日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


2〜3日前から、どうも体が重たいなあと思っていたら、今日になって急に熱は上がるわ、喉は痛くなるわで、思いっきり風邪をひいていたことが判明しました。(^^;

というわけで、今日の更新はお休みです。
Magic Tree House #6: Afternoon on the Amazon (A Stepping Stone Book(TM))多読です。Magic Tree Houseの第6巻を読み終えました。今回はジャックとアニーが、アマゾンを旅します。

モーガンを助けるために、4つの特別なものを探す冒険をしているジャックとアニー。今回は、その2つめのものを探すたびに出発します。今回の舞台となるのは、アマゾンの密林です。いつもは元気なアニーが、今回はちょっと心配そうです。どうしたのかと思ったら、アニーは虫や蜘蛛が苦手のようです。しかし、モーガンを助けるためには、アマゾンに行かなければなりません。こうしてジャックとアニー、そして前回の冒険でいろいろと助けてくれたネズミのピーナッツも一緒に魔法の木の家でアマゾンへと向かいました。

到着したアマゾンは、多くの木が密生していて、地面を見ることさえできません。アニーは窓から外に出ようとしますが、そこは実は木の上で地上から150フィート(約46m)の高さがあったのでした。ジャックがそれを本で調べたおかげで、アニーは地上に落ちずにすみました。

森の中は、森の上とはまた別の世界でした。深く密生した森には、あまり光も差しません。そんな時、ジャックとアニーは不思議な音を聞きました。それは軍隊ありが行進する音だったのでした。軍隊ありに捕まったら、ジャックもアニーも食べられてしまいます。2人はアリから逃げて、川へとたどり着きました。そこに運良くカヌーがありました。それを使ってジャックとアニーは、水の上へと逃れたのでした。

しかし、それで安心はできません。水の中にはピラニアもいますし、もっと恐ろしいワニも水の中に潜んでいます。水の上も安心ではないと知ったジャックとアニーは、対岸へと渡ろうとします。最初は蔓を使って岸に近寄ろうとしますが、それは蔓ではなくて蛇でした。驚く2人の前に、一匹の猿が現れました。なぜか猿は、赤いフルーツをジャックたちに投げてきます。

しかし猿は、ジャックたちにいたずらしているのではなく、2人を助けようとしていたのでした。そして猿は、カヌーを操るための棒を見つけ出してくれました。それを使って、ようやくジャックとアニーは岸にあがることができたのでした。しかし、ゆっくりする暇はありません。突然、激しい雨が降り始めました。ジャックとアニーは、猿に続いて森の中へと逃げ込んだのでした。

そこでアニーは、一匹の子供のジャガーを見つけました。アニーが子ジャガーをかまって遊んでいると、密かにお母さんジャガーが近づいてきました。ジャックとアニーは、猿がジャガーの注意を引く隙に、その場から逃げ出すことができたのでした。そこで本を調べたジャックは、夜になると森には吸血コウモリが現れることを知りました。そこで2人は、いったん魔法の木の家まで引き返すことにしました。

しかし、あちこち動き回ったせいで、魔法の木の家がどこにあるのかわからなくなってしまいました。そんな時、アニーは再びピーナッツの助けを借りることにしました。忍者の時代を訪ねた時には、ピーナッツが2人の窮地を救ってくれました。今回もピーナッツは、2人を魔法の木の家まで導いてくれたのでした。

魔法の木の家についたジャックは、準備を整えてもう一度出直そうと提案しました。しかし、元の世界に帰るための本が、どこにも見当たりません。そんな時、2人の前に再び猿が現れました。猿はやはり赤い果物を投げてきます。その時、ジャックはその果物こそが、この世界で手に入れるべき特別なものだと悟りました。そしてジャックがそれに気づいた時、元の世界に帰るための本も見つかったのです。

前の忍者の時代に行った時もそうでしたが、今回の冒険では目的を達成しない限り、元の世界に帰るための本が見つからなくなってしまうようです。しかし、何はともあれジャックとアニーは無事に2つめの特別なものも手に入れることができました。赤い果物は、マンゴーでした。それを月の石と共に魔法の木の家に残したジャックとアニーは、冒険を終えて帰宅したのでした。

というわけで、今回は密林での大冒険でした。いつもは怖い物知らずのアニーが、虫と蜘蛛は苦手というのが、女の子らしくて微笑ましかったです。

YL 2.4〜3.0
総語数 4787語
アンジュは部隊の中で反感を持たれつつも、抜群の戦果を上げるのでした。

ヴィルキスを与えられたアンジュは、めざましい活躍で大きな戦果を上げています。しかし、その裏には何か事情があるようです。ジルは何か思惑があるようですが、その真意は部下たちにさえ明かしません。いったいジルは、何をもくろんでいるのでしょうか!?

大きな戦果を上げていますが、アンジュは部隊の中で敵視されていました。特にアンジュを敵視しているのが、ゾーラに可愛がられていたヒルダ、ロザリー、クリスでした。直接的な妨害行動に出ているのは、ロザリーとクリスでした。しかし、アンジュはそんな2人の嫌がらせを歯牙にもかけません。アンジュにとって彼女たちは、虫のような存在でしかなかったからです。(^^;

そんな中、ついにヒルダが動きました。ヒルダは以前ゾーラが使っていた部屋を買い取りました。そして、アンジュのヴィルキスに、何か細工をしたのでした。そうとは知らず、アンジュは出撃しました。いちおう機体にセルフチェック機能も搭載されていたのですが、アンジュは出撃を急いでそれをキャンセルしてしまいました。その結果、アンジュのヴィルキスは戦闘中に墜落してしまったのでした。

ドラゴンと一緒に海に落ちたアンジュが目を覚ますと、なぜか縛られていて、隣には見知らぬ男性がいました。彼はいったい何者なのでしょうか!?
谷川岳に登ろうと決めたあおいでしたが、途中でロープウェイに乗ることを考えると怖くなってしまうのでした。

ひなたのお父さんと一緒に登山したおかげで、あおいは子供の頃にひなたと登った山が谷川岳だということを知りました。そして、もう一度谷川岳に登ってみたいと思ったのでした。・・・とはいうものの、谷川岳に登るには、途中にあるロープウェイに乗らなくてはなりません。高いところが苦手なあおいは、それを考えると怖くなってしまうのでした。

そんな時はかえでさんに相談するといいとひなたに言われて、あおいはかえでさんに相談することにしました。そして翌日、あおいたちはかえでさんの自宅にお邪魔することになったのでした。あおいやひなたの家もそうですが、かえでさんの家もなんかお金持ちっぽい感じでした。部屋の雰囲気も山小屋風で、いかにも山ガールの部屋という感じです。

ロープウェイが怖いというあおいに、かえでさんは昔のことを話してくれました。かえでも昔は高いところが苦手だったのですが、いつの間にかそれを克服していたのでした。そしてかえでさんは、最初怖いと思った道でも、2回目に通る時には怖さが薄らいでいることがないかとあおいに問いかけました。確かにあおいも、それは感じていました。そして、迷っているなら前に進んだ方がいいというアドバイスに従って、あおいは谷川岳に登ることを決意したのでした。

しかし、あおいは雨具を持っていません。そんなあおいに、かえでさんが雨具を提供してくれました。それは、かえでさんが友人のゆうかと一緒に買った雨具でした。今は小さくなって着られなくなってしまった雨具ですが、あおいにはぴったりでした。こうして装備も整い、あおいたちは谷川岳を目指して動き始めました。今度はどんな登山が待っているのでしょうか。
舟を編む三浦しをんさんの「舟を編む」を読み終えました。本屋大賞を受賞した時から、ずっと気になっていた本だったのですが、なかなか読む機会がありませんでした。今回、ようやく読むことができました。

これは1冊の辞書を作り出そうとする人たちの物語です。この作品を読んで初めて知りましたが、辞書を作る過程では、どの単語を採録するかという取捨選択から始まり、各種専門家への原稿の依頼、正確を期すために何度も繰り返し行われる校正作業、はたまた利用者の使い勝手のいい紙の選択などなど、本当に膨大な作業がその裏にはあるのだと驚きました。

物語は、長年辞書編纂に携わってきた荒木が定年を迎えるところから始まります。その時、荒木は「大渡海」という新たな辞書に関わっていました。しかし、どうしても自分の後を継いでくれる人間が必要です。そんな荒木は、社内の別の部署で働いていた馬締という男を知りました。馬締は、まさに辞書を作るために生まれてきたような男でした。そんな馬締に、荒木は後を託すことに決めたのでした。

そんな馬締を荒木に勧めたのは、馬締と動機の西岡というチャラい男でした。彼の辞書作りに対する熱意は冷めたものでしたが、次第に馬締たちの熱意に心を動かされるようになります。ところが、西岡は宣伝部への移動が決定してしまいました。思いを残しつつ西岡は辞書編纂部から異動して行きますが、その時ちゃんと後に残る馬締やこれからやって来る新しい社員への贈り物を用意していたのでした。

ここで物語は急速に時が進んで、10年以上の時が流れます。辞書編纂部に新たな編集者として、岸辺という女の子がやって来ました。それまでファッション誌の編集をしていた岸辺は、最初は辞書作りという仕事にやりがいを感じません。しかし、西岡の残した贈り物に救われて、辞書編纂部の貴重な戦力となっていくのでした。

そして、岸辺がやって来てから数年が経過して、ようやく「大渡海」は完成します。その監修者である松本先生は、残念ながら完成した辞書を手に取ることなく亡くなってしまいましたが、松本先生がそして多くの人たちがこの辞書を通じて伝えようとしたものは、ちゃんと「大渡海」という形で残ったのでした。しかし、馬締たちの仕事はこれで終わりではありません。辞書をよりよい物にするための改訂作業、改版作業は永遠に続くのです。

辞書作成という、普段はあまり光が当たることのない世界を舞台にした物語で面白かったです。ただ、ちょっと余計だと思ったのは、馬締、西岡、岸辺のそれぞれの恋愛模様も描かれていたことです。辞書の編集作業だけだと内容的に地味だし重たいし、長い編集作業の間には冠婚葬祭だってあると思います。でも、それが辞書編纂の重さやおもしろさと釣り合っておらず、軽々しくて底が浅く、嘘くさいエピソードだったのが本当に残念でした。
セカイとフミナが、Gミューズに出かけるお話しでした。

ガンプラ選手権に向けて、他の学校も動き始めていました。他校は既にいつも1回戦負けのフミナたちが、ギャン子として知られている聖オデッサ学園を破ったことをつかんでいました。そんな中でも目を引いたのは、水中戦が得意そうな学校でした。こことセカイたちが対戦することになるのでしょうか!?

