日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


前半はアリスと綾が大人っぽくなろうとするお話。後半は、学校の花壇でお花を育てるお話でした。

買い物に出かけたアリスは、そこで綾と出会いました。綾はなぜか、サングラスをかけていました。中学生に見られたことがショックで、綾は少しでも大人っぽくなりたいと思っていたのでした。大人っぽくなりたいのは、アリスも同じでした。・・・とはいえ、アリスの場合は中学生どころか小学生に見えますが。(^^;

そこで2人は、勇の話を思い出しました。勇はあまりいい子ではなかったようです。しかし、それに気づいたアリスたちは、不良になれば大人っぽくなれると思い込んだのでした。次の日から2人は、学校で不良のように振る舞います。それを見た久世橋先生は、2人がぐれてしまったと大ショックです。

さらにアリスは、金髪をやめて髪を黒く染めると言い出しました。これには忍が大ショックを受けました。そして珍しく、忍はアリスにお説教をしたのでした。でもケンカをしてしまったことで、忍もアリスも落ち込んでいます。

休み時間にアリスに謝ろうと忍がやって来ると、教室にアリスの姿がありません。もしやアリスはイギリスに帰国してしまったのではと、忍は動揺します。そんな忍の姿を見たアリスは、自分がいかに忍から大切に思われているのか再確認することになるのでした。

学校の花壇では、忍たちがお花を育てています。園芸部員がいなくなったので、空いていた花壇を烏丸先生が貸してくれたのでした。でも、アリスのお花はなかなか花を咲かせてくれません。アリスのお母さんは、お料理や花を育てることが得意でした。しかしアリスは、まだ一度もちゃんとお花を咲かせたことがなかったのでした。

そんなアリスを、忍たちはきっとすぐに花が咲くからとなぐさめました。そして朝から大雨が降った日の午後、ようやくアリスの花が咲きました。アリスが育てていたのは、マリーゴールドでした。マリーゴールドの花言葉は友情なんだそうです。

そうそう。そんなエピソードの合間に、綾が前髪を切っていました。でも、切りすぎてしまっておでこが丸見えになってしまいました。それを綾は恥ずかしがりますが、恥ずかしがりすぎて段ボール箱をかぶる始末です。
でも顔が見えなくても、陽子はちゃんと綾を綾だと気づいてくれました。何気にラブラブな、綾と陽子なのでした。(^^;
滝先生の意外なスパルタぶりが明らかになるお話でした。(^^;

吹奏楽部の演奏を聴いた滝先生は、このままなら毎年参加しているフェスティバルに参加しないと言い出しました。それを受けて各パートの代表が集まるパートリーダー会議が開かれましたが、会議は迷走しています。時間をかけて話し合った結果は、とりあえず1週間後に滝先生の判断が出るまでは練習を継続して、結果的に参加が許可されなかった時にはあらためて抗議しようというものでした。滝先生も言っていましたが、確かにこんなことを決めるために時間を費やすなんて、本当に無駄な時間の使い方ですね。(^^;

こうして滝先生の指導の下、練習がスタートしました。しかし、その練習は意外にハードでした。
まずは楽器を演奏するのではなく、ランニングからです。そしてランニングした直後の苦しい状況で、楽器を吹いてみろと先生は言いました。その他にも、基礎的なトレーニングが続きます。この部の問題点は、演奏以前の基礎体力にあることを滝先生は見抜いていたのでした。

そんな滝先生のやり方に、部員の中からは不満の声が上がります。あまりに厳しい滝先生の言い方に、部員の中には泣き出してしまう女の子もいたのでした。そして久美子も、帰り道で一緒になった塚本と一緒に、つい愚痴を言い合ってしまうのでした。ところがそこに、麗奈が現れました。麗奈は滝先生は素晴らしい先生だと、先生を擁護するのでした。そんな麗奈に、久美子はまたしても悶々とすることになるのでした。

滝先生を擁護する麗奈は、先輩からも目をつけられているようです。そんな麗奈のことを心配する久美子の前に、再び麗奈が現れました。校舎の人気のないところに呼び出された久美子は、びびりまくっています。そんな久美子に、麗奈は昨日は言い過ぎたと謝ったのでした。そして久美子も、ようやく自分の思いを少しだけ伝えることができました。

そして、それをきっかけに少しだけ久美子も変わり始めました。練習にやる気をみせない中川先輩に声をかけて、練習に参加してもらったのです。意外にも、中川先輩はそれをあっさりと受け入れてくれました。

そうしてついに、フェスティバルへの出場を決める合奏が行われる日がやって来ました。その時の吹奏楽部の演奏は、以前とは比べものにならないくらいまとまったものでした。その演奏を聞いた滝先生は、ようやくフェスティバルへの参加を許可してくれたのでした。とはいえ、部の目標である全国大会への出場には、フェスティバルは単なる通過点でしかありません。しかし、滝先生は本気で全国大会を目指していたのでした。

ということで、先生への反発心をきっかけに、ようやく部がまとまり始めました。とはいえ、部の中にはただ楽しくやりたいだけの先輩もいますし、先輩から目をつけられている麗奈のことも気がかりです。
北宇治高校吹奏楽部は、本当に全国大会に出場できるような部になれるのでしょうか!?
黒子の中学時代の回想も、今回で終了です。

赤司のもう1人の人格が目覚めて、帝光中学バスケ部は大きく変わってしまいました。もはや彼らにとって、試合に勝てるのは当たり前になりました。普通に試合をしていたらつまらないので、奇跡の世代の間で、誰が一番多く得点するかを競っていたのでした。

さつきはそんなチームに寂しいものを感じていましたが、同じチームの中で黒子さえも変わってしまっていたのでした。そんな中、全国大会が始まりました。黒子の友人、荻原シゲヒロは順調に勝ち進んで決勝へと進出しました。それを知った黒子は、珍しく自分から試合に出たいと言い出したのでした。

しかし、荻原との試合の前の試合に参加した黒子は、そこで負傷してしまいました。医務室で目を覚ました黒子は、赤司に今度の試合は全力で戦って欲しいと頼みました。赤司はそれを聞き届けてくれましたが、それは黒子が願った戦い方ではありませんでした。

なんとその試合での奇跡の世代の目標は、全ての点数を同じにして勝つことでした。そのためには、荻原が外したシュートを紫原が自殺点で決めることさえやってのけました。こうして荻原は、完全に心を折られてしまったのでした。それを知った黒子は悲しみます。しかし、黒子にはどうすることもできません。そして黒子はバスケをやめることを決意したのでした。

バスケ部を退部した黒子は、荻原の学校へと顔を出しました。しかしバスケ部にはもう、荻原の姿はありませんでした。帝光中学との試合で心を折られた荻原は、バスケをやめてしまったのでした。しかし、黒子にはバスケを続けて欲しいと、リストバンドを残していました。それを受け取った黒子は、自分の求めるバスケを探し始めたのでした。

そして黒子は、誠凛バスケ部の中にその答えを見つけました。かっては赤司の問いに何も答えられなかった黒子でしたが、今は自信を持ってバスケが好きだと答えることができます。次回からいよいよ黒子たちと赤司の戦いが始まるようです。どんな試合が行われることになるのか、楽しみです!(^^)
漂流 本から本へ筒井康隆さんの「漂流 本から本へ」を読み終えました。タイトルからもわかるように、筒井さんの読んできたさまざまな本について語られている本です。

構成は幼年期から始まり、演劇に熱中していた青年期、作家のデビューするまで、作家になってから、そして作家としてさらに飛躍する時期の5つに分かれています。読書レビューの形式でありながら、筒井さんの歩んできた歴史を垣間見ることができます。そして、この本を読んでいた頃には夢にも思わなかったという形で、その後の筒井さんの交友関係が見えるのもよかったです。

田河水泡さんの「のらくろ」から始まり、私が読んだことがある本を筒井さんが読んでいたりすると、何となくうれしくなったり、知らなかった面白そうな作品を読んでみたくなったり、私が難解すぎて挫折した本を筒井さんが面白かったと書かれていてへこんだりしながら^^;、最後まで楽しく読むことができました。
アルスラーンが、ナルサスを軍師として迎え入れるお話でした。

アルスラーンとダリューンは、隠遁生活をしていたナルサスの元へと逃げ延びました。ダリューンはナルサスに遠慮ない話し方をしますし、ナルサスもダリューンには容赦がありません。そのナルサスは、卓越した軍師として知られていました。父の後を継いだナルサスは、国王の下へと挨拶にあがりました。そのときパルスは、東方の三国から攻め込まれていたのでした。

父の後を継いだナルサスは、彼の元にいた奴隷を全て解放しました。そんなナルサスに呆れて、配下の騎兵の半分はナルサスの元から去りました。そんな状態で、ナルサスは国王の前に現れたのでした。しかしナルサスは、三国から攻め込まれるという危機を解消してみせると宣言しました。国王がそれを許して、ナルサスは自らの策を実行することになりました。

