日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


Rich Man, Poor Man: Beginner (Macmillan Readers)多読です。お金持ちと貧乏人を描いた、ちょっと切ないお話でした。

主人公の老人Adamは、妻と一緒に小さな村で暮らしています。そんな村に、ある日手紙が届きました。外国に行っているAdamの息子Saulからでした。でも、学校に行っていないAdamは、手紙を読むことができません。そこで学校の先生に頼んで、手紙を読んでもらいました。

封筒の中には、Adamに宛てた手紙と1枚の郵便為替が入っていました。Saulは一生懸命働いて、100ポンドのお金を送金してくれたのでした。Adamたちにとって、100ポンドは大金です。Darpurという町の郵便局に行けば、お金を受け取れることを知ったAdamは、朝早くからDarpurに出かけたのでした。

ようやく郵便局に着いたAdamでしたが、郵便為替を見せると職員は身分証を見せろと言いました。しかし、Adamはそんなものは持っていません。身分証がなければ、支払いには応じられないと職員は相手にしてくれません。内務省に行けば身分証を発行してもらえることを知ったAdamは、そこに訪れたのでした。

しかし、内務省では書類を提出した翌日でなければ身分証を発行できないと言われます。遠くの村からやって来たAdamにとって、それは簡単なことではありません。おまけに、身分証には3枚の写真が必要だと言われました。困ったAdamは知り合いの店を訪ねて、写真屋を紹介してもらいました。

写真屋にたどり着くと、その店の男はなんだか汚い身なりをしています。それでもAdamは写真を撮って欲しいと頼みました。すると男は、代金として2ポンドが必要なこと。そして、写真を受け取れるのは翌日の朝になると言いました。Adamはどうすることもできず、あきらめて村へと引き返したのでした。

疲れ切ったAdamは、数日は動くことができませんでした。ようやく動けるようになったAdamは、再びDarpurに出かけました。すぐに写真屋を訪れましたが、そこに男の姿はありません。男が出かけていることを知ったAdamは、男の帰りを待ちました。ようやく男が帰ってくると、男は写真の注文など受けていないと言い出しました。怒ったAdamは、男を杖で打ち据えたのでした。その騒ぎを知って、警察が駆けつけました。警察に連行されたAdamは、事情を話しました。しかし、Adamが身分証すら持ってないことを知ると、2度と街へは来るなと追い返したのでした。

こうしてAdamは村へと帰りました。Adamの話を聞いて、村人たちは怒りました。そんなAdamのために、学校の先生がDarpurの有力者に助けを求める手紙を書いてくれました。それを持ってAdamは再びDarpurへと向かったのでした。しかし、有力者は忙しくて簡単には会えません。それでも待ち続けたAdamは、ようやくその有力者に会うことができたのでした。

そしてAdamは、これまでのいきさつを話しました。それを聞いた有力者は、力になってくれることを約束しました。ところがAdamが郵便為替を取り出すと、有力者はこれはこの国では使えないと教えてくれました。この国では、その郵便為替は何の価値もなかったのです。がっかりしたAdamに、有力者はいくらかのお金を渡してくれました。しかし、それはたった10ポンドのお金だったのでした。
Adamは、今回の件で金持ちと貧乏人の違いを思い知ったのでした。

次々にAdamが困難に出会っても、最後はハッピーエンドになるかと思いきや、かなり重い結末で驚きました。
様々な制度は、本来人を助けるために作られたものだと思います。しかし、それが逆に困っている人を排除している現実は、何かが間違っていると思いました。

YL 1.2〜1.4
総語数 3100語
PENGUIN READERS2: LADY IN LAKE (Penguin Readers (Graded Readers))
多読です。レイモンド・チャンドラーの「湖中の女」の要約版を読み終えました。有名な作品なので期待して読み始めましたが、簡潔にまとめられすぎていて、今ひとつ楽しむことができませんでした。(^^;

私立探偵のフィリップ・マーロウは、とある会社の社長キングズリーから呼び出されました。マーロウの噂を聞いたキングズリーは、別荘から失踪した彼の妻を探して欲しいというのです。早速事件の調査にかかったマーロウは、キングズリーの別荘を訪れました。そこで彼は、別荘の管理人のビルと出会いました。

ビルから話を聞いたマーロウは、ビルの妻も同じ日に失踪してしまったことを知りました。ビルと湖を調べに行ったマーロウは、そこに沈んでいた女性の死体を発見するのでした。この遺体は誰なのか、というのが事件の1つのポイントになっていきます。

その後もマーロウの調査は続き、第2、第3の死体を発見することになります。でも、これ以上書くとネタバレになってしまいそうなので、内容紹介はこれくらいにしたいと思います。

私の英語力不足もありますが、短いページ数の中で大勢の人物が登場して戸惑いました。読んでいる途中で、何度も誰が誰なのかわからなくなりました。原作は長編らしいので、いつか読んでみたいですね。

YL 2.4〜2.6
総語数 7669語
無敵のお兄様の活躍も、今回でひとまず最終回です。(^^;

大亜連合と達也たちの戦いが続いています。圧倒的な戦力を大亜連合は投入してきましたが、それは達也をはじめとする魔法士の活躍によって駆逐されていました。何より凄いのは、お兄様の復元能力です。敵に傷つけられても、傷つけられる前の時間までさかのぼれるのですから無敵です。

と思ったら、深雪からその能力の代償について説明がありました。達也の復元能力は凄いですが、その代償として達也は傷を受けた者が味わったのと同じ苦痛を短時間に圧縮された形で味わうことになるのだそうです。その割には、お兄様は意外とぽこぽこ負傷者を復活させていましたが、どれだけ精神力が強いのでしょうか。(^^;

そんな中、脱獄した呂は武装を整えて魔法協会支部を狙って動き始めました。その動きは、美月の力で探知されました。呂の目的を察知した七草は、摩利、レオ、エリカと共に呂に立ち向かいます。4人の連係攻撃により、呂はとどめを刺されたのでした。

さらに、陳は奇門遁甲と呼ばれる術を使って協会支部への潜入に成功していました。しかし、そこには陳の術を見切っていた深雪が待ち構えていたのでした。深雪の力で、陳は氷づけにされてしまったのでした。深雪のセリフによれば、それでも殺してないみたいです。(^^;

それから、第3高校の将輝は、中華街へ逃げ込んだ敵の引き渡しを要求していました。そこに現れたのは、周でした。彼は敵の捕縛に協力しました。大亜連合側が劣勢とみて、手のひらを返したということでしょうか。
何にせよ周は、その見た目とは裏腹に、かなりの食わせ者のようですね。

そして大亜連合は、ついに撤退を始めました。達也たち軍は、それを追撃しようとしますが、それは取り消されました。大亜連合の艦船に使われている動力源に、海を汚染する物質が含まれていたため、一時的に攻撃が中止されたのでした。しかし、軍はこのまま彼らを見逃すつもりはありませんでした。

ここでまたしてもお兄様の登場です。普段は封印されている戦略級の魔法が、戦いに投入されました。マテリアル・バーストと呼ばれるその魔法は、質量をエネルギーに変換する魔法みたいです。その圧倒的な力の前に、逃亡中の艦船はあっという間に消滅したのでした。しかし、これで戦いは終わりません。敵はより強大な軍事力を日本へと投入してきました。ここでも達也のマテリアル・バーストにより、敵の部隊はあっという間に消滅することになったのでした。本当に、お兄様恐るべしですね。(^^;

こうして、論文コンペから始まった長い戦いは、ようやく終わりました。しかし、達也や深雪の後ろには四葉家という大きな闇が広がっています。2人にとって叔母にあたる、四葉真夜のラスボス感は何なんでしょう。(^^;

というわけで、ひとまずの最終回でした。最初は魔法もので舞台が学園ということで、あまり期待していませんでした。でも、途中からお兄様の反則とも思える無双ぶりが発揮されるようになったら、お兄様賛美アニメとして予想外に楽しむことができるようになりました。(^^;
たぶん、第2期もあると思いますので、期待しています!
Tales of Horror: Elementary (Macmillan Readers)多読です。吸血鬼ドラキュラの著者として知られている、ブラム・ストーカーの怪奇短編集でした。

この本には、3つの物語が収録されていました。「The Judge's House」と「The Iron Maiden」、「The Return of Abel Behena」の3作です。

最初のお話は、卒業試験の勉強のために田舎の空き家を借りた青年のお話です。彼は家ではうるさくて勉強に集中できないので、田舎で勉強に適した場所を探していました。そうして彼は、1件の空き家を見つけました。そこが気に入った彼は、そこを借りて勉強することにしました。ところが、その家はある残忍な判事の家だったのでした。彼は冷酷で、何人もの人間が絞首刑になりました。彼は人が止めるのも聞かず、その家を借りるのでした。
怪奇小説のお約束のようなお話ですが、不気味な雰囲気につい引き込まれました。

2つめは、ドイツのニュルンベルクにやって来た夫妻の回想記という形になっていました。彼らはそこで、Eliasというアメリカ人と知り合いました。彼らは一緒に、街の中央にあるお城を見学に出かけました。その途中、城壁の下に子猫と母猫をみつけたEliasは、猫を脅かそうと石を落としました。その石は子猫に当たって、子猫は死んでしまったのでした。母猫はじっとEliasをにらみつけています。そんな中、彼らは城の中に展示されている数々の拷問器具を見物するのでした。その中の1つが、有名な「鉄の処女(Iron Maiden)」があったのでした。

