日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ジョニー先生が結婚する!? そして、久々のドリアカ・メンバーの登場です。

偶然あかりは、ジョニー先生が結婚式について電話しているのを聞いてしまいました。いつもジャージ姿で、いつも学園にいるのに、いつの間に相手を見つけたのかと、あかりたちは盛り上がるのでした。そこであかりたちは、ジョニー先生の相手は学園にいるのでは!?と考えました。しかし、ジョニー先生と織姫学園長が結婚するのは、微妙に嫌みたいです。(^^;

その後の調査で、相手が学園長ではないことがわかりました。そうこうするうちに、ジョニー先生はスーツ姿で外出していきました。あかりとスミレが、ジョニー先生の後を追いかけました。先生はドリアカへと入っていきました。そこであかりたちは、セイラたちと合流したのでした。

このところ出番がなかったドリアカ勢ですが、一応それぞれに活躍していたようです。個人的には、きいちゃん以外はどうでもいいので^^;、きいちゃんの元気な姿が見られてうれしかったです。

そしてあかりたちは、ジョニー先生がティアラ学園長とダンスの練習をしているのを目撃しました。それであかりたちは、ジョニー先生の相手はティアラ学園長だと思ったのでした。学園に帰ったあかりたちは、ティアラ学園長の弟である鈴川先生にお祝いを言いました。でも、鈴川先生はきょとんとしています。

そしてついに、結婚式の当日がやって来ました。予想はしていましたが、やはり結婚するのはジョニー先生ではありませんでした。先生にはエリナさんという妹がいたのでした。早くに両親を亡くしたジョニー先生は、親代わりとしてエリナさんを育ててきたのでした。そんな妹が結婚することになり、ジョニー先生は感激していたのでした。

エリナさんの望みは、結婚式の時にジョニー先生とダンスを踊ることでした。そこでジョニー先生は、ダンスの練習相手をティアラ学園長にお願いしたのでした。

最後はあかりとスミレが、キュートなイメージのステージを繰り広げました。こうして結婚式は、無事に終了したのでした。

今回は、ドリアカチームも加わって、にぎやかなお話でした。ちょっと気になったのは、あかりと瀬名さんの会話です。
あかりが結婚する時には、ドレスは瀬名さんが作るという約束をしました。でも、この2人って最初からいい感じですよね。将来的には、瀬名さんの作ったドレスを着て、あかりが瀬名さんと結婚するのでは!?と思えました。
遅れに遅れましたが、ようやく「ハロー!!きんいろモザイク」最終回を視聴しました。(^^;

前回は後半でアリスとカレンが帰省してしまったので、金髪成分が少なめでしたが^^;、今回の前半はイギリスでのアリスたちの様子が描かれたので、不足していた金髪成分を補うことができました。(笑)

アリスがいない間の忍もかなり危ない人でしたが、帰省中のアリスもそれに負けないくらい危ない人でした。(^^;
忍のいない寂しさを紛らわすために、カレンに黒髪のかつらをつけさせるとか、忍のことを思い出しての妄想が爆発したりとか、これじゃあせっかく帰省してもお母さんが寂しいんじゃないかと思ったら、帰国前にお母さんに駆け寄る場面があって安心しました。

そして、ようやくアリスとカレンが帰ってきました。お出迎え前に、忍は入浴しておめかしして、万全の体制でアリスを待ち構えています。そして、頭にリボンをつけてプレゼントは「わ・た・し」状態のアリスとカレンが到着しました。

こうして長い夏休みは終わりましたが、なんと忍はアリスが帰省している間に宿題を終わらせていませんでした。そのおかげで、早速アリスは忍が宿題をするのに付き合わされることになったのでした。相変わらず忍は平常運転ですね。

そんな忍の夢は、通訳者になることです。しかし、アリスが同居しているにもかかわらず、相変わらず忍の語学力は壊滅的です。英語のテストで5点とか取りながら、夢は通訳者ですと語れる忍はある意味すごい大物です。そんな忍の特技を、カレンに陽子と綾が見つけようとします。お皿回しは、お皿を回す前に割ってしまい失敗。腹話術も、どう見ても忍がしゃべっているとバレバレです。

しかし、忍には卓越した裁縫の技術がありました。みんなは、忍にデザイナーになることをすすめますが、忍の夢はあくまで通訳者なのでした。それを知ったアリスは、ビシビシと忍に勉強させます。これでどれくらい語学力が向上したかは不明ですが、本当に忍が通訳者になれる日がくるのでしょうか!?(^^;

ということで、「きんいろモザイク」の第2期も今回で終了です。いつの間にか金髪成分に洗脳されていたので、来週からどうやって金髪成分を補給したらいいのか心配です。(^^; というわけで、早く第3期が放映されるといいなあ。
ディスピアの絶望の力に操られたトワと、プリンセスプリキュアの戦いです!

トワイライトの正体が、カナタの妹トワだとわかったところで1週お休みが入ってしまいましたが、ようやく続きを見ることができました。(^^)

目の前に現れたトワイライトに、カナタは激しく動揺しました。トワイライトこそが、行方不明になったホープキングダムのプリンセス・トワだったからです。そればかりか、プリンセスパフュームとドレスアップキーを手に入れたトワイライトは、ディスピアの絶望の力でブラック・プリンセスへと変身したのです。

トワイライトを元のトワに戻すために、はるかたちは戦います。しかし、闇の力を得たトワイライトの力は強力でした。フローラたちは一気に決着をつけようとしますが、その力さえトワイライトは跳ね返してしまったのでした。モードエレガントにチェンジする暇もなく、フローラたちは吹き飛ばされてしまったのでした。

その戦いを見物するかのように、ディスピアが現れました。かってディスピアは、グランプリンセスというあまりにも大きな夢に向かって努力して、その大きさに苦しんでいたトワに近づきました。言葉巧みにトワを誘惑したディスピアは、トワを絶望の森の中へと引き込んだのでした。こうしてホープキングダムからトワが消え、それが人々の心から希望を奪いました。それがディスピアに力を与えて、ホームキングダムは滅ぼされてしまったのでした。

用済みとなったトワを、始末することもできましたが、ほんの戯れからディスピアはトワの心を作り替えて、自分の娘のトワイライトとして育てたのでした。しかし、トワイライトはディスピアにとって、プリキュアを倒せない失敗作でしかありませんでした。そしてディスピアは、プリキュアとカナタにとどめを刺すように指示しました。

あまりに変わり果てた妹の姿に、カナタの心も折れそうになっていました。しかし、そこにまだ希望を失っていない者がいました。キュアフローラでした!
キュアフローラは、最初にトワイライトのバイオリン演奏を聴いた時の感激を忘れていなかったのでした。心を閉ざして演奏していたトワイライトでしたが、はるかはその演奏にトワの思いを感じ取っていたのでした。だからこそフローラは、トワイライトはまだトワの心を失っていないと確信していたのでした。

こうして再びフローラとトワイライトが激突します。マーメイドとトゥインクルも、それを援護します。そしてプリキュアは、モードエレガントにチェンジしました。ここからは、プリキュアの必殺技とブラックプリンセスの技とのぶつかり合いです。しかし、ブラック・プリンセスの力は強大で、プリキュアの力だけではそれを打ち破ることができません。

そんな時、カナタがバイオリンの演奏を始めました。それはトワが好きで、いつもカナタがトワに弾いてあげていた曲でした。それを聴いたブラック・プリンセスの目から涙があふれました。フローラが確信したように、やはりブラック・プリンセスはトワの心を失っていなかったのです。そしてプリキュアは、ついにブラック・プリンセスを浄化することに成功したのでした。

これまでは銀髪だったトワが、浄化されて赤い髪にもどりました。トワイライトの姿が変わってしまって、動揺するシャットが笑えました。しかし、トワを取り戻したとはいえ、今のプリキュアにはディスピアを倒すほどの力はありません。
はるかたちは、王宮の異次元への扉を使って元の世界へと帰ろうとします。しかし、怒ったディスピアが執拗にはるかたちを追いかけてきます。

それをカナタが防ぎました。そしてカナタは、はるかたちだけを扉の中に入れて、自分はそこにとどまりました。扉をこのまましておいては、ディスピアの力が人間界にまで及んでしまうからです。・・・なんか次は、カナタがディスピアに洗脳されてブラック・プリンスになって登場しそうな気もしますが^^;、そのおかげではるかたちは無事に元の世界に帰ることができたのでした。

とはいえ、いきなりトワを押しつけられて、はるかたちはどうするつもりなんでしょうね。(^^; 女子寮に知らない女の子がいると、風紀委員の先輩が大騒ぎしそうな気もします。(笑)
「きんいろモザイク」や「シドニア」の最終回が気になりますが、体調がいまだに落ち着いてくれません。
不本意ながら、今日も感想はお休みです。(^^;
寒暖の差が激しいせいか、少し体調を崩してしまいました。ということで、今日の感想はお休みです。(^^;
黒子と火神の連携の前に、赤司は崩れ去ったかに思えましたが、その時真の赤司が目を覚ましました!

攻防において黒子と火神に敗れた赤司は、意外なほどの脆さをみせました。このまま誠凛が押し切られるかと思いきや、眠っていた真の赤司が表に出てきました。それは今までの赤司とは別人でした。これまでの傲慢な赤司は消え去り、なんと不甲斐ないプレーをしたことを仲間にわびたのでした。

そして試合が再開されました。赤司は相変わらずゾーン状態ですが、以前ほどの圧力は感じられません。しかし、火神は赤司と対峙した時、全身が凍るような思いを味わったのでした。そして、その謎が明かされました。なんと赤司は、味方の選手に的確なパスと指示を出すことで、洛山の選手全員を擬似的なゾーン状態にまで引き上げたのでした。

誠凛は、ゾーンに入った選手5人と戦うことになりました。黒子たちは必死で戦いますが、これまでの戦いの疲労が蓄積していました。日向のステップには切れがなくなり、木吉は痛めていた足が悪化しています。そして限界を超えてゾーンを使った火神も、ゾーンの力が尽きてしまったのでした。もはや誠凛に打つ手はありません。

そんな時、観客席から黒子を応援する声が届きました。それは、かって帝光中学のバスケが原因で絶望した荻原君の声でした。その声に触発されたかのように、客席からは誠凛を応援する声が届きます。誠凛がこれまでに倒してきた奇跡の世代。そして、共にバスケが大好きな多くの仲間たちが誠凛を応援します!