そしてセカイたちも、ラルさんとの練習を続けていました。しかし、次元覇王流をガンプラに応用して戦うセカイには、大きな弱点がありました。それはセカイの力が最大限に発揮されるのは、地面があるフィールドに限定されてしまうということでした。拳法がベースになっているだけに、次元覇王流の攻撃にはしっかりした足場が必要なようです。しかし、ガンプラバトルでは宇宙や水中などの、足場がないフィールドも存在します。それをクリアしない限り、セカイたちが勝ち抜くのは厳しそうです。

そしてフミナもまた、これからの自分の方向性に思い悩んでいました。セカイは近接戦闘、ユウマは長距離攻撃と方向性がはっきりしています。フミナはそれをサポートする役割を考えていましたが、今のジムを使った方法には今ひとつ満足できないようです。ラルさんはいろいろとアドバイスしてくれましたが、そのどれもが今ひとつしっくりきません。

そこでフミナは、セカイを誘ってGミューズに行くことにしました。Gミューズというのは、ガンプラに関する全てが詰まったアミューズメント施設みたいです。その広場には、実物大のガンダムも置かれていますし、施設の中はガンダムについていろいろと知ることができるだけでなく、ガンプラの販売や製作体験などもできるのでした。

セカイがフミナとデートすると聞いて、ミライは慌てます。年頃の男の子が一線を越えてしまわないか監視するために、ミライもGミューズへとやって来たのでした。そこに、ガンプラのパーツを買いにユウマがやって来ました。セカイのデートを邪魔されないために、ミライはユウマをカフェに誘うのでした。

そんな中、セカイは思わぬ強敵と出会っていました。ユウマにつぐガンプラビルダーとして知られている、大阪のサカイという少年でした。彼はセカイが作ったのと同じSDガンダムを作って、セカイにバトルを申し込んできました。それを受けたセカイは、サカイの実力に圧倒されるのでした。しかし、戦いの中セカイはどんな局面でも次元覇王流を使うヒントを得ることができました。それが次回以降の戦いでどう活かされるのか、楽しみです。

そしてセカイの戦いぶりをみて、フミナも何かヒントをつかんだようです。公式HPで思いっきりネタバレしていますが^^;、フミナがどんな機体を作り上げるかも楽しみですね。
死をポケットに入れて (河出文庫)チャールズ・ブコウスキーの「死をポケットに入れて」を読み終えました。これは作家で詩人だったブコウスキーが書いた日記ですが、普通の日記とはちょっと違ったエッセイのような内容でした。

ブコウスキーのことは全く知らなかったのですが、タイトルに惹かれて何となく読み始めました。最初は短編小説なのかと思ったら、日記だったので驚きました。この本が書かれた頃には、著名な作家として知られるようになっていたブコウスキーですが、若い頃は各地を放浪したりする、かなりの無頼漢だったようです。

しかし、彼にはたった1つ書く才能がありました。この本の中でもブコウスキー自身が書くことについて触れていますが、とにかく彼は書かずにはいらない人だったようです。お金のためでも、名声のためでもなく、ただ書くこと、それがブコウスキーにとっては必要だったのでした。

そんな彼の毎日は、基本的に昼間は競馬場へ行き、夜にはコンピュータの前に座り(Macを使っていたようです)夜中まで文章を書く。そんな毎日です。そして浴びるようにお酒を飲みます。この本の執筆時点ではそれほどでもないようですが、若い頃はそれなりに女性とも関係があったようです。

またブコウスキーは、基本的に人間嫌いだったようです。できる限り人と関わらないようにしているのに、有名になってしまった彼に人は何かと声をかけてきます。編集者を装ってファンがやって来たり、彼の半生をドラマにしたいとテレビ局の人間がやって来たりします。文章の端々からも、彼が人間にうんざりしていることがうかがわれるのですが、そこにどこかおかしさがあるのがブコウスキーの人間性なのかもしれません。

そして、この本にもそんなブコウスキーの人間性があふれています。かなり汚い言葉遣いもあって、何度も途中で読むのをやめようかと思ったのですが、結局最後まで読み通してしまいました。それは時折はっとするような人生の真実らしきものが語られていたり、全てのことが破天荒なブコウスキーが書くということに対しては誠実であったり、混沌の中にきらりと光るものが感じられたからかもしれません。
Magic Tree House #5: Night of the Ninjas (A Stepping Stone Book(TM))多読です。Magic Tree Houseシリーズの第5巻を読み終えました。最初の冒険を終えて、モーガンと知り合った後のジャックとアニーの物語です。

魔法の木の家でモーガンと知り合った後、ジャックとアニーはしばらく魔法の木の家を見つけることができませんでした。そんなある日の夕方、2人は魔法の木の家が帰ってきているのを見つけました。すぐに魔法の木の家に駆けつけた2人でしたが、そこにはモーガンの姿がありません。その代わりに一匹のネズミとモーガンのメモが残されていました。モーガンは何かの魔法をかけられてしまったようです。彼女を救うには、4つのものが必要になるようです。モーガンを助けるために、ジャックとアニーは冒険に出発します。

今回の目的地は、昔の日本です。ジャックが手にした本には、忍者の絵が描かれていました。魔法の木の家は、そんな時代にジャックとアニーを連れてきたのでした。そこで2人は、いきなり忍者と出会いました。アニーは忍者に、モーガンを助ける方法を探していると話しました。すると忍者は、2人を首領の元へと連れて行ったのでした。

忍者の首領は、モーガンを助ける方法を知っていました。しかし忍者たちは、今侍と戦っている最中でした。そこで首領は、ジャックとアニーに試練を与えました。いまいる洞窟から、自分たちの力だけで魔法の木の家まで戻って見せろというのです。家は東にあることは教えられましたが、月明かりの夜では方向もはっきりしません。そんな2人に、首領は自然を利用すること、自然と一体化すること、自然に従うことを教えたのでした。

魔法の木の家を目指す途中、ジャックは月明かりを頼りに方向を割り出しました。さらに侍に見つかりそうになった時は、石のように息を潜めることで侍をやり過ごすことができました。そして氷のように冷たい川を渡る時には、ジャックたちと一緒に行動していたネズミを信じて壊れそうな木の橋を渡りました。こうしてジャックとアニーは、無事に魔法の木の家へとたどり着いたのでした。

そこには、忍者の首領が待っていました。試練を突破した2人に、首領は月の石を手渡してくれました。それがモーガンを救う最初の1つのものでした。こうして最初の冒険を終えたジャックとアニーは、元の世界へと帰ってきました。元の世界も、すでに暗くなっていました。残りの冒険は明日にしようと決めたジャックたちは、家へと帰るのでした。

今回は、日本が舞台ということで期待して読み始めました。でも、読み進むうちに、これはいったいどこの世界なんだと、不思議な気持ちになりました。(^^; 外国人が考える昔の日本や忍者って、こういうイメージなんですかね。

YL 2.4〜3.0
総語数 5260語
佐田の友人、日比谷健が登場するお話でした。

本気で佐田のことが好きになってしまったエリカでしたが、佐田は相変わらず部屋に他の女の子を連れ込んだりしています。告白しつつ、それが嫌だと伝えるエリカでしたが、佐田はエリカに対して何の恋心も抱いていないのでした。泣きながら佐田の前から逃げ出したエリカでしたが、帰り道で佐田の部屋に出入りしていた子と出会い、佐田が犬を飼うことにしたから女の子を部屋に連れ込むのをやめたと聞かされるのでした。

犬=自分のことだとわかったエリカは、再び佐田の元へと戻り、佐田を本気で振り向かせてみせると宣言するのでした。とはいえ、エリカは佐田のことをよく知りません。友人の亜由美に助けを求めますが、亜由美も佐田のことは知らないと協力してもらえません。

そんな時、エリカの前に佐田の中学時代の友人が現れました。日比谷健というその熱血漢に、エリカは佐田との恋を取り持ってもらうことにしたのでした。しかし、いろいろと作戦を実行しますが、佐田は全く平然としています。・・・というか、健が佐田にきゅんとしてしまったりして、協力者というよりライバル(?)と思える場面もあったりして、かなり笑わしてもらいました。(^^;

それでもエリカは、佐田に対する気持ちをあきらめきれません。しかし、どうしたら佐田に自分だけを見てもらえるのか、エリカは悶々とするのでした。そんな時、健から大事なことを話したいからと、メールで公園に呼び出されました。エリカが出かけてみると、そこには佐田の姿もありました。そして健は、佐田にエリカを本気で好きになってしまったと打ち明けました。

しかし、それを聞いても佐田は平然としています。そんな佐田の態度に、エリカは泣きながらその場から立ち去ったのでした。しかし、健の告白は本気ではなく、お芝居でした。佐田はちゃんとそれに気がついていたのでした。

1人で泣いているエリカの前に、再び佐田が現れました。佐田は、これでもうあきらめるのかとエリカを挑発します。そしてエリカは、やっぱり佐田のことをあきらめられないと知るのでした。エリカとつきあうようになって以来、他の女の子を遠ざけてくれたり、憎まれ口を叩きつつもいろいろと気を遣ってくれたり、いろいろ言いつつも佐田なりにエリカが気にはなっているようです。でも、佐田の口からエリカが本気で好きだと言わせるのは、そうとう難しいんじゃないかと思います。(^^;
イリヤに従うバーサーカーと、セイバーとアーチャーが激闘を繰り広げます!