3つめは、とある港町でのお話です。そこにAbelとEricという2人の青年が住んでいました。2人は子供の頃からの親友でした。港には大岩があり、そこは危険な場所として知られていました。2人がまだ少年だった頃、海に出かけて嵐に遭ってしまいました。そこで機転を利かせたAbelは、この岩に飛び移りました。そしてロープを投げて、海に落ちたEricを救ったのでした。それをきっかけに、2人はますます強い絆で結ばれたのでした。
ところが、2人は同じ女性を好きになってしまいました。その女性も2人のことが好きで、どちらか一方と結婚すると決めることができません。そんな時、彼女の母親はコイン投げで勝者を決めて、勝った方が相手のお金を手に入れて商売をして、金持ちになって帰ってこいと言います。そしてAbelが、この勝負に勝ちました。しかし、Ericはどうしても彼女をあきらめることができません。そこでEricは、Abelが約束の1年を過ぎても帰ってこなかったら、自分と結婚してくれと彼女に頼むのでした。

それなりのレベルの本なので、時折知らない単語もありましたが、読み飛ばしても後から意味がわかるものが多かったです。物語の分量も適度だったので、最後まで楽しく読むことができました。

この本を読み終えたことで、目標としている累計単語数100万語の、最初の一歩である10万語を突破することができました! 学校の英語の授業はあまり好きではありませんでしたが、本を読むのは好きなので多読は続けられそうです。(^^)

YL 2.8〜3.2
総語数 9800語
Tales of Ten Worlds: Elementary (Macmillan Readers)多読です。少しレベルを上げて、アーサー・C・クラークのSF小説に挑戦してみました。

この本には、10作の短編が収録されていました。イカロスという小惑星で太陽に焼かれそうになる男の話、月のステーションで働く男の味わった恐怖、彗星探検中に事故にまきこまれた宇宙船の話、天体観測が趣味の男が妻を殺そうとする話、死の病に冒された男の話、金星探検隊がそこで謎の生命体を発見する話、忠実な飼い犬の話、土星の輪に魅せられた男の話、火星で起きた犯罪のお話、観客がレフリーを買収しているフットボールの話。

1つ1つの物語は短いのですが、空想の世界が舞台のせいか、意味がわからない単語も多くて苦労しました。作品によっては、およその意味はわかったものの、今ひとつ楽しめないものもありました。(^^;

YL 2.8〜3.2
総語数 6380語
ついにデスガンとの戦いが決着です。しかし、戦いはそれで終わりではありませんでした。

強力な針のような剣を持ったデスガンを相手に、キリトは苦戦します。その攻撃は素早く、キリトは戦いの勝機をつかむことができません。そんな中、キリトは必死にデスガンの名前を思い出していました。そしてシノンもまた、自分にできることはないか考えていました。スコープは、デスガンとの戦いで破壊されてしまいました。これでは狙撃はできません。

そして病院では、アスナとユイがキリトの身を案じていました。激しい戦いでキリトの心拍数が高まっていることを知ったアスナは、ユイと2人でキリトの手を取るのでした。その思いは、きっとキリトに届くはずだと信じています。

そして、ついにキリトはデスガンの名前を思い出しました。確かにキリトは、戦いの後でデスガンの名前を聞くことを拒否しました。しかし、戦いの前に行われたブリーフィングで、ラフィン・コフィンの主要メンバーの名前は明らかになっていたのです。デスガンのその時の名前は、赤眼のザザでした!

キリトからそれを告げられたデスガンは動揺します。そんなキリトに、シノンからの援護が届きました。スコープは破壊されましたが、銃は無事でした。それを持ったシノンは、射撃予測線を使ってデスガンにプレッシャーをかけたのでした。慌てたデスガンは、迷彩マントを使って逃げようとします。しかし、キリトはそれを許しませんでした。

超近接射撃でデスガンにダメージを与え、そこから切り返して光剣の攻撃でデスガンを一刀両断にしたのでした。こうしてキリトとシノンは、ついにデスガンを倒したのでした。その後は2人でバトルするのかと思いきや、さすがにボロボロの状態のキリトと、シノンは戦う気になれませんでした。そこで手榴弾を使って、2人仲良く自滅しました。(^^;

こうしてBoBの優勝者は、キリトとシノンの2人になったのでした。戦いが終わる前に、キリトとシノンはお互いの個人情報を交換していました。2人は意外と近くでゲームをしていたのでした。
そしてキリトとシノンは、現実へと帰りました。

目を覚ました詩乃は、すぐに辺りの様子を探りました。しかし、部屋のどこにもデスガンはいませんでした。ほっと一安心した時、部屋のチャイムが鳴りました。誰かと思えば、友人の新川が詩乃の優勝を祝うためにやって来たのでした。・・・と思いきや、新川はその本性を現しました。なんと彼もデスガンだったのです!

詩乃は新川に組み伏せられてしまいました。彼はこれまで殺人に使った注射器を持っていました。それを使って詩乃を脅した新川は、詩乃を自分のものにしようとします。そんな新川の姿が、かって詩乃が射殺した強盗と重なります。詩乃は全てをあきらめて、自分の中に閉じこもろうとします。

そんな詩乃に語りかけてきたのは、もう1人の自分・シノンでした。シノンは、もうすぐここにキリトがやって来ることを思い出させました。そしてキリトを守るためにも、詩乃は戦うことを決意したのでした。詩乃は新川を振り払って逃げました。しかし、執拗に新川は詩乃を追いかけてきます。何とか玄関の鍵は開けたものの、詩乃は扉を開けることができませんでした。

そこへキリトが飛び込んできました。キリトは、詩乃を襲っていた新川を蹴りつけました。今度はゲームではなく、生身の戦いです。キリトは詩乃を守り抜くことができるのでしょうか!?
ついに「残響のテロル」も最終回です。そして、ナインとツエルブの目的も明らかになりました。

ナインが希望した会見が行えなかったことで、東京上空に原爆を積んだ気球が上がりました。それを知った警察は、自衛隊や各種機関と連携して人々の避難誘導を行います。そんな中、柴崎だけがスピンクスの目的をはかりかねていました。彼らはこれまで建物を爆破することはあっても、人は殺しませんでした。そんな彼らが、なぜ原爆を使ったのか柴崎には不思議だったのです。

そして柴崎は、理工系の大学に進んでいる娘の晴香に原爆のことを尋ねました。原爆を爆発させて、なおかつ人々を殺さない方法があるのかと。すると晴香は、高高度爆発という方法を思い出しました。人を殺傷することのない、高い高度で原爆を爆発させると人に害はないらしいです。ただし、その場合強烈な電磁波が発生して、日本中の電子機器が作動しなくなることがわかりました。

すぐに原発の緊急停止、航行中の飛行機の着陸が行われました。そんな中、リサは傷ついたツエルブを見つけました。誰の助けも得られないまま、リサはツエルブを見守ります。そして、ついに爆発の時間を迎えました。遙か彼方で爆発した原発は、地上にオーロラを出現させたのでした。ナイン、そしてツエルブとリサはそれを目撃することになりました。

そしてナインは、孤児院から集められた子供たちが葬られている場所へとやって来ました。そこにナインは、ハイヴのために新しい墓標を作ったのでした。そこにツエルブとリサが現れました。ナインがツエルブのことをどう思っているのか気になっていましたが、ナインはツエルブに助けられたことに気がついていました。ナインとツエルブの絆は、そんなに簡単に消えてしまうようなものではありませんでした。

そして、ナインとツエルブ、リサは廃墟となった施設跡で遊ぶのでした。そこへ、柴崎が姿を現しました。柴崎は彼らの目的を見抜いていました。大事件を起こして自分たちを逮捕させること、それがナインとツエルブの目的だったのでした。当然、世間はなぜ彼らがこんな事件を起こしたのか知りたがります。そうなれば、今まで闇に葬られていた事実が明かされます。それが2人の望んでいたことでした。

柴崎が2人に近づいた時、突然米軍のヘリが現れました。米軍は、彼らが空港や高速道路で起こした事件をもみ消すために、2人を殺そうとしていたのでした。しかし、ナインはまだ切り札を持っていました。原発に仕掛けた爆弾を爆発させるというのです。しかし、それを聞いても米軍は任務を遂行しようとします。そうしてツエルブが撃ち殺されてしまいました。(;_;)

さらにナインの体も、ハイヴと同じように限界を迎えていました。ナインは起爆装置を柴崎に渡すと、後のことを託したのでした。その後の調査で、これまで隠されていた闇が明らかになりました。人々は政府の一部が何を行ったのか、知ることになったのでした。

そして1年が過ぎました。リサは、ナインとツエルブのお墓参りに来ています。そこでリサは、柴崎と出会いました。彼もまた、2人のお墓参りにやって来たのでした。

というわけで、ついに最終回でした。話数が少なかったせいか、後半がかなり駆け足な感じだったのが残念でした。でも、それを差し引いても、毎週の放送が楽しみな作品でした。テロという重いテーマを扱いながらも、スピンクスと柴崎、ハイヴとの頭脳戦が見応えがありました。

個人的には、テロという暴力行為によって世界を変えようとする方法は嫌いです。とはいえ、現在では大国がそれを口実に、自分たちの利益に反する人々を弾圧していることも忘れてはならないと思います。そんな巨大な力に、力なき人たちはどう立ち向かったらいいのか考えさせられました。

最終回なので、「スピンクスからの挑戦状」はないだろうな〜と思いつつ公式をのぞいたら、ちゃんと今回も新たな挑戦が用意されていて驚きました。今回は視力検査の時に使われる、Cのような記号を使った暗号を解いて、2文字の漢字を推測する問題でした。

穴の開いている方向と、その大きさが謎を解く鍵になっていることはわかりますが、どう考えてもそこから文字を導き出すことができませんでした。(^^; というわけで、最後は悔しいですがギブアップです。
キュアプリンセスのイノセントフォームが発動するお話でした!

