日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


九校戦が続く中、妨害者の正体が明らかになってきました。

達也が調整したCADを使ったことで、雫たちスピードシューティングに出場した選手たちは好成績をあげることができました。なんと第1高校で1位から3位までを独占してしまったのです。この事態に、第3高校は会議を行って敗因を分析しています。将輝と真紅郎は、その原因に気がついていました。選手の実力では、1校と3校にはそれほど差がありませんでした。差があったのは、エンジニアの腕だったと見抜いたのです。

その頃、某所で怪しげな会議が行われていました。彼らは摩利を負傷させた黒幕でした。彼らの目的は、九校戦による賭博で大きな利益を得ることでした。そのためには、1校に優勝してもらっては困るのです。このまま1校の優勝を許せば自分たちの命も危ないようで、この先彼らがどんな手段をとるのか気になります。

それにしても、ほのかが出場したバトル・ボードでの作戦は、ルールに抵触しないとはいえ、なんかちょっと卑怯な気がしました。それに深雪たちが出場していたアイス・ピラーズ・ブレイクは、自由な衣装で戦うことが許されているせいか、コスプレ大会みたいでしたね。(^^;

そういえば、今回の雫の試合で使われた魔法は公式に登録されることになりました。しかし、達也はそこに自分の名前が載ることを固辞したのでした。どうしてなのかと思ったら、それは達也と深雪の家の事情が関わっているようです。それが深雪には口惜しいようです。

そして、ついに達也と深雪の前に将輝と真紅郎が姿を現しました。お互いに相手を認識したことで、これからの対戦にどう影響するのかが気になります。そして、組織的な競技の妨害が再び行われるのかも気がかりです。
そうそう。同じ1校の中にも、達也の存在を快く思わない生徒がいます。これも今後の展開に影響を与えそうです。
烏野と音駒、とってもいいライバル関係です!

影山からの超クイックがブロックされてしまった日向でしたが、試行錯誤を重ねてスパイクを打ち分けるようになりました。練習不足なので何度も失敗しましたが、次第にそのタイミングがつかめてきているようです。音駒の監督も言っていましたが、この2つのクイックを使い分けられるようになったら、鬼に金棒どころか鬼が2匹になりますね。(^^;

そして張り合っているのは、日向だけではありませんでした。田中も山本と張り合いと女子マネへの思い^^;、そして西谷は相手のリベロのすごさを目標にしています。影山は怖くて研磨に逃げられていましたが^^;、それでも研磨の相手の動きを見抜くすごさには一目置いています。

練習試合では、烏野は後一歩というところまで音駒に迫りました。しかし、チームとしての練習量の差はどうにもならず、音駒に敗れたのでした。しかし、すぐさま日向はもっと練習試合しようと言い出しました。公式試合なら負けたら終わりですが、練習試合だったら何度やってもいいのです。こうして2校は、時間の許す限り練習を続けたのでした。

そして、音駒は帰って行きました。しかし、この練習試合を通じて、烏野と音駒の間には深い絆が生まれていました。いつの日にか、かって果たせなかった公式試合での2校の戦いを見ることができるのでしょうか!?

今回は、1クールの終わりということもあってか、なんだか最終回みたいな感じでした。(^^;
一瞬、これで終わりだっけ!?と思いましたが、次回予告があったので安心しました。
チャイカ第1期も、今回で最終回です。

チャイカを救うため、トールは空中要塞の外壁をよじ登っています。その間にも、ソアラと討伐軍の戦いが始まろうとしていました。討伐軍の司令官は、なんだか戦う気満々でした。いきなりソアラに向けて、魔法砲撃を開始したのでした。しかし、ソアラは強力な魔法障壁を展開してこれを防ぎました。

こうしてソアラと討伐軍の激しい戦いが開始されたのでした。そんな中でも、ジレットは戦いを止めようと必死です。しかし、ソアラの砲門が破壊されて、ジレットはそれた魔法弾にさらされてしまいました。後に残ったのは、ジレットが使っていた剣だけでした。・・・まさか、本当にこれでジレットは死んでしまったのでしょうか!?

その頃、ソアラ内部ではヴィヴィとズィータが、ようやくアカリの精神支配を解除していました。自分を取り戻したアカリは、この借りを返してトールを援護するために、司令室に向かうのでした。その途中で、アカリたちはフレドリカの死体を発見しました。頭を破壊されて死んでしまったのかと思いきや・・・おなかの中からちっちゃいフレドリカが出てきました!(^^;

なんとフレドリカは、用心のために外側にもう1枚皮を被っていたのでした。今回傷ついたのは、その外側だけだったのでした。ということで、あっさりフレドリカが復活!(^^;
アカリたちはフレドリカも加えて、上を目指します。

その頃、チャイカも自力で幽閉された部屋から抜け出していました。そしてチャイカは、レイラとリカルドが世界を混乱に陥れようとしている現場を目撃したのでした。そんなチャイカに、リカルドが襲いかかってきました。ピンチのチャイカを救ったのは、駆けつけてきたトールでした。しかし、これまでの戦いでトールは激しく消耗していました。

そんなトールは、肉を切らせて骨を断つ戦法でリカルドを倒しました。トールに切られて初めて、リカルドは傷つけられる痛みと生きている実感を味わったのでした。そして今度は、レイラがチャイカたちに襲いかかります。レイラの攻撃を受けて、トールは手すりから転落してしまいました。幸い、ソアラが討伐軍の空中要塞に体当たりされて水没寸前だったために、トールは水中に落ちました。

そして、ついにチャイカはレイラと戦います。レイラを倒したチャイカは、トールを救うために水中へと飛び込みました。そしてチャイカは、水中でおぼれかけていたトールに口移しで酸素を与えます。そのおかげで、ギリギリのところでトールは助かったのでした。

その間に、アカリはグラートへのお返しをしていました。アカリがグラートを倒したことで、要塞の中で操られていた兵士たちや怪物は動きを止めました。そして、トールとチャイカと合流したアカリたちは、ようやく要塞から脱出したのでした。そしてトールは、これからどうするかをチャイカに問いかけます。それにチャイカは、何者かに操られているかもしれないことを承知で、当初の目的である遺体集めを続けると決めたのでした。

チャイカたちと共に要塞から脱出したヴィヴィたちは、ようやく他の仲間と合流することができました。しかし、そこにジレットの姿はありませんでした。何が起きたのか悟ったヴィヴィは、悲しみにもだえ狂います。そんなヴィヴィに異変が起きましたが、彼女はどうなってしまったのでしょうか!?

ということで、第1期の終了です。チャイカを背後で操る者は何者なのかとか、ジレットは本当に死んでしまったのかとか、ヴィヴィはどうなってしまったのかとか、いろいろと謎が残りました。第2期は秋にスタートするようですが、どんな展開になるのか楽しみです。
守りたいものがあるとき、プリキュアはより強くなるっ!