その策とは、先の戦いで捕らえた2,000人の捕虜を全て解放することでした。ナルサスの暴挙に、味方の兵からは怒りの声が上がります。しかしナルサスは、ただ捕虜を解放したのではありませんでした。捕虜たちの耳に、三国それぞれがパルスと結託していると吹き込んだのです。そのためにパルスに攻め込もうとしていた三国の連合は、あっさり崩壊することになりました。

ダリューンはナルサスに、アルスラーンの力になるように求めました。しかし、ナルサスはダリューンのように簡単にはアルスラーンに仕えることを承知しませんでした。そんなナルサスに、アルスラーンも強く力を貸して欲しいとは言い出せないのでした。

そして翌日、ナルサスの元に兵士たちがやって来ました。それはパルスを裏切ったカーラーンの兵たちでした。
彼らはアルスラーンとダリューンの後を追ってきたのです。なんとダリューンは、ナルサスのところに来る時にわざとカーラーンの城の側を通ってきたのでした。そうしてダリューンは、無理矢理ナルサスを戦いに巻き込もうと謀ったのでした。(^^;

兵たちは、ナルサスにアルスラーンの行方を尋ねました。しかし、それにはナルサスは、きっぱり知らぬと断言しました。そして兵たちの用事はそれだけではありませんでした。なんとカーラーンは、ナルサスを配下に迎えたいと思っていたのでした。その代償として、カーラーンは多くの報酬を約束していましたが、これもまたナルサスはきっぱり断ったのでした。

そんなナルサスに、兵たちは襲いかかろうとします。しかし、部屋の中央に仕掛けられた落とし穴に、あっさりと兵士たちは落ちてしまったのでした。ナルサスと兵とのやりとりから、ヴァフリーズの死を知ったアルスラーンは嘆きました。そして、それまで厳しく稽古をしてくれたヴァフリーズの真意を、ようやくアルスラーンは悟ったのでした。

さらにアルスラーンは、自分がいかに無力なのかも悟りました。そしてアルスラーンは、あらためてナルサスに力になって欲しいと頼みました。そしてアルスラーンは、もし自分に仕えて王位を回復することができたら、ナルサスを宮廷画家に任命することを約束したのでした。(^^;

そんなアルスラーンの言葉は、ナルサスの心を動かしました。こうしてアルスラーンは、ダリューンに続いてナルサスという強力な味方を得たのでした。とはいえ、まだまだアルスラーンの前途は多難です。

アルスラーンも一瞬真っ白になるほどのナルサスの絵。どんなものだったのか見てみたかったなあ。(笑)
士郎と凜の痴話げんか。そして、ランサーが士郎たちに手を貸すことになるお話でした。(^^;

バーサーカーを倒したギルガメッシュは、イリヤの体から心臓を抜き取りました。それを見て士郎がギルガメッシュに立ち向かおうとしました。2階から飛び出そうとした士郎はギルガメッシュの攻撃を受けたけれど、ケガしたりしてなかったんですね。ギルガメッシュは、そんな士郎も倒そうとします。それを止めたのは、ギルガメッシュのマスターである慎二でした。

慎二は、この機会に士郎を見逃して仲間にすることで、士郎より優位に立とうとしていたのでした。しかし、そんな慎二の提案を、士郎はあっさりはねつけました。さらに慎二は、凜を味方に引き込もうとしますが、こちらにも振られてしまいました。凜は、もし士郎を殺せばギルガメッシュのマスターである慎二を殺すと脅します。イリヤから入手した心臓の処理を急ぎたいギルガメッシュは、それを聞いて士郎や凜を見逃したのでした。
それにしても、ギルガメッシュと慎二の関係、どっちがマスターでどっちがサーヴァントなんだか。(^^;

イリヤを弔った士郎に、凜は10年前に何があったかを問いただしました。そして士郎は、10年前の災厄から士郎だけが生き延びたことを凜に教えたのでした。その時、士郎に助けを求めた人を助けられなかったこと、それが現在の士郎をしばっています。その結果、士郎は自分よりも他人を大切に考えてしまうのでした。

そんな2人の前に、突然ランサーが現れました。2人は戦闘態勢に入りますが、士郎は凜に逃げろといい、凜は士郎を逃がしたくて、結局そこから2人の痴話げんかが始まってしまうのでした。(^^;
そんなラブラブな2人に、ランサーは手を組まないかと持ちかけました。その提案を士郎は条件付きで受けることにしました。それはランサーが凜に手を出さないことでした。(^^;

この提案には、さすがのランサーも笑うしかありません。そんなことをいきなり真顔で言われて、激しく動揺する凜が可愛かったですね。(笑)

そして、士郎たちとランサーは手を組むことになりました。今回のランサーの提案は、ランサーのマスターの意思でもあるようです。いまだ明らかになっていないランサーのマスターは、いったい誰なのでしょうか!?

その頃、寝返ったアーチャーと葛木先生が語り合っていました。葛木先生はキャスターと出会うまで、欲がなかったのでした。キャスターの願いをかなえたいというのは、初めて葛木先生を突き動かすほどの大きな欲だったのでした。表面的には、キャスターの願いは聖杯を手に入れることです。しかし、その本当の願いは、元の世界に帰ることのようです。

そしてアーチャーの前に、士郎と凜、そしてランサーが現れました。次回はアーチャーとランサーの戦いが見られるのでしょうか。そして、教会へと入り込んだ士郎に、凜はペンダントのことについて話しました。2人の前に待つのは、キャスターという強力な敵です。凜は勝算があるようなことを言っていましたが、どんな方法でキャスターと戦おうというのでしょうか!?

そうそう。このところ出番がないセイバーはどうなっちゃってるんでしょうね。(^^;
黒きプリンセスの登場です!

ある日の夕方、はるかは美しいバイオリンの音を耳にしました。そしてはるかは、きれいな仮面の女の子がバイオリンを弾いているのを見たのでした。それ以来、はるかはバイオリンに魅せられています。そんな時、みなみが修理に出していたバイオリンを取りに行くことになりました。みなみのバイオリンの先生でもあるその人のところに、はるかたちも同行することにしたのでした。

みなみの先生は、バイオリンを作ったり修理したり、弾き方を教えたりしていました。はるかが心からバイオリンに魅了されていることを知った先生は、はるかに自作のバイオリンをプレゼントしてくれると言いました。
こうしてはるかは、自分のバイオリンを持つことができたのでした。バイオリンを手に入れたはるかは、レッスンパッドを使って早速練習に入ります。・・・しかし、道のりはかなり遠いようです。(^^;

そんな時、再びはるかは仮面の少女と出会いました。その少女ははるかにバイオリンの弾き方を教えてくれました。しかし、演奏する時には心を閉ざしてという教えから生まれた演奏は、はるからしくないきれいだけれど心のこもらないものでした。

そして、仮面の少女の正体が明らかになりました。彼女はディスダークのディスピアの娘トワイライトだったのでした!!!
トワイライトは、自らが生まれながらのプリンセスであることに絶対の自信を持っていました。気高く、尊く、麗しい、それがトワイライトの信条でした。トワイライトに言わせれば、プリンセスは努力してなるものではなく、生まれながらになっているものなのでした。そんなトワイライトから見たら、プリンセスプリキュアは偽りのプリンセスなのでした。

トワイライトは、シャットを伴ってはるかたちの前に現れました。そしてトワイライトが黒いキーを使って力を貸すことで、シャットは今までよりも強力なゼツボーグを生み出したのでした。はるかたちも変身して戦います。しかし、今まで以上に強力なゼツボーグに、プリキュアは苦戦するのでした。

今回は相手が強敵だったせいか、プリキュアの戦い方もいつも以上にアクティブでしたね。特にゼツボーグと空中戦を繰り広げた時の、3人の連係攻撃がよかったです。

夢をあざ笑うトワイライトに、プリキュアは負けるわけにはいきません。クリスタルプリンセスロッドを使ったプリキュアは、ゼツボーグの攻撃を押し返して必殺技を決めて、ゼツボーグを浄化したのでした。
そしてトワイライトは、意外とあっさりと手を引きました。今回は単にプリンセスプリキュアの実力を試しにきただけみたいです。新たな強敵の出現に、これからのプリキュアの戦いはどうなるのでしょうか!?

ついにOPに登場していた謎の少女が登場しました!
彼女はディスピアの娘でした。トワイライトは完全な悪の純血種という感じなので、4人目のプリンセスプリキュアにはなりそうにないですね。(^^;
不死の船員会を抹殺した艦長は、シドニアの進路をレム恒星系に向けました。

不老の船員会を抹殺したことで、艦長の小林は完全にシドニアを掌握しました。そんな小林がシドニアの進路として選んだのは、シドニアを捨てて移民した者たちが向かったレム恒星系でした。そこにガウナの巣である大衆合船がいるのです。ガウナを1体残らず殲滅しない限りは、人類に生き残る道はないと考える艦長は、大衆合船との戦いを決意していたのでした。

そしてシドニアは臨戦態勢に入りました。市民の中には、この戦いに反対する者もいます。彼らはガウナばかりか、融合個体がシドニアにいることにも反対しているのでした。そんな中、東亜重工は岐神開発の協力を得て、より強力な装甲の開発に成功していました。衛人にこれを装備すれば、ガウナとの激しい戦いの中でもパイロットの生存率を高められそうです。しかし、まだ量産体制が整っておらず、次の出撃ではわずかの衛人にしか装備することができないようです。

その頃、ユレは岐神に協力して融合個体を生み出したことに悩んでいました。なんとつむぎは、エナ星白と人間の間に生まれた子供だったのでした!!!
ちょっと気になるのは、そうなるとつむぎの父親って誰なんでしょう!?(^^; やっぱり岐神!?

