日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


いよいよ夏合宿の開始です!

誠凛バスケ部は、夏合宿を行います。それも前半は海で、後半は山でと2回もです。しかし、その前に誠凛バスケ部には大きな問題が待っていたのです。2回の合宿を行うために、予算は極限まで限られています。当然、食事は自炊することに。しかし、リコの料理センスは桁はずれていて、とても食べられそうなものがでてきそうにありません。

そこで料理の試食ということで、合宿前にリコに料理を作ってもらうことにしました。案の定、リコの料理は桁はずれていました。それを認めたリコは、一人暮らしをしている大我から料理を教わることに。それでもまずい料理しか作れないのを不思議に思っていたら、なんとカレーのトッピングにプロテインやらビタミン剤やらを加えていたのでした。
それさえなければ、リコの料理も食べられることがわかり、誠凛バスケ部は安心して合宿に突入したのでした。

海での合宿は、まずは砂浜を使ったトレーニングからです。そのおかげで、予想外に足腰が鍛えられて、いい感じにメンバーはパワーアップしています。そこへ、見慣れた顔が現れました。なんと緑間たち秀徳バスケ部も同じ宿で合宿をすることになっていたのです。こうして黒子と緑間は、一緒の屋根の下で生活することになってしまいました。

この合宿での黒子の課題は、これまでにないプレイスタイルを作り上げることです。そのために黒子はいろいろと試していますが、まだこれといった答えはでていません。その一方で、大我は着々と天性のバネのよさを身につけようとしています。これからの合宿で、黒子がどんな風に進化するのか楽しみです。
島尾の後を追った六花は、2人で登った山に来ていました。

島尾が向かった先は、昔六花と一度だけ登った山でした。その山に、六花もまた向かっていたのでした。そして、そこで六花は、島尾に出会いました。体は葉月かもしれませんが、変な走り方や雰囲気は間違いなく島尾でした。そんな島尾の胸で、六花は泣き崩れるのでした。

一方、メルヘン世界の葉月は今度は白雪姫の世界にやって来ていました。そこにはこびとたちに囲まれた六花姫が眠っていました。キスして目を覚まさせるのは王子の役目。でも、姫は王子のキスを待つことなく、自力で柩を壊して目覚めたのでした。今回、この場面が一番六花らしくて笑えました。

葉月の体を使って島尾が蘇ったことを知った六花。物語はいったいどんな結末を迎えるのでしょうか!?
今回は、行成と清少納言のお話でした。

藤原行成は、生まれてから今まで笑ったことがない堅物として知られていました。そんな行成は、ある日斉信から清少納言を紹介されました。有名な歌人の子供として生まれながらも、親ほどの才能を持つことができなかった行成と清少納言は意気投合して親しくなったのでした。

そんな中、斉信にたきつけられた行成は、清少納言と恋人になるためにきわどい歌を詠みました。しかし、それは清少納言にかわされてしまいました。しかし、それでも行成は清少納言のことを思い続けると断言しました。誰も愛さない人生など、死んでいるのに等しい。それは清少納言の父、清原元輔が清少納言に言ったのと同じ言葉でした。

その言葉に清少納言は心を動かされました。清少納言の使えている定子が微妙な立場にある今、軽率な振る舞いをすることはできませんが、それでも2人の心はしっかりと通じ合っているようです。
パスティヤージュで音楽祭が開かれるお話でした。

パスティヤージュで開かれる音楽会には、ミルヒ姫もゲストとして招待されていました。ベッキーはミルヒの護衛のために、ビスコッティにやって来ていました。一緒にお風呂に入った2人は、そのままガールズトークです。お話のメインは、やっぱり恋の話です。2人ともシンクのことは好きだけれど、どちらも友達以上家族未満という感じで、恋人というポジションにはなれてない感じです。でも、今の状態が2人とも心地いいのでした。

そして、いよいよパスティヤージュで音楽祭が始まりました。ところが、街の中に群れからはぐれた猫神が現れました。その女の子の猫神は、人を操る不思議な力を持っていました。猫神はその力を使って、キラキラ光る貴金属を盗み始めるのでした。

猫神のターゲットは、とうとうミルヒにまで及びました。幸い、一緒にベッキーがいたおかげで何とか撃退できましたが、事態はどんどん大事になっていきます。そんな猫神を捕獲するために、ついにシンクたちが現れるのでした。しかしシンクたちも、人を操る力を持った猫神には苦戦します。ここでシンクとエクレがまさかのキス!
事故とはいえ、真っ赤になったエクレが可愛かったです。

結局、猫神は英雄石の力で大人の姿になったシンクとエクレの協力で、無事に捕獲されたのでした。そして、最後はミルヒのコンサートです。1期でもそうでしたが、姫様のコンサートは、どこのアイドル!?といいたくなるような演出でいっぱいですね。(^^;
ジャージ部に存続の危機が訪れるお話でした。

まどか、ラン、ムギナミの3人はこのところ誰かの視線を感じています。誰かがこっそり、3人の様子をうかがっているようなのです。そんな時、ジャージ部に思わぬ危機が訪れました。なんと生徒会からの要求で、部室になっている倉庫を明け渡してくれと言われたのです!

まどかはそれに抵抗しようとしますが、よくよく考えてみたら、ジャージ部は正式な部ではありませんでした。部室を守るため、まどかたちはジャージ部を正式な部にしようとするのでした。そのためには部員が4人必要です。しかも、4人の中の1人は2年生が1年生でなければなりません。まどかたちは早速勧誘活動を開始しますが、ジャージ部と言われただけで生徒たちは引いてしまっています。

そんな中、自らジャージ部の前に顔を出したのは、三木れいこさんでした。1年生の彼女は、なんとジャージ部に入りたいと言ってくれたのでした。これでジャージ部を正式な部にできると、まどかたちは大喜びです。そして、早速れいこも交えてジャージ部の活動開始です。ところが、れいこはラン以上のどじっ娘キャラでした。それでも、れいこはへこたれていないようです。れいこには大きな目的があったからです。

それはなんと、ウォクスに乗ることでした。れいこはロボットオタクだったのでした。(^^;
もうウォクスを戦いの道具にはしないと誓ったまどかたちにとって、この申し出は困ったものでした。そんな時、鴨川で棚田祭りが開催されました。それに参加したまどかは、れいこに自分が本当にやりたいことをやっているのがジャージ部だと教えたのでした。

