日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


万能鑑定士Qの推理劇I (角川文庫)松岡圭祐さんの万能鑑定士Qシリーズの第2シーズン第1作、「万能鑑定士Qの推理劇I」を読み終えました。

新シーズンのスタートということで、物語の序盤はどうして莉子が賢くなったのかが再び語られました。それを踏まえた上で、まずは角川書店で起きた新作本データの盗難事件を見事に莉子が解決します。
そして、いよいよ莉子は今回の本編となる事件に巻き込まれていきます。浪滝流聖は宝石やアパレルを牛耳っている大物です。そんな浪滝の経営するGP商会は、年に一度大がかりな宝石鑑定イベントを開催します。警察からの依頼で、そのイベントに莉子も出場することになったのでした。

浪滝は裏で暴力団ともつながりがあり、巨額の資金を得ています。その資金を利用して買い集めた宝石を、傘下の店で販売するのですが、その時にはイベントで優勝した鑑定士のお墨付きが与えられます。ところが、昨年のイベントでは、浪滝配下の鑑定士ではなく、蓮木愛美という大富豪の令嬢が優勝してしまったのです。そのおかげで、浪滝は商売上の不利益を被ることになってしまいました。

今年の大会では、浪滝が愛美に復讐するために罠を仕掛けるという噂があったのです。莉子は愛美を守るために、イベントにもぐりこむことになったのでした。しかし、なかなか浪滝は手の内を見せません。何事もなくイベントが進んでいるように見える裏側では、浪滝の謀略が仕組まれていたのでした。

さらにお話は、英国でのロイヤルファミリーの前で行われる宝石の御前鑑定会へと進みます。そして、ようやく浪滝の壮大な計画が見えてきます。それを莉子は阻止することができるか。後半は物語のテンポもよくなって、一気に読まされました。

そうそう。この作品には、同じ著者による別のシリーズ、「特等添乗員α」シリーズのヒロイン・浅倉絢奈もゲスト出演しています。絢奈の方は、莉子のロジカルシンキングとは違い、ラテラルシンキングで難題を解決するタイプらしいです。こちらも面白そうな感じでしたので、絢奈が活躍するシリーズもいずれ読んでみたいですね。
めいたちの前に、クチャラー^^;の早川が現れるお話でした。

大和と付き合っていることが噂になり、めいもまた学校の噂の的になっています。そんな時、大和に早川が声をかけてきました。めいが最近きれいになったと聞いて、めいに会いたいと言ってきたのです。大和がめいに相談すると、めいもそれを諒承してくれました。そして、3人は休みの日にファミレスで顔を合わせることになったのでした。

ちゃらい雰囲気の早川は、早速めいとメアドを交換したいと言い出しました。めいはあまり気が進まなかったものの、友人を増やせるならとそれを受け入れました。そんな時、大和の携帯に電話が入りました。それで大和が席を外した間に、早川はめいをくどきにかかったのでした。そんな早川の態度に怒っためいは、早川のメアドを消すと、その場から立ち去ったのでした。

大和が電話を終えて帰ってくると、その場にいるのは早川だけです。早川を問いただすと、早川はめいの悪口を言い始めました。それに怒った大和は、早川を殴りつけたのでした。ちゃらいだけの早川と違い、大和にとってめいはかけがえのない存在だったのでした。

そんな早川のせいで、翌日めいと大和は何となくギクシャクしてしまいました。さらに早川は、愛子ともつながっていました。大和に殴られたことでふてくされていた早川でしたが、愛子はそれは自業自得だと切り捨てます。
そんな愛子に、早川はかって愛子が太っていたことを持ち出してけなし始めたのでした。偶然それを耳にしためいは、早川の前に現れてお前こそみっともないクチャラーだと言い放ったのでした。

それがきっかけになって、めいと愛子の距離が縮まりました。大和を好きという点では、2人には共通点があったのです。最初はめいに反発していた愛子でしたが、めいの真摯な態度を見て大和からは手を引くことを決めたようです。

そして、めいは自分のために大和が早川を殴ってくれたことを知りました。そしてめいは、大和に愛子とのことを尋ねました。すると大和は、正直に愛子と寝たことを話しました。その頃愛子はとても荒れていて、寝てあげなければ愛子を救えないと思って、大和は愛子と関係を持ったのでした。しかし、今は大和にはめいという大切な人がいます。大和は、めい以外とは寝ないと断言するのでした。

早川は本当に嫌な奴でしたが、そのおかげでめいと大和の関係は深まったし、愛子とも和解できたみたいですし、結果的にはよかったですね。
零と刻が組んで仕事をすることになるお話でした。

零たちはエデンと呼ばれる組織に所属しているようです。しかし、零はエデンに対する忠誠心があるわけではなく、単にバイトとして働いているだけのようです。そんな零に、エデンから新たな指令が下りました。とある政治家を抹殺しろというのです。今度の仕事は零だけでなく、同じくコードブレイカーの刻と共同で行うことになりました。

そんな刻が桜の前に現れました。桜は刻から零のことを聞き出そうとしますが、刻の言うことはどこまでが本当なのかさっぱりわかりません。刻のことを嫌っている零ですが、性懲りもなく刻は桜たちが通う学校にまで顔を出したのでした。そうそう。学校といえば、桜たちが登校した時、校門の前で紅茶を飲んでいた生徒がいましたが、彼はいったい何だったのでしょうか!?(^^;

そして、桜は再び零をとめるために行動します。しかし、そんな桜に構うことなく、零と刻はターゲットである政治家の屋敷に侵入するのでした。そこには武装した男たちが待っていました。男たちは零たちを銃撃してきました。零と刻は異能の力を使って、その攻撃を無力化しました。ところが、そんな2人の前に怪しげな力を使う男たちが現れました。なんとターゲットの政治家は、独自に異能者を集めていたのでした。

零に人殺しをして欲しくない桜ですが、この状況でも死者を出さずに乗り切ることができるのでしょうか!?
本のおかわりもう一冊 (桜庭一樹読書日記)桜庭一樹さんの読書日記、「本のおかわりもう一冊」を読み終えました。気がつけば、この読書日記ももう5冊目なんですね。例によって、この本を読んでいると、読みたい本がいろいろと出てきて困りました。

今回は2010年8月〜2011年12月までの日記が収録されていました。今回ポイントとなっているのは、2011年3月に起きた東日本大震災が読書日記にも大きく影響しているということです。相変わらず桜庭さんはがしがし本を読み続けるわけですが、その読書傾向や読書意欲に地震の微妙な影響が出ているのが印象的でした。

今回も読み進めていくうちに、これはちょっと読んでみたいと思う本がいくつかありました。それはメモとして控えてあるので、いずれ時間を取って少しずつ読んでみたいなあと思います。今回の日記の後半では、「秘密の花園」や「あしながおじさん」、「赤毛のアン」、「エミールと探偵たち」などで有名なケストナーの作品などがたくさん紹介されていたのがよかったです。このところあまり読んでいませんが、こういった子供の頃に読んだ作品って、大人になってからふとした拍子に読みたくなったりするんですよね。

そして、巻末には桜庭さんと編集さん、書店員さんを交えての対談が収録されていました。ネットで気軽に本を買えるようになった今、本屋に来てもらうために書店員さんはあれこれ知恵を絞っているんですね。ネットは便利ですが、本屋には本屋でしかできない本との出会いがあって好きなので、これからも本屋さんにはがんばってもらいたいです。
いちごにファンができるお話でした。

今日もいちごたちは、アイドルとして活躍するためにがんばっています。それにはまず、オーディションを勝ち抜かなければなりません。学校の掲示板にたこ焼き屋のキャンペーンガールのオーディションが出ていたのを見つけたいちごは、あおいと一緒にオーディションに参加することを決めたのでした。