それから、先のガウナ討伐戦で意識不明の重体に陥った仄焔が目覚めました。それ以後の事情を知らない焔は、谷風が作戦失敗の原因だと憎んでいたのでした。そんな焔のお見舞いに、谷風がやって来ました。しかし、またしても谷風は、焔の裸を見ることになってしまいました。(^^;
その後、焔の誤解は解けたようですが、まだ素直に谷風に謝ることはできないのでした。

そしてシドニアでは、衛人とつむぎの合同訓練が行われようとしていました。しかし、その矢先につむぎは、シドニアの正面にガウナがいるのを見つけました。この時衛人隊は、まだ出撃準備中でした。纈は全員がそろってから出撃するように岐神に求めますが、岐神は単独での出撃を希望しました。艦長もそれを受け入れて、つむぎがガウナに先行することになりました。

ところが、大きく広がったガウナは、袋状につむぎを包囲して、つむぎをガウナの中に閉じ込めてしまいました。それを知った谷風は、つむぎの元へと急ぎます。谷風たちはつむぎを助け出すことができるのでしょうか。そして、大量のガウナに勝つことができるのでしょうか。

今回ようやく第九惑星戦役というタイトルの意味が明らかになりました。シドニアを捨ててレム恒星系の第七惑星に移民しようとした者たちは、どうやらガウナの餌食になってしまったようです。そのガウナに対して、シドニアは第九惑星を起点として戦いを挑むことになるようです。
スミレと凜でユニットを組むことになるお話でした。

学園長に呼び出されたスミレは、2枚目のCDが発売されることになったことを知りました。今度のCDでは、スミレ1人ではなく、ユニットを組んで欲しいという依頼でした。・・・これって、1枚目のCDの売り上げが今ひとつだったから、次はユニットにすることになったんじゃないかと深読みしてしまいました。(^^;

今度の曲は、チュチュ・バレリーナという踊りをテーマにした歌でした。そしてスミレが選んだパートナーは、1年生の凜だったのでした。曲のイメージと、凜の踊りのイメージがスミレの中で一致したことが決め手となりました。パートナーに選ばれなかったあかりやひなき、珠璃がちょっと可哀想な気も・・・。(^^;

そしてスミレと凜は、ユニットとしての練習に入りました。1年間スターライト学園で学んできたおかげで、スミレの踊りの実力もかなりのものになっていました。それに対して、凜は踊りは素晴らしいものの、歌の方はまだまだこれからのようです。

歌で足を引っ張ってしまう分、踊りでスミレをサポートしようと凜はがんばります。ところが、がんばりすぎて足首を捻挫してしまったのでした。そして凜は、1週間ダンスを禁じられてしまいました。当初は2人でのお披露目を予定していましたが、凜が負傷したことでスミレが1人でステージに立つことになりました。

凜は安易にパートナーを引き受けて、かえってスミレの足を引っ張ってしまったことに悩みます。しかし、スミレはそんなことより凜のケガの具合を心配してくれたのでした。思い悩んだ凜は、スミレにパートナーを解消して、新しいパートナーを探して欲しいとお願いしました。しかし、凜こそが自分のパートナーだというスミレの気持ちは変わりませんでした。

そして、お披露目の日がやって来ました。凜の分も練習に励んだスミレは、1人でステージに立ちました。そのステージを見た凜は、自分もあの同じステージに立ちたいと思うのでした。そしてスミレは、お披露目ステージには立てなかった凜をパートナーとしてみんなに紹介してくれました。スミレと凜のユニットが、これからどんな魔法をみせてくれるのか楽しみです。

今回はEDまで特別仕様で、今までになく力が入っていましたね。次回もスミレと凜のお話になるみたいですし、しばらくはあかりたちは脇役扱いですね。(^^;
てっきり今回のパートナー選びでは、あかりが選ばれるのかと思ったので、この人選は意外でした!
なかなか視聴できませんでしたが、ようやく「王様のレストラン」第5話を見ました。

今回は、ベル・エキップにある奇跡が起きるお話でした。
範朝さんが奥さんと別れる気がないことが明らかになり、三条さんはお店を辞めると言い出しました。禄郎はそれを何とか止めようとしますが、三条さんは聞き入れてくれません。そんな中、千石さんに言われて、しずかは新作メニューの開発をしています。口ではイヤイヤだと言っていますが、千石さんと夜遅くまで仕事ができて、なんだかしずかはうれしそうです。

他のスタッフは、連れ立って飲みに出かけることにしました。ところが、お店が休業日で結局ベル・エキップに帰ってきて飲み会をすることになりました。いつもは済ましているソムリエの大庭さんが、実はけっこうすけべだということが発覚したり^^;、普段はスケベなおじさんの梶原さんがお酒が入るとより困った人になるとわかったり^^;、本当に個性的で楽しい人たちがそろっています。

その頃、範朝さんは友人の祖父のお葬式に出かけようとしていました。しかし、禄郎から三条さんが辞めると聞かされて、2人だけで話し合おうとするのでした。そして、ここにきてようやく禄郎は範朝と三条さんがつきあっていることを知るのでした。そんな禄郎を、千石さんはチーズケーキ以外にもおいしいデザートはあると慰めるのでした。

そして厨房では、しずかが新作メニューの試作に取りかかろうとしています。しかし、使おうと思っていた食材を飲み会のつまみにされてしまい、大幅に予定が狂ってしまいました。しかし、それでも千石さんは試作をやめることを許してくれません。結局、その場にあったオマールエビを使って、新たな料理を作ることになったのでした。

そうして新作メニューが出来上がりました。しかし、千石さんは簡単にはOKを出してくれません。しずかは何度も試作を繰り返すことになるのでした。そんな中、範朝との話を終えた三条さんが泥酔状態でお店に帰ってきました。禄郎が目を離した隙に、三条さんはお店のワイン倉に入り込み、高級ワインをがぶ飲みしてしまったのでした。

そして、ここから奇跡が起きます。しずかは新作メニューの料理方法に苦労していました。蒸しすぎるとムースが固くなり、蒸し時間が足りないと中のソースが冷たいままで食べられたものではありません。しずかが試作しているところに、ワイン倉から禄郎と千石さんが泥酔した三条さんを連れてきました。三条さんが嘔吐していたせいで、蒸し上がった料理を出すのが遅れてしまいました。

しかし、結果的にそれが料理の最適な蒸し時間だったのでした。さらに奇跡は続きます。お葬式から帰ってきた範朝に、デュヴィヴィエが塩と間違ってスパイスを振りかけてしまいました。そのスパイスが料理の盛りつけに悩んでいたお皿にふりかかりました。さらに、しずかに告白できずに悶々としていた稲毛がちぎった葉っぱが、梶原が調理場のドアを閉めた時に吹き飛びました。

これが絶妙なデコレーションとなり、ついにベル・エキップの新作料理が完成したのでした。そして、禄郎から三条さんが心の支えだったと聞かされて、三条さんも心が動きました。それ以前、三条さんは高級ワインをがぶ飲みしたので、それだけで3ヶ月はただ働きをしないとならないのですが・・・。(^^;

結局、お店の誰1人が欠けても、新作メニューは完成しなかったというお話でした。
陽子の双子の弟妹、空太と美月が登場しました。そして、アリスが犬を飼いたいと言い出すお話でした。

いきなりアリスとカレンが、綾に自分たちはイギリス人ではないと言い出しました。もちろん、それは嘘でした。
エイプリルフールに嘘をつきたりなかったので、今日嘘をつくことにしたようです。もしアリスやカレンの金髪が本当に偽物だったら、忍はショック死しそうですね。(^^;

そして、嘘に困っているのが陽子でした。陽子には双子の弟妹がいるのですが、2人の嘘で困っていました。
そんな話をしているところに、空太と美月が現れました。家の鍵を忘れてしまい、自宅に入れないというのです。陽子は自分の鍵を貸そうとしますが、2人はちゃっかりと保健の先生に取り入って、陽子の授業が終わるまで保健室で待つことになったのでした。

空太と美月は、本当はお姉さんの陽子のことが大好きなのですが、つい口ではお姉ちゃんは嫌いと言ってしまいます。素直な陽子はそれを真に受けて、本気で悩むのでした。そして、陽子が好きといえば綾です。(^^;
綾も素直に自分の気持ちを陽子に伝えられなくて、悶々としていたのでした。

そんな中、突然アリスが犬が飼いたいと言い出しました。イギリスにいる時は、パピーという犬を飼っていたアリスは、犬を抱きしめてもふもふしたいと言い出したのでした。そこで忍が、お姉さんの勇に相談しますが、あっさり却下されてしまいました。落ち込むアリスでしたが、忍がお掃除ロボットを利用して、動く犬のぬいぐるみを作ってくれました。・・・これ、実際に発売されたらちょっと欲しいかも。(^^;