その声が、誠凛の選手たちに力を取り戻させました。そして火神は、ついにゾーンの先にあるものの正体に気がつきました。今まで開かなかった扉の前に立っていたのは、黒子だったのです。そして火神はゾーンの先にあった力をみせました。それは火神1人で実現するものではありませんでした。ゾーンの先にあったのは、仲間を信じて超高速連携を可能にする力だったのでした!

これで誠凛は、ようやく盛り返しました。再び点差を詰めた誠凛は、あと5点差というところまでたどり着きました。
もう一押しすれば、勝利が見えてきます。しかし、赤司も簡単には引き下がりません。圧倒的なゾーンの力で火神を倒した赤司は、だめ押しするかのようなシュートを決めたのでした!

残り時間はあとわずか。赤司のシュートで再び引き離された誠凛に、勝機はあるのでしょうか!?
努力すれば夢がかなうとは限らない。でも・・・というお話でした。

コンクールを前に、吹奏楽部の練習はより厳しいものになってきました。しかし、みんな必死でがんばっています。
そんな中、滝先生からユーフォパートに要求がありました。低音をコントラバスだけが受け持っている部分に音の厚みが足りないので、ユーフォも参加してくれというのです。しかし、その部分はユーフォで演奏するのは難しかったのでした。

とはいえ黒き天才あすか先輩は、それをあっさりクリアしてしまいました。久美子はそれに負けないように、必死で自主練習をします。あまり熱心に練習していたので、水分補給も忘れて鼻血を吹いてしまいました。それでも久美子は、ユーフォの練習をやめようとはしませんでした。

前回の麗奈のオーディションを聴いた久美子は、麗奈と同じように輝きたいと思うようになっていたのでした。
しかし、麗奈のように特別な存在になるのは簡単なことではありません。個人練習のおかげで最初よりはましになったものの、まだ久美子の演奏はコンクールで通用するレベルではありませんでした。

そんな久美子に、滝先生は問いました。コンクールまでに完璧に吹けるようになりますかと。
それを肯定することは、同時に他のメンバーの演奏を乱さない責任を背負うことにもなります。それでも久美子は、この問いかけに「できます」と返事をしたのでした。

それからの久美子は、さらに狂ったようにユーフォの練習に打ち込みます。しかし、ある日ついに滝先生からの通告が下りました。その部分の演奏は、あすか先輩だけでいいと言われてしまったのです。それは久美子が初めて知った悔しさでした。そして久美子は、中学最後のコンクールの時に麗奈がどんな気持ちだったのか、ようやく知ったのでした。
そして久美子は、自分がどれだけユーフォが好きなのか悟ったのでした。

苦しんでいるのは久美子だけではありませんでした。幼なじみの塚本も、トロンボーンの演奏が思うようにできなくて苦労しています。久美子と塚本が、道路越しに自分の思いをぶつけ合う場面、青春していていいですね。(^^)

その夜、携帯を忘れた久美子は、学校に行きました。その日の当直は、滝先生でした。滝先生のお父さんは、元は北宇治高校の吹奏楽部の顧問をしていました。父親と同じ仕事をすることに抵抗はなかったのかと尋ねる久美子に、滝先生は自分の好きなことを追求した結果、今の仕事をしていると答えたのでした。久美子には、その気持ちがよくわかりました。

さらに滝先生は、久美子に伝えました。最初のコンクールには、久美子の演奏は間に合わなかったかもれないけれど、その先があることを忘れてはいけないことを。滝先生は、久美子が「できます」と言ったことを忘れてはいなかったのでした。

次回はいよいよ最終回です。どんな形で物語が締めくくられるのか、楽しみです!(^^)

今回は、滝先生がかっこよすぎでした。麗奈が滝先生が好きだと言ってしまうのも納得です。
それから緑輝の言った、久美子は月に手を伸ばそうとしたというセリフもよかったです。誰もが月に手が届くわけではないけれど、最初から諦めて手を伸ばさなければ、絶対に月には届かないですからね。
普段からターミナルを使う機会が多いので、peco や percol といったフィルタリングツールが気になっていました。

最初に peco を試しましたが、カスタマイズ用のファイルが JSON 形式なので、私に馴染みがなかったのと、設定ファイルにコメントを入れづらかったのが不便でした。さらに、custom filter として migemo を指定することができるものの、migemogrep などで検索すると動作がもっさりしてしまうのも残念でした。

そこで peco のベースになった percol を試してみることにしました。こちらは python で書かれていることもあり、設定ファイルも読みやすく、コメントを入れるのも簡単でした。こちらも filter として migemo を指定できるようになっていたのですが、migemo を有効にするとエラーが表示されてしまいます。

エラーを見ると、cmigemo を使う時に参照するライブラリが存在しないようです。ここに表示された libmigemo.so は OS X のライブラリ形式ではありませんでした。そこで、/usr/local/lib/python2.7/site-packages にある cmigemo フォルダの中にある migemo.py をみると、OS が Windows の場合の対応はありましたが、OS X の場合がありませんでした。

そこで migemo.py の44行目あたりに OS X の場合を追加しました。

def _load_libmigemo(self, lib_name = "libmigemo.so"):
    import platform
    if platform.system() == u"Windows":
    libmigemo = windll.migemo
    # OS X 用の設定を追加
    elif platform.system() == u"Darwin":
    libmigemo = CDLL("libmigemo.dylib")

さらに、migemo.py はバイトコンパイルされていますので・・・・

python -m compileall migemo.py

上記を実行してコンパイルします。

これでようやく、percol で migemo を使うことができるようになりました。peco で migemo を使った時よりも動作が速くて、快適に使うことができるようになりました。(^^)

そうそう。percol のドキュメントでは、「FinderMultiQueryMigemo.minimum_query_length = 1」の例が紹介されていましたが、家ではこれを設定すると検索する言葉によっては percol の反応が重たくなりました。
「FinderMultiQueryMigemo.minimum_query_length = 2」にすれば、大丈夫みたいです。
2015.06.23 22:54 | Mac | トラックバック(0) | コメント(0) | .
ペシャワールへと向かうアルスラーンたちを、ヒルメスはしつこく狙います。

王都エクバターナには、3つの勢力がありました。聖堂騎士団を率いる大司教ボダンの一派、王弟ギスカールの一派、そして国王の一派です。とはいえ、タハミーネとの結婚を希望する国王の元からは、多くの者が去っているようです。

そんな中、ある事件が王宮で起きました。聖堂騎士団の団長が、何者かに殺されたのです。これを知ったボダンは、国王の下へと詰め寄ります。それを止めたのは、ギスカールでした。ギスカールは聖職者である団長が、異教徒の女と同衾していたことを指摘して逆にボダンを責めました。その上、軍団の旗もギスカールは手に入れていました。

ギスカールとの対立が深まったボダンは、聖堂騎士団を連れてエクバターナから立ち去りました。その行く先は、マルヤムでした。そこでボダンは、何をしようというのでしょうか。

ルシタニアの追撃をかわすうちに、アルスラーンたちはバラバラになってしまいました。今回は、単騎になったナルサスのお話からです。ルシタニア兵を巧みにかわしながら、ナルサスはペシャワールを目指しています。その途中で、ゾット族の縄張りにさしかかりました。そこに踏み込んだルシタニア兵を狙って、ゾット族が現れました。

ゾット族の族長は、この地は自分たちの縄張りであること。命が惜しければ、武器や金を置いて立ち去れと告げました。
そんな族長を、隊を指揮していたヒルメスは一刀両断にしたのでした。それを見た族長の娘アルフリードは、ヒルメスに襲いかかりました。しかし、アルフリードとヒルメスでは実力に差がありすぎました。他のゾット族もルシタニア兵を攻撃しましたが、多数のルシタニア兵に殺されてしまいました。

残されたアルフリードの命をヒルメスが奪おうとした時、ナルサスが現れました。ナルサスは、ヒルメスと激しい戦いを始めました。ダリューンとも渡り合っただけあって、ヒルメスの剣の腕は卓越していました。しかし、智略ではナルサスの敵ではありません。アルフリードを助ける前に、ナルサスは崖上の岩に細工をして崩れるようにしておいたのでした。タイミングを見計らってナルサスが逃げるのと同時に、崖から岩が崩れ落ちたのでした。

落石でルシタニア兵が混乱するうちに、ナルサスはまんまとアルフリードと共に逃亡に成功していたのでした。
ナルサスに助けられたアルフリードは、すっかりナルサスに懐いてしまいました。そしてアルフリードはナルサスと結婚するつもりのようです。(^^;

その頃、アルスラーンたちはペシャワールの間近にまで来ていました。アルスラーンは、今までよりもエラムと仲良くなることができました。エラムは、アルスラーンに将来の夢を語りました。エラムは、パルスから離れた地にある遺跡を訪れたいと思っていたのでした。その地を調査して、その歴史を知りたいと思ったのです。その夢をアルスラーンは後押ししました。遺跡の調査を終えたエラムが、アルスラーンの前で報告を聞かせる日が来るのが楽しみですね。