そこでいちごは、これまでのオーディションを振り返って、体力不足を克服しようとします。ランニングに出かけたいちごは、公園で走っていた太田君という男の子と知り合ったのでした。なんと、太田君はいちごのファンでした。スターライト学園が公開しているオーディションの配信を、太田君も見てくれてファンになってくれていたのでした。

陸上部の太田君は、足をくじいてしまったいちごに優しくしてくれるのでした。そんな太田君は、今陸上を続けていくことに悩んでいました。がんばっても思ったように結果が出ないのです。そんな太田君の心を引きつけたのが、ステージで転んでもすぐに立ち上がるいちごの姿だったのでした。

明日も公園で一緒に練習することを約束して、いちごたちは別れました。学校に戻ったいちごは、あおいにファンがいたことを話しました。そして、もっとたくさんのファンに喜んでもらうために、いちごたちの練習にはさらに気合いが入るのでした。

そしてオーディションの日がやって来ました。その日は、太田君も地区大会の予選です。太田君を励ますためにも、いちごたちは気合いを入れてオーディションに挑みます。その結果は、見事に合格!
ついにいちごはオーディションでの合格を勝ち取ったのでした。そして、太田君もまた地区予選を突破していました。ファンが応援してくれることがアイドルの励みになり、がんばっているアイドルの姿がファンの励みになることをいちごは知ったのでした。

前回はちょっと・・・な話でしたが、今回は純粋に面白かったです。お話の内容が、いちごと太田君の心の交流に絞り込まれていたのがよかったと思います。
吉良康介という少年と出会った坂本でしたが、2人は殺し合いを演じることになるのでした。

坂本たちが出会った吉良という少年は、殺人事件を起こして裁かれている途中でした。彼は幼い頃から、ずっと父親に虐待されて育ってきました。そのため康介は、人の命を何とも思わない人間になっていたのでした。康介は、彼を虐待していた父親、彼の弁護をしてくれる夏目という男と共に、この島に送り込まれました。

そんな彼らの目の前に、食料が投下されました。康介のBIMを使ったおかげで、食料を手に入れることができました。
ところが、横暴な父親はそれを独り占めしようとしたのです。康介に虐待を加えようとした父を、康介は爆殺してしまいました。坂本たちが康介と出会ったのは、ちょうど彼が父親を殺したところだったのです。

自分が力を持っていることを知った康介は、問答無用で坂本たちも殺しにかかりまさう。彼を殺したくない坂本は、平と一緒にひとまずその場から逃げ出したのでした。しかし康介もまたBTOOOM経験者でした。レーダーを巧みに使いこなす康介に、坂本たちは追い詰められてしまいます。おまけに、途中で平が足をくじいてしまいました。
平を助けるため、坂本は自分が囮になることにしたのでした。

しかしゲームの経験者である康介を簡単にはまくことができません。追い詰められた坂本は、現実とゲームの区別がつかない状態になっていました。そして、坂本の真の力が解放されました。世界ランカーのゲーマーとしての坂本の力は、圧倒的なものでした。ソナーを使って康介は坂本の位置を把握しようとしますが、同じタイミングで坂本はソナーを放って、自分自身を探知不能にしてみせたのです。

坂本の反撃を受けて、ついに康介は倒れたのでした。しかし、康介は殺されたわけではなく、命をとりとめていました。そんな康介から爆弾と食料を奪い取った坂本は、その場に康介を残して立ち去ったのでした。最後に坂本の名前を聞いた康介は、その名前から坂本が世界ランカーであることに気づきました。しかし、このまま康介が素直に手を引くとも思えませんし、今後が気になります。

今回は康介の壮絶な過去が語られたこともあって、かなりドロドロしたお話でしたね。康介役の沢城みゆきさんの狂気の演技がうまくて、見ていて怖くなってしまいました。
リーファを助けたキリトは、リーファと共に世界樹を目指すことになるのでした。

キリトは兵士たちに追われていたリーファという女の子と出会いました。助けられたお礼に、リーファはキリトにご馳走してくれることになりました。そこでキリトは、世界樹についての情報をリーファから得たのでした。世界樹の周りには強力なガーディアンがいて、容易に接近することはできないのでした。しかし、もし世界樹を登って最初に頂上までたどり着けば、妖精王から特別な力が授けられるのでした。プレーヤーたちは、今も世界樹に登る方法を探していますが、それはまだ見つかっていないのでした。

それでもキリトは、アスナを救うために世界樹を目指すことを決めました。そんなキリトに、リーファも同行してくれることになったのでした。そんなリーファの正体は、なんと直葉でした。2人はお互いに兄妹と知らないまま、ALOの世界で協力することになったのでした。2人がお互いの正体を知る日は来るのでしょうか!?

その頃、アスナはゲームの管理者である須郷に捕らわれていました。設定的には、妖精王である須郷の妻ということになっているらしいです。須郷はこの世界を使ってある実験を行っていました。ソードアート・オンラインの世界からログアウトしようとした300人の人間を掠ったのも、その実験のためでした。
須郷はゲームのシステムを使って、人間の記憶操作や思考操作を行う実験をしていたのでした。こんな大ピンチな状況にあるアスナを、キリトは救い出すことができるのでしょうか!?
スマイルプリキュア 352ピース キュアビューティ 352-50生徒会選挙に、ウルフルンたちが乗り込んでくるお話でした。

生徒会副会長として、れいかは今日もあいさつ運動や校内の清掃、花壇の手入れを行っています。そして、そろそろ新しい生徒会長を決める時期が近づいていました。みゆきたちは、れいかが生徒会長に立候補するものだと思っていましたが、れいかにはそのつもりがありませんでした。今のれいかには、みんなに示せる道がなかったからです。

バッドエンド王国では、ウルフルンたちが怪しげな学園ドラマを見ていました。なぜか、そのドラマでは生徒会長は絶大な権限を持っていました。それに憧れたウルフルンたちは、自分たちも生徒会長になろうと、マジョリーナの用意した人間に変身するアイテムを使ってみゆきたちの学校に乗り込んできたのでした。

ウルフルンは、学校から宿題をなくすと宣言しました。アカオーニは、マンガやゲームの持ち込みをOKにすると言い出しました。マジョリーナは、授業中でもお菓子を食べ放題にすると約束しました。そんなウルフルンたちの甘い言葉に、生徒たちはみんな乗せられてしまいました。そんな中、れいかだけはこれは間違っていると気づきました。そして、れいかは正しき道にみんなを導くために、自分も生徒会長に立候補することを決めたのでした。

早速、れいかたちは演説を開始しました。しかし、清き正しき学校を作りたいというれいかの言葉には、誰も耳を傾けてくれません。そればかりか、ウルフルンにはれいかの演説には具体性がないと指摘されてしまいました。
それでもれいかは、学校を正しき道から踏み外させないために、がんばり続けるのでした。

そして、いよいよ投票日がやって来ました。ウルフルンたちは、相変わらず甘い言葉をささやいて、生徒たちの人気を得ています。それでもれいかは、自分が正しいと信じる道を生徒たちに示し続けます。しかし、誰もれいかの言葉には賛同してくれません。その時、アカオーニとマジョリーナの人間に変身するアイテムがはずれて、正体がばれてしまいました。3人の正体を知ったみゆきたちは、プリキュアに変身して戦います。

いつものように、ハイパーアカンベェは強力でした。プリキュアたちは、あっという間になぎ倒されます。そしてビューティーもアカンベェに押されていました。戦いの中、ウルフルンはビューティーをあざ笑います。その言葉にビューティーの心が折れそうになった時、ハッピーが応援してくれました。確かにハッピーたちは勉強も苦手だし、掃除も嫌いです。でも、それがみんなのためになるからビューティーがあえてそうしましょうと言っていることはわかります。

