音が出ない原因はわかりません。

そんな中、実行委員の1人として会場を調べていた薫は、千太郎がバンドの仲間と話しているのを聞いてしまいました。そして薫は、千太郎が星児の境遇に同情してバンドに参加したこと。でも、もうバンドに参加するつもりはないことを知ったのでした。それを聞いた薫は、かって届かなかった友人からの手紙が届けられたような思いがしました。

いつまでたっても演奏が再開されないので、観客は会場から出て行こうとしていました。それをとめるため、薫は自らのピアノ演奏で観客を足止めしようとするのでした。そして、そんな薫のピアノに合わせて、千太郎もドラムを叩きます。ずっと断絶していた心と心が、こうして再びつながりました。
気がつけば、会場は薫と千太郎の素晴らしい演奏を聴こうと集まった人たちでいっぱいになっていたのでした。
こうして、ようやく薫と千太郎は元通りの関係にもどることができたのでした。

今回は、薫と千太郎の絶縁から、文化祭での仲直りまでの流れがとてもよかったです。しばらく一緒に練習していなかったはずなのに、薫と千太郎の息がぴったりあっていたのもよかったです!(^^)
すべては今日から昨年亡くなられた児玉清さんの文章を集めた本、「すべては今日から」を読み終えました。児玉さんといえば、「アタック25」の司会で有名ですが、たいへんな読書家としても知られていました。

そんな児玉さんのエッセイは、やはり本にまつわるものが多かったです。ご自身と本との関わりでは、私も好きな作家の1人であるシュテファン・ツヴァイクの本に感動して、児玉さんが大学の独文科に入学されたと知ったことが驚きでした。そして児玉さんの文章を読めば読むほど、本当にこの方は本が好きだったんだなあと感心しました。

本書の内容は、大きく4つに分かれています。第1部は、本と児玉さんとの関わりについて語られています。第2部では、これまでに読んで面白かった本が紹介されています。第3部では、思いがけない偶然から俳優としての道を歩むことになった顛末が語られていました。第4部では、日本人から失われてしまっているモラルについて語られた文章が集められていました。

この中で私が一番興味を持って読んだのは、やはり面白本の紹介でした。前半は海外作品について、後半は国内の作品について紹介されていましたが、圧倒的に海外作品についての紹介の方が面白かったです。これは、児玉さん自身が海外の冒険サスペンス小説が大好きで、翻訳されるのを待ちきれずに原書を読むようになったことも影響しているような気がします。

というわけで、児玉さんのおかげで、これまで手が伸びなかった方面の面白小説を知ることができましたので、それらにこれから少しずつ手をつけていこうかと思っています。
アルテア界の秘密が明かされるお話でした。

敵に追われて逃亡するアマタは、アリシアがいる部屋へと迷い込みました。そんなアマタの前に、イズモが姿を現しました。イズモは、アマタにアルテア界の呪いについて話すのでした。それはまず、世界から女性が消えることから始まりました。しかし、アルテアの呪いはそれだけにとどまりませんでした。別世界から女性を連れて来ても、その女性は肉体的・精神的に男性になってしまうのです!

一方、捕らえられたアンディですが、得意の穴掘りエレメント能力を使って脱出しました。アンディがMIXを探し求める間にも、ゼシカやユノハの体には異変が起きていました。今回は、男性化しつつあるユノハの男の子っぽい声に、なんだか萌えるものがありました。

その頃、不動司令を探していたミコノは、ようやく司令と再会することができました。しかし、探し求めていた司令は、最初からミコノの側にいたと言います。なんと不動司令は、1万2千年前以上から存在していたのでした。
そしてミコノと不動司令は、伝説の神話型アクエリオンを目指します。

MIXを探し回っていたアンディは、次第に敵に追い詰められてしまいました。それを救ったのは、ベクターマシンを合体させたシュレード、ゼシカ、ユノハでした。アンディを救出したシュレードたちは、次はアマタの救出に向かいます。イズモからアルテアの秘密を聞かされたアマタも、アクエリオンと合流したのでした。

そんなアクエリオンの行く手を阻んだのは、なんとMIXが乗ったロボットでした。MIXはアルテアの呪いで、女性から男性になっていてしまっていたのでした。それを知ったアンディは衝撃を受けました。そしてアンディの穴掘り能力が暴走します。シュレードはその力を使って、ヴェーガへのゲートを開きました。

こうしてアマタたちは、アルテアから脱出しました。しかし、アルテアには男性になってしまったMIXYが残っています。アマタたちはMIXY=MIXを助け出すことができるのでしょうか!? そしてMIXYを元のMIXに戻すことができるのでしょうか!?

今回はいろいろと謎が明かされましたね。アルテアでは女性が男性になってしまうというのは、驚きでした。
そして、しっかりと確認はできませんでしたが、どうやらイズモはアマタの父親みたいですね。
いよいよ第2回戦も決着です!

