日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


雫と春、2人の関係はのんびりしています。

朝、雫が目を覚ますと春がいました。なんと、窓から雫の部屋に侵入してきたらしいです。それでも動じない雫も凄いなあと思いますが、春にも女子の部屋に侵入したという自覚は全くないようです。
そして唐突に、雫のお父さんが商売に失敗していたことが判明しました。雫のお母さんはしっかりした人みたいですが、お父さんは本当にダメダメな人みたいですね。

そして、雫と春の関係は文化祭以来進展していないのでした。雫の方は、進展させるのを忘れていたみたいですし、春は今でも付き合っているようなものだから気にしてなかったのでした。この2人、どこまでものんびしているというかマイペースというか・・・。

今回ちょっと気になったのは、夏目の過去でした。男の子に人気があったことから、夏目は他の女の子にねたまれていたようです。ささやんとドーナツを食べている時、夏目はかっての友人たちと遭遇してしまったのでした。
夏目がいたたまれなくなった時、それを助けてくれたのはみっちゃんでした。その後の夏目の様子とか見ると、もしかしてみっちゃんに恋愛フラグが立ったのでしょうか!?

その頃、雫は図書館でヤマケンと再会していました。文化祭の時のことで雫はヤマケンにお礼を言いました。そして、今も雫と春がふらふらした状態なことを知ると、ヤマケンはいろいろと雫にアドバイスしてくれるのでした。
でも、そんなヤマケンも雫に惹かれているみたいです。春には挑戦的なことをヤマケンは言っていましたが、2人が雫を巡って争うことになるのでしょうか!?
龍王に連れ去れた巴衛を助けるために、奈々生が奮闘するお話でした。

龍王の右目を手に入れるために、奈々生は瑞希の力を借りて過去の世界にやって来ました。そこには、まだ奈々生に出会っていない巴衛がいました。そんな巴衛から、奈々生は龍王の右目を取り返そうとします。しかし、その右目は病弱な娘を助けるために巴衛が奪い取ったのでした。それを知った奈々生は、右目を持ち去ることができなくなってしまいました。そして苦しんでいる娘を助けるために、奈々生は右目を使ってしまったのでした。

現代へ帰ってきた奈々生は、もう1つの方法を思いつきました。磯姫は、奈々生の中に龍王の右目があると言っていました。そこで奈々生は、磯姫に頼んで、自分の中にある右目を取り出してもらおうとしたのでした。その代償として、磯姫は奈々生の寿命30年分を要求しました。しかし、奈々生はためらうことなく寿命を差し出そうとするのでした。

そんな奈々生を見ていられなくなって、瑞希は奈々生と神使の契約をしてしまいました。そして磯姫を脅した瑞希は、奈々生の中にある右目を取り出させたのでした。さらに龍王の居城である竜宮城へまでのチケットも手に入れた奈々生たちは、竜宮城へと向かいます。

亀バスに乗って竜宮城へ向かっていた奈々生は、途中で亀姫という美しい女性と同乗しました。亀姫は1週間ぶりに夫の龍王に会いに行くところでした。そして亀姫は、龍王のために美しい着物を作ってきました。ところが、その着物は途中でバスが乱流に巻き込まれた時にどこかに消えてしまいました。奈々生はそれを探そうとしますが、亀姫はそれは無用だといいます。なぜなら、龍王のことを思いながらその着物を作っていた時間そのものが、亀姫にとってかけがえのない時間だったからです。それを知った奈々生は、自分が巴衛に求めてばかりで、何も与えていないことに気がつくのでした。

その頃、竜宮城では巴衛が大暴れしていました。奈々生の前ではおとなしくしていた巴衛でしたが、奈々生の目がないのをいいことに暴れ出したのでした。そこへ奈々生たちが到着しました。驚いた巴衛は、貝の中に隠れてしまいました。そんな巴衛に奈々生は優しく語りかけました。こうして、ようやく奈々生は巴衛と再会することができたのでした。

巴衛のいない間に、瑞希が奈々生の神使になっていたりして、これからはもっと賑やかになりそうですね。
1/35『ガールズ & パンツァー』 八九式中戦車甲型第1回戦を勝ち抜いた大洗女子校は、第2回戦に向けて練習に余念がありません。

みほたちは、麻子のお祖母さんのお見舞いにやって来ました。すると、病室から麻子を叱るお祖母さんの声がします。
意を決して中に入ってみると、すっかり元気になったお祖母さんが麻子を叱っているところでした。沙織によれば、お祖母さんは意識を取り戻して以来、ずっとこんな調子なのだそうです。さらに、お祖母さんの叱る矛先は、みほたちの方へも向けられました。そして結局、みほたちはみんなで大洗の空母へと帰ることになったのでした。
最後まで麻子をうるさく叱っていたお祖母さんでしたが、みほたちの去り際に麻子のことをよろしく頼むとお願いするところがよかったです。このセリフだけで、お祖母さんがいかに麻子を大切に思っているかが伝わってきました。

そして、みほたちは大洗へと帰ってきました。麻子は看病の疲れで途中で眠ってしまったので、みんなでそれを抱えていきます。そして、みほは自分の家族のことを思い出しました。みほのお母さんは、西住流の家元としてとにかく勝つことが大切だとみほに教えてきました。しかし、みほはそんな考え方に納得がいきませんでした。

そして、みほが負けた試合のことが語られました。その試合で、みほの前を進んでいた戦車が海へと転落してしまいました。乗組員を助けるために、みほは海へと飛び込みました。しかし、そのためにみほの乗っていた戦車の指揮官がいなくなり、みほたちは負けてしまったのでした。そんなみほを、みんなはそれは正しいと認めてくれました。そして、みほはいろんな戦車道があっていいのだと気がつきました。今みほたちがやっている戦車道は、まず楽しいことが第一です。今のメンバーと一緒なら、みほも戦車道を続けていけそうです。

大洗女子校は、第2回戦に向けて練習しています。1回戦に勝利したこともあって、大洗女子校はムードもとてもいいです。しかし、今後の戦いを考えると、装備の貧弱さが少し気にかかるところです。そんな時、書類整理を手伝っていた華は、今使っている戦車の他にも使われていた戦車があったことに気がつきました。ただちに捜索隊が組織されて、みほたちは再び戦車探しをすることになったのでした。

まず最初に戦車を見つけたのは、優花里+歴女チームでした。昔の部室の一角に捨てられていたのですが、砲塔は物干し竿として使われていました。これは今の89式の代わりとして使えそうですね。
一方、沙織+1年生チームは空母の船底を調査していました。ところが、船底をさまよううちに、沙織たちは迷子になってしまいました。携帯で助けを求めてきた沙織たちを救うために、みほたちは出撃したのでした。

そのおかげで、沙織たちは無事に救出されました。それに加えて、船底にしまい込まれていた戦車も見つけることができました。これは第2回戦には使うことができませんが、その先の戦いを考えると強力な戦力になりそうです。

そして、みほたちは第2回戦のアンツィオ高校との戦いが始まりました。しかし、戦いの場面はなんと5秒で終了。(^^; あっという間にみほたちが勝利したのでした。(笑)
夏の一件以来、勇太と六花の間はなぜかギクシャクしていたのでした。

文化祭が近づいていました。この学校では文化祭は、銀杏祭と呼ばれています。銀杏祭を前に、森夏がやる気になっていました。チア部をやめた森夏は、よくわからない部を立て直して再起を図っているらしいです。そんな中、勇太と六花の関係はギクシャクしていました。夏休み以来、2人の間は何となくギクシャクしているのでした。

六花は、勇太に対する感情をもてあましていたのでした。それが何かわからない六花は、凸守を引き込んで勇太に挑戦してきたりしました。どうやら、六花は自分の気持ちに気がついてないのでした。それを知った森夏は、六花に恋愛のアドバイスをするのでした。