プリキュアの墓場へ引き込まれたキュアフォーチュンは、そこでファントムと戦っていました。しかし、ファントムの力は圧倒的です。次第にフォーチュンは追い込まれていくのでした。そんな中、フォーチュンはそこに自分の姉・キュアテンダーがいるのに気づきました。ファントムに破れたキュアテンダーは、ずっとプリキュアの墓場に封印されていたのでした。

その頃、ラブリーたちはようやく大量のサイアークを浄化し終えていました。そんな時、ぐらさんがラブリーたちの元へとやって来ました。フォーチュンが消えてしまったというのです。ラブリーたちは、みんなでフォーチュンを探します。しかし、どこにもフォーチュンは見つかりません。しかし、それでもプリンセスはフォーチュンを探すのをあきらめません。プリンセスには、フォーチュンに言わなければならないことがあったからです。

ブルーもフォーチュンを探すのを手伝ってくれましたが、それでもフォーチュンは見つかりません。そしてブルーは、フォーチュンがプリキュアの墓場にいるのではないかと気がつきました。プリキュアの墓場へと通じる鏡はありません。しかし、どうしてもプリンセスたちはそこに行かなければならないのです。

追い込まれたフォーチュンは、ファントムの攻撃を受けて変身が解除されてしまいました。ファントムは、いおなの目の前でプリチェンカードを焼き払いました。これではもう、いおなはプリキュアになることができません。そしてお姉さんを助けることも・・・。いおなが絶望した時、ラブリーたちがプリキュアの墓場へと現れました。

そして、ついにプリンセスはいおなに謝りました。そして、これまでに集めたカードを、プリンセスはいおなに差し出したのでした。プリンセスに謝られて、ようやくいおなはプリンセスは悪くないことを認めました。本当に悪いのは、幻影帝国なのです。そして、そもそもキュアテンダーがファントムに敗れたのは、ファントムの攻撃からいおなを救うためだったのです。

カードをコンプリートしたいおなは考えました。このカードを使って願うことは、お姉さんを助けること。それとも、幻影帝国を世界から消してしまうこと。・・・しかし、そのどれも違うといおなは気がつきました。そしていおなが願ったのは、再びプリキュアになることです!

こうしていおなは、新たなプリチェンカードを手に入れて、新たなキュアフォーチュンとしてよみがえったのです。以前のフォーチュンは、ファントムへの憎しみだけで戦っていました。しかし、今のフォーチュンはみんなを守りたいという、大きな気持ちで戦っています。

復活したフォーチュンの力は圧倒的でした。守るべきものをみつけて、より大きな力をフォーチュンは手に入れたのです。そしてフォーチュンは、ファントムに絶大なダメージを与えました。しかし、ファントムを倒すには至りませんでした。それでもまだ、ファントムは戦意を失っていません。そんな時、幻影帝国のミラージュがついに姿を見せました。この戦いは、どうなるのでしょうか!?

今回は、ついにプリンセスとフォーチュンが和解しました。なんだかこのままミラージュを倒してしまいそうな勢いですが^^;、そう簡単には決着がつかないんでしょうね。
2期の制作が決定したようですが、とりあえず第1期の最終回です!

巨大ガウナとシドニアの戦いが続いています。味方の半数を失った衛人隊でしたが、そんなギリギリの状況の中、緑川はシドニアのヘイグス粒子砲を使ってガウナ本体に穴を開ける作戦を考え出しました。この無謀な作戦に、長道たちは挑みます。

シドニアからのヘイグス粒子砲で、ガウナに穴を開けることは成功しました。イザナはその時の衝撃で吹き飛ばされてしまいましたが、残された衛人はガウナ内部を目指します。そんな中、星白そっくりな紅天蛾が長道たちに襲いかかってきました。長道は、たった1人その場に残って紅天蛾の迎撃を行うのでした。

長道と紅天蛾は激しい戦いを繰り広げました。しかし、再生されたガウナのエナからの攻撃を受けて長道は失神してしまいました。制御を失った長道を、イザナは必死で助けようとします。限界ギリギリの制御の結果、イザナはなんとか長道を救ったのでした。しかし紅天蛾は、まだ長道をあきらめていません。長道が無事だと知ると、再び攻撃を加えてきました。

このときの攻撃で、イザナの機体は大きなダメージを受けて戦線から離脱しました。長道はそんなイザナを救おうとしますが、紅天蛾はそれをゆるさず、執拗に長道に襲いかかってきます。そして長道の機体も、紅天蛾の攻撃で大きなダメージを受けました。しかし長道はまだあきらめていませんでした。仄から託された貫通弾が長道の機体にはありました。長道の機体は砲身を失っていましたが、衛人の左腕を打ち出して、貫通弾を紅天蛾へとぶつけました。この攻撃で、ようやく長道は紅天蛾を倒したのでした。

その頃、内部に突入した部隊は、巨大ガウナの本体核へとたどり着いていました。彼らは一斉に攻撃を開始しました。しかし、シドニアから発射された対惑星誘導飛翔体の着弾も迫っていました。そしてついに、突入部隊は本体核を破壊しました。しかし、すぐに対惑星誘導飛翔体も着弾して、巨大ガウナは光に包まれました。

危ないところでしたが、ガウナの爆発から長道たちは何とか脱出していました。大きな犠牲を出しましたが、ようやく長道たちは巨大ガウナを倒したのでした。戦いの後、長道は岐神のところを訪れます。岐神が長道にしたことは許せないけれど、長道にはそれよりもシドニアを守ることが大切でした。長道は岐神に操縦士に戻るように頼みましたが、岐神は屋敷へと引っ込んでしまいました。しかし、そんな岐神の目には涙が浮かんでいたのでした。

そして長道は、外生研へと向かいました。しかし、そこにはエナ星白の姿がないように見えたのですが、彼女はどこへ消えてしまったのでしょうか!?

というわけで、巨大ガウナを撃滅したところで、第1期は終了です。最初はちょっとグロい描写があったりして、見ていてつらいところもありましたが、中盤以降が特におもしろかったです。いつ第2期がスタートするのかわかりませんが、続きが楽しみです!(^^)
いよいよエスカ&ロジーのアトリエも最終回です。

フラメウとわかり合うために、エスカたちはもう一度未踏遺跡へと向かいました。そんなエスカたちを、再びフラメウは攻撃してきました。しかし、今度はみんな準備を整えてきたので、フラメウの攻撃を耐えしのぐことができました。そして、ようやくフラメウはエスカたちの話を聞いてくれたのでした。

フラメウは、そこにクローネがいることに驚きました。そんなフラメウに、クローネは真相を話しました。フラメウが人間の元を去った時、フラメウを引き留めてくれる者もいたのです。しかし、そんな人たちの声を聞かずに、フラメウは旅立ってしまったのでした。

フラメウの本来の目的は、枯れない大地を見つけることでした。しかし、いつしかフラメウはそれを忘れてしまったのでした。クローネと再会したことでそれを思い出したフラメウは、そのまま消えてしまいました。フラメウが消えると共に、未踏遺跡も崩壊を始めました。エスカたちは、危機一髪のところで遺跡から逃げ出したのでした。

今回の調査の功績により、エスカは勲章をもらいました。そしてロジーは、中央の技術者として帰還することになりました。エスカはロジーが、ロジーはエスカのことが好きだったと思うのですが、どちらも最後までそのことは言い出しませんでしたね。

というわけで、最終回でした。最後の未踏遺跡のエピソードはかなり駆け足な感じだったのが残念でした。でも序盤から中盤にかけては、まったりとした雰囲気がよかったです。(^^)
ソレイユとダブルエムの対決が続いています。勝つのは、どっちでしょうか!?