それを聞いたれいこは、翌日退部届を提出しました。彼女が本当にやりたいロボット部を作ることにしたのだそうです。こうしてジャージ部は、再び存続の危機に逆戻りです。でも、正式な部ではないジャージ部が今まで存続できたようないい加減な学校だったので、その後の話し合いで部室はそのまま使えることになったのでした。
でも、その頃まどかたちはジャージ部の宇宙進出に向けて熱く語っている最中だったのでした。(^^;

まどかたちの平和な日常の裏側で、事態は動いていました。発見された石版から、モイドは何やら取り出しました。それは2万年前に地球を滅亡させたウォクスと関わりがあるようです。それを持ってモイドは、ディセルマインの元を訪れました。そこでモイドは、印を持っていることをディセルマインに伝えるのでした。
第1期の時から怪しげな雰囲気がありましたが、やっぱりモイドがラスボスなんでしょうかね!?
ウィーンの過去が明かされるお話でした。

ウィーンのところに小包が届きました。何かと思えば、これまでに送った手紙が送り返されてきたのです。それはウィーンが、ドイツにいた時の友人に送っていた手紙でした。しかし、その宛先にはその友人はいなくなっていて、手紙が届かなくなってしまったのでした。

和奏は歌作りに悩んでいました。理論はいろいろと調べているようですが、いざ曲を作ろうとするとどう作ったらいいのかわからないのです。そこで和奏は、お母さんの後輩だった紗羽のお母さんに昔のことを聞いてみることにしたのでした。しかし、残念ながら紗羽のお母さんも曲作りのことは知りませんでした。合唱部に残されていた曲は、和奏のお母さんと教頭先生が一緒に作り出したものだったのでした。

来夏は合唱部時々バドミントン部の文化祭での出し物について考えていました。そして来夏は、音楽劇をすることを思いついたのでした。しかし、それには衣装やセットといろいろとお金がかかりそうです。そんな時、5人は紗羽のお母さんからアルバイトをしないかと言われました。それは商店街の客寄せのために、戦隊ヒーローになることでした。紗羽たちは嫌そうでしたが、ヒーローと聞いてウィーンのやる気スイッチが入ったのでした。

みんなは客寄せということで軽く考えていましたが、ウィーンは真剣です。そんなウィーンにつられて、みんな真面目に取り組み始めるのでした。ここで1つ問題が発生。白浜高校では基本的にアルバイトは禁止されているのです。バイトをするには、学校の許可が必要になります。来夏たちは、あたって砕けろとばかりに教頭に許可をもらいに行きました。すると、教頭は心ここにあらずという感じで、あっさり承認してくれたのでした。

どうやら学校の運営に関することで何か問題が起こっているようです。しかし、雇われ校長には理事長に反対することはできません。いったい、この学校にどんな問題が起きているのでしょうか!? そして、それは今後の来夏たちの活動にも影響するものなのでしょうか!?
今回の主役は、なんと藤島さんでした!

欲望解放が続き、太一たちはギクシャクしています。唯を助けたいのに助けられず、太一の欲望解放が原因で稲葉も部室に近づかなくなってしまいました。状況を打破しようとして焦る太一と青木は、ついつい対立してしまうのでした。

そんな時、太一のクラスで校外学習が行われることになりました。お互いに距離を置こうとしていた太一たちでしたが、藤島が間にはいったことで太一と伊織、稲葉は同じ班になってしまうのでした。しかし、その後も太一たちのギクシャクは続きます。

そんな太一に声をかけてきたのは、担任の後藤でした。後藤の言葉を聞いて、太一は少し道が開けたように感じました。さらに後藤は、友達に話を聞いてもらうのがいいと、太一を藤島に押しつけたのでした。成り行きで藤島に相談することになってしまった太一でしたが、藤島の言葉でさらに救われるのでした。

そして太一は、部室に向かいます。しかし、そこには誰もいません。とうとう全員がバラバラになってしまったかと思いきや、なんと伊織からのメッセージが部室には残されていたのでした。今はギクシャクしているけれど、きっと太一たちはこの困難も乗り越えられそうですね。

今回、無双の活躍を見せたのは藤島さんでした。校外学習の班割で文句を言うクラスメートをあっさりと黙らせ、太一には的確なアドバイスをする藤島さんは、本当に愛の伝道師かもしれませんね。(^^;
サヴァイヴ近藤史恵さんの「サヴァイヴ」を読み終えました。この作品は、「サクリファイス」「エデン」と続いてきた作品の3作目です。

「サクリファイス」と「エデン」は白石誓を主人公とした長編作品でしたが、この「サヴァイヴ」は物語の視点が誓だけでなく、伊庭や赤城の視点から描かれた物語も収録されています。前2作とは変わり、今回は6本の短編を集めた作品集になっているのも異なります。

収録されている作品は、誓を主人公とした「老ビプネンの腹の中」、「トウラーダ」、伊庭を主人公にした「スピードの果て」、赤城を主人公にした「プロトンの中の孤独」、「レミング」、「ゴールよりももっと遠く」です。
これまでの誓だけを主人公とした作品より、視点が広がった分だけ物語が広がった気がします。また、物語で描かれるエピソードも、「サクリファイス」や「エデン」の過去だったり未来だったりしてバリエーションに飛んでいました。

これらの作品を読んでいて感じたのは、作者のロードレースに対する愛情です。日本ではマイナーな競技であるロードレースの裏側や人間関係などを、これだけ描いている作品は他には思いつきません。この作品と出会ったことで、ロードレースを始めてみよう、自転車を始めてみようと思った方もいるかもしれませんね。
それをお金で買いますか――市場主義の限界これからの正義の話をしよう」で有名な、マイケル・サンデル教授の「それをお金で買いますかー市場主義の限界」を読み終えました。

この本では、市場主義が拡大した結果、ありとあらゆるものが商売の材料になっていることを指摘しています。そして、それの何が問題なのかを考えています。市場主義の拡大は日本でも見られますが、アメリカではさらにそれがエスカレートしているようです。通勤時間帯の優先車線の販売、優先的に医者に診察してもらうための制度、本を読み終える度に報酬を支払う学校、自分に代わって贈り物を考えてくれたりスピーチの内容を考えてくれるサービス、血液の売買、会社の労働者に対する生命保険、そしてありとあらゆるところに侵入してくる広告。
著者は、こういった状況がエスカレートすることで公共性が損なわれたり、道徳心が腐敗することを懸念しています。