突然、士郎と凜の前に現れたイリヤ。彼女はバーサーカーを従えていました。その力は強大で、半端な攻撃ではバーサーカーに傷を負わせることすらできません。苦しい状況にあることを悟った凜は、士郎に逃げるように指示しました。しかし、士郎はそれを無視して、あくまでもセイバーの力になろうとするのでした。

いきなり強敵と戦うことになったセイバーですが、その冷静さは失われていません。さりげなく戦場を移動させて、士郎が戦いに巻き込まれるのを防ぐと共に、自分が戦いやすい障害物がたくさんある場所へとバーサーカーを引き込みました。そして、ついにセイバーの攻撃はバーサーカーに届きました。その攻撃は、バーサーカーの上半身を破壊しました。しかし、バーサーカーは信じられない回復力を見せて、あっという間に復活してしまったのでした。

一方、凜は魔術師としてイリヤに立ち向かっていました。しかし、イリヤの魔力も桁外れでした。髪の毛一本から、複数の使い魔を生み出すイリヤに、凜は苦戦するのでした。アーチャーの援護射撃がなければ、凜も危ないところでした。

復活したバーサーカーに、アーチャーは強力な攻撃をバーサーカーに放ちました。しかし、バーサーカーはそんなアーチャーの攻撃さえ無力化してみせたのでした。戦いはこの後も続くのかと思いきや、意外にもイリヤはアーチャーに興味を持って戦いを中止しました。ここで手を引いてくれなかった、本当に危ないところでしたね。

その時、士郎に異変が起きました。セイバーを追って戦場へと駆けつけて、その危機を救った士郎でしたが、突然血を吐いて倒れてしまいました。いったい士郎の体に何が起きたのでしょうか!?
キリトたちのエクスキャリバーを目指すクエストが続いています。

クエストに突入する前に、ユイが違和感を感じました。このクエストは、ALOの根幹に関わるものらしいのです。クエスト攻略に失敗すると、このALOの世界そのものが破壊されてしまう恐れがあるみたいです。そして、氷の下に眠る巨人たちが、新たな世界の支配者となるようです。

それを阻止するために、キリトたちは戦いに挑みます。しかし、地下2層のラスボス攻略に思わぬ苦戦を強いられることになりました。防御力が異常に高い敵と魔法力が高い敵が連携してキリトたちを攻撃してきます。そのため、せっかくキリトたちが攻撃しても、魔力で削った分のHPを回復されてしまうのでした。おまけに、クエスト攻略に残された時間は、あまり多くありません。

そこでキリトは、魔力重視の方にターゲットを絞って攻撃をかけることを決めました。普通のソードスキルでは、魔力を持った敵には大きなダメージが与えられないようですが、キリトたちは魔力属性のソードスキルを持っています。それならば、敵にダメージを与えられるかもしれないという判断でした。

ここでキリトは、久々に二刀流の攻撃を見せました。しかも、片手は炎の剣で、もう一方は氷の剣です。でも、これは厳密には二刀流ではなく、片手ずつの攻撃を素早く切り替えて二刀流と同じような効果を発揮させているようです。そんなキリトたちの攻撃は、あと少しだけ敵にダメージを与えられませんでした。これで終わりかと思ったら、そこにアスナが飛び込んできました。今はパーティーの中でヒーリングを専門に行っているようですが、SAO時代には剣士として知られていたアスナだけに、その攻撃は威力がありました。

こうしてキリトたちは、強敵を倒すことができました。そして地下3層の敵を攻略して、いよいよ4層にいるラスボスを目指します。その途中で、キリトたちは氷の牢獄に幽閉されている美女を発見しました。彼女はキリトたちに助けを求めます。しかし、ゲーム慣れしているキリトたちは、これは罠だと受け付けません。

しかし、その女性の美しさにクラインが美女を助け出してしまいました。彼女の名前はフレイヤ。NPCプレーヤーですが、HPゲージを持っています。どうやらフレイヤも戦力になってくれるようです。フレイヤは、巨人の王の嫁にされるために、ここに連れてこられたようです。しかし、王の宝を調べていたために、お仕置きとして牢獄に閉じ込められていたのでした。

フレイヤは、魔法使いのようです。その力で、キリトたちのHPは通常の倍になりました。そして、キリトたちの前に、巨人の王が現れました。キリトたちは、このラスボスを倒してエクスキャリバーを手に入れ、ALOの危機を救うことができるのでしょうか!?

フレイヤ、巨人で思い出しましたが、これってワーグナーのニーベルングの指環がモチーフになっているんじゃないでしょうか!?(^^;
低地 (Shinchosha CREST BOOKS)ジュンパ・ラヒリさんの「低地」を読み終えました。ラヒリさんの作品では「停電の夜に」という最初の短編集のクオリティの高さに驚かされました。それ以来、ずっと気になる作家でしたが、その後の作品は読まないままきてしまいました。今回、たまたま図書館でラヒリさんの新刊「低地」と出会いました。そのまま借りて読み始めたのですが、読んでいる途中でそのクオリティの高さに、これはきちんと買って読むべき本だと思って購入して続きを読みました。

物語はインドのカルカッタから始まります。作者であるラヒリさんの両親は、インドのベンガル系の出身で、それは「停電の夜に」でも作品に大きな影響を与えていましたが、この作品ではそれがより前面に出ています。
そこで育ったスバシュとウダヤンという兄弟が、物語の最初の語り手となりました。同じように育ったスバシュとウダヤンですが、性格は正反対でスバシュは慎重な秀才タイプ、ウダヤンは活発な天才タイプです。共に大学に進んだ2人ですが、そこで2人の生きる方向は分かれます。その当時、インドでは革命運動が起きていました。ウダヤンは、その運動に身を投じます。しかし、スバシュはまじめに勉強を続けて、アメリカへと留学するのでした。

そしてアメリカのロードアイランドが、物語のもう1つの舞台となります。ここも両親と移住したラヒリが暮らした、作者にとって思い入れの深い場所らしいです。そこでスバシュは研究生活を続けています。時折は、弟のウダヤンからも手紙が届きます。そしてスバシュは、ウダヤンがガウリという女性と結婚したことを知るのでした。しかし、そんなウダヤンは、革命のための破壊活動の実行者として殺されてしまいました。残されたガウリのお腹には、ウダヤンとの間にできた子供がいました。

インドに帰国したスバシュは、ガウリとその娘の将来を考えて、ガウリと結婚することを決意するのでした。こうしてガウリは、スバシュと共にアメリカに渡り、そこで暮らすようになりました。そしてやがて、ベラという娘が生まれました。しかし、そんな娘にガウリはあまり愛情を感じることができません。それよりもガウリは、ウダヤンと知り合った頃のように哲学などの勉強に打ち込むようになりました。

そしてベラが小学生になった時、事件が起きました。スバシュはベラをインドの実家へと連れて行きます。しかし、ガウリはそれに同行しませんでした。やがて2人がロードアイランドに帰ってきた時、そこにガウリの姿はありませんでした。なんとガウリは、夫と娘を捨てて、自分だけの道を求めてカリフォルニアへと移住してしまったのです。この出来事は、スバシュとベラの心に大きな影響を与えるのでした。

物語はスバシュやガウリが年老いて、ベラに子供ができた後まで続きます。そしてウダヤンの死の真相も明らかになります。物語は淡々と、でも情景描写は細やかで、静かな雰囲気のまま進んでいます。そして、静かに完結しました。読み終えた今、自分の中の気持ちをまだ整理できないでいますが、ラヒリさんの作品のすごさを改めて感じさせられる内容でした。

この作品でも「停電の夜に」で描かれていたように、1つの集団の中で自分だけが部外者であるという疎外感が強く感じられました。実際にそれで阻害されているわけではなく、感覚として周囲との違いを意識せざるを得ない精神的なものです。この違和感が、いい意味で作品に緊張感を与えていて、読者の心をしっかりとつかんでいると思いました。

物語の中心的な視点は、スバシュ、ガウリ、ベラですが、それに限定されているわけではなく、時にスバシュの母親の視点から物語が語られる場所があったり、またインドからアメリカへと場所の移動や時の流れがありますが、これも常に未来に向かって進むわけではなく時に自由に移動します。それでも全体として、1つの大きな物語としてきちんとまとまっているのが凄いです。

最後に、このところ古本屋で見かけた新潮クレストの本を購入することが多いです。本の装丁が気に入っていることもありますが、内容的に優れた作品が厳選されているように感じました。今回読んだラヒリさんの「低地」も、そんな期待を裏切らないものでした。(^^)
最強の敵、キュアテンダーとの戦いが続いています。そして戦いの中、プリキュアは新たな力を発動させました!