憧に続いて対局に向かったのは、灼です。灼も何か特殊能力があるのかと楽しみにしていましたが、今回それは明らかになりませんでした。灼の戦った副将戦では、阿知賀は劔谷にリードを許して3位へと後退してしまったのでした。
そして最後に残るのは、大将戦のみです。いよいよ穏乃の登場ですが、これもかなりお話が端折られてしまいました。

なんとか劔谷に追いつきたい阿知賀ですが、南局に入ってから穏乃がまさかの振り込み。劔谷との点差が開いて、阿知賀は追い詰められてしまったのでした。これでもうおしまいかと思いましたが、穏乃はまだまだ諦めていませんでした。しかし、対局者たちも穏乃の手を読んで、簡単には高得点で上がらせてはくれません。

もうギリギリの状況の阿知賀でしたが、2位の劔谷から直接点を奪って、なんとか2位に食い込むことができました。こうして決勝進出枠を勝ち取ったのは、圧倒的な得点で1位を獲得した千里山と、土壇場で逆転した阿知賀でした。

決勝枠進出を決めて浮かれる穏乃たちでしたが、そこに監督の赤土が冷水を浴びせかけます。決勝で待っているのは、今日大量得点を奪われた千里山以上の強豪なのです。果たして阿知賀は、この先も勝ち抜いていくことができるのでしょうか!? そして、この先に進むことは赤土の超えられなかった壁を越える戦いでもありました。

そんな中、ラーメンを食べに出かけた穏乃たちは、赤土にプロ進出の話が来ていることを知ってしまいました。決勝枠での戦いを前にショッキングな事実を知ってしまた阿知賀は、この先どう戦っていくのでしょうか!?

メインの物語が進行する裏側では、白糸台の宮永照がついに登場してきました。これまで化け物じみた強さを強調されてきた照ですが、意外にもマスコミのインタビューはにこやかで腰の低いものでした。でもインタビューが終わった後で、後輩たちが通路にずらっと並んでいるのは、なんだかスケバンみたいでしたね。(^^;

そして、第1期でお気に入りだったステルス桃も登場です!
相変わらずの影の薄さがいい感じですね。(^^;
数学ガール 乱択アルゴリズム (数学ガールシリーズ 4)結城浩さんの数学ガール・シリーズ第4弾、「数学ガール 乱択アルゴリズム」を読み終えました。

これまでの"僕"、ミルカさん、テトラちゃん、ユーリ、に加えて、今回から新キャラ・リサが登場しました。リサは双倉(ならびくら)図書館の双倉博士の娘さんです。コンピュータを使っていることが多くて、必要なこと以外はあまりしゃべらない無口少女です。

今回はアルゴリズムということで、コンピュータがらみの話題でしたので、今まで以上に興味深く読むことができました。確率の話から始まって、順列、組み合わせ、期待値、行列、バブルソート、クイックソートへと話題が進んでいきます。仮想言語を使ってのプログラムも登場しましたが、話題の中心はそれを数学的にどう評価するかということでした。

情報処理試験の勉強をした時に、アルゴリズムの評価方法としてO記法というものを知りました。しかし、そういうものがあるということはわかりましたが、それが何の役に立つのかさっぱりわかりませんでした。それがこの本を読んでいたら、アルゴリズムを数学的に捕らえることで、アルゴリズムの効率を容易に比較できるんだと実感できました。

とっつきはよかったものの、お話の内容が数学メインだったので、やはりわからないところもたくさんありました。でも、それはこれからじっくりと理解していけばいいと思いました。
今回の内容で感動的だったのは、"数学は時を越える"という考え方でした。先人が考え出したすぐれた知恵は、どんなに時が流れても受け継がれていくものなんですね。これは数学だけでなく、他の学問についても言えることですね。

そうそう。今回は、ユーリにけっこう動きがありましたね。同じ中学で数学についてやり取りしていた男の子の存在は前々から明かされていましたが、その彼の突然の転校。それを悲しむユーリと、それに優しくアドバイスする"僕"やテトラちゃんの存在。"僕"たちと通っている学校は違うけれど、ユーリもまた青春しているなあと思いました。
茉莉香たちの所属するヨット部が、ネビュラカップというヨットの大会に出場することになるお話でした。

ヨットとはいっても、この時代のヨットは海の上を走るものだけではなく、宇宙を航行することも可能な力を持っているらしいです。茉莉香がヨット部に顔を出すと、アイちゃんが気合いが入っています。何かと思えば、ヨット大会のことを聞かされて、それに出場したいと気合いが入っていたのでした。

そこへいきなりケインが乱入してきました。今度は体育教師の免許を取って、ヨット部の顧問になったのでした。
茉莉香たちがヨット大会へ参加したがっていることを知ったケインは、いきなりスパルタ・コーチに変身するのでした。アイ以外は、ろくにヨットに乗った経験がないヨット部員を、シミュレータでしごきます。