今使っているこのブログやインターネットの多くの無料サービスでもそうですが、無料であることを条件にそこには広告があふれています。無料で使えることで、誰でも気軽にサービスを利用できる点は評価できます。しかし、右を見ても左をみても広告だらけの現状にうんざりする気持ちがあることも事実です。

この本を読んでいて恐ろしいなあと思ったのが、個人の生命保険の売買が行われていることです。余命が長くない人の保険料を肩代わりする代わりに、その人が死んだ時には保険金を受け取れるようにするのです。これだけでも醜悪だと思いますが、今ではこれがさらにエスカレートして、サブプライムローンの時のように証券化されているのだそうです。世界経済に大きな打撃を与えたサブプライムローンですが、金融業界はいまだにこりてないみたいですね。人の死さえ商売にしようとする心の浅ましさには、吐き気を感じました。

ということで、少し堅めの本ではありますが、知らず知らずのうちに生活を広告に侵されてしまわないためにも、お金をもうけることと同じかそれ以上に大切なことを守るためにも、この本を読んでどういった形で市場が広がっているのかを知ることは無駄ではないと思います。
万華鏡女を巡って、ルパンと不二子は死闘を繰り広げることになるのでした。

ルパンは日本の温泉街にやって来ていました。そばには次元も一緒です。どうやら、この2人の間には腐れ縁が芽生えたみたいですね。2人の目的は、とある画家が女の体をキャンバスにして作り出した芸術品、万華鏡女です。
それを狙っていたのは、ルパンたちだけではありませんでした。不二子も万華鏡女を狙って乗り込んできたのです。

しかし、今回の不二子はいつもと様子が違いました。万華鏡女を盗み出そうというよりは、彼女を殺してしまっても構わないような荒っぽいやり口なのです。ルパンと次元は、そんな不二子から万華鏡女を守ることになってしまいました。海に山に温泉に、ルパンたちと不二子は激しい戦いを繰り広げます。

ここまで執拗に不二子が万華鏡女を狙うのは、彼女の過去と深い関わりがあるようです。どうやらルパンはその過去について何か知っているらしいようですが、不二子の過去にいったい何があったのでしょうか!?
男たちの手で何やらされている不二子の回想シーンみたいなのがありましたが、まさか不二子は普通の人間ではなくサイボーグだったりするのでしょうか!?(^^;
キリトは久しぶりにアスナとコンビを組むことになりました。

相変わらずソロでプレイしているキリトは、戦いの後で珍しいアイテムを入手しました。それはラグー・ラビットの肉というS級食材でした。しかしキリトの料理スキルは高くありません。このままでは、せっかくのアイテムが無駄になってしまいます。そんな時、キリトはアスナと再会したのでした。

アスナは料理スキルをコンプリートしていました。お肉を半分食べさせる代わりに、キリトはアスナに料理してもらうことになったのでした。しかし、アスナには血盟騎士団の護衛がついていました。護衛はビーターであるキリトのことをバカにしていたのでした。

それでも、キリトはアスナの家で料理してもらうことができました。アスナの家で2人が食事する場面は、なんだか新婚家庭みたいで微笑ましかったです。そしてアスナは、キリトに久しぶりにコンビを組んで戦いにいこうと誘いました。半分アスナに脅されるようにして、キリトはそれを受け入れたのでした。(^^;

翌日、アスナは待ち合わせ場所になかなか現れません。何かと思えば、護衛役の男にまとわりつかれていたのでした。自分がアスナの護衛役に足りることを示すために、キリトはその男とバトルすることになったのでした。
しかし、結果はキリトの圧勝。相手の男のレベルは、キリトの足下にも及ばなかったのでした。男はそれを恨んで、さらにキリトに襲いかかろうとしました。しかし、アスナに謹慎を命じられてしまったのでした。

そしてキリトとアスナは、迷宮の探索に出かけました。迷宮を探検していた2人は、そこで74層のボスキャラの部屋を見つけてしまいました。2人だけでボスキャラに挑むのは無謀かもしれませんが、とりあえずボスを確認するだけでもと2人は扉を開けました。2人はこのまま無事に帰ることができるのでしょうか!?
満開*スマイル!(DVD付)みゆきたちが、学校で肝試しをするお話でした。

今日は登校日です。みゆきが教室に入ると、なおが盛大に怖がっています。何かと思えば、やよいが学校であった怖い話を集めた本を持ってきていたのでした。なおだけでなく、みゆきも怖い話は苦手です。そんな2人を鍛えるために、学校で肝試しをすることになってしまいました。

肝試しということで、夜中に学校に集まるのかと思いきや、昼間の学校でやるんですね。夜中に子供が学校に忍び込むといけないという配慮なのでしょうが、なんだかちょっと寂しい感じ。
みゆきたちは、生徒会室に投書されたという学校の怪奇スポット巡りをすることにしました。そんな時、ちょうどマジョリーナも同じ学校の怖い本を読んでいました。それを読んだマジョリーナは、人間たちからバッドエナジーを集めるために、学校に現れたのでした。

マジョリーナは、スーパーアカンベェを使って何やら企んでいます。そうとは知らないみゆきたちは、学校巡りを開始しました。最初は音楽室です。ピアノが勝手に鳴り出すという定番ネタですが、みゆきとなおは怖くて仕方ありません。おそるおそる音楽室に入ると、本当にピアノが鳴り出したのでした!
この時、キャンディがピアノデコルを用意していたのには笑ってしまいました。キャンディ、みゆきとなおを怖がらせる気満々ですね。(^^;

次は階段にある鏡です。その鏡は異世界につながっているという噂がありました。再びみゆきとなおが挑戦すると、鏡に怪しい人影が映りました。不思議図書館を使ったり、メルヘンランドに行ったりして、不思議世界には慣れていると思うのですが、こういうのでもみゆきたちは怖いんですね。

さらに次は、美術室の絵です。壁にかざされた絵の中に、マジョリーナの後ろ姿を描いたものが紛れ込んでいました。それを見たなおは、何かを思い出しかけました。絵に描かれたマジョリーナは、バッドエンド王国に乗り込んだ時に若返ったマジョリーナの姿だったのでした。

もう怖いのはいやだと言い出したみゆきとなおでしたが、まだ理科室の標本が残っています。そんな時、なおは絵の中の女性がマジョリーナだと思い出したのでした。それに合わせて、本当にマジョリーナが登場しました。
みゆきたちはプリキュアに変身して迎え撃とうとしますが、なんと今回は学校全体がアカンベェに変えられていて、プリキュアは大混乱に陥るのでした。