プリキュアを倒す新たな敵として、クイーンミラージュはキュアテンダーを操って利用してきました。大好きなお姉ちゃんが敵として現れたことで、フォーチュンは衝撃を受けました。そして非情にも、クイーンミラージュはキュアテンダーにフォーチュンを倒すように命じるのでした。

ファントムと戦った中で最強のプリキュアといわれただけあって、キュアテンダーは強敵でした。防戦一方のプリキュアには、その攻撃を防ぐことすらできません。そんな中、ブルーも戦いに参戦してきました。ついにブルーも、これまで封じ込めていた思いをクイーンミラージュに伝えることを決めたのでした。

ラブリーたちは、イノセントフォームにチェンジして戦います。それでもなお、キュアテンダーは恐るべき相手でした。そして戦いの中、キュアテンダーはクイーンミラージュに命じられるまま、フォーチュンを抹殺しようとしました。それを防いだのは、ラブリーの身を挺した行動でした。その行動は、キュアテンダーに昔のことを思い出させました。かってキュアテンダーも、同じようにいおなを守ったのです。

キュアテンダーの心は、いおなへの思いに揺れ始めます。しかし、クイーンミラージュはキュアテンダーが正気に戻ることを許しません。剣を出現させたキュアテンダーは、フォーチュンに斬りかかります。しかし、その攻撃をフォーチュンは受け止めようとはしませんでした。フォーチュンは、大好きなお姉ちゃんを信じていたのでした。

そして、そんなフォーチュンの思いに、シャイニングメイクドレッサーが反応しました。プリキュアの新たな力が覚醒したのです。その技は、今までの必殺技とは違い、なんと各プリキュアが歌いながら技を発動させるものでした。今回のプリキュアのキャストは、歌唱力のある方が選ばれていましたが、もしかして最初からこの必殺技を使うことを考えてのことだったのでしょうか!?(^^;

こうしてプリキュアの新たな力で、キュアテンダーは浄化されました。そしてブルーも、クイーンミラージュに自分の本当の思いを伝えようとします。しかし、それはディープミラーによって阻止されてしまいました。ブルーの本当の思いに触れて、クイーンミラージュの心も揺らぎます。しかし、ディープミラーはそれを許しません。クイーンミラージュが解放されるには、もう少し時間がかかりそうです。

そして、ついにいおなのところに、大好きなお姉ちゃんが帰ってきました。(;_;)
次回からはハピネスチャージプリキュアも5人になるのかと思いきや、なんとキュアテンダーはアメリカに行ってしまうようです。どうしてそうなるのか気になりますが、次回の放送は1回お休みで、続きが見られるのは再来週になるようです。
ガズ皇帝の遺産があるという島へ、チャイカが1人で向かってしまうお話でした。

ガズ皇帝の遺体を求めて、チャイカたちはクレイ・モーガンのところへとやって来ました。トールもアカリも、海を見るのは初めてでした。この世界のことはよくわかりませんが、かなり広大な陸地がある世界だったんですね。

クレイ・モーガンは、大勢の芸人を集めていました。それに紛れ込んで、チャイカたちはモーガンと対面することができました。しかしモーガンは、チャイカがガズ皇帝の娘だと知ると、チャイカたちの前から逃げ出したのでした。モーガンの話では、チャイカもまたガズ皇帝が殺された時に首を切られたようです。それでは、今生きているチャイカは、いったい何なのでしょうか!?

トールとアカリは、逃げたモーガンを追いかけました。そして、彼らが皇帝の遺体を求めているだけだと知ると、モーガンはあっさりと遺体を引き渡したのでした。そんなトールたちの前に、ギイが現れました。ギイはこの近くに遺産が眠る島があるからそこへ向かえと告げます。しかし、トールはチャイカを危険に巻き込むことを恐れて、あえて遺体探しを優先しようとするのでした。

そんなトールに、チャイカは遺産が気になると譲りません。それにいらだったトールは、チャイカとの契約を終了すると宣言してしまったのでした。とはいえ、やはりチャイカのことは気になります。アカリに説得されて、再びトールはチャイカの元へと戻るのでした。

ところが、チャイカはフレドリカを説得して、未知の島を探すために飛び立ってしまいました。それを知ったトールたちは、モーガンを脅して船を調達しました。そんなトールたちの行動は、赤チャイカの一向に目撃されていました。船に潜り込んだ赤チャイカたちと、トールたちは敵対することになりました。ところが、船が島へと近づいていたためか、海中からクラーケンが襲ってきて、船を海の中に引き込んでしまいました。

一方、フレドリカと共に未知の島を探し出したチャイカでしたが、島からドラグーンが襲ってきてフレドリカは島へと墜落してしまいました。たった1人で島に上陸したチャイカは、どうなってしまうのでしょうか!?

その一方で、チャイカたちの次の遺体集めの目的地であるシュテファン・ハルトゲンの城では、トールやアカリの師匠であるシンがシュテファンに仕えていました。それだけでなく、その城にはなんと死んだはずのジレットの姿もありました。どうしてジレットはここにいるのでしょうか。そして、なぜ彼は生きているのでしょうか!?
Magic Tree House #20: Dingoes at Dinnertime (A Stepping Stone Book(TM))多読です。Magic Tree Houseの第20巻を読み終えました。ジャックとアニーの、4つの贈り物を探す旅もいよいよ終わりです。

ある夕方、ジャックとアニーは遠くでテディの声が聞こえるのに気がつきました。最後の贈り物を求めての冒険が、いよいよ始まります。今回、ジャックとアニーが向かったのは、オーストラリアでした。そこでカンガルーから贈り物をもらうことが目的です。

到着したのは、オーストラリアの乾燥した森でした。そこには、コアラやワライカワセミ、エミューなどの動物が暮らしています。そしてジャックとアニーは、ビッグフットとも呼ばれているカンガルーと出会いました。そのカンガルーの袋には、子供のカンガルーが入っていました。しかし、そんなカンガルーを、ディンゴの群れが襲います。

カンガルーのお母さんは、ディンゴから逃げ出しました。しかし、ジャックとアニーは森の中に子供のカンガルーが残されているのを見つけました。お母さんカンガルーは、ディンゴの注意を自分に引きつけて、後から子供を迎えに来るつもりのようです。

そんな時、森の中に煙が漂い始めました。あまりにも乾燥しきった大地では、何かの拍子に木が燃えだしてしまうことがあるのでした。このままここにいては危ないと、ジャックとアニーは逃げることにしました。しかし、子供カンガルーを置き去りにはできません。ジャックの鞄に子供カンガルーを入れて、2人は火から逃げました。アニーは途中で、逃げ遅れていたコアラを見つけて保護しました。

しかし、あたりに煙はどんどん充満して、ジャックとアニーの行く手を阻みます。そんな時、テディの鳴き声がしました。テディは洞窟を見つけて、そこから2人を呼んでいたのです。洞窟に逃げ込んだおかげで、ジャックとアニーは助かりました。しかし、洞窟の中は真っ暗です。そんな時、突然壁に描かれていた絵が輝き始めました。ここはオーストラリアの先住民アボリジニの洞窟だったようです。

光る蛇の絵に導かれて、ジャックとアニーは洞窟から出ることができました。外では雷が鳴り響き、激しい雨が降っています。そのおかげで、森の火事は鎮火したのでした。その時、ジャックたちは困ったことに気がつきました。森が焼けてしまい、お母さんカンガルーが子供を置いた場所がわからなくなってしまったのです。しかし、ジャックは子供カンガルーを拾った場所に魔法の本を残していました。テディがその本を見つけ出してくれたおかげで、ジャックたちはその場所がわかったのでした。

その場所でジャックたちは、長い間お母さんカンガルーを待ちました。しかし、お母さんはなかなか現れません。もしやディンゴにやられたのでは、それとも火に包まれてしまったのか、ジャックとアニーは心配になりました。その時、遠くから泥水のはねる音が聞こえました。お母さんカンガルーが、子供を迎えに来たのです。こうしてジャックとアニーは、無事に子供をお母さんに返すことができました。

お母さんカンガルーは、立ち去る前に絵の描かれた木の皮を残しました。そこには、洞窟の中でもジャックたちを導いてくれた虹色の蛇が描かれていました。オーストラリアについての本を読むと、その蛇はアボリジニの間で雨をもたらす蛇として知られていました。ジャックとアニーが洞窟の中で虹色の蛇を見つけたことで、魔法が発動して雨が降ったのかもしれません。

こうして4つめの贈り物を手に入れたジャックたちは、元の世界へと戻りました。そこには、モーガンがやって来ていました。そしてモーガンは、4つの贈り物を使って、テディにかけられていた呪文を解きました。そのおかげで、テディは元の姿に戻ることができました。テディはジャックよりも少し年上の男の子でした。彼はモーガンの図書館で働いていたのですが、モーガンに黙って魔法を使ってしまったのでした。そのせいで、彼は子犬の姿になってしまったのでした。

ジャックとアニーのおかげで、テディは元の姿に戻ることができました。彼の本当の名前は、テディではなくて、テッドでした。こうしてモーガンとテッドは、元の世界へと帰っていきました。しかし、これが冒険の終わりではありません。またいつの日か、魔法の木の家はジャックとアニーの前に現れることでしょう。

というわけで、4冊続いた4つの贈り物を探すシリーズもこれで完結です。今回はタイタニック号から、インディアンの少年との出会い、森で傷ついた虎との出会い、そしてカンガルー親子との出会いと、ワクワクどきどきの冒険でした。