そして、次にケインが行ったのは選手の選出でした。いきなり部員を海へと連れ出して、ヨットレースをさせました。その上位3名が、大会に出場することができるのです。その結果は、1位はナタリア、2位はナタリアを利用したグリュンヒルデ、3位はヨットに対する気持ちが茉莉香にまさったアイでした。

こうしてヨット部の出場選手が決まりました。しかし、ネビュラカップの主催者は、白凰女学院が参加すると聞いて戦々恐々としています。どうやら昔の白凰女学院の生徒が参加して、大会をメチャメチャにしたことがあったらしいのです。それ以来、白凰女学院は5年間の出場停止処分を受けていました。どうやら今年、それが解除されるようです。

無事に大会を終わらせたい運営側は、大会のサポートを海賊にお願いすることにしました。その仕事は、なんと弁天丸の茉莉香のところに回ってきたのでした。茉莉香は、これを即断で受けることに決めたのでした。
ところで、茉莉香をめぐる状況の裏側では、何やら未知の勢力が茉莉香を狙っているようです。茉莉香に手は出さないと決めている海賊たちは、これに対して迎え撃つつもりのようです。

果たして茉莉香たちは、無事にヨットの大会を終えることができるのでしょうか!?
聖ペテロ祭殺人事件―修道士カドフェルシリーズ〈4〉 (光文社文庫)修道士カドフェル・シリーズの第4作、「聖ペテロ祭殺人事件」を読み終えました。3巻を読んでから、1年以上が経過してしまいましたので、本当に久しぶりのカドフェル・シリーズでした。

シュルーズベリの街では、間もなく聖ペテロ祭が開催されようとしていました。そんな時、街の町長が修道院を訪れました。第2巻で描かれた戦いで、街は大きな痛手を受けていました。街の復興のため、その期間に修道院があげる利益の一部を寄付して欲しいと申し出てきたのです。しかし、その間の利益は全て修道院に納めるものとするという、古くからの法がありました。院長のラドルファスは、それを盾に町長たちの申し出を退けたのでした。

そして、いよいよ聖ペテロ祭が始まりました。各地からは商人がぞくぞくと街へ訪れてきます。そんな中、町長の息子フィリップは、街の若者たちを集めて商人たちの前で演説を始めました。それは傷ついた街のために、いくばくかのお金を支払って欲しいというものでした。しかし、それを聞き入れる商人はありません。
そればかりか、フィリップはその中のトマスという商人と諍いを起こしてしまいました。そして、それをきっかにフィリップの連れの若者たちが暴れ出してしまったのでした。

争いは、城から兵士が派遣されてすぐに終息しました。ところが、その晩恐ろしいことが起こりました。フィリップと争った商人トマスが、何者かに殺害されてしまったのです。フィリップは、殺害の容疑者として牢獄に入れられることになってしまいました。
今回は、その殺害の謎にカドフェルが挑みます。しかし、カドフェルたちの捜索は進まないばかりか、その一方で殺された商人の船が荒らされたり、仮店舗が襲われたりします。さらに、第2の殺人まで発生してしまいました。

今回の事件は、わずか3日間とは思えないほど密度が濃くて面白かったです。最初のうちは次々と事件が起きるばかりで謎解きは進みませんが、疑いが晴れたフィリップが釈放されてから怒濤の展開が始まります。犯人は途中で何となく想像がついてしまったのですが、それを補ってなお面白かったです。特に物語終盤の急展開には、手に汗握らされました。
切嗣の少年時代を描いた番外編が終わったと思ったら、いきなり物語がクライマックスに向けて動き始めた感じですね。

アイリには最期の時が近づいているようです。そんなアイリの前に、切嗣が現れました。アイリは切嗣から預かったアヴァロンを体内から取り出して返すのでした。アイリがこんな状態なのに、切嗣は再び戦いへと向かうのでした。
そのターゲットは、遠坂時臣とライダーでした。時臣のところには切嗣が、ライダーの調査にはセイバーが向かいます。

その頃、ライダーは先の魔獣との戦いで受けたダメージを回復していました。ライダーの回復が少しでも進むようにと、ウェイバーはライダーを召喚した地へとやって来たのでした。これまでライダーに守られてばかりで頼りなかったウェイバーですが、ここへきて急に頼もしくなってきましたね。

そして傷ついた雁夜は、間桐の家に捕らわれていました。すでに雁夜の体はボロボロですが、そんな雁夜に臓硯は桜の血を吸った虫を与えるのでした。その力で雁夜は魔力を回復していきますが、その代償は大きそうです。