その言葉に力を得たビューティーは、ハイパーアカンベェを倒してプリキュアに必殺技を放つチャンスを作り出しました。ロイヤルレインボーバーストが決まって、アカンベェは無事に浄化されたのでした。
いつもなら、ここでウルフルンたちは退散ですが、今回はあくまで選挙で戦います。自分の勝利をウルフルンが確信している中、れいかは自分の演説を始めました。清き正しい学校を作ろうとすることはたいへんかもしれない。でも、一緒にがんばってみんなで学校を楽しい場所にしていこうとれいかは訴えました。
その言葉は、ちゃんと生徒たちの心に届きました。開票の結果、れいかが新しい生徒会長に選ばれたのでした。

今回は作画はちょっとあれ^^;でしたが、内容的にはとてもいいお話でしたね。甘い言葉をささやくバッドエンド王国の3幹部の姿は、選挙で減税するとか、お金をばらまくと公約する政治家のようでした。本来、大人たちはそんな甘言に耳を貸さず、自分たちを正しい未来に導いてくれる指導者を選ばなければならないはずなのに、現実はどうでしょうか・・・。
ということで、子供だけでなく大人もいろいろと考えさせられるお話でした。
ついに最高たちの作品「PCP」は、「+NATURAL」を順位で抜きました!

これまでと方向性を変えて挑んだ最高たちでしたが、「PCP」の内容をシリーズにするという作戦は当たりました。
ついに「+NATURAL」を抜いて、4位になったのです。これで最高たちの作品の連載継続が決定しました。最高たちの躍進に、ジャックの編集長も祝福の言葉をくれるのでした。

そんな中、「PCP」にドラマCDの依頼がありました。アニメ化ではありませんでしたが、これでより多くの人に作品を知ってもらうことができます。最高たちは、その話を受けることにしたのでした。そしてヒロインの声は、もちろん美保です。最高たちが指名したことで、ヒロインの話が美保のところに行きました。それを聞いて涙ぐむ美保が可愛かったです。

ところが、ドラマCDの脚本は今ひとつのものでした。そこで完全犯罪の部分は、高木が手を入れることになりました。連載が軌道に乗ってきたことで、最高たちにも少し余裕がでてきたのでした。さらにドラマCDに続いて、ノベライズの話も出てきました。その話も受けた最高たちでしたが、やはりアニメ化の話は出てきません。どうしてなのかと思ったら、服部さんから意外な真相を告げられたのでした。

「PCP」は子供たちが完全犯罪を行うマンガです。そのため、それを真似した子供たちの親などから苦情の声が来ていたのです。こういう作品だからこそ人気があるのに、これをアニメ化するとなると、世間の風当たりが強くなりそうなのです。そんなわけで「PCP」はアニメにはならない可能性が高くなってきました。

服部さんが言うには、もし最高たちがアニメ化を考えるなら、最初からそれを視野に入れた内容を考えるべきだったのです。しかし、エイジや岩瀨と競い合っている今の最高たちには、そこまでの余裕はありません。さらに、最高たちのアシスタントをしてくれている白鳥君の作品が、服部さんに高評価でした。高木のアドバイスを取り入れて結果なのですが、もしその作品が連載になるなら原作として高木が参加することになってしまいます。
最高は「PCP」に支障がなければいいと言っていましたが、アニメ化を狙った作品を作るつもりなら、高木にそんな余裕はないのではないでしょうか。

というわけで、ジャック本誌では人気があるものの、アニメ化に関しては「PCP」は絶望的です。この状況を打破するために、最高たちがどう動くのか気になります。

そうそう。今回は「+NATURAL」が「PCP」に負けたことで、岩瀨が涙を流す場面が印象的でした。勝ち気な岩瀨ですが、こういところは可愛げがありますね。
いよいよロボワンの開始です!

あき穂の姉・みさ希は、なぜか妹と連絡を取ることを拒絶しているようです。2人の間に、いったい何があったのでしょうか!?

そうこうするうちに、ロボワンの日がやって来ました。2週間でロボワンに出場なんて絶対に無理かと思われましたが、ロボットの用意、そしてキルバラという格闘ゲームの操作方法を取り入れたシステムを用意して、とうとうロボワンまでにタネガシマシン改は完成したのでした。そしてあき穂たちは、ロボワンの開催される東京へと向かいました。でも予算がなくて、宿泊すらままならない貧乏旅行です。

そして、ついにロボワンが開催されました。あき穂たちが最初に対戦するのは、優勝候補のロボの1台でしたが、独自のシステムを取り入れたタネガシマシン改の前に、相手のロボットは簡単にダウンしたのでした。そこからあき穂たちの快進撃は続き、あっという間に決勝戦まで進出してしまいました。しかし、この時海翔は体調の異変を感じていました。海翔もまた、あき穂と同じく持病を抱えていたのでした。

そんなあき穂たちと対戦するのは、ミスター・プレアデスです。何やら仮面をかぶって、やたらと派手なリアクションで登場したミスター・プレアデスは、だけどどこかで見たような・・・。
そうこうする間に、試合が開始されました。全方位に自由自在に投げ技を展開する敵に、あき穂たちは苦戦します。しかし、海翔の絶妙な操作で互角の戦いに持ち込みます。ところが、ミスター・プレアデスは決勝戦まで温存してきた必殺技があったのです。

腕が伸びる必殺技で、あき穂たちは一気にピンチです。おまけに、ますます海翔の調子も悪くなり、タネガシマシン改の調子もよくありません。もはやこれまでかと思った時、海翔の周囲を流れる時間がかわりました。あき穂とは逆に、海翔は周囲の時間が遅く感じられる持病があったのでした。でも、そのおかげで相手の攻撃をギリギリでかわして必殺技を放つチャンスが生まれました。

こうしてタネガシアクセルインパクトが炸裂しました。この攻撃は、タネガシマシン改の背部につけられた車輪を利用して、敵をフィールドの外まで押し出してしまうという技です。その攻撃でミスター・プレアデスのロボットとタネガシマシン改はフィールドの外へと落ちたのでした。

これであき穂たちの勝利なのかと思ったら、両者リングアウトということで、勝ったのはミスター・プレアデスの方でした。優勝が部の存続の条件だったため、学校に帰るなりあき穂たちは廃部を言い渡されました。しかし、それでもあき穂は夢を諦めきれません。そんな時、海翔が隠し球を取り出しました。なんと、ミスター・プレアデスの正体は、あき穂たちと同じ学校の日高昴だったのでした!

ミスター・プレアデスの正体が自分だと知られたくない昴を脅して、海翔は彼をロボ部に入部させました。これで優勝したのはロボ部です。こうしてあき穂たちはロボ部を存続させると共に、実寸大ロボの予算を得ることができたのでした。
奈々生が白蛇に拐かされてしまうお話でした。

学校で奈々生は、いじめられていた白蛇を助けました。その時に蛇をつかんだ奈々生は、右手に婚約の印を残されてしまったのでした。その白蛇は、巴衛と同じく神様に使える神使・瑞希だったのでした。奈々生を奪われてなるものかと、巴衛は人の姿になって学校まで奈々生をボディーガードします。ところが、少し油断して居眠りしてしまったところを、まんまと奈々生を掠われてしまったのでした。

奈々生は、瑞希の使える神様の社に連れてこられました。何とかそこから逃げ出そうとする奈々生でしたが、どうしてもそこから逃げ出すことができません。そんな中、奈々生はこの社に違和感を感じていました。それはこの社の主である神様が存在していないからだったのです。瑞希の使える神様の社は、社の近くにダムができた時に水没してしまっていたのです。そして人が来なくなった社の神様は消えてしまったのでした。

秘密を知られた瑞希は、無理矢理奈々生を自分のものにしようとします。そこへようやく巴衛が駆けつけて来たのでした。怒った巴衛は、社と共に瑞希が大切にしている梅の木を焼き払おうとします。しかし、それを奈々生はとめました。その梅の木は、瑞希にとって神様との大切な思い出の木だったからです。