一方、ダリューンとファランギースは、再びザンデの部隊に襲われていました。戦いを挑むザンデに、どこからともなく現れた魔道士が力を貸しました。影のように動き回る魔道士に、ダリューンは苦戦することになるのでした。そんなダリューンを救ったのは、駆けつけたアルスラーンでした。アルスラーンの姿を見た瞬間、ダリューンに力が満ちました。鬼神のような力でルシタニア兵を蹴散らしたダリューンは、怪力を誇るザンデを再び倒したのでした。

ザンデは剣を捨てて逃げ出しますが、そこへファランギースが弓を射かけます。矢を受けたザンデは、崖から転落したのでした。こうしてアルスラーンは、再びダリューンとファランギースと合流することができました。当たり前のようにダリューンを救ったアルスラーンに、あらためてダリューンは深い忠誠を誓うのでした。
つむぎと紅天蛾の激闘。そして谷風は、イザナの救出に(ついでに隊長さんも^^;)向かいます。

突然谷風たちの前に現れた紅天蛾。その力は、つむぎの直撃攻撃を受けても平然としているだけの凄さがありました。
そんな紅天蛾に、つむぎは立ち向かいます。岐神の説明によれば、スペック的には融合個体であるつむぎの方が、紅天蛾に勝っているようです。戦いの行方が気になりながらも、谷風はイザナの救出に向かいます。

その頃、浮遊大陸の1つに不時着したイザナたちは、衛人から離れて周囲を探索していました。救援が来た時、衛人の側にいた方が発見されやすいんじゃないかと思いましたが、隊長が言うには衛人は目立ちすぎるため、ガウナに発見される恐れがあるから離れた方がいいということでした。

ところが、それは隊長の建前で^^;、本当は子供の頃から未知の惑星を探検するのが夢だったのでした!(笑)
生きるか死ぬかの瀬戸際に、こいつは何を考えているだと思っていたら、案の定ウロウロしたことが原因で、浮遊大陸にいたガウナと遭遇してしまいました。そして、それが引き金となって、他のガウナが集まってきてしまいました。

イザナと隊長は必死で逃げますが、ついに断崖に追い詰められてしまいました。ガウナの触手が伸びて、絶体絶命のところに谷風が到着しました。そのおかげで、なんとかイザナと隊長は助かったのでした。・・・が、これまでの経緯を考えると、隊長まで助けなくてもいいのに・・・と思ってしまいました。(^^;

2人を継衛改の中に収容した谷風は、なんとかガウナを振り切ろうとします。しかし、多数のガウナに囲まれて、逃げ場がありません。そこで谷風は、浮遊大陸の1つに着陸すると、アンカーを打ち込んで機体を安定させて、精密射撃でガウナを撃破しようとするのでした。

谷風は恐るべき精確さでガウナを撃破していきます。しかし、あと3体というところで弾切れになってしまいました。
どうするのかと思ったら、継衛改には人工カビを利用した剣が装備されていました。おまけに、頭部にはヘイグス粒子砲(?)まで装備されていました。その攻撃で、谷風はなんとか3体のガウナを倒しました。

その頃、つむぎと紅天蛾の戦いも終盤に入っていました。スペック的に勝るつむぎが、紅天蛾を圧倒しています。後一歩というところまで紅天蛾を追い込んだつむぎでしたが、紅天蛾の中からエナ星白が現れました。それにつむぎが動揺した隙を突いて、紅天蛾はつむぎを貫きました。紅天蛾との接合部から、つむぎの体内のヘイグス粒子が奪われていきます。

そして紅天蛾は、より強化された形で復活したのでした。その攻撃を受けて、つむぎはハリネズミのように串刺しにされてしまいました。つむぎの危機に、なんとか谷風は間に合いました。しかし、大量のガウナと戦った谷風には、わずかな武器しか残されていません。そして紅天蛾の攻撃によって、谷風の継衛改は視野を奪われてしまいました。

紅天蛾は、ビーム砲が装備されているために唯一弱点となっている砲口を狙って攻撃してきたのです。紅天蛾は、そこが弱点だということを的確に見抜いていたのでした。しかし谷風もまた、継衛改から剣を打ち出して応戦します。しかし、紅天蛾から出てきた触手が、継衛改に浸食してきます。

コクピットにまで入り込んだ触手は、そこで星白の姿を取りました。紅天蛾に取り込まれた星白の記憶が、まだ紅天蛾の中に残っているのでしょうか!? そして、ここまで紅天蛾に浸食された谷風に、勝機はあるのでしょうか!?

いい感じでお話が盛り上がってきましたが、なんと第2期は次回でおしまいのようです。(;_;)
早く3期が放映されないかな。(^^; あ、その前に劇場版がまだ見てないや。
ユニットカップも後半戦です。そんな中、あかりたちは消えたドレスを探します!

楽屋に届けられているはずのドレスが見当たらず、あかりたちは困っています。でも意外なくらい、あかりは落ち着いていました。まずはドレスを届けてくれた女の子に、どこにカードを置いたのか確認しました。こんな時、現実だとドレスを預かった女の子が責められそうですが、そういう展開にはならないのがアイカツのいいところですね。(^^)

そしてスタッフの女の子も加わって、カード探しが始まりました。そこへ珠璃とひなきがやって来ました。そこでひなきは、大事なことを思い出しました。あかりたちの楽屋に届けられたプレゼントが多すぎたので、別の場所に保管したことに気づいたのです。スタッフに確認すると、プレゼントは特別教室に置かれているということでした。

あかりたちは急いで、特別教室へと駆けつけます。その間にもユニットカップは予定通り進行しています。楽屋インタビューでは、ここねとみやびの2人がダンシングディーヴァの2人の楽屋を訪れていました。スミレと凜は、ティータイムの最中でした。いつもステージ前には、ティータイムを作って心を落ち着けているのでした。そのおかげで、大きな舞台を前にしても、ダンシングディーヴァは平常心でステージにあがることができるのでした。

そしてダンシングディーヴァのステージが始まりました。曲はいつものチュチュバレリーナです。相変わらずクールでかっこいいユニットですね。今回のユニットカップでは、ダンシングディーヴァが優勝候補だと言われていました。その期待を裏切らないステージで、ダンシングディーヴァは会場をわかせたのでした!

その頃、あかりたちは特別教室へとたどり着いていました。しかし、あかりたちの楽屋訪問の時間になってしまいました。珠璃とひなきは、特別教室にいるあかりたちを紹介しました。そして、なぜあかりたちがそこにいるのか、視聴者に説明したのでした。

教室の中には、たくさんのプレゼントが積み上げられていました。この中からカードを探し出すのはたいへんそうです。
しかし、あかりの口から出たのは思いがけない一言でした。あかりは自分が困っていることよりも、こんなにたくさんのプレゼントがファンから贈られてきたことがうれしかったのでした。そればかりか、あかりはカードが見つからなくて動揺しているまどかを落ち着かせる余裕もみせました。最近のあかりは、本当に成長が著しいですね。スターライト学園に入学したばかりの頃のダメダメぶりとは別人ですね。(^^)

そして、あかりを応援するためにステージを終えたアイドルたちが集まってきました。大勢でカードを探す中、ついにあかりはカードの入った箱を見つけました。あかりの言ったとおり、本当にステージまでにカードを見つけ出すことができました。その姿に、テレビを見ていたらいちたちはスキップスを応援する投票をするのでした。

無事にカードも手に入り、あかりとまどかは気合いを入れてステージに挑みます。ステージの完成度ではダンシングディーヴァの方が上ですが、あかりたちのステージも可愛い感じで好印象でした。そして、全てのステージが終わり、ついに最終結果が発表されました。

僅差で1位に選ばれたのは、あかりとまどかのスキップスでした!
ステージ前にカードが行方不明になるという事故に遭いながらも、落ち着いて状況に対処して、ファンを大切にしていることが伝わった結果でした。アイドルの魅力は、ステージだけではないんですね。(^^)

ということで、前回と今回の2回にわたるユニットカップの勝者はスキップスでした。困難に遭っても常に前向き。そんなあかりが魅力的なお話でした。
次回はなんと、ジョニー先生が結婚することになるのでしょうか!? 予告を見た感じだと、涼川先生と結婚しそうに見えたのですが・・・。(^^;
アリスとカレンが一時帰国してしまい、忍がたいへんなことになるお話でした。(^^;

前半は、カレンと穂乃花のお話でした。海には誘われなかった穂乃花ですが^^;、カレンがお土産を買ってきてくれました。カレンからお土産がもらえるというだけで、穂乃花はうれしそうです。そんな穂乃花は、夏休み中もテニス部の練習をしています。カレンが見に来てくれたとき以来、「金・髪」というかけ声でボールを打ち返しています。その結果、穂乃花のテニスの腕前が向上しているようです。(^^; 忍も金髪的にはかなり危ない人ですが、穂乃花も方向性は違いますが危ない人ですね。(笑)

そしてカレンからお土産をもらった穂乃花は、跪いてTシャツを受け取りました。そして、穂乃花はカレント楽しい1日を過ごすことができました。おまけにカレンから親友だと思っていると言ってもらって、穂乃花はとってもうれしそうです。
そういえば、公園では玉乗りをしたりもしてましたね。芸もできるしカレンには従順だし、穂乃花は優秀なペットみたいな子ですね。(^^;

そして後半では、いよいよアリスとカレンが帰国しました。帰国の前日から、忍はアリスの旅行バッグに入ろうとしたり、かなり精神状態が不安定です。そしてアリスたちがいなくなると、予想通り忍は落ち込んでしまったのでした。
この時の忍を見て、勇が雨の中に捨てられたこけしみたいだと思ったのには大笑いしてしまいました。(^^;

家の中にいてもアリスのことを思い出すばかりなので、忍は街へと出かけました。そこで忍は、綾と出会いました。でも、綾のツインテールを見ただけで、アリスのことを思い出しています。そんな忍を見かねて、その夜は綾と陽子がお泊まりに来てくれました。アリスが帰ってくるまで、忍の落ち着かない日々が続きそうです。(^^;

その夜、忍は夢を見ました。夢の中ではなぜか、アリスとカレンが魔法使いになって戦っていました。アリスの側には、同じく魔法少女な陽子と綾もいました。2人が力を合わせると、陽子と綾も金髪になりました。そして禁断を力を使うと、こけしの忍も金髪になれそうだったのですが、残念ながらそこで目が覚めてしまいました。
本当に忍は金髪が好きなんですねえ。(^^;
ゾーンに入った赤司は、驚異的な力をみせました。それに対抗するため、黒子と火神は力を合わせます!