YL 2.4〜3.0
総語数 5154語
かをりがコンクールでの伴奏を公生に頼み、公生の抱えている問題が明らかになるお話でした。

渡の代役で、公生はかをりと一緒に喫茶店に行きました。バイオリンだけでなく、かをりはいろいろなものに恋していました。スイーツや男の子、いろいろなものがかをりは好きなのでした。彼女の中には、いっぱいの喜びがあふれているように見えます。

そんな時、喫茶店の片隅に置かれていたピアノを子供たちが弾き始めました。それを見つけたかをりは、早速子供たちと仲良くなりました。そして、まだ習ったばかりで難しい「きらきら星の変奏曲」を弾いています。そこにかをりは、公生を引っ張り込みました。公生も子供たちと一緒に演奏しろというのです。かをりに脅かされて、公生は仕方なくピアノを弾き始めました。

最初は無表情で演奏していた公生ですが、やがて曲が難しくなるにつれて楽しげな顔に変わりました。そんな公生の演奏は、喫茶店のお客たちの注目を浴びました。その時、突然公生の指が止まりました。公生はピアノを弾いていると、その途中で自分の弾いている音が聞こえなくなってしまう問題を抱えていたのです。
お母さんから命じられるままにピアノを弾いてきた、それを罰だと公生は考えているのでした。

そんな公生に、かをりは自分のピアノ伴奏をして欲しいと頼みました。でも公生は、途中から音が聞こえなくなるからと、それを断ろうとします。しかし、そんな公生にかをりは強引に伴奏を頼み続けるのでした。そして、ついにコンクールの当日を迎えてしまいました。学校の屋上に逃げ込んでいた公生の前に、かをりが現れました。そして、お願いだから伴奏をしてと頼みました。

そんなかをりの姿に心を打たれた公生は、勇気を出してもう一度ピアノを弾いてみることにしたのでした。しかし、コンクールは既に開始されています。かをりと公生は、渡と椿の自転車で会場へと駆けつけます。2人は無事に演奏することができるのでしょうか!?

今回は、ついに公生がピアノをやめた理由が明らかになりました。ずっとお母さんからのプレッシャーを受け続けていた公生は、そのストレスで演奏中に自分の音が聞こえなくなるという病を抱えてしまいました。そんな公生を、椿はずっと見守ってきました。椿の公生への思いは、公生への恋なのかと思っていましたが、それは恋ではなく姉が弟を見守るような気持ちでした。

この場面、かをりに心情を語る椿の姿がバスの窓に映し出されています。外は雨が降っているので、窓に映った椿は泣いているように見えました。窓に映った姿で、椿の心情を描き出した、とてもうまい演出だと思いました。
そしてもう1つ。かをりに頭を下げて頼まれて、公生がもう一度ピアノに向かい合おうとする場面。屋上の暗がりにいた公生が、光の中へと踏み出しました。ここも、それまで闇の中にいた公生の演奏したいという心が、光の中に踏み出したように見えるうまい表現だと思いました。
あおいが担当する第4話でトラブルが発生。納品できるか大ピンチです!!!

監督のこだわりで、あるぴんの作画がリテークされることになり、第4話の制作スケジュールが大ピンチです。そんな中、それぞれのスタッフが死力を尽くしてがんばります。あおいは4話以外にも、9話の制作進行もしているので、頭の中が大混乱です。

次々と原画が上がってくる中、ベテランの木佐さんの原画がなかなか上がりません。木佐さんは、乗っているときはバリバリ描けるけれど、気分が乗らないと調子が出ないタイプみたいです。それでも何とか原画が仕上がり、それと平行して動画や仕上げ、撮影なども動いています。こんな複雑な進行を管理できるなんて、アニメの制作進行をしている方は聖徳太子のような能力が必要だな〜と思いました。(^^;

そんな中、苦しいスケジュールに追い打ちをかけるようなトラブルが発生しました。外注に委託してあった仕上げデータが、ftpサーバのトラブルで納品できなくなっていたのです。今の時代、アニメ制作でもネットやコンピュータが大きな役割を果たしているんですね。自社でサーバを抱えるのはたいへんなので、レンタルサーバを利用していたようですが、それが裏目に出たようです。

次々に襲いかかるトラブルに、あおいは魂が抜けたような状態になっています。そんなあおいを、制作進行の先輩エリカがフォローしてくれました。どんな仕事でもそうですが、最後はこういう人間関係がものをいいますよね。エリカのフォローのおかげで、あおいは正気に戻りました。

アップロードできないデータは、仕上げ会社の社長さんが車で届けてくれることになりました。運良くアップロードする前のデータが仕上げ会社に残っていたのでした。そして、最後はこういった人力が物を言って、何とか4話は期日までに納品することができたのでした。

完成した4話を、あおいは友人の絵麻と共に視聴しました。リテークがあったあるぴんのシーンでは、視聴していた監督が涙を流していたという言葉も伝えられました。ようやく仕事が一段落したあおいは、友人たちと集まる相談をするのでした。

アニメ業界が舞台になっているせいか、この作品は毎回のスタッフさんやキャストさんの作品への感情移入度が違う感じがします。今回は、あおいが最初の大ピンチを迎えました。万策尽きたかと思いきや、そこを力業で不可能を可能にしてしまうスタッフが凄いですね。普段は残業をしない主義の興津さんが、今回あおいをフォローしてくれる場面が印象的でした。

最初の感想で、「アニメ制作進行くろみちゃん」に触れましたが、この作品はある意味、内容的にくろみちゃんを超えていますね。くろみちゃんでは、お話のメインは原画マンでしたが、この作品では原画だけで終わらず、動画や仕上げ、撮影、アフレコとその後の作業までしっかり描かれています。1本のアニメが世に出るには、本当に多くの人たちが関わっているんだな〜と感慨深い気持ちになりました。
PON PONクレープのキャンペーンガールの仕事を決めたあかりは大忙しです。でも、そんな中ひなきが何か悩んでいるようです。

オーディションでキャンペーンガールに選ばれたあかりは、次の日から大忙しです。まずは、クレープを紹介するためのポスター作りです。その写真のために、あかりは今までのキャンペーンガールとは違う、自分だけの個性を出そうと模索するのでした。そんなあかりに、ひなきやスミレが協力してくれました。そのおかげで、あかりはイメージをつかむことができたのでした。

あかりの練習につきあってくれたひなきですが、小さな頃から仕事をしているだけあって、今でも忙しい毎日です。でも、そんな中ひなきは何かに悩んでいたのでした。それは、ひなきの芸歴の長さと関係がありました。両親の協力もあって、ひなきは小さな頃から芸能界で働いてきました。しかし、4年前にちょっとした事件が起きていたのでした。

4年前、朝の番組に登場したひなきは、ぬれたステージでジャンプして転倒してしまいました。幸い、ケガはたいしたことがありませんでしたが、それ以来ひなきが弾けようとするとスタッフが緊張するようになりました。スタッフさんたちに心配をかけてはいけないと、ひなきはそれ以来自分の本当にやりたいことをするのではなく、スタッフを安心させるような行動をするようになっていたのでした。

そんなひなきだからこそ、あかりの魅力に気づきました。あかりはかってのひなきのように、自分が最高に輝くために、いつも全力で仕事に立ち向かっていました。そんなあかりが、ひなきにはまぶしかったのでした。
PON PONクレープの仕事を無事に終えたあかりは、その足でスミレと共にひなきの仕事場に駆けつけました。ひなきはリップクリームの宣伝のために、ライブをすることになっていたのでした。

本当はそのステージで、ひなきは別の衣装と曲を使いたいと思っていました。しかし、スタッフを安心させるために、無難なアイディアを出したのです。しかし、あかりの顔を見たひなきは、それではいけないと気がつきました。そして、再度スタッフと相談して、最初に考えたアイディアを使うことにしたのです。そのステージで、ひなきはいつも以上に輝いていました。あかりと出会ったことで、ひなきも得るところがあったようです。

というわけで、PON PONクレープの仕事のあかりがメインかと思いきや、真のメインはひなきでした。前回もそうでしたが、やはり新キャラの中ではひなきがいい味をだしています。今回は、なぜひなきがあかりに惹かれたのかを補完すると共に、芸歴が長い故の悩みが明らかになったりと、キャラの掘り下げもいい感じでした。
こうなると、もう1人の新キャラ・スミレも、もっと魅力を発揮させるエピソードを用意して欲しいですね。
アンジュリーゼの敵前逃亡のせいで、味方に大きな被害が出るのでした。今回も、アンジュの痛姫ぶりが炸裂していました。(^^;

ドラゴンと戦うために、戦場へと送り出されたアンジュ。しかし、アンジュはその機会を利用して、基地から逃亡しようとしたのでした。アンジュの身勝手な行動が原因で、同じ新兵だったココが犠牲になりました。そして、アンジュを追ったミランダもまた、ドラゴンの犠牲になったのでした。

突然ドラゴンと戦うことになり、アンジュはパニックに陥りました。その間にも、ゾーラたちはドラゴンとの戦いを続けています。その中に、恐怖に怯えたアンジュが飛び込んできました。ゾーラはもう少しで大きなドラゴンにとどめを刺すところでしたが、アンジュがゾーラの機体に巻き付いたために、行動の自由を失ってしまいました。こうしてアンジュとゾーラは、共にドラゴンに撃墜されたのでした。

アンジュが目を覚ますと、そこにはゾーラの死体がありました。アンジュの巻き添えで、ゾーラは戦死してしまったのでした。病院で拘束された状態でアンジュは目を覚ましました。しかし、自分のせいで他の仲間が死んだことを悔やむよりも、アンジュは自分のことしか考えていませんでした。その上、共に戦った仲間をノーマだから人間ではないと侮辱しました。これにはさすがに同じ隊のメンバーもざわめきました。