しかし、森夏も恋愛経験豊富というわけではなく、本に書かれている知識が頼りです。六花に自分の気持ちに気づかせるために、あれこれと森夏は作戦をしかけます。しかし、どれもうまくいきません。そんな時、文化祭の準備で六花たちは校舎に垂れ幕を飾ることになりました。屋上に上がって、勇太と六花はいい雰囲気です。そんな時、六花が足を滑らせて、屋上から転落しそうになりました。

森夏のアドバイスで下の階にまわった勇太は、なんとか六花を助け出したのでした。無事に助けられた六花は、勇太に抱きついて泣きじゃくります。そして、ようやく六花は自分の気持ちに気がついたのでした。
最新モデル 第5世代 Apple iPod touch 32GB ホワイト&シルバー MD720J/A前々からバッテリーの調子が悪かったiPodが、本格的におかしくなってきました。そこで、思い切って第5世代のiPod touchを買ってしまいました。

購入したのは、32Gモデルです。これを買うまでには、いろいろと迷いました。私がiPodを使う目的は、音楽を聴きたいだけなので、余計な機能はあまり必要ありません。なので最初はiPod nanoを買おうかと思っていました。しかし、iPod nanoは16Gのモデルしかありません。これでは今私のiPodにはいっている曲を全て入れることができません。それなら、iPod classicにしようかとも思いましたが、160Gもの容量は必要ない上に、classicは一世代前のiPodというイメージがしてなりません。

というわけで、結局はiPod touchを購入することになりました。余計な機能が多すぎる気もしましたが、不要な機能は使わなければいいと割り切ることにしました。それに、普段iPadを使っているので、iOSの操作に慣れているというのも選択の決め手になりました。

あれこれ設定をして、ようやく音楽データなどの転送が終了しました。少し使った感じは、小さくなったiPadという感じでした。この大きさでカメラがついていたり、Webが見られたりするのは驚異的ですが、画面サイズが小さいのでやはり普段はiPadを使うほうが便利だと思えました。

肝心の音楽プレーヤーとしての機能ですが、古いiPodと比べると音質の点でも向上していました。今回からイヤフォンも新しいタイプになったので、その効果もあるのかもしれませんが、以前使っていたiPodよりは低音が出ている気がしました。ウォークマンと比べると、音質が悪いと言われるiPodですが、少しずつ改良はされているようですね。

一番驚いたのは、本体の大きさと重さでした。薄くて軽くて、オーディオというよりは手帳みたいだなあと思いました。第5世代からは純正のストラップもついて、より携帯しやすくなった感じです。一番気になるのは、バッテリーの持ち具合ですが、カタログでは音楽再生40時間となっていますが、本当にそれだけ使えるのかなあ。こればかりは、時間をかけて試してみるしかないですね。
星国からヌイビトたちがやって来るお話でした。

もうすぐ海開きです。ライフガードとして活躍するために、ケースケたちは練習に余念がありません。そんなケースケのことが、コメットさんも気になっているようです。コメットさんがケースケの練習を見学していると、途中でケースケが転んでしまいました。しかし、ケースケはすぐには起き上がることができません。どうやら足をくじいてしまったようです。

コメットさんは、心配だから病院に言ってとケースケにお願いしますが、ケースケは意地を張って病院に行こうとしません。そこでコメットさんは、星力を使って無理矢理ケースケを病院に行かせるのでした。さいわいケースケのケガは軽く、1週間程度安静にしていれば完治するようです。しかし海開きが迫っている今、ケースケはそんなに休んでいられないと駄々をこねるのでした。

看護婦さんからケースケの看護を頼まれたコメットさんは、ケースケの家まで付き添ってケースケを看護しようと思います。しかし、意地っ張りなケースケがそれを認めるとも思えません。仕方なくコメットさんは、自宅へと帰ってきたのでした。そんな時コメットさんは、星国の病院人ならケースケを直せるのではないかと思いつきます。さっそく星国に電話しましたが、星国でも大勢のけが人がいて病院人たちは大忙しです。その代わりにというわけではありませんが、王妃は衣替えのためにヌイビトたちを地球に向かわせてくれたのでした。

ヌイビトたちを迎えに行ったコメットさんは、早速ヌイビトの力で看護婦さんの衣装に変身させてもらいます。ところが、星国の看護婦というのは、地球の看護婦とは違い、ピエロのような服装で病人を楽しませる仕事をする人だったのでした。コメットさんはその衣装でケースケを元気づけようとしますが、そんなコメットさんの努力はケースケには届きません。

失敗を悟ったコメットさんたちは、地球の看護婦さんたちを見学することにしました。そのおかげで、ヌイビトたちはとりあえずコメットさんを看護婦さんの姿にすることができました。しかし、まだ仮縫いの状態で星力がこもってないために、コメットさんは看護婦として活躍することができません。その後、ヌイビトたちが研究を重ねて、ようやくコメットさんは癒やしの力を持った看護婦さんになることができたのでした。

そして、夜中にコメットさんはこっそりケースケのところを訪れました。その癒やしの力で、コメットさんはケースケのケガの痛みを取り去ったのでした。一心にケースケを看護するコメットさんの姿は、まるで天使のようでした。

翌日、コメットさんの看護の甲斐もあって、ケースケはすっかり元気になりました。夜中に何があったのか、よく覚えてないようですが、天使のように可愛い女の子に助けられたことは覚えていたようです。ケースケに可愛いと言われて、コメットさんも満更ではないようです。
午前零時のサンドリヨン (創元推理文庫)相沢沙呼さんの「午前零時のサンドリヨン」を読み終えました。

相沢さんの作品は、以前若手作家の作品を集めた「放課後探偵団」で読みました。その時の感想を読み返してみると、マジックを使った内容が面白かったものの、ライトすぎると感じていました。それ以来、相沢さんのことは忘れてしまっていたのですが、最近文庫でこの「午前零時のサンドリヨン」が発売されて、久しぶりに作品を手にすることになりました。

高校生の須川君は、同じクラスの酉乃初という女の子のことが気になっています。そんな彼女は、学校では無口で取っつきづらいのに、とあるレストランでマジシャンのアルバイトをしていたのでした。酉乃初は、凄腕のマジシャンだったのでした。そんな初と須川君が協力して事件の謎を解く、4篇の物語が収録されていました。

第1話ではいじめ、第2話では将来への不安と、学生らしい悩みを描きつつ物語は進行していきます。そして、それまでバラバラだった物語が、1年前に亡くなった藤井綾香の幽霊というキーワードでつながっていきます。
正直、推理小説としてはまあまあな感じでしたが、須川君たちの青春の悩みを描いた青春小説としては、第1級の作品に仕上がっていると思いました。

とくに第3話のラストで、初が自分のマジックに対する自信を失い、第4話で須川君の支えでそこから初が復活するという流れは感動的でした。最初、初は主人公としては今ひとつ華がないと感じましたが、最後の彼女の心の叫びを聞くと、主人公は彼女しかありえないと思えました。
大和とキスしためいでしたが、本当に聞きたいこと、言いたいことは言えません。

大和への気持ちが高まって、思わず大和にキスしてしまっためい。そんな2人は、久しぶりに一緒に帰ることができました。ところが、めいは大和に聞きたいことがあるのに、それを口に出すことができません。そんな2人の関係は、何となくギクシャクしてしまうのでした。そして大和を拒絶しためいに腹を立てて、大和はその場から立ち去ってしまいました。残されためいは、1人で苦しむのでした。