自らの意思でゾーンに入った赤司の力は、驚異的なものでした。ゾーンに入っている火神でさえ、赤司を止めることはできません。そして赤司の力は、攻撃だけでなく防御でも発揮されたのでした。なんと火神を上回るディフェンス・ゾーンを持つ赤司の前に、誠凛はシュートを決めることができなくなってしまったのでした。

これに対抗するには、火神がゾーンのさらに先にいくしかありません。しかし、火神がいくら焦っても、ゾーンの先の扉は重く開きません。そんな火神に、黒子が思わぬ言葉をかけました。「諦めませんか」と黒子は火神に言ったのです。
もちろんそれは、試合を諦めるという意味ではなく、全ての責任を1人で背負って戦うのをやめたらという提案でした。

この提案を最初は拒もうとした火神でしたが、1人ではゾーンの先に行けないこともわかっていました。そこで火神は、黒子の力を借りることにしたのでした。こうして黒子と火神の深い信頼に基づいたプレーが見られることになりました!

まず防御では、火神と黒子が赤司のディフェンスにつきました。単純な2人がかりでは、赤司を止めることはできません。しかし、ここで黒子はミスディレクションのために鍛え上げた観察力を利用したのでした。黒子は赤司の動きを追うのではなく、火神の動きを追っていたのです。エンペラーアイを持つ赤司は、必ず火神の先を行きます。火神の動きと反対の場所、そこに必ず赤司がいるのでした。

それは黒子が、完全に火神のことを知り抜いているからこそ可能になる技でした。そして、そんな黒子の技は、ついに赤司のエンペラーアイの先を行ったのでした。こうして黒子は、赤司からボールを奪いました。そしてすぐに火神が攻撃に入ります。しかし、それを赤司が驚異的な切り返しでディフェンスに入りました。

しかし、そこでも火神の後ろには黒子がいました。そして黒子からのパスをもらった火神は、ついにゾーンの先へと突入しました。こうして黒子と火神、2人の力を合わせたことで、ついに赤司を屈服させたのでした!

そこからの赤司は、信じられないような崩れ方をみせました。普段の赤司からは想像できないような、つまらないミスを連発したのでした。これまでずっと勝者であり続けた赤司にとって、初めての敗北のショックは想像以上に大きかったのでした。洛山の監督は、さすがに見かねてタイムを要求しました。

そして、赤司の過去が語られました。名門に生まれた赤司は、常にトップであることを求められ続けました。そんな彼にとって唯一の救いは、母の存在でした。しかし母が亡くなり、赤司の安息の場所は失われてしまいました。それでも赤司は、これまで通り勝者であることを求められました。そして赤司の心の中には、もう1人の自分が生まれていたのでした。

あくまでも勝利だけを求める。それがもう1人の赤司でした。帝光中学時代、奇跡の世代と呼ばれるようになった仲間たちに、彼はおいて行かれそうになりました。その不安が、赤司をもう1人の自分に変えてしまったのでした。とはいえ、赤司の中にいる本来の自分がいなくなったわけではありません。もう1人の赤司が脆く崩れようとしている今、真の赤司が目を覚ましました。本来の自分に戻った赤司は、どんなプレーをみせるのでしょうか!?
いよいよ麗奈と香織先輩の再オーディションが行われることになりました。今回のメインは、吉川優子でした!

ホールでの練習が行われる日に、麗奈と香織先輩の再オーディションが行われることになりました。そんな中、突然存在感を増したのは、香織先輩が大好きな優子でした。前回、ちょっと悪役的な描き方をされた優子だったので、今回は麗奈に嫌がらせしたりするのかなと思ったら、正面切って麗奈に負けてくれと頼んできました。

かって3年生と1年生の間がギクシャクした時、その間に入って3年生と1年生の間を取り持とうとしてくれたのが香織先輩だったのでした。その当時から香織は、トランペット・パートの中では一番優れた演奏力を持っていました。しかし、その年にソロパートを演奏したのは、香織先輩より下手くそな3年生だったのでした。

この時の悔しさと、香織先輩が1年生にみせた優しさが、今の優子を動かしていたのでした。昨年不本意な決定でソロができなかった香織先輩に、卒業してしまう今年こそはどうしてもソロを演奏して欲しい、と優子は思っていたのでした。麗奈の方が香織先輩より優れていることは、優子も認めていました。しかし、それでも優子は香織先輩にソロを演奏して欲しかったのでした。

しかし、そんな事情は麗奈とは無関係です。麗奈はあくまでも、自分を貫き通そうとします。しかし、優子の話を聞いて、さすがの麗奈の心も揺れていました。それを支えたのは、久美子でした。久美子は麗奈に、特別な存在になりたい夢があることを思い出させました。そのおかげで、麗奈の心は決まったのでした。

そしてオーディションが行われました。香織先輩はいい演奏をしました。しかし、それは麗奈には及びませんでした。
部員たちの反応を確かめた後、滝先生は香織に問いかけました。自分の負けを認めた香織は、ソロは麗奈が吹くべきだと認めたのでした。この決定に、優子は号泣してしまうのでした。(;_;)

今回は、今まで一番面白かったです。優子が香織先輩を慕う理由を丁寧に描いたことで、なぜ優子が香織先輩のソロにこだわるのかがよくわかりました。でも優子が願ったことは、不本意だった昨年と同じように、実力ではなく上級生がソロを吹くという、昨年の優子が味わった悔しさの繰り返しでもありました。たぶん、それは優子自身も自覚していたのだと思います。だから、麗奈に頭を下げて、自分を悪者にしていいとまで言ったのだと思います。

それから今回は、各キャラのつながりもよかったです。香織に演奏の評価を求められても、決して本心を口にしないあすかの黒さ。(^^; オーディション前に、香織を気遣う晴香。
香織のために必死な優子を、それとなく気遣う夏紀。そして、いつも以上にラブラブな久美子と麗奈。久美子が麗奈を励ます場面、麗奈が顔を近づけたのでキスするのかと思いました。(^^;
ヴォルテール、ただいま参上! (新潮クレスト・ブックス)ハンス=ヨアヒム・シェートリヒの「ヴォルテール、ただいま参上!」を読み終えました。

この本の主人公は、思想家のヴォルテールとプロイセンの王フリードリヒ二世です。2人の名前は、世界史の授業で習ったように思いますが、名前を知っている以上の知識はありませんでした。この本では、2人の間で取り交わされた書簡なども引用しつつ、2人の複雑な友情と駆け引きが描かれた作品です。

有名な思想家ではあるものの、宮廷からはちょっと煙たい存在と思われているヴォルテール。そんな彼の理解者は、愛人であるエミリー・ド・シャトレ侯爵夫人です。エミリー自身も当時の女性としてはかなり高い教養の持ち主で、ニュートンの書いた「プリンキピア」をフランス語に翻訳したりしています。

そして、遠く離れたプロイセンの地でヴォルテールに熱を上げていたのが、当時はまだ王子だったフリードリヒ二世でした。フリードリヒからの絶賛の手紙を受け取ったことから、ヴォルテールとフリードリヒの交流が始まりました。
そしてヴォルテールは、フリードリヒの熱烈な要請を受けて、プロイセンを訪れることになるのでした。

ヴォルテールと交流する一方で、フリードリヒは勢力を拡大していきます。そんな中ヴォルテールは、時にフランス王室の思惑で、フリードリヒの動向を探るためのスパイに仕立て上げられそうになったりもします。

やがてヴォルテールは、フランスを去り、フリードリヒの招きでプロイセンで暮らすことになりました。最初はいい関係が続いていたヴォルテールとフリードリヒでしたが、ヴォルテールの投機を巡る問題や、フリードリヒが後援する学者をヴォルテールが批判したことから、2人の関係は冷え切っていくのでした。

結局ヴォルテールは、フリードリヒの元を去り、フランスへともどることになります。物語はここで終わりますが、「あとがき」によれば、その後もヴォルテールとフリードリヒの間には手紙のやりとりはあったそうです。

歴史上の人物が主人公なので、堅い作品なのかと思ったら、ヴォルテールの金銭への執着ぶりや、フリードリヒの横暴さなど、人間らしい一面も描かれていて、かなり楽しく読み終えることができました。
メインとなるのは、この2人の関係なのですが、ヴォルテールの愛人エミリーの、最愛の人はヴォルテールだけれど、それ以外にも愛人はつくる。そして、お互いの仕事を尊重し合うクールな関係はかっこいいなぁと思いました。

最後に、この本を読んでいて一番笑ったのは、ヴォルテールがフランス宮廷を去りプロイセンに行った時、ルイ十五世が言った「こっちの宮廷から狂人が一人減った」でした。(^^;
ペシャワール城塞へと向かうアルスラーンたち。その前に、カーラーンの息子・ザンデが立ちふさがります。