時臣の屋敷を探っていた切嗣は、そこで殺人が行われたことを察知しました。そういえば、綺礼が時臣を殺害した事実を切嗣は知らないんでしたね。そんな時、切嗣のもとに舞弥から緊急連絡が入りました。なんとアイリの潜伏先をライダーが襲ったのです。切嗣は令呪を使って、セイバーをアイリの元へと送り届けます。しかし、その時にはアイリはライダーに掠われていた後でした。

そこに残されていたのは、傷ついた舞弥でした。しかし舞弥は、自分の傷の手当てよりも、ライダーを追うことをセイバーに優先させるのでした。そして舞弥の元に、切嗣が駆けつけました。なんとか息はあったものの、切嗣の腕の中で舞弥は息を引き取ったのでした。(;_;)

切嗣のために自分の全てを捧げる、アイリと舞弥。今回はそんな2人の過去も少し垣間見えましたが、健気な2人の生き方は切ないですね。
池上彰のメディア・リテラシー入門池上彰さんの「メディア・リテラシー入門」を読み終えました。

この本は2部構成になっています。第1部では池上さんが、テレビとのつきあい方、新聞とのつきあい方、広告代理店やPR会社について、インターネットとのつきあい方について解説されています。テレビや新聞、インターネットとのつきあい方は、これまでに読んだ池上さんの本にも書かれていたことばかりでしたので、目新しさは感じませんでした。広告代理店やPR会社については、人々にメディアを通じて与えられる印象をそういった会社が操作している実態が明かされて、興味深かったです。

第2部では、メディア・リテラシー入門の実際についてが語られていました。その中でも一番興味深かったのは、池上さんが取材のために北朝鮮を訪れた時の話でした。日々伝えられてくるニュースから、北朝鮮には困った国というイメージがありますが、その実態はどうなっているかはほとんど知りません。それが池上さんの文章を読んでいたら、少しだけ実態が見えてきた気がしました。
高村光太郎詩集 (岩波文庫)れいかが自分の道に迷うお話でした。

試験が終わりました。みゆき、あかね、やよい、なおは、それぞれ試験で惨憺たる成績だったようです。そんな中、完璧超人のれいかは、学年トップをキープしていたのでした。そんなれいかに、みゆきは問いかけます。「なぜ、れいかは勉強するの?」。その一言がきっかけとなって、れいかは自分が何をしたいのか悩み始めるのでした。

そうしてれいかが出した結論は、とりあえず今やっていることを全部やめてみることでした。生徒会の副会長も、弓道部も、勉強も、そしてプリキュアも。そうして、今までやってきたことから距離を取って、れいかは自分が本当にしたいことは何なのか見つめ直そうとするのでした。

その頃、バッドエンド王国ではアカオーニがジョーカーからこれまでのプリキュアとの戦いを分析した資料を渡されていました。しかし、アカオーニは勉強が大嫌いです。困ったアカオーニは、プリキュアを倒してしまえば全て問題が解決だと人間界に向かうのでした。

休むことに決めたれいかですが、いざとなると何をしていいのかわかりません。そこで、放課後のみんなの様子を見学させてもらうことにしました。図書館でみゆきは、これまでに何度も読み返した本に感動していました。バレーボール部ではあかねは、コートに入っていない時も大声をだして仲間を励ましていました。やよいは、自分の気に入った絵を描くためにこだわっていました。弟たちの面倒をみているなおは、優しさだけでなく厳しさも子供たちに教えていました。

そんな時、アカオーニがやって来てバッドエナジーを集め始めました。それを食い止めるため、みゆきたちはプリキュアに変身したのです。ただし、今回はれいかはお休みです。そしてハッピーたちが戦うのは、問題集から生まれたアカンベェでした。アカンベェは、プリキュアに次々と問題を出してきます。しかし、それに答えられなかったプリキュアたちは、×の中に閉じ込められてしまったのでした。

絶体絶命のピンチを救ったのは、れいかでした。みんなを助け、正義を守りたい。れいかは自らの意思でプリキュアに変身することを選んだのでした。そうしてビューティは、アカンベェと対決します。成績優秀なビューティは、あっという間にアカンベェを撃破してしまいました。この時、アカンベェから出された最後の問題が、高村光太郎の詩「道程」からの問題だったのがよかったです。
「僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる」。これは、まさにれいかが到達した心境でしたね。

こうして、れいかは自分の道を見つけ出しました。そして、れいかに助けられたみゆきたちも、勉強の大切さをあらためて知ったのでした。
えるの叔父・関谷に何が起きたのか、それぞれに調べた古典部員たちはえるの自宅で成果を報告するのでした。

ようやく古典部の文集は見つかったものの、その創刊号は欠落していました。そのため、えるの叔父に何が起こったのかはいまだに闇の中です。それを調べるには、えると奉太郎だけでは戦力不足です。そこで同じ古典部員の摩耶花と里志にも事情を打ち明けて、調査に協力してもらうことになりました。