翌日、落ち込んでいるめいを励まそうと、あさみと愛子が声をかけてきました。あさみは、大和とおそろいの限定キーホールダーをプレゼントしてくれました。それを喜ぶめいでしたが、大和はそのキーホールダーを使っていなかったのでした。それに加えて、雑誌ではめぐたんが好きな人がいるというコメントを発表していました。状況的に考えて、それはどう見ても大和のことです。それを知っためいは、とうとう学校から早退してしまうのでした。

そんなめいの様子を見かねて、とうとう愛子が大和を呼び出しました。愛子は、口には出さないけれど、どれだけめいが苦しんでいるかを大和に伝えました。それを聞いた大和は、ようやく自分がどれだけ無神経だったかを悟るのでした。

早退しためいは、お母さんを心配させることもできず、パン屋のバイトに早めにはいっていました。そんなめいの前に、モヒカンの少年が顔を出しました。その少年・竹村海は、なんとめいたちと同じ学校の高校生でした。その上、限定グッズ好きの海は、めいが持っていた限定グッズに目をつけました。それを譲ってくれと頼む海でしたが、これは大和とおそろいのキーホールダーなので譲ることはできません。めいはこれは譲れないと、素直に告げるのでした。海はそれで謝って帰って行きました。めいの周りに、なんだか妙なキャラが増えそうですね。

大和は早退しためいの後を追いかけました。しかし、パン屋に寄っためいには会うことができません。それでも、ようやく大和は道に立ち尽くしているめいと会うことができたのでした。その時、めいは大和とおそろいでつけている腕輪が切れてしまったのです。めいに駆け寄った大和は、これまでのことを謝りました。めいは自分の心が狭くなってしまうことで苦しんでいました。そんな2人は、砕け散った腕輪のパーツを2人で集めるのでした。
めいと大和は、お互いに恋愛初心者です。知らず知らずに相手を傷つけてしまうこともあるけれど、それでも2人は一緒に成長していくことができそうです。
新キャラ・三ノ輪ヒカリの登場でした!

いちごは学園のシアターの地下に、授業で使った小道具を片付けに来ていました。でも、そこで迷ったいちごは、地下のステージで一生懸命練習しているアイドルの姿を目撃したのでした。そのダンスの格好良さに、いちごはしびれるのでした。

そんな時、学園でセンセーショナル・スチューデント・コンテストが行われることになりました。これは学園の中で最も輝いているアイドルを学園長が選ぶ催しです。例年の優勝候補は、蘭でした。しかし、蘭には強力なライバルがいたのでした。それが三ノ輪ヒカリでした。

ヒカリは普段はネットアイドルとして活躍していて、授業にも滅多に顔を出しません。しかし、このコンテストが行われる時には顔を出して、いつも蘭と優勝をかけて争うことになるのでした。そんなヒカリは、いちごが偶然地下で目撃した少女でした。その格好良さに、いちごとあおいはたちまちヒカリのファンになるのでした。

ヒカリのキャラデザ、誰かに似ているなあと思ったら、プリキュア5の夢原のぞみでした。目つきはのぞみよりもちょっときつい感じで、なんとなく劣化版夢原のぞみという感じがしました。(^^;

今年のコンテストでも、蘭とヒカリは優勝をかけて争うことになりました。2人とも気合い十分な様子に、いちごたちも盛り上がるのでした。そして、いちごたちは少しでも蘭を応援しようと、特製のジュースを作って差し入れたりするのでした。そんないちごたちに、蘭は特別なカードを見せてくれました。それは蘭のお気に入りのブランドでした。そのデザイナーさんと蘭は出会ったことがあり、その衣装を着て活動した後でデザイナーさんから励ましのメッセージと共にカードが送られてきたのでした。

コンテスト当日、蘭はその衣装を着て気合いを入れてステージに挑みます。対するヒカリも気合いでは負けていません。2人は素晴らしいステージを披露しました。その結果がどうだったのか、今ひとつわかりませんでしたが、結局引き分けってことでしょうか!?

蘭やヒカリに刺激されて、いちごとあおいもやる気になっています。そんな時、蘭がスペシャルオーディションの話を教えてくれました。それは1人ではなく、グループで挑むオーディションです。そのオーディションに、蘭はいちごたちと一緒に出ると言ってくれました。いちごたちは、蘭の厳しい特訓を耐え抜いて、このオーディションで結果を出すことができるのでしょうか!?

今回は、いちごとあおいは完全に脇役でした。蘭やヒカリのアイドルぶりに無邪気に喜ぶいちごたちでしたが、自分たちもアイドルなのに、それでいいのかと問いただしたくなりました。(^^;
坂本とヒミコは、森の中で前回の戦いの生き残りと出会うのでした。

なんとか宮本との死闘を勝ち抜いた坂本たちは、ようやく一息つくことができました。しかし、既に日は落ち、暗闇の中ジャングルを移動するのは危険です。そこで坂本たちは、廃墟で一夜を過ごすことにしたのでした。そんな時、ヒミコは怪しい人影を目撃しました。しかし、坂本がいくらレーダーを使っても反応がありません。謎の正体を突き止めるために、坂本とヒミコは廃墟の探索を始めるのでした。

そして坂本は、人が暮らしているらしいところを見つけました。そこは、かなり長期間にわたって人が暮らしてきた痕跡がありました。そこで坂本は、いきなり襲いかかられました。なんとか襲ってきた女性を気絶させた坂本は、ヒミコと合流するのでした。そして気絶させた女性から、事情を聴くことになったのでした。

その女性は、坂本たちの前に行われた戦いで呼び集められた人間でした。彼女は島に来る前は看護婦をしていました。ところが、彼女の病院で尊敬する医師が不正を行いました。それをかばって彼女は、カルテの改ざんに手を染めたのでした。しかし、不正を糾弾されると、その医師は彼女を生け贄に仕立てて、自分は逃げ延びようとしたのでした。

そんな時、彼女は誰かに指名されてこの島へと連れてこられました。そこでまた、彼女は彼女をはめた医師と出会いました。その医師から協力して島から脱出しようと持ちかけられた彼女は、医師に協力することにしました。そうして、島から脱出するのに必要なチップまであと1つというところまできました。すると医師は彼女を裏切り、彼女を犠牲にして島から脱出したのでした。その時の傷が元で、彼女は左手を失いました。そのおかげで、レーダーに反応することもなくなり、今まで生き延びることができたのでした。

夜が明け、坂本たちは平の元へと向かいました。しかし、その時平の元には再び島に送り込まれた医師がいたのでした。その上、目的のためには手段を選ばない女性も島にはいるようです。この戦いを坂本たちは生き延びることができるのでしょうか!?
アスナの触手プレイ回でした。(^^;

キリトとリーファは、ようやく世界樹の根元にある街・アルンにたどり着きました。しかし、残念ながら今日はここでタイムアウトです。システムメンテナンスが行われるために、キリトたちはひとまず宿に一泊することにしたのでした。

その頃、檻から脱出したアスナは、ログアウトの方法を探していました。世界樹の内部は、かなり広大な研究施設になっていました。そこでアスナは、人間を操るための実験が行われているのを目にしました。捕らわれて実験を繰り返される人たちを、なんとかアスナは助けようとするのでした。

ところが、そこにナメクジのような研究員が現れて、アスナは囚われの身になってしまいました。なんとかログアウトしようとするアスナでしたが、ナメクジに阻止されてそれもできません。おまけに、ナメクジの触手で緊縛されて恥ずかしい姿にされてしまいました。この場面、なんかエロゲみたいな展開でしたね。(^^;

結局、アスナは再び元いた檻に逆戻りです。しかし、連れ戻される前にゲームマスターだけが使えるカードを手に入れたようです。これは、この先の伏線かな!?

