日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


兵部の過去話が続いています。

超能部隊を潰されないために、彼らは海軍の最新鋭機零戦と戦うことになってしまいました。その代表に選ばれたのは、部隊の中でも一番若い兵部でした。早乙女大尉は、何か考えがあって兵部を代表に選んだようです。その翌日から、兵部は他の隊員と共に激しい訓練に挑むのでした。

そして、零戦との戦いの日がやって来ました。兵部と戦うことになったのは、先日映画を見に行った帰りに不二子が痛めつけてしまった士官でした。彼は先日の汚名を晴らそうと、闘志を燃やして兵部に挑んできます。そんな零戦と、兵部は激しく戦うのでした。

しかし、兵部には迷いがありました。彼の父親は、兵部に超能力を使うなと禁じてきたのでした。それがいまだに兵部の足かせとなって、兵部が能力を使うことを無意識に制限してしまうのでした。しかし、部隊への思い、そして早乙女大尉からかけられた言葉から力を得た兵部は、見事に零戦を打ち倒すのでした。

そんな時、偵察機から緊急連絡が入りました。正体不明の潜水艦が、領海に侵入しているというのです。兵部たち超能部隊は、さっそく現場の海域に赴きました。そこでは米国の潜水艦が、イルカを追い詰めていました。イルカたちは、超能力を使うように訓練されていました。イルカを殺そうとする米軍の潜水艦から、兵部たちはイルカを守ったのでした。

そして、ついに日米開戦です。気がつけば、超能部隊の隊員は、兵部以外全員負傷していました。広島に原爆を落とされたことから、早乙女大尉は敗戦を覚悟しました。そんな中大尉は、イルカのもたらした予言を阻止するために行動に出ました。イルカの予言、それは兵部が人類の敵となって、超能力者以外の人間を皆殺しにするというものでした。

その予言を食い止めるために、早乙女大尉は兵部を銃撃しました。心臓と頭に銃弾をうけて、兵部は命を落としたかに見えました。ところが、兵部はまだ死んでいませんでした。奇跡の再生能力で、兵部は復活したのです。
蘇った兵部の心は、人類に対する怒りに満ちていました。超能力を道具として使った人間に復讐することを、兵部は誓ったのでした。
デラさんがダイエットするお話でした。

かんなが、デラさんのために鶏小屋を作ってくれました。しかし、このところお餅を食べ過ぎていたデラさんは、太りすぎて小屋に入ることができません。そこで急遽、デラさんにダイエットさせることが決まったのでした。

しかし昼間、デラさんをお店に1人で置いておくと、たまこのお祖父さんたちが食べ物をあげてしまいそうです。そこでデラさんを学校に連れて行くことにしました。そんなたまこたちと一緒に、チョイも学校に行くことになったのでした。

それからは、デラさんにとって悪夢の日々の始まりでした。食事は好きなように食べられないわ、ほとんど虐待としか思えないような運動はさせられるわ^^;。何度かデラさんは食べ物に手を出しそうになりましたが、その度にチョイから厳しくしつけられたのでした。

こうして、努力の甲斐あってデラさんはやせることができました。でも、そんなデラさんを見て、商店街の人たちはデラさんがやつれたと思い、いろいろと体に良さそうなものを持ってきてくれるのでした。

今回は、デラさんのダイエットは比較的どうでもよくて^^;、その合間で行われたチョイのお着替えが可愛かったですね。たまこたちと同じ制服から始まって、かんなたちの妄想の中でいろいろとおしゃれしたり、古着屋さんでいろいろと服を試したり、デラさん回かとみせて実はチョイ回だったようです。
幻魔大戦 11 (角川文庫 緑 383-25)平井和正さんの「幻魔大戦」第11巻を読み終えました。

死の病に冒されていた郁江でしたが、奇跡的な力によって見事にGENKENへの復活を果たしました。そんな彼女は、以前よりも妖精のような美しさを身につけたばかりでなく、その的確なものの見方が丈のようになってきたのでした。そして郁江を救ったことで、丈もまた大きく成長しました。これまでにはなかった、確固たる自信を感じさせるようになったのです。
そんな郁江に、秘書の杉村由紀は嫉妬じみた感情を持ってしまいます。何とか理性でそれを抑えていますが、それすらも丈には見抜かれているように思えるのでした。

そんな中、丈が執筆した「幻魔の標的」の出版が本格的に決定しました。担当の編集者は、最初この本に対して前向きではありませんが、丈の驚異的な洞察力で誤りを指摘されると、丈の本に対する態度を改めたのでした。
そして丈は、本の印税として多額の現金を手にすることになったのでした。しかし、丈には本を書いて儲けようとう発想は全くありませんでした。そのため丈は、大金を手にして戸惑ってしまうのでした。

忙しい仕事の合間を縫って、丈は田崎の元を訪れました。GENKENには入れないはみ出し者を集めて、田崎は独自に丈を支援するための組織、無名塾を作り上げていたのでした。無名塾のメンバーは、ひ弱な若者が多いGENKENとは違い、武闘派の人間が多く集まっていました。そして丈は、田崎から警察が丈を内偵しているという情報を得るのでした。しかし、そのことに丈は頓着しませんでした。

高鳥慶輔の暗躍も続いています。丈の元を訪れた女優を自分の奴隷のような存在にした高鳥は、表面上はいつもと変わらぬ態度でGENKENの活動に参加していました。そんな時、丈の姉・三千子がGENKENを訪れました。三千子と出会うように仕組んだ高鳥は、三千子に取り入ろうとしました。しかし三千子は、直感的にこの男は信頼できないと見抜いていたのでした。

さらに、そんな高鳥に郁江が追い打ちをかけます。高鳥が原因でGENKENにこなくなった女性会員のことを、郁江は真っ正面から問い詰めたのでした。単なる小娘と郁江をあなどっていた高鳥でしたが、郁江の前では丈に対しているのと同じような圧迫感を感じるのでした。そんな2人は、突然チンピラたちに襲いかかられました。郁江には不思議な守護の力が働き、そして高鳥は超能力をふるって自らの闘争心を満足させたのでした。

そして丈の新年最初の講演会が開かれようとしています。そんな時、丈のもとにアメリカの大富豪メインから電話が入りました。英語に堪能な者がいなかったために電話にでた高鳥は、そのチャンスを利用してまんまとメインに自分を売り込むのでした。
今度の世界での主人公ちゃんの恋人はトーマです。新たな世界で、主人公ちゃんは何者かに狙われていたのでした。

主人公ちゃんが目を覚ますと、トーマと一緒にタクシーの中でした。どうやら主人公ちゃんは、倒れたところをトーマに助けられたらしいです。病院に連れて行かれた主人公ちゃんは、そのまま入院して検査を受けることになったのでした。検査の結果は異常なし。主人公ちゃんは、トーマと一緒に自宅マンションへと帰ってきました。

そんな主人公ちゃんに、トーマは新しい携帯を渡しました。前の携帯は、壊れてしまったらしいです。翌朝、主人公ちゃんが目を覚ますと、郵便受けにゴミが投げ込まれていました。何者かが、主人公ちゃんに悪意を持っているようです。トーマはそれに気づいているようですが、あえて主人公ちゃんにそれを伝えません。

そして主人公ちゃんは、トーマと一緒にバイト先に行きました。体調が悪いからしばらく休ませて欲しいとお願いに行ったのでした。その帰り、何者かが主人公ちゃんめがけて植木鉢を落としてきました。トーマがすぐに犯人を追いましたが、捕まえることはできませんでした。この世界での主人公ちゃんのは、何者かに狙われているようです。

主人公ちゃんが心配だからということで、その日は主人公ちゃんはトーマの家にお泊まりすることになりました。
トーマが買い物に出かけている間に、トーマには頼めないものを買いに出かけた主人公ちゃんは、その帰り道にウキョウと出会いました。ウキョウはいきなり主人公ちゃんの腕をつかむと、お前は殺されると宣言したのでした。
さいわい、すぐにトーマが駆けつけてくれたので何事ありませんでしたが、主人公ちゃんには危機が迫っているようです。

今回、日付は再び8月1日にもどっていました。そんな中で、これまでになかった主人公ちゃんの日記が発見されました。しかし鍵がかかっていて、日記を読むことができません。その中には、何が書かれているのでしょうか!?
そしてトーマは、携帯が壊れたといって主人公ちゃんの携帯を持っているようです。彼には誰が主人公ちゃんを狙っているのかわかっているのでしょうか!?
また保坂先輩きた〜〜〜っっっ!!!