いちごが小さなミスをしたものの、ソレイユのステージはこれまでで最高のものでした。そして次は、いよいよダブルエムの登場です。ソレイユのステージを見て、みくるはちょっと緊張しています。しかし、美月はいつもの通りです。そんな美月が読んでいるのは、伝説のアイドル・マスカレードのことが書かれている本です。マスカレードは美月にとって、常に目指して乗り越えるべき目標だったのでした。

そしてダブルエムのステージの時間がやって来ました。ステージに立つ前に、美月は織姫学園長のところに顔を出しました。美月は昔学園長に言われたことを、ずっと胸の中に秘めてきたのでした。それは1人だけではダメだということです。その当時、それがどういうことなのか美月にはわかりませんでした。しかし、今美月はそれがなんなのか知っています。

美月がいない間に、みくるもいちごたちのところに顔を出しました。いちごたちのステージを見て凄いと思い、緊張してしまったことを伝えました。その上で、自分たちのステージを見てねと、いちごたちに伝えたくてやって来たのでした。

そしてダブルエムのステージが始まりました。そのステージは、これまでのダブルエムのステージの中で、一番輝いていました。大勢の観客を沸かせたダブルエムは、投票でもソレイユを上回り、対決に勝利したのでした。そのステージの前には、さすがのいちごたちも呆然とするしかありませんでした。

しかし、いちごたちのアイドル活動はここで終わりではありません。これからも何度でも、いちごたちが美月に挑戦するチャンスはあるのです。追われる美月と、追いかけるいちごたち。この関係が続く限り、いちごたちの伝説は今日も作られていくのでしょうね。
いよいよ「一週間フレンズ」も最終回です。放映前は全く注目していなかった作品でしたが、静かで丁寧な描写が気に入って、今期では一番好きな作品でした。(^^)

祐樹から距離を置かれていると感じた香織は、桐生を呼び出してその理由を尋ねました。本当は祐樹自身がそれを話してくれるとよかったのですが、桐生は祐樹が自分を九条と重ねていることを香織に教えました。そして、そのことで香織を悲しませたくないと考えていたことを香織は知ったのでした。それ以来、祐樹と香織の関係はますますぎくしゃくしてしまいました。そうこうするうちに、冬休みを迎えようとしていました。

ぎくしゃくしていたもう1組、桐生と沙希は休み前に関係を修復することができました。前に桐生から怒られたことで、沙希はこれ以上桐生に嫌われたくないと考えていたのでした。しかし桐生が沙希を嫌うはずもなく、桐生に謝られてようやく沙希はそのことに気づいたのでした。沙希は甘えたがりの困ったちゃんですが、桐生ならうまく沙希とつきあっていけそうですね。

そして冬休み前、みんなで休み中の予定を考えました。しかし香織と祐樹は、冬休みには家族旅行だと嘘をついてしまったのでした。こうして香織と祐樹は、ひとりぼっちの寂しい冬休みを迎えていました。そんな時、祐樹のお母さんが留守で、食事をするために祐樹は外出しました。その帰り道、祐樹は香織と出会ったのでした。祐樹も香織も、橋の上に来れば相手に会えるのではないかと考えていたのでした。

そのおかげで2人は、久しぶりにいっぱい話をして楽しい時間を過ごすことができました。そして、なかなか実現できなかった、香織と一緒にクレープを食べに行くイベントも祐樹はクリアすることができたのでした。そこで分かれようとする2人でしたが、お互いに分かれがたいものを感じていました。そこで祐樹は、香織の家の近くまで送っていくことになりました。

その途中で、2人は神社に立ち寄りました。ちょっと早い初詣です。そこで願い事をするうちに、とうとう香織は耐えきれなくなってしまいました。もっともっと、祐樹と一緒にいて話がしたい。香織は泣きながらそう訴えました。そんな香織を見て、ようやく祐樹は自分の行動が香織を苦しませていることに気づきました。そして祐樹も自分の気持ちをぶつけました。もっともっと、祐樹だって香織と一緒にいたかったのです!

そして久しぶりに、香織と祐樹に心からの笑顔が戻りました。そして2人は、今までよりも理解し合うことができました。そして新学期、祐樹と香織はあらためて友達になってくださいと、お互いにお願いしたのでした。
これからも2人の間にはいろいろとあるでしょうけれど、香織と祐樹ならそれを乗り越えていけそうですね。

ということで、最後はきれいにまとまりました。EDが、香織と祐樹のこれまでを振り返る構成になっていたのもよかったです。・・・ところでこの2人、いつまでお友達なんでしょう!?(^^;
2人の関係をみていると、もうつきあっちゃえば!?と思うことが何度もありました。祐樹は香織のお母さんにも気に入られていますし、将来も安心ですね。(笑)
Coders at Work プログラミングの技をめぐる探求著者であるピーター・サイベルが行った、15人のスーパー・プログラマとの対談をまとめた本です。

15人の中で私が知っていたのは、UNIXの生みの親であるケン・トンプソンと、自分の本の数式の組版に満足できず自ら組版システムTeXを作り上げたドナルド・クヌースだけでした。とはいえ、対談前のそれぞれの略歴を読むと、あれを作ったのはこの人だったんだ〜とあらためて驚くような顔ぶればかりでした。

内容的には、どうしてプログラミングを学んだのかから始まって、それぞれに分野での専門的な内容までつっこんだ話が展開します。話題によっては、話があまりに高度すぎてついていけないところもありましたが、そこはこれから学ぶ楽しみがあると割り切って、自分なりに少しでも何かをつかみ取ろうとしました。

そんなわけで、読み終わるまでに何ヶ月もかかってしまいました。しかし、苦労して読むだけの価値のある本だったと思います。読み終えて思ったのは、いろいろな開発手法がありますが、それは人それぞれで構わなくて、これが絶対というものはないのだと知ったことが大きかったです。いきなりコードを書こうが、先にじっくり考え抜こうが、それが自分のやり方にあっていることが大切だと思いました。

何より刺激になったのは、ここに登場するトップレベルのプログラマでも、難しいプログラムがあると知ったことでした。自分でプログラムを作っていてつまずくことがあるのですが、そんな時に天才だって悩みながらプログラミングしていると思えば、少しは救われた気持ちになります。(^^;
いよいよこの作品も最終回です。王都で再びライガットは、ボルキュス将軍と激闘を繰り広げるのでした。

ボルキュス将軍の本隊が、ついに王都の攻略を開始しました。そんな中、デルフィングの装甲を換装したライガットは、再び戦場に向かうのでした。そこではボルキュス将軍が、圧倒的な力でクリシュナのゴーレムを蹂躙していました。そんなボルキュス将軍と、再びライガットは戦うことになるのでした。

その間に、王宮から抜け出したクレオはイオ大佐と出会うことができました。しかし、そこにナイルが戦いを挑みます。前回遭遇した時は、イオ大佐の前で苦杯をなめたナイルでしたが、今回はしっかりその借りを返しました。ナイルはイオ大佐を殺しちゃったのかと思いましたが、大佐はギリギリで生き延びていました。この2人、この先また戦うことがあるのでしょうか!?

そしてライガットは、またもやボルキュス将軍との戦いで苦戦していました。しかし、ボロボロになりながらもライガットは、戦うことをやめようとはしません。そんな中、シギュンが作ったデルフィングの新たな武器がようやく完成しました。危険を顧みず、シギュンは自分が先頭に立ってそれをライガットの元に届けたのでした。

それは強力なゴムがついた巨大な手裏剣のような武器でした。ライガットはそれをふるって戦いますが、その攻撃はモーションが大きすぎて、ことごとくボルキュス将軍にかわされてしまいます。しかし、それでもライガットは戦うことをあきらめません。そんなライガットの思いが、ついに実を結びました。ライガットの攻撃をかわそうとしたボルキュス将軍のゴーレムが、ダメージの蓄積に耐えられなくなったのです。

そのおかげで、ライガットは必殺の一撃をボルキュス将軍にたたき込むことができました。こうして長く苦しい戦いの末、ついにライガットはボルキュス将軍を倒したのでした。ボルキュス将軍が倒されたことで、アテネスの兵士たちは退却していきました。しかし、まだ平和が訪れたわけではありません。次の戦いが始まるまでの小休止といったところです。