こうして奈々生は、ようやく元の世界に戻ってくることができました。しかし巴衛の機嫌がよくありません。奈々生が帰るときに、また瑞希の元を訪れると約束してきたからです。そんな巴衛に奈々生は、瑞希の姿と巴衛の姿が重なったのだと説明しました。いつか自分がいなくなった時に巴衛が嘆き悲しんでいたら、やはり奈々生は放っておくことはできないでしょうから。

今回は新キャラ・瑞希が登場しました。瑞希というライバルが現れたことで、嫉妬する巴衛が見られたりして、なかなかキュンキュンする展開でした。(^^;
機龍警察 自爆条項  (ハヤカワ・ミステリワールド)月村了衛さんの機龍警察シリーズ第2弾、「機龍警察 自爆条項」を読み終えました。

機甲兵装の密輸事件を捜査していた特捜部は、北アイルランドのテロ組織IRFによるイギリスの高官暗殺計画を察知しました。すぐさま詳しい調査に入った特捜部でしたが、警察上部をも越えたところからの圧力で捜査中止に追い込まれました。しかし、特捜部は別の事案から、同じテロへの糸口をつかみました。特捜はこのテロを阻止することができるのでしょうか。

今回、物語のメインとなったのは元テロリスト出身のライザでした。第2章では彼女がなぜテロリストになったのか、第4章ではなぜテロリストを裏切ったのかが描かれました。ライザの家庭は、アイルランドにあって"裏切り者"の家系として忌み嫌われていました。しかし、テロリストのキリアン・クインと関わったライザは、その汚名の裏に隠された真実を知ったのでした。ライザは厳しい訓練を経て、死神と恐れられるテロリストになりました。淡々と使命を遂行するライザの唯一の救いは、愛する妹ミリーでした。ライザは昔からミリーをいとおしく思っていましたが、別行動をしたためにミリーはテロに巻き込まれて言葉を失ってしまいました。そのことは、ずっとライザを苦しめていたのでした。

そして、ついに最終章では特捜部を含む警備部隊とテロリストの対決です。詩人と呼ばれるテロリスト、キリアン・クインは、何本もの糸を周到に組み合わせた絶妙な作戦を立てていました。警備陣は、そんなキリアンの作戦に翻弄されることになりました。そんな中、特捜部の責任者・沖津だけはキリアンの意図を見抜こうと必死の頭脳戦を繰り広げます。このクライマックスの戦いは、前作よりも入り組んでいて読み応えがありました。

第2作となる今作は、前作よりも分量があったせいか、かなり読み応えがありました。物語としても現在の特捜部の活躍を描きつつ、それにライザの過去が深く関わってくるという構成も素晴らしかったです。
雫に言われて、にこやかな顔をするようになった春は、突然人気者になりました。

期末試験、がんばったのに雫は春に勝てませんでした。そのことで多少むしゃくしゃしていたものの、あらためて雫は春に告白したけど振られたことに気づいたのでした。そんな春は、相変わらず他人と話すとき目つきが怖いです。にこやかに相手に接するようにと雫からアドバイスされた春は、たちまち女子たちの人気者になったのでした。もともとイケメンですし、頭もいいし、運動だってできる春ですから、怖くなければやっぱりもてるのでした。

そんな中、同じクラスの大島千づるが体育用具を運んでいて、上級生にからまれてしまいました。千づるが失敗したのが原因らしいのですが、その上級生はしつこく千づるを責め立てます。それに気づいた春は、その上級生を叩きのめしてしまったのでした。そんな春を、周囲はただ遠巻きに眺めているだけです。唯一声をかけて止めてくれたのは、雫だったのでした。そんなこともあり、春は春で雫のことを意識し始めたようです。

そして夏休みになりました。雫たちは川遊びに出かけました。夏目や佐々原も一緒で、みんな楽しい時間を過ごすことができました。雫たちが帰宅すると、そこには春のお兄さんが待っていました。しかしお兄さんがいることを知ると、さっさと春は逃げ出したのでした。いったい春とお兄さんの間に何があったのでしょうか!?
しかし、それを春は雫にさえ語ろうとしません。それでも雫と春の関係はますます近づいているようです。

どこか変な雫と春。変な者同士、いい感じでお互いに支え合っている感じがいいですね。今回だと、にこやかになった春にみんな声をかけても、春がケンカを始めたらみんな引いてしまう。それでも、雫はそれに関係なく春を止める場面がよかったです。
今回から登場の大島千づる。キャラを見た瞬間に声は花澤香菜さんじゃないかなあと思ったら、本当にそうで驚きました。キャラの感じが「デュラララ!!」の杏里と似ていたから、そのあたりからの連想だったのかなあ。
実習の次は、練習試合です!

戦車道の教官・蝶野亜美の訓練方法は、全てを実戦で覚えさせるというものでした。いきなり戦車に乗り込まされたみほたちは、仲間同士で実戦練習を行うのでした。しかし、戦車道の大家の家系に生まれたみほは、やはり他のチームにマークされています。他のチーム全てが、みほたちの敵にまわったのでした。

敵の攻撃をかわして逃げるみほたちの前に、いきなり居眠りしている少女が現れました。誰かと思えば、低血圧でみほに迷惑をかけた冷泉麻子でした。そして砲撃を受けて気絶してしまった華に代わって、麻子が戦車の操縦を担当することになったのでした。

みほたちは吊り橋へと追い込まれていました。ここで戦うのは圧倒的に不利ですが、橋の前も後ろも敵に挟まれて逃げ場がありません。敵の砲弾が当たらない間に、みほたちは砲撃を敵に命中させて次々と敵を脱落させました。さらに、かなわないと逃げだそうとした戦車もキャタピラが壊れて脱落。みほたちが勝利をおさめたのでした。

戦いが終わり、入浴タイムです。その時にみほたちは、麻子も仲間に入ってくれるように頼みました。最初は嫌がっていた麻子でしたが、授業をサボっていて単位が危なかったことから、いろいろと特典がある戦車道を選択することを承諾してくれたのでした。しかし、麻子の低血圧は筋金入りです。練習試合のために朝6時に集合するように言われると、もう逃げ腰です。みんなで協力して麻子を起こして、みほたちはようやく戦いの場に向かうことができたのでした。

戦車道の試合は、陸で行われるようです。今回の相手は、聖グロリアーナ女学院です。ここは戦車道の大会で準優勝したこともある強豪です。当初は桃が隊長として作戦を立てましたが、みほはその作戦が強豪校である聖グロリアーナには通用しないことを指摘しました。すると、みほが隊長をするように生徒会長から言われてしまいました。勝てばご褒美が出ますが、もし負ければあんこう踊りという恥ずかしい踊りをさせられてしまうそうです。みほたちはこの勝負に勝つことができるのでしょうか!?