王都エクバターナでは、大司教のボダンが異教徒を虐殺させろとわめいています。それを制止したのは、王弟ギスカールでした。敵地にあって、市民の反感を買うことは自殺行為だと諭します。しかし、ボダンは納得しません。そればかりかボダンは、エクバターナに自らの直轄である聖堂騎士団を呼び寄せていたのでした。

一方、銀仮面ヒルメスは、捕らえたサームの前で仮面を取り、自らの素性を明かしたのでした。死んだはずのヒルメスが生きていたことに、サームは動揺するのでした。そしてヒルメスの前に、カーラーンの息子であるザンデが現れました。父の仇をとるため、アルスラーンたちの追跡とダリューンと戦わせろというのです。ザンデの願いを聞き入れて、ヒルメスは彼をアルスラーンたちの元に向かわせたのでした。

その頃アルスラーンたちは、敵の追撃を避けながら、ペシャワール城塞を目指していました。しかしアルスラーンは、先日ナルサスに言われたことが心に引っかかっていました。この世に絶対の正義はない。あるのは星のようにいくつもの正義だとナルサスに言われたことを考えていたのでした。そんなアルスラーンの思いを振り払うかのように、ルシタニア兵が追撃してきました。

それを食い止めるために、ダリューンが単騎で敵に向かいます。しかし、さすがに1人では苦しいところに、ファランギースの絶妙のサポートが入るのでした。そして森の中を逃げるうちに、アルスラーンはナルサスともはぐれてしまいました。彼の側にいるのは、エラムとギーヴです。ダリューンのことを気遣うアルスラーンに、エラムは先に進むことをすすめました。

そんな中、アルスラーンたちの前にも敵兵が現れました。アルスラーンをかばって、殿を引き受けたエラムでしたが、馬が敵の矢を受けて転倒してしまいました。エラムは1人、その場に取り残されることになりました。そんなエラムを助けるために、アルスラーンは馬主を返しました。そしてアルスラーンは、エラムを救ったのでした。

王族であるアルスラーンが臣下を救った、それはギーヴの心を動かしました。なんとお金が大好きなギーヴが^^;、金貨を投げ出して、敵兵がそれに群がる間にアルスラーンとエラムは逃げ延びることができたのでした。しかし、彼らの逃げた先は断崖でした。ここでもギーヴが智略をみせて、そのおかげでアルスラーンは難を逃れることができたのでした。

助けられたお礼を言うエラムに、アルスラーンは友達を助けるのは当たり前だと答えました。王族であったために、これまで友達のいなかったアルスラーンは、心からエラムと友達になりたいと思っていたのでした。そんなアルスラーンへの、エラムの微妙なツンデレぶりが可愛かったかも。(^^;

そしてギーヴは、アルスラーンが王宮以外で暮らしていたことがあるのではないかと見抜きました。かってアルスラーンは、乳母たちと共に王宮の外で暮らしていたのでした。だからアルスラーンには、どこか王族らしからぬところがあるのだとギーヴは納得するのでした。

すぐにペシャワールに到着するのかと思いきや、意外と時間がかかりますね。でも、その間にアルスラーンは間違いなく王として成長しています。そんなアルスラーンには、エラムやギーヴも心を動かされました。今はまだわずかな者だけがアルスラーンに従っていますが、いずれもっと多くの人たちを導くことになるでしょうね。(^^)
ドレスアップキーに導かれて、はるかたちがホープキングダムに行くことになるお話でした。

プリンセスパフュームを手に入れたトワイライトに、ディスピアはドレスアップキーを渡しました。それをパフュームに差し込むと、周囲に邪悪なパワーが充満したのでした。

その頃、はるかたちの前ではドレスアップキーに異変が起きていました。突然光り輝いたドレスアップキーに導かれて、はるかたちはホープキングダムへとやって来たのでした。でも、3人はバラバラになってしまいました。しかし、ドレスアップキーは彼女たちをどこかに導こうとしています。ドレスアップキーから放たれる光に従って、はるかたちは前へと進むのでした。

その時、はるかの前に2体のゼツボーグが現れました。はるかはプリキュアに変身して戦います。苦戦を強いられるはるかを助けてくれたのは、カナタでした。カナタの協力でゼツボーグを浄化したキュアフローラは、久しぶりのカナタとの再会に感激するのでした。この場面、フローラがモードエレガントだったこともあり、本当のお姫様と王子様の再会みたいできれいでした。(^^)

そしてはるかとカナタは、一緒にキーの導きに従ってと花の紋章のある場所にたどり着きました。時を同じくして、みなみときららも、水と星の紋章のある場所にたどり着いていたのでした。そこには鍵がありました。ドレスアップキーをそこに差し込むと、先代のプリンセスプリキュアからのメッセージが聞こえてきました。

かって闇と戦ったプリンセスプリキュアは、来たるべき戦いに備えて、もう1つのプリンセスパフュームを用意しました。今、そのパフュームに危機が迫っているというのです。それを知ったはるかたちは、新たなパフュームを求めてホープキングダム城へと向かうのでした。

城への道中、はるかはカナタの妹のことを尋ねました。カナタの妹は、トワという名前でした。
・・・トワ。なんか思いっきり、トワイライトを連想させる名前ですね。(^^;
かってトワは、グランプリンセスを目指していました。そんなトワを、カナタも国民も愛していました。しかしある日、トワは突然姿を消してしまったのでした。カナタたちは必死で行方を捜しましたが、どうしてもトワは見つからなかったのでした。そして心が弱ったカナタたちの前に、ディスダークが現れました。こうしてホープキングダムは、ディスダークの手に落ちたのでした。

そしてカナタは、幼い日にはるかと出会ったことで力づけられていました。プリンセスになりたいと願うはるかに、カナタはトワの姿を重ねていたのでした。はるかと出会ったカナタは、ディスダークと戦う気力を取り戻したのでした。

一方、みなみときららの前にはシャットとロックが立ちふさがります。先を急ぐマーメイドとトゥインクルは、プリンセスロッドを使って、シャットとロックを足止めしました。そしてマーメイドとトゥインクルは、先を急ぎます。

はるかとカナタは、一足先に城に到着しました。いつもなら、そこにはゼツボーグがいるはずなのに、今日はなぜか静まりかえっています。マーメイドとトゥインクルと合流したはるかは、城の大広間へと向かいました。そこで彼女たちを待っていたのは、トワイライトでした。

トワイライトの姿を見たカナタは、激しく動揺しました。トワイライトこそが、行方不明になったトワだったからです。
トワとトワイライトでは髪の色も違うし、全然幼い日の面影がないような気もしますが^^;、カナタがトワだと断言するからにはトワなんでしょうね。(^^;

そして、はるかたちの目の前でトワイライトはプリンセスパフュームを使い、ブラックプリンセスに変身したのでした。
なんか変な仮面をつけているし、微妙なデザインのブラックプリンセスですが、はるかたちはトワイライトを元のトワに戻すことができるのでしょうか!?

ということで、お話は前半の山場に突入しました。しかし無情にも、来週の放送はお休みです。(;_;)
プリキュアとトワイライトの戦いの行方や、トワイライトが4人目のプリンセスプリキュアになるのかが気になります。
惑星ナインに偵察に向かったイザナの前に、大量のガウナが現れました。イザナを救出するために、谷風とつむぎが出撃することになるのでした。

偵察任務に就くはずだった女性が問題を起こしたため、繰り上がりでイザナが惑星ナインの偵察メンバーに選ばれました。
新装備・隼風を使い、イザナたちは偵察に向かいました。その前に、いきなり巨大なガウナが現れました。この危機に纈は、隼風の破棄を決定します。しかし、隼風を破棄してもなお、ガウナは巨大でイザナたちが回避するのは容易ではありません。

偵察隊に犠牲が出る中、隊長とイザナを残した状態で通信が途絶してしまいました。纈は救援隊を組織しようとしますが、艦長に止められました。それよりも、来たるべきガウナとの戦いに備えろと言うのです。纈は艦長の指示に逆らうことはできません。しかし、イザナのことを心配したつむぎは、救援に向かいたいと暴れています。

このままではつむぎが暴走してしまうと判断した岐神は、谷風に新型の継衛改のテストをかねて、つむぎと共に出撃させるよう艦長に要請したのでした。これを受けて、谷風とつむぎが救援に向かうことが決定しました。とはいえ、継衛改はかなり機体の軽量化が行われていたりして、これまでの継衛とは操作感が違うようです。

そして谷風は、つむぎと掌位して惑星ナインへと向かいました。惑星ナインでは、イザナたちが大気圏内に逃れることでガウナの追撃をかわしていました。しかし、ガウナは大気圏内にも襲いかかってきます。その時、攻撃を受けたイザナの機体から、弾体加速装置が脱落してしまいました。するとガウナは、その弾体加速装置を攻撃し始めました。

これまでの経験から、イザナはガウナが攻撃しているのはカビとヘイグス粒子ではないかと気がつきました。そこでイザナは、継衛の燃料であるヘイグス粒子を破棄しました。するとガウナは、その燃料に襲いかかったのでした。燃料はなくなりましたが、イザナは機体を制御して継衛を滑空させました。これでイザナはガウナから逃れることができそうですが、燃料がないので自力でシドニアに帰還することはできません。

その頃、谷風たちもまた惑星ナインへと到達しました。そこでガウナの攻撃をかわしつつ、谷風たちはイザナを探します。しかし、その時大気圏内から谷風の機体はヘイグス粒子砲の攻撃を受けました。墜落した谷風機は、大気圏に浮遊する小島の1つに激突しました。以前の継衛なら、これで大破していたでしょうが、装甲を強化した継衛改はほぼ無傷でした。