戦いを終えたライガットの前に、弟のレガッツが現れました。ライガットのことを心配して、王都まで出かけてきたのでした。そのおかげで、村がボルキュス将軍に襲われた時も大丈夫だったみたいです。

というところで、ひとまず完結でした。いろいろと突っ込みどころはありましたが、それなりに楽しかったです。原作はまだ続いているようなので、この先もアニメ化されるといいですね。
ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE [Blu-ray]DVDレンタルが始まっていたので、見逃していた「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」を借りてきました。

以前テレビスペシャルとして放映されて、コナンとルパンの取り合わせが意外と楽しかったので楽しみにしていました。今回はルパンが日本にやって来て大騒動を巻き起こします。その引き金となったのは、例によって不二子でした。首に爆弾を取り付けられた不二子を助けるために、ルパンは怪盗キッドに扮して宝石店から宝石を盗み出したのでした。しかしコナンは、そのキッドが偽物だと見抜いていました。いいところまでルパンを追い詰めたものの、コナンはルパンに逃げられてしまいました。

こうしてコナンたちとルパン一家が、一緒に大騒動を引き起こすことになりました。日本が舞台ということもあって、今回は少年探偵団や灰原も活躍しています。そして警視庁からは、佐藤刑事や高木刑事が事件の捜査に繰り出します。そしてルパンのいるところ、やはり銭形警部がいるのでした。今回驚きだったのは、佐藤刑事はルパンが初恋の人だったことです。ルパンが危機一髪で佐藤刑事を助ける場面もあったりして楽しかったです。

今回のゲストキャラは、イタリアからやって来たアイドル、エミリオでした。そのマネージャーのクラウディアさんも、とっても美人さんです。そんなエミリオのところに脅迫状が届けられました。コンサートを中止しなければ、エミリオを殺すというのです。しかしプロモーターのルチアーノは、コンサートをやめる気は全くありません。それというのも、彼はコンサートの裏でなにやら怪しげな取引をしようとしていたのでした。

それが何かというのが、今回の最大の見所だった・・・はずなのですが、なんだか人間関係が入り乱れていて何が何だかよくわかりませんでした。(^^; 唯一わかったのは、今回の映画は先に放映されたテレビスペシャルの続編的な内容だったということです。なのでテレビスペシャルを見てない人は、この映画だけ見ても何が何だかわからなかったと思います。

テレビスペシャルが奇跡的におもしろかったので、この映画も期待していたのですが、期待が大きすぎたのか、思ったよりおもしろくありませんでした。不二子と灰原のからみとか、コナンと次元のからみとか、笑える要素はいっぱいあったのですが、コナンの登場人物たちはいつも以上にはっちゃけていて、なんだか別のキャラみたいでしたし、ルパン一家の方も笑えるけどハードに決めるところは決める的な部分が見られなくて、やっぱり別キャラみたいな感じがしました。
新たなデザイナーズチャイルド、バクが登場するお話でした。

麻野田組の組長は、娘のクミコを奴隷市場に連れて行きました。そこでクミコが選んだのが、地下闘技場で戦うバクでした。バクは地下闘技場の闘士として、不敗を誇っていたのでした。クミコはバクを戦わせたくありませんが、組の意向には逆らえないようです。

そんなクミコには、親の決めた婚約者がいました。以前ジンが登場した時に現れた、狩屋ハルヒコでした。ハルヒコはクミコの婚約者面をして、あれこれと口出ししてきます。クミコはハルヒコを嫌っているようですが、これまたどうしようもないみたいです。

前回のセツナは行方不明になってしまいましたが、それ以後もダイチだちはデザイナーズチャイルドを探しています。そこで彼らは、地下闘技場の噂を聞きました。そこでダイチたちは、地下闘技場への乗り込むのでした。でも未成年がそんなとこに行っていいのかと思ったら、なんとアカリは大金を出してボディガードを買収しました。・・・そのお金どこから手に入れたんでしょうか!?(^^;

そこでダイチたちは、バクの試合を見ることになりました。バクがあっさりと挑戦者を倒すと、突然リングにアマラが現れました。アマラはバクに戦いを申し込みます。いつもは圧倒的な優位で相手を倒すバクですが、さすがにアマラが相手ではそう簡単にはいきません。バクはさんざん翻弄されたあげく、会場の照明が消えた隙にアマラはどこかへ消えたのでした。

そんなアマラのことを、ハルヒコは覚えていました。仲間と共に、ハルヒコはアマラに焼きを入れようとします。しかし、そこに現れたジンの攻撃で、鉄パイプに心臓を貫かれたのでした。なんかあっさり死んだなあと思ったら、意外にもハルヒコは死んでいませんでした。ハルヒコは不死身の再生能力を持っているようですが、彼は何者なのでしょうか!?

戦いを終えたバクに、モコが接触しようとします。しかしキスする前に、バクに逃げられてしまいました。バクはクミコとの生活がいつまでも続くことを望んでいるようです。しかし、その願いは果たされるのでしょうか!?
何者かの妨害がありながらも、九校戦は続きます。

アバンは、達也が試作したおもちゃのテストから。レオがそのテストをしています。硬化魔法を応用して使うことで、刀身を長くして戦うことができるような装置を達也は作り上げていたのでした。てっきりこれが今回生かされるのかと思ったら、今回はただテストしただけでした。この先の伏線なのかな!?

九校戦が続いています。風紀委員長の摩利は、サーフボードでバトルしながら競争する競技に出場しています。彼女と七校の女生徒が優勝候補みたいです。ところが、レースが始まったばかりのところで、突然七校の生徒が暴走しました。摩利はその子を助けるために減速しましたが、何者かが水面に干渉したせいでバランスを崩してしまいました。そして2人は、そのままコース外へと飛び出してしまったのでした。

摩利は肋骨骨折と頭部を負傷しましたが、さいわい大きなダメージではなかったようです。事故があってすぐ、達也が駆けつけて適切な対応をしたのがよかったみたいです。毎回のことですが、お兄様は本当に完璧ですね。(^^;

達也は事故の理由は、何者かがレース中に魔法で干渉したからだと断言しました。しかし、会場には複数の監視員がいるだけでなく、監視カメラも多数設置されています。コース外からの干渉が不可能だと判断した達也は、何者かが水の中に潜んで干渉したのだと予想するのでした。それも通常の魔法ではなく、精霊魔法を使っているのではないかと達也は考えているようです。

摩利が負傷したことで、1校はこのレースに優勝できなかっただけでなく、この先の競技も摩利抜きで戦わなければならなくなりました。その代わりとして選ばれたのが、深雪でした。深雪は最初遠慮していましたが、達也に実力を評価されてまんざらでもないようです。(^^;

達也は深雪の他にも、選手のサポートに当たっています。北山雫もその1人です。雫は達也が調整したCADを使ったおかげで、スピードシューティングで好成績をあげることができました。しかし、まだ予選を突破しただけなので、本当の勝負はこれからですね。
烏野高校と音駒高校、因縁の練習試合です!