めぐみたちの学校は、文化祭の準備で大忙しです。以前は料理が苦手だったひめですが、今では野菜を切ったりすることはできるようになりました。ひめにとって、これが初めての文化祭です。うれしくて仕方がないひめは、みんなのお手伝いをしたいと思いました。しかし、料理はゆうこがいれば大丈夫ですし、めぐみがやっているような大工仕事はひめにはできません。そして、いおなの占いの手伝いもできません。

みんなの役に立ちたいのに、誰もひめを必要としてくれません。そんな時、生徒会長がひめに声をかけてくれました。学校中に文化祭のポスターを貼るのを手伝って欲しいというのです。ひめは喜んで、それを手伝ったのでした。なんと生徒会長は、学校中の生徒を覚えていました。そしてひめのことも、生徒会長は知っていました。
ひめがやる気を持て余していることを知った生徒会長は、ひめにお手伝いを頼んでくれたのでした。

そんな生徒会長は、校内の女子にもかなり人気がありました。ひめが生徒会長と一緒なのを見て、めぐみたちはひめを冷やかしました。でも、ひめの理想はあくまで白馬に乗った王子様だったのでした。(^^;

そして、めぐみたちが作っていた文化祭のゲートが完成しました。しかし、それはとても地味で華やかさに欠けるものでした。そこでめぐみは、ひめに頼んでゲートをきれいに飾り付けました。そのおかげで、ゲートはとっても華やかなものになったのでした。

こうして、ついに文化祭当日がやって来ました。ところがそこに、ナマケルダが現れました。ナマケルダは、生徒会長からサイアークを生み出しました。みんなが一生懸命に準備した文化祭を守るために、ひめはプリキュアに変身して戦います。

昔のプリンセスは、相手がちょっと強いと逃げ出していました。でも今のプリンセスは違います。守りたいものを守るために、1人でも戦い続けます。そんなプリンセスの援護に、ラブリーたちも駆けつけました。しかし、サイアークはなかなかの強敵です。強烈なスピンで、プリキュアたちを弾き飛ばしてしまいます。そんな中でも、プリンセスは一歩も引きませんでした。そして、その強い思いがプリンセスのイノセントフォームを発動させたのでした。

フォーチュンのイノセントフォームもそうでしたが、プリンセスのイノセントフォームもパワーアップはするけれど、単独で敵を倒してしまうものではありませんでした。敵の動きを封じて、最後はみんなそろって必殺技を放ちました。それでサイアークは浄化されて、平穏な文化祭に戻りました。

というわけで、プリンセスのイノセントフォーム発動のお話でした。ひめがメインだと、物語がいつもより生き生きとしていますね。次回は、キュアハニーのイノセントフォームが発動するみたいです。
Macmillan Readers: Princess Diana (Beginner Level)多読です。この本は、プリンセス・ダイアナの生涯を簡潔にまとめた本です。

その複雑な生い立ちから始まり、チャールズ皇太子との出会い。そして結婚。この結婚式の様子は、私は今でもよく覚えています。この時、ダイアナは20歳だったそうですが、豪華なウェディングドレスを身にまとった、可憐な姿が印象的でした。絵に描いたようなお姫様とは、きっと彼女のような人のことを言うんだろうなあと思いました。

しかし、この結婚はダイアナにとって決して幸せなものではありませんでした。夫であるチャールズとの価値観や考え方の違いが大きかったのです。それでも彼女は、2人の息子を産みました。そして、王室の風習に反して、2人の王子をできる限り他の子供たちと同じように育てようとしたのでした。そんな彼女に、王室は不快感を示すようになりました。

そして、ついに2人は離婚することになってしまったのでした。離婚後も、ダイアナは世界中から注目される存在でした。多くの男性との恋もありましたが、それ以上に素晴らしかったのが、世界中の苦しんでいる人々のために尽くそうとチャリティー活動を行っていたことです。エイズ、地雷の被害者、生活困窮者への支援と、本当に数多くの支援を行っていました。

そして、ついにあの悲しい日がやって来ます。ダイアナをしつこく追うマスコミから逃げようとする途中、自動車事故に遭ったのです。この本を読んで呆れたのは、事故の後もマスコミは彼女たちを助けようとするのではなく、事故現場の写真を撮っていたことです。(;_;)

ダイアナは事故直後は息がありましたが、やがて病院で息を引き取りました。そして滞在していたフランスから、イギリスへと運ばれたのでした。しかし、過去のいきさつがあったせいか、この悲しい事実を前にしても、英国王室の人々はなかなか動こうとはしませんでした。国民の不満が高まっていることを知って、ようやく彼らは動いたのでした。

そしてダイアナの葬儀が行われました。沿道や葬儀には、多くの人たちが集まりました。この事実だけ見ても、彼女がどれだけ人々から愛されていたのかよくわかります。そして思わずほろっとしてしまったのは、まだ12歳だった息子のヘンリーが母の棺に送ったメッセージカードの言葉です。そこにはただ、「Mummy」とだけ書かれていました。どんな言葉よりも、そこには深い悲しみを感じました。(;_;)

ダイアナの死後、ダイアナの名前をつけたメモリアル基金が作られました。それはダイアナの遺産やチャールズ皇太子からの寄付、ダイアナの葬儀で歌ったエルトン・ジョンの歌「Candle in Wind」の売り上げ、そして多くの人々からの寄付によって成り立っています。その基金は、今も世界中で苦しむ多くの人たちを救っています。

さらに2007年には、ダイアナの死から10年を迎えて、チャリティー・コンサートが開かれました。ここにも数多くの有名人が集まりました。そこで集まったお金は、やはり多くの人々の助けになっています。ダイアナは亡くなりましたが、彼女の心は今も忘れられてはいません。

これまでに読んだ中では、一番長い本だったので読むのには時間がかかりました。読み始める前は、簡単な伝記のようなものかと、あまり期待していませんでした。でも読み始めたら、簡潔な記述の中にも、ダイアナの喜びや苦しみがきちんと描かれていて引き込まれました。そして、ダイアナの葬儀の場面では、思わずほろりとしてしまいました。英文を読んで涙ぐんだのは、初めての経験でした。
その最初の貴重な体験をさせてもらったのが、この本でよかったと心から思いました。

YL 1.2〜1.8
総語数 10,000語
What's That, Mittens? (My First I Can Read)多読です。基本的な単語の感覚が理解できてないような気がしたので、ものすごく簡単な小さな子向けの本を読んでみました。

主人公は、子猫のミトンです。ミトンは独りぼっちで庭にいます。ボール遊びをしたり、ミミズを見つけたりしていると、不思議な音が聞こえてきました。それはフェンスの向こうから聞こえてきます。

誰かが向こうで土を掘り返しているようです。ミトンが声をかけると、ワンワンという吠える声がしました。そして土を掘る音は続いてます。そこでミトンも、反対側から土を掘り始めました。どんどん掘っていくと、やがて穴は反対側へと通じました。

ミトンが穴から向こうをのぞくと、そこには大きな犬のマックスがいました。ミトンはマックスのことが大好きです。そしてマックスも、ミトンのことが大好きです。独りぼっちだったミトンは、友達を見つけ出したのでした。

お話としては、これだけでとっても簡単です。文章も大きな活字で、1ページに2〜3行くらいしかありません。でも、このお話を読むと、face to face、eye to eye、nose to noseの距離感の違いを可愛い絵で確認することができます。

YL 0.3〜0.4
総語数 147語
「ハナヤマタ」も今回で最終回です。最終回では、もちろん花彩祭りでなるたちが踊ります!