そしてアンジュにさらなるつらい現実が突きつけられました。アンジュが各国に送った嘆願書は、受け取りを拒否されて帰ってきたのです。そればかりか、アンジュの故国であるミスルギ皇国は、アンジュが国を去った後で消滅していたのです。王族がマナのない者を後継者にしようとしたことで、国民の不満が爆発して革命が起きたようです。

こうしてアンジュは、帰るべき国さえも失ってしまいました。そんなアンジュに、司令官のジルは仕事を命じました。戦って散ったものの墓を作る。それは生き残ったものの役目でした。自分の悲しい現実が受け入れられないアンジュに、ジルはさらに追い打ちをかけました。ノーマを人間ではないと排斥して、普通の世界から締め出す規則を作ったのは、アンジュたちのような皇族だというのです。自分がノーマだとわかった時、それに従わないアンジュの行動は矛盾しています。

そんな中、さらなる戦いが始まろうとしていました。アンジュに残された選択は、戦いの中で死ぬことだけでした。そんなアンジュに、ヴィルキスという機体を与えました。それは古い機体で、これまで使われていませんでした。エンジンの出力さえ不安定なその機体で、アンジュは戦いに赴きました。

ゾーラに代わって隊長に選ばれたサリアは、まだ経験も浅く、うまく部隊を運用することができません。ドラゴンの思わぬ攻撃を受けて、サリアは混乱してしまうのでした。そこへアンジュが突っ込んできました。それは死を願っての行動でした。しかし、ドラゴンを前にしたアンジュは、その姿に恐怖しました。そんな中、アンジュの心には死への恐怖がわき上がりました。さらに、ここに来る前に王妃から言われた言葉も蘇ります。王妃は、あくまでもアンジュに生きて欲しいと願っていたのでした。

さまざまな思いが交錯する中、アンジュの涙が王妃から渡された指輪にかかりました。すると、これまで不安定だったヴィルキスの挙動が変わりました。錆だらけの機体の下から、白銀に輝く機体が姿を現したのです。その機体は、驚異的な機動力を持っていました。それが本来のヴィルキスの力のようです。その力を使って、アンジュはドラゴンを倒しました。いつの間にか、アンジュの心の中には、何が何でも生き抜くという強い意志が生まれていたのでした。

こうしてアンジュは皇女から、生き残るためには手段を選ばない戦士へと生まれ変わりました。そして過去に決別するために、アンジュは自らの長い髪を切り落としたのでした。これからアンジュはどんな戦いをしていくことになるのでしょうか。そして、アンジュの未来に希望はあるのでしょうか。

というわけで、今回もアンジュリーゼのくずっぷりが炸裂していました。(^^;
戦士として覚醒はしたけれど、アンジュは他の仲間の反感を買っています。本来の敵であるドラゴンも恐ろしいですが、いつ仲間に裏切られてもおかしくない状況ですね。
今回は、かえでさんがメインのお話でした。

部屋の整理をしていたかえでは、古くなった雨具を見つけました。それには、ちょっとした思い出があったのでした。

かえでは、中学時代から一人で山歩きをしていました。美人で頭もいいのに、どうして一人で山登りをしているのか、周囲からは不思議に思われていたのでした。そんなかえでに、しきりに声をかけてくる女の子がいました。それが、ゆうかでした。ゆうかは、かえでがケガをしているのを見つけては、大丈夫なのかと聞いてきます。

そんなある日、かえでは山でこけて捻挫してしまいました。それを見つけたゆうかは、いつものように心配して声をかけてくれました。でもそれにかえでは、ゆうかに迷惑をかけないと言ってしまったのでした。それを聞いたゆうかは、珍しく本気で怒ってしまったのでした。

かえでは、何がまずかったのか考えました。そして翌朝、ゆうかの家に謝りに行ったのでした。そして、それをきっかけに2人は以前よりも仲良くなったのでした。そんなゆうかと一緒に買いに行ったのが、古くなった雨具でした。古いものはどんどん処分してしまうかえでですが、この雨具だけは捨てられません。

というわけで、かえでさんの昔話でした。かえでさんのゆうかの思い出し方が、今はいなくなってしまったゆうかに語りかけている感じだったので、ゆうかは死んでしまったのかと思いました。(^^;
トライファイターズが、聖オデッサ学園と練習試合を行うお話でした。

朝からユウマは、セカイを迎えにやって来ました。お目当ては、もちろんセカイではなく、お姉さんのミライさんです。前回の勝負に勝ったことで、ユウマはガンプラバトル部への入部を決めていました。しかし、プラモデル部のカマキリ部長が簡単に移籍を承諾するとも思えません。それでも当たって砕けろと、フミナたちはカマキリ部長のところに向かったのでした。

すると、あっさりと部長はユウマの移籍を許可してくれました。カマキリ部長は、隠れメガネ美少女だった副部長にメロメロなのでした。(^^;
何はともあれ、これでガンプラバトル部は公式試合の出場に必要なメンバーが集まったのでした。3人は、早速ガンプラバトルの練習に入りました。

近接した肉弾戦には抜群の強さを見せるセカイでしたが、遠距離からの射撃は全くダメでした。それに対して、ユウマはロングレンジからの射撃なら、誰にも引けを取らない腕前です。ガンプラバトル部に入部はしてくれたものの、今のところセカイとユウマの信頼関係は出来上がっていません。これが今後の戦いの最大の不安材料ですね。

そんな中、顧問の先生が練習試合をセッティングしてくれました。相手は強豪として知られる、聖オデッサ学園です。ここはお嬢様学校として有名ですが、それだけでなくガンプラバトルでも好成績を残しています。その中でも特に有名なのが、小学校の時からギャンを使ってきたというカオルコです。カオルコは、ギャン使いゆえに通称ギャン子と呼ばれていたのでした。そんなカオルコは、前作に登場したサザキの妹らしいです。

こうしてトライファイターズの最初の戦いが始まりました。ギャン子は今回はギャンではなく、ギャギャというガンプラで戦いに挑みます。フミナに率いられたトライファイターズは、バトルを開始しますが、作られたばかりのチームだけあって、3人の連携がうまくいきません。特にセカイとユウマの連携の悪さは致命的でした。

その隙を突かれて、飛び出したセカイはあっという間に湖に沈められてしまいました。残されたフミナとユウマは、3対2という不利な状況での戦いを強いられます。しかしフミナとユウマは、かって一緒に戦ってきただけあって、お互いの息が合っていました。フミナを囮にして敵を引きつけて、そこをユウマが狙撃します。この攻撃で、戦いを2対2に持ち込んだのでした。

そして、湖に沈んだセカイも、これで終わりではありませんでした。湖の中から敵に迫り、こちらもフミナとの連携で敵を倒しました。残されたのは、カオルコのギャギャだけです。しかし、カオルコは大量のミサイルを放って、フミナを追い詰めます。そんな中、セカイの次元覇王流が発動しました。自らが回転することで竜巻を作り出したセカイは、それでカオルコの放ったミサイルを打ち落としました。

そのままセカイは、カオルコに正拳突きを放ちます。その衝撃は、コロニーに穴を開けるほどの威力がありました。そしてカオルコは、穴から宇宙空間へと放り出されそうになりました。それを救ったのは、セカイでした。敵の優れた点は認めつつ、助けるべき時にはたとえ敵でも救いの手をさしのべる。そんなセカイに、カオルコは恋に落ちてしまったのでした。(^^;

こうしてトライファイターズは、最初の戦いを勝つことができました。とはいえ、連携の悪さという大きな問題をどう克服するのか、今後に課題が残りました。
狗神が来たせいで、コックリさんの苦労が増えました。そしてまた1人・・・。(^^;

何かにつけて狗神は、コックリさんに嫌みを言います。そのせいでコックリさんは、胃痛に悩まされているのでした。しかし、ある日コックリさんは狗神が何かを埋めているのを見つけました。それはなんと、モテ男になるための雑誌だったのでした。こうしてコックリさんと狗神の対立はエスカレートするばかりです。

そんな中でもこひなは、カップ麺が大好きです。コックリさんのいない隙を狙っては、新作カップ麺を食べようとするのでした。そんなある日、何かに導かれるようにこひなは古本屋へと入りました。そこで狗神を従わせるための本を手に入れたのでした。・・・って、「犬のきもちぃ」でしたが。(^^;

これで終わりかと思ったら、最後の最後にまた新キャラが登場しました。狸の霊の信楽です。信楽は、博打好きが高じて、妻子には逃げられて無職で宿無しという困った人です。信楽の登場で、ますますコックリさんの円形脱毛症が広がりそうですね。(^^;
Magic Tree House #19: Tigers at Twilight (A Stepping Stone Book(TM))多読です。Magic Tree Houseシリーズの第19巻を読み終わりました。今回はジャックとアニーが、インドの森の中を冒険します。

ジャックとアニーが森を歩いていると、藪の中からテディが姿を現しました。テディを追いかけた2人は、魔法の木の家へとやって来ました。どうやらまた、2人が冒険に出発する時が来たようです。今回の目的は、遠く離れた場所からの贈り物を手に入れることです。こうしてジャックとアニーは、インドの密林へとやって来たのでした。

そこで2人は、野生のラングールという猿たちと出会いました。例によってアニーは、彼らにKahとKoという名前をつけたのでした。ラングールは、今回の冒険でジャックとアニーのガイド役を務めることになります。
いつもの冒険と違い、今回は既に夕闇が迫っています。2人は危険な闇の中の密林を旅することになります。それに先だって、ジャックは本を調べました。密林には、人を襲うこともある虎が暮らしているのでした。