今度は早見にそそのかされて、バーベキューですか。でも、みんなに声をかけても、誰も参加してくれない。先輩可哀想。(;_;)
でも、あくまで前向きな保坂先輩は、春香と一緒にバーベキューする日を想定して、その日の準備に余念がないのでした。・・・本当にこの人は段取り好きなんですね。でも段取るだけで、結果が出ない可哀想な人でもありますが。

そんな保坂先輩のいないところで、ダブル南家のバーベキュー大会が行われていました。火の番人は、ナツキです。
ナツキは春香に言われて、野菜を先に焼いて千秋に野菜を食べさせようとするのでした。野菜を食べないとお肉が食べられないと夏奈に言われて、千秋は泣く泣く野菜を食べることに・・・。

そして千秋の野菜の日々は続きます。なんと、テレビの番組で子供を野菜好きにするという番組が人気になっていました。それを見た千秋は、催眠術にかけられたようになって、野菜を食べまくるのでした。その犠牲者は、千秋だけではなく、あちこちに大量に発生していました。こんな番組、本当にあったら怖いですね。(^^;
黄金の少女 (トクマ・ノベルズ―ウルフガイシリーズ)平井和正さんのウルフガイ・シリーズ、「黄金の少女」を読み終えました。

ウルフガイの続編ということで読み始めたのですが、なぜか舞台はいきなり日本からアメリカへと飛びました。リープピューマ湖のほとりに、キム・アラーヤという妖精のような少女が住んでいました。彼女は何らかの目的で、この地で保護されて生きているようです。キムは見た目は普通の少女ですが、知性の方はまるで幼児のようです。しかし、その身体能力は、人を超えた超人的なものを持っているのでした。

まだ何もかも謎に包まれているキムですが、彼女が首から提げているペンダントには犬神明の写真が入っていました。彼女はその写真をとても大切なものと思っているようです。そして明に会いたいと熱望しているのでした。

キムのところから舞台は変わり、今度はアメリカ南部の小さな街チェンバーズへと移ります。白人優位のその街に、1人の東洋人がやって来ました。彼の名前は、メイ・カムイ。その人相風体は、神明のような気がするのですが、なぜか彼はここでは別の名前を名乗っています。そんな彼の前に、この町の警察署長であるキンケイドが現れました。

キンケイドは、メイに難癖をつけるのかと思えば、逆に白人の暴虐からメイを救おうとしてくれるのでした。そんなメイは、別の街で騒動を引き起こしていました。凶暴な暴走族を叩きのめしたのです。それを恨んだ暴走族の集団は、メイがこの町にいると知って、彼を虐殺するためにこの町に向かっているのでした。

メイには、中国人女性の連れがいました。キンケイドはその女性も保護するために、女性がいるモーテルへと向かいます。そこでその女性、ミス・ハントレスと出会ったキンケイドは、持病の心臓病発作の治療をしてもらうのでした。そんな中、街には刻一刻と危機が近づいています。

キンケイドは、街を廃墟にすることも躊躇わない暴走族の暴虐をとめることができるのでしょうか。そして、政府の諜報員らしき人物に追われているメイとミス・ハントレスは、その追及の手から逃れることができるのでしょうか!?
前回から登場の藤堂ユリカが、スキャンダルを雑誌に暴露されてしまいました。落ち込むユリカをいちごたちは励ますのでした。

あおいが買ってきたアイドル雑誌を見ていたいちごは、そこにユリカ様の記事が掲載されていることを知りました。
なんと、いつもの吸血鬼キャラのユリカ様ではなく、地味な眼鏡っ娘なところを写真に撮られてしまったのです。おまけに、吸血鬼キャラのくせにニンニクラーメンが好きなことまで暴かれています。それを知ったユリカは、大きな衝撃を受けるのでした。

自信をなくしたユリカは、とうとう前回のオーディションで決まったロックフェスにも出ないと言い出してしまいました。そんなユリカが元気になれる1つの方法。それはユリカが大好きなブランド、ロリゴシックのプレミアムカードを手に入れることです。学園長はデザイナーさんに連絡を取ってくれましたが、本人が落ち込んでいては仕方ありません。

そんな時、学園の中にユリカ様のファンがやって来ていました。彼女たちは、今度の事件でユリカが落ち込んでいないか心配してやって来てくれたのです。そんなファンの思いを知ったユリカは、ようやくプレミアムカードを手に入れてロックフェスに挑むことを決意したのでした。

ロリゴシックのデザイナー、夢小路魔夜はちょっと変わったお化け屋敷のような家に住んでいました。人が来ることがわかると、彼はバイトを集めてお化けの格好をさせてやって来た人を脅かすのです。これは、それにもめげずに自分の服を欲しがっているのか、彼がアイドルをテストする方法らしいです。

いちごたちと一緒に魔夜の屋敷になってきたユリカは、いちごたちの協力もあって、なんとか魔夜に会うことができました。そしてユリカは、自分にプレミアムカードを授けて欲しいと楽しみました。魔夜は、ユリカにこのドレスを着る資格があるのか問いました。それに対してユリカは、今はまだ未熟だけれど、いずれドレスにふさわしいアイドルになってみせると宣言したのでした。その言葉を聞いて、魔夜はドレスをユリカに託してくれたのでした。

こうしてロックフェスの日がやって来ました。新しい衣装でステージに望んだユリカ様は、圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了しました。こうしてユリカは、スキャンダルという大きな試練を乗り越えたのでした。
あかねの家でお勉強会が開かれるお話でした。

深夜に現れたアローンを撃退したせいで、あかねはお疲れのようです。そんな時、あかねたちはみずは先生に呼び出されました。何かと思えば、このところあかねの成績が落ちているのが問題になっているようです。そこであおいの提案で、あかねに勉強を教えるためにお勉強会が開かれることになったのでした。

その場所に、あおいはれいも呼ぶことを思いつきました。最初れいはそれを拒絶していましたが、時間差攻撃であおい、わかば、ひまわりにお誘いされて、とうとうそれを受け入れることになったのでした。といっても、ただ単にお勉強会に出席するだけでなく、一色博士が作り出した示現エンジンの弱点を探ることが目的でした。

こうして土曜日。あおいたちはあかねの家にやって来たのでした。あかねは、土曜日以外はバイトが忙しくて時間がないのでした。一色博士とか、凄い発明をいくつもしているの、あかねの家はどうしてこんなにお金がないのでしょうか!? あかね自身が、博士に養われるのを拒絶してバイトしているのでしょうか!?

お勉強会が始まると、れいは隙を見てあかねの家を調べ始めました。そして冷蔵庫を調べたれいは、そこに眠っている一色博士の死体(笑)を発見してしまったのでした。それに気づいたあかねたちは、何とかその場を取り繕いました。そして勉強に励んだおかげで、あかねは目に見えて勉強ができるようになってきたのでした。

そんな中、アローンが襲撃してきました。今度のアローンは、全身を電磁波で覆っています。その強力な電磁波で、街の電気機器は次々と壊されていったのでした。このままアローンが進むと、首都圏の機能が麻痺してしまいます。アローンを迎撃するために、あかねたちは出撃したのでした。

アローンは予想外に強くなく、あかねたちはあっさりとアローンを撃退しました。ところが、れいの放った光の矢がアローンの残骸に残されていました。そこからアローンは、一気に増殖しました。復活したアローンは、あかねたちに襲いかかります。みんなをかばって、あかねは電磁波攻撃にさらされてしまいました。パレットスーツが壊れてしまいましたが、あかねたちはアローンを撃退できるのでしょうか!?
ドキドキ!プリキュア キュアドール! キュアロゼッタ新たなプリキュア、キュアロゼッタの登場です!