ちょうどその時、キリトは妹の直葉と一緒にアスナのお見舞いに来ていました。アスナを心配そうに見守るキリトを見て、直葉は自分の秘めた兄への思いは絶対に届かないと悟るのでした。その場では我慢していましたが、ゲームにログインしてキリトと顔を合わせたら、こらえきれずに泣き出してしまいました。・・・まさか失恋した相手になぐさめられていたと、直葉は知るのはいつなのでしょうか!?(^^;
スマイルプリキュア! ふんわりキュアフレンズキュアサニーあかねが、宝物探しをするお話でした。

今日もあかねは、元気にバレーボールに打ち込んでいます。みゆきたちはそんなあかねを見守っていますが、よく見るとみゆきの手はなぜか傷だらけです。そんな時、クラスで宝物について考える機会がありました。みゆきはお祖母さんからもらった絵本、やよいは太陽マンと一緒に写した写真、なおはスパイクシューズ、れいかは掛け軸とみんなそれぞれに宝物を持っています。しかし、あかねは自分が宝物を考えたことがないことに気づきました。

バレーボールは好きだけれど、ボールが宝物というわけではありません。自宅のお好み焼きも好きだけれど、コテが宝物というわけでもありません。そんな時、みゆきたちがあかねのお店に現れました。何かと思えば、あかねがバレーの試合でがんばれるように、お守りのぬいぐるみを作って持ってきてくれたのでした。そのぬいぐるみを作るために、みゆきの手は傷だらけになっていたのでした。

それをもらったあかねは、自分の宝物に気がつきました。みんなが心を込めて作ってくれたぬいぐるみ、これこそがあかねの宝物になったのでした。

その頃、ジョーカーに呼び出されたウルフルンは、プリキュアを倒せないことを責められていました。たった1人でいいからプリキュアを倒せというジョーカーに、ウルフルンは因縁のあるキュアサニーを倒すと宣言したのでした。そしてウルフルンは、あかねの前に現れました。

いきなりバッドエナジーを集め始めたウルフルンに対抗するために、あかねもプリキュアに変身しました。
しかし、今回のウルフルンは気合いが違いました。サニーは必死で戦いますが、ウルフルンに押されています。その上、大切なぬいぐるみまでアカンベェにとられてしまったのでした。ウルフルンは、サニーの大切なぬいぐるみを握りつぶしました。そして、次はみゆきたちを倒すために、ウルフルンはその場から立ち去ろうとしました。

その時、サニーは悟りました。自分の本当に大切な物。それは、みゆきたちとの友情でした。みゆきたちを攻撃させないために、サニーはこれまで以上に気合いを入れてウルフルンに立ち向かいます。そしてパワーアップしたサニーファイヤーを放ちました。しかし、残念ながらハイパーアカンベェには必殺技が通じませんでした。
そんな時、ハッピーたちがサニーの元へと駆けつけました。みんなで力を合わせて、プリキュアはアカンベェを倒したのでした。

そういえば、あかねとブライアンの関係、続いていたんですね。1回限りのエピソードで終わりにしないで、こうやってゲストキャラのその後がわかるのはいいですね。(^^)
いろいろな意味で驚異の新人、七峰が現れるお話でした。

服部さんが持ってきたトレジャーの応募原稿の中に、七峰という作家の作品が入っていました。その作品は、最高たちと同じ邪道路線の作品でした。ジャックに掲載するには刺激が強すぎますが、青年誌ならこのままデビューしてもいいくらいの内容でした。

七峰の「シンジツの教室」は、その後編集会議にかけられました。そこでの意見は、内容は面白いものの、ジャック向きの作品ではないということでした。というわけで、「シンジツの教室」は最終候補にまで残ったものの、入賞作品に選ばれることはありませんでした。

その後、七峰は担当編集者の指導を受けて作品の訂正にかかりました。ところが、なんと訂正前の作品を七峰はブログに発表してしまったのでした。その作品が面白かったことから、ジャック編集部にはなぜその作品を掲載しないのかという問い合わせが殺到します。

編集長に呼びだれて謝罪した七峰は、なんと「シンジツの教室」ではなく、新たな作品のネームを持ってやって来たのでした。その作品は編集長も認める面白さで、さっそく読み切りの掲載に向けて話が動き始めました。
そんな七峰が、最高たちの前に現れました。そしてわかったのは、なんと七峰は今回の騒動は全て計算尽くで行っていたのでした。その上、七峰の作品は自分だけで考えた物ではなく、ネットで自分の作品を読んで評価してくれた者の中から、有望なコメントをくれた人の意見を元に描かれていたのでした。

そんな七峰に対して、最高たちは強い敵愾心を感じました。最初から誰かのアドバイスを得て描かれた作品、それは果たして自分の作品と言えるでしょうか!? 七峰に刺激された最高たちが、これからどんな作品を描いてくれるのか楽しみです。
奈々生たちが海へ出かけるお話でした。

巴衛に告白したものの、思いっきり玉砕して奈々生は落ち込んでいます。そんな奈々生を、猫田さんが海に誘ってくれたのでした。奈々生はその話に乗り気になりますが、巴衛は海は嫌いだから行きたくないと言います。しかし、巴衛が一緒に行かないなら瑞希が行くと言い出したために、巴衛も海に行くことになってしまいました。

海についても、巴衛は水に入る様子を見せません。そんな中、奈々生は猫田さんたちと遊んでいますが、前回の約束を守って巴衛が自分に触れてくれないことが寂しそうです。そんな時、猫田さんが海で行方不明になってしまいました。
猫田さんを救うために、奈々生は巴衛に助けて欲しいとお願いしました。その願いを聞いて、巴衛は水の中に入りました。そのおかげで、猫田さんは救われたのでした。

ところが、巴衛が水に入ったことで、巴衛に恨みを持っていた龍王が巴衛の存在に気がついてしまいました。龍王は巴衛に襲いかかると、貝の中に閉じ込めてしまいました。このままでは巴衛が死んでしまいます。奈々生は龍王に巴衛を助けて欲しいとお願いしました。それに答えた龍王は、自分の失われた右目を返してくれるなら、巴衛を自由にすると約束したのでした。

そこで奈々生は、瑞希の力を借りて過去の世界へと赴きました。そこには、今奈々生が知っているのとは別の凶暴だった頃の巴衛がいました。こんな巴衛から、奈々生は龍王の右目を取り返すことができるのでしょうか!?
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 3D&2Dブルーレイセット [Blu-ray]先日テレビで放映された映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」を視聴しました。

いきなり舞台はイタリアのヴェネツィアから。なんと三銃士は、ミレディーと手を結んでダ・ヴィンチの秘密文書を盗み出そうとしているのでした。ところが、ミレディーは三銃士の他にもバッキンガム公爵とも手を結んでいました。あっさりと三銃士を裏切ったミレディーは、バッキンガム公爵と共に立ち去ったのでした。

それから1年後、田舎者の青年ダルタニャンは両親の元を離れてパリへとやって来ました。その途中でリシュリューの手下のロシュフォールと出会ったダルタニャンは命を落としかけますが、ミレディーに命を救われたのでした。パリにたどり着いたダルタニャンは、さっそく三銃士ともめ事を起こします。そしてダルタニャンは、三人と決闘することになってしまったのでした。

三銃士と和解して、王妃の侍女コンスタンスと知り合ったダルタニャンは、リシュリューの陰謀に巻き込まれた王妃を救うために、三銃士と共にイギリスへ向かうことになるのでした。

と、原作の展開も踏まえつつ、CGを多用して飛行船まで登場するというアクション映画になっていました。アクションがメインなので、人物への踏み込みは弱い感じでしたが、気軽に見るには面白い作品でした。
この映画の見所は、なんといってもミレディーの格好良さです。ドレスを着たままミレディーが三銃士顔負けのアクションを見せてくれたり、立ち回りを見せてくれるのがよかったです。