今回もとにかく笑わせてもらいました。砲弾を受けても無事だったり、いろいろと突っ込みどころはありますが、それがまた楽しかったりします。う〜ん、この作品を見ていると、戦車のプラモとか買いたくなって困りますね。
今回一番笑ったのは、みほたちが麻子を起こす場面と、戦車道の試合に赴くみほたちを住民が見送る場面でした。住宅街を戦車が走っているというシュールさもよかったですし、久しぶりに戦車を見た住人が喜んでいるのも笑えました。(^^;
丹生谷の本性が明かされるお話でした。

勇太たちの立ち上げた怪しげな部活。そこになぜか森夏も入部してきました。思わせぶりな森夏の態度は、まるで勇太に気があるように見えるのですが・・・。これが恋の始まりかと妄想しつつ、しかし世の中そんなに甘いものではないと思い直す勇太でした。

そんな時、森夏が勇太の家にやって来たいと言い出しました。ますますこれは、自分に気があるのではと思う勇太でしたが、せっかくの森夏との時間を六花に邪魔されては元も子もありません。そこで勇太は、封印してあった中二病ノートを取り出して、六花に特異点探しをさせることにしたのでした。

こうして邪魔者を追い払い、とうとう森夏がやって来ました。しかも家には母親や妹たちはいません。これはフラグを立てるチャンスかと思いきや、森夏の行動が変です。勇太のいない間に、勇太の部屋で何やら探しています。
何かと思えば、勇太が持ち帰ってしまった凸守のマビノギオンを探していたのでした。マビノギオンの作者、それはなんと森夏だったのでした。

森夏も中学時代は中二病を患っていたのでした。モリサマーという名前で、かなり痛々しいことをしていたようです。しかし勇太と同じく、突然我に返った森夏は、かっての自分の恥ずかしい過去を捨てて、遠く離れた高校で新たな生活を始める予定だったのです。ところが、凸守が現れたことで、森夏の計画は危機に瀕していたのです。
そこで森夏は、勇太に接近して痛い過去を抹消するつもりだったのでした。

勇太からマビノギオンを取り返した森夏は、それを焼いてしまいました。これで安心と思ったところに、六花と凸守が帰ってきました。なんと凸守は、マビノギオンのコピーを用意していたのでした。そんな凸守に森夏は、自分こそがモリサマーだと明かします。しかし凸守は、それを信じてくれません。勇太のアドバイスで、凸守がはまっている中二病世界で実力を示して凸守を従わせようとしますが、あまりの痛々しさに自分が耐えきれなくなって自滅してしまいました。(^^; 相変わらず妄想魔法作画が凄いですね。(笑)

というわけで、今も森夏は勇太たちの部に関わり続けているのでした。森夏に心安らかな日々が訪れることはあるのでしょうか。(^^;

相変わらずテンポがよくて面白かったです。今回特に笑ったのは、部室での召喚の儀式でした。部室に魔方陣を描くだけでも凄いのに、その魔方陣が光るようにしたり、小麦粉や扇風機を使って雰囲気を盛り上げているあたりが笑えました。これ、絶対に真似する人が出そうですね。(笑)
コメットさんは、野球部の高井とチア部の明日香と出会いました。

朝からコメットさんたちは海辺に来ています。監視員の試験を受けるために特訓しているケースケに、お弁当を届けに来たのです。でもケースケは、前回コメットさんのところに今瞬が来たことで焼き餅を焼いています。なんとかお弁当は受け取ってくれたものの、2人の間はギクシャクしてしまうのでした。

その頃、ハモニカ星国ではヒゲノシタがコメットさんのために星人を派遣してくれていました。コメットさんの悩みを解決するために、お悩み解決人を地球に向かわせたのです。でも、王様はそれでも心配そうです。

そんな中、野球というものを知らないコメットさんは、ツヨシ君とネネちゃんに連れられて高校野球の練習の見学にやって来ました。そこでは期待のスラッガー・高井清が素晴らしい打撃を見せていました。ところが、それを取材していた記者たちによると、このところ高井はスランプらしいです。練習ではいい打球を打てるのに、試合で結果を出すことができないのです。

そんな高井を応援している女の子がいました。チア部の明日香です。明日香は高井の練習を見て気合いを入れると、自分もチア部の練習に向かったのでした。それを見ていたコメットさんは、練習に参加してみないかと誘われました。普段からバトンを使い慣れているコメットさんは、いきなり挑戦したのに素晴らしい演技をみせるのでした。

そしてコメットさんのところに、お悩み解決人がやって来ました。かなりそそっかしい人のようですが、なんとかコメットさんの悩みを解決してあげようとします。今のコメットさんの悩みは、高井が試合で結果を出せることです。するとお悩み解決人は、あっさり星力を使ったらいいと助言したのでした。

そして、いよいよ高井の試合の日がやって来ました。周囲の期待に応えようと必死な高井は、力が入りすぎているのか第1打席は三振してしまいました。コメットさんは星力を使おうかと思いましたが、相手の投手も必死に投げているのをみて力を使うことをやめました。これは星力で解決してはいけない問題だと、きちんと気がついたのです。

そして第2打席です。やっぱり高井は少し緊張しています。そんな高井を救ったのは、明日香の応援でした。なんと明日香は、観客席でいきなりバトンを使った応援を始めたのです。それを見た高井は、ようやく肩の力が抜けたようです。そのおかげで、高井はホームランを打つことができたのでした。

高井だけでなく、ケースケも挑戦の時が来ていました。監視員の選抜試験が、いよいよ行われるのです。
一生懸命にがんばるケースケを、コメットさんは星力を使って海の中から応援しました。その応援が届いたのか、ケースケが無事に試験を突破したのでした。ケースケと喜びを共にしようとしたコメットさんですが、ケースケは憮然とした表情をしています。でも、最後にはにっこり笑ってうれしさを顔に出してくれました。
ケースケとコメットさん、2人の関係はまだ始まったばかりです。時にはギクシャクすることもあるけれど、それでもお互いに相手のことが気になってしまうのでした。
めいと大和がデートするお話でした。

美容院に行くというめいに、大和が一緒に行くと言い出しました。そんなつもりは全くなかったのに、いつの間にかめいは大和とデートすることになってしまいました。デート前日、めいはあれこれ服装を考えました。あまり気合いを入れていくのもどうかと思うし、かといって・・・。女心は複雑ですね。

大和と会ってすぐに美容院に行こうと思っていためいでしたが、大和はその前に遊びに行こうと誘いました。その途中で、めいたちは愛子と雅司と出会ったのでした。2人はボーリングに行くところだと言います。2人に誘われて、めいたちもボーリングに行くことになったのでした。

ボーリング場で、愛子はめいに敵意をむき出しました。愛子もまた大和のことが好きだったのでした。しかし、愛子は特に美人でもなく、努力もしてないめいが大和の彼女になったことが許せませんでした。めいと2人きりになった時、愛子は大和と寝たことがあるとめいに教えたのでした。その言葉に動揺しためいは、ボーリング場から立ち去ったのでした。

そんなめいを、雨の中大和は探し回ります。そして、とうとう学校で飼っている捨て猫のところでめいと再会できたのでした。愛子から何か言われたらしいと察した大和は、めいを自分の通っていた中学に連れて行きました。そして大和は、中学時代の自分のことをめいに話したのでした。

大和の中学はかなり荒れていて、いじめも横行していたようです。ある日、大和と親しかった友人が、いじめのターゲットになってしまいました。誰もいないところではその友人と付き合っていたものの、人目のあるところでは大和はその友人を避けてしまいました。後ろめたい思いはあったのに、友人は「ありがとう」と言い残して転校していきました。そのことを大和は今でも悔やんでいたのでした。

大和がめいを好きになったのは、めいが自分だけの道を歩いていたからでした。クラスから浮くことになっても、自分を貫き通しているめいが大和には素敵に見えたようです。こうして2人は、より親しくなりました。
しかし、めいと大和が付き合いだしたことが愛子は面白くありません。この先、愛子がどんな嫌がらせをしてくるのか気になります。
零を監視するために、桜は零と行動を共にします。そんな桜の目の前で、零はコードブレイカーとしての仕事をするのでした。

桜は零が何かしないか、零は桜が自分のことを誰かに話さないか、お互いに監視しています。そんな時、零に仕事の連絡が入りました。何もわからないまま零と行動した桜は、暴力団事務所へとやって来ました。以前、零が殲滅したGファルコン。彼らを裏で操っていたのは暴力団だったのでした。そればかりか、なんと暴力団は警察とも結託していました。