そして今日は、えるの自宅でその成果を報告する日です。豪農だけあって、えるの自宅はとんでもないお屋敷でした。
そして、そこで話し合いが行われました。最初に報告したのは、えるからです。えるは古典部の文集第2号に書かれていた内容から、何が起きたかを推理しました。しかし、それは摩耶花の資料によって否定されたのでした。

そして摩耶花、里志と調査報告が続きます。しかし、これといった決定的な結論に達することができません。そうして最後に奉太郎が推理を披露することになりました。
その推理では、45年前生徒と先生の間で文化祭の開催日数をめぐってトラブルが起きたことが予想できました。その闘争の結果、結局先生側が折れて、文化祭は今まで通り5日間開催されることになりました。
しかし文化祭が終わった後、叔父は責任を問われて学校から追われることになったのでした。

これが奉太郎がたどりついた真実らしきものでした。奉太郎の推理で、45年前に何が起きたかはおぼろげに見えてきました。しかし、叔父の話を聞いた幼い日のえるがどうして泣き出したのか。その謎はまだ明かされていません。それがわからないと、えるが満足することはなさそうですね。
インターハイに向けて、誠凛バスケ部は動き始めました!

先日の海常高校との練習試合から、リコはメンバーの体力アップが必要だと判断しました。そうして思いついたのが、購買で売られている限定パンを買ってくることです。お金を渡された1年生がそれに挑むことになりました。ところが、購買の前はすごい人だかりで、簡単にはパンを買えそうにはありません。各種運動部の猛者たちが並ぶ行列を突破してパンを買ってくる、これはそういうトレーニングだったのです。

そして、いよいよ誠凛バスケ部はインターハイに向けて動き始めました。この地区では4つのブロックに別れて戦い、最後に決勝トーナメントを行って勝った上位3校が全国に進むことができるらしいです。そんな誠凛バスケ部の最初の相手は、新協高校です。単なる中堅の高校かと思いきや、新協にはとんでもない選手が加入していたのでした。

それは、身長2mのセネガルからの留学生でした。パパ・ンバイ・シキという名前は呼びづらいので、黒子がつけたお父さんというあだ名で呼ばれることになりました。予選開始まで、黒子と大我は対新協向けの特別メニューをこなすことになるのでした。

そして、ついに新協との試合の日がやって来ました。新協のお父さんは、黒子たちが奇跡の世代の1人がいるチームに練習試合に勝ったと聞いて、完全になめています。それを後悔させるために、黒子と大我が動き始めたのでした。試合は、圧倒的な長身を生かした新協のリードでスタートしました。しかし、お父さんのプレイは次第に精彩を欠いています。試合までの練習で、大我は自分よりも大きな選手を封じ込める技術を体得していたのでした。
薫たちは2年生になりました。薫と律子は同じクラスでしたが、千太郎だけが別のクラスになってしまうのでした。

薫たちと別のクラスになってしまい、千太郎は不機嫌です。新学期早々、さっそくケンカをしてしまいました。薫は律子への思いを断ち切るように、千太郎の傷の手当てを律子に頼むのでした。でも、千太郎は相変わらず百合香に惹かれているのでした。そんな時、絵のモデルになったお礼に、百合香が千太郎をデートに誘ってくれました。

いきなりのデートで慌てる千太郎ですが、淳一のことを話題にしたおかげで、それなりに盛り上がったのでした。
しかし千太郎は、この結果になんだか納得がいかないのでした。そんな時、千太郎は百合香から美術部の同級生を紹介されました。松岡星児というマシュマロヘアーの少年は、ロックバンドを作ろうとしていたのでした。そして、そのバンドのドラムとして千太郎に参加して欲しいと誘うのでした。

そういう方向性の音楽に興味がなかった千太郎でしたが、星児の家が貧乏で、成り上がるために歌手として成功したいと思っていることを知りました。そこで千太郎は、星児のバンドに加わることになったのでした。
そうとは知らない薫は、千太郎たちと潮干狩りに行った時に、突然これを聞かされました。それを聞いた薫に、過去のトラウマが襲ってきます。親しい友人と信じていたのに、手紙も送ってくれず、連絡もしてくれない記憶。それは薫の気持ちを激しく傷つけました。

千太郎たちと出会って、その気持ちを忘れていた薫でしたが、星児の存在がふたたびトラウマを思い出させたのです。星児に焼き餅をやいた薫は、千太郎の手を振り払ってしまいました。そして、また薫は1人でいようと思い悩むのでした。
ヒア・カムズ・ザ・サン有川浩さんの「ヒア・カムズ・ザ・サン」を読み終えました。

出版社で編集者をしている真也には、品物や場所に残された人間の記憶を見ることができる力がありました。
ある日、真也は同僚のカオルと一緒にアメリカにいたカオルの父親を迎えに行くことになります。その父親は、ハリウッドで映画の仕事をしていたらしいのですが、真也は力のせいでそれとは異なる記憶を見てしまいます。