小学生の頃は、ありすもマナたちと同じ学校に通っていました。しかし、お嬢様だからということで、ありすはいじめられていたのでした。そんなありすを庇ってくれたのが、マナたちでした。

ありすの屋敷にやって来たマナたちは、いきなりプリキュアの秘密がばれていることに気がつきました。マナたちが理科室に置き忘れたランスを拾って、ありすが保護してくれていたのです。ランスは、プリキュアのことをありすに話していたのでした。それに加えて、ありすには四葉財閥の支援もあります。

なんとありすは、財閥の力を使って防犯カメラの映像に映っていたマナたちがプリキュアに変身する場面を入手していたのでした。幸い、執事のセバスチャンがまずい映像は削除してくれたらしいですが、ありすにはしっかり秘密を知られてしまったのでした。

そんな時、再びジコチューが襲ってきました。マナたちはシャルルの力によって、ありすは財閥の情報網を使ってそれを探知しました。そしてジコチューを退治するために、マナたちはありすの家の車で出動したのでした。・・・って、この屋敷はまるで秘密基地ですね。(^^;

なんとかジコチューを退治したものの、ランスは不満そうです。マナたちが戦っているのに、ありすだけが後方でお茶を飲んでいたのが気に入らなかったのです。ランスは、ありすもプリキュアに変身して戦うべきだと言いましたが、ありすはそれを断りました。ありすには戦えない理由があったのでした。

小学生の頃、ありすはマナに助けられていました。それに腹を立てたいじめっ子たちは、年上の兄弟を連れて来てマナたちをやっつけようとしたのです。そればかりか、彼らはマナのことをお節介でうざいと批判し始めました。それに怒ったのは、ありすでした。実はありすは、幼い頃から武道を習っていました。怒ったありすは、その力でいじめっ子たちを叩きのめしてしまったのでした。

それ以来、ありすは武道を習うのをやめてしまいました。友達を馬鹿にされると、ありすは歯止めがきかなくなるらしいです。ランスにプリキュアになるように頼まれて断ったのも、そんな自分が怖かったからでした。

そんな中、またジコチューが現れました。ラジカセから生まれたジコチューに、キュアハートとキュアダイヤモンドは苦戦しています。それを知って迷うありすでしたが、執事のセバスチャンが背中を押してくれました。闇雲に力をふるうのは暴力ですが、プリキュアの力は誰かを守りたいという守る力です。

そして、ついにありすは決意しました。ランスと共にマナたちのところに赴いたありすは、キュアロゼッタに変身したのでした。四葉財閥の支援もあったのか、キュアロゼッタの登場は派手で格好良かったです!
ロゼッタは、バリヤのような力でジコチューの攻撃を受け止めました。さらに、強力な音を発生させて、ジコチューの攻撃を相殺してしまったのでした。その隙にハートがジコチューを浄化しました。

こうして、プリキュアにまた1人新たな仲間が増えたのでした。さらに、ありすはキュアソードの正体も独自につかんでいました。なんと、キュアソードはアイドルの剣崎真琴らしいのですが・・・。
次回、マナたちはどうやって真琴を仲間にするのか楽しみです。

今回は、四葉財閥無双なお話でしたね。(^^;
あらゆる監視カメラの映像を手に入れて、ネットにアップされたプリキュアの目撃情報まで削除するとは、とんでもない力を持っていますね。
勝ち逃げの女王: 君たちに明日はない4垣根涼介さんの君たちに明日はないシリーズ第4弾、「勝ち逃げの女王」を読み終えました。

今回は「勝ち逃げの女王」、「ノー・エクスキューズ」、「永遠のディーバ」、「リヴ・フォー・トゥディ」の4作が収録されていました。それぞれの作品では、航空会社、証券会社、楽器会社、ファミレスがテーマとなっています。

「勝ち逃げの女王」では、いつもはリストラを請け負っている真介が、今回は大量の退職希望者の中からベテラン社員を慰留する仕事を引き受けるという、いつもとは逆パターンのお話です。
「ノー・エクスキューズ」では、真介の会社の社長・高橋の過去が明かされました。それに伴って、高橋が現在のリストラ請負会社を設立するきっかけが明らかになります。
「永遠のディーバ」では、音楽への思いを残しながらも、楽器業界で働く男の気持ちの揺れが描かれていました。過去の夢に決着をつけるラストが素敵なお話でした。
「リヴ・フォー・トゥディ」では、衰退するファミレス業界に身を置く有能な社員が主人公でした。今日を大切に生きるという生き方に共感はできたものの、その優秀さがちょっと鼻につくお話でした。

このシリーズも4作目となりますが、手を変え品を変え、いろいろなパターンの話を見せてくれて面白いです。ただ、今回ちょっと残念だったのは、真介と恋人の陽子とのやり取りが少なかったことです。この2人の駆け引きも、この作品の楽しさの1つだと思いますので・・・。
ついにリバーシにアニメ化の話が!

年末、最高たちは数日間の休みを取ることができました。その間に、高木と香椰は温泉に出かけることになっています。その旅行に、最高も一緒に来ないかと誘われました。最初はしぶっていた最高でしたが、高木たちと出かけたことで久しぶりにのんびりとすることができたのでした。温泉で休んだおかげで、新年が明けてからも最高たちは気合い十分です。

そんな中、ついにリバーシにアニメ化の話がやって来ました。しかし対抗馬となるのは、エイジが連載しているゾンビガンです。その話を持ちかけられて、担当編集の服部は舞い上がりかけますが、リバーシは内容的に充実したものにするため、引き延ばしは絶対にしないと最高たちが言っていたことを思い出しました。すると、アニメがスタートしてすぐに、連載は終了することになるかもしれません。アニメ化の話を引き受けるべきか、断るべきか、服部は悩むことになるのでした。

困った服部は、とうとう最高たちのところに直接相談にやって来ました。アニメ化の話に、当然最高たちは乗り気です。しかし、服部からリバーシの話の密度を下げずに連載を続けることができるかと問われると、最高たちは迷うことになるのでした。それでも高木は、最高の夢を叶えたくて、連載を維持してみせると宣言しました。しかし、最高はそんな高木に自分の夢のために無理をすることはないと訴えるのでした。

そして服部は、最高たちの夢を聞かされることになりました。最高たちが描いたマンガがアニメ化された時、そのヒロイン役には美保を抜擢する。その夢がかなったら、最高と美保は結婚できる。
それを聞いた服部は、そういう純粋な夢を叶えるために、ぜひリバーシをアニメ化しようと言ってくれたのでした。そんな大きな夢の前では、服部たちの悩みは小さなものだったのです。

こうして服部は、編集長にアニメ化を進めるように話をしました。ところが、エイジはアニメ用にオリジナル・ネームを用意してきました。こうしてアニメが連載に追いついても大丈夫な体制を作った上で、ゾンビガンをアニメ化して欲しいと言ってきたのです。

結局、この話は編集長が最終決定することになりました。最終的に選ばれるのは、最高たちなのでしょうか。それとも、またしてもエイジに敗れるのでしょうか。
全国大会開始前の日常が描かれました。

決勝戦で北央学園に敗れたことで千早は落ち込んでいます。そんな時、姉の千歳も新たに始めた女優の仕事がうまくいかなくて落ち込んでいたのでした。弱気になった千歳は、モデル業だけでなく、大学に進学することも考えていたのでした。

全国大会の前に、千早たちには試験を突破しなければなりません。現代国語と古典、その両方で70点以上を取らなければ、夏休みに短歌を20首作ってくるという課題が与えられることになりました。それを回避するため、千早たちは勉強にも精を出さなければなりません。

そんな時、千早は吹奏楽部が部室が狭くて困っていることを知りました。そこでかるた部の部室の空いている2階を、吹奏楽部に提供すると宮内先生に申し出たのでした。先生は、千早がまともな行動に出たことに感動しますが、先日の運命戦で運の大切さを知った千早は、"かるたのために"売れる恩は売っておこうと考えただけでした。(^^;