腐りきった彼らを桜は何とか説得しようとします。しかし、彼らは聞く耳を持ちません。そんな彼らを零は、異能の力を使って倒していくのでした。そして驚くべきことに、今回の事件には警察の上層部も関わっていました。それも処理しようとする零の前に、新たなコードブレイカーが現れました。刻です。さらに、警察の上層部は以前コードブレイカーだった人見という人物に操られていたことがわかりました。人見とは何者なのでしょうか!? そして、なぜ人見は零たちと対立するようになったのでしょうか!?
あおいが美月ちゃんのマネージャーをする日がやって来ました。あおいの様子が気になるいちごは、とうとうこっそり後をつけてしまったのでした。

オーディションに勝ったあおいは、美月ちゃんの1日マネージャーをすることになりました。あおいを応援していたいちごですが、あおいや美月ちゃんのことが気になって、とうとうこっそり後をつけてしまったのでした。しかし、すぐに美月の担当マネージャーの月影さんに見つかってしまいました。月影さんはすぐに学校に帰るように言いましたが、美月が認めてくれて、いちごもマネージャーの仕事を手伝えることになりました。・・・前回のお話の一気に無駄にする展開ですが、突っ込んだら負けのような気がします。(^^;

美月ちゃんの超ハードな仕事ぶりと、完璧な仕事内容に、いちごとあおいはただただ圧倒されます。やはり美月ちゃんは天才なんだと思う2人でしたが、月影さんはそうではないと言います。その時点では2人には何のことかわかりませんでしたが、仕事を終えて帰宅した後、忘れ物を届けに美月のところに行った2人は、仕事の後も練習に打ち込む美月の姿を目撃したのでした。

美月の完璧なアイドルぶり、それは天才などではなく、日々のたゆまぬ努力から生まれたものだったのでした。それを知った2人は、自分たちも厳しい特訓に耐えて立派なアイドルになってみせると意気込むのでした。
竜太は、平という男と出会いました。

ヒミコと出会った竜太でしたが、怯えたヒミコは竜太の前から逃げ出してしまいました。ヒミコの後を追った竜太は、そこで平という中年の男と出会ったのでした。そして竜太は、どうして自分たちがこの島にやって来たのかを知ることができたのでした。

竜太たちは、黒服の男たちに連れられて飛行機へと乗り込ませられました。そこでテレビスクリーンに、1人の男が現れました。その男は竜太の知り合いのようです。スクリーンの男は、竜太たちが南の島に連れて行かれること。そして、そこで殺し合いをさせられることを説明しました。外部から隔絶された島から脱出する方法はありません。生きて島を出る唯一の方法は、手に埋め込まれたチップを8個集めることです。つまり、自分以外の7人を殺してチップを集めなければ、島から出ることはできないのです。

竜太は、そんな説明を飄々とするスクリーンの男に抗議してスタンガンで気絶させられていたのでした。そのショックで、竜太はこれまでの記憶を失っていたのでした。平と知り合ったおかげで、竜太はようやく自分がどういう状況に置かれているか知ることができました。

そんな竜太に、平は協力して戦おうと申し出ました。それを受けた竜太でしたが、どんな爆弾を持っているか見せてくれという竜太の要求には平は応じませんでした。それは自分の手の内を相手にさらすことになるからです。平の意外な賢さに気づいた竜太は、平と手を結ぶことにしました。しかし、この関係は一時的なものにもなりえます。仲間だけれど敵。緊張感のあるうまい展開ですね。

その時、上空から飛行機が飛ぶ音が聞こえました。島で戦う者たちのために、定期的に食料が投下されるのです。
それを手に入れようとした竜太たちでしたが、食料のトランクに近づこうとした女性が爆殺されました。何者かがトランクに近づいてくる者がいることを見越して、近くに爆弾を仕掛けていたのです。それに衝撃を受ける竜太でしたが、生き延びるためにはどうしても食料が必要です。竜太は平と共に別のトランクへと向かったのでした。

そこにいたのは、血まみれの少年でした。竜太たちはその少年と手を結ぶことになるのでしょうか。それとも、殺し合うことになるのでしょうか。
アスナを救うために、キリトはアルヴヘイム・オンラインというゲームの世界に向かうのでした。

キリトの元に送られてきたメール。それはエギルからのものでした。エギルの店に赴いたキリトは、そこでアルヴヘイム・オンラインというゲームのことを教えられました。そのゲームの中にある、世界樹につり下げられた鳥かごの中にアスナらしき女性が捕らわれているというのです。アルヴヘイム・オンラインは、ソードアート・オンラインと同じシステムを使ったゲームでした。アスナを救うために、キリトは再びゲームの世界に飛び込むのでした。

今度の世界は、妖精の世界みたいです。プレーヤーは羽根を持つこともできて、空を飛ぶこともできるのでした。しかし、基本的なシステムはソードアート・オンラインと通じるものがありました。その世界にログインしたキリトでしたが、なぜか最初からいきなり深い森の中に飛ばされてしまいました。そればかりか、ソードアート・オンラインで身につけたスキルが、なぜか新しいゲームでも引き継がれていたのでした。

手持ちのアイテムを確認したキリトは、その中にユイの結晶があることを確認しました。その結晶に触れると、ユイが新たな姿を得て復活したのでした。なんとユイもこの世界のシステムの一部になっていたのでした。このアルヴヘイム・オンラインは、かなりソードアート・オンラインと共通したところのある世界らしいです。

ユイにナビゲートされて、近くの街へ向かおうとしたキリトは、兵士たちに追われているリーファという女の子と出会いました。兵士たちに殺されそうになっているリーファを、キリトはソードアート・オンラインで身につけた剣のスキルを使って守るのでした。

ということで、新しい世界がスタートしました。この世界でキリトはアスナを助け出すことができるのでしょうか!?
スマイルプリキュア! キュアドール!キュアサニーあかねが、留学生のブライアンと仲良くなるお話でした。

学校帰り、あかねは1人の外国人の男の子と出会いました。それがブライアンでした。なんとブライアンは、あかねのクラスに留学してきたのでした。ブライアンを知っていたことで、あかねはブライアンのお世話をすることになりました。日本文化に興味津々のブライアンに、あかねはいろいろと日本の文化を紹介するのでした。その代わりに、ブライアンはあかねに英語を教えてくれました。こうして2人は急速に仲良くなっていったのでした。

それを誤解したみゆきたちは、あかねがブライアンに恋していると思い込みました。そして無理矢理ブライアンに告白させられそうになりました。しかし、あかねの気持ちは恋とはちょっと違ったようです。それからもあかねとブライアンは、2人であちこちに出かけて楽しい日々を過ごしたのでした。

しかし、ブライアンが日本に留学していられる期間は3週間です。あっという間に楽しい時間は終わり、ブライアンが帰国する日がやって来てしまいました。みんながブライアンにお別れを言う中、あかねだけはブライアンの前に出ることができませんでした。ブライアンがいなくなると寂しい。あかねはようやく自分がどれだけブライアンのことを好きだったか気がついたのでした。

その頃、バッドエンド王国ではウルフルンが恋愛ドラマを見て怒っていました。恋人同士のやり取りが気に入らなかったようです。怒ったウルフルンは、恋人たちの邪魔をするために人間界へとやって来ました。そしてバッドエナジーを集め始めたのでした。それに気づいたみゆきたちは、プリキュアに変身して戦います。

ハイパーアカンベェに同化したウルフルンは、愛をあざ笑います。しかし、それに怒ったサニーは、デコルの力を借りてアカンベェに反撃しました。最後はロイヤルクロックを使って、ロイヤルレインボーバーストを決めて、アカンベェを浄化したのでした。今回は、ウルフルンさんの出番はなくてもいい感じでしたね。(^^;