目を覚ました谷風の前に、つむぎが現れました。つむぎは何かと交戦していました。その相手はなんと、紅天蛾でした!
谷風に気を取られた紅天蛾に、つむぎは攻撃を直撃させました。しかし、直撃段を受けながらも、紅天蛾はダメージを受けていません。つむぎと紅天蛾の戦いは、かなり激しいものになりそうです。中の人が同じなこの対決^^;、勝つのはつむぎでしょうか、それとも紅天蛾でしょうか!?
ブラウザやメーラーは GUI アプリを使っていますが、日常的な文書作成やプログラミングでは、いまだにターミナルを使うことが多いです。このところよくやるのが、find コマンドと grep を利用して iTunes ライブラリに登録した音楽を検索することです。

find ~/Music/iTunes/iTunes\ Music -maxdepth 2 | grep "真綾"

とかすると、坂本真綾さんのアルバム名が表示されます。(^^;

ところが最近「ガールズ&パンツァー」のアルバムを検索したら、なぜか検索できないことに気がつきました。実行したコマンドは、こんな感じです。

find ~/Music/iTunes/iTunes\ Music -maxdepth 2 | grep "ガールズ"

なぜだろうと思っていろいろと調べたら、OS X のファイルシステムであるHFS+が関係していることがわかりました。
OS X では UTF-8 という文字コードが使われているのですが、HFS+ のファイル名の正規化方法が Windows や Linux とは違うらしいのです。

具体的には、Windows などでは"ガールズ"の「ガ」は1文字として扱われますが、OS X の HFS+ では「カ」と濁点の「"」という組み合わせとして扱われます。今回のケースでは、「ガールズ&パンツァー」のファイル名の中に組み合わせて表現される文字が含まれていたため、うまく検索できなかったのでした。

でも、この問題は OS X の iconv コマンドを使うことでクリアできました。先ほどの例に、iconv を加えて・・・

find ~/Music/iTunes/iTunes\ Music -maxdepth 2 | iconv -f UTF-8-MAC -t utf-8 | grep "ガールズ"

だと、ようやく検索できました。・・・とはいえ、iconv では失敗するケースもあるようなので、nkf コマンドを Homebrewなどでインストールして、「nkf -wLu --ic=utf8-mac」とかする方がいいみたいです。

find ~/Music/iTunes/iTunes\ Music -maxdepth 2 | nkf -wLu --ic=utf8-mac | grep "ガールズ"


今回のトラブルでは・・・
UTF-8-MAC なんていう文字コードはありません」ものかの様
UTF-8にもいろいろある」ザリガニが見ていた...。様
・・・の情報を参考にさせていただきました。ありがとうございました。
2015.06.13 00:16 | Mac | トラックバック(0) | コメント(0) | .
いよいよユニットカップの開幕です! 今回は、「アイカツ!」には珍しい、ちょっとした事件も起きました!

いよいよユニットカップが始まりました。出場するのは、8組のユニットです。今回はステージでの得点を競うだけでなく、楽屋レポートを見て応援したくなったユニットに投票することもできるようになりました。アイドルの普段の姿を見たいというファンの声に応えた企画ですが、学園長の読み通り盛り上がっています。

最初にステージに立つのは、珠璃とひなきのユニット・情熱ハラペーニョです!
普段の行動はコメディですが、ステージではアラビア風(?)な雰囲気で、静と動の対比が印象的なステージでした。
そして楽屋レポートは、スミレと凜がレポーター役です。ここでも2人は、四葉さんが開発してくれたユニットをイメージしたドーナツで笑わせてくれました。(^^; あのドーナツ、どれくらい辛いんでしょうか。(笑)

あかりとまどかのスキップスは、最後のステージです。出番前からあかりは、舞台裏をウロウロしています。どうしたのかと思ったら、衣装のサイズ調整を瀬名さんにお願いしてあり、それが届くのが当日になってしまったのでした。
アイカツシステムを使った衣装って、フリーサイズというか、着るアイドルに自動調整される超科学が使われていると思ったら、そうじゃなかったんですね。(^^;

あかりには、ここねとみやびの楽屋レポートをするお仕事もあったため、スタッフの女の子が衣装の受け取りを引き受けてくれました。その子は無事に衣装を楽屋に届けたのですが、楽屋に持ち込まれたファンからのプレゼントと一緒に、あかりの衣装もどこかにしまわれてしまいました。あかりは、ステージまでに衣装を探し出すことができるのでしょうか!?

一方、楽屋レポートを受けたここねとみやびですが、レポートの途中でここねのしゃっくりが止まらなくなってしまいました。みんないろいろな方法でしゃっくりを止めようとしますが、どうしてもここねのしゃっくりは止まりません。
そうそう。しゃっくりを止める方法で、まどかがくすぐればいいと提案していましたが、みんなにくすぐられて悶絶するここねが妙にエロかったです。(^^;

結局ここねのしゃっくりは、驚かすという方法で止めることができました。そのために、みやびはステージ前にここねが選んだ、可愛い系の衣装を着ることになりましたけど。ここねの決めセリフに対抗したかのような、みやびの決めセリフとポーズも可愛かったです。

こうしてステージに立ったここねとみやびは、可愛さをたっぷりとアピールしました。みやびは和風なステージも似合いますが、可愛い系のステージでも魅力的ですね。

そして、前半のユニットのステージが終わり、ここまでの得点が集計されました。現在のところ、トップはここねとみやびの、あまふわ・なでしこです! それを僅差で情熱ハラペーニョが追いかけます。
最終的にユニットカップに勝利するのは、どのユニットになるのでしょうか。お話は次回の後半に続きます!
アリスと忍たちは、海へとやって来ました。なんと烏丸先生と久世橋先生も、同じ日に海に来ていました。

今回はOPが、海に向かうまでを描いた特別仕様。海回ということで、スタッフの気合いも十分のようです。(^^;
海に向かう電車の中で、忍はアリスとカレンの2人の金髪娘に囲まれてパラダイス状態です。そして、陽子と綾は相変わらずのツンデレ夫婦ぶりです。今回は、いつも以上に陽子の旦那ぶりが目についたような・・・。(^^;

そして5人は海へと到着しました。そこでようやく、みんなの水着姿がお披露目されました。・・・と思ったら、なぜか忍だけは服を着ています。昔の貴婦人は、古くなった洋服を着たまま海に入ったそうなので、それを見習ったらしいですが、あっさり海に撃墜されていました。・・・ていうか、本当にあんなことしたら、自殺しようとしてるのかと思って、ライフセイバーさんとかが飛んできそうな気がします。(笑)

そして忍たちとは別に、烏丸先生の海に行きたいというたっての願いで、烏丸先生と久世橋先生も海にやって来ていました。こちらも、水着姿を披露しつつ、久世橋先生はどこに行っても優等生的な行動をしちゃうんですね。(^^;
そんな先生たちと、忍たちが出会うのかと思いきや、すれ違っただけでした。そして忍たちが帰った後、烏丸先生たちは温泉で大人の時間を過ごします。湯気の量は妙に多かったですが^^;、今回は海回だけでなく温泉回でもあったのでした!

というわけで、みんなでそろって楽しく海を満喫したのでした。次回は、アリスが一時帰国するお話になるのかな。
でも、アリスと5分離れていただけで迷子捜しを頼んでしまう忍が、数日間にわたってアリスなしで生活できるのでしょうか!?(^^;
日向の復活! そして、赤司の底知れない力が発揮されます!

誠凛と洛山の試合も、第4クォーターに突入です。小金井のディフェンスがきっかけとなり、日向は玲央への対策を見つけました。そして日向が、再び試合に参加します。とはいえ、すでに4ファールを取られている日向には、後がありません。
そして再び、日向と玲央の対決です!

なんと日向は、玲央のわずかな重心の違いから、玲央がどんなシュートを打とうとしているのか見抜いたのでした!
それは、相手のディフェンスを動けなくする玲央の「虚空」でも同じでした。そして玲央を防いだ日向のシュートは、これまでよりも鋭さを増しています。日向の完全復活で、誠凛はますます調子が出てきました。

そして木吉と根武谷の戦いでも、木吉は痛めた左足をかばわない捨て身のディフェンスで根武谷に対抗します。
こうして洛山は、次々と攻撃の拠点を失っていきました。しかし不思議なことに、この状況でも赤司は特に何もしようとはしません。なんと今の火神のゾーンの力は、赤司の攻撃すらも封じる力があったのでした。

しかし、これで終わるような洛山、赤司ではありません。なんと赤司もまた、試合前に自らの意思でゾーンに入る方法を身につけていたのでした。詳しくはその力は描かれませんでしたが、ゾーンに入った赤司の前では洛山の葉山、玲央、根武谷の3人がかりでも圧倒する力がありました。

そして洛山の他の選手を見捨てた赤司は、自らの手で勝利を確実なものへとしようとします。その力の前には、ゾーンに入った火神すらも対抗できませんでした。しかし青峰の言葉を信じるなら、ゾーンにはさらにその先があるらしいです。
誠凛の勝利の鍵を握るのは、火神はこの第2段階のゾーンに入ることができるかにかかっているようです。そして誠凛のみんなは、火神がきっとやってくれると期待しています。

勝負はいよいよ大詰めです。最終的な勝者となるのは、誠凛なのでしょうか。洛山なのでしょうか。
麗奈が滝先生と知り合いだったことがわかり、吹奏楽部が揺れるお話でした。

オーディションの結果、トランペットのソロパートは麗奈が演奏することになりました。香織先輩を大好きな優子は、この結果に納得できません。そんな時、麗奈が滝先生と知り合いだということが明らかになりました。今回のオーディションの結果は、滝先生が麗奈を贔屓した結果ではないかと、吹奏楽部では心ない噂が広まるのでした。