この本は、そんなあらすじから有川浩が新しい物語を作り出すことに挑戦したものです。結果的に、2つの作品が本書には収録されることになりました。1つ目のお話では、カオルは父親から捨てられたと思い込んでいます。しかし、読み進んでいくうちに、意外な真相が明らかになるのでした。どこか推理小説っぽい内容でしたが、こういう形式の物語は有川さんはあまり得意ではないのでしょうか!? 謎が唐突でちょっとわかりにくかったです。

2つ目は、真也とカオルは結婚間近の恋人という設定になっています。同じように、ある日父親が帰ってくることになりましたが、カオルは気が重そうです。この父親、自意識ばかり過剰で、実力が伴わないというかなり痛い人でした。そんな父親とカオルの間を取り持つために、真也は苦労することになるのでした。
有川さん得意の恋愛要素もありましたし、カオルや父親の複雑な感情がうまく描かれていて、こちらの方が作品の出来は上だと思いました。

この本には、なぜかいつも有川さんの本の巻末にあるあとがきがありませんでした。どうして、こういう企画の本に参加することになったのか、そのあたりの裏事情とか語ってくれると楽しかったのになあ。
MIXを取り返すため、アマタたちがアルテア界へと潜入するお話でした。

ゼシカを助けて、MIXを助けられなかったことで、アマタはアンディから責められました。みんなの思いがそれぞれ別の方を向いていて、なんとなく学園はバラバラな感じです。そんな中、みんなを1つにするために、ミコノは学園を出て不動司令を探しに行くことを決めたのでした。

その一方で、ミカゲはゼシカに接触してきました。ゼシカの額に何かの印を残しましたが、あれにはどういう意味があるのでしょうか!? ミカゲの目的は今ひとつはっきりしませんが、何となくラスボスっぽい雰囲気がただよってますね。

そんな時、学園上空に突然次元ゲートが開きました。クレアは貴重な戦力であるアクエリオンを、アルテア界に向かわせることに抵抗を感じていました。しかし、不動司令からのメッセージが届いて、アクエリオンをアルテアに向かわせる決意を固めたのでした。

こうしてアマタたちは、アルテア界へと潜入しました。ユノハの能力を使って、アクエリオンを透明化して敵の中枢まで近づくことができました。そこからは、各自マシンから降りて、MIXの捜査に向かいます。しかし、途中で敵の兵士に見つかって銃撃されることになってしまうのでした。

そんな中、アマタとアンディは兵士の1人を捕虜にしました。その捕虜に案内させて、総司令部まで乗り込もうとしましたが、アンディに人は殺せないことを見抜かれて警報を鳴らされてしまいました。アンディは、アマタを逃がして自分が囮になりました。基地内を逃げ回るアマタは、そこで自分の母親・アリシアが眠っているのを見つけるのでした。

また、アマタたちが捕虜にした兵士は、どうやらMIXだったようです。でも胸がありませんでしたし、男性に性変換されてしまったのでしょうか!? そしてMIXは、どうしてアマタたちのことがわからなかったのでしょうか!? 洗脳されてしまったのでしょうか!?
千里山に手の内を見透かされて、大量得点を奪われてしまった玄。そんな妹の失敗を挽回するため、お姉ちゃんの宥が次鋒戦に挑みます。

幼い頃から、夏でもマフラーをしている宥はいじめられていました。そんな宥をずっとかばってきたのが、妹の玄だったのでした。しかし、今玄が敗れました。その失敗を取り返すために、お姉ちゃんの宥が対局に向かいます。
玄と同じく、宥も特定の牌が手元に集まってくる体質の持ち主でした。どんな体質なのかと思ったら、宥は暖かい色の牌が集まってくるのでした。

しかし、今回も千里山はそんな宥の体質を見抜いていました。千里山の次鋒・二条に手を見抜かれてピンチの宥ですが、ここで引くわけにはいきません。これまでの練習でも、宥はまわりのみんなに自分の体質を知られながらも勝ってきたのです。それを思い出した宥は、あらためて勝負に挑みます。

宥の体質は、赤系の色の牌に集中しています。しかし、それはどこかに赤い色が含まれていれば、その力が発動するようです。これは相手も簡単には見抜くことができず、宥は着々と得点を重ねます。そうして次鋒戦が終わってみれば、宥は大量得点差をつけられていたところから、2位、3位の学校と争えるところまで損失を挽回したのでした。

そんな宥に続くのは、中堅の憧です。憧は特にこれといった特殊能力があるわけではありません。しかし、着実な打ち手で勝ちを重ねます。そうして対局が終わってみれば、いつの間にか阿知賀女子は2位にまで浮上してきていたのでした。先の対戦に進めるのは、上位2校のみです。阿知賀女子は、このままの位置をキープすることができるのでしょうか!?