でもお腹の中でプリキュアが大暴れしたせいか、アカンベェはプリキュアをはき出してくれました。そして、ここからが本当の対決と思いきや、学校に姿を変えたアカンベェは大きすぎて動くことができないのでした。(^^;
結局アカンベェは、プリンセスフォームに変身したプリキュアに浄化されてしまったのでした。

こうして肝試しは終わりましたが、みゆきたちにはそれより怖いものが待っていました。夏休みの宿題が、まだ残っていたのです。みゆきたちにとっては、オバケより宿題の方がはるかに怖いようですね。
ということで、夏休み最後のプリキュアはやっぱり宿題はちゃんとやろうねというメッセージがこめられていました。

そうそう。今回意外だったのは、プリキュアで水着シーンがあったことです。とはいっても、水泳部の女の子たちが泳いでいる場面があっただけなのですが^^;、プリキュアにしては珍しいなあと思いました。
奉太郎が中学時代の教師の謎を解き明かすお話でした。

部室にいた奉太郎は、ヘリコプターの音を聞いて中学時代の先生のことを思い出しました。小木先生というその先生は、授業中だというのにヘリコプターが飛んできたのに夢中になったのです。ところが、そのことを話しても、同じ中学だった里志や摩耶花はなかなかそのことを思い出しません。ようやく思い出したと思ったら、小木先生がヘリコプター好きという話は全く記憶にないようです。

そのうちに里志が、小木先生は何度も雷に打たれたことがあると言い出しました。それを聞いた奉太郎の顔色が変わりました。何か気になることがあるようです。そこで奉太郎は、図書館で昔の新聞を調べると言い出しました。いつもは、省エネ人間で滅多に自分から動こうとしない奉太郎が自分から動き出したことで、えるたちも事件に興味を持つのでした。

学校の図書館には新聞はストックされていないので、奉太郎とえるは2人で街の図書館に出かけることになりました。そこで小木先生が登山が好きだったことが判明したのでした。さらに、その事実から奉太郎は先生は本当はヘリが好きだったのではなく、その日山で遭難した人のことを気にしていたのだと気がついたのでした。

最終的には、結局奉太郎がわかったことが何だったのか、よくわかりませんでした。
今ひとつ記憶が曖昧なのですが、原作にこんなお話ありましたっけ?
黒子の新しいバスケへの挑戦です!

突然現れた3年生、木吉は大我にワンオンワンの勝負を申し込みました。レギュラーのポジションを賭けての戦いでしたが、木吉の思惑は別のところにありそうです。そんな中、練習試合が行われました。その試合はなんと、木吉の頼みで誠凛は1年生ばかりが出場したのでした。

試合前に大我は、黒子にもうパスをまわさなくていいと告げました。結果的に試合には勝ちましたが、それは大我の活躍によるものでした。黒子は日向に、自分をレギュラーからはずしてくれと頼みますが、そんな黒子に日向は木吉の昔話を聞かせるのでした。

それを聞いた黒子は、ようやく目が覚めたようです。大我の元へと駆けつけた黒子は、新たな挑戦に向けてようやく動き出したのでした。これまでのパス回しをするだけではない、新しい黒子のバスケはどんなものになるのでしょうか。それがお披露目される時が楽しみです!
六花の前から、葉月の体を借りた島尾は去りました。

お店に並べられていたたくさんの花。それは、どれも何かの記念日に島尾が作ってくれたものでした。そして、お店からは島尾の遺品であるスケッチブックなども消えていたのでした。島尾しか知るはずがないことを知っている。そして、島尾の遺品を持ち去った。それらから、六花は葉月が島尾だと信じるのでした。

そんな島尾は、遺品だけでなくキャッシュカードまで持ち出していました。いくら中身は島尾だとはいえ、葉月の体を使ってやっていることなので、ばれたらこれは犯罪ですね。(^^; というか、いずれ葉月が体にもどってきたら、犯罪者になっていたというのは嫌すぎますね。(笑)

葉月は相変わらず島尾の絵本の世界をさまよっています。親指姫六花がいろいろとアドバイスしてくれますが、ついつい店長との過去を思い出してしまいます。それがあまりすぎると、葉月は本当に死んでしまうらしいです。
しかし、店長が本当に望むのが島尾が生き返ってくれることならとも、葉月は考えてしまうのでした。その一方で、自分は店長より絶対に先に死なないという約束もあります。葉月もまた揺れていたのでした。

六花の前から去った島尾は、山小屋へとやって来ていました。昔、六花が行きたいといっていたけれど、その当時の島尾の体調では行くことがかなわなかった場所です。そして、六花もまたそんな島尾の後を追って山へと向かうのでした。
今回は、諾子=清少納言の登場です。

前半は、諾子の兄・致信と末の松山の切ない恋が描かれました。致信と末の松山は将来を誓い合った中でした。しかし、致信は京へ戻ることになり、末の松山と別れなければならなくなってしまいました。それでも2人は、絶対に心変わりしないと誓い合います。

ところが、2年後致信の元に末の松山が結婚したという知らせが届きます。致信は泣き崩れますが、そんな致信を諾子は冷たい目でみています。そんな諾子に、父の清原元輔は信じるもののない人生などむなしいと教えるのでした。たとえ、信じていた人に裏切られることがあったとしても、人を信じたからこそ、喜びも悲しみも生まれる。清原元輔の教えは深いですね。

後半は、諾子と実方の出会いが描かれました。才気走った諾子は、殿方の前でもつい自分の才をひけらかすような行動をとってしまいます。そんな諾子の前に、実方が現れました。最初は諾子も、実方も他の男と同じだと考えていました。しかし実方は、才気走った諾子を心から愛おしんでくれたのでした。

2人は深く愛し合っていましたが、やがて諾子に宮中に出仕しないかという話が持ち上がりました。実方との愛を知った諾子はそれを断ろうとしますが、実方は諾子にもっと広い世界を知るべきだと背中を押すのでした。
そのおかげで諾子は、宮中でも知られた人物になることができました。女性をしばるのではなく、その才を輝かせるように愛する実方が魅力的でした。
カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)高田崇史さんのカンナ・シリーズ最終巻、「カンナ 京都の霊前」を読み終えました。