千早の落ち込みが続いているのを見たお母さんは、千早を買い物に誘いました。どこへ連れて行くのかと思いきや、奏ちゃんの呉服屋さんでした。そこでお母さんは、千早のために袴を一揃え買うと言ってくれたのでした。これから先、千早が全国で戦うようになれば、袴で戦う機会も増えてくるでしょう。いつも奏ちゃんのお母さんに袴を借りているのを、お母さんは心苦しく思っていたのでした。

お姉さんの千歳とは違い、千早はどちらかといえば親から放任されていますが、それは千早がかるたに熱中しているのを見て、お母さんはこれなら千早は大丈夫だと信頼してくれたからでした。そんなお母さんの気持ちを知った千早は、全国大会に向けて新たな力を得たのでした。そして、そんな千早に励まされて、お姉さんの千歳も仕事をもう少しがんばってみようと思ったようです。

そんなある日、千早たちが試験勉強をしていると、突然吹奏楽部が現れました。何かと思えば、全国大会に出場することになったかるた部のために、応援の演奏をしてくれたのでした。部室が狭くて困っている時に助けてくれて、本当に吹奏楽部は感謝していました。その気持ちを演奏にして伝えてくれたのでした。

そして、とうとう千早たちは全国大会へとやって来ました。千早と同室になった菫は、千早に恋の悩みはないのかと尋ねます。しかし、千早の頭の中にはかるたのことしかないようです。そして千早は、新に電話をかけました。新は団体戦での出場はなく、個人戦だけで勝負しているのでした。そんな千早の様子を太一が見つめています。千早、太一、新の3人の関係はこれからどうなっていくんでしょうね。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)三上延さんのビブリア古書堂シリーズ第4弾、「ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~」を読み終えました。

第4弾となる今回は、いよいよ栞子さんの母親・篠川智恵子が物語に関わってきました。
これまでは連作短編といった形を取っていたこの作品ですが、今回は江戸川乱歩の作品にターゲットを絞った長編になっています。これまでは、古書の蘊蓄があちこちで語られていましたが、今回はそれは減って、謎解きと栞子さんと智恵子の母娘の確執が物語の中心となっていました。

物語の発端は、ビブリア古書堂にあるお客がやって来たところから始まります。そのお客は、智恵子の推理力を当てにしてお店に訪れたのでした。しかし、いまでは智恵子は店にいません。こうして母親の代わりに、娘の栞子がその依頼に応えるためにある老姉妹のもとを訪れたのでした。そこで栞子は、三重に鍵がかけられた金庫を開けて欲しいと依頼されました。もしそれに成功すれば、この家に残された貴重な江戸川乱歩の作品を譲るというのです。

こうして栞子と大輔は金庫の扉を開けるために、それに必要な鍵探しと暗号解読をすることになったのでした。
そんな2人の前に、ついに智恵子が現れました。栞子と同じような容貌と声を持つ智恵子は、栞子以上の古書の知識を持っていました。どうやら、智恵子の狙いは金庫の中身にあるようです。栞子と大輔は、智恵子より先に金庫の謎を暴くことができるのでしょうか。

今回は1つ謎が解けたと思ったら、その答えが二転三転して面白かったです。栞子と大輔の関係も、本当に少しずつですが進歩しているようです。栞子の母親・智恵子の不気味な雰囲気も加わって、物語としてもなかなか面白くなってきました。
ただ1つ気になったのは、乱歩の「二銭銅貨」のトリックについて作中でふれてしまっていることです。ネタバレは最小限に抑えられていたようですが、それでも別の推理小説のトリックを作中でばらしてしまうのはどうかと思いました。
琴浦さんに、真鍋を疑う気持ちがうまれるお話でした。

琴浦さんたちは、琴浦さんの実家にいます。そこで混浴の温泉に行くことにしたらしいですが、残念ながら温泉は休業中。真鍋と琴浦さんのお祖父さんは、激しく落ち込むのでした。そんな中、琴浦さんと森谷さんが夕食を作ってくれました。琴浦さんの方はおいしそうですが、森谷さんの方はなんだか不気味な雰囲気が漂っています。

温泉を掘り当てようとして石油を掘り当ててしまった真鍋は、やけ食いしています。そして、森谷さんの料理にも手を伸ばしました。それを食べた途端、真鍋の顔色が変わりました。さらに真鍋は、それを森谷さんにも食べさせました。そして2人は、料理の影響か突然ハレンチモードになりました。大騒ぎした2人は、琴浦さんをさんざん手こずらせることになるのでした。

そうこうする間に、琴浦さんたちの実家滞在も終わりを迎えました。和尚様は、琴浦さんが帰る前にお母さんに会わせてあげようと思っていたらしいですが、母親はいまだに琴浦さんのことを憎んでいて、娘に会おうとはしなかったのでした。それを寂しく思う琴浦さんですが、今では琴浦さんには真鍋たちがいます。思いを振り払って、琴浦さんは実家を後にしたのでした。

夏休みはまだ残っています。残りの時間を琴浦さんは少しでも真鍋と一緒に過ごそうと考えました。しかし、何度電話しても真鍋の携帯はつながりません。真鍋がよからぬことを考えているのではないかと疑った琴浦さんは、ESP研究会の部長・百合子と共に真鍋の様子を探るのでした。しかし、真鍋がバイトしているらしいことはわかりましたが、結局何を企んでいるのかはわかりませんでした。

そして、夏休みが終わってしまいました。新学期に登校した琴浦さんを、真鍋は部室へと連れて行きました。そこには、なんと琴浦さんの誕生日を祝うための用意がされていました。真鍋は、琴浦さんの誕生日を祝い、彼女にプレゼントをするためにバイトしていたのでした。そんな真鍋のことを疑った自分を、琴浦さんは情けなく思うのでした。琴浦さんが完全に母親の怨念の呪縛から解き放たれる日が来るのでしょうか。

そうそう。今回は、部長の百合子の過去も明かされました。百合子のお母さんは、千里眼の持ち主として知られていたようです。しかし母親の千里眼が偽物だとテレビで報道されたことで、お母さんは自殺してしまったのでした。誰も百合子を信じない中、ただ1人彼女を信じてくれたのは副部長の室戸でした。室戸のおかげで、百合子は救われていたのでした。

このところちょっとお笑いに走っていたこの作品ですが、今回はちょっと泣かせる要素を入れてきました。真鍋のおかげで琴浦さんが救われるエピソードはやはりいいですね。そして、部長の過去と、室戸との関わりも泣かせるものがありました。
兵部の過去が明かされるお話の前編でした。

大陸で兵部博士に育てられていた京介は、博士が亡くなったことで蕾見男爵の元へと引き取られました。そこで京介は、男爵の娘の不二子と出会ったのでした。不二子もまた、兵部と同じく能力者でした。博士からは超能力は使わないように言われていた兵部でしたが、次第に気ままに能力を使う不二子に魅せられていきました。

そんな中、蕾見男爵の後押しで陸軍に超能力者を集めた特殊部隊が作られることになりました。その責任者である早乙女大尉に誘われた兵部と不二子は、そろって特殊部隊に入隊することを決めたのでした。一応軍隊ではあるのですが、この部隊では例外的に個人の個性が尊重されていました。しかし、海軍からは快く思われておらず、何か理由をつけて部署を廃止する機会を狙われていたのでした。

そんな時、映画を見に行った兵部は服装が派手すぎると巡査に言いがかりをつけられました。そこに割り込んできた不二子は、そんな巡査を蹴り飛ばすのでした。ところが、そのケンカに海軍士官も巻き込まれてしまいました。海軍はここぞとばかりに、部隊の解散を要求したのでした。それに対抗するために、早乙女大尉は超能力部隊の実力を見せつけようとします。なんと兵部たちは、海軍の最新戦闘機・ゼロ戦と戦うことになってしまったのでした。

いつもとはまた違った雰囲気で面白かったです。
南の国から、占い師のチョイちゃんがやって来ました。

チョイは、デラさんを使って占いをすることができるのでした。でも、ちょっと離れて暮らしている間に、デラさんはすっかり太ってしまいました。王子のお妃候補探しもせずに遊びほうけていたと、チョイはデラを叱るのでした。
そんなチョイは、デラさんにとって頭が上がらない存在みたいです。これまでたまこたちの前では大きな顔をしていたデラさんですが、チョイの前では平身低頭です。