映画のラストでは、バッキンガム公爵が艦隊と飛行船を率いてフランスへと向かっていましたが、まさかこの続編を作る予定もあるのでしょうか!?
文化祭が始まりました。それでも雫と春の関係は、相変わらずギクシャクです。

雫たちのクラスは、お化け屋敷をやっています。でも、雫は微妙にやる気がないみたいです。そんな中、雫は学校の中で迷子になっているヤマケンを発見しました。雫とヤマケンが一緒にいたことで、春は二人の関係を誤解します。ヤマケンの態度に腹を立てた春は、ヤマケンを殴ろうとしましたが、狙いがはずれて雫を殴ってしまうのでした。

それが原因で、春は雫から半径2m以内に近づくなと言われてしまいました。さらに事態をややこしくすることに、文化祭には優山までやって来ていました。優人の姿に怯えた春とヤマケンは、それぞれ大島、雫を巻き込む形で空いている教室に逃げ込んだのでした。二人がトラウマになるほど恐れている優山って、いったいどういう存在なんでしょう。

大島が春に告白しようとしたけれど通じずとか、夏目が雫のことを心配して助言したのに拒絶されたりとか、いろいろあったけれど、最後には雫と春の二人はそれぞれにとってお互いが大切な存在だと気づけたようです。
でも一筋縄ではいかない二人のことですから、きっとこの先も何かあるんでしょうね。(^^;
1/35 ガールズ&パンツァー 38 (t) 戦車 カメさんチームver前回は総集編でしたが、いよいよサンダース大学付属高校との戦いが決着です。

無線を傍受されて、みほたちは不利な戦いを強いられていました。しかし、それに気づいたみほは、知られていることを逆手にとって逆襲に出たのでした。そのおかげで、最初に相手の戦車を倒したのは大洗女子校でした!

さらに無線傍受が続く中、みほは作戦を練ります。高台に集まったと思わせて、その間に敵のフラッグ車を狙います。
この作戦、途中まではうまくいきましたが、フラッグ車の偵察に向かったアヒルさんチームが、アリサの乗ったフラッグ車と遭遇してしまいました。アヒルさんチームは大慌てで逃げ出し、敵のフラッグ車を誘い出します。
しかし、みほたちの作戦に気がついたケイは、逆襲に出てくるのでした。

その結果、みほたちは敵のフラッグ車を追いかけ、その後ろからはケイに率いられた戦車軍団が迫ってきます。
前も後ろも敵に挟まれて、みほたちは絶体絶命です。しかし、ここでみほは慌てませんでした。この状況は自分たちにとってもピンチですが、逆に相手にとってもピンチなのです。先にフラッグ車を潰せば勝つことができると、みほはみんなを励ますのでした。

そして、みほたちは1つの賭けに出ました。高台に出て、そこから敵のフラッグ車を狙い撃とうというのです。
しかしこれは、同時に敵に自分の姿をさらけ出すという危険もありました。しかも敵の戦車は、強力な戦車砲を搭載したファイアフライです。長距離からの砲撃に、みほたちは何度も苦しめられました。しかし、そんな中で冷静さを取り戻した華が敵のフラッグ車への一撃を決めてくれました。

こうして戦いは、まさかの大洗女子校の勝利に終わったのでした。みんなが勝利に沸く中、1つの連絡が麻子に届きました。祖母が倒れたというのです。しかし、ここから祖母のいる大洗までは相当な距離があります。麻子は泳いででも大洗に向かおうとした時、支援の手をさしのべてくれる者がいました。それはなんと、みほのお姉さん・西住まほだったのでした。

そして麻子は沙織と共にヘリで大洗へと向かいました。その間にも戦いは続き、強豪と呼ばれるプラウダ高校や黒森峰女学院が順調に勝ち抜いてきています。次はみほたちはどんな戦いをすることになるのでしょうか!?

今回は素晴らしい戦車戦が見られました。戦いの途中で流れるBGMやストーリー展開は、昔のアメリカの戦争映画みたいでしたね。爽やかなスポーツみたいな戦車道が、とっても魅力的でした。
六花と勇太が、二人だけで一夜を過ごすことになるお話でした。

六花が両親と住んでいた家は、今では既になく空き地になっていました。そこへお姉さんの十花が現れました。十花は、六花に現実を受け入れさせようとします。しかし、六花は中二病の殻に閉じこもり、現実を認めようとはしないのでした。力尽くでも六花に現実を受け入れさせようとする十花でしたが、それを止めたのは勇太でした。苦しい現実をやり過ごすために、今の六花には中二病が必要なのでした。

六花は、十花の前から逃げ出してしまいました。逃げた六花を追って、勇太も走ります。あちこち六花を探し回ったあげく、勇太はようやく今住んでいる家に帰ろうと電車に乗っていた六花に追いついたのでした。ところが、家に帰ってみると、勇太の家はみんな出かけています。その上、六花は自分の家の鍵を持っていなくて、中に入ることができません。仕方なく勇太は、自分の家に六花を泊めることにしたのでした。

年頃の男女が一緒だと何かが起きそうな気がしますが、勇太と六花の組み合わせだと何も起きそうにないのが不思議ですね。でも、自分のために精一杯がんばってくれる勇太に、六花は心惹かれているようではありますが・・・。

今回は勇太たちのお話の裏で、一色とくみん先輩が急接近でした。とはいえ、それは一色が勝手に暴走していただけで、くみん先輩は何とも思ってなさそうですが・・・。(^^;
ちょっと重たくなったお話を和らげてくれたのは、いつもの森夏と凸守とのやり取りでした。この二人、けっこういいコンビかも。
モーツァルト:大全集 170枚組amazonで廉価CDを探していて、この「モーツァルト大全集」を見つけました。このBOXセット、なんとCD170枚に解説CD-ROMがついて1万円以下というお値段でした!

同じBrilliantが発売している「エッセンシャル・モーツァルト」という輸入盤CD-BOXも、10枚組で3,000円以下という安さでしたが、この「モーツァルト大全集」はさらにその上をいっていました。1枚あたりの単価を計算してみたら、60円以下という安さです。これで本当に商売になるのかと心配になってしまいました。(^^;

その内容は、大きく分けて交響曲、協奏曲、管弦楽曲、器楽曲、声楽曲などに別れています。日本語の解説書は付属しないので、どれがどの曲かわからないものもありますが、ケッヘル番号がBOXやジャケットに掲載されているので、必要ならばそれをネットで検索すれば情報を得ることができます。

CD170枚というと、ものすごく場所を取りそうですが、このBOXでは1枚1枚のCDは薄い紙ジャケットに収納されているので、意外とコンパクトです。

まだ10枚くらい聴いただけなのですが、安くても演奏内容はそんなに悪くないと思います。大全集というだけあって、メジャーな曲だけでなく、普段めったに耳にしないような曲までも収録されているのは魅力的です。
ざっと聴いて、気に入った曲があれば、名盤と呼ばれるCDを探して聞き比べてみるのも楽しそうですし、少しボリュームを絞って何か作業するときのBGMとして使うのもよさそうです。
屍者の帝国伊藤計劃さんの残したプロットを元に、円城塔さんが書き上げた「屍者の帝国」を読み終えました。

時はヴィクトリア朝時代。その世界の歴史は、私たちの知っている歴史とは違い、フランケンシュタイン博士の手によって、死者を蘇られる技術が日常的なものとして使われています。そんな世界を舞台に、主人公となったのはシャーロック・ホームズの語り手として有名なワトソン博士です。お話はまだワトソンがホームズと出会う前、医学生だった頃から始まります。

医学生であると共に、死者技術にも通じていたワトソンは、政府の特命を受けて仕事をすることになりました。その任務でアフガニスタンへと赴いたワトソンは、そこで思いがけない事件に巻き込まれていくことになるのでした。物語の舞台は、明治初期の日本、アメリカ、そして再びイギリスへと飛びながら、その合間に小説で知られた有名人や著名人が次々と登場します。