昔から烏野と音駒は、カラスと猫のゴミ捨て場の戦いと呼ばれる因縁の間柄でした。よく練習試合もしましたが、残念ながら公式試合では一度も対戦したことがないのだそうです。そして今日、久しぶりに2校が練習試合をしています。

烏野にも音駒にも、田中と山本という一見怖いけれど実はいいやつがいて笑ってしまいました。烏野はまだチームにまとまりがありませんが、天才的なセッターである影山がそれをまとめています。対する音駒は、チームとしてよくまとまっていて、突出した力を持った選手はいないけれど確実なレシーブでチャンスをものにします。その頭脳となっているが、日向と出会った研磨でした。

研磨は、昔から人見知りで人とは距離を置くくせに、人からどう見られているかが気になって仕方ない子供でした。そんな研磨の力は、相手をよく見るという力として生かされていました。なんと研磨は、少し烏野と試合をしただけで、日向の弱点を見つけ出したのでした。

日向の攻撃は確かに凄いけれど、基本的には相手のブロッカーがいないところを目指して動いています。わざと偏った守備をすることで日向の選択肢を減らして、その動きを予測しやすくすれば、なんとか音駒でも対応可能なのでした。こうして日向は徹底的にマークされて、その動きを封じられてしまいました。

それで日向が落ち込むかと思いきや、なんと楽しそうでした。これまでは、どんなに飛んでも巨大なブロックがあってスパイクを決められませんでしたが、今は相手もギリギリのところでブロックしていることがわかったからです。何かいつもの攻撃に加えれば、突破口が開けると日向は気づいていたのでした。

そのために、日向は目を閉じて飛ぶのをやめて、目を開いてスパイクを打ちました。結果的にボールとタイミングが合わず失敗しましたが、どんなに相手のブロックがあっても、そのブロックをかわしてスパイクを打てば問題ないのです。それは、日向がかってテレビで見た小さな巨人の戦い方でした。何度も何度も、日向の攻撃はブロックされました。しかし、そんな中からようやく日向はこつをつかんだようです!

烏野と音駒の対決、因縁のとか言われていたのでドロドロした対決になるのかと思いきや、和気藹々としたいい感じですね。この練習試合を通じて強くなった2校が、インターハイで戦うところを見たいですね。(^^)
プリキュアハンターが、再びぴかりが丘に現れるお話でした。

逃げ出したひめは、部屋に閉じこもっています。ゆうこがそんなひめに声をかけますが、ひめは部屋から出てこようとはしません。一方、いおなもまためぐみの言葉を聞き入れませんでした。いおなは、どうしてもひめを許すことができなかったのでした。

ひめを部屋から出すため、ゆうこはおいしそうなクリームシチューを作りました。そのにおいに誘われて、ひめは部屋から出てきてしまうのでした。しかし、ひめはめぐみの姿を見ると、また逃げ出してしまいました。そんなひめを、めぐみは追いかけました。そして何があっても、ひめは大切な友達だとめぐみは伝えたのでした。そんなめぐみの言葉に、ようやくひめは逃げるのをやめたのでした。

そしてひめは、いおなのところに行くことを承諾しました。その時、プリキュアハンター・ファントムが再びぴかりが丘に現れました。ファントムは、大量のサイアークを作り出しました。街を守るため、めぐみたちはプリキュアに変身して戦うのでした。しかし、さすがのプリキュアも大量のサイアークに苦戦しています。

その頃、キュアフォーチュンもサイアークと戦っていました。そんなフォーチュンの前に、ファントムが現れました。ファントムと戦っていたフォーチュンは、ファントムにプリキュアの墓場へと誘い込まれてしまったのでした。フォーチュンは無事に、ここから抜け出すことができるのでしょうか!?
魔術で操られたアカリにトールが苦戦する中、空中要塞ソアラは戦いを求めて動き始めるのでした。

いきなりアカリに襲いかかられて、さすがのトールも苦戦しています。アカリから逃げ回るトールは、要塞に潜入していたヴィヴィとズィータに助けられました。2人は要塞に危機が近づいていることを知りながらも、そこから抜け出す手段がありません。そこで2人は、脱出手段を持つトールと手を組むことに決めたのでした。

一方、チャイカはレイラにだまされてとらわれの身になってしまいました。そこでチャイカは、レイラの正体を知りました。レイラもまた、チャイカの1人だったのでした。・・・今度は青チャイカですね。(^^;
レイラは、自分たちは何者かに利用されるために生み出された存在だとチャイカに教えました。そしてレイラは、そんな者の思惑通りに働かないためにも、好き勝手に生きることにしたようです。

その手段としてレイラは、リカルドやグラートに協力することを決めました。リカルドとグラートは、平和になったことで自分たちの楽しみを満足させることができないことに不満を持っていました。2人は自分たちの楽しみのために、世界を再び混乱に陥れようと決めたのでした。そのために2人は、要塞を動かしました。

その頃ジレットは、ヴィヴィたちが要塞から逃げ出す時間を稼ぐために、討伐部隊へと出向いて戦いの開始を遅らせようとしていました。しかし、部隊の司令官はジレットの言葉を聞き入れようとはしません。そこでジレットは、ヴィヴィたちを守るために剣を抜いてしまったのでした。ここで剣を抜いたことで、たとえヴィヴィたちが助かっても、ジレットは苦しい立場に立たされそうですね。

トールがチャイカを救おうと動く中、チャイカが捕らわれている部屋にフレドリカが入り込みました。しかし、フレドリカは要塞内に放たれていた魔獣の手で殺されてしまいました。前々からフレドリカは、脳を破壊されたら再生できないと言っていましたが、本当にこれで物語から退場なのでしょうか!?
シドニアの8,000倍という、超巨大ガウナとの戦いです!

シドニアは大きな危機を迎えていました。シドニアに向けて、超巨大ガウナが近づいているのです。シドニアは微妙に航路を変更することで、これを回避しようとしました。しかし、ガウナはシドニアに合わせて進路を変更したのでした。おまけに巨大ガウナの内部には、小惑星が飲み込まれていました。ガウナはこれをシドニアにぶつけるつもりなのでしょうか!?

ガウナを阻止するために、長道たちは出撃しました。通常装備ではどうしようもないので、前に長道が使用した新装備が投入されました。しかし、その力を持ってしても、巨大ガウナの前では大きな力にはなりません。小惑星の激突を阻止するために、シドニアは惑星を破壊するミサイルを撃ち出しました。しかし、その前にガウナを排除しなければ、ミサイルはエナによってはじかれてしまうのです。

こうして絶望的な戦いが始まりました。長道たちの所属する第1小隊は、ミサイルの着弾前にガウナを排除しようとします。しかし、長道たちの攻撃はたいしたダメージを与えているようには見えません。別動隊として、第2小隊が巨大ガウナの推進源となっているガウナを破壊しようとします。しかし、ガウナの反撃に遭って、こちらは全滅してしまったのでした。そこには、星白の機体そっくりなガウナの姿があったのでした。

状況を打破するために、緑川はシドニアのヘイグス粒子砲を使って巨大ガウナに穴を開ける作戦を考え出しました。そこから長道たちが内部に突入して、ガウナの核をつぶすのです。ほとんど無謀ともいえるこの作戦、果たして成功するのでしょうか!?