どうしてこんなに太ってしまったのかとチョイに聞かれたデラさんは、たまこたちに罠にはめられたと嘘をついてしまうのでした。それを信じ込んだチョイは、たまこたちと距離を置こうとします。ところが、そんなことは知らないたまこは、いろいろとチョイに親切にしてくれるのでした。

そして、チョイの占いは商店街でも当たると大評判です。みんなからも親切にしてもらったチョイは、みんなのためにあれこれ占いをしてくれるのでした。そんな中、銭湯の看板娘さゆりに好きな人がいることが判明しました。さゆりに憧れていた豆腐屋は、激しく落ち込むのでした。でも、きちんとさゆりの幸せを願ってあげるのはいいですね。

そうこうするうちに、チョイもようやくデラにだまされていたことに気がつきました。たまこたちに謝ったチョイは、ようやくたまやのお餅を食べてくれたのでした。そして、デラさんの通信機能が回復するまで、チョイもたまやにお世話になることになったのでした。
平井和正さんのウルフガイ・シリーズ、「ブーステッドマン」を読み終えました。この作品も改題される前は、「狼のレクイエム第二部」として発売されていたらしいです。

西城は、インディアンの殺し屋チーフスンを仲間に引き込みました。しかし、完全に彼のことを信頼しているわけではないようです。そんな西城のターゲットは、CIA日本支部の長・ハンターです。米軍の駐留地に彼がいることを知った西城は、ハンターの住処に恵子、チーフスンと共に忍び込んだのでした。そして娘のエリーを人質にして、西城はハンターから情報を聞き出します。そして西城は、M部隊と呼ばれるブーステッドマン(強化人間)の軍団が、狼人間を捕獲するために動き出したことを知るのでした。

その頃、犬神明と虎4は、青鹿晶子を救うためにCIA日本支部へ潜り込もうとしていました。しかし、警戒厳重な日本支部へは、いかに超人的な狼人間とはいえ簡単に忍び込めません。そこで犬神たちが取った作戦は、地中に穴を掘り支部まで掘り進むというものでした。超人的な努力の末に、犬神たちはついに支部への潜入を果たしました。

しかし、そこで犬神を待っていたのは、青鹿の体を冒している麻薬の解毒剤はないという冷酷な真実でした。さらに、犬神たちはM部隊が虎部隊が潜伏している村を襲おうとしていることを知りました。さらに西城もそれを追ったことを知った犬神は、青鹿のいる村へと帰ろうとします。しかし、その時支部の防御システムが復活しました。そのせいで、犬神のパートナー・虎4は命を落としたのでした。

そして舞台は、長野県の伊那谷へと移ります。そこには先行したM部隊が、虎部隊を倒して狼人間を手に入れるための準備を着々と整えていたのでした。それに追いついた西城たちは、M部隊を襲おうと計画しますが、ここで西城の体に異変が起きました。狼人間の血清で手に入れた不死身の力が、西城の体から抜け出してしまったのです。

それでも西城は、M部隊に攻撃を仕掛けます。薬によって身体能力を強化されたM部隊は、恐るべき強敵でした。しかも彼らは、毒ガスをまいて虎部隊のいる村を全滅させようとしていたのでした。戦いの中、強化人間との戦いで恵子が命を落としそうになりました。それを救ったのは、駆け戻ってきた犬神明でした。そして犬神明は、西城が血清の力で不死身の肉体を得たことを知るのでした。

今回は、西城と犬神、2つの視点から物語が進行しました。M部隊の実力は狼人間に匹敵するものがありましたが、それでも満月の狼人間にかなうほどのものではありませんでした。果たして犬神は、青鹿を救うことができるのでしょうか。そして、西城はこの先どんな生き方を選ぶことになるのでしょうか。不死鳥計画の行方も気になりますし、この先の展開が楽しみです。
ボートから転落した主人公ちゃんは、また別の世界へと飛ばされたのでした。

ボートから湖に落ちて、おぼれかけた主人公ちゃんでしたが、気がつくと自分の自宅マンションの前に立っていました。そして日付は再び8月1日に。主人公ちゃんは、またしても別の世界へと飛ばされていたのでした。

この世界では、主人公ちゃんはケントの恋人ということになっていました。典型的な理系男子であるケントと、以前の主人公ちゃんはうまくいっていなかったようです。何も事情がわからないまま、主人公ちゃんはとりあえず自分の役割を演じるのでした。

そんな中、主人公ちゃんはケントと一緒に縁日に行く予定だったことを知りました。しかし、ケントはそのことをすっかり忘れていました。主人公ちゃんからのメールでそれを知ったケントは、慌てて主人公ちゃんのところへ駆けつけて来たのでした。そして2人で縁日に向かいました。普段は数式ばかり相手にしているケントですが、この日は主人公ちゃんと一緒の時間を楽しむことができたのでした。

それからも、主人公ちゃんはケントの恋人として振る舞います。ところが、ケントは主人公ちゃんの様子がおかしいことを見抜いていたのでした。そして、あらゆる可能性を検討した結果、主人公ちゃんは記憶を失っているのではないかという結論に達したのでした。それを主人公ちゃんが指摘された時、主人公ちゃんの前にオリオンが現れました。

主人公ちゃん以外には姿も見えず声も聞こえないオリオンですが、オリオンはケントに自分のことを話してもいいと言ってくれました。そしてケントは、主人公ちゃんが平行世界を移動しているらしいことを知りました。そしてケントは、今回の事件があったことで主人公ちゃんの気持ちがわかるようになってうれしそうです。

2人がいい雰囲気になった時、突然また世界が変わりました。いきなり主人公ちゃんにトーマが声をかけてきましたが、今度の世界ではトーマが主人公ちゃんの彼氏なのでしょうか!?
みなみけの世界では、夏休みも終わり2学期が始まりました。

前回、みんなで海に行きましたが、冬馬だけは一緒に行きませんでした。どうしてなのか理由はわかりませんが、前回見られなかった冬馬の水着姿は、今回ちゃんと補完されたのでした。さらに、夏奈たちは夏にやり残したことをあれこれとすることに・・・。

泊まりがけで旅行に行ってはいなかったので、どこかに出かけるのかと思いきや、みなみけでお泊まり会でした。
そしてお泊まり会といえば、怪談です。千秋はタイトルを聞いただけでびびっていますが、理論的な性格なのにオバケは苦手なんですね。

そして、久しぶりにタケル叔父さんの登場です。会社で有給をもらったらしく、叔父さんはみなみけに遊びに来ていたのでした。・・・というか、せっかくの休みなのに、いとこの女の子たちのところくらいにしか行くところがないって、どんな叔父さんなんでしょう。(^^;

そんな叔父さんのおごりで、夏奈たちは回転寿司を食べに行くことになりました。最初は夏奈と千秋だけだったのですが、途中で冬馬やら内田やら吉野やら拾って、結局6人でお寿司を食べることになりました。
なんか、このお話を見ていたら無性にお寿司が食べたくなってしまいました。・・・どうしよう。
平井和正さんの「幻魔大戦」第10巻を読み終えました。

郁江のことを心配する丈は、秘書の杉村由紀にも行き先を告げず失踪してしまいました。そんな中、GENKENに1人のお客が訪れました。以前、丈に会いに来て暴言を吐いて帰って行った女優でした。彼女は何かに怯えて、丈に会わせろと由紀たちに迫ったのでした。しかし丈の居所を知らない由紀は、どうすることもできません。

そんな女優に声をかけたのが、高鳥慶輔でした。高鳥は女優に嘆願されて、彼女の自宅マンションまで同行することになったのでした。彼女は江田四朗と関わり、周囲の人間もその力の虜にされて、1人で怯えていたのでした。高鳥は、そんな女優を助けるために、丈に言われていた約束を破って、超能力を使いました。そうして彼は女優に近づこうとしていた襲撃者を撃退したのでした。

自分の超能力が思いの外強力なものであったことから、高鳥は変な自信を持ってしまいました。これで丈も自分のことを対等な超能力戦士として認めるしかないと思い込んだのです。そして高鳥は、自らの裡からわきあがってきた欲望の虜になり、女優をなぶり者にするのでした。

その頃、丈の自宅には手術のために入院した郁江が病院からいなくなったと知らせがありました。三千子はそれを心配しますが、丈の行方はわからずどうしようもありません。その時、なんと郁江は吹雪の大峰山脈にいたのでした。何者かに導かれるかのようにさまよっていた郁江は、凍死寸前のところを山で祈っていた丈に助けられたのでした。

丈は郁江を救うために、多くの生体エネルギーを郁江に注ぎ込みました。そのおかげで、これまで何度も明雄が力を送っても消えることがなかったお腹のしこりが、郁江の体から消え失せたのでした。そして郁江は、自分が生まれ変わったのかのような気分を味わうのでした。そして自宅に帰るため、郁江は丈と共に空を飛ぶことになりました。この場面は、とってもきれいでした。

そうそう。この巻では、田崎にも動きがありました。田崎や市枝、康夫のように、以前の行いがあまりよくなくGENKENに参加するのは敷居が高いものたちを集めて、田崎は新たな組織を作ろうとしているようです。
新キャラ、藤堂ユリカが登場するお話でした!