そして、空太と美月の嘘は続いています。その嘘に忍たちは振り回されますが、陽子が結婚することになったと聞いて動揺する綾が可愛かったかも。そして、綾は少しだけ素直に自分の気持ちを陽子に伝えることができたのでした。
帝光中学バスケ部が、決定的に変わってしまうお話でした。

全国大会で帝光中学は優勝しました。しかし、それはどこか空しいものでした。青峰は完全にやる気を失っていますし、他の奇跡の世代のメンバーもずば抜けた成長をみせて、もう彼らに対抗できる者はいませんでした。
そんな青峰に、白金監督はそれでもバスケが好きなら続けろと励まします。ところが、そんな白金監督が病に倒れたことで、帝光中学バスケ部は大きく変わってしまうことになるのでした。

学校の名前を高めてくれる奇跡の世代を、理事長は特別扱いするように真田監督に命じました。真田監督はその指示に反発しながらも、青峰が練習をさぼった時、自らの保身のために試合に出て勝ち続ければ練習に出なくてもいいと言ってしまうのでした。

そして、そんな青峰に影響された紫原も練習に出たくないと言い始めました。赤司はそれを止めようとしますが、紫原は自分より弱い奴の言うことは聞きたくないと強気な態度です。そこで赤司は、紫原にワンオンワンの勝負を持ちかけたのでした。そこで紫原は、圧倒的な強さをみせました。自分が負けるかもしれないことに、赤司は激しく動揺しました。

名門家庭に生まれた赤司は、幼い頃から勉強でもスポーツでもトップに立つことを求められてきたのです。
そして紫原との勝負に追い詰められた時、もう1人の赤司が覚醒しました。エンペラーアイを発動させた赤司は、勝負に勝って紫原をねじ伏せたのでした。そして勝負に勝ったにもかかわらず、赤司は奇跡の世代はそれぞれが勝手にやるのがいいと言い出しました。それぞれが卓越した力を持つ彼らには、チームプレイは不要だと言うのです。

しかし、この当時の黒子には、そんな赤司を否定するだけの力もありませんでした。こうして帝光中学バスケ部は、強いけれど殺伐とした雰囲気が漂う場所になってしまったのでした。(;_;)
いよいよ練習開始です。でも、いきなり吹奏楽部の問題が明らかになりました。

1年生のパート割りも決まって、いよいよ練習開始です。でもその前に、それぞれが使う楽器を選びます。それと平行して、1年生の希望者は腹式呼吸の練習です。久美子は経験者なので、腹式呼吸の基本はできています。でも初心者の葉月は、ちょっと苦労しています。

そして各パートに別れての練習に入りました。ここで久美子たちは、ある事実に気がつきました。なぜか吹奏楽部には、2年生の数が少ないのです。久美子たち低音パートは、数が少ないので低音パートで集まっての練習です。しかし、そこには2年生の先輩の姿が見えません。

滝先生から与えられた課題は、とても簡単な曲の練習をすることでした。合わせられるレベルに達したら呼んでくれと、滝先生は出て行ってしまいました。しばらくはパート練習が続きましたが、部員の一部からこれじゃあつまらないという声が上がり始めました。仕方なく部長の晴香が先生を呼びに行きますが、その演奏は酷いものでした。

そんな部員に対して、滝先生はこんな演奏で自分の貴重な時間を無駄にしないで欲しいと嘆きます。そして、毎年参加しているフェスティバルにも、今のレベルなら参加しない方がいいと言うのでした。これに対して、一部の部員から不満の声が上がります。結局、パートリーダー会議で方針を決定することになりましたが、やる気のある部員とない部員の温度差が激しくて、部長の晴香は苦労しています。

そして、2年生が少ない理由が明らかになりました。元々は今の倍いた2年生は、やる気のあるグループとないグループが対立したのだそうです。そして、やる気のあるグループは全員退部してしまったのでした。その結果、今残っている2年生はやる気のない人たちばかりだったのでした。

そして翌日久美子たちが音楽室に行くと、そこには部員の姿がありません。パートリーダー会議で方針が決まるまで、練習は一時お休みになってしまったのでした。それに何よりも動揺したのは、麗奈でした。
いろいろと問題のある吹奏楽部ですが、これからどうなってしまうのでしょうか。

今回は、部の問題点がいろいろ見えてきました。私も少しだけ音楽系の活動をしていたことがあるので、今回の内容は音楽系あるあるだな〜と思いました。(^^;
外から見ると文化系の音楽系活動ですが、中は意外に体育系なんですよね。体力もけっこう使いますし、上下関係もかなり厳しかったりしますし・・・。自虐的に、体育系文化部とか言ってました。(笑)

今の吹奏楽部は、滝先生の言うとおり、確かに人に聞かせるレベルの演奏ではないですね。技術的な上手い下手以前に、部員全員の心がそろってないことが最大の問題ですね。合奏の魅力は、全員が心を合わせるハーモニーにあると思いますので。
マリアが、地上の教会に捕らわれてしまうお話でした。

アルテミスたちの留守に、ガルファが現れました。ガルファはベルナールからもらったしびれ薬を使って、マリアを動けなくさせました。その上でガルファは、マリアから魔力を奪い取ろうとしたのでした。しかし、薬はまだ完全に効果を現してはいませんでした。マリアは必死で抵抗しますが、戦い慣れたガルファには太刀打ちできませんでした。

マリアが処女を奪われそうになった時、プリアポスが帰ってきました。しかし、プリアポスもガルファにたたき伏せられてしまいました。その間に杖を手にしたマリアは、魔法を使おうとします。しかし、マリアがいくら呪文を唱えても、魔法は発動しなかったのでした。

マリアから魔法を奪うという目的を達したガルファは、マリアの前から立ち去りました。その帰り道、ガルファはジョセフと出会いました。ジョセフはガルファの態度から、マリアに何かが起きたことを知りました。しかしジョセフが駆けつけた時、マリアの家は教会の手で焼き払われ、マリアは囚われの身となっていたのでした。

教会のやり方は徹底していました。捕らえたマリアをマーサたちの住む村へと連れて行くと、そこで異端者としてマリアを弾劾させたのでした。そしてベルナールは、マーサにも神の僕であることを示せと迫ります。もしここでマーサが教会に逆らえば、マーサたちもただではすみません。マリアに促されたマーサは、マリアに石を投げたのでした。そんなマーサの姿に、アンは絶叫するのでした。(;_;)

その頃、ジョセフはアルテミスたちと合流していました。そしてジョセフたちは、マリアを助け出す手立てを考えます。ジョセフの読みでは、異端審問には時間がかかるので、マリアがすぐに処刑されることはなさそうです。その間に、アルテミスたちはビブたちに助けを求めました。そしてジョセフもまた、領主にマリアを許すように進言します。しかし、再びイギリス軍が近づく中、ジョセフの進言は聞き入れられませんでした。

ベルナールはマリアの処刑を急ごうとします。しかし、異端審問官に選ばれたジルベールは、あくまでも正式な手続きを踏むことにこだわりました。そしてベルナールは、マリアの元を訪れました。ベルナールは、マリアが自分に石を投げるようにマーサに促したことに気づいていたのでした。そしてベルナールは、自らの行いを正すようにマリアに迫ります。

しかし、これをマリアはきっぱりと拒絶しました。そして人々に言葉しか与えてくれない神様なんていないのと同じだと、ばっさりと言い切ったのでした。そんなマリアの言葉に、ベルナールは動揺しました。ベルナールは数々の哲学や神学を検討して、マリアの言葉に対抗しようとします。しかし、さまざまな方向から検討を加えた結果、不変なもの=神などあり得ないという結論に達したのでした。

そしてベルナールは、マリアの足にキスしたのでした。これはベルナールが、マリアに信服したということなのでしょうか。そして気になるのは、そんなベルナールの様子をジルベールが見ていたことです。
さらに、マリアを助けに向かうビブの前に、大天使ミカエルが現れました。ビブは大胆にも、ミカエルに刃を向けたのでした。この戦いの行方も気になります。

今回は、ついにマリアが教会の手に落ちてしまいました。状況が大きく動いた中、これからのマリアたちの運命が気になりますね。

それにしても、この作品を見ていると宗教について考えさせられます。仮に人間の意思では計り知れないものがいたとして、なぜ人間はそのものを崇めなければならないのでしょうか。そのものは人間界の出来事には無関心で、人間はそのものを見ることも聞くこともできないのに・・・。

結局、宗教は人の持つ不安や恐怖に基づいて、人が生み出した幻想にすぎないのかもしれません。とはいえ、この幻想には、人と人の争いを戒めたり、人として歩むべき道を示したり、人の生活を安定させる良い面もあります。全くの無用の長物ではないけれど、時により悲惨な争いの火種となる困ったものでもありますね。(^^;
イリヤの悲しい戦いが描かれたお話でした。(;_;)