カンナ・シリーズもこの巻でいよいよ完結です。甲斐をかばって命を落としたと思った聡美ですが、なんとか一命をとりとめていました。しかし、毒に犯されていまだに生死の境をさまよっていたのでした。

その頃、諒司と竜之介は、玉兎の本拠地である京都を目指していました。そんな時、竜之介の祖母が何者かに暗殺されました。しかし、そのことを竜之介は知らず、諒司と共に旅を続けていたのでした。そんな竜之介たちと同様、甲斐と貴湖も京都を目指します。

そして京都において、ついに玉兎と波多野村雲流が激突することになったのでした。玉兎の元を目指していた竜之介は、波多野村雲流の一団に命を狙われることになってしまったのでした。絶体絶命の竜之介を救ったのは、甲斐たちでした。

そして甲斐たちもまた、波多野村雲流と対峙することになりました。その戦いの中、甲斐はこれまで追い求めていた蘇我大臣馬子傳暦を、自らの手で火の中に投じて燃やしてしまったのでした。かくして傳暦の内容は、誰も知ることができなくなったのでした。

ということでカンナ・シリーズも完結したわけですが、これまでにない作品を描こうとした作者の心意気は評価しますが、内容的にはかなり残念なものでした。隠された歴史と、物語がうまくかみ合っていない気がしましたし、忍者や裏の天皇をめぐる争いは、物語としてあまりに古くさすぎる気がしました。
みんなで洞窟に封じられていた魔物を退治するお話でした。

今回は珍しくシンクたちではなく、ダルキアンたち大人組が魔物の視察に出かけることになりました。街から離れた洞窟の中に、これまでに退治した魔物たちが封印されているのです。ところが、封印が壊れかけていた剣にアデルが触ると、そのまま封印が壊れてしまいました。どんな恐ろしい魔物が蘇るのかと思いきや、小さなネズミのような魔物がたくさん蘇ったのでした。

1匹1匹はたいしたことがない魔物ですが、とにかく数が多くて退治するのがたいへんです。おまけに、たくさん集まって押しつぶされると、押しつぶされたキャラはロリ化してしまうのです。(^^;
ダルキアンやアデルがロリ化してしまい、彼らはシンクたちに助けを求めたのでした。

そうしてシンクたちも洞窟に召喚されました。しかし、やはり魔物の多さに苦戦します。そしてダルキアンたちだけでなく、召喚されたエクレたちもロリ化してしまったのでした。さらに魔物は、シンクやガウルにも襲いかかります。2人もロリ化してしまうのかと思いきや、なんと2人は美青年になったのでした。(^^;

ロリあり、美青年ありと、全方位に隙のない作品ですね。(笑)
三匹のおっさん ふたたび先に発表された「三匹のおっさん」の続編、「三匹のおっさん ふたたび」を読み終えました。

前作は、3人のおっさんが無闇に正義の味方きどりで暴力をふるう部分があまり好きになれませんでしたが、2作目となる今作では、そういった部分が薄まってかなり読みやすい内容になっていました。

全6話が収録されていますが、第1話では清一の息子の嫁・貴子がパートに出るお話です。お嬢さん育ちだった貴子ですが、パートに出たことで少しだけ人間的に成長できたようです。第2話では、書店の万引きの話が描かれました。「あとがき」にもありましたが、本を売るということは単に商売というだけではなく、文化を育てるという一面もあるのだと気づかされるお話でした。

第3話では、3匹の1人則夫に再婚の話が持ち上がるお話でした。それを知った娘の早苗は動揺してしまい、付き合っている祐希との関係もギクシャクしてしまいます。第4話では、ゴミの不法投棄の問題が描かれました。若者のマナーもなってないですが、それ以上に常識をわきまえないお年寄りの存在が悲しいお話でした。

第5話では、商店街が中心となって、これまで中止されていたお祭りを復活させようとするお話です。重雄の息子・康生が奮闘しますが、寄付が思うように集まらず苦労することになりました。このお話では、今の生活では失われがちな地域のつながりについて考えさせられました。
最後の第6話では、なんと偽3匹のおっさんが登場します。偽とはいっても悪いことをしているわけではなく、本物と同じく町内の見回りをしているのですが、態度が横柄でかなり危なっかしい3人組です。

そして巻末には、「植物図鑑」の日下部の幼い頃が描かれるエピソードが収録されていました。どこか「三匹のおっさん」とつながりがあったのかもしれませんが、私にはどこがつながっているのか、さっぱりわかりませんでした。どうしてここに収録されたのかわかりませんが、余計な付け足しだったような気がしました。
まどかの活躍で、ディセルマインとヴィラジュリオは和解することができたのでした。

本当はディセルマインとヴィラジュリオに争って欲しくなかった。そんなユリカノの思いを知ったまどかは、自分の体に戻るとすぐに行動を起こしました。ディセルマインとヴィラジュリオに鉄拳で気合いを入れたのです。そして、まどかは2人がユリカノの気持ちも知らずに争っていたことを責めました。さらに、それがランやムギナミをどれだけ苦しめたかも伝えました。

そんなまどかのパンチを受けて、ようやくディセルマインとヴィラジュリオは素直に手を取り合うことができたのでした。その後開かれた国際会議で、ディセルマインは自分の非を認めました。その上で、2つの国で協力してポリヘドロン問題に対処することを誓ったのでした。

こうして会議を終えたディセルマインとヴィラジュリオは、それぞれ帰還することになりました。しかし、ランとムギナミは後に残ることになりました。こうしてまた、ジャージ部が3人体制で復活したのです!

その間にも、ファロスでは先日のウォクスの自動起動についての調査が進められていました。いつの間にか、ちゃっかりモイドもそれに参加していましたが、結局は何が原因でウォクスが勝手に動いたのか真相はわからないのでした。

さらに、古代の石版の解析も引き続き行われています。それを見たアステリアの脳裏に、突然遥か昔の記憶が蘇りました。アステリアは、自分こそが2万年前に輪廻を開いた女王メイクンの生まれ変わりだと気がついたのでした。石版の解析は今も行われていますが、果たしてアステリアたちは3度目の輪廻が開かれるのを阻止することができるのでしょうか!?