その一方、久美子は中学時代にちょっとしたトラウマを抱えていました。先輩を差し置いてオーディションに選ばれたことで、その先輩から非難されたのです。そんな中、久美子は中川先輩から呼び出されました。恐る恐る久美子が中川先輩に同行すると、先輩は久美子に自分のことは気にするなと励ましてくれたのでした。中川先輩は、このところ熱心に練習していましたが、それでもユーフォ経験の浅さをカバーすることはできませんでした。それは先輩自身が、一番よく知っていることだったのでした。

それとは対照的に、麗奈を取り巻く環境は日に日に厳しくなります。そして練習の時、ついに優子が滝先生にオーディションの結果について問い詰めたのでした。滝先生はオーディションは公正に行ったと断言しましたが、その一方で麗奈と知り合いであったことも認めました。それ以来、吹奏楽部はなんとなくギクシャクしてしまうのでした。

それでも麗奈は、ソロパートを譲るつもりはありません。先輩を相手にしても、ソロが欲しければ実力でとれと言い切る麗奈は凄いです。そして麗奈と滝先生の関係も明らかになりました。麗奈の親は有名なトランペット奏者なのだそうです。そして滝先生の親も、指導者としてよく知られた人物でした。その関係で、麗奈と滝先生の親は交流があったのでした。

日に日に空気が悪くなる吹奏楽部で、珍しく滝先生が声を荒げました。広いホールに対応するために用意した毛布を、部員が勝手に片付けてしまったからです。久美子はこの状況を何とかしたいと思いますが、頼みの綱のあすか先輩は、こういったゴタゴタにはまったく関心がありません。本音を尋ねた久美子に、あすかが見せた笑顔がブラックあすか降臨という感じで^^;、なんだか怖いです。

そして、ホールを借りて練習が行われることになりました。ここで滝先生から、1つ提案がありました。前回のオーディションの結果に不満があるようなので、再オーディションを行うというのです。しかもオーディションの結果は、部員全員の判断で決められることになりました。ソロをあきらめられない香織は、当然このオーディションに挑みます。そして麗奈は、香織先輩と対決することになったのでした。再オーディションの結果がどうなるか、楽しみですね。

というわけで、今回は吹奏楽部のゴタゴタが描かれました。久美子の方は中川先輩に救われましたが、麗奈は香織の取り巻きの優子にからまれてたいへんです。それでも、特別な人を目指し続ける麗奈がかっこいいです!
読書教育―フランスの活気ある現場から辻由美さんの「読書教育 フランスの活気ある現場から」を読み終えました。

子供の読書教育にはあまり関心がないのですが^^;、この本の中で「高校生ゴンクール賞」について詳しく紹介されていたので、興味が出て読んでみました。

この本を読むまでは、ゴンクール賞という賞の名前だけは耳にしたことがあっても、それがどんなものかはよく知りませんでした。本家のゴンクール賞は、ゴンクール・アカデミーの10人の会員によって選ばれるものですが、高校生ゴンクール賞は、なんとフランス各地から選ばれた高校の生徒たちが候補作を読んで、受賞作を決める賞でした。

高校生ゴンクール賞への参加は、希望する学校の教員などによって行われますが、候補とする作品を選ぶのは高校生たちの議論の結果にゆだねられています。教員や図書館司書は議論の場に同席しますが、議論には加わらず、あくまで主役は高校生たちです。2ヶ月という限られた期間の中で、10冊以上もの候補作を読まなければならないこともあり、賞への参加は生徒たちにかなりの負担となります。それでも、普段触れる機会の少ない現代作家の新刊を読んだことで、多くのものを生徒たちは得るようです。そして生徒たちが選び出した候補作は、本家のゴンクール賞の受賞作品よりも信頼できると評価も高いようです。

この本の中心となるのは、この高校生ゴンクール賞ですが、その他に2つフランスでの取り組みが紹介されています。
1つは国立老年学財団が主催するクロノス賞、もう1つは国内の中小書店が中心となって行われているアンコリュプティブル賞です。クロノス賞は、あらゆる世代を対象に老いをテーマにした作品を取り上げて受賞作を選んでいます。アンコリュプティブル賞は、子供の読書教育に携わる人たちが候補作を選び、その中から受賞作を選びます。

この本を読んで、フランスの読書教育への力の入れ方に衝撃を受けました。外国からの移民が多いため、フランス語の言語能力に大きな差があることも影響しるようですが、どの賞も政府や役人が決めたものではなく、市民の中から生まれた動きが広がっていったところが素晴らしいと思いました。そして作品を書いた多くの作家も、これらの賞に積極的に関わっています。どの賞でも、読者が作家と会う機会が用意されているのはうらやましいです。現役作家の作品を取り上げることの、最大のメリットだと思いました。

最後に、カッシャン市立図書館の会報に、13歳のソフィアンが書いた「人生」という詩がいいなあと思ったので紹介します。(^^)

成長する、それは老いること、老いる、それは成長すること
始まったものは必ず終わる
だれでもいつかは去っていく
しあわせでも、ふしあわせでも

ときに人生は難しい
友や肉親が帰らぬ人となる
だれかが突然逝ってしまうことだってある
でも、助かる人もいるんだ…

何もかもうまくゆく日もあれば
何ひとつうまくゆかない日もある
限りなく続くものは何もない
すべてに終わりがやってくる
アルスラーンが、カシャーンの城砦へとたどり着くお話でした。

王都の様子をつかんだアルスラーンたちは、国王と王妃が生きていることを知りました。しかし、エクバターナへ向かおうにも、アルスラーンには共に戦う仲間が少なすぎました。そこでアルスラーンは、カシャーンの城砦を目指したのでした。
途中でルシタニア兵に襲われましたが、ファランギースやギーヴ、そしてダリューンの活躍でそれを切り抜けました。さらに、カシャーン城砦の兵士たちもアルスラーンに加勢して、ルシタニア兵を追い払ったのでした。

こうしてアルスラーンは、カシャーン城砦へと到着しました。そこを守るのは、ホディールという男でした。ホディールはアルスラーンたちを手厚くもてなしましたが、その一方で自分の娘をアルスラーンの妻にしようと画策します。さらにホディールは、アルスラーンとダリューンたちを引き離そうとするのでした。

しかし、ホディールの企みは全てナルサスの読みの中にありました。そんなホディールの元から、アルスラーンは出発しようとしました。ところが、武装したホディールがそれを邪魔します。しかし、こうなることを予測してエラムに細工させていたナルサスの知略と、ダリューンの武勇の前にホディールは命を落としたのでした。

こうしてアルスラーンたちは、カシャーン城砦から出て行くことになりました。その前にアルスラーンは、捕らえられていた奴隷たちを解放しようとしました。しかし、アルスラーンたちがホディールを殺したことを知った奴隷たちは、アルスラーンに襲いかかってきたのです。単純に奴隷を解放すればよいのではない。そのことをアルスラーンは学んだのでした。

そしてアルスラーンたちは、ペシャワールの城砦を目指します。ペシャワール城砦を任されているバフマンは、何か重大なことをダリューンの伯父であるヴァフリーズから知らされていました。バフマンは何をヴァフリーズから託されたのでしょうか。

今回は、ペシャワールへと向かう途中の幕間的なお話でしたね。アルスラーンに刃を向けた兵士たちに、ダリューンが「この方を誰と・・・」と言い出した時は、水戸黄門を思い出しました。(^^;
Go!プリンセスプリキュア シュガー王国と6人のプリンセス!女子寮でお宝探しが行われるお話でした。

このところ雨が降り続いています。そのせいで、はるかたちは時間を持て余しています。今日はみんなで、はるかのバイオリン演奏を聴いています。でも、まだはるかは完璧には演奏できません。はるかが練習している曲は、カナタがよく演奏している曲でした。そして、いきなり重大な事実が明かされました。なんとカナタには、妹がいたのでした!

ホープキングダムにプリンセスがいたと知って、はるかたちは驚きました。そして、1日も早くグランプリンセスになりたいと思うのでした。しかし、はるか自身が考えてみると、学園にやって来た時からあまり成長しているように思えません。みなみやきららは、はるかの成長ぶりを認めてくれますが、はるかは今ひとつ実感がないのでした。

そんな中、生徒会副会長のせいらの提案で、女子寮でお宝探しが行われることになりました。はるかたちは、いつもとは違うメンバーでグループになって、お宝を探します。きららと一緒になったのは、同じクラスの女の子たちでした。彼女たちにとって、きららはどこか近寄りがたい存在でしたが、一緒にお宝探しをしたことできららの親しみやすさを知りました。それは、きらら自身も気がついていなかった成長でした。

それはまた、みなみも同じでした。以前のみなみは、どこか張りつめたところがありましたが、最近ではよく笑うようになっていたのでした。みなみ自身も知らないうちに、いい意味で肩の力が抜けていたのでした。

そしてはるかは、ちょっと苦手な風紀委員長の如月先輩と一緒のグループです。ちょっと厳しい如月先輩ですが、パフの魅力にはメロメロです。以前は如月先輩に怒られてばかりのはるかでしたが、今では自分から気づいて規則を守るようになりました。これも、はるかの成長の1つですね。

その頃、ディストピアではトワイライトが落ち込んでいました。前回、プリンセスプリキュアに負けたことが許せないようです。そんなトワイライトの傷口に塩を塗るように、シャットがプリキュアを倒してみせると現れました。しかし、それを聞いたトワイライトは、馬に乗ってどこかに出かけてしまいました。残されたシャットは、1人でプリキュアを倒しに向かいます。

女子寮では、みんながそれぞれにお宝を見つけ出していました。それは、自分自身では気づかないけれど、確実に日々進歩している自分たち自身でした。こういう答えを用意している白金さんが、粋ですね。
ところが、そこにゼツボーグが現れました。寮を守るために、はるかたちはプリキュアに変身して戦います。

手に入れたドレスアップキーも増えているし、楽勝かと思ったら、意外にプリキュアは苦戦します。しかし、自分たちを日々成長させてくれる寮を守りたいという思いで、ゼツボーグを浄化したのでした。

今回はこれで終わりかt思いきや、さらにホープキングダムの様子が描かれました。カナタは相変わらずゼツボーグと戦っています。そして、馬に乗って出かけたトワイライトは、何かに引かれるようにお城の中へと入り込みました。そこでトワイライトは、プリンセスパフュームを見つけました。パフュームを手にしたということは、トワイライトもプリキュアに変身するのでしょうか!? これからの展開が楽しみです!(^^)

今回は、自分自身の成長というエピソードをじっくりと描きつつ、カナタに妹がいることが明かされたり、トワイライトがプリンセスパフュームを見つけたりと、盛りだくさんな内容でした。
カナタの妹は、単純に考えるとトワイライトのように見えますが、それだと意外性がなさすぎるような・・・。意表を突いて、パフとかゆいがカナタの妹だったら驚きなんですけど。(^^;
ラブコメは終わり、戦いの始まりです!