美月と共演したことで、いちごにも仕事の依頼がくるようになりました。人気番組「踊るまぐろ御殿」に出演したいちごは、その帰り道吸血鬼のような女の子と出会いました。それが藤堂ユリカといちごの出会いでした。

いちごは「踊るまぐろ御殿」の中で、まぐろさんから妹キャラでいってみようと言われました。しかし、今ひとつ妹キャラというものがわかっていなかったいちごは、役割をうまく果たすことができませんでした。あおいや蘭に聞くと、アイドルにとってはキャラ作りも大切な要素の1つらしいです。

そんな中、学園の中で完璧に吸血鬼キャラを演じている藤堂ユリカのことが話題になりました。ユリカは、吸血鬼キャラを徹底させるために、人前ではお茶とバラの花びらしか食べず、直射日光を避けるために日傘を持ち歩き、吸血鬼の名門として振る舞っていたのでした。

そんな時、新しいオーディションの話がきました。ロックフェスのオーディションです。このオーディションでは、ゴスロリ系のキャラが求められているようです。そんなイメージに、ユリカはぴったりです。そこでいちごも、ユリカに負けないようにキャラ作りを始めるのでした。

しかし、やはり付け焼き刃のキャラ作りでは今ひとつ説得力がありません。フランケンシュタインの花嫁というキャラを設定してみたものの、いちごは今ひとつキャラになりきれていないのでした。そんな時、いちごはユリカの部屋から煙が出ているのを見つけました。ロウソクを倒して、ユリカは火事を起こしてしまったのでした。

ユリカの元へ駆けつけたいちごは、ユリカが大切な日傘を部屋に置き忘れて困っていることを知りました。そこでいちごは、火の中に飛び込んで傘を持ち出したのでした。そんないちごに感謝して、ようやくユリカも本当の素顔をいちごに見せてくれました。ユリカは昔からゴスロリなものが大好きでした。しかし、スターライト学園に入学してからは、周りに圧倒されて自分らしさが出せませんでした。そんな時、吸血鬼のキャラをファンが面白いと言ってくれたのです。それを知ったユリカは、自分の大好きな吸血鬼の物語のキャラのように、吸血鬼キャラを演じようと決めたのでした。

そして、オーディションの日がやって来ました。いちごは、ユリカと共にステージに立ちました。最初はゴスロリな衣装も用意していたいちごでしたが、当日になってやはり自分らしくいくことに決めたのでした。結果は、やはりユリカの勝利でしたが、いちごの衣装もいちごらしくて好評だったのでした。
怒る! 日本文化論 ~よその子供とよその大人の叱りかた (生きる技術! 叢書)パオロ・マッツァリーノさんの「怒る!日本文化論」を読み終えました。

いつも鋭い視点から日本文化を切っているパオロ・マッツァリーノさんが、今回は叱るという視点から日本文化を語ります。私自身、人を叱るのは苦手だと思っていたのですが、なんと私以外の他の日本人も昔から人を叱るのが苦手だと資料に基づいて解説してくれて目から鱗が落ちました。

その上で、パオロ・マッツァリーノさんは怒るべき時にはきちんと怒ろうと提案されて、自ら実践されています。
その方法として、真面目な顔で、すぐに、具体的に叱ることを勧めています。その上で怒ると言っても、それは正義や大義のために怒るのではなく、単に自分が迷惑していることを相手に伝えるコミュニケーションだと説明されています。そして必ず相手が聞き入れてくれるとは限らないが、何度か怒って3割くらい相手が受け入れてくれたらよしとするという考え方にも共感できました。

私自身、これまでに何冊も発売されている怒らない本を読んできました。怒らないメリットは承知しつつ、それでも何か割り切れないものが心の中に残っていたのが、この本を読んだことで割り切れました。感情的になって相手を侮辱するように怒るのはよくないと思います。しかし、自分が迷惑していることを相手に伝えることは、単なるコミュニケーションであり、それまで拒否することは人との関わりを避けているだけだとわかりました。

またこの本では、現在話題になっている体罰についても言及されています。体罰という名の暴力を否定した上で、パオロ・マッツァリーノさんは叱るの次が体罰という方法しかないことを問題にされています。叱ってダメなら、親に知らせる、学校に出席させないなどの段階的な罰則を用意すべきだと提案されています。さらに、日本の教育現場が体罰に頼るのは、文科省、教育委員会、校長などの上の立場に立つ者が責任を取ろうとせず、現場の教師にすべての責任を押しつけていることに原因があると指摘しています。
ドキドキ!プリキュア なりきりキャラリートキッズ キュアダイヤモンド新たなプリキュア、キュアダイヤモンドが誕生するお話でした。

マナと六花は理科室でキュアラビーズを調べています。プリキュアに力を与えるその宝石は、地球の物質ではないと六花は断定したのでした。そして、六花はマナにその宝石を与えた金髪の青年に不審を抱くのでした。

今回は、六花の家庭状況が明らかになりました。六花のお母さんはお医者さん、お父さんは海外でカメラマンとして活躍しているらしいです。両親そろって忙しい六花は、マナの家で食事をごちそうになることも多いようです。食事を終えた後、マナは六花もプリキュアになればいいと言い出しますが、マナほど運動神経もよくなく、引っ込み思案な六花はそれは無理だと拒否するのでした。でも、六花がマナの大親友であることは変わりません。六花はマナのためなら、どんな協力だってするつもりだったのでした。

その頃、ジコチュー陣営にも動きがありました。これまでに登場していたイーラとマーモに加えて、2人の様子を視察するためにダンディなおじさま・ベールが姿を現しました。ベールは苦労しているイーラに力を貸そうとしますが、イーラはそれを断るのでした。

翌日、マナは偶然また金髪の青年と出会いました。なんと、この町でお店を開業することにしたのだそうです。しかし、そんな青年を六花は疑います。偶然にしてはできすぎているので、マナを追ってこの町までやって来たと考えたのでした。そんな六花に、青年はキュアラビーズを手渡しました。こんなものはもらえないと拒否する六花でしたが、青年はラビーズが六花を選んだと、強引にラビーズを押しつけるのでした。

そんな時、ジコチューの気配をシャルルたちが感じました。ジコチューは、ポストから手紙を食べています。それを見たマナは、手紙を守るためにプリキュアに変身したのでした。それにお構いなくジコチューは手紙を食べ続けています。さらに手紙を食べようとしたジコチューは、先ほど六花が投函した手紙まで食べようとします。キュアハートはそれを守ろうとするのでした。

そんなキュアハートの姿を見た六花は、マナと最初に出会った時のことを思い出しました。引っ込み思案の六花に手を差しのばして、いつもリードしてくれたマナ。六花はそんなマナの力になりたいと思うのでした。その時、キュアラビーズが光を発しました。それを見たラケルは、六花にプリキュアに変身するように促します。

こうして新たなプリキュア、キュアダイヤモンドが誕生したのでした。手紙を守って動けないキュアハートに代わって、キュアダイヤモンドはジコチューを浄化するのでした。こうして再び街には平和が戻りました。
そんなマナと六花の前に、四葉ありすが現れました。次回は、ありすがプリキュアに変身するようですね。