読み終えた感想としては、冒頭のプロローグの部分は伊藤計劃さんらしいものでしたが、第1部からはやはり円城塔さんの作品になっているような気がしました。円城塔さんの小説は、以前読もうとして挫折してしまったのですが、観念的というか抽象的というか、とにかく読みづらかった記憶があります。そのイメージ通り、この作品もかなり読みづらい作品だと思います。(^^;

ということで、死者を蘇らせる技術がある世界という設定は面白いのですが、物語としては今ひとつだったような気がします。
めいと大和の距離は、離れるばかりです。

めぐたんに頼まれて、モデルの仕事をした大和でしたが、それは一度では終わりませんでした。読者からの問い合わせが殺到して、引き続き大和はモデルの仕事を続けることになってしまいました。その結果、大和はめぐたんと一緒にいる時間が増え、めいとの時間はどんどん削られていったのでした。

そんな中、大和はめぐたんに誘われて、めぐたんの自宅で夕食をご馳走になることになりました。なんと、めぐたんは一人暮らしで自炊して生活していたのでした。見た目はちゃらい感じのめぐたんですが、料理もできたり、将来についてきちんと考えていたり、意外としっかりした女の子のようです。
そんなめぐたんに頼まれるまま、大和は撮影の後はめぐたんのところでいつも夕食をご馳走になるようになっていたのでした。

相変わらず大和はめいに優しいですが、めいは心の中にもやもやしたものを抱え込んで苦しんでいました。そして、大和がめいには言わずにめぐたんの自宅に出入りしているらしいと知った時、めいの心は限界を迎えてしまったのでした。そんなめいを支えてくれたのは、あさみと愛子でした。あさみは優しく、愛子は厳しく、めいのことを支えてくれました。

そのおかげで、めいは行動を起こすことができました。自分が好きという気持ちは、自分から相手に伝えない限り伝わりません。不器用なめいがとった行動は、いきなりの大和とのキスでした。
あおいが、PON PONクレープのキャンペーンガールに応募するお話でした。

PON PONクレープのキャンペーンガールは、アイドルの登竜門として知られていました。美月もそれに登場していたことがあり、あおいはキャンペーンガールになることに憧れています。そんな時、スターライト学園にPON PONクレープのオーディションの話が舞い込みました。残念ながらいちごは、同じ日に行われる別のオーディションへの出場が決まっていたため参加できませんでしたが、あおいは参加することができました。

ところが、芸歴が長い蘭もキャンペーンガールのオーディションにエントリーしたのです。蘭に負けまいと、あおいはネットで情報を集めまくるのでした。その情報を頼りに、あおいは特訓に励みます。しかし、ネットの情報に熱中するあまり、次第にいちごとの会話も途切れがちになってしまいました。

そして、とうとうオーディション当日です。いちごは別のオーディションに向かいましたが、そんないちごにあおいは応援の言葉をかけてあげることができませんでした。それが気になりながらも、刻々とオーディションの時は迫ってきます。あおいは、つぶやきサイトを利用して、いちごに謝りました。するといちごからは、励ましのメッセージが送られてきたのでした。

そしてあおいの出番が近づきましたが、その前に蘭が高得点を出したこともあって、あおいは不安に襲われます。
そんな時、オーディション会場にいちごが現れました。なんと直接あおいの応援をするために、オーディションの順番を繰り上げて駆けつけてくれたのです。そんないちごに力をもらって、あおいはオーディションに挑むのでした。

その結果、あおいは念願のPON PONクレープ・キャンペーンガールに合格することができました。そんなあおいを、いちごと蘭は祝福してくれるのでした。

今回はちょっと微妙なお話でしたね。つぶやきサイトの情報に振り回されたあおいが、オーディションに合格してしまったのは、何となく納得できませんでした。ネットもいいけど、現実の人間関係を忘れないようにほどほどにした方がいいですね。
現実の世界でも、アイドルの不用意なつぶやきが原因で炎上したりということがありますが、時事ネタを取り込むのなら、いちごたちのつぶやきが原因で騒動が起きるお話にした方がよかったかもしれませんね。

そうそう。最後にいちごたちに意味深なつぶやきを送ってきたのは、お掃除のお兄さんなんですよね!?
最後に美月のカットが入っていたので、美月が送ってきたとも解釈できたのですが、どっちが正しいんでしょうね。
坂本対元傭兵の激突です!

オンラインでゲームをしていた時、坂本はゲーム内でヒミコという女性と結婚していました。これが今回のお話の伏線になっていました。

坂本は、元傭兵の宮本という男に襲われました。何とかその場はまいて逃げ出しましたが、宮本は坂本の言うことに耳を貸そうとはしません。軍事経験がある宮本は、その知識を生かして坂本をわざと逃がしたのでした。坂本に仲間がいることを悟った宮本は、仲間もろとも坂本たちを倒そうとするのでした。

平とヒミコのところに合流した坂本でしたが、そこはすぐに宮本に発見されてしまいました。坂本は必死で戦いますが、断崖から突き落とされてしまいました。その間に宮本は、平を傷つけ、ヒミコを連れ去ったのでした。

崖から落ちた坂本でしたが、危ういところで木に引っかかって助かりました。なんとかその場から脱出した坂本は、平のところに戻りました。そこで坂本は、ヒミコが連れ去られたことを知ったのでした。ヒミコの残した携帯を見た坂本は、彼女の名前がヒミコということに気がつきました。それは坂本がゲームしていた時に、ゲーム中で結婚した相手の名前でした。

愛する人を奪われた怒りから、坂本は宮本たちに立ち向かいます。まずは、捕らわれているヒミコの救出です。
宮本と相棒の夏目をまいた坂本は、ヒミコを助け出すことに成功しました。その時の坂本はBIMなしでしたが、ヒミコの部屋にトラップとして仕掛けられたBIMを手に入れたのでした。たった1つのBIMを使って、坂本は宮本たちと戦います。

まずは、坂本は素手だと信じている夏目が犠牲になりました。しかし、その間にせっかく助け出したヒミコが、再び宮本に捕らわれてしまいました。宮本は、坂本に素手での戦いを要求します。せめて武器を手に入れようとした坂本でしたが、それは宮本の罠でした。宮本に捕まった坂本は、殺されそうになりました。それを救ったのは、ヒミコでした。ヒミコは隠し持っていた劣化爆弾を宮本に仕掛けました。

毒ガスがあたりに広がります。坂本とヒミコはその場から逃げ出しますが、行く手を阻まれてしまいました。なんとか天井に通路を見つけた坂本は、そこから脱出しようとします。しかし、瀕死の状態の宮本はしつこく坂本たちの後を追ってきます。そんな宮本に、坂本は夏目から奪ったBIMを使いました。そのおかげで、ようやく坂本たちは宮本に勝利したのでした。

今回は、優勝候補とも思われていた宮本との対決ということで、見応えがありました。
特等添乗員αの難事件I (角川文庫)松岡圭祐さんの「特等添乗員αの難事件I」を読み終えました。この作品は、先に発売されている「万能鑑定士Q」シリーズの姉妹編となっています。

浅倉絢奈は、その独特の思考法から周囲からは変わり者だと見られ、学校も中学までしか卒業していない女の子です。
そんな絢奈には、CAをしている優秀な姉がいます。家庭でも母親は姉ばかりを可愛がり、絢奈は寂しい日々を送っています。姉のコネで、ツアーコンダクターの試験を受験したものの、あまりの常識知らずに惨めな思いをすることになってしまったのでした。