暗くなった森の中からは、恐ろしい吠え声が聞こえてきます。普通に歩いて暗い森の中を歩くのは、とても危険です。そんな時、アニーはちょっとしたアイディアを思いつきました。側にいた象の背中に乗って、森の中を進もうというのです。この象にもアニーは、Sabaという名前をつけました。彼女の背中に乗って、2人は旅を続けます。しかし、象の背中に揺られているうちに、2人は眠り込んでしまうのでした。

朝の光でジャックが目を覚ますと、アニーとテディの姿がありません。アニーたちは、象から降りて水辺で遊んでいました。その時、水の中からサイが現れました。でもサイは、突進してこなければ、それほど危険な動物ではないようです。でも目が悪いので、時に思いもかけない場所に突進してきます。そんな時は、大声を出すとサイは止まるみたいです。

そんな時、アニーが恐ろしいものを見つけました。一匹の虎が、密猟者が仕掛けた罠にかかって苦しんでいたのです。虎はもがき疲れて、ジャックたちが近づいても動きません。虎が死んでないことを確認した2人は、罠から虎を解き放つのでした。自由になった虎は、ジャックたちに向かってこようとします。しかし、テディが激しく吠え立てたおかげで、虎は立ち去ったのでした。

そしてジャックとアニーは、ラングールの後を追いかけて冒険を続けます。そして2人は、森の中で寝ている人と出会いました。彼は人里離れた場所で暮らしている隠者でした。彼は目が見えませんが、森の中のいろいろなことを知っていました。そして隠者は、睡蓮の花をアニーに取ってこさせました。隠者は、この世界に何かの代わりになるものは何一つないことを教えてくれました。そして、その睡蓮の花をジャックたちに渡してくれたのでした。

こうしてジャックたちは、3つめの贈り物を手に入れることができました。一緒に旅をしてくれたラングールや象たちに別れを告げたジャックたちは、魔法の木の家で元の世界へと帰りました。これで残された課題はあと1つです。次はジャックとアニーは、どんな冒険をすることになるのでしょうか。

今回はインドの密林が舞台でした。そこには凶暴な動物もいますが、さまざまな助けを借りて、ジャックとアニーは目的を達成することができました。今回のテーマは、ジャックたちが出会った虎やサイ、象がいずれも絶滅の危機に瀕しているということでした。毛皮や角、象牙などを目当てに、人間は動物を殺しました。そのせいで、かってはたくさんいた動物たちが、今では激減してしまっています。この事実には、考えさせられるものがありました。

YL 2.4〜3.0
総語数 5925語
佐田が風邪を引くお話でした。

夏休み、エリカは暇を持て余していました。佐田に呼び出されて、いいように使われる毎日かと思いきや、夏休みに入ってからというもの、佐田からの連絡は途絶えていたのでした。そして2学期が始まりました。しかし、佐田は学校に来ません。友人の亜由美の話では、風邪を引いて休んでいるようです。ちょっと気になっていることもあり、エリカは亜由美に頼まれたプリントを届けるために佐田の家に向かったのでした。

家族がいるのかと思いきや、佐田の家には佐田本人しかいませんでした。父親は仕事が忙しくて深夜でなければ帰宅しないし、お母さんは別居中なんだそうです。プリントを持ってきたエリカに、佐田は憎まれ口を叩きます。しかし、風邪を引いて弱っているのは確かです。そこでエリカは、佐田の面倒を見ることにしたのでした。その裏には、本気で佐田のことが好きになりかけている気持ちもありました。

エリカの看護のおかげで、佐田は元気になりました。意外なことに、佐田はエリカに感謝の言葉を伝えたのでした。佐田自身は、佐田に好かれようと親切にする女子は大嫌いですが、今回のエリカは純粋に自分がそうしたいから看護したことをわかっていました。そんな佐田に、エリカはますますドキドキしてしまうのでした。

そしてエリカは、自分の本当の気持ちを佐田に伝えようと思います。しかし、その夢は簡単に打ち砕かれました。街で出会った女の子を部屋に連れ込んでいた佐田に、そのことが不愉快だと伝えると佐田の態度が豹変したのです。どうやら佐田は、過去に親の愛情を十分に受けられなかった傷を抱えているようです。今回、佐田がエリカにひどいことを言ったのは、自分を守るためのように見えました。

というわけで、一気に関係が深まるかと思いきや、あっという間に2人の間に溝ができてしまいました。これぞ少女マンガな展開ですね。(^^;
聖杯戦争のことを知らないまま、士郎はセイバーと契約してしまいました。そんな士郎を、凜は言峰綺礼の元へと連れて行くのでした。

ランサーに襲われて、知らないうちにセイバーを呼び出してしまった士郎。彼は何も知らないまま、聖杯戦争に巻き込まれていたのでした。そして士郎は、サーヴァントに命令を強制できる、貴重な令呪をアーチャーとの戦いをやめさせるために使ってしまったのでした。

凜は、7人の魔術師によって聖杯戦争という戦いが行われていることを士郎に教えました。しかし、あまりに突飛な話で、すぐには士郎は現実を受け入れられません。そんな士郎を、凜は言峰綺礼の元へと連れて行くのでした。
綺礼はいまでは教会の神父となり、聖杯戦争を監督する立場にありました。綺礼は士郎が衛宮の関係者だと知って興味を持ったようです。そして綺礼は、聖杯について士郎に説明するのでした。それでもなお、士郎は他のマスターと殺し合いをするつもりはありませんでした。そんな士郎に、10年前の災害は聖杯が引き起こしたものであることを教えました。さらに、聖杯に選ばれるのは、必ずしも心正しきものではないことも士郎に教えました。

士郎が令呪を使い切れば、その安全は教会で保証してくれます。しかし、そこから先士郎は、聖杯戦争の成り行きについて一切干渉することができません。こうして綺礼に巧みに誘導されて、士郎は聖杯戦争に参加して戦うことを決めたのでした。でも、Fate/Zeroのおぼろげな記憶では、綺礼は一筋縄ではいかない人間だったと思いましたので、今回も何か企んでいるような気がします。

士郎が正式に参加したことを知って、アーチャーはすぐに士郎を抹殺すべきだと凜に助言します。しかし、士郎にはアーチャーとの戦いをとめてもらった貸しがあると、凜はすぐに戦うことを控えたのでした。そんな2人の前に、新たなマスターが現れました。それはバーサーカーを引き連れた、イリヤでした。

そういえば、イリヤは切嗣とアイリの娘でしたね。血縁関係があるわけではありませんが、切嗣の養子となった士郎と、実の娘であるイリヤが戦うことになるのは皮肉な展開ですね。
多読です。「Clara and the Bookwagon」を読み終えました。本を読みたがっているクララと、移動図書館のお話でした。

クララは小さな農場で暮らしています。ニワトリに餌をやったり、お母さんのお料理を手伝ったり、幼い弟や妹の面倒を見たりと、クララもみんなを助けています。でも農場の近くには、学校がありませんでした。そのせいで、クララは学校に行くことができません。そして本を読むこともできませんでした。でもクララは、いろいろなことを知ったり、自分で作った物語を書き留めたりしたいと思っていました。

そんなある日、クララはお父さんと一緒に街に出かけました。小麦粉や砂糖などを買いに行ったお店には、本棚が置かれていました。クララは、そこに置かれている本に興味を持ちました。するとお店の人が、それは図書ステーションの本だから、誰でも無料で借りることができると教えてくれました。クララはお父さんに本が借りたいと話しましたが、農場で暮らすのに本は必要ないと、お父さんは本を借りることを許してくれませんでした。
本が借りられなくて、クララは悲しむのでした。

やがて夏が来ました。クララはお母さんに頼まれて、イチゴ摘みに出かけました。そこでクララは、見たことのない黒い馬車を見ました。その馬車には、たくさんの本が積まれていました。それはミス・メリーの移動図書館でした。彼女は、田舎で暮らす人々に本を届けるために、こうして馬車で本を運んでいるのでした。それを知ったクララは、本が読めるようになりたいという気持ちを伝えました。

それを聞いたミス・メリーは、クララと一緒に農場まで来てくれました。お父さんは最初、本を借りることにいい顔をしませんでした。しかし、そんなお父さんにクララは必死でお願いします。仕事はきちんとするから、本を読ませて欲しいとクララは頼みました。そしてミス・メリーは、忙しい人たちこそ本で楽しんだり、新しいことを知ったりすることが必要なのだと教えてくれました。

それを聞いて、ついにお父さんも本を借りることを許してくれました。こうしてクララは、本の世界に第一歩を踏み出しました。最初はアルファベットの本と、おとぎ話の絵本を借りることになりました。

子供向けのお話なのですが、本を読みたがっている子というとても共感できる内容だったので、物語に引き込まれました。ずっと本を読みたがってきたクララが、ようやくお父さんから本を借りることを許される場面には、思わずほろりとさせられました。

YL 1.6〜2.0
総語数 1513語
今回から新章のスタートです。聖なる剣エクスキャリヴァーを求めての戦いが描かれるようです。

キリトたちの世界は、年末を迎えていました。そんな中、直葉はALOの状況をキリトに伝えます。以前にキリトとリーファがALOの下層世界ヨツンヘイムに落とされた時、そこで2人は一匹の邪神を助けました。トンキーと呼ばれるようになった邪神はキリトたちに懐いて、普通ならいけないような場所へとキリトたちを運ぶこともできるのでした。


ヨツンヘイムからの帰り道、キリトたちはALO世界の下層に聖なる剣エクスキャリヴァーが封印されているのを目撃しました。その時には確認しただけで、それを獲得するための行動は起こしませんでした。しかし、なぜか今になって別のクエスト経由で、聖剣の存在が他のプレーヤーにも知られてしまいました。そこでキリトは、急遽パーティーを組織して、聖剣を手に入れるクエストに挑戦することにしたのでした。

参加するメンバーは、キリトにアスナ、リーファ、リズベット、シリカ、クラインに、GGOからデータコンバートしてやって来たシノンです。シノンは、GGOでの経験を活かして弓を使った遠距離攻撃を得意とするキャラになっていました。クエストの最初で、キリトは本妻の目の前でシノンとじゃれ合っていましたが、なんて怖いものしらずな・・・。(^^;

トンキーを呼び出したキリトたちは、クエスト攻略を目指して行動を開始しました。ところが、ヨツンヘイムでは異変が起きていました。キリトたちが助けたトンキーと敵対する邪神を率いて戦っているプレーヤーがいたのです。いったいALOの世界に何が起きているのでしょうか!?