ハナとお別れしたなるたちは、ハナの分までがんばろうと練習に励みます。それでも、ハナが抜けてしまった寂しさを埋めることはできません。そして花彩祭りまで、あと2日になったのでした。

その日、なるたちはハナのお父さんのところを訪れました。未完成だった曲が完成したので、そのCDをハナに送ってもらうためです。そこでお父さんは、初めてハナが何をやっていたのか知ったようです。

そして、よさこい部に参加したことで、なるは成長していました。相変わらず内気で引っ込み思案なところはありますが、何があっても譲れない芯が、なるの心の底にあるように思えました。ハナの分まで、みんなでよさこいを踊るという思いが、なるを強くしたのでしょうね。

そしてついに、花彩祭りの当日がやって来ました。それまでなるは、お父さんに自分が何をしているか話していませんでした。出がけにお父さんに呼び止められたなるは、ようやくそれを伝えたのでした。彼氏ができたわけではないと知って安心したお父さんは、なるたちが踊るところを見に来てくれることになりました。

なるたちは、早くからエントリーを済ませて手持ちぶさたです。沙里先生は、気晴らしをしてきたらと勧めてくれましたが、今のなるたちは少しでも踊りの完成度を高めるために最後まで練習したいと思っていました。そして、最後の練習が始まったのでした。しかし、入部して日が浅いこともあり、真智は振り付けを覚えるのに苦労していました。急にハナがいなくなって、振り付けが4人バージョンに変更されたことも原因でした。

落ち込む真智を、なるが励まします。前に自分が失敗した時は、他の人たちがなるを支えてくれました。今度は自分が真智を支えてあげると言ってくれました。そして何よりも大切なことは、失敗しないことではなく、みんなで力一杯最後まで踊りきることです。そんななるの言葉で、みんな気持ちが楽になったのでした。

そんな時、なるの携帯が鳴りました。なんとハナからの電話でした。ハナはアメリカから日本へとやって来ていたのでした。そしてハナは、会場を目指していました。それを聞いて驚くなるたちでしたが、出番は迫っています。ギリギリまでハナを待っていたなるたちでしたが、4人でステージに立ちました。

その頃、ハナはお父さんの車で会場に向かっていました。しかし、途中で渋滞に巻き込まれて、先に進むことができなくなっていました。そこでハナは、車から降りて走って会場を目指します。途中で出会った警官にも助けられて、ようやくハナは会場に到着しました。

そこではもう、なるたちが踊り始めていました。その中へ、ハナは飛び込みました。いきなりのハナの乱入に会場は驚きました。しかし、ハナが加わったことで、なるたちの踊りはそれまでよりも格段に生き生きしたものになったのでした。こうして、なるたちは5人でよさこいを踊ることができたのでした。

こうして、なるたちは大きな目標を達成しました。しかし、これはその第一歩です。よさこい部は、次の活動に向けて動き始めます。その中には、もちろんハナもいます。ハナはみんなと一緒にいたいことを、両親に伝えることを決めたのでした。

というわけで、「ハナヤマタ」はきれいな最終回を迎えました。最初はあまりに可愛すぎるキャラデザに違和感がありましたが、途中からそれはあまり気にならなくなりました。この作品は、ベースになる物語がとにかくしっかりしていたと思います。いくつもの挫折を乗り越えながら、なるとよさこい部が成長していきます。特になるの成長の積み重ねが秀逸で、初回からなるは本当に成長したなあと感慨深いものがありました。(^^)
PENGUIN READERS1: MISSING COINS (Penguin Readers Graded Readers)多読です。John Escottさんの作品を読むのは2冊目です。「Picture Puzzle」と同じく、この作品もちょっとしたミステリーでした。

英国のバースに住む学生、ピートとカーラは仲良しです。2人はある夏の午後、街に散歩に出かけました。バースは観光地らしく、街には大勢の観光客があふれています。それを避けて、2人は観光客のあまりいない裏路地を散策しています。

そこで2人は、フルートを演奏している男性を見かけました。どうしてこんな人通りの少ないところで演奏しているのか不思議に思いましたが、そんなにうまい演奏者ではなかったので、彼らはそれ以上気にかけることもありませんでした。

そして2人は、小さな可愛いお店を見つけました。そこは年代物のコインと切手を扱っているお店でした。店主はいろいろと商品を見せてくれましたが、どれも高価で2人が買えるようなものではありませんでした。お店には、女性従業員もいましたが、こちらは愛想もよくなく、感じが悪い女性でした。

その時、お店の電話が鳴りました。店主は電話に出るために、その場から離れました。店主は目で女性に合図して、自分がいない間に2人から目を離さないように促します。お店の女性の感じが悪かったので、ピートとカーラはすぐにそのお店から出ました。

そして2人はその後も散歩を続けます。のどが渇いた2人は、カフェで飲み物を飲んでいました。そこへ先ほどの店主が駆けつけてきました。2人がコインを盗んだと言うのです。しかしもちろん、2人にはそんな覚えがありません。お店の女性が盗んだのではないかと指摘しましたが、店主は彼女は何も持っていなかったと主張します。

この騒ぎを聞きつけて、警察官がやって来ました。店主は警官に事情を話し、ピートとカーラは自分たちの持ち物を調べてくれるように頼みました。2人は盗んでいないのですから、もちろんコインは出てきません。店主は2人に謝りましたが、消えたコインはどこにいってしまったのでしょうか!?

謎解きとしては単純ですが、さくさく読めて楽しかったです。(^^)

YL 1.0〜1.2
総語数 1711語
アイカツ第2期の終了です。物語のバトンが、いちごからあかりに手渡されました。

トゥインクルスターズカップは終わりましたが、あかりはまだその時の興奮が残っています。ますますアイドルとしての高みに登ったいちごのことを考えると、あかりはふわふわした気分になってしまうのでした。

しかし、いつまでも浮かれてはいられません。アイドルの卵たちの成果を発表する、定期発表会が間近に迫っていたからです。そこであかりは、大好きないちごを封印して、発表会に挑もうとします。ところが、そんな時に限っていちごと遭遇してしまったあかりは、いちごから逃げようとします。そんなあかりを不審に思ったいちごは、あかりの後を追いかけ回すのでした。本当に、この世界のアイドルは脚力が必要ですね。(^^;

そしていちごは、どうしてあかりが自分から逃げ出したかを知ったのでした。そしていちごは、自分の経験をあかりに話します。いちごもあかりと同じように、美月に憧れてこの世界に入りました。いちごも自分も同じだったと知って、あかりはますますやる気が出てくるのでした。

そして、発表会の当日がやって来ました。ステージに立ったあかりは、今まで以上に輝いていました。そんなあかりに、ちょっとしたサプライズが用意されていました。なんと、あかりのステージの途中で、いちごたちソレイユのメンバーが参加してくれたのです。こうしてあかりは、大感激の中でステージを終えることができました。

そんな中、みくるはガーデナーとして世界一になるために旅立っていきました。美月は本当は空港までみくるを見送りにいかないつもりだったようですが、結局みくるを見送りに空港に行きました。美月は発表会の見学をやめて、みくるを見送ることにしたみたいですね。かけがえのないパートナーであるみくるの新たな旅立ちですから、それも仕方ないと思います。

そして、次回からのアイカツは、あかりを中心にした第3期に突入するみたいです。第2期でのドリアカの新キャラの投入は、正直言って失敗だったと思います。キャラは増えたけれど、各キャラの個性が薄っぺらくて、スターライトのキャラほど個性が描けていなかったと思いました。まあ、そのおかげで、みくるというドリアカ・キャラよりも魅力的なキャラが生まれたともいえますが・・・。(^^;

というわけで、第3期は期待半分、不安半分といったところです。
快読100万語!ペーパーバックへの道 (ちくま学芸文庫)先に読んだ英語多読の本にも紹介されていた本だったので読んでみました。著者は、英語多読推奨の先駆者らしいです。

基本的なことは、先に読んだ本と一緒でした。英文を読む場合、「辞書は引かずに」「わからない文は飛ばして」「難しすぎたら途中で読むのをやめる」を基本に、とにかく多くの英文に触れることを勧めていました。その時に読む速度にも注意するといいようです。1つの単語の長さによっても異なるのでしょうが、1ページをおよそ100〜150語くらいの速度で読めるようになったら、上のレベルに挑戦してみるといいらしいです。

これまで何となく多読を実践してきましたが、どの段階で上のレベルに進んだらいいのか今ひとつわかっていませんでした。なので、読む速度を指標にするというのは、とてもわかりやすいアドバイスでした。そして、上のレベルに進んでも、時折は下のレベルの本を読むことが必要みたいです。それによって、スラスラ読める時の自分の読書速度が把握できます。

この本でも何回も指摘されていますが、読むのが遅くなる原因として、英文を和訳してしまうことが問題のようです。そうではなく、英文を頭から順に読んで、語順通りに理解していく訓練が必要みたいです。これまで私自身が多読に挑戦する中でも、ちょっと複雑な文章だと、つい文の構造を解析して意味をつかもうとしていました。これからは、できる限りそうした読み方は改めていこうと思いました。

というわけで、多読の技術面を知る上でとても参考になりました。ただちょっと残念だったのは、何度も同じ本がお勧めの本として紹介されていたことです。それを著者がとても気に入っていることはわかりましたが、読書の好みは人それぞれです。もう少し幅広い分野から本を紹介して欲しかったと思いました。

とはいえ、読書の楽しみには、自分が面白いと思う本を、自分で見つけ出すこともあるんですが。(^^;
PENGUIN READERS EASY STARTERS: MARCEL AND THE WHITE STAR (Penguin Readers (Graded Readers))多読です。以前よりも英文が速く読めるようになっているか確認するために、一番簡単そうな本を探して読んでみました。この「Marcel and the White Star」は、見出し語が200語です。以前はこのレベルでも英文に圧倒されていましたが、今は少し楽に読めるようになりました。(^^)