イザナと一緒に谷風は、千秋郷と呼ばれる場所へやって来ました。そこは艦内にもかかわらず、桜が咲いたきれいな場所だったのでした。任務前にユレに脅された谷風は、任務を達成しようと必死です。でもイザナは、任務は谷風の口実で、谷風が一泊旅行に誘ってくれたと信じています。

この千秋郷、宿泊施設があるだけでなく、なんと無重力でも入れる温泉があるのでした。谷風たちの様子が気になる纈とつむぎは、2人の様子を探ろうとしますが、つむぎのメンテナンスがあったりして、なかなかうまくいきません。
そうこうする間に、谷風とイザナが一緒に温泉に入りそうな展開に・・・。(^^;

しかし、ここで谷風の任務はユレの差し金だったことがバレてしまいました。谷風のことを信じていたイザナは、裏切られた気分です。そんな2人の修羅場を、纈とつむぎはのぞき見ることになってしまったのでした。でも、谷風たちのやりとりがわかったのは、つむぎだけでした。おまけに肝心なところでつむぎが話すことをやめてしまい、2人の間に何があったかは謎のままです。(笑)

そして谷風たちは、家へと帰ってきました。谷風の顔を見て、イザナが頬を赤らめていましたが、いったい2人はどこまでいったんでしょうか!?(^^;

2人がイチャイチャしていた間にも、シドニアはレム恒星系へと近づいていました。次の戦いの舞台は、その第九惑星になるみたいです。シドニアの侵攻に先立ち、偵察部隊が組織されました。そのメンバーの1人の女性は、谷風に不満を爆発させました。エースである谷風を温存して、自分のように実力がない者が危険な任務に就くことになったのが不満だったのでした。

この女性は、出撃前に問題を起こして、偵察メンバーから外されました。その代わりに選ばれたのは、イザナでした。
イザナが危険な偵察に出ることになり、谷風たちは心配でなりません。今回のミッションでは、先端にカビザシを装備した隼風と呼ばれる衛人の支援機が投入されました。これを使って、イザナたちは第九惑星へと向かいました。

惑星を探査している時、衛人と直結したイザナは前方に謎の物体を発見しました。どうやらそれが、ガウナの衆合船のようです。それがあまりに巨大すぎて、接近しすぎていたイザナたちはコースを変えることができません。纈の判断で隼風が破棄され、先端のカビザシがガウナへと向かいました。しかし、隼風のカビザシはガウナを貫通することができませんでした。

イザナたちは、4方向に分かれてガウナをかわします。しかし、ガウナから伸びた触手が衛人たちに襲いかかります。
果たしてイザナは、この危機を切り抜けて無事にシドニアに帰還することができるのでしょうか!?

今回もラブコメかな〜と思っていたら、最後でいきなり緊迫した展開になって驚きました。
学園長の提案で、ユニットカップが開催されることになりました。そこにここねは、友達のみやびと参加することを決めるのでした。

ダンシングディーヴァを筆頭に、最近のスターライト学園はユニット活動が盛り上がっています。そこで学園長の提案で、ユニット同士で競うユニットカップが開催されることになりました。あかりとまどか、スミレと凜、ひなきと珠璃はもちろん参加することを決めました。そして、世界の中心はここねのここねも、ユニットカップに参加することを決めたのでした。

参加の許可をもらうために、ここねは学園長のところへ乗り込みました。そうして許可を得たここねのところに、パートナーがやって来ました。それはもちろん、京都からやって来たみやびでした。こうしてここねとみやびのユニット、あまふわ・なでしこが活動を開始しました。

このユニットが凄いのは、まずは自分たちを知ってもらおうと、自ら積極的にあちこちに声をかけてテレビ番組に出演したり、サイン会を行ったりしたことです。これはスターライトのアイドルにはない、ここねとみやびらしいパワフルさですね。

いい感じでスタートしたあまふわ・なでしこでしたが、ここねがみやびに可愛い系の衣装を着て欲しいとお願いしたことで微妙な雰囲気になってしまいました。いつもは大人っぽい衣装を好むみやびですが、可愛い系も絶対に似合うとここねは確信していたのでした。そんなここねの前向きさを知りつつも、いきなり思ってもない衣装の話をされてみやびは戸惑ってしまったのでした。

しかし、ここねとみやびはお互いに相手を認め合っていました。ローカル番組で行われた山登りで、みやびはここねの前向きさに惹かれて、ここねはみやびの優しさに惹かれました。今回のギクシャクは、ちょっとしたボタンの掛け違いだったのでした。あかりたちの協力もあって、ここねとみやびは気まずさから解放されました。

そして、みやびはここねの選んだ衣装を着ることを承諾してくれました。そしてユニットカップに先立って行われたライブで、2人は素晴らしいステージを披露したのでした。スタートしたばかりのあまふわ・なでしこですが、ここねとみやびという強力キャラ2人がユニットを組んだことで、とても魅力的なユニットになっていますね。あかりたちもがんばらないと、ここねたちに食われちゃいそうですね。(^^;

ということで、今回はここねに加えて、みやびも参戦してきて、とても楽しいお話になりましたね。
ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫)上巻から時間がかかりましたが、「ご冗談でしょう、ファインマンさん」の下巻を読み終えました。

ブラジルに行った時にドラムの叩き方を覚える一方、ブラジルの教育法について問題提起したり、ノーベル賞受賞後の騒ぎ、教科書選定の問題点の指摘、絵画の描き方を勉強してかなりの腕前になったり、似非科学についての指摘などなど、下巻も楽しい話題でいっぱいでした。

下巻には、ファインマンが日本に滞在した時の様子も語られています。日本料理や旅館の心配りに感心する一方、自分をおとしめて相手を称える日本式のやり方にどうしてもなじめなかったりする辺りが、ファインマンらしいなあとうれしくなってしまいました。

それから、教科書選定の話などは、現在にも通じる内容のような気がしました。不正確な記述と、自分の出版社の本を採用してもらうためには選定者に賄賂を贈ることが常態化していること。そして、その中に書かれている記述がいったい何の役に立つのかという、根本的な部分が抜けているという指摘にはとても納得しました。

私自身の学生時代もそうでしたが、教科書は受験に必要な内容がまとめてある以上の役には立ちませんでした。興味を持ったことは、図書館で専門書にあたった方が有益でした。もっとも、本の内容が難しすぎて撃墜されることもしばしばでしたが。(^^; でも、今の自分ではわからないことがわかることは、決して無駄ではなかったと思います。

エピソードの最後に、科学者としての心構えが書かれていました。それは自分に都合のいいデータだけを集めない。人のやった実験結果を鵜呑みにしない。そして、自分の理論にとって不利なことでも発表する。ということでした。
これこそ真に科学者らしい態度だと思います。原発事故での責任ある立場にあった科学者の不誠実な対応、小保方さんの不正論文事件など、日本の科学者は大丈夫なのかと心配になります。
いよいよ夏休みなお話でした。

アバンでは、なぜかアリスとカレンが「エースをねらえ!」ごっこをして遊んでいました。(^^;
いよいよ夏休みの始まりです。綾は初日から何やら計画を立てていました。夏休みのお勉強の予定表を作っていたのでした。でもこれは、自分のためのものではなく、陽子のためでした。毎年夏休みの最後の日になると、陽子は綾のところに泣きついてくるのでした。今年はそれを繰り返さないように、しっかりと計画を立てたのでした。

ここまで計画を立てながら、綾はいざそれを陽子に渡そうと思うと恥ずかしくなってしまいました。その結果、不審者のような電話をかけてしまいました。(^^;
さすがに、これではまずいと思った綾は、陽子のところへ行きました。すると陽子の弟妹たちは留守で陽子と二人きりだとわかりました。

そんな綾に、陽子が女の子らしい服を着たことがないと言い出しました。そこで綾と陽子は、服を交換しました。でも陽子が胸がきついと言い出して、綾は陽子から服を取り上げました。そこへ陽子の弟妹たちが帰ってきました。下着姿で陽子が綾に抱きついていたりして、乱交中だと誤解されたのでした。(^^;

一方、忍のところには毎日カレンがやって来ていました。金髪大好きな忍は、大喜びです。そんな中、学校に行った忍たちは、そこでテニスの練習中のほのかと出会いました。ほのかも金髪が大好物なので、思いがけずカレンと会うことができて大喜びです。そしてほのかも、忍の家にお邪魔することになりました。

そこで忍は、メイド服を着ておもてなしです。それ以外にも、アリスのためにとさまざまなドレスが手作りされていたのでした。・・・やっぱり忍は、通訳よりも服飾関係に進んだ方がいいような気がします。(^^;

あれ、今回は海じゃなかったの!?と思ったら、それは次回のお話になるみたいです。夏休みに里帰りする予定のアリスのお話も楽しみです!(^^)