士郎と凜がアインツベルンの城に到着した時、そこでは既に戦いが始まっていました。最強のマスターとなるべく育てられたイリヤと、彼女を守る無敵の戦士バーサーカー。バーサーカーの正体は、英雄ヘラクレスでした。そんなバーサーカーと戦うのは、無限の宝具を持つ英雄、ギルガメッシュです。戦いの中、早くもギルガメッシュは、バーサーカーの力の本質に気がつきました。

イリヤを守りながら激しく戦うバーサーカー。側にいるイリヤは、いつしか昔のことを思い出していました。かっては父である切嗣のことを慕っていたイリヤでしたが、あるとき切嗣はイリヤたちを捨てたと教えられました。そして別の子供を育てていること。やがて切嗣が死んだことを知らされたのでした。母であるアイリの姿をした闇が、イリヤに切嗣を憎めと囁きかけます。

そしてイリヤは、これまでにアインツベルンで繰り返されてきた悲しい実験のことも知りました。イリヤという存在を生み出すためだけに、数多くのホムンクルスが生まれては捨てられていたのでした。そうして生み出されたイリヤは、アインツベルンの最高傑作でした。イリヤがもしも敗れれば、これ以上のものをアインツベルンは作り出すことはできません。

イリヤを助けるために、ホムンクルスの召使いがつけられました。しかし、イリヤは彼女たちには心を開きませんでした。誰にも頼らず、自分一人だけで生きていく。そうイリヤは決意していたのでした。でもその決意は、自分のために誰も傷つけたくないというイリヤの優しさのように見えました。

そんなイリヤに与えられたサーヴァントが、バーサーカー=ヘラクレスでした。しかし、バーサーカーはなかなかイリヤに従おうとしません。そして最終試験が行われる時、イリヤはバーサーカーを捨ててしまいました。しかし、イリヤに危機が迫った時、バーサーカーはイリヤを守ったのでした。単なるマスターとサーヴァントという関係を超えた、深い絆で2人はつながっていたようです。

バーサーカーの力を信じるイリヤは、バーサーカーにギルガメッシュを倒すように命じました。しかし、ギルガメッシュの放つ圧倒的な量の宝具の前に、バーサーカーの無敵の防御力は失われていきました。そしてついに、バーサーカーはギルガメッシュの鎖によって、動きを封じられてしまったのでした。

その上でギルガメッシュは、容赦なくイリヤを殺しました。そんな状況に耐えられず、士郎は戦いの場に飛び出そうとしました。凜がそれを必死に止めましたが、ギルガメッシュに存在を悟られて攻撃を受けたのでした。

こうして戦いは終わったと思った時、突然バーサーカーが鎖を引きちぎって動き始めました。神でも抜け出せないという鎖を、バーサーカーは砕いたのです。しかし、その渾身の一撃もギルガメッシュには届きませんでした。こうして戦いの道具として作られ、バーサーカーを父親のように慕っていたイリヤは倒されました。その生涯は、あまりに悲しすぎると思いました。(;_;)
ルシタニアとの戦いに、パルスは敗れました。ダリューンに救われたアルスラーンは、ナルサスの元へと逃げ延びたのでした。

今回の戦いは、全て裏でカーラーンが糸を引いていました。ダリューンに国王への撤退を進言させたのも、ダリューンから兵力を奪い取るためのカーラーンの企みだったのでした。それでもダリューンは、なんとかアルスラーンのところに駆けつけました。ダリューンは、カーラーンが裏切ったことが信じられません。でもその理由は、ダリューンがカーラーンに襲いかかったのでわかりませんでした。(^^;

ダリューンに圧倒されたカーラーンが撤退して、アルスラーンはなんとか生き延びることができました。その頃、ヴァフリーズは国王に撤退を進言していました。それに激怒した国王でしたが、お后のことを持ち出されると、兵を引くことに同意したのでした。しかし、ここにもカーラーンの手が回っていました。国王からの撤退命令は、国王が逃走したという嘘にすり替えられたのでした。

そのため、パルス軍の士気は一気に下がりました。そこへ容赦なくルシタニア軍が攻め込んできます。さらにヴァフリーズと共に退却した国王の前に、謎の銀仮面が現れました。彼は国王のことをよく知っているようです。その上、銀仮面はかなりの使い手でした。ナウシカのユパ様のように果敢に戦ったヴァフリーズでしたが、銀仮面にあっさり殺されたのでした。

今回の戦いでルシタニアは大きな戦果を上げました。銀仮面が立てた作戦が効果を上げたのです。敗れてもなお果敢に立ち向かってくるパルス兵に、ルシタニアの将軍たちは驚嘆するのでした。

そしてアルスラーンは、ダリューンと共に逃げることになりました。しかし、ダリューンは王都に向かうのは危険だと判断しました。その代わりに、彼の友人であるナルサスの元へと落ち延びることを選んだのでした。ナルサスは卓越した軍師として知られていました。しかし、国王の怒りを買って、宮廷への出入りを禁じられていたのでした。

こうしてアルスラーンは、ナルサスと出会いました。ダリューンに言わせると、素晴らしい才能の持ち主だけれど、自分の絵の腕前を過信しているのが欠点だということです。(^^;
アルスラーンとナルサスの出会いが、何をもたらすことになるのでしょうか。
太宰治の辞書北村薫さんの「太宰治の辞書」を読み終えました。この作品、もう続きはないとあきらめていた「円紫さんシリーズ」の続編でした!(^^)

この本には、「花火」「女生徒」「太宰治の辞書」の3作品が収録されていました。「花火」と「女生徒」は小説新潮に発表された短編で、「太宰治の辞書」は書き下ろしでした。

以下はネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

「花火」は、"私"がピエール・ロチの日本での手記と、それを元に書かれた芥川龍之介の「舞踏会」とのつながりを追う作品でした。作品の内容より何より驚いたのは、お話の世界が前作から20年くらい後の世界だったことです。"私"も編集者としてキャリアを重ね、旦那さんがいるばかりか、中学生の息子がいることがわかって、さらに驚きました。あまりに驚きが強かったので、呆然としている間にお話が終わってしまいました。(^^;

「女生徒」は、太宰治の同名の作品をテーマにした作品でした。「花火」で呆然となった後、この「女生徒」では"私"の大学時代の友人・正ちゃんが登場します。時は経過していますが、"私"と正ちゃんの昔と変わらぬやりとりに、ちょっとだけほっとしました。でも、全てが同じわけではなく、そこかしこに時の流れを感じさせられました。

と、ここまで読んでたいへんなことに気がつきました。「花火」にも「女生徒」にも、"私"の師匠である円紫さんが登場していません。そして今回の本が、東京創元社からではなく、新潮社から発売されていることに、この時ようやく気づきました。(^^; 続編を見つけた喜びで、すぐにレジに向かったので、どこから発売されているかは全くチェックしていませんでした。

まさかこのまま・・・と心配になりつつ「太宰治の辞書」を読んだら、ようやく円紫さんが登場してくれて安心しました。真打ちはやはり、最後に登場するものなんですね。(^^;
この「太宰治の辞書」では、"私"は円紫さんからある謎を投げかけられました。先に読んだ「花火」や「女生徒」とうまく内容がリンクしているのがうまいなあと思いました。

というわけで、本当に久しぶりにシリーズの新作を読むことができて、本当にうれしかったです!
東京創元社ではなく新潮社から発売されたことで、推理色が薄まったのが少し残念でした。できれば同じ東京創元社からの続編も読んでみたいなあと思いました。

今回ちょっとだけ気になったのは、太宰や芥川など、他の作品からの引用が多かったことです。それらの作品の文章は素晴らしいと思うけれど、個人的に好きなのは北村さんの文章なので、もっと北村さん自身の文章が読みたかったです。

そうそう。それから新潮社は商売がうまいなあと思ったのは、巻末の書籍案内が作中で言及されているものを中心に構成されていたことです。これを見ていると、"私"が読んだ本を自分で確かめてみたくなるんですよね。
・・・で気がつければ、新潮文庫で発売されている太宰と芥川の本を何冊か買っていました。(^^;
ガウナとの戦いに苦戦する谷風たちの前に現れた白羽衣つむぎ。今回は、つむぎにまつまるシドニア内部の勢力争いが描かれました。

谷風の前に突然現れた人型のガウナ。そのガウナは、もう1つのガウナを攻撃しました。そして自らを、白羽衣 つむぎと名乗ったのでした。つむぎの攻撃力は恐るべきものでしたが、ガウナを仕留めるには至りませんでした。そんなつむぎを操っているのは、岐神でした。谷風に遅れて到着した衛人隊は、つむぎもろともガウナを倒そうとします。そんなつむぎを、谷風はかばうのでした。

谷風に救われたつむぎは、その真の力をみせました。体内に高出力のヘイグス粒子を蓄積すると、つむぎはガウナを貫いたのでした。その攻撃によって、ガウナは倒されたのでした。そして、つむぎが生まれるまでの事情が明らかになりました。

岐神は、自らの研究室にイザナの姉ユレを招いていました。そこで岐神は、開発途中であるつむぎをユレに見せました。つむぎは、落合が研究していたガウナと人間の融合個体でした。ユレはその危険性を指摘しました。しかし、岐神はつむぎの安全性を訴え、艦長を説得してくれるようにユレに依頼したのでした。