今回は、全編戦闘でとても迫力がありました。執拗にシドニアを殲滅しようとするガウナの目的は何なのでしょうか!? シドニアにあるカビザシが、その原因なのでしょうか!?
いよいよ「悪魔のリドル」も最終回です。

これまで晴を守ってきた兎角が、晴に刃を向けました。兎角は本気で晴のことを殺すつもりのようです。と思ったら、もう1人の兎角が現れました。こちらの兎角は、あくまでも晴を守ろうとします。晴を助けようとする兎角が本物のようにも思えますが、晴を殺そうとしている兎角が本物だったのでした。

偽物は、鳰が化けていたのでした。これまで謎だった鳰の力ですが、どうやら他人になりますことができる力を持っているようです。そして、2人の兎角が戦うことになりました。それは、あくまでも晴を守りたいという兎角の気持ちと、晴に操られていたのではないと証明したいという兎角の気持ちのぶつかり合うのようにも見えました。

最後はナイフでの戦いになりましたが、晴を殺そうとしていた兎角が戦いに勝利したのでした。そして晴は、兎角の気持ちを知りました。兎角が晴に操られていたのではないと証明するには、晴を殺してみせるしかないことに気づいたのです。しかし、自分の命は多くの人たちの犠牲の上にあります。晴は簡単に死ぬわけにはいかないのです。

そして、ついに兎角と晴がぶつかり合いました。その勝者は、兎角でした。こうして兎角は、自分が晴に操られていたのではないことを証明しました。しかし、その代償としてかけがえのないものを失ってしまいました。
こうして黒組の生き残りは、兎角だけになったのでした。

そして卒業式の日がやって来ました。卒業するのは兎角だけかと思いきや、そこにはなんと晴の姿が・・・。
どうしたのかと思ったら、晴はギリギリのところで一命を取り留めていたのでした。兎角のナイフは、チタンが内蔵された晴の肋骨に邪魔されて、わずかに心臓を外れていたのです。

そして死んだと思っていた黒組の関係者は、みんな生きていました。(^^;
みんなそれぞれに、それぞれの場所で暮らしていました。そして、もちろん晴のそばには兎角がいます。念願の卒業式を終えた晴を、兎角が待っていました。これからも兎角と晴は一緒です!

ということで、最後はめでたくハッピーエンドでした。誰かが死んでいたとしたら、後味がとっても悪くなっていたでしょうから、これはこれでありだと思いますが、黒組の生徒全員不死身すぎますね。(^^;
面倒だから、しよう渡辺和子さんの「面倒だから、しよう」を読み終えました。この本の前に発売された「置かれた場所で咲きなさい」は、今ひとつ共感できませんでしたが、今回の本の方が共感できる部分が多かったです。

タイトルになっている「面倒だから、しよう」は、面倒だな〜、やりたくないな〜と思った時に、理性的に考えてそれがよいことなら、あえてそれをやるという考え方でした。それを積み重ねることで、自分自身が磨かれたり、世界がちょっとだけ居心地のいい場所になる。

とはいえ、修道女でも修行僧でもない私には、"常に"面倒だからしようとは思えないので^^;、面倒だけどたまにはやろう、くらいがちょうどいいのかもしれませんが・・・。

この本に書かれている言葉で印象的だったのは、著者自身の言葉ではなく^^;、マザーテレサや相田みつをの言葉でした。著者の言葉で印象的なのは、「雑用という用はない。用を雑にした時に、雑用が生まれる」でした。

ということで、いろいろと気づきのある本でした。キリスト教的な考え方に共感できないところもありましたが、何かに思い悩んでいる時に読むと発見があったり気持ちが楽になったりする本ではないかと思います。
今までずっとATOKの2011を使い続けてきたのですが、Macを買い換えたのに合わせるかのように2014が発売されたので、アップグレード版を購入しました。

最近のATOKは、高機能になった分、重くなったと感じていたのですが、このATOK 2014は2011よりも入力時のもたつきがなくなった気がします。これだけでも買い換えてよかった、と思いました。今回のバージョンから、アクセルモードというのが搭載されたようなので、その効果なのかもしれません。

漢字変換もそうですが、それと共に推測候補の表示もこれまでより速くなりました。下手に機能を増やして重たくなるよりも、こういった基本的な機能がしっかりしている方がうれしいですね。

地味な改良でうれしかったのは、桁数が多い数字を入力する時に、3桁ごとにコンマが表示されるようになったことでした。しかも、そのままShift+Enterを押すと、コンマ付きで数字を入力してくれるのが便利です。

この他には、クラウドとの連携や最新キーワードの自動学習などがあるようですが、こういった今時の機能にはあまり魅力を感じませんでした。できれば、こういった機能はオプションにして、必要な人だけ追加費用を払って購入する形にして欲しかったです。
アップグレード版を購入しても、ソフト単体で5,000円近い価格はやはり高いと思いますので。
2014.06.20 17:44 | Mac | トラックバック(0) | コメント(0) | .
エスカたちは、ついに未踏遺跡へとやって来ました!

完成した飛行船に乗って、エスカたちは未踏遺跡を目指します。嵐を抜けて、ついにエスカたちはラピュタ・・・じゃなくて^^;未踏遺跡へ到着したのでした。そこでエスカたちは、不思議な少女・フラメウと出会ったのでした。フラメウは、エスカたちにこの場から立ち去れと告げました。そして竜をけしかけて、エスカたちを未踏遺跡から追い払ったのでした。

コルセイトに帰ってきたエスカは、以前からフラメウを知っている気がしてなりません。そんな時、スレイアがフラメウが描かれた石板を持ってきました。そこにはフラメウだけでなく、クローネの姿も描かれていたのでした。早速エスカたちは、クローネに事情を尋ねます。そして未踏遺跡の謎が明らかになりました。

未踏遺跡は、そもそもは植物の研究をするために作られた場所でした。フラメウは、その管理素体として選ばれた錬金術師でした。管理素体となったことで、フラメウは永遠の命を得たのでした。この世界の大地は、以前から弱っていて植物を育てることが難しくなっていました。フラメウは植物を元気にする方法を見つけ出しましたが、それは一時しのぎでしかありませんでした。そればかりか、それを使うことで、より大地を痛めつける結果になっていたのでした。

フラメウは、その道具を使うことをやめるように人々に訴えました。しかし、便利な道具を使うことになれきった人々はフラメウの話を聞こうとはしませんでした。そこでフラメウは、未踏遺跡と共に天に昇ってしまったのでした。このお話は、エスカが幼い頃に読んだ絵本として伝わっていました。だからエスカは、フラメウと出会った時に知っていると思ったのでした。

クローネが描いたその絵本は、悲しい終わり方をしていました。しかし、その続きをエスカのお母さんが描いていました。そこではフラメウは、他の人たちと理解し合うことができたのです。絵本のようにフラメウを笑顔にするために、エスカはもう一度未踏遺跡へ向かうことを決めました。今度こそ、エスカはフラメウと仲良くなることができるのでしょうか!?

これまで誰もたどり着けなかっ未踏遺跡ですが、意外とあっさりいけちゃいましたね。(^^;
おまけに調査にくるはずだった中央は、これまたあっさり調査の中止を決定しました。やるやる詐欺ですね。(笑)
ダブルエムが、ソレイユに挑戦状をたたきつけてくるお話でした。

デビュー以来、ダブルエムの人気はとどまるところを知りません。しかし、そんな現状に美月は少しも満足していないのでした。なぜなら美月の目的は、伝説のアイドル・マスカレードの記録を抜いて、新たな伝説となることなのですから。そんな美月の次のターゲットは、ソレイユでした。

記者を集めた美月たちは、いきなりソレイユと対決したいと宣言しました。いちごたちはもちろん、これを受けました。こうしてダブルエムとソレイユの対決が実現したのでした。しかし、昔と違い、今はいちごたちもそれぞれに活躍する人気者です。お互いのスケジュールを調整して、一緒に練習するだけでも一苦労です。

そんな時あかりと出会ったいちごは、あかりが先輩のマネージャーをしていると聞いて昔のことを思い出しました。いちごたちも、昔は美月のマネージャーをしたことがありました。それにヒントを得て、いちごは新たな作戦を思いつきました。なんと、いちごたちそれぞれのマネージャーを自分たちでやろうというのです。

蘭はモデルとして成長していました。自分がモデルとして活躍するだけでなく、後輩からも頼られています。あおいは役者としてがんばっていました。質の高い演技をするためには、簡単に自分に妥協しません。そして、いちごはいつもの通りがんばっています。いちごがその場にいるだけで、みんなが明るく元気になれるのです。