今回は、キュアダイヤモンドの初登場でした。面白くはあったのですが、なんとなく内容を詰め込みすぎているような気がしました。六花の家庭状況とか、別のエピソードでもっとじっくりと描いてもよかったのではないかと思いました。
今回は、完全なギャグ回でしたね。(^^;

あかねたちは、校外学習のために式根島へと出かけました。しかし、お祖父さんの一色博士は、この機会にあかねたちの友情パワーを強化しようと、あかねたちを特訓しようと策を巡らしていたのでした。

式根島に到着したあかねたちは、到着早々みずは先生にオペレーションキーを取り上げられました。落とすといけないというのが表面上の理由ですが、これも一色博士の陰謀であかねたちがパレットスーツに変身できないようにするためだったのでした。

一色博士は、あかねの妹のももと一緒に式根島にやって来ていました。そこで悪巧みをしているところを、れいに発見されてしまいました。やむなく博士は、れいを眠らせてあかねたちの特訓に利用するのでした。博士は偽のアローンになって、あかねたちの前に現れました。そしてれいを人質に取ったことを知らせて、あかねたちを自分が用意した島へと誘い込んだのでした。

その島には、様々な罠が仕掛けられていました。れいを助けようと島に上陸したあかねたちでしたが、途中でわかばとひまわりとはぐれてしまいました。その間に、目を覚ましたれいは自力で捕らわれていた小屋から脱出しました。そして、あかねたちに様々な罠が仕掛けられていることを知ったれいは、正体を隠してあかねたちを助けるのでした。・・・もっとも、正体に気がついてないのはあかねだけで、あおいたちにはバレバレでしたが。(^^;

こうしてあかねたちは罠を次々と突破しましたが、博士はそれで闘争心をかき立てられてしまいました。あかねたちを特訓するはずが、いつの間にかあかねたちを真剣に倒そうとしていたのでした。でも、れいの手助けがあったのと、あかねの水着の特殊装備のおかげで、あかねたちは博士の罠を脱したのでした。

ということで、今回はアローンとの戦いもなく、あかねたちの水着姿を楽しみつつ、お気楽に笑うお話でした。
平井和正さんのウルフガイ・シリーズ、「虎精の里」を読み終えました。この作品は、かって「狼のレクイエム第一部」として発売されていた物が、何度か改題されて現在のタイトルになったらしいです。

狼人間の血清を手に入れて、CIAに反逆して殺されたかに見えた西城恵。しかし、彼は日本の諜報組織・内閣情報室に命を拾われて生き延びていたのでした。しかし生き延びはしたものの、日本のJCIAは西城を自分たちの犬として使おうとしました。なんと彼らは、西城を助けた時に彼の体内に爆弾を埋め込んでいたのでした。

そんな西城の監視役になったのは、青鹿晶子と同じ顔に整形された西恵子という女性でした。しかし西城は、監視がありながらも、自由気ままに振る舞うことをやめませんでした。そして西城は、自分を殺そうとしたCIAに復讐すると共に、密かに隠した狼人間の血清を手に入れるために動き始めたのでした。

そこで西城は、かって自分と共に戦ったインディアンの血を引く非合法工作員チーフスンと対決することになったのでした。しかし非情なCIAは、チーフスンすら捨て駒と考えていました。西城たちはCIAの暗殺部隊に囲まれて、絶体絶命の危機に陥りました。そんな中、西城は狼人間の血で手に入れた驚異的な力を発揮してその場を切り抜けるのでした。

しかし、その時に西城の監視役の西恵子が傷ついて瀕死の重傷を負ってしまいました。これまで自分のことだけを考えて生きてきた西城でしたが、なんと重傷の恵子のために貴重な狼人間の血清を使って彼女を蘇生させたのでした。そんな彼の行動を見たチーフスンは、西城と行動を共にすることを決めたのでした。

一方、その頃犬神明たちは中国の諜報機関・虎部隊の保護下にありました。しかし、数々の男たちに侵されてきた青鹿が妊娠していることが判明しました。しかし、青鹿は麻薬で廃人のようにされてしまったことが原因で、子供を出産すれば命が危ない状況に陥っていました。そんな状況から青鹿を救うために、犬神明は麻薬の解毒剤を手に入れるためにCIAの日本支部長を人質にする計画を立てたのでした。

「狼の怨歌」に続いて、この作品でも犬神明よりは西城恵に重点が置かれた展開でした。日系二世である西城は、戦時中に日系人であることを理由にさまざまな迫害を受けていました。それが彼が殺人者として生きるきっかけとなっていたのでした。そして誰も信じず、一匹狼として生きていく西城という人間ができあがったのでした。
この作品は、そんな殺人マシンのような西城に、人間的な心が蘇ってくる過程が丁寧に描かれていました。今はまだ西城の心に起きた変化は小さなものでしかありませんが、今後彼がどう変わっていくのか気になります。
平丸、大勝利〜〜〜〜っっっ!!!

連載を長期化させるために間延びして順位を落としていたリバーシでしたが、短期間でも内容が充実したものにしようと最高と高木が確認しあったことで再び1位へと返り咲きました。そんな中、ジャック本誌では連載が終了して終わっていく作品もあります。

平丸の新しい作品は好調のようで、とうとうアニメ化が決定しました。担当編集の吉田との約束では、アニメ化が決まったら蒼樹さんにプロポーズするということでした。しかし、それに吉田は待ったをかけました。どうしてかと思えば、好調な平丸の影で蒼樹さんの連載は終了することになってしまったからです。落ち込む平丸でしたが、すぐに蒼樹さんを励まそうと思いつきます。

そうして、交際から2年。2人はようやく遊園地デートを果たすことになるのでした。最初はそれを阻止しようとした吉田でしたが、担当編集になった時に平丸と約束した幸せになりたいという言葉を思い出しました。今までがんばってきた平丸は、今こそ幸せになるべきです。こうして吉田は、平丸のプロポーズを後押しするのでした。

例によって平丸は、蒼樹さんに会っただけで舞い上がっています。これでプロポーズができるのかと思いきや、蒼樹さんの方で平丸が何か言いたいことがあると察してくれました。そして平丸は、勇気を振り絞ってついに蒼樹さんにプロポーズ・・・と思いきや、その言葉は「僕を幸せにしてください」。(^^;
いい間違えではあるのですが、それでも蒼樹さんは平丸の気持ちをわかってくれました。こうして2人はめでたく婚約したのでした!

平丸の幸せの裏側では、最高たちのリバーシの単行本が発売されていました。初版の発行部数は30万部とエイジと同じ冊数を刷ってもらえました。ところが、その後の重版ではエイジに大差をつけられてしまったのでした。それを知った最高たちは、エイジとの間にまだ大きな差があることを知って衝撃を受けるのでした。

そんな中、手塚賞・赤塚賞のパーティーが開催されました。いつもは忙しくて不参加の最高たちでしたが、今回はアシスタントも連れて参加しました。その席上で最高たちは、エイジと会いました。そこでエイジは、あらためて最高たちにライバル宣言をしたのでした。そんなエイジの言葉を聞いて、最高たちは自分たちのやり方が間違っていなかったことを再確認することができたのでした。

そんな最高たちに声をかけてきた男性がいました。その男性は、どうやらアニメ制作会社の人らしいです。いよいよ最高たちの作品もアニメになる時が来たのでしょうか。そうなれば、美保がヒロインの声優をして、その後はついに最高と結婚ですね!
北央学園との決勝戦。ついに決着です!