こうしてつむぎは、生まれました。しかし、ガウナとの融合個体ということで、衛人のパイロットたちはつむぎを信用していません。そんな中、岐神はつむぎのお披露目を行いました。途中までは岐神の用意した台本通りのことを話していたつむぎでしたが、谷風の姿を見つけて感情を表に出しました。それを見たパイロットたちは、やはり不安定だとつむぎのことを批判するのでした。

そして、つむぎの谷風に会いたいという願いを受けて、谷風とイザナが岐神の研究所へとやって来ました。そこで谷風たちは、つむぎと触れ合うことになるのでした。イザナはかなりびびっていましたが、谷風はつむぎに何か感じるものがあったようです。

そして艦長の意向を受けた岐神の協力もあり、落合の補助脳から全ての情報を引き出しました。人類史上最もガウナに近づいたといわれる落合の知識が、シドニアの手に入ったのです。この情報は、艦長だけに閲覧が許される最高機密となりました。

その頃、シドニアの影の支配者である不死の船員会は、艦長小林の弾劾を決定していました。そして小林の代わりになる人間が、蘇生しました。ところが、そこへ艦長の助手である落合のクローンが現れました。落合クローンは、不死の船員会のメンバーを皆殺しにしたのでした。それは艦長の意向を受けてのものでした。

融合個体つむぎの存在。そして不死の船員会の殺戮によって、真のシドニアのトップに立った艦長の小林。落合に意識を乗っ取られた岐神。シドニア艦内の勢力図が大きく動く中、これからのシドニアに何が待っているのでしょうか。
Go!プリンセスプリキュア キャラポスコレクション [F.かいどうみなみ(制服)/あまのがわきらら(制服)](単品)きららが、テレビ番組でアイドルと対決するお話でした。

プリキュアに力を貸したことで、ゆいもはるかたちの仲間になりました。まだ変身はできないけれど、いつかゆいも変身してくれるといいな〜。(^^;

そこへきららの事務所の社長さんが、きららに仕事を持ってきました。テレビ番組への出演依頼です。モデルの仕事に専念したいきららは、それを断るつもりでしたが、番組の中できららの大好きなマーブルドーナツの新作を食べられると知って、急遽出演を決めたのでした!

そんなきららを見つめる怪しい人影・・・。それが今回のゲストキャラ、一条らんこでした。らんこはトップアイドルになることを目指していました。そのために、らんこは何かときららと張り合ってくるのでした。今回は、このらんこのキャラが今までのプリキュアにはないタイプで面白かったです。

番組の中で、きららとらんこは新作ドーナツを巡って3番勝負を繰り広げることになりました。1つめのゆるキャラデザイン勝負では、インパクトの強さできららは負けてしまいました。しかし、2つめのマーブルドーナツのおいしさを伝える勝負では、きららが勝利をおさめました。

勝負の行方は、3つめの対決にかかっています。3つめの対決は、先ほど2人がデザインしたゆるキャラの着ぐるみを着て、街中をドーナツの宣伝をしながらマラソンして勝負を決します。きららはドレス姿で走りづらそうです。しかし、らんこも巨大なドーナツの着ぐるみが重そうです。

2人のドーナツをかけた戦いは、きららの勝利に終わりました。しかし、負けが決まってもらんこはあきらめませんでした。なんと根性でゴールまでたどり着いたのでした。そんならんこのひたむきさに、きららはらんこを見直したのでした。

ところがそこへ、シャットが現れました。シャットはらんこの夢からゼツボーグを生み出しました。いつもはすぐにゼツボーグが生み出されるのに、今回はらんこの夢を垣間見たシャットがちょっと引いていたのが笑えました。はるかたちは、プリキュアに変身して戦います。そしてゆいは、一般市民の避難誘導をしています。

らんこの強烈な夢から生み出されただけあって、今回のゼツボーグは強敵でした。プリキュアの攻撃は、ドーナツの柔らかい生地に吸収されてしまいます。そこでマーメイドは、ゼツボーグの足を止める作戦を考え出しました。フローラとトゥインクルがゼツボーグを牽制して、マーメイドが作り出した氷の柱にゼツボーグを釘付けにしたのでした。

そして3人そろって必殺技を放ったプリキュアは、ゼツボーグを倒すことに成功しました。そして、トゥインクルは無事にらんこの夢を取り返したのでした。きららとらんこの対決は終わりましたが、なんとらんこは同じノーブル学園の3年生でした。この先もきららとらんこの勝負が見られるといいな〜。(^^;
あかりたちがトーク番組に出演することになるお話でした。

学園長に呼ばれたあかり、ひなき、スミレは、「踊るまぐろ御殿」という人気番組に3人そろって出演して欲しいというオファーが来たことを知りました。あかりがやっている、大空お天気をまぐろさんが見て、あかりたちに興味を持ってくれたことがきっかけでした。

トーク番組への出演経験のないあかりとスミレは、ひなきに教わりながら対策を研究します。そんな中、番組からの質問メールが届きました。トーク番組とはいえ、事前に出演予定者にいくつかの質問に答えてもらい、その中から使えそうな話題をピックアップして本番で使うらしいです。

質問の答えに悩むあかりたちでしたが、自分だけで考えるよりも、別の人の意見を聞いた方が早く答えを見つけることができることに気づきました。こうして3人力を合わせて、質問への答えを書き上げたのでした。
さらに、使えそうなネタは、思いついた時にメモをとっておくことも学びました。

そして先輩のおとめちゃんが、いろいろとアドバイスをしてくれました。大勢の出演者がいるトーク番組では、コンパクトでインパクトがある発言が大切なのでした。いかに短時間の間に印象に残る受け答えができるか、それが成功の鍵のようです。

そして、いよいよ番組の収録が始まりました。事前に練習してきたおかげで、あかりたちは何とかトークをこなすことができました。そしてまぐろさんも、あかりたちの発言に対して絶妙な受け答えをしてくれたのでした。
さらに、トークの後はあかりたちのステージもありました。今回はトーク番組ということもあって、いつもとは違いカジュアルな衣装でのステージでした。

こうしてあかりたちは、トーク番組への出演という貴重な経験をすることができました。これをきっかけに、あかりたちの知名度が上がるといいですね。
ちょっと急ぎの仕事を頼まれたので、今日の「アイカツ」の感想はお休みします。(^^;

明日か明後日には、感想をアップする予定です。
新番組のお試し視聴です。先行して放映される地域よりは1週間くらい遅いですが、ようやく第1話を見ました。

主人公の剛田猛男は、ゴリラのような巨漢です。本当は心優しく正義感のある彼ですが、彼が好きになった女の子は、いつも幼なじみのイケメン砂川を好きになってしまうのでした。そんな経験を何度もした猛男は、自分は女の子には縁がないと思い込んでいたのでした。

そんなある日、砂川と一緒に電車に乗った猛男は、車内で痴漢に遭っている女の子を助けました。それが猛男と凛子の出会いだったのでした。猛男は痴漢を警察に突き出しましたが、凛子を傷つけるようなことを言った犯人に腹を立てて、警官の目の前で相手を殴り飛ばしてしまいました。そして猛男は、停学処分を受けてしまったのでした。

そんな猛男の元に、凛子が訪ねてきました。そこには砂川もいたことから、猛男は凛子は砂川が好きなのだと思い込みました。猛男の家を訪れた時に、凛子はスマホを忘れていきました。それを届けた猛男に、凛子は手作りのお菓子をプレゼントしてくれたのでした。凛子の気持ちは猛男にあるみたいですが、これまでの経験から猛男は凛子が自分を好きなのだとは思えません。そして猛男は、凛子と砂川の関係を後押ししようと決めるのでした。

原作は少女マンガらしいですが、イケメン男がメインではなく、大男の猛男がメインというのが面白かったです。かなり面白かったですが、絵柄にちょっと癖があるのが気になりました。(^^; とりあえず、視聴は続行。感想の継続は未定です。
忍たちがお茶会を開くお話でした。

生徒から親しまれる先生を目指しているのに、笑顔が苦手な久世橋先生の苦労は続いています。烏丸先生にアドバイスされながら、いろいろと努力はしているのですが、じっと生徒を見つめているとつい怖い表情になってしまいます。でも、そんな久世橋先生にやたらとカレンが声をかけてくるのでした。とはいえ、カレンの目的は猛獣を飼い慣らすように、先生をしつけることみたいですが。(^^;

そんな中、忍の提案で本格的なお茶会が開催されることになりました。英国式の本格的なお茶会に憧れる忍にとっては、夢のような時間になるはずでした。でも、お菓子作りに手間取りすぎて、お菓子が完成した時にはすっかり日が暮れて夕食の時間になっていました。結局、お茶会は翌日学校でかなり簡単に行うことしかできませんでした。でも、いつかは英国で本格的なお茶会をと、忍の野望はつきないのでした。

久世橋先生は、家庭科の先生です。お弁当も手作りですし、生徒に怖がられていても、かなり家庭的な人なのでした。今回の実習では、法被を作ることになりました。生徒からの質問を期待していた先生でしたが、忍の意外な才能の前に阻止されたのでした。