3人はお互いにマネージャーをしたおかげで、成長したパートナーの姿を知ることができました。その経験は、よりソレイユを結束させるのに役立ったのでした。そして、ついにライブの当日を迎えました。いちごたちは、久しぶりにソレイユとしてステージに立ちます。ちょっと失敗もあったけれど、それでも今まで以上に進化したソレイユをお客さんに見せることに成功したのでした。

そして、次はいよいよダブルエムのステージです。いちごたちは、美月に勝つことができるのでしょうか!?
今まで何度も美月に負けてきただけに、このあたりでぜひいちごたちに勝って欲しいです。そして、いちごたちも新たなアイドル伝説を作って欲しいです!
つぐみとアーニャが、めめを取り戻すために戦う決意をするお話でした。

魔女が行動を開始して、つぐみは寮の部屋に謹慎しています。そして、アーニャは国へと送り返されることになりました。その間にも、魔女の精神支配は続いています。魔女に操られた多くの者が、マカたちに襲いかかってきたのです。しかし、いくら彼らを倒しても、根本的な解決にはなりません。魔女を見つけ出して精神支配を解かない限り、この戦いは終わらないのです。

そんな中、アーニャは茜とクレイに護衛されて、空港へと向かいます。その途中でも、オックス君が魔女に操られた者たちと戦っています。しかし、アーニャは戦うことを許してもらえません。そんな時、つぐみは決意しました。アーニャとめめとの約束を果たすためにも、めめを救い出すことを!

空港へ向かったアーニャを追いかけるために、つぐみはリズとパティに助けを求めました。そして2人の力を借りて、つぐみはアーニャに追いついたのでした。その頃、アーニャもまた戦うことを決めていました。しかし、茜はそれを承諾しません。2人は戦いで決着をつけることになったのでした。

そこへつぐみが駆けつけてきました。そして茜とクレイの前で、つぐみとアーニャは魂の共鳴をしてみせたのでした。めめを助けたい。その同じ思いで、2人はつながっていたのでした。そしてつぐみは、なんと空を飛ぶ能力まで開花させました。茜からシュタイン博士が解毒薬を作っていると聞かされた2人は、シュタイン博士の下へと向かうのでした。

しかし、シュタイン博士はなかなか薬を渡してくれません。めめを助けたいというつぐみとアーニャの固い決意を目にしたシュタイン博士は、ようやく薬を渡してくれました。そして2人は、伝書バットを利用して、ついにシャウラの元へとたどり着きました。この強敵を相手に、2人はめめを取り戻すことができるのでしょうか!?

今回は一気にお話が燃え展開になりました。でも、この続きはお休みを挟んだ後での放映なのが残念です。
アンツィオ戦を描いたOVAの発売が近づいてきました。いいかげん予約をしないといけないなあと思いつつ、Blu-rayにするかDVDにするか悩んでいて、いまだに注文していません。(^^; 画質なら間違いなくBlu-rayですが、DVDとの千円以上の価格差は大きいです。

最後に視聴してからずいぶん日がたったので、内容を復習しておこうと久しぶりに再視聴しました。放送中から何度も見直している作品なので、もう通しで4〜5回は見ているのですが、それでも何度見ても感動できる名作ですね。

最初は、アンツィオ戦の前まで見直すだけのつもりだったのですが、勢いでついつい最後まで視聴してしまいました。どのエピソードもおもしろいですが、やはり最後の2話、黒森峰との激闘は燃えるやら泣けるやらでたいへんでした。優勝を決めて桃ちゃんが号泣する場面で、やっぱりもらい泣きしてしまいました。(/_;)

本編のクオリティがこれだけ高いと、はたしてOVAもこれと同等な内容になるのか一抹の不安もなくはないですが、今から発売が楽しみです!
う〜、それにしても、Blu-rayにするかDVDにするか。本当に迷うなあ。(^^;
香織が記憶を失うことになった原因が判明するお話でした。

前回、告白もどきをしてしまったせいで、沙希と桐生はぎくしゃくしています。沙希って香織と祐樹の関係には敏感なのに、自分のこととなると鈍感になるんですね。そんな中、香織は沙希たち女子と女子会を行うことになりました。あぶれた祐樹は、香織がクレープ屋に行きたがらないという話を聞いて、昔何があったかを九条に問い詰めました。しかし九条も、何があったかよく知らなかったのでした。

そこで香織の小学校時代の友人を呼び出して、何があったかを聞くことになりました。その過程で、九条が小学校時代に香織のことを特別に思っていたことがわかったのでした。転校することになった時、九条はそんな気持ちを少しでも伝えたくて、公園に香織を呼び出しました。それが、その後香織を苦しめることになるのでした。

当時、香織と仲のよかった親友は、九条のことが好きだったのでした。しかし、香織の前ではその気持ちをあらわにすることもなく、友達としてつきあっていました。しかし、香織が転校前の九条に呼び出されたと知って、その友達は香織を敵視するようになったのでした。そして他の女友達を巻き込んで、香織を裏切り者と責め立てました。それが原因で、香織は交通事故を起こしてしまったのでした。

祐樹がその話を聞いている時に、運悪く香織がその場にやって来てしまいました。その話を聞いてしまった香織は、過去に何があったかを思い出したのでした。口では平気だと言っていた香織ですが、目からは涙がこぼれました。このときのショックで、香織は友達の記憶を失うようになってしまったのでした。

香織の過去を知って、祐樹は香織と距離を置くようになってしまいました。もしも、自分が香織を特別な友達だと思っていることが原因で、また香織を傷つけるようなことになってしまったらと思うと、祐樹はこれまでのように香織とつきあえないのでした。

これまでやな奴だと思っていた九条ですが、意外とかわいいというか純情なところがあったんですね。(^^;
今回の出来事は、香織よりも祐樹を深く傷つけました。特別な友達だと思うことが、相手を傷つけてしまうかもしれない。それが本当に大切な友達であればあるほど、それはつらいことですよね。
でも、傷つくことも傷つけることも恐れずに、祐樹は香織といい友達でいて欲しいなあと思いました。
ボルキュス将軍の部隊が、クリシュナの王都に攻め込んでくるお話でした。

前回の戦いの後、ジルグはボルキュス将軍に捕らわれていました。将軍はジルグに、なぜライガットにデルフィングを任せているのか尋ねました。それに対してジルグは、やつがバカだからだと答えました。そんなジルグを、ボルキュスはあっさり撃ち殺したのでした。

その頃ライガットは、バルド将軍の部隊に助けられていました。動けなくなったデルフィングを、バルド将軍は王都まで連れ帰ります。しかし、その間にもボルキュス将軍の部隊は王都攻略を開始しようとしていたのでした。こうして平和だった都は、戦火に包まれることになりました。

ボルキュス将軍が近づいていることを知ったクレオは、シギュンの元から去る用意を始めました。そんなクレオの意図を知ったシギュンは、クレオの逃走を手助けするのでした。その一方でシギュンは、ライガットが帰ってくると信じて、デルフィングのための装備を用意していました。

そしてデルフィングの冷却が終わり、再起動しました。この戦いでライガットは王都を守り抜くことができるのでしょうか!?
新たなデザイナーズチャイルド、セツナの登場です。

テッペイのサポートのおかげで、ダイチが取り逃がしたキルトガングは倒されました。4人の連携がますます深まる中、副司令のリタはどこかへ出かけていました。リタが出かけていたのは、とあるバーでした。そこは、元刑事が経営しているバーでした。その元刑事は、神田事件に関わっていたのでした。