自分の気持ちに気がついたあかねは、帰国するブライアンを見送るために空港へと向かいます。それをみゆきたちが手厚くサポートするのでした。そうして、あかねはようやく空港にたどり着きました。しかし、ブライアンの乗る予定の飛行機は、既に飛び去った後でした。ブライアンと会えなかったことを悔やむあかねの前に、手が差し出されました。なんと、ブライアンは予定を変更して、あかねが来るのを待っていてくれたのです。

まだ恋と呼ぶには淡い感情かもしれませんが、あかねとブライアンの間には強い絆が生まれたのでした。あかねは将来は海外でお好み焼き屋を開いたりするのかなあ。
君たちに明日はない垣根涼介さんの「君たちに明日はない」を読み終えました。

村上真介は、企業からの依頼でリストラを請け負う会社の社員です。本来ならばリストラは、会社の人事部門が中心となって行うのですが、さまざまな思惑で内部処理できない会社が真介たちの会社に依頼してくるのです。自分の言動1つで、ひょっとしたら1人の人間の人生さえ狂わせてしまうかもしれない緊張感を持ちつつ真介は仕事に向かっています。

この本には、そんな真介が担当した5つのケースが取り上げられています。最初のケースで出会った芹沢陽子は、気が強くて、年上で真介の好みの女性でした。それでも真介は、陽子に退職を勧める仕事をこなさなければなりません。結果的に、陽子は真介の恋人になるのですが、そうなっていく過程がユーモラスで笑えました。

この他には、おもちゃメーカーの開発部に勤務する男、合併した銀行で閑職に追いやられた旧友、自動車メーカーの広報コンパニオン、音楽会社のプロデューサー2人、などが登場します。どのお話もそれぞれに読み応えがあって面白かったです。

読みながら思ったのは、たかが仕事、されど仕事ということです。最底辺の動機で考えたら、働くのは生活費を稼ぐためです。しかし、誰もがただ生きるために働いているだけではありません。働く前から、あるいは働くうちにそれぞれの仕事にやりがいや誇りを見出しています。それなのに、会社という組織は時に冷酷に、そんな人間にもあなたは不要だと突きつけてきます。これは会社に尽くしていればいるほど、自分という人間を否定されることなのだと思いました。

真介の扱った人間の中には、リストラ勧告を受けて涙をのんだ人間も数多くいたようです。それでも、この本に収録されている限りでは、重たさよりも救いが感じられたのがよかったです。
高木と岩瀨、中学時代からのライバルの激突です!

せっかくの巻頭カラーだったのに、「PCP」は「+NATURAL」に勝つことができませんでした。「クロウ」とのコラボがインパクトがありすぎたのです。状況を打破する方法を考えていた服部さんは、1つの事実に気がつきました。
「PCP」は、好きな漫画の3位に選ばれることが多い作品でした。ということは、4位に選んでいる読者も多いのではないかと気づいたのです。ジャックでは、3位までの票が人気順位の目安になります。4位票を3位にすることができれば、「PCP」が「+NATURAL」に勝つことも夢ではなくなります。

ここで高木と最高は、大きな勝負に出ることにしました。これまでの「PCP」は1話完結の読み切り形式でした。
これでは複雑なお話を描くことができません。そこで打ち切り判断までの残り話数を使って、シリーズものをやってみようと高木が言い出したのです。この勝負には危険も伴います。しかし、服部さんは最高たちを信じて、やってみることを勧めてくれたのでした。

こうして「PCP」のシリーズ話の検討が始まりました。あれこれ考えた末に、高木はライバルキャラを登場させることと、暗号をテーマにしてPCPとライバルキャラが張り合う展開を考え出しました。しかし、肝心のラストまでの流れが思いつきません。小学校を見学させてもらったりして、高木はついにかっこいい結末を考え出したのでした。

そして「PCP」のシリーズがスタートしました。事前の予想通り、シリーズの最初は少し人気が低迷しました。しかし、次回以降で挽回してゆく予定です。そんな時、服部さんとの打ち合わせに行った高木は、そこで岩瀨と出会うのでした。そこであらためて、高木は岩瀨にライバル宣言しました。中学時代に勉強で張り合ったように、今度はマンガの原作で競い合おうと誓ったのでした。

「PCP」の展開に何か足りないものを感じていた高木でしたが、岩瀨とのやり取りで道が開けました。PCPとライバルキャラの関係を強調することです。よいライバルがいてこそ、メインとなるキャラも引き立つのです。
こうして高木と最高の持てる力を全て投入した作品が、はたして読者にどう評価されるのか楽しみです。
実寸大ロボを完成させるために、ロボット部はロボワンに出場することになってしまいました。

出場することだけは決まったものの、残された時間は2週間。でもロボット部には、参加するために必要なロボットすらありません。手持ち資金が少ないあき穂は、部室に置かれていたタネガシマシン3を使うことにしたのでした。このロボットは、あき穂のお姉さんがロボワンに出場して優勝した時のロボットらしいです。しかし、長い間使われていなかったために、バッテリーを始めあちこちにガタがきていました。

あき穂はロボットを修理しようとしますが、必要なパーツを買う資金が足りません。島のパーツ屋にやって来たあき穂たちは、お店のおじさんに頼み込んでなんとかパーツを買うことに成功したのでした。そして、ようやくロボットが動き始めました。でも、あき穂のお姉さんは天才的な操縦センスを持っていたらしく、普通の人ではうまくロボットを動かすことができません。見かねた海翔は、操作方法をゲームと同じに変えてくれるならという条件付きで協力することになったのでした。

そんな時、これまでの作業の無理がたたって、あき穂は発作を起こしてしまいました。何やら昔起きた事故が原因らしいですが、あき穂たちの過去に何があったのでしょうか!? そして、その発作が起きると、あき穂には5分が1秒に感じられるらしいです。明るく楽しい作品なのに、謎の病気という設定が出てきてちょっと意外でした。
奈々生が沼皇女の恋を取り持つお話でした。

奈々生のところに、ナマズの妖怪・沼皇女が挨拶にやって来ました。巴衛は奈々生が人間だと知られるのを恐れて、奈々生には出てくるなと言いました。ところが、話題が自分のことだと知った奈々生は、沼皇女の前に顔を出してしまったのでした。そんな奈々生に、沼皇女は意外な申し出をします。なんと、10年前に知り合った人間の男の子との恋を取り持って欲しいというのです。それを聞いた奈々生は、沼皇女に協力することにしたのでした。

しかし、わかっているのは浦島小太郎という名前だけです。奈々生は巴衛と共に街に繰り出しました。そこで甘味処に入った奈々生たちは、偶然小太郎に出会うことができたのでした。早速、奈々生は小太郎と沼皇女の出会いを段取りました。こうして2人は10年ぶりに再会することができたのでした。しかし、小太郎はすっかり沼皇女のことを忘れていたのでした。

小太郎は、ルービックキューブだけが取り柄の、おとなしい少年です。そんな自分のことを好きになってくれる女の子がいるとは信じられなかったのです。しかし沼皇女は、小太郎がやっていたパズルに興味を持ってくれました。それを見た小太郎は、ようやく少し心を動かされたのでした。

沼皇女を残して、ジュースを買いに行っている間に、沼皇女はナンパされていました。それを目撃した小太郎は、沼皇女を助けようとしますが、怖くて足が動きません。そんな小太郎の背中を、奈々生はそっと押してあげるのでした。

今回もテンポはよかったですが、最後がちょっと尻切れトンボな感じでした。沼皇女と小太郎がその後どうなったのか、もう少し描いて欲しかったです。
屋上で授業をサボった雫は、思わず春に告白してしまったのでした。

でも、春に「付き合うか?」と迫られて、思わず嘘だと答えてしまったのでした。それを聞いた春の「よかった」というセリフが雫はずっと気になります。そんな中、佐々原に預けたニワトリが飼えないことがわかりました。再び学校に戻ってきたニワトリでしたが、学校と交渉したら学校で飼ってもいいことになりました。