ということで、今回は表面的には問題が解決した爽やかなお話になりました。それぞれの国家の対面だとか、事情とかを脇に置いて、ばっさり問題の核心に切り込めるまどかは凄いですね。お勉強の方は今ひとつなまどかですが、歴史を動かすのはまどかのように迷いなく突き進める人間なのかもしれないと思いました。
紗羽の夢の前に立ちはだかる壁。そして、合唱部にも壁が・・・。

流鏑馬の練習中に落馬した紗羽。幸い、打撲だけで大きなケガはありませんでした。しかし、これが原因で流鏑馬に参加することもできなくなってしまいました。主催者側が、何かあったときに責任がとれないと言い出したのです。
絶望する紗羽は、ようやく競馬学校に体重制限があることを母親に伝えました。これ、どれくらいなのか興味があったので競馬学校の募集要項を調べてみたら、44.0kg〜46.5kgでした。大柄な女子だと、この体重制限は厳しいかな!?

再び父親とケンカしてしまった紗羽は、翌日進路届けを修正することにしました。しかし、それでも紗羽は夢を諦めきれないのでした。そんな中、合唱部時々バドミントン部にもトラブルが起きていました。普段練習で使っている部室を、声楽部にとりあげられてしまったのです。声楽部は、教頭先生の許可をもらったことを盾に、強行に部室を奪ってしまいました。それが自分の今の心境と重なって、紗羽は挑戦することさえ許されないのかと声を荒げるのでした。

結局、合唱部はウィーンの自宅にあるピアノを利用して練習することになりました。しかし、残念ながらウィーンの家のピアノは調律ができてなくて使い物になりませんでした。それでも練習を続けようとする来夏でしたが、やはり紗羽は元気がありません。それは失恋のせいだと思い込んでいる来夏は、的外れな励ましをするのでした。
それを聞いてようやく紗羽は、自分の悩みをみんなに打ち明けました。それに対して和奏は、少し距離を置いてみたらとアドバイスします。しかし、それは今の紗羽には聞き入れられないことでした。

逆に紗羽は、和奏だって一度は歌を諦めたとくってかかります。しかし、和奏は怒ることもなく、歌が自分にとってどれだけかけがえのない物だったか気がついたことを伝えるのでした。
結局、紗羽は練習に参加することなく帰って行きました。

翌日、来夏と和奏は教頭に呼び出されました。文化祭でステージに立つことを辞退しろと、教頭は迫ります。しかし、それに対して和奏は、声楽科をやめて合唱部に所属したことで見えてきたものがあることを教頭に伝えました。そんな和奏と来夏の頼みを聞いて、教頭は合唱部がステージで歌うに足るかテストすると言い出しました。

しかし、それはなんと今日だったのです。紗羽は学校を休んでいて、携帯に電話しても連絡がとれません。
来夏たちからの伝言やメールを見た紗羽でしたが、今ひとつ心を動かされません。そんな時、紗羽の携帯に電話がかかってきました。なんと合唱部のみんなで紗羽を励ますための歌を歌ってくれたのです。その上、あれだけ頑強に紗羽の夢に反対していた父親が、競馬学校に電話してやる気のある者を入学させないのはおかしいと抗議していました。

それを見て紗羽は何が吹っ切れたようです。合唱部の1人として歌うために、紗羽は学校に向かいます。しかし、自転車は昨日学校に置き忘れてしまいました。そこで紗羽は、サブレに乗って学校へと向かいます。和奏たちが引き延ばしをしてくれたおかげで、なんとか紗羽はテストに間に合ったのでした。
みんなの歌声は、頑なな教頭の心を動かすことができるでしょうか!? 和奏の言葉に、昔の和奏のお母さんのセリフを思い出したりして、教頭もきっと根は優しい人だから大丈夫ですよね!?
人格入れ替わりに続いて、太一たちは欲望解放と付き合わされています。

他校の男子生徒をぶちのめした唯は、まだ自宅に引きこもっています。そんな中、太一はお昼休みに学校に登校しました。睡眠欲が解放されて、朝どうしても起きることができなかったからでした。その間にも学校では、小テストの最中に伊織が欲望解放してしまい、叫び声をあげて恥ずかしい思いをしていたのでした。

唯のことを心配する太一たちは、唯の家へお見舞いに向かいました。しかし、唯は太一たちと顔を合わせようとはしません。唯のお母さんがやって来たことで、なんとか家の中へは入れましたが、唯は部屋の扉を閉ざして出てきません。
そんな唯を引っ張り出すために、稲葉は唯の恥ずかしい秘密を暴露しようとするのでした。

さすがにそれに耐えかねて、唯は扉を開けました。みんなの前で唯は、自分が抱えている恐怖について語りました。またいつか欲望が解放されて、誰かを傷つけてしまうかもしれない。そう思うと、唯は部屋から出られないのです。

しかし、そんな唯の対応に稲葉が怒りました。"ふうせんかずら"はみんなの対応を観察することを目的としています。もし、このまま唯が部屋に引きこもっていたら、また"ふうせんかずら"は以前に伊織にしたように強引な手段に出るかもしれません。欲望解放されてしまった稲葉は、それを強い口調で唯に伝えてしまったのでした。

翌日、太一が登校すると伊織がクラスの女子とトラブっていました。何気なく唯のことを伊織に聞いただけなのに、伊織は欲望解放が起きて過剰に反応してしまったのです。幸い、その場は藤島さんが間に入ってくれたことで丸く収まりましたが、いつ起きるかわからない欲望解放は一歩間違えるとクラスでの立場さえもおかしくなりそうです。

太一は、伊織が困っていた時、関わらないようにしていた稲葉の態度が不満でした。放課後、それを稲葉に伝えようとしますが、ここでも欲望解放が起こって太一は必要以上に強く稲葉を問い詰めてしまったのでした。それをきっかけに、稲葉も自分の中に引きこもってしまいました。
いったい、どうすればこの状況を打破することができるのでしょうか!?
トッカン the 3rd: おばけなんてないさ高殿円さんのトッカン・シリーズ第3弾、「トッカン the 3rd: おばけなんてないさ」を読み終えました。

今回は、鈴宮深樹ことぐー子が、上司の鏡の故郷である栃木県で活躍する様子が描かれました。前巻までは、あまりのへたれぶりが心配だったぐー子ですが、第3巻になってようやく少し仕事ができるようになってきました。とはいえ、やはり肝心なところでは鏡の助けが必要になるのですが・・・。