これまで謎だった神田事件の詳細が、ようやく明らかになりました。マクベスエンタープライズでは、デザイナーズチャイルドの開発が行われていました。戦いのために遺伝子操作をして子供を作り出す、子供の人権を侵害する行為でした。内部告発によって捜査陣がマクベスエンタープライズを調査しました。そして彼らは、社内で密かに育てられていた6人の子供を保護したのでした。

しかし、その子たちがどこへ行ったのかは、元刑事ですら知ることができませんでした。さらに事件は、容疑者であるマクベスエンタープライズの代表・神田タカシの死で唐突に終わりを迎えたのでした。退任した神田に代わって、創業者である久部家から久部マサキが次の代表に選ばれたのでした。元刑事はその先を調べようとしましたが、それを上部に知られて退職へと追い込まれたのでした。

事件の背後には、さらに大きな力が動いているようです。そしてマクベスエンタープライズにいたデザイナーズチャイルドの番号は、3号から8号でした。空番になっている1と2は、やっぱりアマラとモコですよね。2人は一足先に実験にされて、それがきっかけとなって遊星歯車装置としての記憶が覚醒したようです。

そして、今回の主役であるセツナの登場です。セツナはセイレーン様と呼ばれる、遊星歯車装置でも特殊な位置づけのデザイナーズチャイルドらしいです。他のデザイナーズチャイルドとは違い、歌を歌うことでオルゴンエネルギーを発生させることができるようです。そんなセツナは、毬村博士の下で暮らしていました。博士の目的は、セツナに自分の記憶を移植して、永遠の命を得ることでした。

毬村博士は、セツナにキスしたために、その目的を悟られてしまいました。逃げ出したセツナを追った毬村博士は、助手である伴に射殺されてしまいました。伴は「ロビン」と名乗る男の指示で動いているようです。ロビンとは何者なのでしょうか!?

ダイチとテッペイは、セツナを探している途中でアマラとモコに遭遇しました。アマラたちは、テッペイもライブラスターを所持していることに驚くのでした。2人をかわしたアマラとモコは、セツナのところへやって来ました。しかし、セツナはその場からいなくなっていました。信じていた毬村博士に裏切られたセツナは、どこへ行くのでしょうか!?
いよいよ九校戦の始まりです!

九校戦を前に、幹比古は怪しげな男たちを見つけました。単独で男たちを捕まえようとした幹比古でしたが、その攻撃はわずかに遅れてしまいました。そこに運良く達也が現れて、幹比古の攻撃をフォローしてくれました。そのおかげで、達也たちは男たちを捕らえることに成功したのでした。男たちは、ノー・ヘッド・ドラゴンの関係者らしいです。

そして、いよいよ九校戦が始まりました。優勝候補の第一高校は、3連覇を目指してがんばっています。女性陣はかなり健闘していますが、男性陣が今ひとつ力不足のようです。その結果、第一高校が連覇するには、本戦であと4つは優勝しないといけないようです。

そんな中、達也はおもちゃと称したデバイスの開発をしていました。絶対に単なるおもちゃではないような気がしますが^^;、どんなものを作り上げたのか気になります。

そういえば、魔法弾でボールを打つ競技をする時に、生徒会長がテニスウェアみたいな服を着ていましたが、あれは視聴者サービス以上の意味があったのかなあ。(^^;
いよいよ強化合宿のスタートです!

日向は、合宿が楽しみで仕方ありません。授業中も落ち着かない様子です。そして、ついに合宿のスタートです!
烏養コーチの指導の下、日向たちは練習ずくしです。そんな中、烏養コーチはある悩みを抱えていました。それは菅原のことでした。セッターとしての実力から考えたら、景山の方が明らかに優れています。しかし、菅原にも築き上げてきたチームの信頼感があります。自分自身、学生時代にレギュラーになれなくて悔しい思いをしただけに、同じ思いを菅原にさせるのはつらいことでした。

しかし菅原の思いは、そんな烏養コーチの思いを超えていました。まずは何が何でもチームが勝つことが必要だと菅原は断言しました。その上で、少しでもコートにたてるチャンスがあるなら、自分は精一杯プレーする。そして、その可能性を広げるためにも、勝ち続けることが必要なのでした。

キャラとしては地味ですが、菅原って本当にいいキャラですよね。卓越した能力がなくても、前向きな心は変わらない。メインとなる日向や景山が活躍する陰で、こういったキャラがいると物語に深みが生まれますね。
そして、そんな思いを持っているのは、菅原だけではありませんでした。今回はレギュラーになれなかった2年生も、隙あらばとレギュラーを目指しています。

そんな2年生の縁下たちは、かって烏養監督の練習に耐えられずに逃げ出したことがありました。しかし、それでも彼らはちゃんと帰ってきました。残念ながら、その時には烏養監督はいませんでしたが、逃げ出してもちゃんと戻ってきたことをほめてあげたいです。

そして、ついに音駒高校が姿を現しました。なんと烏野高校は、この音駒高校には最強と言われた時代にも勝ったことがないのだそうです。その時の雪辱を今回は晴らせるのでしょうか。そして攻撃力が持ち味の烏野とは対照的に、音駒高校は守りを重視したチームらしいです。

そのレギュラーの1人、孤爪と日向は偶然出会いました。孤爪自身は、あまりバレーに興味がないようです。でも、そんな孤爪の口から、うちのバレー部は強いと断言する言葉が出ました。その強さがどれほどのものなのか、次回が楽しみです!
黙祷の時間 (新潮クレスト・ブックス)ジークフリート・レンツの「黙祷の時間」を読み終えました。

とあるギムナジウムでは、しめやかに追悼式が行われていました。英語教師だったペーターゼン先生が亡くなったのです。その先生のことを、クリスティアンはシュテラと、心の中でファースト・ネームで呼びかけていました。教師と生徒という関係を超えて、シュテラとクリスティアンは愛し合っていたのでした。

物語は、クリスティアンの回想という形で進んでいきます。港町に住む18歳の学生・クリスティアンは、学校に通いつつ、実家の船仕事も手伝っています。そんな彼の憧れは、美しいシュテラでした。そしてある日、クリスティアンはシュテラと男女の関係になったのでした。

とはいえ、この描写は生々しいものではなく、美しい映画のワンシーンのように語られます。物語の他の部分でもそうですが、著者は情景描写がとても巧みだと思いました。そのあまりに美しい世界は、現実感は気迫ですが、夢の中の出来事のような不思議な雰囲気を作品に与えています。

クリスティアンの中で、シュテラへの気持ちは盛り上がります。しかし、シュテラはクリスティアンとの関係を深めることにためらいを見せます。そんな時、シュテラは友人に誘われてヨット旅行へと出かけてしまいます。シュテラがいない間、クリスティアンは悶々とした日々を過ごすことになります。

そして、ようやくシュテラが帰ってきました。しかし、クリスティアンの目の前でヨットが事故を起こし、シュテラは病院へと運び込まれるのでした。そして、そのままシュテラは帰らぬ人となってしまいました。こうして少年の淡い恋は、あっという間に消え失せてしまったのでした。

1冊の本になっていますが、長編というほどの長さはなく、中編くらいの物語です。なので、あっという間に読み終えてしまいました。しかし、読み終えた後には、クリスティアンの失われた恋の痛みと、美しい描写が心に残る作品でした。

驚いたのは、この作品を書いた時、著者のレンツは82歳だったそうです。しかし、作品には若々しさが満ちていて、ともて老人の書いた作品とは思えませんでした。以前読んだシュリンクもそうですが、現代のドイツ作家はいい作品を書く人が多くてうれしくなってしまいました。(^^)