そしてキリトたちの前に、クエストの誘導役である女王様キャラが現れました。女王の説明によると、ヨツンヘイムも元々はALOの上層と同じ平和な世界だったようです。ところが、ヨツンヘイムの中心にある湖に、エクスキャリヴァーが投じられました。その力のために世界樹とのつながりがたたれて、ヨツンヘイムは氷の世界になってしまったようです。

そしてヨツンヘイムのさらに下にも、邪神が支配する世界があるようです。邪神の王は、クエストを餌にプレーヤーを誘い出して、氷の下に眠る自分たちの世界を浮上させようと企んでいるみたいです。そうなったら、ALOの上層世界はメチャメチャになってしまいます。それを防ぐために、キリトたちはクエストに挑みます。

今回は、冒険のプロローグという感じでした。それにしても、キリトのパーティーは可愛い女の子率が高いですね。GGOで見つけた愛人^^;のシノンもちゃっかりパーティーに組み込んで、ALO世界に着実にキリトのハーレムが構築されてますね。(^^;
ハロウィンに最強の敵が現れるお話でした!

今日はハロウィンのお祭りが行われています。そんな中、誠司はめぐみがブルーに抱きついていたことを思い出して沈んでいます。そんな誠司の気持ちも知らず、めぐみはブルーをハロウィンに誘い出すのでした。

このお祭りでの名物は、パンプキンケーキです。そのケーキを2つに分けて食べると、2人とも幸せな気持ちになれるのです。めぐみは、誠司とケーキを分け合いました。でも、ブルーからもケーキを手渡されているのを見た誠司は、ちょっと複雑な気持ちです。めぐみ自身には、自分がブルーに恋しているという自覚がないのが余計に辛いですね。(^^;

その頃、幻影帝国ではクイーンミラージュがプリキュアの必殺技への対抗手段を持ち出そうとしていました。それに危機感を持ったオレスキーは、ハロウィン会場に現れてサイアークを生み出しました。みんなを守るために、めぐみたちはプリキュアに変身して戦います。

戦いの中、ラブリーはオレスキーの叫びを聞きました。常に一番でありたいと願うオレスキーに、ラブリーは一番になるよりみんなと一緒の方がいいよと訴えます。しかし、オレスキーはそれを聞き入れようとはしませんでした。イノセントフォームにチェンジしたラブリーは、サイアークを封じ込めました。そしてみんなで必殺技を放ってサイアークを浄化しました。

そしてビッグバンの力は、オレスキーも浄化しようとしていました。ところが、その力が何者かに破られました。驚く4人の前に現れたのは、なんとフォーチュンのお姉さん、キュアテンダーでした!!!

大好きなお姉さんが、敵になってしまうというべたな展開ですが、フォーチュンやラブリーたちがテンダーとどう向かい合うのかが楽しみです。・・・とはいえ、今回はかなり作画が残念な感じでした。(^^;
Magic Tree House #18: Buffalo Before Breakfast (A Stepping Stone Book(TM))多読です。Magic Tree Houseシリーズの第18巻を読み終えました。今回は、ジャックとアニーがネイティブアメリカンの生活を垣間見ることになりました。

前回の冒険の後、姿を消していたテディが再び現れました。どうやらジャックとアニーに、また冒険の時が来たようです。でも今日は、2人のお祖母さんがやって来ることになっています。2人はお祖母さんの来る前に、冒険に出かけることにしたのでした。

今回2人が旅をするのは、1800年代のアメリカです。そこには広大な草原が広がっていました。延々と続く青い草原は、まるで海のようです。そこで2人は、インディアンの少年ブラックホークと出会いました。魔法の本を読んだジャックは、インディアンの習慣について学びました。そこでは、恐怖を表に出さないことが敬意の対象となるようです。

そこで勇気を示した2人は、ブラックホークのお祖母さんに会いました。ブラックホークは、ジャックとアニーにバッファローを見せたいと思いました。今では白人に乱獲されて数が減ってしまったバッファローですが、この時代には何千頭ものバファローが草原で暮らしていたのでした。ブラックホークたちの部族は、バッファローを狩って生活しています。そこから彼らは多くの恵みを得ていました。しかし、彼らはむやみにバッファローを殺すようなことはしません。必要最小限度を狩るだけです。

ジャックとアニーにバッファローを見せたブラックホークは、自分の勇気を示すために1人でバッファローを狩ってみせると言い出しました。出かける前にお祖母さんから1人で狩りをしてはいけないと言われたことを、ブラックホークはすっかり忘れていたのでした。ジャックとアニーが止めるのも聞かず、ブラックホークはバッファローに近づきます。しかし、途中でくしゃみが出てバッファローに気づかれてしまいました。バッファローは、ブラックホークに向かって走り出しました。

この危機に、アニーはブラックホークを救おうとバッファローの群れに飛び込みました。そしてジャックは、取り残されたブラックホークを馬で助けに向かいます。そのおかげで、ブラックホークは助かりました。それはジャックとアニーの力だけではなく、スピリチュアルの力も働いていたようです。その不思議な力が、彼らを守ってくれたのでした。

ブラックホークを助けたお礼として、ジャックとアニーは鷲の羽をもらいました。それはインディアンにとって、神聖なものでした。そしてジャックとアニーは、インディアンの考え方についても学びました。彼らは全てのものにはスピリチュアルが宿っていると考えていました。そして全ての土地は人間のものではなく、大いなる力のものだと考えていました。ブラックホークたちの集落には学校はありませんが、そういったことを毎日の生活の中から彼らは学んでいるのでした。

疲れたジャックとアニーは、その夜はブラックホークのテントに泊めてもらいました。そして翌朝、ジャックが目を覚ますと、ブラックホークたちが移動の準備を始めていました。バッファローが移動するのに合わせて、彼らも移動するのです。こうしてジャックとアニーは、ブラックホークたちと別れて元の世界へと帰ってきました。一緒に旅したテディは、またどこかに消えてしまいました。

今回の旅でも、ジャックとアニーは多くのことを学びました。中でもスピリチュアルについての考え方は、2人に大きな影響を与えたようです。そして家からジャックとアニーを呼ぶお母さんの声がしました。お祖母さんが、やって来たのです。

というわけで、ジャックとアニーは2つめの贈り物を手に入れました。今回はお話のドキドキ感はあまりありませんでしたが、素朴なインディアンの生活がとても印象に残りました。本編の後に歴史的な出来事が書かれていましたが、白人たちがインディアンを服従させるためにバッファローを大量に殺戮したことも触れられていました。とても悲しいことですね。

YL 2.4〜3.0
総語数 5172語
ガズ皇帝の遺産があることが判明するお話でした。

チャイカたちは、クローディアと再戦しています。しかし、戦い慣れているクローディアは、容易にトールたちを近づけません。おまけに、各所に仕掛けたトラップも、クローディアに見抜かれて破壊されてしまいました。そこでトールは、自分が囮になってチャイカの呪文詠唱の時間を稼ぐことにしました。

囮になったトールは、途中でクローディアの魔力で呪縛されてしまいました。トールを助けようと、チャイカは必死で呪文を詠唱します。そして、その攻撃はついにクローディアにダメージを与えたのでした。そこでクローディアは負けを認めました。そうして、あっさりと皇帝の遺体を渡してくれたのでした。そればかりか、自分が管理する農園から採れた収穫物もチャイカたちに提供してくれたのでした。

その頃、赤チャイカも独自に行動していました。赤チャイカたちは、八英雄の1人を見つけ出して、遺体を奪うことに成功しました。そんな彼らの前に、ギイが現れました。ギイは次の遺体の場所と、その近くの小島に何かが隠されていることを匂わせました。ギイはいったい何をもくろんでいるのでしょうか!?

そしてチャイカのような姿になったヴィヴィも行動を開始しました。ジレットは手帳にチャイカに関するさまざまな疑問点を書き残していました。それを手がかりに、ヴィヴィたちは改めて行動を起こすことになりました。さらに、残されていた資料から、ガズ皇帝の遺産があることも判明しました。しかし、ガズ皇帝の城には、魔術に関する技術書は1つも残されていませんでした。それはどこに消えてしまったのでしょうか!?

そして、チャイカたちもクローディアから遺産の存在を知りました。さらに彼女たちは、赤チャイカに先を越されたことを知りました。クローディアから与えられた手がかりを元に、チャイカたちは赤チャイカの後を追います。2人のチャイカは、再び戦うことになるのでしょうか!?
そして、ガズ皇帝の遺産とは、いったい何なのでしょうか!?