高校選手権の東京予選、決勝戦は昨年も対戦した北央学園です。全国大会には2校が出場することが決定していますが、東京で一番強い高校はどこかを賭けて2校が激しく激突します。

ひょろ君の特殊能力で、瑞沢高校と北央学園はそれぞれの大将と大将、副将と副将という形で互角の相手と対戦することになりました。3勝をあげた方が勝ちというこの大事な場面で、精神的に動揺した肉まん君がまさかの敗北。瑞沢高校は窮地に立たされるのでした。

そんな中、千早のもう1つの能力が発揮されました。これまでは若宮詩暢を意識した札取りの正確さで勝負していましたが、今度は周防名人ばりの感覚の鋭さで勝負してきたのでした。そんな千早に圧倒されて、北央学園の大将・甘糟は動揺するのでした。しかし、これまでの部活を思い起こして、甘糟は死力を振り絞ります。これまで甘糟はチビだからという理由で、他の部活では活躍することができませんでした。しかし、かるたでは体の大きさは関係ないのです。

そして試合は進み、対戦は残り札2枚となりました。ここで北央学園は、団体戦慣れしているところを見せつけました。運命戦と呼ばれるその試合で、すでに1勝している北央学園は、確実に2勝を得る作戦をとってきたのでした。千早や奏ちゃんは、自分のことに夢中でその意味に気がついていません。しかし、太一と机君は今がいかに不利な状況かを悟ったのでした。

しかし、このままおめおめと負けるわけにはいきません。相手の作戦を知った上で、太一は気合いでひょろ君の札を取りに行きます。そんな太一の迫力に押されて、ひょろ君はまさかのお手つきをしてしまうのでした。これで試合は五分と五分になりました。緊迫した状況の中、それでも千早はよけいなことを考えずに札に向かっています。こういう時に無心でいられる集中力が千早の持ち味ですね。

そして最後の札が読まれました。千早は果敢に敵陣である甘糟の札を狙います。そんな千早に押されるように甘糟は自陣の札をおさえました。それが運良くあたり札でした。こうして白熱した東京予選の決勝は、北央学園の勝利に終わったのでした。しかし、甘糟は須藤先輩に聞かれて、これが実力での勝利だとは言えませんでした。思わず取った札がたまたまあたり札だっただけで、実力で勝ったとは言いがたかったからです。

こうして試合は終わり、いつものように疲れ切った千早はそのまま寝込んでしまいました。でも目を覚ました千早は、楽しかったと笑顔を浮かべたのでした。しかし、楽しい試合ではありましたが、負けてうれしいはずがありません。みんなと別れた後、新からメールをもらった千早は、負けた悔しさに涙を流すのでした。

決勝戦には敗れましたが、1年生にとってはそれが刺激となりました。筑波と菫は、共に白波会への入会を決めました。もちろん、より強くなるためです!
これからの1年生の成長と活躍も楽しみですね。
夏休み。ESP研究会は琴浦さんの実家で過ごすことにしたのでした。

アバンは、いきなり森谷さんが琴浦さんを告発する場面から。琴浦さんがテストでいい成績を取ったのは、テレパシーを使ったからではないかと疑っていたのです。・・・というのも、森谷さんは運動神経抜群ですが、勉強の方はダメで、各科目ことごとく赤点だったのでした。

そんな森谷さんが補講を終えるのを待って、琴浦さんたちESP研究会のメンバーは琴浦さんの実家へと向かいました。
琴浦さんのお祖父さんが住む屋敷で、夏休みを過ごすことができるのです。到着した琴浦さんたちを迎えたお祖父さんは、早速琴浦さんたちを廃病院へと連れて来ました。そこで幽霊探しをして楽しみなさいということらしいです。

超能力を持っているくせにオバケは苦手な琴浦さんは、最初から腰が引けています。そんな中、部長の百合子は超能力は信じてもオバケは信じない人だったので、平気で病院内を探検するのでした。そんな琴浦さんたちの前に、いきなり怪物が現れました。何かと思えば、これもお祖父さんが用意したアトラクションだったのでした。
その上、お祖父さんはまるでディズニーランドのようなテーマパークをお屋敷に作り上げていたのでした。

翌日、琴浦さんたちは海で遊びます。しかし、部長も森谷さんもなかなか胸が豊かです。それに引きかえ胸が貧しい琴浦さんは、落ち込んでしまうのでした。みんなの遊びにも加わらず、琴浦さんは浮き輪でくつろいでいます。と思ったら、いつの間にか沖の方まで流されていました。そんな琴浦さんを、異常に気がついた真鍋が救うのでした。ここで2人はいい雰囲気になりますが、いざとなると勇気が出ない真鍋は琴浦さんとキスすることさえできませんでした。

そして夜は、花火大会です。お祖父さんは本格的な打ち上げ花火を用意していたようですが、琴浦さんたちには市販の花火で十分楽しいのでした。これまでずっと孤独だった琴浦さんですが、ESP研究会の面々のおかげで、初めて楽しい夏休みを過ごすことができたのでした。
しかし、そんな琴浦さんの様子を、琴浦さんを見捨てた母親が見つめています。今は楽しい展開が続いていますが、この先また琴浦さんは苦しい思いをすることになるのかも・・・。

今回のEDには笑ってしまいました。まさかツルペタな琴浦さんの自虐ネタの歌とは・・・!
万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)松岡圭祐さんの万能鑑定士Qシリーズの第2シーズン第2作、「万能鑑定士Qの推理劇II」を読み終えました。

今回は莉子が、シャーロック・ホームズの未発表原稿にまつわる事件に立ち向かいます。日本のオークション会社ジェルヴェーズは、これまでの美術品などのオークションに加えて、古書のオークションにも参入しようとしてました。そんな折りに、手に入れたのがドイルが発表しなかったシャーロック・ホームズの未発表原稿でした。

その頃、莉子はとある少年からの依頼で、「不思議の国のアリス」の日本初翻訳の本をオークションにかけてもらおうと努力していました。しかし、どのオークション会社も莉子の依頼を引き受けてはくれません。そんな時、莉子に偶然知り合ったジェルヴェーズからスカウトされます。ただし、そのためには今経営している店をやめなければなりません。

迷った莉子ですが、少年の希望に応えるために、ついに万能鑑定士Qを閉店することを決意したのでした。そうして莉子は、ジェルヴェーズの社員として働き始めました。そして、その科学鑑定部門の力を借りて、少年から依頼された本を調べるのでした。そして莉子は、その本に不自然な箇所があることに気づきました。

それをきっかけに、莉子は少年の父親がかって沖縄で高校時代に憧れていた先輩の息子だということを知りました。さらに、莉子はその少年が里親に虐待されていることも察知したのでした。莉子は少年を救おうと奮闘します。そして、古書にまつわる巨大な詐欺事件のからくりが明らかになってくるのでした。

今回は、まさかの万能鑑定士Qの閉店という展開に驚かされました。その一方で、虐待されている少年を助けようと奮闘する莉子の高貴な優しさ、そして高校時代の淡い思い出。結末はちょっと苦かったけれど、最後まで面白く読めた作品でした。
エスパーとノーマルの間で揺れるアンディが描かれました。

かってアンディは、軍の中でエスパー部門にいたようです。しかし、超能力を無力化するという力だけしか持たなかったために、仲間からは異端視されて常に争いに巻き込まれていたのでした。エスパー部門を去ったアンディは、潜入捜査官としてスカウトされました。そうして今、アンディはパンドラに入り込んでいます。

米軍が新型のESPを無効化する装置を作り出しました。パンドラは、それを強奪して、その装置を調べ上げる作戦を立てました。アンディは作戦が行われている間に、カタストロフィ号に隠されている秘密を奪取する指示を本部から受けました。しかし、アンディが使命を果たせば、パンドラのみんなを危険にさらすことになります。そのこで、アンディの心は揺れるのでした。

そんな中、アンディは兵部が図書室で幽霊のような存在と話しているのを聞いてしまいました。その中で兵部は、エスパーが生きやすい世界を作るために、ノーマルを絶滅させるつもりだと打ち明けたのでした。それを知ってアンディは、さらに心が動きます。

そして、米軍の兵器を奪取する日がやって来ました。しかし、その兵器の輸送車は、バベルが用意した偽物だったのです。輸送車の中には兵器ではなく、兵士たちが隠れていました。その上、ESPを阻害する装置を使われてパンドラは危機に陥ります。そんな中、1人カタストロフィ号に戻ったアンディは、その心臓部に入り込みました。

しかし、そんなアンディの行動は兵部に見抜かれていました。いったい兵部の過去に何があって、兵部は何を目論んでいるのでしょうか!?