フランスのパリに住むネズミのMarcelは、本やレストラン、古い映画が好きです。そして彼は、オペラも好きだったのでした。そんな彼は、ある日駅で2人の怪しげな男たちが話をしているのを聞きました。彼らはオペラスターのZazaが持っているホワイト・スターと呼ばれる美しいダイヤモンドを狙っていたのでした。

Marcelは、それを阻止しようと彼らの後をつけます。でも、途中で2人を見失ってしまいました。それでもMarcelはZazaの屋敷を見つけ出しました。しかし、たった今、Zazaは男たちに宝石を奪われたところだったのでした。運良くMarcelは、男たちが逃走する車を見つけることができました。車に潜り込んだMarcelは、男たちの手から宝石を奪い返したのでした。

そしてMarcelは、Zazaの元へと宝石を持ち帰りました。ところが、首に引っかけてきた宝石が外れなくなってしまいました。しかし、Marcelは慌てず石けんを探しました。石けんをつけて滑りやすくしたおかげで、無事に宝石は外れたのでした。こうしてZazaの手元に宝石は戻りました。翌日の新聞では、奪われた宝石がすぐに戻ってきたことが大きなニュースになっていました。

子供向けのお話ですが、ピンチでも慌てないMarcelが魅力的でした。

YL 0.8
総語数 962語
PENGUIN READERS2: FIVE FAMOUS FAIRY TALES (Penguin Readers, Level 2)グリム、アンデルセン、アラビアンナイトの作品から選ばれた、5つのお話が収録されている本でした。

最初は、魔法を使えるテーブルとロバと杖を手に入れた3人の兄弟のお話です。3人の兄弟は別のところで一生懸命働きました。その報酬として、彼らは親方から魔法のアイテムをもらうのでした。ところが、家に帰る途中に老婆が住んでいる家があり、せっかく手に入れた魔法のアイテムを奪われてしまいます。

2つめは、王子と不思議な力を持った召使いのお話です。王子が悪いクイーンの出す問題に答えて、お姫様と結婚するお話です。王子はお話の途中で召使いたちと出会うのですが、どの召使いもかなりかわった人たちです。

3つめは、不思議なガラスの箱を手に入れた貧しい男のお話です。貧しい男は、老婆から頼まれてガラスの箱を取りに行くことになりました。その代わり、彼はお金や黄金、宝石を手に入れることができるのです。

4つめは、漁師と巨人のお話です。ある漁が下手な漁師が、不思議な壺を手に入れました。漁師がその蓋を開けると、中から巨人が現れたのでした。しかし巨人は、漁師を殺そうとします。

最後は、魔法で白い鳥に変えられた10人の王子を、妹の王女が救うお話が収録されていました。ある王様には、10人の王子と1人の王女がいました。妻に先立たれた王様は、新しい后を迎えます。しかし、王子たちが邪魔だった后は、彼らを鳥に変えてしまったのでした。

どれもどこかで読んだことがあるようなお話でしたが、なかなか面白かったです。その中で一番へんなお話は、漁師と巨人のお話でした。途中までは漁師と巨人のやり取りが描かれているのですが、途中からお話の視点は漁師から魚を買った王様に変わってしまいます。(^^;

YL 2.4〜2.6
総語数 9927語
あおいが山登りの楽しさを思い出すお話でした。

富士登山が終わって以来、何となくあおいとひなたの間に溝ができてしまいました。休み時間になってもひなたはあおいに声をかけず、あおいは山登りの前にしていたように刺繍に励んでいます。そんなあおいを心配して、ここなは会いに行かないかとひなたに提案します。しかし、ひなたは今はもう少し時間をおこうと答えました。

そして夏休みになりました。ちょっと前までのあおいなら、ひなたたちと新しい登山の計画を立てていたでしょうが、今はそうする気持ちはありません。富士登山に失敗したことで、あおいの心にはぽっかり穴が開いたようになってしまっていたのでした。

ゴロゴロしていたあおいのところ、手紙が届きました。誰からかと思ったら、ひなたとここなが富士山頂から送った手紙でした。それを読んだあおいは、富士山以前の楽しかった山登りを思い出しました。そして、いつしかあおいの足は、前にひなたと登った天覧山に向かっていたのでした。

最初に登った時には、この山でも大変でしたが、富士山を経験したおかげなのか、前よりも余裕があります。そうして、あおいは頂上まで登ってきたのでした。すると、そこにはひなたがいました。ひなたもあおいと同じように、散歩がてらここまで登ってきていたのでした。

そして、本当に久しぶりに2人は言葉を交わしました。そして、あおいは富士登山に失敗して悔しかったことを、素直にひなたに伝えることができたのでした。そしてあおいは、これからはつらい登山じゃなくて、楽しい登山をしようと思ったのでした。そんな小さな楽しいが集まった時、今度はちゃんと富士山に登れるようになっているかもしれませんね。

前回を見た時は、このままあおいが登山をやめてしまうのではないかと心配しましたが、富士山以前に経験していた登山の楽しさがあおいを助けてくれました。さて、次はどんな山に登るのでしょうか。(^^)
Washington Square: Beginner (Macmillan Readers)多読です。Henry James・・・どこかで聞いたことがあるようなと思ったら、「ねじの回転」などで有名なヘンリー・ジェイムズでした。こんな短編も書いていたんだと思ったら、この本は本来は中編くらいの分量がある作品を、より少ないページ数に要約したものでした。

舞台となるのは、1847年のニューヨークのワシントン・スクエアです。そこにはお金持ちの医者のオースチン・スローパーが一人娘のキャサリンと暮らしています。彼には美しく聡明な妻がいましたが、妻はすでに亡くなっています。そして娘のキャサリンは、妻のように美しくも聡明でもありませんでした。こんな娘に結婚相手が現れるのかと、彼は心配していました。

そんな時、キャサリンは親戚の婚約パーティーに招かれました。そこには若い男性がたくさん集まることを知った叔母のラビニアは、キャサリンで美しく着飾ってくるようにと助言しました。そこでキャサリンは、モリスというハンサムな青年と知り合いました。やがてキャサリンとモリスは、深く愛し合うようになったのでした。

そして2人は結婚を考えます。キャサリンは、モリスを父と会わせましたが、父はモリスのことが気に入りません。モリスには仕事も金もなかったからです。しかし、キャサリンとモリスの気持ちは変わりません。父のことも深く愛していたキャサリンは、いつか父の心を変えてみせると思うのでした。しかし、どれだけ待っても父の心が変わることはありませんでした。

モリスも、キャサリンの父に結婚させてくれと頼みました。しかし、そんな彼にキャサリンの父は、娘の金が目当てで結婚したいのだろうと侮辱しました。そして、もしキャサリンと結婚しても、自分は2人に遺産を残さず、全てを病院に寄付すると言い出しました。これを聞いたモリスは、怒ってその場から立ち去ったのでした。

キャサリンからモリスのことを忘れさせるために、父はキャサリンをヨーロッパ旅行へと連れ出しました。キャサリンはモリスと別れるのは辛かったけれど、父の心を変えようと一緒に旅行に出かけたのでした。しかし、旅先でもずっとキャサリンはモリスのことを考えていました。そして1年がたち、ようやくキャサリンたちはニューヨークに帰ってきました。

キャサリンがいない間に、モリスは仕事を見つけていました。しかし、仕事が忙しくて、以前のように頻繁に会うことはできません。そればかりか、モリスは仕事のためにニューオリンズに行くというのです。キャサリンは、モリスに行かないように頼みますが、モリスはそれを聞き入れてくれませんでした。こうしてキャサリンとモリスは離ればなれになり、2人の恋は終わってしまったのでした。

数年がたち、キャサリンの父は亡くなりました。しかし、父は自分の死後にキャサリンがモリスと一緒になることを許さず、娘には財産を残しませんでした。それでもキャサリンは平気でした。そして何人かの男性が、キャサリンと結婚したいと思いましたが、キャサリンは誰とも結婚しませんでした。

そんなある日、キャサリンはモリスがニューヨークに帰ってきていることを叔母から聞かされました。しかし、キャサリンはモリスに会おうとはしません。そんなキャサリンに、叔母は強引にモリスと引き合わせるのでした。モリスはキャサリンとの関係を修復しようとします。しかし、そんなモリスの言葉をキャサリンは聞き入れませんでした。こうしてモリスは、キャサリンの前から永遠に立ち去ったのでした。

これまで読んだお話よりも分量も多かったですし、内容も込み入っていて少し苦労しました。一番読みにくかったのは、キャサリンたちが筆記体で書いた手紙が出てくるのですが、かなり文字が崩れているので判読するのがたいへんでした。(^^;

YL 1.8
総語数 8004語
The Well: Starter (Macmillan Readers)多読です。病気のお祖母さんのために、井戸水を探しに行くLiaとJayのお話です。

Liaの家には、病気で寝たきりのお祖母さんがいます。お祖母さんは、亡くなった夫の写真と話していましたが、急に井戸水が欲しいと言い出しました。Liaのお母さんは、水と食べ物を持ってきますが、お祖母さんは井戸水が欲しいと言い続けています。お祖母さんは昔、農場で暮らしていました。そこには井戸があったのです。