今回のメインとなる物語では、ぐー子はとある霊感商法の脱税と戦うことになりました。途中までは税務的なお話でしたが、お話が進むに従って火曜サスペンス劇場的な展開になったのは驚きました。今回気になったのは、公務員の守秘義務です。仕事上で知り得た秘密は、たとえそれが犯罪であっても警察に通報したりできない。もし通報すれば、守秘義務違反として裁かれる。これはちょっと納得できない規則だと思いました。こういう規則が定められているのには、きっと深い事情があるのでしょうが、犯罪すら見逃さなければならないのは人道的にどうかと思いました。

それから、税務署も人の集まりであるからには、やはり人間関係の問題が存在します。今回から登場の新キャラ、ヨナさんにまつわるエピソードでは、仕事上の人間関係の難しさと深さを感じました。

お金にまつわるお話なので、重たい部分もありますが、軽い文体で語られているのが救いですね。ただ、作品の構成には若干問題があるような気がします。冒頭で語られた大見謝家の物語、物語の前半、後半に分割されている必然性を感じませんでした。冒頭の物語として解決編まで描いて、その上で物語り本編を進めた方がよかったのではないかと思いました。
一生懸命働いている人間がお金に苦労して、働かずに人に迷惑ばかりかけている人間が生活保護を受けてのうのうと生きている。こういう現状は、なんとか改善して欲しいものですね。
人の命日を言い当てる占い師、シトトが現れるお話でした。

一部の人間の間で、命日を言い当てる占い師としてシトトの名前が有名になっていました。シトトが命日を言い当てる人間には、ある共通点がありました。それは全てがルパンの被害者だったということです。

次元は、命日を言われた男から依頼を受けました。自分に命日を告げた占い師が持つ石版を破壊して欲しいというのです。それを告げてすぐ、その男は占い師の予言通り死んでしまいました。次元は男の依頼に従って、シトトの前に現れました。しかし、その時もうすでに石版は破壊されていたのでした。

目的は達成した次元でしたが、周囲を警官隊に取り囲まれて逮捕されてしまいました。それを救ったのは、ピラミッドの中で殺し合いを演じたルパンでした。助けられた借りを返すために、次元はルパンに協力することになりました。

そんな中、シトトは密かに不二子と会おうとしていました。壊されたはずの石版の3Dデータを、不二子は持っていたのでした。不二子の元へ向かうシトトの前にルパンが現れました。目の前に現れたシトトがルパンだと見抜いた不二子は、本気で取引をする気がないようです。

そして再びルパンたちは警官隊に取り囲まれました。隙を突いて逃げ出したシトトは、とある約束を果たそうとします。シトトはアルメイダ伯爵という人物から、不二子に命日を告げるように命じられていたのでした。しかし、それを果たす前に、シトトは不二子に殺されたのでした。

不二子の過去に深い関わりを持つらしいアルメイダ伯爵とは、何者なのでしょうか!?
鍛冶屋のリズベットが登場するお話でした。

アスナから紹介されて、キリトは武具店にやって来ていました。いい剣を作ってもらおうとしたのですが、残念ながらお店にある最高の剣でもキリトが今持っている剣に及びません。もっといい剣を作るには、それなりの材料が必要になります。そこでキリトとリズは、一緒に材料を取りに出かけることになったのでした。

しかし、いい材料を手に入れるには危険がつきものです。今回の素材を手に入れるには、危険なドラゴンと戦う覚悟が必要です。戦いの間、キリトはリズに隠れているように指示します。リズはそれが不満そうでしたが、うっかり顔を出したら、ドラゴンのおこした雪崩に巻き込まれてしまいました。そんなリズを救おうと、キリトも一緒に雪崩に巻き込まれたのでした。

そして2人は、深い縦穴に落ちてしまいました。幸い、2人とも命を落とさずにすみました。しかし、その場所では転移クリスタルが使えなくて、そこから脱出することができなくなってしまいました。そこはなんと、ドラゴンの巣だったのです。探していた素材は、そこで見つけることができました。しかし、ドラゴンの巣ということは、ドラゴンが帰ってくるということです。

キリトとリズは、再びドラゴンに襲われることになりました。キリトはリズを守りつつ、ドラゴンに飛び乗りました。そのおかげで、2人は縦穴から脱出することができたのでした。そして、いつしかリズはキリトに惹かれていました。そんなキリトのために、リズは最高の剣を作り上げたのでした。

しかし、そこにアスナが顔を出した時、リズの表情が変わりました。親友のアスナが好きな人がキリトだということが、リズにはすぐわかったのです。自らの恋心をおさえて、リズは身を引くのでした。とはいえ、キリトとリズはこれからも仲のよい友人ではいられそうです。

今回の話、そんなに悪くなかったと思いますが、ドラゴンの巣から脱出した後で、急にリズがキリトに惚れちゃう展開が今ひとつ唐突な気がしました。
スマイルプリキュア! プリキュアプリンセスフォームキューティーフィギュア 食玩(全5種フルコンプセット)みゆきが、みんなと一緒にお祖母さんのところを訪れるお話でした。

みゆきたちは、バスも電車もない田舎にやって来ていました。とても不便なところですが、そこにみゆきのお祖母さんが暮らしているのです。たいへんな思いをしましたが、お祖母さんが途中まで迎えに来てくれて、無事にお祖母さんの家まで到着することができました。

お祖母さんは、ここで一人暮らしをしています。おいしい野菜を育てていたり、不思議な話をたくさん聞かせてくれたり、みゆきはそんなお祖母さんが大好きです。でも、年取ったお祖母さんが山奥でたった1人で暮らしているのはちょっと心配なようです。今回みゆきがやって来たのは、そんなお祖母さんに一緒に暮らそうと勧めるためでした。

しかし、お祖母さんはそれをやんわりと断りました。お祖母さんは、ここでの生活がとても気に入っていたのでした。それだけでなく、お祖母さんがここで暮らしていることには、何か秘密があるようです。でも、それはお祖母さんのとても大切な宝物。みゆきが聞いても、秘密と教えてくれませんでした。

その頃、バッドエンド王国ではウルフルンが暑さに耐えかねていました。毛皮を着ているウルフルンには、この暑さはこたえるようです。そんなウルフルンは、涼しさを求めて田舎へとやって来ました。例によって、それはみゆきのお祖母さんが暮らしているところだったのでした。

涼んでいたウルフルンは、誰かに足を引っ張られておぼれかけたようです。お腹を空かせたウルフルンは、みゆきたちの前に現れました。そこにはお祖母さんもいましたが、ウルフルンの姿を見ても、お祖母さんはちっとも驚きません。それどころか、ウルフルンのことを可愛いと思っていたのでした。
今回は、この時紅くなったウルフルンがとっても可愛かったです。ちょっとツンデレな感じもよかったです。(^^;