そして次は、副将の灼の出番です。灼はいったいどんな麻雀をみせてくれるのでしょうか!?
もうすぐ弁天丸の乗組員が、病院船から帰ってきます。でも、茉莉香はちょっとお疲れ気味のようです。

茉莉香は授業中もうとうとしてしまうほど疲れているようです。どうしたのかと思ったら、部活ではオデット二世号のメンテナンス。そして、それが終わってからは1人で弁天丸の清掃をしていたのでした。そして今日も茉莉香は、ヨット部の部員たちと宇宙へ向かいます。

そんな茉莉香に思わぬ事件が発生しました。なんと大切な弁天丸のマスターIDである指輪をどこかに落としてしまったのです。それがないと、弁天丸を動かすことができなくなってしまいます。病院船から帰ってきた乗組員も一緒になって、必死で指輪を探します。そんな時、指輪を持ってきたのは意外な人物でした。

なんと茉莉香が落とした指輪は、グリュンヒルデが拾ってくれていたのです。そのおかげで、ようやく茉莉香たちは船を動かすことができました。ヨット部の部員たちは、弁天丸の乗組員がお休みしている間に、かなり弁天丸に慣れたようです。中継ステーションにドッキングするところは、乗組員に代わってヨット部員たちがやってくれました。

そして、グリュンヒルデにもちょっとうれしいことがありました。このところ、グリューエルは茉莉香に夢中で、グリュンヒルデは寂しい思いをしていました。今回、グリュンヒルデが指輪を拾ったことで、茉莉香のお父さん、茉莉香、グリューエル、そしてグリュンヒルデという4つの絆が生まれたのです。
前回に続いて、切嗣の過去話です。自らの手で父を殺した切嗣は、ナタリアの元で"狩人"として生きることになるのでした。

島から脱出した切嗣は、ナタリアの元で生きることになりました。それはナタリアと同じ、魔術師を狩る狩人として生きることでもありました。ナタリアから訓練を受けた切嗣は、やがてナタリアと共に戦うようになっていました。

そんな2人の元に大きな仕事が舞い込みました。オッド・ボルザークという魔術師の殺害です。オッド・ボルザークは、かってナタリアがしとめ損なった大物だったのでした。切嗣はナタリアと君で、ボルザークの殺害計画を進めます。
ナタリアは、ボルザークと共に飛行機に乗り込みます。蜂を使ってグールを生み出すボルザークですが、飛行機内まで蜂を持ち込むことはないと思われたからです。その間に、切嗣はボルザークの拠点を潰しました。

ナタリアは予定通りボルザークを始末して、彼の手荷物の蜂も処分しました。これで全てが終わりかと思ったら、なんとボルザークは自らの体内に蜂を仕込んでいたのです。そのせいで、飛行機の乗客全員がグールになってしまいました。ナタリアはなんとか操縦室にこもったものの、大ピンチです。

この危機をどうするのかと思ったら、なんと切嗣はナタリアごと飛行機を撃墜したのでした。ナタリアが空港に飛行機を着陸させれば、多くのグールが地上に放たれてしまいます。それを阻止するためには、空中で飛行機を爆破するしか方法がなかったのでした。自らの手で父を殺した切嗣は、母親のように慕っていたナタリアをもその手で殺すことになったのでした。
スマイルプリキュア! くるデコビーズメーカー今日は母の日です。みゆきのお母さん、初登場でした!

みゆきたちは秘密基地で何やらやっています。何かと思えば、母の日のプレゼントを作っていたのでした。でも、うっかり者のみゆきは、今日が母の日だということを忘れていたのでした。慌てて部屋に戻って、何か買おうとしますが、貯金はほとんどありません。そこでお手伝いをすることにしました。

でも、ドジなみゆきはお母さんにコーヒーを入れれば砂糖の代わりに塩を入れ、お洗濯を手伝えば洗剤の代わりに入浴剤を入れ、掃除をしようとすればこけて掃除機のゴミを巻き散らかしてしまいます。これでは、お母さんの手伝いをするどころか、逆に迷惑になっています。

そこで、みゆきは作戦変更しました。お金がないなら何か手作りすればいいということで、何を作ったらいいのかみんなに意見を求めます。しかし、何も取り柄がないみゆきさんにアドバイスできる人はいませんでした。そんな時、みゆきはキャンディがビーズでアクセサリを作っていたことを思い出しました。そして、みゆきもビーズでネックレスを作ることにしたのでした。

みゆきの手作りのネックレスは、今ひとつ微妙な仕上がりでした。でも大切なのは、きれいな贈り物をあげることではなくて、ありがとうという気持ちをお母さんに伝えることです。

その頃、バッドエンド王国ではマジョリーナが先週買い逃した納豆ぎょうざ飴を購入していました。それを1つもらったウルフルンでしたが、あまりのまずさにびっくり! プレゼントをもらって嫌な気分になったウルフルンは、気を晴らすために人間からバッドエナジーを集めようとするのでした。