井戸水を欲しがるお祖母さんのために、Liaは農場へ行くことを決意しました。しかし、農場の近くには火山があって危険です。そこでお兄さんのJayもLiaと一緒に行くことにしたのでした。幸い、今日は火山は穏やかでした。LiaとJayは農場に向かって歩きます。

途中で出会った親切な女性の家には、井戸がありました。女性はこの井戸水を持って行けばいいと言ってくれましたが、Liaはあくまでも農場の井戸から水を持ってこようとするのでした。そして、ようやく2人は農場へとたどり着きました。しかし、井戸水は汚れています。それでも2人は、井戸から水をくみ上げました。すると水桶の中に、たくさんの金貨が入っていました。お祖母さんは、このことをみんなに伝えたかったのです。

金貨をオレンジで隠して、2人はバケツを家に運ぼうとします。その途中でギャングと遭遇した2人は、バケツを奪われそうになりました。でも、親切な女性から犬が飛び出してきて、ギャングたちを追い払ってくれました。こうして2人は、無事に金貨を持ち帰ることができました。

ありがちなお話ですが、最後にお祖母さんは本当に亡くなった夫の霊と話をしていたのかもと思わせる一文がよかったです。

YL 0.8
総語数 448語
アルドノア・ゼロ、第1期の最終回です。この先どうするの!?な展開で驚きました。(^^;

地球連合本部に突入したザーツバルムとの戦いが続いています。激しい戦いの中、ザーツバルムはアセイラム姫の居場所を捕らえて攻撃してきました。何とかみんな無事でしたが、アセイラム姫を乗せたロボットとパイロットが負傷してしまいました。そこで伊奈帆のお姉さん・ユキが代わりを務めます。

戦いの中、伊奈帆は1人そこに残ってみんなを先に行かせます。そして伊奈帆は、ザーツバルムと激しい戦いを繰り広げるのでした。そしてザーツバルムは、奥の手を繰り出しました。なんとザーツバルムの乗っていたロボットは、合体することでパワーアップするのです。強力なバリアを装備している上に、大きな光剣も持っています。

しかし、伊奈帆はこれまでの戦いから、火星の兵器の弱点をつかんでいました。どんなに強力なバリアでも、攻撃するためには、その一部を解除しなければなりません。また、足場にはバリアを張ることができません。その弱点を突いた伊奈帆は、一気にザーツバルムを敗勢に追い込むのでした。

そんな中、アセイラム姫はザーツバルムの城のアルドノア・ドライブを目指します。ユキや韻子の援護もあって、アセイラム姫はようやくそこへとたどり着きました。そしてまた、スレインも行動していました。地球人ではありますが、いつの間にかスレインは火星側の加勢をしていたのでした。そしてスレインは、クルーテオの残したロボットに乗り込みます。しかし、クルーテオが死んだ今、それは動かないはずでした。

ところが、なぜかそのロボットは起動しました。どうしてスレインは、アルドノア・ドライブを起動させることができたのでしょうか!? 実はスレインも火星王家の血を引いているのでしょうか!?

そして、ついにアセイラム姫はアルドノア・ドライブを停止させました。それにより、ザーツバルムの城は全機能を喪失しました。ところが、アルドノア・ドライブがあった部屋に伊奈帆とザーツバルムの機体が転がり込んできました。幸い伊奈帆は無事でしたが、ほっとしたアセイラム姫を銃弾が襲いました。半死半生のザーツバルムが、アセイラム姫を撃ったのです。

それを知ったスレインは、ザーツバルムを撃ち殺しました。その間に、重傷を負った伊奈帆は、アセイラム姫の元へと近づきます。そんな伊奈帆に、スレインは姫に触るなと声を荒げました。そして応戦しようとした伊奈帆を、スレインは撃ち殺した(?)のでした。なんと第1期のラストで、3人のメインキャラのうちの2人が死んでしまいました。(^^;

そして戦いは、地球側の勝利で終わりました。しかし、双方に多大な犠牲を出すことになったのでした。その後の調査では、アセイラム姫の安否は確認できなかったようです。ということは、スレインは撃たれたアセイラム姫と逃亡したのでしょうか!?

そうそう。そして気になるのは、エデルリッゾの安否です。最後に登場した場面では、敵に捕らわれていたようですが、地球側が勝利したということはエデルリッゾは無事なのでしょうか!?

続きが放映されるのは来年らしいですが、こんな中途半端なところで放置されるのはやだなあ。(^^;
Ski Race: Starter Macmillan Readers多読です。休暇にスキーにやって来た、女の子たちの物語でした。

スーとレベッカは、仲間たちと一緒にスキーにやって来ました。2人はスキーが大好きです。この日のために、スキー靴とスキー板も購入しました。そして彼らは、スキーを楽しんでいます。

休みの最後の日には、スキー競争が行われることになっていました。スキーが上手なスーとレベッカは、優勝を目指します。でも、デビッドとマークも優勝したいと思っています。しかし2人のスキーの腕前は、スーやレベッカにはかないません。

レース当日。お腹が減ったスーとレベッカは、カフェで食事をしています。それを見たデビットとマークは、こっそりスーのスキー板のネジを緩めたのでした。そしてレースが始まりました。スーとレベッカはトップに立ちました。でも、途中でスキー板が外れて脱落してしまいました。でも、スーとレベッカはスキーを直しました。レースに戻った2人は、トップでゴールして優勝したのでした。

私はスキーをしないので、今ひとつ楽しめませんでした。お話もシンプルすぎる気がしましたし、イラストもけばけばしくて好みではありませんでした。

YL 0.8
総語数 448語
Shooting Stars: Starter (Macmillan Readers)多読です。ギリシア旅行に出かけた女の子たちの物語です。

リサとアリスは、ギリシアに旅行に出かけました。2人とも映画スターの、Matt LepardiとClaudia Carmanの大ファンです。ClaudiaはMattの婚約者で、2人は近々結婚することになっていましした。ギリシアに到着した2人は、ホテルのオーナーに勧められて美術館に出かけました。

そこで2人は、MattとClaudiaが映画の撮影のためにここに来ていることを知りました。2人が泊まっているのは、リサたちのホテルからも見える高級ホテルのようです。リサとアリスは、2人に会えるかもしれないと期待するのでした。

翌日の朝、アリスは買い物に出かけました。髪を乾かしていたリサは、部屋に残りました。バルコニーから外を見ていたリサは、向かいの部屋にMattとClaudiaらしい人影を見つけました。2人は何か言い争いをしています。どうやら2人はケンカしているようです。そしてリサは、ClaudiaがMattを撃ち殺すところを目撃してしまったのでした。おまけに、Claudiaはリサに気がついたようです。

慌てたリサは、オーナーに相談しようとしますが、オーナーは見つかりません。そんなリサの前に、2人の男女が現れました。それはMattとClaudiaでした。2人はリサを驚かせてしまったことを謝りました。
買い物から帰ってきたアリスは、リサがMattとClaudiaと話をしているのを見て驚くのでした。

ありがちなお話ですが、それなりに楽しむことはできました。

YL 0.8
総語数 550語
The Magic Barber: Starter (Macmillan Readers)多読です。John Milneさんの「The Magic Barber」を読み終えました。

クロスウェイという街では、誰もがみんな黒い帽子をかぶっています。男も女も男の子も女の子も、みんな。
そしてクロスウェイでは、誰もがみんな長い髪を持っています。男も女も男の子も女の子も、みんな。

そんな街に、ある暑い日の午後、太鼓を鳴らした少年がやって来ました。少年の後ろでは、ロバが荷車を引いています。そして荷台には、1人の男が座っていました。カートには大きな看板が出ていました。それは魔法の床屋だったのです。

床屋が来たことを知って、街の人々は喜びました。彼らはみんな、黒い帽子が嫌いだったからです。街の人たちは、空高く帽子を放り投げました。そして次々と床屋のお客になります。床屋がお客を座らせて、頭からタオルをかぶせて呪文を唱えると、あっという間に髪が切られて、色がつけられていました。

こうして街中の人たちは、女性は青い髪に、男性は緑の髪に、男の子は赤い髪に、女の子は黄色い髪になりました。その裏側では、街の人たちが捨てた帽子を、太鼓を叩いていた少年が大きな袋に拾い集めていました。彼は帽子を袋に詰めると、それをかついで立ち去りました。

翌朝、街の人たちが目を覚まして鏡を見ると、髪の毛がすっかりなくなっていました。恥ずかしがった街の人たちは、再び帽子を欲しがりました。そこへまた、太鼓を叩いた少年が現れました。彼の後ろからは、荷車を引いたロバがやって来ます。その荷台には、大きな看板が出ていました。それは帽子屋だったのです。

街の人たちは、みんな喜んで帽子を買いました。禿げ頭を帽子で隠して、みんなはハッピーになりましたとさ。(^^;

シンプルな子供向けのお話ですが、同じようなフレーズが繰り返されるのが面白かったです。

YL 0.8
総語数 543語
1つの戦いが終わりました。しかし、それは新たな始まりでした!