それにしても恐るべきは、忍です。ほんわかして抜けているところも多い忍ですが、コスプレ衣装を自作するために裁縫の腕前はかなりのものだったのでした。外国への憧れをいろいろなパワーに変える忍は、凄い女の子だな〜と思います。

そして、カレンがちょっかいを出してくれたおかげで、少しだけ久世橋先生も生徒に優しく接することができるようになりました。・・・とはいえ、カレンがかなりの問題児なので、先生の苦労は絶えませんが。(^^;
今回も中学時代のお話です。順調に見えた帝光中学バスケ部ですが、次第に何かが壊れ始めました。

前回ではバスケ部に入部していなかった黄瀬が入部してきて、ようやく奇跡の世代と呼ばれた5人がそろいました。その頃、3年生のキャプテン虹村は、キャプテンの座を赤司に譲ることを決意しました。虹村の父親が入院していることが、その原因でした。日本でも有数の名家の生まれで、英才教育を受けてきた赤司は、それを淡々と受け入れていました。

その頃は、緑間と紫原の対立があったり、青峰と黄瀬が張り合っていたりと、仲はいいんだけれど、中学生らしい意地の張り合いも見られました。そして、その仲裁には黒子も力を貸していたのでした。また、マネージャーのさつきも、この頃に赤司によって情報分析能力の高さを見いだされていたのでした。

そんな中、青峰は大きな闇を抱え込んでいました。彼の力が、あまりにも桁外れになったため、もう同世代を相手の試合では満足感を得られなくなっていたのでした。そんな青峰を、今度は黒子が支えます。しかし、全中でかってのライバルと戦った青峰は、その圧倒的な力のためにライバルをなくしてしまったのでした。これが原因で、青峰は荒んでいくのでした。

そして黒子の友人、荻原シゲヒロの所属するチームも全国大会に出場していました。しかし、全国大会で戦おうという2人の約束は、荻原はチームが敗退してしまったために果たすことができませんでした。
回想に入る前の黒子の言葉では、黒子と荻原の関係もこのあと決定的に壊れてしまったらしいですが、2人の間に何があったのでしょうか!?
楽器の割り当てが行われて、顧問の先生として滝先生が就任するお話でした。

久美子は麗奈に謝りたいけれど、どうしても行動に移すことができません。葉月や緑輝がそれを応援してくれますが、かえって変な子になっています。(^^;
そんな中、吹奏楽部の楽器の割り当てが行われました。高校ではユーフォニアムでなく、別の楽器を演奏してみたかった久美子でしたが、幼なじみの葵と出会ったことでユーフォニアム担当になってしまいました。

3年生の葵は、部活の他に塾にも通っているようです。葵は部長の晴香と髪型が違うだけだったので^^;、最初はちょっと混乱してしまいました。

そんな葵に、久美子は麗奈とのことを相談します。すると葵は、久美子は麗奈に謝りたいと思う一方で、自分は間違っていないとも思っていると指摘したのでした。さらに、葵は3年間は短いことも教えてくれました。葵はどことなく影がありますが、何か悩みを抱えているみたいですね。

そして吹奏楽部の顧問として、滝先生が就任しました。先生は生徒の自主性を活かすということで、これからの目標を生徒たちに決めさせました。一応、毎年全国大会出場を目指しているのですが、それは目標というよりスローガンみたいになっていたのでした。でも多数決をとった結果、目標は全国大会出場に決まりました。

久美子はその時にも、麗奈のことを気にして、賛成にも反対にも手をあげることができませんでした。たぶん、麗奈は久美子が思うほど昔のことを気にしてないと思いますが、久美子が1人でグルグルしている感じですね。(^^;

そうそう。久美子の友人の葉月と緑輝は、そろって低音パートを担当することになりました。「けいおん!」じゃなくて、「ていおん!」ですね。(^^;
マリアを排除しようとする動きが加速するお話でした。

まだケガも治りきってないのに、マリアは自宅へ帰ってきました。そこには森に住む妖精(?)が待っていました。彼らの子供が、先の戦いの巻き添えにあってケガをしていたのでした。自分たちの住む地域に魔女がいないので、マリアを頼ってやって来たのでした。そしてマリアは、彼らからマーサの身に何か起きたことを知ったのでした。

プリアポスは、マリアに命じられてマーサの様子を見に行きました。そこには修道士のジルベールがやって来ていました。マーサはジルベールの持ってきた薬で、病が落ち着いていたのでした。ジルベールは、マーサが魔女から薬をもらっていたことを知っていました。そして、マリアの薬に毒が盛られていたのかもしれないと、人々の心に疑いの種を植え付けました。

そんなジルベールの言葉を、アンは信じたくありません。しかしアンには、どうして修道士が嘘をつくのか理解できないのでした。そしてマリアに対する反発は、他の街の人々の間でも起きていました。戦いにマリアが介入したことで、勝てるはずの戦いに勝てなかったことが広まっていたのです。こうしてベルナールの目論見通り、人々の心にはマリアへの不信と排除する気持ちが広がっていったのでした。

それは先の戦いで左腕を失ったガルファも、マリアを激しく憎んでいました。ガルファは、領主から新たな「赤腕の兄弟団」の団長に命じられていました。しかし、ガルファが団長になることを快く思わない人間もいました。そんなガルファの元に、領主からの届け物がありました。それは失われた左腕の代わりになる義手でした。ガルファを狙ってきた傭兵の1人は、義手をつけたガルファの前に敗れたのでした。

プリアポスからマリアがマーサに毒を盛ったと聞かされて、マリアは怒りました。家から飛び出そうとするマリアを止めたのは、エゼキエルでした。エゼキエルは、マリアが天の教会に背いた行動をとるからだと、マリアをなじります。しかし、そんなエゼキエルの両目からは、涙があふれていました。いろいろと憎まれ口を叩いていますが、エゼキエルは本当にマリアのことを心配しているんですね。(;_;)

そしてマリアが周囲の人たちから孤立していく中で、ジョセフは世界中が敵に回ってもマリアを信じると、聞き方によってはプロポーズともとれる発言を口にしました。そんなジョセフに、マリアは少しだけ甘えたのでした。とはいえ、この2人が結ばれるには、かなり時間がかかりそうですね。(^^;

そしてベルナールの罠も着々と進行しています。ジルベールが異端審問官に選ばれたのは、この先マリアを魔女として告発するための布石なのでしょうか。そしてガルファは、ベルナールから言われて、マリアから処女を奪い、魔女としての力を失わせようとしています。

周囲がマリアの敵だらけになっていく中、これからマリアはどうなるのでしょうか!?
サーヴァントを失った士郎と凜は、イリヤと手を結ぶことを考えます。そしてキャスターの過去が語られました。

何とか自宅まで帰った士郎と凜は、今後の方針について考えました。そして2人は、他のマスターと手を組むという方法で意見が一致したのでした。とりあえず手を組む対象として選んだのは、バーサーカーのマスターであるイリヤでした。奥深い森の中の屋敷にイリヤを訪ねて、士郎と凜は行動を起こしたのでした。

その頃、キャスターは昔のことを思い出していました。なんとキャスターを呼び出したマスターは、葛木先生ではありませんでした。キャスターには別のマスターがいたのでした。しかし、そのマスターは魔術のために平気で人間を犠牲にするような男でした。そんな男をキャスターは嫌い、自らの宝具を使ってマスターとの契約を断ち切ったのでした。

マスターを失いボロボロになっていたキャスターは、葛木先生に拾われました。信じられないようなキャスターの話を、葛木先生は信じてくれました。そしてキャスターのマスターになると言ってくれたのでした。

士郎と凜がイリヤを訪れたのと同じ頃、慎二とそのサーヴァントとなったアーチャー・・・だと紛らわしいので^^;、ギルガメッシュもイリヤのところにやって来ました。ギルガメッシュは、イリヤの中に眠る聖杯を狙ってやって来たのでした。そんなギルガメッシュに、イリヤのホムンクルスは殺害されました。それに怒ったイリヤは、バーサーカーを繰り出しました。

次回は、ギルガメッシュとバーサーカーの戦いが見られるのでしょうか!?