そんな絢奈と親しくなったのは、エリート中のエリートの家系に生まれた壱条と出会いました。壱条は、厚労省で働いていたのですが、仕事のミスで観光庁に飛ばされていました。そこで絢奈の言葉がきっかけとなって、壱条は無事に難事件を解くことに成功したのでした。絢奈の才能を見込んだ壱条は、自分を育ててくれた執事にして家庭教師・能登に絢奈の教育を任せました。その教育によって絢奈は、一般的な学力と共に驚異のラテラルシンキングの力を手に入れたのでした。

こうしてツアーコンダクターとしての道を歩き始めた絢奈は、とある詐欺事件に遭遇しました。大規模な詐欺グループが旅行会社に多数の偽ツアーコンダクターを送り込んで、偽の旅行案内を大量にばらまいているのです。それにだまされた被害者は多数で、被害額は10億円にも及ぼうとしています。その犯人を捕らえるため、絢奈は鑑定士として呼ばれた莉子と共に事件の捜査に乗り出すのでした。

万能鑑定士Qシリーズも面白いですが、それと同じくらいにこのシリーズも面白かったです。莉子は、知識とロジカルシンキングの達人ですが、それに対して絢奈は全く別のアプローチで事件に立ち向かいます。その力は、悪用すればとんでもない犯罪者にもなりかねませんが、人に傷つけられる痛みを人一倍知っている絢奈にはその心配はなさそうです。
サラマンダーが、シルフとケットシーの同盟を狙うことを知ったキリトは、それを阻止するために戦うのでした。

キリトはリーファと共に、シルフとケットシーの調印が行われる場所を目指します。しかし一足遅く、調印の場はサラマンダーの集団に取り囲まれていたのでした。それでもキリトは諦めません。緊迫した状況の中に、キリトは単身突っ込んでいくのでした。

キリトはサラマンダーの指揮官に話があると切り出しました。自分はスプリガンとウンディーネの代表だと、キリトははったりをかまします。その声に応じて、サラマンダーの指揮官・ユージーンが姿を現しました。サラマンダーたちは、キリトが本当にスプリガンとウンディーネの使者かどうか疑っています。その疑いを晴らすために、キリトはユージーンと一騎打ちをすることになったのでした。

ユージーンは、この世界では武力が高いことで知られている人物でした。それに加えて、彼は敵の武器をすり抜けて攻撃を加えることができる魔剣を持っていたのでした。その攻撃に、キリトは苦戦します。しかし、煙幕を張って時間を稼いだキリトは、リーファの剣を借りて反撃に出ます。ソードアート・オンラインで身につけた、キリトの二刀流はまだ有効だったのでした。その圧倒的な攻撃力に、さすがのユージーンも押されました。こうしてキリトは、見事にユージーンを撃退したのでした。

こうしてキリトの言い分は受け入れられて、サラマンダーは今回は手を引くことになりました。今回の陰謀を裏で目論んだシグルドは、シルフの領主サクヤからシルフ領を追われることとなったのでした。圧倒的な戦力を持ったキリトに、サクヤもケットシーの領主アリシャも興味津々です。2人にキリトを取られるんじゃないかと心配したリーファが、思わずキリトは私のだと叫んでしまうところが可愛かったです。

シルフとケットシーも世界樹攻略を目指していますが、それはもう少し先の話になりそうです。そこでキリトは、リーファと共に先に進むことにしたのでした。

その頃、アスナも独自に動き始めていました。檻のロックを盗み取ったアスナは、ロックを解除して逃げ出しました。アスナは無事にキリトと再会することができるのでしょうか!?
データカードダス プリキュア スマイル05 34/54 【ノーマル】 ピュアホワイトシンデレラドレスみゆきが、絵本の世界でシンデレラになるお話でした。

図書館に行ったみゆきは、そこで不思議な本を見つけました。本を開くと、ガラスの靴が描かれています。どうやらシンデレラの物語らしいとわかりましたが、本に手を触れると、みゆきは絵本の中に吸い込まれてしまったのでした。
その本は、メルヘンランドの"はじまりのシンデレラ"の絵本でした。その絵本は、この世界の全てのシンデレラの物語とつながっていて、物語がハッピーになるようにしているのでした。

バッドエンド王国の3幹部も、"はじまりのシンデレラ"が地上に現れたことを知りました。彼らは、物語の結末をバッドエンドにするために、絵本を奪い取ろうとするのでした。ポップから絵本のことを聞かされたあかねたちは、みゆきと絵本を守るために3幹部を迎え撃ちます。ところが、ドタバタしているうちに、みんな絵本の世界に吸い込まれてしまったのでした。

シンデレラになったみゆきは、将来の幸せが約束されているので、楽しそうに家事をしています。(^^;
そこへ、意地悪な姉となったウルフルンとアカオーニ、意地悪な継母となったマジョリーナが現れました。3人はみゆきをこき使いますが、みゆきはそれでもめげません。この時、料理が苦手なみゆきが勝手に自爆していたのが笑えました。

そして、いよいよお城で舞踏会が開かれる時がやって来ました。マジョリーナたちはお城へ出かけていきますが、みゆきは檻の中に閉じ込められてしまいました。そればかりか、みゆきを助けるはずの魔法使いのやよいも、捕まってしまっていたのでした。そんなみゆきたちを救ったのは、ネズミ役となったあかねとなおでした。トカゲ役のキャンディも加わって、みゆきたちは何とかお城へ向かうことができました。

ところが、途中でウルフルンが待ち構えていて、みゆきたちがお城へ向かうのを邪魔しました。しかし、それでもみゆきはめげません。カボチャの馬車は壊されてしまいましたが、それでもみゆきは走ってお城を目指すのでした。そんなみゆきの前に、魔法の箒に乗ったやよいが現れました。みゆきたちは、魔法の箒を貸してもらい、それに乗ってお城を目指したのでした。

お城では、盛大な舞踏会が行われて・・・いませんでした。(^^;
マジョリーナたちが邪魔をして、他の招待客をみんな追い返してしまったのでした。王子様となったれいかは、3幹部から結婚を迫られます。・・・っていうか、マジョリーナさんリアルで結婚したかったんですね。(笑)
そこへようやくみゆきたちが登場です。マジョリーナたちを追い払い、ようやくみゆきは王子様とダンスを踊ることができたのでした。みゆき×れいかなダンスシーン、とってもきれいでよかったです。

そして12時が近づきました。みゆきはガラスの靴を置いて立ち去ろうとしますが、またもやウルフルンたちがそれを邪魔しに現れました。赤っ鼻のアカンベェを繰り出したウルフルンたちに対抗して、みゆきたちも変身と思ったら、みゆき以外はスマイルパクトを絵本の外に置いてきてしまったのでした。仕方なくみゆきは、1人でプリキュアに変身しました。

そこでハッピー対アカンベェの対決が見られるのかと思いきや、なんとアカンベェは12時までの時間稼ぎ作戦に出ました。ハッピーは必死でアカンベェを追いかけますが、なかなか捕まえることができません。その間にも、12時は刻々と近づいてきます。アカンベェの足をとめるため、キャンディは飴デコルを使って、飴の雨を降らせたのでした。ここでハッピーのシンデレラ愛が燃え上がりました。プリンセスフォームに変身して、いつもにも増してパワーアップしたハッピーシャワーを放ち、無事にアカンベェを浄化したのでした。

そして、物語はいよいよラストシーンです。しかし、マジョリーナたちはまだ諦めていませんでした。王子様の御者に化けたマジョリーナとウルフルンは、大きなガラスの靴を持ち出して、物語のメチャクチャにしようとします。それを履いたアカオーニが王子様と結婚と思ったら、重すぎる体重が災いしてガラスの靴は壊れてしまいました。その間に、本物のガラスの靴をキャンディが見つけ出しました。それをみゆきが履いて、無事に(?)物語はハッピーエンドを迎えたのでした。

前回もぶっ飛んだお話でしたが、今回もいろいろと笑わせてもらいました。ドレスシーンも多かったですし、今回はさぞ作画がたいへんだったことでしょうね。(^^; スタッフの方々、お疲れ様でした。
平丸、大勝利!!!