前日の敗戦の悔しさを、日向や影山、そしてバレー部のみんなは味わっていました。そんな中、部長の澤村は当初の予定を変えて、春高には出場しないと言い始めました。自分たちがいては、急速に伸びている1、2年生のチャンスを奪ってしまうのではないかと考えたのです。

しかし、そんな澤村に菅原は言いました。キャプテンかもしれないけれど、最後くらい自分の気持ちを大事にしろと。それを聞いて、ようやく澤村も吹っ切れたのでした。しかし、3年生にはもう1つの壁が待っていました。澤村や菅原、旭は進学を考えていました。進路指導の先生は、そんな3年生が部活を続けることを心配したのです。

そんなこととは知らず、影山や日向は力をもてあましていました。彼らは今日はお休みですが、青葉城西と白鳥沢は今日決勝戦を戦っているのです。その場に立つことができなかった悔しさを、あらためて2人は感じていたのでした。

そして悔しいのは、ピンチサーバーとして登場した山口も同じでした。彼はそれまでは仲間と楽しくやれればいいという気持ちだけでバレーをしてきました。しかし、昨日の試合でチームになれなかったことで、全力を尽くして勝てない悔しさを知ったのでした。今度こそチームの力になるために、そして勝ってみんなで喜ぶために、山口はOBの嶋田との練習を続けるのでした。

そしてついに、決勝戦の勝者が決まりました。あれだけ強かった青葉城西。それでも、白鳥沢という厚くて高い壁を越えることはできませんでした。日向たちが全国を目指すためには、なんという厚い壁を越えていかなければならないのでしょうか。

そして、本当はお休みのはずだったのに、体育館にはバレー部のメンバーが集まって練習を始めていました。少し遅れて3年生もやって来ました。彼らもここで引くつもりはありません。みんなと一緒に勝利を目指して戦うことを決めたのでした。そして日向たちは、次の戦いに向けて動き始めました。しかし、それは日向たちだけではありません。どの高校も、次を目指して一歩でも前に進もうとしています。

というところで、残念ながら放映が終了してしまいました。(;_;)
最初の放送を見た時は、またジャンプ作品がアニメ化されたかくらいの、軽い気持ちで視聴し始めました。でも、見続けているうちに、どんどん日向たちに感情移入していきました。そして、毎週このアニメを見ると、明日からもがんばろうとやる気をもらえました。

この続きも絶対に放送して欲しいです。1日も早く第2期が放送される日を楽しみにしています!
This is London (Macmillan Readers)多読です。ロンドンを舞台にした小説かと思ったら、ロンドンの観光案内の本でした。(^^;

この本では、ロンドンのさまざまなことが紹介されています。簡単な歴史から始まり、有名な観光地の紹介、旅行する時に使える交通機関の情報、買い物するのにお勧めな場所の紹介、そして夜のロンドンのパブやバー、クラブの紹介がされていました。そして最後には、書かれていた内容を理解しているかどうかチェックするための、練習問題までついていました。

この本のおかげで、ロンドンの概要はわかりましたが、地名などで聞いたことがない場所もありましたので、なんと発音したらいいのかわからないところもありました。博物館や美術館などの紹介では、先にアメリア・シリーズを読んでいたのが役に立ちました。あの時は、わからない単語が多くて苦労しましたが、苦労したおかげで、予想外に単語が頭に残っていました。

そうそう。案内の終わりには、ロンドンの情報源として役立つサイトが紹介されていたのが驚きでした。旅行者向けに情報を提供しているサイトがいくつもあって、そこを読めばロンドンの状況を書籍よりもリアルタイムで知ることができそうです。

・・・とはいえ、今のところロンドン旅行の予定はありません。(^^;

YL 1.2〜1.4
総語数 1450語
The House on the Hill: Beginner (Macmillan Readers)多読です。先に読んだ「Anna and the Fighter」も面白かったですが、この「The House on the Hill」も同じElizabeth Lairdさんの作品でした。

大学を卒業したポールは、近くの川を散歩していました。そこでポールは、マリアという美しい少女と知り合いました。たちまちポールは、マリアに恋しました。そしてマリアと結婚したいと考えました。そして、マリアもポールのことを愛していました。しかし、大学を卒業したばかりで、ポールはまだ仕事も決まっていません。物書きになりたいという、漠然とした夢があるだけでした。

それでもポールは、マリアに結婚したいと打ち明けました。最初はそれを喜んでくれたマリアでしたが、翌日彼女は悲しそうな顔をしていました。そして結婚を迫るポールから、マリアは逃げ出してしまったのでした。
やがてポールは、マリアの家へと呼ばれました。彼女の家は丘の上にある大きな屋敷です。そこにマリアは、年老いた母親と暮らしていたのでした。

マリアとその母親の前に連れてこられたポールは、そこでマリアがポールとは結婚できないことを知らされました。お金持ちのマリアには、ポールとの貧しい生活は耐えられなかったのです。それを聞かされてポールは怒りました。しかし、すでにマリアは数週間先には別の男性と結婚することになっていたのでした。

それからしばらくして、ポールは新聞の記事でマリアが結婚したことを知りました。それでもポールは、マリアのことが忘れられませんでした。そんな時、ポールは新聞の広告を見つけました。そこには有望な若手ライターの作品を募集していると書かれていました。それに選ばれれば、500ポンドの賞金も手にすることができます。

それを知ったポールは、猛然と作品を書き始めました。そしてポールは、ついに作品を書き上げました。その作品をポールは、新聞社へと送りました。やがて新聞社から手紙が来ました。ポールの作品が受賞したのです。
そればかりか、ポールの作品を読んだ主催者は、彼を新聞社の記者として雇いたいと言ってくれました。こうしてポールは作品が認められただけでなく、仕事も得ることができたのでした。

それからのポールは、新聞社で一生懸命働きました。そしてそれでも、マリアのことを忘れることはありませんでした。そして数ヶ月が過ぎました。ポールはマリアの母親が亡くなったことを知りました。そればかりか、マリアはわずか数ヶ月で結婚した男と別れてしまったというのです。ポールは取材もかねて、マリアの母の葬儀に参加しました。そしてポールは、マリアが男と別れたショックで母親が亡くなったことを知ったのでした。

それでもマリアを忘れられないポールは、マリアと話したくて彼女の家を訪れました。しかし、そこはすでに売りに出されていました。マリアの手がかりを求めて、ポールは屋敷の中に入り込みました。すると、そこにマリアがいたのです。驚くポールに、マリアはこれまでの事情を話しました。

彼女は母親に怯えながら暮らしていました。不幸だったけれど、お金のないマリアは母の元から出て行くことができませんでした。しかし今、母親は亡くなり、マリアは莫大な財産を手に入れました。これでもう自由にできる、そう語る彼女の姿は亡くなった母親と同じように恐ろしいものでした。そんなマリアを、もうポールは愛することができませんでした。そしてポールは、マリアの前から立ち去ったのでした。

自分の愚かさを悟ったポールに、ポールのお母さんはいとこのエルザを紹介してくれました。ポールの新しい恋が始まりそうです。

先に読んだアンナの物語も面白かったですが、この作品もポールの一途な思いがどうなるか気になって、一気に読み終えました。結末はちょっと苦かったですが、時にはこういうお話も面白いですね。(^^)

YL 1.2〜1.4
総語数 3500語
高校生たちによる、大量虐殺の開始です。(^^; そしてなんと、お兄様のコスプレも楽しめます!(笑)

戦場となった横浜では、魔法科高校の生徒たちによる戦いが続いていました。第3高校の将輝は、真紅郎と共に他の生徒たちがバスで逃げられるように時間を稼いでいました。そのあまりにすさまじい殺戮ぶりに、嘔吐してしまう生徒が続出します。それでも将輝は、あくまでも冷静に戦いを続けるのでした。

そして、ようやくバスの準備が整いました。しかし将輝は、魔法協会の人たちに協力して戦うことを決めていました。真紅郎も将輝と共に戦おうとしますが、将輝に他の生徒たちを守って欲しいと頼まれるのでした。こうして第3高校の生徒たちは、バスで脱出しました。

一方、シェルターを目指した第1高校の生徒たちでしたが、そこにはすでに敵の手が及んでいました。こちらは深雪を中心に、魔法力に優れた生徒たちが敵を撃退していました。そして千葉警部からエリカは、武器を手に入れていました。レオとエリカは、それを使って敵を斬り伏せます。

その頃、達也は軍と合流していました。そこには、お兄様用の専用スーツまで用意されていました。(^^;
なんとなくタイバニのヒーローを思わせるようなスーツを身につけたお兄様は、その飛行能力を使って上空の敵の偵察機を破壊します。そして達也は、第1高校の生徒たちの援護に向かったのでした。

第1高校では、七草や雫が実家にお願いしてヘリをチャーターしていました。電話一本で、大型ヘリを調達できる高校生って凄いですね。(^^;
そんな中、深雪たちは後に残って、戦い続けていました。その時、敵の攻撃が桐原たちを襲いました。重傷を負った彼らを救ったのは、深雪に呼ばれたお兄様でした。

今ひとつよくわかりませんでしたが、なんとお兄様はケガをする前の状態に桐原たちを戻したようです。一瞬で敵を消滅させられる力を持っている上に、空まで飛べて、けが人が出てもあっという間に治してしまう。お兄様は、どこまで無敵なんでしょうか!?(^^;

次回でひとまず最終回のようですが、来週もお兄様たちの虐殺が続きそうです。(^^;
Dangerous Journey: Beginner (Macmillan Readers)多読です。Alwyn Coxさんの「Dangerous Journey」を読み終えました。