元々いろいろな設定があってややこしいお話ですが、ここへきてさらにややこしくなってきましたね。(^^;
でも、今回描かれたキャスターの過去はよかったです。これまで悪役っぽかったキャスターと葛木先生を見る目が変わりました。(^^;
アルスラーンが初めて戦場で戦うことになるお話でした。

アバンは、アルスラーンがヴァフリーズに剣の稽古をしてもらう場面から。・・・ってこの場面、まるまる第1話の同じシーンの使い回しですね。(^^; 一瞬、過去の回想なのかと思いました。(笑)

アルスラーンは、14歳になっていました。しかし、しばらくは戦いもなく、平和な日々が続くはずでした。
ところが、ルシタニアが隣国のマルヤムを滅ぼして、パルスに向けて進軍しているという情報が伝えられました。ルシタニアを迎え撃つ戦いに、アルスラーンも出陣することになったのでした。

平原での戦いは、騎馬戦を得意とするパルスに分があります。しかし、なぜかルシタニアは平原で戦いを挑んできました。そんな中、パルスの陣は深い霧に包まれました。アルスラーンが不安を感じていると、ダリューンが国王の怒りを買ったという知らせが届きました。ダリューンは、国王に兵を退却させるように進言したからでした。

ダリューンは、ルシタニアに何か策があると読んでいたのでした。それに加えてこの霧で、敵の陣形すら把握することができません。しかし、国王はそんなダリューンに激怒しました。ヴァフリーズが仲裁したことで、とりあえずその場はおさまりましたが、戦いを前に不穏な雰囲気です。

そして国王は、カーラーンの進言に従って、軍を進めました。ところが、パルス騎兵が突撃した先には、深い崖が待ち構えていたのでした。おまけに、そこには油がまかれていました。霧で先が見えなかったパルス兵は、その穴に落ちて、ルシタニア兵に焼き殺されることになったのでした。

そして混乱の中、アルスラーンは味方からはぐれてしまいました。そんなアルスラーンの前に、カーラーンが現れました。彼はルシタニア兵と共にいて、アルスラーンを殺そうとしていたのでした。国王の信頼も厚いカーラーンが、なぜルシタニアに寝返ったのでしょうか。

そしてアルスラーンに危機が迫った時、ダリューンが駆けつけました。ダリューンは、アルスラーンを守り抜くことができるのでしょうか。
Go! プリンセスプリキュア クリスタルプリンセスロッドプリンセスプリキュアの前に、ディスピアが現れました。そしてクローズが、プリキュアに最期の戦いを挑んできます!

ようやく新たなドレスアップキーを手に入れたと思ったら、そこにディスピアが姿を現しました。これはいい機会と、トゥインクルはディスピアを攻撃しますが、残念ながらそれは幻だったのでした。このままでは終われないクローズは、ディスピアに最後のチャンスを要求しました。それをディスピアが聞き届けて、プリキュアとクローズの激しい戦いが始まったのでした。

戦いに先立ち、ディスピアは巨大な檻を用意しました。その中では、クローズの力は何倍にもなるのです。そして、その中にはプリキュアだけでなく、ゆいやパフたちも引き込まれてしまったのでした。こうして閉ざされた檻の中で、プリキュアの戦いが始まりました。

マーメイドとトゥインクルは、今までより強力なゼツボーグに苦戦しています。そしてフローラは、彼女を憎むクローズと戦っていたのでした。最初にドレスアップキーを手に入れられなかったことが、クローズをここまで追い込んだのだと逆恨みしていたのでした。戦いの中、プリキュアは新しいドレスアップキーを使おうとします。しかし、プリンセスパフュームにキーを差し込んでも、新たな力は発動しませんでした。

そんな中、ゆいはパフやアロマがしゃべれることを知ってしまいました。さらにレッスンパッドを通じて、カナタのこともゆいは知りました。カナタは新たなアイテムのことをパフたちに伝えます。それをプリキュアが手にするには、強力な夢の力が必要なのでした。そのことをプリキュアに教えるために、ゆいは危険な戦いの場に向かうのでした。

マーメイドとトゥインクルは、なんとかゼツボーグを倒しました。しかし、はるかに強力になったクローズに、フローラは防戦一方です。そんなフローラを、駆けつけたマーメイドとトゥインクルが援護します。しかし、3人になっても、クローズの力はプリキュアを上回っていました。そこへ、ゆいが到着しました。ゆいはカナタからのメッセージをプリキュアに伝えます。

プリキュアは、夢の力を集めて新たなアイテムに送ろうとします。しかし、クローズが全力でそれを阻止したのでした。クローズの逆襲にあって、プリキュアはボロボロです。そんなプリキュアの元に、ゆいが駆けつけました。ゆいは、絵本作家になりたいという夢を守ってくれたことを、フローラに感謝しました。そしてゆいの夢の力も加えて、もう一度アイテムを呼び寄せました。

その力は、クローズにも防ぐことはできませんでした。檻を突き破った力は、ディスダークまで届きました。そしてカナタは、クリスタルプリンセスロッドをプリキュアに送りました。そのロッドの力は、クローズの力を無力化するほどの力がありました。さらにロッドに新たなドレスアップキーを装着することで、新たなプリキュアの力が発動しました。プリキュア3人が力を合わせた技の前に、クローズは消滅したのでした。

こうしてフローラたちは、無事にノーブル学園へと帰ってきました。そしてプリキュアは、ゆいという協力者を得たのでした。

今回は、ゆいが主役といってもいいくらいの活躍ぶりでしたね。これだけ活躍したなら、4人目でもいいんじゃないかと思いましたが、ただの人のままプリキュアに協力するポジションというのは、ちょっと新鮮でした!
そして新アイテム、クリスタルプリンセスロッドも登場です。まだ11話なのに、もう新アイテムの投入とは、今度のプリキュアはかなり販促に力を入れてますね。(^^;
ジェイン・エア(下) (光文社古典新訳文庫)シャーロット・ブロンテの「ジェイン・エア(下)」を読み終えました。

ロチェスターが愛している人は、同じ階級の女性ではありませんでした。真に心と心がつながっていたのは、ジェインだったのです。ロチェスターから愛の告白を受けたジェインは、ロチェスターとの結婚を承諾しました。全ては順調に進んでいるように見えましたが、ロチェスターには大きな秘密がありました。

それはなんと、2人の結婚式の日に明らかになったのです。ロチェスターは、若い頃に外国に出かけて、そこである女性と結婚していたのです。その女性は、狂人でした。そのことをジェインに隠したまま、ロチェスターはジェインと結婚しようとしていたのでした。それを知ったジェインは、妻のある人とは結婚できないとソーンフィールドから逃げ出したのでした。

とはいえ、ジェインには頼れる身寄りもありません。手持ちのお金もなく、ジェインは餓死寸前です。そんなジェインを救ってくれたのは、ダイアナとメアリという姉妹でした。そこで手厚い介護を受けたジェインは、元気を取り戻しました。そして姉妹の兄で牧師のセント=ジョンの助けを得て、近隣の農家の娘たちに勉強を教える仕事を得たのでした。

そして驚くべき事実・・・というよりかなり都合のいい事実が明らかになりました。(^^;
なんとジェインと、ダイアナ、メアリは、遠縁の従姉妹だったのでした。そして彼らの叔父が亡くなって、大金が残されていました。しかし、その遺産は、叔父の遺言でジェイン1人が相続することができたのでした。
2万ポンドという大金を得たジェインですが、彼女はそれをダイアナやメアリ、セント=ジョンと公平に分けました。生活が苦しくて、家庭教師として働かなければならなかったダイアナたちは、このお金に救われたのでした。

そんな中、セント=ジョンがジェインに、自分と結婚して宣教のために一緒にインドに行って欲しいと言い出しました。しかし、彼にはジェインに対する愛は全くありません。彼が必要としていたのは、困難に直面しても立ち向かう力と、聡明さを持った女性だったのでした。それを察したジェインは、セント=ジョンの申し出を断りました。しかし、彼は執拗に神のために尽くせとジェインを誘います。

しかし、ジェインの心の奥には、ロチェスターへの思いが消えていませんでした。思い悩むジェインは、ある日自分を呼ぶロチェスターの声を聞いたような気がしました。そしてジェインは、もう一度ロチェスターに会うためにソーンフィールドを訪れたのでした。しかし、そこにあった屋敷は火事で焼け落ちて、廃墟だけが残されていました。

近所の住民から事情を聞いたジェインは、ロチェスターの狂った妻が屋敷に火をつけたこと。そんな中、ロチェスターが屋敷の使用人や妻を助けようと努力したこと。そして、その時にロチェスターが重傷を負い、失明してしまったことを知ったのでした。ジェインはすぐさまロチェスターの元へと向かいました。そこにいたロチェスターは、かっての生気を失っていました。ジェインは、そんな彼の力になりたいと心から望みました。

2人が離れている間にも、ジェインとロチェスターの間の思いは変わることがありませんでした。そしてジェインは、ロチェスターと結婚することを決意したのでした。こうして2人は、大きな困難を乗り越えて、ようやく一緒になったのでした。

前巻を読んでから時間が経ってしまいましたが、物語としては前巻の方が面白かったです。下巻の最初の方は、ジェインとロチェスターのラブラブぶりが続いて、ちょっとげんなりしました。(^^;
ロチェスターの秘密が明かされて、ジェインが彼の元を去ってから物語は面白くなりましたが、そこでもジェインはセント=ジョンという男に利用されそうになります。作中では、このセント=ジョンが一番嫌いな人物でした。

宗教的な情熱や忍耐力は素晴らしいのですが、彼は神様の方しか見ていません。個人的に、信心はそれぞれの心に秘めて己を律するためのもので、他人を服従させるものではないと思っているので、セント=ジョンのように神の名のもとに服従を強要し、それに従わないのは罪だと考えるような人は好きになれません。

物語全体としては、自らの手で運命を切り開いていくジェインは魅力的だと思いました。ただ、ロチェスターの元を逃げ出したジェインがたどり着いたのが、遠縁の従姉妹のところだったり、運良くお金持ちの叔父さんが亡くなって大金を得たりという都合のいい展開にはがっかりしました。(^^;