連載50回を記念して、ジャック編集部の主催で記念式典が開かれました。それに力を得た最高たちは、これからはもっとがんばろうと誓うのでした。そんな中、福田の作品がアニメ化されることが決まりました。普段は担当編集者の雄二郎に厳しいことを言う福田ですが、今回素直に感謝の気持ちを伝えたのがちょっと可愛かったです。

その頃、平丸は相変わらず編集の吉田にいいように振り回されていました。これまでも蒼樹さんを餌に、さんざん仕事をさせられてきた平丸でしたが、とうとう蒼樹さんとお茶会をさせて欲しいと言い出しました。しかし、平丸のことを心配する吉田は、もう1人の編集と共にその場に同席すると言うのでした。

そして、お茶会当日。平丸は1時間も早く蒼樹さんのところに訪れました。蒼樹さんを車に乗せた平丸は、蒼樹さんに携帯の電源を切って欲しいとお願いしました。今日こそは平丸は自分の思いを蒼樹さんに伝えようと決意していたのでした。それには編集が一緒にいたら邪魔です。そこで平丸は、蒼樹さんにお願いしたのでした。

そのお願いを蒼樹さんが聞き入れてくれて、2人だけのお茶会が実現しました。しかし、平丸のことを心配する吉田は、あくまでも平丸の行方を捜して追いかけてきます。しかし、この日の平丸はひと味違いました。車に探知機をつけられていることを察知していたのかわかりませんが、蒼樹さんとのデートのために新車を購入していたのでした。それでも吉田は、あらゆるルートを使って平丸の居所を突き止めたのでした。

吉田から逃げるために、平丸はとうとう車を捨てて逃げ出しました。そんな平丸に、吉田は蒼樹さんに告白してはダメだと説得しようとします。しかし、平丸はどうしてもそれを聞き入れません。駆けつけて来た最高たちや福田の応援もあり、とうとう平丸は蒼樹さんに告白しました。その返事は、意外にもOKでした。純粋に蒼樹さんのことを愛している平丸の気持ちは、きちんと蒼樹さんに届いたのでした!

でも、もし平丸がマンガを描いていなければ、蒼樹さんとの出会いもありませんでした。それを知った平丸は、あらためてきちんとマンガは描くと誓ったのでした。蒼樹さんというパートナーを得て、これから平丸がどんなマンガを描くのか楽しみですね。

そして、最高たちはトレジャーの新人作品の審査員を引き受けることになりました。数多くの新人が作品を送ってきましたが、その中に1人、服部さんが強力に推薦する新人がいました。果たして、その新人はどんな作品を描いてきたのでしょうか。
奈々生が巴衛への気持ちに気づいてしまうお話でした。

相変わらず教室では、奈々生の側に巴衛がいます。期末試験が近いのに勉強が遅れている奈々生は、ちょっと憂鬱です。そんな時、奈々生は鞍馬に声をかけられない女の子・猫田さんを知りました。猫田さんは、前回妖怪に襲われそうになったところを鞍馬に助けられて、そのお礼を言いたいと思っていたのですが、女子に人気の鞍馬にはなかなか近づけないでいたのでした。

そんな猫田さんに、奈々生は力を貸すことにしました。お札の力で鞍馬の周囲から人を遠ざけると、猫田さんと一緒になれる時間を作ってあげたのでした。2人がうまくいくといいと思っている奈々生に、巴衛は人間と妖怪がうまくいくはずがないと冷たい言葉を返します。

そんな時、1年生の女子が奈々生に巴衛と付き合っているのかと聞いてきました。別に付き合っているわけではないと答えた奈々生は、その子が巴衛と一緒に帰れるように段取りました。しかし、いざそれを実行してみると、悲しい気持ちになっている自分に奈々生は気がついたのでした。奈々生と巴衛の関係は、あくまで主従関係だったはずですが、奈々生の気持ちはいつの間にかそれを乗り越えていたのでした。

年頃の女の子の側で、お前は俺が守るとか、お前は特別だ、みたいなセリフを連発していれば、そりゃあ恋心も芽生えようというものですよね。しかし、巴衛にとって奈々生は、どこまでいっても恋愛対象ではないようです。

そこで奈々生は、試験が終わった日に巴衛を無理矢理デートに連れ出しました。雰囲気を盛り上げようと奈々生はがんばりますが、それは巴衛にとって迷惑でしかありませんでした。そんな巴衛の気持ちに気づいた奈々生は、とうとう自分の気持ちを巴衛に打ち明けました。しかし巴衛は、奈々生を正気にするためにビルの屋上で奈々生を抱えて歩き回ります。

そんな時、奈々生の言葉に衝撃を受けた巴衛は、奈々生を取り落としてしまいました。巴衛は必死で奈々生を助けようとしますが、奈々生はそれを拒みます。しかし、ギリギリのところで巴衛は奈々生を助けたのでした。
奈々生の巴衛への思いは、絶対に届かないものなのでしょうか!?
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」このところカラヤンのベートーヴェン交響曲全集を聴いていたのですが、ふと思い立ってヤルヴィの第九を聴いてみることにしました。

このCDはピリオド奏法を取り入れた演奏で、これまでの歴史的な名盤と呼ばれるCDと比べると、圧倒的に快速な演奏なのが特徴です。第1楽章を聴いた時は、これはあまりに速すぎると思いましたが、それは私の基準がフルトヴェングラーの演奏だったからかもしれません。
ただバッハの演奏でも、ゲーベル指揮でムジカ・アンティクヮ・ケルンが演奏した快速ブランデンブルク協奏曲などがありましたが、こういった演奏は個人的には嫌いではありません。

最初に感じた違和感は、第2楽章、第3楽章と進むにつれて薄れてきました。そして、第4楽章です。この演奏では、合唱も比較的少人数で歌われているようです。そのせいか、1つ1つの言葉がはっきりしていて聞き取りやすく、軽快な演奏になっていました。個人的にも、大人数での合唱より、少数精鋭といった感じの合唱が好みということもあって、この第4楽章には感激しました!

全体を通した印象は、第1楽章〜第3楽章までは他の第九演奏を聞き込んでいると、最初かなり戸惑いますが、これはこれで面白い演奏だと思いました。そして第4楽章は、かなり私好みの演奏でした。テンポのメリハリもはっきりしていて、聴いていて痛快な思いがしました。
春と雫の関係は相変わらずです。

春と距離を置いて、勉強に集中したのに雫は春に勝つことができませんでした。せっかく春は、雫が好きという気持ちに目覚めたのに、雫は春とあくまで距離を置こうとします。そんな春が思い出すのは、子供の頃春を導いてくれた人のことでした。実家を追い出された春は、みっちゃんのお母さん=叔母さんの三沢京子さんに育てられてきたようです。京子さんは、春に人としての生き方をいろいろと教えてくれたのでした。

春と雫がギクシャクする中、千づると春の関係は微妙に距離が近くなっています。これまで春は、千づるのことを委員長と呼んでいましたが、千づるに言われて委員長ではなく、大島さんと名字で呼んでくれるようになりました。春の本命はどう転んでも雫ですが、千づるも少しは幸せになれるのかなあ。

そんな中、学校は文化祭に向けて動き始めました。しかし、マイペースな雫と春にとっては、それほど変わった毎日でもないみたいです。でも、文化祭の買い出しに行った雫に、春は自分の気持ちを打ち明けました。それを聞いて雫は赤面してしまいました。雫の理性は勉強をした方がいいと思っても、恋は理性では制御できないみたいですね。こんな2人は、これからどうなっていくのやら・・・。