ウルフルンがやって来たことを知ったみゆきたちは、プリキュアに変身して迎え撃ちます。今回は青っ鼻ではなく、赤い鼻のアカンベェです。これならプリキュア各自の必殺技も使えますし、楽勝かと思いきや、カーネーションから生み出されたアカンベェにプリキュアは予想外に苦戦するのでした。

そして戦いの中、みゆきがせっかく作ったネックレスがウルフルンに奪われてしまいました。ウルフルンは、そのあまりに不細工な出来を笑います。それを聞いて落ち込むハッピーでしたが、すかさず他の仲間が援護します。
サニーからビューティまでの連係攻撃で、あっという間にウルフルンからネックレスを取り戻しました。大切なのは、物を渡すことではなく、思いを伝えること。それを思い出したハッピーは、必殺技を決めてアカンベェを浄化するのでした。

戦いが終わったところへ、みゆきのお母さんがやって来ました。手作りのネックレスを渡すのには、やっぱりみゆきはちょっと抵抗を感じます。しかし勇気を出して手渡すと、お母さんはとても喜んでくれました。みゆきの気持ちは、きちんとお母さんに伝わったのでした。めでたし、めでたし。(^^)
えるに喫茶店に呼び出された奉太郎は、えるの一身上の都合を聞かされるのでした。

日曜日に奉太郎は、えるから電話をもらって喫茶店に呼び出されました。告白でもされるのかと思いきや、えるは奉太郎にとある相談を持ちかけたのでした。それは、えるの失われた記憶を取り戻して欲しいというものでした。
えるには、関谷という叔父さんがいました。幼い頃、えるはその叔父さんと仲良しでした。ところが、ある日えるは伯父の家で何かを目にて質問しました。その答えを聞いて、えるは泣き出してしまったのでした。それなのに、普段は優しい叔父は、えるを慰めてもくれません。いったいえるは、過去にどんな叔父のどんな出来事を知ってしまったのでしょうか!?

その謎は、えるにとってずっと心に残っていました。神山高校に入学したえるは、だから叔父が在籍していたという古典部に入部したのです。その叔父は、数年前に行方不明になって消息不明です。もうすぐ失踪してから7年になり、死亡が認定されて葬儀も行われるそうです。その前に、えるはどうしても真実を突き止めたかったのでした。

最初は、自分だけの力でえるは謎を解き明かそうとしました。しかし、えるにはその力はありませんでした。そんな時、古典部で奉太郎と出会ったのです。この人なら自分の抱えている問題の答えを出してくれるのではないか、そう思ってえるは奉太郎に相談してきたのでした。

そして学校は中間試験を迎えました。さすがにその間は、部活もお休みです。試験が終わった頃、奉太郎の元に姉から手紙が届きました。その手紙には、行方知れずになっている古典部の文集のありかが書かれていたのでした。
それは薬品金庫の中でした。しかし、現在の部室の地学準備室には、金庫はありません。少し調べた奉太郎は、古典部の部室が数年前に生物準備室から移動されたことを知ったのでした。

そこで、奉太郎とえる、そして摩耶花は生物準備室を訪れました。しかし、その部屋は鍵が閉ざされていました。
何度かノックすると、中から上級生が出てきました。その3年生は、遠垣内というこの地方では教育関係でそれなりに知られた家柄の者でした。

えるは、事情を話して生物準備室にあるはずの文集を探させて欲しいと頼みます。しかし、遠垣内はえるたちを部室にいれたがりません。ようやく部室に入ると、そこは窓が開け放たれていました。しかし、目に見える範囲には、金庫らしきものは見つかりません。えるは、詳しく部室を調べさせて欲しいと頼みますが、遠垣内は部室を荒らされたくないと怒り出してしまいました。

そんな遠垣内に、奉太郎はもし古典部の文集が見つかったら地学準備室に置いておいて欲しいと頼みました。そして奉太郎たちが時間を潰して部室に戻ると、なんとそこには文集が置かれていたのでした。奉太郎は、推理によって遠垣内の状況を見抜いていました。そして、彼が文集を持ってきてくれることを確信していたのでした。

こうして、ようやく奉太郎たちは文集を手に入れることができました。それを見ていたえるは、文集の第2号を見て顔色を変えました。えるが今手にしている文集、それこそが幼い日にえるが手にしたものだったからです。
それによると、2号が発行された前年にえるの叔父・関谷の身に何かが起きたようです。奉太郎たちは、前年の文集・創刊号を探しますが、なぜかそれはバックナンバーの中にはありませんでした。
どうして1号だけ、文集のバックナンバーが残されていなかったのでしょうか!?

今回は、妙なエフェクトも少なくて、丁寧に作られた推理作品として楽しむことができました。これからもこういう路線で作ってくれれば、拒否反応を感じることはないのになあと思いました。