鉱物を探すために、4人の男が深い森にやって来ていました。天気は悪く、雨が降り始めてしまいます。雨が降ると道はぬかるみ、トラックは動くことができなくなります。隊長のレオンは、すぐに基地に帰ろうとします。しかし、激しくなった雨の中、トラックはぬかるみにタイヤを取られて動けなくなってしまいました。

レオンは、タイヤの下に木を敷いて、車を脱出させましたが、その時に飛んできた木を腕に受けて左腕を骨折してしまったのでした。そして4人の前には、さらなる困難が待ち構えていました。増水した水のせいで、川にかかっていた橋が壊れていたのです。

彼らは無線で基地に助けを求めようとしますが、電波が届かず連絡がつきません。そんな中、何かとレオンと対立していたジョーが、ボートで川を渡ろうと提案しました。しかし、水が増えて流れが激しくなっている川を渡ることは困難です。しかも、ボートには4人は乗れません。

そこでジョーは、ボートにロープを結び、対岸にロープを渡す方法を考え出しました。そして、ボートを上流から出発させれば、川の流れで自然に中央へと押し出されるというのです。他に方法がないので、この計画が実行されることになりました。まずは、ジョーとペドロの2人が先に川を渡ります。

2人は激しい流れの中、何とか対岸にロープを渡すことに成功しました。そして無線機を持ったペドロをそこに残し、ジョーは再び対岸へと戻ります。そして今度は、レオンと一緒に川を渡ります。ところが、その途中で大きな木が流されてきました。木はボートに当たり、ボートは下流へと流されました。そしてジョーは、ボートから振り落とされてしまったのでした。

しかし、泳ぎの得意なジョーは、何とかボートにたどり着くことができました。しかし、流れの先には滝が待っていました。ケガをしているレオンは、自分を見捨ててジョーだけでも助けようとします。しかし、ジョーはあくまでレオンを助けようとします。そして2人は、滝の手前にあった岩によじ登ることができたのでした。

でも、これで安心はできません。川の水はどんどん増えて、岩を飲み込もうとしています。そんな中、ペドロは丘へとあがり、ようやく基地と連絡を取ることができました。ペドロはレオンたちの危機を伝えました。そして基地からヘリが飛んできて、レオンとジョーはギリギリのところで助かったのでした。

短いお話なのですが、メンバー同士の対立や危機との対決などが描かれていて面白かったです。

YL 1.2〜1.4
総語数 2000語
Picture Puzzle (Macmillan Reader's Beginner Level)多読です。John Escottさんの「Picture Puzzle」を読み終えました。少年向けのサスペンス小説といった感じで楽しかったです。

大学生のピートは、日々の生活に退屈していました。そんなある日、ショッピングモールに本を買いに出かけたピートは、そこで誰かに追われている女の子と出会いました。彼女は、ピートに写真のネガを渡すと、そのまま消えてしまいました。彼女は大柄の男に追われて、怯えていました。

彼女の助けになりたくて、ピートは行動を開始しました。しかし、手がかりは写真のネガだけです。写真を現像してみると、その中に2人の男が写っている写真がありました。どうやら、それが彼女の追われている理由のようです。写真はとある教会の庭で撮影されたものでした。写真には、背の高いやせた男が大柄の男に封筒を手渡している場面が写っていました。

そしてピートはあることに気がつきました。背の高いやせた男に見覚えがあったのです。彼はその男を、新聞で見た覚えがありました。そこでピートは新聞社を訪れて、過去の新聞を調べたのでした。男の正体は弁護士でした。その男は、ギャング団のボスの弁護をしていたのでした。そのボスは、ギャング団の情報を警察に売った男を殺害していたのです。裁判の結果、ボスは刑務所へと入れられました。

状況を把握したピートは、今度は少女を探します。そしてピートは、写真に写っていた教会を探し出しました。その教会の司祭は、少女を見かけたことがありました。彼女は時々、教会の庭を通り抜けていくことがあるようです。残念ながら、司祭はそれ以上の情報を知りませんでした。

空腹を感じたピートは、教会の近くの店でサンドイッチを買いました。そこで少女のことをピートが尋ねると、お店で働いている女性が彼女のことを知っていました。そしてピートは、彼女の名前がエイミーであること。そして、どこに住んでいるかを突き止めたのでした。

ピートはエイミーの住むアパートを訪れました。しかし、呼び鈴を押しても返事がありません。その時、最上階の部屋の窓が開きました。そこにはなんと、エイミーを追いかけていた大柄の男がいました。彼もエイミーを待っていると聞いたピートは、彼の部屋を訪れることにしたのでした。

そして、ついにピートは事件の真相とエイミーの居場所を知りました。でも、サスペンスものなので、これ以上のネタバレはやめておきます。(^^;

それほど分量の多い作品ではありませんでしたが、ピートがわずかな手がかりから真相に近づいていく過程が面白かったです。時折わからない単語もありましたが、前後の文章から意味を推測することができました。

YL 1.2〜1.4
総語数 1171語
ツエルブはリサを助けるために、爆弾のありかをハイヴに教えてしまいました。そんな中、何とか爆弾を回収したナインは驚くべき行動に出ました。

爆弾の場所を教えたおかげで、リサは助かりました。しかし、ツエルブはナインを裏切ってしまったことを悔やんでいました。そんな中、ナインは警察に出頭しました。そして自分こそが、世間を騒がしているスピンクスだと名乗ったのでした。

ナインは柴崎と会うまでは何も話さないと、黙秘を続けています。そして柴崎に代わって、捜査一課長の倉橋がナインと話をしました。そんな倉橋に、ナインはマスコミを集めて会見を行うことを要求しました。もしも、この要求が聞き入れられなければ、原子爆弾を爆発させるというのです。ナインの言葉を信じた倉橋は、会見の開催に向けて動き始めました。

その頃、柴崎はアテネ計画の首謀者である間宮のところを訪れていました。柴崎にとって間宮は、その圧力で捜査一課から左遷された恨みもある相手です。そして間宮は、柴崎に全てを打ち明けました。間宮は、敗戦後の日本を変えようとして、アテネ計画を実行したのでした。優れた人材を育成することで、国を変えようとしたのです。そんな間宮のきれい事を、柴崎は一蹴しました。どう言い逃れようと、間宮が子供を使って人体実験を行った罪は許されるものではありません。

そして体調を崩して倒れたハイヴも、ようやく意識を取り戻しました。ナインが出頭したことを知ったハイヴは、あらゆる手段を使って彼を手に入れようとします。しかし、これまでの強硬手段が災いして、日本政府からの支援は受けられません。そこでハイヴは、力尽くでナインを手に入れようとするのでした。

その頃、ツエルブはリサを遊園地に誘っていました。無理矢理楽しもうとするツエルブでしたが、そんな彼にリサは伝えました。ハイヴに殺されそうになった時、ツエルブが助けてきてくれてうれしかった。だから、ナインもツエルブが助けに来たら、やっぱりうれしいと思うと教えたのでした。

その言葉を聞いて、ようやくツエルブは吹っ切ることができました。ツエルブは、ナインの元を目指します。

警察は複数の経路を使って囮を用意して、ナインを会見場まで運ぼうとします。しかし、その手の内は簡単にハイヴに見抜かれたのでした。ナインを見つけたハイヴは、自らの手で護送車を銃撃してナインを奪おうとしました。そこにツエルブが駆けつけました。

護送車は大破しましたが、ツエルブの手榴弾を受けてハイヴの車も破壊されました。それでもハイヴは、ナインを追うことをやめようとはしません。そんなハイヴに、部下のクラレンスが反抗します。彼女の行動は常軌を逸していたからです。そんなクラレンスを、あっさりハイヴは撃ち殺しました。そしてハイヴは、ようやくナインと対面したのでした。

ハイヴはナインを殺すのかと思いきや、なんとハイヴは単にナインを追いかけていただけでした。収容所で出会って以来、ハイヴはナインに惹かれていたのでした。そしてハイヴは、自分の命が長くないことを知っていました。ナインにキスすると、ハイヴはガソリンに着火して自殺したのでした。

その頃、ナインが用意した仕掛けが動き始めていました。東京の上空に、1つの気球が浮かびました。その気球には原子爆弾が取り付けられていました。そして爆弾が動き始めたことを知らせるメッセージが、各メディアを通じて流されました。もう誰にも爆弾を止めることはできないのでしょうか!?

いよいよ次回で最終回です。爆弾がどうなるのか、そしてナインとツエルブがどうなってしまうのか気になります。

今回のスピンクスからの挑戦状は・・・

 「妹」と「妹」を足すと「お父さん」になり
 「妹」と「弟」を足すと「お母さん」になる。
  では「弟」と「弟」を足すと何になる?

  ヒント:愛妻家は38580

・・・というものでした。ヒントを見ると、言葉を数字に置き換えて変換したものらしいことがわかります。
さらに、妹と妹を足しても、妹と弟を足しても語尾が「さん」になることから、弟と弟を足しても語尾が「さん」になることが推測できます。

というわけで、何度か試行錯誤した結果、今回の問題の正解にたどり着くことができました。
答えは「○○さん」ですね。○の部分は各自で考えましょう。(^^;