そこで休みの日に、雫たちはニワトリ=名古屋の小屋を作るために集まったのでした。メンバーは、雫、春、佐々原に夏目。4人はホームセンターに行って小屋作りの材料を探しました。ところが、そこで以前春のことを利用していた不良たちと出会ってしまったのでした。その場は逃げ切りましたが、不良たちは雫たちを追ってきます。

よくよく聞いてみると、彼らは春と仲直りがしたかったのでした。仲直りしたいなら、小屋作りを手伝えという雫の提案で、結局彼らも名古屋の小屋作りを手伝うことになりました。そのおかげで、ようやく名古屋の小屋は完成したのでした。

帰り道、雫を送ってくれた春に、雫は改めて告白しました。やはり自分が春を好きな気持ちはごまかせなかったからです。それに対する春の答えは微妙。春の好きは、雫の好きとはちょっと違うらしいのです。そこで雫は、春が本当に自分のことを好きになってくれたら改めて告白すると宣言したのでした。そんな雫に、少しだけ春も心を動かされたようです。

その時、春のケータイにメールが届きました。春にとって、会いたくない人がやって来たようです。その人から逃げるために、春は雫の家に泊めて欲しいと言い出しました。いきなり男を連れ込んで、当然雫のお父さんはあきれますが、春はいつものマイペースです。
しかし、春がこんなにしてまで会いたくない相手とは何者なんでしょうか!?

今回は、雫と春の不器用なところが可愛かったです。普通の恋人みたいなのに、2人はやっぱりどこかずれていて、そのあたりも面白かったです。
いよいよ戦車道の開始です!

空母になっている学園は、時々は港に寄港することもあるようです。こんな感じで、あちこちの学校が空母で世界中を航海しているんでしょうかね!?

戦車道を始めるためには、当然ながら戦車が必要です。ところが、大洗女子学園ではしばらく戦車道が廃れていたために、肝心の戦車が見つかりません。1台は生徒会が見つけ出したのですが、参加するグループの数に合わせて、もっとたくさんの戦車が必要です。そこで、かって使われていた戦車をみんなで探し出すことになりました。

各グループで手分けして探した甲斐あって、ようやく戦車が見つかりました。でも、長い間使っていなかったので、ずいぶん汚れて痛んでいます。そこで、今度は戦車の掃除とメンテナンスです。メンテの方は、自動車部が引き受けてくれるようなので、みほたちは戦車の洗車をすることになりました。

こうしてきれいになった戦車で、いよいよ戦車道の始まりです。戦車道の指導をするために、外の世界から教官が派遣されてきました。そうしてやって来たのが、蝶野亜美教官です。この教官、けっこう大ざっぱな性格のようです。初心者ぞろいの生徒たちを、いきなり戦車に乗り込ませて、実戦を体験させると言い出しました。

各グループごとに別れて、いよいよ戦車の始動です。でも、初めての戦車なので、動かし方もよくわかりません。
ネットで情報を調べたりして、ようやく各自実戦訓練の目的地に到着しました。そして、いよいよ戦いの始まりです。戦いの標的になったのは、みほたちの乗る車両です。みほが戦車道の家元の家系ということで、他のメンバーから目をつけられているのでしょうか!?

激しい砲撃をかいくぐり、みほたちは逃げ回ります。すると、戦場で昼寝している人の姿が!
この戦い、いったいどうなってしまうのでしょうか!?
部活を決める時期がやって来ました。なんと六花は、独自に部を作ると言い出しました。

何気に勇太と六花は今日も仲良しです。そんな中、部活動の説明会が開催されました。勇太がどの部に入ろうか迷っていると、突然六花から呼び出されました。なんと新しく部を作るから、その部に入れというのです。それを断った勇太ですが、六花は構わずつきまとってきます。結局、新しい部の勧誘に勇太も付き合うことになってしまいました。

でも、当然ながら極東魔術師結社なる怪しげな部には誰も人が集まってきません。そんな時、隣で同じように部の勧誘をしている人がいました。前回登場のくみん先輩です。先輩は昼寝が大好きらしく、昼寝をするための昼寝部を作りたいらしいのですが、やはり人が集まらないのでした。

そこで六花は、携帯を取り出すと誰かに連絡を取りました。こうして現れたのが、中等部に在籍している凸守早苗だったのでした。凸守(でこもり)って、すごい名字ですね。(^^;
六花と早苗は、ネットを通じて知り合ったようです。早苗はツインテールの髪の毛を武器にしている、やはり極度の中二病患者です。

そんな早苗も巻き込んで、いつの間にやらくみん先輩まで引き込んで、それなりに人数が集まりました。そこで九十九先生のところに部として認めて欲しいと頼みに行きました。でも、正式な部として認められるには5人の人間が必要ということで、六花たちの申し出は却下されたのでした。

その代わり、今使われていない部屋を掃除してくれたら、部ではなく同好会として認めてもいいと言われました。
こうして六花たちは、大掃除をすることになったのでした。しかし掃除中も六花と早苗は中二病が炸裂しています。突然舞台が変わると、六花と早苗は激しい魔術バトルを繰り広げているように妄想していたのでした。(^^;
この場面の作画、前回と同様かなり力が入っていて笑えました。

こうして六花の立ち上げたサークルは、同好会として認められました。そんな時、勇太のクラスのアイドル・丹生谷森夏が勇太に近づいてきました。何かと思えば、六花の立ち上げた同好会に入会したというのです!
気がつけば、勇太のまわりは六花に早苗、くみん先輩に森夏と可愛い女の子だらけです。否応なしに同好会に入ることになってしまった勇太は、どうなってしまうのでしょうか。(^^;
今回は、好きっていう気持ちについてのお話でした。

沙也加ママが仕事を切り上げて帰ってきました。何かと思えば、コメットさんたちが住んでいる街で、今瞬がラジオ放送に出演することになったのでした。沙也加ママと一緒に、コメットさんたちもまた放送の見学に出かけたのでした。
そして、今瞬が来ると知ってもちろんメテオさんもやって来ました。しかし、このところメテオさんの背後には、怪しい人影があったのでした。

前回少しだけ会った今瞬とコメットさんですが、今瞬はコメットさんのことを覚えていました。そして今瞬は、コメットさんのことが気になるようです。

一方、メテオさんをつけ回していた人影ですが、パニッ君のお兄さんだということがわかりました。本屋さんで偶然メテオさんと出会ったお兄さんは、メテオさんの優しそうな姿に一目惚れしてしまったのでした。メテオさんとお兄さんの間に立ったコメットさんは、お兄さんに闇雲につけ回すのは相手に気持ち悪がられると説得しようとします。ところがお兄さんは、コメットさんにまで好意を持ってしまうのでした。

これをきっかけに、コメットさんは好きという気持ちについて考えます。しかし、今のコメットさんには、いくら考えても好きという気持ちはよく理解できないのでした。

翌日、コメットさんはツヨシ君とネネちゃんを保育園バスに乗せるために出かけました。その時、コメットさんの様子を監視している一台の怪しげな車を見つけました。バスに乗り込んだコメットさんは、なんとかその車から逃げようとします。しかし車は、しつこくコメットさんの後を追いかけてくるのでした。

自転車で走っていて偶然それを目撃したケースケは、コメットさんが追われていることを知って心配して後を追いかけてくるのでした。一度は星力で車の追跡を振り切ったかと思いましたが、結局保育園で追いつかれてしまいました。そして車の中から現れたのは、今瞬でした。コメットさんのことがどうしても気になって、忙しい合間を縫ってやって来たのでした。

そんな今瞬にケースケはくってかかります。そんなケースケに、今瞬は自分はコメットさんの友達だと説明するのでした。コメットさんを心配して追いかけてきたケースケも、今まで以上にコメットさんのことを意識しています。コメットさんの周囲が、なんだか急に賑やかになりましたね。