怒ったウルフルンは、お祖母さんからバッドエナジーを奪おうとします。しかし、人生に達観しているお祖母さんからは、バッドエナジーを回収できなかったのでした。これも今までにない展開で面白かったです。
ウルフルンは、スーパーアカンベェを繰り出して、お祖母さんの家を破壊しようとします。それを食い止めるため、みゆきたちはプリキュアに変身して戦うのでした。

ところが、たたかいの最中にハッピーたちはお祖母さんの宝物のことが気になってしまいます。その隙を突かれて、プリキュアは大きなダメージを受けてしまうのでした。その間にアカンベェは、お祖母さんの家を破壊しようとします。それを救ったのは、突然山から吹いてきた突風でした。さらに川に落ちたアカンベェは、何者かから足を引っ張られて転んでしまいます。

その間に体勢を立て直したプリキュアは、プリンセスフォームに変身します。そして無事にアカンベェを浄化したのでした。こうして戦いは終わり、平和な時が帰ってきました。みゆきは、お祖母さんの宝物について聞こうとします。でも、それが何なのかみゆきには何となくわかっているようですね。
いよいよ十文字事件も解決です。しかし、その答えはいろいろと苦いものでした。

放送部に時間をもらったえるは、古典部が十文字の次のターゲットであることを話します。そして、十文字のターゲットである校了原稿を守るために、多くの人に古典部の部室にやって来て欲しいと呼びかけたのでした。もちろん、本音は来たついでに、古典部の文集・氷菓を買ってねなんですが。(^^;

こうして部室には多くの生徒が集まり、文集も飛ぶように売れました。そしてついに事件は起こります。里志のスマホが鳴った時、突然に校了原稿が燃え始めたのです。火はすぐに消し止められて大事には至りませんでしたが、その後発見された文集からは、十文字のメッセージが発見されました。古典部から校了原稿は失われた、そのメッセージを残してついに事件は終わったのです。

ついに奉太郎は十文字の犯行をとめることができなかったのかと思いきや、意外な真実が明かされるのでした。
実は犯行前に、奉太郎は十文字の正体を突き止めていました。それは奉太郎や里志の知っている人物でした。その人物は、とあるメッセージを生徒会長に伝えたくて今回の事件を思い立ったのでした。そのメッセージに関係しているのが、摩耶花のお気に入りの作品「夕べには骸に」だったのでした。

ここで奉太郎は、1つの提案を犯人に持ちかけました。総務委員会で古典部の文集を買い取ってオンライン販売してくれること。その代わりに、次の十文字の犯行では奉太郎や里志がサポート役にまわること。
犯人はこれを受け入れて、今回の古典部での事件が起きたのでした。

文化祭終了後、摩耶花も苦い真実を知ることになりました。摩耶花が対立していた先輩は、「夕べには骸に」の素晴らしさには気がついていたのです。しかし、それを知った上で先輩は、それを認めていなかったのです。これまでずっと努力してマンガを描いてきた先輩に対して、「夕べには骸に」の原作はそれまで興味がなかった人間がぽっと考え出したものでした。そんな人間が、自分より優れた作品を生み出したことを、先輩はどうしても認められなかったのでした。

というわけで、楽しい文化祭の雰囲気とは対照的に、今回の事件の裏側にはそれぞれの苦い思いが隠されていたのでした。
WANTED!!かい人21面相赤染晶子さんの「WANTED!!かい人21面相」を読み終えました。

この本には、3つの短編が収録されていました。「WANTED!!かい人21面相」、「恋もみじ」、「少女煙草」です。
「WANTED!!かい人21面相」では、昔起きたグリコ・森永事件の犯人とされたかい人21面相にまつわる物語です。とはいえ、本当のかい人21面相が登場するわけではなく、登場人物の女子高生が部活の顧問の先生をかい人21面相だと決めつけるという、どこか調子が外れたようなお話です。

調子が外れたという意味では、「恋もみじ」も「少女煙草」もどこか壊れてしまっている雰囲気が漂っています。しかし、登場人物たちはその壊れてしまった世界で、必死に生きなければならない哀しさを感じさせます。物語としては、何だかよくわからない部分も多いのですが、それはもしかしたら作者の中にあるよくわからない心象を形にすると、このような物語になるのかもしれません。

このところツボに入ってはまっているのが、この「TARI TARI」で合唱部時々バドミントン部の5人が歌った「心の旋律」です!

2話で来夏と紗羽が歌った2人バージョンもよかったですが、6話の5人バージョンはそれをうわまわる完成度の高さだったと思います。特にいいのが、6話でようやく合唱部に参加した和奏を演じる高垣彩陽さんの歌声です。大学でも声楽を専攻していただけあって、高音の伸びが素晴らしいです!
男性陣が主旋律を歌っている時に、裏で歌っているオブリガードもとってもきれいです。これを収録したサントラが発売されたら、間違いなく買ってしまいそうです。(^^;
青峰に完膚無きまでに叩きのめされて、黒子も大我も心が折れてしまいました。そんな時、誠凛バスケ部に新たな選手が登場です!

青峰に負けた精神的なショックは予想外に大きなものでした。特に黒子はダメージが大きく、その後の決勝リーグでも精彩を欠いたプレイしかできませんでした。こうして誠凛は、インターハイ出場を逃したのでした。
そんな中、誠凛に1人の選手が現れました。木吉鉄平、なんと彼が誠凛バスケ部を作ったのでした!

不抜けている黒子と対照的に、大我は青峰に負けた悔しさが忘れられません。しかし、ケガが完治するまでは何もすることができないのでした。復帰した大我のバスケは、入部したての頃のように、誰も頼ろうとせず自分1人の力でがむしゃらに突き進むものに戻っていました。

そんな大我に、木吉はワンオンワンで試合をすることを提案しました。この試合で勝った方が、レギュラーの座をつかめるのです。しかし、木吉がこんなことを言い出した裏には、何か深い考えがありそうです。
その勝負をすることで、大我や黒子は立ち直ることができるのでしょうか!?

なんだか唐突に新キャラが登場しました。誠凛バスケ部を作ったという木吉ですが、今までケガの治療とリハビリで部活には参加していませんでした。しかし、大我が入る前はエースだったという木吉の存在は、これからの誠凛に大きな力になりそうですね。